しかしまあ・・・・

虎鉄が問題大有りのように見えるのだが、中学生くらいの女の子のベッドの下から出てくる、しかも女装した男に一目ぼれするような奴が、執事長だったり、主に朝の支度させるような奴とか、体罰教師や、ましてや、散々、指摘しているが、ハヤテのような奴が、本性見抜かれずに、好き勝手できるような世界観だしなあ。

あの性格とか、節穴ぶりで、執事とか言われても、さほど、不思議ではないような気が・・・・。

この作品の場合、

執事が超人というよりも、執事が変態(イロモノ)、もしくは、お嬢様のペットというほうが適切だからなあ。

・・・・・・・・・・・・マリアさんだって、やってることに、執事の業務は含まれているだろうし(ハヤテは見習いだし、ロクに仕事やってないので、事実上、彼女がやってるようなものだろう)。

お嬢のあの現状(ひきこもり、コンプレックスやまもり)も、考えようによっては、マリアさんの教育の賜物だし(汗)

そういえば、主をいい方向に導くとか、いうのも、執事キャラ、もしくは、それに相当するキャラの自己申告だったよな、そういえば。

SPたちの無能ぶりを、マリアさんに指摘されてたけど、クラウスたちも、タイ・タニック号で、テロリストの進入許してたし、伊澄のところの執事は、しょっちゅう、伊澄が迷子になるのに一人で行動させるのに、、人をつけたり、道具をもたせるとかしていないし。

・・・・・・・・・・・・・ますます、ペットじゃん。 しかも、番犬というより、愛玩犬レベル。

たしかに、世の執事スキーが求める執事像とは、異なるから(頼りになったり、守ってくれたりというところが求められているだろうし)、そっち筋で、一部の人を除いて、なかなか、話題に上がらないのも、道理かも。
でも、逆に、メイドで、この手のキャラというと、ドジメイドとかいう例もあるから、許容しそうな男の人も、少なくなさそうだけど。

ペットなら、手におえたり、何かあっても、飼い主の責任で何とかできる範囲なら、性格に問題があっても、さほど、困らないですしね・・・・。


まあ、極端な解釈は抜きにしても、泉と虎鉄の場合、お互い様みたいなものだろう、泉は、あの性格だし、虎鉄の場合は、節穴だから、彼女の下で、ああも、女性に対して、幻想をいだいてられるのだと思うし。まあ、すべての角度から、そういう幻想を木っ端微塵に砕かれることは、そうそう、無いので、極端になりやすいとも言えなくもないのですが・・・・。
大体、女性がらみの幻想は、関わる相手によっては、木っ端微塵にされますからね(笑)
妹萌えや姉萌えに対して、世の妹や姉がいる人間が、「あんな妹(姉)はいるわけない」と声を大にして、主張しまくるわけですし、巫女さん萌えやメイド萌えとかいわれながらも、なんちゃって巫女さん、なんちゃってメイドさんが多くて、ほんまもんや、歴史の勉強してまで、こだわろうという人は少数派ですからね。
それに、虎鉄の節穴振りを考えると、彼が好きになった相手も、どこかしら、問題が会ってもおかしくは無いわけですし(笑)
格好のオモチャやペット扱いといっても、一緒にいれば、情がわくものでしょう。くっついたときは良くても、後から、鉄道オタだとわかって、もめて、厄介なことになると言うこともありますからね(聞いた話に拠ると、所蔵のアニメのdvdやエロゲ・ギャルゲを無断でヤフオクにかけることもあるそうだ、オタの彼女になった人は)。そうなると、泉自身にもとばっちりが及ぶケースもありますし、夢見がちな男の節穴な目のおかげで、せんでもいい苦労をしたくありませんからね。
そういう意味では、飼い主としては、適切な行動でしょう、あれは。
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by kwanp | 2006-09-07 04:28 | コミックス
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