よく考えたら・・・・・


マリアさんが、ハヤテが事情を説明しても信じないそぶりを見せているのは、お嬢を犯罪に関わらせないためか(汗)?

というのも、よく考えたら、ハヤテが、桂妹に振りとはいえ、立会いを申し込んだのは、決闘罪にあたりかねない部分があるわけで(しかも、伊澄が説明に行ったとき、桂妹はやる気満々だったし)。

剣道場や、マラソン大会と違って、ハヤテの申し出は、どういう経緯がアレ、完全な私闘なのは言うまでもないし、治外法権てきな立場を持っているならともかく、持っていても、生徒会長が、学校行事中に私闘、しかも、女装した男と、というのはどう考えても、注目を浴びないですむわけには行かない(汗)

少なくとも、ハヤテ、ワタル、伊澄、咲夜は、関わっているわけだし(立会人、場所提供もNG)、桂妹のほうは、その場の勢いで、挑戦に応じた形になっているし、場所は、時計塔の最上階の部屋。つまり、戦いをとめないかぎりは、途中で別な意味に気がついても、すでに果し合いに応じる旨を口にしているわけですし。

あまり、今も有効な法律であることが知られていない法律であっても、法に触れることは間違いないわけで(汗)

お嬢は別行動をとっているし、ハヤテの言い分を信じていない・・・。

お嬢やマリアさんは、無関係を主張できるわけで・・・・。しかも、決闘の理由が、悪霊に憑り付かれて、一番高いところで、そこの主を倒さないと、のろいが解けない・・・。

白皇学院は、伊澄に霊の除霊(依頼主がはっきりとかかれていない)を依頼したとはいえ、公式場、そんな言い分が、通用するわけはないでしょうし。おまけに、決闘の当事者の片方は、女装。

しかも、ハヤテはすでに、目立っている。

時計塔で、果し合いをしたところで、穏便に済むわけが無いし(汗)、その後の大騒ぎも、容易に想像できるわけで(汗) 美希やマリアさんあたりは、この事態の収拾に動く可能性がありますが、ぶつかり合うよりも、利害は一致するので(ハヤテと桂妹の仲を進展させない)、手を組む余地は存在しますしね(汗) しかも、桂妹がハヤテの申し出の別な意味に気がついたのは、美希の台詞から。
彼女の情報網なら、ハヤテが桂妹に対して、果たし状を送ったことは、すでに知っていてもおかしくはないし、決闘罪くらいは、知っていてもおかしくはない。おまけに付き合いは長いから、彼女のことはよく知っている。ハヤテに対して、彼女は手厳しい態度をとっているし、マラソン大会での、ハヤテの言動を知っているから、好意的に見れるはずもない(自分の憧れの相手に対して、卑怯な手を取って、せこい勝ち方をした奴を、無条件で好きになる人間は、まずいないだろう)。 そんな彼女が、自分の不用意な一言で、ハヤテの申し出が、恋愛的な意味を持つと、解釈するような話の持っていき方をするわけがない。しかし、現実には、そういう話の流れになっている。見方によっては、桂妹を、安全な方向へ誘導するための布石のひとつ。
桂妹が、ハヤテの申し出の意味を別な意味に捉えて、ハヤテとの決闘に応じない態度にシフトさせれば、女装した男が、一方的に生徒会長の女性を襲っているという方向に、話を誘導しやすいし、やりようによっては、悪い虫の排除・・・・、というのは、ちょっと、うがちすぎか(笑) 場合によっては、お嬢にもメリットが生じるわけだし(汗


まあ、少年漫画のバトルなんて、大概、この決闘罪に抵触するし、いちいち、気にしていたら、やってられませんからね(笑)。
ただ、今回の場合は、ハヤテと桂妹との果し合いは、人目につかざるをえない。しかも、学校行事中に、生徒会長が、生徒会室で、決闘罪を犯しかねない状況というのは、どう考えても、スキャンダルにならざるをえないわけですので、お嬢や、桂妹の周りの人間が、彼女らを守るために立ち回っているような解釈が成り立つというだけのことなんですが・・・・。

まあ、まだ有効なのは、あまり知られてはいませんので(最近でも、逮捕者は出てるけど、この法律の子と知らない人が多かったらしいし)、こういうのは、触れない可能性のほうが高いのは当たり前ですけどね(笑) 
[PR]
by kwanp | 2006-09-14 16:41 | コミックス
<< 確かに、 洒落がきいていますな、 >>