なにやら・・・・・・

三話まで、年末だったのに、いきなり、何ヶ月もすっ飛ばして、春ですかい(汗

しかし、おっきな友達だろうと、ちっちゃいこどもだろうと、きょうび、アニメにしゃべる虎が出てきたくらいで、驚くような子供がいるとは思えないんですが・・・。

とくに、日曜朝にアニメをビデオじゃなくて、直接見るような子供は、それくらい、慣れっこな気がするんですけど・・・。

そんな、タマの言葉を、右から右へ聞き流していると、お嬢が車でどこかに行くのを見かけるのですが、マリアさんいわく、学校にいってるとのことで、それを聞いて、てっきり家庭教師でも雇っているとでも思っていたって、何ヶ月もいるのに、主の生態把握してなかったんかい・・・・。

いくら新米でも、その時点で、執事というか、人の世話オw見る仕事として、アウトのような気が・・・。それに、何ヶ月も閉じこもっているし、しかも、誰も尋ねにこなかった、というのも・・・・、世話焼き、かまいたがりの咲夜の行動パターンからすると、妙な気もしますしね。
伊澄や、ワタルだって、年末から、サクラの季節まで、顔を出さないというのも、いくら、お嬢が引きこもりでも、周りの人間、特にマリアさんがしっかりしているわけだし、最低限、欠かさない程度の配慮を行ってもおかしくはないでしょう。

つっこんだら、負けなのかもしれないが、こう言うすっとばしを行って、なおかつ、それに関して納得のいくような説明をしないと、執事ものの体裁を表面上保っておくにしても、ちょっと、乱暴すぎやしないか、と思えてしまいますからねえ・・・・。

このあたり、咲夜や、伊澄登場の来週のエピソードでどう対処するのか気になりますが。

今週は、桂姉妹&三人娘登場のエピソードですが、理沙が普通に目立っているのは、まずいんじゃないか?

ああいうキャラは、目立たない扱いを徹底させるからこそ、味が出るわけで、人並みに目立っちゃ、本末転倒のような気が。

それはさておき、桂妹は、桂姉のような姉がいるわけで、彼女が、キャラ的に物足りないと、前々から、個人的に思っていて、そういうことを、常日頃断言していたわけですが、最初はてっきり、大部分のファンが喜びそうなキャラ、ハヤテがはじまる少し前から、桂姉のように、いくつもの美的要素を兼ね備えていて、しかも、主人公のことが好きなんてキャラに人気が出出して、出ていて、しかも、ハヤテに都合がいいように動いているわけで、桂妹は、そういう方面の受けを狙ったキャラだろうと思っているわけで、個人的には、しっくりこなかったわけですが、あれこれ考えてみると、桂妹に物足りなさを感じていた理由の最たるものは、あんな派手な姉がいるのに、突っ込みがおとなしい訳がないということなんでしょう。

もちろん、いろいろと、姉の世話を焼いているわけですし、ああいう派手な姉が、身内にいる人間というのは、その性格とうまくやっていける柔軟な正確になるか、それとも、それを反面教師にして、生真面目な人間になるかのどちらかに大別されることが多かったりします。

反面教師にしているから、突っ込みがきついわけですが、ハヤテに対する態度のように、やはり、突っ込みがどこかで、おとなしい。
まあ、こいつは、同誌に掲載されている金色のガッシュも関係あるわけで、あの作品は、突っ込み担当は、実質清麿一人が担当しているわけで、しかも、桂姉妹が登場した少し後には、K・・・・、もとい、リオウとバニキスのお笑いコンビによって、品詞の重症にさせられてしまい、その後一年間、清麿は、生死の境をさまようわけで、ファウード編後半の物足りなさは、こいつも大きく絡んでいると踏んでいるわけですが、それはさておいて、要は、同誌に、こういう強烈な突っ込みキャラがいるわけで、並大抵の突っ込みキャラは、かすんでしまうのが実情。
いくつもの美的要素&ハヤテに都合のいい行動をとるということで、キャッチーだけど、物足りないキャラに見えてしまうわけで。
問題は、かすんでしまうような突っ込みぶりが、完全な実力か、それとも、キャラをセーブした結果なのか、ということなんですけどね・・・。

桂姉はというと、今度の下田のエピソードに限らず、ファミレスに強盗が入ったときや、見合いの一件など、やはり、ところどころに、必要以上に補正が働いていて、今度の下田でのエピソードなどは、ハヤテとお嬢の絆を良く見せるための当て馬のように描かれていましたし。
そのあたりは、六角坊さんところのコメントでも、書きましたが、実は、飲酒運転をしていなかったら、桂姉の行動の方が、ハヤテとお嬢よりも、主役っぽい行動に見えていた可能性はあるのですよね。
何しろ、ロボットアニメとかじゃ、得体の知れない最新型やら、現行の技術をはるかに超えたオーバーテクノロジーで作られたロボットに、主人公が乗るというシチュエーションは、王道のパターンですからね。
飲酒運転をしていなかったら、まさに、彼女の行動は、これ、そのまんまなんですよ。
しかも、それで、まわりに迷惑をかけてしまうところも同じですし。
つまり、ハヤテとお嬢を、主役とヒロインという風に、納得させる描き方にかけなくなってしまうわけで。だからといって、桂姉をからませなかったら、ヘタすれば、自業自得で、二度とあえないかもしれなかったという間抜けな結末になりかねない。
ファミレスのときでも、「そんなことをして、妹さんが喜ぶの:とか、強盗に向かっていっていたが、これだって、一応、桂姉の過去を考えるとわかりやすい描き方ではあるのですが、これだって、何千万もの借金を返して、なおかつ、両親が蒸発したことで、唯一残された妹を守った人間のセリフにしては、気迫が足りないように思えますし。

おそらくは、この二人も主人公格のキャラですし、この二人が登場したころといえば、前作主人公をひいきして、現主人公をないがしろにした某作品がありますし、そうでなくても、一応、発展途上の主人公と、よくもわるくも、完成されている前作主人公では、どっちが目立つかといわれれば、明白で、競演する場合、現主人公を食ってしまわないように、配慮するのが、大きな課題になってしまうわけです。
そいつを考慮しすぎて、少々、やりすぎたか、単に、主人公を良く見せようとするあまりに、とばっちりを食ったか? 
姉も妹も、妹は、何をされても、ハヤテに力を貸し、姉は、ハヤテをよく見せるための道化というような扱いを受けているわけで、借金を返して、大事な家族を守ったという過去を持つものとして、ハヤテの指標となるというよりかは、どっちかというと、後者の可能性が高いということになりそうですが・・・・。

都合がいいといえば、今週のラストの、お嬢の推察のよさであるが、ああも推察できるなら、そもそも、話が成り立たないような気がするんですが・・・。

まあ、桂姉が絡んでいるから、そう推察できたという声も聞こえてきそうだが、腹減らしているところへ、好きな相手が一応、女性二人連れて、現れたわけで、お嬢の性格で、ああも丸く収まるかな?と思えてしまいますしね・・・・。

無理やり、二十数分にまとめて、しかも原作では、尻切れトンボに終わった話に、落ちを付けようという姿勢は悪くないんですが、あの状況で、事態を一瞬で看破して、丸くおさめれるようなキャラじゃないと思うのですがね・・・・。

いつかhやるかと思っていたけど、4話にして、早速やってくれるとはおもわなったなあ・・・・。
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by kwanp | 2007-04-23 17:56 | アニメ
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