さびしいといっても・・・・

命を狙われたり、財産目当てで近づいてこられたりというのはともかくにしても、お嬢の場合、半分は自業自得という気が・・・。

自分の虫の居所次第で、人の人生左右するようなことを感情任せに軽軽しくやってしまうし、この間のエピソードでは、ワタルに騙しうちみたいなことをしていましたし(気の知れた相手だから、何をやってもいいというのであるなら、それはそれでアウトだと思いますけどね)

そんな人間だとわかっていて、近寄ろうなんて物好きは早々いませんからねえ。

それにこの漫画、登場人物を不憫だとかかわいそうとか思わせて、共感を煽ろうというやり方が顕著ですが、それを覗いたら性格に問題ありというキャラが何人もいますしね。
ハヤテはもとより、ここ、数週間、何気に、そのキャラを論じる材料が多く提示されている某キャラとかね。

そういえば、カードの内容が公表されていましたけど、コスチュームカードがありますが、これって、立体化考えているんじゃないか、という気がしますけどね。何しろ、いかにも、ファンの財布を狙っていますみたいに、あれこれと商品出していますが、今のところ、最も出しそうなフィギュアの商品化の予定は聞こえてきませんし。

カードのキャラや、イラストを立体化するのも、既にバンダイの系列会社がやっているから、前例がありますし。

グレンラガンのヨーコをMMS素体で出す予定もありますからねえ・・・。タカラと関わってた時期もありましたし、ミクロマンでも、エヴァのキャラが、制服バージョンとか、プラグスーツとかで出ていましたから、MMS素体で、似たような展開を考えていてもおかしくないし。ましてや、作品を知らなくても、フィギュアを買う人だって、決して珍しくはないですし、MMS素体は元々、武装神姫のシリーズでやっていますから、その延長上で集める人とかも客層として、期待できますからね。

それに書き手が何人もいるようですから、下手すれば、書き手の数だけ同じキャラのフィギュアを出すとかいう選択肢も、いかにもやりそうですし・・・。

まあ、そこまで行かなくても、書き手が違うのは、ハヤテファン以外にも、そのイラストレーターのファンの人が買うのを当て込んで、というのもあるのでしょうけどね。


でまあ、今週は、神父に、タマがいなくなったことを教えられるシーンから始まるわけですが、もえたんの変身シーン、何度も、繰り返し見てるなよ・・・(汗

しかし、あのアニメ、魔法少女にあこがれていたのに、騙されて、変身ヒーローやらされている女の子が主役のトランセイザーとか、佐渡川氏の弟子である吉谷やしょさんのハイリスクみらくるを髣髴とさせるネタとかも顕著な気が・・・。
あれを、思いっきり、キャラ萌え狙いに書いたように見えてしまう描写が結構あるのですが・・・(汗

しかし、何でもお見通しだとかいってましたが、シラヌイが神父の生まれ変わりとかいう噂がありますが、シラヌイに乗り移って、好き放題やっているから、タマに追い出されそうになったときに、乗り移って、返り討ちにしているんじゃないで笑ねえ? でかい虎よりも、子猫の方が受けがいいでしょうしね・・・・。

まあ、性格的に近いというのもあるんでしょうけど、子猫なら、自我が出来上がっていないわけですから、乗り移りやすいでしょうしね・・・・。

それを聞いて、慌てるハヤテですが、こういう屋敷って、随所に監視カメラが設置されているものだとおもうので、普通、気が付くと思うのですが・・・。

まあ、白い虎ですから、珍しいということで、捕まえて、自分のものにするとかいう手もありそうですが・・・。

気が付いたら、知らないどこかにいたタマですが、都内に虎が現れたら、と想定しますが、射殺されるという答えしか思い浮かびません。

お嬢たち以外、クズとか言いますが、そもそも、こいつは、小さい頃から、お嬢の近くにいたわけですし、しかも、そばには、マリアさんとか、一応、クラウスとか、優秀な人間がそばにいたわけですし、お嬢の友人というのも、スペックの高さは保障済みなれん中が多いですからねえ。
そういう連中しか知らないで、しかも、お嬢が、あの性格では、そりゃ、あの連中が基準になってしまうのは当然でしょうし、お嬢やマリアさんといった一部の人たちにしか、いい顔しないというのも、当然の結果でしょうね。

ペットは飼い主を移す鏡といいますし。

ドラム缶の中で、助けを待とうとしますが、そのドラムが破壊されて、逃げ出すのを余儀なくされるものの、それをハヤテとシラヌイのせいにするわけですが、たいした準備もなしに、一度痛い目に合わされたにもかかわらず、その場の思いつきで、シラヌイを追い出そうとしたのは、タマですし、そもそも、邪魔な人間を追い出そうとするので、自業自得ですけどね。

それにしたって、ハヤテも、さりげなく、タマのことを危険だとアピールするわけですが、マリアさんたちにいい顔していることで、彼女らはきが付かない、もしくはマリアさんあたりは気が付いているけど、気にも留めないという状態で、同じことをやっても、ハヤテは、何ともないけど、ほかのキャラは痛い目を見るという、露骨な主人公補正の構図は健在ですけど。
もっとも、ハヤテも、好き勝手やってる割には、それが気が疲れていないという意味では、同じなので、ハヤテの立場も、そういう意味では、タマと大差ないのですけどね・・・。

そんなところに、タイミングよくシラヌイが現れて、心細かったのが丸わかりな態度を取るわけですが、追い出そうとしたくせに調子のいいことで・・・。

こういうところも、そのときの感情まかせで、人の運命左右するお嬢にそっくりな気が・・・。
せめて、居所がわかれば、という、タマの言葉に、近くにいた泉や美希のところへいって、泉の胸元から、携帯電話を抜き出してくるわけですが、あれでも一応、お嬢様なんだし、執事が虎鉄なんだから、携帯に発信機つけてる可能性、非常に高いと思うので、むしろ、やばいのでは?

しかも泉の胸元に、もぐりこんだときに、ラッキースケベとかいわれるわけですが、シンといっしょくた見たいに言われて、嫌なんですが、このネタ・・・。
少なくとも、シンのアレは、事故だしナア・・・。大体、この作者、最近、シンにあやかろうという、ムシのいいもくろみもってる節があるし・・・・。

最新のgps携帯だたので、居場所がわかるのですが、そもそも、自分がどこにいるかわからないので、宝の持ち腐れ・・・・・。
でまあ、スレを立てて、変える方法を教えてもらうわけですが、反応は芳しくはないようで。
マジレスした意見二したがって、お嬢の携帯番号を調べるわけですが、ハヤテの携帯番号がしっかり、紛れ込んでいると思うので、そこから、ハヤテに直接電話して、迎えに来させれば、手っ取り早い気もしますが、そういうのは、感情的には不本意なので、あえて、除外したのでしょうね。どう考えても、ハヤテにおいしいところもっていかれるし。

それでなんとか、帰ろうとするわけですが、道端で、アホ助もえたんのマスコットキャラのぬいぐるみにじゃれ付いていたシラヌイが、ダンプに轢かれそうになるわけで、こいつがいなければ、「また、お嬢を独り占めできるし、好みを危険にさらして助ける必要なんて」と、打算が頭をよぎるわけですが、結局、助けるわけですが、でも、仮に、見捨てたとしても、後で、そのことがお嬢にばれたら、問答無用で捨てられる可能性のほうが高い気がしますけど・・。
前に、返り討ちにあったときも、事情を確かめもせずに折りに閉じ込められていましたし。

ひとつ、突っ込みを入れさせてもらうなら、ドラム缶かぶっているのが、街中うろついていたら、その時点で、怪しまれるから、正体隠しているつもりでも、全然、無駄な努力なんですけどね。

結局、駆けつけたハヤテに助けられ、ハヤテの機転で、着ぐるみとかごまかして、事なきをえるという、ある意味、タマにとっては、屈辱的な結末に・・・。しかも、ハヤテも、先週のことがあるからか、不細工なんて、ここぞとばかりに言ってるし・・・。
もっとも、主人公補正もあるとはいえ、相手を落としいれようとしたわけですから、自業自得なんですが・・・・。

でまあ、タマに帰る方法を教えたのが、実は、お嬢で、というオチで、柱の方にも、主人とペットの間には、強い絆がとかあるわけですが、どっちかというと、悪のボスと、失敗したら、即切り捨てられる幹部の関係の方が、なんぼか近いような気が・・・・。

先週のバックステージでは、タマがしゃべれる理由に関して、ほのめかしていましたが、愛情に包まれて育ったとか書かれていましたし、お嬢の母親が関係している可能性が高そうですね、伊澄はあくまで、その手助けというか、悪く言えば、ダシにされたというところだと思いますし。
何しろ、伊澄の場合、力はあるけど、精神面で、むちゃくちゃ未熟で、魂を安らかなところへ導くのが、自分の役目とかいってるけど、それをやるのに、ほかの人間のプライド、踏みつけにしても、それを悪いとは思わないわけですから、自分のプライドが優先というわけですし、しかも、神父のペースに乗せられて、振り回されていましたが、早い話が、お払い対象の霊の口車に乗せられて、自分のプライド刺激されて、ミッションコンプリートできなかったわけですけd、これが悪霊だったら、間違いなく、返り討ちに合っていたか、体をのっとられていたわけですしね(まあ、神父自体、悪霊みたいなものですが)。大体、相手がいかにもな悪霊という見掛けをしているとは限りませんし。
下手をすれば、精神的に、昔から、まったく進歩していない可能性だってありますし。先週のジェニーが口寄せの術を使わなかったのも、多分、技術的には出来るのでしょうけど、精神面で、制御しきれたとは思えませんしね。何しろ、でかいといっても、4歳でしたし。
同じように、伊澄の場合も、精神的に制御できなかったか、お嬢を母親に合わせてあげるという好意も、見方を変えれば、いいとこr見せたいという感情につながりかねませんから、一歩間違えれば、雑念ですしね。
しかも、そういう術が使えるということは、人によってはそれで、自信を強く持ってる可能性が高いですが、それが失敗したとなれば、自尊心に大きな傷がつきますからね。
そういう意味では、強力な力をもっているが、心は未熟というのを、小さい自分に嫌というほど、思い知らされて、お嬢に比べたら、まだマシな方(母親を失ったところへ、怖い思いをしたわけですから)ですが、自身が招いた結果とはいえ、トラウマになっているのでしょうしね。本物のヒーローとか言う言葉も、このあたりの経験が関係していると思いますけど。まあ、伊澄が離した過去のことは、自己申告オンリーなので、ある程度割り引いて考えるべきだと思いますが・・・。
心情はどうあれ、彼女の行動が、友人に心の傷を負わせたのは確かであるわけで、しかも、彼女にはその記憶は無く、自分を親友といってくくる。これはかなり、きつい状況だという気がするし、距離をとることも難しかったようですし。しかも、あの年でああいう芸当が出来るということは、当たり前に出来ていたか、あるいは、そのことが、自分の自信につながっていたわけです。
それが、人を深く傷つけたわけですからねえ。しかも鷺ノ宮の人間は、一番えらいであろう、曾祖母からして、落ちているUFOを、落ちていたから拾って、自分のモノにするわけですから、あの一族の精神修養が説得力があるとは思えませんしねえ・・・。
つまり、自分を信じるということに関して、強く、それを行うことが出来なくなっているわけですし、しかも、魂を安らかに導くのが役目みたいなせりふを言っておりますが、メイド服を着たエピソードで、彼女がやったことを考えれば、目的をかなえるためには、結果的とはいえ、ワタルを踏み台にしている。依頼人に対しても、見かけで判断して毒を吐くようなことをしているわけですし、役目だから、ということで、それをやっているようなニュアンスが強いのです。
家族が抜けているから、自分がしっかりしないととかいうのも、どうも、彼女が昔、行ったことで、自信を喪失したと思いますが、それの代償行為というか、自分を保つために、そういった使命を科している。
ヒーローを欲しているのも、ヒーローというのは、正しく強い存在な訳ですが、それに、己の存在を認められるということの方が大切なのではないか問い浮きさえしますし(言っておきますが、ヒーローが好きな人間が、皆層考えているわけではありませんし、むしろ、世界が敵に回ろうとも、たとえ、汚名を着ようとも、自分の信じた道を突き進む姿に共感なり、憧れを抱くわけです)。
しかし、伊澄もそうですが、お嬢も、ヒーローからすれば、「それは違う」といわれたり、どちらかというと、その行動を正さなければいけなくなるたぐいの人間だと思いますからね(お嬢は、その場の気分次第で、人の運命を左右するようなことを軽軽しく、口にしますし、伊澄も似た様なタイプの人間です)。
たとえ、そのヒーローが正しい行動を取っていたとしても、伊澄にとtってのヒーローと同じとは、必ずしもいえない。彼女の言うヒーローは、あくまで、彼女にみのためのヒーローであって、広義のヒーローとは異なるでしょうし。
彼女の望んだ形のヒーローというのは、どこまで行っても、偽者のヒーローでしかない。
ハヤテもヒーローとはいえないわけですが、自分を追い出した人間のために、それを助けに行くという行為(再就職のためのアピールというニュアンスも感じるのですが)をしたのですが、つい、先刻まで、人を金で買って、自分好みにしようとしていた人間が、そう簡単に、正しいヒーロー観に目覚めるのは、難しいと思いますし。それを納得させる描写はあってしかるべきでしょう。しかし、それは描かれていない。
それで、彼女のヒーロー観が正しいと結論づけるのは、無理な注文でしょうし。まあ、過去の失敗から考えるに、彼女のヒーロー観は、自分を正しいと保証してくれる存在を求めているのが大きな理由のようですからねえ。しかし、だれであれ、過去の傷からは自分で立ち直らないといけないわけですから、それを自力で成しえて、成長すれば、ひょっとすれば、彼女が偽者から本物になることが出来るかもしれないわけで、ハヤテとお嬢を関係が、勘違いから成り立っているまがい物であるように、彼女のヒーロー観も偽者である可能性が高い。しかも、ハヤテは、いつのまにか、伊澄の正体に気がついているようですし。
彼女が過去を乗り越えるということは、偽者→本物になることで、ハヤテの道しるべになるということなのかもしれませんが、ハヤテや伊澄の心理描写をぼかして、さも立派なように言ってる時点で、こういう成長がちゃんとかけるのかな? と非常に疑問なんですけどね・・・?

そのあたりを見せ方でぼかしていて、さも、それを正しいように演出しているだけなんですけどね・・・。

実は、ここ数週間、伊澄というキャラに関しては、結構、ヒントがちりばめられていたようでですし。今週は、伊澄出番ありませんでしたが。
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by kwanp | 2007-07-25 08:49 | コミックス
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