なんだかんだで・・・

二周年経ったわけなんだよな・・・・。

でまあ、今回は、100回目ということで、お嬢のマンガを丸まる掲載するはずが、100階を越えたら、掲載してもいいということだったので、部分的にということに。

お嬢は、「これが大人のやり方か」と怒っていましたが、その大人のやり方で、執事要素やら、不幸要素を極力排して、受ける方向性に特化してきたからこそ、受けた作品なのも事実なのですが・・・・。

しかし、そういうことなら、前回のサキの見合い話を、無理やり、一回にまとめなくてもよ
かったのでは、という気がしますが・・・・・・・。


しかし、人気投票のエントリーキャラを見ていると、低年齢路線から、ハヤテやアルバトロスのような作品のファン層を確実につかむ方向を走り出している(半分以上そうなってる気もするけど)ようにも思えますね。ガッシュのカードバトルは、下火になってきていますし、後続のカードゲームも売れ行きはよくないのが多いわけですから。

お嬢のマンガはというと、ブリトニーはお花屋で、しかも、お花の香りに誘われてって、その背景のどこに、花があるんだとか、魔法少女というよりかは、殺し屋のほうがなんぼか近いんじゃないか、とか、しかも、敵は、ねずみが操縦しているしとか、突っ込みどころ満載ナ話だったりします・・・。

でまあ、ハヤテには、不条理ギャグマンガとか、電波感ビシバシとか言われているわけですが、

これって、「少女小説家は死なない」で、主人公のところに転がり込んだ、少女小説家が書いた突っ込みどころ満載のお話と、ベクトル的に近いものがある気がするのは、気のせいでしょうか?

まあ、もうちょっと、はっちゃけたら、阿部川キネコさんの路線はいけるんじゃないか、という気がしないでもないですが・・・・・・・。

関係ないですが、魔法使いといえば、今度のネギまのアニメって、シリーズ構成が、あの人で、学園もので魔法って、これって・・・・・・、どう考えても、G・・・・・・・、ゲフンゲフン。

お嬢もわかりやすく描いたとかいっていますが、そういう場合、本人が思っているほど、わかりやすく伝わらないものだったりするのですよね、これが・・・・。

マリアさんには、「突っ込んだら負け」の遊びとか言われるわけですが、それは、いつもの本編も大差ないのでは?
桂妹まで、ハヤテをスキとか意識しだしたわけですし、好きになったら、やたら口うるさくなって、逆にやりにくいなんて、展開にならない限り、、ますます、突っ込み不在の話になってしまいますし(汗)

そこに伊澄も現われて、さらに、「タイトルと中身が一致していないないけ!」と、突っ込みを入れたくなる子猫の一生というマンガを描くわけですが、まさか、師匠と示し合わせて、描いているんじゃないか、とかかんぐりたくなるのですが、このマンガ(笑)

まあ、売り文句と、中身は、まったくもって、一致していないのは確かなんですが。

咲夜まで、現われて、わからない世界で分かり合えている二人の会話にあっけに取られますが(笑) それでも、どこかしら、手堅いというか、ついていけない世界というには、スピードがゆっくり目のような印象を受けるのは、気のせいなんでしょうか?

マリアさんのマンガって、書くのがそんなに難しいのか、という質問に、或る程度、上手な絵で、
そつのない話ならって、サンデーの某作家が見事に当てはまりそうな発言をしてくれますが、最近のハヤテも、どちらかといえば、そういうマンガになりつつある様な気がするのですけどね・・・。最近の展開も、無難で、可もなく不可もない展開が多いわけですし・・・。

でまあ、ハヤテがマンガ賞を取ったことにまで、話が及んで、書くわけですが、某絵描きさんを髣髴とさせる絵柄になってるのは、気のせいでしょうか(汗)

ちなみに、お嬢のマンガの続きの展開だの、ブリトニーと、星型のセンパイとの関係を語るくだりがあるのですが、ブリトニー=マリアさん、センパイ=ハヤテ、センパイの奥さん=お嬢って、遠まわしに、この間の、桂妹のこともあるので、ハヤテに他の女に手を出すなという警告なのか、それとも、ハヤテは自分のものだから、手を出すなという警告なのか、判断に給するところですが・・・・。

しかし、消極的なアプローチがどことなく、ガッシュのパティじみているような気が(汗)

でも、マリアさん、絵面が納得出来ないのは、自分がハヤテに想いを寄せている構図だからか、それとも、ハヤテの奥さん役がおじょうだからか、気になるところですが、まさか、今後の展開をほのめかすのを、さり気に描いたとか言うんじゃないでしょうね、ひょっとして(汗

しかも、いいところで、子猫の一生。

軽く、不覚を取られましたが、どう考えても、「この続きはネタバレになるから、見せれません」とかいう、作者の糸のように見えてしまいますけどね、ええっ(笑)

でまあ、続きが気になったハヤテとマリアさんは、夜中にこっそりと見にくるわけですが、決めかねているようですが、マリアさんが言ってるように、一緒に居ることを望むか、思いが届かなくても、正義のようなものを貫くか、ですが、これって、作者がこの先の展開をどうするか、で迷っていて、読者に「どうしたほうがいい?」と判断を仰いでいるような気もしないでもないですが(仮にそうだとしても、読者に寄りかかるな、と思いますから)、このマンガの場合は、一緒に居ることを選びそうだけどなあ・・・。

正義のようなものを貫くというのは、執事要素とか、それにまつわる精神的なものという意味合いにも取れますからね・・・・・・・・・。

ハヤテの場合、ある意味、成長していないわけだし、しかも、何かあったら、自分の欲望を優先させるわけで、成長が必要なのに、そういった描写は、軽く流されたり、お茶を濁した書き方をしていたりするわけで、後者の展開をえらぶにしても、それを納得させる展開にするのは、至難の業でしょうからねえ・・・・。
それに、誰かとくっついて、借金チャラのハッピーエンドじゃないと怒る人も多そうだし・・・・・・。

そういう正義のようなものを貫くエンディングみたいなものは、描くのは可能性敵に低いという気はしますけど(多分、こういうところがないから、執事モノとして、執事スキーのおめがねにかなわない一因があるんだと思うのだが)
あっ、ハヤテを一生、星のままにしておくのは、個人的には大賛成ですがね。

しかし、桂妹と西沢の関係を二回前の話で、思いっきり、関係に変化もたらしておいて、そっちには言及せずに、100回目だからと、こういう話を持ってくるあたりは、どうかな、と思うのだが・・・。
自分の欲望と、大事な相手の幸せのどちらかを選ぶというのであれば、今は、桂妹のほうが一番、それを抱えているわけで、お嬢やマリアさんの関係は、とりあえず、さしせまって、それを語る必要は今のところないし・・・。それで、今後の展開を匂わせるようなこと描かれても、正直、しっくりこなかったりするわけで。

マリアさんに、彼女がイメージした自分を描かせるハヤテですが、出来たものは、「モテモテ王国」のオヤジという結果に。

いっしょにしたら、向こうに失礼じゃないですか?

すくなくとも、ハヤテの場合は、結構、ええかっこしいの面が強いし、何の痛い目にもあってないわけですからねえ・・・。
ハーレム展開よりも、体張っていないで、おいしいところだけもっていくところというか、懐がでかくないと思われやすい言動が批判される一因だと思いますけどね・・・・。しかも、都合が悪くなったら、自分は不幸だ、自分はかわいそうだ、と不幸によっているわけですが、不幸に酔うだけのキャラは、不幸キャラ好きには嫌われやすいわけで・・・。
去年の春までなら、不幸に立ち向かうようなキャラだったのですが、第一部の終わりごろから、そういうのが、急速に影をひそめてしまって、第二部では、完全に、不幸に酔うだけのキャラになってますから。

それで、おいしい部分だけは、加速度的に増えていますが、とはいえ、不幸の度合いを連載初期に戻すのは、難しそうみたいですけどね・・・・。

しかし、思い込んでいた畑氏も畑氏だが、編集のほうも、そのあたりの確認、ちゃんととっておいたほうがよかったのでは、とか、夏ごろの西沢とハヤテの出会いを描いた話は、数週間前から、あれこれとアナウンスしていたのに、こういう大事な節目の時に、そういった約束事が、「あれって・・・」とかいって、こういう拍子抜けの形になるのは、わかっててやってるんじゃないか、とか思えてしまいますし、サンデーの表紙にまで、「公約どおり・・・」とかいって、結局、これですから、期待をあおって、読者に注目をしてもらうための手段なんでしょうけど、やってることは、内容とそぐわない、いつもの売り文句と大差ないような気が・・・。
いつかは、とかいう期待をもたせるためでもあるんでしょうけど、素直に、丸々お嬢のマンガを載せたほうが好かったとは思いますが。なんか、小出しにして、出方をうかがわなくても、思い切って、全部載せるくらいの思い切りはあってもいいんじゃないか、と思いますし。どうせ、100回記念のお祭りなんだし。
個人的には、それをやっていたら、このマンガ、見直していたんですが・・・・・・。もしかして、8巻のカバー裏のハヤテのハーレムがらみのネタが、小手先とか言われたから、今度は、本編に持ってきたとか言うんじゃ・・・・・。でも、本編でやってるように見えて、内容的に楽屋ネタだから、ある意味、本編じゃないところで触れているのは、変わらないような・・・・・・。
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by kwanp | 2006-10-18 12:10 | コミックス
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