最近はすっかり・・・・

バックステージでの商品の宣伝色が強くなってるなあ・・・。アニメ化になったり、ゲームになったりして、浮かれているのか、それとも、小学館やコナミにそういえといわされているのか、あるいは両者か・・・・。

しかし、小学館も、ガッシュのカードのときの問題点、全然、理解していないのでは、と最近、思えてしまいますけど・・・・・・。

今回は、どんな無茶振りでも、男には、それに答える義務があるということですが、好きな相手のためになんでもするというのは、しかも、報われる可能性があるなら、ある意味、当たり前ですしね。たとえ、無駄骨に終わっても、それでも、命をかけてもくいはないというような態度がないと。
それに、好きな相手のためになんでもするのと、好きな相手の大事に思って、それで、行動するのとは似ているようで違いますし、それに、この作品の場合、大事な人のためとかいっておきながら、自分のためという意味合いの方が、根底に強くあるので、難しいと思いますけどね。
このマンガに、それを期待するのは、かなり無理だと思いますからねえ。

でまあ、4月3日ということで、咲夜の誕生日な訳ですが、お嬢は、バイトの疲れが出て、披露困憊ですが、まあ、これは仕事の疲れというよりも、よそに出て働くとか、恋敵と一緒に働くといったことからの、精神的な疲れでしょうしね。以前にも言いましたが、どんぐりでバイトしていたときの精神状態は、西沢の家に乗り込んでいったときに近いわけで、ハヤテにいいところを見せつつ、西沢相手に、差をつけないといけない。言ってみれば、どんぐりにいる間は臨戦態勢でしたからねえ。

気が抜けて、というところでしょう・・・。

少し休んで、咲夜の誕生パーティに行くということで、おまけに、伊澄はいつもどおり迷子ということで、今のところ、これたのはワタルだけ。
そのワタルに、咲夜は面白いことを要求して、しかも、多人数の前でのお笑いを要求するわけですが、お笑い=関西人という構図は、定着しているわけですが、咲夜の場合、似非という感じがしますし、しかも、誕生日がらみでは、他人にお笑いを要求するわけですが、彼女の場合、出番が少ないこともあるわけですが、お笑いのために体を張るということをするようなことが少ないわけですし、この間のハヤテにマリアさんに突っ込みを入れろというように、どうも、笑いへの追求が悪趣味な気がするわけですよね。彼女自身がお笑いに体を張っているということをあまり見たことがないので。

でまあ、ワタルは何かやらないといけないということで、その場の空気に流されて、指が消えたという小ねたを披露して、空回り。せっかく、沢・・・、ゲフンゲフン。
ワタルは、飛び級の件で、その枠を譲ってもらったということもあるわけですし、誕生日に、その相手を喜ばせるというのも確かでしょうけど、そういう口実を盾に、相手に無茶を強いているように見えるわけで、親しい相手だから、無茶を言うというのとは少しものを感じるわけで、彼女を似非関西人と感じてしまうのは、そういう部分が強いのでしょうね。

桂姉の場合は、自分が率先して、馬鹿をやってるから、彼女の行動は、まだ、微笑ましく見えるし、痛い目を見ても懲りずに、同じことを繰り返して、それでもめげないのをさらけ出しているからですし。そういう部分をやらずに、誕生日だから、恩があるからと、他人に無茶させようとするのは、ハヤテのやってることの裏返しでしかないわけですし。

まあ、彼女が、この後、自分も舞台に立って、彼女のお笑いを見せてくれるというのであれば、話は別ですが(そうでなかったら、咲夜も、今のこのマンガの登場人物ということなのでしょうね)。

姉キャラは確かに、無茶を言うのもいるわけですが、ちょっと、これとも違うものがあるみたいですし・・・・・。

その後で、ワタルを励ますようなことを言っても、あまり、説得力は無いような気が・・・。

彼女が加賀北斗のボスだという見方が有力視されているわけですが、もしそうだとしたら、彼女を自分好みに育つよう誘導する意図でもあるんじゃないのか、と勘ぐってしまいそうですが・・・・。

それとも咲夜の関係者(あるいは婚約者とか?)?

タイミングよく(?)、伊澄が現れて、ワタルの芸の問題点を的確に指摘するわけで、ホレないとかいわれて、俄然、やる気になるワタルですが、よく考えると、相手に気に入る芸を見せるって、これ、畑氏のハヤテ以降のスタイルなわけですが、ただ、相手に気に入られるだけなら、似たような、それでいて、より、都合のいい相手が出てきたら、取って代わられる可能性もありますけどね。

どんぐりのバイトでのマンガ論とか、最近、そういう自信の市井に対しての主張が強いのですが、アニメが微妙だとか、言われていることへの不安もあるのかもしれませんが、そもそも、ファンの財布を、露骨に狙っているのは明らかですし、しかも、シリーズ構成に武上氏が関わっていたのでは、要警戒作品になるのは明白ですし。

しかも、物議をかもした、桂妹が竜巻旋風脚云々の回は、彼が脚本を書いていたわけですが、これは、いろいろと考えた結果、許容範囲内だったにしても、この人、こういう小ざかしそうなネタを好んで投下したがる癖があるからなあ・・・。ので、これから先、もっと、こういう際どい、ヘタすれば、アウトになりかねないネタを、ハヤテだから、ということで、どんどん投下する可能性は高そうですし。

積み重ねを大事にしないとか、それでいて、おいしいところ取りをしたがるとか、傾向としては似たようなところがありますけどね、畑氏と。

はっきりいって、この人が、まばらにしか脚本を書かないから、まだ、被害はこれで済んでいるともいえるわけで、全面的に脚本を書いていたら、もっと被害がひどくなる危険性がでかいのですよね、これまでの経験から言うと・・・・。

自身の創作論を作品で、キャラに語らせているけど、この人の場合は、言い訳みたいなニュアンスが、相変わらず強いのですよね・・・。

でまあ、ハヤテとお嬢がやってきて、今度は、ハヤテにお鉢が回ってくるわけですが、この咲夜の誕生日がらみのネタは、誕生日プレゼントとか言って、他人に無茶を平然と要求する姿勢が好きになれませんね・・・・・。

出番が少ない、もしくはもうないキャラというのは、こういう洗礼を受けてしまう危険性がない分、ある意味では、幸せなのかもなあ、とかなり、本気で思えてしまうのですが・・・・。
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by kwanp | 2007-08-29 10:12 | コミックス
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