2005年 07月 31日 ( 1 )

なんちゃって、SEED DESTINY MSV

ZGMF-1001/M ブレイズザクファントム

ハイネ・ヴェステンフルス専用機

レイ・ザ・バレル専用機

ディアッカ・エルスマン専用機

ZGMF-1001/K スラッシュザクファントム

イザークジュール専用機

ザフトのミューミレニアムシリーズのザクシリーズの上位機で、隊長クラスのパイロットが登場し、指揮喚起として用いられている。ザクウォーリアと同様に、各種ウィザードを装備することができ、ハイネやレイのザクファントムには、高機動と高火力に特化して、大型ブースターと「AGM138ファイヤビー誘導ミサイル」を装備したブレイズウィザードが、イザーク機には、近接戦闘に特化したスラッシュウィザードが装備されており、ガトリングビーム砲と、大型のビームアックスを武器に戦っている。
「ZGMF-X999」の試作型ザク、通称「9ザク」「トリプルナイン」と呼ばれる機体の制式後継機である。

キットのほうは、9ヶ月たってようやく商品化され、遅いと思わざるを得ないスピードであるが、
ブレイズウィザードと部品注文やキットを複数買わないでも、ザクファントムが作れるのは、うれしい限り(笑) なにしろ、各ザクウォーリアに、コレクションシリーズのレイ機、ハイネ機、イザーク機のいずれかのp頭部を買って、それを組み合わせないといけなかったのだから(アンテナは自作する手もあるだろうが)。
可動に関しては、言うこと無し。ただ、このキット、あしのバーニア周りのパーツが、普通のザクウォーリア、ファントム各機は白である場合が多いのですが、レイの機体は紫になっており、ランナー構成の関係上、通常の白パーツとレイ機の紫カラーのパーツが両方ともついており、これはやはり、色を塗って、複数買うことを前提にしてのパーツ構成なのだろうか?
ガンダム各機はそれ自体が、誰の機体という固有イメージが強かったりするのだが、ザクをはじめとするザフトの機体は、MSV以降、機体色で、名前のあるパイロットキャラのイメージが強くなる傾向に拍車がかかっており、DESTINYでは、キット化されているのは、ザフト系の機体オンリーなのも、そのあたりに理由があるのかもしれない・・?
確かに、ネオ用しか、専用カラーの無いウィンダムと、虎しか固有カラーの無いムラサメだと、商品展開として、弱そうですしね。
レイ機はキットをそのまま、ハイネ機は、グフ用ガンダムカラー、イザーク機は、グフカスタム(08の方)か、ソード&ランチャー、それも無ければ、シグーディープアームズ用のガンダムカラーを使うのがいいかもしれません。
ディアッカは、黒カラーを基調に、グレー系の色を塗っています。

ZGMF-1017M2 ジンハイマニューバ2型

ジン・ハイマニューバのバリエーションで、ブレイク・ザ・ワールド事件で、サトーをはじめとするテロリストたちが乗っていた機体で、しかも、その少し前のジェネシスα襲撃犯も、それに乗っていた、そして、彼らとサトーたちにつながりは無いこと、そして、デザインは、ハイマニューバ1型よりも、一般機のジンに近いことからすると、ジンはハイマニューバの一般量産の試作モデルということもありえるかもしれない。
ニュートロンジャマーキャンセラーが、連合軍の手に渡り、それにより各で総攻撃をするまでの間、二ヶ月もの時間があり、しかも、その二ヶ月の間に起きた事件を元にした「Xアストレイ」に、すでにハイマニューバ1型が、一部のエースパイロットに配備されていたこと、そして、この機体は、かれた技術だが、信用性の高い技術で作られており、ゲイツ登場後も、希望する声が高かったことを考えると、新たに生産されたというよりも、一部の戦線で、試験的に、すでに配備されているジンを、バージョンアップするための改修機として、その運用をテストしていたか、これを用いていたのは、テロリストの一団だったということは、彼らが運用するジンを回収した機体ではなかっただろうか? ユニウス条約に不満を持つザフト兵が脱走し、補給ラインを持たない彼らは、略奪などを行っていたわけであり、機体を変えることなど、そう簡単に出来るわけも無く、最新式MSも、入手しにくい。ヤキンドゥーエの闘いでは、連合軍は、すでにダガーLを完成させており、終戦の少し後には、ザクが完成している。つまり、一番数が多かったジンでは、性能的に相手をするのが、苦しくなってきており、サーペントテイルのイライジャは、友人のジンのパーツを使用して、改造したイライジャ専用ジンをザクが搭乗する頃まで、騙し騙し使っていた。彼は容姿が美しいだけのコーディネーターとして生まれてきたが、それをコンプレックスにしているために、血のにじむような努力をして、MSパイロットとして、トップクラスに位置している。そんな彼でさえ、騙し騙しでやっと運用できていたジンなのに、ザフトの一般兵がジンで、性能差を克服して戦うのには、難しいものがあるのではないだろうか?
二年前の戦争の頃に作られたストライクガンダムは、現行のザクと同等、つまり、今では量産型並の性能と黙されているわけで、その期待を、スーパーコーディネーターのキラヤマトが運用して、ザクやグフを数機倒せた程度である。これらを考えると、CE73のころに、ジンで、各勢力の最新型MSを相手にテロ活動をジンで行うのが、如何に難しいかは、容易に想像できるであろう。
かれた技術で構成されて、性能が高いこち尾が実証済みのジンハイマニューバを元に、現行のジンをそれに近い性能に回収するという手段が、それを克服する手段として、数多くのザフト脱走兵が行っていたとしても、不思議ではないかもしれない。ただ、サトーら、ブレイク・ザ・ワールド襲撃犯と、それとほど、タイミングを同じくして、動いていた、ジェネシスαの襲撃犯らに直接のつながりはないようであるが、改修が同じモノの手か、それとも、すでにプランだけ存在していたのが、流出したのか、同じ仕様だったことを考えると、背後にいるのは、同じ勢力である可能性は濃厚であろう。

キットのほうは、ジンに追加パーツを加えたのと、ジンハイマニューバと違い多色形成、そして、斬機刀を装備した機体なので、やや、1型よりも割高。可動、その他は、基本的に、ジン、ハイマニューバ1型に準ずるわけですが、個人的には、1型のほうが好みだったりします(笑)

ハイネ専用ジン・ハイマニューバ2型

ユニウス条約締結の為に、表向き使えなくなった9ザクの変わりに、ハイネに手渡された機体。量産試作のためのモデルであるために、小数しか作られなかった。



ZGMF XX09-T ドムトルーパー

てっきり、後半、ザフトで量産される宇宙用の機体と思っていたのですが、どうやら、クライン派の使用する機体として出てくる模様。しかも、黒い三連星を露骨に意識したカラーとパーロット構成で(笑)
でまあ、この機体、9ザクから派生して、コンペでザクウォーリアに敗れたので、数機しか作られていないのですが、ホバー移動がジンやゲイツになれたパイロットたちから不評だったのと、扱いが難しすぎたのが理由だったようです。
でっ、それをクライン派が、ラクス一派の戦力として、使うのですが、どうも、技術力的に、ウィザードを量産できずに、追加バックパックでお茶を濁していたりと、ザフト軍の制式MS、ザクやグフ、そして、各種ウィザードが自前で生産できないようである。
これは推測だが、彼らは、戦争を終わらせ、ユニウス条約の締結を行ったわけだが、ニュートロンジャマーキャンセラー、ミラージュコロイドの使用禁止、国力に応じたMS保有数の制限解いたないようであり、当面戦争は無い上に、その生産数全てのMSを軍需産業が開発できるわけではない。おそらくは、新規の強力なエンジンを開発しないといけなくなり、9ザクのような各動力エンジンで動く機体を表向き、つくることは出来なくなるなど、製作のためにお金がかかるわりに、当面の利益が見込みにくい状況にプラントの軍需産業は陥ったのではないか、と。
つまり、それを行ったクライン派は軍需産業の受けが悪く、ラクス一派のような存在の戦力を整えるのに、ザクやグフ、各種ウィザードの提供をうけられなかったのだろうという見方が有力ではある。つまり、ドムトルーパー製作者たちが、自分たちの作ったMSを幻のプランに終わらせないためにも、プラントのカリスマであるラクスの元で戦うMSというイメージで、ドムの量産を実現化させるための賭けに出たという考えが、一番、妥当だと思われる。
しかし、見方を変えれば、軍需産業こそ、ラクスクライン一派を支援するのは好都合なのではないか? 宇宙世紀でも、ジオンの残党を長らく放置しておいたのは、MSなどの兵器の開発の口実を残すためといった一面もあり、それと似たような側面で、クライン派に手を貸していたのではないだろうか?
クレタ沖やダーダネルス海峡付近での、連合・オーブとの戦闘において、乱入してきたフリーダムの戦い振りや、前の戦争でのフリーダム・ジャスティスとその支援艦であるエターナル、そして、同艦に配備されていたミーティアの戦力だけで、数多くのMSなどを相手に、互角に戦えたわけだが、これは裏を課閲せば、破壊なり、破損させたということは、これらの機体を修理、補充させることで、軍需産業は、利益を得ることが出来るわけで、ラクス・クライン一派がフリーダムで暴れるだけ、暴れてくれれば、彼らにとって、都合がいいわけだ。
地球では、彼らは、結局、オーブ絡みの戦闘しか行わなかったようで、とりあえず、思惑通りにいかなかったわけだが、デュランダルの演説によって、世界は、ザフトに有利に傾きつつあり、望むと望まざるに関わらず、ラクス一派は世界の大部分を相手取ることになるわけだ。
キラが行っている不殺という行動でも、MSには損害が出る。つまり、MSの修理等でお金を稼ぐことが出来るわけで、貴重なMSパイロットは、失われずに澄む可能性が高くなる(実際には、ハイネの一件のように、他のMSに撃墜される危険性も高いわけだが)、そして、世界の大部分が、一丸となって、ロゴスを倒そうとしているわけで、それを泊めようと戦場に介入するラクス一派に強力なMSを提供することは、軍需産業にとって、立派な経営活動でもあるわけだ。
直接的にザクやグフを配備して、関与を疑われるのは、軍需産業からすれば、ザフトからミ睨まれて、ややこしいことになるのではないだろうか? つまり、コンペからもれたドムとルーパーなら、一部の技術者が、クライン派で、自分たちの設計した機体を生産しようとしたという言い訳が立ちやすい。
つまり、どう転んでも、大丈夫なよう立ち回った結果が、ドムトルーパーが、クライン派へ配備される結果となったとも、考えられないだろうか?
ちなみに、この機体だけなら、推測は立てやすいのだが、同じ陣営のSフリーダム、∞ジャスティスとあわせて考えると、ラクスの思惑とは別に、きな臭い推測がたてることができるのですが、これに関しては、別の機会に。

キットのほうは、これまでになかった重MSのせいか、肩と上腕の可動、股関節、膝、首の付け根と、やや、難が強いキットで、発売時期を前倒しするよりも、少し遅れてでも、もうひと工夫すれば、いいキットになったのではないか、という印象が強いですね。何しろ、重MSでは、SEED初なので、これまで、SEED系で培ったノウハウが、そのまま、通用するとは思えませんし。
とはいえ、手首のジョイントを、コレクションシリーズやザク系MSで使っているボールジョイントにしてあったり、パーティングラインがあまり、気にならなかったりするパーツ構成はよく考えられているなど、長所も捨てがたいので、かって損はないキットだと思う。

ちなみに、

レイ・ザ・バレル専用機
ルナマリア・ホーク専用機
ハイネ・ヴェステンフルス専用機

実際の物語には登場しないわけだが、もし、ザクウォーリアではなく、ドムトルーパーがコンペで勝ち残って、採用されていれば、このような機体が搭乗していたわけだが、ミネルバに搭載されていたMSに関しては、宇宙での運用を前提にしており、地球に下りたのは予定外の行動だったわけです。23話、28話ではザク二機はミネルバで砲台と化していましたし。
つまり、急遽、ミネルバのパイロットたちの為に、地上用MSが必要になるわけです。まあ、支援用の飛行メカを使えばいいわけですが、ドムトルーパー(トライアルの為に作られた機体)のような、特殊な機体を彼ら用に調整して、ザク二機が破壊された後、配備された。Ifついでに、23話で、ハイネは命を取り留めて、同じく配備された専用カラーで、三機のドムが配備されたという設定か、もしくは、クライン派に対するプロパガンダの一環として、技術的な優位を見せ付ける為に、各種ウィザード装備、そして、ミラージュコロイドのつけられていない機体を動かして、おそらくは、停戦条約破りの仕様になっているクライン派に対して、ザフトの大儀をアピールするための政治的思惑で配備された期待という設定で、ディスティニーはシン、アスランは、レジェンド(脱走はおこらず)。ルナマリアはスラッシュウィザード、ハイネはブレイズウィザード、レイは最初は、ガナーウィザードだが、途中で、ドラグーンウィザードを装備するという布陣。
ハイネ機はハイネ用グフのガンダムカラーに、一般のザクウォーリア用のカラーを一部使っており、レイは、レイ専用ザクファントムに、M1アストレイ用のセットに入っているホワイト5、ルナマリア機は、言うまでも無く、彼女用のガナーザクウォーリアのガンダムカラーのセットを使って、塗装。

ZGMF-X2000 グフイグナイテッド

ドムトルーパーと同じく、コンペでザクウォーリアに敗れたものの、性能の高さを惜しんだ一部のものによって、少数が試験的に作られて、配備されて、フェイスや赤服に手渡された機体で、
ヒートロッドや、テンペストといった武装で、接近戦に向いた仕様になっている。

レイ・ザ・バレル専用機
ルナマリア・ホーク専用機

まあ、28話で破壊されたザクに代わって、彼らに配備された機体としては、順当に考えれば、グフではないか、と思われる(飛行が可能。特にルナマリアは、接近戦に強いのは、38話で証明済み?)
もしくは、ザクの代わりに制式採用されていれば、ありえたかもしれない機体。ルナ機は格闘戦重視、レイ機は4連装ビームガンと機動性の強化で、射撃に特化したつくりになっていそうな気はしますね・・・・。


機体色はドムと同じですが、塗りあがった、レイ機は、連邦に鹵獲されて、色をトリコロールに塗り替えられたジオンのMSというイメージが強く(笑)、ルナマリア機はグフもドムも、種デス見ていない人間で、ファーストガンダムを知っている人間に、○ャア専用グフとかドムとかいって見せても、素直に信じてくれそうな配色だったりします(笑)
彼らが、レジェンドやインパルスに乗り換えたのも、そのあたりが理由があるのかもしれませんね(笑)

最初は、ハイネ専用ジン、ハイマニューバ、ハイマニューバ2型、ザクファントム、グフ、ドムと、ハイネ専用機シリーズだけやるつもりだったのですが、気が付けば、ルナマリアやレイ用の、グフやドムまで塗っているありさま(笑)
まあ、後は、ノーマルのドム3機に、アッガイ、ガナーザクウォーリア、ディアッカ専用ブレイズザクファントム(塗りかけ)が残っているのですが、これに、8月は、○○○3体、グフイグナイテッド制式仕様に、それを塗って、イザーク専用にする予定のグフと、余裕があったら、イザーク専用ドムトルーパー(ザクじゃなくドムが採用されてたら、という設定)、ディアッカ専用ドムトルーパーにも手を出しそうなので、番組終了までには、なんとか出来ていればいいですが(笑)

昔なら、一気に、イザーク、ディアッカのドムも作ってたでしょうけど、さすがに、ココ数週間で、ハイネ用ザク、イザーク用ザク、ハイネ用ジン、ルナマリア用グフ、レイ用グフ、前述のドム三体を作った(後は、ザクや他のキットの素組み分も)ので、さすがに一気にそこまで、やる余力がありません(笑)

ともあれ、こうして塗ってみると、素組みだけで、イメージどおりに出来上がり、値段もお手ごろの、最近のキットの出来のよさを、あらためて、認識させられたと思うのは月並みでしょうけど、そう思わざる得ません(笑)
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by kwanp | 2005-07-31 16:53 | コレクション