身につまされるなあ・・・

今週の絶対可憐チルドレンの4コマのあるネタが(汗

それはさておき、今週は早速ハイキングのネタなわけですが、民明書房なみの説明がのっけから書かれているわけですが、ラジカル庭球団のねたはいっていませんか、これ?

いや、確か、あのコミックスで、主役の少年が、テニス部に入部するエピソードで、高尾山で修行してきたネタがあったのですが、コミックスは行方不明なので、今度ブックオフで探してみるか・・・・。

まあ、結局のところ、ハイキングをサボりたいお嬢の理論武装なわけですが、マリアさんに一蹴される始末(汗 母親代わりとすれば、当然といえば、当然ですが。
ハヤテも、都民なら、一度は登る山とかいうわけですが、お嬢は皆が気軽にやってるという理由で手を出すな、という逆に突っ込みを入れたい理屈を口にするわけですが。

そもそも、ハヤテの場合、面白ければ、なんでもいいとかい理屈で、許容しているファンも多いわけで、しかも、そういうファンに支えられているわけです。
先週の話でも、友達がいない、東宮の坊ちゃんのネタでいじめを誘発しかねないとかいう心配もささやかれておりましたが、それを言うなら、4月3日の咲夜の言動も、受け取り肩によっては、いじめの誘発になる可能性だってあるのですけどね。

何しろ、仲間内で、頼りになるお姉さんみたいな役回りだった咲夜が、誕生日プレゼントに笑いをプレゼントしろ、ここまではいいわけですが、それをいいことに、マリアさんに突っ込みいれろと、他人に要求したり、誕生日を祝いにきた友人を、いきなり、観客が見ているところで、芸を披露させて、そのすべりぶりや、反応を楽しむなんて、事をやっているし、しかも、自分は、観客席でふんぞり返っている。あれで、自分から、笑いを取る行動を取っていて、率先して滑っているなら、まだ、笑いをプレゼントする言動も、許容できるものですが、一歩間違えれば、仲間内の力関係に物言わせて、立場の弱い人間に、無理を強要する内容になりかねないところはありますからね。
ああいう描き方をしている辞典で、その手の問題に配慮する神経を持っていないと思うので、野々原がイギリスに行ったねんて、ネタは、あの事件のことも合って、表面上自粛しているだけではないか、と思いますし。

大体、仲間内の事故などは、遊び気分でやってるうちにうっかりと起きてしまうものが少なくないわけですしね。軽い気持ちでやっていて、人死にが出るなんてのは、良くある話ですのですから、受けてるからって、軽い気持ちでやっていると、そういう形でしっぺ返しがこないといいのですが。

まあ、ハヤテファンの間でも、面白ければ、なんでもあり、大歓迎という意見がありますが、商業作品における面白さとは、見方を変えれば、数の多いのが面白いと思うことであるわけで、ただ単に面白ければいいというのは、長いものに巻かれろということであり、思想や、信条など持たずに、そのときそのときの、数が多いほうにつくというだけのことで、それはそれで、ひとつの生き方ではあるだろうけど。ただ、単に面白ければいいというのは、考え無しに、数の多いほうにつくといってるのと、ある意味大差ないわけですから、考え無しにそれをやるというのは、ポリシーでもなんでもないわけですよ。しかもそれを変に、理論武装して、正当化したところで取り繕いきれるものでもないですから、面白ければ、なんでもアリというのは、勢いだけや、考え無しにやったところで、長くは続かないものなのでと思いますからね。
それに風向きが変われば、流行というのは見向きもされないものであり、流行に乗っただけなら、その時期が過ぎれば、忘れ去られてしまうものだし、次のニーズを察知したところで、そういうスタイルでは、表面上まねできたとしても、根本まで学びきれないのがオチな場合もあるので、必ずしも生き残れるとは限らないし。

もっと、身も蓋もないことを言うなら、流行っているということは、同じものに飛びつくのは、他の人間も同じということであり、個人レベルでやるなら、ともかく、商売でやるなら、他と同じことをやっていても、差をつけるのは難しい。

結局のところ、面白ければいい、という考えも、作り手の思想が無ければ、それで行き続けるのは難しいわけで、これはこれで、面白ければ、それでいいというような単純なものではなくて、本腰入れてやると、物語性やテーマを追求するのと同じくらい、手間のかかる芸当ナ訳ですし。
そういう作品が、流行が去った後でも、好まれるには、いつの世も変わりない、人間の心理というものがどこかにないといけないわけですからね。
意外と、思想や論理を必要とするスタイルなんですよね、面白ければ、なんだっていい、というのも。それと、色々な考えを知り、それを受け入れられるだけの懐の深さも必要ですし。

でまあ、マリアさんは、先日倒れたことを引き合いに出すわけですが、4月4日は、倒れていたわけですし、それ以降もバイトをするなら、お嬢のペースを考えたうえで、バイトをさせざるを得ないわけですからねえ。荒療治で、ぶっ通しでバイトさせるというやり方もありますが、マリアさんの、体力云々の発言から、それはなさそうですから、やったとしても、1回くらいですかねえ。
ただまあ、先週のともだちパロから考えると、ひょっとすると、桂妹が、お嬢のいない穴をうめていた可能性もありそうですけど。

というのも、意を決して、ハヤテを好きになったことを打ち明けたら、受け入れられたわけで、ある意味、責められたほうがはるかにマシな状況ですからねえ・・・。スタート時から、好感度の高いキャラというのは、順風満帆というより、お邪魔キャラ扱いされる傾向が強いですからねえ、以外とうたれ強くないとやっていけないというか、なんというか・・・。

ようするに、それ系のキャラであろう西沢(作中では、そこいらへんの要素は抑え目に書かれていますが)と顔をつき合わせて、同じ店で、短時間でも、一緒にいるということは、それだけで、桂妹の方は、3日のことをより、意識することになるはずですから、平静でいられるわけが無いでしょうし。
そういう精神的な部分が、日常生活に影響を及ぼさないわけはないでしょうから、そんあおりに、学年主任になった志織が作ったであろう、あの名簿。
うっかりとOKとか出して、受け流してしまったとか、あるいは、阻止しようとしても、その精神状態で、うまくいくはずもなく(意外と流されやすいところありますからね、彼女)、結果、認めざるを得ない状況になったか。
これは仲間内で騒いでいて、何かの勝負をやって桂妹が負けて、クラス全員が覆面をするということに、他のみんなが乗りノリで、彼女も言うことを聞かざるを得ない状況になたとかも考えられそうですが・・・。

大体、4月3日から、新学期までの間、桂姉妹&三人娘&生徒会面子がおとなしくしているわけないじゃないですか。

ついでにいえば、お嬢が、翌日は休みで、ハヤテも来ていないのに、西沢が、黙ってるとも思えないわけで(汗やっぱり、桂姉がお嬢の代わりに働いて、ひと悶着あって、それどころじゃなかったのでは? とか、想像しちゃいますし。

でまあ、ハイキング当日、ともだちパロのまま、やってきた生徒に、それはいいからという桂姉。
いっそ、そのまんまの格好で通したほうが、ネタとしてはいいのでは。このあたりの不徹底さから、先週から、もしやと思っていたわけですが、このネギま&ともだちパロって。本当は、三周年のネタで用意していたやつじゃなかったのか、とうがった見方をしてしまうそうですが。

たしか、バックステージVol.150/2007年9月26日では、


>スミマセン。
16ページでオチまで辿りつけませんでした。

とかいってたわけで、予定通りに話が纏まらなかったようなことを匂わせる発言をしていたようですし、もし、予定通りに、話が進んでいれば、新学期の話が、三周年目になる可能性があったのかもしれませんしね。
なにしろ、一周年目は、第五話でやろうとして、出来なくて、しかも、コミックス一巻でも修正していなかったパピヨンネタをようやく引っ張り出してきたし、二周年目では、100回目が99週だったので(開始の週に二話掲載をやったから)、数ページだけ、お嬢のマンガを載せるというようなことをやっている(前頁掲載なんてやったら、他に嫌がりそうな人が、サンデーにいそうな気もするし)ように、やってるネタは、結構、安全確実そうなのを選んでいる。
そこへ、ネットで認知されている、赤松氏がらみのネタですから、やっても大丈夫なネタと見ていいでしょうし。無理に、三周年に合わせて、話を書こうとすれば、またどこかで、ポカが出ますし、三度目ともなれば、4月3日の評判もあいまって、いいかげんあきたという声も出てきそうですしね。
無理をせずに、そのまま一週か二週の遅れのまま、掲載したのでは、と思える部分もありますし。

ついでにいうと、こういう覆面をつけたまま、描き続けたら、手抜きだと批判されるのがオチってのもあるのかもしれませんが。

桂姉が、ミニスカ、ハイヒールで、山なめるなということを得意げに言うわけですが、ハイキングに行く山でも、なめてかかっていると、事故は起こりうるわけですから、桂姉の真似は、良い子も悪い子も、決してやらないように!!

ハイキングに行く山でも、死人が出るときは、死人が出るんです。

ので、ハイキングでいける山ということで、軽くみていると痛い目をみますからねえ、実際。

っていうか、桂姉の場合、酒飲んで、はた迷惑なことをする反面教師的なキャラのイメージが強いけど、これは強調しすぎじゃないのか、という気がしますが。
まあ、酒浸りの日々でも、動体視力は、人並みはずれているみたいですから、そういうことを強調しようとしているのかもしれませんが、桂姉って、普段は、馬鹿な部分はあるわけですが、そういうことはしっかりとわかっているキャラだと思うのは、買いかぶりすぎなんでしょうか?
こういうあたりも、馬鹿なことをやるはた迷惑な人間は、四六時中、馬鹿な言動をするみたいな考えみたいなものを感じるわけですが(そりゃ、この手の作品にはつき物かもしれませんが、程度というのがある)。
このあたり、執事の職務はしっかりと調べていても、執事ものとしてみられない一因なんじゃないか、と思えますが。

ぼやきながら、歩くお嬢。マリアさんいわく、ハヤテはお嬢に甘いとかいってるわけですが、ハヤテの場合は、必要とされていて、なおかつ、楽が出来そうな相手だから、お嬢を選んだと思える部分がありますしね。
しかも、場合によっては、己の欲望を満たすことを優先する。そんな人間が、相手のKと尾を思って、しかも、その人に良かれと思うことを考えたうえで、行動できるわけないじゃないですか。

もっとも、そういう批判がある上で、そういう声に対して、自覚していますよ、というポーズを取るために、そういう描写を入れている可能性も考えられますしね。
27話、28話だって、本質は変わりなくても、見せ方が違うだけでしたしね。桂妹に対して、ギャラリーが誰もいないところで、戦って、彼女相手にフェアプレイの精神で戦ったなら、アニメのハヤテの方がマシと思えたかもしれませんが、観客がいるから、迂闊な手段をとって戦えないという考え方にも見えましたしね。
アニメに刺激されるとか言って、そういうと頃だけ、しっかり見習うなんて、やな傾向になるんじゃないのか、という嫌な予感を禁じえませんが。

でまあ、東宮の坊ちゃんを引き合いに出して、あれよりはマシって、それはちょっと・・・。

しかも、虎鉄まで、一緒の班だし。

めぼしいキャラを一緒くたに纏めておいたほうが楽ですからね。

東宮をどうするという泉のといに、放っておくわけには行かないというハヤテですが、マラソン大会の時には、お嬢を担いで、先へ進んでいたように、自分の利益が直接関係ある場合は、そういう手厳しいことはいいません、ハヤテは。

しかし、主従が一緒のクラスの場合は、一緒の班に入れているのか? 泉の場合は、虎鉄が、ハヤテに迫って、何かしでかす(おしおきを期待?)とか、お嬢と仲がいいとか(恋敵といっても、伊澄や桂姉と違って、実現する可能性が低いからであろうが)、そのあたりの理由はあると思うけど。

追い詰められた東宮が、近道とかいいだすわけですが、こういう切羽詰ったときの近道は、何事も、逆に遠回りになってしまうのがオチです。追いかけるハヤテ、さらに、それを追いかける虎鉄と、遭難フラグまっしぐら・・・。

ワタル、伊澄、愛歌の面々も、迷子になっているわけですが、先が一緒の学年という設定が無くて、本当に良かったよ。さらに大惨事になっていただろうし。しかし、愛歌は体が弱い割には、執事とかはついていないのでしょうかね? まあ、弱点帳みたいなものを持っている辞典で、別の意味で、お目付け役は必要に見えてしまいますが(汗

シスターなら、偶然、通りかかったとかいって、この遠足についてくる可能性もありそうですが。

まさか、そのあたりを愛歌に見られて、弱点帳にかかれるとか言うオチなのでしょうか?

まあ、彼女の場合、そういう弱点帳とかは、体が弱い生い立ちゆえに身に付いた虚勢なのでは、と思える部分もありますしね。お嬢の母親も、いいかげんそうな性格ですが、自己防衛みたいなところもあると思うので、似ているから、帝が目をつけたのではないか、と考えられますし。

ミニスカ、ハイヒールで、平然と上っている桂姉。酒浸りとはいえ、運動神経が、常人離れしているということもあるのでしょうけど、本当に妖怪なんじゃないだろうな、彼女? そういう疑惑なら、他にもハヤテが当てはまりますけどね。
女は、20代後半になるととかいっていますが、それにしたって、山に登るときは、服装選びます。まさか、山登りにうってつけの服装が洗濯中とかいうオチじゃあ(汗そうでなかったら、まほろまてぃっくの式条先生とか、陰陽大戦記の間宮 ユミみたいな言動取らせて、それっぽいイメージのキャラということで、お笑い担当の位置を確保しようと開運じゃないでしょうね!?

たしかにそう見られやすいキャラではあるけど、桂姉は・・・・。

しかも、妹の弱みを二口にするとか、リアル姉みたいな言動を取っていたりするわけで、リアル姉描写がうまい作品は、いい作品が多いのですが、そういう傾向に乗っかろうとかいうんじゃないかと、勘ぐってしまいそうですが(汗 この作品、どちらかといえば、姉描写は、そういうリアル姉寄りとは言い切れない部分がありましたし。

今年の秋のアニメも、DC2や、みなみけというように、露骨に姉アニメとわかる作品から、さりげなく姉キャラを出している作品まで数多くありますし、おまけに姉萌えの先陣を切っているマロンソフトが新作を出したり、らきすたの小説版というように姉萌え派が喜びそうな作品が今年は多いわけですからねえ。
おまけに、おまけにひとひらのように、作品としても、しっかりと描かれているのはもちろん、リアル姉描写としても、勘弁してくださいといいたくなるようなシロモノを描いていたり(おおきく振りかぶっても三橋は、姉キャラのいとこに頭が上がらないという描写がある)と、今年受けている作品には、何らかの形で、姉要素が入っているのが多いんですよね、これが。

畑氏の場合、そういうのにあやかろうとして、桂姉の出番を増やすような話を二週続けてやっているのではないか、と思うのですが、4月3日の咲夜の時みたいに、悪趣味な言動や、変な方向にゆがめられた描写を強調しそうで、いやですけどね(既にされている気もするけど)。

あの咲夜見たいな描き方されるくらいなら、個人的には、出番が無いほうが、マダマシだと、私は本気で思っていたりします。

でまあ、桂妹を呼び出して、遭難した連中を探そうとするわけですが、桂姉も、泉を連れて、飛び出して、遭難者の仲間入りに(汗

しかし、桂姉の場合、何か起こるのは、前提で、クラス編成していそうだとは思いますけどね(汗まあ、何も無ければ、それに越したことは無いのですが・・・。

東宮のぼっちゃんと虎鉄といっしょに、ものの見事に迷ったハヤテ。しかもノロイによく似た動物
に襲われるというオチで来週へ続くわけですが・・・・。


しかし、ハヤテにとっては、特にならない連中と一緒に遭難しているわけですが、この面子でのピンチの切り抜け方で、ひょっとしたら、ハヤテの成長がかかれるのかも、と、万が一の可能性も、過剰にならない程度に期待し得ときたいところですが、ハヤテをよく見せるための引き立て役で終わるのがオチでしょうねえ、十中八九。

最近の描き方をみていると、大部分の男性ファンが喜びそうな萌えやネタを提供する書き方と、序盤のように一癖も二癖もありそうな連中が、事態を引っ掻き回す展開の仲介みたいな下記方を模索しているように思えるのですが、アニメを見て、原作に興味をもった人間が見ても大丈夫なように話を書こうとしているのかもしれませんが、この二年余り、男性ファンが喜びそうな話の書き方に力を入れてきたわけですから、そういう書き方は、よっぽど、力を入れないと、どっちつかずに終わってしまって、元からのファンまで、失いかねない危険な状態になりかねないと思いますが。妙なところだけ、アニメを見習っていそうで嫌なんですが・・・。
新しいファン層の開拓をしようとしているのかもしれませんが、大部分の男性ファンから、アニメを見ている子供や、その親が喜びそうな、芸風に変えるとしても、序盤をみて、期待して、その期待が肩透かしだった身から言わせてもらえば、これまで、作品を支えてきた、男性ファンをばっさりと切り捨てるような危険性もあるので、ファン層の開拓をしようとしているのであれば、慎重にしたほうが言いと思いますけどね。
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by kwanp | 2007-10-24 13:12 | コミックス
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