そりゃまあ・・・・・

どんなことでも、受け取り方によっては、人生の指針にはなりますからね・・・・。しかし、決定版だの、必需品だの、箔をつける売り文句にこだわるなぁ・・・。
今のハヤテのマンガでも、執事ブームにあやかりたいのか、執事ブームに便乗して、人気のある作品に見せたいのか・・・・?
どっちにしても、この漫画、本来なら、そんな余計な白付けは必要ない面白さを持っていると思うのですが。

サブタイトルは、シティハンターで、主人公父親の格言。愛も憎しみも、ベクトルが違うだけで、同じモノですし、その反対は、無関心ですからね。

勘違い一目ぼれ野郎に追いかけられているハヤテは、さておき、祭りを満喫している咲夜ですが、彼女がゲットしたのは、GAのノーマッド(元はロスとテクノロジーのミサイルで、電子頭脳だけ、ぬいぐるみに移植している)におまけでつけられたのは、とらのあなの美虎ちゃん。

本来なら、ハヤテやワタルの扱いって、ノーマッドと大差ないんですよね、セオリーどおりなら。

そういえば、ワタルは、伊澄がベムスターが好きだということを知らないようですが(出なければ、プレゼントしているだろう、ワタルの性格なら)、知っていたら、こういうところで、ベムスターのソフビでもとっていれば、ポイント稼げたかも(笑)

咲夜がかわいいというのは、確かですが、関西弁(えせっぽいが)しゃべってて、ギャグ要員なので、ついつい、失念してしまうのですよね(苦笑)

でまあ、祭りの様子を見て、この学校通うのも悪くは無いなと思わせぶりに言うのですが、確信犯じゃないのか、これは、と思えてしまいそうで(笑)
おごらせるためのテクニックは、何も、シナを作って、「ねえ、おごってー」と迫るばかりではありませんからね。陰謀をたくらむキャラとして、アピールしだしているような。

一方、ハヤテはというと、虎鉄にモーションをかけられているわけですが、勘違いされているからいいものの、男だとばれたら、女装して、夜な夜な、学校にくる変態と思われかねないわけで(笑)

お嬢的には、大歓迎だろうな、これ(笑) 悪い虫がつかないようになるわけだし。

なんとか、事なきを得ようと、その場を立ち去ろうとしますが、虎鉄は、踊りに誘う気満々(笑)
しかも、「あなたが好きです」とまで、いわれて、なんとか断ろうとするわけですが、断り方がヘタなので、上手く振り切れず(笑)

しかし、ハヤテの場合、自分を良く見せるのは得意ですが、小さい頃なら、それこそ、女の子と見間違って、まかり間違って、ハヤテを女の子と間違えたがために、初恋の相手にしたり(笑)、女の子と見間違うような、男の子によからぬ事をしようとしたりするやからとか、おまけにハヤテは、小さい頃から働いていたわけですが、雇う側が、ハヤテの弱みに付け込んで、手を出そうと考えていたりしてもおかしくは無いと思うのですが・・・。
そういう対処法心得ていそうな気もしますし、ハヤテの読者は、そういうネタ大丈夫な人、多そうだと思うのですが・・・・。
それとも、周りの人間が、意外と守ってくれていたので、彼一人では、そういったことに対処するノウハウというのは、身につけていないのかも?

追いついた泉によって、あっさりと正体を明かされるわけで、物足りないかな、とも思うのですが(笑)、思うにこのシチュエーション、Zガンダムの第一話で、カミーユとジェリドの「なんだ、女か」の、因縁の始まりのやり取りのパロディなんじゃないかと。
というのも、ハヤテの場合、女の子と見間違うほどの容姿、しかし、そこそこ、鍛えている。親に恵まれない(しかも、話の序盤で退場している)ところとかも。
生まれた頃に、捨てられて、自分が何ものあ、わからないマリアさんはフォウとも取れますし、お嬢の面倒を見ているということは、巨大な三千院家の舵取りをしている、ともいえるわけで、或る意味、サイコガンダムにもたとえられますし(サイコガンダムは、フォウが縛る枷で、Zはウェーブライダーに変形して、自在に駆け巡る=自由な風とも取れる)。
おまけに親に恵まれない、とカミーユを思わせる条件がいくつかそろっていますし、カミーユだけじゃなく、クワトロも掛け合わせたところがあるわけですよね(マリアさんの年ネタでからかうあたりも、桂妹にライバル視されたりする展開も、レコアやハマーンが、敵視する経緯に近いでしょうし)。
年上の頼りになる人にあこがれるのも、「ララアスンは私の母親になるはずの人間だった」に当てはまりますし(笑) 桂妹は、お嬢がコンプレックスを抱きながらも、あこがれているところとかを考えると、立場的には、ハマーンで、お嬢は、ミネバ&ファか? カミーユも、ハマーンの心の中に入り込んだことがありましたし。
人に、自分のことをよくアピールするということに長けているのは、赤かったり、金色のMSに乗って戦場を駆け巡ることにつながりますし。
カミーユと関わって、彼を倒すことにこだわるジェリドと、形は違えど、虎鉄も、女と見間違うのがきっかけで、その相手を倒すことにこだわるという意味では、同じだったりしますし。

虎鉄が鉄道ファンというのも、改蔵の地丹扱いを思わせるところもその印象に拍車をかけておりますし。

まあ、畑氏の場合は、まんま、冨野氏というわけではありませんし、読者の反応を人一倍、気にする傾向の強さとかを考えると、クワトロがアスランレベル(彼のモデルはシャアなのは有名な話)になっている気はしますが・・・。

一方、祭りにやってきたお嬢ですが、マリアさんに、祭りの光景を、見慣れた光景というお嬢ですが、理事長の意向で復活したとあるわけですから、マリアさんが現役の頃にやっていたとしても、おかしくは無いんですけどね(笑)
決して、m・・・・・(以下、検閲により削除)

しかs、アルフォンスだの、パピヨンマスクだのアイスホッケーマスクだの、ガーゴイルのマスクだの、マニアックなお面屋だことで(汗)

桂妹と鉢合わせするのですが、
「あなたが人のいるところに繰るなんて、珍しい」とか顔を白黒させているのを見て、「人を引きこもり」というな、と言い返すわけですが、

変な人ほど、自分をまともといいたがるというよりかは、図星を指されて、感情的に反発しただけでしょう、これは。

お嬢は、誕生日会の話題を切り出して、時計を渡すわけですが、このあたりは、恋の鞘当合戦みたいな意味合いもあるように見えるんですが、このあたり、ハヤテが他の女にプレゼントするのは、面白くは無いと思っているのは、お嬢だけで、しかも、桂妹のほうは、恋心ではないし、そもそも、恋心ではなく、勝負の決着云々という結論に至ったのは、結局、土壇場で自分のことよりも、人のために行動することを、この場合、すでに、自分が西沢の恋を応援するということを決めたという選択を貫くことを無意識的に選んだのじゃないか、と思いますしね(自分の恋を優先するということは、ハヤテと同類になることだし)。

でまあ、時計を渡して、さっさと帰ろうとするも、逆恨みに走った虎鉄にお嬢がさらわれるわけですが、オーフェンのキースですかい(無謀編三巻に似たようなシーンがあった)。

まあ、ずいぶんと久しぶりに、執事=超人という設定を聞いたような気がしますが、これからは、もう少し、こういう設定が生かされる場面が増えるといいですけどね、ホント。

ひょっとして、この対決と、桂妹との大戦で、時間を取られて、ゲームオーバーか、それとも、後、数秒というところで、何とか間に合うか、非常に楽しみですね(笑)

でも、マラソン大会や桂妹との一戦での振る舞いから、変わったか、それとも、変わらないで、また卑怯なやりアタで勝利を収めるのか。超人という言葉は使っていても、ヒーローという言葉は使っていませんから、そのあたりで、どうなっても、予防線を張りそうな気がしないでもないのですが・・・・。
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by kwanp | 2006-09-06 13:03 | コミックス
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