2005年 06月 29日 ( 2 )

すると、時期が時期なら、

久米田氏から、144分の1、デンドロビウムをプレゼントされた可能性もあったということでしょうか(笑)?

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00030EU9Y/qid=1120006762/sr=1-2/ref=sr_1_0_2/249-0438374-4309943

ちなみに、PGガンダムMK2は、作る際に、コクピットまわりのデザインに苦労したのだそうです。というのも、Zガンダム以後のMSでは、コクピットブロックが脱出カプセルになっている機体が少なく無かったりしますから、それを忠実に再現しちゃうと、コクピットの周辺が、コクピットブロックを抜いたら、がらんどうになってしまうのだそうです。

私は、PGはウイングゼロカスタムくらいしか、手を出していないのですが、これは、確か、片手をくみ上げるだけでも、2~3時間かかりまして、素組みだけでも、完成するまでに、その何倍も要した難物でした(笑)
ちなみに、ウイングゼロカスタムは、実は色々と曲者なキットでして、ウイングについている、翼の脇についている小羽が、軟質樹脂できていて、塗装するのも一苦労だったり、コアブロックのの下半分がバスターライフル射出のために軟質樹脂で出来ていたり、という厄介な部分がありますが、pgの売りのひとつでもある、内部フレームは、外部装甲をつけなければ、

腕組みが出来るという

当時にしては画期的な構造を有していたキットだったりします。最近は、方の可動範囲を広げるために、引き出しがるのは、当たり前なんですけどね(笑)
でまあ、この内部フレームは、その後、小型化に成功して、Gガン系のガンダムのMG化以降は、ディテールを省略された内部フレームに、外部装甲をつけるというスタイルも全てではないですが、主に平成ガンダム系のキットでされるようになってたりします・・・・。

まあ、このキットはTV放映時のデザインとは違って、カトキハジメ氏が、リファインしたOVA番のデザインで、後に、ウイングガンダムも98年の劇場公開の時に、TVシリーズ前半のデザインをカトキ版にした、アーリータイプが発表されまして、このバージョンでも、ガンダムは、基本的にフレームは同じ機体ですから、pgのフレームを使って、他の四体のガンダムの外装が出るかと踏んでいたのですが、結局、出ず終いでした。
しかし、いると思うのですけどねえ、この共通フレームつかって、OVA版だか、アーリータイプかで、5対のガンダムを再現してくれという人間って、すくなからず。

そういえば、少し前に、ストライクガンダムも出たのですが、こいつはm、ストライカーパック無し、単体で発売されておりまして、この間、スカイグラスパー付きで、エールストライクが出たのですが、ソードストライクと、ランチャーストライクは発売されておりません。
でっ、ストライクルージュの発売が決定したのですが、
スカイグラスパー&エールストライク付きという仕様。
せめて、ソード&ランチャーとかまでは言いませんが、どちらか、片方だけでもつけて暮れよな(笑)
ストライカーパックシステムが、この機体や、後の105ダガーやダガーL、ウィンダムの売りでもあるんですから、ちゃんと出して欲しいものです・・・。

まあ、他にも、GP01(&Fb)、ガンダムマーク2ティターンズ使用、ガンダム、ザク、Zなどとあるわけですが、せめて、百式とZZをだして、ガンダムチームを再現して欲しいところですね。

とまあ、なんとか、話が一段落したところで、今週の感想ですが、今週のタイトルは、最近では、スパロボのエクセレンのセリフでも有名ですが、元ネタは、宇宙刑事ギャバンのOpで「若さ、若さって、何だ、振り向かないことさ」というフレーズのことだったりします。

あっちこっちで、宇宙刑事魂の発表に対して、コメントがされていますが、宇宙刑事が、ゲームに出る自体は、99年のスーパーヒーロー作戦、翌年の続編「ダイダルの野望」で、実現されており、今回が初めてではないのですが、まあ、宇宙刑事単体でゲームが出るのは、今回がはじめてだったりします。このゲームでは、三人揃っていると、宇宙刑事連続きりという必殺技が使えるという、燃えるシチュエーションも存在しております。

ちなみに、9月には装着変身の発売も決定しておりますが、これ、もともと、、01年には、シャリバン、シャイダーともに、試作品が出来ていた奴ですが、「今時の子供は宇宙刑事なんて、しらんだろう」というひと言で、あっさりと、お蔵入りになったのが、どういう経過、発売が決定したわけですが、まさか、商品そのものも、4年前の飯じゃないだろうな(汗)という一抹の不安がありますが、まあ、発売されたのが、うれしいのは確かです。
まあ、これが売れて、シャリバン、シャイダーは勿論、レスキューポリスやインセクトヒーローズ(敵味方含めて、15人)発売が決定してくれるとうれしいのですが。

とまあ、いつにもまして、小ネタで脱線している傾向が強いですが、本編生きましょうか(笑)

時間は少し進んで、1月10日(月) 曜日だけ見ると今年のようですね。とはいえ、12月24日に満月だった割には、2週間後には、一週間分くらいしか、月の満ち欠けが進んでいない(28号参照)などと、不思議な月の満ち欠けをするので、別世界である可能性も大きいわけですが、ここは、24日が満月で、翌年の一月8日が月曜日の年を探してみると・・・・
2083年のクリスマス・イブが満月で、その翌年の1月10日が月曜日となります。

ちなみに、12月24日で、月が満月なのは、1597年、1635年、1654年、1673年、1768年、1817年、1902年、1912年、1950年、1969年、2007年、2026年、2045年、2064年、2083年、2102年、2121年、2140年、2197年とありますが、クリスマスイブが、満月で、翌月10日が月曜日なのは、2083年・2084年で、少なくとも1600年あたりから、2200年までは、2083年のクリスマス、2084年1月10日しか、当てはまる日にちが無いのです。
つまり、「ハヤテ」の物語は2083年クリスマスに始まる話か、そうでなければ、並行世界が舞台の話で、アフリカでホワイトタイガーが見つかっても、おかしくは無いのです。

ちなみに、ラストの夜のシーンで、三日月(?)が出ていました(形や大きさからすると、弓張月か、宵月の気もしないでもないですが)が、クリスマスからのつきの満ち欠けとしては、順当だったりします(笑)  

さて、のっけから、タマが、ナギがいないと静かだとのたまいますが、確かに、大抵の騒ぎ、遺産相続とか、ハヤテがナギの漫画のことを「落書き」といって彼女の怒りを買って、屋敷の外を追い出されて、あやうく、売り飛ばされそうになったり、初日の出を見に行こうとしたり、ハヤテに風邪を引かせたり、ムシキングの一件、さらには、ハヤテを鷺ノ宮の家に売り飛ばしたりと、ナギが原因ですが、周りにヘンなのが多くなければ、あれほどの騒ぎに発展しないので、人のことは言えないでしょう(笑)
そもそも、クリスマスのあの日に、ナギが屋敷を飛び出なければ、一巻のカバー裏に書かれていたバッドエンドになっていたわけですしねえ。
そう考えると、別な意味で、この漫画には欠かせないキャラですね。ヒロインは、ハヤテですけど(笑)

タマのせりふを聞いたハヤテが、「のっけからしゃべるなよ、新規の読者が混乱するだろ」とあきれますが、

この程度で、混乱するような読者は、そもそも、この漫画見ないのでは?

とか、

今のサンデーでは、「MAJOR」とか、「あおい阪」とか、「見上げてごらん」とか、D-LIVE」「コナン」「クロスゲーム」あたりをのぞけば、さほど、驚かれない漫画が勢ぞろいしていると思うのですが(笑)

話の矛先をそらすかのように、ハヤテは学校に行かなくてもいいのか? と切り替えしますが、
借金の返済(40年計画)でそれど頃ではないというそっけない応えが(笑)
まあ、そうでなくても、ギリギリより、少し余裕もたせた日数におさえて、バイトにいそしんでいた
可能性は高いので、どのみち、ろくに言ってた可能性は少ないでしょう(笑)

それを聞いて、タマが「学校ってのは勉強だけするところじゃない」とたしなめますが、ハヤテの「虎に言われたくない」のには同感ですが、そもそも、一般的な虎の生活から逸脱しまくった贅沢な日々を送っている虎が言っても、説得力など、かけらもございません(笑)

などと、バカなやり取りをやっていると、マリアさん及ぶ声が、また、ナギが何か忘れたのかと思えば、携帯電話を買って、もって桶とのことですが、

・・・この男に携帯をもたせても、どたばたの渦中で、壊す確立が多いので、伝書鳩か、軍用犬に言伝頼むか、密かに監視を頼んだ方が役に立つ気がします(笑)

あるいは、

ハヤテの体内に発信機や、通信機を直接埋め込んだ方が、より確実な気がするんですが(笑)

ちなみに、今時は、どんなヒーローも携帯で変身するというセリフですが、私が知る限り、携帯電話で変身するヒーローは、メガレンジャーのメガシルバーあたりからはじまったのですが、この早川裕作、メガレンジャーの支援団体ともいえる、INET(アイネット)で、スペースメガプロジェクトのチーフをやっていた男なのですが、2分30秒しか戦えない、メガレンジャーの試作スーツを持ち出して(彼曰く、試作スーツが戦いたいと訴えていたのだそうだ)、メガレンジャーの6人目の戦士として、乱有していたのはいいのですが(いいのか?)、スペースメガプロジェクトが進行中の計画だったために、周りの監視の目を盗んでは、戦いに首を突っ込むということをやっておりまして、挙句の果てには、スペースメガプロジェクトの目玉である、3号ロボメガボイジャーの支援パーツのウイングを変形ロボにして、自分の専用機にしてしまったという、とんでもない人だったりします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの頃はまだ、役人の抗菌流用に対して、今ほどうるさくは無い時代でしたから、まだしも、今だったら、絶対にOKが通らない設定ですね、これ(笑)

後は、何回かウチでも説明しました、パワーアニマルの力を受けて、Gフォンで戦う(携帯の形を取っているだけで、厳密には違うらしい)ガオレンジャー。仮面ライダーファイズ、現在放送中の、「魔法戦隊マジレンジャー」ですが、じつをいうと、ガオレンジャーなどは、TOyが売れたので、ヒットした印象があるのですが、これらの作品は、クライマックスは結構グダグダに終わりまして、メガレンジャーは、正体が世間にばれて、迫害されるという重いテーマを、たった三回でやろうとして、結局、まとめきれなかった感がありますし、敵のボスに関しては、ずいぶん早くから、伏線が張られていたのに、それを活かし切れずに、クライマックスあたりで、いきなり、思い出したかのように語られますし、ガオレンジャーは、前にもいったように、合体してロボットになるパワーアニマルが全部倒されたのに、いきなり、脈絡も無く復活し、百対1の集団リンチで袋叩きにされるという身も蓋もない終わり方、しかも、後半は丸ごとエピローグなのですが、監督自身が出演、ついでにいうと、ファイズでも、「劇場版に続く」という終わり方で、先日引退された山崎さん演じていた北条さんをいじめる現場監督の役で、脚本家の井上氏が、出張っていて、「まさか、このために適当に終わらせたんじゃあるマイナと思えてしまいます。
別にスタッフが劇中に出るのはかまわないのですが、それは、話をしっかり作ってから、やるべきだと思うのです。このように、携帯電話を変身アイテムにするヒーローというのは、終わり方がグダグダに終わってしまうことが多いので(マジレンジャーも、アニキことグリーンの個性頼みの話作りになっている感がある)、ハヤテにカイザフォンを持たせたら、ハヤテの話まで、グダグダにな終わり方になってしまうような気がしますので、賢明な選択でしょう・・・。

もっとも、畑センセが好きなカイザは、結局、何も報われないままで、主人公の一人、木場勇治に倒されてしまったので、ハヤテと草加を重ねるのは、別な意味で洒落にならないので、辞めておいた方がいいかもしれません(笑)

そうでなくても、ファイズフォンの所有者でもある乾巧は、細胞が崩壊する薬を打たれて、なくなりましたし、劇場版ライダーサイガは、作中で巧に倒されましたし、劇場版のオーガ、TV版では、ファイズ・カイザに変身した木場勇治は、事故で、意識不明の間に、おじに会社と家を売り飛ばされて、いとこには、彼女を寝取られて、挙句の果てに、彼女の兄はオルフェノクになってしまい、劇場版では敵の策略に乗って、仲間の海堂と結花を殺されて、挙句の果てにライダーにされたり、TV版でも寿命が尽きて、オルフェノクの王と無理心中を図ろうとするなど、ろくなことがありませんでした。三人のライダーの中で、唯一、影の薄かった三原だけは生き残りましたが、彼が使っているデルタドライバーも、使用した任エGン野人格を凶暴化させるデモンズイデアというシステムのために、彼と行動をともにしていた流星塾のメンバーは、仲間割れを起こし、最終的に、三原、里奈、ヒロインの真理を残して、全滅という結果に・・・・。

というわけで、ハヤテが携帯電話型変身アイテムで変身するのは、あまり、縁起が良くありませんので、うちきりが確定した後で、やりたい放題やる時まで、取っておいた方がいいみたいです。

ちなみに、普通の携帯に、ファイズフォンやカイザフォンのカバーをかぶせる商品も出ていますが、実物サイズのファイズフォンというのも出ていたのですが、これがまた、金返せといいたくなるような代物でして(笑) 単にサイズをでかくしただけ、ヘタすれば、オモチャ版よりも性能は劣る(笑) ベルトはゴムパーツ、軟質樹脂という手抜きしようで、これで、三万円というのですから(怒)

まあ、第二段の龍騎のベルト(13人のライダーのデッキが付属)は、そこそこ、好評だったようですが、ブレイドでやるときは、あのベルトだけで三万円はきついので、ラウズアブゾーバー、ブレイラウザーもしくは、スペードスートのカードと、ギルドラウズ(キングフォーム用のゴールドフレームのカード)をつけるくらい端他方がいいかもしれませんね・・・・。

ココだけの話ですが、実はファイズの携帯電話型変身アイテム(デルタがデジカメ型なので、すべてがそれではない)の携帯電話をセットするベルトというのが、実は、実写版セーラームーンの携帯電話型アイテムと横幅が同じで、ベルトにセットできるので、ハヤテが変身するのなら、そっちの方がいいかもしれませんね(笑)

ある意味、ハヤテがヒロインの作品ですし、これ(笑)

そうでなくても、種類によっては、実際の携帯をベルトにセットできるようです。
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by kwanp | 2005-06-29 20:33 | コミックス

今回、二分割

当初の目的である携帯電話を買ったハヤテは、千件もアドレスが登録できる機能に、驚きの声をあげてますが、夜逃げを繰り返していたかれに、人並みな関係の友達など、いるわけも無く、自ら、傷口に汐を塗りこんでしまいます(汗)

でまあ、久しぶりに自由な時間が出来たためか、学校のことに意識が向きますが、彼のいうとおり、

二週間、実時間半年の間に、1日の間に、これだけ、出来事あるんかい!!と突っ込みを入れたくなるくらい、色々とありましたからねえ(笑)

ヒナギクの言葉が頭をよぎったこともあり、思い切って、学校に行くと、平日で授業中でした(笑)
しかも、勢いでやってきたものの、いざ、来て見たら、ついつ躊躇してしまっているというヘタレぶりを発揮していると、かつてのクラスメート、西沢が声をかけてきます。

って、授業中に何をやっているのですか、あなたは(笑)

まあ、美術とか、音楽とかの授業なら、授業中に抜け出すということもできるかもしれませんが(笑) 
新学期になっても、学校にこない彼を心配している(そりゃ、そうでしょう、バイトの途中で見かけて、身につまされる話で気まずくなったのが、最後に目撃された姿なんですから、話に登らないわけは無い(笑)) その後で西沢に一億五千万の借金を肩代わりさせられて、紆余曲折の果てに、執事をやっているということをかいつまんで話しますが、熱で頭をうなされたのだと思って、心配そうに彼を見るわけですが、そりゃ、そうでしょう。

しゃべる虎やら、ドラマでもなかなか見れないような、ベタな遺産相続、ミサイル内蔵した介護ロボ、ヤクザと過保護執事の集団と乱闘、肩代わりされたお嬢に売り飛ばされて、おっとり天然な和服美少女の家に売り飛ばされたり、

そんなことが早々転がっているわけは無いのですよ、

多分

まあ、○ランクフルトの某屋敷周辺だったら、ごろごろ転がっているかもしれませんが(笑)

ハヤテの話が信じられない西沢は、風邪でうなされていたと常識的な方向へ話を持っていこうとします(まあ、普通はそうでしょうね)。まあ、伊澄のひと言で勘違いしたナギに、ずぶぬれになったところへ、外にほうり出されるということがあったので、あながち、間違ってはいませんが(笑)

ハヤテは、だったら、どんなに良かったか、と苦笑交じりに言いますが、確かに、ハヤテが、この二週間で経験したことにくらべれば、マシですが、看病してくれるものがいない中で、一人で寝込むのは、別な意味でつらいです(笑)

ハヤテのことが好きな彼女は、新学期になってから、顔を見せないわ、しかも、学校辞めたとかいう噂があるわ、ととんでもない話しか、耳に入ってこないので、不安になっていた彼女もホッとしたようですが、

カシミアの一件とか、地下鉄の一件とか、首都高(初日の出)の一件とか、一人でワタルの家に顔を出したときとか、見られていたら、どんな噂が立っていたのか気になるところです(笑)

でまあ、通りすがりのライフセイバーズの主人公が、彼女がハヤテのことが好きだと、余計な口を滑らせて、張り倒されてましたが、

こやつ、別な意味で、デリカシーの無い、正直で、しかも容赦の無い性格なんでしょうか?

まあ、ギルバートが出てくるということなので、ハヤテでの扱いから鑑みるに、この性格で、ずばずば、滅多切りにされたんじゃないかという気がしますね(笑)

まあ、ある意味、新旧両主人公揃い踏みという状況ですが、最近は、デス種のキラマンセーな話作りのおかげで、あまり、どっちが正しいかという(わたしゃ、個人的には、シン擁護な心情ですが)論争が盛んですが、特撮等では、この手の新旧主人公の競演は、一時期は珍しくは無かったわけで、シャリバンの最終決戦における、ギャバン・シャリバンが力を合わせて、戦ったエピソードや、作中では、三人肩をあわせて戦うことはありませんでしたが、最終回の後のSPで、三人の宇宙刑事が変身するという光景が見られたり、レスキューポリスシリーズでは、ウィンスペクター&ソルブレインの共同作戦で、最後に、ウィンスペクターの最強装備をソルブレインに手渡すというシチュエーションがありまして、ウィンスペクター隊長の香川竜馬は、のちに、出向してきて、フランス製ソルブレイバーともいえるナイトファイヤーを身に纏い、ソルブレイバーと共闘するということが時折ありましたし、ビーファイターの最終回で、ジャンパーソン、ブルースワット、ビーファイターが、手を組んだ、彼らの敵と戦うという最終回スペシャルとか、新旧ビーファイターの共闘というエピソードもありましたが、これから、夏に近づくにつれて、出番が多くなっていくとのことで、タイプ的には、ウィンスペクター&ソルブレイン的に時折顔を出すということでしょうが、

あの性格だと、騒動の最中に、火に油を注いで、「じゃ、そういうことで」と去っていくんじゃないかという気がします。

でまあ、三千院家の執事になってから、散々、貧相だというので、ぼろくそに言われたり、最近は、なりを潜めていますが、怒涛のごとく、押し寄せてくる不幸で、やはり疲れていたのでしょうか、西沢の言葉を励みに、やる気になったと思ったら、

学費は親が持っていって、ハヤテは退学になっていることが明らかに(笑)

でもまあ、普通だったら、両親が持っていかなくても、あの闇金業者が、残りの学費差し押さえていましたし、あの状況で、それでも、学校へ通い続けられるのは、かなり難しいので、ある意味、当然の展開かもしれません。ハヤテに非がないとはいえ・・・・・。

もしかして、西沢って、大人しく、引っ込み思案に見えるのは、ハヤテの前だからで、実態は結構、目的のためなら、手段を選ばないというか、思い込みで突っ走るタイプなんじゃないかという気がします。
宗谷を殴ったのは、自分の思いを口にされたくないからで、放っておけば、この男は、べらべら、何もかもしゃべりそうですし、穏便な手段では、とめにくいのではないか、そんな気がしますし、ようやく再会しようとしていた(実は、とっくに終幕にされていた)ハヤテと自分の学園生活を、
あっさりと、先生の口から出てきた「退学」のひと言で、せっかくのいい気分をぶちこわしにされたりして、その怒りをあらわにしたりしていますし、復学は無理とわかって、学校を去ろうとしているハヤテを告白して、引きとめようとするあたり、必要とあらば、どんな手段でも、それを行うのにためらいはしないというタイプのようです。
基本的に引きこもりで、しかも、積極的な要でいて、消極的、ガッシュのパティちっくな面があるナギと、ある意味、対照的で、確かにライバルとしてはうってつけですね。
とはいえ、普通に考えれば、彼女には、分の悪い勝負とも言えるわけなんですが、

ギルバートと組むとか、ワタルと組むとかいうシチュエーションで、ナギと張り合うということは考えられるかもしれません(笑)

ナギのことが頭をよぎって、西沢の告白を断るハヤテですが、あんな理由で断るよりも、闇金業者や、教室移動しようとして(あるいは、食堂に行くとか)、道に迷った伊澄とか、それを捜しに来たナギとか、ワタルにばったり出くわしたり、志織やエイトと出くわして、妙な誤解を受けそうなやり取り(騒動)をするとかで、西沢の誤解をうやむやのうちに、ハヤテが聞いていなかったみたいな展開もよかったような気がします。
ただ、現時点では、ナギのことが気にかかるというのは、恋愛感情ではなく、マリアさんや、伊澄という友人はいても、やはり、一人で心細そうにしている女の子を放って置けないというような、困っている人を見捨てては置けないという感情の方が強いわけで、多分、ここで、「ナギを巡る問題が全部とはいかなくても、ほとんど解決していて、自分は、もういなくても大丈夫と思わせるくらい、ナギを取り巻く状況が良くなっていたら、あるいは、西沢を取り巻く状況が、とんでもないことになっていたら、おそらくは、告白に頷くとまでは行かなくても、彼女のことを放っては置けないというので、こっちに残ろうとしていた、ということは大いに考えられます。

どうも、ハヤテの場合、仕事をしない父親の変わりに働いていたり、風邪を引いても、看病してくれない母親がいたので、ようするに誰も頼れなかったわけです。
つまり、一人でいる心細さは、ある意味、よく知っているわけで、自分よりも、立場的、精神的に弱い相手には、とことんまでに甘いところがあるわけで、それを忘れたら、自分も両親と同じ人種になってしまう。それは嫌だ、というところもあると思うのですよ。何しろ、血のつながりがあるわけですから、いつ、自分が両親みたいになってもおかしくは無い。そして、自分がされたようなことを(自分は働かず、子供を働かせる、子供を借金お方に売り飛ばすなど)、自分が、やる立場になって、誰かを傷つける。そんな風になりたくないって言う虐待を受けた子供みたいな心理が、彼にあるんじゃないか、という気はします。
そして、暫定最終回で見せた、彼のナギへの態度は、どんなことがあっても、ナギは自分の大事な恩人だ、ということであって、受けた恩はしっかり返す、義理と人情を何が合っても大事にするという範疇を出ていないわけです。
以前、外伝で、ハヤテがナギに言った言葉、一回目の脅迫を告白と間違えられたせりふ、と二回目の「君が僕を守るよ」、そして三回目の「ずっと、守りますよ」の三段階に分けましたが、その後の展開でなんちゃって最終回のときにいった言葉もありますが、これは、実質的に、「君が僕を守るよ」のセリフに加えて、何があっても、ナギは自分の大事な恩人ということを強調したセリフだと思うので、いろいろあって、放っておけないという感情の方が、まだ大きいと思うのですよ。恋愛感情はあるかもしれませんが、それはまだ、かなり小さいものだと思いますし、ハヤテはそれを自覚していません。ところどころで語られている、子供相手にそんな感情を持ってはいけない、という認識をハヤテは持っているわけで、もう4~5歳、ナギが年食っていたら、もうちょっと、状況は変わっていたでしょうし、伊澄の告白も、真に受けて、あたふたしていたかもしれませんけどね(笑)
だから、現時点で、西沢の告白に対して、ハヤテが断ったのは、恋愛感情とは言いがたいのではないか、と思うのですよね。

ちなみに、西沢のことを畑センセ、普通のキャラといってましたが、

ヘンな人の中で、普通の人が一人だけいるという場合、その普通の人が一番、変になるのですよ(笑)

そういう意味では、らいばるとしては、申し分ないかも(笑)
えっ、マリアさんがいるじゃないか、って? 彼女は、地下鉄の回とかで、そこはかとなく、露見していますが、変な人の中で、ぱっと見、まともに見えるというだけで、基本的にはヘンな人です(笑) 第一、自分で自分のことを常識人といいはるひとが、本当に常識人であったためしはないのですよ(笑)

って、よく考えりゃ、

普通の女の子は、突っ込みとはいえ、教師をどつきはしないだろうと思うのですけどね・・・・・。

やっぱり、一般人の振りをする西神田医師(怪しいという意味)な人種かな、これは。

ただ、西沢の告白を、今回の話で断るのは、、個人的にやらないほうが良かったかもしれませんね。最近、ナギ・ハヤテのカップリングが独走状態にあるうえに、前のような、勘違いとすれ違いで、かえって、上手くいっているという相乗効果も無いわけで、おまけに、同じ年頃や年上の女の子に対するあしらい方も上手くないこの男が、真正面からの告白をすっぱり断るというのは、ちょっと出来すぎな気がするのですよね。
まあ、めげないところとか、立ち直りが早いところとかを強調したいのかもしれませんが、すでに、ナギ&ハヤテのカップリングがぱっと見確立しつつあるような状況で、只でさえ大きいハードルを、ますます大きくしてしまうような気がするのですが、これも半年か、1年くらいして、結果が出てくるみたいなニュアンスが強いもするので、断言できないのですよね。
ともあれ、考えてみれば、西沢って、私がナギや伊澄に期待していた役割をやってくれそうなキャラというニュアンスが強そうなので、個人的には、期待したいところです(笑)

しかし、今回は、突っ込みどころや、チェックするところが多いですねえ。私ぐらいしか、気にしないようなところも、多々あるのも確かですが・・・・・・。
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by kwanp | 2005-06-29 15:06 | コミックス