まるっきり、ないとは言わないけどね・・・

http://d.hatena.ne.jp/tanabeebanat/20060919#1158639429

少年向けでやってる作家さんというと、高橋留美子さんほどではないにしろ、真っ先に思い浮かぶのは、柴田亜美さんとか、CLAMP(敬称略)とかいますしね。
小説だと、執事喫茶に関して、一翼を担ったの高殿円さんも、男女両方のレーベルで書いていますしね。まあ、この人は、ビーンズでも、むらがるマッチョを嬉々として、書いていた人だったから・・・・。

確かに、魔夜峰央さんとか、元少女漫画で描いていた、竹本泉さんとか、立原あゆみさんとかいるし、火浦功さんも、一時期、コバルトで書いてたことは有名ですからね。
一時期は、目立ってたけど、こっちのほうも、調べてみると、時期を経るごとに、減少傾向にあるようで・・・・・。

私も別に、男女の違いがまるっきりないとは、思ってません。 ただ、そういうところを踏まえたうえで、努力生り、持ち前のセンスなりで、その差を補うということは出来るんじゃないかと思っているわけで。

第一、女性でも、格闘技がすきとか、格闘技をやっている人が書いているひとがいたりするわけですし、ジャンプマンガとかを読みこなしている人も少なくないわけだから、下地がないとはいえないでしょうし。最近は、下手な男よりも、男前の女性とかもいるからなあ・・・・、そのうち、描ける人が出てきてもおかしくはないと思うのだが・・・。

ついでにいうと、桂妹に関してだが、ハヤテの場合、「基本的に大人っぽい女の子がすき、特に頼りがいがあって、キレーで優しい人に・・・・」という好みがあるわけだが、ハヤテの境遇(頼りにならない両親で、しかも、自分を売り飛ばす)を考えれば、それは、相手の女性に母性を求めているということにつながるのではないか?

しかも、今の段階では、好き勝手やって、お咎めなしで、自己正当化(先週、反省じみた台詞を口にはしていたが、今の段階では、いつものポーズに過ぎないという疑惑を捨てきれない)、特に桂妹に対しては、散々、ひどいことをしまくった挙句、助けだけは借りて、なし崩し的に桂妹も力を貸すケースが目立つわけで、しかも、桂妹の場合、やさしかったはずの親に捨てられたというトラウマがあるわけで、その両親と血がつながっているという恐怖(自分もいずれ、そうなるのではないかという恐れ)を常に抱えているから、親を捨てる子供にはなりたくはないという思いがあるだろうし、あの性格なら、そうならないように自分を戒めるくらいはするだろうし。
そういや、ハヤテの場合は、そのあたり、吹っ切っているのだろうけど、バイトで技能を身に付けているというか、両親を養っていた自負から、ああはならないとの自信があるのでしょう。

おまけに、ハヤテは、桂妹に助けてもらうケースが多いので、バカな子ほど、可愛い状態で、需要と供給を満たしている関係といえなくも無いだろうし(笑)

ただ、この関係の書き方って、ある一定以上の年齢層の女性には、いい感情をもたれにくいんじゃないか、と思えるのですが・・・・・・・。

ハヤテを、変に美化していなかったら、クレヨンしんちゃんと、母親のみさえの関係みたいにかけたんじゃないか、という気がしないでもないが(汗) 
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by kwanp | 2006-09-19 17:10 | コミックス
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