大冒険って・・・・

そりゃ、騒動にはちょこちょこと巻きこまれているけど、大冒険というほどじゃないような気が・・・。しかも、運のよさに結構助けられているし。

しかし、ガッシュのときも、カードを付録につけてて、最後の方には、Sカードつけていましたが、どれか、一枚が入っているというトレカ状態、複数買えって、言外に言ってますけど、こういう売りか足しても、一時的ナ売上アップ(それでも嬉しいのでしょうけどね)にしかならない気がしますけど・・・・。
それにこういう売り方は、ハヤテのアニメとかが終わったあとの反動で(飽きる人が出てきたら、カード目当てに買う人も少なくなりますし)、その頃に、ほかの看板作品が生まれていなかったら、部数ががた落ちする危険性もあるので、こういう複数買いしろみたいな売り方で、売上を見込むのは、やめておいた方がいい様な気もしますが・・・。

大体、ガッシュのカードバトルのときは、後になればなるほど、後手後手になっていったけど、ハヤテの場合は、ハヤテのためなら、いくらでも金を注ぎ込む(というイメージで見られがちな)ハヤテファン相手に商売するのが基本だから、コンプリートは難しいとみた方がいいですし。

さて、ばったりと鉢合わせになった、お嬢と西沢。お嬢は、どんぐりだから、エサにつられてといっていますが、それだったら、わかりやすいように、店名がひまわりの種とかになっているような気が・・・。

西沢も負けじと、迷子になったのとか言い返しているところへ、ハヤテが顔を出すわけですが、
お嬢のことを子供だと思っているから、ああいう反応に出たのか、それとも、確信犯か?
言い争っている声は、どう考えても女の声ですし。しかも、女性従業員が着替えに使う部屋ですし、そういう場所は、普通、前もって説明しているはずですからね。

大体、お嬢とハヤテだけでは、心配なので、ほかに人を雇うようなことを、前もって、説明していないとか、聞き出していないというのが妙な話だと思いますし。
ハヤテはともかく、お嬢がバイトするわけですから、何がトラブルになるか、わかったものではないので、一応、気になりそうなことは、一通り聞き出すものだと思いますしね。お嬢が、外に出て、最初のバイトをするのに、ハヤテもついていくわけですからね。

何から何まで、あれこれ、気をまわしすぎるのもなんでしょうけど、お嬢の性格で、しかも、もう一人、アルバイトを雇うということなんですから、下手をすれば、トラブルになる可能性のほうが(ならないとタカをくくって、そのとおり、うまくいく可能性なんて、早々ありえません)高いのに、西沢を雇うことは知らない、もしくは聞き出していないわ、それで、お嬢とほかのアルバイトが言い争っているのに、考えなしに顔を出すわ、しょっぱなから、思いっきり、後手に回っているような気がするのですが・・・・。

ハヤテの場合は、そこそこ仕事は出来るのでしょうが、あくまで、自分がうまく切り抜けるための処世術なわけですからねえ。

まあ、マリアさん、先日も、ハヤテと桂姉の乱闘の一件では、ロシアンルーレット提案したりしていましたし、お嬢のバイトをフォローすると見せかけて、ハヤテの性根も、たたきなおすことも(そう簡単になおらないだろうけど、その第一歩的な感じか?)考慮に入れているとか?

何しろ、ハヤテのような人種は、問題人物と一緒にいるとマシに見えることが多いけど、層じゃなかったら、結構、その人物も問題あるという場合が珍しくはないというタイプですからねえ・・・・。

むしろ、お嬢よりも、ハヤテのほうが、不安要素になりかねないような気が・・・・。

でまあ、加賀北斗は、ハヤテにお店を任せて、ボスなる人物のところへ顔を出すのですが、やはり、咲夜なんでしょうかねえ?

桂妹と加賀北斗という人物のつながりで、一番連想しやすいのは、桂姉に振り回されている人間ということですし、もしくは、スパロボOGのリョウトとラッセルのように、似たような人種に振り回されているもの同士の連帯感(OG1のときは、この二人が似た模様な境遇ということで、親近感を抱いたり、意気投合するネタが、いくつか見受けられていた)という意味では、咲夜も姉キャラなので、そういう可能性から、咲夜が加賀北斗のボスというのは、可能性が高い気がするのですし、そもそも、咲夜は、元は、もっと年上の女性だったのが、13歳になっているわけですし、この作品、ハヤテ中心に話が回るために、ハヤテよりも優れていたり、ハヤテの存在感を薄くするキャラ(例:桂姉)は出番が少なくなったりしているわけですから、桂姉がいろいろとやらかしていて、それに振り回されている桂妹と、似たような人物に振り回されているもの同士という構図は生じやすいですね、よく考えてみれば、ただ、初期案のハヤテよりも、年上の咲夜だったら、桂姉妹が借金を返している頃にかかわりがあってもおかしくは無いわけですね。

現状のマンガでは、咲夜は13歳なわけですから、ボスが咲夜というよりかは、咲夜の母親か、父親、家族か、関係者といったところでしょうか、愛沢家の線だと。
桂姉妹と、借金返済時に関わった後で、咲夜の家にかかわるようになったというほうが、可能性的には高いかもしれませんが。


というのも、借金返済時はあくまで、借金を返済するための非常事態な訳で、それを返し終わって、現在の養父母の所に引き取られた後は、桂妹は、サラ金に手を出すことはしないということを、姉と約束していますが、同時に、借金返済時の金を稼ぐ手段にも手を出さないということを誓わせた可能性がありますし。
金は稼げるでしょうが、同時にリスクも高いし、場合によっては、命の保障もないのは、想像に難くない。ましてや、養父母はいますが、両親がいなくなった後、桂姉は、桂妹にとっては、ただ一人の家族ですからねえ。
そんな危なっかしいことで、命を落として欲しくはないし、そんな生活をしなくてもいいともなれば、4歳以上の子供なら、そういう危険なことをしないで、ということを姉に言うというのは、ありえそうですし。

ただ、同時に、桂姉は、借金を返しきって、ただ一人の家族を守ったということも確かですが、その借金を返す手段があってこそ、そういう側面も輝いていたわけですし、大学に入った後は、今ほどではないにしても、酒の味を覚えて、酒浸りになる道を徐々に進んでいく。

つまり、借金返済時代に桂姉妹と加賀北斗が関わっていたとしたら、酒浸りになっていく桂姉と関わっていく日々と、かつての借金返済の日々の落差に物足りなさを感じているのではないか、と思うわけで・・・。
傾きかけているのではないか、という説もあるわけですが、咲夜が加賀北斗のボスたりえるか、というと、姉つながりで、そうなってもおかしくはないのですが、咲夜は面白いことに首を突っ込みますが、それはあくまで、年相応のレベルというか、桂姉と違って、何かやらかすような、あぶなっかしさみたいなものが無いわけですからねえ。
三千院の親戚として、金持ち社会に収まっているわけで、私的に抱えているとしても、桂姉と価値観が似通っていそうな人間を、飼いならせる、もしくは、飼いならそうというワイルドさにかけているのではないかという気がしますからね。
だから、虎鉄がいる瀬川家の方が、まだ、可能性的にありえるか、と思ったのですが、よくよく考えたら、一人いました、愛沢家で、かつての桂姉の借金返済のような無茶な金儲けに挑戦していて、金持ち社会の価値観からはじかれそうな人間が・・・・。

誰かって?

ギルバートですよ。なにしろ、ハヤテという執事を倒さないと、財産は相続できないうえに、使うメカは、牧村印。

考えようによっては、かつて、桂姉と関わっていたころよりも、ハードルの高い金儲けに挑戦しているわけですからねえ。桂姉が、借金を返し終わったことで、生活が変わったことで、物足りなさを感じていたとしたら、そういう物足りなさを埋めるには、似たようなことか、あるいは、それ以上のことにチャレンジするというのが一番手っ取り早いわけですからね。
そういう意味では、ギルバートをボスにして、その下で、あれこれと彼のやる計画の案を出して、表に出ないで、頭脳労働に徹しているのは、借金返済時代の桂姉と関わっていたころか、それ以上の快感を得るのには、うってつけなわけですし、暫定最終回の狂言誘拐のアイディアも、彼の提案によるものかも・・・・?

ボスの大切な日ということで、顔を出さないといけないとかいってるわけですが、妹の誕生日を祝うというのも、大事な日には変わりないし、腹違いの妹の誕生日を祝うわけですから、そういうことに、詳しそうな人間とか、デキそうな知り合いがいたら、そいつにプレゼント選びだとか、誕生日を祝うときに、頼りになる知り合いにプレゼント選びを手伝わせたり、腹違い妹で、咲夜の方は、いたことをずっと知らなかったわけですから、その妹に、誕生日を祝いに言ったり、プレゼントを渡しにいく時に、失礼が無いように、一緒にきて、フォローとかを頼むとかいうのは、ありえると思いますからね。

まあ、もっとも、そのボスなる人物が、咲夜の婚約者という線もあるのでしょうけど(笑婚約者の誕生日を祝うというのは、明らかに大事な日でしょうしね。
大体、ワタルがお嬢の婚約者という設定も、何の前振りも成しに、いきなり、振って沸いたように出てきたわけですしね。

もっとも、あの頃なら、いざしらず、これだけ、ヒロイン人気が高くなれば、ヒロインに婚約者がいるというので、また、不評どころか、ファンから抗議が殺到するなんていうことも、十分にありえるので、そういう設定があっても書かない可能性は高いでしょうしね(笑

加賀北斗というキャラって、桂姉と同じく、この作品では、金持ちの世界の価値観では、収まりきらない人物だと思いますし、そのボスの下で働いているといっても、趣味の店で喫茶店をやっていたりと、ある程度、距離をおいていますからね。

桂姉だって白王に勤めてはいるけど、借金はおおきくこさえてるわ、警備を担当している黒服からは、不審人物と大差がない扱いをされていると、白皇でおとなしく(本人はそういうつもりかもしれないけど)納まっていませんからね・・・・。

白皇の理事長は、優秀なだけでなく、強靭な精神というか、枠に収まらない人材を育てようという、炎の転校生に出てきた、弱肉学園の初期のコンセプトをやや、ソフトにしたことをやろうとしているのではないか、とか思えるところもあるので(まあ、弱者救済の思想が伝統的なものか、それとも、今の理事長になってからかは不明ですが)、五大行司とかを復活させたりしているわけですし(大部分の生徒は、リタイヤ)。
そうでなかったら、瀬川家か、あるいは、(可能性的には、かなり低いだろうけど)、ハヤテの初恋の少女が彼のボスか、あるいは、橘家で、ワタルの祖父か、サキの祖母という可能性も?
ハヤテの初恋の少女に関しては、ハヤテに、「女の子を守りなさい、大事にしなさい」といってたのは、幼稚園時代の話です。
しかも、彼女の言ってた条件に当てはまる男は、早々いるわけではないですし、ハヤテからして、金を稼ぐということだけに特化しているわけです。たてロールが似合うお嬢様ということですが、ハヤテのことを追跡していて、今の現状を知っていることだって、十分、考えられますしね。

つまり、10年間の間に、


絶望した、ろくな男がいないことに絶望した!!

という考えに行き着いている可能性もあるわけですし。彼女のああいう考えというのは、男社会では都合が悪い考えにあたると思いますからね。今週の話で、だいぶ可能性的に低くなりましたが、そういう意味では、価値観的に、加賀北斗と相性がよくて、メイド喫茶をやっても、不思議ではない。

彼女が、白皇の理事長ではないか、という噂もあるようですが、自分好みの男を育てるために、五大行事を復活させたり、金持ち社会の色に染まりきっていない、ハヤテの入学を認めたりということをやっているんじゃないだろうなあ、もしそうだとしたら(汗

だから、愛沢家と瀬川家のほかにメイド喫茶をやるとしたら、今、名前だけでも、実際に登場していても、それをやる可能性としては、ハヤテの初恋の少女か、あるいは、橘家で、傾き加減では、作中トップクラス。
考えようによっては、かつて、桂姉妹と関わっていた日々のような感覚が取り戻せるかもしれないということですし。

ひょっとして、加賀北斗が、一条さんか?

そこまでいかなくても、加賀北斗のボスが、一条さんとか?

何しろ、ワタルは咲夜の誕生日祝いのために、頭を抱えていたわけですし、ボスの家族が、幼馴染の誕生日祝いに頭を使っているし、飛び級枠を譲ってもらったり、ヒナ祭では、いい雰囲気になったりと、いろいろとあるわけですから、ボスが、橘家の人間か、関係者とすれば、そういう相手の誕生日というのは、大事な日と言ってもいいわけですしね。
何しろ、ワタルが、お嬢の許婚といっても、立場的には、三千院家の方が金銭的に上ですし、愛沢家は三千院の一族ですからねえ。ワタルがどう思っているかは別にしても、橘家が、三千院家に連なるものの誕生日に、あれこれ、手を尽くすというのは、ありえますし。

ああっ、脱線しましたが、今週の感想でしたね、そういえば・・・・。

でまあのっけから、火花を散らすお嬢と西沢。緊張して、挨拶を間違える西沢に対して、そつなくこなすお嬢は、西沢相手に、勝ち誇るわけですが、

店の中で、そういういい争いをしている時点で、どっちもどっちだと思いますけどね。

仮面をかぶるなら、完璧にかぶりこなさないと、意味がないような・・・・。脚にちゃんと対応できても、店の中でこういうことをやっていたら、結局、同じことですし、そもそも、コーヒーの味を楽しむか、マスターとの会話を楽しむかといった感じでしょうし、午前中に来る常連客は。
そんなところに、ウェイトレスが自分たちの事情持ち込んで、言い争っているのって、十分、マイナスだと思いますけどね。以前のビデオ屋での対応と比べるとマシかもしれませんが、アレは、伊澄がらみの騒動のときでしたし、お嬢は、ハヤテのことで、親しい(女として、相手が勝っている)人間にリードされると、それを相手に直接ぶつけないで、第三者にぶつける傾向があるのですが、それが西沢だった場合は、自分の優位を強調して、徹底的に攻撃するくらいの行動力は持ち合わせていますからねえ。
ウェイトレスをやっているときは、完全に、執事とらのあなのときの、西沢家に乗り込んだ心理に近いですから。それに、ハヤテの宝くじを燃やしたともなれば、ぶっちゃけた話、自分で、ハヤテの好感度を落としたような気分ですから、それを何とかして、挽回したいという真理も合ったはずですので、成長もあるでしょうが、どちらかというと、相手に嫌われたくはないということで、相手の機嫌をとろうという心理も小さくはないと思いますけどね。

おまけに、ハヤテの行動を見れば、口先だけで、成長は、うわべの演出がさ、もっともらしくれてはいましたが、いざとなれば、自分のことを優先する。

この作品では、キャラの成長をまともに書かないか、容易に描こうとしない(そっちの方が書くのは楽でしょうからね)

おまけに、以前の接客が、アレだったために、まともっぽいことをすれば、前よりマシという印象が、強調しやすいですからね。

いくら、好きな相手にわびを入れるとはいえ、自分で稼いだ金で買ったものをプレゼントするという発想を、漫画では知っていたとしても、そう簡単に、金にあかせるタイプが、そういう発想にいたるとは思いにくいのですよね。それを可能にするのが、恋愛の力といってしまえば、お終いですが。

どちらかといえば、こういう思考は、ドッペルゲンガーの領域のような気がしますし、以前に封印されましたが、お嬢自身だから、そう簡単に消えるわけはないのですよね。おまけに、封印されたから、前みたいに露骨な手段は使わないでしょうし。
ハヤテの宝くじを燃やしたということで、その心理的同様につけこんで、精神的な揺さぶりを、お嬢に気が付かれないように、かけているのかもしれませんが。

西沢は、意識すればするほど、ますますドツボにはまるわけですが、
散々、天然ジゴロ、天然ジゴロいわれてるんだから、こういう時に、そういう手腕を、発揮やるくらいは、いいのでは?

しかも、今回は、店をつつがなく、営業させる大義名分があるわけですから、そのあたりの理屈で、お嬢を言いくるめるとか、やらないのだろうか?

こういうところは、元々なのか、それとも、三千院のカラーに染まってきだしているのか、微妙なところかもしれませんが・・・。

西沢と目が合って、顔を赤らめているのを面白くないと感じたお嬢がけりを入れるわけですが、しかし、西沢の着替えを偶然、覗いて、ばつが悪くなるというシチュエーションが先にありきなのでは、という気がしますしね・・・。

ハヤテのように、バイトに関して、そこそこソツがなくて、うまくこなせる人間が、女の人が着替える場所で、女同士の言い争いをしていて、というのを見て、考え無しに覗くというのは、ちょっと、無理があるような・・・。

でまあ、人気漫画家が客にきているということで、お嬢が、その漫画家の説明をするわけですが、京アニ作品で、ハルヒとか、らき☆すたがちゃんぽんになっているし(聖地巡礼騒動のことを織り交ぜたようなネタを入れているもんなあ)、しかも、絶望先生のネタ使っているし(汗

その漫画家は、続きに気褄っているわけですが、そのネームの内容というのが、就職したから、戦い止めるという内容ですが、たしか、エヴァがブームだった頃の庵野監督の言動って、この就職したテラヤマトみたいなイメージで見られていたらしいですね。

しかも、休載挟んでって、○樫氏ですかいっ!!

まあ、日本一作品を書かないSF作家の人がモデルだと、こういう内容にはならないでしょうしね。書かないといっても、ベクトルが違う気がするので、同列に考えるのは、やめておいた方がいいかもしれませんが・・・・・。

しかも、人気キャラだから、殺せないとか脱落させられないとか言う話ですが、そこを納得させるのがプロなのでは?

ハッピーエンド至上主義が最近は強くなってるようですし、どれも人気キャラだから、っていうのは、読者の喜びそうなことを描くというあたり、どうも、このあたりは、畑氏の考えが強く出ているようで。しかも、バトルモノにならないようにしているとか、常々、口にしているわけですが、構造自体は、バトルモノと同じなので、単なる、バトル一辺倒になるのが嫌なら、少年漫画的ナ構造にならないようにしないといけませんし・・・・。
でも、読者の受け云々というからには、そういうのをやっていない可能性は高そうですからねえ・・・。

去年のバレンタインの後のマンガの話も、そんな感じでしたし(もっとも、あれは、バレンタインの話がかけないいいわけみたいな部分が強かったですけどね)。あの時もそうでしたけど、キャラを借りて、自分の思想をダイレクトに言わせていて、しかも、反論させていないのですから、かなり、畑氏のまんがに対する考えが強く出ている気がしますけど。

タマの話とかで、面白くないとか、あっちこっちで言われてたので、そのあたりが理由ですかねえ?

ともあれ、そりゃ、商業誌で、作品描いていくのは、そりゃ大変でしょうけど、散々、その方向で、読者の喜びそうなことやって、人気を得てきたんだから、都合が悪くなったからって、思想めいたことを人に説いて、自分の身動きが取れないのを正当化するのはやめろとしか言いようがない。

それで散々、おいしい思いをしておいて、今さら、人気キャラだから、どう動かすのも難しい?
受け狙いで話を書くなら、それをどうにかして考えるのが、あんたの仕事だろう。
たいていの人が思いつくような展開を描くのではなく、その裏を書いたり、斜め上を行くのが、仕事だろうに。
まあ、こういう悩みを人に言うやつというのは、最終的に大成しないのが多いので、この作家も結局は、一時的な人気を得るにとどまる気がするけどなあ・・・。

結局、なんだかんだ言ったところで、「ボクって大変なんです、わかってください」と読んでいる人間に寄りかかっているに過ぎないわけだし・・・・。

なにしろ、あの時も、「恋愛がらみで、いい思い出が無かった自分が三週連続で、バレンタインの話を書くのがきつい」とか言ってたわけで、経験が無いから、話がかけないということを免罪符にしていましたしね。今週の話も、それに近いものがありますねえ・・・・。

しかも、お嬢の一言で、漫画家に、コーヒーでも飲んで、言ってるわけで、読み方次第では、自分のキャラに作者を慰めさせているような気が・・・・。

そういえば、最近のらき☆すたも、自社パロディどころか、ハルヒの宣伝みたいな話が多かったけど、ハヤテのアニメ版の評判も、原作を知っている人には悪い評判をよくきくわけで。そのことも踏まえたうえでの、漫画化を登場させて、悩ませているのでしょうが、それで、悩むのも仕事のうちだと思いますので、いかにも、作中で、大変でございとかいって、漫画家に苦悩させているのは、同情してくれととられかねないので、やめた方がいいのでは?

まあ、アニメ版に関しては、シリーズ構成に武上氏がいるので、最終的に、ハヤテ死亡とか行方不明とかになってというような展開になっても、さほど驚かないですけどね。

美味しんぼみたいなとかいってるけど、どちらかというと、かなり作家よりに甘く描かれている「吼えよペン」という気が・・・。

もっとも、これすらも注目させるための演出なのかもしれませんが。
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by kwanp | 2007-08-08 17:00 | コミックス
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