この場合・・・

PCに何かあるのが先か、本人に何かあるほうが先なのか、難しい気が。

いやだって、サブタイトルが、「もしも僕が死んだら・・・」で、今週の表紙のあの人という組み合わせ、どう考えても、狙っているようにしか思えませんが・・・。

しかし、コミックスが出るたびに買ってくれ買ってくれはいいかげん、やめた方がいいのでは? という気が・・。
アニメだって、コミックスの大量買いを見て、商売になると思うのは、当然でしょうけど、アニメ化してから、このかた、出てくる商品は、出来がよくないのが多いですからねえ・・・・。
そりゃ、一冊のコミックスを何冊も買う人間見て、商売になると思うのは当然でしょうけど、最近は、ネットで、評判が口コミで広がるというご時世なので、そんなことばかりやっていたら、かもにされているとか思われて、買う人、少なくなりかねませんし。

逆にいえば、ドラゴンダイガンダーのように、世間では、ダメオモチャの典型のように言われている商品でも、ファンに高い評価を受けたものもあるので、むしろ、ハヤテの場合は、そっちを狙って、しっかりと作りこんだ方が、寿命は長いと思うのですが・・・・・。

今回はのっけから、神父さんが成仏発言をするわけですが、早い話が、成仏するから、こっちの未練をかなえさせろと、ハヤテに要求しているわけで、その未練というのが、メイドさんといちゃいちゃしたいということで・・・。

イチャイチャしたことあるのか、この男?

まあ、シスター(本物)は、ジャニーズのおっかけだったからなあ。彼女がいないことをいいことに、教会の地下にあんなものこさえていたわけだから(笑)

人手が足りないとか言って、メイドさんを雇っていたりしていてもおかしくはないだろうし。

そういえば、この神父、80代なのだが、サキの祖母は6~70代なわけだから(いつ頃、ワタルの祖父と知り合ったかは正確な年代がわからないので)、神父が若かりしころには、幼女だったか、今の小学生くらいの年代なんだよなあ・・・・。

ひょっとして、この神父、サキの祖母と知り合いで、彼女がああいうメイドガイみたいになったのは、この男が妙なメイド趣味吹き込んだせいか!?

案外、この男、昔はいいところのボンボンで、サキの祖母の親が、そこに仕えていたとかいって、若かりしころの神父に懐いていたとかいう顛末じゃあないだろうな(汗)

趣味に金を注いで、家を傾かせるなんて、金持ちにはありがちな話だろうし(笑

ハヤテは、容赦のない突っ込みいれて、さっさと成仏しろというわけですが、人の世話をする仕事をしているくせに、主のことは、普段ほったらかしで、女お知り追いかけまくってるやつが言えた義理か?

そもそも、お嬢がハヤテと好きあっているという幻想があるから、そういうことをやっていても、大目に見られていると思いますしね・・・。
何しろ、何か意見しても、最終的にクビをちらつかせて、意見の撤廃、もしくは変更を余儀なくされるわけですから、そういう幻想がなければ、今ごろ、ハヤテみたいに好き勝手なことばかりやってたら、クビになっていても、おかしくないでしょうからねえ・・・・(そもそも、雇われているかどうかも、怪しいけど)。

自分はよくても、人は駄目とでも言いたいのだろうか、この男は・・・・。結構、自分のこと棚に上げて、人のことあしざまにいますからね、この男は・・・。

マリアさんには、姿が見えないのですが、普通なら、この男のやる気? が足りないということになるのですが(話によっては、触れたり、見えたりすることが出来るみたいで)、相手はあのマリアさんですからね・・・・。

単に見えない人ということというだけかもしれませんが、しゃべる虎はいる、腹黒いねこはいる、大蛇がどこからか出てくる、彼女がまったく見えないのは、ひょっとすると、双子の可能性も考えられるのですよね、ことによっては。

姿が見えないということをいいことに、着替えの覗きをしょうとする神父を食い止めるべく、伊澄に相談することになるわけですが、ハヤテに乗り移らせることになるわけですが、神父は、少年誌で出来ないピーやピーとか言ってるわけですが、

小学館だったら、受けると判断したら、やりかねないのでは?

少女漫画はエロイなんていう、ハタ迷惑なイメージを広げてくれた少女コミックスも、小学館でしたし、そもそも、サンデーや増刊サンデーも、昔は結構、Hなカットバンバン乗っていましたし、休刊になるとなると噂のボンボンもエロイとか言われていましたが、昔は、コロコロの方が、そっち系のネタに走っていたし、以前いってた、ジェットマンのノベライズも、あれ小学館のスーパークエスト文庫から出されていましたしね。

最近のサンデーは、ハヤテをプッシュする方向でやっていますが、それ以外に人気が獲得できなくなったら、容易にそっち系のネタに走るんじゃないかと、本気で思えてしまうのですが・・・・。
本当は、こっちのルートもあったようですが、自粛とか言ってますけど、まさか、同人誌でやるつもりとかいうんじゃないでしょうね?

しかし、ルルル文庫の前身のキャンパス文庫も、数年で、創刊時の作品一本残して、半ば、開店休業状態になっていたりと、小学館にはキャラクターで商売するには、センスが乏しいのではないかとか、本気で思えてしまうのですが。

結局、伊澄にメイドの格好をさせるわけですが、こんなの、メイドさんじゃねえとダダをこねる神父。

・・・・・いや、そもそも今世間で流布されているメイドのイメージも、実態から、相当かけ離れているそうですし。エロゲがきっかけみたいですしね、これ。

ハヤテも執事コメディとか売りにしておりますが、男ファン相手の作品なので、そっちは、あまり重要視されていないのは、明らか。

メイドの魂がこもっていないと力説する神父ですが、だったら、シスターあたりを連れてきたら、よかった気が・・・・・・。
あの人だったら、ワタルのハートをゲットするために、サキに対抗するために本物のメイドになりきろうとかやりかねませんからね・・・。

まあ、神父を成仏させようとしているハヤテも、執事服を着ただけで、全然、執事じゃないのですが・・・・・。

それを言われた伊澄はメイドの魂を身に付けるとか言い出すわけですが、でも、お嬢様って、行儀見習とかいって、よその屋敷にメイドとして、働きに行くのって、よくあるシチュエーションだったような・・・・・。

愛沢家あたりに行儀見習に行くことになるというシチュエーションもありという気がしますが。

でまあ、意地になった伊澄が、お嬢のところへ、メイドの魂を身に付けたいとのことですが、必殺技のときもそうだったけど、お手軽に何かを身につけようというニュアンスが強いのですが・・・。
類友であるお嬢もいい勝負で、伊澄をアイアンメイデンの中に隠して、ワタルを呼びつけ、メイドのことを語らせるというえげつないやり口を披露してくれます。伊澄nマニアックとか言われるわけですが、彼女も人のことは言えないような・・・・。

このあたりのことは、いずれ、別の機会に説明するとして、彼女もお嬢も、目的のためには、手段を、あまり考えない傾向がありまして、ワタルにとどめを指した台詞とかも、ハヤテをほめるためにストレートに物言った結果ですし、お嬢にトラウマを与えたアレも、お嬢を慰めるために、あの世とこの世をつないだわけですが、後先を考えずに、感情だけで行動しているところがありますからね。
天然でなくても、彼女のような行動で、考えなしに歯に衣着せぬことを言っていれば、人を傷つけるのは当たり前でしょう。そのあたりの自覚がなくて、しかも霊能力や、財力はあるわけですから、そんな人間が、考えなしに行動すれば、人を不幸にするのは当たり前でしょう。彼女を描くにあたって、彼女が力に対して、どういうスタンスでいるのか、というのが明言されていなかったりしますからねえ・・。基本的に善意の方向に傾いているとはいえ、何かの行動を起こす際には、「自分がしたいこと」というのに対して、そのときの感情を優先するきらいがあるのではないか、という風に見えるのですよね。
おっとりとした外見で、それがカムフラージュされているけど、感情のままに人の人生を左右するようなことを、軽々とやってのけるお嬢とはそういう意味でも、類友といえるという気がしますが・・・・。

ワタルをだまし討ちにして、メイド魂みたいなものを教わったわけですが、教わりたいなら、真っ向から聞けよ・・・、という気はしますけどね。それか、自分で調べるか・・・。

まあ、男か、一部の女性にしか、わからないようなこだわりを、趣味が近いとはいえ、女の子の前で、得意げに語るワタルも、十分にうかつなんですから、人のことは言えませんけどね。
そもそも、メイドフェチとかいっても基本的には、男の欲望前提に成り立っているジャンルなんですから、そういうのを、ストレートに語って、女の人に理解しろというのも、普通は、かなり、無茶な話だと思いますし。そりゃ、メイドフェチの女性もいるでしょうけど、男性のそれとまったく同じであるとは思えませんし、
ハヤテに関しても、似たようなところはあるわけで、ヒロインの萌えやネタとかで、人気が集まっていて、それで、ファンの喜びそうなこととして、こういうところを強調して描いているわけで、執事作品といっても、その方面において、女性の人気が、爆発的に高くなるわけではないですからね。
前にもいいましたが、アニメ化後に出た便乗作品は、大抵、ハヤテの問題点と思しき部分を、何らかの形で手を加えているわけで、執事作品として、体裁をとるのには、ストレートに真似るのでは、みなされないと思われているようですし・・・・。

女の子相手に、男でなければわかりずらいこだわりを考えなしに語るのもアレですが、
お嬢も、先週もそうだったけど、他人の大事なものは土足で踏みにじるようなところがあるからなあ、そういうロクでもないところを、不幸な境遇でデコレーションしているところはハヤテと似ているところはあるわけで。

大体、人に、男でなければわかりずらい様なことを、人から教えてもらっているのに、ストレートに、マニアックなんて台詞を口に出す伊澄も、かなり失礼だと思いますが。

前述して、類友だとは語りましたが、この二人、結局、似たもの同士という気がしてきましたが。

しかし、このワタルのメイド趣味、神父→サキの祖母→サキ→ワタル→伊澄とかいう風に、フェチは時代を超えて不滅とか言う落ちじゃあないでしょうね(汗)

とはいえ、そう簡単意味につくわけもなく、ズテーンと転んで、それはそれでありか、とか神父は言ってるわけですが、どうせ、成仏を止めたとか、ハヤテの守護霊になって還ってくるとか、出オチ感が強いのですが・・・・・。

しかし、最近、ネタが、変に悪趣味になってきましたなあ、内容が・・・。
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by kwanp | 2007-07-04 08:22 | コミックス
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