でまあ、

網創漠蓄さんのところのコメントに書こうと思ったのですが、思いのほか長くなったので、ここに書くわけですが

桂姉の酒代に関して、

>平均1日2万5千円くらい

ということで、網創漠蓄さんも失念していたことをいってたのですが、初登場時に、これ以上給料を減らされたくはないみたいなことを言っていましたし、桂姉の性格から考えて、あれから、何ヶ月も経っていて、あれ以降、減給されるような処分を、それっぽい描写がないとは言え、何もやっていないとは考えにくいわけですが(というか、桂姉の出番自体すくないので、作中以外で、そういう処分を受けたことは容易に想像しやすい)、初登場時以前に、魔術師オーフェン無謀編のコギーみたいに、減給処分に減給処分を重ねて、まだ、何ヶ月も残っている可能性もあるので、それよりも少なめになっているか、あるいは、減給される以前の金銭感覚でお金を使っているという捉え方もあるのかもしれませんが、ちなみにリアルの減給の基準は、法律によると、

1回の額が平均賃金の1日分の半額を超え,総額が1賃金支払期における賃金の総額10分の1を超えてはならない。

ではあるのですが、桂姉は、マラソン大会の賞金の大部分が借金返済に消えてしまって、一万二千二十円くらいしか、手元に入ってこなかったわけだが、最低でも、500万円の借金が、理事長やもろもろの方面にあったということになるわけだが、桂姉が何かやらかした結果、弁償などで減給されていた額もこれに含まれているとしたら、
ガンプラ教師の給料が452000円だったので、これと同じような額だとして、およそ、減給されていない状態での日額が14580円で、一回の減給額が7790円を超えてはいけなくて、一回の支払いのときの減給総額が45200円を越えてはいけないわけですが、そこから、考えると、500万円だと、498万7980円、減給処分の理屈で言うと、最高で111ヶ月、9年3ヶ月。父親からの借金の総額がいくらかはわからないまでも、素人考えだが、理事長のほうが多いのではないか、と考えやすいですからね。

まあ、桂姉のような金の使い方をする人間でなくても、4万弱のマイナスが続くのは確かに痛いですよね(汗

ただ、これはあくまで、この基準が守られているという前提での話ですし、アニメや漫画、特撮だと、給料丸ごとさっぴかれたり、給料が7円しかなかったとか、給料を五割もカットされたということがあり、こういうリアルの減給措置が当てはまらない場合が多々あるが、中には、知っててギャグでやってたり、減給された人間の年齢を考えると、不必要にたくさんのお金を持たせないための製作者側の措置だと思われる場合があるので、知らないで、極端な減給をやっているとは思えない場合が、少なからずあるわけで、桂姉もこういう極端な減給をされている可能性も考慮しておいた方がいいのかもしれません。
ただ、4月になって、クラス名簿に理事長から「金返せ」と英語で書かれていたことを考えると、これで、借金がすべて棒引きになり、減給がなくなったとは思えないわけですし、マラソン大会以降、志織が担任になったおかげで、降格になって給料が減ったということを考えると、そこから金銭感覚を引き締めて、金を使うということは中々難しくて、つい、担任だったときの感覚でお金を使ってしまうと思いますし。それでまた、借金を重ねたりしているとか、ファミレス強盗の一件とか、マラソン大会以降、またぞろ、何かしでかして、減給処分&それで生じた損害を借金にしたのかもしれないですが。
ただ、マラソン大会の賞金を借金返済に充てたのは、筋が通っている行動とはいえ、桂妹の独断であるわけで、桂姉に断りもなしに行っているということです。
桂姉は、何かしでかす可能性が高いトラブルメーカーですが、桂妹との約束、街金からお金を借りないなど、最低限の約束事は守っているわけですから、まったくのわからずやではないはずです。しかし、桂妹は、桂姉に断りもなく、それを行っているわけで、そのことを話したら、承諾するはずがないと思っているということになるわけですが、ひょっとすると、理事長や桂父は、借金を貸したつもりはないのかもしれません。なにしろ、白皇の珍獣というか、ペット扱いみたいなところもあるんじゃないか、と思えるわけですし。
まあ、金返せとかいうことを名簿に書いているのに、と思うかもしれませんが、そういう態度をとっていて、あえて、主導権をとっているのかもしれませんしね。
シーズン7が始まったドラマ「相棒」では2週にわたって(しかも、前編はスペシャル)、犯人が支援物資の横流しをしていて、それを亀山の友人であるNGOで活動している兼高に脅されて、追い詰められて、殺してしまったわけですが、犯人がやっていた横流しで得たお金は、実はNGOに寄付されていたのだが、そのことは犯人には知らされなかったのだが、その理由が、黒幕の「後ろめたいことをやっているという罪悪感を持ってもらわないと」という非常に傲慢なものだったわけで(人助けのためにやっているんだということを知っていたら、それで、自分のやっている事実から目をそらして、暴走する危険性があるのも、一面の事実だが、やっていることはトカゲの尻尾きりと大差はない)。
つまり、理事長あたりが桂姉の手綱を取るために、あえて、金返せとかいう態度をとっているだけということも考慮しておいたほうがいいのかもしれませんね。
桂妹は、借金返済時代の嫌な思い出があるのはもちろん、シスコンな部分もあるので、そういうのを横目で見ていて、いい気分でいられるとは思えませんし。桂父あたりは、返済したお金を受け取っておいて、桂姉妹(特に姉)が困ったときとか、結婚資金とかにとっておいているということは、過去のことを考えれば、十分、ありえそうですし。

化粧に使うお金自体は、桂姉のように、自分の嗜好に対して、優先的にお金を使う人間の行動パターンからすると、全体の割合から多くはないと思うのだが、しかし、私らは桂姉の実態を知っているわけだが、桂妹の姉で、昔は結構な美人で、とはいうものの、知らない人間から見たら、素敵な女性に見られる可能性だってあるのではないだろうか?

失念している可能性として、同じクラスとか職場とかでは、実態が知れ渡っているが、外野からは、アイドルとか高嶺の花扱いされているケースというやつである。桂姉のようなタイプだと、たとえば、教師だと授業参観とかに、生徒の保護者や兄弟とかにめぼしいいい男がいるかもしれないから、と気合を入れるタイプが多いわけだし、今のところ、ガンプラ教師を財布扱いして、飲み歩いているわけだが、高尾山の時は、校外にいくわけで、あわよくば、他に帝のいい財布代わりの相手を見つける算段とかも考えていた可能性もありそうだし。ガンプラ教師がサキと見合いしていたときも、見合いパーティに行ってたりと、よく考えれば、出会いを見つけようとはしているわけで、酒を飲むための必要経費として、めかしこんでいるのかもしれないわけだ。

ハヤテも宝くじのときとか、桂姉を本題からはぐらかすような事をしているが、こういう言動は、両親を相手にしていることで身につけたものであると考えれますが、ある程度は太刀打ちできるけど、それ以上でもそれ以下でもないので、各局は、両親の思考を読みきれずに、一億五千万円の借金を背負わされているのですが、桂姉のペースに乗せられたら、金銭的にも大変だということが分かっているので、ああいう言動をとっているのでしょうね。その手の相手に対するノウハウを身につける機会はいくらでもあったわけですし。

桂姉の場合、アレな性格ではあるが、白皇にやってきた当時は、ガンプラ教師や一部の人間を除けば、その実態を知らないわけですから、猫の皮をかぶっていたら、ものの見事に騙されてしまった人間も少なくはないのでは、と思いますし。
女子高生時代の桂姉が出てきたときの注目度を考えると、ありえない話じゃないでしょう。

しかし、高尾山に、酒を奢ってくれる相手を見つける意味合いもあって、ああいう格好をしていったとしたら、それは失敗に終わっているでしょうね。というのも、桂姉の場合、三千院家に侵入していることからも、現在も運動神経は悪くはないと思いますが、ああいう格好をして、山の中目もなく動ける女性を見て、声をかけようという勇気のある男性は、そうそういないでしょうし。
どう考えても、元気のいいで済むような相手じゃないのですが。
志織との麻雀がらみの話題に関しては、これはこれで、別の話題になりそうなので、また別の機会に。
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by kwanp | 2008-11-04 10:41 | コミックス
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