黒いネタ手帳
2024-03-16T21:39:01+09:00
kwanp
日記やらSSやら、コミックス・ライトノベルレビュー(主にビーンズ文庫やウイングスノベル)を行うブログ
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迷走・暴走・爆走中2
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2024-03-16T21:39:00+09:00
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kwanp
特撮
THANDOと書かれた表札あら、大也の屋敷?
ブレスに反応して、敷地内だからか、庭で地下に移動する仕掛けがあるとは。
レッドが金持ちというと、シンケンジャーとか、ゴーバスターズとか、トッキュウジャーもそれっぽかったですよね。
Vシネマでは引っ越すみたいな子と言ってましたが、父親が婿養子で父親の仕事の都合で引っ越すことになったとか。
祖父がいたけど、まさか、祖父もついていったのかな?
ニンニンジャーも伊賀崎家としての資産とかあるし、キュウレンジャーは一応、国王になれるはず。
ギンガマンも、ギンガの森の中では、多分、戦士の一族としての地位はあるはず。
カクレンジャーはホワイトの鶴姫がお嬢様でしたっけ。
これみよがしにカードを使うのがいなかっただけで、意外と多いのかも?
アニメだったら、町のどこかに、地下に移動する秘密の入り口とかあるんでしょうかね?
ゴーバスターズでも、そういう移動手段やってましたが、あれは公的な組織でしたからね。
一方、地下のほうでは、大也が愛車に給油?というか、エネルギー補給している姿が。
ブンブンカーという車なので、ガソリンじゃないエネルギーをチャージしている?
>なんでこいつがここにいる?
射士郎「依頼人は某国駐日大使、ある極秘の資料を極秘で来日している同国大統領に極秘で届けて欲しいそうだ」
ブレスで依頼人と大統領の写真を映し出す射士郎。
大也「極秘だらけか、爆上げだな」
射士郎「ああ、同じ国のもの同士がおおぴらに接触できないおてゃ、おそらく・・・」
未来「国家機密ってやつ? なんか、スパイ映画みたい」
なんでこいつがここにいる?と射士郎。
未来「だって、私もぶんぶんジャー」
射士郎「認めてないぞ、おれは」
未来「えっ」
無言の大也。
射士郎が未来を認めたくない理由に関しては、想像はできるかな?
>カレー出来たよ
ゴレンジャーのキレンジャーとかが真っ先に思い浮かぶけど、サンバルカンとか、アバレンジャーとか、
三人船体とか、三人スタート戦隊でも縁があるといえば、あるか。
>ロボットじゃない
未来「カレーも作れて、車にもなれるロボットって凄すぎるよ」
大也「ロボットじゃない」
未来「違うの?」
ブンブン「この星の人たちから見たら、宇宙人ってとこかな」
大也「事故で地球に落ちてきたところを俺が助けたんだ」
うなずくブンブン。
大也「・・・・でっ、意気投合して、今は仲間だ」
これ、大也が説明しない落ち家ないことだと思うけど、視聴者にわかりやすく説明するためにやっているとは思うけど、
案内するとかでもよかったとは思いますが。
あの後、身辺の整理とかもあるから、一旦、帰ってからという事かもしれませんが。
でも、事情知らない人間からすると、ロボットだと思いますよね、実際?
意味ありげな間があるのは気になる。
ヤルカーの様子も違うみたいだし、ゴーオンジャーでは、人と炎神が心を合わせると、新しい力が生まれる、ということでしたが、
スピードルたち炎神はキャリゲーターのシャイアン族より後に現われた存在で、古代炎神のキシャモスたちは完全意合体システムで、スピードルたちのような
方で接続するやり方じゃない。
シャイアン族ももともと、そんな感じだったのかもしれませんが、大多数の炎神と生きていく中で、現状に適応したのが、キャリゲーターみたいな存在だったのかな?
と思っているのですが。
ともあれ、人間と関わることで力が生まれるみたいな発見があったわけですが、ブンブンにもそれに近い何かが起きたのでは、と踏んでいるのですが。
前作キングオージャーでは、マイナスエネルギーをつかさどるか神っぽかったダグデドが支配する宇宙で、キョウリュウジャーがいた地球だけは、マイナスエネルギーではないブレイブを力にして戦っていたぽいので、それに近い何かがブンブンジャーの地球にはあるのかも?
未来「じゃあ、あの走りアンってのも宇宙人?」
ブンブン「ああ、あいつらは宇宙マフィア。いろんな星の悪の寄せ厚めだよ、宇宙全体に縄張りを広げてるんだ」
マフィアというと、最近だと、ルパンレンジャーVSパトレンジャーを思い出しますが、さて?
>ハシリアン
デコトラ、いたー社、ヤルカーが、モニターの前で膝をついている。
デコトラ「ハシリアン切り込みたいマッドレックス会長」
イターシャ「私達3審カーにお任せくだされば、すぐにでも、この星を走り案の縄張りとし、たくさんのギャーソリンを献上できるかと、存じます」
よマッドレックス「よーし、おまえたちやってみろ。きっとボスもお喜びになるだろう」
やったという顔をするデコトラとイターシャ。
ハシリアン自体、マイナスエネルギーを摂取する存在ってこと。
ボスとやらが、エグゾスのようなマイナスエネルギーの存在で、配下にしたものの体を作り変えるとかしてるんでしょうかね?
マッドレックス「ただし、俺様の顔に泥を塗るような真似はするなよ」
「「ヘルトゥーライズ」」
デコトラ「俺たちの時代が来るぞ」
イターシャ「ギャーソリン、食べまくろう」
そのうち、負けが込んで、このマッドラックスが出張ってきて、みたいになるのかな?
エージェントアブレラも、その背後にラスボスがいるかと思ったら、彼がラスボスに鳴ったのは驚きましたが。
>夢
未来「なるほど、でっ、その走りアンの侵略から、地球を守るために、ブンブンジャーの装備を作ったとぁ家ね」
大也・ブンブン「「はずれ」」
未来「えっ?」
大也「ブンブンジャーは俺とブンブンの夢につながってる」
大也の態度と、この発現だと、ボウケンジャーやゴーカイジャーみたいなかんじにするのでしょうか?
前作のキングオージャーが王様なので、個人よりになるのも無理からぬ話ですが、個人の欲望を前面に出した
戦隊は、それを貫き通素のは難しいことが多く、結局、どこかで、世界を守るという方向性になりやすいのですが。
>認めない
射士郎「大也、やっぱり、こいつを仲間とは認められない。軽すぎる」
大也「俺が認めてもカ?」
無言の射士郎。
まあ、一般人のはずが、ブンブンジャーになって、しかもノリノリで戦闘している時点でヤバいやつ確定な上に、
ノリノリで先頭に首突っ込んで、特に軸たる考えも見えないから、その場の勢いで敵に廻る危険性を感じて、
警戒しているって感じなのかな?
一般人のはずなのに、その場の勢いで変身して、戦闘にも置くサズに
それをばつが悪そうに見ている未来。
射士郎「依頼人とコンタクトの時間だ、積荷は預かる」
大也「未来も連れて行ってくれ、届けや見習いだ」
射士郎「本気か?」
大也「今まで、俺がほれ込んだ、もので、失敗があったか?」
獣を突きつけられる射士郎。
銃をおろし、
大也「ほれたよ、その腕、俺が買った」
手を差し出す大也。
射士郎「・・・ずるいんだよ、お前のほれた歯。いくぞ」
前回も、届ける対象だった未来のヤバさを見抜いて、ブンブンジャーにスカウトしていたので、
射士郎の情報収集能力を見抜いて、仲間に加えた、ということでしょうか?
前述のぶんぶんジャーは俺の夢といってたセリフから、ブンブンカーを作って、何かを目指しテイルっぽいのですが、
ブンブンカー製造のための資材の動きで、何かあると思われて、その情報を得るために潜入、ということでしょうか?
大也「射士郎の世界にはいなかったタイプだからな」
おかいってるけど、
まあ、確かに、大事なものを取り戻すとはいえ、一般人のはずが戦闘にも臆サズ、
その後の戦闘もノリノリでこなす人間がそうそういるわけもない。
>シャーシ郎
ねぇ、シャーシ郎、と未来。
射士郎(いしろう)だ、気安く呼ぶな、と射士郎。
黙る未来。
しゃーしろうとよぶのじゃなく、いしろうで、さらには、大也が勝手に読んでいる、でまあ、
大也は認めているので、その呼び方は受け入れているけど、他の人間に気安く呼んで欲しくはない、というところですね。
>仕事開始と思いきや・・・・
射士郎「積荷だ」
アタッシュケースを盛ってやってくる依頼人。
未来「あれね」
しかし、怪人によって、アタッシュケースが吸い込まれてしまう。
逃げ惑う人々。
ハシリアン、とブレスを取り出し、返信しようとする未来だが、
待て、うかつに動くな、また化け物、と自転車でパトロールの警官。
自転車が怪人に吸い込まれてしまう。
射士郎「すごい吸引力だ、サイクロン式と見た」
未来「そんなのどうでもいいでしょ」
外灯に捕まり、助けてくれと警官。
未来「見てられない」
ブンブンチェンジする未来。
ハシリアンの怪人に対するスタンスで、未来は襲われている人たちをほうっておけない、射士郎は
敵の情報を集めて、対策を採る。
と言うスタンスみたいですが。
。タイヤ人間
ピンクに助けられた警官が、そのすがあを見るなり、前回の未来と同じくタイヤ人間というのですが、
世間一般から、そういう名称で呼ばれるような方向に持って生きたいのでしょうかね?
開始前はこのデザインで賛否あったみたいですが、そのあたりも10周年になうrトッキュウジャーを意識してのデザインなのでしょうか?
トッキュウジャーも開始前は賛否ありましたから。
ブレスの裏側では歩けど、ぶんぶんカーをセットしたりと、トッキュウジャー意識している要素も強いし、
もしかして、ハシリアンって、シャドーラインのようなのが宇宙にとb出して、他の星のマイナスエネルギーをバックボーンにする勢力と手を結んだり、傘下に入れた
勢力なのでは・・・?
>知っているものと知らないものの違い
吸い込もうと吸うr怪人。
吸い込まれそうになる警官を掴んで、
ピンク「射四郎に戦わないの? ケース取替えしたいんじゃ?」
しかし、射士郎の姿はない。
ピンク「うそ、いやだ」
吸い込む力を強くすうr怪人。
武器を吸い込まれそうになるところに、大也ガ現われ、キックを放ち、武器を手にとって、怪人に切りつける。
吹っ飛ばされる怪人。
警官を引きずって、物陰に隠れるピンク。
後を追い、
大也「何でも吸い込むとは、やっかいな車獣だな」
武器をピンクに返す大也。
「ありがとう」
と受け取ってから、
ピンク「大也、射士郎が逃げた」
大也「逃げた? ・・・・・・・なるほど、爆上げだ」
ピンク「何言ってんの? 爆下げだよ」
これは射士郎を知っている人間としっていない人間との違いで、
射知ろう知っているからこそ、何をやろうとしているか、ということの察しがつくということでしょうか?
まあ、初対面でも出来る人と言うのは確かに射るのですが、未来派そういうタイプじゃないのでしょう。
そこへ、お困りのようだね、と現われる飴を食べている男。
ピンク「誰?」
大也「調達屋さ。見ての通りだ、頼む」
調達屋「引き受けた」
ピンク「わかんない」
「後で話すよ」
ブンブンチェンジする大也。
大也たちの動きを最優先でチェックしているのか、タイミングよく現われる調達屋。
必要なものを相手に確実に届けるという意味では、
結構な部分で情報屋とやっているkとは被る気はしますが。
それいったら、射士郎も、調達屋もいっしょにするな、とかいうのでしょうかね?
怪人相手に苦戦して、まともに戦えないというピンクにそろそろか、とレッド。
そこにやってきた、ブルーの乗るブンブンワゴンが怪人を掴んでいく。
誰の専用機と言うわけでもないそうですが、前回で3人揃っていたのだし、誰でも送受できるようにしないと、難題もブンブンカーがあるのに、ブンブンとブンブンオフロードだけしかないって、状態ですからね。
他の車は飾りか、って状態になるわけで、冷静に見ると、そりゃそうなるとしか。
わけもわからずに、ブンブンワゴンやレッドの後を付いていくピンク。
今のところ、大也や射士郎、調達屋で、言葉を交わさずとも、互いのやる事を察して、
という事をやっていて、ピンクだけが蚊帳の外みたいな感じですが、
思い出すのがキューレンジャーで、過去に残って、そのまま、現在まで生きてきたチャンプが正体隠しているのに、ガルだけ気が付かな
かった、って話なんですが、リーダーのカリスマだけで、メンバーつなぎとめている
場合、何かあったときにチーム崩壊の可能性も歩きはしますが・・・。
>作戦成功
スクラップ置き場に怪人を放り出すブンブンワゴン。
ゴミだらけ、と嬉しそうにゴミを吸い込む怪人。
しかし、警報が鳴り、掃除機が詰まってしまう。
「それが狙いだ」
現われたレッドが左手のゴミ入れを奪い、荷物を回収、シャーシ郎、という。
現われたブルーが、タイヤを放ち、吹っ飛ばして、作戦成功という。
ピンク「ええっ、これ作戦だったの? いつの間に?」
レッド「射士郎は逃げたわけじゃない」
回想
ブルー「・・・ということは吸い込む量には限界がある」
レッド「敵の能力を観察し、対策を決めて」
ブンブンワゴンに乗り込むブルー。
「ブンブンカーでゴミ置き場まで誘導する、だから俺は調達屋に頼んで、この場所を買ったのさ」
権利書と10億円の小切手を交換する調達屋。
大也がこういう買い物するのは良くあることみたいなので、大也の動きをマークしていれば、でかい利益にありつける
ってことなので、優先度が高くなるのは無理もないでしょうね。
ただ、今回の買い物って、次回以降も怪人を人気のない場所に誘導するのに、ちょくちょく使われるのかもしれませんね。
ピンク「ええ、と驚き、ここも買ったの!?」
ブルー「以心伝心ってやつだ、お前とは違う」
ピンク「すごい、ちょっと私、感動してる」
レッド「すごいのは未来もだ」
ピンク「え?」
「射士郎に認められてるだろ?」
ピンク「ええ?」
ブルー「待て、なんだと?」
レッド「ブンブンカーの準備のための時間稼ぎを未来に任せた。要は未来を仲間として認めてるってことだろ?」
ブルー「違う、俺は」
ピンク「ありがと、シャーシ郎」
ブルー「意士郎だ」
未来の性格と出来ることおw把握しておいて、自分がぶんぶんカー用意する間に
時間稼ぎできるとか、計算しているわけで、当人にそのつもりがなくても、一種の連係プレイですよね、これ。
自分が認めた相手にブレスを与えてブンブンジャーにしているようですが、射士郎が大也に重そうな感情抱いて得射るのって、
今回、彼のやっていることって、依頼で出張っていたから、一旦未来に逃げたように誤解された幹事で屋敷に戻って、ぶんぶんカーを用意していましたし、
前回も大也の変わりに未来を空港へ送ろうとしていたりと、届けや野以来でイレギュラーが発生したら、自分が出張って、そのフォローをするという事に関して、
自分お役目だという事を辞任していて、それを他の奴にやらせるわけには行かないと思っているのかもしれませんね。
そうじゃなければ、後方から指示を出して、ぶんぶんカーを向かわせるから、それまで戦闘で、時間を稼いで色と指示を出せばいいだけで、極端な話、
ブレスもh化の大也が認めた人間に渡して、後方支援に徹していればいいだけの話ですからね。
それをやらないための、射士郎の思い感情なのかもしれませんえ。
まあ、宇都宮プロデューサーの船体とかだと、こういう重そうな感情出して、新入りにマウント撮ったりするような
ことをしている話もありますけどね。
>後は片付けるだけ
名乗りを挙げる3人。
ノリノリのブンブン。
得るドランシリーズも、雷神オーはパイロットの3人が来ているパイロットスーツは
3人とも同じデザインカラーリングのものですが、次のガンバルガーやその次のゴウザウラーは、
それぞれのパイロットスーツが個別の色が対チエ射て、船体っぽくなっていました。
かならずしも、仁にあたる立ち居地のキャラのパイロットスーツが赤とは限らず、ガンバルガーでは、イエロー、
ゴウザウラーでは、拳一のパイロットスーツが青でしたからね。
アニメだと、船体っぽいのがちょくちょく目立つようになりますが、赤がリーダー、はあえて避けていたって感じですね。
怪人を倒し、またもやギャーソリンを吸収して、ハイウェイに飛び込むヤルカー。
ブンブンカーで追いかけるブンブンジャー。
>追ってるつもりが
後方から現れ、ミサイルをぶっ放すヤルカー。
ヤルカーの後ろに回り、突っ込むブンブンオフロード。
ブンブンのカタパルトをはねあげ、コンテナ野上に誘導して、勢いよく放り投げる。
現実空間に放り出され、怪人を巨大化させて、元に戻るヤルカー。
ゲートモードになるブンブン。
それを通過して、アタックモードになるブンブンオフロードに、ブンブンワゴン。
ブンブンジャーロボになり、ブンブンオフロードとブンブンワゴンと合体。
現実空間で怪人のまん前に出るブンブンジャーロボ。
ブラシでくすぐられてしまう。
レッド「絶えろ、ブンブン」
怪人の攻撃を払いのけるが、ブラシでの攻撃を受けてしまい、すきあり、と吸い込まれそうになるブンブンジャーロボ。
ピンク「凄い吸引力」
レッド「みんあ、思いっきり吸い込まれろ」
ブンブン「でもどうすうrの?」
「こうするのさ」
変形させて、トレーナー形態で怪人を押しつぶす。
これで戦闘中、自由自在に変形を繰り返すようになったら、ますますトランスフォーマーっぽく・・・。
再合体して、ふっとバス。
ブルー「止めだ」
必殺技で怪人を真っ二つにして、止めを刺す。
>ある意味国家機密
阿多ッ朱の中身は、
メイド?とのツーショット写真でご満悦の大統領。
もしかして、推しのメイドとの写真を撮ったとかじゃなく、大統領の写真と、メイドの写真を撮って、それを合成して、
彼女にサインをもらったとかでしょうか?
おおぴらに大統領がそんなこと出来ないでしょうから、駐日大使が大統領との写真を合成して、サインを頼むとかやってたのでしょうか?
大統領になる前には日本にいて、そのメイド喫茶に足しげく通っていたとかで。
場合によっては結構危険なネタ?
>あれ、行っちゃうの?
戦いが終われば、それぞれの場所に戻るプロフェッショナルみたいなこといってますが、
前々作のドンブラザーズでも、前作のキングオージャーでも、わりとそんな感じで、必要以上に馴れ合わないで、
自分の場所にもどるみたいなことはしていたはずなので、それを常人よりにしたかんじでしょうか?
まあ、国家機密?な書類をはこぶとか、掃除機をモチーフにし高い人為吸い込まれるとか、
いくらでも話を広げられそうな話だけど、あえて、それをやらなかった、と言う感じでしょうか?
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迷走・暴走・爆走中
http://kwan.exblog.jp/33711003/
2024-03-09T21:01:00+09:00
2024-03-09T21:01:57+09:00
2024-03-09T21:01:57+09:00
kwanp
特撮
スポーツカーで教会に現われた男が花嫁を強奪する。
わけもわからず強奪される花嫁未来。
泣き崩れる花婿に
父親「パパがナントカしたる。やろう度も、連れ戻せ」
サングラスをつけて、追いかける黒服たち。
未来「誰?」
「届け屋さ」
大也「こちら大也花嫁を確保」
ブレスで連絡する大也。
「あおりファミリーのヤツラ、追ってきてるぞ」
大也「想定内だ、君も厄介なやつにほれられたもんだ。
無理やり結婚だ何てなあ」
大矢「依頼人は君の彼氏、彼の待つ空港へ黄身を届けるのが今回の仕事」
ブレスから依頼人の画像を映し出す大也。
これまでの戦隊の一話にはないシチュエーションですね、確かに。
結婚するかも、みたいなエピソードはあることは歩けど、前作キングオージャーでも、姫野が結婚相手をチキューから募るとか言い出す(実はカメジムの擬態)話しがあったけど、一話じゃなかったし。
同じ車モチーフで、レッドが花嫁強奪?っぽいのはカーレンジャーとかでもやってたけど。
あの場合は、カーレンジャーの面々も、恭介がボーゾックのメンバー倒していたけど、自身の欲望で命を奪うというハザード星を花火にしたボーゾックと同じ穴の狢にするのが目的で、ラスト手前でないと無理な話だったし。
今回は仕事として、花嫁強奪を行って、ということでしょうか。
カーレンジャーの花嫁強奪は、ボーゾックがハザード星を花火にしてしまったために、その被害者であり、カーレンジャーの司令官でもあるダップやその父親であるVRVマスターは、ボーゾックは家族や故郷の仇にあたり、カーレンジャーがボーゾックを倒したら、そのまま、復讐物語の成立に奈手しまいます。
だから、ボーゾックを利用したエグゾスと言う黒幕を用意して、カーレンジャーを歴代カーレンジャーと融合していていたチーキュの一般市民にして、
ボーゾックと同じ穴の狢にして、手を組ませて、カーレンジャーとは別のプラスエネルギーの産物である芋長の芋羊羹で弱体化させ「自分たちが作ってる芋洋館がボーゾックのメンバーを大きくしていると作中で最後まで気が付かなかったのも、それやったら、怒りとか恨みが出てしまうから)、カーレンジャーの面々が最後の最後でヒーローに覚醒して、エグゾスを倒すということにしたのかも。
>自分のハンドル
大也「嬉しくないのか?」
未来「そういうわけじゃないけど」
大也「他人にハンドル握られてるのが不満ってわけだ」
無言の未来(みあ)。
他人に自分のハンドル握られているというよりも、彼氏の安全とか考えたうえで、
結婚を受け入れたのは、彼女でしょうし、ぱっと見、そうはみえなくても、自分のハンドルは自分で握って、
相手がやくざとはいえ、結婚を受け入れたので、自分のハンドルを握って選んだ結果を台無しにされたのが、
納得いかないってことでしょうか?
自分のハンドル、見たいな言葉で、届ける対象に自分の信条をいってしまうあたりはプロに徹しきれていないのかも?
。一難さって・・・
そこへ、追いかけてくるあおりファミリー。
ひっ、と悲鳴を上げる未来。
大也「頼まれたものは何があろうと絶対に届ける。それが届け屋だ。射士郎」
射士郎「まかせろ、最短ルートを設定すうr」
といった射士郎だが・・・、
どうした?とカレーを作っていた白いロボット。
大也の車に迫る何者か。
あおりファミリーの車を蹴散らし、おれたち子の星一番乗りだ、と謎の車にのっていた男女。
未来「な、な、な、何こいつ?」
大也「ブンブン、見えてるか?」
ブンブン「ああっ、まちがいない、こいつら、ハシリアンだ」
大也「ハシリアン、そうか・・・、ついに地球にお出ましか」
未来「ハシリアン、なにそれ?」
車を止める大也。それにつられて、車を止めるハシリアンの車。
おばあさんが横断歩道を渡りきってから、再スタート数r大也の車とハシリアンの車。
あわてる未来。
今のところ、出ている情報だと、ブンブンがハシリアンしtっていて、それに対して、準備をしていた、と言う感じなのかな?
地球にたどり着いたブンブンを助けて、ハシリアンの存在知って、迎え撃つ準備をしていた、という感じ?
アイシーやピーボのようにロボット・・・ではなく、機械生命体型宇宙人。
いや、まあ、最初にデザイン見た時から、マイクロン伝説のコンボイを思い浮かべるな、と思ったけど・・・・・。
まあ、タイタンボーイとか、ゴセイジャーからゴーバスターズまで、トランスフォーマーを意識するのは今に始まったことではないかもしれません。
ぴーぼとアイシーの場合、生身のデンジ星人やバイオ星人ではなく、ロボtットだったのは、おそらくは滅ぼされた星野恨みがどうしても消え切らないからのはずで、実際、バイオ万雄次のチェンジマンでも司令官の伊吹長官は、牛頭間に滅ぼされた星の生き残りで、ラストぎりぎりまで、その正体を隠していました。
実際、デンジ星人の司令官だったら、ヘドリアン女王が眠りについたからって、それをみすみす見逃すのを許すとは思いにくいわけだし、アイシーも最後はダイデンジンの部品になったのも、そこら辺に理由があるのかな、と思えますからね。
とはいえ、ぴーぼとアイシーの問題点は、滅びた星の命令を受けて行動するロボットなので、その命令を変更できるものがいないこと。
バイオハンターシルバにおいても、そのあたりは同じだからこそ、ピーボの説得は通じなかったのだし。
んあおで、自分で判断できる機械生命体的な宇宙人にしたということでしょうか?
ちなみに、CVは松本梨香さんですが、カーレンジャーのだっぷを演じていたまるたまりさんとは、91年の絶対無敵ライジンオーで、
主役3人組として、共演しており、このあたり、カーレンジャーネタを引っ張っているように見えます。
ギンガマンでは、若本氏がナレーションをやっててt、その没タイトルであるガオレンジャーでは、増岡氏がナレーションをやってたりしたので、その類のキャストかな、と思ってしまいますが。
>飛ぶぞ
未来のベールに興味を持つハシリアンノイアーシャ。
オーケイというデコトラ。
車までもが乗り気な状態。
それをみた大也が飛ぶぞ、と車を変形させ、
フロントから、大砲みたいなのが出て来て、そのまま、後方へカッ飛んで行く。
勢いあまって、スリップして、そのまま、車が小さくなって、放り出されるデコトラとイターシャ。
飛んでるねえ、さすが大也、いいカスタムだ、とあめを食べている男。
悲鳴を上げる未来。
>寄り道
大也「ちょっと寄り道するぞ」
未来「?」
服屋。
「この店買った」
カードを取り出す大也。
そりゃまあ、金で解決するレッドなんて、類を見ないですよね。
タイムレンジャーでも竜也は金持ちの息子だけど、そこ飛び出しちゃったし。
金持ちといいうより、バックある組織の力なのかな、そのカード。
それだったら、ボウケンジャーっぽいけど。
・・・・・・車モチーフ戦隊ネタてんこ盛りなのやるなら、26年の戦隊のほうがよかったのじゃ、という気も。
なにせ、カーレンジャー30周年、ボウケンジャー20周年だから、車モチーフ戦隊やるにはもってこいっぽい気がするけど。
tもあれ、作るとかカスタムとか強調しているのって、組織がバックにある戦隊がやりやすいように、ってのはあるのかな?
ボウケンジャーはボウケンジャーとバックのサージェスがうまくいってなかったのは有名ですが、というか、命令無視して、目の前の冒険優先して好き勝手やって、扱いづらいわけだからなあ。
同年の仮面ライダーカブトも、入りたくない組織とか言われてたし。
組織が巨大で、次から次へと、合体メカが作られて、新しいフォーメーションやロボットが出るたびに見せ場を作るためにダイボウケンとかを破壊するとかしていたので、ガオレンジャー以降の販促体制と、巨大な組織がバックにあるというのはやりにくそうですし。
まあ、前作キングオーじゃーも、組織どころか、星がバックにあるけど、それでも、勝つのは厳しい敵だったし、シュゴットだって、自由に増やせたわけじゃない。
前代未聞の20体合体やってたけど、こも、基本のキングオージャー自体が10体合体。それに三大守護神。
ゴッドタランチュラに、ガーディアン5体。キングコーカサスカブトで、結構まとまっているので、数のわりにどかどかでている印象は薄い気はします。
まあ、夏あたりでゴッドキングオージャー出た時には、後半販促どうするんだよ、とびっくりしている時点で、感覚麻痺しているなあ・・・・、我ながら。
ヤンマはシュゴットは機械だ、とかいってたけど、どこかで、人類が自由にできないような存在にしてたのは、どかどか自由に増やせるような存在じゃないように設定したかったからかもしれません。
ジェットコースター的展開の連続だって、冷静に見れば、星がバックにあるから、余裕で勝てて、当たり前とか思わせないような理由もあるのでしょうし。
ボウケンジャーの次のゲキレンジャーでも、毎月のように商品出てましたが、一応、修行の結果、認められるみたいなスタイルで、組織の力でポンポン増やせるようなものではなかったし、シンケンジャーに至っては、先代が敗北して、組織がガタガタになったうえで、力を取り戻していくという形にしてましたが、後のトッキュウジャーでも、このスタイルdえやってましたし。
きょとんとする店員と未来。
大也「好きな服に着替えるんだ、そのドレスはハシリアンに目を付けられた、捨てていく」
未来「やだ」
大也「いいさ、それでも」
「表で待ってる」
クールなぷろっぽ言動しているけど、未来の着ているウェディングドレスが祖母の形見とか、送り届ける対象にリサーチが足りない幹事がしたり、
言動が上辺だけのもの、というか、板についていない感を受けるので、自分のハンドルは自分で握るとか、頼まれたものは何があろうと絶対に届ける。それが届け屋だ、とかいうセリフとか、そういう事を言っていた届け屋がいて、その人に憧れて、その言動真似ているだけ、と言う感じなのでしょうか?
しかも、この後、服屋ニハシリアンがあらわれて、花嫁装束奪おうとしていて、それに気が付かないでいるわけですし。
射士郎「なんで、寄り道している。早く届けろよ」
大也「ちょっと面白くなってさ」
そうか、といって、部屋を出る射士郎。
ブンブン「いってらっしゃーい」
といって、射士郎、司令室っぽいところを後にしているので、ハシリアンの接近意気がつかなカッ田っぽいのだけど。
それとも、後の場面で出てくる要素が絡んでいるのかも?
>イグニッション
花嫁衣裳に鍵を差し込んで怪人を作り出すイターシャ。
人々にウェディングドレスを着せて、拘束数r怪人。
花嫁衣裳を着せられ、拘束される警官。
デコトラ「もっと、ギャーギャー叫べ、お前たちの恐怖の叫びは俺たちのパワー、ギャーソミんとなるのだ」
イターシャ「今日から、この星はハシリアンの縄張りよ」
ねじを投げて、兵士を作り出し、人々を襲わせるイターシャ。
恐怖の叫びがギャーソミンになるってことは、明らかにマイナスエネルギーの力ということですよね。
キングオージャーでも、宇宙を支配していたダグデドがマイナスエネルギーに俗数r神様っぽかったので、
ブンブンジャーの世界でも、宇宙はマイナスエネルギーに満ちている状態なのかも?
トッキュウジャーでも、星のバランスがマイナスエネルギーに傾いていて、シャドウラインが強くなっていましたし、シャドウラインも、宇宙に進出していましたからね、トッキュウジャーの世界から枝分かれした世界なのかな?
>私のドレス
未来「私のドレス」
取り返そうとすうr未来の前に立ち、
大也「あれが車獣ってやつだな、ドレスがそんなに大事か?」
未来「当たり前じゃない、おばあちゃんお大事な形見だもん」
大也「そっか、完全意ハンドルを手放したわけじゃないんだな?」
最初から、自分のハンドルは手放していないとは思います。
どんなに流されているように見えても、選んだのは自分。
不本意ながらでも選んだ道を歩こうとしたら、横から届け屋を自称する男が、彼氏に頼まれたからって、
横槍を入れてきたわけだし。
流されている、消極的に見えても、自分のハンドル、選んだ道を進もうとはしていると思うので、
自分のハンドルは最初から手放しては射ないとは思います。
そうでなくても、どんなに受身で流されているように見える相手でも、どうしても譲れない一線というのは絶対にありますから、
受け入れているからって、なにをしてもいいわけじゃあないと思います。
大也「ブンブン」
ブンブン「車獣を倒せば、ドレスは元に戻るはずです」
大也「きめた、やつを倒して、ドレスを取り戻す、こいつはサービスだ」
未来「えっ、なんで?」
大也「そうしたくなった。自分のハンドルを握るっていうのは、こういうこと」
ブレスのスイッチを押して、ブンブンチェンジする大也。
つなぎのようなスーツにタイヤのようなマスクを被り、変身する大也。
タイヤ人間!?と未来。
なんで、そこまでしてくれるのか・・・?
そうしなきゃ、未来が納得して、目的地まで来てくれないから、といってしまえば、それまでですが、
多分それだけじゃないはず。
サービスと言うよりも、必要な手順な気はします。
>バトンタッチ
怪人と兵士と立ち回りを繰り広げながら、現われた射士郎に未来を託すタイヤ人間。
戸惑う未来をつれて、怪人と戦うタイヤ人間を背にスポーツカーに乗る射士郎。
「他人にハンドル握られてるのが不満ってわけだ」
「自分のハンドルを握るっていうのはこういうこと」
という大也の言葉を思い出し、
未来「自分のハンドル、かあ」
「あー、もう、決めた。飛ぶぞ」
射士郎のブレスを採り、飛ぶぞ、とスイッチを押す未来。
射士郎「おい、よせ」
後方に飛ぶスポーツカー。
>私も戦う
タイヤ男と怪人が戦っているところに落下してくる。
怪人が驚いている好きに、ふっとバスタイヤ男。
タイヤ男「何しに来た、空港は?」
未来「私も戦う、あんたみたいに、自分のハンドルは自分で握る、私は私自身を私の思うところに届ける」
タイヤ男「サイッコーの爆上げだな」
射士郎の制止も聞かずに、車からブレスを取り出し、未来に渡すタイヤ男。
射士郎「いつも、これだ、勝手にしろ」
といって、前に出る射士郎。
ブンブンチェンジする射士郎と未来。
大也がやって宝、見よう見まねでやってみるって感じですね。
変身する二人。
並ぶ三人。
ブンブン「3人揃って、爆上げだああ、と盛り上がってから、アレやって、アレ」
タイヤ男「ああ、とうなずき、いくぞ」
未来「え?」
射士郎「やっぱりやるのか」
大也「ブーンレッド」
射士郎「ブーンブル-」
未来「なにそれ!? ちょーかっこいい、ブーンピンク」
レッド「気分ブンブンぶんまわせ、爆上げ千t内ブンブンジャー!!」
ピンクを右端に押しのけ、レッド。
とりあえず、三人メンバーでピンクが見つかっていなかった、ということですが、
その割りに、あっさりブレスを未来に渡している感じがしますが、大也自身が自分のハンドルを人に任せていた
人間だったとしたら、
他人にハンドル握られてるのが不満ってわけだ、というようなセリフも大也がその届け屋から、かつていわれた言葉とか?届け屋がきっかけで、自分のハンドルを自分で握るようになった、そういう人間であろうとしている
とすれば、未来に、かつての自分と同じ様なものを感じて、ブレスを渡したってことでしょうか?
と思ったのですが、一話の話の流れを振り返ってみると、そんあ生易しいものではないのかも、という気もします。
望まぬ結婚から、自分を連れ出したのは彼氏の雇った届け屋。
その届け屋が祖母の形見の花嫁衣裳を取り戻してくれる。
なので、それでいいのか、的な要素はつみあがっていますが・・・・?
まあ、桃井タロウも、今思えば、序盤は単独だと大人しめだったので、話が進むにつれて、大也のキャラが印象変わってくる可能性もあるかもしれませんし。
テンションがハイになるブンブン。
兵士をけしかける怪人。
レッドは剣、ブルーは銃、ピンクはロッドにシテ、戦う。
このあたりはレッドとブルーの戦い方を見て、見よう見まねと自分汚染すって所でしょうか?
怪人に斬ゲキをお見舞いし、三人で同時攻撃だ、とレッド。
武器にブレスをつけて、三人同時攻撃の必殺技を放つ。
>ハイウェイ空間
飛び出し、怪人が爆発したところから漂ってる赤い気を食べるハシリアンの車。
今度は何?とブンピンク。
ためこんでたギャーソリンが暴走してる。
車獣はハイウェイ空間を通って、巨大化するんだ、とブンブン。
ピンク「でkっかくなんの?」
レッド「なら追うしかないだろ、ブンブン出番だ」
車獣は恐怖が源に鳴っているエネルギーで巨大化する。
こいつら、車がらみの精霊なのかな?
カーレンジャーのペガサスクルーザーとかあったけど、車がらみで、ドラゴンとかペガサス的な幻獣っぽい存在っていなかったわけですよね。
すごかがでは、ターボレンジャーのマシンに車や飛行機の精霊が宿っていた、みたいな考察はあったわけですが。
基地から発信するブンブンカー。
自分も変形して、後に続くブンブン。
よし、ブンブンカーと、ブンブンが変形した車と青い車のミニチュアを取り出すレッドとブルー。
二人のやっているのを見て、自分もピンクの車を取り出すピンク。
ブレスに車のミニチュアをセットすると、コクピットがくみ上げられていき、
ブンブンの車に乗るレッド。
同じ様にコクピットがくみ上げられ、それぞれの車に乗るブルーとピンク。
ピンクによろしくな、というブンブンこと、ブンドリオ。
始めてみる空間に喋る車に適応で着てるだけ、十分、肝は太いのかも。
>こんなこと初めて
デコトラ「ヤルカー、球になんだ? こんなことはじめてだろう?」
イターシャ「私にもわかんない。でも、やるちゃん、かっこいい」
おお、とデコトラ。
いけいけと応援する二人。
地球と言う場所というか、人間から吸収したギャーソリンが
コレまでとは違tって、車であるヤルカーは、そのギャーソリンに引き寄せられたってことでしょうか?
>運転屋
アクセル全開で走るブンブンワゴン。
ハイウェイの壁に叩きつけられながらも、ギアチェンジで反対側に出て、体当たりをするブンブンワゴン。
ブルー「いい腕だ」
ピンク「でしょ」
未来は運転屋、だな、とレッド。
スピード爆上げ、と車体で、ヤルカーを吹っ飛ばすブンドリオ。
>爆アゲ合体
現実空間に出て、巨大化した怪人を吐き出し、元に戻るヤルカー。
ブンブンの話だと、車獣がハイウェイ空間を通って、巨大化する。
そして、ヤルカーみたいなのが、ギャーソリンの未婚で、ハイウェイ空間を通って、巨大化するというのは、ハシリアン側の話だと、コレまでなかったみたいなので、
ブンブンのしってる車獣の強さとは違っている可能性がある、ということでしょうかね?
ハイウェイ空間を走っている間に、車獣を再構成して、巨大化させるとか?
モニターに表示される爆上合体。
変形して、ゲートモードになるブンブン。
そのゲートを通り、アタックモードに変形するブンブンオフロードとブンブンワゴン。
ロボットに変形するブンドリオ。
ブンブンジャーロボの右手に合体するブンブンオフロード。
未来も来い、とブンブンジャーロボ。
左手に合体するブンブンワゴン。
>はじめての共同作業
現実空間で、車とつま先がぶつかりそうになうrブンブンジャーロボ。
車が言った後、サイド確認するブンブンジャーロボ。
怪人をフット橋、アタックモードのオフロードで、右手のブーケミサイルのパーツを分解。
その残骸をまげて、怪人を閉じ込める檻をウェディングケーキに見立てて作るピンク。
ケーキ入刀だ、とレッド。
怪人を真っ二つにするブンブンジャーロボ。
怪人が倒され花嫁装束が消えて解放される警官達。
空に舞う花嫁衣裳。
この警官もブンブンジャーになるようですが、ゴーオンジャーの軍平が、元警官で、
警察はガイアークに太刀打ちできず、手出しをしてはならないというお達しがあったので、どうにも出来ずに歯がゆい思いをしているところへ、
ゴーオンジャーがガイアークと戦っているのを見て警察を辞めて、、ゴーオンジャーに鳴ろうとしたという経緯がありますからね。
後年オーズでも、後藤が警察を辞めて、鴻上ファウンデーションに入り、戦おうとしていましたし、戦隊とかライダーの世界だと、
警察では何も出来ないともどかしくて、飛び出して、どうにか戦う手段を見つけようとする人、どうしても出てくるんでしょうかね?
>ブンブンジャーになる
空港で待ってた彼氏にブンブンジャーになるという未来。
女性メンバー視点で話が進み、その加入話が描かれる一話というと、まずも射浮かぶのはドンブラザーズで
トウサク疑惑で全てを失い、それを取り戻すために戦いに身を投じることになるわけですが、始まりは巻き込まれて、だったわけで。
これもバイオマンの没ネタなのは製作発表の時点でその話知っていれば、なんとなく察せる話ではありますし。
祖母の形見を取り戻す、それも自分お手で、という感じで戦いに身を投じているわけですが、それだけだったら、勢いだけでそういう事を言うかもしれませんが、
実際に戦ってみて、腰が引けたとかそういうことは珍しくはないはず。
にも関わらず、ノリノリで戦って、そういう気配は微塵もない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・未来って、かなりヤバい人間なおでは?
まあ、ドンブラザーズ、キングオージャーと、戦える戦士はヤバいというkとおは散々描かれている。
特にドンブラザーズで、5000人の候補者がいて、戦士になれたのははるかや猿原、雉野、犬塚の一握りと言う時点で、戦える力を手にするのと、それで戦えるのは別の話、たいていの人間は、力を手にしたからといって、すんなり戦えるわけではない、と描かれている。
祖母の形見の花嫁衣裳を自分で取り返すというだけならともかく、戦いの場に首を突っ込んでひるむことなくあった変えている時点で、十分ヤバいし、
大也がブレスを渡したのは、そのヤバ差を見抜いたから、というkとおでしょうか?
まあ、この話の冒頭でやくざにほれられて、結婚強要されるってことは、ヤバい人間だから、やくざにほれられたということをほのめかしていたってことなのかもしれませんし、彼氏も、ヤバさに気が付いていないのなら、ここで別れといたほうが身のためかもしれないのでは(汗
大也の持ち味は人を見る目と、その上で、その相手を上手いこと誘導できるという事でしょうか?
今回の第一話、富岡氏がかつて手がけたケータイ捜査官7の第一話で、主人公網島ケイタがサイバー犯罪に巻き込まれ田をきっかけに、
サイバー犯罪に対抗する組織、アンカーに所属し、フォンブレイバー7というガラケー型n自立型AIを持つ小型ロボットとバディを組む話で、
本来の7のバディである滝本に助けられ、逃げるのですが、滝本のことが気になりもどるものの、結果としてた気もとは死亡。
その後を継ぐ形で7と暫定的なバディになるという第一話ですが、7に認められるまでに話数を要していたので、同じ様に本格的にメンバーとして認められるのに、
時間がかかるということでしょうか。
ケイタは今で言う陰キャ主人公で、親の転勤が多くて、人とかかわりを持つのを避けているという高校生でしたが、それゆえに、バディが半年の間に3人もなくなってしまい、心を閉ざし、アンカーを出奔したフォンブレイバー01を説得した中盤のエピソードは、そんな彼だからこそいえた言葉だったと今でも思っています。
そういえば、男運が悪く、思い込みで暴走するフォンブレイバー04のバディ麻野瞳子というキャラガ作中にはいて、恋する瞳子に関わったものは不幸になるとか、恋愛中の瞳子には近づくな、とか言われていたのですが、未来は瞳子の流れを汲むキャラなのかもしれない。そんな彼女も値を上げるくらいに、瞳子に恋する男が現れ、振り回される話もあり、冒頭の望まぬ結婚はそんな感じだったのかもしれませんが。
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王様劇場 最終回
http://kwan.exblog.jp/33702448/
2024-03-02T23:19:00+09:00
2024-03-02T23:19:53+09:00
2024-03-02T23:19:53+09:00
kwanp
特撮
ヤンマ「俺は媚びねぇ、へつらわねぇ。誰が相手になろうとも意地とどたまでぶっちぎる。
それがンコソパ総長ヤンマガストだぁ」
やんまの後ろについてくる側近達をはじめとするンコソパ国民。
ヒメノ「わが名はイシャバーナの女王ヒメノラン、ただわがままにわが道を行く。
散ることを知らぬ花、ソノ気だかきを知るがよい」セバスチャンから剣を受け取るヒメノ。
カグラギ「民とは命なり、民のためには泥にまみれて、手を汚す。それが豊穣の大殿様カグラギディボーンスキー」民の中から現われ、見得を切るカグラギ。
リタ「法とは王をうがつ矛。
法とは民を守るたて。なればこそ、極寒は不動nri、地が割け、天が降ろうとも、このリタカニスカはゆるがない」
リタの元に集うゴッカンの囚人達。
ジェラミー「俺はジェラミー、ミドモナラクブラシエリ、人バグナラク、全てをすべて、世界の定める狭間の王様、その有様をとわに語り継ぐといい」
とカゲロウ怪人や戦闘員w引き連れて現われるジェラミー。
ヤンマの後にンこそパ国民がついてきたり、ヒメノが国民をかき分けたり、とそれぞれを現した名乗りをする。
ギラ「恐怖塩r、そしておののけ、一切の情け容赦なく、一木逸走ことごとく、キサマをうち滅ぼすものの奈は、ギラハスティ、そして、
とラクレスや側近(短)や、小金やブン、というシュゴッタム国民たちの前で名乗り上げるギrあ。
「「「「「「王様戦隊キングオージャー」」」」」」
俺様たちが世界を支配する、とギラの言葉と供に王鎧武装するギラたち。
>てめぇが作ってみろ
せかすヤンマの側近に三場鹿の女性がてめぇがつくってみろ、永遠の命という。
せかしたところで永遠の命の代わりがその場でできたら、世話がない。
ペダリアの助手がアメをもらったことで閃いて、シュゴットソウルを参考にして、器を作ることをひらめくが、それを阻止戦と、襲い掛かるカメジム。
間一髪、スパイダーが助けに入る。
カメジム「向こうは酔いのですか?」
スパイダー「彼らを信じているからね」
>まだ早い
カメジム「ばかばかしい信頼謎、裏切りの前座。
全てを混沌のる壷に落とし、私はそれをあざ笑う」
このせりふ聞くと、スパロボZのアイムを思い出してしまうのは気のせいですか?
信頼とか友情を鼻で笑うやつほど、実はそういうのに飢えている、みたいなことを第二次Zの主人公クロウに突っ込みいれられていましたが、信頼とかありえないと完全否定したくて、ダグデドに力をもらったのでしょうかね?
同じ様に姿を擬態する能力を持つカゲロウ怪人が信頼できる相手を得たのと対照的に。
スパイダーと刃を交えながら、
カメジム「虫けらが、わが夢ツノの餌食となれ」
それを受け止め、
じぇらみー「お前さんニャお仕置きじゃ足りないな、攻撃し、だが、とどめは相応しい相手に譲るとしよう」
オオクワガタ「「いくつもの恨み、この剣にこめる」
カメジムに斬ゲキを見舞い、
「跪け」
信頼していた側近(長)がカメジムによって殺されていたqと知ったときのラクレスの怒りは尋常でないし、こー砂州の代から王の側近として仕えていたので」あれば、
信頼できる人間であるのは間違いないでしょうから、それをカメジムに殺されたとなれば、イカr新党ですよね。
さらに触手を全開にしカメジムを貫く8世。
カメジムを引きずって、死の国で永遠に殺してやろうか、と8世。
憑いていこうとするタランチュラアビスに
8世「お前はまだ早い」
放り込まれたハーカバーカで、
グローディ「静かにしろ」
側近「長』や、シロウをはじめとして、成り済ます相手の命を奪い、命を間引くために不和をばらまき、争わせることをしてきたカメジム。
生きながらにして、8世によって、ハーカバーカへ放り込まれるわけですが、復讐物語を成立させないためではあるのでしょうけど、グローディも生きながらにして、ハーカバーカに引きずり込まれる、というのをやってほしかった気はします。
永遠の命をグローディに与え、倒すことで、永遠の命ともいえるじぇらみーの王のあかしを失わせ、それによって、6王国民がすべての力が王様船体に託され、というのをやりたいのだとはわかりますが、前回出てきた五道化、ゴーマキルビル、ミノンガン、グローディはおそらく、姿と能力をコピーした存在ので、ミノンガンはゴッカンで氷付けになっているなら、ミノンガンのときを操る能力と、カメジムの力か、へたすると、五道化や自分の分身を自身の復活のためのスペアボディという仕掛けを行っていた可能性がありますので、VSシリーズでダグデド復活もありえるのかも。
キョウyルウジャーでも、ダイゴの父が変身していたキョウリュウシルバーにわざとやられて、大地の闇に降臨して、デーボス復活のための布石をうとうとしていましたので、いき照るカメジムを使って、あの世のダグデドが復活する可能性もありそうですよね。
>ぼtっちざキング。
ヤンマ「ぼっちの王様だろ、スカポンンタヌキ」
ダグデド「俺様は宇虫王ダグデドドゥジャルダン」
巨大化するダグデド。
最初登場したときに、本当に神様なのか、と半ば本気で疑っていました。
たまたまコピーされたキョウリュウジャーの世界のトジルギア手に入れて、神気取ってるだけのマッドサイエンティストなんじゃないかって。
ゼンカイジャー終了後になぜかトジルギアが復活しているのですが、神様か、イジルデガがこっそりコピーしていたのが流出したのかな、と思ってますが。
ゼンカイザーブラックの介人も、功博士は知らなかったみたいなので、神様辺りがコピーして、平行世界を渡り歩くための器にしようとしたら、
自我を持って動き出した、とかじゃないか、と思ってますが。
>アルティメットキングオージャー(仮
クワガタ「ヤンマどうしよう、究極最強のすげぇキングオージャー呼ばなくちゃ」
トンボ「超絶怒涛究極間全体キングオージャー」
そう、それそれ、とクワガタ。
助手「器の準備できました、でも、でも、中身が」
ヤンマの側近「ねえ!!」
トンボ「よくやった、ぎりぎりセーフだ」
だから中身ねぇーすよ、とンコソパの三馬鹿。
>貴様らの命、俺たちによこせ
在ったんだ、永遠お命はずっと傍にあった。
ライオニールの言葉を思い出し、
クワガタ「永遠お命に変わるもの、それは無限に連なる小さき命、と笑い出し、民度も、聞け、貴様らの命、俺様によこせ」
リタの側近「王を信じて」
側近たち「我ら民、王に命を預ける」
民達も生命えんるぎーを掲げる。
オウジャカリバーを掲げてくださいと助手。
行けー。、キングオージャー、とおもちゃの剣をかかげるブン。
舞い上がる民の命。
器に集まる盛名エネルギー。
その力を受けて、巨大化し、チキューを飛び出すゴッドキングオージャー。
ジェラミーの王の証である永遠の命がどれだけのエネルギー総量かはわかりませんが、最低でも2000年生きれる生命エネルギーが最低ライン。
掲げた生命エネルギーが一年だったら、2000人、i一ヶ月だったら、2万4千人。一日だったら、72万人それ以上の可能性が高いので、
2000かけるx、もしくは2万4千賭けるX、72万×Xということになる。
そもそも、キングオージャーの場合、コレまでの展開が怒涛の展開の連続なので、一年だと、民の生命エネルギーをかき集めるやり方を使うなら、かなり早い段階で、
6王国国民全滅しかねないので、このやり方は今回限り、別の方法でジェラミーの王の証に変わる力を見つけて、それを動力にスルやり方を見つけるべきだと思う。
>ダグデドノ限界
対峙するダグデドとゴッドキングオージャー。
ダグデド「星はお手玉、命はコマ、宇宙をお遊び、万物をもてあそぶ。
恐れ、敬え、ひれ伏して従い崇め奉れ」
エネルギー弾を放つダグデド。
体当たりするダグデド。
クモの糸ウェ尾展開して、攻撃するゴッドキングオージャー。
それをはらいのけ、メテオを放つダグデド。
それを打ち砕きゴッドカブトで攻撃するゴッドキングオージャー。
それを飛んでかわすダグデド。
剣で攻撃すrゴッドキングオージャー。
この宇宙は俺様のものだ、とダグデドp。
ゴッドキングオージャーを地面一叩きつけて、勝ち誇るダグデド。
クワガタ「たかだか、狭い、この部屋が貴様の限界だ。見るがいい、魂をつむぎ、遺志を受け継ぎ、小さき命がつながって、新たに生み出す巨大な力・・・、おつぶごと
きが・・・」
「「「「「「でしゃばるな!!!」」」」」」
輝くシュゴットソウル。
咆哮を挙げるゴッドクワガt。
ダグデドをフット橋、自らも飛んで、ダグデドに体当たりをかけるゴッドキングオージャー。
きょろきょろするトンボ。
カマキリ「なんで勝手に・・」
クワガタ「クワゴン・・・、みんな・・・」
炎に包まれるゴッドキングオージャー。
クワガタ「わかった、いこう」
ダグデドに突撃するゴッドキングオーkジャー。
シュゴットソウルを持つシュゴットはマイナスエネルギーに属するもの、そして、6王国民の生命エネルギ0-をかき集めた力は
+エネルギーに属する力。
この状態から察するにジェラミーの王の証よりもエネルギーが集まった可能性を無視できないので、アルティメットキングオージャーの体が耐え切れなかった可能性が高いと思います。
本来時間があれば、こうならないように基本シュゴットではないコーカサスカブト城に組み込んで、こうならないようにしたのかもしれませんが、
その時間の余裕は許されず、限られた時間でやっていたために、集めた生命エネルギーを一身に受けてパワーアップして、短期決戦意ならざるを得なかった、ということでしょう。
多分、シュゴット太刀はそれを理解できていたけど、供に戦ってきたキラたちのために、それを承知で戦った。
>ダグデドノ最後?
破壊されるダグデドノ宇宙。
栞光の中消えるダグデドとゴッドキングオージャー。
放り出されるダグデド。
その前に立つ王様戦隊。
悲鳴を上げろと剣を振り下ろす王様戦隊。
それをかろうじて防ぎ抵抗するダグデドだが、頭部を破壊されてしまう。
消えるダグデド。
変身を解除し、帰る6人。
6王国やシュゴット、宇宙に生きる命に否定され、消えていくダグデド。
復讐物語を成立させないために生きたままハーカバーかに送られるカメジムとか、氷に封印されたままのミノンガンがいるので、
あぐでど復活が完全になくなったか、というと、断言できない気が・・・。
キングオージャーVSドンブラザーズでドンブラザーズの勢いで完全消滅させられるのかな?
王様戦隊の6人によって倒されるのではなく、6王国民全て、を代表して戦う王様戦隊が悪趣味な神ダグデドを倒すという感じで、復讐物語を成立させないってことでしょうかね。
グローディとの決着で、グローディが倒され、ハーカバーかに送られたことで、ダグデドも、宇宙に生きる命からNOを突きつけられる形になるのかな、とは思ってましたが、予想以上でした。
ダグデドがマイナスエネルギーの存在で、チキューはシュゴットの加護によって、成立していた星だったわけですが、バグナラクの星も、
シュゴットが存在していたので、おそらくはマイナスエネルギーによって、成立している星は、キョウリュウジャーの世界から枝分かれしたであろうキングオージャーの世界には多そう。
となると、ブレイブを力にして戦うキョウリュウジャーの板地球というのはこの世界ではかなり特異な星だった可能性が出てくるわけで。
散々、戦隊メンバーの関係者殺してやりたい放題やってたわけだし、野放しになるとかじゃなくて、きっちり、やった報いが返ってくるという形で倒されているはず。
復讐物語の成立にならないために、生きているものも、死んでいるものも、復讐と言う個人的な感情ではなく、国や星を守るために、と言う意思を描くことで、
ギリギリ復讐物語の成立にならないようにしている、という感じなので、毎年出来ることなのか、というと、NOになるはず、多分。
グローディを討つ直前でも、両親を殺されたことへの怒りは完全に消えきっていなかったわけで、あくまで、王として戦い、国や星を守るために、グローディを討つというスタンスで戦っていたはずなので、グローディとの戦いはおまけみたいな形で、6王国での避難活動を描くことに尺の大部分を割いていた。
ダグデドとの戦いでも、民を逃がすという6人の王様の個人的な願いを持って、民を避難させようとすうr。
結果的に6王国民が助かった形になったけど、それを受け入れられない6王国民はラクレスを始として、
王にNOを突きつけ、反逆して、疲弊した王を回復させる間に戦い、ダグデドへの対抗手段を実現しようと動く。
王を信じる太刀たちの思いが集まり、究極のキングオージャーが完成し、ダグデドを倒す。
グローディやダグデドとのあったかいに尺を割くのではなく、避難活動や、6王国民が力を合わせて、戦う姿を描いて、個人的な感情ではなく、
星を、宇宙を守るための戦いで、これまでダグデドがおもちゃにしてきた命からNOを突きつけられた、という事を描いているわけですが、
これも匙加減間違えると、これまで、敵が奪ってきた命から裁かれるのって、オカルト的な描写に傾きかねない危険性とかありますからね。
>ここにあるもの
歓声とともにで向かえる6王国国民達。
王を迎える各国の国民たち。
ジェラミーを胴上げする戦闘員たち。
ギラを抱きしめるラクレス。
ギラに駆け寄るコガネとブン。
涙ぐむラクレスと側近(短
クワゴン、と岩に腰掛けるギラ。
しんきくせえツラすんな、タコメンチ、ゴッドクワガタのシュゴットソウルはここにあんだろうが、とギラの胸を叩くヤンマ。
あいつらに託された、シュゴットはただの機械だ、命と魂があるなら、機体は復元できる。俺が必ずやる、とヤンマ。
頼むとギラ。
機体復活させるなら、王の証組み込んで、ダグデド倒したときみたいに機体が持たないなんてことにならないようにしないといけないですよね。
破壊されたキングオージャーZEROで、その設計データを流用して、シュゴットソウル組み込んで動くようにして、キングコーカサスカブト城に王の証組み込んで、
王の証使った戦い方は、時間制限で仕えるようにした方がいいとは思いますが、多分、今後も敵が出てきたら、そのギリギリを超えた戦い要求されることになりそうですよね。
キングキョウリュウレッド、キングクワガタ、キングオオクワガタというように、
プラスマイナスの力を併用しテイルっぽい存在もあるので、キングオオクワガタは、おそらくは、リミッターかけて、ナントカ仕えるような状態にしている幹事なのだとは思いますが。
2000前の戦いでも、シュゴットは、シュゴットソウルに機械の体を人間が与えたということになってたのでしょうかね?
ダグデドも、マイナスエネルギーの力を持つ神?ですが、ちゅうけんどころの死神が力を持ったとか言われても納得できそうなキャラでした。
地続きの世界だとレジェンド大戦で、地球から多くの+エネルギーが離れ、ゴーカイジャーがザンギャックを倒して、34の戦隊の力を解放したことで、戻ってきましたが、プラスエネルギーとマイナスエネルギーのバランスは元には戻らず、不安定な状態が3年ほど続くので、キョウリュウジャーの世界だと、その理由付けとなるのが、ダグデドノ存在だったのかも?
>6王国統合
それから先の物語を少しだけ離そう。
王座に座るギラ。
平和になったチキューは本当の意味で一つになろうとしていた。
並ぶ側近たち。
リタ「我々は6王国の国境をなくし種族の垣根を越える。
民が王で王が民となる。
新しい国の建国を宣言する、この新たな国の那覇各国の頭文字をとって、シュンイトバゴ」
ギラ「えっ、しゅん・・、何?」
リタ「シュンイトナゴ、シュンイトバゴ」
ヒメノ「リタも何陣でないじゃない」
ヤンマ「そもそも、シュが頭文字ってのが気に桑ねぇ」
カグラギ「7文字ですから、私はと油土真ん中をいただければ」
ギラ「謙虚な振りして、実は真ん中が一番偉いと思ってるだろ」
カグラギ「はて?」
ジェラミー「そこは狭間にもらおう、ンシュバトイゴで、どうかな」
リタ「中央は絶対中立の場所だ、ンシュゴバトイ」
姫の「もう大イシャバーナでいいじゃない」
ヤンマ「いっちょ、タイマンで決めるか」
リタ「決闘裁判を行う全員剣を取れ」
ギラ「なんでそうなるの?」
ヤンマ「なんだてめぇl、すかした嫌悪持ち方は!?」
カグラギ「私と剣で張り合おうなどと」
リタ「自意識過剰だ」
仲裁に入るギラや側近隊t。
大きな改革はなんとも間抜けな理由でご破算になった。
まあ、6王国統合で酷鳴動するか、は、大事な問題ですよね。というか、チキュー国で、いいんじゃないか、という気はするけど。
王様誰にするのか、とか、行政機関の役職の振り分けとか、どう頑張ったtt、不満は出て来て、新たな火種になりかねないし、ダグデドのような強大な敵が現れたら、その状態では太刀打ちできず、滅んでしまうかもしれない。
コレ事態もダグデド討って、6王国もまとまって、だから、世論的に統合みたいな気分に盛り上がるのも無理ないから、
そういう話に持って言って、しょうもないことでご破算になって、これなら、しゃーないな、と納得できるように話を持って粋、遺恨を残さないように話を持っていこうとするそういう動きが水面下であったのじゃないかという気がする。
ラクレスとかカグラギ辺りが、裏でシナリオ書いていそうな気がする。
多分、ギラには知らせなてないし、いざとなったら、ラクレスが責任を撮る形にしているはず。
側近(短には、そういう場合ギラを支えて、後のことは頼んだ、とか行って荘ではアル。
だが不思議と、この騒動を責めるものは少なかった。
玉座に座ったギラに、
側近(短「ギラ様、笑って俺荒れませんか?」
ギラ「ごめんごめん。なんだか、これでよかった気がするから」
側近「同感です」
きっと皆気付いていたんだろ。
畑で仕事をするガーディアンローリング。
戦闘員や三馬鹿やスズメとパソコンで仕事をすうr黒子。
セバスチャンも。
パソコンに苦戦する黒子。
「こっちおわったら、行くから」
戦闘員に教えられる黒子。
「完璧じゃねぇか」
無理に一つになる必要はない、姿方s地、心ひとつとして同じものはない。交わらないから、面白い。
ケンカしているところにヤンマの側近が笛を吹いてフードの人物と供にやってきて、麵度くさいの来たといわれる。
ヤンマの側近「これより、ゴッカン式簡易裁判を開廷します」
ヤンマの側近「判決はどっちもどっち」
「はぁ!?」
好きなところは受け入れて、嫌いなところはそっとしておく。
仕事をしているヤンマ。
イシャバーナでおにぎりを作っているメイドたち。
「やはいr、みなさん、おにぎり一つとってもお美しい」
「イシャバーナ国民は常に常に美しくあることを忘れない、という明度長が、こっそりおにぎりをつまみ食いしているセバスチャンにすん止めのけりを行う。
ひとついかが、とセバスチャンの頬の米粒をとるメイド長。
違うもの同士、供に生きればいい。
本を見ているヒメノ。
心身ともに健康そのもの、ただ、体をうごかさナイト毒ですことよ、とナース長。
ココロ穏やかな皆さん、働いてくれるかな?とリタの側近。
はーい、と囚人たち。
雪かきをしているラクレウsに、そろそろ休憩なさってくださいな、とスズメ。
すわってください、とブランド茶を入れるスズメ。
ありがとう、とラクレス。
死刑だったのが、王への反逆によって、結果的に星を守りきる契機になったので、功績と罪を相殺してっていうのと、ダグデド戦の後の処理で、
ラクレスのおかげでどうにかあなったっぽいのは、6王国統合の一件でもほのめかされてるみたいだし。
死刑にしないで、普段はゴッカンに収容、いざという時にチエと力を借りる、と言う咆哮で落ち着いたのかな?
という気がする。
ダグデドがいなくなったとはいえ、ダグデドがやらかしていた事が理由で、他の星で、ややこしくなっている生命体とかいて、そいつらがチキューにちょっかいかける可能性もあるわけだし、ダグデド倒して、めでたしめでたしってわけにはいかないはずだから、何かあったときに備えて、チキューに余計な火種を起こさないってのは大事ですよね。
それを受け取り、呑もうとするが熱くて、むせてしまう。
おいしい、とラクレス。
ラクレス様、笑顔が増えましたわ、とスズメ。
君と居ると悲しむほうが難しいよとラクレス
それもあるけど、ダグデド居なくなって、自分を偽らなくて良くなったし、償いも含めてとはいえ、これからは、思う存分民のために尽くせるという事で、
そりゃあ、笑顔にもなりますよ。
罪なお方と突き飛ばすスズメ。
そこいちゃいちゃするな、とリタの側近。
これ見よがしにいちゃつくスズメ。
手をつなぎ、力を合わせるのはいざという時だけでいい。
おおっと残念ながら、その時がきてしまったみたいだ。
もっふんおぬいぐるみを布団代わりに寝るリタ。
続きはマタ。
ジェラミー「銃を置いて、留守を頼むよ、今度の歯てこずりそうだ」
カゲロウ怪人「ジェラミー、どうかお気をつけて」
「だが、安心して欲しい。君が俺の話を聞いてるってことは、王様戦隊がチキュー得お守り抜いたってことだ」
そうじゃあなければ、だれも語り継いでいないですからね。
ギラの元に集結する王様戦隊。
ヤンマ「よっし、軽く吹っ飛ばすぞ」
ヒメノ「私のお気に入りは何一つ渡さない」
カグラギ「宴の手配は既に済んでおりますよ」
リタ「よっし、秒で裁く」
笑みを浮かべるギtらとジェラミー。
これを聞いている君にお願いがある。
荷物を抱えている婦人の避難を手伝うコガネとブン。
物語の続きを君に作って欲しい。
この2000年間、2000年前の戦いをチキューに語ってきたじぇらみーでしたが、王の証が失われてしまい、
あと数十年の命になっているのだから、そこから先は、その時代を生きるものに託すしかない。
可能な限り、ゆがめることなく、物語を伝えていき、そして、じぇらみーたちが生きていた時代以降も、
チキューだけでなく宇宙に生きる命が生きていくために、だぐでどのようなものたちを生み出さないように、
だぐでどのようなものが出てきても、そういうやつらの好きにさせ、命がもてあそばれることのないように、
今を大事にし、後を託すしかない。
たとえ、一時的に、一部のものしか知らない状態になっても、物語が残ってさえ居れば、いつか、人々の目に触れる機会もあるはず。
ハイタッチするコガネとブン。
宇宙の星星がつながり、星座となって物語を生むように・・・。
例の国民の号令の下、避難を行うシュゴッタム国民。
命をつないで、物語をつむいで欲しい。
ヤンマ、ヒメノ、リタ、カグラギ、ジェラミー、ギラ、が剣を起動させ、
王様戦隊キングオージャー、というギラを突き飛ばし、
「「「「「おれ様が世界を支配する」」」」」
もう、といって立ち上がるギラ。
愛でたし愛でたしを決して、あきらめない、
永遠に続く物語を君に託す。
王鎧武装、とキラ。
王鎧武装できるってことは、シュゴットたちのボディは作られているってことでしょう。
まあ、破壊されて、修復されていないままのキングオージャーZEROの設計データや、破壊されたキングオージャーZEROの残骸から使える部品を流用したとか?キングコーカサスカブトはできるだけ早く修復しないといけないし、できれば、サイズも元のコーカサス兜よりもでかくできればいうことなしでしょう。
いざというときには、全国民を載せて、脱出するわけですから。
・・・・・とさ。
ドンブラザーズと違う意味でやりたい放題な戦隊で、まさか、ハイスペックな善人をレッドにした戦隊を見ることになるとは思いもよりませんでした(ハイスペックな善人レッドはニンインジャーのアカニンジャー(旋風)がいますが、クライマックスのスポット参戦で、年間通してのハイスペックな善人レッドはギラが最初。
特にイシャバーナ国王夫妻を殺しただけでも、十分なのに、ゴッカン前裁判長カーラスや、トウフの前の大殿様イロキまで、死に追いやっているという、どう決着つけるんだ、と先が見えなくなることやっていたわけで、バンリk大魔王エンドか、封印エンドにするのか、と思ったくらいですし。
グローディに天野さんを配置していたので、うやむやにする方向性を狙っているのかと疑ったときもありましたが、とりあえず倒されて良かったです。
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少女マンガの描き方154
http://kwan.exblog.jp/33699159/
2024-02-28T23:59:00+09:00
2024-02-29T16:37:24+09:00
2024-02-28T23:59:13+09:00
kwanp
コミックス
マンガ家の彼氏始めました、とアオリ。
作家のキャラによるとは思いますが、そういうのはさすがに、公にしたら、ダメな気もしますが〔汗
よぉ、遼介、都と付き合いだしたんだって?よかったなぁー、と同級生。
なんでそれを!!!と遼介。
お前の浮かれっぷり見てりゃわかるって!と同級生。
今もチラチラスマホ見てるしさー。なになにー? 都からー?と同級生。
>53号
なあ、都って、なんのバイトしてんだ?と尋ねる同級生?「・・・・・・」にこっとしているだけの7ゆかり。「えーっと、ほら、接客業とか?」にこ、としているゆかり。「なんだよ、珍しい仕事なのか?」にこっとしているゆかり。「もしかして、夜の商売だったりしてな!!」ははははは、という声にも、にこっとしているゆかり。それ以上は怖くて聞けなかった・・・、という男。もう諦めろよ、と友人。あいつ、すげー闇抱えてんだよ。深入りはやめてとけって、と友人2. そういえば、ゆかりって、彼氏いるの、知ってた?とゆかりの友人。はぁ!!! マジで!!? ばっ、ガタと反応する男。しかも相手は、浮気癖のある男子高校生よ、と新しく女を増やそうと思って、という野崎を思い浮かべ、いやな会話だったわ、というゆかりの友人。
初登場の時点で、遼介はゆかりのことが好きというのは周知の事実という書き方がされていましたからね。
しかも、ゆかりが夜のバイトしているという誤解や浮気癖のある高校生と付き合っているという誤解もあったから、
>122号
イエーイというパリピっぽい遼介のイメージ。
久川にどうしたの?とたずねられ、遼介のイメージを尋ねるゆかり。
あいつ軽いよね、というのを期待していたら、素直な雑草というゆかりからすると、予想外の答えが。
そういう障害もものともせずに、ゆかりを追いかけ宇づけてましたので、付き合ってからの浮かれっぷりをというか、ゆかりのこと考えるにしても、たぶん、どこか、楽しそうなのが一目瞭然でしょうね、確かに。
違っ、これは・・・っ、と遼介。
照れるなよ~、どうせ、「遼介くん大好き(はぁと)」とかと同級生。
やりとりして・・、・・・、と同級生。
えっ・・・、と同級生。
・・・これ、調べて、何がわかるの・・・?と同級生。
え・・、今月の感想・・?、と遼介。
今月の感想!!? なにそれ!!!と同級生。
付き合っている相手の描いた話の反応はさすがに気になりますよね。
女子会?の時もネタを調達しようとしていたし、なまじっか漫画に興味がない分、読者視点に近い目線でもの尾w見れる立ち位置ではありますよね。
>148号
悪いな、堀ちゃん先輩よ。
こっちも何かしらの成果を持って帰らなきゃなんねぇんだよ。
俺の為に騙されてくれ!!!とどうだった?とわくわくするゆかりの顔を思い描く遼介。
何か怖ぇーことしてないで、都に直接連絡しろよ、と同級生。
は?してるけど、と遼介。
どれだよ、ちょっと見せてよ、と同級生。
遼介「えーと、これとか」
誤字見つけた
喜ぶタヌキのスタンプ
感謝するタヌキのスタンプ
お互いを見るタヌキのスタンプ。
都なんでこんあにタヌキ送ってくんの? 嫌われてない?と同級生。
都ゆかりイコールタヌキのイメージは出来上がっているでしょうから、ラインスタンプも出てるか・・・・。
ちなみに野崎くんおスタンプもあって、その中でタヌキは一種類だけ。
でも、このタヌキのスタぷ、前野も使ってるんでしょうかね?
>45号
無理だったら、いいすよ、普通のイラストでという剣の言葉に、あれは失望されたのでしょうか・・・・? 剣さんに捨てられる・・・・とガタガタ震える野崎。それで、私の所に?と野崎の様子に困惑しつつも、でも、私もミニキャラなんて描いたことないわ、ごめんなさいね、と謝るゆかり。あれ? でも来月号の付録って、都さんの(漫画の・・・と雑誌を手に取る野崎。そこには、『次号ふろく新連載 都ゆかり先生新作 フラワーすくらんぶる たぬきBIGシールセット』となっているのを見て、・・・でっ、でも、これより前の作品は・・・!! と見てみると、5月号付録流星プリンス たぬきメモ1月号付録赤い血の教室 たぬきファイル去年9月号付録女王様の言うとおり! たぬきキーホルダー
各作品バージョンのたぬきのスタンプとかあるんでしょうかね?
野崎くnアニメ放送時、ガチャガチャでタヌキのやつとか出ていましたが、こっちの世界でも、グッズとかで、各作品バージョンのたぬきのフィギュアとか、アクリルスタンドとか、
出ているのかも?
大体何だよ、もっと女子が喜ぶことを書けよ!! 誤字って何!!?と同級生。
え・・・ちょっとテレながら喜んでくれたぞ、と遼介。
あっ、あとこれとか喜んでくれた。
今月の感想、とスマホを見せる遼介。
良助のは読者よりの感想で、前野だと言ってくれない類の意見でしょうからね。
だから、今月の感想って何!!?と同級生。
それより、気になうr感想見つけたんだよな、と遼介。
今月号読んだ?
都先生、最近、作風変わった?
と言うコメント。
色んなジャンル描いてる都が、作風の変化・・・?と遼介。
歴史
モノ
純愛
バトル
ファンタジー
遼介「・・・」
都!!と電話を掛ける遼介。
りょっ、遼介くん!!? 何事!!? とゆかり。
すまねぇ、今描いてる漫画についてなんだけど、と遼介。
タヌキはいるか!!?と遼介。
いるよ!!!とゆかり。
都ゆかり=タヌキの図式は確実に読者の間で出来上がっているでしょうしね。
『愛乃ラブ宣しえ、なんか、作風変わった?』
遼介「!」
他のマンガ家も言われてる!と遼介。
『わかる・・・、なんかリョウ君のキャラ変わったよね』
『もしかして、彼氏とか出来たのかな?』
そういうのって、バレるもんんあおか?と遼介。
(やっぱアレか。
顔がちょっと彼氏に似てきたり)
彼氏 マンガ 同じ様な顔になる。
(実際言われたいセリフ使ったり)
君には僕が居ないとね、とヒーロー。
(そういう間ッ時でバレちゃうのか?)
『つまんねぇ男になった』
ショックを受ける遼介。
なるほど・・・、現実の男と付き合った子tによって、漫画の男のキラキラ要素が薄くなった」ってことか・・・、と遼介。
彼氏が、リアルで身近にいる男なわけですから、下手すると、出てくる男キャラ、みんな彼氏のコピーみたいになってしまうとかね。
中にはモデルはあくまでモデル、彼氏とモデルは別物、ということで、割り切って書く人もいるかもしれませんが。
>131号
瀬尾がローレライだったことが、若松にバレたので、尾瀬の秘密もバラすべき・・・?と野崎。
尾瀬 瀬尾がモデル
和歌 若松がモデル
現実と連動してたのか・・・?と御子柴。
若松が髪を切った時には、和歌も心持ち短めに描いているな・・・、と野崎。
ますます若松っぽくなってる。
和歌「・・・!・・・・、私は・・・」
いらねぇよ、そんな連動・・・、と御子柴。
瀬尾にイラっとした時は、少しだけ作画の手を抜いていたりな・・・、と野崎。
尾瀬のクオリティが明らかに低い。
ただの八つ当たりじゃねぇか、と御子柴。
野崎の場合は、そこまで割り切る境地には達していないというか、若松にローレライの正体が結月だと分かった後、現実にリンクさせるか、それとも、このまま、和歌が電話の主が尾瀬だとわからないまま、今の状況を続けるのか、というこおtで迷っていましたからねえ。
多分だけど、モデルの若松と結月がどういう未来になるにしても、作中で、尾瀬と若のような二人がどうなるか、読者としては、最終的にくっつくのを期待している人が多いと思いますが、実際の二人と作中で臨まれているであろう展開が違っていても、若戸尾瀬を作中で別物として描くためのデータが足りないから、現実とリンクさせざるを得ない。
10年、20年続くような連載になった場合、若松が一生、ローレライの正体が結月だと気が付かないまま、過ごすならともかく、どこかで気が付いて、結婚したりするでしょうから、どこかの時点から、若松がローレライの正体に気が付かないままだったら、どういう風に行動するのか、みたいなことを想像して、描いていかないといけませんからね。
まあ、現実の若松と唯月がどうなろうとも、作中のキャラとして、エピソードの積み重ねで、若と尾瀬がどういう経緯をたどるかは別、現実での二人が幸せで、それをまんまリンクしても大丈夫な展開なら、それに越したことはないですが。
和歌と尾瀬が付き合うようになっても、電話の主の正体に気が付かないまあ出電話受けてたら、騙されている感がすごいので、やっぱりどこかで正体明かしたほうがいいのかもしれない。
まあ、尾瀬が、電話越しで、素直になれるとか書き方によってはありなのかもしれませんが。
俺様ティーチャーでは、早坂は、結局、ウサちゃんマンや夏男の正体が真冬だと気が付かないまま、でしたし、一生気が付かないままだとは思いますが、
ウサちゃんマンのことを鮮明に覚えていて、グッズにしてましたが、
ウサちゃんマンや夏男は今、どこで何をしているだろうとか、それを想像して、漫画や小説を描くという行為に手を伸ばすとかは、あるのかもしれません。
記憶にないはずのカフェバージョンのグッズ作っていたりするので、ありそう・・・、と思えてしまうのが・・・。
真冬は2010年卒業。入れ違いに野崎や佐倉たちが高校入学なので、御子柴のバレンタイン企画のときも、真冬たちとスレ地あっていたのが、大学生の真冬たちだったはずなので、何かのきっかけで恋しよを見て、和歌と尾瀬のやりとりで、ウサチャンマン思い出すとかでしょうかね?
探偵ネタの若松は野崎たちが社会人のなか、17歳という年齢ですが、唯月には野崎たちが高校や大学のころに既にあっていて、ピンチの時に助けてくれるローレライみたいなイメージで、追いかけているとかでしょうかね?
しかも、いつも、見つけられずに声を聴くだけとか、用紙が一致しないとか。
しかし、彼氏がとんでもなく個性的というか、強烈な人物の場合は、さすがに、ヒーローにそれを投影したら、変だと気が付くのか、
それとも、それでも気が付かないで、ヒーローにその人物、投影してしまうのか、気になるところです。
あと、彼氏の人間関係がそろいもそろって、強烈だった場合、確実にネタにする人多いですよね。
>61号
今日から高校生・・・。絶対にセンパイを振り向かせちゃうんだから! と女の子。あっ・・・、ヒカルくんからだわ、とポケベルを手にし、公衆電話探さなきゃ、と女の子。ヒロシくん・・・! ずっと好きだったの・・・!! と携帯片手に言う女の子。スマホの画面に表示されたリョウタ 明日から高校二年生だね、という文字。一緒のクラスになれるといいな(はあと) リョウタくん、という女の子。待って!!! それより、一年間でヒーロー何人入れ替わってるの!!? 先輩どうした、と突っ込みを入れる佐倉。
今にして思えば、彼氏が長続きしない場合、その時々の彼氏がヒーローに投影されていて、読者のほうもすでに慣れっこになってそう、というか、今度はどんなタイプだ、と楽しみにしている人もいそう?
リアルにはなったけど、華がない。
えっ・・・・・、オレ、責任重大じゃん!!!と遼介。
オレがつまんねぇことやると、都の漫画までつまんなくなる・・・。
都の漫画が・・・、都の漫画が・・・!!!と遼介。
ゆかりは元ネタそのまんま描く人ですが、元ネタが詰まらなくても、漫画にする場合、それを読者受けするために面白く脚色するケースもありそうなので、必ずしも、元ネタの出来事がまんま面白い必要はない、とは思います。
というか遼介本人は知らないことですが、そのまんまでも、十分ネタになっているわけですが。
都!!!と遼介。
今描いてんの、恋愛かバトルか、友情か動物か、と遼介。
れっ、恋愛とホラー!!とゆかり。
二作同時進行かよっ!!と遼介。
お疲れ!!!と遼介。
昨日の電話、何だったのかしら・・・? 何か深刻そうだったけど・・・、とゆかり。
回想
恋愛とホラーか・・・、と遼介。
あっ、いたいた、都!と声をかけてきたのは・・、
こんな所で奈にやってんだよ。早く次の教室、行こうぜ、とゆかりの手を握る遼介。
『て・・・・、手・・・・!!!』と戸惑うゆかり。
なんて、自然に手をつないでくるの・・・・。さすが、遼介くん、とゆかり。
さ・・、さすがにこう・・・、ドキドキすうrわね・・、とゆあkり。
急ごうぜ、お前の後ろの茂みから手が出てたし、お前の足捕まれかけてたし、と遼介。
ひゅっ、とゆあkり。
どういうこと・・・? 遼介くん、見える人だったの・・・?とドキドキドキするゆかり。
さすがに苦しい展開だったか・・!!と遼介。
さすがに幽霊屋敷とか、例が出る場所とかにむやみやたらに踏み入れようとか言い出さないのは作中屈指の常識陣だけはありますよね。
そうでなくても、オカルト系のジャンルだと、描いていて、奇妙な出来事が起こるなんてことは時々聞きますからねえ。
鬼灯の冷徹では漫画の編集者のわけのわからん顔の広さ、なんてネタありましたが、前のもそういう妙な人脈ありそうな気はしますからね。
探偵ネタでは、佐倉の家と親交がありましたっけ、探偵ネタの前のと剣は刑事でしたが。
探偵ネタでは遼介は登場していませんが、編集者か、それとも、鹿島と同じところで働いている人間、みたいな感じになるのでしょうかね?
やぱり恋愛だけにしよ、・・・、と思いながら、な・・・なーんて、本当は都と手をつなぎたかったんだよ、とギクシャクしながら、取り繕う遼介。
わざとらしい、言い訳・・・、 やっぱり何か見えたんだ・・・!!1とゆかり。
よーし、」ここらでひとつ初々しい感じのセリフを・・・、と遼介。
なんか緊張するな・・・。汗かいてたりしたら、ごめん、と遼介。
手・・・、確かにじとっとしているわ・・・、とゆかいr。
じと・・・?と遼介。
これは冷や汗ね・・・、とゆかり。
冷や汗・・・、と遼介。
私もこういうn初めてだから・・、正直怖いかな。・・・、とゆかり。
あっ、知ってる。これは
「ドキドキしすぎて痛い・・」ってヤツだな!?と遼介。
都の漫画で読んだ!!と遼介。
確か、マンガでは、
俺といたら、その心臓が止まる時はないかも奈、と言うヒーロー。
って言ってたよな・・、と遼介。
俺だったら・・、そうだな・・・、と考え込んでから、
俺も都といるのはちょっと怖いかな・・、なんて・・・、と遼介。
何か、憑いてるの!!?とゆかり。
私の後ろ!?後ろに何かいるの!? 怖くなうrほどって』何・・・!!?とゆかり。
都が固まった。ちょっと今のは恥ずかしかったかな・・・、とりょうすけ。
それは・・・、いつから・・、とゆかり。
えっ!Q!?いつって、 ドキドキしてんのは・・・・、
大体一年くらい前からかな・・・、と遼介。
野崎たちが一年の二学期あたりでしょうか?
そんない前から!!? とゆあkり。引かれた・・!と遼介。
もっと早く言ってよ、とゆかいr。
え・・あ・・・、ハイ・・、とドキッとする遼介。
なかなか告白する勇気が出せなくてよ、と遼介。
マジかよ、都、もっと早くに告白して欲しかったのかよ、と遼介。
にこーっ、と笑う遼介。
笑ってる・・・、凄く嬉しそうに笑ってる・・・、とゆかり。
え・・・、なんでそんあに嬉しそうなの・・・? 私に何かくっついているのが、そんなに嬉しいの?とにこーっ、と笑っている遼介を見て、面白くないゆかり。
ゆかり「・・・・・」
そっ、と遼介の腕に、ぴとっ、と抱きつくゆかいr。
都!!! えっ、ちょっ、それは近いのでは!!? いや、俺は嬉しいけど、と慌てふためく遼介。
昼間、変なこと言われたから、ホラーマンガ描きにくくなっちゃったな・・・。どうしよう・・・。
とりあえず、キャラクター設定だけでもしないと・・、とゆかいr。
ホラーか、と考え込んでいると、思い浮かぶ遼介の顔。
ス・・、と筆が動き、
主人公が憑かれると、嬉しそうな顔をする。
いやあー、いっぱいだねp-! っすっごいついてるー!!と詰襟の少年。
何この人・・・、と苦手な主人公『セーラー服の女の子』。
背中にいっぱい霊が憑いている。
最近、新連載が始まった沼駿氏の前の連載の左門くんはさもなーの左門は、人一倍善良なクラスメイトが気に食わなくて、悪魔を憑依させたりして、全力で嫌がらせしていたりするの、それを思い出しますが、その善良なクラスメイトの天使河原ことてっしーも、人格も脳力も高いハイスペックな全員でしたが、話が進む丹生tれて、どんどんヤバくなっていましたっけ。
この作品、連載が始まった頃はまだ、ハイスペックな善人とか呼んでなかった頃でしたが、こういう人格も能力も人一倍正比例している人間をちゃんとヤバいようにかけるのか、というのは、気になるポイントではありましたね。
余談ですが、この漫画、個人的には銀魂の後釜作品候補だったのでは? と思っていまして、
左門くんをはじめとして、登場人物がろくでもないのが目立つ。
さらには、悪魔召還と、当時まだ勢いが凄かった妖怪ウォッチが、子供版銀魂と呼ばれていたので、そろそろクライマックスに入るとも割れていた(実写化が発表される前、10年連載されていて、クライマックスを迎える作品とほのめかされていた)銀魂の後釜かな、と思いましたし。
まあ、実際には銀魂が完結するのはそれから数年先で、左門くんがss機に終わってしまったんですが・・・・・。
ごめんね、遼介くん。ネタに使っちゃった・・・、とゆかいr。
マジか!!!どれにトキめいたんだ!!?と遼介。
誤解は解けました。
作風が変わった・・・? そんな筝言われて他の? いつも通りsだと思うけど、とゆかり。
「!」
・・・そうだ・・・、遼介君をモデルに使った話があったわ。
もしかして、その話だけ、何か違う・・・とゆかり。
『リョースケ~~~!!! 助けて~~!!!』
てめぇら、いつもいつも、アホやりやがって、とリョースケ。
お前は野放しに出来ねぇな、と遼介。
リョースケ、私に気があるの・・・?と女の子。
ねぇよ!!!とリョースケ。
これは・・・、ギャグマンガ・・・!!!とゆかり。
最初はてっきり、遼介の描き方が変わったのかな? と思いましたが、遼介を出したこと自体がこれまでにはない出来事sだったので、
作風変わった?と驚かれているようですね。
なにしろ、
>133号
今回も遼介くんそっくりのキャラを出してしまった・・・・、とイエーイとVサインしているリョースケを思い浮かべながら、
使いやすくてつい・・・、ごめん、遼介くん・・・、と心の中で謝るゆかり。
そこへ、ピコンとPCが鳴って、
都先生見ました?
先生のリョースケくんに似てるキャラを
夢野先生が描いていますよ!
http://tubuyaitar.xxx/ro ・・・・
というリツイートが入る。
「?」
野崎くんが? どういうこと?とアドレスをカチっとクリックすると、
夢野咲子
私をナンパした人
こんな感じ ↓↓↓
と遼介の笑顔絵を描いて、
大学生
カクテル作ったりするみたい、と注釈を入れている。
とゆかりのファンからおなじみのキャラのように言われているので、あっというまにおなじみのキャラとして、ファンに認識されていると思っていて、遼介と付き合いだして、その書き方に何らかの変化が現れたのだと思ってしまったので、遼介の書き方が付き合う前と付き合いだした後でかわったのかな、と思ったわけですが、読んでる身としては、遼介をモデルにしたキャラを使いだしたのが3年以上たっているけど、作中では、つい最近なので、遼介を出したこと自体が作風が変わったという風になってるのでしょうね。
サブキャラとかモブキャラにチェックを入れる人、というのは確かに少なくないですからね。
ゆかりにとっては使いやすく、生き生きと描かれているということは、遼介のことを良く見ているという事でもあるんですが。
サブキャラながら、これまでにないギャグキャラで、しかも、生き生きと動いていて、これまでにない存在感示しているわけですから、何があった、となりますよね。
まあ、遼介が出てくるまで、存在感はなっていたのは間違いなくタヌキでしょうけど。
さすがに実際にタヌキは飼えないので(一時的な保護は認められているとのこと)
野崎くんだと、真っ先に思い浮かぶのは美術部のおさげの子ですが、彼女の場合は、初登場したエピソードと近い時期の俺様ティーチャーで、真冬が鷹臣巻き込んで、同じようなことをやらせていた、というのがあって、ぐれなかった真冬みたいなイメージがあって、チェック入れた、というような理由もありましたからね。
まあ、黒髪おさげというビジュアルも無関係だったとは思えませんが。
少し前の若松と食事に行った同級生の女の子も、ビジュアルが真冬っぽくて、というか、真冬に似ている感じというか、真冬っぽい髪形のモブはちょくちょく出るのですが、親が再婚するのがお金持ちのイケメン親子というあたりで、会長とその親を連想しましたからね。
同じく真冬?っぽく見えたのが、鹿島の取り巻きのおさげの女の子。漫画を描いているけど、それをオープンにしていないっぽいので、そういう秘密を抱えているのが真冬っぽいかと思いましたが、13巻にて、お互いに漫画を描いているということを知らないでいるということがわかり、秘密を抱えているという点において、ますます真冬っぽく見えてしまいましたからねえ。
図書室の眼鏡の子も、御子柴イコールチワワなイメージを持っていて、震えるちわわの異名を持つFEARの伊藤和幸さんのイメージとダブって、その伊藤さんのPCの一人が、表向きやる気のない喫茶店のマスターやってるキャラで、その部下にメガネの女子高生キャラがいるので、そことイメージ関連付けた、みたいなのがありますし。
何度か言ってる話ですが、ダブルクロスオリジンの最終巻では、またたびものみたいなイメージで、それまでの巻で出てきたPCあ終結するのですが、メンツが全員、各巻のダメなほうばっかりで、ぼんくらーず呼ばわりされていたってのがあり、前述の眼鏡の女子高生キャラのプレイヤーの人が、やっていた別キャラも、そのぼんくらーずの面々に入っていたので、美術部のおさげの子とあわせて、ぼんくらーずのくくりに入れて呼んでたりしましたし。
もともと、モブキャラにチェック入れだした理由が、椿いづみさんのモブキャラで、眼鏡をしている女のこキャラがいないってのもあったので、チェック入れだしたってのはありますので、数少ない女の子の眼鏡キャラというのは、やはり印象に残りますよね。
調理実習の時の家庭科の先生とかね。
俺様ティーチャーでも、新任教師の妹である東子に似た感じのクラスメイトのキャラがいて、本当は生きていた東子だったのかも、と思ったこともあり、コミックスとか、その時点でコミックスに掲載されていなかった話が掲載されている花とゆめを読み返して、女の子のモブキャラで、似たような特徴の女の子キャラが他にもいないかチェックして、といったことをして、よくいる特徴の女の子モブではないことを確認しましたし。
結果として、ぼんくらーず3号と呼んでいる演劇部の後輩キャラも登場数は少ないですが、印象に残ってますし。
まあ、出禁のモグラでは、第二話で猫附藤史郎がセリフなしで登場していましたが、モブにしては存在感あるなあ、とか思ってたら、がっつりレギュラーキャラだったということもありますが。
ほかの作家さんの作品でも、眼鏡をした女性のモブキャラにはついつい、目が行ってしましますからねえ。
ワーキングの松本摩耶は読者の注目が高くて、モブからサブキャラに昇格したキャラでしたが、ダストボックスで出てきたメガネの女性スタッフと、日歌里を見間違ったことのも、松本摩耶の例が頭をよぎったというのもあります。後日談のラストでちらりと出てきたのはうれしかったですが。
ちなみに、輪島みことのファンの女の子も眼鏡の女の子モブでしたね。
まちカドまぞくだと、作中で犬と呼ばれている犬とその飼い主はモブキャラの中でも印象が強かったりしますし.
野崎くんでも、
>138号
その後
今回はモブの描き分けがすごいですね。一体何がすごいですね。
一体、何が、と剣。
本当ですか!? ちゃんと見てくれる人っているんだな・・・・!!と野崎。
吉野さん、今回の恋しよ(はあと)についてですけども・・・、と鹿島の妹。
読みましたわ! あの女性のことですね!!と吉野。
ええ!! 鈴木くんの傍にずっといらしたあの方・・・・!!と鹿島の妹。
教室
鈴木の後方でツインテールの女の子(青田じゃないっぽい)と話している女の子。
休日
鈴木の買ったものを袋に入れている。
デート
水族館で、鈴木の近くの水槽を見ている。
次への布石をこんな所に仕掛けておくだなんて・・・! さすが夢野先生ですわ!!と鹿島の妹。
もぶりん31がマミコのライバルに昇格しました、と野崎。
なんで!!!?と御子柴。
なんか、鈴木のストーカーだと思われたみたいで・・・、と野崎。
なっ、なんで!!?と佐倉。
それまで、似たようなキャラデザのモブしか書いてこなかったうえに、同じキャラがスズキの行く先々にいるともなれば、やぱり、印象に残りますよね。
鈴木のことを調べ上げて、スズキの立ち寄りそうなところに先回りしているというストーカーみたいな感じですからね。
多分鈴木のこと調べ上げて、マミ子よりも鈴木好みの女の子になって、近づこうとしているとかでしょうか?
ひょっとしたら、過去に鈴木に振られていて、鈴木好みの女になろうとした結果、とか?
鈴木の好みがまんまマミコになっているとは思いますが、一緒になった相手と好みが異なるケースというのもありますが、もぶりん31が振られた時には、まだマミコと付き合っていなくて、好みも、もぶりん31に近い感じだったとか?
仮にこの通りのキャラだったとして、まさか、佐倉が自分を付け回しているなんて、かけらも想像していないでしょうけどね、野崎は。
>113号
この人が一番カッコよかったー!! と美術部の部長にサッカー部の彼氏がいることに「うそっ・・・・っ!!!」と驚いていた美術部員。マミコさん、次は数学ですよ、という美少年。ちょっと顔つきが違うし、この後、メインキャラになりそう~~(はあと)、と美術部の部長にサッカー部の彼氏がいることに「うそっ・・・・っ!!!」と驚いていた美術部員。
気になるモブにしても、人によって気になるポイントが違う場合もあるのだと思いますが、リョースケの場合は、都ゆかりの既存の作品のキャラと違って、ゆかりの身近な人間をモデルにしているので、多分、ゆかりの作品のキャラのパターンみたいなものに当てはまあないってのもあるんだとは思いますが。
特撮の感想とかではよく言ってますが、スタッフによって、好みのタイプみたいなものがあって、役回りで顔立ちが似通っているというか。
サブキャラのパターンでも、リョースケはギャグキャラっぽいのを除いても、そういうパターンに当てはまらなくて、異色だったから、印象に残っているのかも?
夢野咲子にしろ、都ゆかりにしろ、熱心に読んでいればいるほど、それまでのパターンとはことなるものは、どうしたって、印象に残りますからね。
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王様劇場49
http://kwan.exblog.jp/33694714/
2024-02-24T19:54:00+09:00
2024-02-24T19:54:07+09:00
2024-02-24T19:54:07+09:00
kwanp
特撮
前回と同じ、場面からの始まり。
避難計画ゼロは実行されていない(この時点ではギラが知る芳もない)けど、避難場所に6王国の国民達が集められたのは不幸中の幸い。
そうじゃなかったら、夥しい被害が出ていたのは間違いないし(汗
飛び立つキングコーカサスカブト城。
ギラ「やった」
ダグデド「おつぶをまとめて、逃がそうと紫檀だろ? 今頃カメジムが台無しにしてるよ」
エンジンの日が止まるコーカサスカブト城。
ギラ「やめろ・・・、やめろぉ」
悲鳴のような声尾和ゲルギラ。
落下するコーカサスカブト城。
その場にへたり込むギラ。
高笑いするダグデド。
嗚咽の声を挙げ宇rギラ。
笑うダグデド。
カメジムの前に8世が現れて、カメジムの行動阻止されてるなんて、知る由もないし、多分油断させるための偽装工作のはず。
ヒメノの前に3話に出てきた女の子が、私が治療します、とヒメノを抱きしめる。
ヤンマの前に現れる3バカ。
リタとカグラギの前にやってくる黒子とリタの側近その後ろに罪人達。
血の気の多いやつ見繕ってきたので、恩赦減刑の許可を求めるリタの側近。
ジェラミーを助けに現われる戦闘員たち。
>王への反逆
ヒメノ「・・・なんでここにいるの?」
女の子「私のワガママです」
セバスチャン「王を助け、決して、私たちの命を捨てない。
それが最も美しいとは思いませんか?」
どっちかが一方的に守るのではなく、供に差さえあって、
生きていく。キングオージャーの世界は色々な意味で、王が最高戦力なので、王が一人で頑張らないとってなりやすいですからね。
まあ、さすがに、美と医療の国イシャバーナはいくら国王が最高の医者でも、一人で出来ることには限界がる、は痛感せざるを得ないのですが、同時に一人でも多くの命を助けるために無茶をやりかねない部分もありますから、ヒメノノ場合は、そのあたりで先走っていた部分はあったのかも。
人格と腕が正比例している医者が、ぶっ倒れるまで患者診るなんてことは、ある話ですし。
患者思いの医者ほど、自分を度外視することは珍しくないというか。
そもそも、あるがまま、わがままに、って姫の自身が言ってるわけだし、そのわがままが、ヒメノの重いとは異なる場合立て、
珍しくないわけだから、王様を助けたいというわがままも尊重されるべきですよね。
スズメ「腹が減ってはなんとやら、食事にいたしましょう」
スズメを見上げるカグラギ。
リタ「なんで来た!?」
リタの側近「なんていいましたっけ?」
リタ「・・・・ずっといっしょ」
リタを抱きしめるリタの側近。
ヤンマの側近「返しに着ました、おいらには似合わないんで」
ダグデド「何やってんだ、カメジム」
「うそ」
ラクレスを見上げ宇rギラ。
ギラ「ダメだ、みんな早く逃げろ」
ラクレス「断る」
即答するラクレス。
ラクレス「我々はチキューの全国王に反逆し、宇虫王に反旗を翻す。
この場においては逃げるものこそが正義。
だが、王に背く邪悪なるi意思を抱くものは集え、供に王を救うぞ」
その言葉に呼応する6王国の国民たち。
戦う意思のない人を無理やり戦わせても、意味のないことではありますが、この場合、チキューのどこに逃げるにシテも、逃げ場はないし、神はどうあっても、チキューをお片づけしようとしている。
前回もいったように、逃げるのも戦うのも、神への反逆になる。
だったら、好きなほうを選んで、それを貫いたほうがましということでしょう。
王もいっしょだったら、逃げるのを受け入れたのかもしれませんが、王を切り捨て、いつか勝つ戦いをするために、
星尾w脱出するという気に離れなかったのでしょうね。
王様が凄い、という価値観も、ダグデドがシュゴッタムを従えさせてやってたことではあありますが、ダグデド的にそれがうらめ煮で田って感じでしょうかね
側近(短「ギラ様、コレはギラ様のものです」
「民の意思に答えるのが王の役目なのでは?」
王冠を手にギラに問う側近(短
ギラたちの国民を守ろうとすうr意思には嘘はないと思うけど、6人の国王とラクレスだけで決めたことで、と言うか、それくらい徹底的に秘密にしないと、ダグデドに邪魔される可能性が高かったから、なんですが、多分ダグデド的には、これまでの経験からお見通しだった可能性が高いかも(汗
かといって、おおっぴらに脱出計画やると、それはそれで付け入る隙を与えやすくなるので、結局、秘密でやるしかないという。
王は自分がなる、といtっても、下の人たちが受け入れないと意味がないわけですし、大体、側近(短)は、ラクレス、ギラ、と二代にわたって、
仕えてきたわけだし、ラクレスのときに、バグナラクにシュゴッタムが占領されたときにラクレスによって、逃がされたことがあるから、
ギラに仕えると決めたときに、今度は最後まで逃げないって、心に決めていたはずだし、ラクレスの真意が明らかになった後は、事情は聞かされていたでしょうから、
ギラたちが逃げると決め手、自分いついて来いだったら、従ったか、あるいは、ギラを逃がすために自分が身を挺する覚悟はあると思いますが、
ギラをしんがりにシテ、自分達が助かるのは受け入れるわけにはいかなかったのでしょうね。
王の証をつけるヒメノ。ヤンマ、リタ、カグラギ。
ジェラミーを抱き寄せるカゲロウ怪人。
ギラ「そうだな」
意を決したように言うギラ。
笑みを浮かべるラクレス。
怪人やシュゴットを出現させるダグデド。
王冠を受け取るギラ。
王鎧武装するtラクレス。
王鎧武装始祖光来するギラ。
>どうしても作んなきゃダメ?
「絶対作んなきゃダメ?」
究極のキングオージャーを作るためにパソコンで作業するヤンマたち。
「宇虫王を倒す方法はそれっきゃないでしょう」
ぺダリアの助手「手伝います。キングオージャーの構造は僕が二番目に理解しているつもりです」
王の証とシュゴットソウルはプラスエネルギー(王の証)とマイナスエネルギー(シュゴットソウル)なので、
直接キングオージャーに組み込むのだとしたら、反発して、暴走するような子雄tにならないようにしないといけないはず
ですが、キングコーカサス、ああいう封にしちゃって、それも難しそうに思えるし・・・。
墜落装って、実は大丈夫、だったら、委員ですが。
今のところ、逃げたンコソパの先代国王には一切言及されていないので、彼がそのあたりの問題を解決するサクを携えて、ここに現われるという事でしょうかね?
オオクワガタ「戦えるものは退き、王を守れ、敵は私が引き受ける」
王が最高戦力だから、
ダグデド「なーんで、お粒が増えてんだ? まとめてきれいにしてやんよ」
カメジム以外の五道化を復活させるダグデド。
攻撃にさらされる6王国民達。
キングクワガタ「みんあ」
吹っ飛ばされ、変身解除してしまうギラ。
ダグデド「でたらめで、むちゃくちゃ、それが俺様、なすすべも泣く、ぜつぼうしろ」
火の玉をギラに投げつけるダグデド。
万事窮鼠と思われたその時、
何者かの攻撃が火の玉をけす。
目を丸くするギラ。
>意外な助っ人
デボニカ「私は死の国ハーカバーカ77への案内人、ナオデボニカ」
ギラ「デボニカ」
デボニカ「死の国の扉は新たな命のために開かれん、命あるものは皆死ぬ、だが、今日ではない」
デボニカはシュゴッタムの王族を見極める役目を持つ一族の人間で、ギラの監視のために、ギラの居た孤児院に潜入していた女性。
いきながら、ハーカバーカにいけて、新王をライオニールに引き粟得て、
世界の真実(ダグデドのこと)を伝える案内人でもあります。
しゅっとの加護を受けている6王国だと、マイナスエネルギーの恩恵を受けているので、その見極めを行うのがモヂカラや
イマジネーションに誓い性質を持つ力を持つ一族というのは、理にかなっている話。
地続きの世界だったら、モヂカラやイマジネーションでシンケンジャーか、トッキュウジャーみたいなことができたかもしれない人って可能性も。
ジェラミーの母親、側近(長)、イシャバーナ国王夫妻、カーラス、イロキも駆けつける。
振り返るラクレウs。
逃げたとされる先代のンコソパ国王、コーサスの姿はなしですが、
側近(長)がいるので、仮に亡くなっていたとしたら、ハーカバーカで、自分に行かせて暮れ、とコーサスに懇願したのかもしれませんね。
8世「王としての教示を見せろ、人間、。でなkれば、今ここで殺してやる。
この先を生きるのはお前達だ」
ギラ「この邪悪の王を舐めるな」
ふん、と満足そうに言い、カメジムに向き直る8世。
8世も。あの世から出張ってきた組のようで。
>僕死んじゃったの!?
意識を取り戻したジェラミーの前に、死んだはずの母親がいて、
ジェラミー「カアサマ・・、母様!? ・・・・僕、死んじゃったの?」
そりゃ、意識を取り戻したら、死んだはずの母親がいるのだから、何も知らないでこの状況だったら、まちがいなく、そう思いますよね(汗
母親「まだ生きてるしっかりなさい」
「かわいい」
成長したジェラミーを嬉しそうに見る母親だが、
母親「もう少し休んでなさい、とグローディの姿を見て、表情が切り替わり、私が守ってあげるから」
ジェラミー「いや、母様にいいと子見せなきゃ」
というも、ジェラミーの母親の圧倒的な強さで出る幕無しのジェラミー。
彼女口説き落としたジェラミーの父親、どんなヤツだよ!?
>王の双剣再び
ミノンガンの攻撃にふっとbされる兵たち。
兵士の一人をかばうラクレスの前に、
側近(長)「負傷者は後方へ戦えるものは西に加勢を」
側近(長)の名を呼ぶラクレス。
側近(長)「私がふがいないばかりに、苦労をかけました」
側近(短)「やっと、王の双剣がそろいましたな」
側近(長)「右腕に剣を、左腕には大剣を」
側近(短)「我らは道具、王の殺意の具現なり」
ラクレス「戦士たちにシュゴットの加護があらんことを」
沸き立つ兵たち。
ミノンガンや怪人とラクレスたち。
沸き立つ兵たち。
道具って言うのはただ、言うとおりに動くのではなく、王の意図を理解して、
その意図を実行するために動くという事でしょうね。
多分だけど、本物の側近(長)と側近(短)は今回が初対面。
側近(短)はギラが王子であることをし最初知らなかったので、
17年前は兵士になってたにしても、側近にまで取り立てられていないはず。
>相変わらず
国王夫妻「手伝いましょう」
ナース長「お久しゅうございます、ヒメノ様にぜひ、お顔をお見せくださいませ」
国王「いいから、みなの治療をしろと言われtれしまってね」
王妃「わがままなところも相変わらずね」
負傷者の治療に加わる国王夫妻。
それを嬉そうに見るヒメノ。
ナース長「立派な女王になられましたよ」
笑みを浮かべる王妃。
>王鎧武装
イロキ「とっとと、たて、ぐずめ。借りるぞ」
剣を手にするイロキ。
イロキ「そのまま寝ているようなら、玉座は私がもらってしまおうかの」
カグラギ:「かたじけない」
カーラス「お前はいつも働きすぎだ」
剣を手にするカーラス。
リタ「カーラス」
カーラス「お互い後継者型ふがいなくて、苦労するな」
イロキ「まぁ、おかげで死んだ無念のうさ晴らしが出来る」
イロキは名誉回復されていないのでしたよね、確か。
そうでなくても、米毒を入れられて、トウフの信用に傷がつきかねなかったのだから、
ぶちきれているでしょうし。
王鎧武装すうrイロキとカーラス。
それに続く黒子や囚人、メイド。
怪人と戦うカーラスたち。
怪人を力を合わせて倒す黒子とメイド長。
お見事、と黒子。
生きて変えれたら、是非手合わせを、とメイド長。
王ほどではないにシテも、荘の近くに居るんだし、弱いわけがない。
>優しさを強さに
そこに駆けつけるカゲロウ怪人。
ジェラミー「優しいお前さんが無理をするな」
カゲロウ怪人「優しさが強さに変わるとあなたに教わりましたから」
グローディを蹴り上げるジェラミーの母親。
カメジムを投げる8世。
二人がぶつかったところへつめとパンチを放つカゲロウ怪人。
少なくとも前半のバグナラクではやさしさが強さになるということを教えてもらえなかった、というか、それを教えれる存在がいたかも疑わしい。
しかし、カゲロウ怪人も、キルビルに操られた後、暫くは出番がなかったわけだし、側近(短も妻子が居るけど、姿を現さない。
まあ、刑事コロンボのうちのかみさんがね、みたいな感じだと思いますが、側近(長)にカメジムが、成りすましていた事を思うと、
妻子が姿を現さない、たとえば、祭りのときに側近(短が祭りを満喫している姿だったのに、妻子の姿がないとか、不穏なものを感じてしまうというか、
カメジムが成りすましていたのではなくても、妻子が実は存在しなくて、居ると思い込まされていたとか、不穏なものを感じてしまってましたからねえ。
今回の話のために、孤児院の子供がいつの間にかコガネとブンだけになってしまったとか、予算の節約のためだったのか、と今なら、納得でき、安心しましたが。
>休憩している王達
料理するスズメやセバスチャンたち。
休憩して、飯を食べているヤンマたち。
側近に方を借りて、戻ってきたギラが、安易をやってんだ、とコガネやブンにいう。
ブン「俺rたちただの足手まといだからさ」
コガネ「でも、私たちが笑顔で待ってる、そしたら、ギラ、絶対負けられないでショ?」
やめて、やめて、とギラ。
戦うだけが役目じゃないし、こういう後方で支援する人たちも大事ですよね。
王様たちの栄光を記念して、勝利の舞をささげます、とセバスッヤンたちが舞をささげる。
>始まりの戦い
「そびえる壁は打ち砕き、破れを知らず、敵はなし、創世の剣にして、救世の英傑、わが名は・・・・・」
全員伏せろとオオクワガタ。
広範囲攻撃をし、
ライオニール「初代シュゴッタム国王、ライニオールハスティ」
ヤンマ「最高だな」
ダグデドに攻撃をするライニオール。
ダグデド「ちゃんと殺しときゃよかったな。使いふるいsの雄粒が」
劇場版の特別版では、ギラたちが現世に帰った後、ダグデドが現れたのですが、
あれ、撃退できたのか・・・・。
マイナスエネルギーの領域に属する神なら、ハーカバーカに出入りできるのも当然な尾かも。
ライオニール「古き呪縛を過去に葬り、新たな時代に受け継ぐ、果て無き連なりの先で、命は永遠につながっていく」
ヤンマ「果て無き連なりあう先で」
ギラ「命は永遠につながっていく・・」
デボニカ「ギラ、扉が限界」
剣を一閃し、それを放り投げるライオニール。
それを手にして、怪人を一掃するオオクワガタ。
これは始まりの戦いだ、と消えていくライオニール。
ヤンマ「っしゃあ、元気で鷹、スカポンタヌキども」
りた「ここからは任せてもらう」
王の姿を見るメイド長。
黒子、リタの側近。
側近(短と消え行く側近(長
涙をこらえながら、後ろを振り返らない側近(短
今回が初対面だと思いますが、後は頼むぞ、とか、ラクレスやギラのことを托した、とか、王の双権として、側近(短)を認める言葉を送ったのだと思います。
ライオニールはデボニカを生贄にシテ、現世に蘇り、ダグデドに立ち向かおうとしていたようですが、
シュゴットソウルを詰め込むのは、シュゴットとともに生きてきたチキューの人類的にはNGだと思いますが。
グローディがああいう性格だった理由の一つに、不ゴッとソウルを無数に詰め込まれていたので、シュゴットソウルに宿っているシュゴットの意思が無数に頭の中で騒ぎ立てていて、どこからが自分の意思でどこからが沿うじゃないのか、という区別がつかなくなってしまったのでは、と思いますが、
しかも、ハガレンのホーエンハイムの何倍、何十倍でも生易しいレベルの状態なので、打倒ダグデドどころの話じゃなくなる可能性が高いはず。
ダグデドに操られやすくなる危険性があるでしょうし。
死者がただ、現世に出ようとすれば、エネルギーのバックアップがないと、一時的に現世に現れるのが関の山、というとこおrなのでしょう。
スピリットレンジャーも、獣電竜のバックアップがあればこそ、現世で活動できるわけですし。
彼らが現世に出てきているのは、国や星を守るためであり、自分の個人的な恨みを晴らすわけではない、ということで、
側近(長も、カメジムへの恨み言ではなく、自分が不がいないばかりに、とラクレスにわびていますし、国王夫妻も、グローディへの恨み言ではなく、
現場での負傷者を助けることを第一に行動している。
個人の恨みよりも、命を助けることを優先して、行動している。
イロキとカーラスが戦っていたのも、グローディではないのもそのあたりの理由だと思いますが。
ダグデドを倒し、明日を守るために一時的とはいえ、力を貸しているわけですからね。
彼らに自分を殺したものへの恨み言ではなく、命や国を守るための言動を取らせることで、
ダグデドを倒すのは復讐ではなく、星や世界を守るためだ、という事にするためだとは思います。
それでも厳しいほどにやりたい放題やってるんですけどね、ダグデド。
その後姿を見送るブンやコガネ、スズメやセバスチャン。
ダグデド「お前達はアンなんだ」
高笑いをし、
「貴様はいつまでも学ばんな、ならば何度でも思い知らせてやる」
剣を抜くギラ。
自分以外のものを完全意見下している人物と言うのは、自分が一番、それ以外は下に見下しているので、
自分以外のものから何かを学ぶという事はないわけで、一までも成長しないのですよね。
ダグデドがここまでやりたい放題やってたからこそ、
ンコソパ以外、
シュゴッタム コーサスが殺され、王妃はダグデドノ力を分け与えられた子供を身ごもらされ、出産後、死亡
イシャバーナ 神の怒りでの医療中にグローディに殺される。
ゴッカン グローディを封印するも、その封印が解かれ、カーラスが殺される。
トウフ 米(もしものときのために備蓄している食糧だったはず?)に毒を入れられ、それを国民奥地に入らないように燃やした後、
自信喪毒入りの米を食べて、死亡。
・・・・・・・・・・・このブンだと、ンコソパも、逃亡した国王が現れても、ダグデドになにかしらされていました、という事実が発覚しそうで、
ありえそう、と納得できるというか、驚かないというか・・・・。
王様戦隊だけでダグデドを倒せば、復讐物語の成立しかねないし、ヒメノはグローディとの最後の戦いで、似たようなギラを実験台にするという行動を、
ギラの承諾も得ずに一方的に行っているなど、恨みの感情が完全に消えているとは思えない部分もあるので、グローディは、黄泉の国で自分が奪った命に
攻め立てられるという結末になったのだと思いますが、
ダグデドも
悪趣味なやり方で宇宙に生きる命を間引いているので、宇宙に生きる命からNOを突きつけられて、倒されるか、力を失って、神の座から転落、死ななかったにシテも、ただのダグデドになってしまい、そのまま生きることを余儀なくされて、自分おやって来た報いを受ける、とかそんな感じなのかな、と思っているので、6王国一丸となって、ダグデドに立ち向かう展開になったのだと思いますが。
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王様劇場48
http://kwan.exblog.jp/33687034/
2024-02-17T20:32:00+09:00
2024-02-17T20:32:22+09:00
2024-02-17T20:32:22+09:00
kwanp
特撮
焦土の中、一人倒れているギラ。
意識を取り戻し、歩き出すギラ。
宇宙に光る無数の星。
その昔、人は星をつなげて星座を作った。そして、星座から、物語を生んだ。
ただの天に意味を見出そうとする。
なぜだろう? 自分と言うちっぽけな点に意味があると思いたいからじゃないかな?
だとしたら、・・・・。
ダグデド「みんな片付いちゃったよ。
まsだ、続けんの?」
今、君が生きていることに、意味はあるのかな?
どんな物語も語り継がれずに忘れられたら、それは存在しないことと同じようになって、消えることと同義語になってしまう。
ダグデドに滅ぼされて、消えてしまった人たちは無数に居る。
しかも、覚えているのがダグデドだけという可能性も低くないうえに、覚えているというか語る記憶が仲間割れの記憶ばっかりと言う嫌過ぎる話ですけどね・・・。
実際、星を滅ぼされたバグナラクは、逃げ延びたチキューで人類に負けて、地下で弱肉強食の価値観をもって、殺しあうだけの生き方をしているわけですが、
彼らなりに同胞を大事にする価値観もあったはずで、ジェラミーの母親みたいに、強さと優しさを持った存在も居ましたしね。
逆に言うと、強い固体しか、優しさを大事に残すことが出来なかったのかもしれませんが。
それだって、千年位前にはジェラミーの母親くらいしか、そういう考えを持っていた存在は残っていなかったみたいで、生きた記憶すらゆがめられてしまう危険性がありそうですよね。
>究極のキングオージャー
ヤンマ「ダグデドをぶちのめす算段がついた。王の証の力を利用して、最強の無敵ロボットを作る。
キングオージャー、レジェンド、エクストリーム。ゴッド、でっ、新しい新しい超絶怒涛究極
完全体キングオージャー、がこれ」
キングオージャー各形態に、完全体キングオージャーの足元だけが移される。
リタ「ハイ」
ヤンマ「ゴッカン」
利他「悪ふざけか」
ヤンマ「ガチだ、宇宙サイズのダグデドとやりあうには、これしかねぇ、ギラのシュゴットを動かす力。電気系統が俺r。動力源にカグラギの炎、」冷却源
当時も、似たよう奈はそうした人いなかったことはないと思いますが、実行されなかった、ということはレジェンドキングオージャーぐらいまでだった当時は、王の証を受け止めきれないってことだったのかも?
5人の英雄がジェラミーの父親をわざと逃がしたというのいは、容易に想像出来る話なので、レジェンドキングオージャーとゴッドタランチュラとの合体は想定に入れていた可能性はあるけど、コーカサスカブトとの合体を想定に入れていたかは微妙。
まあ、シュゴットソウルがマイナスエネルギーの類の力なら、+エネルギーっぽい王の証を組み込まなかったのは、へたに組み込んで暴走する危険性があるから、あえてやらなかった、という見方も出来ますし。
とすると、究極のキングオージャーって、シュゴットとも合体したキョウリュウジンとの合体もあるのかもしれませんね。
さすがにヤンマの想定している究極のキングオージャーはそこまでではないとは思いますが。
完成次第、ダグデドのところに乗り込むとか言ってるので、王の証をゴッドキングオージャーに組み込むということなのでしょうけど、
組み込むのであれば、キングコーカサスカブトの部分に王の証をエネルギー源にする機構を組み込んでそこから各部へ力が巡るような構造にしたほうがいい気はします。
シュゴットの能力を取り入れてはいますが、もともとは地球脱出のための宇宙船だったわけで、シュゴットソウルのようなエネルギーに完全に依存しないという機械仕掛けのロボットのはず。
王の証お使った、ヒメノの鎌でグローディが倒されなかったのですが、船体でも似たようなケースはあり、トッキュウジャーで、シャドータウン内でトッキュウジャーは一人30秒しか返信できないように背反する力が強いと、その力を抑え込まれてしまっていました。
シュゴットソウルを詰めこまれた詩をつかさどるグローディ、ということを踏まえると王の証はプラスエネルギー。
基本的にシュゴットではないキングコーカサスカブトの部分に組み込んで、シュゴットソウルを持つシュゴットが合体したエクストリームキングオージャーに暴走しないようにエネルギーが伝わるような構造にする必要があるのだと思いますが。
いまさらながら、こういうファンタジー要素の強い戦隊で、その戦隊で使われている力を完全に使っているわけではないロボというのはあまり例がないかも?
ジェラミーの王の証は、ダグデドを倒すために使ってしまったわけですが、
強いブレイブの持ち主か、+エネルギーが関係している可能性もありそうですよね。
たとえば、ダグデドを追いかけて、宇宙に向かったダイゴが2000年まえの過去に飛ばされて、
ダグデドに取り込まれて、生み出した力が王の証とか?
まあ、プリンスが再び駆けつけるとか、そっちの可能性もあるのかもしれませんが、
ダグデドがマイナスエネルギーの領域の神だったら、並立していた+エネルギーの神様も
いたはずですから、その置き土産の可能性もありそうですが。
>ダグデド現われる
はーい、もし今、俺様の気まぐれで、チキューを全部、きれいさっぱり、片付けるっていったら、どうする?とダグデド。
究極のキングオージャーと言う希望を持たせて、実は通用しませんでした、みたいな悪趣味なやり方をやるのか、と思いきや。
その準備が整う前に襲撃をかけてきた、ということは王の証を使った究極のキングオージャーを完成されたら、まずいということでしょうかね?
へたをすると、グローディを倒すのに使ったジェラミーの王の証も、生きている状態のグローディを倒すためとはいえ、ジェラミーを不老不死にさせるようなエネルギーが完全消滅していないで、どこかに、落ちている可能性もあるのかも?
三大守護神のシュゴットソウルを取り込んだダイゴーグ倒したときも、後かrくぁと里返せていましたからね。
ゴッドキングオージャーで倒したとはいえ、消滅するような代物でしょうか?
それに気付かれないうちに、チキューをお片づけする不利をして、襲撃して、けりをつけようとしているのかな?
通用しないで痛くもかゆくもないなら、放置していても問題ないわけですからね。
多分ダグデド本人がいうほど、余裕のあるものじゃなさそう?
>出来るのか、出来ないのか?
リタ「ヤンマ、24時間以内に、超絶怒涛究極間全体キングオージャーを完成させられるか?」
ヤンマ「不可能とは・・、」
ヤンマの言葉をさえぎり、
リタ「はっきり応えろ、できるのか?出来ないのか?」
ヤンマ「奇跡が一万階起きない限り、無理だな・・・・」
リタ「・・・ゼロを実行する」
ギラ「やろう」
リタ「避難計画ゼロを発動する」
多分、どれだけ、秘密裏に打ち合わせしても、ダグデドは絶対現われたはずで、究極のキングオージャーを作る余裕を与えないってことは、
ダグデド相手に有効打になる可能性があるってことなのでしょうかね、もしかして。
ヤンマの側近は、ヤンマに託されたバッグを大事そうに抱える。
>いつか勝つための戦い
人々が逃げ惑うシュゴッタム。
そこに現われた怪人を相手取るラクレスが新しくなっている避難場所を示したアイテムを渡す。
王たちの無事を聞くコガネに、
これはいつか勝つための戦いと応えるラクレス。
次々に避難場所に集結する各国の面々。
側近達はヤンマの側近が持っていたのと同じバッグを持っている。
コーカサスカブト城が着陸し、面食らうリタの側近。
ラクレス「皆、早く城の中へ、入りきれなかったもの達も大丈夫だ。じきクルシュゴットに乗ってもらう」
黒子「城で守りを固めるならまだしも、なぜ、シュゴットに乗る必要があるのです?」
無言のラクレス。
ヤンマの側近「あんた、なんか知ってんだろ?」
シュゴットって、それだけの人が乗れたのか・・・
側近(短)「皆様、お許しください」
バッグを下ろし、中を見ようとする。
それをとめようとするラクレスを止めるヤンマの側近と黒子。
側近(短)「なぜ、王冠が・・・?」
バッグの中に入っていた王冠に驚く側近(短)。
他のバッグにも王の証が。
カゲロウ怪人「ジェラミー・・・」
ジェラミーの銃を見て声を上げるカゲロウ怪人。
そこに映し出される王たちの映像。
ジェラミー「ごきげんよう、お前さんがたが言いつけを守っていたなら、今頃コーカサスカブト城に乗って、宇宙のかなたに居る頃かな?」
セバスチャン「宇宙?」
カゲロウ怪人「宇宙?」
ギラ「今から皆さん居は別の星に移り住んでもらいます」
騒然とする民衆。
ギラ「だますようなことをシテ、ゴメンナサイ」
リタの側近「聞いてない・・・」
リタ「避難計画ゼロは超非常事態の緊急措置だ」
ヤンマ「ひらたくいうと、う虫王をぶちのめす準備が間に合わなかった。だから、てめぇらに托す」
ヤンマの側近達「はぁ!?」
ヤンマ「具体的に言うと、王の証が一つ足りねぇ。代用品の開発頼むわ。何年かかってもいつか出来りゃあいい」
ヒメノ「でも、これは渡した力のワガママ。何よりも生きることを優先しなさい」
カグラギ「新たな星で豊かな命をはぐくみ、次の世代へつなぐこと。これが第一です」
ダグデドに翻弄される6人・
ラクレスの真意が明らかになった戦いでも、万が一に備え、新天地を目指す保険が用意されていたので、民を生き残らせるために保険として、チキューを舵手津スル、というのは当然お話し。
王とラクレス以外には詳細が知らされず、王の証を側近達に託して、自分達は剣一つで戦いを挑んで、脱出のための時間を稼ぐ、というドリフターズで関が原を思わせる戦場で総大将の島津豊久がしんがりを勤めるような状況奈訳で。
トッキュウジャーでもライトが昴が浜にとかっちたち4人を残していったような感じですよね。
>道をあけろ
ラクレス「これが王の意思だ。避難を勧めよう」
無反応の人々。
ラクレス「動け、王たちの時間稼ぎもいつまで持つか、わからない」
ヤンマの側近「やっぱり、ヤンマ君たちは死ぬ気なんすね」
無言おラクレス。。
側近(短)「あなた、それを知らされて、どうして、とめなかったんですか!!?」
無言のラクレス。
側近(短)「ギラ様に全てを託したあなたが、それでよいのですか!?」
ラクレス「いいわけないだろう」
ギラたちが歩負けたときにそなえて、人類を生かすために星から脱出させる必要があり、
それを理解できて、実行する能力があるので、断れなかった、というのは大きいでしょうね。
ギラたちを犠牲にするのに、納得できないけど、断れない。
理解できるのと、感情的にどう思っているかは別で、それを飲み込んで、チキュー脱出船団の手引きをやらざるを得なかった。
隠しモードを起動させる6人。
ラクレス「ダグデドノのど元まで手が届いた。
間違いなく宇宙誕生以来の偉業だ。今の彼らを超える逸材など、数千年は現われない」
もろもろのキセキが積み重なって、一度はダグデドを倒し、五道化も、三人倒し、一人は封印している状態。
ダグデドに対抗スrめどもついた。
二千年か、それ以上の時間を必要とするはずですからね。
剣を振り下ろす6人。
ラクレス「王様戦隊はキセキだ。だからこそ、王達は私達民を、生かすことを選べたんだ」
うなだれる人々。
セバスチャン「そうですねえ、
キセキです。それが答えではありませんか」
黒子「笑い出し、我々にそんな奇跡は起こせません」
リタの側近「私たちが宇虫王に勝てるわけないでしょうよ」
側近(短)「移住して支配され戦わされ、この2000年を繰り返すなど、まっぴらごめんです」
仮に別の星に移住して、チャンスがやってきたとしても、バグナラクのように、弱肉強食の考え方でほかの命をいつくしむ心を忘れている可能性だってあるかもしれませんしね。
カゲロウ怪人「最後に責任をしつけるなんてひどい」
うなずくセバスチャン。
ヤンマの側近「そうはさせねぇぞp。おいらたちのチキューの未来を切り開けるのは、王様戦隊しかいねぇっすよ」
ラクレス「王の意思にそむくのか?」
うなずくカゲロウ怪人たち。
ラクレス「度し難いな・・・・、私も同じだ。道をあけろ」
後に続く側近達。
神から与えられた剣を授かった王が、国を治める。
これがチキューの国のルール。
だからこそ、第一話で、民をコマという態度を装っていたラクレスに対して、
王は民を守るものだ、と真っ向から反旗を翻したギラは、チキューの価値観で言えば狂気の沙汰といえ、
それゆえに狂人と呼んでいたわけです。
しかし、その神が悪趣味なやり方で命を間引くような存在であるため、王達は神に反旗を翻した。
王様全員、狂人ともいえるわけで、神に認められた王の資格はこの時点で失ったかもしれませんから、
神に反旗を翻した王に従う理由は、この時点で存在しません。
さらにぶっちゃけていうなら、チキューを脱出し、他の星に移り住むのも、王様達と供に戦うのも、
どっちも、神への反逆と言う意味では同じです。
だから、同じ狂気の沙汰で、神への反逆を行うなら、自分の好きなほうを選んでも大差がない、この場合は、
自分達を守るために自らを捨て駒にして、民を生かそうとする王様達を助け、供に戦うことを選んだということですよね。
>声がでかい
例の国民「そこへ、王の証持ってかれたら、この先、生きていけねぇぞ、奪えー」
例の国民「待て、こいつはにせものだ」
ぼろぼろの姿で現われるもう一人の霊の国民。
ブン「声がでかい、これが本物だ」
例の国民「そうです、本物です」
シロウやラクレスの側近(長)のときと違って、一般人だから、念入りに殺らなくて、
悪人も怠ったのでしょうね、多分。
それとも、この調子で側近(長)もシロウも、
息の根を止めたのを確認していなくて、実は生きていて、潜伏して、水面下で行動していたとか。
さすがに生きていて、もっふんお着ぐるみの中から現われるアンてことはないでしょうけどね。
正体を現すカメジム。
カメジム「かつ得は仲良くさせていただいたじゃありませんか」
ラクレス「お前にはおおすぎるほど仮がアル」
カメジム「真実に嘘を、火には油を、血で飾り立て、残るはうつろ、虚飾のカメジム。
いざ、太平に混沌を、」
グローディほどじゃな池尾d、こいつも散々、好き勝手やってたんだよな。
こういうのが一番応えそうな末路って、虚飾のために利用した相手に、手も足も出ず、
止めを刺されるってことだと思いますが、この場合、そういうシチュエーション言うってつけなのって、
例の国民かな?
とも思いましたが、デズナラク8世が復活というか、生きていたのって、その辺りが理由なのでしょうかね?
キョウリュウジャーの三条氏も、アバンやゼノン戦士団が生きていますが、
あれは敵討ちのための戦いにしないためっていう理由が大きいのかもしれませんね。
アバンも、ハドラーとの最後の決着がついた後に復活していましたし。
ジェラミーの王の証が失われていたとしてそれを補う方法って、仮に王の証の力がブレイブと似たような性質を持っているとして、
キングガブリカリバーをコピーしていたので、そのデータをもとに、人々のブレイブをエネルギーにして蓄積し、ジェラミーの王の証の代用品にする、
とかでしょうかね? 駆け付けたプリンスか、ダイゴが持っていたキョウリュウジャーの装備をもとに、人々のブレイブを引き出す機構をキングコーカサスカブトに取り付けるとかかもしれませんが。
6王国の国民がすべて、gッドキングオージャー、もしくはアルティメットキングオージャーに乗り込むことになるのでしょうかね?
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王様劇場47
http://kwan.exblog.jp/33679626/
2024-02-10T22:51:00+09:00
2024-02-10T22:51:06+09:00
2024-02-10T22:51:06+09:00
kwanp
特撮
>ナレーション
生ける屍、グローディを倒す方法を探す、王様戦隊。ヒメノとジェラミーが王の証の力を使い、グローディに命を宿すことに成功する宇。だが、地亜kらを増したグローディが覚醒し、
再び、神の怒りが起こる、とさ。
>二度と見たくありませんでしたな
セミのシュゴットの死体で埋め尽くされる空を見るヒメノ。
カグラギ「この光景は二度と見たくありませんでしたな」
ヤンマ「まーたチキュー全土、ぶっこわされんぞ」
18歳以上には、二度と見たくない光景ではあるでしょう、
国が焦土となって、何もかも失いましたからねえ。
カグラギは神の怒りの後の食糧不足とイロキのしがありますし、
なおのことでしょうね。
ヒメノとジェラミーも、多分、生命力を与えて、倒せるようにしたのですが、
そういうつもりだったのが、命を得て、勢いづいちゃって、神の怒りを引き起こした、なんて事態になってしまいましたが。
>お前もそうなるはずだったんだけどな
ふっ、とほくそえんで、立ち去ろうとするグローディ。
ヒメノ「絶対に繰り返さない」
ジェラミー「逃がすか、と銃を撃つ」
ダグデド「おら、邪魔するなよ」と現われ、それを防ぐダグデド。
ダグデド「やっとグローディがやる気なんだから、バグナラクの星みたいにめちゃくちゃにしちゃえ」
ジェラミー「バグナラクの・・・星・・・?」
ダグデド「そう、お前のご先祖様の星はグローディがきれいにしたんだよ」
カモーンとセミシュゴットを呼び寄せるダグデド
ダグデド「バグナラくがたのむから、グローディを作ってやったんだ」
「死体に能力をブチこんで、無視をおなかいっぱいたべさせて、敵も仲間もみーんな殺すお片づけ道具の出来上がり」
これまで散々、命の間引きをやっていたから、チキューみたいなことやって、滅んだ星はあるだろうなと思ってましたが、
逃げ延びたもの同士、争わせていたのって、ダグデドなら好みそうな悪趣味なシチュエーションではありますよね。
バグナラクが頼むから、ということは星が健在だった頃のバグナラクも、シュゴッタム王家のおゆに、ダグデドを倒そうとチャンスをうかがっていたという事でしょうか?
ってことは、コーサスが申し出たときも、またか、見たいな感じでお見通しだったみたいですね。
ダグデド「お前もそうなるはずだったんだけどな」
ダグデドを攻撃するジェラミー。
ジェラミー「生き残ったバグナラクはチキューに逃げてきた。んで、人間とあった戦わせた。
何もかも、お前さんが悲劇の元凶か」
ダグデド「それが俺には面白い、いい絶望顔するじゃないか、グローディ。
一つ残らず絶望させてやれよ」
すきあらば、こういう因縁作り出してきて、本当にTV版では封印エンドでキングオージャーVSドンブラザーズで、ドンブラザーズ主体で倒させるとかやっても納得数rしかないですよね。
キングオージャーの世界だと、ダグデドに恨みを持っていなさそうな種族探すほうが難しそうに思えてきましたし。
ドンブラザーズの場合は、ソノイ復活の方法を探していたら、ハーカバーカに行き着いたって感じでしょうかね?
ドンブラザーズVsゼンカイジャーで、大野ミノルに倒されたタロウをソノイが王の力を帰す形で復活させ、ソノイは命を失った状態に戻りましたから。
TV版終盤獣人の森で王の力をマタ手に入れましたが、その力をジロウに委譲して、その上で、タロウを再構成したようで、
前みたいに復活できなかったようですし。
ギラとダグデドノ違いは、後述します。
>今は倒すときじゃない、助けるんだ
リタ「6王国異様事案対策用救命対策用戦略救命部隊はコレより対神の怒り用避難計画第一段階に入る
建造物、農作物その他の損害はやむをえないものとし、最優先目標は死者ゼロ」
かならず全員助ける、と剣をかざす6人。
シュゴッタムは救護避難用シュゴットの配備、ンコソパは電力をイシャバーナとシュゴッタムに集中、第二段階に移行次第、全世界へ避難誘導。
ネットは死ぬ気で死守、とのこと。
緊急避難用ってことは、いつぞやのタクシーみたいなシュゴットで、大人数が移動するタイプとかのシュゴットとかも居るという事でしょうか?
後8時間が勝負とのこと。
ヒメノ「イシャバーナは既にけが人が出てる。一旦、城に避難させて持ちこたえる。ギラ、あなたにかかってるから」
傍らにはセバスチャン。
ギラ「任せろ」
セバスチャン「医療チームは既に集めております」
ごヒメノ「ご苦労様、あなたは避難民と合流して」
セバスチャン「死者ゼロなどと言う、偉業を成すにはよぼよぼの手でも使うべきです」
ヒメノ「ありがとう、足手まといになったら、無理にでも逃がすから」
冗談のつもりで得しょうけど、お前若いやろ、と突っ込みいれるべきか。
>シュゴッタム
兵士たちの前に立つギラの側近。
そこにラクレスが現れ、騒然と鳴る。
側近「静かに。ラクレスはギラ様の許可を得て、我々に話すことがある」
ラクレスへ表向き罪人として、扱わないといけないだろうし、側近(短)も側近(短)で、バグナラクに占拠されたときに逃げているので(ラクレスがわざと逃がしたとは思うけど)、複雑なものがあるとは思いますけどね。
ラクレス「先の神の怒りによる、私の失敗を、多くの命を犠牲にした罪を伝える。
私は判断を誤り、チキュー全土に甚大な被害が出た。全ては自らのみを、国だけを守りたいガゆえの間違いだ、決して、同じ過ちを繰り返してはならない」
本当は助けたかったけど、ダグデドノ存在のおかげで、それも許されなかったし、事情を知らないものからは、ラクレスが見捨てたことには変わりはないわけだから、そんな弁解は通用しない。
グローディがギラと似たような存在ということですが、ギラにシュゴットソウル食べさせて、兵器のように利用しようとしたのをより酷い形でやってるのがダグデドで、
ダグデドみたいなことをやろうとしていたわけで、ギラを平気として利用しなかったラクレスはそこまではいっていないレベルではあるんですが。
そこにギラが現れ、
ギラ「僕たちはロク王国同盟に乗っ取り、他国と連携して、民の避難に当たります。
シュゴッタムには力があります。
その力を戦いのためではなく、生きるために守るために救うために使ってください、」
手の届く人だけでいい、王である僕が必ず、みんなを守ります」
はっ、と兵士達。
本来、それはラクレスが発していた言葉だけど、ダグデドを倒すために邪知暴虐の王、シュゴッタム最悪の王の仮面をかぶって、だあぐでどを倒すチャンスをうかがっていたラクレスがいう事は許されないけど、その言葉の通りに行動してきたギラが、それを受け継いでいく。
・・・・いくんですよね? ダグデド巻き添えに封印とかしませんよね?
キングオージャーVSドンブラザーズの舞台がハーカバーカなので、そこらへん油断できないからなあ・・・。
シュゴットをつんで出発するコーカサスカブト城。
>イシャバーナ
ヒメノ「シュゴッタムから、輸送用デミシュゴット謡が到着しました、。
我々は各国にとび言質の救護けが人尾救護、治療に当たります。
誰も死なせず、誰も死なないこと」
はい、と医療チームの面々。
ヒメノ「ここに居るものは皆、17年前の神の怒りを経験した者達です、私達は医療の無力を思い知った。
でも、アレから今まで、アレから今まで、穴なたたちは私のどんなワガママに答えてきた。
えりすぐりのお気に入り」
照れくさそうにスルセバスチャン。
はい、と医療チームのメンバー。
神の怒りの真っ只中で、国最高の医師である国王夫妻なくして、あの状況を乗り越えないといけなかったし、
最悪ヒメノが居なくなっても、医療チームの面々が医師として穴を埋めれるようにしないといけないって言うのは
求められますよね。
というか、ヒメノが投獄されていたとき、セバスチャンが国王代理になっていたけど、あくまで代理で、
医療の腕が伴っていなかったから、あの扱いだったのかも?
>ンコソパ
「あーあーあー、チキュー、のスカポンタヌキ諸君。
んコソパ総長ヤンマガストだ。んコソパのウルトラコンピューターが神の怒りの動きを完全意把握してる。
てめーらは安全だ。トウフが打ち込んだ目印に集合しろ。
ビビんな、さわぐなあわてんな。おれら王様戦隊が決は守る。
ぜってぇ、死なせねぇからよ、気楽にいこうぜ」
セミシュゴットの同型機の性能をインプットして、そこから、どういう行動するのかを割り出しているってことでしょうかね?
グローディが操っているわけではなく、蘇った死体が本能のまま動いているので、行動パターンが割り出しやすい、と。
>トウフ
黒子「避難用シュゴットが到着いたしました。予定より早い」
カグラギ「余裕があるならば、んコソパの脱出経路を、城付近に追加できませんか?
ヤンマ殿と側近の方々は通信を守るため、しんがりを勤めておられます。避難は最後になる」
「最も命を懸けたかたがたこそ、確実に避難させたいのです」
黒子「既に手配しております」
ヤンマたちの近くに目印を打ち込む黒子。
カグラギ「皆も避難しましょう、ただし、一人につき米俵一つ。
土産として、持っていくこと」
「避難は一日にしてならず。食の国トウフの役目は、悲劇を祀りに帰ること。
皆を腹いっぱいにs手、笑顔の避難生活にして、いや、さしあげましょう」
楽しく、というか、平常心を失わないって大事ですしね。
国民全員で、米俵か次いでいけるんだ・・・・。
よっ、カグラギ殿、と黒子。
>ラクレス
例の国民たちを怪人から守り、側近(短)にかれっらを任せる。
援護を頼みます、と側近(短
ラクレス「存分意使え、私がいるかぎり、一人も死なせない」
>ゴッカン
脱獄をしようとしていた囚人達に、今日のためにわざと見逃してきた、というリタ。
リタ「地下道の地図は頭の入ってるな。
チキュー中から、人画避難してくる。避難所まで案内しろ、罪は消えない、だがやり直せる。ゴッカンの牢を出られるのは人のために生きる覚悟を決めた者だけ
だ」
あわてて、穴に入る囚人たち。
やったことは帰られないけど、その後の心がけと言うか、行動によって、よくあろうとすることはできるはず。
信用してもらうには時間がかかるし、一足飛びに、信用は得られないとは思いますが。
>準備完了
「「「「「「準備完了」」」」」」
カグラギ「地中埋め込み型耕し機あり地獄、起動」
各地に打ち込んだ地点から大きな穴ができる。
穴に引きずり込まれたブンや小金を始とする各国の人たちを、バグナラクの戦闘員や、囚人達が案内する。
彼らに連れて行かれた先は、
ジェラミー「ようこそ、狭間の国、バグナラクへ」
トウフの人たちが色々な食べ物を祭りの屋台のように用意しており、
さらにはンコソパのゲームで遊ぶ子供たちの姿も。
小金「バグナラクの国、ずっと作ってたんだ」
ジェラミー「地道にこつこつ、こんな日が来たときのために、ね」
コガネ「この国が、なかったら、みんあどこにも逃げられませんでした、ありがとうございます、ジェラミー王」
ジェラミー「狭間の国は誰でも受け入れる。ケンカして家出したいときはいつでもおいで」
ジェラミーの立ち居地だと、本来、第三勢力みたいな集団作っててもおかしくなかったけど、
そうでもなかったのは、バグナラクの王になるから、へたに勢力作っていると、バグナラクとを纏め上げるのに、尺を食いそうだったから、
単身で二千年間フラフラしていたような描かれ方しかされていなかったってことですかね?
>どんな気持ちだい?
カゲロウ怪人「ジェラミー、お願いします」
ジェラミー「お前さんが他の頭の中には、あったかって勝つことばかり」
カゲロウ怪人「そう、勝つことばかり」
ジェラミー「でも今は、手を差し伸べて助けてる。
どんな気持ちだい?」
嬉しいという戦闘員たち。
ジェラミー「これを、これからのバグナラクの生き方にしよう、手と手を取り合う優しい国に」
自分の持ち場に戻る戦闘員たち。
さあ、これからだ、ふんばってくれよ、とジェラミー。
多分、バグナラクも彼らなりに、そういった丈は持ち合わせていたとは思います。
ただ、グローディによって、星を滅ぼされ、チキューに脱出してきた生き残りが、、人類と戦い、
地底に追いやられてしまったのと、シュゴットソウルを取り込むやり方をしていたのが理由で、
というか、シュゴットソウルを取り込む槍方って、グローディの力を見て、強さを求めて、そういうことをするようになった
というべきなのでしょうかね?
シュゴットソウルは強いエネルギーを秘めていますが、それを取り込んでいると、平気みたいになってしまうのって、
エネルギーだけじゃなく、中にシュゴットの医師が宿っているからで、自分以外の魂を中に取り込んでしまうから、自我が希薄に鳴ってしまうからなのでしょう。
そうなると、新風rで強い思い、例えば人間への恨みとかだけが残っていき、それがどんどん積み重なって、みたいになるんだと思いますが。
ジェラミーが王になって、バグナラクを変えようとしていますが、まずはシュゴットソウルを食べるのをやめさせているでしょうし、
その上で、前回やってた墓穴を掘って、死んだ命を弔うようなことを教えるとか、教育をほどこしていって、ひとつひとつ思い出させていってる段階だと思いますからね。
>ラクレスの罪
車椅子の女性がいるのに気が付き、
ラクレス「逃げましょう、あなたが最後です」
こないで、と逃げるように離れようとするが、車輪が躓いて、転倒してしまう女性。
ラクレス「大丈夫ですか」
悲鳴を挙げる女性。
そこに現われるギラ。
空をおおい尽くすセミシュゴット。
「17年前の神の怒りで、私の家族は奪われた。王に見捨てられたからです」
17年前のことを思い出すラクレス。
あの時死んだ、と女性。
ラクレス「膝を突いて、深くお詫び申し上げます」
頭を振るう女性。
ラクレス「王が変わる。世界は変わりました」
ラクレスは心のそこから謝罪しているけど、ラクレスのやってきたことからすると、それによって、犠牲になった人たちからすると、
ダグデドを倒して、世界に平和をもたらすためだ、と言われても、このご婦人のように家族を失ったりした人は総簡単に納得しない。
ダグデドを倒すためとはいえ、ラクレスも多くのものや人を犠牲にしてきた。
そうせざるをえなかった、といっても許される話ではない。
だからこそ、何一つ自分を正当化せずに、これからの行動で罪を償っていかないといけないのでしょうけど。
ヒメノ「けが人の避難完了、全員狭間の国へ」
避難するセバスチャンたち。
ヒメノの後に従うメイド長。
ヤンマ「仕事は終わりだ、とっととにげるぞ、スカポンタヌキ」
そこに、装置が発動し、あり地獄を作る。
火の海に通tまれるトウフ。
カグラギ「早く、皆意思おいでください」
米俵二表を担ぐカグラギ
黒子や国民も米俵を担いでいる。
ジェラミー「安全は確保してある、いつでもおいで」
カゲロウ怪人「おいで」
リタ「ギラ、後はシュゴッタムだけだ」
ラクレスと婦人を交互に美羽rギラ。
ラクレス「今の王達は誰一人、見捨てたりしません」
ギラ「大丈夫、僕タッチが絶対助けます」
ラクレス「あなたの手は暖かい、どうか生きてください」
はい、と婦人。
ラクレスを見るギラ。
車椅子を押し、後は私がご武運を、と側近。
頭を下げる婦人。
前野神の怒りのときも、王様同士で手を組む算段はつけていたっぽいけど、
今回明らかになったグローディ誕生の経緯からすると、
自分意立ち向かおうとしている連中のよくあるパターンでお見通し
っぽかったので、コーサスをグローディに処分させたってのも、お前がたくらんでいることと
同じことをやろうとして、生み出されたのがこいつで、結局、自分の言うとおりに動いているってところを思い知らせるためだったのでしょうかね?
しかし、ダグデドと戦うことを決意し、6王国が手を取り合い、神の怒りに対して、立ち向かっている、という場合によっては2000前異常の状態で。
イシャバーナの国王夫妻はグローディに毒殺され、イロキは毒入りの米でしに追い詰められ、
カーラスはグローディを封印した配意が、それが暴かれ、殺されてしまい、へたすればンコソパ国王もどこかで殺されている可能性も踏まえておいたほうがよさそうですしね。
>きっとそういうと、思った。
ギラ「あなたも避難してください」
ラクレス「17年前の落とし前を付けさせてくれ」
ギラ「きっと、そういうと思った」
剣を渡すギラ。
それを受け取るラクレス。
通信端末を取り出し、
ギラ「避難計画最終段階」
王鎧武装する5人。
王鎧部総数rギラとラクレス。
「「「「「「「降臨せよ、ゴッドキングオージャー」」」」」」」
降臨するゴッドキングオージャー。
>ギラとグローディの違い
キングクワガタ「キサマと俺様の違いを教えてやる。
手の暖かさをしらないことだ」
死体にシュゴットソウルを詰め込んだグローディと、母親野原から生まれたギラだと、その時点でいき照るか死んでいるかの違いって、
結構大きい気もします。
死んだ後も自我が残っているにしても、大量のシュゴットソウルを詰め込まれて、エネルギーと供に、大量の魂が体内にソン座愛していて、その声が聞こえている上体ですので、これで正気を保てる存在が早々いるわけがない。
そして、多分、死の領域に雑につながれていたでしょうからね。
ギラもシュゴットソウルを食べさせられましたが、おそらくはラクレスの言葉とか、正体知っても弟だといってくれるラクレスの存在が大きいのは確か。
シュゴットソウルに飲み込まれなかったのだと思いますから、生まれの違いと、己が押しつぶされないで住んだ、わけで、
グローディの個人的な努力で、覆せたのか?というと、かなり厳しい気はします。
九セル癖スの人たち50万人の魂が」もとになった賢者の意思ホーエンハイムの10倍、100倍なんて生易しいレベルじゃないですからね。
しかし、気になるのは、2000年以上前のグローディの時は、死体にシュゴットソウルを詰め込んでいたのに、ギラの時は人間の女性に、自分の力を分け合あえた赤子を身ごもらせているという違い。
物語において、似て非なるものというのは基本的な条件は同じで、当人の生き方によって、そのっかが大きく違っていて、主人公とそのたい肥にある人物はそれが大きく、道を分けた、といことになるのがたいていのパターン。
まあ、コーサスの王妃の腹の中にいた子供が死産だったというようなことああたなら、それに命を与えたとか言われたら、それまでですが、作中ではそれが明言されていません。
そして、グローディについては気になることがもひとつ。
ヒメノが王の証で出した鎌で刈り取れない命はないといっていた。
そして、死んでいるグローディには、それが効かない。
そのグローディの体内にはシュゴットソウルが詰め込まれている。
つまり、シュゴットソウルは生命力と真逆の力であるということになり、その力の源であるダグデドはマイナスエネルギーの領域に居る存在かもしれない、という可能性がる。そして、王の証はプラスエネルギー・
扱いが難しいのはそのあたりの理由なのかも。
ということは、ブレイブを持って戦い、なおかつ、ギラを倒したことで、認められ、キングキョウリュウレッドになったプリンスは、+エネルギーとマイナスエネルギーを併用してあった駆っていることになるのかも?
ところが、ギラを誕生させたやり方は彼の力をわけた赤子を女性に身ごもらせる、という生命の誕生の過程に則っている。
少なくとも17年以上前から、である。
キングオージャーの世界の神だから、出来るといわれたら、それまでですし、ギラの誕生によって、母親は亡くなっているから、母親の命を奪って誕生させた、といわれれば、それまでですが。
しかし、死者はその場でよみがえらせているけど、何かの命をその場で生み出した、とか、死者に再び命を与えたような場面はないはず。
生者と死者を動かすエネルギーが違うなら、ジェラミーの母親も、イロキも、シュゴットソウルやそれと似たようなエネルギーで活動していた可能性がある。
ヤンマは王の証を生み出したのはダグデドではないか、と当たりをつけていましたが、おそらくは違うのではないでしょうか?
チキューの人類が脱出してきた地球は、キョウリュウジャーがいた世界。
+エネルギーはブレイブで、王の証は強力なブレイブが宿っているアイテム?
当時のキョウリュウジャーが、地球脱出船団に持たせたのかも?
2000年まえの戦いで、生きている自分の分身を生み出す力を得たとしたら、その頃に地球脱出船団の中でブレイブのやたら強い人間、取り込んでいたのじゃないか、という可能性も?
キョウリュウジャーのメンバーの一人が、キョウリュウジャーやめて、地球脱出船団の人たちを守るために同行したとかはありそう。
。グローディの最後
ゴッドキングオージャーに倒され、気が付くと、ハーカバーカにいるグローディ。
しかし、あの世なので、コレまで殺した魂に追い立てられ、苦しむという末路に。
あれだけすき買ってやって、散々殺しまくっていたうえに、前回ギラで実験しようとしたヒメノの言動にはやはり完全にグローディへの怒りの感情が抜けきっていないのが見て取れましたし、復讐物語を成立させないためには、
今回の話のように、尺のほとんどを、グローディとの戦闘ではなく、国民の避難に力を注ぎ、復讐の念ではなく再び起きた神の怒りを前に、国王として、国民を国を、世界を守るために。
私情を挟まずに行動して、対処し、グローディを倒しはしましたが、冥界に落とされた彼が今まで奪ってきた無数の命に、取り囲まれ、心の平安などない末路を与える、
散々命を奪ってきたグローディを裁くのは、ヒメノやリタではなく、彼によって、命を奪われてきた無数の命であり、冥界に落ちた以上、どこにも、彼に安らぎはない。
まあ、ヒメノたちが自らの意思で、ジェラミーの王の証を与えたり、グローディを倒してしまっているので、いささか、苦しいというのは正直なとこ尾rですが、グローディに対しては、これ以外にやりようがなかったのでしょうね。
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王様劇場45
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2024-01-27T23:16:00+09:00
2024-01-27T23:16:13+09:00
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特撮
ダグデドを倒す切札。王の証の力、その秘密を探る王様戦隊だったが、逆にそれを暴走させてしまう。国を滅ぼすほどの強大な力を制御するため、6王国同盟を結ぶ王様達。
それこそが、王の証の力を解放する最後の鍵であった、・・・とさ。
>封印が融けていた
王の証を返すヤンマ。
それを受け取るカグラギとヒメノ。
ヤンマ「どういう原理かわからねぇが、なにもしてねぇのに、全員の王の証の封印が説かれてた」
ヒメノ「あのヒカリがきっかけじゃないの?」
元々王の証は一つのもので、それを六つに分けていた?
心をひとつにして、その力あをつか王としたときに、初めて封印が説かれるようにしたという事か?
そうでもないと、国と国との戦争でそれを使いかねない可能性も出てくるし、いざという時に、全ての王の証の持ち主が
心を合わせないと使えないようにするのは当然か。
>ミノンガン泣く
泣くミノンガン。
ダグデド「五道化が二人もやられちゃったよ。、ますます、チキューの人間のコレクションしたく鳴っちゃうな」
キルビルの名を叫ぶミノンガン。
カメジム「なぜ、嘆くのです、キルビルは虫ケライカ、ただそれだけ」
五道化同士には基本、仲が良くないというか仲間意識はナイっぽいけど、
団結して、ダグで尾dに反乱起こされたくないから、そうなるように仕向けていたってことかな?
怒るミノンガン。
カメジム「おやおや、争う言う」
ミノンガン「ダグデド、ミノンガン、いかせて、いかせろ」
ダグデド「できんおか?なかみからっぽのオレ様のスペアごときが」
からっぽの体の中にダグデドのますたーデータを入れて、時を操る能力でダグデドの死をキャンセルできる。
死んだ時点で、ロードする感じなのか?
それだと、4ギラたちがダグデドを倒したという事自体がキャンセルされかねない危険性があるけど、そういう気配はない。
それだったら、チキューの現状がもっと悲惨になって、へたすれば滅ぼされているはず。
しかも、ダグデドは一応宇宙の神みたいな立ち居地のはずだから、そんな存在が過去に干渉して、自分に都合のいい事実に書き換えるのって、
大きなエネルギーが動くか、へたすると、宇宙の維持管理に大きな師匠をきたすか、で、できないというkとおでしょうか?
ガオゴッド『一つの惑星に居る神様の一人)は復活数r野に1000年かかりましたので、それよりも、神様のランクが明らかに高いであろうダグデドが復活するのにも
時間がかかる可能性もありそうですが、ミノンガンの時間を操る能力で、その時間を短縮しているというkとおでしょうか?
そういえば、ダグデドが復活したのも、すぐにじゃなくて、暫く時間が空いて、ミノンガンが時間をいじくって、ダグデドが付加kつしていたので、
ダグデドがやられて、その時点名kらロードしてやり直すのではなく、時間を進めて、賦活までの時間を短縮するシステムなのかな?
見もふたもないこと言えば、ダグデドがやられた時点で、ますたーデータからロードして、やられたことをキャンセルするというのは、ギラたちがダグデド倒せない
危険性が非常に高いので、やらないとは思いたいですが・・・。
ミノンガンがからっぽで、ダグデドノスペアということは、ダグデドノさなぎだったってことでしょうか?
どれだけ深いのやら、ミノンガンおなかのうつろさって言うのは(汗
ミノンガン「許さない。王様戦隊に絶望を与える」
>何かあったときの備えが
カグラギ「スズメ、決戦の日は近い、万が一に備え・・・・」
スズメ「はーい、あなた、すぐ行きます、ごめんあさいね、出かける支度中で」
カグラギ「トウフに帰りたいと思わないか?」
スズメ「兄様、尾寂しいなら、そうおっしゃってくれればいいのに」
カグラギ「私に何かあったときのための備えが必要なのだ」
スズメ「ラクレス様、お待ちになって」
カグラギ「スズメ」
スズメ「すみません、兄様、マタ今度」
カグラギ「スズメ、スズメ」
何事もなければ、スズメとラクレスの子供がシュゴッタムの王族だけど、というか、物語終了後もギラがシュゴッタムの王様だったら、ラクレスとスズメの子供に対して、配慮は働かせるし、自分に子供がいなかったら、ラクレスとスズメの子供が次の王になれるようにするかもしれないし。
ラクレスが物語終了後もシュゴッタムに居れば、の話だけど。
ダグデドをその身に封じて、チキューを去る可能性もあるかもですが、ラクレスが死ねば、封印とける可能性が高いわけで、シュゴッタムを陰で支えるという事になる気はしますが。
ラクレスは自信の名誉回復は行わないだろうけど、子供が生まれたとして、その子がラクレスの子として、罵倒される子雄てゃ避けるとは思いたいですが。
ダグデドを倒した後は素性を隠して、トウフで繰らすとかになるのでしょうかね?
>いや・・・なのか?
リタの側近「大変だな、大変だな、手伝ってくれたりしないのかな?」
リタ「いつでも、裁判長を任せられるように」
リタの側近「私みたいな、罪人の子が次の裁判長候補って、本当に在りなのですか?」
リタ「いや・・・、なのか?」
カーラスの娘じゃなかったようで・・・。
この髪の色ゴッカンでは珍しくないのでしょうかね?
罪人の子といっても、親が罪人であるけど、子供は罪を犯していない、という場合もあるし、親子で罪を犯して、ゴッカン送りになったというケースによって、判断は異なるはずです。そもそも、一時的に裁判長代理をやっているわけで、必ずしもNGと言うわけではないはずだし。
まあ、罪人相手に首根っこ掴んで、キッチリと裁きを下せるかが大事なので、自信がないというkとおでしょうか?
リタの側近として、働けている時点で、その天はある程度クリアdされているはず。
>アフロ
リタの側近「6王奥同盟の承認を得て、王の証の使用実験を許可します」
カグラギ「では、私が先陣を切らせていただきましょう」
ヤンマ「気ぃつけろよ、下足すりゃ、国一個吹っ飛ぶぞ」
王の証に念をこめると炎が起こる。
ジェラミー「おおっと、大丈夫かい?」
「カグラギ「王の証の力」
炎が勢いあまって、写ってしまい、転げまわってしまう。
あわてて、助けようとすうrギラ。
危ない、危ない、と制止するヒメノ。
氷の力でカグラギを消火しようとするも、力を制御できずに自身も凍ってしまう。
やけどで真っ赤になりアフロのカグラギ。
もっふんにくるまり、ストーブに囲まれるリタ。
ジェラミー「皮肉だねぇ、炎は
実りを燃やす、氷は法を無視して裁く。稲妻は機械を壊す。
全部、自らの国を滅ぼす力だ」
ラクレス「だから、先祖達は力を封じた」
スズメ「大変、ラクレス様、だアレか、お医者様」
ラクレス「いいから」
2000年まえの先祖達ですら扱いきれなかった?王の証の力で、バグナラクを退けたわけですが、王の証とかキングカリバーの隠しモードとか、
制御数rのも一苦労の塩rモノばっかりですが、それに一役買ってたのが、ダグデドノ分身なんじゃ・・・?
ジェラミーの台詞からすると、王の証と言われるアイテムって、他の作品だったら、王が某総意s田時のカウンターとして、存在してそうではありますよね。
王にもたせているという事は、当時の英雄たちはダグデドの存在を掴んでいて、王に持たせて、ダグデドに立ち向かうための力にしたかった、というkとおでしょうかね?
んコソパもトウフも引き継ぐ子尾tが出来なかったし、イシャバーナの国王夫妻も殺されて、その暇がなかった。
ゴッカンもグローディを封印するためにリタに女王の座を預けたけど、子供にダグデドノことまで教えるのは、酷だと思って、黙ってた?
ジェラミーもダグデドのことを知らなかったっぽいけど、時が来れば母親が教えるつもりだったのかな?
その前に殺されてしまったけど。
カグラギ「仲良きことは美しきこと」
笑いながら抱きしめている氷を粉砕する。
ヒメノ「言葉と態度があってない」
ラクレス「君達は戦死である以前に王だ、帰れるかもわからぬ戦いに挑むなら、相応の準備が必要だろ」
後継者・・・、か、とヤンマ。
リタを彼女の側近。
スズメとラクレスを見るカグラギ。
ギラ「国をずっと守るには考えなきゃいけないことだよな」
>こ・・殺す
そこに何者カの攻撃が放たれる。
それをかわす王様達。
スズメ、とスズメをかばおうとすうっラクレス。
かっこいい・・・、でもダメですわとラクレスをかばって光線を受けてしまうスズメ。
リタの側近も最初は交わすが直撃してしまう。
そこに現われるミノンガン。
ミノンガン「おで、ミノンガン、えー、と、ときの、あー、じ、時空をあやま・・・、こ、殺す」
王鎧武装して立ち向かう6人。
その防御力の高さで王様戦隊の攻撃を受け流すミノンガン。
姿を消したり、光線を乱射するミノンガンを捕らえられない王様戦隊。
小賢しいわ、とランす尾w手にするキングクワガタだが、
トンボ「止まれタコメンチ。あいつは時間を操る。ぶった切ったら、別の宇虫王が出てきてもおかしくない」
キングクワガタ「
ダグデドが増えちゃう、じゃあどうすれば!?」
ダグデドにはそんなつもりがないとは思いますが、
ダグデドもミノンガンの能力を全て把握しているとは
思いますが、思わぬ使い道に気が付いていない可能性もあるので、ありえないわけではないとは思いますけど。
ちゅうちょしているキングクワガタ、トンボに、カマキリが何やっている、と言っているところに光線を受けてしまう3人。
それで変身解除してしまうが・・・、
ここrが子供に戻ってしまうギラ。
赤ん坊になってしまうヤンマトヒメノ。
その状況に大手上げでダグデドノ名を呼ぶミノンガンだが、
カメジム「ミノンガンが読んでませんか?」
ダグデド「えー、何いってっか、
わかんねぇからいいよ」
飛び出すギラを追いかけるスパイダー。
ダグデドを呼ぶミノンガン。
リタが矢で攻撃して、ミノンガンを吹っ飛ばし、態勢を立て直すことに。
キルビル倒されて、怒りに燃えているので、キルビルが生きてた頃に戻りたいという意識が表れているのかな?
ヤンマやヒメノと違い、赤ん坊になっていないというか、へたすれば消滅しかねない危険性があるのに、
子供、それも後述する言動からして、17年以上前の状態に戻っているけど、同じ光線浴びても、他の二人は赤ん坊なのに、若返るのスピードが違うので、
ダグデドの分身という事で、自己防衛本能みたいなもので、若返るスピードがおそくなったというkとおでしょうかね?
>いう事を聞け
ギラ「お兄ちゃん」
わめくギラにくるな、というラクレス。
おおっと。とジェラミー。
ラクレスに襲いかかるスズメ。
ラクレス「正気に戻れ、スズメ」
スズメ「黙れ、お前が死に、兄様がシュゴッタムの王になる。トウフの土となりなさい」
「リタの側近「土トナーれ、土となって、大地の恵みになーれ」
助けてとギラ。
リタの側近「何の義理があって、たすけなきゃいけないんですか?」
ギラを突き飛ばすリタの側近。
ギラ「いう事を聞け!!」
昔に戻っているなら、スズメがラクレスの命を狙ったり、リタの側近がラクレスを助けなかったりしたのもわからなくもないですかね。
いい子に、とヤンマとヒメノを人力車に乗せているカグラギとリタ。
そこに現われるゴッドクワガタ。
城へ突っ込むぞとリタ。
ラクレス「お兄ちゃんは大丈夫だから」
スズメを取り押さえるラクレス。
うん、とギラ。
帰っていくゴッドクワガタ。
これがなかったら、スズメを説得しながら、穏便に事態を収拾しようとしていたのだけ雄d、ギラの叫びで状況を察知したのか、あわてて、スズメを取り押さえざるをえなかったのでしょうかね?
>子供の御守はお手の物さ
まあ、2000歳だからと言うべきか、それともいつもの状況を皮肉って、そういってるのか、判断に苦しむところですが、
前作ドンブラザーズの後だと、王様戦隊の面々って、物分りいいほうに思えますからね。
>お互い様
カグラギ「スズメの記憶は少なくとも10年以上前に戻っています」
側近のほうも、と語ってから、当時のスズメの状況はを聞くリタ。
カグラギ「ラクレスの婚約者候補となり、トウフのため、すきあらば、命を奪うといきまいておりました」
スパイとして、シュゴッタム中枢にもぐりこんでラクレスの行動を見てきた結果、愛するようになったわけですから、最初のころは殺すと思っているのも無理はないかも。
リタ「洗脳でなく、自らの意思なら裁くしかないな」
カグラギ「こんなときにも裁判とは」
リタ「混乱のなかでこそ、秩序を守る、それが絶対r中立の役目だ」
それで一番割を食うのは一般の民衆ですし、王が最高戦力だからこそ、こういう時に力をふるって、秩序を守る必要があると思いますし、ゴッカンの犯罪者相手なら、
カグラギ「では一つ、取引をご提案させていただいてもよろしいか」
リタ「こんなときにも裏工作か」
カグラギ「お互い様というkとおで」
ジェラミー「そこへ、おいおい、こいつだけ残して、消えちまったよ」
奇声を上げて、
リタ「手癖の悪さも戻ってる」
カグラギ「何者です」
リタ「罪人の子供だ、獄中で生まれ。両親を逃がすためにかぎアケを覚えた。脱獄の常習犯だった」
獄中で生まれた子供なので、親からは引き離されるとは思いますが、引き取り先で、親が犯罪者だという事を育ての親が口走ったりしたとかでしょうか?
人手不足でギラの側近が愁h速活動していたときも、強引に採用しようとしていたので、更正の余地在りの犯罪者をスタッフとして採用するとかはありそう。
だとすると、獄中で生まれた子供の子育てにまで手が廻らない可能性も高そうで、親と離しても暮らさせていても、ゴッカンだと問う任意隠していても、どこかで親が犯罪者で収容されているみたいなことを聞くkとになりそうなので、親のことをしらべて、親を脱獄させるためにかぎあけとかを覚えたってことでしょうか?
さすがに獄中生まれとはいえ、赤ん坊とか、幼子を牢獄の中で暮らさせておくとかはさせていないとは思いたいですし、
カグラギ「それはなんとまあ、危うい最高裁判長こうほですなぁ」
リタ「彼女自身は悪くない、ずっと法学校でいっしょに学んできた。行き先のめぼしは着いている。私からも相談がある」
カグラギ「では、私はそのおぞましい化け物として、お願いがございます」
>一番の夢
トウフで歓待を受けるリタの側近。
ゴッドハチに忍び込んできたとのことですが、ギラの側近も、ゴッドタランチュラにしがみついていましたから、王の側近だと、それくらいの芸当が出来る能力は要求されるのでしょうかね?
ゴッカンみたいな寒い国で生まれ育てば、あったかい国でのんびり過ごすという憧れを持つのも無理はないですよね。
それは彼女を跡継ぎ候補からはずすということでは?とカグラギ。
書類上も完全に記録を消す、記憶がない今しか出来ない、とリタ。
とえも、完全中立がやることとは思えませんな、とかぐらいg。
苦しい役目を押し付けるおぞましさに耐えられなかったとリタ。
とはいえ、誰かがやらないといけないことではありますし、代理、場合によっては跡継ぎをおかないで決戦出でて、ゴッカンが無法地帯に鳴ってたら、
と思うと、誰かにやってもらわないといけないのですが。
カーラスがグローディに倒されていたのですが、なくなったと語っているだけで、死んだ瞬間は描かれていないので、死んだことにしているのではないか、という疑いを持ってしまいますが・・?
ゴッカンで、リタにトウフに帰るkと尾を許可するといわれるスズメ。
ラクレスも事情を聞けば、帰るのを許可せざるを得ないだろうし。
カグラギにトウフの民として、生きてよいといわれるリタの側近。
のんびり暮らしたいという夢が歩けど、農業できるのかな、この子(汗
喜ぶ彼女に、
カグラギ「本当に跡継ぎの座を捨てたいのですか?」
と問われる。
リタ「本当に跡継ぎになりたいか?」
スズメ「へ?」
リタ「ここは裁判所、うそは偽証罪になる」
スズメ「おどしじゃあありませんか」
無言のリタ。
スズメ「小さな、子供じみた夢があるんです。
本当に愛する人のお嫁さんに鳴りたかった。でも、私はトウフの女、、トウフに身をささげた兄様が跡継ぎに私を選ぶなら、それを受けるのが一番の幸せです」
まあ、その夢が既に叶っているとは予想だにしていないだろうしなあ。
リタの側近「本当は裁判長、なれるならなりたいですよ、それなりに頑張ってはきました。罪人の子だからって関係ない。ここまでやれるんだって、照明したい」
黙ってきているカグラギ。
寒、と吹雪の中を歩くミノンガン。
リタ「でも、結局、リタは私を跡継ぎとして、認めなかった。怠け者のグーたらは完璧超人には叶わないんですよ」
カグラギに耳打ちする黒子。
カグラギ「わかりました、・・・・・・・あなたはリタ殿をわかっていおられない」
リタ「お前はカグラギをわかっていない」
認めなかったんじゃなくて、昔に戻っているから、側近の意思尊重しただけですけどね。
法学校とかで教育は受けていたようですが、イロキに見出されたカグラギのように、リタも法学校で、カーラスに見出された人間だったのでしょうかね?
神の怒りの後、カーラスの後をついで裁判長になっているので、リタみたいになれないとか、力の差を痛感してしまうとか、自分の出自を気にしてしまうとかで引け目を感じてしまっているし、バグナラクとの戦いとか、ダグデドとの戦いで、一度は奪われた国を取り返したりしているし、引け目を感じざるを得ない部分は出てきますよね。
さすがに法学校の同期と言うだけで側近になれたわけじゃないから、裁判長をこなせる能力はあるとは思いますが、先代がすごいと、どうしても後任はかすみますからね、どれだけ優秀でも。
リタはそんなことない、裁判長を勤め上げる脳y録はあると思ったから後任に指名したんだ、というと思いますが、リタの側近が、その言葉を額面どおりには受け取らないで法師ね。
ギラも神に認められた王が凄いという世界観で、真正面から王様に喧嘩を売る狂気の人物ですが、人間だと、へたな犯罪者顔負けの狂気の存在だし、
人間じゃなければ、ある意味納得の存在なので、コレも、参考にはならないと思いますが。
まあ、ギラたちが決戦から帰ってこなかったら、代替わりしても、ギラに振り回されることはなさそうではありますから、そのあたりは助かって入るんでしょうが。
>同じ
ミノンガン「王様・・・・・、みんな絶望・・・・」
そこに現われる蝶。ミノンガンに切りかかるパピヨン。
後ずさるパピヨン。
パピヨン「死罪だ」
そこにハチも駆けつけ、炎の太刀を振り下ろすハチ。
ハチ「ひとつ、サクに乗っていただけませんか?」
パピヨン「おそらく、考えていることは同じだ」
ハチ「命を駆けていただきます」
パピヨン「おたがいさまだろ」
ミノンガン「絶望、絶望、絶望」
切りかかるハチとパピヨン。
カグラギ「リタ殿は素直な気持ちを放されない。中立を重んずるあまり、自らの気持ちにふたをしてしまう。後継者候補からはずしたのはあなたを守るためです」
中立って言うのを誰とも馴れ合わないと思っているようなところがありますからね。
いや、どの勢力の考え方にも通じ、どの勢力とも、必要以上に肩入れしないって言うのを見極められるのも、
若くて出来る人間なんて、そうそういないか。
それをやろうとして、距離感間違える人間のほうが多そうではあるし・・・・。
カグラギ「カグラギは国に尽くすために己にすら嘘をつく。本心を隠すあまり、大切なものを見誤るときがアル」
ミノンガンの放つ光線を剣で叩き落し、交互に斬ゲキを放つハチとパピヨン。
「私とリタ殿は・・・」
「私とカグラギは・・・」
下から剣を振り上げ、ミノンガンを吹っ飛ばすハチとパピヨン。
「「同じだ」」
ミノンガン「痛い痛い、やだもう」
変身解除するカグラギとリタ。
リタ「妹は元に戻る、いいのか?」
カグラギ「お言葉、そっくりお返しします」
氷の秘術をミノンガンに放つリタ。
カグラギ「だからこそ、わかります、リタ殿はあなたが、裁判長になることを子k路から望んでおられます」
リタ「カグラギはお前が愛する人を見つけ、幸せになることを何よりも願っている」
王の証の力で炎を放つカグラギ。
ミノンガン「寒いけど、ミノンガン負けない」
リタ「無駄だ、必ず、希望が勝つ」
ミノンガンに叩きつけられる炎。
カグラギ「このまま、永遠にお休みください」
氷に閉じ込められるミノンガン。
炎と氷を交互にぶつけて、その温度差で硬い体を破壊する野か、と思ったけど、
ミノンガンを氷付けにする展開は、ダグデドを封印して、キングオージャーVSドンブラザーズでダグデドをドンブラ座^図で倒すとか言う展開なのか、
それとも、ダグデドノバックアップがハーカバーカ7にもあるって展開なんでしょうか?
最終回まで、ミノンガンが復活しなかったら、その可能性もありそう・・・・。
ヤンマとヒメノにキングオージャーの伝説を読み聞かせるジェラミー。
ギラに高い高いするラクレス。
おわー、と我に返り、体制が崩れてしまうギラとラクレス。
正気に戻るやんまとヒメノ。
おはようさん、とジェラミー。
体はなんともない、とリタ。
どうやら、王の証が組み合わさる子tによって、互いの欠点を補えるようですね、とカグラギ。
城から出てくるスズメ。
ゴッカンに戻ってくるリタの側近。
側近にゴッカンを頼む。苦しい人生になる。だが、乗り越えられる、というリタ。
リタの側近「はい」
カグラギ「スズメ、ラクレス殿の元へ行きなさい]
スズメ「兄様」
カグラギ「トウフのことあ気にするな、スズメは自分の人生を豊かにするために生きなさい」
ありがとうございます、とスズメ。
リタと側近は城へ、スズメはシュゴッタムへ。
その場で見送るカグラギ。
それぞれの道へ行くものたち。
]]>
少女漫画の描き方153
http://kwan.exblog.jp/33654885/
2024-01-24T23:39:00+09:00
2024-03-01T13:09:49+09:00
2024-01-24T23:39:07+09:00
kwanp
コミックス
超超千代好き、愛してる♪とアオリ。
最近だと、こういうネタは走る西松屋こと、ウマ娘のスーパークリークが思い浮かぶのは私だけじゃあないでしょう。
しかし、スーパークリークのどきゅーとがでたら、癒しを求める人とかもいそうですが、さすがに、癒しというか母性を求める感情を受け続けて、
意志を持って動き始めるとか、そういうこおてゃさすがにないとは思いたいですが。
最近の少女マンガって、溺愛系が流行っているよなー、。愛されまくりのまっさかり、」と御子柴。
溺愛系?と野崎。
あー、男が主人公の女をめちゃくちゃ好きで愛してる話・・・? すげー簡単に言うと、と御子柴。
まあ、等身大の主人公像が求められるようになってから数十年。
親近感を得やすい主人公というのは、見方を変えると、色々な人間から一目おかれるような身y録が足りない、ということになり、
たいていの場合は、優しいという事に落ち着くわけですが、優しいという事も突き抜ければ一つの武器というか、へたすれば狂気になるのですが。
あくまで読者視聴者と価値観が共有できればいいのであって、何から何まで等身大である必要はないのですが、ぼっちざろっくの後藤ひとりも、一日6時間練習していて、
プロ級の腕前を持っている。
一方でものすごいコミュ障で、人並みに社会生活を送るのが難しい。
まあ、現実でも本当にコミュ力高いとか、鹿島並みにコミュ力おかしい人間は一握りだし、
クラスや職場でよく喋っている人も、どんな人種とでもすぐ打ち解けれるようなダストボックスの芥社長や共感性の天才の猫附杏子のような人間はまずいないですからね。
そのひとりを口説いて、恋人になったり、結婚できたりするのはよっぽどのスパダリだろうなあ、とは言われてたりする。
等身大というか、普通?の主人公というのはそうそういないわけで、物語を進めていくうえで、どこかで人外とまではいかなくても、普通とはどこか違うキャラになってしまうことも珍しくない。
そもそも、最後まで、完全に何の変哲もない平凡な人間のままで駆け抜け切ったほうが、逆に何者?となってしまう気もしないでもないが。
ともあれ、主人公のすごさをアピールできればいいけど、すごさに説得力が伴わない場合は、どこかで無理が出てくるし、それで作中作画から推し進めた場合、どこかで無理が生じるし、その無理を押し進めるのにも、手間暇とか余計なコストがかかてしまうこともある。
無理に持ち上げなくても、主人公をいいところも悪いところも含めて、丸ごと愛する、出来るならスパダリが好ましいということだと思います。
愛されるような要素がなかったとしても、そういうスパダリとか、スーパーヒロインが主人公を見捨てない、切り捨てないという側面もあるのかもしれませんが。
今アニメやってるダンジョン飯の主人公ライオスもかなりのサイコパスだし「そのサイコパスゆえのハッピーエンドにたどり着いたのも確かですけどね」。
マミコと鈴木とはいささか、というか、たぶん系統が別物という気がしますが。
鈴木にスパダリの類といえばそうなんでしょうけど、いざというマミコのピンチには現われるけど、
それ以外は多分、干渉してこない。
>69号
わかったよ・・・。じゃあ、新人賞のコメントでも、と言ってから、・・・・って、そういや、今回は夢野さんが審査員だったな、と思い出す剣。コメント 夢野咲子キャラクターについて 5/10点ヒーローが「学校一のイケメン」くらいしか特徴がないのが残念。剣「!!?」鈴木を思い浮かべる剣
>67号
とまぁ、そんな感じで、意地悪するのも大変でした、とうちあわせで、剣に話す野崎。はぁ、つまり、特に収穫はなかったんですね。ネーム読んでいいっスか?と剣。いえ・・・、今回のことを通して、気付いたんです。意地悪する時、人はその相手のことをもの凄く熱心に考える。つまり、本当の気持ちはこうなんです!!!と野崎。「マミコを潰すのよ!!!」いつも目に入る、憎い背中・・・。あいつだけは違う。いつでも光の中にいる。私はマミコになりたかったの・・・?・・・ううん、違うわ。本当は私を見て欲しかった。決して、汚れない。そのまっすぐな・・・、ちょっと待って下さい。これ一〇枚あるんですけど。モブの心情追って、どうするんですか、と剣。そりゃまあ、批判するのでも、一応批判対象の作品はある程度チェックしていないといけませんからね。大丈夫です! 鈴木の所、三ページで収めましたから! と野崎。鈴木「マミコ!」鈴木「助けに来たよ」マミコ「鈴木くん・・・」鈴木「さあ、帰ろう」HAPPY!!こうみると、鈴木、薄っぺらいな、と剣。
>85号
じゃあ、「恋しよ」の鈴木くんだったら?とお菓子を食べるお団子頭の女性編集者。そうだなぁ、鈴木くんは何でもできるから、ダメな子になってほしいかな、と女性編集者。え、それだと、鈴木の魅力がなくなるのでは・・・、と戸惑う健。
女性編集者「えー、ほらこんな感じで・・・」
・・・どうしよう・・・・・、掃除をしていたはずなのに、部屋がぐちゃぐちゃに・・・、と荒れ放題の自室を見渡し、途方に暮れる鈴木。勉強はできるけど・・・、すごく情けないよ・・・、と鈴木。いやー、これは・・・、と言いかけて、あれ・・? オリジナルより、キャラが深くねぇか・・・・?と剣。マミコー、と叫ぶオリジナル鈴木のイメージ。
作中で言われていることだと学校一のイケメン、見もふたもないことを言えば、その言動が3コマに集約されるほどに、わかりやすい。
肝心なときには助けてくれるけど、マミコが基本的に自分でナントカしているのは、椿作品でも、千愛や真冬とかを見ればその可能性が高い。
・・・・・こうして列挙していると、水戸黄門の印籠とか、四六時中登場できない感じのそういう決め手のアイテムとか、乱用できない類の必殺技とか、そういう類のキャラに思えてくるんですが。
しょっちゅう乱用できない類のやつ。
オレの彼女、本当にかわいい(はぁと)。何かあったら、言うんだよ(はぁと)、と彼女を抱きしめる男子高校生。
はわわ、とショートカットの女の子。
さすがに、走る西松屋ことウマ娘のスーパークリークを性別逆にしような光景ではないですが。
個人的に溺愛と言うのはいいイメージで描かれていないとは思いますが、溺愛と言うとまず思い浮かぶのが某人気執事コメディに出てくるペット枠のオ馬鹿執事。
主役執事の隣の屋敷の闇の帝王に仕える執事で、文字通りお馬鹿ゆえに、主の闇の側面には立ち入らないで、執事を続けていられるという存在で、馬鹿も突き抜ければ武器になるという事を体現したようなキャラで、闇の帝王も、彼には駄々甘ですからね。
姉萌えが台頭してきたときも、姉萌えで求められていたのって、弟を甘やかす駄々甘ねーちゃんだったし、たいていの人はティオのような姉がいて、首を絞められたり(前作の時点で握力150kg、2の時点で600kgだそうで)、何かの拍子にしばかれたりしたいとか思わない人が多い(いないとはいわない)はずです。
魔物の子どもだと、握力150kgが当たり前と思いきやコルルが良く死ななかったわね見たいに言ってるので、握力強いほうみたいです。
余談ですがガッシュと清麿の赤本組のライバルであるブラゴとシェリーの黒本組。
シェリーは2においては結婚していて、2男一女の母親ですが、旦那はふらふらして、女遊びしているみたいで、息子にいい印象でみられていないのですが、前作から10数年、ブランクを感じさせないどころか、強くなってる彼女を見ると、旦那は奥さんがおっかなくて、家に寄り付かないで酒場とかでふらふら敷いて帰りたくないだけなのでは?と思えてしまうのですが「汗
これで完全に浮気でもしていたらアウトで、ブラゴにしめられても同情の余地はないと思いますが。
溺愛というと、竹田のほうが路線が近い気はします。
まあ、弟を可愛がってるとは思いますが、必要以上に甘やかすとかはしていないとは思いますが。
佐倉が十和を可愛がっていないとは思いませんし、弟を大事にはしているとは思いますが。
最近は姉尾w名乗る不審者なんてジャンルもあるようですが、竹田が十和にそういう感じで近づくとか、そんなことはないとは思いたいですが?
ほう・・、つまいr、鈴木も溺愛系だと・・? 流行りに乗ってしまったか・・、と野崎。
いや鈴木は何か違うな・・・。基本的にマミコのこと、放し飼いだろ、あの男、と御子柴。
キャッ、キャッ、と走るマミコを見守る鈴木。
>12号
まずヒーローの鈴木についてですが、、と話を切り出す剣。リストラですか!? ヒッ、となる野崎に、ヒーロー途中退場なんて、聞いたことねえよ、と剣。そうじゃなくて、マミコのがんばりに対して、鈴木があまり動いてないんじゃないかと・・・、と剣。
・・・・え、そうですか?とヒーロー鈴木を思い浮かべ、うーん、おかしいなぁ・・・・、鈴木は優秀そうに見えて、本当は努力家で、毎晩遅くまで、勉強したりしているのですが・・、という野崎。夜遅くまで、わーん、と言いながら、勉強する鈴木。その設定、本編で見たことねえぞ。描けよ、と突っ込みを入れる剣。あと、毎日のお肌のお手入れだって、がんばってるんですよ!と野崎。
それは絶対描くな、と釘をさす剣。
じっ、自由と言うことか、束縛しないという事か!? ほめているんだよな!?と野崎。
かなり早い段階化r、鈴木があまり動いていないのは指摘されていますよね。
オレ様ティーチャーでも、基本、真冬と早坂か忍者だし。
それで、そのマミコを自分が一番輝くシーンで助けに来るよな・・・、あの男。
そこまでだ、とドアを開け、カッ、と現われる人物。
恋しよがドラマだったら、鈴木役の役者さんが、売れっ子で忙しいから、鈴木の出番を減らして、という舞台裏の事情がありそう?
誰だ!!と悪役。
ふう、といいを切らせ、全く、マミコを返してもらうよ、と鈴木。
別に登場のタイミングを計っているわけじゃないからな!!! 変な目で見ないで!!!と野崎。
作者が自分でそれを言っちゃいけないでしょう。
こういうのはむしろ、本能でマミ子のピンチを察して、駆け付ける、読者にそう思わせるくらいすればいい、というべきかもしれませんが、鈴木のキャラが薄いというか、動きを感じないから、タイミングを見計らっているかのように思われるわけですけど、羽後kを増やしたり、描写を増やしても、それで真美子を溺愛というか、強く深く愛していることを表現できているとは限らないのではないでしょうか?
マミコが放し飼いというなら、溺愛とはこうう・・・と
溺愛(はぁと)
ちゃんとリードつけてる、と犬にリード紐をつけている鈴木のイメージ。
いや、飼い犬にリード紐つけるのは当然お話では??
動物のお医者さんでも、チョビはおとなしいけど、ひもなしで街中走ったら、通報されるので、ちゃんとリード紐つけていたし。
ちなみにチョビは大人しい製革しているのは純血のシベリアンハスキーではなく、ミックスだから。
作中に出てきたシーザーたちのほうがシベリアンハスキー本来の性格なんだそうで。
迷子になってしまったエピソードでも、帰ってこれたのはミックスゆえだったのですね。
いや、多分、こうじゃねぇか?とだっこで散歩(はぁと)と犬を抱きかかえる鈴木をイメージする御子柴。
ペットを溺愛する人はいくらでもお金をかける人もいますからねえ。
まあ、自分が溺愛だと思っていても、他人から見ればそうでもない、というのはありそうですし。
ペットに対する溺愛で上を見たらきりがなさそう。
昔の漫画で、犬に服を着せるのを溺愛表現っぽく描いていましたけど、今だったら、ハードル下がってそうですし。
俺の彼女に何かようかいでも、七と十八にゴスロリっぽい服を着せる南郷と、外飼いしていた母親だと反応が違ったし。
自分の周りでは、前は買っている犬に服を着せている人も多かったのですが、最近はあまり見かけませんね。
ともあれ、去年みたいな猛暑だと、さすがに服を着せる飼い主も減ったようで。
俺様ティーチャーの新任教師が、妹の東子をかわいがっていたのに溺愛のイメージがあるのは、祭りで東子へのみやげにたこ焼きとかお好み焼きをしこたま買い込んでいたから、とは思いますが、妹に祭りの気分を楽しんでもらうために、あれこれ買い込んでいた可能性もあるかもしれませんが。
あのシーンが最初に出てきたのは17年夏。
俺様ティーチャーが連載10周年記念で盛り上がっていた時期でしたが、あの頃より値段も上がっているでしょうから、
そういう意味では溺愛度は高くなりそうではありますが。
真冬を拉致監禁していましたが、あれも鷹臣の近くには置いて置けないから、と言う理由だし、
東子が危篤のときに巻き込まれたケンカで、真冬がつれて来られていたので、
社会勉強とか言って、ヤンキー同士のケンカに小学生の女お子連れてくるようなやつに、
任せて置けないと思うのは無理もない話しですよね。
まあ、鷹臣も、最終回の台詞のおかげで、マキミキのマネージャーみたいなイメージになってしまいますし。
マキミキの二人のことは商品としか見ていないようなので、ある意味、間違っては射ないのでしょうが。
確かにアレに溺愛されたら、何かの金鶴みたいな印象持っているのか?という気しかしません。
出禁ノモグラでは、どう見ても鬼灯の冷徹に出てきた、あのキャラだろ、と突っ込みいれたくなるキャラが出てきており、
モグラと賭けをやっているのですが、目先の金につられる園特性を利用して、あのキャラを罠にはめて、真木から騙し取った金を取り返そう素テイルのですが、
あのキャラは目先の小金とか、自分の特になるようにしか動けず、長期的に見ればマイナスにしかならない行動をとる人として、あのキャラの性質を語っているのですが、ベクトルは違えど、実はモグラも、あの課yらの事は言えない。
モグラの場合は金ではなく、目の前で困っている人を助けるというkとおで、結果として、神の座から転落して、数百年、へたすれば、数千年
地上をさまよって、ランタンの灯を掻き集めては、人助けのために使っているわけで。
ベクトルは違えど、人のことは言えないのでは、と思えてしまいます。
マリーゴーラウンドでは、原中千留が、人見知りの妹の世話に追われる生活だったためか、マッチングアプリで妹とも、上手くやっていけそうな人、
ということで、それで見つかった男性と婚約していたけど、その婚約者が妹とくっついたということで、千留が東田みたいな変人だと思っていたので、婚約者が永田みたいな態場だと思っていたけど、一ノ宮兄を女性にして、シスコンに拍車をかけた感じだったという。
妹が病弱だったり、人見知りだったりで、その看病と言うか世話にかかりきりなら、妹中心になるのは無理もないですからね。
婚約者の一件は妹のことに理解のアル人間を相手に選ぶのは当然お話しではありますが、妹の好みに寄せて、マッチングアプリで登録しちゃったのが不幸の始まりで、
結果として、妹と婚約者に気まずい思いを与えてしまったのですからね。
ひとつひとつは間違っては居ないけど、結果として、不味い子雄tになっている。
妹のことを最優先で、自分のことは度外視している感じでしょうか?
度外視ということで、ハイスペックな善人の可能性も出てきましたし。
確かに星人も、自分のこと度外視していて、人の世話ばっかりしているという見方もできますし、ハイスペックな善人扱いしている信任教師も、妹の東子のことを溺愛していますからね。
ただ、星人とか、勇羽みたいに、衝動性の言動がないのは、今のところ、保留ですかね。
ダストボックスでも、人格と能力が正比例しているであろう人物は何んも出てきていましたが、
梅木 作中一の変人
芥社長 壊れたコミュモンスター
というように、
それらすべてがハイスペックな善人ではありませんでしたし。
さらには、なつめネットの部長の家は、小川兄妹の親戚筋じゃないか、と個人的にはうたがっているのも、部長の母親が日歌里にそっくりなのもありますが部長のことに対する過保護ぶり、というか、病弱な子供のことをひどく心配するのは無理からぬ話ですが。
行動とか感情のひとつひとつは間違っては居ないものの、結果として、妹を優先しすぎて、何かが大きく違っているという意味ではポイント多か愛いのですけど。
個人的には溺愛のイメージに当てはまる気はします。
ダンジョン飯でも、エルフといった長命種がトールマンという人間にあたるだろう?人種から迷宮を遠ざけるような態度が、子供を危険から遠ざけるみたいな感じで言われていたけど、これも出来合いに近いといえなくもないのかな・
足腰の弱い主人公になってしまうんだが!!?と野崎。
常にお姫様抱っこをしている主人公、というのも、これはこれで、やりようによってはネタになる気もしますが。
常にお姫様抱っこをしているから、足技か、頭突きの類で応戦。
魔法を使えれば、そっちで応戦でしょうけど、自分の位置や敵の位置はともより、何より、ヒロインに怪我とかを負わせないように配慮して戦わせないといけませんからね。
ヒーローがお金持ちのボンボンとかなら、護衛とかをつければいいだけですが。
別に本当に抱っこで」移動しろとは言ってねぇよ、犬の話だよ、と御子柴。
犬でたとえんなら、こういう感じが溺愛っぽいよな。犬の写真で埋まってる感じとスマホでぬいぐるみをくわえていたり、パーティグッズをつけていたり腹を見せている犬の写真を見つける御子柴。
金をかけたりする溺愛はこの場合例として適切ではないので、個人のレベルでできそうな溺愛を選んだのでしょうかね?
ネットだと、犬に与えているぬいぐるみの巨大版を与えて犬が大喜びみたいなものもありましたね。
マミコが好きな動物のぬいぐるみとか、どきゅーとレベルの鈴木のぬいぐるみを抱きしめている姿ならネットでも、おかしくはなさそう?
どきゅーとも、キタサンブラックとサトノダイヤモンドだけですが、他のどきゅーとのラインナップからすると、そのうち、ウマ娘のヒシミラクルは出る可能性高そう?
今日も最高にかわいい、というコメント。
マミコのそんな姿をインターネットに!!?と野崎。
かわいいひっくり返りポーズ(はぁと)をしているマミコの写真をイメージして、旋律数r野崎。
せめて、犬の着ぐるみとか、犬耳カチューシャと肉球グローブつけたコスプレ姿にするとか、と突っ込むべきなんでしょうが、こういった人の話を受けて、ダイレクトにイメージに反映させるのが野崎ですからね。
意外と、野崎が思い浮かぶことって、元ネタまんまと言うのが少なく、筋肉の本の体をまんま鈴木の顔を貼り付けたイメージが強いけど、それって、
獄ごく一部のネタで、手持ちの知識からヒントを元にネタとして見れるようにしたって感じですが、
こいつを弄くりまわした結果、酷い初期案が出来上がることになるんでしょうかね?
メールのときとか、状況に合わせて、思い浮かんだねたを相手の壷にはまるように落とし込んで、伊東くんを度は万里させているからなあ。
人気漫画化が特定の個人に向けて、キャラ作ってるんだし、鹿島の妹も大喜びしていましたからね。
鈴木を一位にしようとした時とか、人気キャラを子持ちにしたりとか、かなり感情丸出しのアイディアも目立ちますが。芳の先生の1件では、剣が折衷安打してくれて、グッジョブといいたくなる。
自分が四打差悪品を参考にできる部分はそれをもとに話やイメ^字を組み立てって、それができない代物は、マッチョなスズキのイラストのように、まんま当てはめる、みたいな感じでしょうか?
ヒントを得たものから自分の描きたいものに、イメージを寄せるという芸当は即座にできる人もいるのでしょうけど、野崎でなくても、みたもの、聞いたものから、そのイメージを自分のものに消化するのは難しいのかも。
>123号
ルームシェアを始めた二人。だが、野崎は何も手伝わなくていいと言う。オムライス片手に、アイロンをもう片方の手に持つ野崎に、私にも・・・、手伝わせて・・・、という佐倉。しかし、野崎は何も頼まない。完璧な食事、美しい部屋。お前はーーー、無能で孤独だ・・・・。
表面上は穏やかに過ごしていた二人。佐倉の持つカップにお茶を注ぐ野崎。だが、実際のところ、この生活には無理が来ていた。つらい・・、たまにはお惣菜でごまかしたい・・・。弁当のために早起きするのしんどい・・・、と野崎。何で、俺だけ主婦みたいな闇なんだ・・・?と野崎。いつしか、佐倉への友情は暗い感情に潰され、その衝動は原稿へと向かった。ブツブツ・・・、と原稿を描く野崎。完成した漫画はお前の代表作となりおめでとう、野崎くん!と佐倉。ありがとう・・・、お前のおかげだよ、佐倉・・、とうすぐらい表情を垣間見せて、礼を言う野崎。
これも、溺愛と言う見方もありますしね。
よしよし可愛い守ったる度・・・・!?と野崎。
>13号
マミコは最近がんばりすぎたので、一回分お休みします、と野崎。あー、しんどいわー。恋愛とかやってらんないわー、とマミコ。主役不在!!?と突っ込みを入れる剣。その間、マミコに代わって、鈴木ががんばります、と野崎。ライバルの問題 マミコのライバルと争う鈴木。行事の成功 メイド服を着る鈴木。家族の問題 マミコの両親の肩を叩き、仲直りさせる鈴木。そして、恋愛・・、ずっと鈴木君のことが好きでした、という鈴木に、待て、鈴木が二人になってんぞ、と突っ込みを入れる剣。
ライバルの問題、鈴木を巡って、ライバルとぶつかり合うわけですが、鈴木が好きなほかの女の子だけじゃなく、マミコが他の女の子に、その子が好きな男の子とでぶつかることがあるのは、
>119号
二人を閉じ込めた犯人はクラスメイトの女子だった。『マミコ、あんた私の好きな木村くんに近づく気だったんでしょ』こいつ・・・!!! さっきのパーティで四角い菓子を持ってた女だ・・・!!!と御子柴。だけど、実は誤解でー青田・・・、お前なんてことを・・・、と木村。木村くん!!?と青田。俺が好きなのはお前だ、青田!!!と木村。四角い菓子を持ってた男!!!と御子柴。ごめんなさい・・・、と青田。もういいよ、とマミコ。もういいよ、とマミコ。私達は二人でパーティするから! 大丈夫!とマミコ。じゃあ、せめてこれを食べて・・・、ビスケットの箱を渡す青田。四角い菓子!!!と御子柴。
背景が少なくした一軒でもありましたから。
行事で、文化祭とか、体育祭とかを成功させようと本総数r野だと思いますが、親指とかオレ様ティーチャーとかだと、
メイドとか、執事のかっこうしてコスプレすることが多かったですよね。
多幸の男子生徒にマミコがナンパされるとか、マミコが参加する競技で自分が買ったら鈴木と別れなさいとか、とか勝負を申し込まれるとか、
修学旅行で鈴木とはぐれるとか?
家族の問題は、マミコの家族は両親、妹で、家族とのごたごたとか、家族が巻き込まれた問題でマミコが奔走して、それでピンチになったら、鈴木が助けに駆けつけるとかでしょうか?
まあ、オレ様ティーチャーが始まった時期は、鷹臣のような最強キャラガ無双するという展開が敬遠されていた時期でもありましたが。
鈴木と溺愛路線とは全然別系統というか、真冬や千愛とは多分、多分、タイプガ違うというか別物と見たほうがいいですよね。
そんなものを持った男にといめく物なのか・・・・?と野崎。
まぁ、実際やられたら、ときめくんじゃねぇの? ヒロイン的には、と野崎。
でも、鷹臣に溺愛されたとして、個人的にマキミキのマネージャーみたいな印象のアル彼に溺愛されたとして、
何かたくらんでるんじゃ、と警戒される可能性もある気がするんですが
そこに、
あっ、真由、いいところに、とやってくる真由に
よしよし、かわいい。
守ってやるぞ。
抱っこで散歩してやろうな、と野崎。
だから、抱っこで散歩は必要ねぇって、と御子柴。
楽できるのはうれしい・・・、と」真由。
そういう気持ちか、ヒロインは、と野崎。
違ぇよ、と御子柴。
あながち間違ってない気もするんですが・・・・。
溺愛する側はたくさんの愛情を注いで、相手を大事に思っているのは確かなはずですからね。
結局、よくわからなかったのだが・・・、溺愛とは・・・、と野崎。
っても、説明すんの難しいんだよ。」試しに誰かをめちゃくちゃ甘やかして
みるか?と御子柴。
誰かって、誰を・・・、という野崎。
そこに、通学中の佐倉が視界に入り・・・・、
((付き合ってくれそう・・・・))
ネタだしのために何かするのであれば、佐倉は付き合ってくれますからね。
おはよう佐倉! カバン持とうか?といそいそと、さyっと手を差し出す野崎。
わっ、野崎くん!!? えっ、何!!?突然、どうしたの!!?と佐倉。
何かのネタかな? 私は何かすることある?
適当に合わせるだけで大丈夫?と佐倉。
前のめりで付き合ってくれるなぁ、と野崎。
とりあえず、佐倉は何もしないでくれ、と御子柴。
新鮮な半王が欲しいんだね、オーケー、オーケーと佐倉。
さすが、理解が拘束・・・、なんて、頼もしい・・、と野崎。
さて・・・、溺愛か・・・。
おぼれるような愛、と野崎がうむ、とうなずいてから、
とにかく、たくさん、愛情溢れる行動をすればいいのだろうか、と野崎。
佐倉、教室まで一緒に行こう、と野崎。
うんっ!!!と佐倉。
お、制服のリボンが歪んでいるぞ、結び直していいか?と野崎。
お母さんの場合
もう1曲がってる!!と娘のネクタイを直す母親。
風雨起因
みだしなみはしっかりしたまえよ、と風紀委員。
ライバル 油断したわね!! とぎゅっとリボンで首を絞めるライバル。
くっ、と苦しむ女の子。
ファッション こっ・・・、これは着物の立て矢結び・・・!! じゃーんとなってるリボン。
普通の結び方だ・・・、着物マンガではないね・・・、とキチッとしたリボンを見て、佐倉。
それで、昼やうs見は一緒にご飯でも、と野崎。
食べるー!!!と即答の佐倉。
自分遅らすに行く野崎に、ブンブンと手を振り、
エヘヘヘー、待ち合わせだぁー!! お昼休みまでずっとドキドキしてちゃいそう・・・!!と佐倉。
しかし、
ちょっと失敗しちゃった(はぁと)とてへぺろする野崎。
あーら、千代さんのお弁当は貧相ですこと!! と悪役令嬢の演技をする野崎。
シュウマイの入ったお弁当に、実はハqズレが一個ある。
食べている手を撮らせて欲しい、とカメラを手に、野崎。
結果・・・・
なんで、一心不乱に箸の練習を・・・?とシャーペン二本使って、橋の練習をする佐倉を怪訝そうにみている
隣の席の男子生徒。
昼休み
佐倉、待っていたぞ。
ちょうど、京は手作りの菓子を持ってきて傷んだ、一緒に食べよう、と野崎。
ヒロインプレイのパターンだ・・!!! 差し入れ手作りなの(はぁt) 食べて(hぁと)
とリボンをつけた野崎。
>96号
ううむ、これは多分アレだな・・・、と野崎。多分・・・、こんな状況・・・!!! と野崎が
あいつら・・・! 私たち二人きりにさせようと・・・!?と亜麻色のロングヘアの女の子。
おっ、俺たち、そんなんじゃないのに!!!と男の子。置いてかれる二人(はあと)
あっ・・・・!!! 少女漫画で見た事ある!!!
旅行あるある!!と佐倉。
一方、あっちはこんな状況・・・、!!!と野崎。
野崎の友人二人とリコ(仮)と黒髪ロングの子の男女4人旅。ああっ!!! ぐちゃぐちゃのグループ行動!!! これも見た事ある!!と佐倉。
そして、残る一人はこんな状況・・・・!!!と野崎。あぁん? てめぇ、どこ高だ?と結月とぶつかる他校の男子生徒。
てめぇこそ、地元どこだよ、くそが、と結月。
旅先での新しい出会い(はあと)野崎くん、なんで結月だけ、ヤンキー漫画なの?と佐倉。
しかし、これは鈴木とマミコでも使えそうな展開だな、と野崎。
鈴木くん、どうしよう、とマミコ。
大丈夫、二人で行こう、と鈴木。
え!!? ドキッ、となる佐倉。それはつまり、私がマミコ役ってこと・・・!?と佐倉。
ま・・・、マミコのかわいさには適わないけど・・・、私、頑張るよ!!!と佐倉。どうしよう・・・、置いて行かれちゃったね、と佐倉。
うん・・、どうしよっか・・・、と野崎。だっ、大丈夫だよね! 二人でいれば!と佐倉。
うん・・・、怖いから、傍にいてね!と野崎。
「・・・・」「「お前もマミコか!!!」」心の中でお互いに突っ込みを入れる野崎と佐倉。
いや・・・、どちらかがマミコではなく・・・、そう場面によって変えよう、な?と野崎。
なるほど!!! 私たちは鈴木くんであって、マミコでもあるんだね!と佐倉。
知ってるかい? 「八つ橋」というのは、固い焼き菓子の事を指すんだよ、マミコ。やわらかいのは生八つ橋さ、と野崎。
そうだね、ちなみに、生八つ橋は皮の部分の事だけを言うんだよ、マミコ。
中身があるのは、「あん入り八つ橋」なのさ、と佐倉。はははははは、と笑いながら、鈴木のロールをする二人。
や・・・やだぁ~~~、次、何に乗ればいいの~~~? 電車の乗り換え、難しい~~~、と野崎。わぁーん、これじゃ迷子になっちゃいそう~~!!! 鈴木くん、たすけてー!!!と佐倉。
ああ~~~ん!!とマミコのロールをする野崎と佐倉。
まあ、これと似たようなシチュエーションで、鈴木とはぐれて、一人になってしまって、ナンパ目的の現地の男子高校生とか、同じく修学旅行中のほかの学校の男子生徒とかに絡まれるか、鈴木のことが好きな女子生徒に絡まれて、ピンチのところにさっそうと現れる鈴木、みたいなシチュエーションもありそうですよね。
野崎が何も言わないのですから、これまでの野崎の言動で似たようなシチュエーションから判断するしかありませんからね。
佐倉は菓子が好きだからな・・・。さぁ、遠慮しないで食べてくれ、と甘やかし~な感じの野崎。
それで、」太り気味になって、ダイエットする話があるから、既に溺愛しているようなものでは、と言う気はします。
ど・・・っ、どのように食べれば・・・!!?と困惑する佐倉。
イメージ
おいしいよ(はぁと)
とヒーローロールプレイをする佐倉。
キャッ、と野財。
こんあ物で私を懐柔できるとでも?とお菓子を場きっと割る悪役令嬢ロールプレイをする佐倉。
おい・・しい・・・・、とサク・・・、サク、サク・・・、サク・・・、と食べながら、チラッチラッ、と見る佐倉。
それを見て、ひまわりの種を食べながら、チラtッチラッと見るハムスターを連想する野崎。
なぜか、警戒されている・・・?とじり・・・、じり・・・、じり・・・、と距離を詰める野崎。
企画のテーマが全くわからない・・・。聞いてもいいの・・・・でも、新鮮な反応が・・、と佐倉。
なー、おい。
見ろよ、今日のジュリーちゃん! かわいージュリーちゃん(はぁと)、と男子生徒。
お前、ほんと。イグアナ溺愛してるよな・・・。写真の量が異常だよ・・・、と友人。
そうだ!!! 写真だ・・!!! とガラケーをスッ、ととりっだし、
千代ちゃん、ちょっと写真を撮ってもいいだろうか、と野崎。
佐倉「・・・・・・・・!」
まさかの イグアナ・・・!!?と戸惑う佐倉。
この流れで、イグアナのまねしろとか言い出しかねないとこ尾rがあるのも確か。
え・・・・、あの・・・・、えっ・・・・? イグアナ・・・・? イグアナのポーズって、何・・・・?と困惑する佐倉。
うむ・・・、これはなかなか、いい感じの溺愛行動なのではないか・と野崎。
イメージ
ピースをしている佐倉の写真。
うちの千代ちゃん、かわいいだろう?と佐倉の写真を見せる野崎。
お前、本当、溺愛してんなー、と御子柴。
妙なポーズをとり始める佐倉。
野崎「・・・・?」
魔って、とパカッ、とガラケーを開く桜。
ちょっと調べるから、先立つ知識がなさすぎる、と佐倉。
流行りのポーズとかかな・・・・・? 真面目だな、佐倉、と野崎。
両手を地面について、左足を突き出す佐倉。
カシャッ、と写真を撮る野崎。
無gン出見詰め合う野崎と佐倉。
しかし、溺愛の実践かぁー、とんでもねー状態になってたら、笑えるな、とにやにやする御子柴。
イメージ
君のこと、ずっとはなさない・・・(はぁと)とDAISUKIな状態の野崎。
ひゃ~助けてーっ、と佐倉。
とんでもねー状態になってる!!!と佐倉を抱きかかえている野崎を見て、声を上げる御子柴。
いや、なってるか!!? 園手の形なんだよ!!! ちゃんとしがみつけねぇだろ!!!と御子柴。
おい、危ねぇから、とりあえず床に下ろせ!!と御子柴。
おかしい、男子高校生が同級生の女お子を抱き抱えている光景手、ドキドキ者のはずなのに、かけらもそんな気分じゃない。
しかし、佐倉を抱きかかえている野崎の姿をA組の連中が見たところで、それで、野崎と佐倉が恋愛関係になった、と思う人は多分、いない気はする。
確か、佐倉がクールな女を演じた?ときの野崎の行動も、恋愛的なものには見てもらえてしませんでしたしね。
なんで!!?と床におろした佐倉がイグアナのポーズで野崎の横にいるのに突っ込みを入れる御子柴。
えっ、溺愛!!? 今日、私、溺愛されてたの!? イグアナとのふれあいじゃなくて!? 人間として!?と佐倉。
えぇ、いいないいなー!! 本来どんな会話する予定だったの?)ききたいきいたい、と佐倉。
え-と、見てくれ、うちの千代ちゃんかわいいだろ?と佐倉の写真を見せる野崎。
かわいい!!?と佐倉。
この写真を見てると癒されるんだ、と野崎。
癒し!!?と佐倉。
俺の携帯の待ち受けにしてもいいだろうか、と野崎。
えーっ、恥ずかしいなー!!と佐倉。
クラスの皆に千代ちゃんのかわいさを自慢したいんだ。、と野崎。
えー、そんなー、えへへへ、と佐倉。
野崎・・、やめてやれよ、とガラケーのイグアナのポーズの佐倉の写真を見て、ツッコミを入れる御子柴。
そういえば、今回の夢野さんの短編面白かったですよ~~~~、と花村。
溺愛したい男の子の気持ちが全く伝わらないところとか最高でした!と花村。
ああっ、もう伝わんねぇなー!!と男の子。
なんで、このひと、私の周りウロチョロすんの?と女の子。
いいですよねぇ、恋愛モノ。私も読み切りとか描こうかな、と花村。
本院は最後まで、「よくわからない」って言ってましたが、溺愛の感覚ガ、と剣。
えっ、そうなんですか?と花村。
でも、夢野さん、結構溺愛してません?と花村。
鈴木ですか?と剣。
イメージ
マミコ!という鈴木。
あれは溺愛か、と剣。
あぁいえ、鈴木くんじゃなくて、Cちゃん、とCちゃんを抱えている夢野咲子の自画像いらすrとをさす花村。
それ、人間として、見てたんですか? オレはまんじゅうかと、と剣。
剣はcチャンのモデルが佐倉だってことは知らないままでしたっけ?
イグアナと勘違いしたものの、桜を抱き抱えている野崎が、Cちゃんを抱きかかえている夢野咲子のイメージとまんまダブっているということですが、イグアナのつもりで行動していた佐倉は、たぶん、それには気が付いていない。
特典イラストのほうがまだドキドキなシチュエーションだったという「汗
しかし、Cちゃんのどきゅーとみたいなキャラのどきゅーともあるので、野崎が読者プレゼントでCちゃんのどきゅーとクラスのぬいぐるみを
作るとか、そういう可能性もあるのでしょうかね。
溺愛といえば、会長と生徒会メンバーでしょうかね?
忍者の通ってた進学校に、一般常識ゼロの会長が転校してきて、理想の主にふさわしいと思ってた忍者は、うっとうしいと思われても、
会長が傷つくのは嫌、ということで会長を守ろうとし、忍者といると退屈しないということで、主になるということを会長が承知していましたし。
高坂はマニュアル人間で、中学時代は模範生だったけど、次々と受験に失敗して、緑が丘でカバンを盗まれ、受験票を失って、、自棄になっているところに通りがかった会長に新しい受験票を用意してもらった借りがありましたし、
若菜は父親が会長の母親の秘書をやっていて、会長の世話を見るために、会長が通っている学校へ入りましたからねえ。
あやべんは、弱みを握られ、生徒会に入りましたけど、
歌音は、突っ込みどころ満載のケーキを持った会長を生徒会メンバーが神輿のように運んでいる姿に突っ込みを入れて、かかわってしまったのがきkっかけで、緑が丘に入ることになりましたし。
小鞠は、口を開けば、残念極まりない性格をしゃべらないことで、ごまかし、小動物的ビジュアルと相まって、皆にかわいがられていましたが、会長に本省見抜かれてしまってましたしね。
会長の猿真似をしている百地瑠奈から、守るために、生徒会に引き入れて、守っていたわけですが、
早坂も、真冬が来なかったり、来るのが遅ければ、生徒会メンバーに入ってた可能性もあったみたいですし。
そういういきさつもあるので、尊敬、崇拝の念を持つのは無理からぬ話で、会長がどうこうしようとしても、それが対等な関係になるのはなかなか難しいわけで。
会長も、生徒会メンバーに対して、守ったりすることはできても、成長を促すことはできない。
自由奔放に育てられて、というか、一般常識も持ち合わせずに、奔放に育てるのはさすがにどうか、とは思いますけどね「汗
有りようを否定されることもなく、好き放題やることができる、それが許される環境で育ってきた人間が、目線の高さを変えないで、自分がそのままで、何もしないで、他人を変えようとしても、多分、難しいわけで、手を差し伸べ、助けたりすることはできるけど「もちろん、それに対する尊敬の念とかで変わることもできるけど、多分、会長の望むものとは違う変わり方な気はする》、強く自由な人間が、そうではない人間に向けたもので、自分が強く自由にできるから、他人がそれができないなら、なぜできないか、を理解できない、しようとあれこれ知ることもしようとしない、それをするにはどうすればいいのかが、ぴんと来なかったわけで、一方的な感情になってしまった、ならざるをえなかったのでしょうかね。百地瑠奈とのかけとか、いろいろと動かない制約もあったとはいえ。
百地瑠奈に対しても三年間逃げ切ることしか考えていなかった、というけど、多分、会長がどうにかしようとしただけでは、余計に事態がややこしくなっただけ、という結果になる可能性が高い気もします。
会長の生徒会メンバーに対するその感情も、一方的なもの、という意味では溺愛みたいなものかも?
野崎だって、堀が漫画を描く手伝いをしてくれるだけでも、溺愛と言うか恵まれているし、
探偵ネタでは卒業後も野崎探偵事務所に愁h即して、漫画を描くのを手伝ってくれていますしね。
探偵ネタでも、堀が頼りに鳴るから、ということで、助けを頼むときの選択肢に堀を選ぶ人が多かったほどですし。
でも探偵ネタの堀は鹿島に出会っていないっぽいので、野崎の探偵事務所に就職してくれたって気もしますが。
脚本を書いてくれるという対価を払ってくれているとはいえ、ひどい
初期案ばかりだす野崎に愛想を尽かさないだけでも、十分愛されているとは思います。
背景かける人間ならほかにもいるかもしれませんが、あれこれといろいろ的確な意見を言ってくれる見識とかありますし、ありがたすぎますよね。
こういう人の縁にめぐ荒れているのは確かだと思います。
マミコと鈴木に、無理やり溺愛的な表現取り入れるよりも、天上寺で、天上寺が気になって要るっぽい子とか、天上寺の執事とか、おつきのメイドに、溺愛的な言動させて、天上寺を一方的に可愛がっているみたいな感じにして、出来合い表現をやってみて、様子を見るとかしたほうがいいのかも?
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王様劇場44
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2024-01-20T23:27:00+09:00
2024-01-20T23:27:50+09:00
2024-01-20T23:27:50+09:00
kwanp
特撮
シュゴッタムは2000年にわたり、ダグデドに忠実なふりをしながら、反撃のときを待っていた。ソンな中、ダグデドが復活する。
王様戦隊は罪人のラクレスに生きて戦うことを要求。
こうして、ラクレスは王様達は王様達の道具として、各国の雑用でたらいまわしにされるのだった、とさ・・・。
>教えてお兄ちゃん
ギラ「何してるんだよ!?」
ヤンマ「道具に仕事させてるんだよ」
ギラ「おに・・・、ラクレスだろ」
と檻に入れられて仕事をさせられているラクレスを見て声をあげるギラ。
ラクレスに歯車の仕分けをさせて、ここぞとばかりに鬱憤晴らししているっぽいヤンマ。
手を止めて、妥当ダグデドの切札がアル、とラクレス。
ヤンマ「んな大事なもん、何で隠してやがったQ?」
ラクレス「簡単に扱える代物ではないからだ。2000年まえ、バグナラクをうち倒した英雄達はある力を使ったといわれている。
平和を手にした英雄は王となり、力を封じた。
シュゴッタムの王冠は園一つ」
ヤンマ「シュゴットがらみってことは、それを作ったダグデドが絡んでいる。
だから倒せる。ってことか」
ラクレス「君も持っているはずだ」
ヤンマ「ああ?」
ラクレス「王の力は王の証に封印されてる」
ヤンマがその気になれば、王の証を解析して、園力を手にしていた可能性もあるので、ラクレスを責めるに責めれない。
ヒメノノカチューシャ。。
カグラギの首飾り。
リタのネックレス。
解析される王の証。
ヒメノ「パパとママからはこれがそんなたいそうなものだなんて聞いたことなかったけど」
ジェラミー「お前さんにいたっては、前野王様が逃げ出して、ろくに引き継ぎをしてないんだろ・」
ヤンマ「こいつは園腰抜けの唯一の置き土産だ」
カグラギ「話はどうアレ、全ての王の証が2000年にわたって引き継がれてきたわけですな。
何よりリタ殿の氷の秘術もありますから」
リタ「他の王の証にも力が封じられ照る可能性はある」
ラクレス「危険な力だ、国をも滅ぼしかねない」
多分、やんまにパソコン与えて、色々教えたのが逃げたンコソパ国王で、今も直、ダグデドの追撃から逃げ切っていて、
対ダグデドの切札とかラストに持って来たら、とんでもないな(汗
当時の国王の最後とか見ていると、一人だけ、本当に逃げましたとかやったら、それはそれで凄いかもしれませんが、何か目的があって、逃げざるをえなかった、とかでしょうかね?
イシャバーナの国王夫妻をグローディが直接毒殺したり、トウフに毒入りの米ばら撒いたりしているから、ンコソパにも何かちょっかいかけているはずですが、今のところ描写はありませんよね。
まあ、贋金つくりとかで裏で糸を引いていた(カメジムあたりが)かもしれませんが。
当時はシュゴッタムの下請け国家だったわけだし、神の怒りで国土はめちゃくちゃ。
復興するにはシュゴtッタムの支援も必要になるはずだけど、ラクレスは表面上、ダグデドに従った振りをしていたのだから、ンコソパの大しては必要最低限か、それ以下の支援しかしない可能性がある。
当時のンコソパ国王が、コーサスから何かを聞かされていて、協力をしていたとしたら、
、ラクレスがダグデドに従っている振りをしている時が付いていたとしても、よくて神の怒り以前の状態、へたすれば、それよりも酷い状態でシュゴッタムの支配下で苦しめられる危険性が高いので、それに振り回されて、何も出来なくなるのは目に見えている。
地下に潜って、次世代の人材を育成、アンチシュゴッタムの空気を作り出し、シュゴッタムに安易に頭を下げないような空気を国内に形成するとか、そういう下地作りをしていたのかも。
ひょっとすると、ダグデドに関しても自力でたどり着いていた可能性もあるのかも?
シュゴッタムの下請けだったわけだから、
キングオージャーZEROの部品もそうと知らされないで作っていた可能性もあるが、
怪しまれないように他の使用目的のパーツにもぐりこませていたけど、その違和感息が付いて、それらのパーツが使用されるとしたら、どういったものが汲みあがるかを想像して、キングオージャーZEROに行き着くにしても、たいていは対バグナラクのため、と思うはずだし、ゴッドクワガタが動かなかった場合の保険でも、一応のつじつまが合う。
おそらくは、部品から推測できるキングオージャーZEROの性能がバグナラク対策にシテは強力過ぎて、それを名目に世界制覇でもたくらんでいるのか、と疑って、シュゴッタムからの部品の注文履歴とか、それが使われたであろう機械の製作量とか、シュゴッタム、を始とするチキューの2000年の歴史とか、膨大なデータから、シュゴッタムは何かを目的に行動している、と看破して、水面下でコーサスに接触して、ダグデドの存在を聞かされ、協力するとかの経緯があったのかも?
神の怒りの」後だと、ラクレスはダグデドに従った振りをしているので、んコソパを締め上げるのは容易に推測できるし、コーサスやイシャバーナ国王夫妻、の末路を聞いた限りでは、自分芋ダグデドの魔手が迫るのは容易に想像で切る。
ダグデドのことを知っている人間は限られていて、あえて、ダグデドやそれにしたがっているシュゴッタムに表向きは従って、妥当ダグデドに動くことは難しくなるか、へたすれば完全意動きを封じられる危険性が高い。次以降の世代には完全にそういう動きを封じるのは目に見えている。
ダグデドのことを知って、それに立ち向かう自分が一人残っている今、国民達の恨みを買ったとしても、妥当ダグデドに動くことを最優先したのかも?
ダグデドに対抗できる人材を育てるために(そういう事が出来る人材はんコソパの未来を担える人材でもあるはずですしね)、逃げることを選択したのかも?
へたすれば十数年、ダグデドの刺客から逃げ切っていることになるのか、んコソパ先代国王・・・・。
シンケンジャーでも丹波や中の人画姫やその中の人をし著王者やシンケンジャーたちのヘイトから守るためにKY全開の素振りをした、それを演じたって話を聞いたことが歩けど、先代シンケンジャー敗北の状態で跡取りの教育まかれるだけのことはあるから、おべっか使い奈だけじゃあないと思いますが、同時に妃目をつれての逃げ足の速さは確かにあったでしょうね。
外道衆に所在をつかまれて、襲われる危険性はあったでしょうから、妃目をつれて、脱出できるだけの能力は持ち合わせていて、忠実で、封印の文字の修行を付けられるほどにモヂカラにも精通している人物の可能性があるのですよね。
ダグデドがもたらしたとされる王の証。
まあ、第一話の説明だと神から与えられたオウジャカリバーとかもそうですが、ダグデドが直接的に、ではなく、おそらくは2000年まえにも、自分の分身を送り込んで、人間とバグナラクをとkも倒れをさせようとしたのかも。
とはいえ、地球から脱出してきた船団だから、チキューに先住民がいたならともかく、いなくて、シュゴットだけだったら、せんだんの誰かとそっくりな分身を作り出し、そいつを殺すか、取り込んで、必要な情報を抜き取り、成りすましていた可能性が高くなりますから、船団を率いていたヤツに白羽の矢が当たる可能性は高いはず。
ころして、取り込むとかで情報を収集している間に、体の主導権を船団のリーダーに乗っ取られて、その間に船団は人間とバグナラク、さらには人間も複数の集団に分裂して、それぞれ、行動してしまっていて、園中で一番大きかったのが、後のシュゴッタム初代国王の勢力だったのかも。
人の側を統一して、その際にキングカリバーや王の証を、ダグデドの分身お力を使って生み出して、授けたということかな?
カメジムがラクレスの側近(長)になりすまして、色々探っていたという事は、ダグデドもカメジムも何でもかんでもお見通し、と言うわけではなさそう?
>リーダーを決める
ラクレス「ならば、リーダーを決るべきだ、過ぎた力間違いを犯す・・・・」
ヤンマ「何、貴様が仕切ってんだ」
剣を抜くヤンマ
ギラ「ヤンマ」
制止するギラ。
リタ「現行犯で裁くぞ」
やんま「シュゴタムがやったことに比べたら、かわいいもんだろ。俺はンコソパは、何度も何度も、・・・」
回想
ラクレス「ひざまずき忠誠を誓え」
ヤンマ「てっぺん気取って、ンコソパ荒らして、水に流すかよ、スカポンタヌキ。
オレはシュゴッタムを許した覚えはねぇ」
ヤンマも、結構国を危うくしている言動とっていたと思いますが、ンコソパのアンチシュゴッタム感情も、元々そういう感情が国民おなかにあったとは思いますが、それをあえて、エスカレートさせて、シュゴッタムの言いなりにはなりにくい気風を植えつけさせたので、ヤンマのラクレスに対数r園行動も、その結果としたら、ヤンマは知らず知らずのうちに先代国王の掌野上で動かされているのかも。
その結果とはいえ、ギラが宮中でラクレスに斬りかかったときには、ギラと一緒にやってきていて、それを見て、笑い転げていたので、共犯疑われてもおかしくはなかったし、トウフのでか座布団をブーブークッションにして、ラクレスを座らせようとしたり、自ら国を危うくするようなこと、結構やっていますよね。
ラクレスが姿を消して以降は、優秀な技術者みたいな態度をとっていましたけど、前半はラクレスが気に入らなくて、残念な部分が目に付いていましたからね。
ある意味では脚本お都合に振り回されているキャラといえるわけですが。
まあ、ラクレスに対立する立場でギラと似ているようで違う(王と言うか、人間的に)キャラとして描いていたと思ってましたが、
実際ギラは人間じゃなかったので、人間として、ラクレスに対立するキャラで、ギラとは似て非なる者という意味だったわけですが。
まあ、神に認められた王がいる世界で、王同士が対立するのは多分セーフですが、その王に国民が正面斬って反逆する時点で、狂気の沙汰というか、いかれているといわざるをえないわけだから、ギラを物語開始当初は狂人と言っていたわけで、仮にギラが人間でも、十分にぶっ飛んでいる部類です。
そもそも、ハイスペックな全員が戦隊どころか、正統派ヒーローに向いていない存在(例:ジャグラスジャグラー)なので、ブルー枠とはいえ、ハイスペックな全員がいたドンブラザーズでも、メンバー全員やバいヤツばっかりでしたし、猿原の決断が終盤ドンブラザーズを危機に陥れてしまってました。
園上で今年はレッドにハイスペックな善人おいていましたから、ヤバいやつをレッドにおいている時点で、それなりの理由はあったということで納得できる話ではありますが。
>許しは請わない
ラクレス「ココロより、お詫び申し上げる、許しは請わない」
膝を突いて謝罪するラクレス。
ヤンマ「こっちが言う前に膝をついてんじゃねぇよ」
ラクレスはダグでどぉ倒すためとはいえ、自分がどういう事をやってきたのかは承知野上だから、どんな裁きも受けるつもりだろうし、
それを許されて正当化されることを絶対に認めないはずだから、最悪の王として死んだ後も言われることこそ、望んでいることだろうし。
ハイスペックな善人の王の下で、ギラのやろうとしていることと、国民を守り幸せにすることを両立し、国として美味いこと機能させることをやっていくこと事態、十分な罰だとは思いますけどね。
。コレクションにしたいんや
五道化に当り散らし、チキューをコレクションいするとなぜか、大阪弁で放すダグデド。
ちなみに、今ヤッテルダアンジョン飯ノマルシルは、名古屋出身と言うイメージを持っている。
というのも作中でライオスたちが、○汁に作った郷土料理のパスタが、完全意ラーメンだったわけですが、
確か、喫茶マウンテンにも、鍋焼きスパみたいな料理あったはずで、マルシルの地元イコール名古屋のイメージになってしまってます。
絶望でグッチャグチャの顔でコンプリートしたいんや、とか、言ってるし、ゼンカイジャーの神様も、マイルドに書いているけど、やってることは大差ないですよね。
あくまで、ダグデドは自分のほうが立場は上で、命アルモノ達が殺し合い、共倒れになっていくのを楽しんでいるのであって、
命あるモノ達が力を尽くして、自分に刃を向けて、ダグデドを倒す可能性を存在することを認めるようには見えませんが、かすかに、ごくごく微量に残った善良な部分が、自らを止めるために、ダグデドの悪趣味さに載ったふりをして、ダグデドを倒すための力を用意した、ちう可能性も低いですがあるわけで。
>てっぺん決めんぞ
シュゴッタムに現われて、鉄片きめんぞ、というヤンマたち。
最初は風船を頭につけて、それを割って、最後に残ったものが勝ちと言うルールで、ギラにいそいそと、風船をつけるラクレス。
ひょっとしなくても、ラクレスの世界はギラ中心に、世界が廻っていない?
全てを明らかにしたことで、自分を偽らなくよくなったから、可能な限り、弟の世界のために行動しようとしていない?
しかも、最初はいっせいにギラを狙うって、金色のガッシュかよっ!?
あれも、ガッシュの前に魔物の子供が現れる理由は、最初は勝てるやつと戦いたいだったからなあ。
アニメ版のメインライターやってた大和屋氏のジャスタウェイは女版なぞなぞ博士のイメージだったけど、
ヤバいやつと仲が良い優等生って、桃井タローも一応条件当てはまるんだよなあ。
学校からすれば、学業はもちろん、言動も間違ったことは言っていないどころか、融通が利かないけど。
優等生の条件は一応みたいsていたhず。
ドンブラザーズとか関わる連中がことごとくヤバいのは説明するまでもないし。
アニメのガッシュで井上氏はかかわっていないけど、関わって書いていたら、清麿あんな感じになってたのかな?
そりゃあ、人から避けられる。
そんな相手にめげずに声尾wかけ続けるスズメのメンタルって、実はとんでもないのでは?
アイドルで火の上を渡らされたり(芸能界ってマキミキのマネージャーみたいなのばっかりなの?)している恵とか、十数年たっても、ブランクを感じさせない戦闘能力のシェリーとか、いるけど、
スズメもメンタルでは引けを取らないのかもしれない。
もっふんを人質にして、パピヨンから一本撮るスパイダーとか、
イシャバーナの国王夫妻の写真を張って、蟷螂に躊躇させているハチとか(でもセバスチャンの写真には容赦なし)。
ニン二ンジャーの忍術使い魔栗で販促ばっかりの野球のエピソードを思い出すのは私だけでしょうか?
カマキリ「どう考えても販促でしょう、リタ」
パピヨン「私が裁判長私が法だ。道具はされ」
ラクレス「はい」
パピヨン「無法には無法、これより、最後までたってたものを勝者とする」
ということばに、問答無用の真剣勝負になってしまい戦いはエスカレート。
しかも、静観していたヤンマは王の証の力まで持ち出す始末。
しかも、城下町まで吹っ飛ばされてみると、国民たちまで殺しあっている有様で、その事態を引き起こしていたのがキルビル。
ダグデドの分身であるギラには、園力は及ばなかった、と。
直接的に五道化の力で身動き取れなくなる?のは、カメジムの場合、変化能力を使った詐術も恐ろしいし、やりようによっては今回以上に身動き取れなくなるけど、
ギラもある一定レベル以上になったらカメジムの変化を見破れるとか、そういう芸当が出来るようになるのでしょうか念?
>歯ぁくいしばれ
カグラギ「裏切り者は一生ものです」
ギラ「ヤンマをとめる」
カグラギ「民にとってはそれが最善、行きなさい」
ギラ「ありがとう、みんなを頼む」
カグラギ「見返りは後ほど」
ヤンマ「オレがてっぺんだ」
ギラ「歯ぁくいしばれ」
ヤンマに体当たりすギラ。
痛がるヤンマに、
ギラ「痛むか?」
ヤンマ「当ったり前ぇだ」
ギラ「僕だって、痛い、コレが力だ。ヤンマは王様だろ?だったら、民を守るためにしか力は使っちゃダメだ。
一人も残さず救うために、みんなを見渡すためにてっぺんに立つんだろ、目ぇ覚ませ、スカポンタヌキ」
火に包まれているシュゴッタムの光景を突きつけながら、ギラ。
キルビルに操られて、の行動ですが、多分、シュゴッタムとかラクレスへの反感とか、根底にあるものが前に出ているはずなので、
完全無罪にはならないだろうし。
どれだけ心強くても、人間とか命あるものが根底に抱えているもの引きずり出されて、いいように操られてしまうから、やんま個人お心が弱いとかいうレベルの問題ではないんだし、誰かをリーダーにするならギラ一択以外になくなってしまうし、ギラがいつも正しいとは限らないわけで。
今のところは経験とか能力差で、ギラを上回っているからナントカなっているけど、ギラがそれを見につけちゃって、他の国王に引けをとらなくなったりすれば、
それも出来なくなってしまうし、ギラを止められる人間がいなくなってしまうわけで、ギラがあの性格で助かっている側面って思ったよりも大きいのかも。
しかし、キルビルも商人欲求強すぎるというか、誰にも愛されなかったのが、五道化の力を得て園反動が出た、という印象を受けるのは気のせいでしょうかね?
>どんな気分だった?
折の中で歯車を磨くラクレス。
ヤンマ「ラクレス、チキューの王様にまで上り詰めて、どんな気分だった?」
ラクレス「気持ちよかったよ」
「多くの民が犠牲になる様を見て、快感を覚えた。君が死んだと思ったときは興奮で思わず笑みがこぼれた」
ヤンマ「どたま、ぶっ壊れてるのか?」
ラクレス「そうだ、力に酔っていた。正義感は罪悪感を塗りつぶし簡単に人を化け物に変える」
力に飲み込まれても、自分を見失わない人減はそういないし、そこまでいかなくても、年月とか、立場とかで人が代わってしまう場合も珍しくはない。
ダグデドを倒す問う目的のため、ダグデドに従う振りをしていたラクレスも、力に酔うことに振り回されていたというか、ダグデドを油断させるために、邪知暴虐の王を演じていたから、その演技が白真意迫っていたというkとおではあるんでしょうね。
他に取れる手段もなかったとはいえ、それで許されることではないのでしょうが。
ヤンマ「すくえねーな」
ラクレス「だから、権力は最悪なんだ」
だけど、誰かがやらなくちゃいけないことではあるんですが。
ヤンマ「最高の反面教師だな、よーくわかったよ。俺の目指すてっぺんはそこにはねぇ」
少なくとも、それ以外に道はなかったとはいえ、逃げるという選択肢を撮らないで済むようには慣れたらいいですよね。
とりあえず、ヤンマの反ラクレスの感情もこれで完全とはいかないまでも、折り合いが作って事でしょうか。
これ以上ひっぱって、肝心なときに足を引っ張るなんてことは勘弁願いたいですからね。
>6王国同盟
ギラ「どうしたの、わざわざ改まって?」
ヤンマ「提案がある。いや、お願いだな」
「改めて6王国同盟を結びたい。リーダーはなし、
チキューの未来に関わることは
王達全員お話し合いで決める。
もし、誰かが場かやって暴走したら、ぶん殴ってでも止める。どうだ?」
ギラ「洗脳されてる?」
ヤンマをしっていれば、誰でもそう思いますよね。だからこそ、ヤンマがこれを言い出すことに意味があるのだと思いますが。
ヤンマ「ああ・」
ジェラミー「日ごろの行いがたたったな」
ギラ「もしかして、みんあももう話は聞いてるの?」
ヒメノ「わざわざ、一人で一国ずつ廻って、珍しくまっとう」
カグラギ「何か裏があると考えるのが自然でしょう」
お前が言うなというべきかもしれませんが、カグラギの場合は民のため、ということは疑いようもないですし。
それ以上に神妙になって、こういうことをヤンマが言い出せば、何か裏があるのではと思うのは無理もない。
リタ「場合によっては裁く」
ヤンマ「人は進化すうr。一分前のオレとに真のオレは違ぇんだよ」
ギラ「じゃあ、決まりだな」
今回はキルビルに操られて、だけど、シュゴッタムを火の海にしている時点で、心の奥に溜め込んでいたものが爆発したっぽいし、
王ですら、ダグデドの力に抗うのは容易ではないから、リーダーが間違ったときに誰も止められないまま、ダグデドや五道化にいいようにやられて、
それに振り回されて、人類滅亡になる危険性を誰の目にも明らかな形で突きつけられましたし、まだ、五道化には、変化の術を使い、詐術に長けたカメジムがいますし、ダグデドがどんな手を隠しているかわかったものではないですからね。
ダグデドも部下と一緒に楽しくふざけているように見えて、何かあったら、俺のいう事を聞いて、俺を楽しませろ、と言う本章を丸出しにしていて、
悪趣味なやり方で宇宙に生きる命尾w間引きしていて、それを邪魔するものには排除しているから、これ異常ないほどの反面教師ではありますからね。
牢の中で歯車を磨くラクレスに、
スズメ「ごはんにしましょう」
ラクレス「ああ」
ラクレス「いただきます」
スズメ「あ・な・た、聞いた? ロク王国同盟締結ですってよ」
ラクレス「そうか、私と同じ鉄を踏まずすんでよかった」
スズメ「もしかして、ラクレス様がリーダーを決めろといったのは、逆にこうなることまで見越して?」
ラクレス「私の言葉を素直に聞いてくれ宇r相手ではないからな」
どの国王も一癖も蓋癖もあるし、ラクレスの提案に一番暗色を示しそうなやんまがいるし、
最終的に締結するにしても、何話か時間がかかる危険性は高そう。
前作ドンブラザーズでもドン脳会議がこじれたのは、雉野がソノシたちによって、失敗サンプル保管庫に送られたことで、
ソノイたちも、人を狩る脳人であるこおを思い出すという、猿原が情に流された結果でもありましたからね。
各国の王の性格わかっているから、話をまとめるにはどうすればいいのか、わかっているわけですので、それを実行するだけ、ということでしょうね。
それに乗じて、キルビルあたりを送り込んでくることまで見越していたかもしれませんが。
カメジムっていう手もあるかも知れ間s年賀、直接リーダー決めの勝負に乗じて、殺し合いをさせて、絶望に染めるには斬りビルのほうが手っ取り早いだろうし。
スズメ「さすがラクレス様m、好き」
ラクレス「王達が持つ6つの力は元々は一つだったらしい・・・」
リタ「6王国同盟は国境を越え利害を排除し、国同士が一丸となって、敵を打ち倒すために制定するものである」
ラクレス「あまりに強大過ぎる力、誰かが悪用すればチキューを滅ぼしかねない。
だから、初代の国王達は、力を六つにわけ、存在を隠し、王の証だけを受け継いだ。いつか、6人が再び団結する緋のために・・・」
リタ「ここに6王国同盟を締結する」
悪用する事態となれば、間違いなくダグデドや五道化が首を突っ込んでくるし、キルビルあたりが、悪用するように誘導することをしかねないからなあ。
件を重ねる6人の王。
輝く王冠や王の証。
剣が交わって、生まれたヒカリがダグデドを直撃し、熱ッ、と鳴るダグで尾d。
なーにー?とダグデド。
王が一つになるとき、宇宙を貫く力となうr、とラクレス。
2000年なしえなかった悲願に手が届くかもしれない、とラkるえす。
]]>
王様劇場」43
http://kwan.exblog.jp/33635824/
2024-01-13T20:32:00+09:00
2024-01-18T10:36:12+09:00
2024-01-13T20:32:02+09:00
kwanp
特撮
>秘匿を破るとき
ダグデドを失って、途方にくれるカメジム。
おかまいなしにもちをつくキルビル。
うらやましい、俺も死の味を知りたい、とグローディ。
>忠誠の証として
忠誠の証として、力を要求したら、あっさりとOKするダグデド。
シュゴッタム王家の忠誠を疑っていなかったから、あっさりOKしたのでしょうね。
>母はギラを産んでまもなく、亡くなった
宇虫王の分身を何お前準備もなく。身ごもらされて、宇虫王の力か何かで、出産までは持つかもしれないですが、出産後に長生きできる可能性は低そうですよね。
このシーンで思い出したのが鬼滅の刃の縁壱の母親。
病気がちだったのは、縁壱産んだからじゃないか、と思っているのですが。
痣者なおに25を過ぎていても生きていられたし、あっさりと、無残を後一歩まで追い詰めた。
その後一歩がでかかったのですが。
明らかにコーサスにとってはこれ、計算違いだったはず。
この手の存在を身ごもることになる女性と言うのは長生きできないケースが少なくないんですよね。
>街がおかしいでしゅ
まあ・・・、あなたの様子を未定射れば、それはよくわかります(汗
ランダムに年取ったり若返ったりではなく、大人がより年を取ったり、子供が大人になったり、
ブンが青年になったり、コガネが赤子になったりと、方向性は決まっている様子?
>殿中でござる
コーサス「昆虫生命体の命を体に取り込むことで、より、昆虫に近づいている。
あといくつか、シュゴットソウルを食べさえたら、記憶も失い、人であることすら忘れて、従順になる。
ラクレス宇虫王を倒さねば、我々に未来はないんだ。ギラを使い宇虫王と戦え」
ラクレス「嫌です、ギラは家族でしょう」
コーサス「家族を失う辛さがわかるなら、それを
何千何万の民達が味わうことw想像しろ、今を生きる民を、未来の家族を守るために、己を殺せ。
それが王だ」
ギラ「離せ、俺様が世界を支配する」
コーサス「ギラは道具だ」
ラクレス「違う、ギラはギラだ」
とぎらのてをひいて、飛び出すラクレス。
まあ、キョウリュウジャーでもスピリットレンジャーは、一歩間違えれば、魂が獣電竜に飲み込まれてしまって、獣電竜の人型端末になってしまう危険性があるわけで、10大獣電竜の中で、それぞれの獣電竜に認められた歴代のキョウリュウジャーの中で、一番、強い魂の者に歴代の戦士の力がひとまとめにされている可能性もありそうです。
ギラの場合は、ラクレスがギラに語った言葉が、レインボーじゅるりらを食べたギラに強い自我を与えたか、あるいは、ゴッドクワガタのシュゴットソウルに宿った2000年前のギラと同じダグデドの分身が導いていたのか?
話せ、俺様が世界を支配する、とギラ。
ギラは道具だ、とコーサス。
違う、ギラはギラだ、とぎらのてをひいて、飛び出すラクレス。
まあ、ギラにシュゴットソウルを食べさせたのは、ダグデドによって、主語っとが生み出されたのであれば、ダグデドに対する有効な対抗手段になり、ゴッドクワガタは、人類に味方してくれる、という確信みたいなものが言い伝えられていたのかもしれません。
例えば、2000年前のシュゴットに認められし者は初代シュゴッタム国王ではなく、別の人物で、ゴッドクワガタとのリンクが強すぎて、石化しているか、
シュゴットソウルに取り込まれ、sの一部となっているか、でしょうか。
何かの事故でシュゴットソウルに取り込まれ、ゴッドクワガタの人型端末になるはずだった人物が、己の自我を保ち、シュゴットとリンクして、意思疎通できるようになったというアクシデントだったのかもしれませんが。
そして、シュゴットソウルと同化していた、その魂が、ギラが道具になるのを快しとせずに、一人の人間として、自我を保つのに、シュゴットソウルの中から力を貸した、のかもしれませんが。
>オレだって、守りたいんだよ、家族を
滅びの力が自分に与えられるなら、コーサスはどんなことにも耐えて、宇虫王に反逆したかもしれませんが、
王妃が滅びの力を宿す結果になってしまい、結果として、妻を犠牲にしてしまった以上、後戻りはできず、ギラを道具として、宇虫王に戦いを挑むしか、道はなくなってしまったのでしょうかね。
それに自信に宿した力だったら、なんとしても使いこなして、ダグデドを倒そうとしたのかもしれませんが、妻を犠牲にして、生まれてきたギラをそのまま、信用することができなかった、というのがあるのでしょうかね?
なんといっても、あのダグデドの分身なので、土壇場で、ダグデドみたいな本性あらわにして、裏切る可能性を完全否定できる人画どれだけ要るやら(汗
>コレが運命か・・・
コーサス「これが運命か・・・、わが国わが民、わが家族。
シュゴするカベは砕かれず、
このコーサスハスティある限り」
王鎧武装するコーサス。
カメジム「おやおや」
グローディに切りかかるオオクワガタ。
それを受け止めるグローディ。
ラクレス「コーサスは王のまで死んでいた。
当たりには壮絶な戦いのあとが残されていた」
リタ「記録には病死とあったが、今語ったことが真実か?」
ラクレス「ああ、そして、)神の怒りが起こった。アレは人類への見せしめだ。
私は王とないr、多くの民を見殺しにした」
これ、グローディを後一歩まで追い詰めたけど、寿命が来て、死んでしまったとかもありそうですよね。
多分、この時のダメージか、ダグデドに関する情報を各国の王にも贈っていて、カーラスがグローディを捕まえる
ことが出来たのじゃないか、という気はしますが。
カーラスがグローディを捕縛できるようなダメージを与えるなり、トラップを仕掛けることをこの戦いでコーサスが仕掛けていたのかも?
ラクレス「ギラは街の児童擁護園に送った、」ダグデドから隠すためと言うのもあるが」
リタ「ギラに一人の人間として、生きて欲しかったんじゃないか?」
ラクレス「戦う使命を押し付けた、所詮、独りよがりだ」
リタ「戦うことを選んだのはギラ自身だ、お前は関係ない」
まあ、自分の演技が原因で、ギラが邪悪の王様となって、世界を敵に回してでも
戦うことを選んだから、責任感じるのは無理もない。
>頼みがある
ラクレス「頼みがある。私がここで話した記録は全て、消し去って欲しい」
リタ「なぜだ?」
リタ「私は、多くの民を自らの意思で犠牲にしてきた。
園おぞましい事実が宇宙を救うという
大儀や私への情けで正当化されることは未来永劫あってはならない」
「私は最悪の王として、語り継がれるべきだ」
リタ「考慮する。これより、判決を言い渡す。
被告人ラクレスハスティは有罪、死罪とする。
だが、それでは足りないと、被害者からの嘆願があった」
そこに現われるギラたち。
カグラギ「最悪の事態が起きました」
何をやっても理由があれば正当化されたら、」それこそ、民を守るため渡渉して、どんな行動も正当化して行ってしまうので、
認めるわけにはいかないですよね。
>ただいま
ミノンがんの中から復活するダグデド。
ダグデド「ただいま」
ミノンガンおなかからアラワレルダグデド。
驚く一同。
ダグデド「オレ様は万物の創造主。
オレ様すらも作り出す」
クワガタ「ダグデド・・・」
「最悪だろ? ずっともっと最悪にしてやるから、覚えてろ」
消えるダグデド。
まあ、ダグデドを倒すだけなら、方法は簡単。
ミノンガンの中にあるであろうダグデドを復活させるバックアップ機能を停止させ、ダグデドのマスターデータを完全消去すればいい。
多分、ダグデドはそれを警戒して、ミノンガンの中にマスターデータとバックアップ機能を隠しているのだとは思いますが。
それをやるためにできそうなことというと、どうにかして、ミノンガンの中に潜り込むか、ミノンガンを倒す、もしくはミノンガンの防御を崩す。
ただ、ダグデドはミノンガンがやられるか、防御を崩された場合の対策も取っている可能性が高い。
そういうこざかしさは持ち合わせていそうですからね。
キョウリュウジャーでも、大地の闇に正義の心を持ったままのとリンを送り込み、その意導きでラミレスやダンテツを援軍として送り込んだが、デーボスも、デーボスが敗れた時のための保険として、カオスがわざと、キョウリュウシルバーにやられて、大地の闇に行っていたので、カオスのような立ち位置の幹部には自身のバックアップデータを持たせていたようですが。
ダグデドを倒すのにネックとなるのは、倒し方よりも、五道化の一人グローディが先々代シュゴッタム国王であるコーサス、イシャバーナの国王夫妻、ゴッカン前裁判長カーラスを殺しており、トウフの先の大殿イロキも、死に追い詰められているように、ダグデドとその部下?であるグローディがギラたちの親世代の国王を殺していることで、復讐物語を成立させかねない危険性があるからで、封印エンドの可能性が高いと思っていたけど、キョウリュウジャーのとリンと同じように、殺されたふりをし
カーラスもグローディにやられていましたが、死んだ場面は直接は描かれていないし、ヒメノがカメジムの道の宇宙毒をあっさりと克服したところから、実はゴッドスコーピオンの毒に関する免疫を保持していて、死を免れていた可能性もあるし、そもそも、2000年まえの英雄がキングオージャー+三大守護神と一緒に戦っていたので、イシャバーナの英雄(初代国王)が好奇心からゴッドスコーピオンの毒を採取していて、自らの体に取り込んで免疫を造っていたとしても、ありそうな話ではあります。
カメジムの未知の宇宙毒は、地球からチキューに戻る途中に、似たような毒を採取しており、それで解毒薬を作ったとかかもしれませんし。
似たような毒をあらかじめ公にはしていないが、知っていたなら、どうして、国民に免疫を作るのを施しておかなかったんだ、と鳴りますのd、えそっちの可能性のほうが高いかも?
て、自ら死を選んでいたのかも?
つまり、死ぬことで、死のデータベースの中に送り込まれ、そこから、ダグデドのマスターデータを探して、活動しているとか。
死を装って、行動していたとしても、すぐにダグデドのしるところになるので、仮死状態で使者を装いながら、死者の領域でダグデドを倒すすべを探しているとか?
キョウリュウジャーの場合は、正義の心でしたが、シンケンジャーの封印の文字みたいに、一定レベル以上の強い生命エネルギーを燃やすという手もありますが、死者を装って、それをやらないといけないということは、強い生命エネルギーを燃やしていれば、ダグデドやグローディにすぐ見つかってしまい、始末される可能性が高いはず、生きるか死ぬか、ぎりぎりの生命エネルギーで、死の世界のルールにとらわれないようにしつつも、死者を装って、活動する必要があるのかもしれません。
もう一つはダグデドにギラが取り込まれ、そのうえで、ダグデドから主導権を奪って、ダグデドを宇虫王の座から引きはがし、ただのダグデドにしてから、倒すという方法。
ギラがダグデドから主導権を奪い、完全に自らの中にダグデドの一部も残さず、ダグデドを宇虫王の座から引きはがし、ダグデドのマスターデータを完全消去して、バックアップ機能も、停止させる。
それが完了した後、自らも宇宙の神の座から、引きはがし、ダグデドを倒すというところでしょうか?
気になるのはダグデド個人を宇虫王の座から引きずり落とすだけで済めばいいけど、それをやったら、宇宙のますたーデータとかも完全消滅してしまうみたいに連動していないといいけど、ってことですかね。
ラクレスが、宇虫王を倒すために、すべてを欺き、孤独な戦いを挑んでいたわけですが、世界を敵に回してでも、目的を達成するためにどんな手段を使っても、それを達成するという意味ではハイスペックな善人っぽいけど、いざというときに情に流されるのがハイスペックな善人ですが、宇虫王に反逆を試みた父親が殺されてしまい、ギラや民を守るために、強い自制心をもって、チャンスを狙っていたといわれれば、それまでですからね。
ダグデドがよみがえったとはいえ、これからは一人で勝算のない戦いを挑まなくてもいいわけだから、目の前の命を救うためにとっさに体が動いて、みたいな行動をしたら、ハイスペックな善人なのかもしれませんが。たとえば、ダグデドを倒すためにあえて、ギラが取り込まれる作戦だったけど、頭ではわかっていたけど、目の前でギラが取り込まれようとしたsのを見たら、思わず体が動いて、ギラではなく、ラクレスが取り込まれてしまうような展開とかね。
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そういう子tができる人は確かにいます。
http://kwan.exblog.jp/33632854/
2024-01-11T20:27:00+09:00
2024-01-11T21:23:16+09:00
2024-01-11T20:27:48+09:00
kwanp
アニメ
そういうお達しをするなら、今回の2クールでやる分までは読んでいい、にしておいたほうがよかったのでは、という気はする。
確か、誰かは忘れたけど、原作付きのアニメでも、原作読まないで、手探りの中、脚本読んで、役作りする人というのもいるらしいし。
本当はそういうお達しにしたかったけど、ダンジョン飯を最新刊まで読んでいるから「おそらくはコミックス派で掲載誌であるハルタは読んでいない」、最終巻は読むな、ということになったのかもしれませんが。
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王様劇場42
http://kwan.exblog.jp/33624958/
2024-01-06T23:38:00+09:00
2024-01-06T23:38:45+09:00
2024-01-06T23:38:45+09:00
kwanp
特撮
ラクレスの策にはめられ、分断される王様戦隊。カグラギの裏切りにより、ギラは窮地に追い詰められる。
ダグデドから、不死身を殺す力を貰い受けたラクレス。
園刃が切り裂くのは・・、ぎら・・・・・、ではなく、ダグデドだった。
とさ。
>今すべきはやつを倒す、それだけだ
事情を話す時間も惜しい、というのは確かに。
>足手まといになる
城にやってきたカグラギに、
スズメ「兄様、ラクレス様を助けに行きましょう」
カグラギ「足手まといになる。不死身のぎら殿と不死身を殺すラクレス殿だからこそ、渡り合えているのです」
スズメ「わかりました、では、民が巻き添えにならないよう、守りを固めましょう」
ダグデド相手に阿多t帰るのはギラと、不死身を殺す力を得たラクレスのみ。
ゴーマも隠しモードでやっと倒したレベルなので、残り4人の五道化が動きを見せていないので、それにそなえなきゃいけないですからね。
今のところ、ンコソパ以外の国王は、前国王がグローディに殺されたり、追い詰められて、死んだりしているので、
ダグデドとの戦いに加わると復讐が成立しますからね。
ジェラミーも両親がそれぞれの陣営から終われることになったのは、おそらくはダグデドが一枚間でいたってことかもしれませんし。
通信端末を取り出し、
カグラギ「王様戦隊の皆々様、ご機嫌麗しゅう、しりの爆弾は解除できましたかな?」
ヤンマ「今、てめーをぶん殴りにシュゴッタムに向かっているところだ」
カグラギ「では、話が早い。今ギラ殿とラクレス様はダグデド
と天下分け目の決戦に挑んでおられます。お話ししましょう、ラクレス王の秘密を」
>ラクレスの回想
「コレは人類の絶望の歴史だ」
目ぇあけろ、とダグデド。
ラクレスを馬にしてそれに載っているダグデド。
ダグデドの歌と供に起こされる神の怒り。
何もするな、とダグデド。
それがお前のはじめての王様仕事だ、とささやくように言うダグデド。
シュゴッタムは何もしなかったってのは、ダグデドからの命令だったのか。
しかも、国王殺されていたのか・・・。
人とバグナラクが争うために引き起こしていますよね、神の怒り。
人類の力をそいで、バグナラクとの間で殺し合いをさせようとしたのだけど、
各国、予想外の復興を遂げていたのは、ダグデドにとっては、予想外だったはず。
ンコソパなんて、数年で復興遂げていたみたいですし。
五王国の先代王は、
シュゴッタム ダグデドに殺された。
ンコソパ 逃亡?
イシャバーナ グローディに殺された。
トウフ グローディのばら撒いた毒入りの米を回収後、カグラギに後を托す形で自殺
ゴッカン グローディを捕まえ、封印するも、カメジムによって、封印は雄t彼、グローディに殺される。
逃亡で現在どうなっているおかわかっていないンコソパの前国王以外は、ダグデドやグローディに殺されるか、追い詰められる形で死んでいるので、
ンコソパの前国王も、グローディや五道化の手によって、、殺されてるか、追い詰められて死を選ぶ目に合わされたのかな?
これ、最低でもギラをシュゴッタム王家とは血のつながりのない立ち居地にしなきゃ、ダグデド倒したら復讐斧が足り完成してしまうし、
シンケンジャーと違って、先代の国王がどういう眼にあっているかも描かれているから、神の分身とか、王家とはつながりのない立ち居地にしないといけないという(汗
しかし、ダグデドの分身であれば、王様戦隊の他のメンバーからすると、最終的にギラは仇になってしまうわけで。
ダグデドの分身ではなく、別の神様の分身だった可能性もあるのかな?
ギラの正体がダグデドの分身の言うので、ウルトラマンジードを連想しますし、べりアルから生み出された存在でウルトラカプセルを回収するためのいけにえだったわけですが、地球で、養父母に育てられて、ベリアルと違い、皆と力を合わせることの大切さを学んでいるわけですが、劇場版では地球を守れるウルトラマンは自分だけという事で先走りすぎてしまい、危うくベリアルと同じ道に行きかけたことはありましたので、てっきり、ベリアルtって、ああなる前はハイスペックな善人だtったのか、と思っていたのですが、今にして思えば、ジャグラスジャグラーと関わらせるためにああいう話にしたのかな、と思えてしまいます。
実際、リクが立ち直ってからは自分の出る幕はナイトばかりにトンずらしていますしね。
キングオージャーの場合は、怒涛の展開が続きすぎて、6か国の民と触れ合う話が少なすぎた気がしますし、予算の都合か、孤児院の子供達が出でなくなってしまって、コガネとブンだけになってしまい、港のふれあってきたことで、ダグデドとは違う道を見つけた、というにはいささか、説得力が足りない気はしますからね。
まああ、人間だったとしても、イカレている部類の人間なので、人々から避けられてしまう、というのはあまり変わらなかった気はしますが、
そのあたりを隠す耐えに、前半、ヤンマが残念だったりしたのかな?とは思っているのですが。
ギラの正体がダグデドの分身ということで、宙ぶらりんに鳴った間があるレインボージュルリラ。
招待が明らかになる前はギラがシュゴットと心を通わせることができたのに大きく関係しているアイテムと思われていたわけですが、
ギラがシュゴットの力を借りることが出来るのはダグデドの分身だから、ということになっているわけですからね。
じゃあ、レインボージュルリラはなんだったのか? と言うkと鬼なります。
おそらくは2000年まえにもダグデドは同じ様に自分の分身、もしくは不死身の力を持つ存在をチキューに送り込んだはずですが、
複数勢力に別れた人類と、バグナラクを共倒れさせようという目標に比べて、人類がイッチ団結し、バグナラクを地下に追いやった、というのは、
ダグデドの望んだ結果とは大きく子雄tなるはず。
通常なら、ダグデドによって、消される可能性が高いですが、シュゴットと高いレベルでリンクしているなら、
ゴッドクワガタの石化も、自らの意思で同じ様になって、自らの意思でダグデドに手出しできないように封印した?
何の疑いもなく、2000年まえのシュゴットに認められた者も、ダグデドが生み出して送り込んだ存在と思っていたけど、
正真正銘人間で、何かのきっかけでシュゴットと心を通わせることができるようになった人物だった可能性もありますよね。
キョウリュウジャーでも、赤子のダイゴが星の光を浴びて、力を得たような描写があったので、
そういうパワースポットみたいなところで力を得たとかでしょうか?
思いも縁らぬイラギュらーの存在があったから、自らの分身をよこして、争わせて、共倒れさせるのを念入りにおこなおうとしたのかも?
レインボージュルリラは、そこで取れたものだけど、食べれば誰もが力を得れるわけではない。
仮にギラがダグデドの生み出した存在だったら、園あたりは問題なくクリアできるわけだし。
作中の描写を見れば、チキューでも、地球でも、ダグデドの生み出したものが全て、ダグデドに唯々諾々と従うわけではない、というのは説明するまでもないと思いますが、宇宙自体も荘なのかもしれないのかな、と。
何しろ生み出している命をダグデドの悪趣味なやり方で間引きされまくっているわけですから、
ダグデドのやり方についていけないと感じていてもおかしくはないでしょう。
ギラにレインボージュルリラを食べさせたのは、ラクレスの父親の指示で、城から連れ出したのも同じ?
ラクレスの父親を始末した後で、連れ戻すなり、ギラの後釜作り鳴りすればよかったのに、
それをやっていないっぽいですから、同じ能力の存在を何人も作れない理由がありそう?
レインボージュルリラはシュゴットと心を通わせるためのものじゃなくて、ダグデドの目から、
ギラを隠すことに、意味があった存在なのかも?
隠すと言っても、色々とやり方があるでしょうけど、
ダグデドから授けられた力を押さえ込むとか封印するなりして、
ダグデドから感知されないようにするつもりだった、ということでしょうか?
シュゴットに認められしものが、人間で、レインボージュルリラで力を得たのと矛盾しないようにするなら、
ギラや園体に眠る力自体に、命を奪おうとする力という意思はなく、自分の言いなりのシュゴッタムの王族に教育をさせ手も大丈夫だとたかをくくっていた?
キョウリュウジャーでも、ダイゴの父親がキョウリュウシルバーの力を手にして、トリンを殺したのも、正義のココロを保ったまま、
大地の闇に送り込むためだったように、
人間とバグナラクを仲たがいさせて、共倒れにさせようというプログラムを刷り込まれているなら、レインボージュルリラの力、パワースポットから採取した
星の生命力、生きようとする力で完全削除して、シュゴットと交信できる力だけ、残したとかでしょうか?
ダグデドが面白がって、ギラを野放しにしていただけかもしれませんが、ダグデドはそこまでフェアな存在だとは思えないというか、
自分が安全な場所にいて、好き勝手をするけど、それをひっくり返されたら、感情的になって、相手を攻撃するようなタイプに見えるし。
力を感知できなくなれば、ダグデドが、ラクレスの父親がギラに対して、なにかやった、そして、自分に対して、反抗を企てている、として、
彼を処分し、当時の五王国の王たちも何らかの協力をしていて(例えば、パワースポットを探すのとかね)、2000年まえのように自分のやろうとしていることをひっくり返されるのでは、と懸念したダグデドの逆鱗に触れて、ダグデドが神の怒りを引き起こしたのかも?
基本、宇宙に生きる命を見下していて、自分がふざけて何かをするのはいいけど、逆に自分がされたら起こる対うに見えますしね、コレまでの言動からすると。
「私はこの時、決意した。宇虫王を倒さねばならない。
そのためには邪悪に身を落とすしかない」
長い長い計画が始まった。
この五王国同盟は世界を脅かす敵が到来した時に備え、国境を越え、利害を排除し、国同士が一丸となって、敵を打ち倒すために制定するためである、
五王国平和会議の目的は守護神キングオージャーの力を独占し、五王国を支配下に置くことだ。
無論、バグナラクを滅ぼすためだ。表向きは宇虫王に従順であり続け、秘密裏に力をつける必要があった。
ひそかに同志を募り、ダグデドを倒すために結束するって言うのは無理でしょうから、五王国を支配するという道を選らばザルを得なかった。
怪しまれないように、ギリギリまでダグデドの気に入るような行動とらないといけませんからね。
予言どおり、バグナラクは蘇った。
カメジムがバグナラクをたきつけたり、戦わざるを得ないように追い込んだんでしょうね・・・。
だが、想定外の事態が起こった。
一目でギラだとわかった。
もう後戻りは出来ないと悟った。
ギラの中で宇虫王から
受け継いだ力が覚醒した。
あまりにも早すぎた。
一話の民をコマとしてしか見ないそぶりを見せていたラクレスに対する怒りとかが、レインボージュルリラの封印を解いて、シュゴットとコンタクトできる能力とか、宇虫王から授かった能力の成長を促した、ということでしょうか?
戦いに備え、私が開発させたのがキングオージャーZEROだ。
ダグデドが創造したほかのシュゴットとは違う、人造の神。
他の作品だと、黒幕の力が及ばない力っていうのは主人公が持つものだけど、仮面ライダーウィザードでも、
キマイラが封じられている古代のドライバーを二号ライダーが使って、黒幕である白い魔法使いのたくらみを
ひっくり返したことがあるので、東映特撮的には珍しくもないのか。
園次の鎧武でも、戦極ドライバーの開発者が、自分が最終的な勝者になるために、ドライバーに細工をしていて、
一番警戒していたのが、初期型のドライバーで強くなった主人公の鉱汰でしたっけ。
ゆえにダグデドの支配を受けない、切札と
なるはずだった。
だが、
ギラに敗北した。
キングオージャーのカタログスペック上回っていても、キングオージャー+三大守護神+ゴッドタランチュラだと流石に分が悪いでしょうし。
余裕の態度を崩さないダグデドを斬るラクレス。
従順に従ってきて、最後の最後で掌を返して裏切った相手から力を奪わないのは余裕と言うかゲーム感覚で戦っているからで、そういうふざけた性格にしておかないと、圧倒的力を持つダグデドに勝つ目がなくなるからでしょうね。
オオクワガタ「痛みを知るのは初めてか?」
「逃げるなよ、全生命が受けた痛み」
「思い知れ」
痛がるダグデドに手を緩めず攻撃するが、余裕の態度を崩さず、攻撃するダグデド。
園攻撃から、オオクワガタをかばうクワガタ。
多分、このダグデドは初めてなんでしょうね。
>ラクレスの目的
ぎらは常に私の作をぶち壊し、私の力を踏み越えてきた。
しかし、それこそが私が求めていた力だ。
ダグデドを押さえ込み、
クワガタ「やれ」
ダグデドを一閃するオオクワガタ。
私の本当の目的はギラを強くすること、宇虫王を倒せるとしたら、
園力を引き継ぐギラしかいない。
ゴッドカブト、オウジャクラウンランス、キングコーカサスカブト。
宇虫王と戦うためにギラに托す必要があった。
そのために、カグラギ、とすずめを利用させてもらった。
本当にギラを倒そうとしたら、いくらでもやり方あったはずだし、
>利用していたつもりがまんまと利用されていた
ラクレスと結婚したことについて、スズメを問いただすカグラギ。
ラクレスを信じるというスズメに、時を待つことにしたカグラギ。
ラクレスに使命を託されていた、というスズメ。
ラクレス「民のため、地獄に落ちる覚悟があるなら、私に手を貸して欲しい」
すずめの指輪から放たれる立体映像が語るメッセージ。
ギラに力を托すには玉座を明け渡す必要がある。
ギラに申し込まれた決闘裁判は絶好の機会だった。
ギラは民と、王と、時に敵すらの心もつかむ。
私のような口先ではなく、自らの行動
で信頼を勝ち得ていた。
自ら体を張って、民を守ろうとした姿勢は本物ですからね。
玉座に座る準備は出来ていた。
だが、唯一の懸念は宇虫王から派遣されたスパイの存在。
私の言葉に誘われ、バグナラクは動いた。
つまり、人類とバグナラクの
戦いを激化させようとするダグデドのスパイが
城内にいるkと尾を意味する。
それを排除するまで、私は玉座を譲るわけには行かなかった。
どんなに惨めな姿をさらそうとも、決闘裁判もw足しが勝つつもりだった。
だが、
珍しく神が味方をし、スパイの正体を暴かれた。
さすがにここまでくるともう一人の側近もギラが王になった後、カメジムが化けていましたとか、
彼の家族がカメジムと入れ替わっていました、とかはないと信じたい。
予算の都合で出せないだけだとは思いますが。
この場合の神と言うのは、ダグデド以外のたとえば、守護神キングオージャーとか、宇宙そのものでしょうかね?
これで私は邪知暴虐の王としての
醜態をさらし、ギラに玉座を譲ることができた。
>次の目的
しかいs、私はしぬわけには行かなかった。次の計画は2000年築き上げた宇虫王への信頼を利用し、
懐にもぐりこむこと、そのためにスズメにかけた。
ダグデドの懐にもぐりこんで、ギラたちが勝てるように立ち回り、
万が一のためには、人類が生き残る芽を残す必要がありますからね。
スズメ「ラクレス様、お怪我の具合は・・・?」
ラクレス「しにはしない、急所は外れている。いや、はずされた」
ギラが意図的に急所をはずしたってことでしょうね。
スズメ「えっ・・?」
ラクレス「まったく、甘すぎる、と苦笑し、あれをはやく」
甘いのは確かだろうけど、園甘さで思ったことを絶対に実行しようとするのも確かですからね。
事アルごとに言ってますが、ハイスペックな善人は戦隊ヒーローのような正統派ヒーローにはなれる人種ではない。
そのハイスペックな善人が戦隊ヒーロー、とりわけレッドになっているのはそれだけイレギュラーな事態ですが、
宇宙の神?に生み出された、人とバグナラクを戦わせ、共倒れにさせるための存在。
それがラクレスの言葉や市井で育って、ラクレスの言葉を馬鹿正直に実践しようと、突っ走っている、
それを、踏みとどまることなしにやろうとしている時点で、ある意味、常人ではないわけで。
園姿自体が、ギラの素性をほのめかしていた、ということですが、
次以降の戦隊ではハイスペックな善人がレッドやってたら、そいつは人間じゃないぞと言外に言っているようなもの、という事になるわけですよね。
スズメ「本当に麻酔薬ですの?」
ラクレス「君の兄からもらったんだ、最初の決闘裁判で」
ラクレス「効果は確認済みだ、仮死状態になることで死を偽装できる」
「迷うか? これで君も人類の裏切り者だ」
スズメ「暫く見納めですから、目に焼き付けようと思って」
ラクレス「君と出会えたことが人生最大の幸運だよ」
スズメ「失礼します、口移しのほうがよろしくて?」
薬を飲み、仮死状態になるラクレス。
カンオケにすがり泣くスズメ。
カグラギ「ラクレス殿から何か聞いていないか?」
スズメ「笑みを浮かべ、城は巨大ロボットですことよ」
それから、秘密裏にダグデドと通じ、私は宇虫王の忠実な下僕として、チキュー雄支配した。
カグラギ「この先は最も最も汚れた道を行きましょう」
カグラギ「私も腹をくくり、ラクレス殿に協力いたしました」
ダグデドよりもラクレスのほうが話は通じますからね。
チキューを救ったと鳴れば、協力した見返りもでかいでしょうし。
ラクレス「全ては不死身のダグデドを殺す力を手に入れるために」
剣を手に、ダグデドに迫るオオクワガタ。
ダグデド「お前さえ片付けちゃえば、おしまい」
巨大なメテオを放つダグデド。
それをかわすオオクワガタ。
オオクワガタを突き飛ばし、隕石を斬るクワガタ。
細かく砕け、ギラに降り注ぐ。
ギラ、とオオクワガタ。
力は揃った。だがそれだけでは、ギラは宇虫王には勝てない。
笑うダグデド。
無事なギラ。
民を思い、悪を許さず、自ら立ち上がり決して、折れない。
クワガタの首を掴んで、
ダグデド「しつこい尾粒は嫌いだ、きらい、キライだよ、きらい」
クワガタの顔面を叩くダグデド。
クワガタ「貴様を討ち滅ぼすまで、オレ様は何度でも蘇る」
真の強さを持つ王になってもらうために、私はギラにあだなす邪悪であり続けた。
ダグデドに従順なふりをしつつ、力を蓄えるには、それ以外や利用がないですからねえ。
それに、後を托セルあいているから出来ることでもありますし。
クワガタの前に立つオオクワガタ。
卑怯卑劣、最低、それが邪悪の王のやり方だろう、とオオクワガタ。
起き上がって、
オオクワガタを見るクワガタ。
ダグデド「力もらったくらいで、調子乗りやがって」
次元の狭間から、大量の剣を放つダグデド。
自分を殺せる力を与えても、それよりも先に圧倒的な力をふるって、倒せれば、いいだけ、ということでしょうか?
それを払いのけるも、払いのけきれずに、攻撃を受けるオオクワガタ。
私は弱い。
面白がって、近くにあった剣を投げつけるダグデド。
己で戦う覚悟もない。だただの卑怯者だった。
自分だけならともかく、国民や世界を巻き添えにただ無謀な戦いをするわけにはいかないから、
ラクレスのような立場なら、似たような選択を撮るか、黙ってダグデドに従うか、で後者を選ぶ人のほうが多いでしょうからねえ。
園選択をしたこおtに気が付く人も少ないだろうし、一人で茨の道すら生ぬるい道を行くようなものですからね。
園攻撃で爆発するオオクワガタ。
ダメージで変身解除するラクレス。
自らの悪を正当化するおろかな道化となり、全てをギラに托したんだ。
剣を投げつけるラクレス。
それを弾き飛ばし、ざんねん、とダグデド。
そして・・・、
空から隠しコマンドモードになって、切りかかるクワガタ。
それを障壁で防ぎ、惜しかったね、とダグデド。
背後から、ランスで突き刺し、
ラクレス「ギラ、シュゴッタム2000年の呪縛を、
以後続く戦いと滅びの歴史を終らせろ」
障壁を推し戻すギラ。
ダグデド「チクッ賭さして、それで終わり? お前らは潰されるだけのみみっちい粒
粒、粒」
ラクレス「ギラ」
必殺技を発動させるラクレス。
ギラ「オレ様の名は、ギラ・・・・、汚名を被り、血にまみれ、邪知暴虐と成り下がろうと、ただ、民を救わんとした王ラクレスハスティの弟、ギラハスティ」
ダグデド「おつぶごときが」
クワガタ「オレ様が世界を支配する」
剣を振り下ろすクワガタ。
止めを刺され、笑いながら、爆発の中に消えていくダグデド。
ラクレスをかばうクワガタ。
爆発にふっとばされるギラとラクレス。
ラクレス「全てが終わった・・・」
ギラ「ラクレス・・・」
ラクレス「今ここで誓う、かならず、かならず民を救うと、できぬというなら、玉座は私のものだ」
ランスを手にギラに突きつける。
ギラ「僕は・・・・、シュゴッタムの王として、あなたの遺志を受け継ぐことを誓う」
ラクレス「がんばれよ」
倒れるラクレス。
それを抱きとめるギラ。
ギラ「おにいちゃん・・・」
ヒメノ「どきなさい」
駆けつけるジェラミーたち。
ヒメノ「絶望的ね・・・・・、私以外、処置できない」
ジェラミーに止血を支持するヒメノ。
ジェラミー「お前さんには、まだ語るべき物語がある」
くもの糸で止血するジェラミー。
ヤンマ「ンコソパで開発中の人工臓器がアル、実験台で使わせろ」
カグラギ「私への見返りも成しにあの世へ逃がしはしませんよ」ラクレスを担ぐカグラギ。
ギラ「助けて、くれるのか?」
リタ「私達は6王国異様事案対策用戦略救命部隊、救える命は等しく救う」
立ち上がり、ヤンマたちに続くギラ。
12月末にコレやっているってことは、ダグデド、復活するか、このダグデドが宇宙の神の端末の一つに過ぎなかった、
とかいう事ですかね?
不死身を殺す力をラクレスが手に入れてるわけですが、その力の中にも宇宙の神が潜んでいて、今回のラクレスの毒発、全て聞いていたとしたら、
復活に際して、ギラを器にして、人類を滅ぼし、チキューを破壊するとか、
そういう嫌がらせに走るとかやるんじゃないでしょうかね。
ラクレスの希望を絶望に変えるとか、そんな感じで(汗
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少女マンガの描き方 152
http://kwan.exblog.jp/33610176/
2023-12-28T00:02:00+09:00
2024-01-06T11:17:13+09:00
2023-12-28T00:02:40+09:00
kwanp
コミックス
>36号
堀先輩、すみません。今回、背景がすごく多いです。学校に別荘にビル群・・・と野崎。げつ、マジかよ、とうんざりする堀。大丈夫ですか!?と若松。手伝いましょうか?という佐倉。いや、大丈夫だ。どうにかすると答える堀。佐倉と若松のお世辞にも上手くない絵を見てから、うん、二人ともいいから、気にすんなという堀。そうだぞ、こういうのは上手い人に任せよう。がんばっても、意味ないからな!!という野崎に、おまえはもう少しがんばれよ。てめーの原稿だろうが、と突っ込みを入れる堀。ほら、たまには描いてみろ。それっぽく見えりゃいいから、適当に・・。ここ裏庭な、と鈴木とマミコが見詰め合ってるコマを指し示す堀。先輩! 適当ってなんですか。やるからにはきっちりやりますよ。プロですから、という野崎。そ・・・、そうか、と気おされ、なんだかんだで、まじめなヤツだな、と堀。できました、と野崎が描いたものは、ちょっ! 鈴木浮いてる、浮いてる!!と茂みの上に足を踏み入れている、鈴木のカットを見て、ツッコミを入れる堀。鈴木の足元に台を描く野崎に、おまえ、本当に適当だよなと突っ込みを入れる堀。なあ、このコマの鈴木、低くねぇか?と堀。今、マミコが箱に乗ってる設定ですと野崎。こっちはスゲー高いなと堀。鈴木が箱に乗りましたと野崎。これは・・・? という堀。マミコ以外が箱に乗りましたと答える野崎。って、箱箱箱って、常に箱を携帯してる高校生がいるか!! 言い訳にもなんねーよ!という堀。すっ、・・すみませんっ、とびくっとなってから、ちゃんと説明加えておきますねと野崎。最近、私たちのまわりでは箱が大人気と箱を抱えるマミコのカット。そこじゃねぇよ!と堀。
制服の上着を肩にかけた野崎が箱を抱きかかえる。
箱を抱えた鹿島が笑いをこらえている。
興味なさそうに用紙をを見ている堀。
野崎がハイケイ描くのが苦手で、登場人物と背景のすりあわせみたいなものが美味くないのを、箱を書いてお茶を濁そうとしていたわけで。
背景描けないから、描かないで済ませようとか、得意な人に任せるというのは間違ってはいないわけですが、悪びれもせずに、そんなこと言ってるから、たまには描いてみろ、みたいなことになり、キャラクターと背景が全然かみ合っていない、代物が出来ああってしまったという第三次に。
この話では背景がいつもより多いという事でしたが、逆に背景がいつもより少ないという事で、背景をトーンで処理した話が一因になって、
>120号
あら? 遼介くんと店員の女の子・・・よね? 紙なんて広げて、宿題でも教えてあげているのかしら? とほのぼのしていると、紙に貼り付けられているトーンの数々を見て、驚くゆかり。あっ、都いいところにこのシールって、一体何なんだ?と遼介。さっき、女の子に聞いたら、「知らないほうがいい」って言われまして・・・・、と鹿島。そうね・・・、あなた達はこっち側の人間じゃないから・・・、知らない方がいい・・・、とゆかり。ホラーか!!? やっぱりホラーなのか!!? 都ぉ!!!と遼介。ホラー・・・、つまり、このシールは・・・、と鹿島。ああっ・・・、これは・・・、貼り付けられた人間の生気を吸い取る呪いのお札だ・・・!!!とカッ、と目を開く遼介。全然違うわ・・・、でも、下手に否定して、追求されるのも面倒だわ・・・、黙っていよう・・・、とゆかり。
そういう事だよな、都!!!と遼介。「・・・・・」そッ、と顔を背けるゆかり。否定しない・・・!?と鹿島。やっぱりそうか!! 最近、髪が痛んでいるって言ってたし!!!と遼介。そんな・・・十分キレイですよ!!!と鹿島。いいや、都の髪はもっとサラサラだったはずだぜ!!と遼介。今でも絹のように美しいですよ、と鹿島。ふざけんな、都の髪は例えるなら・・・、と遼介。やめて!!!と顔を真っ赤にするゆかり。
まぁ、遼介くんが怯えてくれるなら、それはそれで・・・、トーン見ても逃げてくれるだろうし・・、とゆかり。あっ、都!と声を描ける遼介。・・・あー、ちょっとゴミが・・・・、ぐしゃ、っとトーンを握りつぶす遼介。「・・・・・・・・・・・」あ・・・・、ありがとう・・・・・・、と照れるゆかり。といった感じで、
最近、遼介くんにペースを乱されることが多い・・・、気がする・・・、と予想外の遼介の行動を思い出し遼介くんが軽いからだわ、と結論を出すゆかり。
しかし、遼介を掘り下げていけバイクほど、軽いというかチャらいと言うイメージとは魔逆の印象しか
出てこず、困惑して、遼介をモデルにしたキャラを誕生させて、
「都合のいい男」になり、
少女ロマンスの作家が一日ツブヤイター、ツイッター(現X)みたいなもので、一日の様子をツィート(ポスト)するという
企画で、野崎がカフェで偶然あって、園やり取りをツィーとした内容で、ゆかりのリョースケにそっくりなキャラを夢野咲子が描いていますよ、みたいなことをファンに教えてもらい、その内容で、遼介の好きな子が、夜の商売のバイトをしている女の子が好き、ということを語っていたのを聞いて、
>134号
ーそういうわけで、なんだか、遼介くんと顔を合わせづらくなってしまって、ついつい逃げてしまうんです・・・。
こんなこといけないと思うんですが・・・、とゆかり。
遼介くんに「好きな子がいた・・、・・・普通の話だと思うのに、何だか動揺してしまって・・・、
あのっ・・・・、ここまでの話で疑問に思う事ってありますか!?
宮前さん!!!とゆかり。
その相談を、俺が受けているって事ですかね・・・・、と困惑している野崎の家に行く途中でつかまった剣。
具体的にどう困っているんですか?と剣。
次の〆切落としそうです、とゆかり。
めちゃくちゃ編集部(オレら)に関係ある話じゃないっすか、と剣。
ゆかり「ちょうど次回はリョースケくんの出番が多い回なのですが」
任せとけ、俺に考えがある、と自信たっぷりに言うリョースケ。
リョースケ・・・!!とヒーロー。
次回、リョースケくんが大活躍!!! つづく、と柱に描かれている。
ネームを描いていると、こう・・・・、
いいから、先に行ってろって。今度かわいい女の子紹介しろよな!!とリョースケ。
あっ・・・、遼介くん・・・・、キャバクラの女の子に片思いしてるんだっけ・・・、と引っかかるゆかり。
じゃあ、オレ、これからバイトだから、とタヌキのバッグを背負ったリョースケ。
あっ・・・・、高校生のバイトで、ボトル代って稼げるのかしら・・、とゆかり。
いや・・・、高校生がキャバクラ行くのはちょっと・・・、と最もな突っ込みを入れる剣。
スマホを取り出し、ナンパ男の恋のマンガを見て、確かにリョースケくんに似てますね・・、と剣。
コレを見た時、すごくショックで・・・、お腹の底から黒い感情がわきあがってくるような・・・、とゆかり。
剣「!」
都さん、それって・・・、と剣。
私の方が・・・、私の方が先に遼介くんをネタにしてたのに!!! 野崎くんにとられたーーっ!!!とゆかり。
嫉妬じゃねぇのかよ!!!と剣。
そこへ、ゆかりに避けられていて、どうにか、話をしたい遼介が前野の案内でやってきて、剣が、自分お気持ちを漫画にしてはどうですか、
と提案してきて、それを読んだ遼介の誤解が解けて、告白、みたいな流れでしたからね。
野崎のマンガが
きっかけで思わぬ結果になったというか、絶対、自分の描いた作品がきっかけで、一組のカップルが誕生したなんて、野崎が予測できるわけないですからね。
箱の一件でも、
>36号
もー、みんなわかってないなー。堀先輩は絶対、大喜びするのに・・・、と納得いかない鹿島。でも、ご安心を!! 王子がダメなら、馬になりますよ!! 先輩にピッタリの優雅で高貴な・・・と鹿島。ん?と堀が目を覚ますと、そこには牛の顔が・・・。やべ!!! これ牛だ!!!と牛のマスクをかぶった鹿島がちょっ、うおっと戸惑っている堀を抱えて保健室に向かう。ロデオ・・・!? ロデオだ!!!と呆然となる歩いていた生徒達。え・・・えぇと・・・・、運んでもらって、悪かったな。誰だ? 誰だ?と困惑している堀に、やだなあ、私ですよ、先輩とマスクをとる鹿島。無言お堀。あれ? 先輩?と鹿島。やっぱり背景全部やってやるよ。その代わり、次の脚本、牛にされた王子の話書いてくれとバリバリ仕事して、呪いとけるシーンは派手にな! と堀。いいですけど、牛?と首をかしげる野崎。
となっていて、結果的に堀がやる気になってましたし。
>115号
しかし、実際問題、この頭は撫でやすくていいな・・・・。
本物はでかすぎて届かないし、と若松人形を撫でながら言う結月。
先輩、頼まれてたおやつですけど・・・、とおやつを渡す若松。おっ、サンキュー、若!!と若松人形をなでくりなでくりする結月。
体育館で・・・、若ー!!! 今のシュート良かったぞ!!!と抱えている若松人形をなでくりなでくりする結月。
それを複雑そうに若松。
帰り道
はははは、今の話面白ーな!!! はっはっは、はっはっは、と抱きかかえている若松人形をなでくりする結月。じと目でそれを見る若松。
「わっ・・・、若-----っ!!!」
鍵をかけられて、鳥かごに入れられる若松人形。
若松のために作ったのに、若松のストレスをためてどうする!!! 没収!!と取り上げて、若松人形を上に持ち上げる野崎。
返せよ、私の若ー!!と結月。
えぇい、撫でるなら、本体にしろ!!!という野崎だが、
だって、届かねぇんだもん、ギリギリ前頭葉だし!!!と結月。それを聞いて、考え込む若松。
野崎「ーーーその後、二人の関係は進んだといえば、進んだのだが・・・」
先輩、買ってきましたよ、と買ってきたものを渡す若松。
サンキュー、若!と結月。
スッ・・・、と頭を下げる若松に、うむ、と撫でようとする結月。
野崎「若松の隷属度が上がった」
若には謝ったから、それ返せよー!!! 若ー!!!と手を伸ばして、若松人形を取り返そうとする結月。
実はかなり気に入ってたんだな、お前・・・、と意外そうな顔をする野崎。
まぁ・・・、作った身としては悪くない気分だ・・・、とまんざらでもない顔をして、しょうがないな、力尽くで取ってみろ、という野崎。
よっしゃっ!!! 行くぜ!!!と結月。
ばっ、と若松人形をとろうとするのだが・・・、
「!!?」
結月の反対側から、手を伸ばして、若松人形を取ろうとする佐倉の姿に驚く野崎。
結月は若松のぬいぐるみを気に入ってたりするし、自分の書いたものが思わないところで、人に影響を与えているわけですよね。
まさか、このタイミングで115号のネタ言及できるとは思わなかった。
というのも、ウマ娘でどきゅーとという1mくらいの特大ぬいぐるみを発売したのですが、販売期間内に完売してしまったそうです。
発売されたのはキタsンブラックとサトノダイヤモンドですが、サトノダイヤモンドのほうはネットのほうでは、馬主がセガサミーに間益しているので、セガフリークで、すきあらばトレーナーをセガ漬けにしようとしたり、トレーナーをゲットしようとする(ファンの間ではサトノにされるといわれている)とか、良いジンクスはあやかり、悪いジンクスは打ち破るとか、でトレーナーをゲットするためなら手段を選ばない暴走トッキュウなので、サトノクラウンがウマ娘化したときも、この子もヤバい子なんじゃ・・・、と当然のように疑われていました。
ので、どきゅーと化したら、自信がぬいぐるみのなかに入り込んでトレーナー宅に忍び込む、夜道、背後にサトノダイヤモンドのどきゅーとが背後から付いてくる、といった怪異扱いを当然のようにされています。
ちなみに、アストンマーちゃんのトレーナーことマートレは、アストンマーチャンの着ぐるみを来て、4コマを配り、アストンマーチャンの銅像をトレセン内に勝手にたてるなどしているのですが、リアルでもイベントでアストンマーチャンの着ぐるみを着てイベントに出没する人がいて、実装から2ヶ月しか経ってないのにクオリティの高い着ぐるみで、マートレの称号で呼ばれているのだとか。
どきゅーと発売のニュース見たとき、アストンマーチャンのどきゅーとが発売されたら、着ぐるみに改造する人とかでてくるのかな、とか思いましたが。
さすがに、野崎くんではどきゅーとレベルの品を作れそうなのは野崎くらいだと思いますが、ねたのために、マリンちゃんのどきゅーとを作ったり、マリンちゃんの着ぐるみを作るとかでしょうか?
ロゼクト世界だったら、こういうどきゅーとれべるのぬいぐるみを野崎が作って、当選者人メンバーがそれぞれ自分のどきゅーと持って、当選者にプレゼントに現われるとかいう企画はありそうですよね。
まあ原作本編だと、鈴木やマミコのどきゅーとれべるのぬいぐるみをプレゼントしようとか言う企画くらいはたちあがりそうですが。
いや、人気からシテ、天上寺や吉野先生のどきゅーとあたりも需要が高そうではあるが。
もちろん、原作者のお手製で。
まあ、さすがに最近、着ぐるみづくりにはまってて、とかいう理由をつけて、サイン会とかで自画像の着ぐるみ着て、応対すつおかは厳しいか。
自分で自分の着ぐるみを着るかって? 昔、ザ・ヒットマンという何かと着ぐるみを着る殺し屋の漫画がありまして、ラストで自分の着ぐるみを着るというネタもありましたから、できなくはない?
無理のなさそうな理由としては、恋しよがアニメ化とか、ゆかりとか、対談した花村のばらの作品がアニメ化、その応援で野崎がアニメ化した作品のキャラの着ぐるみを着て、という理由付けをして、でしょうかね?
花村のばらのキャラで、佐倉の好きなキャラなら、野崎に、抱きつく口実になりますしね。
ダストボックスの吊橋勇羽の人形もありますが、そのうち自我持って動きそうではありますが、
人助けのレベルによっては、吊橋勇羽人形たちが合体して、土キューとレベルの大きさとか、
さらに必要に応じて、どきゅーとれべるの吊橋勇羽人形が巨大ロボサイズになることもやってのけそう。
ヤングガンガンで現在連載されているマリーゴーラウンドでは馬崎光琳という日本人形を持った男性が射るのですが、着物姿の家舞やよいという女性キャラを最初は、光琳の持っている人形が本体と思っていましたからね。
ちなみにコミックスで母親をモデルにした人形で曰く突き出そうですが、光琳のモデルって、赤頭巾チャチャのセラヴィーななおでしょうかね?
さすがに、登場人物全員姉がいる弟とか、弟や射妹がいる姉とかいう事はないとは思いたいですが。
赤ずきんちゃちゃは、妹のチュチュが出てきた時点で、メインの女の子、女性キャラガ弟妹のいる姉キャラになった、という姉漫画だったりします。
ひょっとして、演技度ヘタクソの妹分がいるんじゃないか、と思ってたりしますが、なぜか、浮かび上がるイメージが山田。
ガッシュでも、完全版のガッシュカフェで、ティオやコルルに弟がいることが判明しておりますからね。
しかも、ガッシュ2では、ティオは末子ぶな美少女に育っており、、16話でガッシュをしばく園姿に前作の王を決める戦いでも、
優勝候補だった龍族の神童のアシュロンまでもがびびる有様。
前作ではガッシュの周りおっかない女ばっかりと苦笑混じりに言ってたのが、今となっては乾いた笑いしか出てきませんでしたが、18話にて、
それすらかわいい代物だった子雄tが判明(汗
どんあものでも突き抜けすぎたものはギャグにしかならないんですね・・・・・・・・・・。
ガッシュで着ぐるみというと、ダルタニアン教授ですが、園下位互換キャラとして、
ファウード編に出てきたリオウのパートナー、バニキスぎーゴー。
リオウの中に隠れていて、寄与麻呂との対決で腹から出てきたキャラですが、
リオウは寄与麻呂を品詞の重唱にした後、ゼオンによって、ファウードを乗っ取られ、
バニキスもそのまま、フェードアウトかと思われましたが、コントロールルームの柱に閉じ込められ、
再登場。
おそらくは、ゼオンのパートナーであるデュフォーあたりが、着ぐるみ規定内バニキスに物足りなさを覚えて、コントロールルームの柱に閉じ込めた(そうしなくても、ゼオン&デュフォーのコンビに、こいつが敵うわけないし)と思っているのですが。
そのまま、魔界へ送還されるファウードに巻き込まれて、魔界に放り出されるかとも行きや、しっかりと、救助されてましたが、その後どうなったかは不明。
ラストで魔物がパートナーに贈った手紙を読むシーンにも登場していないので、個人的には勝手にひーオーショーでヒーローや怪獣の着ぐるみの中の人になったり、
特撮のスーツアクターになったりしていると思っているのですが。
そして、バニキスがショーに出るときには、客として、なぜか、最前列で見に来るデュフォーというイメージ。
しかし、バニキスイコール着ぐるみ芸人というイメージが強いですが、ファウード編にはもう一人、パートナーを腹の中に隠していた魔物ジェデュンが射ましたが、
こっちは、パートナーのルンという女の子に着ぐるみ芸人というイメージはないわけで。
気ぐるみと言うより、刻ピットで操縦しているような印象の見た目でしたからね。
このジェデュン、普段はヤンコヤンコしか話さないのですが、実は人の言葉が喋れて、恥ずかしかったから話さなかったということが魔界に帰る瞬間に明らかになり、
もっと色々話したかった、というルンえお絶句させていましたが、2で再会とかはあるんでしょうかね?
>36号やべ!!! これ牛だ!!!と牛のマスクをかぶった鹿島がちょっ、うおっと戸惑っている堀を抱えて保健室に向かう。ロデオ・・・!? ロデオだ!!!と呆然となる歩いていた生徒達。え・・・えぇと・・・・、運んでもらって、悪かったな。誰だ? 誰だ?と困惑している堀に、やだなあ、私ですよ、先輩とマスクをとる鹿島。無言お堀。あれ? 先輩?と鹿島。やっぱり背景全部やってやるよ。その代わり、次の脚本、牛にされた王子の話書いてくれとバリバリ仕事して、呪いとけるシーンは派手にな! と堀。いいですけど、牛?と首をかしげる野崎。
堀が背景にやる気出していましたし、
字面だけでいったら、野崎のマンガ我きっかけで、人のやる気を引き出したり、人の恋路を成立させるきっかけになってたりと人の人生を良くすうr手助けをしていたことは確かですからね。
良くも悪くも、自分の行動で思わぬところで人に影響与えているのは、誰にでもあること、と言われれば、それまでなんでしょうけど。」
今回の即興劇(エチュード)の反意は校舎内だ。校内にあるものは自由に使っていいものとする、とつきに二回のお楽しみエチュード大会、と書いたスケッチブックを手に、個人の私物は触らないように、と堀。
校内かぁー、何か小物使いたいな・・、とショートヘアで真ん中分けの髪型の女子部員。
「「あっ」」
男子部員とばったり会い、
ジェニファー殿!!!やっと見つけた私の花嫁!!!と男子部員。
だ・・・、だめ・・・っ!!! もう襲いの・・・!
私は別の方のものになうrことが決まったのです、とジェニファー(仮)。
この倉田・・・、クラートン伯爵の権力によって・・・!!!とジェニファー。
えっ・・・、何・・・?と倉田。
くそっ!!! たった2分遅れただけで、遅刻扱いするような心の狭い男の嫁になるなんて・・・!!!許せない!!!と男子部員。
・・・・tってことがあったから、暫くの間、即興劇(エチュード)禁止令出されちまってよ、
あの先生、心狭いよな、と堀。
本人の前で心が狭いとかいったら、さすがに禁止にされても文句は言えないという気はしますが。
面と向かって心が狭いとか言われても、ニコニコ顔で許せる人って、そうそう射ない気はします。
禁止令・・・、とつぶやきつつ、
部室の中でやる分にはいいんじゃないですか?と野崎。
部室かぁー、それは日常的にやってるからなぁー・・・、緊張感ガ足りねーというか・・・・、と堀。
じゃあ、オレのお題箱使います?と野崎。
あー・・・、あったな、これ。まだ使ってんのか・・・?と堀。
+αの要素、メインテーマ、恋の種類とかかれた箱。
ハイ話作りに詰まった時はいいでうしょ、と野崎。
最近はどんなの使ったんだ?と堀。
おしゃぶり
呪われた村と生贄。
青春の甘酸っぱい片恋。
おしゃぶり、というと説明するまでもなく、赤ちゃんがするものですが、最近だと、馬娘ですーパークリークが
トレーナーや、一部の馬娘ウェ尾赤ちゃんにして、かわいがるとうとんでもないイメージがありますし。
世話を焼く甘やかすと解釈し、
生贄とくれば、へたすると病的なまでに世話を焼きたがる。
このシチュエーションで真っ先に思い浮かぶのは尾瀬でしょうかね。
モデルになった結月は、忍者の流れを汲むキャラですが、会長のことを主と仰いで忠誠を誓っていたのですが、守られる会長が、
友達だと思っている。
自分をある耳朶と思っているのと、友達として、対等でいたい、というすれ違い。
多分、この間の若松がクラスメイトの女の子と出かけた出来事を恋しよに置き換えて話を作ったのかもしれません。
ただ、それをそのまま、恋しよに置き換えるなら、ボックスを使う必要はないはずなので、
ネタに詰まって、やったけど、どういう話にするのか、うまいことまとまらなかった、この三つの組み合わせを、
若松の同級生から話を聞いて思いついたというところでしょうか?
金持ちイケメンのギリの父親や園子供ですから、使用人はいても不思議ではないはず。
他に病的な世話焼きというと、ありそうなのは天上寺で、過度な世話を焼く女執事か、メイドがいて、天上寺のことが好きで、
マミコや鈴木を巻き込んで、ひと悶着あるというkと尾でしょうか?
メイドか、女執事のおやも、天上寺の親ののし容認をあっていて、好きだったが、天上寺の親は婚約者と結婚して、
天上寺の良心と、園息子の世話を焼いていて、自分が付いていないと、とか思っていて、娘も、添乗寺は自分が着いてしっかり世話をしていないと、と思って、
過保護ともいえるくらいに世話を焼いているとかでしょうか。
どこで使ったんだ!!? まったく覚えがなねぇぞ!!!と堀。
>
71号
御子柴、今やってるゲームを参考に、書いてみてくれないか? オーソドックスなイベント多そうだ、と野崎。今やってるヤツか・・?と御子柴。監禁され、婚約眠ったまま目覚めないED直前で事故死野崎「・・・・・・・これは」御子柴「ハッピーエンドがよ・・・・。見つからねえんだ・・・。オール鬱ルートって、高度すぎんだろ、と2徹目の御子柴。じゃ、じゃあ、その前! その前にやったゲームで! 楽しい学園ものだっただろう!?と慌ててとる作ろう野崎。その前のゲームか・・・、主人公は徳川家康の生まれ変わりボスは大正時代のモグラ実は神様だった幼馴染ナポレオンの魂を解き放つラスト10分で明らかになる異世界設定とんだカオスゲーだったぜ、と御子柴。あっー!!!とシークレットDAYSに思い当たる野崎。
そんあわけで、野崎の提案で、箱用意してみたぞ、と箱を持っている堀。
箱を持っている野崎。
他にも、
豚(メス)と人間の恋
二人の秘密
焼き肉の肉
みたいな組み合わせや、
無理心中エンド by御子柴
とか、
タヌキ、タヌキ×13
みたいなのもありますが、
呪われた村と生贄はおそらくは御子柴の描いたカードでしょうね。
次はこれ!!と佐倉が選んだのは、失恋台所人形失恋する度に台所にこもって、料理する少女・・・・。それを見守る人形は実は人間に変身できて・・・・、という野崎のネタを、それは違うな・・・・・、という声が遮り、失恋に狂った女は、男を縛って、台所に繋げたまま、生活させるんだよ・・・・・。人形のようにな・・・・・!!!と御子柴。
ハッピーエンドはなかったらしい。
でしたから、御子柴もアイディア出すのに協力したのでしょうか?
ちなみに、ゆかりがやったところ、
さぁて、私も引いてみようっと!とゆかり。
何が出るかなー、何が出るかなー、とがっさがっさmとカードを引くと、
豚(メス)と人減の恋。
猫得雄拾う話
タヌキ×13
せめて、一種類にして・・・!!
でしたが、結局描いたのでしょうか?
えぇえーっ、奈にそれ何それーっ!!!と部員達。
いいか? この3つの箱から、一枚ずつ引いて、そのテーマに沿った即興劇をやってくれ、と堀。
誰と
ジャンル
重要なテーマアイテム
とかかれた箱。
うわああ、奈にそれ、面白そー!!いいな、いいなーっ!!と部員達。
ためしに3枚引いてみるとこう!と堀。
重要なテーマ:身分違いの恋(はあと)
ジャンル:時代劇
誰と:吉村
うおぉおおーっ!!!と部員達。
うるせぇな、落ち着け落ち着け。テレビショッピングじゃねぇんだぞ、と堀。
この人たち、今から俺の漫画読んでくれないかな・・・と野崎。
あ、先輩、俺も見学していてもいいですか? どんな話作るのか見たいみたいとわくわくすると目も片手に野崎。
じゃあ、こっちも真剣に取り組まねぇとな、、と堀。
「じゃあ、早速始めて」
143号で、
「いや・・・、演技だな・・・」
おいtってた男子生徒?
誰と:斉藤くん
ジャンル:ちょっとエッチなラブコメ
重要なテーマ:豆腐
「えっ・・・!!! いきなり食い合わせ悪くない・・・!!?」
「あの・・・、味噌汁の中にはいるのに、ビニール脱がなきゃ、ダメですか・・・?」ともじもじもじする。
斉藤「いいからさっさと脱いで、お前の白い肌を見せろよ!!」
斉藤くん、実は演劇部の部員のなかでは、黒髪で真ん中わけの珍しいキャラクター。
他の髪色だったらいるんですけどね。
「いやっ、なめこクン!? あなたも一緒なの!?」
「オレ・・・、実はお前のこと・・・・」
「なめこくん・・・」
・・途中やたらときぬごしをアピールしていたのは何か裏の設定が・・?と野崎。
おーい、なめこの個性薄くねぇかー? それじゃただのキノコだぞー、と堀。
先輩、先輩、私も入れていいですか? その箱、と鹿島。
別にいいけど・・・、変なもん入れるつもりじゃねぇだろうな・・・、と堀。
大丈夫で宇所、と鹿島。
堀先輩の奈アメは変じゃないですから!!!と鹿島。
誰と:堀先輩
誰と:政行くん
誰と:堀政行
俺の名前は変じゃねぇけど、それは入れるな!!!と堀。
でも、先輩も参加したいんじゃないですか?と鹿島。
キャー、キャッキャッとはしゃぐ部員隊t。
こいつ・・・、まぁ・・・、面白そうではあるけどな・・・、とぐっ、となる堀。
部長ーっ!!!一緒にお願いしまーす!!!と部員。
誰と:堀政行
ジャンル:深夜の怪談大会
重要なテーマ:口下手な男の子(はあと)
つまんなそう・・・、と堀。
その・・・、カベから手が・・・、手が・・・、ぬ・・・、ぬっ・・・・と・・・、と堀。
うん・・・、それ、さっき聞いた・・・、と部員。
口下手の怪談
>52号
「僕たちの中に狐に憑りつかれた人・・・、狐憑きがいるってことですよ」「なんだって!?」これが、ボスみてぇなもんだな、と御子柴。狐の霊か・・、と野崎。俺は坂巻さんだと思うぜ、と御子柴。俺は近藤くん かな、と野崎。えっ、何でそんな迷わずに!? どんな根拠が・・!?と佐倉。だって・・・、狐が似合う。御子柴 坂巻さん、19歳 色白美人狐の耳と狐の毛皮のビキニ野崎 近藤くん 7歳 わんぱく きつねの着ぐるみを着ている。ちゃんと推理しようよ、と突っ込みを入れる佐倉。御子柴「戸塚さんか!?」佐倉「豊川さんじゃないの!?」野崎「俺は最初から、永田さんが怪しいと思ってたんだが・・・」おい、またマミコヒゲ撫でてんぞ、と御子柴。『その後、誰も真面目に推理することなく、物語は進み・・』野崎「ついに発表か・・・」佐倉「もう、残り三人しかいないから、誰でもいいね」御子柴「えーと、狐に憑かれていたのは、あなたですよ、マミコさん」『Se」じゃじゃーんポッキーをボリボリボリボリと食べながら、画面に見入る三人。マミコだったかぁー、と野崎。マミコじゃしょうがないね。どう見ても、うさんくさかったし、と佐倉。
>54号
というか鹿島!!! お前は何なんだ!!!と野崎。えっ!? 何が!?と鹿島。今こそ、かわいい後輩アピールの時だろうが!!!背中に隠れる気弱な姿・・・、とせんぱぁ-い、と男の背中に隠れる女の子とははははー、かわいい奴めーという男の姿を思い浮かべながら、そういうのに、先輩は弱いはず・・・!!! と力説する野崎。えーっ!!! マジでぇー!!?と鹿島。背をかがめて、堀の後についていく鹿島と野崎。
怖さそっちのけで突っ込みを入れるように、怖い怪談は成していても、口下手のあまり、別のことが気になるパターンでしょうかね、やっぱり。
あの・・・、鹿島くん、これ、と女子部員。
おっ、私の名前当たった?と鹿島。
うん・・・、この3つなんだけど、どうすればいいと思う・・・?と女子部員。
この女子部員、コミックス尾か読み返しても、似たような髪型の部員がいなくて、146号書き下ろしにでてきたとも子も髪型が違いますしね。
誰と:鹿島くんと
ジャンル:ノンフィクション
重要なテーマ:ひとめぼれ
ノンフィクション・・・、現実っぽく演技すればいいのかな?と鹿島。
さすが鹿島くんは花形役者だな・・・。頼もしい・・・、と女子部員。
じゃあ、私がb一目ぼれすうr所から始めるねー、よーいスタート!!!と鹿島。
、
ハッ、となって、
鹿島「・・・・・」
なんて、可憐で清らかな妖精のような微笑み・・・。
あの子の周りだけ、魔法のように輝いて見える・・・、と鹿島。
鹿島くん、不自然、不自然!!!と女子部員。
え・・・? 不自然かな・・・? ちょっと交代してくれる?と鹿島。
「!」
びくっとなってから、ス・・、とそっぽを向く。
は? こっち来ないで、と女子部員。
え・・・、sこ座るなら、私はあっち行くから・・・、と女子部員。
日直の仕事なら、私が一人で終らせたから、先帰る、と先に下校する女子部員。
私・・・・、私・・・、
一目惚れしたら、顔が上手く見られなくなるんだった・・・、とぐす・・・、ぐす・・・、と泣く女子部員。
ノンフィクションの意味合いは、事実に基づいた記録や映像の類と言うkと尾ですが、
鹿島に一目ぼれした女の子は枚挙に暇がないので、鹿島に一目ぼれした女の子になたつもりで
演じてみるとかでしょうかね。
鹿島に一目ぼれと言っても、
>122号
あれっ? あそこにいるの、カフェの店員さんじゃない?と声を描ける女子高生達。ウェーブのかかったセミロングの子に、ロングヘアの子、ポニーテールの子。遼介がどう出るのか、と見ていたら、走り出す遼介。逃げた・・・!!?と驚き、つまり・・、つまり遼介くんは・・・!!!とゆかり。遼介「オイオイ、俺にかまうんじゃねぇよ、ぺっ」ORくっそー、やめろよー、恥ずかしいだろー、と逃げる遼介。
追いついた。
読んでください!!!と遼介に手紙を渡す女子高生。
何度渡されたって、同じだって・・・、ったく・・・、と手でさえぎるようなしぐさをする遼介。
ゆかり「!!!」
あれはラブレター!!? あんなものを渡されるだなんて・・・、やっぱり遼介くんはチャラいわ・・・!!!とゆかり。
遼介が手紙の封を開いて、中身をm見て見ると・・・、
「給仕(ウェイター指名サービスとテーブルチャージシステムについて」・・・・、と描かれており、
鹿島くんを指名します、とセミロングの女お子。
「ケーキをあーんしてくれる券を裏メニューに」
鹿島くんにしてもらいます!!!とポニーテールの子。
「バイト終わりにデートするアフターについて」
鹿島くんと行きたいです!!!と女子高生。
女子高生が送る内容じゃないわ・・・!!!とゆかり。
却下だ却下!!! うちはカフェだ、アホども!!と遼介。
わかりました・・・、もう一度練り直してきます・・・、とセミロングの子。
もう諦めて!!!と遼介。
チッ、ほらよ、これ返す。持って帰んな、と遼介。
ずいっと手紙を付き返す遼介。
もしラブレターだったら、ひどい男(ひと)だわ、とゆかり。
せめて、それはお兄さんが持っていて下さい、とポニーテールの子。
私達の気持ちは変わらないから、とセミロングの子。
鹿島くんの写真を入れておこう・・・、カフェ制服の・・・、と手紙に鹿島の写真を入れる遼介。
ください!!!と手を伸ばしてお願いする女の子達。
なんだ? 鹿島は一目惚れをしたことをないのか?と野崎。
え・・・、何・・・? 野崎はあるの・・・? ひとめぼれ・・・、と鹿島。
脚フェ地の堀のように、鹿島当人じゃなくて、鹿島の脚とか、手とか、そういう部分に惹かれる、見たいな感じで、
鹿島の取り巻きの女の子も自分の欲望全壊の提案やっているわけなのですが、彼女はそれを知る由もない。
したことはないが、その道のプロだ!!!と野崎。
ラブコメ描いていますからね。
したことないのに・・・!!?と鹿島。
じゃあちょっと演技してみてよと鹿島。
任せろ、と野崎。
えぇと・・・、それじゃあ、スタート!と手をパンッと叩く女子部員。
「・・・・・・」
ぬっ・・・、と見下ろす態度の野崎。
「・・・・・・・・・」
・・・・今、何してるとこ・・・・・?と鹿島。
ビックリした顔で目雄w見開きながら、ゆっくりと顔が赤くなってるところ、と野崎。
何ひとつできてないよ、と鹿島。
そうだ!! 私、演技してる堀先輩見て、この学校入ったんだけど、それはある意味一目惚れといえるのでは? どうどう!?と鹿島。
「普通に重過ぎて、引くエピソード持ってこないで」
進路まで決めるの、こわい、と部員。
他人に好意を向けられることは在っても、自分が人を好きになることはなかったので、人を好きになるって言うのがどういう事なのかがピンと来ない
から距離感とか、感情とかがマヒしてしまっているというある意味、佐倉よりも重症な人物ですからねえ、鹿島は。
堀の気をひくために部活サボったりして、迷走しているしね。
佐倉みたいに、ストーキング好意に手を染め・・・、いや、堀に女物勧めているあたり、十分、重症でしょうね。
恋愛でなくても一目ぼれというのはありますいね。
では、ここは是非、部長にその演技を見てもらいましょう、ハイハイ、と女子部員。
?と首をかしげる堀。
いいですか、先輩。
今から鹿島の演技を見て、どんな場面か当てて下さい、と野崎。
衝撃を受ける鹿島。
くいいるようにみる鹿島。
感動のあまり、パチパチと拍手する鹿島。
・・・・わが子が初めて歩いた瞬間の表情・・・・?と堀。
そんあ目向けられてたんですか、先輩・・・・、と野崎。
解答発表
ノンフィクション、一目彫れ!!?
んなんもんわかるか!!!と堀。
えぇえ、じゃあ先輩やってみて下さいよ、と鹿島。
・・・・一目惚れ・・・、顔に惚れるってことだよな・・・。
顔が良い奴、いや、好みの顔を始めてみたときの反応・・・・か・・、と考え込む堀。
ふいに鹿島が視界に入り、
演劇部にはいらないか!!?と堀。
堀が一目ぼれする場合、見るのは脚では、という気もしますが。
演劇部に入らないか?
鹿島「・・・・!」
その台詞、言われた・・・!!!と鹿島。
回想
ひゅー、入ります、と入学式のときに言われて、OKした鹿島。
俺も言われた!!!と男子部員。
>143号
俺もこれを持って正座するよ!!!と
俺は鹿島に堀ちゃんのファーストKISSを奪わせてしまいました、というプラカードを手にする演劇部員。
お前の指示で奪ったみてぇになってるぞ・・・。事故じゃねぇのか?と堀。
回想
工作
好きなのか? 演劇部に入らないか?と堀。
私も言われた!!!と女子部員。
回想
入りたい部活がない? じゃあ演劇部に入らないか?と堀。
そりゃあ、勧誘の才には必ず言いますよね、園台詞。
誰が一番情熱的に誘われた!?と鹿島。
そりゃもうアレだろ!!! 部長が熱く勧誘したって言ったら・・・、と男子部員。
うn!!! 一番は絶対、あの子だよ! あの・・・!!と女子部員。
照明経験のある本郷くん!!!と声をそろえて言う女子部員。
ライティングの魔術師と呼んで下さい、と本郷。
確かに、あいつしかいねぇな!!!と男子部員。
ピッピー、待ってください、これは一目ぼれの話では・・・?と野崎。
はっ、と我に返り、そうだった・・・!! さすがに本郷先輩だって、外見から照明だとはわからないはず・・・!!
電飾でもつけない限りは、と鹿島。
ならば、ここはひとつ、私が相手ということにしてはどうですか!? ほら!! こおういうのっていったもん勝ちでしょ!?と鹿島。
こいつ、顔がいいのに、早い者勝ちで認めさせようとしている・・・・、と堀。
うん、鹿島くんでいいと思うよ、最近、部活がんばってるし、と女子部員。
しょうがねぇなぁ、いいぜ! この前お菓子もらったしな!と男子部員。
割と胴でも良い理由で譲ってくれるんだ・・・、と堀。
鹿島・・・ あいつの名前か嶋って言うのか?と堀。
一目彫れ野演技始まったな・・・、と部員。
しかし、なかなkぁ難しいお題だったな・・・。「ノンフィクション」は役者殺しなのでは・・・・?と鹿島。
おーい鹿島、今度は口説き文句だってよー、yと堀。
鹿島くん(はあと)
ファンシー動物園
口説き文句
とカードに書かれている。
ねぇ先輩・・・。
先輩はずっと演劇を好きでいて下さいね。
舞台野上にいる時も、降りちゃったときもずっと、その目で舞台を見ていて、
そしたらいつまでも私から目が離れない。
一目と言わず、何度でも、あなたの鹿島を見ていて下さいね、といってから、
「・・・・・・・・」
・・・やっぱり難しいなと鹿島。
顔を真っ赤にして照れている堀。
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王様劇場41
http://kwan.exblog.jp/33604396/
2023-12-23T21:08:00+09:00
2023-12-23T21:08:15+09:00
2023-12-23T21:08:15+09:00
kwanp
特撮
ギラはダグデドが生み出した存在だった。シュゴットを操る力もダグデドから譲り受けたもの、そして、不死身の力も、ダグデドは見せ付けるようにシュゴットを操ろうとするのだが、シュゴットたちは反逆し、ギラと供に戦う意思を示す、・・・とさ。
全てはダグデドが作ったものかもしれないいけど、全ての意思を自由自在に出来るわけではないらしい。
ギラに対しても弱っているところを狙って、精神攻撃しかけているわけだし、
ゲームのように、命と命をあえ阿蘇早稲滅亡させていくみたいなことをやっているようにしているけど、
神にも守らないといけないルールがあるか、力で直接操るみたいなことが、できないかってことだし。
いきなり操ろうとしてきた悪趣味な神様か、自分を仲間と言って一緒に戦ってきてくれたやつ、同じ様な力を持っているけど、どっちのためにこうどうしたいか、といわれれば、ねえ・・・・・・。
。はいはい
王様戦隊の放つ必殺技をものともしない、ダグデドに裏コマンドを出すか、というトンボ。
今度こそ無事じゃすまないというカマキリ。
しかし、オレ様は不死身、と裏コマンドを出すが・・・、それすらもものともしない。
本当に効き目がないという可能性が大きいけど、ここまでの流れでギラが弱っているところに精神攻撃を仕掛けているから、ギラがその気になればひっくり返される危険性もあるので、精神攻撃を仕掛けているという気もする。
まあ、ダグデドは明らかに宇宙に生きる命を見下しているので、相手を確実の倒せるという保証がなければ、自ら動かない、動けないやつもいるし。
ダグデド「星の数でも数えてたほうがマシだな。せめて、笑える死に方くれよーん」
ダイゴーグをよみがえらすダグデド。
ダイゴーグに立ち向かっていくエクストリームキングオージャー。
死んだ存在を直接蘇らせるダグデド。
ダイゴーグを蘇らせる技術、の出所がここで、ジェラミーの母親、イロキもこうやってよみがえらせていて、ジェラミーの母親はシュゴッタムを襲うように操作されていた。
ダグデドがその気になれば操ることもできるというショウコかもしれませんが、ジェラミーの母親似も合致する思惑があった、これを思惑と言わないでしょうが、
ジェラミーに一目でもまた合いたいとか言う、当然お望みでそれがダグデドの精神コントロールを許した、とね。
コーカサスカブトが使えないのでどうしたものか、と頭を抱えていたら、
ハチ「私にお任せください、こんなこともあろうかと、実はスズメは我らの味方。ながらく、ラクレスの元に潜入していたのです。私なら、スズメの手引きで玉座にたど
り着けます」
カマキリ「さらりとすごいこというじゃない」
ハチ「ギラ殿、ランスを託していただけませんか?」
パピヨン「信じられない」
間に割ってはいるパピヨン。
ハチ「私は民を裏切ったことだけはございません」
キングクワガタ「カグラギ頼んだ」
ランスを渡すギラ。
裏を
返せば、民以外は裏切るってことでもありますからね。
ラクレスと通じていても、ラクレスのほうが話がわかるから、でやっているとは思いますし、
ダグデドと通じても、ろくなことにはならん、っていうのは明白だし。
ダグデドに念動力で首を絞められるラクレス。
ダグデド「このつまんねーは想定内か? オレ様は命と命ガに組み合って、あったかって、星が滅んで、宇宙がきれいになうr、それしか見たくねぇんだよ」
ラクレス「滅びは刻一刻と進んでおります」
ダグデド「どゆこと?」
手を離すダグデド。
ラクレス「チキューは王がいなければ滅びる。
王たちの不在を狙い罠を仕掛けました、とびきりこっけいなものを」
ダグデド「それでそれで?」
ラクレス「問題は不死身のギラ。一つだけお願いがございます」
ダグデド「申してみよ」
ラクレス「五道化の席に座る暁には証となる力を貰い受けるきまり。それを頂きたいのです」
ダグデド「どんな?」
ラクレス「ギラを殺す力を」
チキューの6王国の問題点、明言しちゃった・・・。
まあ、そうなるようにダグデドの命令に従って、2000年やってきた結果なんでしょうけど。
ダグデドの分身といえるギラを殺すにはダグデド、髪を殺すための力が必要ではあるのは確か。
ダグデドを倒すチャンスを狙っているであろうラクレスにとっては必要な力ではありますが?
しかし小賢しい印象があるダグデドがそれに気が付かないとも思えないのですが・・・。
五道化にわたしている能力も、
ゴーマ 入れ替える能力
キルビル ささやいて、相手にいう事尾w利かせる能力
カメジム 姿を変える能力
グローディ 死者を蘇らせる能力?
ミノンガン 封印する能力?
グローディとかキルビルで能力をあまり磨けてないなと思ってたけど、自分射は向かわないように能力を磨かないように誘導しているのかも?
グローディに関しては、その素性にはある疑惑も盛っていたりするんですが。
カメジムの能力は、姿を帰るだけならカゲロウ怪人とも一緒ですが、能力とかも同じになれるとかでしょうかね。
>コーカサスカブトに圧倒されるダイゴーグ
強さとか以前復活したままと思うので、能力をいじれない・
それともコーカサスカブトが使えないので、以前のままのダイゴーグでも大丈夫? とたかをくくったのか?
その場で出したし、アドリブで細かい微調整して、強化させたりするのは増えてなのかも?
>大いなる滅び
ラクレス「ギラはダグデド様の支配に歯向かう、危険な不良品。
私の手で息の根を止めます」
ダグデド「おつぶ一粒潰す程度に、オレ様の手を煩わせるの?」
ラクレス「その一手が大いなる滅びにつながるのです」
必殺技で止めを刺すゴッドキングオージャー。
ラクレス「さあ、これで王達が国に戻ります。
まずはギラ以外の王たちが消し飛ぶ様を余興としてお楽しみください」
ダグデド「ほおお」
ダグデドの分身殺すのに、ダグデドをけす力を渡すのは理にかなってるわけだし。
ダグデドの分身なら、その気になれば、消滅させるのもたやすいはずなのに、それがないのは、
悪趣味に絶望させて、死なせたいからか、それとも、一度生み出すと、消滅させることが出来ないルールがあるのか?
仮面ライダーシリーズのアギトでは、アギトの力に目覚める人間を、アンのウンが始末していたけど、
アレも一惑星規模でも厳しいところは合ったわけだしなあ。
>誰だ、笑えねぇいたずらしかけやがったのは?
王達の王座に爆弾を仕掛けて、身動きが取れない状況に。
ジェラミーは、座布団と言う時点で、以前も自分も一枚かんだトラップ仕掛けているやつがいるんじゃないか、という可能性くらいは気が付けよ、という気が。
なぜ、王座に仕掛けられたかは・・・・。
全ての王が死ねば、この星は穂rんだも同然。
ンコソパは王が逃げ出して、ヤンマが腕一本で再建したようなものなのだけど、ヤンマ以外には従わないとかいう考え強そうだし、
そこから認めさせて新たな王になるのも時間がかかりそう。
トウフもカグラギがイロキに認められているだけじゃなく、人望もあったみたいだし、
バグナラクは完全に弱肉強食。
新しい王は高い確率で人間とたたかい起こしそうだし。
王がいなくなった後の混乱は避けられなさそう。
ギラが生き残るにシテも、それをまとめて、統一を果たすのは時間かかりそう?
こいつでいっか、とボールを移動させる遊びをすうrダグデド。
>城に逃げて
キルビルにささやかれ、ギラに殺される、城に逃げろと言い出す例の国民。
そんあわけないというブンも連れ去ってしまう。
この先の展開を踏まえると、コレも支持のうちには言っていたのかも。
ダグデド様が片付けたい星に送ります、と言うラクレス。
死ぬまで遊び倒すぞ、とダグデド。
さすがに地球ってことはないですよね?
>みんなおかしい
コガネ「ギラ」
ギラが隠れているゴミ箱をあった句コガネ。
ギラ「どした?」
中から現われるギラに、
コガネ「ブンが城につっれかれちゃった、みんなおかしい。
宇宙に行くとか言ってて・・・・」
実際操られた例の国民に扇動されているとはいえ、その言葉に乗っかって、城に逃げているわけだし。
まさか、と通信端末を取り出し、
ギラ「みんな、王様戦隊でシュゴッタムに来て欲しい。ラクレスは、民をみんな宇宙に連れ去るつもりだ」
リタ「動けない、全員玉座に爆弾を仕掛けられた」
ギラ「はぁ?」
リタ「ヤンマが解除に当たっている。
終るまで無理だ」
ギラ「わかった、ひとりでもやる」
ジェラミー「お前さん、無茶だけはするんじゃないよ」
この状況でギラが単身で無茶しないわけがないじゃないですか。
>私が勝ちます
ラクレス「ダグデド様、あなたが力を分けたギラが、無力な私になぶられる様を、ごらんになりたいとは思いませんか?」
ダグデド「いいねえ、シュゴッタムの王様は2000年、たいてい、オレ様の壷を心得ている」
ラクレス「私が勝ちます。コレは絶対です」
ラクレスが唯々諾々と従う気はナイトは思うけど、園可能性を考慮していないのかな、ダグデド。
反逆しても、自分のほうが強いから大丈夫と思っているだけならいいんですが・・・・。
>死ぬところだぞ、スカポンタヌキ
ヤンマが爆弾解除で配線を斬っているところにくすぐりにくるヤンマの側近。
キルビルに操られていて、邪魔されて、爆弾解除が進まない。
ゴッカンでも、リタの側近がもっふんのぬいぐるみをかまゆでにしようとしている。
黒子とセバスチャンは描かれていないですが、黒子は後述する理由でなし。
セバスチャンは難を逃れたのでしょうか?
気になるのはkげろウン怪人。
コレまでの話からすると、姿を変える能力という天ではカメジムと同じですが、園能力はおそらくは、ダグデドから授かったもの。
tada,
姿を真似るのではなくて、記憶とか能力とかも、多分、コピーしているとは思いますが、カゲロウ怪人もそれも同じ様なら、
ただ、似たような能力とは思いにくい気が。
なにより、キルビルに操られて、ジェラミーを襲った一件以来、姿を現していないというのが、嫌な予感を感じてしまうので、さすがにはずれてほしいのですが。
なにせ、初登場からして、カメジムに化けているという物で、カメジムが本性を現し始めたのか、と思ったくらいでしたから。
>お先に失礼
カグラギ「ではまいりましょう」
リタ「おい」
「「「えっ」」」
黒子たちがトウフの書割をなおす。
カグラギ「一足お先に失礼します」
「あー、皆様の爆弾は本物ですので、がんばってください」
ヤンマ「やっぱてめぇか、ラクレスにどんな交換条件出された?」
カグラギ「あいにく、お互い時間がありませんから、では、ごめん」
ラクレスと内通していたし、トウフの生き残る目を捜すためだとは思っていたけど、まさか、ここまでやるのか、とか、これくらいはやらないと、ダグデドの目は誤魔化せないのか、とも思えてしまいますよね。
>VSラクレス再び
急ぐギラの前にラクレスが現れ、王鎧武装して、刃を交える二人。
クワガタ「城に民を集めて、何をするつもりだ、解放しろ」
オオクワガタ「私は選ばれしシュゴッタムの民と供に、宇宙に旅立つ」
クワガタ「ダグデドの命令か」
クワガタをケリ、剣を振るうオオクワガタ。
うしろへころがり、交わすクワガタ。
オオクワガタ「たどり着いた星で新たな生物を滅ぼし、それを繰り返すことでしか、人類は生きることを許されない」
クワガタ「民を終らない戦いにまいき込むのか? 残された民を見捨てるのか!? それが」
この計画当たりは保険の意味合いもあるのか?
王様戦隊が勝てるならともかく、そうでなければ、人類の生き残りを連れて他の星への移住で、ダグデドの命令を聞きつつ、それを処理した振りをして、
次の機会を待つ。
王様戦隊は敗れても、人類を残そうという事でしょうね。
ただ、ラクレスが本当にコレに同行するのかは疑ではあるんですが、
ー明日を捨てて、ないとアックスでゼイハブを倒そうと、ブクラテスと
手を組んだヒュウガも、保険のために、園選択肢を選んでいましたし。
結局、園選択はうまくいきませんでしたが、方法はどうアレ、目的を果たせれば、いいということでもないということもあるんでしょうが、
このやり方だと、ブクラテスの復讐を成立させてしまいかねない危険性がありましたしね。
自分の星と姪のイリエスの復讐ですが、まあ、彼らも、部どーを陥れたり、散々好き勝手やってたわけですし、そんなヤツラが復讐果たして、最後に笑うっていう事にはしたくはなかったのでしょうし。
>最後は青だろう
青の配線を斬ろうとしたら、側近の邪魔で赤を切ってしまうやんま。
あわや、爆発化、と思いきや、それガ正解。
・・・・・・・完全に性格みすかされているじゃん。
見るからにわかりやすい性格しているのは確かだし。
赤を斬る3人。
側近を止めに入るリタ。
ジェラミー「シュゴッタムで集合だ、」ギラがきっと無茶してる」
側近をフンじばって、向かうヤンマ。
オオクワガタ「民は道具、私が国だ」
刃をぶつけ合い、オオクワガタはクワガタの横腹に、クワガタはオオクワガタの左肩に刃を命中させる。
必殺技を命中させ、オオクワガタを吹っ飛ばすクワガタ。
クワガタ「忘れたのか、民も小さな国だって、大様は、国民全員を守って、民はみんなで手の届く大切な人を守る、そういったことを本当に忘れてしまったのか」
クワガタ「僕は、あの時のあなたみたいになりたかったんだ」
起き上がり、クワガタを抱きしめるが、
オオクワガタ「やはり甘いな・・・」
攻撃を放つオオクワガタ。
オオクワガタ「甘すぎて反吐が出る」
必殺技を放つオオクワガタ。
剣ではじくクワガタ。
分身に使った部分がダグデドの善性みたいなところで、元からなのか、ラクレスの言葉がギラを帰るきっかけになったのか?
元から、
ダグデドの善性みたいな部分だったから、ラクレスの言葉が響いた、ともとれますが。
ダグデドが植えつけた記憶なのか、杜も思いましたが、ダイゴーグを蘇らせたあたりで、記憶やパラメーターまで自由自在にいじくれるというわけではないようですが・・・?
そこに現われるカグラギ。
クワガタ「カグラギ」
カグラギ「これを、お届けに参りました、とランスを取り出し、
誰が、王に相応しいか、私に、民に、お見せください」
それをキャッチするオオクワガタ。
始祖光来して、lキングオオクワガタオージャーになるオオクワガタ。
オオクワガタ「宇宙の力、解放する」
王冠を回すオオクワガタ。
クワガタ「ラクレス」
切りかかろうとするクワガタ。
オオクワガタ「ひれ伏せ」
力を解放しようとするキングオオクワガタ.
ここっでラクレスにランスを渡すのは予想通り。
オオクワガタ「どうぐごときが・・・・」
キングオオクワガタがクワガタと刃をぶつけ合うが、振り払い、さらに必殺技を叩きつける。
それを受けて、ダメージを受け爆発死、倒れるクワガタ。
ダグデド「やtったー、やったーやっちゃったー」
変身解除するラクレスに、
カグラギ「約束は守りましたよ」
手を差し伸べるカグラギ。
ラクレス「君を信じてよかった、たいした裏切り者だよ」
「行け、新天地が待ってる」
カグラギ「必ずや止めを刺してください」とラクレスに背を向けるカグラギ。
カグラギも、宇宙移民計画に加わるつもり?
イロキみたいに、後を托す後継者でもいれば、そいつにチキュー脱出するトウフの民を託したのだろうけど。
確実にトウフを残さないといけないから、生き残れるように自分が加わって、トウフの民を先導するつもりかな?
ダグデドの意思をのらりくらりとかわして、民を生き延びさせるにはカグラギみたいに腹芸に強いのを
同行させる必要があるのと、食糧生産に強い奴がいたほうがいいですからね。
>宇宙を救うとき
ギラに近寄り、剣を突きつけ、
ラクレス「永きに渡る戦いも、これで終わる」
ギラ「ラク・・・レス」
ダグデド「そこに現われ、お前に、不死身を殺す力を与える」
力が宿るキングカリバーゼロ。
ダグデド「五道化に相応しい二つ名暴虐のラクレス」
「斬ってみるといい、ちゃんと死ぬ」
ラクレス「この時を待っていた」
剣を振り上げるラクレス。
そして、後ろに視線を向けて、ダグデドに切りかかる。
唖然とするギラ。
さらに追い討ちをかけるラクレス。
ラクレス「たて、ギラ・・・、宇宙を救うときだ」
これまでのラクレスの行動派ダグデドを倒すために痛がってた振りをしていたわけですが、
ダグデドも、ギリギリまでラクレスが信用できるか見極めていて、信用できると判断したからこそ、
力を渡した、そう思わせtるための芝居だったと思いますが、
次回でこのダグデドを倒したとしても、まだ二ヶ月あるわけですし、ミノンガンの中に封じられているであろうものも明らかになっていない。
へたすると、ダグデドを倒したものが次のダグデドの器になるとか、そういうトラップがあるのかもしれませんねえ。
ダグデドの分身と言うことになっているギラも、ダグデドの力を持っている。
ギラか、ラクレスのどっちかを新たな器として、取り込もうとするのかもじれませんが、
ラクレスがシュゴッタム最悪の王と後世言われることから、最終的にラクレスがわが身にダグデドというか宇宙の神の力を取り込もうとする
のかもしれませんね。
もし、もしですが、ダグデドというか宇宙の神を倒した場合、連動して、宇宙自体も消えてしまうというとラップが発動するのであれば、
ラクレスがわが身に封印して、チキューを去る展開もあるのかもしれませんが。
ギンガマンでもアースを捨てたヒュウガがアースを取り戻すわけですが、彼を器にしていた黒騎士からすれば、実戦経験のない若造でしかなく、
ヒュウガがどれだけ言っても、その行動を改める気が黒騎士になかたわけで。
ホシが滅んでいないヤツに星を滅ぼされた自分の気持ちがわかるか、ということであり、後半は黒騎士が味わったことを経験させて(さすがに星を滅ぼすわけにはいかないが)、一線を越えさせない選択をさせたのがあのラストだったと思いますが。
後の戦隊には一線を越えたヒュウガを描こうと試みたキャラも何人かいて、その一人がブラジラだったとは思いますが。
己が身に封印したダグデドあ命を害しないように、宇宙をさまようことになるのでしょうかね。
さすがに、ダグデドを倒すには、王様戦隊と色々と因縁できてしまっているのですが、平行世界をたびしているゼンカイジャーがとおりすがるなら、まだしも、それでも、さすがに、何の因縁もないとはいえ、平行世界から現われた新戦隊が、
ダグデド、そのhんたいを倒してめでたしめでたし、はさすがにないとは思いたいですが。
ジュウオウジャーノジにすもゲームだ難題って炊けど、自分と並び立つものは許さないとか、うまれによるコンプレックスが出ているような言動していたし、
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