それははたして、彼だけの罪なのだろうか?

炎に包まれたアザディスタン。刹那は、この規模はテロじゃあないとか言いはるわけですが、

MSを擁した組織であっても、アロウズや連邦の太陽炉搭載のMSとの戦力差が大きいから、そうなる前にカタがついてしまうというというか、その際のアロウズの行動によって、の被害のほうが大きくなってしまうからなのかもしれませんが。

その戦禍を起こしたのはスローネツヴァイを改修したアルケーガンダム(改修というよりかは、太陽炉を最新技術で作られたボディにはめ込んだというほうが近いのかも)、パイロットはサーシェス。

しかし、なんで、刹那のセリフに反応できるんだ、ひろしか、お前は(声一緒だけどさ)

しかし、アルケーのアザディスタン襲撃は、明らかにガンダムをいぶりだそうとしての行動で、かつて、アザディスタンを救ったガンダムということで、人々は、アルケーが現れたときには、救いの手が差し伸べられたとか思った人もいたはずで、それが人々を攻撃するわけだから、おそらく、人々の精神的ショックは大きかったでしょうね。
アルケーの戦闘力もあると思いますが、タダでさえ、連邦の中東政策によって、いためつけられている(設備などが伴っていない)ところにこの仕打ちですから、人々の精神的ショックが大きいかったのとあいまって、ここまで、被害が拡大したのだと思いますが、サーシェスにここまでやらせてしまった以上、ガンダムによって、アザディスタンの人々の心にまた、希望を与えるようなイベントを用意しているのでしょうね?
まさか、マリナの行き場を失わせ、ソレスタルビーイングやカタロンに戻らせるためということではないでしょうね?

まあ、刹那が引き返したのは、サーシェスがここまでやってしまった以上、サーシェスを倒すのには、ガンダムをもって、倒すしかないので、飛行メカで抵抗するだけ無駄ということですし、なにより、彼らがここに残れば、余計に被害が拡大して、被害者が増えてしまう可能性が拡大するばかりということなのでしょうね。
「俺たちがガンダムだ」と口にする刹那にしてみれば、ガンダムを悪魔の象徴のままにしておけるわけは無いですし。

アロウズの襲撃を受けたカタロンの基地は、戦力の大部分を破壊されてしまったようですが、不幸中の幸いか、ガンダムがかけつけてくれたおかげで、子供たちやクラウスといった主だったメンバーは無事だったようで。
クラウスは、三年以上をかけて築き上げてきたものが、とか残念そうに言うのですが、痛手が大きいのはもちろん分かりますし、仲間を失ったことは大変なのですが、アロウズに目をつけられて、全滅で無かった、さらにいうなら、子供が無事だっただけでも、御の字なところはあると思うのですよね。
まあ、沙慈にそこまでの重い十字架を背負わせることにするつもりはなかったというだけのことなのかもしれませんが・・・・・。

ソレスタルビーイングを責める生き残りのカタロンの兵士たち。ライルが仲裁に入りますが(言動からして、カタロンのメンバーだということがバレバレなやり取りになっているような)、救いの神扱いしておきながら、勝手なという気もしますが、タイミング的に怪しいと思うのも無理はないですし、救いの神で、救いに来たのに、どうして、仲間たちを助けてくれなかった(まあ、ティエリアたちは十分、急いでいましたが、それと助けが間に合わないということは別問題)という怒りもあるのでしょうね。


カタロンがあれだけ、ソレスタルビーイングと手を結ぶということにご執心だったのは外伝によると、フォンスパークがカタロンを作ったことを匂わせる内容がありましたし。
つまり、初期メンバーは、ガンダムとそのパイロットの力を間近で見ていたわけで、その力の大きさということをよく知っていたわけですから。まあ、ソレスタルビーイングと手を組もうとしていることに拘るところを見ると、現状は、行方をくらましているか、あるいは、既にカタロンを離れているかということでしょうけど。
つまり、ガンダムは味方だ、助けてくれるはずというような認識というか、一歩間違えたら、甘えになりかねないような構図がどこかに出来上がってしまっているということなのでしょう。
そういう核のある組織というのは、核が無くなれば、あっというまに空中分解しかねませんから、そういう核の不在を、ソレスタルビーイングと結ぶことによって、補おうとしていたのでしょうか?

ガンダムという劇薬で世界はこうなってしまったわけですから、人々が戦いの無い世界を作り出していかないといけない、ガンダムはきっかけでしかないということなのかもしれませんが、勝手に火をつけておいて、それで、世界がとんでもない方向に動いて、しかもガンダムの力に手に入れて、その変化が行われていて、人々には、それに立ち向かう術は無いに等しい状況に叩き込んでおいて、自分たちで世界を変えていけなんていうのは、かなり、身勝手な物言いだとは思いますが(しかも、自分たちだけはしっかり、太陽炉の力を手放さないままで)。

自分のしでかしたことの大変さを思い知らされ、打ちのめされている沙慈の所へやってきて、問いただすティエリアですが、第一話の時と同じで、このあたりのやり取りは、個人的には、頷けませんね。
ティエリアは戦うものであるのだから、世界の真実をいくばくかでも知り、それを何とかするために覚悟を持たないといけないけど、沙慈は、この間まで、善良な一市民として、生きてきて、言われも無い罪でつかまって、助かったとはいえ、ソレスタルビーイングと行動をともにせざるを得ない状況で、しかも、それが、己から大事なものを奪った相手であるわけだし、そんな相手への感情が、短期間で好意に変ることは難しいでしょうし。カタロンも、何の罪も無い己を、反連邦活動に巻き込んで、平穏な生活を奪った、こんな状況に追い込んだ、はた迷惑というか、許せない相手であるわけだし、そんな連中の保護を受けないと生きていけない状況を大人しく受け入れられるわけ無いでしょう。
まあ、ヘタに野放しにするのも、ソレスタルビーイングというか、トレミー組の都合から言うと悪いわけでしょうけおd、それはあくまで、トレミー組の都合でしかないわけで、刹那がロックオンやスメラギをつれてきた時に、身を隠すには、丁度よさそうなところに解放するとか、そうでなければ、沙慈の動きをハロシリーズをつけて居場所を常に把握させておくとかしておけば、今回の一件も結果が変っていたはずで、物語の作り手の都合的に、沙慈に罪を背負わせるために生み出された展開にしか見えないのですよね。それに中途半端に隔離していたり、手伝わせていたりしているわけで、トレミー組みからすれば、後ろめたい気持ちというのもあったのかもしれませんが、沙慈のような心情の相手に対する対処こそ、しっかりしておかないと、獅子身中の虫になりかねないところがありますからねえ。
確かに、平和にあぐらをかいて、戦いを自分たちとは無関係だと思い込むような生き方はいけないのかもしれませんが、戦っている人間の覚悟を、戦っていないで、平和に暮らしていた人間をなし崩し的に、といえ、一方的に巻き込んで、その上で、自分達は覚悟をもって戦っているんだ、お前(たち)もそれをわかれ、そのように行動しろと言ってのけるのは、覚悟の押し付けでしょう。
直接的な原因は沙慈にあるのかもしれませんが、トレミー組の沙慈に対する中途半端な措置、セルゲイの相手への理解を示しておきながら、生じた事態への対処の不完全さというか、もろもろのことが重なって、起きた人災というほうが近いので、沙慈を責めるような資格が、ティエリアにあるのか? と思わざるを得ません。

クロスボーンガンダムでも、トビアに対し、戦うか、真実から目をそらし、生きるか(これもかなり誘導的なやり方ですが)n二択を、キンケドゥはやっていましたけどねえ・・・。

プトレマイオスのブリッジでは、ミレイナを遠ざけたりしているのはともかくとして、カタロンの基地の被害状況をモニターで見ているクルーたち。
艦の制御もしないといけないけど、のんきに、モニターで被害というか、救助活動見物して、アロウズへの怒りを燃やしている場合か、と思いますし。

その光景の中で、「かのために生まれ、かのために死す」という言葉を聞いたのがきっかけで、かつての過去を思い出すスメラギ。
かつて、戦闘中に混乱の中で判断を誤ったか、あるいは、その状況下で悲劇を避けようとしたが地から及ばないで、避けられなかったために、大事な人間を失ってしまい、その人物が、最後に言っていた言葉で、

「かのためにうまれ、かのために死す それを運命というなら、抗うこと敵わず。見えない道を旅し、行き着く先にあるのは命の終焉。それこそが神の導き。

と言い残して、死んでいったわけですが、このことば事態は、さほど、特別なことを言ってはいないというか、ある意味、人生を端的に言い表しているわけですし、解釈によっては、その中で、路行く先を照らしだそうとしたスメラギのやろうとしたことは、間違っていないとか、そうやって、最善を尽くそうとしていたことはわかっているから、彼自身は、そんなに自分を責めるなというようなことを言い残したかったのだと思いますが。

しかし、エミリオはあざといだろ、さすがに。コードギアスでは、大切な女性のために、短い命を燃やし尽くして、彼女と彼女が生きる大地を守ろうとした星刻がいたわけですが、00第二期の商品展開は聞くところによると、かなり腐女子むけになっているようですから、それ狙いのつもりなのでしょうけど、お願いですから、エミリオがイノベーターとして蘇ってきて、ミスター軍師とか、ミスターストーカーとかいって、仮面をかぶって復活するとかいうのじゃないだろうなあ・・・。

ティエリアが沙慈を、彼らの命を奪ったのは君だ、とか、現実から目をそむける好意が、無自覚な悪意となり、こういう事態を招くとかいうわけですが、

すくなくとも、現状の沙慈は、ソレスタルビーイングやカタロンの管理下にあったわけで、しかも前述したような精神状態の彼を管理しきれなかったことで、この事態を引き起こしたあなたたちの責任はないというのでしょうか?

っていうか、自覚とか、戦いは無縁ではないとかいう気負いがありゃ、引き金を引いて、犠牲を出していいというわけでもないでしょうに。これをいったら、アレルヤの先週のアロウズのオートマトンに対する怒りも、それをいったらアレルヤも、その言葉が当てはまりますが、刹那も、アレルヤも、その生い立ちから、ああいう兵器に追い立てられたり、強大な力を持つ相手に、切り捨てられるようなことを身をもって経験しているわけですからねえ。そういう中で、人の命があっさりと失われていくということがどういうことかを身をもって知っているわけですし。
まあ、ティエリアもヴェーダから切り離され、ロックオンを失ったり、国連軍に追い詰められたりしているわけですが、ソレスタルビーイングの面々と一緒にいましたし、大変ではあるものの、潜伏して、新型ガンダムを作り出すようなことが出来る力があったわけで、アレルヤや刹那のような状況からは、ある意味、程遠いところがあると思うのですし。
沙慈のような、強大な力の前に、ナス術も無く大事なものを奪われて、それに太刀打ちする力も持たないで、なし崩し的に状況に流されるというような境遇にあまり、身をおいていないわけですし、結局は、ティエリアは、相手の立場を考慮して、物を言っているのではないようですし。
しかも、自分の優位性を利用して、自分、もしくは自分たちの責任棚に上げて、目の前に人間に責任なすりつけて、優越感もっているだけですし、この手の戦争ものに、よくある、平和にあぐらをかいている人間を批判するたぐいの言葉がサキにありきで、それを言わせるために用意した展開は、その展開に、誘導することが最優先なために抜け穴だらけというところなのでしょう(この抜け穴を出来る限り少なくする、感じにくくするというのがプロの仕事だと思うのですが)。

っていうか、土地鑑の無い人間が砂漠の中を走っていて、正確に位置を把握できるものなのでしょうかねえ? 


そこへ戻ってくる刹那が、沙慈とティエリアのやり取りを目撃する。

同じく戻ってきたマリナにシーリンが声をかけるわけですが、その場に留まり、一人でも多くの人を救う選択すらとることを許されずに、戦火に包まれたアザディスタンを後にしないといけなかったのですから、そりゃあ、辛いでしょうしね。

リント少佐は、カタロンの基地を殲滅させたことをマネキン相手に誇らしげに語るのですが、それに眉をしかめる彼女に、彼女の古傷を持ち出して、挑発する。
マネキンがAEUの戦術予報士で、スメラギとかかわりがあったということが明らかになるわけですが、そういう話は、第一期のときににおわすものでは?
コーラサワーとのフラグみたいなものばっかり、かかれていたからなあ・・・。
スメラギは、あの一件が受けた心の傷がもとで、酒に溺れるようになったが、マネキンの場合は、ああいうことを二度と引き起こさないためにも、その立ち居地に踏みとどまったというのでしょう。

アザディスタンが攻撃を受け、その中にガンダムがいたことを報告する刹那。まあ、ジンクスとかアヘッドはジムみたいなものですからねえ。SEEDでいうところのアストレイとか。
そこへ、スメラギが倒れた知らせが入り、戻ることに。
って、沙慈を連れて行くことになるのですが、ティエリア恩着せがましいなあ・・・。

シーリンに、アザディスタンの状況を説明するマリア。自己正当化っぽいけど、警察とかが機能しなかった理由は、国ががたがたになっていることや、ガンダムの力による攻撃のほかに、ガンダムが襲ってきたという精神的なショックがでかいということでしょうね。こういう精神的ショックで、士気が低下して、少数によって敗北させられた例というのは、歴史上でもあることですし。

アザディスタンのためなら、死んでも良かったとかいっているマリナですが、そういう覚悟はもっていても、そういう言葉を口にするのはいかがなものかと。しかもアザディスタンのお象徴が亡くなれば、それこそ、アザディスタンが受ける精神的ダメージが大きくなるわけで、象徴たる人間が、そういうことをみだりに口にしていいものではないでしょう。
シーリンがよく戻ってきたというのは、そういうこともあるのでしょうが、基地が襲撃を受けて、壊滅状態になった中で、のこっていたら、彼女は死んでいたかもしれないわけで、それを考えると、本当に生きていて、嬉しかったということもあるのでしょうね。

クラウスに、ソレスタルビーイングが、移動のための援助をするということを告げに来るライル。クラウスが、「だれが情報を」といぶかしがるわけですが、ライルは、スパイにそれを聞くか、と冗談交じりに切り返す。

王留美に手配を頼むトレミー組。ネーナにそれを頼むとのことですが、留美のおつきの青年は、彼女の兄で、しかも超兵としては脳量子波をもつことが無かったかのような口ぶりをしているわけですが、前妻とか妾腹の子供で、それで、邪魔に思われて、超兵機関に売り飛ばされたのでしょうか?

マネキンは、自分もリントと変らないかと次長気味に言うのですが、少なくとも、自分の過ちを悔いて、その犠牲を繰り返さないように努力しようとしているのであれば、違うと思うのですが。
どんな分野の職業でも、そういう痛みや苦しみのようなことを知っている人間だからこそ、そういうことを繰り返さないように、手を尽くすようなことはあると思いますしね。同士討ちの自己があっても、軍に残っているからといって、必ずしも、冷酷とはいえないでしょう。

カプセルの中で眠るスメラギ。その原因に頭を悩ませる。

スメラギも、マネキンもその過去は重くのしかかるわけですが、エミリオの戦争を早期終了させようとする彼女を尊敬するという彼の言葉からすると、今わの際の言葉は、彼女を責めるものではなく、暗中模索の中、戦争を終わらせるために、手にした情報から、最善の道を模索しようとしているものたちを信じて、その中で死ぬことになりは下が、スメラギや、彼女と志を同じく数rものたちの指示の元で戦って後悔は無い、そういいたかったのでしょうしね。

マネキンは、その過去から、ソレスタルビーイングの作戦にスメラギの影を見る。

前回の作戦のことで、苦悩しているソーマのところに、セルゲイからのメールが届くのですが、自分のところから報告された情報で、掃討作戦が行われたことに関して、謝罪するという内容でしたが、そのことに、セルゲイの愛情を強く感じるソーマ。

まあ、超兵であった彼女が、ただ、命令に従って、人を虐殺していくオートマトンの姿に、かつての己を思い出し、重ねてショックを受けるので、それを慰めようとするのはわかりますしね。
ただ、謝罪をするのであれば、ソーマだけでなく、自らの対処の仕方というか、事態に対する想定が甘かったことで、敵とはいえ、一方的な虐殺が起きてしまったこととかに対しての謝罪も必要だとは思いますけどね。そのあたりは分かっているのだとは思いますが。

セルゲイに養子の話をされたことを思い出すソーマ。超兵であったというか、それまで、自分が生きてきたこと自体が消えるような印象をもっていたのでしょうか? とはいえ、彼女が大事にしたいと思っていたその名前も、マリーという過去の上に上書きされたものであるわけで、彼女の大事にしようとしているものも、誰かの都合によって、あっさりと奪われてしまうような部分はあるわけで。彼女の幸せはひと一倍、壊れやすくて、もろい(いや、人並みの幸せもそういう部分はあるか)ことおwいいたいのでしょうし、自分が、幸せになろうとしても、超兵、戦うための道具である事実は消えないでいて、手に入れた幸せも儚くもろい砂上の楼閣ということなのでしょうか?

リントが沙慈を引き取りに着たものの、逃げられたことで、攻めを受けるセルゲイ。
って、まんま、ティターンズで、ブライトが受けた扱いと同じようなやり取り(汗

留美の命令を受けて、襲撃を受けたカタロンの基地に向うネーナ。
しかし、太陽炉のサイズと機体のデザインを考えると、コアファイターである可能性も考えておいたほうが良いですかねえ・・・?

マネキンの部隊に合流するシーン小隊。マネキンは、ジニンに、アロウズに志願した動機を尋ねるが、統一世界の礎になるためという同機を躊躇無く答え、後悔も無いと語るのですが、世界を統一するために、あえて、アロウズのような行動を行いながらも、泥をかぶってでも、世界統一のために行動しているつもりなのでしょうねえ。
まあ、アロウズや連邦を裏から操っているリボンズたちからすると、ジニンのような人間は、自分たちのやろうとしていることを進めるうえでも好都合だから、彼のような人材に、アロウズのようなことをさせているということもあるのでしょうけど。

一向に目がさめないスメラギ。再び来るであろうアロウズにカタロンメンバーの移送を、スメラギの作戦無しで戦うことをせざるを得ない状況に。ないよりマシという気もしますが、刹那とか、作戦無視の行動をとりかねない奴の手綱をとるためにも、必要な部分ってあるとおもうのですよね・・・・。
おとりとして出撃するプトレマイオスを見上げるマリナ。

カタロンへの殲滅作戦による報復活動で、テロが行われているということですが、沙慈に原因はないとは言いませんが、それにしたって、今の沙慈にTVが見れる部屋に入れておくという措置はどうかと思うのですが。どう考えても、彼のしたことを、いいことに精神的に追い詰めているようにしか見えないのですが・・・・・。

己が超兵であることを再認識しているところに声をかけるルイス。彼女の心情を脳量子波で、無理をしている、心で誰かを思っていると、言い当てるのですが、そこへセルゲイの息子がやってきて、彼女に見とれて、「乙女だ」とか言い出す始末。んなことで、親子そっくりの反応を見せてどうする(汗) キット他人にそれ指摘されたら、向きになって否定するのだろうけど。

作戦会議で、00ガンダムは私が倒すというようなことを言ってのけ、それに対し、ジニンがお手並み拝見といたしましょうとかいうのですが、腕はもちろんでしょうが、ああいう格好が出来る感性が独自行動に必要な条件なのでしょうか?

スパロボで、フルメタと競演していたら、へたすりゃ、あの格好がボン太くんになっていたのかもしれないのだよなあ(汗)

敵の襲撃に備えて、ガンダムを出撃させるトレミー。

脳量子波がなくても、と出撃するアレルヤ。しかし、ライル、「今日は本気で行く」って、それ、いつもは本気でやっていないということか、と突っ込むべきなのかもしれないけど、カタロンの基地が襲撃されたことへの怒りがあるということなのでしょうね。
刹那は、アルケーのことを考えかけながらも、目の前の任務に専念しようと、00を出撃させる。

沙慈は、罪悪感から、自分も何かしようとするのですが、自分も世界に生きる一因として、世界のためにというところではなく、罪悪感から逃れたいというところなのでしょうか?

00を倒すことで頭が一杯のブシドー、アリオスを標的にするソーマの隊。父親と母親にガンダムを打つときが来たと心の中で告げるルイス。
海面すれすれのところを背にして、狙撃していくライル。ソーマとぶつかるアレルヤ。
プトレマイオスに向うルイスと、それを追うアンドレイ。
人員不足で、すぐに砲撃にまわせる人手がないことに舌打ちをするラッセ。イアンが砲撃を担当するとか言っているのですが、設計したときになんとかならなかったのでしょうか、これ?
少ない人員で行うことは明らかだったと思いますし・・・。


00に向ってくるブシドー。刹那の戦いぶりに4年の歳月を感じるブシドー。キック攻撃って、シャアかいっ!?

ルイスをサポートしようとするアンドレイ。

部屋を飛び出し、イアンにサポートさせてくれと頼み込む沙慈。カタロンの人たちを守りたいとのことですが・・・・・。

戦いの中、目を覚ますスメラギ。次回は彼女の作戦で体勢を持ち直すということでしょうか?

砲撃準備が整ったところへ、ルイスの機体が突撃してくるも、引き金を引けない沙慈。
まあ、罪悪感から、何かしないと、と思ったものの、引き金を引けば、一戦を超えてしまい、ソレスタルビーイングやカタロンと同じようになってしまうことへの心理的抵抗があるわけですからねえ。
ソレスタルビーイングへの怒りを燃やすルイスの機体に、引き金を引きかけるのだが・・・?
ブシドーのアヘッドと切り結ぶ刹那の00。ソーマに呼びかけるも、アヘッドのビームサーベルにボディを貫かれるアリオス。
ソーマとの別れを煽る予告ですが、死亡だけが、別れではないし、セルゲイやアレルヤの差し伸べる手を振り払って、超兵、戦うための道具に徹する生き方を選ぶということで、周りを拒絶するということかもしれませんしね。

しかし、沙慈を戦いの渦中に巻き込ませるためとはいえ、ティリアとか、作中で沙慈に罪悪感を感じさせるなど、一方的な物言いというか、話運びが、前回に引き続き、目立った話でしたね・・・・・・・。
ソーマの超兵云々も、監督の「人間じゃないですから」にダブる部分を感じられて、嫌な予感を禁じえないのですが・・・・・・。
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by kwanp | 2008-11-11 12:33 | アニメ
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