えてして

機動実験で、エクシア以外の太陽炉の組み合わせでは、安定出力に至らないダブルオーガンダム。残るはエクシアのみだそうで。

擬似太陽炉が人類というか、連邦が手にしたことで、太陽炉を持つMS、第三世代のガンダムの優位性はなくなってしまったわけですから、数で劣る分、その上を行く技術を使って、対抗しないといけないというのは理屈の上ではわかるのだが・・・・。

しかし、4年間、刹那は各地を放浪していたわけだが、太陽炉の整備とか、どうやってたんだろうか、と気にはなるよなあ・・・・?

ロックオンの弟、ライルに接触し、ソレスタルビーイングに入れ、とストレートにスカウトする刹那。兄が、世界に衝撃を与えたソレスタルビーイングのガンダムのパイロットであること、そして、既に死んでいたことを一気に知らされて、驚くライル。

まあ、長い間、消息不明だった兄貴が、ンな大事件に関わっていて、しかも、既に死んでいたって言うのは、人によっちゃあ、衝撃過ぎて、何に驚けばいいのか、突っ込みどころに困るのも確かですから。

http://news.dengeki.com/elem/000/000/110/110339/

あの墓参りシーンは、隠れてみていた方がロックオンで、墓参りにきていたのがライルのほうだったらしく、言われてみれば、ソレスタルビーイングに参加しているロックオンにも姿をあらわせない兄貴というのも、それはそれで、ヤバめな奴なのか、と思っていたら、隠れていたのが兄貴だったわけなら、ある意味、納得だわなあ・・・・。

ライルもカタロンのメンバーということは、その筋では、そこそこ、名前が知られていたということでしょうかねえ? 刹那は4年間、放浪していて、世界の変貌を見てきたわけだから、その中で、ライルの腕を確信するような情報でも耳にしていたのかもしれないが。

でもまあ、ピートとか、クルツとか、伊達男のスナイパーというのは、ろくな目にあわないのが多いから、そこまで、一緒だったら、シャレにならないかも(汗

それに三木さんのキャラも結構、振り回される役回りが多いから、ダブルでコンボが決まっているといえなくもないから、のっけから、受難が約束されてるようなものだよなあ。

しかし、刹那に、ソレスタルビーイングの情報を渡されて、手入れガはいることをしえられたわけですが、それだって、わなと疑うには、十分な要素だと思いますしね(信用させるために、自らの手の内を漏らすのも一つの手ですから)。

マネキン大佐(一応生きていた、コーラサワーは何をやっているのやら)やソーマがアロウズに着任しているわけですが、謎の仮面の軍人が片隅とはいえ、その場にいるのに、だれも騒がないというか、気にしない方が、気になるのは、私だけか?

普通、ああいうけったいな格好の男がいたら、いろいろな意味で、相当目立つというか、スルーできないと思うのですが(笑 視界に入れない振りをしているだけなのか、それとも、慣れきっちゃっているのか、いろいろな意味で、並みの神経ではやっていけない集団のようだな、アロウズ(汗

アジトへ戻る前に、太陽炉のマッチングのテストを行うとかいってるわけですが、その前に太陽炉自体のチェックはしなくていいのだろうか?いってみれば、四年間も、刹那が振り回していて、彼がどういう風に太陽炉を維持していたかも、よく分かっていないわけだし、刹那はパイロットであって、太陽炉に関して、専門的な知識をもっていないと思うし、太陽炉の知識や技術は、連邦でもトップシークレットだろうから、そっちから、必要な部品とか、情報を手に入れるのも、刹那ならやりかねないところがあるけど、それだったら、連邦側も、ガンダムが存在していたことに、もっと早く気が付いていてもよさそうなものだからなあ。

まあ、機体がガンダムではないと偽装するのは、00Fのフェレシュテもやっていたことだから、そういうことをやった上で、太陽炉狙いのテロリストの仕業と偽装する芸当くらいは思いつくだろうけど。

それとも、太陽炉を作れる環境は木星にあるということですが、木星につながりのある人物、あるいは、ルートと接触を持って、太陽炉の維持をしていたということなのか?

もしかして、先週、エクシアがアヘッド相手に苦戦していたのって、刹那個人の手入れで、性能が落ちていたからとかいうオチじゃあ(汗)

ガンダムはリアルアニメとかいうイメージが強いけど、初代だって、スーパーロボットみたいなものだったし、そもそも、二百年前の人間が作った技術によって、作り出されたロボットに乗って、戦っているわけで、おやっさんは、机上の空論か、二百年後の技術を見越して、ということをいってたが、現実にだって、実用化される何百年も前に、ヘリコプターとかの図面を引いていた天才とかがいるわけだし、理論上だけなら、今、存在している機械に近い道具の図面を引いていたとかいう話もありますからね。

それに、昔だから、遅れている技術が劣っているというのではなく、当時の社会情勢とか、もろもろの理由で必要とされなかったので、省みられなかったとか言うこともあるので、二百年前の理論=当てにならないということにはなりませんからね。
太陽炉の場合は、秘匿されていたわけですが。まあ、ゲッター線とか、光子力みたいなものだと思っておいた方がいいかな?

しかし、イオリアの目的って、世界平和もそうなのかもしれないが、強力な外敵を登場させることによって、人類の力を進歩させるというか、活性化させることが目的なのかもしれないなあ、と思えてしまうのだが。

トランザムとともに、ツインドライブシステムが提示されていて、イオリアに何かあった場合、つまり、ヴェーダが他者の手に落ちたということは、太陽炉自体の秘密も流出していると判断されたことだから、それに備えての措置だったのかもしれませんが。
しかし、イオリアの目的を疑う理由の一つは、武力面ではともかく、政治面で、世の中を、武力による戦争の根絶という風に持っていくための人材を育成していないところにあるわけで、外的が現れたとしても、それを倒した後、ともに戦っていたもの同士が相争うなんてのは、十分に考えられる話だから、考えていなかったということはないでしょうし。
それで、いて、太陽炉はトランザムやら、ツインドライブシステムを何段階にも分けて、提示しているのですから、むしろ、太陽炉を実用化させて、世界に普及させることと、それを行う過程で、木星やら、それ以降に人類が積極的に進出して、人類を発展させることが目的なのでしょうかね?

まあ、ちょっとやそっと、学んだところで、ゲッター線とかの知識がそう簡単に身に付くものじゃあないだろうから、ツインドライブシステムとかにすぐに行き着くのも、至難の業なのかもしれないし。

閉じ込められているサジに、ラッセとミレイナが食事を持ってくるわけだが、ラッセの言うとおり、ああやって、つかまった以上、目をつけられたのは確かだし、それに、ガンダムに対して、恨みを持っている人間、放り出したら、何を喋られるかはわかったものじゃあないという意図のほうが大きいのだろうし。

ハロをおいていくわけだが、ハロからデータベースを見れたりと、待遇は悪くハナイっぽいのだが、データベースは都合の言いように調整されていると考えるのが普通だし、仮に本当だったにしても、自らの存在を出来るだけ隠さないといけない連中が、データベースを閲覧させることって、仲間に入るか、死んでもらうの二択を突きつけられるという光景が即座に浮かびますし(汗

まあ、アロウズとかがティターンズに例えられる事の方が多いので、サジはカミーユのように、例えられてしまうのだが、個人的には、マントエクシアとか、エクシアやダブルオーの武器を考えると(GNソード2など)、クロスボーンガンダムや、トビアを連想してしまうのは私だけだろうか?

どんどん、ソレスタルビーイングに加わるしかない方向に話が流れていってるんじゃないのかと思えてしまうのだが・・・・・・。

アロウズを叩く、というラッセ。連邦政府は、ソレスタルビーイングが下で出来たのではないか、というサジの言葉に、ラッセはけじめをつけると言い返す。アロウズを倒したところで、また、似たようなやり口で、弾圧を行う連中が出てくる危険性だってあるわけで、武力オンリーで、やって、世界を変えるなんていきまいているから、そういう事態になっていると思うので、自覚していれば、いいというものでもないと思うのですけどね。あくまで、努力目標を言ってるに過ぎなくて、それで、多大な犠牲を出されているわけだから、たちが悪い。
イオリアにほかに目的があって、武力介入による戦争根絶すら、建前でしかないのであれば、ソレスタルビーイングも、彼の手のひらの上で転がされていることになるので、それこそ、ティエリアは、サジに、「自分の世界くらい~」なセリフをいえた義理ではないのでは、と思えてしまうし。
というか、種で、平和のために、とかいいながら、条約違反の機体とか、現行の先端を行く技術を使った機体デ暴れまわって、状況をどんどん悪化させていることに対して批判されていたわけですから、そその批判を踏まえて、のことなのでしょうけど、批判を踏まえているというポーズに終わらなければ、いいのですが。

ビリーの元に転がり込んで、キッチンドランカーと化していたスメラギのところにやってきて、彼女を連れ出す刹那。正体をばらして、これであんたの逃げ場は無くなったとかいってるけど、バリーはどう考えても、スメラギのことが気になっているというか、ホノ字だと思うので、そのために、彼女の招待を承知で、かくまうとか言い出すことを考慮していないというか、そういう見方は、はなから欠落していると見ていたほうがいいかも。

ライルはせつなの持ってきた情報が本物だったことを確認するが(この情報を流して、被害を出来るだけ少なくしたということかな?)、前述したようにわなの可能性もあるし、伊達男スナイパーは、ろくな目にあわないから、それだけで、本物だと確信するのは危険なような。

エクシアと0ガンダムの太陽炉のマッチングは、良好なものの、それでも数値が足りないとのことですが、前述したように、四年間の放浪で、手入れが完全じゃなかったことも考慮しておいた方がイイのかもしれませんね。
しかし、トランザムをとかいうけど、トランザムは言ってみれば火事場のなんとやらなわけですから、そいつを使わないと起動しないというのは、そりゃ、話的には、短時間での先頭しか出来ないということで、駆け引きめいた見せ方も出来るでしょうけどねえ・・・。


サジはデータベースを閲覧する中で、ソレスタルビーイング側の事情を垣間見ることで、真実に近付いていくということなのだろうけど、軟禁されていいる中で、軟禁している相手んから渡された端末から得た情報をもとに、相手への見方を変えるというのは、一歩間違えば、洗脳にしかならんと思うのですが(汗)

スメラギは、世界は何も変らなかったということで、酒浸りになっているわけですが、スメラギの過去にも何かあって、飛び出してたところで、ソレスタルビーイングに参加していたわけで、ずっと逃避していたという点では大差は無いのかも。

ライルをスカウトしたことといい、スメラギを連れ戻すことといい、昔以上に、思い立ったら、即突っ走る傾向が強くなっているのではないか、と思えるのだが(汗)そういう人間の行動というのは、他の人には、見ているだけで、そういう行動を取れない、あるいはとろうとしないでいる己の姿を、否応なく思い知らされるというか、直接太陽を見るようなまぶしさがあるから、人によっては、そういう姿を嫌悪したり、もっともらしい理由をつけて、否定したりするのかもしれませんが。

ソレスタルビーイングと手を組もうと考えるカタロンの思惑を背負って、ロックオンになることを選んだ、ライルと合流し、プトレマイオス2を目指す刹那たち。

クラウスたちの会話で、連邦が、統一を急ぐあまり、反対する国や勢力に弾圧を加えているということを説明しているわけですが、やはり、劇薬が効きすぎたということなのでしょうかねえ。
道のテクノロジーを携えた機体に乗った者たちが、争い続ける世界を変える為に、暴れまわって、世界はそれに散々振り回されたわけですからね。統一はしたものは、それはあくまで、緊急事態に備えるためでしかなく、意思統一には程遠いし、しかも、その過程で、未知の強力なエネルギーを手にしたわけで、なまじ、ソレスタルビーイングによるショックが大きかっただけに、また、ああいう事態が起きないように、ああいうことを考える連中が出ないように、なまじ、力をもっていると、首根っこ抑えておこうと考えに流れやすいでしょうし。

だから、アロウズなきあと、カタロンが新たなアロウズになってしまうことも考えられるわけで、連邦に反抗しているからといって、同士になれるとは限らないのですけどね。

一方、マリナも、アロウズに取り押さえられてしまうわけですが・・? ここから、取り押さえられた後、リリーナみたいに、世界統一の象徴みたいな人物にのしあがっていくのかな?
影が薄いといわれているけど、比較的大人しい人物じゃあ、そりゃ、陰も薄くなろうものさ(リリーナも決して振り回されるだけのお嬢さんじゃあなかったし)。

プトレマイオスの位置をリークする留美。この程度の状況を乗り越えなくては意味はないとかいうけど、この女に言われたくはないよなあ。しかも、言ってることがガンダムWのドロシーみたいになってきたし。ドロシーのあくの強さを抜いて、万人というか、男性ファン受けしそうなビジュアルと言動にしたキャラだったということか?
ドロシーのあの言動には、けっきょくは、父親が、戦争の中で死んだということがおおきく関係していたわけだが、留美にそこまでの背景があるとは思えないのですが・・・・。

プトレマイオスの情報を得て、アヘッドを出撃させるアロウズ。ルイスは、前回のこともあって、出撃を許可されなかったのですが、00ガンダムの初陣ですから、一歩間違えれば、ルイスが00に撃墜されて・・・、なことになりかねないですしね。

アロウズが襲撃してくる情報を得て、セラヴィーを出撃させるティエリア。サジは、「戦うのか」と戸惑いを隠せないが、じゃあ、ルイスに会うまで、死ねないのじゃなかったのか、とは思うけど、このあたりは、サジが、真実を知り、世界を変えていく戦いに身を投じていくという過程なのだろうけど、前述のデータベースの一件を考えると、はじめに、ソレスタルビーイングに加わる流れがありきで、話が作られていて、そこn露骨に誘導されている気配が強いので、スメラギの機転で、なんとか、たどり着いて、乗り込んだ刹那がツインドライブが、トランザムを起動させて、出力を底上げしながら、叫んだと同時に起動した00ガンダムの出撃のあたりにも、見てとれるわけで、ガンダムというより、Gガンダムを始めとする平成ガンダムとか、スーパーロボット系の作品を見ているような、印象を受けたしなあ、今回は。
第一期でも、スローネを始めとして、強敵MSを矢継ぎ早に出して、それで、ガンダム4機が追い詰められる構図をアピールしたこともあってか、一話でのエクシアの苦戦や、今回の、00起動も、最初に話の都合ありきで、すぐに00が新型MSに追い詰められるような展開が作られて、しまうのじゃないか、と勘ぐりたくなりますしね。製作者がひいきするキャラとそれが乗っている機体を無敵にするので、顰蹙を買ったというのは分かるのですが、主役機を弱くするだけなら、コインの表裏と同じで、やってること自体は大差ないし、弱点とかを設けておいて、それをアピールすれば、駆け引きのある戦いぶりがかけるかといえば、そうでもないですしね。
そういう意味では、フリーダムが暴れまわっていたSEEDDESTINYの頃と大差ないように思えてしまうのですが。

リボンズも、さっそく、オコーナーみたいになっていってる描きかたされてる気がするし・・・。

帰還するスメラギに、プトレマイオスにやってきたライルを見て驚く面々。特にティエリアと、フェルトは、心中穏やかじゃあないようですし。

しかし、ビリーも、下心ありとはいえ災難だとは思うけど、世話したくらいで、繋ぎ止めれるような相手じゃないからなあ、スメラギは。

そして、次回はいよいよ、アレルヤが救出されるようですが、ある意味じゃあ、スメラギ復帰後の最初の作戦としてはうってつけだと思いますしね。
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by kwanp | 2008-10-13 23:05 | アニメ
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