多々買わなければ、生き残れない

誤字じゃありませんよ(強調)。

桂妹が表紙の今回のタイトルは、知ってる人も多いですが、「家無き子」の決め台詞。

さて、三度のメシより、お酒が大好きな桂姉。毎晩毎晩、クラス会やら、親睦会やら、相談会やら、2次会、三次会と、飲みに飲みまくっているために、給料日まで、10日もあるのに、残金12円(笑)

もやしの一本は買えるということですが、10日くらいなら、水と砂糖で何とかなりますよ(笑)

まあ、一般人とトラブルメーカーの燃費を一緒くたにするもんじゃないでしょうし、お酒なしではやっていけない体になっているでしょうからねえ(笑)

切羽詰って、桂妹にお金を借りようとするわけですが、当然のごとく、門前払い。

4万円も借りてるから、当然な訳ですが、確かマラソン大会のときには、三万円だったということは、あれ、意外と借金、増えていませんね。
ローン会社から借りようとするも、借金した親が彼女らを捨てたというトラウマの或る桂妹がそれを赦すはずも無いので、当然、アウト。
桂姉は、「よく覚えているわね」とか言いますが、小さい頃にそんな体験すれば、誰だって、嫌でも覚えていると思うのですが・・・・・。

桂姉を見ていると、桑田乃梨子さんお「人生はばら色だ」の女教師を連想するのは私だけでしょうか?

ガンプラ教師にたからないのは、この間の見合いで、飲みまくったせいでしょうか(桂姉が)?

ガンプラ代死守できているといいんですが・・・・・。

そんなところに、ハヤテを見かけて、食事をたかろうとするわけですが、一体、お前、何をしている?

何しろ、桂妹のときは、仕事をサボって、プレゼントを買っていたりしていたわけですので、単純に仕事とは言い切れませんからね(笑)

咲夜の誕生日は、まだ先ですし、いらない子扱いはなんとなしに、過去のものになっているので、やっても、受けが取れないわけですしね。

まさか、お嬢のお使いで、乙女ロードに行ってるとか?

・・・・・・・・それなら、「あそこに男が一人で行くのは、視線が厳しいから」とかいう理由にかこつけて、お嬢が女装をさせないわけはないし(笑) 「女装は結構です」といって、命からがら、逃げてきた割には、鼻歌交じりですからねえ・・・・・。

普通にお嬢のお使いですかね(たとえば、ワタルのところにビデオを返しに行くとか)?

ハヤテに割のいい仕事はないかを聞くわけですが、桂姉のような人には、いくら割りのいい仕事があっても、お金が追いつかないような気が(あったらあっただけ、使うから)。

これ以上、係わり合いになるまいとトンズラを決め込もうとするわけですが、桂姉が金を持っていないので伝票を押し付けられる羽目に(笑)

ハヤテは、「僕だって持っていないのに」と言い返しますが、桂姉が声をかけてきた時点で、怪しいと思わないほうがどうかと思うのですが・・・・。 大体、この手の人種が、声をかけてきて、穏便に済むわけ無いでしょう、おまけに姉だし(笑)!!

姉相手に、高くつかないことなんて、存在しないのですよ、この世には!!

世の中、桂姉のような人種が声をかけてきたら、120%、トラブルだと思えが基本です(笑)

やはり、三千院家の生活で、色々となまっているのか、それとも、お嬢のご機嫌をとる方向に特化されているのか、あるいは、その両方か・・・・・。

まあ、ハヤテが警戒していない時点で、金を持っていないと看破できない桂姉の嗅覚も、どうかと思うのですが、そこまで追い詰められているのでしょうか(汗)?

「執事ってホストみたいな格好しているから、金持ってる」というのは、或る意味偏見ですしね。
執事とホストって、似ているようで、似ていませんし、どちらも職業上、相手をもてなしますが、ホストは、相手の人生に、深く立ち入りませんから、似て非なるものなんですよね・・・・・・。アレはアレで大変ですけど。
ちなみに、某執事喫茶も「あれじゃあ、ホストじゃん」とか興味の無い人に、言われているのも確かですが(笑) あの執事喫茶は、ホテルのサービスを参考にしていますが、あれは執事の格好をしているとはいえ、食事やお茶を出し、客を一時的にもてなすわけでして、本物の執事とは、サービスの質が異なってくると思うのですよね、実際。とはいえ、あの場合は、あのやり方で正解ではあるのですが。

この間のメカ執事もどちらかといえば、こっちよりのサービスに近いものだったと思いますし。

口論を聞きつけて、店員が心配そうにハヤテたちを見るわけですが、何とかごまかすハヤテ達。

でまあ、手っ取り早くお金を持っていそうな人に救援を頼むわけですが、桂姉はケータイを持っていないわけでして、ハヤテに呼んでくれと頼むのに、目を丸くするハヤテですが、

ケータイ無くても、何とかなりますよ、結構(笑)

その分、手間はかかるのも事実ですけどね。大体、公衆電話は、使う人間が減ったから、緑のアレは、メンテの状態が悪いところが多かったりと、困るケースも多いのも事実ですが。

職業上、ケータイが無くても何とかなる仕事って、結構ありますし(更笑)

もっとも、そういう人間に限って、ちゃんと、携帯もっていろと突っ込みを入れたくなるタイプの人間だったりするわけですが(笑)

トイレに行って、桂姉が逃げようとするのを、阻止するハヤテ。両親がそんなだから、お見通しとか言ってるわけですが、それだったら、桂姉を見かけたときに、気がつけよと思うので、彼の中にあるノウハウは、予防法というより、対処方法の方が、多いような気がします。

まあ、対処方法考えていたとしても、第一話のようなこと(バイク便の給料を強引にかっぱらって、一瞬ですってしまう)があれば、無駄だと思って、考えなくなるのも、無理からぬ話でしょうけど(笑)

しかも、よりにもよって、ヒムロとシスターまで、たかりに現れるし(笑)
ハヤテが、お金の有無を尋ねますが、ヒムロの場合は、ないというより、使いたくは無いんでしょうが、シスターの場合は、男(ワタル)に貢いでそうだし。
といっても、ワタルの店でビデオを借りるとか、そういうところなんでしょうけど(借りもせずに、居座っていると、サキが迷惑そうな顔してたりと、女の戦いがワタルの気がつかないところで展開されていそうですし)。
冗談はさておき、彼女の場合は、目的以外のことは、お金を切り詰めるタイプだと思いますし。というのも、やや逆恨みじみた復讐に闘志を燃やしていたわけですが、場合が場合なので、祖父が全面的に支援していたとは考えられませんからね。
おそらくは、彼女自身が、全部ではなかったにしろ、復讐のための資金を用意した可能性は高いんじゃないかと。でまあ、それが終わった今現在は、ワタル関連につぎ込むことが一番ありうるわけですが、さすがに、ワタルに黙って、ワタルのアメリカの市民権とるとかはやってないとは思いますけどね(州によっては、確か、結婚年齢に下限が無い国もあったはず)。

どちらかというと、うらひとさんのWEb漫画の「ナギナギ」エンディングで、お嬢がやりそうな手かも・・・・・・。

桂姉が、どさくさにまぎれて、逃げようとするも、ヒムロに阻止されてしまうわけで・・・。ごちになりますというのは、食べた食事の額をあてるというもので、一番、正解から遠かった人がそれを払うというものだったりします。

一方、桂妹は、言い過ぎたかと反省するわけですが、「そんな風に甘やかすから、いつまでたっても・・・」と己に言い聞かせますが、その通りです。

それでも、本人が考えてるよりかは、桂姉には甘いのですが、ハヤテを好きになって、奴と結ばれるというのは、実質、桂姉が二人に増えるようなものだと思うのですが、それはいいのか?

いや、厳しいようでいて、肝心なところで、桂妹が鬼になりきれないのは、親に捨てられたというトラウマがあるからかもしれません。
それをやっちゃうと、桂姉に手をさしのべないということは、場合によっては、桂姉をそこで見捨ててしまうことになる場合も或るわけですから(自分お力で立ち直るという可能性も、わずかですが、ありますけど)、自分も両親と同じになってしまうのですからね。
桂姉はそこに、つい乗っかってしまうという悪循環になってしまうわけで・・・・・。

タイミング悪く、強盗のニュースが。しかも、この近くですから、よからぬ想像(犯人は桂姉)はしないのでしょうか、桂妹は?

一方、このままでは、四人分払わされかねないと(三千院関係者から見れば、ハヤテも同じようなものではないか、という気はしますが・・・)、桂姉に電話をかけてもらうように仕向け、脱出を図るジハヤテですが、いつもの好き勝手の報いがきたのか、乱入してきた強盗に携帯を壊されてしまい(笑)、店がのっとられてしまいます。

しかし、ハヤテから電話が来たとどきどきするのはいいけど、西沢に対する後ろめたさとかは無いのだろうか? あるいは、桂妹も、ハヤテも、困った人、可哀想な人の面倒を見ることで、自分の立ち位置を得てきた人間ですから、ろくでもない性格のハヤテを好きになったということは、西沢の優先順位が下がったという見方も出来ますからね。

どう考えたって、桂妹の周りの人間の中で、西沢が、一番、手がかからない人間なのも、事実ですからね・・・・・。

本当にありえそうで、嫌なんですが・・・・・・。

まあ、普通に考えれば、こういうトラブルに巻き込まれる状況を不幸というのでしょうけど、ハヤテの場合、これでも、不幸とは思えないというのが正直なところですが(笑) 散々好き勝手やってきましたから、これでもまだ、帳尻が合わないくらいですし、どうせ、また、ハヤテの懐が痛まない程度に、話が終わるのでしょうからね。

最後の一こまは、元(?)メインヒロインの二人が、ニュースを見て、ハヤテが巻き込まれていないか、と呟く、お約束なシーンですが、この二人、特にマリアさんは、来年の今ごろには、ネタキャラ扱いされていたのがウソのような状況になっているといいのですが、難しいですかね?
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by kwanp | 2006-11-22 14:46 | コミックス
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