これって・・・・・・

改造手術を受けたアレルヤが、マリーの心の呼びかけに応じたことで、彼女の入っているカプセルを見つけたことがきっかけで出会ったわけですが、研究者たちがその様子をモニターで見てるって、思いっきり仕組まれた出会いじゃないですか!?

まあ、マリーの精神的な呼びかけが聞こえるかどうかが、手術の成否を分ける基準だったのかもしれないが、アレルヤ=強化人間、マリー=人造ニュータイプみたいなものだったのだろうか? 他の感覚が閉ざされている代わりに、直感みたいなものが研ぎ澄まされた結果なのだおるか?

名前すら思い出せないということですが、どっかの大食い強化人間とどえらい違いですな(汗)マリーに、アレルヤという名前を与えられたわけですが、自分が何者だったか、ある意味、己を規定する一番大切な記憶がすっぽ抜けているわけですから、そりゃあ、そんな状態で与えられた名前も、それにまつわる記憶も大切に思うわけですよね。
ある意味では、第一期第一話で、刹那が0ガンダムを見て感じた感情以上に根源的なものだったのではないか、と思いますし。
マリー=ソーマには、ソーマで、自分の人生を生きているわけで、アレルヤが取り戻したいと思うのは一方的な感情になりかねないところがあるけど、マリーを何が何でも取り戻したい、と思いますよね。

スパロボOG2では、スクールの面々、ラトゥーニとアラド&ゼオラや、オウカが、中盤まで敵味方に分かれて戦うことになるのですが、スクールというのが、PT(パーソナルトルーパー)のパイロットを育てるために、子供たちに非人道的な実験を施していたところで、ラトゥーニたちは、その生き残りなのですが、ラトゥーニと再会した当初、ゼオラは暗示とかをされていたために、ラトゥーニが無理やり、PTに乗せられていたと思い込んでいたわけですが、暗示とか、投薬とかを除いても、ロクでもないところで嫌な思い出が多いところだったら、その人の性格にもよるのかもしれませんが、ソーマのような人間が、幸せだとは考えにくいですし、ソーマ自身が誇りとか、仲間とかがいて、自分の大事なものが出来ていたとしても、彼女が置かれている環境というのは、そういうものを、自分たちの都合次第で、ソーマからあっさりと奪い取ってしまいかねないようなところがあるから、彼女には彼女の生き方があるのだといわれても、素直には納得できないところがありますからねえ。
しかも、話の都合で、そういう誇りや生き方の否定をアロウズはあっさりとやりそうな気がして怖いし・・・・・。

ああいうカプセルに閉じ込められてもなお、生きていることに感謝ということを素直に言えるような性格であれば、記憶も何もない残されていないアレルヤが強く惹かれたのは、無理もないと思うけど、奪ったのも機関の人間で、それを植え付けたのも、そして、用済みになった彼を宇宙に捨てたのも機関の人間ナ訳で、自分たちの都合で、アレルヤを始めとする子供たちの運命をもてあそんでいたわけだから、そういう連中に何もかも操られて、根源的な大事なものすら守りきれない、そんな哀しさや、それ以上の悲劇を味わいたくはないということであり、そういう悲劇を生み続けている連中を許せない、そして、超兵の機関を壊しただけでは、こういう悲劇はなくならない、無くしていくには、世界を変えないといけないということであって、たとえ、ソーマ自身が今の自分の生き方をよしとしていても、その喜びすら、あっさりと奪っていくわけだから、そういう構造から、大事な人を守りたいということなのかもしれませんね。

まあ、マリーことソーマが、その状況と戦っていく決意をしたのであれば、また、話は違ってくるわけですけど。

まあ、第一期の刹那の俺がガンダムだの感情をパッケージを変えているという気もしますけどね。刹那が、そういうアレルヤを導いていくことで、刹那を主人公として強調するつもりなのかな?

一歩間違えれば、単なる善意の押し付けになりやすい類の話であるので、こういう話の描き方には慎重な取り扱いではありますが。

しかし、ソーマとのやり取りで、そういう過去はあるんじゃないかとは思っていたけど、こういう過去はもっと、第一期で語っておくべきでしょうねえ。後回しにしておいて、第一期のラストでぽんと出されてもナア・・・・・。

助けてもらったことと、5年前のアザディスタンでのことに例を言うマリナ。これからどうするという刹那の問いに、アザディスタンに戻ると答える彼女。

一緒にいたら、まんま、キララクだからですか?マリナと刹那とのやり取りをふやすという目的のほうが主とは思うけど、ストーリーより優先して、描かれるのって、よくないような・・・・。

そういう問いは、投獄されている彼女に向って問うべきであったわけで、今問い掛けても、遅いと思いますけどね。もっとも、アザディスタンの惨状をマリナは語ってるような惨状ですし、連邦やアロウズの行動を考えると、彼らにこれ以上にらまれたくはないものたちがマリナを政治的、社会的に抹殺しようとしていたり、すでに社会的に抹殺している可能性があるので(そういう状況で生き残ろうと考える人々の自己保身なら、それくらいありえるだろうし)、戻ったとしても、平坦な道ではないのだと思いますが。それでも、国を捨てるわけには行かないから、彼女は戻ろうとするわけですが。

しかし、ミレイナに恋人同士かと問い掛けられて、違うという答え方が思いっきりはもっているのは説得力がないような・・・・。

しかし、アザディスタンのことを思うなら、それこそ、アレルヤ救出作戦の時に牢獄に残るべきだったのでは、と思うのですが・・・・。ソレスタルビーイングやカタロンに連れて行かれたりしたら、ますます疑惑を持たれてしまうわけで、それで国へ帰っても、逆に国に拒否される危険性もあるでしょうし、それこそ、連邦に妙な介入される口実を作る理由になってしまうわけですから。

まあ、ガンダムやその戦艦の情報をねたに連邦と取引するというなら、話は違ってくるわけですが、そういうことを考えたり、そういうことを商売にするような性格ではないだろうし。

スメラギはまだ、復帰する気にはなれないようで・・・。

シミュレートで訓練するも、兄には遠く及ばないライル。先週のことを考えると、トレミーの中では、猫をかぶっているということなのでしょうか? ちなみに、12月号のガンダム00Pは、ロックオンのスカウト話でしたが。

ライルが気になって仕方がないというフェルトが、様子を見に来るものの、ライルにキスされたりして、怒ったのを、ライルは分からせてやったとか、比べられるのは嫌なんだよとかいうわけですが、兄貴がいたところに関わるわけだから、意識されるのは当たり前だと思うのですが。
代用品として、見られたくはないという感情なのか、あるいは、兄がソレスタルビーイングのメンバーとして活動していて、自分は何も知らされないで普通に生きていたということ自体が嫌なのか。
まあ、同じ双子ですし、しかも、同じ辛い過去を経験して、ロックオンにしてみれば、守っているつもりであっても、ライルからすれば、自分が蚊帳の外に置かれていたということになるわけですから、同じ双子であるだけに、嫌な思いもひとしおなのかもしれませんね。かといって、フェルトにそれをぶつけるのは八つ当たり以外のなにものでもないと思いますけど。

目的があって、潜入しているのに、そういう感情を丸出しにするのは、足元すくわれると思うけどなあ・・・。

スメラギの部屋にやってきて、一杯飲もうといってくるアレルヤ。

前回の失敗のことで、ねちねちとアーサーグッドマンにいびられるマネキン大佐。ちなみに、コーラサワーは生きていて、しかも、不死身のコーラサワーとか言われて、ぴんぴんしているのだそうですが、噂と実態の乖離が激しい典型みたいになっているように思えるけど、ガンダム追い詰めたりして、結構手柄は立てているのだよなあ、よく考えると。

次の作戦を任されたリント少佐ですが、今のソレスタルビーイングは私情で動いているとか言うけど、まあ確かに、刹那たち以外にも、ガンダムマイスターの候補はいたわけだし、そいつらをスカウトするという手もあったとは思うけど、ソレスタルビーイングの行動によって、世界は連邦の統一の名を借りた弾圧を受けていますし、外伝では、ガンダムを強奪した元マイスターがいたり、刹那はエクシアで飛び出したままですから、新しいマイスターを引き込んで、何かやらかされるよりも(ライルだって、下心ありで入っているわけですから)、アレルヤを救出したほうが、まだ、作戦行動に支障がないという意味でも、助ける意味はあるでしょうし。

トリロバイトと呼ばれるMAの使用の許可をうけたリント少佐。ミスター武士道という謎の仮面の軍人を作戦行動に使う許可を求められるわけですが、エレガントレーズとかエレガントールギスとかいうネーミングで、謎のキャラ気取るエレガントな人もいるわけですから、鎧武者の格好をするくらいは、まだ可愛いのかもしれませんね・・・・。

マネキン大佐は前回の作戦を分析するわけですが(繊細さと大胆さを併せ持つとかいわれているわけですが、突っ込みどころ満載の作戦でしたけどね)、スメラギの立てるプランに見覚えがあるということでしょうか? しかし、そうだとしたら、前作でも気が付く機会があったと思うのですが、それとも、前作から4年間の間に見たデータの中にそれがあったということでしょうか?

トリロバイトとか兵器の開発に、ルイスは、財産から多額の寄付をしているのだそうで・・・。思いっきり復讐の鬼と化しているわけですが・・・・・・。

カタロンでは、ライルからの情報で、トレミーがアザディスタンに向っているという情報を得て、作戦準備に掛かっているわけですが、場合によっては、マリナの保護をするということですが、アザディスタンの状況を考えると、反連邦の象徴にするにしても、時期尚早な気もしますが。

連邦に加盟できたとしても、それを維持するためには、連邦の言うことを聞かないといけませんし、聞いたところで、連邦のような組織は、アザディスタンに太陽炉の技術を相関単位与えるとは思えませんからね。
太陽炉を握っている連邦は、それによって、その技術をもっていない各国相手にアドバンテージをもっているわけで、その技術を知られたり、ましてや、コピーされたりするのは死活問題ですので。
連邦に加盟できたとしても、アザディスタンによほどのうまみがなければ、太陽炉を与えることも、そうそう行われることはなくて、いいように利用されるのがオチでしょう。
もっとも、連邦の太陽炉は擬似太陽炉で、人体に与える悪影響のこともあるので、ヘタに飛びついたほうが後は怖いわけですが・・、アザディスタンや各国がそれを知る由もないわけで(汗

アザディスタンの枠の中にいたのでは、連邦のやり方を間違っていると指摘したり、その体制を変えることは難しいし、時間が掛かるということをいいたいのでしょうか、シーリンは?
でも、体制の中から、それを変える戦い方を選ぶ人間もいないと、何も変らないと思うのですが・・・・。

マリナが政治面から世界を変えるとしても、今は、雌伏を選ぶときだと思いますからねえ・・・・。
行動することだけが選択肢ではありませんし。

しかし、刹那にアザディスタンにこないか、とか言ってるけど、解釈に依ったら、プロポーズというか告白みたいなものだろ、これ。マリナは戻ったとしても、政治的に大変な立場にいるわけだし、その上、連邦ににらまれているガンダムマイスターをつれている。自分のやってることを手伝ってくれとかいってるけど、最初のうちは、彼女が刹那を守らないといけないことのほうが、圧倒的に多いと思いますし。刹那の思い立ったら即行動で、なにやらかすのか分からないので、それに対するフォローが必要なことを考えれば、見方を変えれば、あなたは私が守るといってるようなものですからね・・・・・・。
刹那は俺に出来るのは戦うことだけとかいってるけど、本当にそれしか知らないわけで、刹那から、それを取り上げたら、何も残らないとはいわないでも、死ぬような目にあうのと同じようなものだと思いますしね、そこから、戦い以外の道を模索するのは、生まれ変わった気になって、なんて言葉が生易しく思えるほど大変なわけですから、マリナはそれの面倒を見て、アザディスタン再生への道を模索していかないといけないわけで、その大変さが分かっていて言ってるのかな?

一歩間違えれば、私のヒモになれといってるようなものだからなあ・・・・。

しかし、刹那、あんたらが破壊の中から生み出したのが、連邦が弾圧を行う今の世界なんだけどねえ(汗)得意げに言うことじゃあないだろう・・・。

沙慈はトレミーの整備作業を手伝っているわけですが、人手ガ足りなくて、作業を手伝わされたり、働かざるもの食うべからずって、まんま、クロスボーンガンダムで、クロスボーン版ガードで作業を手伝っていたトビア扱いだな、沙慈も。
彼は、イアンに戦うわけを聞くわけものの、それによって、引き起こされたことを考えると、利湯があれば、世界を巻き込んで、それをぶち壊すようなことをしても言い訳じゃあないのだからなあ、弁解をしているととられかねない行為だと思いますが・・・・・。
テロで家族を失ったり、体を改造されたり、テロリストにされたりして、世界にはそういう現実があるにしても、それを平和に暮らしている人間に、そのとばっちりを押し付けて良い訳がないと思うのですが。平成ライダーでいう、自分には理由があるから、手にした力で何をやってもいいという考え方に転びかねない危険な考え方で、その力の使いどころはそれこそ、慎重にやらないといけないし、それが故に、オコーナーやリボンズのような存在の跳梁を許して、こういう世界になってしまったわけですからねえ。巻き込まれたからといって、平和に暮らしている一般市民に得意げに言っていいことではないでしょう。
一話のティエリアのセリフも層だったけど、このあたりの違和感はやはり、強いといわざるを得ないわけで・・・・・・。

マリーのことを、スメラギに話すアレルヤ。罪を償う時が来た(つかまって、それで、処罰、おそらくは極刑が下されるから、自分のできる限りのことはやったということと、その前に彼女に又会えたことで思い残すことはないということなのかな?)ということですが、世界が統一されて、それで終わりではなくて、世界を変えるきっかけを作ったものとして、その後のことにまで責任はもたないといけないと思いますし、マリーを取り戻すということは、前述したよう一部の人間の都合で、人の人生が好き勝手に翻弄することを容認するような社会を変えていき、自分やマリーのような目にあう人間を一人でも減らしたいということであると思うわけですし、アレルヤは、超人機関の施設を破壊して、同胞を殺したわけですし、そのことは、どう理屈をつけても許されることではないわけで、マリー(ソーマ)を助けて、それでオッケイというようなことではないのだと思いたいですが。どれだけ、多くの人を救ったところで、その罪は帳尻が合うものではないでしょうし。それを忘れたら、アレルヤも彼を改造したものたちと同じになってしまうわけですからね。

スメラギは、それをうらやましいとか、自分のエゴで、多くの命を犠牲にしたということですが、それはスメラギに限らず、ソレスタルビーイングの面々も同じでしょう。その結果、こういう世界になってしまい、もっと、ひどい結果が待ているのではないかとか、考えてしまうのは無理もないわけですが、そういう重みを知っている人間が戦って、その犠牲を繰り返さないということも重要でしょう。
アレルヤは、だったら何で自分を助けたとかきくわけですが、よく知っている人間がつかまっていて、自分が作戦立てなくても、それでも助けに行こうとしているわけで、それを横目で見ながら、知らん振りして、無関係を決め込むには、距離が近すぎるとも思いますが。
まあ、こうやってなし崩し的に巻き込んでいくうちに、その気にさせるというのも一つの手だと思いますからねえ・・・・・。

アリオスガンダムで、マリーを助ける=そういうことが繰り返されない世界を作ることを誓うわけですが、ガンダムエックスを思い出しますよね。大好きな女のこのために世界を大きな戦争の悲劇から守ろうとするわけで、あの底なしのバイタリティは見ていて、爽快でしたし。

ティエリアはその様子を見ていて、昔なら、否定していたとかいうわけですが、第二期になってから、ティエリアも変った変ったとよく言われるわけですが、ヴェーダとのリンクを切られて、自分の頭で考えないいけなくなった上に、ガンダムマイスターは彼一人になってしまい、スメラギもいないわけですから、変ったということを実感させるためにも、空白の四年間の光景を書いてくれたら、その代わりブリも納得が出来るわけですが。

かつての仲間たちの写真を見ながら、もう一度戦うことが出来るかと自問するスメラギ。
しかし、海の異変に気がついた時には遅く、トリロバイトに翻弄されるトレミー。しかし、司令室に乗り込んできたスメラギが反撃の作戦を語るわけですが、ああいう状況では、さくせんの成否も大事だとは思うけど、周りを絶望に追い込まない方向に話をもっていくことも大事なわけで、そういう意味では、現状を良い方向に語るというシーンは悪くはなかったのではないかと思いますし。

トランザムで、トリロバイトを押し返すセラヴィー、そこを狙い打つケルディム。ダブルオーのGNソード2の二刀流でトリロバイトを撃破した後、アレルヤが変形したアリオスで、母艦を叩こうと、00を海上に連れて行ったはいいけど、ミスター武士道とマリーのアヘッドと一戦交えることになったけど、アリオスはトランザム使っていたので、時間的にどうなっていたかは分からないので、なんともいえないけど、制限時間内にしては機体は赤くなっていなかったしなあ・・?

ミスター武士道の恥を忍んだ、というのは、フラッグじゃない機体に乗っているということかな?
しかし、フラッグに擬似太陽炉積んだことで、その発言反故にしたようなものでは?

カタロンが現れたこともあり、ガンダムと一緒に相手するのは分が悪いということで、アロウズは撤退。
マリナは、カタロンの構成員となったシーリンと再会したわけですが、刹那やシーリンとの再会が、アザディスタンを立て直そうとする彼女にどういう影響を与えるのでしょうか? すくなくとも、アザディスタンに戻るというのであれば、今は耐えるときだとは思うのですので、変に感化されないといいのですが。
一方、アロウズでは、カタギリが叔父の誘いを受けて、ソレスタルビーイングと戦うことになるわけですが、カタギリは、スメラギに利用されたとか言ってますが、自分から情報漏らしていてたような(汗) それに面倒を見ていたときだって、下心が何もなかった、純粋な行為で面倒見ていたっていえるのかねえ? あれこれと尽くしたのに、捨てられた腹いせにアロウズに加わったとしかおもえないのだけど・・・・・・。
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by kwanp | 2008-10-27 00:03 | アニメ
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