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なるほどねえ・・・

昨日、創刊されたギャグマンが中心の雑誌「ウンポコ」に、影木栄貴さんのエッセイ漫画が載ってたわけですが、内容は、以前ト○ビアで取り上げられた時の事で、新書館はノリノリだったとか、仕事場が汚すぎて、祖母宅(故竹下氏が亡くなってから、一人で住んでいたばあさんと一緒に住み始めたらしい)とか、三回くらい撮影して、一回は会議用、二回目はスタジオ用、三回目は本番用だったらしいとか、裏話的なことが書かれており、次回のエッセイのタイトルは、「じーちゃんがくれたミラクル」なんだそうだ。

このエッセイのほかにも、ハヤテネタでたとえによく用いる執事漫画で、(どう考えても一般的ではない)執事の一日とか、個人的に一番面白かった、佐藤君の柔軟生活という漫画があり、葉は一人、子一人の家庭で育った少年に、実の父となのる人物があらわれ、一緒に暮らし始めるという基本的なコンセプト自体は、ありがちな話なのだが、その父親というのが、魔界の英雄で殺しても死なないような驚異的な再生能力の持ち主だったり、その息子である少年は常軌を逸したクールさを備えているとか、魔界が舞台の話とかいう要素が絡んでおり、主人公の佐藤・ローラン一郎は、怪力自慢の執事に上半身を吹っ飛ばされて、再生中の地と親を見ても、初対面のトカゲ種族に、臓物を渡されても、平気な顔で、それをポケットにしのばせるわ、スケルトンな貴族の頭部を。どういう構造になっているのか、興味深く、みるわと、彼のクールさが、天然なんて、生易しいレベルになっており、その言動一つ一つが、笑いを誘い、今回一番、面白かったと、私は思う。
とりあえず、少々、例としては特殊な気もするが、怪力自慢のファミも、フィクション作品の執事は、(色々な意味で)普通じゃ勤まらないということの例に当てはまるでしょうね・・・。

ちなみに、「ウンポコ」というのは、音楽用語で、「少し」という意味らしいが、どう考えてもこじつけでしょうねえ(笑)
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by kwanp | 2005-03-31 21:32 | コミックス

中の人などいない(笑)

今週のハヤテ感想。バックステージの内容から、また、同人誌や二次創作のネタに使いづらい話になるのか、とサンデー見る前は、おっかなびっくりだったのは、ここだけの話(笑)

増刊の表紙は、男の子が買うのが恥ずかしい表紙だそうですが、それって、ハヤテ×クラウスとか、ハヤテ×ワタルとか、タマに襲われているネコ耳ハヤテとか、そっちの方をれんそうしたのは、私だけでしょうか?

マリアさんとか、ナギとか、サキとかで、少しエッチィ位で、買うのをためらうような人は、最近、早々いないような気がするのですが(笑)
個人的には、マリアさんで、露出の多いお色気イラストを期待したいものです(無きに等しいですからね)。本当、増刊の発売が楽しみです。

それはそれとして、

今週はマリアさんが表紙なんですが、「いつまでも、少年の心を忘れない」って、似たようなセリフを口走って、派手な借金を作って、息子に肩代わりさせた父親のおかげで、お嬢に人生変われた男の話で、そのキャッチコピーは、アレな気がするのですが(笑)

「うむ、やはり、執事服はよくないな」
のっけから、ハヤテを見て、しみじみと呟くナギ。また女装かと聞いてみれば、今回は違うようで、女装はまた今度、と平然と言ってましたが、

そんなことしたら、最近、只でさえ危ういヒロインの座が、ますます危うくなっちゃうような気がするのですが(笑)

最近は、ヒロインそっちのけで、ハヤテ、伊澄、ワタルの三角関係も展開しているのに、このお嬢は、どうも、自分のことに関しては、無頓着すぎる気がしますが、これに関しては、また後で語ることにしましょう。

ともあれ、結局、ナギと、マリアさんのおもちゃにされながら、まっとうな年頃の男の子が着るような服に着替えたハヤテ。
「ぼくだって、着替えくらい、一人で出来ますよ」と涙ながらに訴えますが、ナギも、質年始がちですが、マリアさんも、年頃の女の子ですから、目の保養は必要かと(笑)

なにせ、三千院家の住人で、他に男といったら、変態執事のクラウスくらいですし、日夜、バイトで鍛えているハヤテは、マッシブとはいかなくても、いい体をしているはずですので、現時点では、基本的にハヤテはナギのもので、好きにする権利があるのですから、心行くまで、鍛え抜かれた肉体を拝みたい、というのは人情でしょう(笑)

でも、そのうち、漫画のモデルとか行って、女装させられたり、ビキニパンツ一丁で、心行くまで、ナギに視姦されるのが、日常茶飯事になるのも、そう遠い日のことではないような気がします。

でもって、私服に着替えたハヤテは、ナギと遊園地に出かけることになるのですが、どうも、ハヤテの立場というのが、某謎の毛玉と大差ないのに気がついてからは、「AIR」劇中で、ヒロインの一人、霧島佳乃が、謎の毛玉をつれて、田舎の町を徘徊していたのと、大差ないような気がしてなりません(笑) 目つきの悪い、はぐれ人形遣い純情編でもつれてくるんじゃないか、という気がしてしまいますね(笑)

そして、どこの遊園地に行くかと思ったら、

なんと、三千院家の敷地内でした(笑)

しかも、咲夜や、伊澄の家にもあるのだそうですが、前者は、万博公園(太陽の塔があるところ)とか、なんば花月とか、宝塚ファミリーランド。ひょっとしたら、○雲○けし城とか、本気で作っていそうです(笑) 後者だと、日光江戸村とか、忍者屋敷とかが絶対にありそうな気がしてなりません(笑)

面食らいながらも、ハヤテが「なんで、急に遊園地に」と問い掛けられて、残り少ない休みを少しでも二人で、と口を濁しながら答えますが、先週のムシキングもそうでしたが、学校が始まるまでに、少しでも、二人で一緒にいたいというハヤテに告られて、ぽややーんとしているところへ、伊澄がやって来て、気が緩みまくっていたところに、ワタルが、ノコノコ顔を出したのが、きっかけというか、いい刺激になったようで、前回から、あれこれと、ハヤテにアプローチを仕掛けてきてます。とはいえ、とはいえ、後で、説明しますが、それでも、及第点には、程遠かったりするのですが・・・・・。

とはいえ、ハヤテの人気の無い遊園地はさびしいという言葉通り、本来なら、ナギ所有の遊園地ですから、夜の遊園地で、ハヤテと二人きりで、ムードを盛り上げるほうが、この場合、効果的なのですが、ナギが暗いのは怖いという性分なので、これは難易度が高かったりしますし、
それにサンデー作品にとっては、人気の無い遊園地というのは鬼門だったりします(笑)
が、これまた、後で説明させてもらいましょう(今回、こればっかりや)

ハヤテが残念そうに呟いていると、遊園地のマスコットキャラがやってきて、「本当にありがとう」と本音丸出しで、ハヤテを大歓迎してくれていますが、マリアさんや、他のお嬢様連中を除けば、久しぶりのお客様とはいえ、珍しく、ハヤテに好意的に接してくれる人たちです。
三千院の関係者は、ハヤテを見ると、即座に不審人物扱いをする人がほとんどですから(笑)

まあ、ナギが三年ぶりにきたことも関係あるのでしょうが、やはり、帝のじーさんが、嫌がらせのためとはいえ、作った遊園地ですから、やはり、運営する人員もかなりのレベルの人間を連れてきているのかもしれません。
どういった職業でも、腕前と人格というのは、切っても切り離せないものでして、優れた技量の持ち主というのは、人間が出来ている場合というのがほとんどでして、ハヤテを見かけで判断しないのは、そういった理由も関係していると見て良いでしょう。

帝のじーさんが、ナギへの嫌がらせのために作った遊園地だそうですが、ナギの成長過程を考えれば、かなり早い段階から、素直じゃなくなってますから、理想の年下キャラに育て損ねた腹いせなのかもしれません(笑) 
仮にそうだとしたら、この場合、帝に決定的というか、致命的に欠落しているのが、まわりすべてを敵に回しても、その相手の価値観を理解し、損得勘定抜きで、味方でい続けるという、簡単そうでいて、難しい行動だと思われます。なにしろ、ナギの書いた漫画を、「こんな漫画」と、あっさり一蹴しているわけですし、石油王になっているので、その姿勢とは正反対の道を歩んできてますから。
ナギの場合、他の人間に余り、心を開かないのは、自分の漫画をい次元アートのようにけなされ、その上で、相手は自分たちの価値観を一方的に押し付けて、それを受け入れろ、といってるわけです。普通なら、不本意ながら、それを受け入れて、仲間の輪の中に入れてもらうことも少なくないわけですが、もともと、負けず嫌いな性格の上に、三千院家の跡取としての英才教育は、物心ついてから受けていたわけですから、ナギのようなタイプにとっては、受け入れがたいことだったわけです。結果、三千院家の中でも、筋金入りの負けず嫌いになってしまったわけです。
幸か不幸か、伊澄という理解者がいたことも、自分のやってることへの自信を与えているわけですから、かろうじて、自分の好きな漫画を描くことをやめずにすむわけですが、自分の漫画のセンスと、世間一般の面白さのセンスとの差について、考えることなく、自分のセンスに突っ走った漫画を描いてきたわけで考えようによっては、良くも悪くも、ナギの性格形成には、伊澄は一役買っているわけです(汗) 
意図的にやってたら、それはそれで怖いことですが、本人は、天然で、それをやっているから、まだしも、ツンデレキャラをなつかせるという手法は、一歩間違えれば、この手の人種の心を弄ぶ、ろくでもない手管になってしまうので、帝のような立場の人間が、見つけてはいけないか、身に付けたとしても、使い方には慎重を、帰さねばならないやり方なのです。

まさか、慎重を期しすぎて、それで失敗したとかいうのも、大いにありそうですが(笑)

ついでにいうと、ワタルの場合も、彼の目指そうとしている道は、そのまんま、帝のじいさんの路線ですので、よほどのチャンスでもない限り、伊澄を振り向かせるのは、至難の業で、伊澄を振り向かせるには、ナギと張り合っていては、どんどん、彼女から遠ざかるわけですが、本人、それに気がついておりません(笑) まあ、気がついたからといって、俄仕込みで身につくものでもないですが。

帝は、妹ブームを何十年も前から見越していたのだそうですが、ヘタしたら、マリアさんを拾ったときにも同じことを考えていたかもしれません(笑) そして、きっと、ナギの両親に阻止されたにちがいありません(笑) しかし、考えようによっては、マリアさんは、小学校、中学年から高学年のころか、中学校に入りたての頃に、育ての親をなくして、ナギの面倒と屋敷の管理を見てたんですから、所帯じみてしまうというか、苦労性になってしまうのも、無理は無いですね・・・・。
バックステージでもかかれてましたが、最近、出番の少ないマリアさん。新キャラ登場とそれに伴い、新キャラをからませた、少し、ややこしい人間関係を最初に提示する必要がありましたから、そっちに重点がいってしまうことも、仕方が無いことですが、それよりも、やはり、ビリヤードの一件で、ハヤテの本音を知って、うかつな口出しをして、二人の関係を壊すよりも、流れに任せて、その中で、当人たちにとって、最悪な結果にならないように、必要なときだけ、さりげなく、二人のことをフォローする、というような方針をとることにしたのではないか、という気もします。
今回の話の遊園地にしても、前回のムシキングの一件と同じ日だそうですから、マリアさんが、機嫌を損ねたナギをよこから、相当、フォローを入れて、なだめたことは想像に難くないでしょう。

ただ、問題は、ナギが、マリアさんが、フォローを入れて、お膳立てしてくれたシチュエーションで、そのチャンスを生かしきれているかといえば、そうでもないようで、今回のお化け屋敷の件に関しても、普通に考えれば、絶好のチャンスなのですが、ナギの場合、暗闇の中が怖いという感情が先にたってしまい、この絶好のチャンスを、自ら棒に振っています。地下鉄の回は、まだ少し、ムードを盛り上げれましたが、ハヤテが風邪を引いた一件といい、たいていの場合、自分の感情やら、好き嫌いが先にたってしまう嫌いがありまして、それでチャンスを棒に振ってしまうう傾向が目立つわけです。
ハヤテとの仲を進展させるには、やつの鈍さをなんとするのも手かもしれませんが、案外、ナギのこの一面を、何とかしたほうが、手っ取り早いかもしれません。

先週、咲夜が先週、「ハヤテには調教蛾必要」と言い切っていましたが、どっちかというと、ナギのほうが、レッスンさせた方が、手っ取り早いかもしれません(笑)

とはいえ、怖いものは、怖いわけで、ハヤテが一人で、先にお化け屋敷に入ると、マスコットキャラの一人が襲い掛かってきますが、実はその正体は、ずいぶん前に、ハヤテに敗れて、廃棄処分になったはずの、介護ロボット8。
かつての旧バージョンの鉄腕バーディに、「改蔵」の地丹の思い出の遊園地が、取り壊しになっていただの、「ガッシュ」では、恵やティオ、ガッシュとともに出かけていった先で、魔物に襲われるなど、最近のサンデーでは、遊園地を舞台にした話で、穏便に済んだためしは、ほとんどといって良いほど、存在しなかったりする(笑)
どうやら、そのジンクスは、ハヤテにおいても健在だったようです(笑)
暗闇の中で、疾風の身動きが取れないというアドバンテージをえて、復讐を果たそうとする「8」ですが、それも長くは続かずに、結局、マスコットキャラクター達に、袋叩きにされる羽目になり、それを見て、同情したハヤテとりなしで、志織の元に戻って、お付き合いを申し込んで、しかもOKをえるという、とんでもない結果になったわけですが、彼女の発明センスとか、粗大ゴミに出したりという、これまでの言動を見る限り、下手をすれば、ワタルやハヤテよりも、不幸な展開が待っているような気がして、なりませんが、どうなることでしょうか(笑) まあ、彼女の周りの人間は、8に彼女のお守りをさせようとする腹積もりな可能性が高いので、仕方なく黙認するという雰囲気が濃厚みたいですね(笑)

余談ですが、畑センセがしばしばネタに使うコナン(第一話においては怪盗キッドでしたが)においても、第一話の舞台の遊園地で、走っている最中のジェットコースターから抜け出して、前の座席にいるもと恋人を、ネックレスに仕込んだテグスで首を切るという、突っ込みどころ満載のトリックで殺したという事件があり、その後、一人、忘れ物をとりに行った進一が、怪しい黒服達に遭遇して、毒薬を飲まされたのですが、不完全な薬だったようで、子供になってしまったのですが、子供になると言うのは置いておいて、「ジェットコースター、その後、何かの理由で、一人になって、危険に遭遇」というシチュエーションは、今回のハヤテでもまんま同じでして、しかも、ジェットコースターでは、固定ベルトがされていたはずなのに、それがなく、空中に放り投げられて、その先に、木があるわけですが、コナン第一話でも、たしか、凶器に使われた真珠のネックレスが、そこから見つかったという後日談があったりしますから、さり気に今回のハヤテには、コナン第一話のネタが、ちりばめられている可能性は高いです。まあ、同じ青山氏の「まじっく快斗」で、遊園地でデートするという話がありまして、そっちだと、遊園地の映画館で、映画を見ているときに、替え玉を置いて、自分は、目的の品を盗みに行くという話がありまして、
盗みから帰る時に、時間が間に合わなくて、ジェットコースターにしがみついて、最短距離で、映画館に飛び降りるという荒業をやってまして、そっちのネタもパロディおして使われている可能性も見逃せませんね(笑)
ともあれ、コナン第一話の事件は、別れ話のこじれによって起きた事件でしたし、その後の悲劇も、蘭の「ここで、いかせたら、二度と会えなくなってしまう」という虫の知らせが示すようにある意味、別れを意味する出来事でしたが、8は無事、志織の元に戻って、しかも、付き合うことになりましたし(笑)、ナギもハヤテと手をつないで、まんざら、悪くない雰囲気になりましたから、そのあたりがハヤテらしいといえば、らしいのですが、

まさか、これで、ハヤテの恋愛要素が、最後って事は無いでしょうね!?

何せ、師匠が久米田氏ですから、意外と師の影響を強く受けている畑センセ。気がつけば、本来のストーリーはどっかに置き去りになっていた、なんて事になりかねませんから、無いとはいえないんですよね(笑)

半年近くかかった冬休み(笑)も来週で終わりのようですが、それでも、いきなり、別物みたいに、話の時間の流れがスピーディになって、現実の時間とリンクする、ということはないでしょう。
というか、散々言ってますが、2007年説(第一話レビュー参照のこと)の通りだったら、むしろ、今現在、話の時間は、2008年1月4日ですから、寧ろ、先取りしているといっても過言ではないのですよね、これが(笑)
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by kwanp | 2005-03-31 01:11 | コミックス

あっちこっちで・・・・

先週の「ガンダムSEED DESTINY」でのハイネの死に様に、愛惜の声があがっているのですが、今月号のボンボンでは、ハイネがシンやアスランそっちのけで、活躍してたりします。
しかも、ヒートロッドでガイアの動きを封じる場面は、解釈の仕方によっては、アニメ版よりもエロいといっても過言ではありません(笑) ぜひとも、コミックス派の方も、今月号のボンボンを見ることをお勧めします。

それはさておき、今週の武装錬金。「いざ、ニュートンアップル」とばかりに、ニュートンアップル女学院に乗り込んだ、カズキ一行。しかし、女子高であるために、騒ぎになってはまずい、と、斗貴子さん一人で、探索に出かけていって、何の連絡もなしに、時間は過ぎていき、不安になったカズキ達が、斗貴子さんを探しに行こうとしたところへ、

理事長の身内のリムジンから、降りてくるパピヨン。

しかも、

ニュートンアップル女学院の生徒たちは、パピヨンのことを妖精さんとかいって、驚きもしません。しかし、カズキ達は、普通に驚かれて、あげく、パピヨンルックに、身を包もうとして、桜花に止められますが、剛太はほとんど着ているのに、カズキのほうを必死に止めようとするあたり、
ブラックストマックです(笑) ぜひとも、斗貴子さんVS桜花のライバル同士の鞘当を見てみたいものですが、それはさておき、

ここで、カズキ達と同じく、

「変だ、この学校!?」

と驚くのは簡単ですが、どうして驚かれなかったか、ということを考えてみるTことにしましょう。

一番、可能性が高いのは、ニュートンアップル女学院の生徒たちにとって、パピヨンは、男扱いされていないというか、あの年頃の男特有の、同じ年頃の女の子にたいした、ギラギラ感という者を感じなかった、さらに言うなら、自分たちに近い雰囲気をパピヨンから感じ取ったといったところではないでしょうか?

ここでいう、同類は、彼女らが変態という意味ではございません(笑)

まあ、パピヨンは、今の時点で、人間であることを捨ててますそして、ホムンクルス仁とって、人間は、人間から見た、牛や魚と同じ食料でして、そういったものに対して、性欲を感じる人間は、まず、おりません(笑) おまけに、数ヶ月前の話で、人間を捕食していない、ということが明らかになっておりますので、食料という視点で、彼女らを見ることも無いわけで、ある意味では、彼女らにとって、無害な存在、ともいえるわけです。しかも、彼の頭の中は、武藤カズキを倒すことで、いっぱいでして、少年漫画のバトルモノにおける、正しきライバル関係というのは、ある意味、恋愛感情と同じか、それ以上のものというような認識が存在しており、下手すりゃ、ヒロインよりも、深い絆で結ばれる事だって、珍しくありません。つまり、恋する乙女に限りなく近い存在でして、そういう意味で、彼女らは、無意識に、パピヨンを男や変質者として、認識せずに妖精さんとして、認識していたのではないか、という気がします。
翻ってみてみますと、剛太は、斗貴子さん命ですし、カズキは、徐々にヴィクターⅢになりつつありますが、人間であることを最後まで、諦めようとはしておりませんし、エナジードレインで、人の精気を吸い取ることを拒んでおります。そして、斗貴子さんのことは、色々な意味で、気になっているわけですから、女の子のことに興味があってしかたがないといった雰囲気を発散しまくっているので、、二人とも、健全な年頃の男、といっても、差し支えないわけです(笑)
つまり、下手をすれば、自分たちに襲い掛かってくるけだものになりかねない、危ない相手だということが、実際はともかく、純粋培養(?)のお嬢様の目から見ると、一目で、そう見られてしまう訳です。あの手の学校に通う子女というのは、家族や学校が、男女交際にうるさいという一面もあるでしょうから。でも、恋愛するとなったら、うまいこと、猫を被って、あの変な部分を表に出さない、したたかさはしっかりともっていそうな気がします(笑)
だから、ニュートンアップル女学院の生徒たちに、パピヨンとちがって、騒がれても、仕方が無いというか、一応は、まともな男として認識してもらっているわけですから、パピヨンのように驚かれなかったら、それはそれで、問題大有りだという気がしてなりません(笑)

つまり、あそこで、パピヨンと、カズキ・剛太の二人への対応に差があったのは、いいところのお嬢様学校であるニュートンアップル女学院の生徒達は、恋に恋したり、実際に恋したりしている、お年頃で、「頭の中が、カズキのことでいっぱい」なパピヨンは、自分たちにとって、無害な相手と映り、あの格好とあいまって、妖精さん呼ばわりされたのではないか、そんな気がするわけですが、来週あたり、そのあたりの理由も明かされるか、どうか?
微妙なところですね(明かされないか、コミックスで明かされるような気もしないではないですが(笑)
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by kwanp | 2005-03-29 23:49 | コミックス

案外、こうなってるのかもしれない。

http://udonou.cocolog-nifty.com/otaku/2005/03/1.html

ゴルゴ31さんなどで、紹介されている「少女漫画に望むこと」ですが、私としては、コミックス派という存在と、雑誌やら、ネットやら、面白い作品を伝える口コミ手段が多くなったということもあるのではないかという気がします。
コミックス派というのは、文字通り、週刊誌掲載時ではなく、コミックスになって、話が何話か、一まとめになってから、見るというパターンですが、このタイプは、週刊誌は余り買わず、立ち読みで済ませるというパターンがほとんどです。しかも、少なくない数で、ひいきの作品しか、読まないという人も珍しくない。サンデーだったら、ガッシュ、きららだったら、トリコロオンリーという風に。
おまけに、そういった人種は、ネットや雑誌などで紹介された作品が合ったとして、その作品が掲載されている雑誌を、毎回買って、掲載されている作品を、隅から隅まで読むということは、ほとんどしません。おまけに、あっちこっちで、面白い作品を紹介しているわけですし、面白いと評判のマンガは、レビューまで、やってるサイトが少なくないから、興味を持って、読んで見て、はまるという図式が生まれるわけです。
しかし、その人気作、話題作だけで、雑誌製作、販売が成り立つわけではありませんし、他の作品も、見てもらって、あわよくば、気に入ってもらって、コミックスを買ってもらいたい、と思うのは、当然でしょう。しかし、そう簡単に、ヒット作というのは、次から次へと生まれない。
そうなると、一番、とりやすい手段といったら、一番受けている作品や、その時期受けている要素などを取り入れた、いわゆる、ブームに乗っかった、作品というのが作られやすいのではないだろうか?
そして、ネットの普及などが、それに拍車をかけている側面も、あるかと思います。

後、これは個人的な推測に過ぎないのだが、元気の無いエロいということで有名な少女コミックス。この路線を打ち出したのは、、一時期、大うけした「快感フレーズ」の作者の新条まゆさんの担当だった編集者で、その成功をもとに、エロ路線を打ち出したのだそうで(ドラマ化され、仮面ライダーナイトをやった松田さんが、この役が一番よかったという妹に恋する男が出てくる「ぼくは妹に恋してる」もこの雑誌)、さらに言うと、少女コミックスは、毎月のように新人作家を誕生させて、その育成がおぼつかずにレベルを下げたという過去があり、はなれていくファンも少なくは無かったわけです。
ついでにいうと、柴田亜美さんの実録マンガに合った、ゲーマーぞろいのなかよし編集部という例もあるように、少女漫画でも、男が編集やら製作に携わっている雑誌も少なくないだろうが、
男と女の、面白いという感覚は全くといっていいほど、違っていて、最初のうちは、男が製作に携わったものが、偶然受けた、たとえば、特撮などのイケメン人気で受けたとしたら、イケメンを目だたせて、人気を稼ごうという路線に終始してしまい、少なくないかずのファンに飽きられてしまったという事実が指すように、男女の感覚差というものは存外、考慮されない。
そして、なまじ、何かのやり方で成功してしまうと、ひとというのは、その成功方法でやっていけると思い、ずっと、そのやり方でやっていくというケースが少なくない。その結果、
男の感覚まるだし、そうでなくても、どこかしら、男の感覚で、少女漫画の雑誌を作ってしまっているのではないだろうか? おまけに、雑誌をどういう方針で作るかということが決められる立場に来るまでには、普通、少なくない時間がかかる。ここで、なまじ経験があるために、自分は、「この少女雑誌を読んでくれている女の子のニーズがわかる」という、二重の錯覚に陥ってしまうのではないだろうか? そういった鈍さというのは、案外、見抜かれやすいものだったりする。
その結果、女の子のニーズに合わない作品がいくつも並んだ、雑誌が出来上がってしまい、女性のファンは、面白いものを見つけるのには貪欲である反面、つまらなくなると、あっさり見限るというところもあるので、つまらなくなった雑誌からは、どんどんはなれていく、そして、面白くない雑誌に、好き好んで来たがる人間は、一部の例外を除いて、そういないわけですから、雑誌のほうも、悪循環的につまらなくなる、というような図式が成立していたという図式が成り立つのかもしれない・・・・。
つまり、少年漫画のほうがまだ、元気があるとしたら、同じ同性が作っているから、感覚的に受け入れやすいというところもあったりするのではないかという気がするのだ。
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by kwanp | 2005-03-28 00:24 | コミックス

まだ買えるみたいなんで

http://www.rakuten.co.jp/bo-ya/502700/515645/584594/

SICゾルダ&タイガの注文、まだ間に合うようなので、買っていない人は、チャンスかと。
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by kwanp | 2005-03-27 07:16 | コレクション

正式に

贋作工房

いつも、うちで木~金に紹介させていただいている、うらひとさんのHPです。知っての通り、うちはサンデー掲載の「ハヤテのごとく!」をレビューしていて、うらひとさんは、その週のハヤテをネタにして、面白いネタイラストを書いていまして(いろいろと、参考にさせていただいてます)、同じネタを見ての発想が違うので、それが却って、刺激になりますので、毎週楽しみにしております。その縁がきっかけで、 このたび、正式に相互リンクすることに相成りました。いつもいつも、妙なツッコミを入れている、うちのブログにありがたい事です。
これを刺激にして、すこし、気合を入れて、サンデー掲載分のレビューや、ハヤテで気になったことに対して、取り組んでいかないといけませんね。
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by kwanp | 2005-03-26 17:37 | リンク

正攻法過ぎるような・・・・

http://gansaku.hp.infoseek.co.jp/

うらひとさんのハヤテイラスト。只野仁や、「○ルゴ13」を参考に女心のわかるように、形から入るというネタですが、伊澄は、すでにハヤテにほの字ですし、恋は盲目状態ですから、何やっても、たいていは好意的に受け取りますからねえ・・・。マリアさんは、どっちかというと、長期戦で攻める相手ですし、速攻で落とそうとするなら、突発性の高いイベントで、二人っきりにして、そこで、頼れる相手だということをアピールして、好感度をぐっと上げることが肝要だという気がしますが、どちらかというと、マリアさんの方が、そういう場合にリードしてしまいそうなので、ナギ同様、手がかかると、印象付けるのが落ちでしょう(笑)

個人的には、ハヤテが、形からはいりやすいもてキャラは、フォルゴレかもしれませんね。いや、別に頑丈だからというわけではないですが(笑)

ちなみに、只野仁、マンガのほうでは、今週は、IT長者にストーキングされる美人アナの話の解決編でして、話の最後で、「若いうちから、金さえあれば、世の中思いのままになる、そんなやつが増えてきて、嫌な世の中だ。バブルの狂乱の頃がまだマシだ」
というセリフで締めくくっているのですが、いつの時代にも、若い頃から、金と権力に物を言わせて、好き勝手やるやつはいますし、
プロ野球で、早いうちから巨人に、ドラフトとかで引っ張っていかれた連中も、たいてい、とんでもないのが揃っていますから、別に時代や、職種は関係ないでしょう。いつの時代にだって、そういう連中はいますから、今に始まったことではないでしょう。IT長者がストーカーで、しかも最後は、只野に袋叩きにされた挙句、ヤクザに詰め寄られるという、いつものストーリーなんですが、時期が時期だけに、ほりえもんやITで設けた人間が嫌いだから、そういう結末に持っていったようにしか見えません。
まあ、「吼えよ、ペン!」でも言ってますが、「いい年こいて、マンガ書いてるのを仕事にしている連中が、大人なわけ無いだろう!!」といってるように、そんなモンかもしれませんし、そういう感情から、面白い作品が生まれてくるので、あながち、こう言った感情でマンガを書くのを、否定する気はありません。この結末に関しては、すきにはなれませんが。

女の口説き方で思い出したのですが、白泉社から出ている「夜型愛人専門店」の第三話でも、ある理由から、主人公の女の子が女を口説かざるを得ませんで、それで、散々な目にあうという話があったりします。ついでに言うと、これは、ドラマ化されてまして、仮面ライダーナイトくをやっていた、松田悟志さんが、吸血鬼の役で出てたりします。
ハヤテに女心を、学ばせるには、それくらいやらないといけないような気がしますが、いかんせん、やつの鈍さは筋金入りなので、女心がわかるには、後、二千年は必要になってしまう気がします(笑)
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by kwanp | 2005-03-25 21:20 | コミックス

考えてみれば、プライス品の扱いかな、これ?

今週のハヤテ感想。

「これ、なんですか?」
ハヤテの目の前に存在感をこれでもかとアピールしているひとつの筐体。ナギが言うには、ムシキングの筐体で、しかも、はやっているので、大人買いしたのでそうです(笑)


贋作工房のうらひとさんや、他の方々が、畑センセの呼びかけに答えて、派手に大人買いやったことを、ねたの参考にしているのでしょうか?

許可をもとめたら、全面的に賛同をいただいて、あれやこれやと、親切にしていただいたそうですが、思うにこれは、柴田亜美さんのマンガという前例があるからじゃないでしょうか?

というのも、ファミ通に連載されている「ジャングル少年 ジャンくん 番外編 ドッキンばくばくアニマル」というマンガがあるのはご存知ですが、これは漫画家の柴田亜美さんと、担当のチップス小沢さんが、各ゲームメーカーに突撃取材するという趣旨の漫画(最初は、別のマンガで、ちゃんとストーリーがあった)で、かなり、ネタをその時々、発売されてたゲーム膨らませて、取材内容を書いてますから、セガも散々、ネタにされてましたから、漫画家がマンガの中でネタに使いたいというケースには、なれているのではないでしょうか?
ときメモファンド事件と違って、全国的に知名度のある少年誌のマンガで、ネタに使われるともなれば、宣伝にもなりますし。なにより、「どっきんばくばくアニマル」に比べたら、かかれることが、穏やかですからねえ。好意的になるのも、不思議はないかと。

ちなみに、販売はしていないそうですが、カードのほうは、ボックスで売っているかもしれないと思い、カードダスを取り扱っている店のHPなどを調べてみたのですが、まったくといっていいほど、ありませんでした(笑)
ゲームセンターや、ショッピングプラザなどにおいてある品ですし、セガのプライスですから(フィギュア系は、TOYショップなどで、数ヶ月前から、予約を取り扱っている)、流通経路が違うのかもしれませんね・・・・。

とりあえず、公式HPを覗いて、チェックを入れてみたのですが、すでに何弾か、出ていてるようで、今は2004セカンドプラスというのがあるようです。

まあ、見ての通り、発売もとのセガに頼んで、筐体を取り寄せたのだと思いますが、この手のカードゲームには、レアカードとか言うものがつき物ですが、おそらく、先週のワタルのビデオを借りた回から察するに、その手のレアものを手に入れるツテというものについては、余り詳しくないのかもしれませんね、ナギは。
多分、ナギは、秋葉原のショーウィンドウとか、中古ショップで、プレミア価格で売っているのを、そのまま買ってしまうタイプなのでしょう。
というのも、ワタルが持っていたビデオの中で、ウルトラブン12話があって、これは、前にもいったとおり、欠番になっているのですが、こいつは、ファンの間では、べらぼうな高値がついているという話を聞いたことがあります。しかし、経営状態がやばいという橘グループですし、ワタルは、自分の力でグループを建て直し、ひと財産築いてやるといきまくタイプ。札束で、頬を叩くような真似をして、手に入れるという可能性は低い気がしますから、おそらくは、マニアと、何かしらの交換条件で手に入れたり、その価値も知らずに初回放送のビデオを、もっている人間を見つけて、そのひとから、安値で譲ってもらったといったところが妥当かもしれませんが、おそらくは、珍しいビデオを手に入れる情報網は作り上げている可能性は否定できません。
どんなにお金が合っても、その商品が、どこにあるか、とかいう情報を知らなければ、手に入れようがありませんが、ナギの交友関係とかを見ていると、金は持っているけど、商品を手に入れるやり方は、直線的過ぎる、正攻法のようです(笑)
ひょっとすると、いつぞやのプロパーブランクも、よく考えたら、第一弾のコモンブランクで、この時期のは、まだ、ブレイドの人気が、そんなに高くないこともあって、あっちこっちで、販売機を見かけていたのですが、問屋から、大量に仕入れた可能性も否定できませんね(笑)
プロパーブランクだったら、セブンイレブンから、金に任せて買った可能性のほうが高そうです。この手のカードの交換を取り扱う掲示板で、地道にカードの収集に明け暮れるというのも、性格的に違うような気がするので、多分、マニアから、金に明かせて買ったか、ワタルに足元を見られたか、とか、あるいは、伊澄の隠し撮り写真とかにつられて、逆に、ワタルが足元を見られたり想像してしまいますね(笑)

まあ、いずれにしても、第一話のクリスマスの満月から考えると、2007年である可能性もある、この作品。この時期には、入手困難な商品になっていることにはかわりないようですが。

それはさておき、せっかく買ったのだから、対戦でもやろうと、ハヤテを誘うナギ。


ゴルゴ31さんでも、この一コマ、ネタばれを紹介しているHPがあったので、知っている人も多いと思いますが、とりあえず、昨日、近所の24時間営業のスーパーでためしにやってきました。といっても近くにあったガッシュのカードダスのほうに使ってしまって小銭の持ち合わせがないので、一回こっきりでしたが。


出てきたカードはコクワガタ。私たち日本人にはおなじみのクワガタムシです。ここで、画像をキャプるサイトだったら、ラウズカードのチェンジスタッグの画像を使って、ボケるという手も使えたかもしれませんが、うちでは、道具が無いので、そういったネタはスルーです(笑)

これを筐体のカードリーダーに読み込ませて、そのアンデッドの能力が体に付与され、複数のカードを組み合わせることで、必殺技が発動s・・・(以下略)データを、機械に登録して、グー・チョキ・パーの三つのボタンをおして、じゃんけんで相手に勝ったら、ダメージを与えれたり、必殺技が発動するのですが、最後の最後で、じゃんけんに負けてしまい、超必殺技が発動して、一撃で倒されてしまいました(笑)

「ハヤテのバカー」

という声を耳にして、ナギが飛び出していった部屋を見ると、花瓶をぶつけられて、倒れているハヤテの姿が(笑) まあ、この程度で死なないのは、いつものことなので、マリアさんも、そっちのほうは余り心配していないようです(笑)

ハヤテの話によると、ワタルのことがあったので、手を抜いてはいけないと思い、本気で勝負したわけですが、なぜだか、全戦全勝という、運の使い方を間違っている勝ち方をしてしまい、
ナギの不況を買ってしまうという結果に(笑) ちなみに、一部、カイジネタがあったりするのは、ご愛嬌(笑)

マリアさんは、「そんなところで、少ない運を」などと言ってますが、ハヤテの場合は、車に轢かれたり、感電したりと体を張っていますが、これも一歩間違えれば、死亡率が高いことばかりですし、体を鍛えた人間でも、打ち所ひとつ間違えれば、あの世行き、ということも珍しくありませんから、そっち方面で運を湯水のように使っているのかもしれません(笑)

などと、マリアさんに突っ込みを入れられていると、2ヶ月ぶりに登場の咲夜(爆)
師匠の作品だったら、まちがいなく、「あんた誰?」とか、「ああっ、ドロップ飴のメーカーの」「そりゃ、サクマや」とか、「造幣局の通り抜けの道で、春に解放されたり、どっかの初代大統領が切り落としたりした」「そりゃ、サクラ」とか言う風に、忘れ去られたキャラ扱いを間違いなくされるところですが、それでも、ずっといたのに、気が付かれる事は無いあたり、やはりといわざるを得ません(笑)

咲夜が、「ここは執事として、ご主人様のご機嫌とっといたほうがええんとちゃうか?」と切り出しますが、どっかの○ランクフルトを陰で操る執事みたいに、ご主人のほうが、ご機嫌を取ってしまうようなケースは確かに、ごくごくまれですからねえ(笑)

咲夜が、女心をつかむ、大人の技の数々をハヤテに叩き込むといい出しますが、
ちょっとやそっと、そんなことを付け焼刃で覚えたぐらいで、女心をつかめるようになるなら、マリアさんがここまで苦労することはありません(笑) この男は、人間関係に関するノウハウが、基本的に経験値不足なので、ナギや伊澄をその気にさせるようなことを、状況が手伝っているとはいえ、さらりと言ってのけるのであって、俄仕込みの女心の扱いなんぞ、覚えさせたところで、伊澄のような恋のライバルを増やしてしまうだけで、余計に事態を悪化させるだけです(爆)
むしろ、ナギの扱い方のAtoZを、バイトのマニュアルのように、事細かに教えたほうが、上手くいくような気が・・・・・。

ワタルのこともあってか、子供心を掴んでおいたほうがいいと思い、咲夜の提案に乗る疾風ですが、「子供心やのうて、女心や!」と鉄拳で、ツッコミを入れられてしまいます(笑)

とはいえ、高校生だったハヤテからすれば13~4歳は、確かに、子供の年齢に見えても仕方がありませんし、ワタルの場合に対する対応は、いい線いっていると思うのですよね。

演技力が致命的に欠けているだけで(笑)

ただ、男がいくつになってもガキであるように、女は、いくつになっても、たとえ子供でも女でありますが、男という生き物には、悲しいかな、そのことに気がついている人間が、ほんの一握りだったりします(笑) そして、ずっとバイトにいそしんできたハヤテは、そのことを認識していない、圧倒的大多数の人間であるのはいうまでもありません。
まあ、この話は、ハヤテのセリフを告白と勘違いすることで、ナギとの関係が始まったわけですが、ナギの年齢が10歳以下だったとしたら、ハヤテはナギのことを命の恩人だと思って、第次に接している、かたや、ナギのほうは、ハヤテと恋人同士の関係にあると思っている。この意識のずれがもっと面白く作用したのかもしれませんね(爆)
ただ、咲夜のようなお笑い要員(?)のキャラが、「女心」を口にしても、デリケートというよりか、バリケードなケースのほうが、圧倒的に多いのも事実ですが(笑)

「やっぱり、お前には、少し調教が必要な様やな」
と有無を言わさずに、ハヤテを連れて行く咲夜。

だから、ちょっとやそっと野調教でどうにかなるようなやつなら、マリアさんは苦労しませんってば(爆)


でまあ、咲夜先生による、モテ学の講義が始まりますが、もしかして、さり気にモテモテ王国のネタをパロっていませんか(笑)?

彼女が言うには、もてる男には、三つのパターンがあり、というところで、ハヤテが「4つじゃあ」と突っ込みを指摘しますが、おそらく、咲夜としては、ここで、もっと、ツッコミを聞かせて、伊って欲しかったのだと思われます。 ちなみに、ハリセンに書かれている風林火山は、車田正美さんお漫画、「風魔の小次郎」で、主人公の小次郎が使っていた聖剣の名前だったりします。
彼女の挙げた条件のうち、強い男、頭のいい男、顔のいい男、は主に関東のほうで、持てる男の条件でして、関西では、これに加えて、面白い男で無い限り、絶対に彼女は出来ないんだそうです、大阪通のはなしによると。
咲夜のことを似非関西人と言ってきましたが、このあたりのことを、さして、注釈もいれずに解説するあたり、本当に関西人かもしれませんね(笑)

咲夜に、「人に好かれる人間になりたいnやろ?」と念をおされるハヤテが、「最近、どうも、色々な人に嫌われているように思えて」
と、答えたのに対して、「執事として、無能な部類」と答えますが、

それは絶対に違います(笑)!!

どっちかというと、ハヤテに対する反応は、AIRの正体不明の毛玉ポテトの得体の知れなさとか、連載開始時の「金色のガッシュ」で、記憶喪失のガッシュが電撃をはいたりしたのを見た、清麿の反応に近いものがあります。
おまけに、三千院家に限らず、普通、金持ちの家に雇われる使用人というのは、紹介状が無いと雇ってもらえないように、身元がしっかりしていないといけませんから、三千院家の後継ぎがどこからか、連れてきた愛人を得体の知れないやつ、と身構えられても、不思議はありません(笑) おまけに、車に轢かれてもぴんぴんしているし、トラを素手で張り倒しちゃ牛で、胡散臭さに、さらに拍車がかかっているわけですから(笑)

咲夜は基本的に、ナギよりの人間なので、それに気がつかないだけなのです。まあ、サキの場合は同年代か、近い年頃の男の子に縁が無かっただけでしょうけど(苦笑)

でまあ、勘違いしたまま、指を鳴らす動作ひとつで、鍛え抜かれた執事の技を、ハヤテに見せる巻田、国枝ですが、

それはどっちかといえば、メイドの仕事のような気がしますし、彼らの場合、咲夜や伊澄に対する過保護がデフォとなってますから、あまり、執事の一般例としては参考に出来ないと思うのですが(笑)

さすがに、こんなこと、早々真似できることではないのはわかっているようで、ナギの機嫌取り方を伝授するのにとどめているようですが、おそらくはわかってやっていることだと思いますが、こうやって、ハヤテに、妙なことを吹き込んで、お笑いの道へと引きずり込もうとするつもりなのでしょうか?

でまあ、攻略方法を調べてきたナギが、ハヤテが、咲夜と一緒にいるのがつまらなくて、不満そうな顔をしているわけですが、

「学校が始まったら、昼間、一緒に入れないから」というセリフに

学校、ちゃんと行ってたんですね(笑)

という言葉のほうが、サキに思い浮かんでしまいました(笑) お嬢様学校って、執事とかSPとか、ぞろぞろ連れて行ってる印象があるような気がするのですが、私立なだけで、それほど、格調の高い学校ではないのでしょうか? それにしても、素直じゃない、ひねくれもののお嬢様に、関西人、天然系の悪女(?)が通う学校って、どんな面子が揃っているのやら、ナギの三人しかいない友達は、後、一人出てきてませんが、きっと、院長タイプの世話やきといった、苦労性の突っ込み要員が頭に思い浮かびますが、案外、みなの人望が厚いタイプとかと、仲がよさそうかもしれません(笑)

しかいs、マリアさんのフォローの入れ方って、ほとんど、母親のそれですが、やっぱり、ナギとの付き合いが長いですから、自然とそうなっているのでしょう(笑)

そんないい雰囲気のところへ、咲夜がやってきて、勝負を挑んできます。しかもハヤテが商品って、

さっきのマリアさんの「また、私が片付けるんですか」のせりふといい、ハヤテをかけての勝負といい、ファンサイトチェックして、ネタになりそうな要素取り入れてるんじゃないかと、突っ込みたくなるようなネタが今回多いのですが(汗)

そういえば、東鳩2の某WEBマンガでも、原画師のみつみ美里さんの突っ込みが入ったとか言う話や、月刊ジャンプで連載されていた「なんだか 壊レ丸」の作者さんが、ファンサイトに書き込みをしたとか言う話がありましたが、そのうち、うらひとさんや、他のファンサイトのところにも、畑センセの突っ込みがはいりそうですね(うちにはこないでしょうから、そんな仮定は、無意味でしょうし)(笑) 

結局、勝負に熱中する二人が、ハヤテも勝負に巻き込みますが、

お遊びとはいえ、賞品が勝負に参加して、あまつさえ、勝っちゃうのはだめでしょう。

おまけに笑えないしゃれを言って、火に油を注ぐハヤテに、ブチ切れる二人ですが、賞品が勝った場合、やはり、ナギと咲夜は、疾風のものになっちゃうのでしょうか? まあ、咲夜はともかく、ナギは、「お遊びとはいえ、勝ちは勝ちで、ルールは守らないといけないな」とかいって、ハヤテのものになるくらいの機転は必要かもしれませんが、色々な意味で、性格的に無理でしょうね。

そう考えると、結構、チャンスを自ら、どぶに捨てているんですよね、ナギの場合(笑)

もっとも、ハヤテが賞品だと聞いたら、どこからとも無く、伊澄が現れて、咲夜の代わりにナギと勝負するとか(しかも、ワタルから巻き上げた、レアカードや、強力なカードを手にして)、何食わぬ顔でやってそうな気がするのは、私だけでしょうか?

ナギの場合、
「ぼくが君を守る」発言以降、それまで見せていた攻めの姿勢が、影を潜めているわけですが、二人の仲が進展したと浮かれまくっているようです。なんか、新婚生活で浮かれて、油断しまくっている、奥さんのようですが、伊澄は、僅かなチャンスをしっかりと、物にしていそうですから、まんまと出し抜かれて、ハヤテを、彼女に持っていかれてしまう気がするんですが(汗)
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by kwanp | 2005-03-23 18:02 | コミックス

またもや、マニアックなネタが出てきそうですが・・・

とりあえず、近所のスーパーでムシキングにチャレンジしてきます
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by kwanp | 2005-03-22 22:51 | コミックス

しかし、今度の「SEED DESTINY」の展開次第では

やっぱり、いい感情は抱けなくなるかもしれないなあ、という気がする。
いや、ザフト対連合・オーブ対アークエンジェルの三つ巴の混戦になるのだが、連合・オーブ、ことにオーブは、シンが、ザフトへ渡る口添えをしたトダカ一佐が旗艦の艦長だったりする。

この人をはじめとして、オーブ軍のほとんどは、制圧された後、連合の支配の中で、国を復興させようと、がんばってきた人等ですが、そんな人らが、キラの乗るフリーダムに蹴散らされる可能性は、余り実現して欲しくないわけですが。

さて、作中では、オーブの理想が踏みにじられて、連合の言いなりになって出兵することへの躊躇などが語られていたが、そもそも、そうなった原因は、前の首長である、ウズミの中立政策のまずさと、国をあげて、それを支持していたわけだから、にあるのだから、ある意味、自業自得だろう。
別に中立が悪いわけではないが、ウズミの場合は、中立を口にして、戦いに参加しないだけで、そのために必要な軍備の増強や、政治的な根回しを、オーブの武をつかさどる、五大氏族のひとつ、サハク家に任せきりで、しかも、時として、その根回しすら、自身の理想を優先する余り、台無しにしてしまうことがあり、連合からガンダムの製作を請け負ったときなどは、頭ごなしに断ってしまい、再び、その約束を取り付けるのに、苦労したという描写が「SEED ASTRAY」二巻にて書かれている。
そもそも、オーブは技術立国であり、遺伝子調整されていないナチュラルとの仲が険悪になったとはいえ、地球上に残りたい、遺伝子調整されたコーディネーターを受け入れることで、技術的に発展したのであるが、それは、戦時中においては、その技術力は、宝の宝庫を意味しており、中立を守るためには、軍備を増強して、国民と国土をまもらなければいけないのである。ましてや、オーブを頼るコーディネーターがいるのだから、そのコーディネーターの技術で、国が技術立国足りえているとすれば、彼らを、何が何でも、守る義務があるのだから、当然の話だろうと思う。そして、それが出来て、初めて、崇高な理念を口にすることができるのだが、オーブでは、選挙で首長を選ぶという概念がセレモニー化し、実質、アスハの首長世襲が公認されている状態であり、そのために、始に中立の思想ありき、の体制が出来上がってしまっていたようだ。
オーブの国土を守るため、ザフトのMSを鹵獲したり、連合の技術を盗用するために、ガンダム開発を請け負って、連合やザフトのMSを超える性能の量産型MSを作るのが、ガンダム製作の目的だったのである(それでも、PS装甲やいくつかの技術は、物にすることが出来なかったようだが)。
サハク家の面々は、オーブの裏で、汚れ仕事などをやっているのだが、おそらくは、前述のようなすれ違いは一回や二回だけではなく、それまでにも、少なくない数、こう言ったケースが起こっていたと思われ、「アスハの馬鹿どもに変わって、自分たちが政治の表舞台に」という感情を抱かせるようになったのではないだろうか? 一応、彼らには、そう思わせるだけの力があるのも(それだけのことをやってきてもいる)、それに拍車をかけいたことは想像に難くない。

おまけに、連合がオーブに攻め入った目的は、マスドライバーや、その他の軍事施設等なのだが、オーブの敗色が濃厚になると見るや、ウズミや、他の指導者たちは、連合に利用されることを嫌って、これを爆破している。
そこまでなら、まだわかるが、その後、自爆して、自害して亡くなっていて、結局のところ、連合の支配を受けたあとのオーブを守ろうという考えはなく、おまけに、自分の娘カガリを戦艦クサナギや、MS部隊、アークエンジェルとともに、逃がしている。余談だが、自称「正統なる」ガンダムファンの間で、ニュータイプという概念を否定したということで、評価が低かった「ガンダムエックス」。この作品でも、作中、主人公たちと関わった、とある国の若き指導者は、新連邦とよばれる、ガンダムで言う連邦軍にあたる組織の制圧を受け、一度は亡命しようとするのだが、国家の指導者の責任を果たそうと、国に戻り、制圧後の国を守ろうという描写がされていることを付け加えておこう。
ついでにいうと、地球連合の中でも、大西洋連合などは、戦争開始とともに、南米を支配下に組み入れて、最前線に立たせたり、ユーラシア連合を捨石にしたりという風に、自分たちの戦力を温存するために、同盟している相手や、支配した相手に対して、過酷な扱いを強要するという傾向が目立ち、連合が攻め入って、支配された後のオーブに対しても、マスドライバーなどが破壊されてしまった報復もかねて、同様の扱いをしたであろうことは想像に難くなく、さらに言うなら、こう言った情報は、ウズミたちも入手していたはずだが、マスドライバーの破壊はともかくとして、オーブのことを大事に思うなら、制圧されたオーブを守るためにも、自害してはいけないのであるが、さっさと自害しているあたり、責任放棄とみなされても仕方が無いし、「奇麗事は、アスハのお家芸」とほとぼりが冷めた頃に帰ってきて、お飾りとはいえ、首長になったカガリが、シンに文句をいわれても、ある意味、当然のことなのである。
自分の思想に、国民を巻き込み、とばっちりをあたえるといった意味では、オーブの中立主義も、ブルーコスモスが支配して、前の戦争では、エネルギー不足で、地上の人々を苦しめたり、前の戦いや、今度の戦いで、南米やよその地域を支配して、そこに住む住民に、過酷な扱いを強いた連合や、ナチュラルを根絶やしにするという思想に取り付かれ、連合の核攻撃に対して、マイクロウェーブで攻撃するという兵器ジェネシスで、地上を焼き尽くそうと氏、自分には向かうものは、銃殺したりしていたパトリック・ザラと、ベクトルは違えど、やっていることは結局同じなのである、掲げている看板が綺麗そうに見えるだけで。

そして、残された人間は、連合制圧下のオーブの運営に苦労していたのは、容易に想像できると思うが、最近、出てきているトダカ一佐も、その中で苦労した一人だと思われる。でっ、へたをすれば、そんな人間が、世話をしたシンや、カガリと行動をともにしているキラに倒されてしまう可能性が高いのだが、後者であった場合、自分たちが錦の御旗と仰いでいる相手に倒されてしまうのだから、あんまりといえば、あんまりな話だろう。自分たちはとっとと、国を飛び出して、好き勝手やっているのに、残って苦労している人間を踏みつけるような真似をするとしたら、そんな理念など、崇高でもなんでもない気がするのだが・・・・。
ちなみに、サハク家の人間は、アニメ版には、登場しておらず、コミックス版「ASTRAY」や小説版で、悪役的な立場をとって、登場しており、カガリの暗殺を、クサナギに乗っていた、モルゲンレーテのスタッフ・エリカに手引きさせようとしたり、悪役然とした行動が目立っていたのだが、最終回で、サハク家当主、ロンド・ミナ・サハクのオーブ復興を目指して、軍事衛星アメノミハシラにいた数千人の人間(オーブを焼け出されたのを保護した)を各地に潜伏させて、時期の到来を待つといった行動が描写されており、一部のファンの間では、彼女のほうが、カガリよりもオーブの指導者にふさわしい、という意見もあるくらいだ。
「DESTINY」では、首長になったカガリであるが、国の指導者としての彼女の姿を書くのであれば、当然、オーブの裏をつかさどるサハク家との対決は避けては通れないのであるが、そういった描写は書かれておらず(小説版では書かれているかもしれないが、スニーカーは未チェック)、それでいて、「オーブは中立を旨として、どこも侵略せずに、どこの侵略も許さない」というスタンスが正しいといっているわけだから、小説版「ASTRAY」最終回で、大きく株を上げたロンド・ミナ・サハクと比べられて、あっちのほうが、指導者としてはマシ、といわれるわけである。
結果はどうあれ、カガリを指導者として、書くのなら、サハク家の人間は、アニメ版に出して、その思想にしっかりとした説得力をもたせて、それをクリアすることも必要だと思うが、彼女の双子の弟、キラ・ヤマトは前作のクライマックスで、ラスボスのラウ・ル・クルーゼに言い負かされっぱなしで、言い返せず、逆切れで相手を倒したような結果に終わったのだが、カガリも、サハク家相手に、同じ徹を踏んでしまう可能性は大きそうなので、出したら、向こうの方が、指導者としてふさわしいと言う印象を与えてしまうので、出さないだけかもしれませんが。
ちなみに、監督の福田氏は、アストレイで、イージスガンダムに特攻され、コクピットを直接攻撃されて、かろうじて、生きていたキラを、アストレイの主人公の一人、ロウによって助け出されたのを知らなかったそうで、このあたりの本編と外伝の連携が取れていなさそうな関係が窺い知れるのを見ても、あまり、カガリとミナの直接対決は期待できないようである・・・・。
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by kwanp | 2005-03-21 23:52 | アニメ