執事楽しって・・・

執事モノ名乗っておきながら、それっぽいこと全然やっていなくて、身勝手なことしかやっていないくせに、声だけはでかいんだなあ・・・・・。まあ、ハヤテを肯定的に見る人は、そんなことどうでもいい人が多いのかもしれないから、気にする人はすくないのだろうけど。

しかし今週のサンデーは、二週間明けの割には、妙にベタな展開をするわ、主人公を無理やり持ち上げたり、こわもてに見えて、可愛い関連のネタをやるわと、似たり寄ったりな展開が多いのだけど、読む気力がそがれる話が多いのですが・・・。

一人で、複数の作家持ってるとか言う話があったけど、その弊害か、と思いたくなるほど、似たり寄ったりな話が、多いのですよね、今週は。

鮮血夢想はそこそこ、良かったのだけど、それでも、物足りなかったし。まあ、それでも、今週のサンデーの中では、三本の指に入るくらいに面白かったかな。

のっけから、作品の時間はGWなのに、夏コミの話をするお嬢に、そういう話題はちょっとと突っ込みを入れるハヤテ。

って、一月なのに、その9ヵ月後に終わった某問題作の話の時には突っ込みを入れたり、化と思えば、フリーダムを名乗るものはとかいう発言の時には次回作に期待するとか、瀬川家四天王のとき、突っ込みいれなかったりと、あまり、一貫していないのですが。

まあ、マンガの場合、それをリアルタイムで現実の時間を追いかけるのは難しい作品が多いから、時差が存在するわけだから、こういう突っ込みもギャグの類だけど、こういうたぐいの発言に突っ込みいれるなら、瀬川家のときとか、もうちょっと、実際の時間軸とのズレをねたにするときは、ズレに関するツッコミをするときは、それに対する態度を一貫させておいた方が、突っ込みも、しっかりと成り立つわけで、そのキャラが黙っていられない類のツッコミを一回でもスルーするだけでも、そのキャラするツッコミの説得力が減退してしまうので、一回だけでも、疎かには出来ないモノだと思いますし。
まあ、ハヤテの場合、突っ込みが甘い作品だから、こういうことも起こりうるのでしょうけどね。

瀬川家のときは、メイド服の一件をうやむやにしようという考え、要するに、己の保身の方が強かったから、そういう突っ込みが出てこなかったのでしょうけどね(モザイクを、とは言ったが、そういう実際の時間軸には触れなかったし)。

こういう作中時間とか、設定している作品に限って、結構、作中時間とそれ以降のことに対するけじめが、甘い作品が多いわけですからねえ。

むしろ、変にツッコミを入れるよりも、

2005年のGWだってのに、轟々戦隊とか、ユニコーンガンダムだとか、実際の時間では、この時点で、明らかになっていないはずの作品名がどかどか出ているのに、それをいうかくらいの突っ込みだったら、まだしも。

まあ、このあたりの時間のずれにも、ひょっとしたら、王族の庭城がらみで何か理由があるのかもしれませんが、自虐ギャグにしても、突っ込みが甘いという印象は変わりませんが。

白皇学園では、特別休講で、GWに備えて、ごろごろする日なのだそうですが、んなことしなくたって、お嬢の場合、そういう類の理屈を並べ立てて、自主的に休みを取るくらいしそうなものですが・・・。

無駄に頭がいいのだから、学校を何が何でも休もうと頭を駆使したりして、マリアやクラウスたちと、知力と労力の無駄遣いとかやらないよなあ、この屋敷。
そういうあたりも、マイナスされている原因なのかもナア、執事モノとして。

金持ちが多いから、一日くらい休みを貰わないと、とか言ってるけど、執事は超人じゃあなかったのか?そりゃあ、ハヤテとか、虎鉄とか、問題のありそうな執事もいるが基本的に、一流ばっかりではないだろうけど、金持ちの使用人といったら、そこそこ、優秀なのがいるから、旅行の日程くらい、んなことしなくても、立てれるようにフォローできるのが、ごろごろいそうな気もするが(笑

どう考えても、休む理由が欲しい口実に過ぎないような気がするが、

まさか、白皇の休みの日を、あれこれと考えた奴が、それこそ、お嬢を輪にかけたような奴じゃないだろうなあ?

それこそ、白皇の理事長が、もとは、すごい面倒くさがりで、それに、王城の庭城みたいなのが憑依して、今みたいになったとかいうのじゃないだろうなあ。しかも、白皇の旧校舎に、悪霊とかがしょっちゅう出るのは、あの怨霊が力を蓄えるために、怨霊とかを呼び寄せて、吸収しているけど、選り好みしているから、吸収していないのを伊澄とかに始末させていたとか言うのじゃないだろうなあ・・・・。

マリアまで、出番が少ないとかで、大ゴマとって、登場するわけですが、10週くらいで、忘れ去られてしまうような、存在感の薄さじゃないだろ、あんた(汗!!

というか、存在感の大きい奴とか、やたら印象が強い奴に限って、こういうようなことをいうんだよなあ・・・・。

大体、10週出番が少なかったから、大ゴマとったって、それ出来る時点で、十分に恵まれているし、10週以上、出番のない準レギュラーとか、キャラによっては、やりたいけど出来ないのもいるわけで、贅沢な話ではあるよなあ。
大体、ほかの作品じゃあ、ヒロインでも、一年以上、出番が無い作品だって、あるわけだし。

それともあれか、マリアに大ゴマ取らせないと、どういう目にあうか、わからないという事情でもあるのだろうか? 意外と、描いている内容やキャラがらみで、妙なことが起きるなんていう話は、漫画家には珍しくないとかいう話はよくあるそうだし。
マリアが出番が少ないことで、妙なことでも、立て続けに起きたから、ご機嫌をとるために、大ゴマとらせたとか言うのじゃないだろうなあ?

私もマリアをねたに記事書いたら、妙なことが、何度かあったからなあ、ちょうどのタイミングで、PCがいかれたり。

でまあ、休みが多い理由も、自堕落で、軟弱な金持ちのお子様が大半だから、厳しくしても、とか言ってるわけですが、それは過去編の批判が多かったことへの、遠まわしな突っ込みですか?

一方、白皇では、漫画家の竹田エリさんの姉か、あんたは、と突っ込みを入れたくなるようなことを、桂姉がやっておりました(彼女は、よく、旅費を全額彼女持ちの旅行に、姉に引っ張り出される)。

普段制服しか見ていない高校男子なぞ、ブランド物で迫れば、いちころとか言うけど、この作品を呼んでいる男性ファン層からすれば、綾波系のそぶりでも見せるとか、別方向の方が、受けると思いますけど(笑

むしろ、手料理とかで、和風ハンバーグとか、肉じゃがとかの方が、大抵の男は落ちるのだそうで。
ただまあ、桂姉が言ってる状況を考えると、どう考えても口実ですが、この手の服を着て、高校生男子でも、引っかかったことでもあるのでしょうか?
いや案外、純朴そうなタイプが傍から、彼女を見れば、元気一杯とか、天真爛漫とか言う風に彼女を捉えて、慕うくらいのことはありそうです。かなり、稀なケースであることは確かですが。

ほら、動物のお医者さんでも、変な社会人菱沼さんが気になる高校生とかいたわけですし(笑

その口車に乗って、ハヤテをメロメロにしている姿を想像しかけますが(逆に、遠のく気がするのは、私だけか?)、我に帰って、海外なんて、行かないと言い張るわけですが・・・?

伊澄に海外に行く予定は無いか、と尋ねたら、その予定はわからないけど、気が付くとオランダにいたというようなことを言うわけで、ハヤテは、それは既に密入国なのでは、と突っ込みを入れるわけですが、パスポートを忍ばせるとか、それくらいの機転が利かないなんてことは無いだろうし、あらかじめ、根回しとか、手をまわしているでしょうから(まさか、いくら、伊澄の家族が、似たり酔ったりなのが多いからって、使用人まで、そこまで機転が利かないのが、勢ぞろいというようなことはないでしょうね?)、密入国には、なっていないと思いますが。
まあ、らんまとかでは、散々、使ってたネタですから、伊澄の方向音痴はまだ可愛いレベルでしょうけどね。

それに心臓と連動して、居場所が掴める発信機くらいは埋めていそうな気も。

それはともかくとして、珍しく、伊澄の天然演出がうまく言ってる描写ですよね、これは。

咲夜は、ワタルに、サキと二人で旅行に行かないか、とそそのかすわけですが、ワタルの方は、その予定なしと言い切ります。それを聞いて、ショックを受けるサキ。
まあ、GWに旅行に行くのは、一部の人だけですし、GWはある意味、出かけない人たちが、ビデオを借りに来る稼ぎ時だと思いますので、旅行の予定を立てようという気にはならないと思いますし。

旅行は疲れるとか、金がかかるとか言うワタルに対して、咲夜は、夢が無いとか、いって、根性を叩きなおすとか言うのですが、こういうたぐいのことを言う奴ほど、いってることが信用できないわけで、案の定、ベガスへ行こうとか言って、自分が行きたそうな所をチョイスしていますし。
本人は、相手の面倒見ているつもりなのでしょうが、自分がいいと思っているようなことを、一方的に押し付けるだけの輩が殆どなので、大抵は、ありがた迷惑でしかないのですけどね、そういう人のは。まあ、本当に豪快にしたら、場合によっては嫌われる可能性が高いですから、ヒロイン人気で持っているこの作品では、こういう書き方のほうが、受けるのでしょうけど。

それを聞いて、20歳過ぎたサキが目を輝かすわけですが、誰がどう見ても、ワタルの言うとおり、死亡フラグです。

一方、お嬢は、地図を張って、ダーツに当たったところに旅行に行くというやり方で、決めようとするわけですが、ロクに当たらずに、日本海溝に宇宙と、過酷そうな場所になってしまうわけですが、結局、この間の商店街の福引の地中海にいくことに。
ハヤテも連れて行ってもらえることになるのですが、お嬢の執事というより、置いて行ったら、それこそ、その間に何しでかすかわかったものじゃないですからねえ、こいつの場合。
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by kwanp | 2008-08-20 13:14 | コミックス
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