2006年 06月 28日 ( 1 )

去年の秋頃までなら・・・・

影の薄いヒロインというねたで、この漫画のキャラで、引っ張れたねたも色々とあったんですが、最近は、この漫画で、このねたで引っ張り切れるキャラいませからねえ・・・。

特にマリアさんなんか(汗

ちなみに、今週のサブタイトルは、釣りバカ大将で、派手な技を駆使して、勝負する釣り漫画ですが、サブタイトルに、「つりはああやるのだと思っていました」という類の言葉がありましたが、昔の漫画とか、20世紀初頭の21世紀の予言とかを見ると、今でも実現がむずかしいことが実現しているとかいう話がごろごろしておりましたから、あながち、ネタや、「変な思い込みしていたなあ」とか、ある意味、それと大差はないような気が(笑)

学校から帰ってくるなり、「退屈だ」と口走るお嬢。この場合、お嬢でなくても、勉強すれば、という類の突っ込みは通用しませんし、試験前や何かの期日が近づくと、急に片付けや、家事や原稿が進むなんてことありますから、その口でしょう(笑)

お嬢の場合は、なまじ、頭がいいので、何とかなってしまうから、別な意味で、厄介だったりすると思いますが。


SOS団をとかいうハヤテに、漫画と現実を一緒にするなというお嬢ですが・・・・・、「もしかして、畑センセ、うらひとさんの同人誌、読みました(汗)?」とか、一瞬、おもえてしまうのですが、それはさておき、敷地内にいつのまにか、蛇が出てきたり、命を狙われたりするのも、お嬢にとっては、退屈な日常と化していると受け取っていいのでしょうか、この台詞(汗)
ともあれ、お嬢自身が気がついていないだけで、お嬢の周りには、通常から考えると、非日常的なレベルの話がごろごろ転がっていますからねえ、気がついていないというより、気がつかないように、配慮しているのですが、正解有数の金持ちということを差し引いても、結構、幸せな状況ですよね、お嬢は。

で、漫画を読もうとした、お嬢の目にとまったのがつり漫画で、人並み以上に感情に左右されやすいお嬢が、例によって、例のごとく、釣りをやろうと言い出すわけですが(笑)

しかし、漫画を読んでいるときは静かという言葉に、嵐の前の静けさということばを思い浮かべたのは、私だけではないでしょう・・・。

まっ、暇だからといって、ハヤテを女装させたりと、そういう方向に話がいかないのは、まだマシかもしれませんね・・・。お嬢のようなタイプがビジネスになると、意外とスイッチを切り替えて、しっかりやっていたとしても、さほど、おかしくはないような気が・・・。
桂母が乱入したら、ある意味、完璧なんでしょうけど、話の展開からかんがみるに、それをやるのは難しそうですけどね(苦笑)

敷地内の水内で釣りをやることになるのですが、広い敷地内に、いまさら、何があろうとも、さほど、驚きはしませんね、この漫画では。
帝のじいさんが離した、さまざまな魚で、独自の生態系が作られているそうですが、咲夜とかが、しゃれで、色々と流していてもおかしくないと思うのは、私だけではないでしょう。

しかし、小宇宙とか言っていますが、しょううちゅうとかいて、コスモと読むんでしょうね・・・・。

マリアさんは、そこでつった魚を夕飯の食材にしているとのことですが、まあ、しめれるところはしめるのが、金持ちの基本ですしね(笑) この屋敷に擬似的だろうが、昔の東京湾を再現していても、誰も、「こんなことありえねえ」とか、文句はつけないでしょうけどね(笑)
金持ちなら、それやっても不思議じゃない、とか思う人のほうが多そうですし。

お嬢は、フライフィッシングをやろうとするわけですが、当然、経験などあるわけはありません。

ちなみに、達人レベルになると、テグスと、疑似餌とかで、竿を使わずに、釣をする人もいるのだそうです(違

ミミズとかえさのついたつりを進めるハヤテですが、お嬢は、ミミズとかは苦手なようで(苦笑)
しかし、タマが連れてこられていたら、尻尾で釣れとか、無茶をやらされていたでしょうね、絶対に(笑)

マリアさんはというとヘラブナを釣ることにしたようで、ハヤテは、「三千院が、すごいんだか、すごくないんだか、わからなくなる台詞」いってますが、私有地に湖があるシチュエーションは、どこかで見かけるでしょうが、世界中の魚が色々放流されていて、それを吊り上げて、夕飯の材料にするなんて、十分、すごいと思うのですが(笑)

道具の使い方も、そこそこマスターして、つりに望むお嬢。主を吊り上げようと勢い勇むわけですが、竿が飛んでいったりと、アル意味予想通りの展開に(笑)
マリアさんは、順当にヘラブナを吊り上げたり(夕食の食材を吊り上げたりしているわけですから、どこで何がつれるかを、自然に熟知しているでしょうし)、ハヤテは、何か、大物をキャッチしたりと、三者三様ですが、ハヤテの場合、ビギナーズラックとかありそうなので、そのクチなのでしょうか? その後、大やけどをしそうなパターンがつきそうですけど(笑)

案の定、飽きてしまうお嬢に、沖で釣るのはどうか、というハヤテの提案に乗り、ハヤテと二人っきりで、ボートに乗ることになるわけで。

お嬢の肩をもって、しっかりと支えている疾風に、ハヤテのことを大胆と思うお嬢と、子猫抱いているみたいというハヤテと、久方ぶりに考えることがすれ違っているのを見て、この漫画の基本パターンはうれしいものですが、この後、主が出てきて、うっかりと、お嬢の胸をつかんでしまったりするハヤテと、結局、ハヤテがお嬢の胸を触っていたのを、ハヤテの「小さい」という言葉に反応することでうやむやにしたのはともかくとして、裸で迫ったことがあり、しばらくはハヤテの顔をまともに見れなかったということという連鎖反応があったわけですし。
あの年頃で、お嬢の場合、人並み以上に男の子に免疫がないわけで。
唯一、同年代で付き合いのあるワタルだって、ケンカ友達という間柄で(西沢弟は、対象外だし)、裸とかを見られて、平気な相手ではないわけですし。
おまけにへたすりゃ、アレから一週間もたっていないわけですから、その間に、完全に精神的に克服できるようなキャラじゃないと思いますし、裸を見られた相手とボートの上とはいえ、二人きりで、密着、挙句の果てに、アクシデントとはいえ、胸を捕まれてるのに、あの時がらみの反応がないように見えてしまいますから(そこまで、私的なことで、器用に切り替えられるとも思えませんし)、赤面程度で、すまないと思うのは、考えすぎかもしれませんが・・・・・。

まあ、バックステージで、「エロスは控えめに」とかいってたので、それがらみだと思いますが、

ヌシを釣って、「秘密です」とかいうマリアさんを見ると、

もしかして、マリアさん、何か、細工したんじゃないですか、お嬢に(汗)とか、思えてしまいますが・・・・・・・・。

サングラスをしたマリアさんなんて、もろに、黒マリアさんを連想してしまいますからね・・・。
まあ、ヌシに関しては、食材を釣るのに、足繁く通っているのですから、とっくの昔に圧勝していて、舎弟にしていても、さほど、不思議じゃなさそうですし(汗)

まあ、ここ数ヶ月、お色気や萌えを前面に出していたわけですが、今回の話では、それを意識しすぎたのでは、とか思えてしまいますからねえ。裸で迫ったときのシーンを思い出すとか、あの時がらみの描写を、台詞でもいいから入れておいたほうが、今回は自然だったんじゃないか、という気はしますし。
前にもいいましたが「アルバトロス」とか、「絶対可憐~」とか、ファン層がかぶる作品は、萌えプラスαでやっているわけですし、この作品は、ただでさえ、萌えに特化しているわけですし、気をつけないと、13歳組の萌えやちょっとしたH描写を入れがちになってしまいますから。これはこれで、やりにくいと思いますし。
ハヤテは、萌えに特化しているといえば、聞こえはいいですが、特化している分、他のところで、おろそかになりがちだったり、触れていない部分もありまして、どうも、他の作品で、それを踏まえて、話を描いているな、という節がありますし、最近、特に他のサンデー作品や、サンデー作家の言動とかで。
ま、掲載誌が掲載誌ですし、萌えやお色気、特に後者は際限なくエスカレート出来るものではありませんし、ギリギリで書き続けるのは、難しいですからねえ・・・。ほかに、受けそうな要素を模索する必要に迫られているのかもしれませんねえ。
ここしばらくの、萌えお色気路線やってたわけですが、この短期間でのエスカレート振りを考えると、誰がやったって、限界は来るので、見直しや、ほかに色々と模索する必要に迫られるのは、当然でしょう。
ともあれ、個人的な好き嫌いは別にして、言わせてもらえるなら、畑センセの感覚で、完全にお色気を控えるのは、やめておいたほうが、無難ではないかと。畑センセの場合、話を読んでいて思うのですが、何かを控えたり、ブレーキのかけ方がまだまだ、極端に思える節がありますし。
まあ、カムフラージュにお色気以外に、目立つ要素を作って、そっちが派手に目立てば、萌えやお色気要素が、目立たなくなるという手もありますけど(簡単な話じゃないのでしょうが)。執事要素とか、でも、執事モノというのは、とっくの昔に、有名無実化してしまっていたわけですが、今でも、ぱっと見、執事モノとしての体裁が取り繕えていたら、今は、一部で執事ブームですし、あるいは、それに便乗して、アニメ化するとかいう可能性もありえたんじゃ・・・・・・。


そういえば、バックステージで一話だけなら季節ネタをやるのはアリかなとかいってたわけですが、

金持ちなんだから、南半球なり、沖縄なりいくと言う手もあるのでは・・・・?

他の漫画と違って、行けないという制約もないわけですし、初詣の話のように、こっそりと外に出て、三千万円小遣い銭がわりに使うような金銭感覚なら、問題ないような機もしますし・・・。
まあ、その分、資料とか取材が大変でしょうけどね(笑
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by kwanp | 2006-06-28 22:54 | コミックス