まあ、中には

ラブコメの渦中にいて、しかも、温泉に来ているのに、命の洗濯とばかりに、女性陣そっちのけでくつろぐような主人公もいますが(ヒロイン同士の争奪戦に巻き込まれて、生きた心地がしないから)、そういうのは例外と見るものなんでしょうかねえ・・・。

色々と記憶をたどってみて、思い浮かんでくるのが、クレヨンしんちゃんで、覗きの相談をしているのと間違われる組長先生というのは、われながらどうかと思うが。
組長先生の名誉のために言っておくと、しんちゃんとのやり取りを覗きをする相談をしていると間違われただけで、彼自身はそういうことをする人ではありません、念のため。

そういう意味では、覗きをしたがるような人種はともかく(それで痛い目を見るのは、自己責任というか自業自得だろう)、そういうことをつゆほども考えないとか、むしろ、人のいい御仁がとばっちりを喰らい易いという意味では、戦場ともいえるのかもしれない。

ちなみに、某国民的サッカーマンガでも、サッカーのフィールドは戦場だというねたがありましたが、あっちに比べたら、死亡率は低いのかもしれませんが。

サウナで待ったりする愛歌。彼女が入っているのは、お湯を霧状にするミストサウナだそうで、たいていの人が思い浮かべるイメージのサウナほどには蒸し暑くはないということ(40℃くらい)だそうで。各メーカーによって、霧の作り方は違うそうです。

このミストサウナ、10分くらいが目安ですし、良くあるイメージのサウナのように長く入るようなやり方は体の弱い人には、お勧めできませんしね。

サウナから出た愛歌は、ハヤテに下着を買ってくるように言ったのを思い出しましたが、まあ、いいかとたいして、気にも留めません。人を振り回しておいて、いい気なものだ、という気はしますけどね、ハヤテが相手とはいえ。

まあ、そのあたりを気に求めなくても良いような相手が、彼女のご機嫌を取るために、一方的にというか、頼みもしないのに何かしてくるというようなことが珍しくは無かったということなのかもしれませんが。

一方、ハヤテは困っていたということですが、頼りになりそうな人は海外に行っていて、いつものような人任せは出来ませんしね。とはいえ、最近は、男が女物の下着を買い求めるなんて、口実作れば、何とかなる様な気もしますし、4月3日の時には、咲夜の無理難題をものの見事に切り抜けていたわけですから、その要領で、愛歌のお願いをクリアするくらいのことは、この男なら、出来ると思うのですがねえ。
それとも、人の目が気になって、こういうことは恥ずかしいから出来ないということでしょうか?

人目を気にしていたら、それこそ、人の世話を焼く仕事なんて、勤まらないと思うのですが。それとも、愛歌のような相手では、骨を折ってもポイントにはなりにくいから(ハヤテが骨を折って、ポイントを稼ぐのは、世間知らずというか、彼の表面上の態度に騙されやすいか、男は他にもいるというような考え方が出来ないタイプが多い)。

その様子を見ていたお嬢は、愛歌に教えてもらったメールマガジンに書いてあった、相手のピンチを利用して、好感度アップのチャンスとか言っているわけですが、やっていることは、いつものハヤテの言動と大差ないような。

しかも、この間の00のアレルヤとソーマのエピソードをパロったコマがあるし・・・・。

って、なんで、セルゲイ撃墜されているんだよ!?

沙慈に対する扱いには問題があったとは思うが、ロックオンに撃墜されるようなことはしていないと思うのですけどねえ・・・・・・。それとも、敵に回る可能性もあるから、後顧の憂いをおけという願望なのでしょうかねえ?
それにしたって、アレルヤたちの居所を的に撃墜されるかもしれない危険を冒してでも、知らせた彼を撃墜するようなネタを、畑氏が描くと、ギャグにしても、笑えないと思いますが。

ハヤテに助け舟を出そうとするわけですが、あっさりと断れてしまいます。お嬢は空気を読めとか言いますが、普通に考えても、中学生くらいの子の服や下着を、高校生くらいの子に貸して、それでサイズ的に問題ないのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、割と珍しくはないかもしれませんね。

まあ、それはおいておいても、ハヤテのような小器用なタイプは、ある程度のことは自分でどうにか出来てしまうので、こういうケースのように、他人が手助けを申し出ても、それがあまり当てにならない場合は、それに対して、露骨にというか、助けてもらうメリットがない場合、扱いがぞんざいなところがありますからねえ。

しかし、下着をどこで買うとか、どんな下着を着けているかとか、人を見て、聞けよと思いますけどね。そうでなかったら、せめて、詳しい事情を尋ねるとか。
大体、お嬢が、自分の下着を自分で買っているとは思えないことくらいは(買っている店の名前くらい走っているかもしれないが)容易に想像がつくと思いますしね。
まあ、デリカシーのないというか、相手を見て、質問するくらいのことはした方がいいのかもしれませんね・・・・。

買い物に困れば伊勢丹ということですが、関西だと、伊勢丹は京都くらいですしね。ここ10年くらいは、京都にちょくちょく行く機会があるのですが、結構重宝するのは確かですねえ。

しかし、下着売り場に来て、赤面する二人ですが、素直に買いに行くのが恥ずかしければ、ヤンデレのときみたいに、シナリオ用意すれば言いだけの話では?と思うのは、素人考えでしょうか?

下着を買っただけでは、倦怠期脱出にはならないとかいっているけど、男の方が買いにくそうだったら、それを何とかエスコートというか、リードして、男に恥をかかせないというだけでも、結構ポイントになると思うのですが。まあ、そういう倦怠期と言う考え自体、ハヤテとの意識のズレを現しているわけで、それで、ハヤテのピンチに何とかしてあげるということをすればするほど、空回りになってしまうのですが、本人は、そのことには、当然ながら、気が付いておりませんし、ことがことだけに、愛歌とお嬢を同列には考えていない上に、お嬢が相手だから、機嫌を損ねないように、言っていることにしたがっている(しかも、ものの聞き方を失敗して、一回怒らせているので、より慎重にならざるを得ない)ところでしょうし。
ハヤテのようなタイプは目先のことで、物事を判断するというか、うまみのある相手と、そうでない相手との差が露骨で、先行投資というような概念は無いわけですからねえ・・・・。

さらに、メールマガジンで、やり方を送ってくるわけですが、お嬢もハヤテも、愛歌からすれば、ある意味、考えというか、あの後どういう行動に出るのか、わかりやすい相手なので、行動を呼んでメールを送るのは、さほど難しい芸当ではないでしょうね、彼女からすれば。

なにせ、コードギアスのルルーシュのように、相手の出方を読んで、既に録画していたビデオに、相手との会話をさせておいて、その隙を突くとか、ラジカセで会話する人間とかもいるわけで、それに比べたら、まだ、可愛いレベルなのかもしれませんしね。
ずいぶん前に描いていた手紙で、読んでいる相手の反応を予測して、ツッコミを入れるという芸当を文面に盛り込んでいるという場合もありますし。

でまあ、お嬢は、ハヤテの女装の下着を見繕ってくれということで、マクロスfのランカに似ている店員さんにいうわけですが、戸惑いながらも下着を持ってくる店員。
まあ、たちの悪い客に比べたら、女装のための下着を持ってくる方がマダマシということか、或は、どういう嗜好でも客は客ということで、対応するということか?
ある意味、ハヤテよりも、人を相手にする商売のことを分かっているというべきか、ハヤテが、自分のことを優先しすぎているだけなのかもしれないが。

しかし、女装で買うのと、恋人や奥さんとか、家族のを買うのとでは、恥ずかしさは違うと思うのだけどなあ・・・・・・。まあ、世の中には、ゲーセンで取ったパンツを変態仮面のようにかぶったあげく、それをレンタカーに置き忘れて、後でえらい目にあった人もいるわけで、場合によっては、女装していると思われる方が、マダマシということなのかもしれないが・・・。

そこまで行かなくても、最近は、メンズブラとかいうので、買う客がいるという話ですから、店の側からすれば、さほど、驚くようなことじゃないのかもしれませんが。

しかし、知り合いに見られなくて良かったと思っていた矢先、園芸屋の娘にばったり会って、逃げられてしまうのですが、会話が聞こえていたわけですから、お嬢と意気投合して、逆にノリノリで、ハヤテの下着を見繕うようなことをされるよりは、マシだと思いますが・・・・。

こういう時に、ヘタに理解を示される方が、逆にきついと思いますからねえ。というか、それでフラグがたって、しかも、好感度がシャレにならないくらい上がったら、そっちの方が大変じゃあないですか。

マリアも戻ってきて、愛歌とばったり顔をあわせるのですが、ハヤテたちが帰ってくる前に、家を出る愛歌。まあ、ハヤテのようなタイプのやることにイチイチ、付き合っていられないということなのでしょうかねえ?奴のように、人のご機嫌をとるだけならともかく、そういう手合いには、愛歌のようなタイプは、かもに見えるということは珍しくはないみたいですから、こういうタイプに律儀に付き合うほどのことではないし、それで、ご機嫌を取るのをやめたら、それはそれで、好都合ということでしょうかねえ?

しかも、マリアが入っているのを確認せずに、下着を進めるわけですが、しかし、練馬から新宿へ行くのに、10分どころの騒ぎではないわけですから、どんなに長風呂ということを考慮しても、下着を手に入れる手段をあれこれ考えていることに気をとられて、愛歌を待たせていることに関しては、あまり、考えが回っていないのではないか、と思えてしまうのですが・・・。

しかも、お嬢は、メールマガジンのことを人にも勧めようとしているわけですが、自分にとって良かったから、人にも勧めようという考えはともかく、この手の勧め方は、相手からしてみれば、はた迷惑になる(相手のことを考えないで、一方的に進めることが殆どなので)典型的な進め方になりかねないと思いますけどね・・・・。

そもそも、ハヤテは、お嬢をかばったように見えますが、お嬢の機嫌を損ねたり、あの状況(マリアがいなくて、お嬢の近くには、彼だけ)では、下手な対応をしたら、自分が責任を取らないといけなくなるので、保身という意味合いがでかいでしょうし、お嬢は、自分とハヤテの間の仲をステップアップさせるためだから、二人とも、自分だけのためというニュアンスがでかい言動なのですよね、今回の行動は・・・。
そりゃあ、そういう相手の行動に律儀に付き合うような筋合いは、愛歌にはないと思いますからねえ・・・・。
しかし、勘違いとすれ違いを思い出したようにというか、書き手の都合で出したり引っ込めたりしているので、たまに、こういうニュアンスですれ違うようなやり取りがあっても、かえってわざとらしいという印象が強くなってしまいますが。
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by kwanp | 2008-11-26 22:12 | コミックス
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