誰かがいってそうな気もするが・・・

すっかり、ネタキャラ扱いされているマリアさんだが、考えてみれば、むしろ今こそ、一巻で言ってた、マリアさんが主役の名作劇場っぽい話をやるチャンスでもあるんだよなあ・・・。


今回の猫耳だって、主のために、普段やらないような格好をしている、つまりは、試練とか、不幸とか、いえるわけで、見方を変えれば、メカ執事の出現で、自分の立場が危ないと、落ち込んでいで、泣き言を言ってただけのハヤテよりも、マリアさんが、主人公しているとも言えるわけで(主人公は、災難に見舞われて、それを乗り越えて、ナンボでしょう)。

まあ、ネコ耳程度のコスプレをさせられるのは、コスプレに興味の無い人間からしても、災難のうちに入りませんけどね。

人気を得るために、今の路線に走っている上に、趣味に走りまくった路線変更(時々、ロボット書きたさに、エイトや今回のメカ執事みたいなのを、本人はさりげなく出していたりもしていますし)をすれば、批判は避けられない。
蝶最高の仮面や、お嬢の漫画の例を見てもわかるように、危ないネタには、慎重になる傾向が、人一倍強いわけですからね。描いてる側からすれば、やりたくても、やりにくいと、考えるのがおかしくはないです・・・、普通は(趣味と描いているものが合致するというなら、話は別だが)。

ところが、幸か不幸か、制服以降、ネタキャラ扱いされているマリアさんだが、逆にいえば、何をやっても、「まあ、マリアさんだし」という言葉ですんでしまうわけだし、考えようによっては、少々派手な事をしても、不審に思われない状況が出来たと言えるわけですから。
マリアさんネタキャラ化の最大の恩恵に気が付いていたら、フル活用しないては無いでしょう、どう考えても。

100回目の今後の展開を予測させるお嬢の漫画でも、ブリトニーがマリアさんに当てられていて、お嬢が、三途の川の奥さんになっていたわけだが、

ぶっちゃけお嬢は、ヒロインというよりも、ライバルとか、お邪魔キャラの方が、似合っていそうなキャラでもあるし。

100回目のだって、お邪魔キャラが主役やヒロインに、けん制しているエピソードという見方も、すっきりと見れますしね。




もしかして、最近、ますます激しくなった、ハヤテの劣化ぶりや、どう考えても、これまでの展開のツケで、話が損なわれてるのが明らかな内容は、そっちのほうに力を入れることにした反動か(汗) 表の主役をちゃんと書きつつ、裏でそういう別の物語を書くということを並立させれるような、腕なら、そもそも、ココまで、萌えやネタに偏った話にはならなかっただろうし。

咲夜が料理が出来たりするのも、そのあたりのカムフラージュにはうってつけでしょうし。

でもなあ、この推測がもし、本当に当たってたとして、そのヒロイン(マリアさん)に、唯一、優しい言葉をかけてくれたり、細かい心遣いをしてくれる相手が、あの屋敷の中で、高性能とはいえ、ロボットだけしかいないってのも、なんか、やな話ではあるのだが・・・・。
仮にこちの路線をとるにしても、ハヤテやお嬢は、もう少し、成長してくれたほうが、よさそうなことには変わりないでしょうね。
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by kwanp | 2006-11-10 17:54 | コミックス
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