これはひょっとして・・・

今週は姉ゲーがいくつも出るから、桂姉メインの話ですか?

今週はのっけから、真昼間から酒を飲んでいる桂姉ですが、昼間から酒飲むのは、もちろん、よい子も悪い子もまねをしてはいけません。

給料が出たのに、さっそく金欠で悩んでいるみたいで・・・・・・・。

しかし、ホワイトディの話でも思ったのですが、どうも、あの加賀北斗というキャラ、お金に困ったときの相談相手として、うってつけのキャラのような登場の仕方ですが(体で稼ぐみたいないい方していましたしね)、男とも女とも、見分けがつきにくい容貌ということからも、小さいころから、はちゃめちゃで、成長するにつれて、それに拍車がかかっている桂姉とも、常識にとらわれないという意味では、気が合いそうなタイプのようですが、ひょっとすると、桂姉が借金を返済できたのは、この男が、仕事を紹介していたこともおおきく関係しているのではないか、とか、考えてしまいますが。
人がこなさそうな喫茶店の主をしていることといい、今は、金は入るけど、ヤバ目の仕事の斡旋でもしているのかも、とか思いたくなりますが・・。

じゃあ、なんで、桂姉には斡旋していないかというと、ひとつには、桂妹が、借金をしないことというように、きつく釘をさしていたわけですが、借金を返し終わった後で、危険でヤバい(おそらくは五大行事も足元にも及ばないヤバさではないかと)仕事をすることはないし、そんなことをして、何かあったら、大変だからというので、禁止されているとかでしょうね。

それに、マラソン大会で返済した、お金を借りていたのは、理事長と言う風に、桂姉が借りていた額に、一々、目くじらを立てる必要に迫られないと思しき人たちみたいですしね・・・・。

つまり、無理に借金を返す必要はなかったのでしょうし、現役を離れていて、しかも、毎日、大量のお酒を飲んでいるわけで、体が鈍らないわけないじゃないですか・・・・。

お金は稼げるけど、おそらくは、危険度も高くて、若くて、妹を抱えながら、借金を返す必要に迫られていたからこそ、出来た芸当だったと思いますしね・・・。

ハヤテだって、三千院家に拾われて、二週間くらいで、体が鈍ったような描写がありましたし。

でまあ、ハヤテからお金をたかろうとするわけですが、宝くじとしって、目もくれない彼女に、なんて先生だと白めで見るわけですが、ハヤテも人のことは言えませんけどね・・・・。

大体、マラソン大会のときは、金の亡者になっていましたし、外泊のときは、桂姉たちを前に、自分だけはまともみたいにいっていたりと、自分のことを棚にあげる傾向が本当に強いですからねえ・・・・。

でまあ、その宝くじの発表日なのですが、お嬢やマリアさんには、あたらないと完全に決め付けられていて、生暖かい目で見られています。

しかし、

最近、ハヤテを不幸キャラとして、無理にアピールしている気がするのですが・・・・・・。

先々週は単なる上下関係にものをいわせて、下っ端に危険なことをさせて、自分らは高みの見物だし(組めたマンガじゃよくあるパターンといえば、それまでですが)、先週は、単に、ひどい目にあわせているだけですが、

なんちゃって不幸ではなく、もっと、ハヤテの能力でも処理が難しいような大ピンチをもってくるくらいはやらないと、不幸キャラとはいえないと思いますし・・・・。

今週の話で言えば、もっと桂姉を暴れさせてください、ええっ、遠慮はいりません!!

宝くじの番号を覚えていて、よこせという桂姉ですが、

東京探偵団のマリーンですかいっ!! そういえば、冒頭で、桂姉が飲んでいる酒の名前が、酒仙怒(守銭奴)だったし・・・。まあ、あっちは、お札の番号一々覚えていたから、あっちの方が上だけどなあ・・・・。

それはさておき、自分お仕事を他人に押し付けようとするハヤテが、あしらえるような、単純さでは、本領発揮とはいえないでしょう。そりゃ、先週、人の行為を受けて生きてきた云々は言いましたけど、それでおとなしくあしらえるようなキャラじゃないでしょう、桂姉は。

ファミレスや下田の時もそうだったけど、ハヤテをよく見せるために、とばっちりを食らうような描き方とか、大酒のみで、金儲けの話には目がなくて、騒動ばかり起こすとかいうイメージが強調されるというか、そのイメージによりかかるような話が多くなっていないか、と思いますけどね。

しかし、覇者の剣とダイの剣で立ち回りしていたけど、

ハヤテはどっちかというとザボエラだろう・・・・・・。

自分の保身とかを第一に考えて、せこい行動繰り返したり、他人を妙に利用したり、切り捨てようとしたり、どう考えても、そっちの方が近いし・・・・。


しかし、ロシアンルーレットを提案するマリアさんですが、黒いと思うよりも、それをいいたくなるのは無理もない気がしますしね・・・・。

お嬢は、ハヤテと桂姉の争いを見て、宝くじを灰にするわけですが、お嬢やマリアさんから見て、小銭にもならん額とはいえ、他人の大事なものを、自分の感情だけで、奪い取るなよなあ・・・・・。

まあ、ハヤテも、自分の都合で人を利用しますから、こういうことされても、かわいそうとか不幸だ、とか思えず、どっちかというと、自業自得という方が近いですが・・・。

とはいえ、ハヤテと桂姉の宝くじを巡る争いが見苦しいのは同感ですが、だからといって、そんなことをする権利は、お嬢にはないし、マリアさんも、ここは怒るべきところだとは思いますけどね。

こういうところを見ると、似たもの主従でお互い様でしょう。

でまあ、結局、宝くじはゲットできなかったわけですが、桂妹にたしなめられて、反省したところで、桂妹が当てた宝くじで、食事に行くという展開ですが、そこはかとなく、

ヒモにみつぐ女の行動のような気が・・・。

こういう行動とか見ると、姉に近いところがあるから(良くも悪くも)、ハヤテが気になってるだけのような気もしますが・・・・。最近だと○○○○でも意識しているのではないか、とか勘ぐってしまいたくなりますけどね・・・・・。

しかし、桂姉相手に、皿洗いをやらせたり、立ち回りをやったりしていましたが、今回は桂姉相手だから、取り繕う必要はなくて、多少、派手にやっても大丈夫とか思ったのだろうか?
まあ、地下迷宮のときとか、下田のときとか、あれこれやらかしてくれてましたしね・・・。
ファミレスのときは、ファミレスに連れ込まれて、しかも、強盗に巻き込まれた挙句に、桂姉が食べた食事代、払ってもらったとはいえ、押し付けられたし。
迷惑客撃退の名目で、そのお返しをするには十分な理由はあるわけだ・・・。
お嬢も、桂姉が相手なら、ハヤテが少々、やりすぎたところで不審に思わないだろうし・・・。

これらの態度は、よくよく考えてみると、黒いというより、見通しが甘い、その場しのぎといういつものを桂姉相手だからといって、大丈夫とタカをくくっているわけだが、桂姉に宝くじを見られた時点でアウトだと思わなかったのだろうか、この男は・・・・。
あたるにしろ、はずれているにしろ、宝くじの発表の日に、桂姉がおとなしくしているはずがないので、予防策はとるべきだろうし。

まあ、桂姉相手をうまいことあしらおうとして、宝くじが灰になったということで、不幸だといいたいのかもしれないが、リアル姉さン相手に、プラマイゼロで済めば、まだマシな方です。

まあ、宝くじ代300円も台無しだけど、これ自体は、宝くじを買う、つまり、あたるまでの夢を見たということだから、損害のうちには入らない。

大抵は、マイナスな目にあいますからね・・・。

ハヤテが最後に泣いているのも、宝くじが灰になったというよりも、桂姉相手に見せた印象を打ち消すという意味もあったのではないかという気がするし。桂姉相手だから、多少のことはしても大丈夫と思っていても、本性を悟られることにつながる可能性も否めませんから。
宝くじを灰にされたということで、泣いて見せることで、被害者として、お嬢の罪悪感に訴えるという態度を故意にか、無意識的にか、取って、あらぬ疑いをもたれないようにしているのでは、とか思いますし。

まあ、桂姉が出張っているだけでも、最近の話の中では、面白いですが、もうちょっと、大暴れさせた方が面白かった話ですね・・・・。
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by kwanp | 2007-06-27 11:18 | コミックス
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