ずいぶんと・・・・・

間があいてしまいましたが、ネットカフェによる時間すら取れない一週間でした(汗 

しかし、危険がウォーキングって、星里もちるさんの漫画ですが、この子は、デンジャラスというより、落ち着きがないというか、思い込んだら一直線すぎるだけのような気がする・・・。
というか、金剛番長に出てきた、新キャラ、剛力番長に近い気がするが(しかし、このマンガも、念仏番長をイカサマ宗教野郎に描いて、その次にちっちゃい女の子が、怪力だったり、巨大な武器を振り回すキャラを書いているあたり、失速が早くなりそうだ・・・)

まあ、先週と同じでダシですが、結論を先に言ってしまうと、先週がアニメのAパートで、今週がBパートみたいなものだから、大丈夫でしょう。

白皇は、やっぱり、素敵な学校だという彼女。素敵な朝を満喫する、素敵な人がいるに違いないとのたまう彼女ですが、この台詞を聞いて、朝早くに、誰もいない学校にいると、支配者になった気がして、いいとのたまわった某キャラを連想してしまうのはなぜでしょう(汗

今月末にディレクターズカットが出る某ゲームの金髪の針金頭の彼には無理な芸当だよな、これは・・・。

しかし、先週の話もそうでしたが、このネタも、ハヤテがはじめて、白皇にきたときを彷彿とさせるネタをやっているように思えるのですが・・・、これに関しては、また後で。

でまあ、そんな彼女が出会った人はというと、学校で酔いつぶれていた桂姉でした。
学校で酒飲むなよ、とかツッコミを入れるべきなのか、下田のときもそうだけど、桂姉って、本当に、敵役扱いされるときは、酒飲まされているなあ・・・・。と突っ込みを入れるべきなのか、黒服どもも、不審者扱いしているなら、朝早くに、桂姉が酔いつぶれている光景を何とかしろよ、というべきか、それとも、そういう光景を見ても、誰も気にもとめないまでに、日常化しているというある意味、嫌な状況になってるのか、それとも、学校で泥酔して倒れる程度で済んで、大事にならなくて良かったから、ヘタに起こして、核爆弾のボタンを押すような真似をしたがらないのか、と突っ込みを入れるべきなのか、判断に困る光景です。

まあ、この手のキャラは酒に酔いつぶれるというのは、ありがちな表現なのですが、人間、酒を飲んで、馬鹿をやるのは普通です。こういうキャラはしらふで、普通の人がやらないようなスケールのでかい馬鹿をやるのが魅力的なわけですが、こういう描写でも入れない限り、もてあますというか、ヘタしたら、主役のっとられるからなあ、桂姉みたいなキャラは・・・。
ハヤテのような小手先の計算で乗り切ろうとするタイプが太刀打ちできる相手じゃねえ・・。

まあ、こういうキャラは、単に好き勝手、暴れるのではなく、無茶の中にも筋がとっている場合が多いのですが、そういうのをまともに書くと、ハヤテの似非不幸振りとかが、露呈してしまうというのも、あると思うけど、やはり、学校で酒を飲んで、倒れるというのは、まずいだろう・・・・。

ちなみに、個人的な話になるが、私はなぜか、今年に入ってから、桂姉がらみで、彼女メインの回である、アニメハヤテは録画に失敗するわ、見逃すわ、西沢10連発に続いて、桂姉10連発を描いているのですが、書くたびに記事がエラーになるという現象に見舞われていて、彼女がらみで、何かしら、アクシデントみたいなものが、ちょくちょくと起きていたりする。

まあ、心当たりとしては、西沢10連発にさきがけて、ナイトウィザードで、西沢を龍使いとして、技能も、装備もふくめて、フルで作成し、桂姉妹、シスターも作成したのですが、桂妹、シスターは、魔剣使い、聖職者で迷うことなく決まったのですが、桂姉にしっくりくるクラスがなかったために、とりあえず、アニメナイトウィザードにも出てきて、ノベライズやリプレイに出るたびに変態扱いされる夢使いの代表格のキャラクター、ナイトメアと同じ夢使い(紅き月の巫女に準じて、4レベルで作成)にしたのだが、やはり、これもしっくりこなくて、作成途中で、作るのをやめて、公開したのは、西沢だけにしたのだが、作成途中だったのがまずかったか?

それとも、全員に、t・・・・、ゲフンゲフン。でまあ、結局のところ、桂姉10連発は、こういうことが何度も起きているので、少し機を見計らって、やることにしているわけですが、せめて、キャラシートを神棚に飾ってから、酒を供えるべきだったか・・・。

ともあれ、この話で、桂姉がらみで、妙なことが、ちょくちょく起きるという話に落ち着くのが普通だが、実はこの話、これだけで終わらなかったりする・・・。まあ、こういう話のきり方をすると、大体、落ちが読めた人も多いでしょうけどね。

そういえば、酒を飲んで、という描写といえば、ノベライズを描いていた築地氏もかかわっているポリフォニカは、先日、短編集が出たものの、なぜか、青を描いている築地氏だけが、四コママンガで、短編を書いていないのですが、前回は、散々、叩かれたから、余裕を持って話を書くために、描く本数絞っているのかな?

まさか、短編集で書くネタを、ハヤテで使えそうだからとかいって、アレンジするとか言うんじゃないだろうなあ・・・? 何しろ、ロクデナシの男に、能力の高い美少女がこき使われる、いいように利用されるけど、なぜか、男を慕ってるというあたりは、よく似ているし(あっちはもっとダイレクトに描いているけどね)。

大丈夫ですか、と駆け寄る文ですが、まだ一時間寝れるとか、いって、二度寝する桂姉ですが、こういうことをのたまう人間がまともにじかんぴったしに起きられたためしはないのだよな・・・。

しかし、桂姉は、昔は野宿とかもやってたと思うけど、今は(昔に比べたら)体力が衰えているのだけど、大丈夫っぽいかな? そういえば、以前、宿直室を追い出されるとかいってたけど、あれは、どうなったのやら・・・?

一応、心配する文ですが、勉強しろという説得力のない台詞で追い払われてしまいます。

次に合ったのが、桂妹で、文は、彼女のことを、「パンツ丸見えの人」というのですが、考え無しに言ってるのか、それとも、確信犯的に言ってるのか(文のようなキャラは、結構、確信犯的にこういうことをやるからなあ・・・・)、微妙なところです。

そういえば、彼女を見て、デジャヴを感じていたのですが、あ~るの西園寺えりかだったかな?

でっま、桂妹のことを、生徒会長ということで、紹介されて、呆然としているわけですが、漫画的に、生徒会長って、某忍とか、某林水とか、入学式に遅刻して、生徒会長にされたやつとか、結構派手なキャラが多かったような気がするので、猫を助けようとして、下りられなくなってくらいは、まだ大人し目に思えてしまうので、あそこまで呆然とするようなほどじゃないと思うのですが・・・・。

それを見た、同級生のシャルナにどうしたの、と声をかけられるわけですが、肩から、ミサイル出しませんよね、彼女(汗)?
バックステージを見ると、特訓されたツッコミキャラなのだそうですが、それは、彼女を高嶺清麿を超えるキャラにするということですか、ひょっとして?

少なくとも、突っ込みキャラを目指すうえでは、彼を避けては通れないでしょう、最近のサンデーでは。

でまあ、生徒会室は、時計等にあると聞いて、さっそく、そこへ向かうわけですが、生徒会メンバー以外立ち入り禁止の札を見て、意気消沈しているところを、咲夜のところのメイドさんに声をかけられ、彼女の計らいで、入れてもらえるわけですが、ムスカごっこをやる生徒とか、こうもりがさで飛び降りる生徒とかいたのだろうか、ひょっとして?

そこでも、再び、桂姉と遭遇し、彼女をテロリストと認定するわけですが、ある意味、もっとやっかいな気がするのだが・・・。

大体、お嬢様学校にもぐりこんだテロリストといえば、ヒイロ・ユイが有名ですが、うっかりと、思い込んだら一直線のお嬢様に、お前を殺すとささやいてしまったがために、地の果てまで、追いかけられることになる羽目になったからなあ・・・・。

当時は、リリーナのことをゴジラ扱いする人までいたし・・・・・・。

そう思うと、お前の神のために戦え、と、刹那に言われたマリナも、リリーナみたいに鳴ってしまうのか、気になるところですが・・・・。

でまあ、桂姉を白皇のイメージにそぐわないということで、戦おうということですが、個人的には、それだからこそ、彼女は、白皇に採用されたというか、五大行事の一つ、マラソン大会では、リタイヤする生徒が多かったりと、金持ちの坊ちゃん嬢ちゃん学校で、理事長からすれば、手ごたえのない生徒が多いように見えるでしょうから(そもそも、五大行事も、長いこと、中止になっていたということは、危ないというほかに、そういうことを好まない人間が多いということでもあるわけだし)、桂姉のような、白皇の従来の価値観では図れない、バイタリティあふれるイレギュラーな人間を入れて、学校に活力を与えようとしたのでは(ほかにも理由はあると思うけど)、と踏んでいるわけですが・・・。

まあ、彼女も、思い立ったら、考え無しにそれを実行するわけですが、目的以外のものが見えなくなる、要するに他の価値観が見えていないキャラなわけで、しかも、自分がヨシとする理想はあるはいいのですが、それを、オープンにしているあたりは、怖いキャラだと思いますが。
落ちに、彼女が生徒会長になるということが描かれていましたが、彼女が生徒会長になることはさほど、驚きません。個人的経験から言うと、人の輪の中心にいる人間のなかには、何も考えずに突っ走り、まわりがそれを見れるようにサポートしているというケースが、少なからずあるようですしね。

ただ、彼女が白皇らしくはないということで、桂姉を倒そうとした感覚のまま、生徒会長になったら、究極超人あ~るの西園寺まりーが、光画部を始めとして、春高のユニークな部活を弾圧したように白皇らしくはない要素を弾圧するような生徒会長になる危険性はあるような。

しかし、そうなると、桂姉とぶつかることは必至で(白皇らしくないkとの象徴ですからね)、それこそ、動画研究会(バックステージで、あーるの事に触れていましたしね)とか、桂姉(鳥坂ぽいところはあるといえば、ありそう)とか、究極超人あ~るをやりたいのかな、とか勘ぐりたくなるような話ではありますが。

ついでにいうと、文というキャラ、先週と今週の話では、順序こそ違うものの、木から降りられなくなった桂妹との出会い、桂姉と、生徒会室で対決など、ハヤテが始めて、白皇にきた時や、生徒会に入るかもということをにおわせた発言とまあ、初登校の日を彷彿とさせるねたが多いわけで、綾崎ハヤテというキャラは、ギャルゲー的なハーレムの中心にいるために、既に身動きが取れなくなっているわけで、ちょっとやそっと、修正を施しても、余計に傷口を広げてしまっているわけですから、ハヤテの代わりに、ハヤテでやろうとしていたことを、刺せようというもくろみもあるのかもしれませんが、もしそうだとしたら、サンデー作品のここ数年の主人公像限界にきているということを意味するのかもしれませんね・・・。
水曜日発売のサンデーで最終回を迎えるワイルドライフもそうですが、サンデー作品は、ここ数年、ガッシュが受けた前後から、ベタな作品を連発していますが、その作品のほとんどで、前向きで突っ走っていく主人公を描かせているケースが多いのですが、たいていは、主人公は凄い、強い、正しいという少年漫画によくあるタイプではあるのだが、こいつは一歩間違うと、主人公は間違ってはいけないという考えになり、主人公は、何を、それこそ、道義的に問題のあるひどいことをしても、何が何でも正しいということになってしまい、いびつな存在になってしまうことが少なからずあるわけで。
ついでに言えば、バトルマンガでよくあるマンネリも、結果的に、主人公は勝ち続けていくわけで、主人公が正しくありつづけさせているわけで、本当に正しくあろうと、律したり、拘ったりしているならともかく、主人公だから、正しい、強い的な考えに陥ったり、逆にその主人公を作者が大事にしすぎて、話を台無しにするケースなんてのも、珍しくはないわけで、先日終わったガッシュも、個性的な魔物やパートナーたちが数多く登場していたが、結局、話が進むに連れて、主人公たちは、強く正しいということになっていき、作品の中において、他の価値観を排除していき、作品の中で、一番正しい、一番強いという、作品内の神みたいな存在になっていく、少年漫画の避けられない習性を乗り越えることが出来ずに、終わってしまったわけで、サンデー作品というのは、主人公中心主義が、他の雑誌よりも、強かったわけで。
ハヤテもマラソン大会のあたりから、こういう傾向が(その萌芽は、伊澄告白あたりからあったわけですが)あり、ハヤテが何をしても、彼の行動をとがめるものはないばかりか、その行動を手助けしたりして、ハヤテを甘やかす傾向が続いているわけですし、今もそれは変わらない。
しかも、サンデーは、ベタな作品を送り出しながら、この手の作品を描く上で大事な、根本的なものを、ものの見事に、見落としているわけで、ハヤテという作品は、その部分を顕著に浮き彫りにしている作品でもあるものの、ヘタにそれをなおせば、今の人気を維持できるかどうかは怪しいわけで、迂闊に修正は出来ない。かといって、いつまでも、そのままでは、いずれぼろが出て、取り返しがつかなくなってしまうし、主人公は正しい的な論法から、抜け出さずに、修正を図ろうとするから、疵はもっと深くなってしまう。

しかも、主人公や、その周辺のキャラはある程度、書いてはいるものの、サブキャラとか、メイン以外は、あまり力を入れないのが、この手のパターンでは多いわけで、それが、ますます、作品の魅力を損ねていることが珍しくなかったりするのですよね(サンデーでも、これで、そんしていた作品は、ここ数年でも、いくつかあったりするのだが)。

だからこそ、ハヤテや伊澄に近い性質を持つ文というキャラを出して、彼女を動かすことで、ハヤテが出来ないことを、彼女にやらせる目論見があるのでは、とか、思えてしまうのですが・・・。おまけに、バックステージを見ると、ハヤテにはいない、突っ込み役もいるようですから、ハヤテの二の舞は踏ませないように気をつけてはいるようですし・・・。

とはいえ、こういうキャラに、話の途中で、主役に出来ないことをやらせるために、他のキャラにそれを背負わせているという前提が正しければ、という話なら、やはり、男性ファン受けのやり方は失敗だった、もしくは、作品にとって、プラスにはならなかったどころか、作品の成長自体を阻害していたということに他ならないだろう。

大体、男性ファン受けのねたに安直に走るサンデーが(評判の悪いからくりサーカスの勝ハーレムも、編集部の入れ知恵ではないか、と疑ってたりする、私は)、仮に、ベタな物語風のやり方の問題点に気がついたとしても、それを修正して、ベタな物語として、チャンと見せれるセンスを手に入れれるか、と言われれば、そいつもかなり疑わしいからなあ。
ガッシュが終わった今のサンデーにそいつを期待するのは難しいといわざるを得ないだろう。
ガッシュにしても、雷句氏が読者に見切りをつけたというか、サンデーがメインにしているハヤテ読者は、萌えやネタにしか反応しないと、感想サイトやブログを見て、判断されるのも、無理はないしなあ(実際、ハヤテに限らず、萌えやネタで、キャーキャーいってる人間が、ガッシュのタイプの作品に関しても、こだわって読んでいる人というのは、稀なわけで、そっち方面で、うなずける意見を、あまり見たことがないのだよな)。おまけに、サンデーのベタな作品に対するセンスに、難はあるし、藤田氏や皆川氏のように、小学館から流出していく人たちを見ると、自分の書きたい物語を、少年向けでこだわって描く人には、小学館は、いい環境とはいえないですしね。


でまあ、なぜか、校内にいたマリアさんい待ったをかけられて、学校を代表する人になるかも、と言わせているわけですが、悪魔が、人を騙して、契約をさせているようにしか、見えないのは、私だけでしょうか?

ちなみに、前述の、桂姉がらみの話ですが、実を言うと、11月くらいに、マリア20連発を作っていたのですが、記事が出た矢先に、アニマルSpの話を見て、データを完全破棄してしたことがあるわけで、桂姉がらみだけとは断言できないのですよね。
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by kwanp | 2008-01-21 21:31 | コミックス
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