カテゴリ:コミックス( 626 )

今年買ったコミックス・ノベライズその一

舞-HIME(少年チャンピオン連載)

現在、深夜に放送されているアニメのコミックス版ですが、ストーリーはアニメとは別物で、個人的には、こっちの方が面白いんじゃないかと思ってたりします。紹介しようしようと思ってて、しそびれていた作品です。

ストーリーはというと、不祥事を起こし、前の学校を追い出された盾祐一は、風華学園へ転向してくるのですが、来て早々、銃をぶっ放す少女と、さらにそれを炎で受け止める少女との県下に巻き込まれます。しかも、この喧嘩、日常的な光景とかしていて、みなさん、いつものことかと受け流したり、応援したりしているというとんでもないところ(笑) どう見ても、普通の学校ではありません(笑)
それもそのはず、この学校、オーファンと呼ばれる謎の化け物の襲撃を受けていて、それ新太刀打ちできるのは、チャイルドと呼ばれる、まあ、わかりやすいたとえでいうと、スタンドとかアルターとか、武装錬金みたいなものを操ることが出来るHIMEと呼ばれる少女たちで、
そのチャイルドは、鍵と呼ばれる男性と力を合わせることで、発言するしろものだったりします。
でまあ、オーファンが暴れている時期に転校生としてやってきた祐一君、例のもれずに、鍵だったわけですが、鍵は鍵でも、

喧嘩をしていた、二人のHIME両方の鍵だったわけです(笑)

銃をぶっ放していた少女・なつきによると、「おまえと私の子供」ということらしく、
ようするに、転校早々、女性二人同時に、できちゃった結婚せざるをえない状況に追い込まれます。しかもそこへ、オーファンの攻撃(このシーンがかなりエロかったりする)。
 おまけに、なつきには、少なくない数のファンが男女ともにいまして、肉欲獣扱いで、敵視される始末(笑) さらには、寮の祐一の部屋が、戦闘中の攻撃で、破壊され、喧嘩をしていたもう一人の少女、舞のところへ転がり込まざるを得なくなるわけです。おまけに、その翌日には破壊魔呼ばわりされるわ、ホモ疑惑までささやかれるわと、次から次へと、不幸のオンパレード(笑) おまけに転校前は、男子校だったので、共学への憧れみたいなものがありましたが、それも、なつきのおかげで、粉々に粉砕される始末(笑) まあ、この手の作品の主人公は、これくらいの災難がないと、只の桃色ハーレムで、見ている人間としては詰まりませんから、ちょうどいいのですが(笑) この後、どんな災難が待っているかと思うと、楽しみでしょうがありません(爆)
ところが、その晩に、なつきが舞の部屋へ忍び込んできて、祐一を拉致、追いかけてきた、舞い達と、なつきの部屋で喧嘩になりかけ、祐一が仲裁しようとして、結果的にチャイルドを召還して、なつきの部屋を破壊、彼女まで、舞の部屋に転がり込む、といった具合に、やりすぎなくらい、どたばたストーリーを展開していて、ある意味、アニメ晩よりも、パワーのある作品に仕上がっていると思います。
現在一巻が出ていて、今紹介したストーリーの後も、ぶっ飛んだ話が展開していて、一巻のラストは、エロスなところで、終わってたりするのですが、それは実際に、自分の目で確かめてください(笑)

後、人間関係も、アニメとは微妙に変わってたりします。
たとえば、アニメでは脇役の祐一ですが、こいつはなつきのことが好きみたいですが、コミックスでは、なつきが、祐一のことを下僕扱いして、祐一のほうは、何かと世話を焼かされてます(笑) なつきはなつきで、橘さん扱いだし(笑)

アニメのほうでは、舞やなつき、他に、碧というキャラがいまして、最近、漫画のほうにも、ようやく出てきたのですが、彼女のチャイルドはロボットへ変形するのです。アニメ版ではC調キャラで、己の気分の赴くままに行動して、バイトのシフトを強引に変わってもらったり、他においしそうな話があると、そのバイトをホッポリ出して、神社に不法侵入して、倉庫を物色、とすき放題行動していて、先頭になると、「正義、友情」を口にして、アバレ回るのですが、「正義や友情」を口にするなら、時速300くらいの直球ストレートの言動を取るくらいでナイト、いけない、という私にとっては、あまり、ぴんと来ないキャラだったのですが、漫画版では、変形したチャイルドを操って、縦横無尽にアバレ回って、オーファンを倒すという素敵な登場をしてくれまして、ますます、漫画版のほうを支持したくなったのはいうまでもありません・・・。

ちなみに、この祐一、巫女さんで、年下で、ツインテールの幼馴染がいるのですが、それが出てこないのが、少しばかり残念なくらいですね、不満といえば(笑) ともあれ、見て損はない話かと思います。
[PR]
by kwanp | 2004-12-27 00:00 | コミックス

ウルトラマン対仮面ライダー再び(笑)

といっても、昔でた、あのビデオの第二弾が出るわけではありませんし、てれびくんのOV(オリジナルビデオ)が出るわけでもありません。
そう、察しのいい人は、薄々気づいたかもしれませんが、今週の武装錬金のらすとシーンで、ニュートンアップル女学院に合流するために、墓地で待ち合わせしていたカズキ達の前に現れた、戦部。そして、カズキ達の前にほうりだされるパピヨン。
カズキと「ヴィクター化したら、俺と戦え、ならずに済んだら、俺たちの仲間として、一緒に戦え」と、二つの約束をして、去っていき、カズキ達の一件から手を引きます。

そして、その直後に現れる、再殺部隊の新たな強敵 根来、リターンマッチとばかりに現れる円山、そして、ブラボー。

かつては、敗北を喫した相手が再び、カズキの前に立ちはだかります。

しかし、カズキは己のペースを崩さずに、「勝って、先へ進むだけ」と言い放ちます。

といったところで、今週の武装錬金は次回へと続きます。

どこが仮面ライダー対ウルトラマンだって?

ほら、「武装錬金」4巻で、、LXEのアジトを襲撃する歳に、「背中に人生を」、と聞かれて、でとったポーズが、カズキが仮面ライダーで、ブラボーがウルトラマン。しかも、一回戦っていますからね。おまけに、ふたりとも、ブラボーはアナザータイプ、カズキは、サンライトハート弐式、とフォームチェンジを取り入れて、ますますそれっぽくなってますから(笑)

仮面ライダーは、若いライダーファンは、たいてい、この番組からライダーを知った、「仮面ライダーBLACK」の続編、「たいようの、こかめん、らいだぁぶらく、あるえくすだ」こと仮面の助、もとい、「仮面ライダーBLACK RX」のロボライダー、バイオライダーのフォームチェンジに始まり、00年の仮面ライダークウガでは、基本フォームのマイティ、スピードのドラゴン、探索能力に長けたペガサス、力のドラゴンと4フォームある上に、それに金の力が加わった、ライジングフォーム、さらに電気ショックでパワーアップした、黒き戦士・アメイジングマイティ、そして、究極の闇と恐れられたアルティメットフォーム(正味登場二分間(笑))と、フォームチェンジのオンパレード。
次のアギトでは、少なめになったものの基本のグランドフォームに、剣を操るフレイムフォーム、ハルバードを操るストームフォーム、三つの力を合わせたトリニティフォーム、マッシブになったバーニングフォーム、そして、さなぎから蝶へと変わるかのように、光り輝くシャイニングフォームと多彩なことには変わりありませんでしたが、

その次の龍騎では、ライダーが13人もいた成果、疾風、烈火のカードでサバイブに変わるのみ、ファイズでは、ファイズが、ファイズアクセル、ファイズブラスターと外付け装置によって、強化し、今年のブレイドでは、カードによってジャックフォーム、13枚のカードすべてと融合するキングフォームと地味になって行ってますが、すでにフォームチェンジはおなじみになってまして、このフォームの多さと、戦況によって、サイズを自在に変えれる、サンライトハート弐式は、どこか会い通じるものを感じますし、

対するウルトラマンも、平成三部作と呼ばれるうち、「ティガ」「ダイナ」は三つのフォームにチェンジしますが、三作目の「ガイア」は「V2」と呼ばれる強化バージョンになり、その次のウルトラマンコスモスでは、ルナに変身してから、コロナ、そして、それを経てからでないとエクリプスになれなかったりと、使いどころに制限が強かったりするので、防御重きをおいた、武装錬金・シルバースキンなど、癖のアル能力も、まんま当てはまりそうです。

まあ、ほかに、彼らのどのあたりが仮面ライダーで、ウルトラマンかは、11月29日の「今週の武装錬金」を参照してください。

ココから先は、あくまで、たとえの前提に基いた仮定ですが、

この勝負、どう考えても、カズキの勝ちでしょう。なぜなら、ウルトラマンの変身時間は、三分の時間制限がありますから、その変身をして、変身に時間制限のない仮面ライダーの前に現れた時点で、すでに勝負は決まってます(笑)

ちなみにライダーの中には、「仮面ライダーJ」という、前作のZOのデザインを少しいじくっただけの巨大化するライダーがいますが、長距離走者と短距離走者では、体力の使い方が違うことくらいは、門外漢の私にもわかりますから、一概にライダーの方が有利とは言い切れません。前回、新たな力を手にした、カズキがブラボーに敗れたのも、案外、このあたりが理由なのでしょう。

果たして、ウルトラマン対仮面ライダーの比ゆに則った戦いが展開されるのか、それとも、比ゆは、あくまで比ゆに過ぎないのか、続きが気になるところです。
[PR]
by kwanp | 2004-12-22 20:58 | コミックス

なんだかなあ・・・・

今週の武装錬金で、再殺部隊の戦部がヘタレっぽくなってきたわけですが、
筋肉、露出、桁違いの再生能力とマッチョ系の変態キャラの要素を色濃く持っているのに、

ドーピングで精神力のチャージってのはどういうことですか、和月先生!!

こういうキャラはべたでも、ワンパターンでも、底なしの精神力は自前というのが、王道だというものだと思うのですが(笑)

まあ、確かに、近代に入るまでは、戦士が倒した戦士の血肉を食らうという風習はありまして、割と最近まで、残ってるところも少なくありません。

そういう意味では、リアリティのある設定かもしれませんが、万国変態大集合な、この手の作品では、リアリティはさりげなく表現するのが、美学というものですし(笑) 内容から考えても、この設定を持ち込むにしては、現段階では準備不足だったという感が否めません。

おそらく、今回の話で言いたかったことのひとつとして、ホムンクルスは、最多撃墜の戦部すら、それくらいしないと倒さない相手だということを言いたかったのではないかと思うのです。

物語中でも、斗貴子さんは、私情を可能な限り排して、ホムンクルスの排除に徹していますし、現在カズキと行動をともにしている剛太も、カズキの考え方に、己の考えはこれで正しいのか、と迷う一歩手前にあります。現地入隊のカズキを除けば、戦団の人間の考え方は、基本的に、敵となった人間は、誰であろうとも排除せよ、が基本的なもので、言ってみれば、戦部のやり方は、その極端なまでに、その思想を忠実に実行するための、象徴のひとつだと思うのです。

しかし、この思想を作中で語るには、いくつもの難があります。

ひとつは、この物語の中で書かれているホムンクルスは、パピヨンを除けば、その大いなる目的を果たす前に倒されています。ヴィクターⅢの力のことを考慮からはずしたとしても、カズキは自分の力を出せるだけ出して、最良の結果を引き出そうとして、奔走し、いくつかの事例を除いて、それを導いたわけです。しかし、それは、多くのホムンクルスとの戦いにおいては、奇跡的なケースに属するか、非常にまれなレアケースにはいるようなのです。
つまり、通常のケースにおいて、錬金の戦士が、ホムンクルスを倒すために、いかなる犠牲を払ってでも、それをなさなければいけない、という思想がどれほどのものか、ということが作中で触れられていないわけです。


それを語るとすれば、おそらくは、ブラボーや、火渡の大きなトラウマになっているであろう、おそらくは、斗貴子さんが、錬金の戦士になるきっかけとなった一件。
それが、これ以上ないほど、うってつけだろうと思われます。おそらくは、かつてのカズキのように、錬金の戦士として、命の取捨選択をせずに、救える命はすべて救う、ということをモットーにして戦ってきたのは、想像に難くありません。

七年前の出来事が、そんな彼らの力や行動が、無力に等しいくらい、悲惨なものであり、彼らの信条を粉々に打ち砕くほど、容赦のないものであったことも、また、確かだと思われます。
目の前に事態に、己の力がまったくの無力であった場合、たいていの人は、現実に妥協して、ブラボーノ要に、多くの人を救うために、心を鬼にして、ことの処理に当たったり、火渡のように、理不尽には理不尽で立ち向かう、というような、ある意味、正直で、直球的な発想も、昔は正義や使命に燃えていて、その結果、挫折してしまった人間には多いですから。

確かに、一度転んでしまっても、もう一度立ち上がって、転ぶ前の己の道を進めばいいだけの話かもしれませんが、それをやるには、犠牲になった人たちの命や犠牲は重すぎるのでしょう。それを全身で受け止めて、なおかつ背負いきれて、己の道をいける人間は、まれなのだと思います。たいていは、その重みをうけて、これ以上、重み、つまり犠牲を出さないようにしようとしたり、その重みを払いのけようとするのが、普通の反応ですが、けっして、それをやるから、弱いのではなく、それだけ、その重みを真正面からうけとめて、それでも、その重みに真摯に応えようとしているだけですから。だからこそ、その重みを受けて、倒れる前と同じ道を行こうとし、同じ過ちを繰り返すまいとするものもまた、強いとも言えるかもしれませんが。
要するに学習による、反応に違いに過ぎないのです、これらは。

もうひとつ、難点があるとすれば、そういった、ホムンクルスの恐ろしさを書ききる前に、そのホムンクルスすら凌駕するヴィクターの存在を出してしまったことで、錬金の戦士たちは、ヴィクターを倒すべく、可能な限りの戦力を集中させて、ことに当たらざるをえなかったことで、作中のホムンクルスの脅威というのは、それに比例して、落ちていき、敵としてのボリュームの大きさを、前ほどは感じなくなってしまい、今週号のパピヨンの「そういうことをしないと、精神を高揚できないのか、お前」というせりふをぶつけられても、それを跳ね除けられるほどもものをだせなかったのは、彼に責任のすべてがあるとは言い切れないかもしれませんね。
そういった意味では、戦部は、一連の展開の犠牲者なのかもしれませんね・・・・。

つまり、ヴィクター、および、ヴィクターⅢの設定が明らかになる前に、戦部の設定を出しておけば、もっと映えたのになあ、とちょっと残念ですね。

ともあれ、パピヨンに負けたことで、彼が人から向けて、真の変態マッチョになって、底なしの精神的なしぶとさで、パピヨンを付回すようになってほしいものですが。

まあ、使い捨てキャラだから、こういう設定が突き詰められてないキャラを出したのかもしれませんが、そうだとしたら、三巻で、使い捨てキャラにも愛を注ぐ、という発言は達成されてないような気がするのですが・・・・(汗)
[PR]
by kwanp | 2004-12-13 13:57 | コミックス

こんなのがあったのね・・・・

http://sweety.jp/tokiko/

知ってる人も多いとは思いますが、
斗貴子さん同盟というのを見つけたんですが、今月末で活動終了とのことで、
お疲れ様でした。

http://moe-news.com/hobby/news/0008.jpg

こんなのあったのねパート2

まだ、ブレイド終わってない(といっても、4~5回しかありませんが)けど、来年のライダー。
鬼がモチーフらしいので、名前も響鬼(ヒビキ)、轟鬼(ゴウキ)いうそうですが、どうみても、ふんどし締めて、ゴーグルかけたにーちゃんにしかみえません(笑)
まあ、グダグダ展開は、ブレイドで慣れてしまった感があるので、その免疫で、ある程度は生暖かく見れると思うので、長い目で見れたらいいですが(笑)


http://hubuki01.hp.infoseek.co.jp/20041211_01.jpg

http://hubuki01.hp.infoseek.co.jp/20041211_04.jpg

響鬼と次の戦隊もの「マジレンジャー」のストーリーだそうで。まあ、ブレイドも、主人公の剣崎が、「人々をアンデッドから守る、職業としてのライダー」、「親を助けられなかったトラウマをばねに、みんなを守るために戦う」という設定で、久々の正統派ライダーのストーリーとキャラに見えるような触れ込みだったのに、序盤は、何かあるごとに他人に八つ当たりするキャラだわ、登場人物はみな、自分勝手なことしかやらないわ、とぐだぐだだったので、過度な期待はしてません。でも、番組が始まって、イメージが固まるまで(下手したら始まってからも)、ふんどしライダーって呼びたくなるようなデザインは何とかならなかったのでしょうか(笑)

http://internet.watch.impress.co.jp/static/yajiuma/

いろいろな意味で、話題の的のドラクエ8、巨人の某選手が侵食を惜しんで、通常なら、レベル27くらいになるまでの時期で、50にまで育ててるそうですが、以外にそういう人間は、少なくない気がしますが、それはさておき、恋人がドラクエにはまって、会ってくれないなんて、
どうせなら、彼女も巻き込んで、はまらせればいいのにと思うのは私だけでしょうか? それだと、美形キャラに彼女とられる人が続出しそうで、違う問題を引き起こしますかね、やっぱり(笑)?
[PR]
by kwanp | 2004-12-11 19:30 | コミックス

ある意味、典型的

トリコロで有名な海藍(はいらん)氏の未コミックス化作品「特ダネ三面キャプターズ」のコピーを手に入れました。以前、掲載されている雑誌を古本屋でかったものの、うっかり、電車の中に置き忘れていたこともあって、以来、あっちこっちの古本屋を探したのですが、国会図書館でコピーの取り寄せサービスで取り寄せられることを知り、早速申請して、ようやく届いたわけです。

この作品に関しても、おいおいレビューしようと思いますが、大まかに説明すると、
この作品は、御堂高校新聞部のどたばたコメディーな日常を描いた話で、ギャグ中心に書かれているものの、コミックス化されてないので、トリコロに比べると、いまいち、マイナーな作品で、ぐぐってみても、1~2しかHPが引っかからないのですが、それはさておき、
基本的に、構成メンバーは、メガネッ娘のポニーテールのトラブルメーカー、犬耳ヘアの恒久サド、と、それに手懐けられた犬二匹、不幸要因の男子生徒に、その男子生徒のちびっこ幼馴染というメンバーに、健気なんだけど、なかなか、好きなおとの子人との仲が進展しない女教師という面子で、話はかかれてます(笑)

この中で、犬耳サド娘が最強のようにかかれてますが、どっちかというと、個人的には、ちびっこ幼馴染の方を最強に押したいものです。なにせ、毒舌は凄いは、不幸要員の男子生徒をゲットするために、自転車が乗れるように練習するのを手伝う振りして、足を引っ張って、二人で遊ぶしかないように仕向けるわ、と、おとなしい顔をして、けっこうやります(汗)
もしかして、それがなかったら、男子生徒のほうは、結構、もててたんじゃないか、と思えて小がりません・・・・(汗)

ちなみに、彼女、さそり座らしいのですが、この星座、嫉妬深い、しかもかなりのレベルの人が多いとかいう話で、総勢4名の新聞部に入ったのも、そこいらへんが狙いじゃないだろうかという気がしてなりません・・・・。

幼馴染キャラは、せっかく、自分好みになるようにしつけても、とんびに油揚げを取られちゃうことが多いですから、これくらい、確信犯じゃないとやってらんないというひとつの手本ともいえるかもしれませんが(笑) ひょっとすると、桜花って、けっこう、強者な幼馴染キャラ勤まるんじゃないかという気がしてきた・・・・・・。
[PR]
by kwanp | 2004-12-07 22:53 | コミックス

もしや、こいつ・・・・・

さて、今週の武装錬金、犬飼、円山が敗れ、カズキ達が、ニュートンアップル学園に向かっていることを確信した、再殺部隊は、次なる刺客として、ブラボー、火渡をしのぐ、ホムンクルス撃墜数をほこる記録保持者、戦部を送り込みます。

最多撃墜を誇る戦士ということは、ある意味では、戦団の思想を最も体現しているといってもいい人物、こいつを、カズキ&剛太にぶつけ、カズキの覚悟の再確認、剛太には、戦団に植え付けられた思想と、カズキの影響を受けつつある現状との間で、再殺部隊との全面決戦を前に、戦士として、一皮向けるきっかけとなるか?

・・・と、おもいきや、戦部は、パピヨン・斗貴子さん・御前の桃色トリオと鉢合わせ、
人気のない場所で、戦いがはじまります。
この戦部、一回の戦士ながら、ホムンクルス最多撃墜記録を持つ男ですが、てっきり、そんな男が再殺部隊にいるのは、「ガンブレイズウエスト」のサンダーアームのように、ホムンクルス撃墜のやり方と、人格に問題があるから、と思っていたのですが、どうもこの男、桁外れの再生能力の武装錬金という、

犬飼が持ってた方が似合いそうな武装錬金を持っているところからも、どことなく、ヘタレのにおいがぷんぷん匂ってきます。

まあ、最多撃墜の戦士に再生能力(ひょっとしたら、ドッペルゲンガー)の武装錬金というのは、これ以上ないほどのうってつけの組み合わせかもしれませんが、猪突猛進的な、カズキのランスが実は、エナジードレインをもつ黒い核鉄の武装錬金だったりと、変態ぞろいのこのマンガにしては、組み合わせが普通すぎるような気がしてなりません(笑)

更に言うなら、最多撃墜記録の持ち主ということは、歴戦の勇者なのですが、やたら、再生能力を多用することも妙に気になって仕方ありません。
再生能力にしろ、替え玉にしろ、そんな力があれば、がんがん前に出て、敵を倒せても当然です。錬金の戦士とはいえ、普通は人間、傷つきもすれば、死にもします。それでも、人々を守るために、傷つくことも、死ぬことも恐れずに前へ出て戦うからこそ、勇敢とも、人として、ひとつの生きる道を体現しているとも言えるのです。

最近は、車にはねられても、流血はするけど、びくともしない高校生もいるのです(笑) 黒色火薬で、攻撃されたからといって、腕が吹き飛ぶのは、ちと、大げさです(注:マンガが違う上に、これが普通です、世間では)


ブラボーのシルバースキンように、絶対的な防御力を持つ武装錬金もありますが、斗貴子さんのバルキリースカートといい、剛太のモーターチャクラムといい、パピヨンのニアデスハピネスといい、強者とも言える武装錬金の使い手は、それを過信することなく、己の力に磨きをかけているがゆえの強さというものを感じますが、それに反して、戦部に限らず、どうも、再殺部隊の面々は、己の武装錬金の力に甘んじている面が大きいような気がします(特に犬飼)。
もしかして、再殺部隊の、性格にも能力にも難があるというのは、戦士にはなったものの、端にも某にも引っかからないわ、性格的に問題はあるわを、樋渡に預けて、鍛えなおそうという趣旨の部隊なんじゃないか、という気がしてきました。
錬金船団は、変態ぞろいですが、一応はホムンクルスを倒すための戦士とマッドサイエンティストで構成された組織です。常識人にはついていけない変態ぞろいのためのものでも、秩序は必要です(笑) それが守れないようでは、いくら実力があっても、単なるお荷物にしか過ぎませんから。

戦部の最多撃墜記録も、どうも、この武装錬金に拠る部分が強いみたいですし、言ってみれば、勇敢な猛者だから最多記録を立てれた、というよりかは、銃弾を打ち込まれても、びくともしない体とわかっていたら、臆病だったり、ヘタレだったりする人間も、あるいは、その気を出して、戦ってみようか、という気になるのではないでしょうか?
勿論、ブラボーのように、ここぞというときに使わなければいけない、という決まりはありませんし、最初から、最期まで、己の手の内をオープンにしても、豪快さの表れで、強いというのかもしれませんが、裏を返せば、あの再生能力のトリックが暴かれて、それを打ち破られたら終わりという脆さも、存在しているわけです。
そして、それが使えなくなったときに、頼っている割合が大きい現状を考えると、まともに戦える、とは断言しきれませんが、あるいは、それすらそう思わせて油断を誘うための芝居である可能性も否定し切れませんけどね。
ダメージを受けた端から再生していくのは、見た目に反して、万全を期すタイプかもしれないだけ、とも取れますが、言い方を変えれば、見かけほど、剛毅な性格ではなく、気の小さい、臆病な人間とも言い換えれるわけです。見た目や名前から、そう見られているだけで、実際は違うものの、それが違うともいえないで、周りがそう思っている自分を、演じているような性格。あの再生能力の使い方が、見た目や、最多撃墜数を誇るという設定というようです。

勿論、後ろ向きな理由でも強くなる奴は強くなるから、それが悪いとは思いませんし、臆病さというのは、慎重の裏返しである場合も少なくありませんから、これはこれで、ひとつの武器ともいえるわけですが、奴自身は、それをそうだとは思っておらず、無理やり、勇者の仮面をかぶって、それをごまかしている、そんな気がします。
見た目に反して、ヘタレな性格というのがいけないとは思ってませんし、情けなさの書き方によっては、好みの伽羅になるかもしれませんが、和月氏は、いかにも強者、とみせかけて、その実、心根の弱さを露呈して、つぶれていく、という書き方が、パターンのひとつとして定着してますから、今回はその片鱗を見せているだけかもしれませんし、次回、ブラボーのシルバースキンの攻撃力不足を補う鍛え抜かれた、鋼の体のような切り札を持っているかもしれませんから、結論を出すのは、総計かもしれませんが。

そういえば、右手を飛ばされたのに、なぜか、逆の手になってましたね(笑) これまた、サン・ジェルマン病院と同じように何食わぬ顔で、修正されてるでしょうね、コミックス発売時には(笑)


ふと、気になったのですが、100しかない核鉄の使い手のうち五分の一ちかくが、全員日本人、しかも、LXEはヴィクターをかくまっていたのがばれたのは、つい最近とはいえ、すくなくとも、最近、倒した戦士から回収したキャッホゥの核鉄はともかくとして、すくなくとも、五つは、核鉄を所有していたわけで、それで、今まで、所在が明らかにならなくて、マークされていなかった、というほうが不自然な気もするんですよね。
戦団の現場の戦士たちは、人を守るために戦っていますが、上層部がそう思ってるとは限りませんし、そもそもの成り立ちは、自分達で作り出したホムンクルスを自分達で始末する、責任ある人間なら、当然やらねばいけないことですから。
それに人々を守るため、という大層な大義名分が付いて回っていることに、胡散臭いものを感じるわけです。
カズキに対するリアクションは、戦団の根底にある贖罪意識があったとすれば、それによる過剰反応とも取れるわけですし、ホムンクルスが人を襲っているのも、そもそもの原因は錬金術師にありますからね。
そう考えれば、戦士として、高潔な人間だったであろうヴィクターが、戦団と、それに唯々諾々と従っている(ように見える)錬金の戦士たちにいい感情を抱かないのも、無理はありませんし、人々を守るために、最期まで戦団を単なる尻拭いの組織ではなく、人々を守るための盾にしようと奮戦したのも、容易に想像がつきます。挙句の果てにモルモットよろしく、心臓代わりに核鉄埋め込まれて、あんな体質にされたわけですから、そりゃ、切れますわな・・・・・。

100しか作られなかった核鉄のうち20分の一が、敵の手に渡っているにも関わらず、パピヨンの一件があるまで、バタフライのカムフラージュが巧みだったとはいえ、それに気づかず放置していたというのは、怪しいと思わざるを得ないわけです。ヴィクターを見つけるために、相当数のホムンクルスを放置している可能性だって、浮かんできそうです。
まあ、大義をかかげる人間、もしくは集団は、その大義の下に醜いものを隠していそうです。

組織や、それに祖属している人間が、大義名分をもっともらしく、口にして、特定の個人を攻撃しようとする際にはえてして、その組織にとって都合の悪いことが背後に隠されている。その理屈のあまりの説得力と、目に見える証拠、大勢の人間のため、という目隠しをされれば、大抵の人間は、真実よりも、そっちを優先せざるを得ないわけです。
おまけに今回は、ヴィクター化したカズキというもっともらしい生贄がある。こんな卑劣な手口で、カズキを捕獲して、何をするかは知りませんが、いずれにせよ、ろくな事考えていないのは確かです。
そいつは錬金術の産物が人を襲っているとか、ヴィクターと、それにまつわる事件以上の何かなんじゃないかという気がしてなりませんけどね。
[PR]
by kwanp | 2004-12-06 21:35 | コミックス