2009年 04月 22日 ( 1 )

そりゃあまあ・・・・

春の新番組のワーストは鋼の錬金術師がほしいままにしそうだから、そっちのほうに話題もっていかれると思うのですが。

・・・・同じ脚本家でも、鉄腕バーディのほうがはるかにマシだったと思い知らされましたよ(汗) まあ、あっちは、1クールを二回だから、大丈夫だったということがあるのかもしれませんが(汗)

しかし、話題独占とか、全世界待望とか、キャッチコピーがやたら、でかく出る方向にばっかりシフトしていきますね、サンデーは・・・・・。

あっさりとやられてしまうギルバート。ハヤテとお嬢は、ギルバートのことなど、忘れたようにバイオ5の話に興じるものの、ギルバートに呼び止められて、「あなた、誰でしたっけ」とか言うわけですが、どう考えても、知らない人を相手にする振りをしているよなあ、作中では、一ヶ月前の咲夜の誕生日に、ギルバートの名前を出していたし。

しかし、今、ラッキークローバーの名前を出すなら、名前だけ同じで、見た目別人なネタくらいやってほしかったところですが。しかも、最後の出番から、4年以上も経っているわけですから、牧村印のロボットとかで、それをやって、そっちが本物認定されるとかいうオチでしめるとかありだと思いますが・・・・・。

桂母が若返っているというネタをやっているから、無理じゃあないでしょうけど、女性キャラはともかく、男性キャラだと難しいかな?

なおもしつこく食い下がろうとするも、何度も、張り倒されるギルバート。

マリアが、容赦は無いとかいうわけですが、雇い主&職場の実力者の前でいい格好して、アピールしたいとか言う魂胆もあるでしょうし、そもそも、目先の利益にならない相手には、容赦が無いですからねえ、ハヤテは。というのも、長期的というか、結果的に、利益につながることとには、考えが及ばないわけでして、目先で役に立たない、あるいは、自分の利益にならない相手には露骨に本性を表して、邪険に扱って事が多いですからねえ。
まあ、そういう相手ほど、しつこく付きまとうわけですから逆効果ですし、さりとて、飴と鞭を使い分けて、制御するような器量は無いでしょうから、その場その場の行動が多いわけですし。

何度も襲われたら、キリがないとかいうマリアとお嬢に、自分は別にいいですけどというハヤテ。
そりゃ、お嬢やマリアの目の前で、自分の力アピールする機会、あまり、回数重ねると、効果も薄れるとは思いますが、そういう機会は逃したくは無いでしょうからね。
治療するお医者さんとかが、と言っていうのは、何度やっても自分が勝てるということを言いたいのでしょうし。
でも、それって、思いっきり、負けるほうのフラグを踏んでいるようなものですし、この手の言い回しを好き好んでやるようなタイプって、見掛け倒しな場合が多いのですけどね・・・・・。

ハンデをくれといいだすギルバート。まあ、ギルバートのほうも狂言誘拐の時のような千載一遇のチャンスは早々回ってはこないのでしょうが。

「なんか、いい顔でおかしなことをいいだしましたよ、この金髪」

「というか、相変わらず、プライドとかは無いのか?」

とハヤテとお嬢が主従そろって、ツッコミを入れていますが、ハヤテの場合は、自分を良く見せることに力を注いでいるといっても、自分のプライドを優先して、相手のことを考えないで、手段を選ばない(といっても、手段が巧妙とかそういう手の込んだことはしていなくて、なにも考えていないだけですが)し、そこそこ、能力があるのは別にしても、運とかに助けられている要因も無視できませんので(マラソン大会では、お嬢を金儲けに利用していますけど、ああいう類の行動が明らかになれば、お嬢のようなタイプって、スキだった分、反動が大きいわけですから、下手をすれば、ハヤテの社会的生命が立たれかねない危険性が高いです)、

土下座して、何とかなるなら、アル意味、ギルバートの方がはるかにマシといえるのですが・・・・。お嬢のようなタイプって、逆鱗に触れたら、土下座しても、手遅れでしょうし。前回のような、言ってくれないと分かりませんよ、なんて、言葉が通用する相手ではないですからねえ。

ビーチバレー勝負とかいって、ギルバートが勝てば、石の破壊、負ければ、二度と現れないということですが、この手のキャラは、しぶといのがお約束ですけど、それこそ、名前だけ同じで、見た目が違うとかいうネタで切り抜ける気なのでしょうかね?

お嬢は、なんで、お前の出した条件を飲まないといけない、とかいうわけですが、意気地が無いとか、所詮、三千院の執事は三流とか、言う言葉に踊らされて、勝負を受けることに。

自分以外の人間の人生も掛かっているようなことを感情任せに決めるって、全然、成長していないような。
自分の人生賭けてれば、いいってものでもないけど。

しかし、ハヤテは、何度きても構わないといってた割にはそれに驚いていますが、、お嬢の負けず嫌いで、ハヤテの人生はもちろん、自分の人生もろとも、かけているので、お嬢が負けたら、職を失ってしまいますからね。自分が勝てる相手で、しかも、懐が痛まないからでしたか、言っているようなものですよね。で、結局、余裕こいた挙句に、自分で自分の首をしめる結果になってしまって、自業自得なのですけど。

2対2ということで、ギルバートは、牧村印のバレープロ2000Gtに。ハヤテは、その辺で選んだ人ということですが、丁度いいハンデじゃないですか。勝てば、お嬢の好印象間違い無しでしょうし。
三人娘が首を突っ込んでくるわけですが、これで負けても、彼女たちには、リスクは無関係ですから、気楽にやるでしょうし、彼女らは。

桂妹は、言われないと分からないとかハヤテに言われて、逃げ出したわけですが、お嬢のようなタイプにかかわっているのに、別の相手には、そういうせりふを言っている時点で、おもいっきり、相手を見ているというか、甘えているようなものだと思いますが。
逆にいえば、こういうタイプって、いわれなければ、なにをしてもいいというような態度に出たりして、言っても効果がないというか、何を言っても無駄というようなことが多いのですが・・・・・・。

裸を見られたのが効いて来た西沢と鉢合わせするわけですが、先ほどのやり取りを見ていた彼女に相変わらず、とか言われるわけですが、多分、一生変らないと思います、彼は。

思いを伝えるくらいはいいのじゃないか、とか西沢が言うわけですが、余計にハヤテを調子付かせるだけだけで、桂妹にとっては、いい結果にならないと思いますけど。
まあ、西沢の場合は、一度は断られていて、それでも追いかけてくるガッツがあるならともかく、桂妹の場合は、過去のトラウマがあるから、自分からスキだと、相手に言えないわけですし。
しかし、パッと見には、勇気を振り絞って、一歩踏み出すみたいなことをアドバイスしているけど、知らないとはいえ、思いっきり相手のトラウマ刺激しているよな、西沢も。それとも、ハヤテの借金、知っていたように、調べた可能性はありそうですけど。
何しろ、手に入れたチケットで、ハヤテを誘わずに桂妹を誘ったりして、ハヤテを射止めるよりも、桂妹に対する牽制のほうに力を注いでいるようなところがあるので、後押しするようにみせて、逆に、相手が身動き取れないようにしているように思えてしまうのですが・・・・。

でまあ、告白した場合をシミュレートしてみるわけですが、あっさりと、か弱くない女の子に興味は無いと、断られる光景を思い浮かべて、逆切れしt、えみんなのところに戻ってみると、ビーチバレー勝負の話になっていて、ギルバートがか弱い女の子を選ぶ段になるわけですが、ハヤテは、明らかにお嬢と組まされるのは目に見えているとか言うようなことを内心考えるわけですが、確実に勝てる手を打つという意味では、間違ってはいないし、それで、そこそこうまくいっているというか、予定調和を感じさせるのが、面白さを感じない一因なのでしょうね・・・・・。
ハヤテの言動も叩かれる一因になっているから、そういう内面でロクでもない、ことを考えているよな描写をしているようですが、ほとぼりが冷めたら、軽くスルーするようなことをしそうですけどね。

ハヤテの言動もそうだけど、この作品も批判されたから、とりあえず、なおしました感が強いですし、ヒナ祭りの時には、自らの身勝手な行動に触れていたわりには、口先だけで、ほとぼりが冷めたら、また、好き勝手やっていたわけですし。節目のイベントだから、それっぽく、描いているということもあるようですけど。

しかし、選んだのが、桂妹なわけですが、いつもだったら、自滅みたいなものですが、ハヤテが、価値を確実にするためにか弱いとか言って、桂妹をパートナーにしようとするわけですが、か弱い振りをして、手を抜くようなことをするということでしょうかねえ?

もし、そうだったとしたら、クイズ大会のときもそうだったけど、自分の都合で、勝負に手心加えたり、詳しい事情を知らないとはいえ、人様の運命か勝った試合で、好きな相手にか弱いと見られたいがために手を抜くような事をしていたら、結局、自分のことしか考えないはた迷惑なええ格好しいとしか思えないのだけど。
普通、普段見かけない奴が現れて、か弱い相手を選んで、お前ら、勝負しろとか言われていたら、どういうことか、と詳しい事情を尋ねるものと思いますし、それこそ、白皇学院生徒会長の洞察力の見せ所じゃないか、と思うのですけどねえ(それでなかったとしても、桂姉とともにトラブルの嵐をかいくぐってきた経験から、本能的に察するものがあると思いますし)、畑健二郎センセイ
都合のいいときだけ、白皇学院生徒会長を務めるだけの洞察力云々を持ち出してきて、こういう時にそれを働かせないで、友人の運命が掛かっているような試合に、何かしら察せずに、自分の都合で手を抜くようなことをして、その理由が、恋心といっても、出来ない理由にするには、都合が良すぎやしませんかね?
いくら、恋は盲目というような言葉があっても。

何しろ、クイズ大会の一件があるから、こういう可能性もやりかねないと想定せざるをえないわけで、もし、本当にそういうことをやったとしたら、成長して、立派になる可能性を考慮して、なんて理屈ぬきで、桂姉はどうしようもない、と思わざるをえませんが。

しかし、前振りをして、ギルバートがか弱いとか言って、桂妹をパートナーにするものの、それだけという感じですし、結局は、ハヤテが桂妹に対して、「か弱くなくても、いつもの方が魅力的」とかいって、その気にさせて、逆転勝ちするというような展開でもする気なのでしょうかね?
勝ちを確実にするために悪だくらみして、逆に墓穴を掘るというような展開で描いているつもりなのでしょうが、結局、桂妹とチームを組んでいる時点で、最終的に勝つとういのが目に見えていますからねえ。
地下迷宮の時もそうだったけど、パーティのメンバー編成にソツが無さ過ぎですし。

桂姉とか文が乱入してくるとか、相手方にいるというのであれば、また話は違ってくるのでしょうけど。なにせ、欲が絡むと、やたら力が入りますしね、桂姉は。

か弱くない女の子云々で引っ張ってきたにしても、このビーチバレーの展開次第では、感想を書くのをやめることも考慮に入れております。
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by kwanp | 2009-04-22 20:03 | コミックス