2009年 04月 03日 ( 1 )

ケロケロエース版ガンダム00 第六回

戦闘中に行方不明になったアレルヤを探しに出撃するケルディムとセラヴィー。二体の出撃シーンは、コミック版の方が、詳しく書かれている。
トレミーのブリッジでは、スメラギたちがカタロンの生存者を他施設へ輸送するのを王留美に任せるということをライルたちに説明していて、クラウスたちがその打ち合わせをしているこまが入る。
了解と頷くライルと無言のティエリア。アレルヤのことをつぶやく(これはティエリアか?)

トレミーの中から、カタロンの移送作業を見ている沙慈。自分のしでかしたことを思い知らされる。
しかし、なし崩し的に反政府活動に巻き込まれた挙句に、ソレスタルビーイング行動をともにする羽目になったわけですが、それだって、軟禁状態だったわけですし、基本は。
ところが、人手不足だということで作業を手伝わされたりして、データベースを閲覧したりと、洗脳しているかのように一緒に行動させられていたわけで、なんとなく、自由行動させているし、本人の意思も聞かずにカタロンに預けようとするし。

人手不足だからといって、作業を手伝わせるというあたりは、クロスボーンガンダムから引っ張ってきたネタだとは思うが、あれは一応、

お前には二つの選択が在る。一つは、真実に目をそらし、貝のように、目と口をふさぐこと。もうひとつは、我らとともに、真実へ立ち向かうこと。という風に、トビアに最初の二択を迫っている。もちろん、木星帝国に潜入するための人手が必要ということだったので、協力者として、巻き込んだということだったが、それでも、最初の選択は本人に任せている(ああいわれて、断りきれない人のほうが多いと思うけど)。

ソレスタルビーイングは、それすらなくて、かといって、放り出すわけにも行かないから、一緒に行動させていたわけだが、それでも、なし崩し的に巻き込まれた一般人だから、もうちょっと扱いには気を付けた方がいいとは思うけど。

輸送艇のコクピットの中で、後ろで座り込んでいる沙慈に呼びかけるコマだったのが、ティエリアが沙慈を引っ張る形で言っている。トレミーの中から、移送作業や、後始末を見るシーンは追加で、指輪を握り締めるシーンは、ニュースでカタロン襲撃への報復活動が行われているということが報告されているシーンなのだが、己の行動が取り合えしのつかない結果を招いたように(本当は沙慈のせいではないのだが)、打ちのめされるシーンなので、意味合い的には合っている。姉やルイスの名前は口にはしていない。

そういえば、00第二期と同時期に始まったアニメの夜桜四重奏も、序盤で、妖怪が住む町にやってきた東鈴という女の子が妖怪に利用されていたということで、おとがめなしだったにしては、妖怪を別の世界に送れるチュ-ニング
力を使う主人公を一緒に行動させたりしているけど、ありゃ、追い詰めているだけだろとしか思えないし。しかも、東鈴よりも、主人公の苦悩ばっかり強調しているわけで、そのくせ、無関係のよそ者には容赦はなく、主人公の友人の体を乗っ取った円神という敵も出てきて、それをチューニングするのに、1クールかかって悩む始末。そのあたりの成長を描きたいという意図もあったのだろうけど、結局は身内には甘く、よそ者には厳しいという姿勢でやってる集団の物語に見えてしまうというのが、正直なところで。主人公たちの主張を一方的に押し通しているだけだった内容だったし。
人と異形の共存に関しては、同じくアニメにもなったあざの耕平氏のTHEBBBの方が良くかけていたとは思うけど。
アニメでは、人と妖怪が共存する町に反発して、処刑されたとか言ってるものの、さすがに、物語を見ていると、反発するのも無理からぬ部分が在るし。
自分たちをチューニングというか、殺せる力を持っている奴がいきなり乗り込んできて、人と仲良くしろとか言われても、人に対して、警戒感丸出しの連中がすぐに打ち解けられるわけはないだろうしね。
設定は作りこんで入るけど、そっちに力を注ぐのに精一杯という印象が強い作品だったが。

作業を手伝っているときにも、イアンたちが自分らの戦う理由を語って聞かせていたけど、それだって、沙慈の立場なら、黙って聞かざるをえないといった所だろうし(しかもメカニックのえらいさんっぽいから、話を聞かなかったり、反発したりすれば、放り出される危険性もあるわけだし)。

ツインドライブは使うなというイアンのセリフや、沙慈にいいのか、と訊ねる刹那のシーンなどはカットされている。

第一話で、ティエリアは自分のすんでいる世界の姿くらい知っておけとかいってたけど、宇宙空間とか海上のような状況で助けた相手に、沙慈がソレスタルビーイングに対して、怒りの声を上げたこともあるとはいえ、言っていいせりふではないよな、改めて考えると。

まあ、4年という年月は、ある世界統一政府が出来て、その準備とかにかける時間としてはリアルっぽいのかもしれないけど、登場人物の内面が、それに伴っていないのが多いような気もするが。

カタロンの基地にきて、しかも、自由に行動させていたら、反動でなにやらかすかわかったものじゃあないとかいうのは当然だろうに。

ティエリアに、ここにいたら、何をされるか分からない、とかいって、トレミーに同行することになった沙慈。追い詰められて、僕はどうしたらと指輪を握り締める。

太陽炉のダメージを受けたダブルオーの修理を急がせる刹那と、それに肩をすくめるイアン。

修理を急がせてくれ、アレルヤが、と焦りを隠せない刹那。僕にも何か手伝わせてくれと申し出る沙慈。こうなったのも、僕の責任だからと、何かと訴えかける。しかし、後ろめたいというか、罪悪感があるのは分かるのだが、罪滅ぼしのために何かをやりたいのはともかくとして、何かをやることで思考停止になったり、その後ろめたさから逃げているのでは、何もしていないのと同じだからなあ。

2クールで、時間がなかったのかもしれないけど、一度解放してから、改めて、今の世界に関して、これでいいのか、と見直す時間を与えるほうが良かったのではないか、と思えてしまうのだが。
その上で、ソレスタルビーイングとともに行動することを選択するというのでもよかった気はするが。

何か手伝わせてください、のセリフは、陽動作戦のときの6話のモニター越しにラッセに訴えかけるシーン(気持ちだけ受け取っておくとか言っているが、だったら、最初から、整備とか手伝わせるなと思うが)、

一方、撃墜されたアレルヤとソーマはというと、意識を取り戻したアレルヤは、コクピットを出て、ソーマに呼びかけるのだが、背後からソーマに攻撃されてしまう。まあ、あっちは敵だという認識を持っているから、当然か。

アレルヤのアップは控え目に、アレルヤが目を覚まして、ソーマのいるアヘッドのコクピットに向うシーンを、全身を描いて、極力描こうとしている。ソーマは既に目を覚ましていて、背後からアレルヤに襲い掛かっているように変更されているうえに、ソーマがアレルヤに襲い掛かるしシーンには力の入りようを感じてしまうくらい、少ないこまで、ソーマの動きを描いている。ちなみに、アニメでのソーマに組み敷かれているアレルヤの構図はカット。

彼女は、アレルヤのことを被験体E-57と呼んで、彼がやめるんだと呼びかけるのだが、「モビルスーツがなくても、出来損ないの貴様など」と格闘戦を仕掛けてくる。

しかし、アレルヤがマリー・パーファシーと呼びかけたことで、彼女の体に変化が起きたのか、頭を抱えて、倒れこんでしまい、さらにアレルヤが呼びかけたことで、記憶が蘇って、全てを思い出して、アレルヤの名前を呼んでから、意識を失ってしまう。

ソーマが記憶を取り戻して、叫ぶシーンは、見開きでバックにアレルヤとソーマの過去が描かれていて、記憶を一気に取り戻したということw表現している。

一方、カタロンではソーマの捜索を打ち切る決定が、マネキンに伝えられ、捜索は正規軍に任せるようにリントに言われてしまう。

雨の中、セルゲイが正規軍ジンクスを駆って、ソーマを探す。出撃しようとする彼を部下が止めるシーンはカット。アンドレイやルイスがソーマを探すシーンもカットされている。まあ、ルイスとソーマの出会いもカットされているので、その関連だと思うが。

テントの中で目を覚ますソーマ。機体を調べてきた(どちらもダウンしていた)アレルヤに目がさめたんだねと声をかけられる。

体を半分起こしたソーマと、あぐらをかいて座っているアレルヤのシーンはかかれなくて、アレルヤの方からソーマを見る形でやり取りが描かれている。

アレルヤはなぜ、ソーマだったのかを訊ねてきて、違う人格を植付け、失った五感を取り戻させるためということだったらしいが、脳量子波の力が高いために、五感を必要としなかったということで、違う人格で、そのレベルを落として、五感を取り戻させるためということなのだろうか?

アレルヤはそれに対して、卑怯なというわけですが、結果を出さないといけないという自分たちの都合で、人の人格すら、都合よく書き換えてしまい、それをなんとも思わないのだから、アレルヤが怒りを燃やすのは、マリーのことを差し引いても当然でしょう。


「おそらく~」から卑劣なというセリフまでを一こまに纏めていて、ちなみに、ソーマの笑顔は、コミック版の方がえらく無邪気に見えてしまう。

アレルヤは拳を震わせながら、生き延びるために、仲間の命を奪ったことを告白する。ソーマはアレルヤの手に、己の手を差し伸べ、額をあわせて、

「大丈夫言葉は要らない。辛い過去のことも、これまでの戦いのことも、あなたの中のもう一つの人格のことも」と語り、ソーマも同じで、ソーマ・ピーリスの記憶もあり、アレルヤと同じと語るわけですが、

Tvアニメ本編が終わった今となっては、この言葉にも説得力を感じないのですが・・・・。


コミック版を描いている大森さんも、思うところはあったのか、アニメでは、ソーマから聞かせて、と促されるのだが、辛い過去を自ら告白する形でアレルヤが語りだそうとし、アレルヤの過去を、超兵の力で感じ取って、少ないコマの中で、アレルヤの過去で語るべき部分(生きのびるために仲間を殺したこと、超兵機関を襲撃して、仲間を大勢殺したこと)は語られていて、アレルヤの過去をソーマが受け止めるという形にアレンジされていて、コマ数の処理の仕方としても、ストーリーのアレンジとしてもうまいと思う。
このあたりのやり取りをうまいこと省略しながら、本編のこのシーンを描こうという意図が強いので、好感は持てる。

話の都合でマリーから、ソーマへ切り替わり、アンドレイへの怒りを燃やして、最終回間近では、マリーに切り替わって、怒りに燃えていたソーマはどこへやら、もっともらしく、アンドレイに説教。
過去の記憶を思い出して、アレルヤと和解するための過程を描くとか、アンドレイに対する怒りや、それを乗り越える過程を描くのが面倒くさかっただけじゃあないのか、と思えてしまいますからねえ。

五感がなく、脳量子波で叫ぶしかなかった自分に反応してくれたのは、アレルヤだけ、と語り、あなたがいたから、私はと、神に感謝するソーマ。僕も、とそれに頷いているとこrへ、駆けつけるセルゲイ。
テントから飛び出す二人を見て、「注意」と叫び、驚くセルゲイ。そして、銃を突きつけるのだが、ぱっと身では、いきなり、ジンクスに乗ってたのに、次の瞬間には、降りて、銃を突きつけているようにしか見えない(汗)

セルゲイが降りてくるシーンのカットはともかくとして、セルゲイはいきなり、羽根つきのパイロットといって、アレルヤに向って銃を突きつけている(汗)君があのときのガンダムパイロットか、と気がつくセリフはカット。

この状況、娘が逢引しているところに居合わせた父親の姿にしか、セルゲイが見えないのだが(汗)

話を聞いて、とソーマ。

人格を書き換えたという話を聞かされ、自分はマリーだと訴えるソーマ。超兵機関は、そのことを隠していたか、記録まで処分していたらしく、そのことを知って、怒りに燃えるセルゲイ。

自分がマリーだと訴えるシーンでも、アレルヤは、ソーマの左側にいたが、ここでも右側。そーま9を庇う姿は、アニメのほうが、その意図は伝わりやすいか。
信じてくださいと言うセリフはアップで語られている。

アレルヤは、
「マリーは優しい子です、人をあやめるような子じゃない。あなたには渡さない、連邦やアロウズに戻ったら、彼女はまた、超兵として、扱われる」といって、ソーマを渡すまいとする。

「だが、君はソレスタルビーイングだ。君といても中尉は戦いに巻き込まれる」と反論するセルゲイ。

セルゲイは、ソーマを権限的に守りきれないし、かといって、セルゲイの言っていることも確かですしね。ただ、ソーマの意思そっちのけで、話しているのは同じではないか、と思えてしまうが。

信じてくださいと訴えかけるアレルヤ。

撃鉄を降ろし、セルゲイは

「私は君たちのばかげた行いによって、多くの同胞を失っている。その恨み、忘れたわけではない」と語り、アレルヤに銃を向ける。

世界に一方的に戦いを挑んで、多くの人を巻き込んで、犠牲にしたわけだし、ソレスタルビーイングがどんな大義をもっていたにしても、そのために、世界を巻き込んで、多くの人に犠牲を強いる正当性はないのですから。アレルヤや刹那たちは、世界を変えたいという動機は在るわけですが、力を持っているということには変りはないわけですし。

ソーマはやめてくださいと訴えるが、アレルヤは、手でそれをさえぎり、セルゲイに撃つように促して、その代わり、彼女を戦いに巻きこまないことを約束してくれと訴えかける。

アニメでは、ソーマは身を乗り出して、アレルヤを庇うシーンでは、そうしようとする彼女をアレルヤの左腕で制止することで、省略されている。

そして、再び、撃ってくださいと語りかけ、引き金に指をかけたとき、ソーマが飛び出してきたが、それを上空へ向けて発砲して、ソーマが名誉の戦死を遂げたと告げて、彼女をアレルヤに託す。
このあたり、邪推すれば、ソーマのことを思っての行動にも見えるけど、アレルヤは、第一期の敗北で、戦う理由を見失っていて、ソーマを取り戻すことが目的と化しているし、セルゲイは、この時点では、明らかになっていないけど、妻と軍人としての行き方の狭間で、妻を失ってしまっている。
ともに自信を失った男が、ソーマを出しにして、その責任を押し付けあっている側面も在るんじゃないか、と解釈できてしまうのですが・・・・。
アレルヤのように言われて、YESと即答するのは、それを守ろうと決意するのは難しいわけで、自らの命を張って、ソーマを守ろうとしているように見せかけて、ソーマを託すにふさわしい相手か、と試しているのかもしれませんね、アレルヤは。

銃を撃ったときにマリーと叫ぶアレルヤの姿、低軌道ステーションの一件で礼を言うシーン、ガンダム戦以外に重用しなかったことへの感謝などは省略、

ソーマは、あなたの娘になりたかったとつげ、セルゲイは、その言葉だけで十分だ、と満足げに語り、行き続けてくれ、と言って、さっていく。

生きてくれのシーンは、正面からセルゲイがソーマを抱きしめるシーンで書かれていて、お互いに敬礼するシーン、回想、「ありがとう生きていてくれて、ありがとう生きがいをくれて」といって、身を寄せ合うシーン、はカット。

入れ違いにアレルヤたちを見つけるライル。
セルゲイのジンクスが、ライルのケルディムに、アレルヤたちの居場所を教える部分はカットされている。

「なんだ、散々、探し回らせておいて、女連れか?」と声を上げて、やるじゃないのと嘯くライル。その知らせは、トレミーにも伝わって、ミレイナから、刹那に、彼女連れで見つかったと報告が入り、それを聞いて、嬉しそうに笑い、沙慈に「君でも笑うんだ」といわれて、嬉しいことがあれば、誰だって、笑うさという刹那。

沙慈はアップではなく、背中から描かれていて、スメラギの闘う理由を失わずにいて、のセリフはカット、ラッセがえらく驚きを受けた顔で書かれている(汗)

ティエリアにも、その知らせは伝わったが、そこに現れるリジェネ。自分と同じ顔であることに驚く、ティエリアに、DNAが同じだから、と語るリジェネ。

自らをイノベイターと語り、

Gn粒子を触媒にした、脳量子波での感応能力、それを使ってのヴェーダとのリンク、遺伝子操作とナノマシンによる老化抑制。イノベイターがイオリアの計画にHつ様な存在だということを説明するリジェネ。

自分に同類がいることを知らなかったのか、と語り、アロウズが何のために作られたかを知らないんだ、と自らの優位性をアピールする。カットも、顔アップやら、右側でかかれるシーンを多用していて、アニメと違い、イオリア計画の大まかなプランは語られず終い。

まあ、アロウズは、ソレスタルビーイングと同じく、イノベイターというか、リボンズの捨て駒みたいなものなんですけどね。

余計なことを、と肩をすくめるリボンズ。リボンズを描いてはいるが、部屋全体まではかかれてはいない。

その頃、アザディスタンを焦土化しているサーシェス。ここに刹那が現れていないので、まだ刹那は、サーシェスが生きていることを知らない。カタロン第二支部に身を寄せるクラウスたちに連邦が、中東に乗り込んできたことを告げる第二支部の支部長。
刹那たちも、アザディスタンに連邦が乗りこんできて、暫定政権を誕生させた事を知らされ、マリナも、そのことを知って、愕然とする。

追ってはなさそうねとクラウすとシーリンが語るシーンはカット。マリナはここで初めて、アザディスタンが失われた事実を突きつけられる。声をかけるにかけられないシーリンや、クラウスの姿はかかれず。

ガンダムによって、アザディスタンが破壊されたことはまだ知らない模様?

連邦の中東政策がニュースで語られて、連邦軍による一方的な国境線の確定(境界線を決めるのは、連邦軍やその担当の胸先三寸次第)、民族紛争の片方をコロニーへの強制移住(従わなかった方をそうさせるのか?)とかライルがいうように無茶苦茶なことを言っているが、それでも世間は、自分たちに被害が及ばない限りは、他人事として、連邦のやることを指示するということを語るスメラギ。
自分達がその豊かさを享受している間は、その豊かさが何によって成り立ているのかを省みないで(自分達に被害が及んでから、騒ぎ出す)、それによって、虐げられている人たちが出てくると刹那も語り、その世界が正しいとは思えないというのだが、ソレスタルビーイングの構造も、世界に革新をもたらすためとかいう目的を掲げているけど、機密保持も在るけど、秘密主義を掲げて、イオリア計画の真実は一握りの人間にしか、知らされないで、多くの人が、何も知らないまま、その活動に力を貸しているわけだからなあ・・・・。
アロウズの場合は、それが組織内だけではなく、世界そのものに、適用しているということと、リボンズ個人の目的のために行われているということですからね。

コマの関係か、顔アップのシーンが多く、アレルヤが言ってるせりふをミレイナが言ってたりする(汗) コロニーがらみで、財政は安泰、アロウズが反連邦勢力を抑えているという詳細ははしょられている。刹那が一方的に命を、のセリフは、中東の現状をバックにして語っていて、ライルは、右側で顔をうつむいて、アロウズを、のせりふを言っている。アレルヤ、ソーマ、フェルトのやり取りはカット。宇宙にイアンが上がるというシーンは語られていない(次回以降?)

そこへ王留美から、暗号通信が入り、アロウズの上層部が経済界のパーティに参加する情報が伝えられ、リジェネと遭遇したことを報告していないティエリア。リジェネの言葉を思い出していた彼は、その話を聞いて、そのパーティに参加して、本当の敵をこの目で見たいという。一人ブリッジでイノベイターに言われたことを思い出すシーンはカット。計画の全貌や、イノベイターとして、人類を導こうといわれたシーンは書かれていないのだが、次回以降に回されるのか?
ラッセは、相手に正体が知られている可能性を指摘するが、刹那が、バックアップに回ると申し出る、それを聞いて、邪笑を浮かべて、私の指示に従ってもらうわよ、というスメラギ

ティエリアとアレルヤが並んでいるという順番は同じだが、これもアニメでは左側だったのが、右側に。バックアップに、というシーンでは、ラッセは、全身で描かれていたのに対して、刹那はアップでせりふを言っている。スメラギの指示に、のせりふは言うまでもなく、アニメでは、邪笑を浮かべていない。

それに気圧されながらも、何かが動き出していることを感じとるティエリア。

アロウズの艦隊に向うガデッサとガラッゾ。それに乗っているのはリヴァイブとブリング。コーラサワーが同行しているシーンはカット? 彼の出番は(汗)

王留美からの情報は、リジェネの差し金であった。そのパーティに集まるカタリギとビリー、ルイスとアンドレイ、王留美、刹那とティエリア、女装しているティエリアに、一曲いかがですが、エスコートするリボンズ。それを影から、見ているリジェネ。

各キャラのパーティでのやり取りは、ルイスとリボンズとのやり取りや、パーティの出席者を確認する留美など、はしょっていて、ティエリアが倒すべき相手、リボンズと出会うシーンに重点がおかれていて、リボンズが一曲いかがですか、のセリフの後、名前を名乗っている。

主に、7、8話のシーンをうまく纏めているが、今回の目玉であるアレルヤとソーマは、えらく力が入っているわけだが、今後の展開ではどうかかれるのでしょうかね・・・・。
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by kwanp | 2009-04-03 21:57 | コミックス