愛と流血の執事コメディねえ・・・・

・・・・・・・ネタのつもりで言ってるにしても、何をいまさらという気が。
まあ、萌えやネタ重視でやって受けを取る路線のようですから、本気でそれをやったら、多分、ファン離れを起こす可能性が高いので、本気でそれをやるつもりはないようですし。

4月3日は、咲夜の誕生日だということで、誕生日プレゼントを要求する咲夜。そういや、三人娘もプレゼント要求していたけど、ハヤテの誕生日の時には、誰かプレゼント贈るやつはいるのでしょうかね?

まあ、今週のジャンプの銀魂の山崎の扱いよりかは、影が薄くないと思いますが。しかし、今回の長編エピソードで山崎が死亡するかもとかいう展開でしたが、よく考えれば、作者がコミックスの表紙になる山崎は山崎じゃないとかいってたわけで、あんな派手な、死ぬかもしれないというような場面作ったら、逆に生きているといってるようなものだったんですよね・・・。

地味を売りにするキャラに限って、意外と目立っていたりするんですよね、これが・・。

それで、ハヤテに、愛と流血の執事コメディ主人公と、爆笑を期待するのですが、不幸は影をひそめ(最近は、不幸を売りにするキャラは、イメージを強調するだけで、意外と痛い目にはあわない)、自分をアピールする場面以外、体を張ることすら、ほとんどしなくなったこの男にそんなもん期待するのは、期待はずれに終わるのが関の山ですよ?

もっとも、わかってやっているのなら、いい根性しておりますが・・・。

でまあ、ワタルのほうも、頭を悩ますわけですが、考えてみれば、咲夜の誕生日って、やっかいな日ともいえなくもないのですよね・・・。

いやだって、エイプリルフールで、派手な大嘘ついたあとに、笑わせるネタを考えて、それ尾w誕生日プレゼントにしないといけないわけで、エイプリルフールに、大うそぶっこくタイプの人間だと、かなりきついことになるでしょうし。

ワタルは日ごろ、世話になっている云々を言うわけですが、それは同い年だけど、咲夜の場合は、姉さンの傾向が強いから、年上キラーが完全にとは言わないけど(年上じゃない、メガネじゃない)、作用しているからじゃないのか、とか思えてしまうんですが・・・。

そういえば、咲夜はある時期から急に、ハヤテを意識しだすような描写がありましたが、ある時期から、また影をひそめていたのって、ヒナ祭りでは、ワタルとツーショットみたいなシーンがあったりしましたが、

一見、情けなさそうに見えながら、ええかっこしいで、しかも、たいていのことは、強力な助っ人の力で解決する、そつのなさそうに見えるハヤテよりも、好きな女の子にビシっといえなかったり、咲夜が譲らなかったら、白王には入れなかったり、伊澄のレア写真に飛びついたりするワタルのほうが、面白いから、爆笑があればいいという咲夜のポリシー(?)だと、ワタルの方に傾きやすいと思いますからね・・・。

果たして、年上プラス眼鏡の条件付けのままか、パワーアップして、年上もしくは、姉属性になるのか、気になるところです。

咲夜の誕生日に笑わせるには、どうすればいいのか、ということをお嬢に相談するのですが、その答えが、人間観察というのは間違っていないと思いますが、面白い人間を観察すれば、おのずと笑いが生まれると、お嬢は言うわけですが、面白い人が何かやらかしても、当たり前という気がするのですが・・・。

このあたりは、お嬢や咲夜の口を借りて、物語製作のポリシーを語っているように思えるのは、気のせいでしょうか?
ホワイトディのあたりから、各エピソードごとに、それっぽいニュアンスの描写が差し込まれていたりするのですが、その可能性はあるとは思いますけどね・・・。
まあ、確かに、みんなが面白いと思いそうなことをひっぱりだしてネタにするのは大事だと思いますが、それが度が過ぎれば、イメージの硬直化を招いて、実態とイメージがどんどん乖離するという傾向になりかねないと思いますけど、これ、まんま、執事コメディを売りにするハヤテの姿そのものじゃあ・・・・。

最近は、ハヤテが話題になっているのに便乗した作品がいくつか出ていますが、そのまんま、まねしたのでは、失敗すると思っているのか、どの作品もたいてい、ハヤテの問題点を踏まえたうえで、物語作りしていましたし、ハヤテをモデルにしたと思しきキャラが、憎まれ役として出てきたりしていましたし・・・。

まあ、執事ものではないですが、ハヤテみたいなキャラでも、主人公やって、ちゃんとかっこよく描いている作品もあるものの、そのやり方は、ハヤテを正しく、かっこよく描こうとする現状のやり方とは、真逆なスタンスでしたしね。

マリアさんに突っ込みを入れるということになり、ハリセンを手渡されるのですが、うちでも、マリアさんがらみの記事を書いたら、その直後に、妙なことがしばしば起こるというのに、直接、マリアさんをハリセンで突っ込めとは、鬼ですか、あんたら。

大体、誕生日プレゼントとはいえ、人に笑いを要求するなら、自分が率先して、手本を見せるくらいの意気込みは見せてほしいですよねえ・・・。それをハヤテに、「お前、ハリセンで突っ込みいれて来い」というのは、いくら、自分お誕生日だからって、そんな危険なことを人にやらせて、自分は高みの見物というのが、お笑いの精神に沿うものなのでしょうか?

それに、マリアさんのようなキャラをネタにするときは、玉砕覚悟で突っ込むもので、それを自分の誕生日プレゼントとはいえ、人に、「お前行ってこいや」というのは何か違うと思いますから。

そrねい、咲夜の望むプレゼントというのは、言ってみれば、咲夜を笑わせるための、一種の駆け引きだと思うので、ファミレスや外泊のときのような、心理戦(というほど、たいそうなものではなかったけど)に通じるものがあると思うので、安直にマリアさんをネタにするのは、どうかな、と思いますし。

というか、咲夜や桂姉のようなキャラは、じんと構えているよりも、お前、頼むから、もう少し、おとなしくしていてくれと、周りが泣いて、説得せざるを得ないようなキャラなので、やはり、彼女らが、率先して、何かしでかしてくれないと、話になりません(汗)

ちなみに、姉描写がしっかりしている作品には、面白い作品というのは少なくないという不思議な傾向がありまして、春に始まったアニメの中で、この法則を満たしていたひとひらは、なかなかに面白かったわけですが、個人的には、西田姉のリアル姉さんぶりがるり姉、環をしのぐほどの威力でしたし・・・・。

そういう観点からいうと、今回の話は、ある意味、マリアさんのインパクトに頼りすぎて、話がこじんまりまとまりすぎてて、可もなく不可もなくでした。

でまあ、マリアさんが、ブライガーを歌うわけですが、お嬢は○箱(よく考えたら、05年だから、元になったゲームキューブ版か)のスパロボでもやっていたのでしょうか?確か、あのスパロボにはJ9シリーズが出ていましたし、

http://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/B00005Q82N/ref=pd_bbs_sr_olp_1/250-3033004-6981839?ie=UTF8&s=gateway&qid=1181713784&sr=8-1

DVDも出ていますからねえ・・・。

しかも、ハヤテは、転んで、マリアさん抱きついたわけですが、これ、もしかして、わざとじゃないのか、と疑いたくなるのですが・・・・?
何しろ、下手に突っ込めば、マリアさんの怒りに触れて、どんな目に合うか、わかったものじゃないですが、お嬢の機嫌を損ねるのも、いやでしょうけど、前者に比べれば、まだマシですからねえ・・・・。

しかも、4月3日の本番にも笑わせないといけないのですが、ノベライズ版の落ちといい、最近、何度でも再利用可能なネタの種を振りまいていませんか、これ?

面白い人のことを観察するとか、選曲が古いとか、最近、らき☆すたを意識しているんじゃないか、という気がしますね(追記バックステージで言ってましたね)。先週だって、迷子の子供の描写が、まんまだったし。
いうまでもなく、らき☆すたは、身に覚えのあるネタの連発ですし、アニメ版のエンディングは、「なんで、そんな古い曲しっている」というようなチョイスを高校二年生のこなたが歌うのが基本ですから。
とはいえ、そういう表面的な部分よりも、あの作品から見習うべきところはほかにあるような気がしますが・・・・・。こなかががいいというのも、ひょっとして、ある意味、ハヤテよりも思い切った部分が、あの作品の、あの二人にはあるからか、とかかんぐってしまいそうですが・・・。
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by kwanp | 2007-06-13 15:05 | コミックス
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