なるほどねえ・・・

ハヤテがアニメ化だそうですが、最近、ウリ文句がやたら、マシになったり、最近の話が、やたら、話のはしょり方が露骨だったりしてたのですが、ひょっとして、これも関係あるのでしょうかね?

今年は、長期連載だった、からくりサーカスや、D-LIVEが終わったり、ガッシュのアニメが終わった途端、ガッシュのカードバトルに対する扱いが露骨に変わったり(ネット上では、派手に叩き売られているところも多かった)、ガッシュの連載のほうでも、チェックが甘かったり、うちでも、散々、突っ込みを入れた、ハヤテの売り文句(中身が全然、執事モノやっていないのに、執事マンガの決定版みたいな売り文句を連発する)とか、最近は、ガッシュで受けたファン層よりも、ハヤテファンのように、良くも悪くも熱烈に支持しているファンを重視するやり方に変更している傾向が強く感じられるわけで(ガッシュ以降、似たような作品を連発していたわけですが、ハヤテのファン層に好まれる作品とのファン層のバッティングは、サンデーにおいては、難しい傾向があるようで)と思っていたら、アニメ化とは・・・(汗

今、アニメが放送中の妖逆門でも、秋頃に、カード第一弾とかが半額で売り出されていたり(第三弾が出たあたりだったが、本当に人気があるなら、第一弾だったからといって、こういう売り方はせず、むしろ、高く売りつけるようなやり方をする傾向が強い)しましたから、ガッシュが受けて以降の、「ガッシュに続け」な方針は、どうも難しかったようですので、方針転換をやってもおかしくはないのですが・・・・・・。

ただ、最近の展開を見ていると、細かい部分を思いっきりはしょって、大まかなストーリーを書いて、「はい、次」みたいな傾向が強いことは、最近、こと或る事に言及しているわけですが、まさか、アニメ化開始前後にあわせて、この後に待っている三角関係の話を描こうとか、言うんじゃあないでしょうねえ・・・(汗)

普通なら、売り方としてはありなのかな、とは思いますが、それをうまくやれるなら、そもそも、二年以上、連載していて、三ヶ月しか話の中での時間が進んでいない、なんてことにはなっていないわけですから。
ところが、最近は、話の細かいところをおろそかにして、それで、肝心な見せ場だけ描いても、話が盛り上がるわけはないのに、そういう話の描き方にOKをだしている。
どう考えても、話をゆっくり、じっくりと描いたほうが面白い漫画家なのにも関わらず、ですから。

大体、執事ブームの生みの親(仮にそうだとしても、育児放棄をしている、生物学上の親以上の意味はなかったりするのだが)みたいな、注目を引けりゃあいいみたいな、話の中身とのギャップの大きさを感じるキャッチコピーを連発したり(本当にちゃんと作品を大事に育てる気があるのなら、そういった中身とのギャップが激しい売り文句はつけないでしょう)、今、受けてるからって、売り急いでいる感じを受けていたのですが、アニメ化で、その傾向にますます拍車がかかりそうで、ますます消耗させられそうな気がするので、アニメ化は手放しで喜べないのですが・・・。

というか、普通にやったら、DCSSや、シャッフル、ギフトみたいな話の運びになりかねないわけで、これらの作品は、元ネタがゲームだから、まだ、ゲーム本編で、不遇な扱いを受けているヒロインのシナリオがあるわけですが、マンガの場合は一本道なわけで、前述の作品のような抜け穴は存在しないわけですから、アニメ化するにしても、前述の作品よりも、ヒロインの扱いに関して、よほど、慎重にやる必要があると思うのですが、どう処理するのやら・・・・?
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by kwanp | 2006-12-17 12:34 | アニメ
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