要するに、だ

アルトの前にあらわれた少年カッツ。どうやら、アルトの幼馴染だったようで。
というか、アルトの剣といい、こいつの腕輪といい、こいつらの村、そういうアイテムの持ち主が何人もいる隠れ里だということか?

でまあ、ミルキィはアルトとの仲を問いただすわけですが、「宿命だ」とか、「こいつとは、アンドはなれても会えそうな気がする」といったカッツの返答に、ホモという結論を出すわけですが、

ホモとやおいは違うのよー・・・・・。

カッツが主張するには、ライバルだということですが、アルトは、一方的に言っているだけと取り合いません。
このあたりは、まんま、勘九朗と美輝の関係ですね・・・。何ヶ月も間があいていて、メインキャラがこれというのは、ワンパターンという見方も出来ますが、無敵看板娘Nでかけなかったヒーロー要素を、この作品で、本腰入れて書こうとしているのかな、と思えてしまいます。

そのうち、弟子か、妹分でも出てくるのかな、カッツ?

勝負をしようとしたら、邪魔が入って、出来なかったというわけですが、その中に、警察が入っているのですが、こいつらの村の警察って、これまで出てきた警官と同じような装備か、あるいは、こいつらと似たような装備をもっているのか・・・・?

アルト以外で強い奴がいない(つーのもつまらないですが)ということなので、カッツあたりの装備を無効化できる線も考えておいた方がいいのか?

むしろ、素手で、こいつらもかなわないという奴がいたほうが、話的にメリハリがつくと思いますけど。

俺より強い奴と戦いたいということで、アルトとの勝負に拘るカッツ。まあ、「すっきりふったんなさい」という。ホモという線から離れられないミルキィは、どうかと思うが、無益な戦いは嫌だ、というアルトですが、

いや、あんあ物騒なもの、持ち歩いて、日常的に使っていれば、火の粉は降りかかるので、その言い分は通らないと思うのですが。無益な戦いを避けたいのであれば、爪を隠すくらいの行動は取っておかないと、説得力は無いと思うのですが・・・。
そうでなくても、アレだけの力を持つ剣、いいように操って、悪用しようなんて奴は絶対出てくるわけで、そういう意味では、アルトにも、あの剣をもつ上での責任は存在すると思うので、それを怠っている今は、その台詞に説得力は無いでしょう。

カッツは俺の生き様を否定したな、と殴りかかるわけですが、己の生き様を主張するというか、押し付けて、説得力が伴わないとはいえ、アルトの考え方に理解を示さないという意味では、生き様を主張するというか、それを否定されて怒っている時点で、生き方を主張するという点では、まだまだでしょう。
自分の生き方を主張するなら、相手の生き方も尊重しないといけないわけですし。

カッツの攻撃に、アルトも覚悟を決めて、牙をむくかと思いきや、よっぱらいが暴れていると通報を受けて、やってきた警官たち。

しかもミルキィ、カッツを追っ払おうと、殴られたとか言い出して、カッツを悪者扱いするわけで、あしらい方を心得ているというよりも、悪知恵というか、泥棒とかをやって、つかまったら、そういう泣き落としとか、相手の弱みに付け込むような態度で、のらりくらりと逃げてきたのでは、と思えてしまうので、

一番、たちの悪いのは、この女かも、と思わずにはいられませんね・・・。

しかもアルトも、成長途上とはいえ、そういうミルキィの言動をきっぱりと悪いと言って、止めきれない。しかも無敵看板娘と違って、こういう連中が好き勝手するのに待ったをかけられるやつが、今のところ、いないのですが、これからの旅路で、知り合う人たちが、そういう彼らの考え方に、いい意味での変化を促す役割を果たしてくれるのかもしれませんが。

でも今の時点でのミルキィは、現状では仕方ないとかいって、好き勝手するところや、ホモに結び付ける連想とか、都合が悪くなると、か弱い女の子という側面で、周りを騙して、自分の言いように事を運ぼうとするあたりなど、平成ライダーに出て来る、小物ライダーの言動そのままなわけで、さすがに、このまま、ミルキィを甘やかし続けるとも思えないので、どんなしっぺ返しが待っているのか、気になるところですね。

しかし、敏行そっくりの犬は、黙ったままだけど、やっぱり、敏行とそっくりなパーソナリティなのかな?
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by kwanp | 2008-03-27 20:55 | コミックス
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