このころは・・・

話上、必要とはいえ、一応、ハヤテのやったことでも、悪いことは悪いといってたのですよね・・・。
今じゃあ、何をやっても、話の補正でごまかしているところが強いわけですが。

まあ、一応は、日曜の朝に家族と見る事が多いわけですから、執事とは名ばかりの男が複数の女の間を行ったりきたりしたり、女を都合次第で利用したり、切り捨てたりするのを補正でごまかす(って言っても、アニメ版でも、疾風のロクでもなさを、話上最低限の強調しかしていない気がするのだが)ことはあまりよくないと思っているようで。
CM等で流れているノートや文房具の類を子供が買うとしたら、そのお金は、母親の財布から出るんだしね。母親に嫌われるような作品のグッズを、子供が買うのに、どれだけ苦労することか(子供の部屋のチェックをする母親だっているだろうし)。
まあ、序盤は、少々の演出を聞かせれば、まだ、話としては、最小限の手を入れるだけでも、よく見えるわけですが、問題は、第一部の終わりごろから、第二部以降で、こっちはだいぶ、手を入れる割合が、序盤に比べて、多くなるのは避けられませんからねえ・・・・。

ついでにいうと、ハヤテがレヴィお子スプレとかをしていたわけですが、彼女の場合、いろんなことに手を染めて生きてきたわけで、自分の育ちが理由でこうなったみたいなところを、前面に押し出していたところはありましたからねえ(そのあたりを二巻で、ロックに指摘されている)。
そういうところはハヤテと同じだったりしますし。
そういうところを見抜いて(というか、WEBラジオでも、ハヤテの女性に対する態度はアウトみたいなことをほのめかす発言があったし)、あの格好をさせたのであれば、ある意味、ウマいとは思いますね・・・・。
そもそも、「働いて返す」云々のセリフも、お嬢に助けられてからのセリフだし、プレゼントといわれているのを見越しての発言にも見えますから。

まあ、今週のサンデーでも、お嬢の母親から、お嬢のことを託されていたハヤテですが自分の育ちがこうだからといいわけめいたことをいいながら、好き勝手やっていたわけですけど、お嬢の母親は、ずっと空から、お嬢のことを見守っているみたいな発言を匂わせていたわけですから、自分の娘に近づく不貞の輩には、いくら、自分の娘が信用しているとはいえ、だからこそ、許せないものがあるだろうし。
だからこそ、お嬢が信用しているとはいえ、そういうやつに釘をさすくらいのことは、やってもよかったと思うのだが。
大体、ハヤテは、金を生きるために稼ぐ以外は、何かひとつでも、ないかをやりとおしたことはないようですし(いろいろなことに手を染めてはいるみたいですがね)、お嬢を守り続けるというのは、下手をすれば、初めて、長期的にないかをすることにもなるわけで。
どう考えても、己の生き方と向き合うことは避けられないはずだと思いますから。
このあたりも、アニメ化されるのであれば、アニメ版での修正で、よくなればいいのですが。

あと、パロディうんうん言われていますが、やはいr、アニメでも、そのまんまだった、お嬢のマスク。これは突っ込み誘発のつもりなんだろうか?

もっとも、演出やパロディでごまかすのが、あくまで、よく見せるというレベルにとどまっているだけなら、見せ方が良いだけで、原作と変わらないというか、より性質が悪いわけですが・・・。


しかし、クラウスのガンダムに対する認識は、大して間違っていないような気が・・・。
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by kwanp | 2007-04-09 17:14 | アニメ
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