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少女漫画の描き方 82

月刊少女野崎くん 第82号感想

瀬尾家

というわけで、今日はお泊り会も女子会もしたことねぇっつー、鹿島のために、女子会イン瀬尾家を開催しようと思いまーす。と結月。

忍者もイベント提案するの好きだよなあ・・・。
生徒会メンバー用の制服も、奴の提案だったはずだし。

そういえば、CDドラマで、忍者を演じている杉田氏も、うどんの国の金色毛鞠で、中村さん演じる宗太の友人をやっているのだが、そのキャラの名前が忍で、うどんの方の忍とか個人的に読んでいたりする。

忍者は、相変わらず、忍者と呼んでいますが。

アニメの第三話では、真夜中に宗太の家に押しかけ、釣りに誘うとかやってましたが、忍者もそういうことしそうだからなあ。
忍者の場合は、忍者装束に身にまとってやりそうだが(汗
さすがに、馬とかで行こうとかはやらんでしょうが。

忍者も行動力が高いといえば高いし、ハイスペックではありますが、あくまで高校生レベルで、合法的な範囲の話ですしね。

早坂のときには、夏休みに早坂の家に押しかけるとかはやってませんでしたし。

うどんお場合は中村さんのキャラも、うどんの忍も30代ではありますから、30代相応ですけどね。

まあ、うどんに限らず、銀魂では、金さん(中村さん)が再登場して、たまと一緒に、銀さんたちに力を貸すとか、格好のネタが最近増えてますよねえ。

わー、パチパチパチと拍手する佐倉達。

鹿島の場合、一緒に女子会? お泊り会?をやりたいメンツが多いとは思いますが、女子会とはニュアンスが違うものになりそうですよね。

っつても、女子会は私もよくわかんねぇな、何すんの?と結月。

結月だと、男どものお泊り会に近いものになりそうだし。

さぁ・・・・、とゲストの鹿島。

あっ、ハイxtuハイッ、といって携帯を取り出し、じゃあ、詳しそうな人に聞いてみるよ!と佐倉。

かけた先は・・・、

もしもし、野崎くん?と野崎に電話を掛ける
佐倉。

は? なんで、野崎なんだよ。聞いてもしょうがねぇだろ、と結月。

はははは、きっと少しでも野崎と話していたいっていう乙女心だよ、と鹿島。

うん・・うん・・・、えぇと、その話、長くなりそう・・・? うん・・・うん・・・、あの・・・、と佐倉。

この中では、女子会について、知っていそう、という人物ではあるよなあ。


要点絞って、手身近にお願い、と鹿島。

お泊り会で女子会か・・・・。イメージ的にはあれだな。各々が個性あるポーズでくつろぐ感じだ、と野崎。


明るい系

足をバタバタさせたり



ボーイッシュ系

ちょっとワイルドに

お嬢様系

女の子らしく


わかったよ! 各自個性的なポーズでくつろぐんだって!!!と佐倉。

なるほど、と結月。
さっそくやってみよう、と鹿島。

おーい、結月ー。母さんがこれ持ってけって・・、とジュースとお菓子を持ってくる僚介が見たものは・・・、

ねっころがって、空を指示して、宙に浮かぶポーズの佐倉。
足一本で地面を見ながらポーズをとる鹿島。
逆立ちする結月。

だった。

あとはあれだな。布団に転がりながら、菓子を食うんだ、と野崎。

ごろんごろんごろん、と床を転がる三人。それにあっけにとられている僚介。

その状態で楽しく会話したりすると、なお良い感じだぞ、と野崎。

「この前、かわいいお店を見つけてー」
「何それ行ってみたーい」
「今度、みんなで行こうよー」

お菓子を食べながら、会話する女の子たち。

この前、いい店・・・、げほげほ、と結月。
ゆづき、大丈・・・、ゲホゲホ、と佐倉。
み・・・、みず・・・、ゴホゴホゴホ、と鹿島。

唖然とする僚介。

おおっと、兄ちゃんだ。私達が何やってたか、バレちまったみたいだな、と結月。

ええっと、餌に食いついたまま、陸に打ち上げられたマグロの真似か・・・・?と唖然とする僚介。

うん、妹や姉が、友達とお泊り会やって、こんな奇行やってたら、呆然とするよね・・・・・・。


佐倉の家で女子会というか、女子怪やったら、ケンシロウ(仮)がこの光景目にすることになるのか。


違ぇよ、と結月。

どっからどう見ても女子会だろ、と結月。

はぁ!? お前っ、今のが女子会とか・・・・っ!!! なめてんじゃねぇぞ!!!と僚介。

そういえば、大学生の女子会って、どんな感じなんですか?と鹿島。

え? そりゃまあ、女子が数人集まって飲んで、と女子が数人居酒屋で乾杯する光景を思い浮かべるが、飲んで吐いている姿に、

あれ? さっき見たのと変わんねぇな、となる僚介。

いやいや!! 女子会っていうのはもっとこう・・・、テレビとか、雑誌とか皆で見てさぁ、「この男の子カッコイイ(はあと)」とか、そういうの言い合ってくれよ!!! な!?といって、部屋を出る僚介。

ドアの向こうから

鹿島?「この人かっこいいよね」
結月「こっちの方が強そうだぞ」
佐倉「ガードの固そうな所とか良いよね」

やっとそれっぽい会話になったな、とほっとする僚介。

鹿島「それにしても男は重いなぁ・・・」
佐倉「確かに重いよねぇー」
結月「使えないよなー」

佐倉「私、女の子にしようかな」
結月「あー、女の方がいいかもなー」

ちょっと待て!!! 一体、何を見て・・・・、とばんっ、と部屋に入る僚介。

彼女らが見ていたのは・・・・・、

僚介「格ゲーかよ!!!」

あ・・・、でも、この子、ちょっと野崎くんに似てるかも・・・・、かっこいいとうっとりする佐倉。

おおっ、いいじゃねぇか!! そういうの待ってた!! よーし、じゃあ、そのキャラ使って、対戦しようぜ!! それで、どのキャラ!?と必死に軌道修正を試みる僚介。

これ(はあと)と佐倉が指示したのは・・・・・・・・・、

<font size="6">巨木の戦士ウッドマン</font>

おおっとぉ!!! いきなりの人外で反応に困るぜ!!!と僚介。


僚介は野崎と面識はあるのですが、名前は知らなかったし、ゆかりの友達も佐倉の名前は知らないはずですので、僚介の妹の友達とは知らないはず。

しかし、野崎にそっくりなのがウッドマンということは、この先、俺様では、高坂が被り物かぶって、正体隠す展開でもあるのでしょうか?

中村さんは、ビート・J(樹液)・スタッグをCVをやっていましたが、ウェブ版ワーキングのヒロイン宮越は、キョウリュウジャーのキャンデリラを演じていた、戸松さんなので、ちょっと気を抜くと、Jとキャンデリラのやり取りに見えてしまうから、厄介極まりない。

ちなみに、高津カリノさんのサイトで、東田(中村さん)が永田(小澤さん)にかわいいという光景が。

http://uronrakugaki.jugem.jp/?eid=1700
http://uronrakugaki.jugem.jp/?eid=1701


東田も作中で宮越チョコのおかげで変わり果てていったけど、村主も食べているのに変化がなく、小学校時代のエピソードとか見ると、
今みたいになる余地バッチシだったので、表面化しただけだよなあ・・・・・。

そういえば、金さんもプラモデルだし、中村さんは人外キャラも似合うなあ(東田含む)。

まあ、CDドラマ版の安元さんは、三国伝の関羽ガンダム演じているんですが。ボディが緑色。

じゃあ、私はこの堀先輩似のキャラを使おうかな、と鹿島。

小さき賢者コーザ師匠

絶対(ぜってー)、サイズ感で選んだだろう、君と僚介。

一応、堀とは面識ありますからね、彼。

ちなみに、アニメ版の小野さんは三国伝で趙雲ガンダムを演じております。


この瞳の美しさとか若っぽいと思うんだよ、なぁ?と結月が選んだのは、


最強ロボットメガデニス

こいつに至っては自分の持ちキャラ使いたいだけだ・・・・!!! と僚介。

若松はCDドラマの浪川さんが、三国伝には出ていないものの、Sdガンダムフォースのガンイーグルを演じておりました。役どころも、キャプテンガンダムを尊敬するキャラだったし。

野崎、堀、若松の中の人はSdガンダムアニメ化作品経験者なんですよね。


くそっ、これじゃ、あまりにも華がないから、俺はこいつを使うからな! とイケメンファイターリチャードを選ぶ僚介。


お、僚介さんは御子柴ですね、と鹿島。

誰よ、御子柴くん、と僚介。

なるほど・・・、つまりこれは若VSイケメンの勝負ってことか・・、負けてらんねぇな、若!と結月。

マミコVS和歌でもありますね。

若松くんの代わりに頑張って、結月、と佐倉。

Ready FIGHT!!


「え!? いきなりハメ技」
「汚い!!!」
「若松くん、汚い!!!」
「若松くん、最低!!!」


ちなみに、CDドラマ版マミコの田村ゆかりさんが声を当てているロボガの暗黒大将軍子のユニットは、EX化もしていて、かなり強いです。

結果・・・・

なんか悪かった、と結月からメールを受け取り、

瀬尾先輩・・・?と首をかしげる若松。


2回戦
鹿島VS千代


悪いね、千代ちゃん。ここは勝たせてもらうよ、と鹿島。
わ・・・・、私の野崎くんだって、負けないから!!! と佐倉。

しかし・・・・、

お、おい・・・・、なんで動かないんだよ・・・・。えーと、鹿島くん?と僚介。

堀先輩は、私以外には決して、手を上げないんです・・・。つまり、野崎相手では攻撃不可能・・・・、と言い張る鹿島。

自分以外には手を上げちゃダメとかいう屈折した感情ですよね。親指の了も最終巻のおまけ4コマで、マゾ化して、元部長のところに押しかけていったし。


知らねぇよ!!! もうこんなん待ってねぇで、やっちゃいなよ、千代ちゃん、と僚介。

・・・・・パンチして、骨折したら、どうするんですか? 野崎くんは腕がいたくなるようなことはしないんです・・・、絶対に・・・!!!、と佐倉。

二人ともやめちまえ!!!と突っ込みを入れる佐倉。

コーザ師匠じゃなくて、野崎が、ですが、こういうゲームに出てくる老人キャラって、強いのが多いから、大丈でしょうし。


・・・・・というわけで、皆でTVゲームしたよ、と野崎に電話する佐倉。

ゲームなら、こっちも今やってるぞ。女をオトすゲームだ、と野崎。

女の人? 男の人も落とせるよね、と佐倉。


スクリュードロップ!!!とイケメンに必殺技をかけるスキンヘッド。

え!? 男もオトせる!!?と驚く野崎。

どっちにするの!?と男女に詰め寄られる画面をイメージする野崎。


おじいちゃんも落とせるし、と佐倉。

烈風閃!!!と必殺技を放つ道着のイケメン。
ぬかったわーっ!!とコーザ師匠。


おじいちゃん・・・・!?

わし・・・こんなの・・・はじめて、とほほを赤らめる老人をイメージして驚く野崎。

だからなのかなぁ、年齢制限があったよ。15歳以上だって、と佐倉。


「!!?」
R15!!?と昨日のこと覚えてる?と起きた主人公の横でほほを赤らめている老人をイメージして、驚く野崎。


野崎からすると、こういうイメージのゲームを持っていても不思議じゃない相手なんですかね、結月は。


さっきから、何してんだ?、野崎、と御子柴。


いや・・・、佐倉が女子会してるって言うから、話聞いてたんだが、と野崎。

へー、女子会なぁー、と御子柴。
じゃあ、話のネタに、野崎の写真でも送ってやるか、とすっ、と携帯機器を取り出すし、せいぜい、うらやましがるがいいさ、と御子柴。

ずるーい、みこりんめーっ!!!、と地団駄を踏む佐倉。


ヒロインがしちゃいけない顔というべきかもしれませんが、このレベルなら、許容範囲内ですし。

ピロロロロー、と佐倉の携帯に届くメール。

え!? こっ、これは・・・・・・!!!と佐倉。

今、野崎の家にいるんだぜ。風呂上がりのスナップを送ってやろう、という御子柴からのメール。

う・・・・、うわー!!! やったー!!!と喜ぶ佐倉だが・・・、

『画像のサイズが大きすぎて受信できません』

みこりんめ・・・・・・・!!!と怒りに震え、ギリッとガラケーを握りしめる佐倉。


ヒロインがしちゃいけない顔というほど、アレな表情でもないからなあ。ヒロインがしちゃいけない顔とかが得意なのって、銀魂とか、美川べるのさんとかが真っ先に思い浮かぶからなあ。


まあ、この手の話は、使ってない人にはどんどん不便な世の中になっていきまして、結局、デメリット承知で使わないで暮らしていくのを選択するか、使うのを選択するかの二択しかありませんからねえ。


野崎や佐倉が使う頃には、安価で使いやすいのも増えているんでしょうけど。

代わりに鹿島くんい受信してもらいました。


野崎くんお湯上りのジャージ姿だー!!! やったーっ!!!とパシャパシャパシャ、と激写しまくる佐倉。

でもさ、千代ちゃんも野崎と結構仲良くなったんだし、もう一歩進んでいいんじゃない?と鹿島。

え!!?と佐倉。

あれ? 今の会話、すごく女子会っぽいね・・・、と鹿島。
ほんと・・・、女子会っぽい!!と佐倉。


千代ちゃん・・、一歩踏み出して、と鹿島。

うん・・、うん・・・!! 私・・、恥ずかしいけど・・・、がんばる・・・!と佐倉が一歩踏み出そうとした結果・・・、


『野崎くんへ(ハート)

野崎くんのパンツって、何タイプですか?』

というメールを送ろうとして、

それはダメ・・・、とまったをかけられる。


ここらへん、突っ込み入れるのも今更という気もするからなあ・・・。

ももくりとか、ストーカー予備軍の女の子が好きな男の子を追いかける話も増えましたが
佐倉はストーカー同然ですが、やってることがかわいく見えるのはかわいい女の子がやっているからですよね。

性別逆にしたら、完全アウトの話も多い・・・・・。



三者三葉のコミックスの描き下ろしカラーページで、性別逆にしたら、というネタがあって、洋子様が男になったら、ストーカーメイドの山Gに暴力をふるってアウトだし、ほかの登場人物も・・・・、で、結局、性別逆にしてもセーフなのは辻兄妹くらい。

高嶺の花が、第一話で、主人公への気持ちを吐露しながら、いきなりナイフ片手に襲い掛かる恋愛暴君とか、ウェブ版、Yg版ともに暴力ヒロインの高津カリノさんの作品とか、女の子がやってもアウトなのも少なくはないですけどね。

まあ、ウェブ版ワーキングは暴力ヒロインが自業自得で振り回される話でもありますが。

最新作のダストボックス2・5の小川日歌里も性別逆にしたら、アウトだからなあ。

うどんの国では、中村さんが演じる主人公が学生時代好きだった子が、子持ちの主婦になっているのですが、一方で、東京の職場で主人公が好きだった女の子がいて、告白できずに地元に帰られたりしたので、こっちの方が佐倉っぽいかなあ、という気がするけど、うどんの国は忍者、高坂の方が似合いそうな気はする。

野崎の方が手馴れているとは思うので、小さい子の面倒を見て、四苦八苦する姿は高坂の方が似合うと思いますし。



暴力表現は、男が女を殴るのは基本NGですしね。
とはいえ、逆だったら、OKかといえばそうでもないし、見せ方が下手な人はそれでも不快に映ってしまいますからね。


野崎宅

みなで布団で寝そべる野崎達。

それにしても、ゲームの話良かったですねー、と若松。
どれが一番だったよ、と御子柴。
見てなかったから、大まかに教えてくれ、と野崎。

瀬尾宅

なぁ・・、そういえばパンツって、何が一番かっこいいんだ?と結月。
ボクサーとか?と鹿島。
トランクスじゃないの・・・?と佐倉。

それで・・、その時・・・、サツキさんが・・、ぐすっ、と涙ぐむ若松。

あそこ泣けるよな!! わかってんじゃねぇか!! ばしばしっ、と若松の背中をたたく御子柴。

俺だったら、もっと盛り上げられるぞ、と野崎。

それはやめとけ、というか、野崎単体のアイディアだったら、よくて空回り、下手すりゃ爆死の可能性が高いような(汗

そういえば、忍者はしびれ薬残していったのを、歌音が使ってたけど、あれ、絶対持ってるのが忍者っぽいからとかいう理由で、使う用途なかったろうけど、んな私物残していくなよ、という気がしないでもない。

眠っている真由。


キャッキャッキャッ、と話す野崎たち。

ビキニ、ボクサー、トランクス、ブリーフか・・・・・?と結月。
ボクサー、トランクス、ブリーフ、ビキニじゃない?と鹿島。

トランクス、ボクサー、ビキニ、ブリーフかな・・・・・、と佐倉。


通学路
野崎と一緒に登校する堀。
そういえば、週末に鹿島が初めてお泊り会したらしいですよ、と野崎。
へぇ、と堀。
佐倉と瀬尾の三人で女子会やったって、言ってました、と野崎。

そうか・・・、あいつにもそういう友達ができたのか・・、と堀。

女の子の友達は確かに少ないか・・・・。

あ、先輩先輩!! 私先週女子会してきたんですよ!!と報告する鹿島。
おう、何して遊んだんだ?と堀。

布団の上を転がりまくって、R15のゲームをして、寝るまでずっと、男物のパンツの序列を考えてました!と鹿島。

うちの鹿島に変なこと教えないでくれないか。教育に悪いから、と結月のところにくぎを刺しに行く堀。

いやいやいや、腐女子の女子会とかに比べたら、堀が想像する女子会の内容でも、そのレベルならかわいい部類だと思う。


ここのところ、忍者の出番が多いためか、久々の結月メイン回。
まあ、目撃者は力づくで黙らせるとか、創作物の忍者らしく、忍んでないとか、黄山の番犬につかまっちゃうとか、そんなのばっかりですが。
化けの皮がはがれだした、風紀部の新顧問とか、黄山の番犬の正体は、ここのところ、同行がつかめなかった鷹臣だった、とか。

歌音編のことを知っている人間っぽいですから、条件は満たしていますが、真冬が全然気が付いていないっぽかったので、選択肢から外していたのですけどね。
まあ、校外で緑が丘がらみのごたごたを隠れて対処していたので、正体隠して、ばれないような身のこなしを身に着けていた、と言われれば、それまでなんですけどね。

新任教師が黄山にカメラを仕掛けていて、妥当な線で行けば、理事長や会長の妹の回し者というところでしょうが、
彼を緑が丘の教師として、採用したのが理事長の差し金だとしても、彼自身が刺客のつもりがない可能性もわずかではありますよね。

どんんだけ、怪しく見える行動をとって、どんだけ、嘘くさく聞こえる弁解を並べ立てても、本人が本気でそのつもりで、それも善意でやっているなんてことも、たまにありますからね。

そして、この場合、自発的に刺客として、行動する人間よりも、相手にダメージを与えているということも、往々にしてあるので質が悪い話ではありますが。

完全に敵であるなら、あとくされなく倒せますが、そうじゃない場合、風紀部を消耗させたあの言動の数々が、演技ではなく、素というか、天然で、理事長か、会長の妹にろくに訳も知らされずに、自分の思った通りにいつも通り行動しているだけでいいとか、そういうことを言われて、行動しているだけで、悪い人間じゃあないとかいう落ちだったら、厄介極まりないのですよね。

下手すりゃ、鷹臣が復帰した後も、風紀部の顧問継続とかね(汗

まあ、理事長側の刺客として、意図的に風紀部の面々にダメージを与える言動をとっていた場合、黄山にカメラを仕掛けて、つかまった忍者を助けに来た真冬たちの立ち回りを録画、その映像をあっちこっちにばらまき、真冬たちを追い込むというのも、ベタですが効果的ではあります。

しかも、風紀部の面々というのも、

成績優秀ながら、ヤンキーと喧嘩ばっかりしていた早坂。
生徒会の裏切り者、忍者。
女がらみのトラブルを派手に起こしたこともあり、生徒会メンバーとできているアッキー。

喧嘩で退学になり、緑が丘にやってきたが、己の素性を隠して、生徒会とやりあっていた番長真冬。

悪役に仕立て上げるには、うってつけの連中ばかりで、華房がどの規模の金持ちかわかりませんが、その気になれば、あっという間に、追い詰めることは可能なはずなのに、権利書を奪った鷹臣を何年も放置していたり、人をだまして、土地を巻き上げようとした人間のやることにしては、どこか手ぬるい気はしますからねえ。
その時に鷹臣に手ひどい目に合わsれ、それがトラウマになっているのか、それとも、緑が丘乗っ取りは、理事長の独断によるものだったか。

婿養子とか、先代とかが有能だったりで、軽んじられていた理事長が実績がほしくて、勝手に行ったのが緑が丘乗っ取りだったとか。
人をだまして、土地を巻き上げるようなことをやってのける割には、わきが甘いのも、そのあたりに理由があるとか?

物語なんかでも主人公たちが、奇襲とか大胆な策をとるけど、基本的に主人公たちの方が少数とか、数の上でいえば、敵の方が有利とか、勝って当然だから、そういう方法取って、勝利をもぎ取らざるを得ないわけだしなあ。
会長の妹が、鷹臣を辞職に追い込んだ、大胆なやり方も、理事長の手持ちのカードの少なさを見て育ったゆえかな。
華房がどういう規模の金持ちかわかりませんが、どういう規模であれ、金持ちが本気になったら、鷹臣とか風紀部とか、あっさりとひねりつぶせるわけだから、真冬たちが相手どれるようバランス調整しないと、勝ったとしても嘘くさくて、白けてしまいますからね。

ひょっとして、新担任も、刺客として緑が丘にやってきたんじゃなくて、大人の付き合いとかで、理事長が厄介な人間を押し付けられて、緑が丘の教師にしたとかいうのが真相じゃないだろうなあ。


ちなみに、今回の話が配信された13日にはロボガオンラインで、数か月ぶりにポイントランキングイベント、通称マラソンが行われ、それで獲得できるユニットが沢城さんがCvをやっているキューティハニーだったので、偶然にしても出来すぎではありましたが。
凱の嬢か、スーパー凱の嬢で、部隊を組ませるとかいう手もありそう。





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by kwanp | 2016-11-07 22:40

もしやるなら

お迎えです、がドラマ化するが、かなり内容をいじっているみたいで、

一課のシノザキとマツモトがライバルっぽいが、

原作での一課の必殺技スワンレイクの恰好(プリマ)で円やナベシマの邪魔しに現れるなら、多少の原作改悪も許容できそうだ・・・・・・・。
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by kwanp | 2016-04-10 02:21

少女マンガの描き方 69

月刊少女野崎くん 第69号感想

うーん、次の〆切はこの日だから、本当の〆切はこの辺りか・・・、とカレンダーに書き込む野崎。
え? 〆切って、ギリギリの日って、ことじゃないの?と佐倉。

いや、実は数日隠してある日があってな、と野崎。
隠してるの!?と佐倉。

フフフ・・、実はあと2日あるけど、絶対言うものか・・・、とほくそ笑む担当。

なにしろ、完全に漫画家さんの能力に依る仕事なので、絶対に期日通りに仕上がるとは断言できない仕事ですから、漫画家さんのペースを見越して、余裕を見るのも無理はありませんから。

〆切危ないって時に聞くと、本当の日程が分かるんだ、と野崎。
バレちゃうんだね!と佐倉。

おうおう、隠してんのは知ってんだよ。ぴょんぴょん飛んでみな、と漫画家。
やめて!! これだけしか・・・、これだけしかないのーっ!!!とジャンプして、チャリンチャリンという音を立てる漫画家。

実は俺も昔、剣さんに聞いたことがあってだな、と野崎。

「!!!」
よくはねそう!!!と佐倉。

ちなみに、本当にぎりぎりの時は、編集部に泊まり込むらしい。原稿ができたら、すぐ動けるように、と野崎。
お泊り? 楽しそう!と佐倉。

創作に出てくる編集者だと、〆切ぎりぎりになると、窓に張り付いていたり、忍者みたいに、作家の家の庭や木に潜んで、隙あらば原稿をもらおうとしていますよね。

いや、、状況が状況だから、全く楽しめないと思うぞ.
待ち続けるだけだし、と野崎。

そっかぁ、楽しそうとか言ったら、編集さんに怒られちゃうね、と佐倉。

編集部
あれ? 宮前くん、帰らないの?と女性編集者。
あ、このまま、ここで原稿待ちです、と剣。

えーっ、もしかして、お泊り!? 楽しそう!!と前野。

剣「・・・・・・・・」

いやー、だってさー、僕の担当する作家さん、〆切破ったことないんだよねー。だから、泊まり込みって、一度もしたことなくて、と前野。

ちょっと待ってください。今待ってる大月さん、元々、前野さんの受け持ちだったんですが、と剣。

えー、大月センセー、いつも〆切2日前には出してたよ?と前野。

大月さん!?と電話をかける剣。

わーん、だって、前野さん、〆切全然把握してないから、心配で早めに出してたんです~!! 宮前さんはしっかりしてるからー!!!と大月。

宮前くんといると、ダメ人間になっちゃうんだね、と前野。
人を感染源みたいに言うんじゃねえよ、このダメ人間代表が、と剣。

前野みたいなタイプの言うこと真に受けて行動すると、ろくなことにならないのは明白ですからね。
危なっかしい人がいると、しっかりするとはいうものの、それがずっとうまく回り続ける保証はないうえに、うまく回り続けているからって、そのまんまにしておいたら、雷句氏の訴訟騒動みたいになったら、本末転倒だと思うので、
剣に交代するっていうのは、間違いではないと思います。


タヌキに対するこだわりと人格を別にすれば、作品に思想的な押し付けをしてこないだけ、かなりマシな部類に描かれていますので、前野は人あしらいのうまいひとだと、ちょろい部類に入るタイプの担当ですが、
そんな漫画家はそうそういませんし、できる作家につけちゃったら、いいように操られちゃうのが目に見えてしまいますから、こういう形にせざるを得ないのでしょうね(汗


さて、そんな訳だから、今日は僕も付き合ってあげるよ、宮前くん! お泊り、お泊りー!と前野。

は!? ふざけんな、帰れ!!と剣。

まあまあ、落ち着いて、といって、
えーと、つまり原稿ができるまで、ひたすら待てばいいんだよね、と前野。

まぁ、そうだな。普通、待ってる間は仕事でもして、時間をつぶすんだが・・・。今日は何もねけな、と剣。
あっ、じゃあ、待って! 確か、こおにいいものが、とごそごそごそ、とデスクをあさる前野。
? トランプとかか・・・? まぁ、今日はマジで暇だから、付き合ってやるか、と剣。

ジャーン! 僕の溜めてた仕事です! と前野。
このクソが!!!と剣。

おい! これとか、お前の担当コーナーじゃねぇか! しっかりやれ!!と

読者コーナー ロマンスしたい(ハート)

前野:ヤッホー☆ 前野さんだよ

ウサミ:ウサミよ! 今月もみんなからのおたよりがたくさん届いているわ!


読者コーナーに原稿を持っていう剣。

うーん、なんか、毎月書いてると、マンネリ化してくるんだよねー、と前野。
そうだ、宮前くん、書いてよ!と前野。
は!?と剣。
ほら、ここの悩み相談のコーナーとかさー、はいはいと前野。

前野さんのお悩み相談 前野「解決しちゃうぞ」

彼氏とケンカしyちゃいました・・・。
でも、私からは絶対謝らないぞ!
(山口県・13才)

少し冷静になりましょう。
本当に自分に火はないのか、また時には相手の立場になって、考えるのも重要です。

重い!!! 重いよ、宮前くん!!! もっと軽くして!!!と前野。

軽くした結果・・・・、

彼氏とケンカしちゃいました・・・。
でも、私からは絶対謝らないぞ!
(山口県・13才)

少し冷静になりましょう(笑)
本当に自分に非はないのか!?
また! 時には!!相手の立場になって、考えるのも重要です!!(爆)


宮前くん!!!と前野。

記号つけときゃいいんじゃないのか?と剣。
全然違うよ! もー、宮前くんは、ほかの書類片付けて!と前野。

ひょっとして、剣も、前野と組まされているから、マシに見えるのであって、単体だと、今ほどいいイメージを得られなかった可能性はありそうですね(汗

仕事にはまじめだし、できるけど、こういうストレートすぎる物言いは下手したら、敵を作るだけですからね。

前野のひどさをぎりぎりまで味わったところで、剣に代えて、ってことなんでしょう。

数か月で交代した持ち込みの子は前野の実態がバレたら、逃げられる可能性のあったタイプなのかな?

わかったよ・・・。じゃあ、新人賞のコメントでも、と言ってから、・・・・って、そういや、今回は夢野さんが審査員だったな、と思い出す剣。

コメント 夢野咲子

キャラクターについて

     5/10点

ヒーローが「学校一のイケメン」くらいしか特徴がないのが残念。


剣「!!?」

鈴木を思い浮かべる剣

ストーリーについて
      6/10点

ごく普通の学園もので、特にひねりがないので、もう少し独自の世界観を!

おまえが言うな、みたいな評価を下す作家って、ときどき見かけますからね。
しかもそれが、ネットでたたかれている作家ですと、格好の攻撃材料で、火に油を注ぐようなものですからね。

野崎くんのような漫画家漫画みたいな話だって、ある程度面白いと評価されている作家さんがいうから説得力があるのであって、そうでない作家がやると、おまえが言うな状態で総スカンですし。

剣「!!?」
恋しよを連想する剣。

3時か・・・、と時計を見る剣。
えぇ!? もうそんな時間なの!?と前野。

ノートPCの前に座り、猛然と文章を撃ち始める前野。
なんだ? 突然やる気に・・・。
もしかして、こいつ、深夜になると手中力が上がるタイプか・・・?と剣。

ばっ

宮前くん、写真撮って!!!とVサインする前野。
ブログ更新かよ!!! ふざけんな!!!と剣。

なんだか、夜中だといい文章が書ける気がする! 不思議!!と前野。

それ、次の日読み返すと、死にたくなる現象だぞ!!! 一度寝ろ!!!と剣。

深夜、仕事場にて

誰もいないフロアに取り残された僕。
寂しいけど、どこか優しい窓の外の月明かり。
この孤独感はどこか、恋に似ている気がするんだ。

前野の書いた文章。


そういえば、恥ずかしいネームは深夜にやるって人いたな、と剣。

平常運転で、この手の文章を量産できる人も中に入るようですが(汗

夜中のテンションで描ききるんです!と作家。

平常運転で、そういう言葉がスラスラ出ちゃう人ってのも確かにいたりしますよね、ポエミィ荻原さんとか。

じゃあ、今、ネーム見たら、僕もいつもと違うアドバイスとか出来ちゃうのかな!と前野。


「あなた」
「ハロルドルコビッチ!」

「クリストファー様のために!!」
ばっ、と構える男性。
「ルシフェル!!!」
ネコの獣人の女性。

アドバイス? カタカナの名前が多くて、覚えられない。

「近づかないでくれ」
「彼女に」
「なんていっても無駄かな」
「まぁ、これだけは覚えていてくれよ」
「彼女の婚約者は、僕なんだ」

駒が多くて、読むの大変な1ページ4コマくらいでいいと思う。


「ほら、笑って!」
「・・・うん」
不思議・・・、君といると、私は・・・
とヒロイン。

2コマでもいい

もう読むのやめろ!!! と剣。

ある意味、読者目線の意見には違いないんですよね、これも。

お腹すいたー。宮前くん、何か、食べに行こうよー。ごはん、ごはんー、と前野。
待て、大月さんの進行具合聞いてからだ。終わりそうなら、取りに行く、と電話を手に取る剣。

すみません!! あと3枚・・・、あと3枚で終わりますから・・!!!と大月。

ああ、じゃあ、終わったら、すぐに電話を、と剣。

怒ってますか!? 怒ってますよね!?うわーん、と大月。


別に怒ってないのに、何で、こんなに怯えられてるんだ?と首をかしげる剣。
すみません、すみません、と謝り倒す大月。

深夜もやっているお店はぁー、と検索する前野。

・・・こういう時だけは、あいつの人当たりの良さがうらやましいな・・・、と剣。
すみません、すみません。だから、どうか・・・!!!
前野さんには戻さないでくださいー!!!わぁぁん、と泣き叫ぶ大月。

それは確かにいやかも、もしかし、剣に代える理由の一つは、しっかりやらないと、前野に戻されるかもって、言外に脅しを含ませているのかも。
この人事考えた人間、そういう意味では人の使い方がうまいかも。

しかし、なにより、驚いたのが、

眼鏡をかけた女性キャラがでてきたことでしょうか。

男性で眼鏡をかけたキャラが出てきたことはあるんですが、女性で眼鏡をかけいるキャラは、親指にでてきた山茶花の新聞部のキャラとか、マミコの親友の大橋さんとかくらい。
アニメ版でも、眼鏡をかけた女の子キャラは出てきておりましたが、

佐倉がイメージする野崎のこのみのタイプという妄想ネタのみ。

といった具合に、かたくなとも思えるくらいに眼鏡の女性キャラを出さなかったのに、
眼鏡の女性キャラが出てきたことにビックリです。
ええ、感想を書いてきて、トップクラスに驚きましたとも。

絶句する剣。

俺はこのまま、朝まで待つから、お前は寝てろ、と椅子を合わせて、簡易ベッドを作る剣。

えー、そんなところで寝るのー!? 痛そうー!!と前野。

じゃあ、僕ちょっと、寝る準備してくるね。いってきまーす、と前野。

・・・って、言ったまま、30分帰ってこねぇけど、何やってんだ? あいつ、と首をかしげる剣。
そこへ、
ただいまー、寝袋持ってきたよー。キャンプ用、と寝袋を抱えて戻ってくる前野。

は!? どこから持って来たんだ、そんなもん。初めて見たぞ!!と剣。

ここから5分の僕の家からだよ! お風呂も入ってきた!とホカホカの前野。

何で戻ってきた!!!と剣。

寝たいんじゃなくて、泊まり込み気分を味わいたいからでしょうね。

でも、こうしていると、高校の文化祭を思い出すね。あの時も夜遅くまで残って、作業したっけ・・・・、と前野。

おまえはすぐに帰ったけどな。次の日、デートだとか言って、と剣。

いや、やる気を出して、残られても、役に立ちそうにないでえ、仕事増やすだけとか、それはそれで困った事態になったんじゃないですか、それ?

修学旅行も楽しかったよね。あの時も朝までみんなで語り明かしたっけ・・・、と前野。

おまえはずっと、女子の部屋にいたけどな。帰ってこなくて、俺らが怒られた、と剣。

前野「・・・・・・・・・」

わかった、今ここで、思い出を作ろう!! 寝ないから!と前野。
うるせぇ、いいから、さっさと寝ろよ!!! 寝袋野郎!!と剣。

大丈夫!! 今日こそは付き合ってあげるから!!!と前野。

前野は本当に最後までついてきた。

もしかして、担当替え・・・!?
担当替えなんですか!!? いやぁああーっ!!! と大月。

大月さんにはマジ泣きされた。

それ完全に嫌がらせ、というか、えげつない脅しになってるよ(汗

いやー、でも意外と楽しかったよ。
今度泊まるときはまた呼んでね!と前野。

こうなったら、〆切守ってもらうしかないな・・・。もう泊まりたくない・・、と剣が思っていると、
ん? 夢野さん、なんでデッドラインバレてるんですか?と剣。

「!!!」
あっ、としまったという顔になり、こ、これは一応書いただけで、決して、〆切破ろうってわけじゃなくて、それにこの日付も予想してみたってだけで・・・!!と、あわあわあわ、と言い訳する野崎に、

夢野さん・・・、その時は、ここで待たせてもらいますからね、と剣。
「!!!」
剣さんがデレたー!!! えっー、と驚く野崎。

編集部で前野と待つよりも、そっちのほうが精神衛生上、いいでしょうからね。

おそらく今回のキーワードは〆切。

会長もなにやら時間がないとか言っておりましたが、時間がない可能性として推測できるのは、

会長の能力がどんどん強くなっていって、歯止めが利かなくなっていってるのでは、ということ。

それだと、なんで、ウサちゃんマンの仮面かぶったら、怖がられているの?という疑問も出てくると思いますが、会長のあれは眼力ですし、生徒会メンバーも、サングラスつけておりましたので、ウサちゃんマンのお面である程度防げるのと、これは推測ですが、会長自身、コンタクトか何かをつけて、何重にも眼力の力が及ぶのを防いでいるとは思いますので。

たぶん、それでも、力を完全に防げるものではないようで、三年が口裏を合わせて、黙っていたのは、これが理由ではないか、と踏んでいるわけですが。

おそらく、生徒会のメンバーがしていた眼鏡は、特注性で、生徒がしているようなメガネでは完全に防ぎきれないのでしょう。
忍者は、会長と出会ったころにはすでに、眼鏡をしていましたし、鉄の意志で会長に心酔しているので、会長の眼力はあまり通用していなかったのかもしれませんが。

しかし、学校側も眼鏡着用を義務付けるくらいしろよ、と思えてしまいますが、まさか、会長の体質に気が付いていないのか、理事長?
いや、学校運営に都合がいいから、眼鏡着用の校則を設けなかった可能性のほうが高いでしょうね。
不良の学校であるとともに、金持ちの子女が集まる学校でもありますから、会長のフェロモン体質にころりといって、華房家に都合がいいように動いてくれるかも、みたいな期待をしていても不思議はないでしょう。

しかし、今回はめったに出ない眼鏡の女性がでてきたわけですから、会長の眼力が通用しない女の子か、眼鏡の女性でも出てくるのでしょうか?

まあ、単に真冬が会長対策に眼鏡をするだけかもしれませんが。
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by kwanp | 2015-08-30 22:34

サモン スピリッツ オブ アース!! 7

海で漁を行っている漁船で、くつろいでいる猟師たち。
手紙を書いている人物に、オヤジナにやってんだ?と声をかける男。
ちょっと息子に頼まれちゃってさと答える人物。
外に様子を見に行った人物が、おい、なんだありゃ、霧、霧が集まってるぞ!と叫び、漁船が襲われる。

ガオズロック。
ウクレレ片手に歌うガオイエロー。それを聞いているガオホワイト。
似合わない、似合わないだろ?というガオレッド。
どすこいとスモウの鍛錬にいそしむガオブラック。
マンガを読みながら眠ってしまってるガオブルー。

そういえば、この時期、ガオイエローの中の人って、映画やってたのだっけ。

夢の中で、何者かにやられるガオキングソード&シールド。
床に叩きつけられるガオブルー。獣皇剣も転がってきて、それを手にして、このぉ!と叫ぶガオブルー。
そこにまだらの槍を使うのです、まだらの槍ですという声が聞こえてくる。

大きな衝撃が襲ってきて、転んで目を覚ますガオブルー。
どうした?とガオレッド。
ガオキングがオルグ相手に負けちゃってさというガオブルー。
はあ? とガオレッドたち。
まさか、そんなオルグいたら見てみてぇいよというガオイエロー。
夢だよ、夢といって泉で顔を洗うガオブルー。
なーんだ、と拍子抜けするガオホワイト。
そんなヤツさあ、いるわけないよとガオイエロー。
聖なる泉で顔を洗うなと現れるテトム。
ごめんなさいというガオブルー。
どうした、テトム?とガオレッド。
強い波動が伝わってきます。おそらく、今度のオルグは海から、とテトム。
海かあ、とガオブルー。

みなさんは悪夢を見たことがありますか?でも、それは正夢かもしれません。夢のままに身も凍る未来が近付いているのかもしれないのです。

長井港にやってくるガオズロック。

とりあえず、手分けして探してみようというガオレッド。
ガオホワイトとガオレッド、ガオイエローひとり、ガオブルーとガオブラックに分かれる。
やっぱ、海は良いなあというガオブルー。海はブルーの出番だなとガオブラックの言葉に、ああっ、とうなずいてから、
でも、なんだか、この港、見たことあるんだよなとガオブルー。
来たことあるのか? というガオブラックに、いやない。気のせいかなと首をかしげるガオブルー。
その後を追いかけるガオブラック。

近くの船で寝ていた少年がうるさいなとつぶやき、また寝ようとするのだが、冒頭の船を襲った霧が現れ、その気配に気駕ついた少年が、なんだ?と目を覚まして、様子を見に来るが、オルグの姿に驚いて、腰を抜かす。

その声を耳にするガオブルーとガオブラック。

なんだ、ガキかと気にも留めないで歩き出す帆船オルグ。しかし、その体にボトルを見つけて、あっ、ボトル、返してという少年。なにぃ? と迫る帆船オルグ。
おびえる少年。
帆船オルグにキックを放って、助けに入るガオブルー。
なんだ、キサマ!?と帆船オルグ。
ガオブラックも駆けつけ、このお! とオルグに挑んでいく。

大丈夫? 怪我はないな?と聞くガオブルー。
うんとうなずく少年に、早く逃げろと促し、逃がすガオブルー。
吹っ飛ばされるガオブラック。
駆け寄るガオブルー。

大丈夫か、と駆けつけるガオレッドたち。
オルグめ、勝手な真似は底までだとガオレッド。なんだと!?と帆船オルグ。

イーグルソードを手にしたガオイエローとタイガーバトンを手にしたガオホワイトが攻撃するが、帆船オルグのたてに弾き返されてしまう。

ガオメインバスターを手にして、攻撃するガオレッドだが通用しないばかりか、跳ね返ってきた攻撃でダメージを受けて、吹っ飛ばされてしまう。

口ほどにもないヤツらめ、止めを指してやると帆船オルグ。
このぉ、ガオレンジャーをなめるなよ!tとびかかり、帆船オルグごと海に飛び込むガオブルー。

ブルー!と叫ぶガオレッド。

海中でダメージを喰らいながらも、獣皇剣で反撃しようとするガオブルーだが、それよりも早く攻撃を叩き込まれてしまい、怪我を負って、海に浮かんでしまう。

驚く一同、ブルー!t叫ぶガオブラック。

ガオズロックの自室のベッドで手当てを受けて眠っていたガオブルーは、再びガオキングがやられている夢を見て、まだらのやりのことで、また、あの夢か、と目を覚ます。

目が覚めましたか、まだ無理をしてはいけませんとタオルの替えをもってくるテトム。

みんなは? とガオブルー。夕べの漁港にオルグを探しに、とタオルを絞りながら、いうテトム。
そうか、とシャツを着ながら、テトムにまだらのやりって知らないか、と尋ねるガオブルー。
まだらのやり? 何なの、それは?と首をひねるテトムに、いや、オレにもよくわからないんだと部屋を出て行こうとするガオブルー。
あっ、ブルー、もう大丈夫なの?と声をかけるテトムに、海の中でやられたままじゃいられないからね、と飛び出すガオブルー。

昨日の漁港にやってきて、同じ夢を二度見るなんて、何何だ?と首をひねるガオブルー。
クレーンのフックが動き出し、ガオブルーに当たりかけて、それをよけて、クレーンの操縦席を開けるガオブルー。
のっていたのは昨日助けた子どもで、ごめんなさいと謝る。それに驚くガオブルー。

寺の腰掛ける場所に座っている少年にジュースいるか?と声をかけるガオブルー。
ありがとうと礼を言う少年。
勝手にクレーンなんかうごかしちゃダメだ。大人になってちゃんと免許を取らなきゃというガオブルーに、ごめんなさいと謝ってから、でも父ちゃんの手紙を取り戻したかったんだという少年。
父さんの手紙? と尋ねるガオブルーに、父ちゃんは大海原のシャチって呼ばれる猟師なんだと離し始める少年。
出港の準備をする船の傍らで、父を見送りにやってくる少年。
このボトルに手紙入れるのか? と聞く父親。
うん、とうなずいて無事に帰ってきてねという少年。
ああっ、心配するなって、なんかあったら、このボトルを海に流すから、そしたら、助けに来てくれよという父親の言葉にうなずく少年。

父ちゃんは三日前には帰ってくるはずだった。帰ってこなかった・・、と少年。

そうか、あのボトルが・・・、と立ち上がって、オルグを思い出し、じゃあ、あのオルグがお父さんの船を・・、というガオブルーに、そんなことないよ、父ちゃんはきっと生きてる。
だから、オレ、あのボトルを手に入れて、父ちゃんを助けたかったという少年を抱きしめるガオブルー。

そこへ、大変だ、船の化け物が暴れているぞ、みんな、表に出るな!と叫ぶ町の人。

自分のジュースを少年に持たせて、俺に任せろ、ボトルを取り返してやるから、とガオブルー。
兄ちゃん?と少年。
走り出したガオブルーに、兄ちゃんの名前は?と尋ねる少年。
怒涛の鮫だ!と名乗るガオブルー。

漁港で暴れる帆船オルグから逃げ惑う人々。
地球丸ごとナンパさせてやるぞと帆船オルグ。
そこに駆けつけ、やめろ、オルグ!と叫ぶガオブルー。
何ぃ? んあんだ、このガキ? と帆船オルグの体にはさまtっている瓶を見て、あれか、いくぞと変身するガオブルー。

命の叫びがパワーアニマルに届くとき、自然の力と人の思いがが一つになり、地球を守る戦士が生まれるのです。
お兄ちゃんが、と驚く少年。

ブルー「怒涛の鮫、ガオブルー」

おめえ、夕べの・・・、しつこい!という帆船オルグ。
にらみ合う両者。シャークカッターを手に挑むガオブルーだが、攻撃を喰らってしまう。
がんばれ、怒涛の鮫!t応援する少年。

攻撃しては、たてに跳ね返され、もう一度はねかえって、キックを放つが吹っ飛ばされしまうガオブルー。

走り出す少年。・

砂浜に放り出され、一撃を喰らい、地面に叩きつけられるガオブルー。

港を走る少年。
このおというガオブルーに迫る帆船オルグ。

ガオメインバスターを叩き込んで、ブルー、大丈夫か、と助けに駆けつけるレッドたち。
ああっ、これくらいというガオブルー。

キサマラと怒る帆船オルグ。

レッド「命有るところ、正義の雄たけびアリ・・・・」

「「「「「「百獣戦隊 ガオレンジャー!!」」」」」

            牙吼っ!!

カッコつけやがって、と面白くなさそうにいう帆船オルグ。
いくぜ!と攻撃しようとするガオブルーたちが攻撃をうけて、吹っ飛ばされる。

あら? と首をひねる帆船オルグ。

よお、と魚を干す台に瀬を預けて盛られるヤバイバとツエツエ。

よぉ、と声をかけるヤバイバ。
一本角?と帆船オルグ。

おめえ、なかなか見所があるヤツだ。あいつらをやっつけて、もっとでかい悪さをしろと立ち上がるヤバイバ。
帆船オルグ、我らが配下を貸してあげるとオルゲットをt出すツエツエ。

なんだお前ら? とガオレンジャーに向かっていくオルゲットに戸惑う帆船オルグ。
ガオレンジャーにやられるオルゲットを見て、まったく、これじゃあ、邪魔になるだけじゃねえかという帆船オルグ。

ガオレンジャーはもちろん、オルゲットまで攻撃する帆船オルグ。

一箇所に集まるガオレンジャー。
なんだ、こいつ、敵味方関係ねえじゃねえかよとガオイエロー。
襲い掛かってくる帆船オルグ。

あいつ、強い!とヤバイバ。
これでもうおしおきをうけずにすむわと安心するヤバイバ。

クレーンの近くまで追い詰められて、目から放たれた光線を受けて、吹っ飛ばされるガオレンジャー。
ボトルどころか、あれじゃ近づけないとガオブルー。
このぉ1と、帆船オルグに挑んでいくが、足で踏みつけにされてしまうガオレッド。
レッド!とガオイエロー。

動き出したクレーンを見て、あれだ1とフックに飛びつき、台風だって目の中はシズカなんだぜというガオブルー。
帆船オルグの頭上までやってくると、とび降りて、ボトルを手に取り、角を叩き切る。

その隙をついて、キックを放って脱出するガオレッド。
痛がる帆船オルグ。

一箇所に集まるガオレンジャー。
やったなブルーというガオイエロー。
うんとうなずくガオブルーtが太陽1と少年の姿に気がつく。
お兄ちゃん、やったねという太陽。
運転しちゃダメだっていったろというガオブルー。
えっ? でもボクはさわってなんか、という太陽にボトルを投げるガオブルー。
ありがとうという太陽。サムズアップをするガオブルー。

おのれえ、と立ち上がる帆船オルグ。

やるなら今だぜというガオブルー。

破邪百獣剣に合体し、剣を振るい、ガオブルー「邪気退散!」と、止めをさす。

オルグシードよ、消えゆかんとする邪悪に再び巨大なる力を! 鬼は内、福は外! とオルグシードで帆船オルグを巨大化させる。



百獣召還と獣皇剣をかざすガオレンジャー。


百獣合体と叫ぶガオレッド。


ボディを展開したガオバイソンの上にガオライオンが乗り、そのうえにガオイーグルがおり、ガオライオンの両側にガオタイガーとガオシャークが連結する。

操縦席に宝珠をつけた獣皇剣をセットして、ライドアップ!と叫ぶガオレッド。

ガオバイソンが展開して、下半身になり、ガオイーグルから、頭部が出てくる。

五人の戦士の心がひとつになるとき、気高き猛獣たちはひとつになり、巨大なる精霊の王が生まれます。

召還、ガオエレファント!

ガオの宝珠をセットして、獣皇剣をかざすガオホワイト。
駆けつけるガオエレファント。

ガオホワイト「百獣武装!」

そして、今。アラタなるパワーアニマルが仲間に加わったのです。

剣と盾に分離変形するガオエレファント。


ガオレッド「武装完了」


「「「「「ガオキング」」」」」

ガオレッド「ソード&シールド」

剣を構えるガオキング。

すっげー!t見上げる太陽。

にらみ合うガオキングソード&シールドは帆船オルグ。

「「「「「剛力両断イビルクラッシャー!!」」」」」

剣を振り下ろすガオキングだが、シールドで受け止める帆船オルグ。
何!?エレファントソードも聞かないのか!?とガオレッド。

錨を何度も叩きつけられ、よろけたところに、錨をなげられて、派手なダメージを負って、エレファントソードとシールドを落としてしまうガオキング。

これは、ゴーゴーファイブでも、タイプ別にビクトリーロボと、グランドライナーを使い分けていたように、ソード&シールドでは、向かない相手だということでしょうか?

まあ、こういう特性別みたいなことは、ことさらわかりやすく表現されていた記憶は、なかったとは思うのですが。

コクピットから吹っ飛ばされるガオレンジャー。

ブル-の獣皇剣がブルーノところに転がってきて、これは・・、あの夢のままだ。とガオレッドの肩をつかんで、このままじゃガオキングがやられちゃう!というガオブルー。

夢のことなんていっている場合!と叫ぶガオホワイト。


まだらの槍を使うのですという声が聞こえてきて、まだらのやり・・? そうだ、まだらの槍を使えって言ってた!とガオブルー。


何なんだ、まだらの槍って?とガオレッド。

まだらの槍・・? とつぶやいてから、ひらめいて、巻物を取り出し、読み返してみると、・・だらのや・・、という文字を見つけ、これだ、というテトム。

どこにあるんだ、それは? と尋ねるガオレッドに、それは・・と口ごもるガオブルー。

ブルーに、まだらの槍の正体がわかりました。それは地上に残されたパワーアニマルの一体ですとテトム。

まだらの槍がパワーアニマル?とガオブルー。
あなたの夢に現れたということは、あなたとパワーアニマルの心は繫がっている。呼びかけ続けるのです、心の声で、とテトム。

まだらの槍、パワーアニマル!オレたちに力を貸してくれ1と獣皇剣を握り締め、呼びかけるガオブルー。

えっ、と太陽の後ろにあったクレーンが動き出す。

ブルーの前にアラタな宝珠が現れ、ああ・・、これは、キリン、パワーアニマルはキリンだったのか、と手に取ったガオブルーが叫ぶ。

キリン?とガオレッドたち。

ああっ、とうなずいてガオの宝珠をセットして、ガオジュラフ来てくれと叫ぶガオブルー。

キリンの宝珠が獣皇剣に納められたとき、アラタなるパワーアニマルの仲間がその姿を遂に現したのです。

クレーンに擬態していたガオジュラフがその姿を現す。
腰を抜かして驚く大要。

動物でも自然に擬態するけど、人の世の中に暮らしていくには、機械に擬態するのも、ありうる話か。
前に配信されたのは12年の夏ごろですが、そのころにはキョウリュウジャーの噂が流れていたのですが、
次の戦隊は列車プラス恐竜といううわさが流れていて、こんな感じになるのかな、と思ったわけですが。

まあ、バンダイはフーブという商品も出していたので、そのギミックを使って列車から恐竜にチェンジするのかな、と思ったものですが、結局、キョウリュウオンリーでしたが、昨年の春の平成ライダーVS昭和ライダーの映画で、ガブティラが烈車になることで、一応は実現?しておりましたが。


とどめだ、とガオキングを痛めつける帆船オルグ。
そこに駆けつけ頭部を叩きつけ、帆船オルグを吹っ飛ばすガオジュラフ。
あれは!?とガオレッド。
ああっ、まだらもようと長いクビ。まだらのやりはガオジュラフ、お前が俺に夢を見させてくれたのか、とガオシャークの宝珠を手にして、ディスタッチ、ガオシャーク! ガオシャーク、ガオジュラフくを!とガオブルー。

ガオキングから分離し、ガオジュラフを載せて、空を飛ぶガオシャーク。

アタッチ、ジュラフスピアー!とガオキングの腕に合体するガオジュラフ。

ガオブルー「百獣武装」

「「「「「ガオキングスピアー!!」」」」」

どんな武器をもって来ても、オレの操陀輪はやぶれないぜと豪語する帆船オルグ。

「「「「「悪鬼貫徹! ネックスラスト!」」」」」

帆船オルグのたてを貫くガオキングスピア。

バカな、何者にも破れぬはずの盾が・・、む、む、矛盾だ!と爆発する帆船オルグ。

やった、と喜ぶ太陽。

マトリクス。
シュテンさま、お許しを1とツエツエとヤバイバがお仕置きを受ける。

またしても、新手のパワーアニマルが。ガオレンジャーめ、どこまで強くなるというのだ1とシュテン。

ガオブルーの肩を押して、促すガオレッド。
太陽のところに駆け寄るガオブルー。
ボトルのふたを開けるガオブルー。中身の手紙をとり、途中まで書かれた手紙を読み上げ、丸める太陽。

太陽・・・、と肩を叩くガオブルー。
それを見守るガオレッドたち。

オレ、父ちゃんの後をついで、この海へ出る。そして、父ちゃんを越える男に・・、といいかけたところに、今帰ってきたぞ、とゴムボートに乗った漁師たちが。
あれは、とガオブルー。
驚くガオホワイトたち。

父ちゃん?と太陽。
父親も気駕ついて、太陽1と手を振る。
父ちゃん!と手を振って走り出す太陽。

ブルーに駆け寄り、よかったな、というガオブラック。

悪夢が時にすばらしい現実を運んできてくれるときがあります。それを逆夢といいます。みなさんも悪い夢オw見たからといって、そんなに気にすることはありません。

お互いに手を振る親子
それを見守るガオレンジャー。

夕日に染まる漁港。

まあ、ガオブルーは一番年下だったと思いますが、同じ武上氏がメイン脚本している戦隊でも、ゴーゴーファイブのようにガオブルーが一番年下で、成長を感じさせるキャラというような印象は、あまり持たなかった記憶がありましたね。

ガオジュラフはこの時点では、ガオエレファントと同じで、ガオキングが品薄の状態で、ガオエレファントやジュラフだけ、トイザラスの店頭にいっぱい並んでいるのを見た記憶がありますが、同時期に放送していたアギトも、主役の三人ライダーが装着変身出そろったのは、ちょうどこのころだった記憶がありますが、バイクも出そろうまで、6月の終わりごろまでかかった記憶があります。
今でこそ、当たり前になった月刊リリースも、このころは2号ロボ三号ロボが出るのはともかく、単体でバンバン出るというのは、前年のクウガの装着変身位しか前例がなかったので、えらい途惑った記憶があります。

しかも、ガオジュラフはこの時点ではあまり重視していなかったのですが、ガオイカロスの合体パワーアニマルになるのですが、ワイルドフォースで出た商品は、スピアの部分が付いていなかった記憶のあるので、日本版の価値がこれまた上昇してしまった記憶がありましたね。
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by kwanp | 2015-05-12 22:12

少女マンガの描き方 61

月刊少女野崎くん 第61号 感想

唐突に、
佐倉・・・、あまりに自然過ぎて、今まで気付かなかったことってあるか?と尋ねてくる野崎。
え? どういうこと?と佐倉。
その・・・、なんといえばいいのか・・・。近すぎて、かえって見えなくなっていたのかもしれない、という野崎の言葉に、
「!!!」
もしかして・・・!!! 私の気持ちに気づいてくれたとか・・・!?とドキッとする佐倉。

野崎の言動で女の子が幻滅しないで、根気よく付き合ってくれてるってのは、野崎のことが好きか、よほど人間ができてるか、だし、ゆかりの場合は、あの性格も素直すぎるところはあるからなあ。

しいていえば、妹ぐらいなものだけど、6巻のおまけ漫画の様子からすると、
ハイテンション、メールしまくる、計算ずくとかそういう要素が含まれているとは思うけど、
野崎と真由が兄弟じゃあ、多少なりとも計算ずくになってしまうのは無理もない気がする(汗

計算ずくにしたって、明佳よりはマシなレベルだろうし。

佐倉・・・・、驚かないで聞いてくれ、と野崎。
う・・、うん・・・!!と、ドッドッドッ、と佐倉。
実は・・・・、と野崎が切り出した内容は、
「菊池くんの携帯が・・・ガラケーからスマホに・・・!!!」
変わってる!!と野崎が開いた漫画のページには、

! 菊池くん・・・!?という女の子の前に、
残念だったな、ミナ、とスマホを片手に現れる菊池。

追いつめられたミナ。どうなっちゃうの?と柱に描かれている。

ビックリするほど、どうでもいい!!! と佐倉。
どこだ!? 一体どこで機種変更したんだ!? 菊池くんは、ずっと、ガラケーだと思ってたのに!!! ばばばば、とコミックスを読み返す野崎。
そ、そんな大騒ぎすることでは・・・、と佐倉。
いや・・・、携帯問題は、長期連載になればなるほど、深刻な悩みになるんだ・・・。例えば、この20年続く長編マンガなんて・・・、とずっとアナタに片思いという漫画を取り出す野崎。

まあ、なまじっか、生きていて、数年から10数年くらい前だと近すぎて、逆に覚えているつもりとう錯覚を起こしやすいですから、当時のまま、描写するってのも、一つの手ですが、これはこれで難しそうかも。

俺様ティーチャーは、今年で8年目ですから、リアルタイムなら、真冬たちは20代超えていて、鷹臣は三十路のおっさんですし。
忍者は、若菜の気持ちに気が付かないままってのも、おおいにありえそうだし。
小毬は20過ぎても、小動物っぽい容姿を保っていそうだ。

ちなみに、野崎くんも11年夏スタートで、すでに二年半も高校2年生のまま。アニメでは、14年の話になっていて、ゆかりは、原作の野崎や佐倉と同じ年の生まれになってしまってますからね。

今日から高校生・・・。絶対にセンパイを振り向かせちゃうんだから! と女の子。
あっ・・・、ヒカルくんからだわ、とポケベルを手にし、公衆電話探さなきゃ、と女の子。
ヒロシくん・・・! ずっと好きだったの・・・!! と携帯片手に言う女の子。

スマホの画面に表示された
リョウタ 明日から高校二年生だね、という文字。
一緒のクラスになれるといいな(はあと) リョウタくん、という女の子。

待って!!! それより、一年間でヒーロー何人入れ替わってるの!!? 先輩どうした、と突っ込みを入れる佐倉。

作者によるけど、主人公のフルネーム、素で忘れている可能性もありそう。

忍者みたいに、呼びやすい呼び方があると、本名の方、失念するってこと、結構ありますからねえ。

それとも、ポケモンみたいに、シリーズごとにヒーロー入れ替わっているのでしょうかね。
映画とか、ゲームとか、ラノベとかは、エピソードごとにヒロインと化が入れ替わっても気にはならないですし。

シリーズものの推理小説だと、話ごとにヒロイン入れ替わるのも珍しくありませんから。

そんなわけで、鈴木とマミコもスマホに変えてみようと思うんだが、どう思う?と尋ねる野崎(ガラケー)。
なんで、よりによって、私に聞くの? と佐倉(ガラケー)。

そういえば、真冬も携帯使いこなせてなかったなあ。

スケバン時代は、持っていなかったみたいで、普通の高校生なら、携帯もってるつーことで持たされたみたいですけど、スケ番時代は友達はいないけど、下僕はいる状態だったし、もってなくても不自由はなかったみたいですからねえ。
寒川や舞苑は前々から持ってたみたいですが。

と・・・、とりあえず、スマホ持たせてみようか、と佐倉。

しゃかしゃか、とスマホを持った鈴木とマミコを描き、おお、なんか、一気に今どきの高校生になったな!!! 折り畳みじゃない!!!と野崎。

あとは・・、確か、アプリとかいうのが入ってるんだっけ?と佐倉。
アプリか、俺も聞いたことあるぞ!!!と野崎。

マミコ、実は今、アプリを使ってるんだ、と鈴木。
私も! たくさんアプリ使っているわ!とマミコ。

使いこなしているように、使用感も語っておくか、と野崎。
やっぱり、アプリは使いやすいね、と鈴木。
ええ! とても便利だし、使いやすいし、お役立ちだし、とても便利ね、とマミコ。

絶対、この二人、アプリ知らない、と突っ込みを入れる佐倉。

でも、こんな感じでアプリ使いこなせていない人って、いますよね(汗

おかしいな、周りの評価を参考にしてみたんだが・・・、と首を傾げる野崎。

Q アプリってどう?

便利
何でもできる
スゴイ
まだガラケーなの(笑)?

最後の方、ガラケーバカにされてない?と佐倉。

そうだ! どうせ変えるなら、もっと最先端の携帯考えようよ!と提案する佐倉。

ガラケー→スマホ→NEW 「?」

未来先歩取り!

アニメや特撮でも、ボルテスVは作中が1990年(放映当時)、勇者エクスカイザーは2000年代(放送当時90年代)、ファイバードは2010年代、ダ・ガーンは1994年(放映当時1992年)、特警ウィンスペクターとオーレンジャーは1999年、ゴーカイジャーは2014年という風に、何年、10何年先に作中の年代を設定しているのですが、たいていはそう設定されているだけで現在と大差ない描写がほとんど。
中には、蒼き流星SPTレイズナーのように、10年以上先を描いたら、実際、その年が来るまでに冷戦が終わっていたなんてのもありまして、未来を先取りしたような描写をしても、たいていは、こういうことになるのが関の山。

機動警察パトレイバー(作中は90年代末~00年代前半)では、10年以上たってもレイバーは出てきませんでしたが、重機によるキャッシュディスペンサー強盗事件などは、レイバー犯罪に相当するといわれていますし、作中での描写の数々は、今の未来を暗示させるものが数多くありましたからねえ。

なるほど! それはいいな!とその提案に乗る野崎。

先取り

早速だが、佐倉だったら、どんな機能があると嬉しい? どんなのでもいいぞ、と野崎。
えっ!!! 私!?えーとね、えーとねー、と考えてから、目覚ましとメールとカメラ機能!!!と答える佐倉。

ああ!!! それさえあれば、完璧だな!!!と野崎。

だから、私たちはガラケーです。

だめだ!!! 俺達二人じゃ何も進展しない!!! 結局これガラケーじゃないか!!!と頭を抱える野崎。

普及率99パーセントになっても、たいていの人はそういう基本的な機能しか使わないのじゃないかと。
そろそろ、格安スマホが出回りだしましたが、そういう機会でもなければ、難しそう、高そうとかいう理由で敬遠している人って、結構いるみたいですからねえ。
かといって、何が何でも、ケータイを使い続けるのも、スマホが出る前もそうですが、すぐに、昔の機種は、販売中止になってしまい、何年か使っているうちに自分の使っている携帯はとっくの昔に生産中止なんてのはよくある話で、その系統の機種に、何かの機会に乗り換えざるを得ない状態になりますからね。

それに携帯やスマホなしで、生活送るのも、結構困難で、携帯の普及で、公衆電話は10年前にすでに、かなりの数が撤去されておりますし、たいていの人たちは、携帯を持っていて、それを使って生活するのが当たり前になっている人たちなので、たいていの場合、そういう大部分の人たちに合わせざるを得ないわけで、携帯やスマホを使っていなくても、それらに振り回されているというほかなく、一握りの例外を除いて、たいていの人は、携帯やスマホを手にして暮さざるを得ない側面があります。

ビデオのβとか、競争に敗れたけど、性能のいい家電を使っているマニアがいるけど、ああいうのは根性とかがないと、できません。

ビデオでも、2010年ぐらいには、DVDやBDとほとんど入れ替わっていて、ビデオをお手軽に買える状態じゃあ、なくなりつつありましたし。
100均いけば、手に入ることは手に入るんですけどね。



医療や福祉の現場では、そういったものをロッカールームにおいて、仕事していますが、そういう人たちが全く手にしていないかといえば、そうでもなく、むしろ、いつでも連絡が付くように、プライベートの時は、持っていないといけないわけですしね。

野崎や佐倉も、携帯を使うのが無理になるか、その前の時点で、安くて、シンプルな機能のスマホなり、普及している通信機器に切り替えるでしょうから、何が何でも、ガラケーにこだわるってほどでもないでしょうし。

わかった!!! 流行りもの好きな人に聞きに行こう!!!と佐倉。
え? スマホについて、教えてほしい?なんだよ、お前らもついに買い替える気になったのかよ、と御子柴。
いいか? これがLINEっつって、メールみてぇにやりとりを、と説明する御子柴。

それって、メールじゃダメなの?と佐倉。
・・・・で、でかい画面でネットできるぞ!という御子柴。

それ、パソコンじゃダメなのか?と野崎。

ノートPCもかさばりますからねえ。


「・・・・・・・・・・・・・・」

しばし考え込んでから、

すごくキレイに写真が撮れると説明する御子柴。

「!!!」
それはすごい、と驚く野崎と佐倉。

みこりん、途中でいなくなっちゃったね、と携帯をパカパカしながら、佐倉。

回想
もうお前らは、一生パカパカやってろ!!! と背を向ける御子柴。

ああ、わからなかったな、最先端・・・、とパカパカしながら、野崎。

だが、佐倉。俺は思うんだ、新しいものを作るときに必要なのは、一度、過去に戻ることじゃないかって・・・、と野崎。

原点回帰とまではいかなくても、過去にあったものをちゃんと見直して、いいところを残して、新しい形にするのが大事であって、単に独自性とか斬新さにだけこだわっていると、たいがいろくなことにはなりません。

野崎くん・・・、そっか・・・、一度過去に戻る・・・。つまり、昔の携帯から、何かを学ぼうってわけだね・・・。さすが野崎くん!!!と佐倉。

ということで、こっちのコップ持ってくれ、と糸電話を取り出す野崎。
そこまで、戻るの!!?と突っ込みを入れる佐倉。

中途半端に過去を振り返るよりかは、これくらいやった方が潔いかもしれない。

一応やってみた。

よし、聞こえるな。じゃあ、少し、離れてみるか、と野崎。
えぇぇ!!? 一人っきり?と佐倉。
まあまあ、顔が見えない方が電話っぽいだろうと野崎。

うわああああーっ、恥ずかしい・・・、恥ずかしいけど・・・・!! 野崎くんの声を聴くチャンス。みすみす逃すわけにはいかない!!! と佐倉。
そこへ

「俺だ」

という声が聞こえてくる。

! 野崎くん!!?と佐倉。

そうそう俺だ俺オレ 野崎 野崎! 実は今、事故起こしちゃってさー、と野崎の友人。
どうも弁護士です。いやぁ、大変なことになってしまいましたね。大丈夫! 僕がなんとかしてみます、と野崎の友人その2.

紙コップを持って、友人に喋らしている野崎。

つきましては、大至急、こちらの口座に、振り込みを、と野崎の友人。

詐欺だ、と佐倉。

なんだそれ、 紙コップ?と尋ねる結月。

今日はこれが私の携帯なんだー! と答える佐倉。
マジかよ、すげーな、と結月。

そこへ、
ピロロロー、とメールが来て、
あっ、野崎くんだ、と、
「佐倉へ、今いいか?」
というメールを見る佐倉。

次はねー、数学なんだけどねー、と糸電話で話す佐倉。

「・・・・・・・」
佐倉の机にある携帯をまじまじと見つめ、

あいつ、今日はどういう存在なんだ・・・・?と首をかしげる結月たち。

こっちの紙コップは俺が持ってるから、という野崎の言葉を思い出し、

すごいなあ、この糸の先には、野崎くんがいるんだよね、と感心する佐倉。

机のわきに置いた紙コップをちらりと見る佐倉。
かばんに入れた紙コップをちらりと見る佐倉。
ロッカーに入れた紙コップをちらりと見る佐倉。

って、感じで、隠してもついつい見にいっちゃうんだけど、もしかして、これが携帯依存症って、やつなのかな。なーんて、と佐倉。
あいつの立場は・・・・!!?と佐倉の携帯を見る結月たち。

なあ、朝から野崎の奴、何やってんだ? 紙コップ?とクラスメイト。
それ、A組の女子と繋がってんだって、お黒髪のクラスメイト。
へーっ、じゃあ何か言ってみようぜ、と別のクラスメイト。

どうもー、遠藤でーす。好きなバンドはマイナーだけど、○○でーす、という遠藤。
え!? 本当に? 私も好き!!と近くにいたセミロングの女の子。
え!? マジで!?と驚き、A組に駆け込んでくる遠藤。

なんか、さっき、カップル誕生してたぞ、それで、と紙コップを指さすクラスメイト。
は?とノートを抱えた野崎。

当の佐倉の恋愛は進展していなくても、ほかの誰かの恋愛が花開いてしまってますね(汗

しかし、こんなこと教室の中で堂々とやっていたら、たいていの人は、付き合ってる二人が糸電話使って、イチャコラしてると思うよなあ。実際には付き合っていない? のですけど(汗

実際、こういうことしてたら、付き合っていなくても、付き合ってるカップル扱いされるのが実情ですよね。
実際に本当に遂あってるかどうかなんて、関係なく、カップル扱いで騒がれますので、意と電w名でやり取りしていて、それで、そういうことに気が回らない野崎はかなり鈍いのかも。

まあ、佐倉の場合は、そういう誤解があったほうが、後押しになっていいかもしれませんが。

佐倉はともかくとして、野崎がこれで女の子と付き合っていないと思っていても、少なくとも野崎のクラスの連中はそう誤解してもおかしくないような。

A組の人らは、また野崎に振り回されているとかいう段階はとっとと過ぎてる気がするし(一部除く)、
「お前ら、さっさとホントにくっつけよ」
とか思ってる人、絶対いるよね。

しかし、6巻の帯では、真冬と対談していた野崎ですが、あれ、一応、佐倉以外の女子高生の女の子と込み入った話をしているわけだけど、CDドラマ版のキャストだったら、鬼灯とお香さんで、そっちだと、幼馴染、と昔馴染みではあるので、声込だと、結構脅威に感じる要素ありといえばありですが。

CDドラマ版のキャスティングといえばCDドラマで御子柴を演じていたKENNさんが、アルスラーン戦記でキーヴを演じるそうだけど、キーヴに対するイメージ、変わりそうだなあ・・・・。

帯で描かれていた対談では、真冬がいってた、先生が、幼馴染で初恋の人って、一巻見たときは、それっぽいせりふは入れていたけど、中高生の不良に振り回されていた被害者っぽかったのに、7巻見ると、けったいな子どもに付きまとわれていた鷹臣の方が、明らかに被害者です。

それまでの話で、納得できる内容でもあったけど、ラブコメのにおいはしてなかったような。

5巻で忍者が空飛んだときは、やっぱ、こういうのりを求めてたんだ、と親指で3巻までと終盤のノリが好きだった身としては、これだ、と思いましたけどね。

助けは来ないってのも、いじめられて、鷹臣に助けを求めたら、自分で取り返せといわれて、自分で戦うはめになったり、なわぬけ教えられたりとか、たばこは吸わないってのも、二号のあれですが、俺様ティーチャーでも、3巻で実家に帰ったら、桜田の女装に騙されて、西高に、別口で捕まった寒川、舞苑ともども、囚われの身になってしまって、舞苑が持っていたSMのろうそく用のライターで、縄を斬ることになったというネタもありますからね。

しかし、マミコが縄抜け、とび蹴り、乱闘を、とかいう光景も、本来なら違和感ありまくり、というべきなんでしょうが、

CDドラマ版だと、マミコの中の人は、

暗黒大将軍子(ロボットガールズZ)と同じですから。

ロボットガールズのチームZ、チームT,チームGがまとめてかかってもかなわない相手ですが、その正体は、ミケーネたんという女の子(闇の帝王をイメージした格好をしている)が操っていたロボットというオチ。

マミコのモデルが御子柴、をほうふつとさせる話だったりします。

ちなみに、

あしゅら男爵・久川さん、ブロッケン伯爵・富沢さん、ベガ大王深見さん、ときて、
竜魔帝王が篠原さんで、これで、三石さんがでれば、旧セーラー戦士が勢ぞろい(汗)ということで、リーチがかかっている状態。

結局、新しい携帯の案は浮かんだの?と糸電話で話す佐倉。
いや・・・、だが、今日の経験でわかったことがある、と糸電話で答える野崎。

佐倉「え、なになに」
野崎「糸電話は」

同じベンチに座って、糸電話に向かって話す野崎と佐倉。
今度h糸電話を耳に当て、

やっぱり、離す所と聞く所、両方必要だよな・・・・、と野崎。
タイミング本当難しかったよね・・・、と佐倉。

それで、こいつらもお前らも、ガラケーのままか、変化ねぇな、とあきれる御子柴。
うん! よくよく考えたらさ・・・・、ちゃんと会話できるだけで、すごいなって・・、ケイタイって、よく出来てるね!と目を輝かせていう佐倉の言葉に、

何言ってんだ、こいつ!と御子柴。

まあ、普段使い慣れてる道具のありがたさを認識するってのも重要なことだとは思いますが。

あ、夢野さん、ネーム拝見しました。内容に関しては、問題ないんですけど・・・、なんか、今回、携帯の持ち方、おかしくないっスか?と前野。

原稿には、
「マミコ!! 聞いてくれ!!」
携帯で呼びかける鈴木と、
「いやっ!!! 鈴木くんなんて、もう知らない!!!」
携帯に向かって、叫ぶマミコ。


ただし、持ち方が糸電話。

道具は道具といいたいところですが、時代物や、設定年代があるならともかく、その作品が書かれた時の現代を舞台にしている作品では、携帯やスマホ、その時々に普及している道具とか、ガン無視して、話を組み立てるのはともかく、スマホや携帯、とくに後者などは、携帯を持たないなんて豪語している人間が、今どき、一か所に何十人もひしめき合ってる状況は、かなり限られているはずで、携帯やスマホや、その時々でそれに相当して、しかも世間の大部分の人が持っているアイテムがあれば、一発で解決できるのに、作中ではそれを誰も気が付かない、指摘しない、っていう展開はさすがに不自然と思われるでしょうしね。

まあ、これはスマホ、ケータイに限らず、その作品のジャンル、設定、出ている登場人物とか設定でも、同じことが言えるわけで、作中でピンチとかを強調されても、登場人物の能力とか、作中に出ているアイテムでどうにかなるのじゃないか?とか、作品の設定や、状況から、その展開は、さすがに無理があるだろうと思うのだけど、なぜかそうなっちゃうとかね。使わないにしても、納得のいく理由は考えておかないとねえ。
勢いで突っ走れば、誤魔化せるか、といえば、やはり、勢いで突っ走るのにも体力はいりますからねえ。
体力がなければ、さっさと息切れして、追い越されちゃうのが関の山でしょうから、気力を振り絞るにしたって、体力があるに越したことはない。
皆がよく知っているお約束のシーンとか、定番パターンでも、ただ、それっぽくやればいいわけじゃあなく、
押さえておかないといけないポイントは抑えたうえで、自分の中の常識とすり合わせたうえで、それを守るか、ひっくり返したりしないといけないと思いますからねえ。
条件だけ、押さえていれば、面白いものが作れるわけではないですからね。

逆に、俺様ティーチャーの早坂のように、ケータイやスマホがあっても、真冬の部屋で、ウサちゃんマンにあげたマフラーを見つけたけど、聞くに聞けない状況ですが、妄想が暴走して、直接確かめて、事実を知っても知らなくても、早坂の心身が持たない気がするんですが(汗
確かに、偽ウサちゃんマン騒動がなければ、危ないかも。

会長を怪我させたり、高坂からマニュアル本を取り上げたりして、校内を闊歩する偽宇ウサちゃんマン。

この人物、

会長を袋叩きにできるということは、何らかの理由、手段により、会長のフェロモン体質が通用しない?

会長より腕っぷしが強いか、会長のけがは、会長の行動パターンを熟知している。
生徒会メンバーの事情や、賭けに詳しい

フェロモン体質だけなら、体質的に通用しない人間ということでクリアもできるのですが、腕っ節の強さは、自分でうっかり、力加減を間違えて、がありえそうだから、偽ウサちゃんマンに袋叩きにされたと断定はできないかも。それでなかったということもありそう。

今のところ被害にあっているのが、普段からマニュアル本頼みでわかりやすい高坂とはいえ、生徒会メンバーの事情にある程度詳しいとも取れる行動。

風紀部VS生徒会の賭けだって、高校生にしてやられて、経営権しか取れなかったうえにその学校の経営もずさん極まりなくて、金持ちと不良の巣窟にしてしまっている一連のいきさつ・・・・、

会長の父親が口を閉ざしていても、どこからか、真相が漏れてもおかしくないよなあ、これ(汗

会長の父親自体は大したことなかったにしても、黒幕にあたる人物が、情報がばれるの抑え込んでることはあるでしょうね。

これらのもろもろの条件を見たところ、

・・・・・・・・・・・・会長の身内か、華房家に近い人物という可能性が高そう。

まず、思い浮かぶのは、言及はされていた妹の存在。

まあ明佳→会長→佐倉なので、千愛と佐倉の弟(ケンシロウ)の系統のキャラなら、おかしくはないか。
親指は、集中連載バージョンでは、マッサージの技を駆使して、北斗の拳よろしく高校生男子複数をのしているので。

一年のクリスマス(10年の冬ごろ)にそれらしいキャラは出てきましたが、あれが妹だとは一言も言われておりませんから、母親の可能性も入れといたほうがいいかもしれませんが。

モバマスの某自称17歳の某キャラみたいなケースもありますし。

まあ、会長は三年ですから、卒業とかも視野に入れるべきなんでしょうが、
学校に通いだしたのが中学からですし、高校も、今は家が経営権を手にしている緑ヶ丘ですからねえ。
中学に通う前に、飛び級とかで大学の卒業資格まで手に入れていて、興味があったから学校に通っているとか言われても、驚く気にはなれませんから。
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by kwanp | 2015-03-11 01:06

戦う交通安全!! 45

歩道橋を走る恭介。
下の方のバス停で
ゾンネットが待っているのを確認して、変身して、ゾンネットの前に現れる。
レッドレーサー、とゾンネット。
ゾンネット、オレ、お前のことが、というレッドだが、
ごめんね、でも私、隠し事する人いやなの、といって、バスに乗るゾンネット。
ショックを受けながらも、ゾンネットを追いかけようとするレッドだが、しまってしまったバスのドアに阻まれ、彼女を乗せたバスは走りだす。


ゾンネット!
と叫んで、車の中で目を覚ます恭介。

また夢か、と我に返って、隠し事、かと恭介の頭を、
まーた
ゾンネットの夢かいな、と後から現れて、ちりとりで叩く実。

いい加減決着つけたら? ったく、二人して、いつまでもはっきりしないんだから、と同じく背後から現れる菜摘。
そうだよ、ほんとにスキなら、何が何でもモノにするんだって、意気込みがなくちゃ、と洋子。
うん、
とうなずく実。
でもちょっと複雑でございますよね。ゾンネットがすきなのはレッドレーサーであって、恭介さんではないんでございますからね、と直樹。
うん、とうなずく実たち。

オレ、正直に言う。俺がレッドレーサーだって。
うなずく、実たちだが、ちょっと待てよ。そんなことしたら、ボーゾックに俺らの正体、わかってまうんちゃう。やろ?と実。うなずく菜摘たち。
あかんやん!と実。

だから、ゾンネットに絶対ボーゾックやめさして見せるさ。おれのオレのこの愛で、と恭介。

カーレンジャーの正体を隠すのは、自分の身の回りの人間を危険に巻き込まないという側面もありますしね。
サンバルカンではバルパンサー、豹朝夫の父親が、息子がサンバルカンだと知らなかったのも、メンバーの家族の安全に配慮したのも、理由の一つでしょうし。

軍事系の戦隊だと、隊員の家族の安全を組織が守ってくれるという側面がありますから。翌年のメガレンジャーは、バックにあったアイネットと戦隊メンバーや司令官との仲は、良くなかったわけですが、司令官の久保田博士は、緊急事態とはいえ、プロジェクトで選抜されたばかりのメンバー候補一名を含むとはいえ、訓練をつんでいない高校生をメガレンジャーにしたり、スペースメガプロジェクトの責任者が、プロジェクトほっぽりだして、プロトタイプのスーツを持ち出し、現場に首突っ込んでいるわけですから、そりゃあ、いい顔できるわけがありません。
終盤、正体が世間に明らかになってしまったけど、十分スキャンダルだよなあ。

正体のことを抜きにしても、ダップは、故郷の星をボーゾックに花火にされているわけですから、恋愛感情抱いているからって、そういうことを無視して、ほれたはれたをギャーギャーいってて、いくら、スキになるのに理由は要らないとはいえ、配慮がないのでは?という気もしますからネエ。
少なくとも、ダップに対して、遠慮というか、申し訳ないみたいな感情はなかったのだろうか?
実が逃げてきたフリをしたボーゾックのメンバーにだまされたエピソードでも、相手の心への呼びかけにも、響くものがなかったし。


その割りに、10数年後には、ゴーカイジャーで、自らの星を滅ぼした幹部が、ゴーカイピンクの前に現れて、という話をしていたりするけど、カーレンジャーでのダップに対する態度を見ていると、そりゃあ、星を滅ぼされた
お姫様と、星を滅ぼした相手との因縁なんて、こういう部分はまるで変わっていないので、面白くかけるわけないですからねえ(10数年の間に、話の書き方が上達しているわけでもないし)。


ガイナモはおるか?とバリバリアンの前に現れるエグゾス。
よぉ、エグゾスのとっつあん! あいつなら昼寝中だ。なんか用か?とゼルモダ。

いまだにチーキュを花火に出来んとは、どういうことだ?とエグゾス。

わかってるんだよ。ガイナモのやろう、
ここんところ、もうひとつパッとしねえからよ、といってから、そうだ、とっつあんの力で結婚式あげられねえかい?と言い出すゼルモダ。

結婚式?とエグゾス。
あいつもゾンネットと結婚して、所帯もちゃ、はりきるに違いねえとゼルモダ。

おっしゃあ、今日こそチーキュを花火にしてやるぜと意気込むガイナモ(想像図
)

花火になる地球。

ああ、物は試しだ、かかるもろもろの費用は余がすべて出してやる。とびきり盛大にやるがよいと姿を消すエグゾス。

太っ腹だぜといってから、さて、問題はイマイチ、
いや、イマサンか、イマヨンか、イマゴぐれえ、その気がないゾンネットの説得だが、、と頭を悩ませるゼルモダ。
そこへ、それなら、お任せビノフと現れる
メンバー。
おおっ、ボーゾックいちの縁結びの達人、EEムスビノフ。
お見合い999組、成功率100パーセントの私にかかれば、絶対大丈夫ビノフ!!とEEムスビノフ。

いや、この時点で、ガイナモとゾンネットをくっつけられていないので、こいつが出張ってきても、上手く行かないのでは?と思えてしまうが。

おみくじを引くと大吉が出て、よっしゃあ、恋愛は押しの一手
とでて、アイスを食べるとあたりが出て、幸運全部頂きますと恭介。

週刊誌の占いには、恋愛うん絶好調、告白、今なら
もれなくオーケー。
わかってるぜ、よーし、
後はゾンネットに会うだけだ、と意気込むが、って、どうしたら、あえる?と頭を抱える恭介。その横を通り過ぎるウェディングドレス姿の女性。

38話の洋子とやっていることが変わらないような(汗

ゾンネット!とウェディングドレス姿のゾンネットを追いかける恭介。

振り向き、
チーキュのサル顔の一般市民!とゾンネット。

あらっ、
と恭介。

電撃が走り、
しゃがむゾンネット。
大丈夫か?と駆けよる恭介。

ガイナモのお嫁様、逃げちゃダメビノフよ、とEEムスビノフ。

ガイナモのお嫁さま!?と驚く恭介。
やめてよね!とウェディングドレスを脱ぎ捨て、いつもの格好になってから、私はアンナヤツと結婚する気なんかないんだから、とゾンネット。

だったら、このほれホレアローで、と矢の先にガイナモを浮かばせ、その気にさせるまで、ビノフ!!と矢を放つEEムスビノフ。

ゾンエットをかばう恭介。
ベンチに矢が刺さるが、
ガイナモ様―、好きすき!と動き出すベンチ。
唖然とする恭介。

EEムスビノフを使って、ガイナモがゾンネットと自分をくっつけさせない
理由が少しわかった気がします。使って、くっつけても、むなしいだけだし、矢が外れた場合の大惨事がこわくて、使うのを差し控えようというのも無理もない気がします(汗

今度ははずさないビノフ!と弓矢を構えるEEムスビノフ。
ゾンネットをかばう恭介。
狙いを定めるEEムスビノフだが、そこへ、またんかい!!とピットインダイブでEEムスビノフを転倒させ、おまたせというグリーンレーサーやイエローレーサーたちが駆けつける。


レッドレーサー・・・だけいない、と落胆して、サル顔の一般市民、レッドレーサーはどうしたの?と問いただすゾンネット。
あの・・、と口ごもる恭介。

現れるワンパーと戦うグリーンたち4人。

レッドレーサーはどこなの?と問いただすゾンネット。
あの、レッドレーサーは、実は、ボクだから、と小声で言ってから、ええーい、めんどくせー!!見てろよ、ゾンネット!!といって、アクセルキーを取り出し、


恭介「激走! アクセルチェンジャー!」
とキーを取り出し、アクセルチェンジャーにセットして変身し、
名乗りを上げる恭介。

うっそーというゾンネット。

ゾンネット、オレはお前を、
というレッドに、何、ブツブツ言ってるビノフ!!と襲い掛かるEEムスビノフ。

レッドを突き飛ばしてから、もう逃さないビノフよとゾンネットの肩を抱くEEムスビノフ。

させるか、と立ち上がってジャンプし、キックやパンチを放ち、吹っ飛ばすと、ゾンネットをかばうように、彼女の前に立つレッド。

グルグル水引で、レッドの動きを封じるEEムスビノフ。

拘束され、うそ、と驚くレッド。

EEムスビノフのきらきら紙ふぶきの爆発を受け、
吹っ飛ばされるレッド。
ベンチに叩きつけられ、変身解除してしまう。

パスケースのレッドを見つめ、レッドレーサー、と呟くゾンエット。

そこへ、花嫁さん、もう逃げられませんビノフ!と
矢を放つEEムスビノフ。
危ない!とゾンエットを助ける恭介。

その際に落としてしまうパスケース。

さあ、ゾンネットに、逃げるんだ、という恭介。
動かないゾンネットに、逃げるんだよ、と手を引っ張り、走り出す恭介。

待てビノフ、と追いかけようとするEEムスビノフに、待つのはあんたよ、といくてにたちふさがるグリーンたち。

シフトアップ、とブルー。

4人の撃ったオートパニッシャーでダメージを受けて、退却するEEムスビノフ。

ゼゼ、ゼルモダ? このネクタイ、かっこ悪いかしらとガイナモ。
ああっ、どれどれ、ダイジョブだぜ、かっこいいってよ、といってから、俺はよ、ゾンネットにはやく準備するよういってくっからよ、とゼルモダ。

は、はい、よろしくお願いしますと頭を下げるガイナモ。

おうっ、まかせとけと部屋を出るゼルモダ。

どうぞ、お願いしますとガイナモ。

部屋を出て、あの野郎、一体何してやがるんだとゼルモダ。
そこへ戻ってくるEEムスビノフ。

バカヤロウ!! おせーよ。ゾンネットはどーしたいとゼルモダ。
ああああ、はい、それがまだビノフとEEムスビノフ。

なんだと!? それでおめー、のこのこ帰ってきたのか、バカやろう!!とEEムスビノフを殴るゼルモダ。
ああ、いや、それより、実はカーレンジャーのレッドレーサーの正体が、というEEムスビノフだが、
カーレンジャーに正体なんざあるわけねえだろうが。とにかく、ゾンネットを連れ戻して来いってんだ、しっかりしろ、ひとつのことをやれ、ひとつの、とゼルモダに言われて、ゾンエットを連れ戻しにいくEEムスビノフ。



教会に隠れる恭介とゾンネット。
京介は右側、ゾンネットは左側の席に座っている。

ごめん、その、オレがレッドレーサーだと隠してて、でも気持ちに変わりはないんだ、という京介に、急に、そんなこといわれたって、とゾンネット。

だから、といって、ゾンネットの手を握り、だから、オレとと、トモダチから付き合ってくれないか?と京介。

私がスキになったのはレッドレーサーよ。アンタみたいな、あんたみたいなサル顔の一般市民じゃないもん、と京介の手を振り払い、飛び出していくゾンネット。
ゾンネット、と立ち尽くす京介。

海辺に立ちいろんなことあったけど、あれがみんな、あいつだったなんて、と呟くゾンネット。

みつけましたよ、花嫁さんと向かい側から現れるEEムスビーノ。

逃げるゾンネット。

今度こそ、ホレホレアローを受けていただきましょう、と前方から現れ、ホレホレアローを構えるEEムスビーノ。

そいやー!!と飛び込んできて、EEムスビーノ
にパンチを放つ恭介。

アンタとゾンネット。

ゾンネットに手ぇだすやつぁ、この陣内恭介がゆるさねえ!!とゾンネットをかばうようにたつ恭介。

はっ、となるゾンネット。

ふざけるなビノフ!とEEムスビノフ。

ふざけてなんかいないぜ!と赤シャツをぬいで、EEムスビノフに挑む恭介だが、EEムスビノフに踏みつけられてしまう。

何してるのよ、とゾンネット。

EEムスビノフに投げられてしまう恭介。

レッドレーサーなんでしょ?とゾンネット。

手をつかまれながらも、けりを入れる恭介だが、首をしめられ、投げ飛ばされてしまう。

何やってんのよ!! アンタ、変身できるんでしょ!!レッドレーサーになって戦えばいいじゃない!!とゾンネット。

たちあがり、オレは、オレはオレとして、オレのままでお前を守りたいんだ、ゾンネット!!という恭介。

何なのよ!! 何
なのよ、それ!!と理解できないゾンネット。

立ち向かっていくが、なぐりとばされ、投げ飛ばされ、みぞおちにパンチをくらう恭介。

たちあがり、高い場所へいって、
EEムスビノフさそいだし、矢を奪って、なげるが弾き返されてしまう。
矢をへし折ろうとするも出来ず、このーとまとめてほうりなげて、爆発させる恭介。

吹っ飛ばされ、おのれえ、大事な矢を全部だめにして、許さないビノフ!!と怒りに震え、取って置きの技をみせてやるビノフ、とゾンネットに紐になってからみつき、どうだ、これが二人羽織攻撃ビノフとEEムスビノフ。

何すんの、やめて!という
ゾンネット。

ゾンネット!とレッド。

これならお前は、手が出せないビノフ。ケーキ入刀ようのナイフで真っ二つにしてやるビノフとゾンネットの手にナイフを握らせるEEムスビノフ。

やめろゾンネットと恭介。
やれと指示するEEムスビノフ。
体が勝手に動いちゃうのよ、
とナイフを振り回すゾンネット。
シャツが切り裂かれる恭介。

ゾンネットを操って、ナイフで突きを繰り出すEEムスビノフ。

それをよける恭介に、アンタ、いつまで意地張ってんの?もういい加減
変身しなさいよとゾンネット。
いやだという恭介。

しなさいったらしなさいってば、とゾンネットがあやつられて、振り下ろしたナイフを、しないったら、しない!!いいからだって見てろと白羽とりで受け止める恭介。

何いってんの、はやくしないと、私、あんたをとゾンネット。
せまるナイフ。
ゾンネットの身体を操って、けりを入れさせ、間髪いれずに京介に突き刺させるEEムスビノフ。

ああ、と悲痛な顔になるゾンネット。
やったビノフというEEムスビノフだが、
すんでんのところでナイフを握って、刺されずに済んだ
恭介。


何!?と驚くEEムスビノフ。

変身なんかしなくても、やっつけてやるっての、と手を血だらけにして、いう恭介。

バカじゃない、バかよ、あんた。私、あんたみたいなサル顔の男は嫌いだっていったでしょ、いつまでこんあことしてんのよ、もういいから、というゾンネットを抱きしめ、言っただろ、俺が、お前を守るって、と恭介。
恭介・・、恭介と抱きしめ返すゾンネット。
ゾンネットから引き離されるEE
ムスビノフ。

ゾンネットをかばうように立つ恭介。

おのれえとEEムスビノフ。

ゾンネットに離れてろという
恭介。

離れるゾンネット。

おれが、オレがゾンネットを守るんだ、とナイフを手に突撃する恭介。

目からビームを放って、攻撃するEEムスビノフ。

その攻撃の中を突っ走り、EEムスビノフをナイフで突き刺す恭介。

倒れるEEムスビノフ。
親指を立てて、キメながら、倒れる恭介。

変身しないで、おのれの力だけでボーゾックを一人で倒す恭介ですが、このあとのエピソードを見ている限り、
いざとなれば、カーレンジャーに変身すればいいや、とどこかでタカをくくっていたのでは、と思えてしまうし、好きな女の前で、いい格好をしたいがために、変身しないで戦うというパフォーマンスに過ぎないのではないか、と思えてしまいますあkらねえ。

リアルタイムで見たときも、あまり、恭介とゾンネットの恋愛エピソードは、イマイチ、見ていて盛り上がる気になれなかったのですが、同時期のガンダムエックスをやっていたからでしょうねえ。
地域によっては、ガンダムxのすぐ後にカーレンジャーを放送していましたから、下手に張り合うと、逆に劣化コピー扱いうけますしね。
荒川氏はメガレンジャーやギンガマンでも、恋愛描写をやっておりましたが、これは日曜朝に移動したということがあったからでしょうし。
このエピソードが放映されたときには、すでに、終わっていましたが。



恭介と駆け寄り、恭介、恭介、恭介と呼びかけるゾンネット。
目を開ける恭介に、
バカといって、恭介
を起き上がらせるゾンネット。

巨大化する
EEムスビノフ。

しかし、そうはさせませんと、一筋の閃光が現れて、お久しぶりとラジエッカーロボにのったラジエッタ。

あー、ラジエッタとゾンネット。
ラジエッタ、と呆気に採られる恭介。

約束どおり、またまたパワーアップしてきましたとホワイトレーサー姿のラジエッタ。
にゃーとラジエッカーロボ。
GO、ラジエッカーロボ、
ジャイアントモードと指令を出す
ラジエッタ。

ウルトラマンっぽく巨大化するラジエッカーロボ。

EEムスビノフを、お邪魔ムシはどっかいけーとパンチで吹っ飛ばすラジエッカーロボ。

オレらにも活躍させてくれーと現れるダンプファイターを
はじめとするVRvファイター4体。

みんな!と恭介。

みなさんいきますよ、ビクトリーツイスター!!とブルー。

ポリスファイターとドーザーファイターがVバズーカを、ドーザーファイターとレスキューファイターがVバルカンを構え、

驚くEEムスビノフ。

ブルー・イエロー「ビクトリー」
グリーン・ピンク「ツイスター!!」

一斉射撃されるビクトリーツイスター。

やったあ、と喜ぶ、恭介、ゾンエット、ラジエッタ。

ラジエッカーロボが真ん中に立ち、VRVファイターと共にポーズを決める。

このVRVファイターで、VバズーカとVバルカンを撃つというのは、元気爆発ガンバルガー辺りを引用していた可能性が高そうですね。
少し前のクリスマスもそうでしたが

というのも、ガンバルガーで、2号ロボのリボルガーが、リボルバスターという必殺武器に変形して、ガンバルガーがそれを構えて、発射するというパターンもあり、後半は、必ずしも、グレートガンバルガーで倒すわけではなく、多彩なロボット戦がこのアニメの売りの一つだったのですが、ガンバルガーの両足がだめになってしまって、イエローガンバーの操縦するゴウタイガー、ブルーガンバーの操縦するマッハイーグルで、リボルバスターを発射して、魔界獣を倒すというエピソードがあり、コレを参考にして、ファイヤーファイターいがいのVRVファイターが、ビクトリーツイスターを撃つというシチュエーションにしたのではないか、と思えてしまうのですよね。

ジュウレンジャーから、このかた、龍星王やウォンタイガー、獣将(&ファイター)、ブロッカーロボなど、小型ロボが多数登場していますが、こういう演出はされていなかったはず。

ガンバルガーはエルドランシリーズの中でも、特に変幻自在なロボット戦をやっていましたし、バイクやバギーが、小型ロボと合体して、コクピットになるという演出も、マジンガーZからといえば、それまでですが、90年代だと、エルドランシリーズがやっておりましたからねえ。

まあ、レスキューフォースやレスキューファイヤーは、エルドランシリーズの系譜を受け継いでいて、車がコクピットになったり、レスキューファイヤーなど、登場するメカのデザインがエルドランシリーズっぽかったりするんですよね。

ふるさとのファンベル星が大変なのとラジエッタ。
えっ?とゾンネット。

エグゾスってヤツの大宇宙ハイウェイ計画のためにファンベル星の資源がドンドン荒らされてるの、とラジエッタ。
えっ、とゾンネット。

大宇宙ハイウェイの材料として、あっちこっちの惑星から、略奪しているということか。

このままじゃ、家も野原も思い出がいっぱいあるいろんな場所もみんななくなっちゃう。パパもママも困ってるわ、とラジエッタ。

考え込むゾンネット。

お姉ちゃんの力が必要なの、とファンベル
ダイヤモンドを取り出すラジエッタ。
躊躇するゾンネットに、おねえちゃんというラジエッタ。
恭介を見てから
ファンベルダイヤを手に取り、ボーゾックの女・ゾンネットととも、これでさよならね、とファンベルダイヤモンドを首にかけ、決心付いたのは、あんたのおかげかな?といい、ラビオリきしめんぎんぬいめんと呪文を唱え、ファンベル星の皇女バニティミラー・ファンベルト。それが私のホントの姿、と
ゾンネット。

前より、もっとキレイジャンとゾンエットの手を握る恭介。

おねえちゃんというラジエッタ。
じゃあね、とゾンネット。
エグゾスをたしたら、俺たち、また会えるよな?と恭介。

うんとうなずき、それまでにサル顔なおしときなさいよねとゾンネット。
ああ、まだいうか!と恭介。

じゃあ、みなさん、さようならとラジエッタ。
またねというゾンネット。
ラジエッカーにのって、ファンベル星に帰るゾンネット。
それを見送る恭介。
駆け寄る実たち。
ゾンネットの居なくなった空を見上げ、またな、と呟く恭介。

浦沢氏はゴーカイジャーで、京介にほれるインサーン(着ぐるみ女性幹部)とか、ジェラシットが、おばさんと駆け落ちして、おまけに妊娠させてしまうという脚本を書いていますが、カーレンジャーの恭介とゾンネットの場合、地球人のイケメンとヒューマノイド型宇宙人との恋愛で、キレイな物語に見えてしまうのですが、
恭介とゾンネットのような、地球人のイケメンと宇宙人の美女よりも、ジェラシットと地球人のおばさんの愛などは、しっかりかける腕がないと、かける話ではアリマセンから、思いついても、実行して、面白いと思わせる腕がないと、出来ない芸当なんですよねえ。
カーレンジャーにおける荒川脚本を見ていると、つくづく、面白いギャグをかける人(浦沢氏)とそうでないひと(荒川氏)の差が顕著だなあ、と実感させられますし。

レッドレーサーではなく、陣内恭介として、って、よくこの手のエピソードではよくあるパターンですが、一太郎がボーゾックのメンバーにされかかったエピソードからすると、好きな女のために人殺しをしたってだけの話ですよね今回。

クライマックスの前に、こんな話をやるあたり、恭介たちは結局、カーレンジャーというヒーローではなく、一般人のメンタリティのままでしかないってことでしょうか?

まあ、それとこういう話をやる理由としては、おそらくは・・・・・・・。
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by kwanp | 2013-12-02 22:01

戦う交通安全!! 22

ペガサス

少しは手伝ってくださいよ、と恭介に言う直樹。
ばんばーん! とぅ! ただいま!と実。
おかえりーと恭介。
おかえりなさいと直樹。
菜摘と洋子は?と実。
ダップの看病でございますと汗をぬぐう直樹。
看病?どないしたんや?と実。
あいつったら、地球に来て、初めてすいか見て、と新聞を読んでいた手を止めて、説明するダップ。

おいしそうダップ。いただきまーすとスイカを食べるダップ。

げっ、種も皮も丸ごと食べちゃったのか?と実。
うなずく恭介と直樹。

皮は漬物とかにもできるし、種も干してたべることができるけど、そのままをまるごとだからなあ。

頭痛いダップと寝込むダップ。

スイカが怖い顔に見えて、怖いスイカ怖いと悲鳴を上げるダップ。
何が怖いのと菜摘。
怖いスイカ怖いのとダップ。
意地汚く食べるからでしょと洋子。

バリバリアン。
ああ、暑いなーとゼルモダ。
ゴキゴキと宇宙ゴキブリが冷蔵庫を開けて涼んでいる。

こら、ゴキ!冷蔵庫開けて涼んでるんじゃねえ。電気のムダだろうがとゼルモダ。
心配する理由はほかにないか? 
ゴキゴキゴキゴキという宇宙ゴキブリの言葉を聴いて、
何? 身体が弱くて、暑いのが苦手? バカ野郎、
身体の弱ぇゴキブリなんざいるか!!というゼルモダ。
背中をむいて、養殖の文字を見せる宇宙ゴキブリ。

おめー、養殖ゴキブリだったのか、とゼルモダ。
ゴキゴキゴキと笑う宇宙ゴキブリ。
そうだ、とひらめくゼルモダ。

あーガイナモ、暑くて死にそうと
団扇を仰いで言う
ゾンネット。

おいおいおい、みんな、あおいでやれあおいでやれ、
ホレとガイナモ。

ガイナモさん、
お安いクーラーならありますよ、とリッチハイカー教授。
ダメダメ、電気代かかってショウがねえや。ほれ、みんな仰げ仰げ仰げ、
とガイナモ。
ガイナモ!! とやってくるゼルモダ。
なんだい!とガイナモ。

最近、ボーゾックをやめるヤツが多いって、ぼやいていたなとゼルモダ。
ああっ、もうどいつもこいつも根性のねえヤツばっかりと歯軋りするガイナモ。

「すいません、怪我しちゃったんで、ボーゾックやめさせてください」
「あのー、実家継がなきゃなんないんで、田舎さ帰りますです」
「なーんか、もう、ボーゾックやってる年じゃないんっすよ。やめさせてくださいよ」

最近はカーレンジャーに負けっぱなしだけど、惑星一つ滅ぼして、花火にしているわけだから、やってることは下手な悪の秘密結社よりも物騒なんだけど・・・・、それでも、暴走族感覚というか、
カンタンに足抜けできるって方が、いろいろな意味で怖いような(汗

そこでだ、大量に新しいボーゾックを増やす方法を見つけたゼルモダ。
でっ、どんな方法だ?とガイナモ。
ボーゾックを養殖するのよ!とゼルモダ。
うほっほー、そりゃ、面白れえ。
どーゼボーゾックを増やすなら頭のいいボーゾックを養殖しろいとガイナモ。

ちょろちょろおちょろちょろ、これは如雨露なんてな、ビニールハウスで子供をに水をやり、子供がボーゾックに変わる。
バッチグー!大量生産成功! 養殖成功だとゼルモダ。
頭がいいといえば、日本ポンの子供たち。なにしろ、夏休みにも塾に通ったり家庭教師をつけて、勉強するくらい・・・とリッチハイカー教授に、
リーッチハイカー、俺のグッドアイディアに口を挟むな、とゼルモダ。
子供を集めるなら、昆虫採集をやらせたら、ボーゾックいちのCCチャッコーがいいんじゃない?とうちわで扇がれているゾンネット。
なるほど、とCcチャッコーを呼び出すガイナモ。
チーキュへいって、ますは養殖用ボーゾックの実験用の子供を2~
3人採集して来いというガイナモ。
チャッコーと出撃するCC
チャッコー。

家を出る一太郎だが、おい、一太郎! 塾はそっちじゃないぞ! おい、待てーと追いかける社長。

池の前にコバーンベースを設置して、誰も通らないと呟いているシグナルマン。首を刺している蚊を叩くが、かゆいと叫ぶ。

地球の蚊って、ポリス星人
の皮膚?を刺すことができるのか(汗 

そこへ、助けて、夏休みに塾
へ通わせ、勉強させようとする悪い父ちゃんに追われてるんですと駆け込んでくる一太郎。
夏休みに塾に通って 勉強する?というシグナルマン。

うん、とうなずく一太郎。
本官も子供の頃、夏休みは塾に通って、

「赤信号は止まりましょう」と教科書を読む子供のシグナルマン。
横断歩道は手を上げて、と他の子供たち(シグナルマン)とは違う容姿」が読み上げる。

ポリス星はシグナルマンみたいな容姿の宇宙人以外にもいるみたいだけど、さまざまな星の宇宙人が加入していて、
その職員の子どもが塾に通って、交通ルールを学んでいるということかな?

一生懸命勉強したものだ。夏休みに塾に通って勉強しないと、ボーゾックみたいになってしまうぞというシグナルマン。

ただの暴走族じゃなくて、惑星ひとつ破壊しているれんちゅうだからなあ・・・・。

はぁ?と一太郎。

そこへ、一太郎、一太郎と追いかけてくる社長。

逃げようとする一太郎を待ちなさいと捕まえるシグナルマン。

いやいやいやいやいや、すいませんとやってくる社長。
お父さん、このお子さんは本官が責任をもって、塾に行かせますというシグナルマン。ええっと驚くシグナルマン。

うらめしそうにシグナルマンを見て、塾に入る一太郎。

シグナルマンと一緒にいるイメージの強い一太郎だけど、13話でコバーンベースの留守番を頼んだ以外は、この時点で接するような描写ほとんどなしだからなあ。

ありがとうございましたと頭を下げる社長。
いえ、夏休みに子供が塾で勉強するのは、あたりまえのことですとシグナルマン。
わかってらっしゃる。どうですか、お礼に生ビールでもという社長。
生ビール!?とシグナルマン。

こっちですよこっち。いやいやいや、ここの枝マメ最高なんですよとシグナルマンの手を引っ張る社長。

本官はただいま勤務中でありますからといいつつもひきずられるシグナルマン。

勤務中の警察官にお酒をすすめるなよ、

突っ込むべきなんだろうけど、社長からすれば、宇宙の警察官なんて、どこまで実感がわいているか、怪しい気もするが。
精々がカーレンジャーと協力して、ボーゾックを倒している親切な宇宙人という印象が関の山だと思うのだけど、この社長、日本の警察官でも、そういうこといいそうに思えてしまうからなあ・・・。

一太郎が授業を受けている教室に乱入してくるCCチャッコー。

逃げる一太郎たち。誰にするかな、と
追いかけるCCチャッコー。

地図を片手に歩いている恭介。

塾から逃げてくる子供の中に一太郎を見つける恭介。
逃げようとして、CCチャッコーにつかまる一太郎。

ボーゾック!!と恭介。

これで三人目だ、と一太郎を抱えたCCチャッコーを、待てーと追いかける恭介だが、信号が赤で、トラックなどがひっきりなしに走っていて渡れない。

危うく昼間から生ビール飲まされるところだったというシグナルマンが、おっ、あれは、と笛を吹いて、一般市民、赤信号だぞと信号が赤の横断歩道を渡ろうとする恭介を捕まえる。

ちょっと、と恭介。
信号無視で逮捕するとシグナルマン。
一太郎!と
CCチャッコーに連れて行かれる一太郎の名を叫ぶ恭介。
おとなしくしろというシグナルマン。

離せー、
離せーと叫び殿中にしがみついている一太郎を引っ張るCCチャッコ。
おっ、あの子は?とシグナルマン。
知ってるのか_?と恭介。
さっき本官が、夏休みの勉強をさせるために塾に連れて行った子供だとシグナルマン。
なんで、そんな余計なことまでと恭介。
夏休み、塾に通って、勉強するのは当然ではないかというシグナルマン。

兄ちゃん、恭介兄ちゃんと助けを呼ぶ一太郎。
一太郎!と助けに行こうとする恭介だが、まだ信号が赤だ、というシグナルマン。
一太郎はどうなる!?と恭介。
本官は心では、一太郎君を心配しているが、とシグナルマン。

助けてーと一太郎。

子供の頃から、夏休みの塾に通って、交通ルールを勉強したこの身体が、赤信号でわたることを許せないのだ。
渡らせたいが、渡らすことができないのだ、とシグナルマン。

青だと恭介。
信号が青に変わり、シグナルマンの手を振り払って、待てと追いかける恭介。
一太郎君!と追いかけるシグナルマン。

いたっ、あそこ!とCCチャコーに抱えられている一太郎を見つけて追いかける恭介たち。

しかし、ゼルモダが二人に足止めの攻撃を放ち、おまけだ、と駄目押しをして、バイバイと逃げていく。

シグナルマン「いない」
とCCチャッコーと一太郎の姿はどこにもない。
見失った。シグナルマン!おまえの責任だぞ1と恭介。

夏休みに塾に通って、勉強しすぎたばかりに本官は融通の聞かない身体になって、
一太郎君を助けることができなかったとシグナルマン。

子供にとって、夏休みは遊ぶためにあるんだ。
夏休みにまで塾に言って勉強しすぎるから、こんな身体になっちまうんだよ!と恭介。
本官は自分自身が情けないとおのれの頭を叩くシグナルマン。
やめろ、シグナルマン!と留めに入る恭介を、はなせと突き飛ばし、走り去っていくシグナルマン。

シグナルマン!と追いかける恭介。

本官がバカだったときに頭を打ちつけるシグナルマン。
ちょっとシグナルマン、落ち着きなさいってという恭介を放せ、突き飛ばし、バカバカバカバカバカバカと頭を打ちつけ、
木を倒してしまう。

夏休みに塾に通って、勉強しなければ、よかったと頭を鐘に打ちつけるシグナルマン。
シグナルマン、やめろ。やめなさいってといってから、わかった、もう勝手にしろ!と鐘をつく恭介。

本官は大バカモノだった、とフラフラになって、塀を破壊するシグナルマン。
シグナルマン、あーあ、もうこんなにしちゃって、やめろって、とはがいじめにする恭介。
来るなとシグナルマン。

しかし、ボーゾック!壊した塀の向こう側にボーゾッカーを見つけるシグナルマン。

一般市民は危険だ。ここからは本官に任せなさい。なんとしてでも、一太郎君を助けて見せると工場に忍び込んでいくシグナルマン。

ブレスでボーゾック発生と通信を入れる恭介。

子供を養殖ボーゾック実験用の植木鉢に植える。そして、じょろじょろと養殖ボーゾック液をかけると
一太郎たちを植木鉢にうめて、如雨露をかけるゼルモダ。
一太郎たちが、ボーゾックの姿へ変わっていく。

すごかがでは、ボーゾックの面々の個性的な姿は遺伝子をいじくったことによるもので、モヒカンやタトゥーのような感覚でやれるもの、という指摘が
あって、本当は1~2つくらいの星の宇宙人の集まりではないか、と
指摘していましたけど、
この描写が根拠かな?

どうだ、おそれいったか、とゼルモダ。すごいとCCチャッコー。
どんどんボーゾックに姿が変わっていく一太郎。


一太郎君!とバイクで突っ込んでくるシグナルマン。
おまえの弱点を知っているぞ、とCCチャッコーに指示を出すシグナルマン。
チャッコーと直進禁止の標識を出すCCチャッコー。

左へ曲がるシグナルマン。

ワンパーがドアを開けた先には右折の標識が。
高さ制限1・2
m、Uターン禁止で、ダンボールが詰まれた前方に突っ込むシグナルマン。


歩行者ありの標識でバイクを止め、
年寄りのように歩く白いワンパーにいらだつシグナルマン。

はやく一太郎君のところにもどらなくては、ともどかしそうにするシグナルマンに、ダイナマイトを投げつけるワンパー。
吹っ飛ばされ、
やはり、身体がどうしても、交通ルールを守ってしまって、ボーゾックと戦えない。本官も夏休みはもう少し遊んでおけばよかったと悔やむシグナルマン。

友人と跳び箱遊びをするシグナルマンの回想。

わなにかかったな、シグナルマンとゼルモダ。
捕らえられ、拘束されるシグナルマン。
そのピンで標本にしてやるとゼルモダ。
チャッコー!とピンでシグナルマンを誘うとするCCチャッコーだが、駆けつけたカーレンジャーの攻撃で、
阻止される。

カーレンジャーとゼルモダ。

ペガサスサンダーとドラゴンクルーザーをとめ、バイブレードを手に飛び降りるカーレンジャー。

レッド、ブルー、
グリーンがバイブレードを手にワンパーと戦い、
イエローとピンクが、今助けるわ、とシグナルマンの拘束を、バイブレードで断ち切る。

自由になったシグナルマンと共に戦うカーレンジャー。
チャッコー!
と目から光線を放つCCチャッコー。

それを伏せてから、シフトアップして、オートパニッシャーを打つレッドとシグナイザーをガンモードにして、撃つシグナルマン。


ダメージを受けて倒れたCCチャッコーに巨大化しろというゼルモダ。

芋羊羹を食べて、巨大化して、目からビームを放つCCチャッコー。
その攻撃に翻弄されるカーレンジャーとシグナルマン。

ダップ、レンジャービークルとレッド。

レンジャービークル、と横になった姿で、発進させるダップ。
道路が左右に開いて、RVが中から発進する。

道路を一列に並んで走り、大地を横に並んで走る5台のRV。
レッド「激走合体!!」
「「「「激走合体!!」」」」

レッドビークルの後ろから現れて、横に並ぶブルーレーサーのブルービークル。
ボディを真っ二つに分けて、腕に変形するピンクビークル。
正面からやってきたブルービークルの両側に腕として、合体する。

ブルービークルと合体して、収納されるレッドビークル。

グリーンビークルとイエロービークルの後部のライトが光って、立ち上がる。

コクピットからその光景を眺めるカーレンジャー。

レッドビークルが変形して、中から頭部が現れて合体が完成する。

「「「「「エンジン快調、RVロボ!」」」」」

口からブレスを吐き、アミをRVロボに投げて、電流を流すCCチャッコーだが、駆けつけたサイレンダーがシグナルフラッシュで攻撃する。

シグナルマン「スタンダップ! サイレンダー!!」

パトカーのフロント部分が展開され、足となり、腰の部分が回転する。
トンネルを抜けると、サイレンダーが、大きくジャンプしながら、後部分、腕が回転するとともに、
頭部が現れ、大地に着地して、ムダなんて以降はやめろ、と敬礼するサイレンダー。

よくも、チャッコーとCCチャッコーが目から放ったビームを、サイレンシールドで防ぎ、怒りのサイレンバルカンで止めをさすサイレンダー。


撤収と引き上げるゼルモダ。

工場の中にはいって、一太郎たちを見つける恭介たち。
まて、とよびとめ、一太郎君は本官に任せなさいと、シグナイザーをガンモードにするシグナルマン。

あんた、まさか、と恭介。
危険が多すぎますと直樹。
子供たちにもしものことが、と洋子。
理屈を言ってる場合ではないとシグナルマン。
いえ、安全を確かめてからでないと、菜摘。
そうや、それがルールちゅーもんやろ、と実。
今必要なのは、
ルールではなく、勇気と決断なのだと引き金を引くシグナルマン。
三つの実験用の鉢を破壊するシグナルマン。
あっ、と驚く恭介たち。

爆煙の中からでてくる一太郎たち。

おおっ、一太郎君とシグナルマン。
あっ、シグナルマン! シグナルマン1と駆け寄る一太郎を抱き上げるシグナルマン。
夏休みは思いっきり、遊ぼうというシグナルマン。うんとうなずく一太郎。

一太郎と線香花火をするシグナルマン。

ブルーハワイのカキ氷をもった直樹といちごをもった
洋子がお互いのカキ氷を交換する。
食べる食べる?とレモンを持った実が、食べるとスプーンを伸ばした菜
摘「カキ氷はメロン」よりも早く、恭介にカキ氷をぶつける。
イチゴを食べていた恭介がお返しワイパーだ、とスプーンを伸ばす。
ダップも凍りイチゴ食べて、線香花火したいダップとダップ。

やっぱり氷いちごたべて、花火するのが一番だろ、
コバーンさんと恭介。

うん、そのとおり。
だが、ホントはその前に夏休み氏他方がいいと思うがなとシグナルマン。
そりゃないんじゃないの?と
いって、そんなこというなら、カキ氷あげなーいという恭介たち。
そんなーというシグナルマン。


今回の話は夏休みに塾に行くのがいい悪いというより、法は
なにを守るためということを言っているように思えてしまう。

今回の話のように杓子定規に法を守れば、
守るべき相手を、肝心なときに守れなくなってしまうが、
逆に融通を利かせすぎても、自分達がやりやすいように法を捻じ曲げて、法自体が
有名無実になってしまうし、無法地帯になってしまうのがオチ。
バランスをとることが
大事ということだと思うけど。

ラストの一太郎たちを助けるのに、ぶっつけ本番でシグナルマンがシグナイザーで鉢を攻撃していたけど、警察官にしろ、命を預かる仕事というのは、一瞬の判断が大きく事態を左右するケースに出くわす率って、
大きいはずだしね。

カーレンジャーも、そういう意味では、自分達の判断に世界の命運がかかっているから、そういう世界に身をおいているとも言えるけど、戦い始めて、数ヶ月だし、警察官として、交通ルールを律儀に守り続けたからこそ、今、なにを優先しないといけないか、ということを実感しているのだと思うけど。

ゴーゴーファイブの救急戦隊活動停止のエピソードも、そういう趣旨があったのだろうし。

しかし、ヒーローものの怪人って、仮面ライダーだと、同じ技術使っていることが多いから、同族殺しがわかりやすいけど、毎回敵の命を奪っていることは確かだよなあ。
まあ、そこいらへん、人殺しを意識させないように怪人をぶっ飛んだデザインとかにして、それを意識させないようにしているところもあるんだろうけど。

ちなみに、今回の話のこの部分は、この作品を見るうえで、忘れてはいけなかったりします。
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by kwanp | 2013-09-14 16:54

少女マンガの描き方38

月刊少女野崎くん第38号 感想

そういえば、あれから音痴はどうなったの?と佐倉。
いやー、ちょいちょい教えてもらってはいるんだけど、なかなか・・・と鹿島(となりに結月)。

まあ、そんな悲観的になるなよ、鹿島!! 前に比べりゃ、少しは上手くなったんじゃねえの?と結月。
えっ、本当に!? すごいよ、鹿島くん!!!
ちょっと聞いてみたいな!!! と佐倉。

君達社交辞令はもっとわかりにくいようにだね・・・、と耳をふさいでいる佐倉
と結月に向かって言う鹿島。

いや、結月
見たいなタイプが社交辞令口にするって、
そっちのほうがすごい気がするんだが・・・・。

ところで、
今日、お祭り行くんだけど、鹿島くんもどう?と佐倉。
へー、行く行く!と鹿島。
ほかに友達、誘ってもいいぞ。私らだけだし、
と結月。

やっぱり、こういうのは女の子でわいわい行くのが楽しいよねー。浴衣着ちゃったと佐倉。
まぁ、気楽でいいよな、と私服の結月。

浴衣の御子柴と、私服で時計を見ている鹿島。

「誘っちゃう?」
「声かけちゃう?」
「私が・・・」
「いや、私が・・・」
じりじりと鹿島と御子柴?に声をかけようとする女性達。

おい、見ろよ。今から私達、あの中心行くんだぜ。すげーと鹿島と御子柴ににじり寄る光景を見て、結月がいう。

行きたくねー!!!と佐倉。

鹿島が女の子誘うと、ハーレム状態になっちゃうから、御子柴をさそうのも、選択肢としては間違ってはいないかな(汗)
もっとも、二人とも、見た目はいいから、道行く女性がほうっておくわけはないのだけど。
たしかに、こんな状況で待ち合わせに合流したくはないよなあ(汗


どうにか、合流できました。

わー、千代ちゃん、浴衣だー!!! かわいー!!!と鹿島。
えへへー、ありがとうと佐倉。

おー、似合ってんじゃねえか、と御子柴。
みこりんも似合ってるよーと佐倉。
その柄もいいな!
と御子柴。
? みこりんも渋くていいねと佐倉。

御子柴「その髪型もスゲ―な!」
佐倉「えっ」
御子柴「帯もビシっと決まってんじゃん!!」
佐倉「あの」
御子柴「それに、やっぱり佐倉はリボンが似合うぜ!!」
佐倉「あ・・・、ありがとう・・・・・」
機関銃のような御子柴のほめ言葉に、気おされている佐倉。
次はおれの番、次はおれの番、と言外にその空気を漂わせて、そわそわする御子柴を見て、
めんどくさいなぁ・・・と
佐倉。

これはよく知った相手だから、ほめるにしても、そこまでいえるのだろうけど、たぶん、初対面の相手には、ここまでほめることはできそうにない気がする。

野崎にこれをマミコ変換するような想像力はないようですから、こういう光景があったよ、と野崎に話すのでもネタ提供にはなるんじゃないか、と思えてしまうんだけど。
すくなくとも、マミコに、結月がモデルの男キャラが顔合わせているわけで、佐倉は結月がモデルの男キャラが、結月がモデルとは気がついてはおりませんが、
こういうことがあったよ、と話すことで、マミコと結つきがモデルの男キャラとのやり取りは効すればいいのか、という参考にはすると思うのですが、

十中八九、
そのやり取りを野崎が佐倉から聞いたことそのまんま漫画にしてしまうと、佐倉に気づかれてしまう可能性が高いと思うので、結月と御子柴のやり取りを描かなかったのかな? とか思えてしまうけど。


御子柴が人見知りとはいえ、あんな印象的な遭遇をした相手に対して、何の反応も示さないということはないと思うのだけど。
ひょっとして、前に佐倉が
話した「声がきれいで、歌声が天使みたいで・・・」
とかいうせりふを覚えていて、自分が遭遇したガサツな光景とのギャップをどう処理していいのかわからないとかいうやつかもしれないけど、

そういえば、御子柴は、オタクキャラだけど、手持ちのギャルゲーから、似たようなヒロイン脳内データベースからサルベージして、そのギャップを処理するような描写って、野崎が、ギャルゲーの回の佐倉に似たヒロイン指差したことに驚いたくらいか。


しかし、ここで、結月がよけいな一言を言わないのも、不思議な気がするし、いつぞやの空から降ってきた
イケメンだとか言ってもおかしくない気はするが。
コミックス三巻でも、御子柴と遭遇して、どうなったか、
というその後の描写は
まったくないし。
結月は、空からイケメンが降ってきたので、と遅刻の言い訳にしていたが、
当然、んあいいわけ信じてもらえるわけがないから、冗談扱いがいいとこだろうし。
佐倉あたりに、空からイケメンが降ってきてと話すくらいはしてもいいような気がするが。

御子柴以外で、このバにいる面子って、

佐倉はトラブルメーカーの結月のいいところを、先入観にとらわれないで見つけられるし、ここにはいないとはいえ、若松も、
あれだけ、ひどい目に合わされていながら、結月が音痴だと勘違いしたとはいえ、結月のいいところを見つけようとか、躍起になるとか、多少なりとも、打算があったとしても、それ込みでも、人がよすぎるだろう、こいつら(汗

鹿島は、
結月に歌を教えてもらう時に、彼女のムチャな要求を、いやな顔一つしないで、
やってのけたわけで、結月の言動に対して、彼女自身が想像していた反応を上回っているわけだけど、
御子柴は、出会いこそ、空からイケメンが、というような反応だったけど、偶然、それを演出する条件が整ったに過ぎないし、
そういう偶然でありえない遭遇の仕方ばっかりするわけじゃあない。

とっさに気障なせりふをとるにしても、それで、結月をストレートにほめる言動をとっさに獲るのって難しいし、それ、すでに若松に先を越されているわけでだからなあ。

結月の予想を超えつつ、結月に対する許容度が高いという条件を満たせていないのだよなあ。



でも、男子高校生が浴衣着るなんて、珍しいね。はじめて見たと佐倉。

えっ!!?と驚きの声をあげ、
珍しい・・・? なんでだ・・・・、普通、祭りっつったら、着るだろ、男も・・・、と早坂。

連載が始まったのが11年で、それで高2だから、94年生まれ、それで子供の頃から浴衣を来て、
お祭り行くっていうのも、かなり珍しいような。女の子あたりは浴衣着るのも珍しくはないのかもしれないが、
やはり、男が着るというのは珍しい気はするし、当人がそういう習慣持っていても、かならずしもそうじゃないというのはわかりそうな気はするけど?


俺様ティーチャーでは、コミックス未掲載の真冬がモテモテだと見栄はって
しまったためにそれを証明するために寒川と夜店でデートする話でも、寒川も真冬も私服だし、作中の一年前の夏も、桜田が浴衣着ていたけど、
女装だったからなあ。


おいおい、おっせーぞ、主人公!!という友田の姿を思い出しながら、自分の常識が通じないことに衝撃を受ける早坂。

親友キャラが浴衣を着る場合もあるんだろうけど、親友が私服の場合とか、男キャラの浴衣姿はCGとして描かれない場合も珍しくないだろうし。

ちなみに、最新号の花とゆめでは、夏祭りネタをやっている作品はあるけど、メインキャラは制服&私服。
一応他の作品でもメインの登場人物が来ているカットはあるが、妄想の類。


鹿島と結月を見て、
ウソだろ・・・・!? 女なのに、浴衣着てない・・・!!?
イベントスチルどうすんだよ!!と驚愕する御子柴。

鹿島はともかく、結月は一度遭遇して、ガサツだと、行動から丸わかりだったはずなんだが、それとも覚えていないのか?
すくなくとも、ガサツだとわかるような出会い方した相手の浴衣姿は期待しない気はするんだが・・・(汗

見て、花火という浴衣姿の女の子や、二人ではぐれちゃおっかという女の子。

今日の夕食は屋台で済ませるか。好きなの食えと野崎。トーン作業日だったので、一緒にいる若松が、わーいと喜び、俺、やきそば食べたいです、という。


そういえば、野崎先輩。こういうイベント好きですよねと焼きそばを食べながら、若松。
カップル多いからな。設定想像するとネタになるんだ、短編のと野崎。
設定?と若松。

例えば、
あの二人は罰ゲームでデート中の悪友同士と照れくさそうに一緒に歩いているカップルを指差して言う野崎。
あー! それっぽい!!!と若松。

一回限りの記念デートと思いつめた感じの女の子と、さして、かったるそうな感じの男をさしていう野崎。

切ないですね・・・、と若松。

こういうイベントに限らず、繁華街とか、人でにぎわっているところとかにでかけて、見ているだけでもいろいろと想像して、ネタにできますからねえ。
友人・知人に誘われて、普段出かけない場所とかに出かけるとかいうのも、そういう意味では、
パターン広げるいいきっかけですし。

そして、今、向こうから来る女はお前を不幸にする設定だ、と手を振って、若松に駆け寄ってくる結月をさしていう野崎。

それは設定でもなんでもなく、誰がどう見てもひっくり返しようのない事実だと思う。

うわぁあああと悲鳴を上げる若松。

よう若!! お前も来てたんだな、と結月。

!!! はっ、そんな・・・・、まさか、瀬尾先輩が・・・、かっこいい人とデートしてると驚き、
いやいや・・、でも先輩だぞ・・・? あれでモテるとかないだろ・・・。
そうだ、どうせ物珍しさで興味もたれただけだよ。
すぐに別れることになって・・・、でも先輩は本気になっちゃって、そこに彼の幼馴染の美人とか、現れて、それでそれで・・、先輩かわいそう!!! わーと泣く若松。

こいつ、俺より想像力豊か
だなぁ・・・、と野崎。

いや、野崎が知らないだけだと思う。
若松が言ってることも、なんとなしにそれっぽいパターンあてはめているだけだと思うし。
それっぽいパターンを用意するのは悪くはないんだけど、用意するだけじゃなくて、そのパターンをどうやって納得させるか、理屈だけじゃなくて、視覚でも納得させないといけないですからねえ。

それっぽいシーンをつなぎ合わせて、一見すると燃える、盛り上がるけど、
冷静に、その作品を突き詰めてみると、そこまで、面白いものか、疑問を感じてしまうなんて、ケースも
往々にしてあるわけで、それっぽいシーンのつなぎ合わせだけでは、面白い作品にはならなくて、セリフであれ、動きであれ、表情であれ、納得できるながれみたいなものは必要だと思うのですよ。
その流れが感じられない作品は、いくらそれっぽいシーンをつなぎ合わせても、面白いとは思いませんし。

ついでにいうと、野崎は鹿島に面識があるから、若松に対して、
余裕ぶっていられるだけであって、鹿島のことを知らなかったら、同じように勘違いしていた可能性はあるわけだし、
通行人に対して、当たっているかどうかわからない推測を色々立てているという点では、大してかわっていないわけで、若松のことをどうこう言える立場じゃないのですよね。

恋しよっ、でいったら、結月がモデルの男キャラが、他の女と一緒にいる・・・、この場合、一緒にいるのがイケメンと見まごうような容姿の鹿島なので、グリーンウッドの如月瞬みたいなキャラと一緒にいるのを見て、誤解するって、グリーンウッド本編でも、チョイ役で、蓮川に恋していた女の子が、蓮川が瞬と一緒にいるのを見て、恋人と誤解して、走り去っていくというシーンがありましたっけ。

そういう意味じゃあ、ラブコメ
の定番パターンな光景の真っ只中にいるのですが、若松は結月意識しているけど、それでこれに気がつくとは思えないからなあ・・・・。

俺様ティーチャーでも、忍者が東校の番長グループに紛れ込んで、夏休みを満喫していたわけですが、本人の弁によると、遊ぶ気満々だったのが、みんなさっさと帰ってしまって、誰でもいいから遊んで欲しかったということで、
アッキーの家に転がり込み、忍者グループにまぎれていたわけで、それを知った真冬に、自分をつけていた?と警戒されるわけですが、思い上がるな、お前のこと忘れて、遊んじゃっただけだ!といってるわけですが、
この行動は行動で、気になる部分も
ないわけではないですが、真冬からすれば、番長グループにもぐりこんで、自分の近くをうろうろしているわけで、何を考えてるんだ、と警戒されてもおかしくはない話ですから。

というか、
小鞠あたりが、アッキーの家に遊びにいこうとしたら、忍者が長々と居座っていたのだから、小鞠がアッキーの家に遊びに行こうとしていたら、忍者は明らかに邪魔者ですので、恨みかってもおかしくないし、かといって、アッキーとの仲を進展させたいから、協力しろと頼めるような相手ではない。

自分とアッキーの仲をジャマするヤツみたいに小鞠が怒ってもおかしくないのですが、若菜あたりがこれを聞いて、まさか、本当に忍者が真冬に気があるとか誤解してしまうこととかもありそうですよね。

夏男に変装しているときに、忍者と夏のことで話をしていて、歌音に聞かれたら、誤解されるのは明らかだし(笑

会長も3年だし、
緑ヶ丘の生徒会長職がどういうシステムになっているのか、解らないですが、大抵の作品だと
二学期には交代しておりますから、それに倣うのであれば、
若菜あたりが後任についていそうですが、残された面々で生徒会メンバーとして、引き継いでも、少なくとも二年になってからの、歌音編、修学旅行&小鞠編、そして、忍者編と、怒涛の展開が続いた後なので、生徒会を引き継いだ彼らと一回くらいはぶつかっても、いささか、パンチが弱いのではないか、と思えてしまうのですが、忍者の行動が生徒会女性人の怒り&誤解を買ってしまい、事態がややこしくなってしまうということもありえそうですが・・・。

若―、金魚すくいしようぜー。
あっちにあったと誘う結月。
え!? 彼氏を置いて、俺!!?と驚く若松だが、ハッ、いや、違う・・・。先輩は、やきもち焼いて欲しいんだ!!!と解釈する若松。
他の奴と遊びに行っちゃうぞと
追いかけて欲しそうに言う結月。

じゃあ、先に行ってるよという鹿島。
!!!と
驚き、普通・・、逃げるのは追いかけて欲しいからですね?と
若松。
いや、捕まりたくねーからだろ。何言ってんだ?と結月。


やっぱり、鹿島くんも誘った方がよかったんじゃないの? あとですねるよーと堀の友人。
いや、あいつ連れてくると、何するかわかんねぇからな・・・、とうんざり顔でいう
堀。

それにしても、祭りか・・・、定番イベントだし、そのうち背景描くことになりそうだな・・・、と考え、写真撮っとくか、と堀。

マミコがナンパされるであろう裏通りと写真を撮る堀。
資料の少ない屋台の裏、と写真を取る堀。

うっかり転んだマミコ視点の背景を寝そべりながら、写真を撮る堀。

堀ちゃんだって、大概だよな・・・、と友人。

背景とかを描く思考が骨の髄までしみこんでいる
(
汗) これはちょっとやそっとの状況の変化でそれをやめれるような状況じゃないかも。受験と平行して、どっちも、しっかりこなしていそうに思えてしまう(汗
というか、堀の姿勢って、道行く人に勘違いされたら、弁解できにくい状況なので、かなりヤバいかも・・・。

で、転んだマミコを鈴木が助けおこすから・・、と想定して、うーん? この角度か・・・?と考え込む堀。

そこへ、あれ? 何してるんですか、
先輩と声をかける鹿島。

・・・動くな!と叫ぶ堀。
えっ!? はい!!!とわけがわからないながら、返事をする鹿島。

よし、おまえには何か奢ってやる。でかした、鹿島と堀。
!? !? 私は一体、何を・・・!!?とわけがわからない鹿島。

まさか、目の前で堀がやっている行動が、自分の為にやっている行動だとは夢にも思っていないだろうなあ・・・。

もー、みんな、どこ行っちゃったんだろ。たたたたたと結月たちを探す佐倉が、どんっ、と人にぶつかり、あっ、すいませ・・・、というのだが、ん・・・・・、とよく見ると、
の・・・、野崎くんだ・・・!!!と驚く佐倉。

「・・・・」
佐倉をじーっと見る野崎に、うわぁあ、ものすごく見られてる・・・!? へ・・、変だった!?と驚く佐倉。

ハッ、リボンの柄は違うが、
もしかして、
佐倉・・・!? 佐倉なんだな!?と驚く野崎。
もしかしなくても佐倉だよ!!! どこで認識してんの!!?と怒る佐倉。

世の中には顔じゃなくて、骨格で相手を判別する人とか、
本当にいるみたいですからなあ。

はははは、いや、冗談冗談。浴衣着てるの珍しくて、といい、ちょっとじっくり見てもいいか
?とたずねる野崎。
えっ、
いっ、いいけど、と戸惑う佐倉。

じゃあ、
お言葉に甘えて、とじっと
見る野崎。

! と驚きながら、どうしよう、そんな真剣に見られるなんて・・・・、緊張してきた・・・!!とドキドキしてきた佐倉が、あ、あの・・、着付け合ってる!? ばっ、と背中を振り向く。

う・・・、た・・、多分、と野崎。
駄目だよ!!! 野崎くん、このまま、マンガに使う気でしょ!? 間違ってたら、全国レベルの恥だよ!!!という佐倉。

このあたりは容易に見当つくしね。

なんか、最近、
野崎くんの行動が読めてきた気がする。余計な期待はすまいと佐倉。
お、
りんご飴か? いいなと野崎。
うん、食べる? なんて、と何気なく言う佐倉だが、
ガリッと食べ、もぐもぐ、
ごちそうさま、うまいという野崎。
・・・・・、と呆然となってから、かぁーと顔が赤くなり、読めない・・・・!!!と佐倉。

いや、深く考えていない、食べていいといったから、食べただけだと思う(汗) まあ、野崎の行動が読めるようになったというのも、変化といえば、変化だし、その変化でも、完全に相手のことをわかりきったわけではないということですよね。

今回の話って、作中で積み上げてきた変化が色々と見える話だと思いますし。
結月と鹿島が知り合いになったってのもそうだし、結月と若松に関しても、前から、若松の事気に入ってはいるみたいだけど、若松に結果的に手袋もらったり、若松にプレゼントしたり、映画や遊園地に行ったり、仲は悪くないからなあ。
俺様ティーチャーでも、ここしばらくのエピソードは、忍者が暇をもてあましたのも、風紀部の面々を仲間だと認めて、一緒にいることを選んだ、変化だし、最新号の東校三年生の悪企みも変化だし。
生徒会の刺客もことごとく破れ、鷹臣対理事長の賭けも折り返し点にはいって、理事長側?がこのまま黙っているわけはない
のだから、何かしら、変化はでてくるでしょうし。


しかし、御子柴と結月のやり取りが描かれていなかったし、御子柴が途中からフェードアウトしていたけど、またコミックスのおまけマンガのネタにするためだろうなあ。
御子柴も、人見知りしないですむ友人が一人増えたというのは、立派な変化だけど、御子柴
と結月
の遭遇は変化のうちに入るのかなあ?
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by kwanp | 2013-08-23 11:42

心護るは 希望の指輪39

カズヤを守ろうと、攻撃を受ける指輪の魔法使い。
止めをさそうとするバハムートだが、
させるかよ、とハイパーになったビーストの攻撃を受ける。
凛子「晴人くん!」と。
俊平「晴人さん!」
指輪の魔法使いに駆け寄る二人。

こいつと相性が悪いか、と至近距離で、ハバムートの攻撃に苦戦するビースト。
放り投げられるも、銃で攻撃するが、バハムートにはじかれてしまう。
バハムートのキックをよけるビーストが、キックで反撃に出るが、逆に攻撃を叩き込まれて、指輪の魔法使いのところまで、吹っ飛ばされてしまう。

こりゃ、闘っている場合じゃなさそうだな、とビースト。
バインドでバハムートの動きを封じ、コピーで作った分身で4人になり、それぞれ、ディフェンドの魔法で炎の壁を作る。

バインドを破り、炎の壁を破壊していくバハムートだが、すべてを破壊した後、
バハムート「逃げたか」
指輪の魔法使いの姿はどこにもなかった。

ソノ腕をまた、貸してもらいたい、と魔法石を取り出す謎の紳士。
俺にまた指輪を? とたずね、あんたのために作るのは、もう断ると輪島。
なぜだ?と問いただす紳士。
あんときはな、名前も聞かずに引き受けたが、あの指輪が、晴人やコヨミを、ファントムとの戦いに巻き込むとは思わなかった。だからな、もう決めたんだ。

いや、名前くらい聞こうよ・・。まあ、石と会話して指輪を作るようなことをいってたので、魔法石の尋常じゃなさに、それを指輪に作り上げたいとか言う欲求に負けて、引き受けたのだと思うけど。

サバトが近いことは日食が近いことで容易に想像が付くけど、魔法使いになる資格を持つものが、その中から生まれることも
、わかってた?

晴人の力になる以外は俺はもう、指輪は作らんといって、しっしと手を振り背を向けようとする輪島だが、

お前の行動ひとつに、多くの人々の命がかかっている、という紳士。
脅迫するつもりか?と輪島。
それに指輪を作ることは、結果的に蒼真晴人のためにもなる、という紳士の言葉に、何?と驚く輪島。
では、急げよ、といって、店を出ようとする紳士。
ちょっ、ちょっと待て、あんた、一体、何者なんだ?と尋ねる輪島に対して、フエキとでも呼んでもらおうか、と店を出るフエキ。

サバトを開くために、沢山の人たちがさらわれ、ファントムになって死んでしまうわけだから、それを阻止することは、多くの人の命が懸かっているということと理屈は合うのだけど・・?
ほとんど何も語らないで、石を渡す(
石と会話できる輪島なら、
それだけでただならぬ力を持っていることは容易に推測できるはず)ことから、下手に話して、引く受けてもらえないのを恐れているのか、それとも、ワイズマンが引起そうとしている日食なしで行うサバトは、通常のサバト以上の犠牲が伴うために、巻き込まないために話さないのか?

残された魔法石を見つめる輪島。

処置室の前にたつ晴人。
ゲートはカズヤ君のほうだったわね、という凛子。
けど、やられたのが腕でよかったですよね、足だったら、また、といいかけて、あっ、いや、と口ごもる俊平。

すまねえ、俺が練習に出るのをとめるべきだったと謝るマヨラー。

カズヤは晴人
に自分が頑張ってる姿を見せようと、ムリしたのよ、というナオミの言葉に、えっ?と驚く晴人。

しかも、カズヤは晴人を守ろうとして・・・、といって、あなたのせいよ、と晴人をなじるナオミ。


いや、必要以上にあんたが晴人をせめたてなかったら、ここまでこじれなかったのじゃないか? と思うけど、同時に、晴人は悪くないとか
思わせようとして、ナオミを必要以上に悪く描いていないか?と思えてしまうからなあ。

言葉が出ない晴人。

輪島が魔法石を見つめているところに階段を下りてきて、どうしたの、とたずねるコヨミ。
あわてて、
魔法石を隠す輪島。
話し声がしたけど、お客さん?とたずねるコヨミ。
ああっ、そうそう、お客さんだったんだ。でも、なんか、欲しいものがなくてな。スグ帰ったと取り繕いながら、

お前の行動ひとつに、多くの人々の命がかかっている、というフエキの言葉を思い出す
輪島。

また何かに使われるのはわかるけど、晴人のためになるということや多くの人の命が懸かっているということを聞いて、コヨミや晴人を巻き込まないで、引き受けたということか?

首をかしげるコヨミ。
溜息をつく輪島。

病室のベッドで寝ているカズヤ。
かえってって
言ってるのがわからないの!と晴人を推し戻すナオミ。

いや、今度こそ、カズヤは俺が守る、という晴人に、あなたあんかに守ってもらっても嬉しくないわ!
と晴人に食って掛かるナオミ。

それでも、それでも、かまわない。カズヤの希望がわかった以上、ファントムは確実にあいつ自身を襲いに来る。それがわかってて、ここを離れるわけにはいかない。

いや、引きあげた振りをして、、
姿を隠して、守るということだって、できるわけで、
これ見よがしに守るとか言わなくてもいいのでは?

自分が守りたいっていう意思を必要以上に強調して、カズヤやナオミとの感情こじらせてしまうのは、事態を悪化させてしまうだけだと思うんだが。



カズヤが俺に、今の自分を見せようとしてくれたなら、俺も、
今の自分に出来ることをやるしかない。という晴人。
無言のナオミ。
カズヤは全力で俺が守る。それが魔法使いになった今の俺に出来る、たったひとつのことなんだ、と決意を語る晴人。
視線をそらすナオミ。

そうやって、いつまでも、ゲートを襲わないつもり?
 と口笛を吹いて、歩いているバハムートにいうメデューサ。

ゲートを魔法使いが連れ去った、というバハムート。
メデューサ「ゲームみたいに楽しんでる暇はないのよ。ゲートを絶望させ、ファントムを増やすことは・・」
バハムート「ワイズマンの意思・・・、だろ?」

なら、急ぎなさいと釘を刺すメデュ-サだが、
ファントムを増やすそれほど、面白みがあるとは思えんがな、と立ち去っていくバハムート。

自分の快楽にしたがって、
行動しているから、ワイズマンの意思云々の名目に惑わされることなく、ファントムを増やす為に行動することに疑問を抱いているのだろうけど、それぬきにしたって、序盤のファントムだったら、敵わないのは明らかなのに、たった一人で、指輪の魔法使い相手にしながら、ファントムを絶望させろ、みたいなことを強要されるわけで、グレムリンでなくても、なんで、そこまでして、新しいファントムを生み出さないといけないんだ、と疑問に思うのも無理ないだろうし。

グレムリンの言葉を思い出すメデューサ。
何、話って?と凛子と俊平に呼び出されるナオミ。

晴人くんがカズヤ君を守ること、許してあげて欲しいの、という凛子。
カズヤさんを大事に思ってるのは、ナオミさんときっと同じだと思うんです。
晴人さんも、と俊平。

そうかしら、というナオミ。
過去の過ちが消せないのは、晴人くんだって、十分わかってる。わかってるから、今できることを精一杯やろうとしているんだと思うの。カズヤ君の気持ちは、晴人くんにしっかり伝わってる。だから、お願い、晴人くんにも、それに答えるチャンスを上げて、という凛呼。

セレクションに出れなくて、プロになれなかったのは悔しいのはわかるけど、スポーツやってりゃ、怪我は裂けられないし、技量はカズヤのほうが上だったわけだから、技量が上のほうが、そういうアクシデントに気をつけないといけないのじゃないか(それでも、事故が起こる可能性がゼロじゃないのはわかるけど)? カズヤの方も、不注意があったと思うのだし、本人以上に騒いでいるナオミをとめれないという時点で、カズヤはカズヤで、晴人を追い詰めていると思うが。

カズヤも晴人も、悲劇の主人公ぶりに酔っているといえば、そこまでなんだろうけど。

凛子も、前回は自分の身かわいさで行動した挙句、根本を追い詰めたうえに、心の支えを奪うのに、それをフォローすることもしないで、自分の無実を明かすこと優先に行動していて、晴人
が過去の過ちを償おうとしているとか説得できるような立場じゃないし。

お願いしますという俊平。

一体、この石にどんな力が・・、と真夜中の面影堂で、魔法石を広げて、呟く輪島。

カズヤの病室にあわられ、カズヤのベッドのシーツを引っぺがすハバムートだが、
「何っ!?」
とそこにいたのは、待ってたぜ、と入れ替わって、ベッドで待ち構えていた晴人が至近距離で銃をぶっ放す。

来たな、とグリフォンを通じて、ソノ様子を、カズヤが眠っている別の病室から見ているマヨラーが部屋を出ようとするが、リュックに入っていた何かに気がつく。

俺をはめたというわけか、とバハムート。
ここじゃ近所迷惑だ、話は外でしようという晴人。

いや、深夜に病室に襲いに来たやつがいうセリフじゃないと思う。

襲い掛かるバハムートを捕まえ、変身しながら、病室の窓をぶち破って、落下する。

それだって、十分近所迷惑のような・・・・。

おたがいに攻撃をかわしあっていたが、バハムートが、指輪の魔法使いに攻撃を叩き込んで、吹っ飛ばす。

すばやく、起き上がる指輪の魔法使い。

バハムートの背後から攻撃してくる、バッファの指輪を装備したビースト。

こいつは一人じゃきついだろ?とビースト。
これ以上、カズヤに付きまとうのは、
やめてもらおうか、と指輪の魔法使い。

しかし、2対1の不利をものともせずに、指輪の魔法使いとビーストに攻撃を炸裂させるバハムート。

ダメージを受けながらも、バハムートの体を掴み、指輪の魔法使いにやれ!と叫ぶビースト。

剣で切りかかる指輪の魔法使いだが、ビーストと指輪の魔法使いを振り切り、
こうでなくては、楽しみがいがない、と姿を消すバハムート。

あのヤロウ・・・、戦いをゲームみたいに思ってやがるな、といい、
へたりこむビースト。
ああっ、とうなずいて、
どうせまた来る。油断は禁物だという指輪の魔法使い。
ああっ、とうなずくビースト。

翌朝、面影堂
仕事場で、指輪を完成させ、眠っている輪島のところにやってくるゴーレム。

指輪の箱を開けて、見慣れない指輪を見つける。

晴人、と寝言を呟く輪島を見て、指輪を持って、部屋を出る。

晴人が俺を守ってくれたのか、とマヨラーから事情を聞くカズヤ。
ああっ、とうなずき、ライバルはいつまでも、永遠ってわけだな、というマヨラー。
えっ?と驚くカズヤ。

あんたが今の自分を見せようとしたみてぇに、晴人も、今の自分にできることを精一杯見せてるつもりなのさ、というマヨラー。
無言のカズヤに、
あいつ、言ってたよ。あんたを守ることが、魔法使いになった今の俺に出来る、たったひとつのことだって、とマヨラー。
晴人が・・、と呟くカズヤ。

指輪の力で変身して、ファントムぶちのめすことしかしてこなかったわけだからなあ。

病院のどっかにいんだろ。アンタのそばにいると、また、あの女がうるせーからなと笑うマヨラー。

病室の外で聞いていたナオミが部屋に駆け込んできたのを見て、まあ、なんかあったら読んでくれよ、とトンズラしようとするマヨラー。
病室を出る途中で、ナオミに、あんがとな。晴人の身代わり作戦に協力してくれて、と例を言う。

溜息をつくナオミを見るカズヤ。

カズヤを守れるならって、ただ、そう思っただけ、とばつが悪そうにするナオミ。
笑みを浮かべるカズヤ。

どんだけ、わめいたところで、いまのところ、カズヤを
守れるのは
魔法使いだけだし、カズヤがまたサッカー出来なくなるよりは、というところだろうけど、まさか、カズヤをしっかり守らせるために、過去のことをわめきたてて、晴人の罪悪感を刺激して、何が何でも守り通すように仕向けたとかいうのじゃないだろうなあ、この女(汗

サッカー以外気がまわらなそうな感があるから、それくらいじゃないとカズヤのフォローは出来ないということなんだろうけど。

指輪を探して、頭を打つ輪島の前に、指輪は出来たか?と現れるフエキ。
あっ、あの、そのことなんだけどな、と言い出しにくそうに言う輪島に、どうした?とたずねるフエキ。

いや、できたんだ、できたんだけど、今、ここには・・、としどろもどろに答える輪島。
なら、どこに?とたずねるフエキ。
いや、その、あの、という輪島。
吼えて、店の外を指し示すケルベロス。

あたりをきょろきょろと見回す輪島に、邪魔をした、と立ち去っていくフエキ。
えっ?と面食らう輪島。

中庭で、子供が作歌しているのを見ているカズヤ。
楽しそうね、と声をかけるナオミ。

ああっ、とうなずいて、もう少し、
ここで風に当たっていくというカズヤ。
わかった、とうなずくナオミ。

子供がサッカーしていくところを楽しそうに見て、晴人の名を呟くカズヤ。
子供達がサッカーしているのを屋上から見ている晴人。
そこへ、ここにいたのか、とマヨラーが現れ、ちょっと、お前に頼みたいことがあんだ、という。

はっ?という晴人に、カズヤのカバンから拝借したのを返しそびれちまってな。悪ぃ、お前から返しといて、くんねーか、
とカズヤと晴人がいうっしょにうつっちる写真を
渡すマヨラー。

声を荒げて、マヨラーの名を叫ぶ晴人。

あー、皆までいうな。こんなときだからこそ、話せるってこともある。まっ、ピンチはチャンスってやつ! じゃあな、と屋上から去ろうとするマヨラー。

親友とひと悶着あったから、晴人にも、仲を修復できるなら、そうしてほしいと思ってそうだからなあ・・・。

そこへ、ねえ、カズヤは!?と駆け込んでくる、ナオミ。

いや、ここにはいないけど、というマヨラー。

走り出す晴人。
階段に座り込んでいたバハムートがゲーム再開だ、と立ち上がる。
カズヤを探していた晴人が、立ち止まって、写真を見つめてから、走り出す。

スタジアムで、あの日のことを思い出すカズヤにやっぱり、ここか、と声をかける晴人。
振り返るカズヤ。
勝手にうろうろされると困るんだけど、という晴人に、すまん、子供達がサッカーしてるのみていたら、体がうずうずしちまってな、
というカズヤに、お前らしいよ、と晴人。
なつかしいだろ? おれたちのホームグランドというカズヤ。
ああっ、とうなずき、いろんなことがな、といって、写真を手渡す晴人。

それを受け取ったカズヤに、今でも持ち続けてるんだな、俺たちの夢?と聞く晴人。
当たり前だ、と答えるカズヤ。
俺はお前から逃げて、サッカーの夢を捨てた。だから、そんな俺が、お前に合わせる顔はないって、ずっと思ってた。だけど、魔法使いになったおかげで、また夢がもてた。形は変わったけど、サッカーやってたときと同じ気持ちで誰かの希望になるっていう夢を、という晴人に、
もう戻るつもりはないのか?とたずね、晴人にボールをパスするカズヤ。


それをキャッチして、いまをうけいれて、前に進む。それが魔法使いとて生きる俺の路だ、という晴人。


それって、ファントムをぶちのめして、人を守れてることが実感できているとか勘違いしているだけじゃあ(汗)
すくなくとも、
ファントム、
明らかに怪物にしか見えない存在を指輪の力で倒しているっていうのは、倒すだけでも、誰かの役に立っているとわかりやすい行為ではあるし、前に進んでいるような気分にはなれるけど、なっているだけで、解決にはなっていないのだけど。
プロの選手にならなくても、サッカーにかかわり、誰かの希望を守るということを行う手段はほかにいくらでもあると思うけど。


そうか、とうなずき、なら、魔法使いさん
に頼みがあるというカズヤ。

なんだよ、という晴人。

ひとつだけ、俺の希望をかねて欲しい、というカズヤ。

カズヤとプレイする晴人。
あの日のように、ゴール前で競り合い、晴人の足に躓いて、転ぶカズヤだが、
よっしゃあ、と起き上がるカズヤ。
安堵して、胸をなでおろす晴人も起き上がり、プレイ祖w続ける。

よっしゃあ!とゴールにシュートを叩き込むカズヤに、やっぱおまえはすげえよ、怪我してたと葉思えねえよ、という晴人。
サンキュー、とうなずき、これで俺も前に進める、とカズヤ。
えっ?という晴人に、おれはあらためて、プロを目指す。お前とプレイできないのは残念だが、夢の形は違っても、追いかけることは同じだ。頑張れよ、魔法使いというカズヤ。
お前も奈、という晴人。

笑いあっていると、楽しそうだな、ボール遊びなら、俺も仲間に入れてくれ、と現れるバハムート。

お遊びはお断りだ。真剣勝負なら受けてたつぜ、という晴人。

変身するバハムート。

変身して、カズヤの夢は俺が守り抜いて見せるという晴人。
それを静かに聴いているカズヤ。

ボールに近づき、俺が、
最後の希望だ!とバハムートにシュートを放つ指輪の魔法使い。

ふん、とそれをはじくバハムート。

ピッチから出て行け。ここは俺たちの神聖な場所だ!と、バハムートに向かっていく指輪の魔法使い。

バハムートを取り押さえるが、逆に攻撃を喰らってしまう指輪の魔法使い。
壁まで、投げ飛ばされ、
さらにたたきつけられてしまう。

その戦いを見守るカズヤ。

キック技を次々とたたきこみ、剣を取り出す指輪の魔法使い。

指輪の魔法使いの剣での攻撃を受け流すバハムート。

バインドで動きを封じて、ウォータードラゴンに変身した指輪の魔法使いが、ブリザードを放ち、
バハムートを氷漬けにする。

次はコレだ、とフレイムドラゴンに変身して、必殺技を放つが、自ら、氷をぶち破って、懐に飛び込んで、攻撃してくるバハムート。

吹っ飛ばされた指輪の魔法使いに、そろそろゲーム終了だな、と迫るバハムート。

勝手に終わらせるな、と立ち上がり、剣を放つ指輪の魔法使い。
剣を受け止めるバハムート。
まだ、ロスタイムが残ってる、とインフィニティに変身する指輪の魔法使い。
変身の余波で吹っ飛ばされてしまうバハムート。

閃光のような速さで、バハムートに切りかかる指輪の魔法使い。

手も足も出ないで、次々と攻撃を受けるバハムート。

必殺技を放とうとする指輪の魔法使いに攻撃をするバハムートだが、指輪の魔法使いは、その攻撃に微動だにしない。

タイムアップだ、と止めをさす指輪の魔法使い。

最初っからインフィニティになれよ、という気もするが、4人分身とかはいまは敗北フラグみたいなもんだし、晴人の心が過去を克服できていないということもあるんだろうけど、インフィニティに変身した上で、敗北したら、それも表現できたんじゃないか?

変身解除した晴人の前に現れるゴーレム。
お前、なんでここに? っていうか、よく表に出てこられたな、という晴人。
輪島が作った指輪を見せるゴーレム。
おうっ、新しい指輪?と指輪を受け取り、なるほど、はじめてのお使いか、とが天が言ってから、ちょっと遅かったけどな、という晴人。

頭を抱えて、うなだれるゴーレム。

冗談だよ、ありがとうといってから、指輪をはめて、ベルトにかざす晴人。
しかし、エラーとベルトが指輪を認識しない。

あれ? 使えない。何の魔法なんだ?と指輪をまじまじと見る晴人。
そこへ現れ、指輪を奪うケルベロス。

その指輪はお前では使えない、と現れたフエキのもとに駆け寄り、指輪を投げ渡す。

これは私の指輪、というフエキ。
アンタ誰だ?と問いただす晴人。

フエキがコートのボタンをはずすと腰には白い使いのベルトが。
えっ、と驚く晴人の前で、指輪をはめて、変身するフエキ。

白い魔法使い、とあっけに採られる晴人。

すばらしい出来だ。確かに受け取ったぞ、輪島に伝えてくれ、という白い魔法使い。

輪島のおっちゃん? おいっ、どういうことだ、それは何の指輪だ!?と問いただす晴人だが、
お前が知る必要はない。来るべき時に備え、その身を大事にしておけ、お前も最後の希望だ、と白い魔法使い。
晴人の目の前で、テレポートで姿を消す白い魔法使い。
来るべき時?と呆然と呟く晴人。

日食なしで、サバトを行おうとしているからには、魔法の力で擬似的に日食を引起そうとしているのだろうなあ、一年前のサバトと、三年前のサバト。少なくとも、ワイズマンは二回のサバトを引起していて、その記憶を持っているはず、かつてのサバトを再現する形で、サバトを作り出すわけだが、ワイズマンの持つ情報だけでは、たぶん再現するのは難しい。劇場版で悪魔族の使っていたアレ、そこまでいかなくても、レギオンの能力をワイズマンが既に見につけているようなので、再現したサバトの日の空間に、さらった人を送り込むとか、その状況の中にいると錯覚させて、擬似的にサバトを再現しようとしているのだと思うが(炎を当てられていないのに、思い込みとかで、炎を受けてやけどしたようになるというアレである)。
ファントムにしようとするのか? ファントムが必要なのは、日食の時にファントムになったファントムはもちろん、ファントムによって絶望させられて、ファントムになった存在も必要ということだが、こういう日食を経験せずに、ファントムになった存在も必要ということは、絶望して、ファントムになったときの記憶が必要ということになるわけだろうなあ。ゲートに、日食の日にサバトを行うことで、どういった反応を示すか、
という絶望の記憶のサンプルとして、ファントムの絶望の記憶が必要なのかも。
おそらくワイズマンの記憶だけでは、状況を再現することしか出来ないから、サバトでファントムになった
ファントムの記憶や絶望してファントムになったファントムの絶望の記憶
が必要であり、配下のファントムだけでは、その絶望の記憶も
足りないということだと思う(日食の日にファントムにならなかったものもいるが、日食でファントムになったものの記憶から、似たような記憶から、どうなるかを計算して、それらしい記憶を生み出すということだと思う)。

どれだけの情報を記憶していても、ワイズマンが記憶しているのは、外側からの記憶で、一方通行のものの見方でしかないのだし。

アジトに大規模な結界を作り出し、森を偽装しているわけだから、日食がおきようとしている空間を
別空間として作り出すというのは、不可能ではないはず。

おそらくは、ファントム達の記憶とともに、魔力も使うつもりだと
思うが。

それを阻止するための天候を操るための魔法に必要な指輪で、日食がいつ起きるかは、じつのところ、最近だと、容易にわかるし、指輪の魔法使いが次々とファントムを倒していくのであれば、次の日食を悠長に待ってられないから、強硬手段でサバトを開いて、というのは、容易に想像が付くから、それに供えて、魔力を溜め込むために、新しい魔法使いの資格を得たものに、ベルトと魔法石を託して、闘う力を与えて、自分は魔力を温存していた、とも取れるわけだし。

晴人が使えなかったのは、おそらくは魔力は圧倒的に足りないから?
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by kwanp | 2013-06-10 21:01

俺様ティーチャー キャラ紹介7

由井忍

通称忍者 生徒会メンバーで、独断で風紀部を調べ上げようとして、早坂のオバカぶりに敗北、
風紀部にリベンジを挑むが、敗北。
それも懲りずに
、山彦の術と称して、風紀部に寝返った振りをして、もぐりこみ。

彼らを引っ掻き回す。

中学時代は、成績優秀な模範生だったが、進学校に入ったものの、物足りないものを感じていたところに、会長と出会い、ものの見事に道を踏み外すことに。

作中でも、歌音編で、女子クラスのうわさがデマだと見抜いたりするなど、その優秀さをさりげなく、発揮しているが、普段の言動が言動なので、最初は聞いてももらえないというケースが多く、
演技でそれをやっているというよりも、ほとんど、本気でそれをやって、結果として、怪しまれなくて、一応、役割を果たしていることになっている。


進学校を選んだ理由も、頭のいいヤツが通う学校=ユニークなやつが多いということだが、志望動機が某
一世を風靡した作品の兵庫県の某女子高生と大差ないように思えてしまうのは私だけか?

小さい頃から忍者にあこがれていて、会長が理想の主にピッタリの人物で、自らを会長を護る忍者という役割を演じている。

ただ、夏休み前の試験のエピソードもそうだが、目的を果たすために、その目的を果たすためにどうすればいいのか、ということがなまじ、頭がいいためにわかってしまうためにそれ以外の要素には見向きもしないということが多い。

なので、最初は若菜の存在にも気がつかなかったという有様。

目的のためにその目的に向かって、まっすぐに進み、なおかつ、そのために必要なことなら、どんなことでも、実行することにためらいがない。


ただ、頭も悪くないし、忍者の真似事ができるくらいには運動神経がいいけど、なまじっか、頭がいいので、自分とは違う考え方に関しての蓄積があまりないように思える。
程度が違うだけで、高坂と大差ないのかもしれない。

そのためか、
生徒会にいたときでも、
周囲の人間と仲良くするというようなことはなかったことを、真冬たちに話して、早坂に一緒にいると面白れぇのにな、といわれる。

だから、生徒会の部活の監査で若菜が出てきたときに、風紀部の信頼を買うために、若菜を倒そうとするが、その一言に怒った真冬に、見損なったといわれ、ワケがわからなくなってしまい、胃がキリキリと痛んでしまうことも。


言ってみれば、自らに忍者の役割を振って、その役割を無我夢中で演じているということであり、
ほかの作品だったら、会長にとって、家とか親とかのしがらみ
ぬきでできた最初の友達だったりするのだが、会長は自分が退屈しないのであれば、自分が忍者にとって、理想の主を演じることもあっさりと受け入れる。

自分が面白ければいいという人間は、個人的には好きにはなれないタイプが多いが、それは往々にして、自分だけが楽しめればそれでよく、人に嫌な思いをさせても、なんとも思わない、気がつかない人が多かったりするが、会長の場合は、自分が面白い思いをするために、周りの人間も面白い思いをさせればいいって、わかっているところがあるから、会長はましな部類だと思うが。

どっちかの性別が逆だったら、ラブコメあたりでよくあるシチュエーションのひとつだが、家とか、親の仕事のしがらみとかに関係なく、知り合った、一風変わった相手が、タダ単に自分の言うことを聞くだけの下僕に成り下がるというのは、あまり気分のいいものではないと思う。


自分の予測しない面白さを一番
、見せてくれる人間であり、そういう部分を見せてくれるには、その相手の喜ぶ態度をとればいい、ということを、
会長は
学んだのではないか、忍者との出会いで?

ただ、生徒会の面々も面白い連中が揃っているのも、そこら辺と無縁ではないと思うのだが、いかんせん、彼らはいろいろと問題を抱えているわけで、忍者もそうだが、彼らの問題を会長が解決するというのは難しい、もしくは面白くない状況なので、やっていない可能性が高い。

忍者は、己の目的それ以外のことは目にもくれないが、風紀部と関わりあっているうちに、風紀部の面々を仲間だと思うようになったのか、風紀部の面々を脅して、真冬と早坂以外を退部に追い込んだことで良心の呵責を覚えているのか、胃がキリキリと痛むことを会長に訴えたのだが、
どうすればいいのか、ということだけを見れば、脅迫が終わったことにして、忍者が風紀部に戻ればいい。

忍者に対しては、
風紀部を潰すにはもったいない、もうちょっと
風紀部や
鷹臣相手に楽しみたいという趣旨の理屈をいえば、
とりあえず、忍者は従うと思う。
風紀部の面子に情
がわいて、良心が痛んでいるといったところで、そんなことありません
と言い張られてしまうのが関の山だろうし。

問題は
風紀部相手に
、だけど、桶川には鳩を返せばいいわけだが、アッキー相手には、今回は手を引きます、という手紙だけで、相手が完全に安心するとは思えないが、アッキーを脅していた
手紙は、矢文で送られてきたものなので、その時点でわかるヤツには脅迫者の正体がバレバレだろうという気はする。


小鞠あたりは、薄々、正体に感づいているような気もするが、手口的に。
アッキーに仕返しだといって、ほかの女の子たちの前で、アッキーのことが好きだとかいって、アピールしたし、小鞠的には、プラスになっているから、手を引くような手紙を出しても、アッキーに保障するような発言
をするかの知れないが。

鷹臣は
戻ってこれないヤツがでてくるかもしれないから、風紀部を潰すなといってたように、真相に気がついているようだから、そのあたりで、うまいところ、調子を合わせそうだし。

穏便に済ますなら、こういうやり方もありだろうが、会長としては、忍者に、自分で考えた上で、自分の意思をもって、どちらにつくのか、選んで欲しかったのだと思う。


仮に風紀部側に回るとしても、それはそれで、面白いのだろうが。

というのも、会長の家柄や、会長の能力関係なしに、自分と仲良くなった、そのうえ、自分の重いもよらないことをやって見せてくれる最初の人間が忍者だと思うので、ただ、疑いもなく命令を聞くだけの人間になるなら、会長にとっては、敵に回っても、自分の意思でそれを選ぶというのであれば、そちらのほうが嬉しい。
一緒に海外旅行に行ったり、忍者の提案を聞いて、生徒会用の制服を作ったりしているわけだし
ましてや、風紀部側にたつなら、何をしてくるのかわからない、ソノ行動パターンを相手に出来るわけで、見方を変えれば、己のありのままを全力でぶつけてきてくれるわけで、そっちのほうが、嬉しいと思っているのではないだろうか。

しかし、TRPGやってたら、劣化田中天になりかねないヤツだなあ・・・・。

まあ、真冬は今までの態度は演技だったのか、といってたが、かなりの割合で本気で
バカをやってて、それが結果的に心理的なカムフラージュになっただけだと思う。


歌音編でも、歌音が女子クラスにばら撒いたうわさのからくりを見抜いたり、黄山の動きを掴んでいたり、と皆が忍者の言葉に耳を傾けないのに、的確に相手の動きを掴んでいたことがあったものの、普段の言動ゆえに耳を貸してもらえなかったわけだが
そもそも、イチから十まで演技だったにしても、風紀部に入ったのに、会長と海外にいくとか、忍者の行動は、そういう意味では、演じ切れていない部分が結構あるわけで、見る人が見たら、忍者の風紀部への入部は演技だというのがまるわかり、バレバレなわけだし、

これらの行動だけでも、忍者の行動に手抜かりは結構多いというのは明らかで、真冬たちがそれほど、頭が良くないというのが功を奏しているにしても、完全にそれに気がつかないほど、バカというわけでもないと思うのだが。

人間の機微にうとくても、相手を思い通りに動かす人間というのは、存在するし、この作品では、会長がまさにそれであるのだが、己の目的以外
見向きもしない忍者が、巧みに、自分への警戒を解いて、ソノ間に己の目的を果たすというような行動を計算づくデ行えるわけがない。
目的への最短ルートを頭に思い描くことができ、それをある程度実行に移せる能力を持ち合わせているがゆえに、それ以外のものを、視界に入れないで、行動することが可能なので、それ以外のものを省みることをしてこなかったわけであり、それが露骨に態度に出ている人間のいうことに、目的に関係ない人間が、素直に言うことを聞くとは思えないからだ。

まあ、中学時代、会長に出会う前から、こういう行動パターンは変わっていないわけで、ソノ頃は、進学校の学年首位であり、結果を出すためにわき目も振らず、勉強していればいいわけだし、ソノ勉強のやり方を、風紀部のテスト勉強をしていたときのエピソードで、披露している。

つまり、勉強で結果を出していたやり方を、そのまま、会長の忍者としての行動で、大して、ひねりもしないで、そのまま実行しているだけなのである。

すくなくとも、普段のバカな行動は完全に素でやってるはずで、それが結果として、忍者への警戒心を解いていた一因になってたけど、それを計算ずくでやれるほど、忍者は人間心理に詳しくはない。

ある意味では、高坂のマニュアル人間ぶりをどうこう言える立場ではなく、会長に中学時代に出会えて、その忍びとして振舞えていたから、まだ格好がついている?という部分もあり、高坂よりかは、目ざといということなのだが。
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by kwanp | 2013-05-20 22:06