結構、よく思っていない人も多いようですよね・・・

この後すぐ、みたいな煽り方で興味を引くようなやり方は・・・。こういうやり方で、興味を引いても、ショボい展開だったというようなことは良くある話ですから。こういう風に、話を引っ張ったりしても、最後に明らかになったときには、期待を上回ることなんて、早々なかったりするのが常ですが、こういう風に謎を引っ張って、最後に明らかになるようなことをするのが、ハイレベルとか、しかも、謎は自分で解いてくれみたいなことを言って、放り投げる作品が一時期から、増えましたからねえ・・・。アニメが、今の現状になったのも、自業自得かも・・・・。

でまあ、今回は、前回のラストで、新キャラに悪魔のささやきをしたマリアが、なぜ、学校にいるかということに触れた話のようで・・・。

のっけから、職員室で、カセットのウォークマンを聞いている桂姉。まあ、桂姉が高校生だった頃には、既にCdが主流になっていたはずなのですが、まだ、カセットで曲を保存する人も少なくなかったわけですし、高校生くらいの頃は、借金返済にいそしんでいたり、姉妹二人が生きていくことで必至だったので、決して、CDウォークマンを買う余裕がなかったと思いますしね。

それと、後年は酒にお金をつぎ込んでいたので、買う金がなかったとも考えられるわけですが、あのウォークマン自体、中学生か、小学生くらいの頃に、買った奴か、あるいは、桂父からもらったシロモノを大事に使っていたとか? 
西沢も、桂姉(?)からもらったギターを大事に持っているわけですし、桂姉も大事にそういうのを使っているという可能性も、十分にありそうです。
まあ、西沢が持っているギターが、実は桂父から、桂姉がもらっていたもので、それを西沢に上げるほど、二人の仲は良かったということも考えられますが・・・。
まさか、脱サラして、プロデビューして、大もうけしたお金で、桂姉妹の借金をチャラにして、彼女らを引き取ったとかいうんじゃないだろうなあ・・・。
しかも、影ながら、桂姉に高額バイトの斡旋をしていて、借金返済の助けを影ながらやっていて、加賀北斗は、そのエージェントというか、彼に雇われて、(そのことを隠して、)桂姉妹に接近して言ったという可能性も考慮していた方がよさそうだ。
なにしろ、作中では、桂姉が借金を返済したということを物語っているのは、当時、小学生だった桂妹で、そこまで、気が付いていなかったということも考えられますからねえ・・・・。

まあ、桂姉の中の人が演じている、無敵看板娘の鬼丸美輝も、頭が上がらない先生が一人いたのですが、それと同じで、腕っ節というより(まあ、無敵看板娘の方は、チョーク投げの技は多様でしたが)、人柄で、頭が上がらなかったというタイプかと思っていましたが、ひょっとすると、桂姉と、スト2やKOFの必殺技を実演しながらの親子喧嘩をしていても、おかしくない養父像になってきたような・・・。

こりゃあ、その親子喧嘩の光景を見て育った、桂妹が、実は竜巻旋風脚も実演できるとか言う落ちが潜んでいてもおかしくはなさそうだ。

ううむ、桂姉10連発では、クラスチェンジさせて、龍使い→勇者で本格的に、作成するかなあ、桂姉を。

マリアはもう作る気ないけどな。

20世紀少年のパロディとも考えられるけど、そいつを別にしても、単に物持ちがいいとか、愛着があってということも考えられるが、うがった見方をすれば、桂姉の実の両親からのプレゼントということも考えられそうですが。何しろ、Cdウォークマンを、桂姉が高校時代に、借金返済にいそしんでいて、彼女のようなタイプが、そういうお金を捻出して、買えるような余裕があったとは思えないし、手に入れたとしたら、中学時代以前の線が強いと思いますからね。
子供に借金を押し付けて、逃げた両親ですが、それでも、子供にとっては親ですし、桂妹が、それでも、何か理由があったと信じたいように、憎みきれないとか、既に許しているとか、そういう感情を持っているから、親が買ったものを、大事に持っているか、なんとなく捨てきれないとかね。
それこそ、借金返済していたときでもギターを手放さなかった彼女ですが、意外と、このウォークマンが、音楽を始めるきっかけになったとか、あるいは、今はギターをやっていない彼女が、音楽を忘れていない唯一の品だとかね。

でまあ、ウォークマンの調子が悪くて、聞けないわけですが、メーカーにも部品は残っていないでしょうからねえ。
でまあ、志織も壊れたウォークマンを持っていて、そいつを二個イチすることで、修理しようとすることで、無事に直ったわけで、それを見て、桂姉は、志織のことを天才とほめるわけですが、
どっちかというと、天災のような・・・。

それを聞いて、本当の天才がいたと、いう志織。それで、昔のことを話し出すわけですが、生徒会室に駆け込んで、マリアをちびっ子会長と呼ぶ志織。ちなみに、当時のマリアが読んでいたのは、海外版のファミ通ですが、やはり、お嬢のものを借りるか、黙って拝借したかだろうなあ。
ひょっとすると、この頃は、お嬢に話をあわせるために、そういったことにも色々と手を出していたとか?

この作品で、7年前というと、雪が降っていた頃を考えると、スーパーロボット大戦F完結編が出るか、出ないかの頃でしょうね。後は、街がでたり、未だにネタゲームとして、語り継がれる迷作センチメンタルグラフティが出た頃でしょうね・・・。
あれも、発売前のグッズ販売で、ファンの興味を引いたものの、ゲーム自体がアレすぎて、即座に、ゲームの値段が、暴落したシロモノでしたが(笑)
なにしろ、主人公は、いきなり、「会いたい」という差出人不明の手紙をもらって、なぜか、昔かかわりのあった、12人の女の子だと決めつけて、春休みを潰して、日本を横断して、会いに行くわ、その後も、週末は丸々、潰して、各地に飛ぶわ、夏休みは、丸々潰して、ヒッチハイクの旅だわ(笑)と、12人全員出さないと、エンディング見れないわ(しかも、ヒロインを振るという選択肢まであり、それがまた・・・)とまあ、突っ込みどころ満載のゲームだったからなあ・・・。

当時、「○○(他のギャルゲー)」の真似は出来るが、センチの主人公の真似だけは、さすがに出来ん、とか言ってた人がいたけど、常人には真似できないですよね、いろいろな意味で(笑

もっとも、この主人公も、結局のところは、2で事故死して、2の主人公にヒロイン掻っ攫われてしまうのだから、寝取られ主人公の最たるものかもしれない(汗

雪が振っているということで、大事件だという志織(雪国の人からすれば、お笑いの話だろうけど)に、コタツを出すマリア。
コタツで、ぬくぬくする二人。志織は、マリアのことを凄いと褒めて、しかも、動画研究会まで、作って、マリアの成長記録を作ったということですが、まあ、この頃は、今と違って、妹ブーム真っ盛りだったからなあ・・・・。

たしか、メインヒロイン二人よりも人気のある乃絵美の出ているWITH YOUが出たのも、この頃じゃなかったか?

隠し撮りしたカメラを手が滑ったといって、壊すマリア。こういうカットを見て、また、黒いとか、騒ぐ人間が出てくるのかな。普通、自分のこと隠し撮りしているのを見せられたら、当然お藩殴打と思うし。
志織からすれば、可愛がっているとか、愛情の現われのつもりかもしれないが、されているほうからすれば、迷惑極まりないし。それにこの頃から、お嬢は命を狙われていたわけで、こういう画像が流出して、悪用されて、足元をすくわれるということも十分に考えられるし。

作中でも出ているけど、志織はこの頃から、介護ロボットをつくっているみたいですが、てっきり、会社の命令で、作っているかと思いきや、自分の意思で作っていたわけで、やっぱり、ていのいいやっかいばらいじゃないのか?

まあ、志織がああも可愛がっていたというのは、後に介護ロボットにミサイルをつけるようなアレな人間が、実際に小さい子の面倒を見つつも、志織から見れば、天才振りを発揮しているのに、あこがれていたということもあるんじゃないか、という気はしますが。要は、自分いないものをもっている人間にあこがれてるといってもいいわけで。桂姉も、ああ見えて、面倒見はいいわけですから、そういう部分で、尊敬しているのかもなあ・・・。
彼女の場合は、出来のいい人間にありがちな、自分に出来ることは他人にも出来るというたぐいの感覚から、抜け出せないというか、自分のマニュアルにない相手の考え方とかに、考えをめぐらせることが出来ないというところでしょうし。まあ、彼女を雇って、介護ロボットを作らせている会社も、似たようなもので、優秀だったら、性能のいいロボットを作ることができるみたいな考えが強いのか、それとも、介護ロボット製作は、カムフラージュだという可能性もありそうで、兵器を作っている会社が、世間をごまかすために名目上つくらせているだけとかいうんじゃないだおるなあ・・・。
何しろ、ゴッドファーザーの孫のシスターが、彼女の作ったロボットで、お嬢の命を狙ったわけで、そういう黒いつながりが存在していてもおかしくなさそうだし。
もっとも、マリアの場合は、お嬢のことを大事に思いつつも、いささか、過保護というか、彼女自身の力を信用していないようなところがあるので、お嬢を大事にすることで、三千院家での、自分のたち位置を確保したいという思いも、少なからずあるみたいですが・・・・。

志織が出て行ったあとに、一人残ったマリアは、興味があったのか、カセットに、自分お声を吹き込んだところへ、志織が戻ってきたところで、そのカセットを叩き割るわけですが・・・。

その時点で、話は現在に戻り、壊れたテープレコーダーに入っていた、カセットを聞いてみようとして、タイミングよくあらわれたマリアに制止されるわけでして、結局、聞けず終い。

まあ、今週は、志織、桂姉と、姉さンズがメイン(?)な話のわけですが、リアル姉さン描写のあるアニメが受けるケースが多くなったころから、本当に彼女らにスポットがあたることが多くなりましたねえ。まあ、下田のころにも、西沢と桂妹のやり取りで、姉と妹的な描写がありましたが、リアル姉さン度は、さして、強くはなかったですし。
もっとも、姉萌えを自称する人々は、リアル姉さンに関する嗅覚は強くないようで、姉キャラが多い、ナイトウィザードのアニメなどは、思いっきりスルーされていたようななので(柊はハーレムとかいわれていますが、全然、そうは見えないしなあ)、姉萌えの人たちが、こういうリアル姉さンに関して、ハナが効く人は、少数派のようですが。

そういう意味では、ハヤテもリアル姉さンぶりでは、まだまだ物足りないですけどね。

しかし、志織が学年主任になったのも、優秀なだけではなく、問題児pっぽいので、この二人が一緒にいると、ろくなことが起きないので、校長とか、教頭あたりが、遠ざける意味合いで、学年主任にしたのだと思いますが、きっと、今回みたいな光景ばかりではなく、志織あたりは、いろいろとやらかしていて、それを覚えている人間が、まだ働いていたと思うし、白皇に戻ってきたときは、急な話で、隔離できそうなポストを用意できなかったということなのだろう、きっと。

yよくよく考えれば、7年前のマリアと志織のコンビと、表面上はともかく、根本的な部分で、桂姉と志織のコンビは、よく似ているわけで、七年前も、作中ではかかれていなかったけど、相当、何かやらかしていた可能性が高いわけですし。
それとも、マリアや桂姉という風に、その人物に近づこうとしたら、逆にああなったということかもしれないが(以外に、尊敬する人物に近づこうとして、遠ざかるケースは珍しくはないからなあ)。単体だと、意外と、害はないのかもしれない。
それで、何かやらかす前に、志織を学年主任にして、隔離しようとしたというところかも?

しかし、単にそういう部分で、似通ってるだけならまだしも、桂姉も10年前は、幼い妹を抱えて、莫大な借金を抱えていたわけで、困難に継ぐ困難だったけど、今は、借金は返し終えて、しかも、妹は立派に(?)育って、今は酒に愛を注いでいるわけで・・・、あれっ、マリアもそうだけど、10年前の桂姉と、桂妹の今って、意外とよく似ているような・・・(もっとも、桂姉と違って、周囲に理解されやすい形であるという違いはありますが)。

すくなくとも、10年以上前の桂姉は、小さい妹を抱えた上で、借金を返しきって、家族を守った。今はどうあれ、それだけは揺るがない事実。
そして、今の桂妹は、色々と、他人の面倒を見たりしているわけだが、それだけなら、今の姉を反面教師にして、育ったといえなくもない。しかし、一番、しっくりこないのが、ハヤテの言動を目の当たりにしておきながら、手を貸し続けたり、挙句の果てに、好きだと認識してしまっているのだが、作中では、これに至るまでの心理描写は、あいまいなままにされている。
まあ、真性だめ人間属性といえなくもないが、ハヤテを好きでいる、もしくは、ハヤテと関わっている場合、ある仮説が成立する。それは、桂姉に追いつき、あるいは超えるためのお膳立てが整ったということだ。
なにしろ、小さい頃から、いじめっ子から、女の子をかばったりしているなどしているように、悪いことを許さない性格をしているわけだが、考えてみれば、どんなに現実が困難でも、それを乗り越えることが出来るということを、人の善意を「あるわけねえ」となりそうな状況でも、どこかで、信じてしまうのも、桂姉のかつての活躍があったからだというのは、言い過ぎではないだろう。
今は、色々と手のかかる人間になっているわけだが、幼い目で、それを見てきた彼女からすれば、かつての桂姉こそが、彼女のヒーローといえるのではないだろうか?

仮に自分があこがれている存在に近づくことが出来るチャンスが舞い込んだとしたら、人によっては、そのチャンスに飛び込む人も、いると思うしね。

しかも、はっきりと、好きだ、と認識したのは、西沢によって、ハヤテが1億5千万円の借金を抱えていることを知った後なのだ。

でまあ、ハヤテと関わった場合、手のかかる人間の面倒を見ながら、しかも、好きだと認識していて、ハヤテと深く関わっていくうちに、莫大な借金を一緒に返していかなければいけなくなるのは、容易に想像できる話で、しかもかつての自分たちが抱えていた額のおよそ倍。

それを乗り越えたら、ひょっとしたら、自分があこがれていたものになれるかもしれないと思ったとしても、さほど、おかしくは無いだろう。

ハヤテも、状況によって、桂妹を利用したり、切り捨てたりしているわけだが、小さい子供が、姉や大人の言うことを、大人しく聞くような存在ではないわけだし、困ってる人の世話を焼く性分もあると思うが、そういう人間だって、ハヤテのような言動をぽんぽんされたら、普通は起こるか、我慢の限度がくれば、縁を切るなどするのが、当然の反応だ。ましてや、マラソン大会で、ハヤテがやったことは、人の心の一番弱い部分を突いた訳だし(どう言い訳しようと許されるものではないよ)。
そういう人間に、なおも、世話を焼くのは、よほどのお人よしか、そういう人間をヘタに野放しにして、余計な被害を出されないか、あるいは、何らかの形で、目的があるか。

いずれにせよ、そういう過程が浮かんでくるというだけの話だが、仮にそうだとしても、ハヤテもやってることは、ロクでもないことばっかりなので、お互い様としか言いようがないしね。

・・・・・・・・・・・・・・・・ともあれ、力を注ぐことなくて、力を持て余したら、マリアも桂妹も、いずれは、(縮小版っぽいけど)桂姉のように鳴るということですか、ひょっとして?
そうなった場合、マリアは間違いなく、カラオケにはまって、お嬢の漫画か、それ以上に、厄介な状態になっていそう・・・。

http://item.rakuten.co.jp/amiami/hob-fig-8180/

ひょっとして、これが出るから、今週はマリアの話だったとか言うんじゃないでしょうね?
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by kwanp | 2008-01-23 10:58 | コミックス
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