考えてみれば・・

神父こそ、ナイトウィザード2nd向きのキャラなのだよなあ・・・・。

いやだって、メイドさんの姿した魔王(アニメ第八話)召還できるクラスあるし。

聖職者が魔王すら召還できる侵魔召還師というのもどうよ、という気もするが、まあ、あの神父なら、もとから、そういう部分があったのを、誘惑者エイミー(相手の望みを完璧に答えてみせ、相手を堕落させる魔王)がらみで、助長させられたとか言われても納得できるし。

桂姉も、ナイトウィザードだったら、10年以上前の女子高生時代に、ウィザードとして、大暴れしていたということになりそうだから、ベテランウィザードの域になってると思うし。

ということで、今度出るセブンフォートレスメビウスで、冥界と化したラースフェリアに放り込まれても、おかしくない(というか、無事にやっていけそうだが)キャラではあるなあ・・・。

うちで作った桂姉などは、何人か、アンゼロットにコネクションを持っているというか、そのほとんどが、アンゼロットの下僕という立場だから、有無を言わさず、アンゼロットにラースフェリアに放り込まれる可能性が高いよなあ・・・。

ナイトウィザード設定だったら、世界結界もあるし(ウィザードやエミュレイターは存在しないという常識の力)、桂姉妹の借金返済も、桂妹の口からしか語られていない、つまりは彼女の主観で、そう認識された出来事ということなるわけだから、桂姉の借金返済も、状s期補正が働いて、無茶な金儲けをしているように見えて、ウィザードとして、暴れまわっていたとか、なっていそうだなあ・・。
あるいは絶滅社で、両親が傭兵みたいなことをやっていて、その違約金なり、損害賠償とかで、八千万円とられるはめになって、桂妹が、絶滅社で仕事する羽目になったとか?

まあ、あくまで、ナイトウィザードで、キャラを作成した桂姉なら、こういう設定もありだと思うが、こっちの世界なら、ゲームに興味のない桂妹が竜巻旋風脚実演しても、不思議じゃないよなあ・・・。
まあ、本編でも、実演してもおかしくはないけどな。
いやだって、桂妹が男勝りとか、男の子みたいとか言われているわけだが、それって、姉の影響が色濃いのでは、と前にいったが、昔は憧れというか、尊敬する感情が、もうちょっと前面に出ていたと思いますから、桂姉が、何かの折に、竜巻旋風脚を実演したら(それくらいの動体視力はあると思う)、それを、みようみまねで覚えたあるいは、後年成長してから、何の技かわからずに、マスターした位のことは、完璧超人とか言われる彼女ならやりかねないんじゃないかと思いますしね。

http://houbunsha.com/cgi-local/cgi/_f_comicsSearch2.pl

上記の作品でも、男勝りの某メインキャラが、豆腐を握りつぶすつもりが、うっかり、小石を握りつぶして、ともだちにドン引きされたというエピソードがあり、そういうエピソードを桂妹が、うっかり、姉の真似して、実践して、友達にどん引きされたくらいのことはあってもおかしくはないし。

しかし、いずれの設定にしても、桂妹にとっては、ある意味、過去のトラウマ、両親に捨てられたことのトラウマには変わり代だろうし、最近お話では、それが関係していると思うのだが、ハヤテにも同じことがいえるというか、ハヤテの場合は、それこそ、現在進行形のはなしでもあるわけだしなあ・・・。誰かに切り捨てられたら、生きていけないというのは。
それこそ、この部分を何とかしないと、そのうち、お嬢よりも、都合のよさそうな相手が、疾風を必要としたら、あっさりと乗り換えかねんからなあ。
まあ、どうせ、物語は、たいした成長をしないまま、進んで、もっともらしく飾り立てて、終わりを告げるんだろうけどねえ。
そいつはさておいても、桂妹は、ハヤテにとっては、自分の嫌な部分を鏡で見せられているようなものだが、そいつを、上から目線で、桂妹を諭すんじゃあ、ハヤテもアウトだよな。
桂妹のそういう部分を何とかするということは、ある意味、自分の生きるためには、手段を選ばないで、他人にひどいことをしても平気という部分を、何とかするということなのだから。
それに自分の嫌な部分と同じ物を持ってる相手が、好きだといって、にじり寄ってきたら、そりゃ、表面上はいい顔するだろうけど、ハヤテのようなタイプは、利用価値があるうちは、いいように利用して、そうでなければ、平然と切り捨てるんだろうけど、ハヤテの場合は、それを理屈をつけて、正当化していて、それを叱る人間もいないから、同じことをぬけぬけと繰り返すわけだからなあ。だから、何があっても成長するわけはないのだし。そういう人間を、甘やかしている桂妹も、自己満足の優越感に浸り続けているわけですから。
そういう意味では、西沢からすれば、震えるT・・・、もとい、ハヤテも、西沢も、似たような印象を受けているのかもしれないけど。

そう考えると、美希たちがハヤテに、桂妹を映画に連れて行くように、話を持っていったのも、理解できない話じゃないかも。どう考えても、正面きって、桂妹に向き合って、しかも、彼女の行動を何とかできるような根性がハヤテにあるとは思えないからなあ。
桂妹の問題に、自分がやってる悪行に通じるものを直視できなければ、この男、これ以上にはなれないだろうなあ(作者補正でもり立てたとしても)

ハヤテと桂妹はある点では似ているが、それでも美希がハヤテを好きにならないのは、そういうハヤテの性格もあるだろうし、政治家の家に生まれている彼女は、ハヤテと似たような人間は、山ほど見ているわけだから。

まあ、ハヤテが嫌われるだけならまだしも、ヘタすれば、桂妹に、自分もハヤテと大差のない人間だというショックを与えかねないので、そういう意味でも危険なのだが、そこまでは考えが至ってないのかな?

これを何とかすることで、自分の悪い部分と向き合って、それを乗り越えるきっかけになれば、チャンと成長することになるし、桂妹も、少なくとも、過去のトラウマ乗り越えるきっかけになるわけだが、ギャルゲーの場合だと、主人公>>ヒロインなので、これまでと大差がないのを、表面上ごまかして、取り繕って話をすすめる形になるだろうけど、サンデーのセンスだと、後者に終始するのが関の山だろうなあ・・・。
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by kwanp | 2008-02-16 09:07 | コミックス
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