2006年 07月 14日 ( 1 )

しかし、よくよく見ると・・・・

三人娘は、誕生日を言って、プレゼントを催促しているけど、ハヤテの誕生日は聞いていないんですよね。
相談にのってやるから、その代価ということか、または、給料もらっているから(40年ローンと言うことは、一ヶ月40万前後と言うことになり、それに諸々の諸経費も差っぴかれるだろうから、60万から80万ということか)、自分たちにもプレゼントしろということか。
特に美希あたりは、ハヤテに対していい感情を持っていないわけですし、先週の話でも、泉に告白させるのを提案したのは、彼女ですから、あれは遠まわしに、「30手前だからと言って、あせっても、ろくなことにはならない」ということを言おうとしていたのかもしれませんね。
何しろ、桂妹に対する態度も装ですが、桂妹にあこがれる白皇の生徒と、ある意味、大差がないわけですし、ハヤテも。
桂妹が、優秀だから、美人だから、あこがれている男子生徒が多いわけですが、内面は似たもの姉妹だと言うことには、考えもしないでしょうし。それに、マリアさんが制服を着て、白皇にきたときには、うっとりと見ほれている一般生徒が多かったですし。
ハヤテのほうはというと、桂妹にひどいことをしても、謝らないし、そのくせ、力だけはしっかりと借りてくる。メリットを感じている部分は違えど、大差はないのですよね、正面から、対応しない分には。
そんなハヤテが先週の話では、桂姉の生き方を肯定するような物言いをするわけですが、桂姉の行き方を認めると言うよりも、利用価値を推し量るのと大差はないのですよね・・・・、今のハヤテだと。
まあ、クラスメートとの付き合いもロクにしない、バイト先には、経歴を偽るというふうな行動もありますから、誕生日を祝ってもらえるような間柄とも思えないし、親は当然、祝ってくれないでしょうし。
親の場合は、もとからでしょうが、前者の場合は、生い立ちが関連しているとは思いますけど(とはいえ、完全に容認は出来ませんが)、見方を変えれば、生きるお金を捻出するので手一杯で、人付き合いにまで回すお金までは、手は回らなかったと言うことだと思いますし、桂妹への態度も、切り捨てたり、時には、何か手を借りたりしますが、謝らないのは、謝ったら、高くつくとか思っているからじゃないだろうなあ・・・・・・・。
まあ、口を滑らせて、40年ローンの借金だから、本音を出すとろくなことがないと学習したのかもしれませんが、それでも、個人的には、だからといって、すべて容認し切れるものでもないのですが・・・・・。
このあたりを最終的に、どうかくかが、錬金術を取り扱ったマンガを書く場合、ハ○レンか、○○○金かけるかの分かれ道になるのでしょうけど。個人的には、良くも悪くも、後者にしかならないと思いますが(ある意味、今と大差がない)。
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by kwanp | 2006-07-14 13:48 | コミックス