「ほっ」と。キャンペーン

カテゴリ:コミックス( 16 )

少女マンガの描き方71

月刊少女野崎くん 第71号感想

次は自由なテーマでの、読み切りを一本お願いします、と剣。
自由・・・、ですか。それはそれで困りますね。何描こう、と頭を抱える野崎。

いつもやっているジャンルと違って、自由にやっていいといわれると、ネタのストックがないと困る場合もありますからねえ。
まあ、下手にテーマが決まっていると、皆考えることが一緒なので、似通った内容になってしまうことも珍しくはないようですし。

野崎みたいに、考えるネタがひどい場合は特に。

そういえば、ランダムカードでテーマ作る作家さん、いましたね、と剣。

ランダム?と野崎。

ええ、3個だったか、箱を作るんですよ。

剣「で、中にお題を書いたカードを入れて・・・・・・」

恋の種類

失恋 カップル 憧れ 片思い(女×男)

メインテーマ
図書室 花 雨 変身

プラスアルファの要素

風邪 お守り 兄弟 ごはん

それぞれ引いた3枚のカードで話を作るんです、と剣。

落語で言う三題噺みたいなもので、落語の場合は即興でやるのですから、ネタの引き出しの豊富さと、それを一つの話にまとめるセンスももとめられるわけですが。

二次創作やってた頃は、ネタの参考に、相性占いとか、キャラクター占いなんてのも、思わぬネタのヒントになってたので、重宝しておりましたね。

なるほど・・・!とうなずいて、つまり「片思い」「カビ」「カエルの卵」を引いたら、
カビに恋するカエルの卵を描かなきゃいけないんですね・・・、ドキドキしますね!と野崎。

野崎には思いつかない類の発想ですが、ほれぐすりなんてのも思いつきそうな組み合わせではありますが、こういうストレートにイメージするのも、ダメではないというか、場合によっては、ネタのヒントになったりしますからね。
すぐに連想しやすい、というのは、見方を変えれば、ほかの人間も連想しやすいということであり、下手をすれば、似たり寄ったりのものを作ってしまうのですが、だから、違うことをやるのではなく、そこにどうやって、己の持ち味を持たせるか、というのが腕の見せ所になるのだと思います。

よく、オタク作家がどっかで見たようなネタとかいって、たたかれたりしておりますが、そういう人は、案外ネタは知っているし、やっていることは間違いがなかったりしますが、己の持ち味として見せることができていない、もしくは、そういう見せ方がうまくない場合がほとんどだったりします。

アニメや漫画とかで、主人公たちの過去のデータをもとに対策を立てるけど、データ丸暗記で敗れる敵キャラそのまんまのやり方というか。

野崎も思い浮かんだこととか、最初に出来上がる話がひどいけど、それだって、見方を変えれば、常識にとらわれない発想と、かなーり好意的に解釈することもかのうでしょうからね(汗

なんで、そんな扱いに困るカード入れるんすか?と剣。

・・・・というわけで、幅広い案が欲しいので、ご協力お願いします。この箱の中に入れてください、と野崎。
おお、面白そうだな、と堀。

スポーツ根性ものと書く堀だが・・・、

野崎「あっ、そういうのは、作画が大変そうなので、ナシで!!」

野崎が安易にスポーツものに取り組まないのは、おそらくは結果的なのだろうけど、賢明な判断と思う。
野崎の数少ない、己の経験が生かせるジャンルであるのは確かだけど、その一方でなまじっか、己の経験を盛り込んでしまうわけだから、この一策で、己を語りつくしてしまう危険性もありますからねえ。

個人的な話であれですが、野崎くんのキャラ紹介も実はこれと似たような理由で、下手に書くと、創刊号から13号までの感想で書くこと(このころは、まだ13号までの感想は書いていなかった)がなくなる、という理由で、アニメが始まるまでに13号までの感想を描くのを優先せざるを得なかった、という事情があったりします。

それに経験者が書いたとして、必ずしも面白くなるとは限らない、というか、経験者にしかわからない感覚で話を書いてしまって、未経験者はピンと来ない話が出来上がるという落ちもありますので。

野崎のベースになっている高坂もマニュアル人間云々でいわれていますが、彼の場合は、マニュアル本頼りというよりも、問題は別のところにあるような。

マニュアル人間とか、よくいわれますが、そのマニュアルも、先人の経験とそれに対する知恵の結晶ですから、それに頼ることは悪いことではありません。
ただ、それをうのみにしたり、杓子定規に当てはめたりするのがいけないわけで、高坂の場合も、まさにそれなんだと思いますが。

なにしろ、回想を見る限り、中学時代は成績優秀な優等生で通っていて、一般の中学校なら、小学校からの繰り上げですし、私立に通っていたなら、似たように頭がいい人間が多かったはずですから、行動とかも読みやすかったはず。
彼の想定をひっくり返すようなことって、そうそうないはず。

さらにいうなら、頭がそこそこいいですから、ついつい考えすぎてしまう。

高校入試の面接でドツボにはまったのも、初対面の相手の言動を深読みしすぎて、でしょうし、文化祭では番町グループの連中を侮りまくってたというとこでしょう。

まあ、百地瑠奈との賭けがなければ、高坂も生徒会に入ることはなかったのかもしれませんし、別の学校行ってた可能性もありそうなので、別の形で風紀部とぶつかっていたという可能性も高くなさそうですが。
そういう意味じゃあ、野崎の方が入学式の日に佐倉とかかわらなかったとしても、まだ、野崎と出会う可能性が残されているともいえるのですが。

剣がフォローを入れるにしても、どこまでフォローできるか、疑問ですし。

前野に思想はないのもそうだけど、この作品自体も、特に目立ったマンガ論みたいなものは盛り込んでいないのも、そういうことに対する予防線みたいなものかな。

中世の貴族と書いたら、


野崎「あっ、そういうのは、装飾品が大変そうなので、ナシで!!」

こういうは調べるのもひと手間だから、いきなり手を出すのも考え物だし。

猫ですか? うーん、動物も描くの大変なんですが、まぁ、ギリギリセーフで・・・、と野崎。

あっ、でも、やっぱり、うーん、と考え込む野崎。

箱に入れるまでの審査が厳しすぎる・・・、と堀。

いつもは取り扱わない題材にチャレンジといっても、結局、自分の力量以上のものは取り扱えないのですから、自分が取り扱えそうな題材で、いつもとは違うジャンルに手を出すというのは、決して、間違った話ではないと思います。

手元にある知識、経験、技術で、背伸びするにしても、ある程度足がかりがないときついですからね。

背伸びするにしたって、前野になにがしかのマンガ論語れっていって、付け焼刃でできることなんて、たかが知れておりますから、背伸びするにしても、何事も土台となるものは必要なわけで、野崎の反応は、決して、わがままということではなかったりします。


えっ!? 俺ですか!? こういうの考えるの、苦手なんでうしょね・。どうしよう、と戸惑う若松。

鉛筆
はさみ
カッター

「・・・・・・・・」
・・・・うーん、見たまんまだな・・・・、と野崎。

包丁
まな板
麦茶


台所、行ってきたのか、と野崎。

ビキニ
大きい胸
人形

奥の部屋(御子柴コレクションルーム)に入ったな・・・、と野崎。

こういうそのまんまな感覚も必要ですからね。それにこういう人は、ちょっと、ヒントを与えると、思いもよらないアイディアを出してくることもありますので。

へぇ、面白そうなことしてるのね。私も入れていい?とゆかり。

ぜひ、と野崎。

一応プロとして、使い勝手のよさそうなカード(教師 二人の秘密 女嫌い)入れようかな、とゆかり。

カードだったら、ハズレ(わさび 青汁 恥ずかしかった過去の話)もあると、もっと楽しいわよね、とうふふ、と笑って、カードを書くゆかり。

・・・・・それで、これは何なんですか・・・?とゆかりの描いたカード(一回休み、ラッキーカード あと2回カードを引く リバース 隣の人から一枚もらう)を見て、尋ねる野崎。

途中から、カードゲーム作ってると勘違いしちゃって・・・。面目ない・・・、と手作りルールまで作ってしまったゆかりが申訳なさそうにいう。

あれこれ、考えているうちに発想が延長に延長を重ねて、というやつですね。

御子柴、今やってるゲームを参考に、書いてみてくれないか? オーソドックスなイベント多そうだ、と野崎。

前にも書きましたが、少女マンガ、少女小説って、オタクの食いつきのいい設定の作品多かったりしますからねえ。
一時期、男性向け少女マンガなんて、ジャンルもありましたし。


今やってるヤツか・・?と御子柴。

監禁され、婚約
眠ったまま目覚めない
ED直前で事故死

野崎「・・・・・・・これは」
御子柴「ハッピーエンドがよ・・・・。見つからねえんだ・・・。オール鬱ルートって、高度すぎんだろ、と2徹目の御子柴。

そういうのを好んで作りたがる書き手とか、メーカーってありますよね。
バッドエンド作家と呼ばれる某脚本家とかね。
仮面ライダー鎧武だって、あれ、パッっと見ハッピーエンドぽかったですが、あれ、あくまで主人公まわりだけで、ロシュオが打ち返したミサイルがどこで爆発したか、では、ミサイルが落下した当たりでは、北斗の拳ばりにヒャッハーな世界になってそうですし。


ヘルヘイムの浸食はまぬがれたけど、世界が食らったダメージはでかいような。



じゃ、じゃあ、その前! その前にやったゲームで! 楽しい学園ものだっただろう!?と慌ててとる作ろう野崎。

その前のゲームか・・・、

主人公は徳川家康の生まれ変わり
ボスは大正時代のモグラ
実は神様だった幼馴染
ナポレオンの魂を解き放つ
ラスト10分で明らかになる異世界設定



とんだカオスゲーだったぜ、と御子柴。


あっー!!!とシークレットDAYSに思い当たる野崎。

こういうトンデモ設定がまずい、というより、これらが絡み合った話を納得させれるかどうか、でしょうね。
大抵の場合は、「なんで、そうなるんだ!?」と言いたくなるような話になってしまうのが関の山ですけど。
こういうカオスな話というのは、ちゃんと話の組み立てがうまいからこそ、くずしたり、こういうトンデモ設定をうまいこと生かした話を作れるのですからねえ。

野崎くん! 私も書けたよ!とバタバタと駆け込んでくる佐倉。

ああ、ありがとう。助かると野崎。

やってしまった・・・・。


彼の家
となりのクラス


お手伝い
身長差大

一見バラバラに見えるけど、まとめて見ると、どう考えても、野崎くんと私の関係・・・。


ここまで揃ったら、さすがの野崎くんも気づくはず・・・!!!
さあ、読んで・・・!
野崎くん!!!と身構える佐倉。

佐倉のだったら、確認しなくても大丈夫だな。安心、安心、ざば、と佐倉の描いたカードを箱の中に入れる野崎。

あっーーー!!!と悲鳴を上げる佐倉。

なまじっか信頼があるのも、これはこれで厄介そうだ。

会長もウサちゃんマンになりすまして、自分が誰だか当てたら、取り上げたものを返してあげるよ、みたいなことをやっていましたからねえ。
卒業前で、自分が学校にいるうちに、生徒会メンバーの問題をどうにかしたり、とか、

じゃあ、早速引いてみるか、佐倉! 引かせてやるぞ!と野崎。
う・・・、うん・・・。ありがとう・・・、と肩を落として、カードを引く佐倉。

野崎「さて、一枚目は・・・!!!」

ばん

豚(メス)と人間の恋

って、誰だ。これ入れたの!!?と野崎。

これ、明らかに入れたの御子柴のような。

待って! 豚に姿をかえられたヒロインっていうのもアリだと思うよ!と佐倉。

なるほど!!! それで行こう!と野崎。

野崎「じゃあ、2枚目は・・・・」

ばん

二人の秘密

あ、いい感じだぞ!と野崎。

本当は女の子だってこと、彼だけは知ってるんだね!と佐倉。

ラスト・・・、3枚目は・・・・!!と野崎。

ばん

焼き肉の肉

「「食われた!!!」」

もう一回引いてくれ!!
やり直しだ!!と野崎。

この組み合わせでも、話し作れちゃう人ってのは、実際似たりするんですよね。
どういう組み合わせがいいか、というより、その組み合わせでどういう話を作れるか、なのですが、野崎の発想では、そこに至るには時間がかかりそうですが。

運命の赤い糸
見知らぬ人との恋

あ!! いい感じだよ、野崎くん!!と佐倉。

はさみby若松


切れたー!!! じゃっきん

だめだ!!! 次!!!と野崎。

不幸な恋
生まれ変わり

え・・・・、えーと、前世で別れた二人が、現世で結ばれる…的な!?と佐倉。

来世では一緒に・・・、という男女。

よし! それで3枚目は・・・・・、と野崎。

無理心中エンド by御子柴


俺様ティーチャーでも、早坂の両親などは、母親の勘違いから、すれ違い、母親が亡くなる前に、ようやく和解しましたから、生まれ変わって・・・・、

となると、美術部のぐれなかった真冬みたいな子が早坂の母親の生まれ変わりとか!?

今世もだめだったー!!!と佐倉。



何故だ!!! 全くいい話にならない!!! 次はこれだ、と次々とカードを引く野崎。

あ・・・・!!! と佐倉。

身長差 大
同級生の恋

それは私の書いた2枚・・・・・!!! と佐倉。

ん? 身長差か・・・、とカードを見て、まぁ、ありきたりだが、いいかもしれないな・・・・・。描いたことないし、佐倉、三枚目ひいてくれ、とと野崎。

「!!!」
もしかして・・・、この流れは・・・・!!!とドキドキしながら、佐倉が引いたカードは、

タヌキ


佐倉?と野崎。
うっ、ううん!!! 何でもない。
今!!! 今引くから!!! 待ってて!!!と慌てて取り繕い、カードを引き直す佐倉。

きっと・・、私の心が汚れていたんだ・・・。もっと、ちゃんと、野崎くんの作品のこと考えなきゃ、ダメよ、千代・・・・!と己に言い聞かせ、

ほら、想像して・・・、身長差のある男の子と女の子・・・・。そのお話にひとつ・・・、
味付け(スパイス)を加えるとしたら・・・、一体、何がいいかしら・・・、とイメージして、佐倉が引いたのは・・・、


タヌキ×13

増えた。

もう、全部出して、考えようよ! それで、好きなの選ぼう!と箱からカードをぶちまける佐倉。
そうだな・・・。じゃあ、ここから適当に3枚選んでくれ、と野崎。


それじゃあ、これ!!!と佐倉が選んだのは、

クラスの人気者
昔の恋
病弱

今はクラスの人気者の男だが、主人公だけそれを知ってるんだ、と野崎。
いいね!と佐倉。

普通だ(汗

ギャルゲなんかにも、みんなのあこがれの女の子と、秘密を知って、急接近とかありますよね。
ばらかもんでは、それでビックリな展開になってたわけですが。

しかし、あれでOKしていたら、それはそれで肩透かしな展開になってたと思うんですが、OKした理由からすれば(汗

俺様ティーチャーだと、みんなの人気もの(総番長)の過去を知っているというと、鷹臣ですし、忍者も一応、そのポジションに近いといえば、近いか。

御子柴の場合は、同贔屓目に見ても、御子柴のオタク趣味と、人見知りな性格しって急接近なんでしょうけど、後者はみなわかってやってるんじゃないか、と思えるような描写ちらほらとありますからねえ。

学園アリスの作者である樋口橘さんのMとNの肖像なんかも、まさにそれで、M(マゾ)とN(ナル)のカップルの話ですが、Mの女の子の親友になった女の子は、一生、友人がMだということに気が付かないとか、すごい状況なんですが、

御子柴とくっつく相手が、御子柴の人見知りや、オタク趣味に一生気が付かないとかいうのだったら、ある意味すごいなあ。

御子柴みたいなのは、天然でぐいぐい引っ張るタイプに振り回されるのも、結構似合いそうですからねえ。

俺様でも3年時からの展開次第では、みんなの人気者(真冬)の過去(総番長)を知っている下僕が、緑ヶ丘の職員として採用されるとかも、選択肢としてはありそうですよね。


そういや、セブンフォートレスのサシャも、
腕が伸びるようになってからのイメージの方が強烈すぎて、ついつい忘れがちになってしまうけど、
昔は病弱だったんだよなあ・・・・。

ちなみに、シェローティアの空砦第五部では、ツインテールだが、
ツンデレどうのこうのを超越した何かに変わり果ててしまっている(汗

まあ、プレイヤーは、結月やるなら、この人がうってつけという田中天さんなんだけどね。

次はこれ!!と佐倉が選んだのは、

失恋
台所
人形

失恋する度に台所にこもって、料理する少女・・・・。それを見守る人形は実は人間に変身できて・・・・、という野崎のネタを、

それは違うな・・・・・、という声が遮り、

失恋に狂った女は、男を縛って、台所に繋げたまま、生活させるんだよ・・・・・。人形のようにな・・・・・!!!と御子柴。

台所って、にげるために必要なアイテム満載のような(汗

そんなわけで、一応何個か作れたんで、都さんもどうですか?と箱を持ってくる野崎。
えっ、いいの? ありがとう!! やったー!と喜ぶゆかり。

あら、これって、とゆかりが見つけたのは

身長差大
骨太
大きい男の子

ふふふ、字で誰が書いたかわかっちゃうわね。千代ちゃんったら・・・、とゆかり。

・・・・野崎。・・・いや、別に悪いとは言わないけどさ、と鹿島。
・・・ああ、なんつーか・・・・、と切り出し、お前、まだ育つ気なのか?と結月。

え? 何が?とピンと来ない、牛乳を飲んでいる野崎。

夏あたりのエピソードから、佐倉がアグレッシブに野崎にアピールしだしているけど、最初のころこそ、ほかの女の影を感じたら、いろいろと焦ったりしていたけど、野崎にそんなのいなさそうとわかったり、野崎と一緒に行動するようになって、安心しきっているのか、そういう行動はとんと見かけなくなりましたからね。

会長は偽ウサちゃんマンになって、生徒会のメンバーの持ち物を取り上げたりしていたわけですが、
百地瑠奈との賭けがあり、自ら動かなかった彼ですが、この辺りは、親指の明佳のリベンジもあったのでは、とは再三指摘していますが、

短期集中連載版では、双子の姉妹の千愛の名前を使って、男に散々貢がせた挙句に捨てていたり、自分に依ってきた男をはべらしたりしていたわけですが、2巻ではちらっと出てきたっきり、そのまま、出番なし。

それでラストで彼女を出して、それでしめようとしていたものの、没になってしまったのですが、

陽介の弟が明佳に貢がされた挙句、もてあそばれ、捨てられてしまった復讐のために千愛に近づいたのがきっかけの物語で、陽介の肩こりが目的の関係になったわけですが、彼の肩こりの原因が、過去が原因でできたストレスによるもので、過去を乗り越えたので、それがなくなって、千愛と一緒にいる理由がなくなったことで、すれ違い、そこを明佳に付け込まれるというものだと推測できる、考えられていた本当のクライマックス。

佐倉よりも、ベタや背景もうまくて、ネタの提供もばっちり、おまけに野崎の無茶な要求にもばっちり答えて、セーラー服も来てくれる女の子・・・・・、

夢野咲子のファンなら、結構いそうに思えてくるなあ・・・・・。

明佳と千愛は双子ですから、似て非なる存在・・・・・、

完全ストーカーの道に踏み込んだ佐倉みたいなキャラか?

弟がいなかったら、明佳みたいになってた、という可能性もありますが、今の段階で、もしかしたら、ありえたかもしれない佐倉の可能性というと、まっさきにこれが思い浮かぶわけで・・・、

去年の球技大会で、野崎も女の子から注目されて、すぐにがっかりされたという話で、一学年に一人くらいは、男の趣味のおかしな女はいるだろうと書きましたが、

佐倉より巧妙なストーカーと化して、あんただったら、野崎にこだわらんでも、ほかの男がよりどりみどりだろう、みたいな女の子がほかに存在しても不思議じゃあないですよね。

野崎のことをつけましてていれば、佐倉のことは自然に目に付くわけですし、彼女が何かというと、野崎野崎いってるのはとっと調べればわかる話。

野崎のことを目で追いつつ、ライバルに警戒して、自らの存在を気取られないように、行動し、チャンスをうかがってた、あるいは、佐倉よりも前にアプローチしていたが、

野崎があれなので、当然失敗していて(それも佐倉すら気が付かないレベルで)、アプローチできなかった。


そうこうしているうちに、佐倉に先を越されてしまった。

実際はファンだと思われ、漫画を描くのを手伝わされた、というものですが、接近して、告白するチャンスが生まれたのは事実。
最も、これまでの話を見ても、そのチャンスを佐倉が生かし切れていないのも確かですが。

ライバルからすれば、その気になれば、いくらでも挽回できる状況ですが、佐倉の失敗をふまえて、うまく告白して、OKされるために研究を重ねているうちに・・・・、

自分も告白するチャンスをいくつも失って、ストーカー化しているとかいうところでしょうか(汗)

しかし、佐倉にも存在を気取られていないライバルの女の子・・・・、

羽川翼みたいなのを連想してしまうよなあ・・・・。

化物語でガハラさんとくっついたので、傷物語や猫物語で、くっつかないようにあれこれ理由を必死でつけていたわけですが、そうでもなかったら、普通くっつくよなあ、あれだけの騒動で、知り合って、一緒にいれば。

それでも、彼女曰く露骨にアピールしていたという話ですが、それでも気が付かれなかったということなので、
横からかっさらわれる可能性は低くなかったと思えてしまいますが(汗
[PR]
by kwanp | 2015-11-09 23:26 | コミックス

世界がもし100人の桂 雪路だったら

http://dgh84.blog40.fc2.com/blog-entry-800.html#comment

桂妹が剣をはじめたのは何がきっかけという話で、桂姉の影響がでかいという可能性が語られているわけで、やはり、可能性がでかいのは、借金返済時代。

その際に第35話、第133話のことが例としてあげられておりますが、この両場面で、見逃してはならない要素として、彼女の動機が金にまつわることということでしょうね。

というのも、前者は、これ以上給料を減らされたくはないという動機で、後者はハヤテがあてた宝くじをねらっての行動。
しかも、後者に関しては、ハヤテがこのまま居座られると、お嬢に悪影響、下手をすればプチ桂姉化してしまうことを恐れた(考えようによっては、自分に都合のいい主ではなくなってしまう恐れが出てくる)という彼の動機があるわけで、これは欲の皮の突っ張りあいになっている事も見逃せません。
二人とも、それで、剣を取って、戦っているわけですし、ハヤテからしてみれば、マラソン大会では優勝され、地下迷宮では、頼みもしないのにパーティに同行され、あげく、悪霊に体を乗っ取られて、敵に回られて、自体をややこしくしてくれたり(再就職の危機)、いつのまにか、志織との際どいシーンをデジカメに取られていて、脅されかけたり、さらには、外泊した際には、金の匂いをかぎつけて、麻雀になってしまったり(宿泊費を全て奪われかねない危険)、ファミレスでは、彼女が飲み食いした分を払わされそうになったり、挙句、お嬢を宇宙の果てへ連れて行かれそうになったりと(下手をすれば、雇い主を失いかねない)、お互いに欲の皮の突っ張りあいになるケースも珍しくはないわけです。

一人でさえ、ハヤテからしてみれば、やっかいな桂姉が、二人に増えたら、しかも、それが雇い主であるとしたら、これはもう、目も当てられませんからねえ。むしろ、読んでいるほうとしては、そっちの方が面白いですが。

つまり、桂姉は酒浸り、ハヤテの場合は、いかに効率よくというか、要領よく仕事をこなすかというようなタイプですから、言ってみれば、全力を出来るなら出したくはないタイプ。
ハヤテは、今の労働状況を守りたい、桂姉は目先の金を手に入れたいという譲れない一線が存在して、それを守るためには一歩も引く訳にはいかないことで普段は出さない力を引き出しているということでしょう。

まあ、前に桂姉が竜巻旋風脚を知っている理由として、桂姉が当時、路上パフォーマンスとかで、実演して金を稼いでいたという可能性を語ったことがありましたが、別に格闘ゲームはスト2だけじゃないですからねえ・・・・・・。

格闘ゲームの有名どころとしてかたられるサムライスピリッツ。なにしろ、ドワーフ扱いされているのに、エルフを自称する彼女です。ナコルルを自称するくらいのことは平気でやりかねません。

どちらかというと、チャムチャムの方が似合いそうだという気はしないでもないですが。じゃあ、桂妹はパクパクのコスプ(以下略)
まあ、ゲームをプレイするのには金が掛かりますが、そのあたりの情報源はガンプラ教師がいるので、情報源にことかかなそうですし。
路上パフォーマンスか、あるいは店の客寄せのために、制服代わりにコスプレやその実演をやっていたのかも?

あるいは、そういう類の技を実際に使うような格闘大会に賞金目当てで参加するくらいはありえそうですし。

90年代中盤だと、るろうに剣心も連載していましたしね。しかし、この漫画中盤あたりから、敵キャラというか、ボス格を除いた主人公に対立するキャラの扱いがひどくなってしまいましたが、高橋陽一氏のアシをしていた事実もあるそうなので、そのあたりから、影響うけたんじゃないのか、と勘ぐりたくも為りますが。
借金返済時代の動体視力なら、みようみまねで飛天御剣流の技を再現するくらいは出来たのかもしれないな、とか考えてしまいますが。

まあ、他に考えられる可能性としては、白皇で教師をやるために覚えた。一握りとはいえ、野々原のように強力な必殺技を駆使する生徒もいるわけですが、そういう生徒に時には実力行使で、やってることを止めないといけない必要だってある。もしくは、そう思い込んで、ガンプラ教師あたりを情報源にして、Tvやゲームの必殺技を本当に覚えたという可能性もありますが。

あの理事長なら、それくらいの無理難題を面接のときに、その場ののりで言いだすくらいはやりかねません。
面接にきていた桂姉と、彼女にバカなことをしないように、桂妹に頼まれて、お目付け役見たいな感じでついてきたガンプラ教師が、彼女に知恵というか情報を教えて、その場で習得してしまったので、桂姉と情報提供現のガンプラ教師が採用になった(なので、給料はアレでも、本来の半分)とかね。

あくまで、これらは想像なのだが、それにしたって、桂姉の借金返済時代にその力をフル活用して、立ちはだかる障害をクリアしていったのは、想像に難くはない。

桂姉の言動に突っ込みを入れているうちか、それとも、自分は、Tvやマンガの必殺技をまんま習得できないので、地道に剣道とかを覚えたあたりが、比較的、思いつきやすい推測ですかねえ。あるいは、「桂姉のようになったらだめだぞ」ということで、桂父が彼女に、地道に剣道とかを習わせた可能性が高そうですが。
なにせ、桂姉だけならまだしも、桂母も、似たような性格(外面がよさそうな分、桂姉よりも手強い可能性も考えられる)だったとしたら、残る桂妹には、母や姉を見習わないで欲しいと、桂父が一縷の希望を託す可能性は高いでしょうからねえ。
まあ、普通なら地道にやるのも難しいケースも珍しくはないのだが、桂姉のようなタイプは、身内だと反発を覚えやすい部分も大きいので、真似しようとして、失敗するなんてことにはならなかったのか?

ちなみに桂妹の場合は、師にはある意味事欠かないんかも。というのも美希とは、長い付き合いのようですから、彼女が桂妹に気がつかれないように指導者を雇って、桂妹に教えるように、(時には彼女の負けず嫌いの性格を利用して)話を持っていくくらいはやるかもしれませんし。

ちなみに、今回のタイトルは

http://uranai-labo.sakura.ne.jp/c-copy/41/

に桂 雪路を入力して出てきた結果だったりします。桂雪路で入力すると、桂雪路とともに去りヌという記事の趣旨に合わないようなタイトルになるしねえ。
[PR]
by kwanp | 2009-01-05 13:37 | コミックス

燃ゆる街 燃ゆる拳

ザイナーハの両拳を叩き込まれながらも、それを跳躍して、かわすカッツ。傍らのビッツォは、ザイナーハを見て、唸りを上げ、こいつは大当たりだと、にやりと唇をゆがめるカッツ。。どうやら、強者を見ると、この犬は、強く反応するようで。

ザイナーハは何者だ、と問いかけるも、カッツに、「そりゃ、こっちのセリフだぜ」と切り返される。
ザイナーハの方がいきなり空から現れて、あっちこっちを破壊して回っているのだから、問いただされる側だからなあ。カッツは、後ろから不意打ちのような攻撃しかけているけど、一応、用心棒だし、正々堂々と戦うよりも、荒らしまわっている奴を倒すほうが優先ということなのでしょうかねえ?
それでも、正々堂々とやって欲しいとは思うのですが。

カッツに、人を探していると答えて、アルトの特徴を告げて、知らないか、と訊ねます。

そいつに会って、どうする気だと聞き返すと、「知っているな?」とカッツに襲い掛かるザイナーハ。

いきなり、不意打ちをしてくるような相手だから(理屈で言うなら、暴れまわっているザイナーハも人のこと言えないのでしょうけど)、頷いたら、素直に答えてくれるわけが無いと思って、腕ずくで聞き出そうと言うつもりなのでしょうかねえ?

しかし、ザイナーハもいきなりやってきて、破壊して回っているけど、まさか、6日間、休みなしで飛んできて、しかも、たどり着いたら、目的のアルトはどこにも居ないということで、アルトを見つけることしか頭に無いから、こうやって、破壊しながら、アルトを探し回っているということでしょうかねえ?

肩透かしを食らったというか、期待してきてみれば、目的の人物はすぐそこに居なかったということで、ガックリと来たということなのでしょうけど、それでも、一方的にはた迷惑な話でしかないと思いますが・・・・。

攻撃をかわしたカッツを、良い目をしていると誉めるザイナーハですが、不意打ちをするような奴がですか?どちらかというと、自分と似たようなタイプ(強い相手を求めて、戦うという意味で)だから、親近感をもったという方が近い気もしますが。

ものの訊ね方を知らないみたいだなと腕輪に手を添えるカッツ。ルォールで、時計塔が壊れるのもお構い無しに暴れていた人に言われたくは無いと思いますが・・・・。

丁度良い、長旅で体が鈍っていたところだと、戦う気満々のザイナーハと、あんま、調子に乗ってるんじゃねえや、おっさん。燃すぞと、カッツもそれに応じる気満々のようで。
というか、飛び続けて疲れているというほうが近いと思うのですが、羽で空を飛ぶのは、あの羽は体の一部としてではなく、ディソーサで作られた擬似的な翼で、当人のディソーサの力で動くシロモノだから、羽を動かすのに、身体的な消耗はあまり無くて、精神的な消耗をするということでしょうか?
ザイナーハは、身体的な能力はもちろんですが、精神的な力も常人離れしているということで、6日間、空を飛んでも、戦うには支障が無いということか、それとも、いよいよ、アルトと戦えるということで、精神的にハイになっていて、疲れを感じないということかもしれませんが。
それにしても、「体が鈍って~~」とカッツの燃すぞのやり取りは、この言葉を交わすタイミングが遅くて、むしろ、最初の一撃を放ってからのやり取りの方がしっくり来るように思えるのですがせりふのタイミングが遅れている気がしますが・・・・。

至近距離まで近付いて、にらみ合うカッツとザイナーハ。

一方、ザイナーハの咆哮を耳にしたアルトたちは、一番、高い木から、方向の聞こえてきた方角を覗くと、ザイナーハが壊して回っていた街が燃えているのが一目瞭然。

ザイナーハの拳を交わしながら、攻撃を当てるも、ザイナーハに比べれば、小柄なカッツの拳は、彼からすれば、そよ風が当たったようにしか思えないのか、「軽い」と一蹴され、カッツの体は弾き飛ばされてしまいます。

体格にくわえて、おそらくは実戦経験に大きな差があるザイナーハとカッツ。
それを埋めるには、一瞬でも隙をついて、ひるませるということで、鼻っ柱を狙うようですが、
どちらかというと、金的狙いの方が確実なのでは?
どんな達人も、そこは鍛えようが無いですし、いきなり背後から攻撃したように、悪がき同士の喧嘩でしたら、そっちのやり方の方が、手馴れていそう思えるのですが。

それとも、すいう攻撃は読まれやすいから、鼻っ柱を狙った方がいいという判断なのでしょうかねえ?

注意をそらすためにか、右に左にジグザグに動きつつ、ザイナーハの攻撃をかわして、その隙を狙う・・・、かに思えたのだが、ビッツォが囮になって(この場合、彼の助太刀は構わないということなのだろうか?)、時間差で、腕輪をエクスプロードのモードにして叩き込むも、ザイナーハはびくともしないで、打つ手はないか、というところで次回に続くわけですが、アルト達がシーマとの戦いを終えたところで乱入するかに思えたザイナーハですが、カッツと一戦交えるという展開になったわけですが、アルト達は、シャフォーによって、お互いが依存するような状況になってしまって、ある意味、誤った方向に進もうとしているわけですが、カッツを話から切り離して、しかも、アルト達と一戦交える前に、カッツとあったかわせているわけで、普通に考えると、かませ犬役でしょうけど、アルト達は主役補正で守られているけど、ロクに成長していないし、それを指摘する人間も居ない。
ウォーゼルからして、どうも、アルト達を自分の目的のために、都合のいいように誘導しようとしている節があるし(とはいえ、アルト達が思惑の斜め下の行動を取るので、うまくいっているとは言いがたいようではあるが)。
ヤヤナーナ編で出てきたエルが、その役割を果たすのか、と思っていたが、自分の目的で手一杯で、アルトたちの言動を嗜めるほどの行動は見せていないわけですし。
となると、アルトを追いかけているカッツをザイナーハにぶつけるということで成長促すという手を取るのでしょうかねえ? というのも、アルトは、勇者の力があるとはいえ、剣を振り回すわけで、カッツからすれば、分かりやすい強さ、戦闘スタイルを見せていますし、ワンダーは実力が違うが、悪がきと自称ヒーローでは、タイプが違いすぎて、強くなって倒してやるとは思いはするかもしれませんが、実力の違いで叩きのめされただけで、自分の戦い方というか、やり方を省みるいは至っていないようですし、スキの場合は、得体の知れない術を使っているということで、カッツを圧倒していたものの、カッツのように拳で戦うタイプからすると、妙な小細工で戦うということで(つーか、カッツも腕輪をしていて、正々堂々戦っているというわけではなさそうなので、人のことは言えないと思うのですが)、あまり拘っていないのか、拳と、アトモスツールの腕輪の力で戦ってきたカッツの戦闘スタイルからすると、見えない力で、相手の動きを止める彼女は、いくら考えても分からないから、後回しにして(喧嘩を売るにしても、下手をすれば、ルウォールを相手取る可能性があるから、アルトを倒してから、心置きなく喧嘩を売る楽しみにしているのか、旅先で、破る方法を身に付けようとしているのか?)。
ある意味では、カッツのほうがアルト以外の戦いでは、強いばかりではなく、自分の今までの常識では通用しない、未知の相手と戦っているわけですが、今回のザイナーハとの戦いは、ある意味、分かりやすい意味で、強い相手を求めるもの同士の戦いですし、強い相手、壮剣の使い手と戦うことしか目に入っていなくて、それを探すのになりふり構わずに暴れまわっているわけですが、ルウォールではカッツも時計塔を壊していたりと、アルトと戦うためには周りのことなど考えないで、しかも結果として、水泳大会を邪魔してしまいましたし、ヤヤナーナまでも、アルトと戦うことだけを考えて、彼を追い掛け回しているわけですから、ある意味では似たもの同士だと思います。

強い奴と戦えれば、後はどうでもいい。ただ、戦えれば、相手よりも強くあれば良いというような印象を受けるザイナーハと戦うか、あるいは、それに叩きのめされることで、自分が拳を振るう理由というのに関して、考え始めるという展開なのでしょうかねえ?
アルトの言動に惹かれるものを感じていて、それを見てみたいがために、すんでいた場所を出て行ったアルトを追いかけていったあたりからも、そういう下地は一応、出来ているみたいですしから。
[PR]
by kwanp | 2008-12-11 17:33 | コミックス

案外、やるかもなあ・・・

http://gansaku.hp.infoseek.co.jp/

うらひとさんのハヤテイラスト。しか、ネタは、大反響のマリアさんのコスプレネタでマリアさんがAV出演か、というオチでしたが、しかし、マリアさんは17歳という事実よりも、周りがAVに出ても不自然ではない年齢と思っているあたりがなんとも・・・・(苦笑) 

そういえば、星矢のミスティの全裸シーンがありましたが、聖闘士聖衣神話で、全裸ボディとか、つくのでしょうかね? 普通に考えたら、イベントとかで、作る人が出てきそうな代物ですが、最近のアイテムの充実振りとか考えると、意外とやりかねないでしょうし(笑)

まあ、星矢で全裸というと、ミスティですが、双子座ジェミニのサガも教皇の正体が明らかになったときには、原作では、全裸の上から聖衣をまとっていましたが、マイスでは再現されませんでしたしね・・・。
まあ、サガの場合は、教皇アーレスとのコンパチで、正体が明らかになっていなかったころの謎の男のフィギュアがついていましたし、さほど、インパクトはなかったというのもあるのでしょうけど・・・。

ファンロードで連載されていた 「聖闘士ダ星矢」では、このあたりのことを、ハーデス編のとっかかりのねたで振れていましたけどね(苦笑

あのパロディ漫画、人が死なないから、ハーデス編の時は大変だったろうなあ、つじつま合わせるのが(笑)

そういえば、・・・・・・・ハーデス編のビデオ化が決まったのが、90年くらいで、出たのが、03年。SNOWなんて、可愛いものですよね・・・。まあ、ゲームとアニメを同列に考えるべきじゃないかもしれないが。

マリアさん自身は、お嬢と縁があるうちは、そんなことしないとは思いますが、この場合、周りがどう思っているか、どういう風なイメージで見られているかの方が肝心ですから、関係ないでしょうし(汗)

帰って来たら、マリアさんのAV出演を三千院が全力でバックアップする方向で話が動いているなんて、しゃれにならないオチが待っていそうですな(汗)

例によって、ラストのほうで謝っておりますが、本編で背中だけとはいえ、13歳の女の子の裸を描いたり、同じ年頃の女の子が温泉に服を着たまま飛び込んで、高校生くらいの男に抱きついたりしている描写を描いたりしているのですから、それに比べれば、AV出演と勘違いするネタは可愛いものだと思いますし、それも台詞だけですから、大丈夫じゃないかと。

新品のPCを買ったとたんにクラッシュしたなんていう話を最近よく聞きますけど、わが身に降りかかってくると、さすがにへこみますよね・・・。
私も、三月くらいに、フリーズしまくるようになって、結局、再インストールせざるを得ない羽目になりましたが、あの時も結構、へこみましたし。
しかも、それが、マリアさんがらみのねたをした直後だったものですから、一瞬、本気で考えたくらいですし。

大変ですが、がんばってください(汗 

犬神、私もやりたいんですが、どこにも売ってねえ・・・・・。
[PR]
by kwanp | 2006-05-04 10:24 | コミックス

よく生きてたものだ・・・

というわけで、どういうわけか、近所の本屋では、一冊も見かけなかったので、日本橋まで行って、買ってきました、コミックボンボン。

今月はかなり、ジェットコースターな展開です。

前回の戦闘でのダメージは大きく、ミネルバは主砲、副砲ともに、大破。ルナマリアのザクファントムは、コクピット付近に大きなダメージ、レイのザクファントムは、両腕がつかえない状態で、クロスボーンガンダムならイザ知らず(両腕無しでも戦ったことありますからね)、、ましてや、モビルファイターでもないザクでは、まともに戦えません。
そして、フリーダムのフルバーストで大破したセイバーのアスランは、

無傷でぴんぴんしておりました(笑)

コクピットをはずしたにしろ、あれで無傷なのは、ある意味奇跡です。もしかして、前作ラストで、カガリのストライクルージュ無しでも、生き延びていたんじゃないか、という気すらしてきました(笑)

タリア艦長はアスランをねぎらう言葉をかけますが、彼が負けたのは、機体の実力差や、腕前ではなく、

身近な人間の暴走を止めれたためしのないという弱点を疲れたためとは、

夢にも思わないでしょうね、艦長は。

ステラのほうは、ミネルバに、ガイアともども、回収されたようで、医務室で、色々と検査を受けているようですが、前回の戦闘の直後だというのは、先ほどまでの話の流れで、容易に想像はつきますので、ミネルバに連れてこられてから、さほど、日がたっていないのは明らかで、早くもアニメ版では、何羽もかけて衰弱していた症状が一気に進行したかのような衰弱を見せている始末(汗)

コミック版の連合軍は、アニメ版以上にやばい処置を決めていたのでしょうか(汗)?

あっちこっちのページでは、前作の三馬鹿は、エクステンデットの急ごしらえで、性能が劣るとされていたという解釈が有力でしたが、

性能が高いとされるエクステンデットでさえ、ちょっと、定期的な処置を受けないだけで、衰弱が激しいのに、より性能が劣ってた三馬鹿だったら、一気に使い物にならなかったのでは? と思わずにはいられません(汗)

ステラ達は、前回の戦争で、使い物にならないと判断された、ブーステッドマンやエクステンデットが役に立つ兵器だと証明するための部隊ではないか、という説もありますが、
ちょっと、処置を怠るだけで、これだけ、衰弱が激いわ、金と手間はかかるわ、というのでは、使い物にならないと判断されても、仕方ありません(汗)

でまあ、マッドな話はさておき、目を覚ましたステラは、衰弱が激しい体にもかかわらず、大暴れして、取り押さえたシンを見て、「お前は誰だ」と言い放ち、顔をぶん殴って、兵士たちに取り押さえられて、ネオの名前を大声で叫ぶという恋するオトコにとって、一番ダメージのでかい行動をナチュラルにかましてくれて、いつぞやのアスランに殴られたときよりも、シンを激しく叩きのめすのでした・・・・。

同じ頃、ファントムベインでは、オクレ兄さんが原作同様、ステラやアウルのことを忘れさせられるという、記憶操作を受けており、

その光景を見ていたネオが「付け焼刃」と呟きながら、ファントムベインの「戦って、かち続けるしかない」という先ほどの推測を裏付けるような、セリフを独白し、前作の三馬鹿たちのデータとともに、ステラのデータが映し出され、場面は、ミネルバの医務室に移り、原作では、24・5話でかかれた、研究所の一件をかいつまんで説明されます。
そして、ステラの命は、もって後数日、データを取れるだけ取っておこうという会話を、真に聞かれてしまいますが、シンはというと、これはアニメにはないシーンですが、昔の思い出で、川で溺れた妹を、がけが怖くて飛び込めなかったという思い出を思い出して、「あんな思いはもうたくさんだ」とステラを連れ出すことを決意する、動機のひとつとしてかかれます。

生きていたら、この汚名を挽回、いや、返上する機会もあったでしょうが、もはや、マユも両親も帰らぬ人となり、そんな機会は、永遠に失われています。かつての苦い思い出に、フリーダムに家族を殺されたことが、それに悪い意味で拍車をかけておりまして、それがゆえに、シンは軍規違反を承知の上で、ルナマリアがとめるのも聞かずに、ステラを連れ出すという暴挙に出て、ハイネのことを持ち出して、説得を試みようとするルナマリアの言葉にも、「見捨てるなんて、俺には出来ない」と突っぱねます。

このあたりは、矛盾するのですが、マユや家族は、自分が携帯を取りにいくという行為が生死の境目を分けた。ハイネは、ガイアから自分をかばって、斬られた。そして、その敵とはいえ、自分が守ろうと決めたステラは、自分が連れ出さないと、後数日で死が待っている。
自分の身近な人間が、これ以上、死んでいくのを見るのは、耐えられないということもあるのではないでしょうか? たとえ、ステラが、ハイネの敵だとしても、目の前で弱っていって、海岸でのことがあって、シンは、ステラを憎めない。守るべき相手というウェイトが勝ってしまったんでしょうね。

このあたりは、シンの戦う理由が、家族を失った悲しみが原因で、これ以上、同じ思いを味わいたくはないという、復讐者というスタンスに則ったもので、上手いことかけているな、という気がします。

そして、インパルスで、ステラを連れ出すシンですが、それに驚くタリアとアーサー、拘束され、連行されるレイ。そして、ステラを連れ出そうとしたシンをとめれなかったルナマリアが、複雑な思いでそれを見るという描写がされており、こういう流れだったら、これからのストーリーで、シンとルナマリアのカップリングのフラグが立つのも、それほど、不自然ではないかも、と思えてしまいます。

そして、ウィンダムでやってきたネオに、シンは「死なせたくはないから」とステラを返し、二度と戦わせないでくれ、と約束して、彼女をネオに返します。その際に、アニメでは、ステラに返した、彼女からもらった貝殻を、返さずに、大事にするからといって、持ち続けると約束して、帰ろうとするシンを、ステラが呼び止めて、「また会える?」 という問に、シンは、「また合えるさ」と頷きますが、アニメでのその後の展開を知っているだけに、只でさえ、戦争が続く限り、彼女はった赤い続けなければならず、約束は果たされない。そして、再会できる場所は戦場である可能性が高いということが、用意に予想できるので、悲しさを感じずにはいられない、このやり取り
がより悲しく見えてしまいます。そして、後ろ髪を惹かれる思いを断ちながら、インパルスで帰還するシン。それを、切なそうに見るステラ。そして、無言で、インパルスを見送る、シンとの約束は果たされることがないのを、一番良く知っているネオと、その後の運命を感じずにはいられない描写が、つらいものを感じさせます。

そして、帰還して、営倉に入れられたシンとレイのやり取り(アスランとのやり取りはカット)。
シンはどうなるか、と、タリアとアーサーとのやり取りにつづいて、プラントで、シンと新型のガンダムのデータを見つめながら、何かを思う議長の、何かありそうなシーンに続いて、
デストロイガンダムに破壊される、ユーラシアの街という描写に転じます。

ちなみに、ユーラシアがデストロイに蹂躙された一因は、ザフトと結ぼうとした、という理由がデュランダルによって、説明されてましたが、「Xアストレイ」で書かれていたように、ニュートロンジャマーキャンセラーの情報も入手しており、ザフトと結んだことによって、この技術を手に入れる危険性も考慮して、ユーラシアを荒らして、その国力をそいで、ニュートロンジャマーキャンセラーを作るドコロじゃない状況へ追い込もう、という腹積もりもあったのではないかと。
停戦条約によって、禁止されているニュートロンジャマーキャンセラーですが、その水面下では、各陣営が密かにこれを搭載したMSを使っておりますし、ドレッドノートや、フリーダムのようなどの陣営にも属さないMSのケースもありますから、手に入れることに、メリットはあるわけです。

そして、ミネルバには、インパルスでこれを止めよという特命が下り、処分が決まらないまま、シンは、デストロイ相手に戦うことになり、そして、ザフトのMSを蹴散らす、デストロイのパイロットは、アニメ版と同じで、ステラだという描写で、来月に続きますが、

濃いですわ、今月は(汗)

コミック版では、かかれなかったエピソードを、一気に詰め込んで、しかも、それを一気に説明して、話のほうも、上手くまとめているという、離れ業を見事に行っておりまして、アニメ版を見ている人には、ぜひ見てもらいたい回です、今回は。勿論、アニメを見ていない人でも、十分に楽しめる回だと思いますが。
しかし、来月、デストロイとの決着がかかれるわけですが、どうやって、まとめるか、気になるところですが、今月の構成を見ていると、さほど、心配することもなさそうな気がしますね、ホント・・・・・・。
[PR]
by kwanp | 2005-06-14 22:53 | コミックス

両雄並び立つ

今週のガッシュ、ファウードを魔界へ返す装置にいたのは、なんと、アースとエリー、そして、パルパルコンビという意外な取り合わせ(てっきり、装置の番人だと思ってました)

どうやら、この二人、ファウードを止めるために共同戦線を組むことにしたようで、
カルディオはアースから、気配を消す術を教わって、それで、魔物の気配を感じとる、モモンのような魔物に気が疲れないように行動していたようです。

以前の因縁もあり、アースたちはいっせいに、ガッシュ達に攻撃を仕掛けようとします。
本当なら彼らも、正々堂々と戦いたいと思うのでしょうが、そんなことにこだわって、
ファウードが目覚めたら、しゃれになりません、他にもいるであろう、ファウードを目覚めさせようとする魔物たちとの戦いを考えると、力を温存しようとする気持ちも無理はありません。

ディオギコル・ギドルクで、一気にガッシュ達を片付けようとするパルパルコンビ。
しかし、間一髪で、目がさめたシスターとモモンの、オラ・ノロジオで、その危機を脱します。

清麿とサンビームさんも何とか起きて、応戦しながらも、説得を試みようとしますが、アースは聞く耳をもたずに、ガッシュ達を倒そうとします。
ラウザルクでアースに食らいつくガッシュは、自分たちの目の前にある扉が、ファウードを魔界へ返す装置なのだということを問いただし、アースからはそれを肯定する答えが。

そして、自分たちは今すぐにでも、この装置を使い、ファウードを魔界へ返そうとしていることを告げます。
しかし、今、それをやれば、リィエンやアリシエの呪いが解けずに、死んでしまいます。それを阻止する為にも、今、ファウードを魔界へ返すわけには行かない。
サンビームさんがそのことを話して、アースたちを説得しようとしますが、
アースは、呪いで衰弱してもなお、ファウードを魔界へ返そうとするエリーの姿を見せて、エリーの意思を実行するためにも、ファウードは魔界へ返す意思を翻そうとはしません。

それを詩って、清麿もガッシュも、「ふざけるな!」と怒りをあらわにします。エリー自身が、それを望むこともそうですが、エリーがそれを望み、ファウードを魔界へ返すことは、他に呪いをかけられた人たちも死なせてしまうわけですから、無理もありません。

その意味もこめて、それでいいと思っているのか、と問いただすガッシュ。

そんなわけはない。魔物とパートナーは、互いに信頼の絆で結ばれた友に肩を並べて、戦う相手。
大事な仲間です。その相手が死んでいいなんて、誰が思うでしょうか? アースの顔は苦渋に歪んでいるように見えるのが、いい証拠だと思うのです。
アースだって、本当はエリーを助けたい。でも、それをやれば、多くの人が死んでしまう。
おそらくエリーは、何かの集団において、そのリーダーの跡目を、いずれ継がないといけない身、自分のことよりも、多くの同胞を守るために行動するように教育されてきた人間だと思うのです。つまり、自分が死ぬか、自分が助かることで、ファウードをよみがえらせ、さらには、世界の人々を危険にさらすかと二択を迫られれば、子供ゆえの潔癖さも手伝って、前者を選び、そして、一人でも多くの人間を守るために考えて、選び取った答えは、絶対に翻しはしないでしょう。つまり、絶対に自分が助かるために、ファウードを蘇らせる事はしないのです。それを知っているからこそ、他に助かる方法がわからない現状では、エリーの意思を尊重して、ファウードを魔界へ返す。その道を貫くしかないと思っているわけです。それに、もし、アースがたとえ、エリーを元に戻すために、たとえエリーに嫌われてでも、ファウードを復活させる手伝いをしたら、その場合、エリーは死を選んでしまう恐れすらあるのではないでしょうか? 一人でも多くの命を守るなら、己の命がどうなってもかまわない。ファウードを復活させて、多くの人が犠牲になるのを考えれば、己の命も惜しくはない(と思い込んでいる)、他にのろいをかけられている人たちにも悪いが、諦めてもらう、その罪は、自分で背負うつもりだ、それくらいの覚悟があると思うのです。
だからこそ、彼は、「御意のままに」と頷くしかない。
おそらく、それを直感で感じ取ったからこそ、同じ立場にたたされたら、彼らと同じ選択をする。パートナーとの絆を大事にするカルディオたちも、アースたちに協力することを選んだのだと思います。

だが、清麿たちとて、単なる正義感や人情だけで動いているのではない。
「御意のままに従ってんじゃねえ!!」
怒りを爆発させた清麿がアースのほうへ詰め寄ろうと、駆け出す。
それを阻止しようとするカルディオ達。ラウザルクをかけたガッシュがそれを食い止める。
「お前みたいに年端もいかない子供が、簡単に命を捨てるようなことを言うんじゃねえ!!」
エリーに向かって、叫ぶ清麿。勿論、リィエンやアリシエのことのように、人道的な理由もあるのだと思うが、おそらくは、ある意味、エリーの決断に、かつての自分を見てしまったのではないか? という気がする。
かつての清麿は、その優秀すぎる頭脳ゆえに、皆につまはじきにされて、一人、閉じこもって、色々な本を読んで、知識を蓄えていたわけですが、違う意味で、つらくて、苦しかった日々だったと思うのです。
そして、今、目の前にいるエリーは子供なのに、自分の命よりもファウードを魔界に返すことを本気で言っている。かつての自分に近い言動をして、さらには、そのために自分の命すら、平気で投げ出す。それも子供が。自分が全く同じではないとはいえ、そのつらさを知っているだけに、黙ってはいられなかったところもあるのではないか? そんな気がする

でも、もし、そうだったとして、それをグラブ相手にやって欲しかった、グラブの横っ面を叩いて欲しかった、と思うのは、私だけでしょうか?

お前に何が出来る、というエリーに、清麿は「お前を元に戻して、そして、ファウードも魔界へ確実に返す」といます。どうやら、清麿の推理では、ファウードを魔界へ返す装置には、ある機能がついているとのこと。おそらくは、魔力による干渉などで、装置の発動を妨げられなくするために、その魔力による干渉や術を消し去る力、そして、ファウード内部にいるものを異界へ連れて行かないために、外へ追い出す仕組みだと思います。

そして、魔界の文字を教えろといい、俺たちを攻撃するのはそれが駄目だとわかってからでも遅くは無いだろうと叫ぶ清麿。

とかく、今週は、みんなを守るために己を殺すものと、みんなを守るために全てを生かそうとするものと、男たちの決意と決意がぶつかり合う話が熱い話でした。出来れば、清麿の推理があたっていて、しかも、それで、エリーが助かって、そして、アースたちや、カルディオたちと手を組む流れになるといのですが。
彼らの決意はお互いに重く、堅い。だが、道は生きようとするものにのみ、開かれるのだと思いますから。
しかし、ファウードに来てからは、謎解き要素も垣間見えて、なんとなく、迷探偵(?)高嶺清麿の事件簿と化しているような気がします(笑) 突っ込みに推理に、清麿の頭脳が、これまでに無くフル稼働しているエピソードですよね、これって・・・。
[PR]
by kwanp | 2005-05-16 21:03 | コミックス

正攻法過ぎるような・・・・

http://gansaku.hp.infoseek.co.jp/

うらひとさんのハヤテイラスト。只野仁や、「○ルゴ13」を参考に女心のわかるように、形から入るというネタですが、伊澄は、すでにハヤテにほの字ですし、恋は盲目状態ですから、何やっても、たいていは好意的に受け取りますからねえ・・・。マリアさんは、どっちかというと、長期戦で攻める相手ですし、速攻で落とそうとするなら、突発性の高いイベントで、二人っきりにして、そこで、頼れる相手だということをアピールして、好感度をぐっと上げることが肝要だという気がしますが、どちらかというと、マリアさんの方が、そういう場合にリードしてしまいそうなので、ナギ同様、手がかかると、印象付けるのが落ちでしょう(笑)

個人的には、ハヤテが、形からはいりやすいもてキャラは、フォルゴレかもしれませんね。いや、別に頑丈だからというわけではないですが(笑)

ちなみに、只野仁、マンガのほうでは、今週は、IT長者にストーキングされる美人アナの話の解決編でして、話の最後で、「若いうちから、金さえあれば、世の中思いのままになる、そんなやつが増えてきて、嫌な世の中だ。バブルの狂乱の頃がまだマシだ」
というセリフで締めくくっているのですが、いつの時代にも、若い頃から、金と権力に物を言わせて、好き勝手やるやつはいますし、
プロ野球で、早いうちから巨人に、ドラフトとかで引っ張っていかれた連中も、たいてい、とんでもないのが揃っていますから、別に時代や、職種は関係ないでしょう。いつの時代にだって、そういう連中はいますから、今に始まったことではないでしょう。IT長者がストーカーで、しかも最後は、只野に袋叩きにされた挙句、ヤクザに詰め寄られるという、いつものストーリーなんですが、時期が時期だけに、ほりえもんやITで設けた人間が嫌いだから、そういう結末に持っていったようにしか見えません。
まあ、「吼えよ、ペン!」でも言ってますが、「いい年こいて、マンガ書いてるのを仕事にしている連中が、大人なわけ無いだろう!!」といってるように、そんなモンかもしれませんし、そういう感情から、面白い作品が生まれてくるので、あながち、こう言った感情でマンガを書くのを、否定する気はありません。この結末に関しては、すきにはなれませんが。

女の口説き方で思い出したのですが、白泉社から出ている「夜型愛人専門店」の第三話でも、ある理由から、主人公の女の子が女を口説かざるを得ませんで、それで、散々な目にあうという話があったりします。ついでに言うと、これは、ドラマ化されてまして、仮面ライダーナイトくをやっていた、松田悟志さんが、吸血鬼の役で出てたりします。
ハヤテに女心を、学ばせるには、それくらいやらないといけないような気がしますが、いかんせん、やつの鈍さは筋金入りなので、女心がわかるには、後、二千年は必要になってしまう気がします(笑)
[PR]
by kwanp | 2005-03-25 21:20 | コミックス

ある意味、一安心

さて、今週のハヤテレビュー、

表紙は、ナギですが、頭に乗っているのは、ポテトじゃないですか!?

知らない人に説明しますと、KEYのゲームで、AIRという作品があって、その中に腕にバンダナを巻いた、一風、変わった女の子、霧島佳乃という女の子がおりまして、その子と、いつも一緒にいる、謎の毛玉のことなのですが、犬のはずなのに「ピコピコ」としか言わないわ、二足歩行の怪しげなダンスを踊るわ、と謎だらけの生き物だったりしますが、佳乃シナリオでは、重要な役割を果たしたりします、それでも、こいつの招待は、相変わらず、謎だらけですが(笑)

しかし、先週のバックステージもそうでしたが、ノースリープの服で、ナギの露出がアップしておりますが、どうせなら、マリアさんの露出度もアップしてください、畑センセ(笑)

それはさておき、今回のお話ですが、

一応、常識人よりのハヤテが「やはり、謝りに行った方がいいと、控えめに提案します。
考えてみれば、頑丈だと、何でもできると、規格外ですが、登場人物の中では、数少ない常識人よりの人物ですからねえ・・・(マリアさんも、そっちよりだけど、三千院家の中では、という限定付きになりそうですし(笑))

マリアさんに地図をもらって、ワタルの家に謝りに行くことになったハヤテ。まあ、ナギも、伊澄も、ついでに咲夜も、みな、連れて行くとややこしくなるのは明白ですし、ハヤテの場合は、友人、恋愛関係はからっきしですが、バイト先の人間と、上手くやっていくための知恵はばっちりなので、こういう場合の対処は確かです。

相変わらず、自分の非を認めないナギから、わたるに渡してくれという預かり物を預かって、ワタルの家へ向かうハヤテ。

一人で出かけさせたら、また、通りすがりの女性を助けて、フラグをたたせるという心配はしていないのでしょうか、マリアさん?

久しぶりの都会の喧騒にあっけに取られておりますが、今回もコートを着ていますが、まさか、また、カシミアなんでしょうか? それだったら、この何も起きていない状況は、かなり怪しいです(汗)

まさか、マリアさん、裏から手を回して、ハヤテの進む道の付近に、うら若い女性が近寄らないようにしていたとか、前回、こうなることを見越して、出かけている間に、ハヤテの進行方向に、お年頃の女の子や、妙齢の女性と出くわさないようなルートをチェックして、それとなく、そこを進むように指示たんじゃないでしょうね?

この人だったら、本当にやりそうですから(汗)

ナギから渡された袋を見て、許婚を亡き者にする爆弾とか物騒なこと考えていますが、

このマンガの登場人物が、このくらいで死ぬわけは無いので、そんなのナンセンスです(笑)

などと、バカなことを考えていると、メイドのサキに、ばったり出くわしますが、この人なら、通行止めと貸されていても、気付かずに、中にはいってしまいそうですね(汗)

ドジっ子の法則①

ドジっ子は、はいってはいけないときに入ってはいけない場所へ、それと気付かずに足を踏み入れる確率は、限りなく100パーセントに近い。


面食らうハヤテをよそに、街中でもメイド服なのも、仕様と言い切るサキですが、

この人の場合、街中でドジやって、服が汚れても、それが目立たないようにするためだとしか、思えないんですが(笑)

ドジっ子の法則②

ドジっ子は普通ならやらないだろうポカを高確率でやってのける上に、呼吸をするがごとく、ドジをする。


まあ、初対面が初対面なので、ついつい、ハヤテを意識して、そっけない態度を取ってしまったあげく、ハヤテに肩を叩かれて、過剰に反応するサキですが、どうやら、似たような年頃の男性に免疫が無いようです。
まあ、ワタルはお子様ですし、執事の一条という人物がいるようですが、この場合、考えられるのは、一条が、かなり年上の男性(父親とか、祖父とか、それくらい)、もしくは、男性として、意識していないか、女性か、そんなあたりでしょう。

気まずい雰囲気に、あわてて、弁解するサキですが、ますますもって、場を気まずくしてしまい、ハヤテをへこませます。

ドジっ子の法則③

ドジっ子は、根が正直な人間が多いので、言わなくてもいいようなこと、もしくは、バカ正直すぎる物言いで、相手の心に痛恨の一撃を加えてしまい、深い痛手を与えてしまう。


しかし、ハヤテ君、「あんまり、人に好かれる人間じゃないんだ」って、
ナギや伊澄のことには全く気がついていない台詞を口走ります。

まあ、これまでにも何度か、述べていたのですが、ハヤテの場合、人間関係の経験値が余り高くないので、他人の各種感情には、あまり、詳しくないだけのような気がします。というか、自分の発言で、他人がどう反応するか、わかったら、下手な鬼畜ゲームの主人公よりも、極悪な人間が出来上がってしまうような気がするんですが(汗)

やっぱり、当分は、そっち方面はわからないままでいいかもしれませんね、ハヤテは(笑)

しかし、サキも、「いけませんわ、私のせいで、少年を傷つけてしまって」などといってますが、
案外、めがね取ったら、えらい童顔とか、ハヤテよりも年下とか、そんな落ちが待っていそうな気がします(笑)

でまあ、サキの案内で、ワタルのすんでいるビルにたどり着きますが、

何の変哲も無いレンタルビデオ店でした。

サキが、ドジっ子の法則③を発揮して、橘グループは、不況の影響で、ほぼ、壊滅状態、レンタルチェーンが最後の砦だそうですが、

ますますもって、橘さんの血縁じゃないかという気がしてきました、この一族(笑)

橘家のこの状況で、ナギの許婚ということは、相当格の高い家か、人格的には、人のいい人間かもしれません。優しい人間が組織のトップにたつと、支障をきたす場合が多く、たとえば、南北朝の争いなどは、争いが何十年も続いた原因は、足利尊氏が相当なお人好で、弟や、恩を受けた後醍醐天皇を討つ決心がつかなかったというのも一因です。
ついでにいうなら、尊氏の尊の字も後醍醐天皇からもらった字で、彼は一生、この名前を名乗り続けたといえば、彼の人のよさも、お分かりでしょう。
人がいいから、非常な決断を下せなくて、気がついたときには、ごらんのありさま、といった処なのでしょう。ひょっとしたら、帝のじーさんが恩を受けた人間の息子だか、孫で、孫娘の婚約を申し出て、その条件に援助を、という線もありえそうですね。

実は、ワタルが、体を鍛えずとも、いとも簡単に、ハヤテを倒す方法として、金のかかった服を着て、汚したり破いたら、ハヤテ自身が弁償というプレッシャーをかけて、攻撃すれば、いいのでは? と思ったのですが、この状況だと、その方法は無理そうですね。まあ、性格的にも無理ですけど。

いずれにせよ、後で述べる、ワタルの性格と、ナギからすれば、じいさんが無理やり決めたことで、しかも相手は、経済的に困っている家ともなれば、年頃の女の子だったら、この婚約にいい感情を抱かないのは、無理も無いはずで、しかも、(誤解ですが)絵に描いたような告白シーンで迫られれば、たいていの女お子は落ちて当然ですね(笑)

咲夜だったら、

「あほんだら!! そんあくっさいセリフで、女口説こうなんて、千年早いんじゃ、ボケェ!! 道頓堀に飛び込んで、出直して来い!!」

とかいって、張り倒されていそうですが(笑)

ちなみに、ワタルの母親は30歳だそうですが、おそらくは、10代半ばで、ワタルを生んだということは、親がきめた婚約者とか、ヘタしたら、光源氏(女の子が小さいうちから、自分好みに育つように、教育して、年頃になったら、お嫁さんにすること)とか、犯罪くさいシチュエーションを連想してしまいます(笑)

しかし、ワタルの家がレンタルビデオ屋だとすると、サキがメイド服って言うのは、メイドで、メガネで、ドジっ子ってことは、客寄せのためですか、ひょっとして?

ちなみに、私が住んでいるのは関西なんですが、関西には、日本橋という電気街がありまして、南海難波駅付近には、とらのあなとゲーマーズが隣接している通りがありまして(ここいらの店構えが、また濃かったりするのですが)、その近くにコンビニがあるのですが、最近はどうかはしりませんが、店員がメイドのコスプレをしていまして、かなりの客が殺到したそうです(笑)

しかもお約束で、サキがビデオを落としています。

ドジっ子の法則④

ドジっ子は、高いものほど、よく壊して、弁償する羽目になってしまう。ましてや、メイドだったら、給料天引きで、かなり持っていかれるのはデフォである。


秋葉原だったら、繁盛間違い無しでしょうね、このビデオ屋(笑)


しかも、ナギがワタルに渡してくれといったのは、借りていたビデオで、○ストユニバースTV放映版の第四話。作画がアレ過ぎて、ビデオ収録版では修正になったしろものです。

しかも、未完成で公開され、後日、来客にはビデオが配送されたというガンドレス劇場版や、核実験をネタにした話で、核実験の被害にあったスペル星人が、地球に復讐するという話で、スペル星人のデザインも、あからさまにケロイド状になっていたため、被爆者団体から抗議があり、欠番になってしまったといういきさつで、自主規制してしまったウルトラセブン第十二話など、マニアックなビデオを、私有しているのですが、三千院の力を持ってすれば、ナギの方が、手に入れやすい気もしますが、株の取引や、ビジネスには、詳しくても、そっち方面にツテを作るのが苦手なようですので、わたるに借りざるをえないのでしょう(笑)

しかし、そのうち、実力で、三千院よりもでかくなって見せると野望に燃えるワタルの心意気に打たれて、お詫びに会員になろうとするハヤテでしたが、

ハヤテのオヤジが、ハヤテの写真を使って、会員になっていて、未返却のビデオを13本もこしらえて、しかも、延滞料金が158万円

計算してみたら、13本のビデオなので、およそ、一年間、かりたまんま(笑)

結局、ビデオを弁償する形で話はついたようですが、それでも下手したら万単位は軽く行きますから、しゃれにならない金額です(汗)

ひょっとすると、この先も、この調子で、両親が、どこかでこさえた借金を、肩代わりさせられるというパターンが何度か出てくるのでしょうか?

ともあれ、今週は、サキが出てきましたが、ドジが控えめだったのが、残念ですね。

しかし、うらひとさんの大量買いもチェックしていたり、打ち切りスレをネタにしたりしていますから、ネットでのハヤテの評判にも敏感なのかもしれません。とはいえ、こんな隙間サイトは見ていないでしょうけど(笑)
なにしろ、只でさえ、ハヤテに、登場する女性の好意は集まりやすいわけですし、そのうえ、ナギの婚約者で、伊澄に好意をもっているが、相手にされない、なんて、設定のキャラの扱いを、ろくでもない扱いにしたら、それこそ、一時的には受けるかもしれませんが、すぐに忘れられてしまう作品の要素を満たしてしまいやすいですから、今回の話は、そういう意味では、ワタルに対するフォローの入れ方がよかったと思います。なにしろ、大人気の「ガッシュ」も、コーラルQが登場したエピソードで、彼を、新呪文のたたき台にしたことで、一時期、普通の少年漫画になってしまったか、と一部のファンの不安をかきたてていましたから、この手のキャラは、存外、おろそかな扱いには出来なかったりします。バックステージで、自分の作品について悩んでいたという記述がありましたが、そういった側面もあったのだろうと思われます。
ワタルの登場で、ヘタしたら、単なる主人公ハーレム、脇役虐待のマンガになる可能性も出てきたのでは、と思いましたが、これで、当分は安心して、このマンガを見れそうで、よかった、というのが、今週号を見た一番の感想ですね。
[PR]
by kwanp | 2005-03-16 21:41 | コミックス

○○○様が見ている

絵版では、千歳さんの武装錬金は何かというのが、話題になっておりますが、
私個人としては、千歳さんのあの姿自体、着ぐるみの武装錬金で、見かけは小学生みたいな容姿だというのに一票投じたいですね。いや、たいした根拠は無いんですが、強者の変態が集う、錬金の戦士で、実力はともかく、単なるなんちゃって女子高生がついていけるわけはないと思うので、見た目に反して、年齢40とか、前述のように、あの容姿が着ぐるみくらいじゃないと、あの変体集団に太刀打ちできないような気がするので(笑) でも、着ぐるみ説が当たっているなら、七年前は、斗貴子さんの同級生として、もぐりこんでいた可能性もあるわけですよね、千歳さん(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よく考えたら、ブラボーと同年代か、それ以上かもしれないのに、なんちゃって高校生をやっているということは、飛天御剣流の使い手という可能性もあったんですよね。
えっ、OVAの完結編で、比古清十郎が、自分の代で終わりにするって言ってたじゃないかって? 確かにそういってましたが、剣心の息子、剣二はひとづてに聞いた話だけで、飛天の技を、いくつか再現したという裏設定がありましたから、彼女も、それと同等か、それ以上の天才なのでしょう(笑)

でも、こんな程度の予想を、斜め上に上回るのがあの作品ですから、期待が高めつつ、今週の感想にいきたいと思います。

今週は剛太VS根来戦に決着ですが、

再殺部隊は、やっぱり、へっぽこぞろいですか?

希少で貴重な核鉄のうち、約20分の一が、へっぽこな連中の手に渡っているっていうのですから、戦団は、やはり、研究者の作った組織で、上層部は、戦闘に関しては何もわかっていない人間が、数多くいるのかもしれません。って、それって、どっかの国の官僚制度と大差ないような(汗) やはり、違う意味でもやばいようです、錬金戦団。

忍者刀の武装錬金を持ってる割には、戦い方が直線的な気がしますが、単なる忍者マニアが、錬金の戦士になったクチといっても、納得できそうな気がします。この手の人種は、本物以上に、スタイルとか、「~~はこうあるべし」とこだわる人が多いですから。
更に言うなら、忍者刀、じつはこれ、実践では使いずらかったらしく、

http://www.tv-asahi.co.jp/ss/129/japan/top.html

のQ3で言われていることが実際だったようです。だから、忍者刀を好んで使う時点で、こだわりのあるマニアである可能性が、非常に高いわけです。忍者というのは合理主義者で、私たちの知っている忍者の姿は、あの時代の最先端技術の結晶であって、現代で、忍者をやろうとすれば、普通のスパイみたいになりますから。そのあたりの雰囲気を知りたい人は、井沢元彦さんの「レイヤマト」シリーズをご覧になると、わかりやすいかと(汗)
まあ、そんなことを持ち出さなくても、マフラーや衣装に髪の毛を編みこんでいるというはげそうなことをしている時点で、合理主義者ではない、ということが一目瞭然です。血や唾液を自分の着ている衣類にしみこませて、それをごまかすために赤い装束や、匂いのきつい香水で己を飾り立てて、相手の目をごまかすくらいのことをしてくれないと。

つまり、なんちゃって忍者と、斗貴子さんハァハァ男の戦いな訳で、斗貴子さんいわく、「攻撃力の低いチャクラムを、知恵と工夫で補う戦闘スタイル」だそうですが、斗貴子さんがそういうからには、その現場を彼女は見ているわけですから、彼がその真価を発揮できるのは、

斗貴子さんが見ているから、普段以上の実力を発揮できていたということになるのですよね、これって(笑)

やはり、この男の一番の武器は、斗貴子さんへの愛に決まりのようです(笑)
「あのバカは、苦戦しているはずだから」
といってますが、この台詞も、戦いが終わってから、つまり、彼女にいいところ(?)を見せてから、口にしてますし(笑)

見られることに快感を感じるタイプという解釈も出来るわけです(マテ

ともあれ、剛太のかっこよさに惑わされそうになりますが、結局のところは、いつもの変態バトルに違いなく、しかも、ムッツリスケベ対ラッキースケベの対決でもあるわけですが、戦闘自体は、一見、まともに見えるのが、いつもより、数段、厄介きわまりません(笑)

ともあれ、剛太がカッコいいのは、いいのですが、やはり、ブラボー戦の前振りということもあって、この一戦自体は、あっさり目に流されている感が否めません。
変態バトルは別にして、まあ、今回は、カズキのことを戦友と認めつつある剛太の心理的な揺らぎがかかれてますが、犬飼&円山戦の後で、もう一押し、一樹を戦友と認めていく過程に、ワンクッション欲しいかな、と思うのです。
カズキ&斗貴子さんは、一般中途入社ですし、斗貴子さんは、数年のキャリアがあるので、戦団の思想に、ある程度なじんでいますが、結局は、ホムンクルス憎しの一年が勝っていますから、ブラボーが敵に回った時点で、戦団の思想を純粋に体現するキャラ、をカズキの側において、カズキの戦うスタンスを、よりくっきり浮かばせるという狙いが剛太にあると思うので、犬飼を見逃した後、その翌日の台詞のやり取り、それで、ぐらついて、本人がいないとはいえ、戦友扱い、は早いような気がするのですよね。ましてや、傍から見れば、どっちに勝敗が上がるか、わかっているとはいえ、斗貴子さんを巡るライバルで、しかも、生まれた頃から、戦団の思想を刷り込まれた男にとって見れば、成り行き上、行動をともにしているとはいえ、本来は、倒さねばならない敵ですから、この二人で、一戦交えるか、ヴィクター化が進む中、それでも、己の道を貫こうとするカズキの戦い振りを見て、とか、もうワンクッションあったら、映えたのになあ、この一戦と思うと、ちょっと残念でなりません。ブラボー戦か、遅くても、ビクター戦で、そういう描写をやってくれると、効果的だと思えるのですが、実際はどうなることやら・・・・?
なんとなく、この足早な溝の埋まり方に嫌なものを感じますが、気のせいですんで欲しいものです(汗) ・・・・・・と思ってたら、書き上げた後で、いやーな予感の正体に気がつきました。
この足早なカズキを戦友と認めようとしている、剛太のっゆれっぷりは、「剣心」で、瀬田宗次郎が、剣心と一戦交えて、逆刃刀をぼろぼろにした戦いの後、本拠地で、一戦交えた際に、剣心の戦いぶりに、心をかき乱された際の、瀬田の姿にダブってたわけですね、よく考えれば。
確かに、宗次郎もニコニコ笑ってたけど、志々雄の後をついていたわけですから、生まれた頃から、戦団の中で育って、何のために戦えばいいのか、わからなかった剛太とも被るわけですし、斗貴子さんは、書いていて、書きやすいと思ったら、剣心だったと、和月氏本人が言ってるわけですから、かつてはかけなかった、剣心・宗次郎の共闘を、形を変えて、実現したリターンマッチになるのか、それとも、全く別のものになるのか、気になるところです・・・・。
早坂姉弟は、雪代姉弟のハッピーエンド(?)版でしたが、剛太は、宗次郎のハッピーエンド版になれるのでしょうか?

ともあれ、円山、根来を難なく下して、来週はいよいよ、ウルトラマン対仮面ライダー、第二ラウンドです(違います)
[PR]
by kwanp | 2005-01-25 00:02 | コミックス

こいつはうっかりしていたぜ・・・・

結局、日本橋に行く時間が取れずに、とらのあな通販で、武装錬金同人誌を頼む羽目に。
でまあ、買ったのが、LXEが資金稼ぎにナイトクラブを経営しているという話を書いた同人誌なんですが、この説明だけで、何の本だか、ぴんときた人には、落ちが読めていると思いますが、

〈女性向〉〈18禁〉という注意書きをうっかり見落としていました、ハッハッハ

内容的には、そんなハードなやつじゃなかったので、というか、いい線行ってた話なので、女性向な描写を我慢すれば、読めないこともない話しでしたが、

ブラボー、なにあんた、済ました顔して、クラブLXEの会員になってるんだよ〈笑〉

まあ、バニー姿のパピヨンとか、ヘタレコックの震洋とか、バニー姿の桜花&御前様も見れるし、女性向18禁を割り引いても、そんなに悪い買い物じゃあなかったと思います。

他の同人誌はカズ×トキ、カズ×パピとかがほとんどだったからと、下手に奇をてらうもんじゃありませんね、HAHAHA
[PR]
by kwanp | 2005-01-18 21:02 | コミックス