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やっぱり、89年版かねえ・・・・

高校生までは、今日が夏休みで終わりですが、宿題はお済みでしょうか(笑)?

というわけで、悪魔君の決まり文句がサブタイトルの45話。

しかし、畑センセの年代からすると、89年に放送されたアニメ版「悪魔くん」か、今はなき、「月曜ドラマランド」で放送されたバージョンか。そのあたりでしょうねえ。
ちなみに、89年版の悪魔君では、メフィスト2世というのが、でてきまして、いかにもな水木キャラなキャラデザだったのですが、一部の女性ファンの間では、美形キャラと認識されていたのは、ココだけの話ですが、

ひょっとして、ナギや伊澄がハヤテをカッコいいというセンスは、ある意味、これと大差ないのかもしれませんね・・・・・。


さて、ナギの命令で、ノートをとりに来たハヤテですが、昼とは打って変わって、廃屋な光景に、驚くハヤテ。黒猫はいるわ、藁人形はたくさん打っているわ、と演出効果ばっちりですが、
黒猫は、不幸を象徴する動物として、有名ですが、執事の本場、イギリスでは、幸福の象徴でして、結婚式のときに、教会の前を通り過ぎると幸せになれるといいます。
まあ、場所によっては、幸不幸が逆転するのは、どこの世界でも、良くある話で、極端な例が竜でして、西洋では悪魔、東洋では神となれていますが、この境目となるのがシュメール文明だそうで、龍の原型とされている麒麟のような生き物のレリーフが発見されています。

ついでにいうと、藁人形などは神社では大抵、朝に回収されて、燃やされるそうですが、神道の呪詛には、、やたら、手のかかる呪詛がありまして、金と時間を、べらぼうに必要とするのですが、他人を呪うのに、われを見失ってる人が見て、実行に移されたら嫌なので、これに関しては、詳細を記載しないでおきますね。
まあ、たいていの人は、これをやる気力があるなら、ほかの事にエネルギー注いだ方がマシという考えに落ち着くと思うのですが、世の中には、本気で実行に移す人間が絶対いますしねえ。
ただ、この漫画、お金持ちが多く出てきますから、本気で実行するやつが本当に出てきてもおかしくないのですよね。

伊澄だったら、これを実行させるまでに追い詰められた状況が、どんなものだか、考える打に恐ろしいですが、彼女の場合は、自分が恨みに思うよりも、以前、ハヤテを鷺ノ宮に売り飛ばしたときのような誤解ではなく、本当にハヤテが、ナギを裏切ったときじゃないかと(汗)

まあ、それはさておいても、親に売り飛ばされて、1億5千万円の借金肩代わりさせられて、売り飛ばされかけたて、虎と格闘したり、ロボットと戦わせられたり、またまた、売り飛ばされたりしているのですから、大抵のことには、慣れっこなはずなのですが、廃屋の雰囲気に気おされ気味です。

しかし、地下鉄の一件では、さほど、怖がっていなかったですし、やたら、地下で、行動するときの鉄則みたいなものに詳しかったのですが、

まさか、あの時、平気だったのは、借金取りに追われて、あのような状況で逃げ回った経験でもあったとか?

こいつなら、本当にそれくらいやっててもおかしくはないですからねえ・・・。

ただまあ、今回と地下鉄での一件の差は、一人でいるか、そうでないか、でしょうか?

あの時は、迷子になった伊澄を見つけないといけないとか、横に不安がっているナギがいたというのがあるのかもしれません。
ナギに売り飛ばされたときも廃人となっていましたが、狂言誘拐の件で、ナギを助けに来たときの「たとえ、お嬢様がどう思っていようが」というセリフ通りの人間なら、もうちょっと、どっしりと構えているわけで、ああも、めそめそはしていないと思うのですよ。ナギのピンチとわかるや否や、あの行動力ですから。まあ、ハヤテの場合は、ナギに恩を感じているので、そのためには骨身を惜しまないという、性格面がいいわけですから、その特性が気にならないという美点があったりしますが、一歩間違えると、もろ、詐欺師の特性ですからねえ、これ。
ハヤテの場合、人に必要とされると、人間代わりますから、本当に誰かが、どれだけ、自分を必要としているのがわかるセンサーとか、誰かのピンチの場面を見つけるアンテナでもつけているんじゃないかと本気で思えてしまうんですが(笑) 

まあ、宿直室で、試験のことを聞かされて、不安になっているというのもあると思いますが、結構、他人の言葉に左右されやすいのですよね、ハヤテは(笑) 必殺技云々も、結局は、氷室の言葉でしたし。
まあ、一~2週間もすれば、白皇でやっていくコツみたいなものを身に付けると思うので、そのときには、考えも変わってくると思いますが。
タマを相手に、生身で圧倒できるようになったのも、ちょうど、10日位経ったころでしたし。

p110 6コマ目の携帯の呼び出し音に、過敏に反応するハヤテの姿って、知らないやつに、執事姿をしている女の子とかいって、だまくらかしても、素直に信じられそうです(笑)

でまあ、その携帯からかかってきた電話の主はナギだったのですが、よく考えてみれば、ナギかマリアくらいじゃないでしょうか、今のところ、ハヤテの携帯のナンバー知ってる人間って(笑)

心配になって・・・、とか言ってますが、そもそも、取りに行かせたのは、貴方でしょうが(笑) それに頭はいいわけですし、記憶力も悪くないはずです、飛び級するくらいですから。

まあ、その記憶力と頭のよさを、どう考えても別方向に使っているのは明白ですが(笑)

まさか、わざと、ノートを取りに行かせて、心細くなったところへ携帯で電話をかけて、好印象を植え付けるとかいう手を使っているのでは? ハヤテを、白皇に行かすのだって、ナギが学校に行ったら、マリアさんと二人きりになるとか、そういう考えが、先に立っているような気がしないでもないですね(笑)
売り飛ばした一件で、ハヤテがそばにいるからと安心できるような環境じゃないということに、気がついたのかもしれませんね。

それとも、ハヤテを慰めた件で、ハヤテのやる気が微妙に違う方向に向いているのが気になった、マリアさんプロデュースでしょうか? 偶然とは考えにくいのですけどねえ・・・。

それはさておき、ナギによると、電話の向こうから話し声が聞こえるのだそうですが、その場にいるのはハヤテ一人。そんなことを聞かされて、不安になった彼は、ノートをさっさと取りに行こうとしますが、床を踏み外して、下へ落ちていきます。
これで、ロボット秘密基地とか、地球防衛軍の基地があるとはありえそうですが、この漫画だと、新型メイドロボを研究開発している、産是認のライバル系企業がスポンサーをやっている、ラボへと直結していて、最初に起動したときに目に入れたハヤテを主と勘違いするとかいうシチュエーションもありえそうな気もしますが(笑)

さて、宿直室では、ハヤテの帰りが遅いのw心配しているはずが、いつのまにか、縦笛をなめるだのといった、男子の変態的行動といった話へと移行していきますが、

まあ、なぜか、シスターエルではなく、恵を気に入ったウンコティンティンが思い浮かびますが、それはともかく、

ハヤテの場合、するよりも、される側だったのではないかという気がするんですが(笑)

なにしろ、今でさえ、女装が洒落にならないくらい似合うわけで、これで、小さい頃だったら、ヘタすれば、女の子と見間違えられる可能性だって、あったはずです(笑) その勘違いに気がつかないやつが、ハヤテの縦笛とかなめてることもありえたかもしれませんね(笑)
小中学校の先生とかに絵のモデルとか言って、女装させられているとかいう過去があっても、
さほど、驚く人はいないと思いますが(笑)
まあ、冗談はさておき、バイトとかで、そんな暇もなかったか、もしくは、自覚していないけど、好きな子の家の前で、その子と顔をあわせるのを、密かな楽しみにしていたということはあるでしょうね。
ハヤテの場合は、好きな相手に関しては、いいところを見せようというあたりとか、とる行動が直線的な点では、ワタルと良く似ていますので(この年頃はそんなものといえば、それまでですが)、伊澄のストールのときのようなきっかけがないと、まず、やる行動力はないでしょう、この場合。
ちなみに、ハヤテは、年下に好かれやすいのは、皆さんご承知の通りですが、ワタルの場合、ある種の年上に好かれやすいタイプなのかもしれませんね。大抵のことは器用に出来ますし、面倒見も、咲夜とは違った意味で、いいですし。サキの場合は極端なケースですが、年上の女性の手が回らないところをまめにフォローするようなことを自覚なしにやれる才覚はあると思うので、そのあたりで、ポイントが高くなりそうですが、むしろ、世話を焼くことが好きなタイプには、逆にポイントが低くなりそうですね。たとえば、マリアさんとか。
そもそも、伊澄が隙という感情からして、どうも、ハヤテがマリアさんに憧れる感情と似ているような気がするのですよね、彼の母親は、あまり、息子に関心がないみたいですし、金持ちの家で、若くして、子供を生む女性って、結構、浮世離れしている人が多いというイメージが強いですしね。

三人娘は、そういったことには考えが及ばないようですが、彼女らの場合、昔から、この学校にいるので、ごくひと握りとはいえ、すごいのを見続けてきてますから、顔が女の子みたいなのと、体の耐久力とか、動体視力が人間離れしているだけでは、ぴんとこないだけかもしれませんね。

桂妹の話によれば、生徒会メンバーだそうですが、まあ、先週の桂姉の教え方と同じで、能力が優秀なのと、みなの学校生活のために動くのとでは、微妙に違うものがありますから、小さい頃から白皇にいる彼女らの方が、生徒会のメンバーに向いているのかもしれませんな。

まあ、入学初日に遅刻して、生徒会長にされたというのもありますし、意外と、漫画の世界の生徒会のメンバーは、とんでもないのが多いですから、意外と普通かもしれませんね、これも。

しかし、桂妹が会長で、この面子で生徒会ということは、この三人がハヤテをだしにして面白がり、うっかり話しに乗ってきたヒナギクをさらにからかうという構図想像できるわけで、疾風を生徒会に入れる準備は万全のようですね。

味の好みに関しては、ある意味、キャラ的に順当な気がしますね。
泉は、こどもっぽそうに見えて、意外ときつそうですし、美希はしっかりしていそうに見えて、盛大に抜けていそうですしね。美沙は見た目どおりといったところでしょうか。この中では。

ハヤテが旧校舎に行ったというので、心配して、様子を見に行くわけですが、案の定、動く人体標本に追いかけられるというところハヤテに助けられるわけですが、このキックの構図は、どう見ても、サンジ(ワンピース)ですよねえ(笑)
悲鳴を聞くなり、即座に駆けつけて、助けるあたり、前述のセンサーとか、アンテナを装備しているか、アギトの力に中途半端に目覚めているか(敵の怪人が暴れていると、直感で察知して、現場に駆けつける)、ジョーカーか(笑)そのあたりの設定が思い浮かんでしまいますね。

しかも、嫌な予感がするというナギですが、なぜだか、急に勘が良くなっているような(笑) タイプが近いから、伊澄の時のほうが鋭く察知できたと思うのですが?

ちなみに、ヒナギクの誕生日は3月3日ですが、この日に生まれたキャラって、一時的には、ヒロインよりも派手に目立つけど、最終的にヒロインに好きな相手を掻っ攫われるか、、作中では、二番手的なポジションに収まる傾向が強いみたいです、龍咲海とか。乙姫むつみとか、館林美晴とか。

絶対、知ってて、描いてるでしょうね、畑センセは(笑) 

色々な意味で、続きが気になりますが、よく考えてみれば、ヒナギクと顔見知りになったに主、ナギが忘れたお弁当だし、今回もナギが忘れたノート。
自分の墓穴でライバル増やして、どうする、お嬢(汗)
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by kwanp | 2005-08-31 17:43 | コミックス

ほとんど、まんま・・・・・・

最近も、音響が富野監督をだまくらかして、フォウの声優さんを勝手に変えたことで、物議をかもしてますが、Zはそもそも、逆襲のシャアのような話になる予定だったそうだし、しかも、スポンサーやら、ファンの意向で、70話くらいの。でっ、結果は、ご存知の通り。
つまり、富野氏にとって、不本意な作品だったわけですが、その不本意な作品をファンは褒め称えるわけです。
桶狭間の戦いのことを褒められるのを、戦国大名の織田信長は、大層嫌ったようで。
これも、実際のところは、やけっぱtになっての行動だったのではないか、という説も根強く、いわれだしてるわけで、そんな行動でやって、たまたま、上手くいったけど、早々やりたくない、思い出したくないというのが、当然の心理でして、この反応もそれゆえかもsれませんが、ガンダムを見ていた人間なら、大抵、「Zが一番いい」と叫ぶファンが身近にいた人も少なくないでしょう。私の周りでもそうでした。不本意でやったことで、やたらに賞賛されて、居心地とか、気分がいい人間は、早々いないでしょうし、とっとと忘れてくれ、と思うのが、当然の反応ではないか、と言う気はします。過去のトラウマを克服するのには、人間、多大なエネルギーを消費しますからね。
つまり、富野氏は、わかっててすっとぼけている節もありそうだな、と。
音響に騙されたとか、ロクに確認もせずに声優か得たなんて、いい大人のすることじゃないですが、そうでなくても、他のスタッフが事実を伝えるチャンスはあると思いますし、決定前に、他のスタッフの耳に入らない、なんてことは、まず無いでしょうからねえ。
ましてや、スタッフはともかく、スポンサーが黙っているわけもないでしょう。どう考えても、商売的にマイナスになるのは、避けられない話なんですから。どこかで、ストップが入ってもおかしくはないのに、GOサインが出たということは、わかっててやってる可能性のほうが高い。
そして、Zは富の監督にとっては、思い出したくない作品だった。
フォウの声優さんを変えることで、筋金入りのZファンにそっぽを向かれても、むしろ、富野氏にとっては、願ったり、かなったりなのかもしれません。不本意な作品のことは、早く忘れてくれと思うのが、人の常ですし、そういう作品に、何らかの形でとどめ、もしくは、決着をつけたい、というのは、だれでも考えることですから。
本当に、Zにとどめを指してもおかしくはないかも、と思えてしまうのですが、過去が過去ですから、本当にやりかねないところがありますから、油断は出来ないのですが・・・・・・・・・・。
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by kwanp | 2005-08-30 15:26 | アニメ

いつかは出るかと思っていたけど・・・・・・

http://item.rakuten.co.jp/amiami/gds-3216c/

やっぱり出たよ、ディスクアニマルケース(笑)
ファイズのときも、ファイズギア一式を収納するボックスが出ましたが、3万円で出た、等身大プロップのサイズのファイズギア(と言ってもベルトやデジカメ、ポインターだけだが)セットは、正直、三万円の出来というのには、物足りなかったのだが、ボックスや、ファイズアクセルをつければ、まだ、ちがってたかもしれませんね。
しかし、これが出たら、ひとつのボックスに、同じDAだけ入れて、響鬼ごっことか、コスプレで、轟鬼やって、無造作に、地面に放り出す轟鬼ごっことか、はやったりして(笑)
後者を実行するのには、かなりの勇気が要りそうですが(笑)

そういえば、コガネオオカミというのも、10月あたりに出るのだそうです。

噂であった、巨大化するリバーシブルDAはどうなったのだろうか?
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by kwanp | 2005-08-29 22:08 | 特撮

徒然なるままに響鬼14

10年程前くらいにこの手のレビューやってたら、きっと、感想書くのにも一仕事になっていただろうなあ、と思いつつ、響鬼のレビューです。
いや、なにせ、あの時期は、8月の最終金曜日に、高校野球で中止になってた、勇者シリーズや、ガンダム、戦隊ものを一気に流してたんですよ(笑)
そう考えると、今のライダーの高校野球の時間帯変更は可愛いものです、本当。

山での作業中に滑り落ちる明日夢と、それを助けに行く響鬼。

まあ、富士山や穂高といった高い山でなくても、山に登るというのは、意外と注意をしっかりと持っていないといけないわけで、ベテランでも、普通の山で遭難しかけることも珍しくないですから、侮ってはいけないものだと思いますし。響鬼が、口実設けて、明日夢を連れ出したのは、山の中で、音撃棒に使う木を採取する作業の中で、どんな困難にもまけない精神を身につけて欲しかったのかな? という気も。

鎧童子と姫に押されつつも、なんとか、協力して、童子を倒す威吹鬼と轟鬼。しかし、姫は、彼らがみたことのないタイプのツチグモに乗って、脱出してしまう。
このことを立花へ報告し、Daをとばして、行方を追う二人。

しかし、今年になって急に活発になったわけですが、それまでは、関東に散らばる鬼十余人で、何とかなってたわけですよね。まあ、黒幕がイルニしても、謎のカップルの自転車操業みたいなので、そうそう数を出せないということもあると思うのですが。

時折、実験的なことを繰り返しつつも、結局、その戦力は、鬼たちの手におえないというようなことにはなっていないわけですから、何かの理由で、摩化魍で実験を行うのに、それと相対するための鬼たちの戦力が必要なのかもしれませんね。

「また、力を借りるね」

この音撃棒の材料になる木を手に入れて、響鬼が行った言葉ですが、これは、単に道具の材料を手に入れたというよりも、自然から、音撃棒を生み出すための素材となる木を、授かったというか、自然や、自分に力を貸してくれるものに、敬意を表しているという感じを見受けます。
さらに言うなら、その後の、雨云々も、天気の具合から、どういう天候の変化があるかを見極めており、山の中で、自分たちの力を過信せずに、慎重に行動しようという姿勢を感じます。

まあ、魔化魍という得体の知れない化け物と戦うのに、魔化魍や、それに対応した鬼タイプとか、鬼を支援する猛士の存在だとかがあるわけで、自分ひとりの力で戦っているわけではないということを、彼は良く知っているわけで、それを突き詰めていけば、魔化魍との戦い以外のことでも、自分が色々な縁や、助けの元に生きているということを、理屈ではなく、魂で感じ取っているのかもしれませんね。

クグツ(黒・女)と、それに報告をしているツチグモの姫。DAを発見して、ルリオオカミを粉々に破壊す。そして、姫とツチグモは、地面を移動して、人里のある方へ急ぐ模様。

雨宿りする明日夢と響鬼。前もって、用意していたおかげで、雨にぬれて、凍えることは避けられたようで、雨の方も夕立なのですが、このシーンも、この後にある、響鬼のセリフにあるように、万引きをしていた相手に顔を合わせて、殴られた一件で、落ち込んでいたことをこの雨で表現しているかのように、生きるということは、辛いこと、哀しいこと、大変なこともあるが、彼、いや、彼に限らず、人はまた立ち上がって、自分の足で歩き出せる。どれがどれだけ、時間がかかったとしても。
万引きをした人間と、ばったり顔をあわせて、殴られたことで、明日夢に何か、口でもっともらしいことを言って、元気付けようとするよりも、山の中で、行動して、それを体というか、心で感じっとって欲しい。そんな狙いがあるような気がします。
最後の「なくすことばっかりじゃないよ、人生は」の言葉が、白々しく聞こえないのは、30年、前向きに生きていこうとした、彼だから言える言葉でしょうね。

そして、同じ頃、車の中で雨宿りしている轟鬼と斬鬼さん。どうやら、彼らの話によると、鋭鬼さんは無事だった模様。

そして、冒頭のアクシデントで携帯をなくしたので、響鬼と連絡が取れないたちばな。とりあえず、威吹鬼と轟鬼に頑張ってもらうしかないとのことですが、最近は、他の鬼との行動も多い轟鬼ですが、たまには、こう言うピンチもいい経験になる思いますが、やはり、響鬼が関わってくるのでしょうね。

しかし、斬鬼さんといい、彼も周りの人間に恵まれていますね、本当。

夕飯の支度をしながら、やまない雨はないという響鬼。まあ、彼が雨男の方が、かえって、信じられないと思いますけどね(笑)
明日夢の「奇跡を起こすひと」という言葉にも、「鍛えてますから」と冗談めかして答えてましたが、結構、本当のことかもしれません。
何話か前に、魔化魍を倒すために鍛えに鍛えて、鬼になると言ってましたが、つまりそれは自分の力をとことん高めること。こういうと、前述した、周りに助けられたりすることとかと、矛盾することになるかもしれませんが、自分の力を最大限までに高めるということは、自分に何ができるかを知るということで、だからこそ、そのとき、そのとき、自分に何ができるか、そして、どういう助けが必要になるのかを理解できることだと思います。
そして、それは明日夢のような立場から見れば、魔法のようにすごい人という風に見えてしまい、それゆえに、近づこうとして、無理な背伸びをしてしまうこともしばしばなのですが、もとからある人間的素質が凄くても、磨かないと、それはものにはなりません。逆にいうと、一歩一歩、着実に己を磨いていれば、いつかは、追いつけるのであり、明日夢だって、響鬼のようになれるのです。
明日夢の痣のことにも言及しますが、まあ、世の中、強く正しく生きることは、いつの世の中も難しい。大抵、目の前の現実に妥協したり、「所詮は・・」とひん曲がったりしてしまうわけですが、周りの声に惑わされずに、転んでも、傷ついても負けずに前に進むことをつづけれる時点で、それは一つの強さなのです。そして、それを持ち続けて、その通りに生きるのは、簡単なことではありません。だからこそ、心を鍛えておかないと、響鬼はいうのであり、「少年の人生は少年のもの」といいながらも、立ち上がって、前に進むことを願っているのでしょう。そして、明日夢はそれに答えれる人間だと信じて。
響鬼もそういったことを何度も経験して、今があると思いますから・・・・。
そういう意味では、響鬼も、努力することで近づけるヒーロー、仮面ライダーなのだな、思いますね。

ツチグモの姫をコンビネーションで倒すも、新しいタイプのツチグモに襲われる威吹鬼と轟鬼ですが、そのピンチを救ったのは、いつものように響鬼ではなく、鋭鬼さん。
しかし、「一晩眠って、英気を養ったからな」
って、あなた、もしかして、オヤジキャラですか(笑)

いや、鬼の面々は、便りになるが、こういう豪快そうなオヤジ分が不足しているので、むしろ、大歓迎といったところ。轟鬼は、見かけはごついけど、けっこう、小動物的なところがありますから(笑)

鋭鬼さんの音撃打必殺必中を始めとして、威吹鬼、轟鬼の共鳴音撃で、倒そうとしますが、新しいタイプのツチグモだったためか、しとめきれずに逃げられてしまいます。

一方、同じ頃、響鬼も何らかの異変を感じ取り、明日夢に走れと叫びます。そして、現れるツチグモ。変身する響鬼。
明日夢をかばいつつも戦う響鬼はツチグモに食われかけますが、紅に変身して、そのピンチを脱し、一度は阻止されかけながらも、灼熱真紅の型を打ち込み、轟鬼達が駆けつけた時には、ツチグモを倒した後。
相変わらず、美味しいところを持っていく人ですが(笑)、それが不思議といやみに成らないから、すごいですよね、響鬼って(笑)

まあ、今回の戦い方も、前述した、困難があっても、それに負けずに立ち向かうという姿勢に通じるスタイルだったことも合ったと思うのですよね。

そういう意味では、いろいろと意味深な話ですよね、今回は。しかし、来週は、脚本は井上脚本ですかいっ!! ・・・・・思いっきり不安なんですが。
アームド響鬼といい、前半で培ってきたものを思いっきりぶち壊しにしないといいのですが、後半の展開で・・・・・。
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by kwanp | 2005-08-28 23:29 | 特撮

しめがこれかいっ!!

残すところ、後一ヶ月になった「SEED DESTINY」ですが、最終回までは、死なない限りは続けますので、今週もいってみましょうか。

前回のレクイエムの発射で、パニック状態になるプラント。議長も、メサイアから命令を出していますが、彼の場合、レクイエムが発射される前からメサイアにいますから、ラクスの演説で、議長への信頼に、かすかにひびが入ったときに、これはまずいような気もしますが。

前回のラクスの演説に関しては、効果が大きいとは言い切れませんし、カガリと一緒にいることで、偽物疑惑をもたれる可能性だってあるわけです。
逃げられたとはいえ、世間では、オーブがジブリールを匿って、しかも、差し出したくないばかりに応戦して、しかも、最新鋭で、条約違反のMSを出してきて、おまけに、ジブリールを逃がした。

・・・・・・・・・・そんな国の代表の横に、プラントの歌姫がいたところで、何の説得力があるというのですか。
デュランダル議長に反対する勢力が、これを攻撃材料とすることはありえるでしょうが、それでも、今の議長は、世間の絶大な支持を受けている。つまり、民意を味方にしないと、それがどれだけ事実であっても、それは、決定的な切り札とは成りえない。
前回のラクスの演説で、ラクスがディスティニープランの事を口にしなかったのも、そのあたりが理由なのかもしれませんね。
結局のところ、ノートの走り書きだけが、彼女らが手に入れた証拠なのですから・・・。

なんか、電波ジャック以降、行動するたびに墓穴掘ってるよ、議長(汗) おとなしく、デーンと構えていれば、いくらでも正攻法で、巻き返せるのに。

いちいち、穏健派の議長の顔のうらで、陰謀めいた行動をしないと気がすまない性分だから、こう言うことになるんだってば・・・・。

「相手は国家ではない」

まあ、これはある意味、正論。そもそも、ヘブンズベースに残っていたのは、戦争で儲け様としていたロゴスの黒幕と、おそらくは大西洋連合で、コーディネーターを根絶やしにしろという強硬派とか、前の戦争での恨みをかかえているような連中がほとんどだと思われますので、
まともな交渉は通用しないでしょうから、今回に限っては、交渉は、時間の無駄に終わる可能性が高いかと。

・・・・・・・・アークエンジェルは、結果的とはいえ、こんな頭に血が上った連中を取り逃がしていることに加担していたわけで、、それで、倒すべきは議長だというのは、どう考えても、マフィアとか、ヤクザ同士の縄張り争いと大差ないような・・・・。

ちなみに、宇宙船か、基地の上に立っているノーマル(緑)のザクファントム。ザクファントムというと、専用カラーが基本なところがあるので、こういった機体は帰って新鮮(笑)

ついでにいうと、ディアッカ専用機、MIAでは、黒とグレーで処理されるみたいですが、私も、ディアッカ用ザクファントム、イザーク用グフを、組み立てて、塗ってみましたが、グフの方は、制式仕様がグフカスタムみたいなので、色が近いだろうデュエルガンダムのカラーリングで。ザクの方は、頭部や手足は、レイ専用機のカラーセットに入っていたブラックで、胴体は、ハイネ機用のカラーセットで塗りましたが、ドムトルーパーと比べると、塗装が楽だわ(笑)

「もう絶対にプラントは撃たせん」
・・・・聞いた所によると、ユニウスセブンは、農業用コロニーだったので、20数万人と少なかったそうで、他のコロニーだと少なくともその倍はあってもおかしくはないのですよね。それが五つですから、あの一撃で、少なくとも200万もの人が亡くなられたわけで・・・(汗)

ちょっとまて、暢気に、そんな被害を出して、それで、高みの見物かい、キラ達は。撃たれたコロニーの中には、アスランの故郷もあったのに・・・。

確か、核搭載MSは整備の必要がなかったはずでは?

まさか、プラントのことだから、手を出すわけには行かないとかいうのだったら、それこそ、今まで、戦場に乱入して、テロ活動していたことは棚上げですかい。

本体に合流しようとしていたミネルバには、砲の本体を単独で叩くようにとの命令を受け、驚くシンですが、

ちょっとまて、

今まで、MS3~5体でその数倍もの戦力相手にしていたのはどこのどいつだ(笑)

かいつまんで言うと、命令を受けた時点での、ミネルバの位置はダイダロスに近く、さらには、月艦隊との戦闘に、目が行ってるわけで、奇襲と陽動になるということですし、この世界のガンダムは、一騎当千のスーパーロボットと揶揄されるほどの戦力を持っているので、無茶な話ではないのかも。

第二射までに、第一中継点を落とせば、プラントへの攻撃は免れるのだそうですが、そうでない場合は、全滅の恐れがあるわけです。
なにしろ、開戦直後には、核を打ち、さらには、現地住民への圧政、無抵抗の住民への発砲。
おまけに見せしめと称しての、デストロイによる大規模破壊。

そんなやつがトリガーを握っているために、何が何でも、、二射目の阻止は成功させなければいけないわけで、どんな手段も、可能性があるなら、取っておくべきでしょう。

まあ、こういう単独任務を受けるあたりは、ガンダムものの主人公とその関係者が受ける任務らしいといえば、らしいですが。
他のガンダムはこの作品ほど、1~2機投入しただけで、戦局ががらりと変わるほど、強力ではないですしね・・・・。
そういう意味では、インパルスに乗るルナマリアが砲を叩くのは妥当といえば、妥当。

そんなやつが追い詰められたら、何しでかすかはわからないのはよくある話ですし。
おまけに、一発大逆転しか、形勢を逆転する目はないわけだから、必死さも加わって、余計に手が負えなくなってしまっているわけです。

なにしろ、ディスティニーとレジェンドは、フラグシップ機として、目立ちまくってますから、どうしても、そっちの方にマークが向いてしまうわけで、砲を叩くのには、向いていない。
インパルスしかいないわけですが、ヘブンズベースと、前回のアスランが生きていたと知らされたときのシンの態度ぐらいしか描かれていないのに、急に進展した感じのあるシンルナふらぐですが、冷静になって考えてみれば、これまた、無理からぬ話。
なにしろ、レクイエムの攻撃の結果によっては、プラントが消滅する危険性さえ出てくるわけで、しかも、その砲を叩くのには、ルナマリアが、その役を任されている。
下手をすれば、帰る所と、守るべき相手を失うわけですから、ああも過敏になるのは無理からぬ話かな、と。
シンの今の状況は、悲しみのどん底に叩き落されて、それでも何とか立ち上がりかけていて、そのまま立ち上がるか、それとも、そこに立ち止まったままになるのか、その瀬戸際で、議長に示された、ロゴスを討つという目的があたえられて、それで、悲しみが紛れているという部分もありましたが、ジブリールを取り逃し、さらには、レクイエムによる攻撃で、プラントが攻撃されてましたから、その自信がぐらつくのも無理からぬ話ですし。ましてや、アスランの言葉で、ぐらつきかけていたところへ、追い討ちのように(というか、こっちの事態の方が深刻ですが)起きていますから、責任を感じるなという方が無理な話。なにしろ、かつての自分のような人間を、自分たちがジブリールを捕まえられなかったために、大量に生み出してしまいましたから、普通は、それを意識せずにはいられない。反面、今度こそ、ジブリールを捕まえることが出来るのかという不安な気持ちになってしまうのも、当然といえば、当然。
家族やステラを失っただけでも、悲しみのどん底に叩き落されて、それでようやく一度は這い上がってきたのに、これで、叩き落されたら、今度こそ、自分には何も残らないかもしれない。
そんな不安が、彼の心中にあったのかもしれません。大事なものを失う悲しみは、彼自身が一番、よくわかっているわけですしね・・・・・・。
だからこそ、残された、自分が守らなきゃいけない存在の大事さに、今更ながらに気がつき、やらないといけないという気になった。インパルスを守るから、ルナを守るに代わったのは、そういういきさつもあるのではないか、という気がします。

レイの何であれ、時は戻らないという言葉は、ジブリールを逃がしたこともそうですが、シンにとっては、家族を亡くしたこと、ルナマリアにとっては、アスランやメイリンを止められなかったことを指している様にも思えてしょうがないです。
レイにとっては、クルーゼのことがそうなるのでしょうか?

しかし、肝心なときに、女の人というのは腹が据わるものですが、今回のルナの姿は、アスラン脱走のときのメイリンの姿と被るような気が。

しかし、その腹の据わり具合をもっと早く発揮していれば、アスラン撃沈できてたんじゃないのか? と思えるのは気のせいでしょうか?

ミネルバの接近に気がついて、出せるだけのMSをありったけ出すジブリール。
しかし、ザムザザーやゲルズゲーも宇宙で活動できたんですね・・・・。
てっきり、地上オンリーかと思ってました。
ゲルズゲーは、アルテミスやハイペリオンに使われていた、光波シールドが使われていたのだそうです。そりゃ、カナードも怒るわな(笑)

ザムザザーにも使われていた光波シールド。これは、ビームコーティングしたアーマーシュナイダーなどで攻撃することで、無力化できるのですが、例の場合は、ドラグーンで連続攻撃をかけることで、消滅させたようで・・・・。

しかし、ミネルバの作戦開始によって、情況が好転した途端にその状況を放送させる議長。
戦いが有利に進みつつあることをアピールすることで、この危機をアピールする立ち回りの上手さで、演説のポカや、ジブリールを逃して、この事態を招いたことのミスをカバーするつもりなのでしょうか?

ここぞとばかりにデストロイ軍団を出すジブリールですが、その姿は、シンの怒りに火に油を注ぐだけにしかなりません。ステラを利用した怒りに加えて、レクイエムで帰る場所がなくなるかもしれないという怒りも加わって、敵の士気をますます大きくしています。勿論、ジブリールは気付くはずもない話しですが・・・・。

そして、形勢不利になるや否や、レクイエムの第二射を討って、その隙に脱出しようとするジブリール。レクイエムのほかにも、奥の手があるのか、それとも、何の手立てもなく、逃げ回るだけなのか。どちらも本当にありえそうですが、その奥の手は、議長が使うのでしょうかね?

ともあれ、いつも以上に迷いがないディスティニー。まあ、レクイエムの第二射を防ぐのと、大事なものと帰る場所が今度もまた、失われてしまうということを考えれば、それを防ぐためには必死になるのも当然ですが・・・・。出撃前のから回りそうな姿とかも、必死さの現われかもしれませんね。無理もない反応だと思いますが・・・。
シンとディスティニーの最後の見せ場にならないか、気が気ではないです(汗)

間一髪、間に合い、司令部と砲本体を叩く、シンとルナ。そして、ジブリールを亡き者にするレイ。このあたりの書かれ方が、OPの激突するシンとレイの姿が、実際にそうなるのを暗示しているようで怖いですな・・・。

邪魔者がいなくなり、「ありがとう、そして、さよならだ」と不適に笑う議長。いよいよディスティニープランを実施し湯ようというのでしょうか?
ノートの走り書きしか手がかりがないのに、ラクスはどういう手を使って、彼を追い詰めるのやら。ペテンなのは、間違いなさそうですが・・・。

しかし、前の傷のなめあいみたいなくっつき方から、今回は一転して、それっぽく描かれていたので、「死ぬのか、ルナマリア?」とはらはらしてしまい、インパルスにビームが撃たれるたびに、気が気ではありませんでしたよ。
アスランがフェイスになる以前は、場合の拠っては、こうなってもおかしくない雰囲気とかあったんですよね、メイリンもいましたが、一緒に食事していましたし。

そして、いらないところでは、でしゃばるくせに、つきには出張らない、キラ達。欲望云々いっているのですが、まあ、人間どんな感情も欲望が基本となっていますし、行きたいという感情だって、欲望の一種ですから、それは否定しないのですが、キラ達の場合は、自分の身内が何かされたからというので過剰反応して、突拍子もない行動に出て、それを大義名分で言いつくろうい、結局は、自分らのためだけなのですから、はた迷惑極まりないのですよね。
世界を平和にしたいのなら、Sフリーダムだけでも、月へ向かってレクイエムの破壊に手を貸すべきだと思うのですが。監督6脚本が言うところの主人公というならば。
今回のエンディングだって、レクイエム破壊のために奮戦したシン達ではなく、アークエンジェル発進にあわせて、エンディングですから勘弁してほしいところです(汗)
色々と御託を並べているけど、これで議長を倒して、自分らのやってることは正しいと主張するわけで、やってることは単なる美味しい取り以外の何者でもないのですけどね、ラクス達のやってるのって。まあ、カガリが国の復興活動のために残るだけでも、まだマシかもしれませんが・・・。
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by kwanp | 2005-08-27 22:26 | アニメ

必殺技ねえ・・・・

http://gansaku.hp.infoseek.co.jp/

いつものごとく、うらひとさんのハヤテイラスト。クラウスの必殺技だそうですが、個人的にクラウスの場合は、たとえて言うならデンジロボ(笑)か、カーレンジャーロボ(笑)

過剰なパワーで、全てを乗り切るタイプ。

どうも、プロの執事として、仕事にこだわりをもっているので、反面やりすぎるようなところがありますからねえ、彼は。
年頃の女の子のベッドの下から出てきたり、これは、マリアさんが学校に行ってた頃の名残だで、彼女が安心して、学業に専念できるように、クラウスは忙しい時間の合間に、ナギの身近に潜んで、彼女の安全を守っていたのではないかと。また、ハヤテの合格祝いにかこつけて、派手なパーティを開いたり、とナギのやることに便乗しつつ、彼女のためになることをつつがなく実行しているあたり、プロの鏡ではないかという気はします。

ただ、プロとして仕事を全うするのを優先しすぎて、人からどう見られているかは、全く頓着しなさすぎ、なきらいはないでもないですが(笑)

きっと、若い頃は、○良○介みたいな過激な性格だったのかもしれませんね。


しかし、今の状況で必殺技に拘っているのでは、ハヤテは一流の執事にはなれないんじゃないかと言う気はします。というのも、必殺技に拘るのも、一流の執事は、手癖が悪かったり、必殺技を持っていたりするという言葉を受けてのものですが、それはすでに相手の土俵に乗っているということ。
執事は、主に忠誠を誓いながらも、一歩下がって、主のことを考えて、主を良くみちっびくには、どうすれば良いのか、己の意思で行動することが大切。つまり、決して、相手の意見に惑わされないで、自分の頭で考えねばならないことです。
つまり、必殺技をどうすれば身につけることができるかにとらわれている時点で、ハヤテはこの基本から外れているということです。まあ、一流の執事云々も、マリアさんに励まされたりしたこともありますから、結局は、ナギのため、皆のためというよりかは、己のためですから、この時点でも、マイナスなんですけどね。というか、正月の「君が僕を守るよ」とか、狂言誘拐騒動の時よりも、後退しているような気が(笑) まあ、ハヤテの場合、三千院家ので生活は、これまでの生活では、なかったことばかりですから、惑うのも無理はないんですけどね(笑)
大体、一流の執事が必殺技を持っているなら、それと、通常技で互角以上に戦える超一流の執事になればいいだけのことですからね。
こういったことで迷って、躓いて、人は大きくなるわけですが、それでも、お嬢、守ることだけは怠っちゃいけませんがね。その一流の力を何のために使うかってことが大事なわけで、必殺技のための必殺技では、何も守れやしませんし。それにこだわるあまり、お嬢やマリアさんに、取り返しのつかない事態に巻き込むのは論外ですし。とりあえず、あれだ、

さびた刀で木を斬る事から始めた方が良いんじゃないかと

しかし、マリアさんは、お嬢のためにやったわけですが、お嬢の場合、学校に行ってる間は、ハヤテとマリアさんが二人っきりということの方が、切実な危機ですしね(笑)
何だかんだいって、お嬢も積極的だか消極的だか、微妙に判断しがたい攻めの姿勢を取り戻しつつあるということですかねえ・・・・・。



ともあれ、色々と大変ですが、無理をして体を壊さないように気をつけてください。
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by kwanp | 2005-08-26 23:53 | コミックス

手に入れていない人は、お早めに・・・・。

http://www.rakuten.co.jp/bo-ya/502700/515645/629579/?#641864

BO-YAでのSICファイズブラスターフォームの予約9月1日分だそうです。

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http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00081MXSI/qid=1125118681/sr=1-17/ref=sr_1_2_17/249-0438374-4309943

アマゾンで、SICファイズとファイズブラスターフォーム&バジンの販売が始まっておりますので、お早めに。

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聖闘士聖衣神話のスコーピオンのミロの通販ページへのリンクです。あっちこっちで売り切れ続出ですので、手に入れたい人はお早めに。
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by kwanp | 2005-08-26 18:32 | コレクション

またかいっ!!

コトブキヤのRーGUN、またもや、八月下旬から、九月未明に発売が延期(笑)

まあ、スパロボのオリジナルでは一番好きな機体、というか、スーパーヒーロー作戦でのイングラム(ヴィレッタ)のキャラが好きなので、それで好きになった部分が大きいこともあるので、出るまで、勿論、首を長くして待ちますけどね(笑) そういえば、こみっくパーティのPSP版も発売が延期になるのかねえ、Dc版や東鳩2がコミケ直前に発売になるというパターンを考えると(笑)
RーGUNのBGMは、最初のαや、外伝、OG1でかかってた「TIME DIVER」はよかったですね。

スーパーヒーロー作戦では、ユーゼスのクローンで、彼の消滅とともに、時限の狭間に消える運命だと言うことを知りながら、世界を救うためにユーゼスを倒し、αやOGでは、敵のスパイとしてもぐりこみながらも、その命令と、己の意思の間で、揺れ動いたり、いつも、戦いの狭間で消えていく運命だったわけで、同じ展開が繰り返されるごとに、「もう良いだろう」と思ってたのですが、OG2の影の主役はギリアムで、「ヒーロー戦記」で、真実を知るがゆえに急ぎすぎて、性急な道を歩もうとしていた彼に救いがもたらされる話しだったと思っているのですが、第三次αのクヴォレーシナリオは聞くところによると、イングラムにおける救済と言うか、保管シナリオな一面もあるのだとかいうので、今、あわてて、OG2とDを進めている最中だったりします(笑)

ちなみに、レジェンドガンダムも10月発売が決まったようですが、夏前から噂されている、年末に出るディスティニーガンダムは、チャンと出るのでしょうかねえ(汗)
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by kwanp | 2005-08-25 22:44 | コレクション

徒然なるままに響鬼13

変則的ではありますが、高校野球による時間変更で、昨日、放送された28話のレビューです。

のっけから、威吹鬼と共闘して、紅に変身して、テングを倒す響鬼。

それとは対照的に部屋に閉じこもったり、いつになく、落ち込んでいる明日夢。その頬には、見た目も痛々しい痣のあとが・・・・。
響鬼と出かける約束があるとかで、母親にせかされて、準備をして、重い足取りで、待ち合わせの場所へ向かう。

その様子を心配そうに見つめる明日夢の母親。

同じ頃、威吹鬼が取り逃がした例のカップルがアジトにしている洋館では、白と黒のクグツが、複数、活動している描写や、カップルの男の方が、寝る間も惜しんで、研究にいそしんでおり、クグツ経由で、魔化魍を鎧で強化するパワーアップの新方式を編み出しているという描写はされているが、研究のためには、何日も寝なくて平気という人種は、確実に存在するので、彼らが人間ではないという確証にはなり得ないんですよね(笑)
いや、人間ではないのはわかっているのですが(笑)

ちなみに、鎧の新しい方式ですが、直接、与えると、その力が強力すぎるので、クグツを経由して、魔化魍や童子・姫達に、負担が強くならないように力を与えようといったところだと思いますね。

そして、バスに乗って、目的地へ向かう響鬼と明日夢。

たちばなでは、そんな二人を心配する香須実と日菜佳ですが、その中で、みどりが、「明日夢君は、かわいいところがいい」といいながら、「男の子ってさ、そんなこといいながら、逞しくなっていくんだよね」とため息をつくわけですが、やはいr、響鬼という実例がいるからの発言なんでしょうか(笑)
まあ、何人かの人の話によると、昔の響鬼は明日夢とよく似たタイプの人間だったと言うKと尾ですから、響鬼が昔の自分に似た、明日夢を導くということでも、たちばな、というか、猛士の面々は、彼が弟子になることを期待しているのかもしれませんな。
まあ、実際にも、昔可愛かったタイプが、成長するとゴツクなったりして、激しい変わりぶりを見せるのは良くある話ですが、逆にどれだけ、逞しくなっても、昔のイメージで見てしまうケースと言うのもあるわけで、そのあたりを指して、みどりが香須実に威吹鬼のことを意識させる発言を口しているわけですが、この手のタイプのカップルは、周りが強引に後押ししないと、当人たちだけじゃあ、なかなか進展しませんからね(笑)
そういう意味じゃあ、轟鬼もその口かと思われそうですが、あの手合いは、一度、方針が決まると、マイペースに着実に、進展するタイプなので、フォローはさほど、いらないと思うのですけどね。

などと話していると、うわさをすれば、なんとやら、で、威吹鬼からの電話が。

オオクビが出ると言う場所で、ベースキャンプを張って、何日かになるわけですが、未だに出ていないと言うことを報告した中で、吉野のことが出てきて、おやっさんが、威吹鬼が逞しくなったと、彼の父親に話したのだそうですが(まあ、おっとりして、暢気な息子が立派になったと言われれば、うれしいのは確かですからね)、それはさておき、この話し合いで、この間、威吹鬼が出くわしたカップルのことやクグツのことも、議題に上がっているのだそうですが、おそらくは、前例がないだけに、話がなかなか、まとまりにくいということもあるのでしょうね。しかし、ここ2~3週間、ずっと、そういうことで、おやっさんがいないということで、時期が時期だけに(笑)、ストーリー的に重要でないエピソードを出す時期だから、猛士のおえらいさんが、長いこと話し合いに、時間を費やせるのかなと思ってみたり(笑)
しかし、高校野球で、ストーリー展開に大きく関係しない話がヨシとされる夏の時期の日曜朝8時の特撮(笑)ですが、これも最近のことでして、昔は、エクシードラフとで、ストーリーに大きく関わる人物の話とか、ビーファイターカブトで、ビーファイター6ビーファイターカブトと新旧のインセクトヒーローの揃い踏みと、その後の展開に大きく関わる4枚のメダルの話をやっていたりと、結構、容赦がなかったような(笑)

山を登ってる最中の響鬼と明日夢ですが、明日夢の魔化魍がいるんじゃ、という言葉に、「沿うかもな」と冗談で驚かす響鬼。

しかし、ヒーローの行くところ、必ず事件あり、ましてや、遠出おするエピソードが、何事もなかったと終わっては、はなしにならないということもあってか、本当に、魔化魍魎がいました(笑)

当たり前と言えば、当たり前ですが、初代ライダーでも、立花のおやっさんとレーシングクラブの面々が出かけた先では、偶然、ショッカーが悪さしていたんだよなあ(笑)

ということを思い出しますね、なぜだか(笑)

ドクガンダーの大阪編とか、ダブルライダー揃い踏みの鹿児島とか、関西とか、北海道とか(笑)

そして、今回の魔化魍は、土ぐもですが、今回の話の解釈も絡んでいるので、これに関しては、後述します。

同じ頃、威吹鬼とあきらの会話で、明日夢やひとみのような友達が出来て、自分も変わろうとおもえるようになった、とのことですが、河童の回とかでも語られてましたが、あきらの父親も、鬼というか、猛士の関係者だったわけですが、響鬼や斬鬼さんを筆頭として、鬼や猛士の面々は、頼りになるプロの大人たちという風に書かれています。
つまり、化け物を退治する鬼と、それを支援する人々というのは、いうまでもなく、特殊な世界であって、普通の人たちとは、基本的に無縁の世界で、家庭と言うのは、人間関係の基本ですが、その基本があきらの場合、特殊な価値観ですし、しかも、あきらのようなまじめな性格の場合、その価値観と、世間一般の価値観を、TPOによって、切り替えるなんて、器用なまねは出来ないわけで、特殊な価値観の方が基本と成るわけです。
つまり、彼女から見て、鬼のライダーや猛士の人々を基準にして、人を見るわけですが、その鬼や猛士の人たちと言うのは、世間一般のレベルから言っても、人間的なレベルが高いから、それと比較して、他人を評価してしまうのが、あきらという人間だったのではないかと。
まあ、これは悪いというよりかは、人間、最初は誰でもそうでして、その価値観の違いを知って、理解して、受け入れることが大人になるということでして、あきらのかわりつつあるという描写は、これまた、彼女が、大人になりつつあるということを現しているわけですが、この場合、三角関係のフラグと言う見方のほうが先にたってしまうのですよね、どうしても(笑)

ついでにいうと、明日夢の殴られた痣は、まえに万引きを目撃したときに、万引きを行っていた人物が、明日夢とばったり出くわして、それで、口止めとばかりに、彼を殴ったみたいですが、
響鬼や猛士の人たちと知り合って、変わりつつあった時期だったからこそ、そういった人間にばったり出くわして、殴られてしまい、しかも、相手の非を正すことが出来なかったというのも、あの落ち込みぶりの理由のひとつなのかもしれませんね・・・。
何しろ、響鬼とか、斬鬼さんをはじめとして、人間的に尊敬ができる相手にかこまれて、鍛えられているわけですから、かくあろうという、目の前に立派な目標がいるわけですから、それに追いつこうと言う意識が強くなってもおかしくはないわけですよ。

でも頑張っても頑張っても、なかなか、追いつけないところに、前に出くわした万引き犯に、ばったり出くわして、殴られて、口止めをされたわけですから、余計に、自分と、目標とする人物の差を痛感させられてしまう。痛みとか、悲しみとか、悔しさというのが、普通の場合よりも強く感じてしまい、そこから立ち直る気力と言うのは、人一倍必要になってしまうのです。
憧れの人間に追いつこうと努力する人間が、まず陥りやすい傾向なんですが、それでも、懲りずに立ち上がって、目標の人物に追いつこうと頑張るか、それもと、結局、自分には無理だったんだ、と、すねて、後ろ向きな行動パターンや、意識が身につくかのどっちかでして、そういう意味では、響鬼が励まそうと山に連れ出すのも無理のない話だったりします。下手をすれば、明日夢が、完全に折れてしまう危険だって、あるわけですから。

だから、変わる前のあきらと今回の明日夢というのは、ある意味、似ていると言ってもいいわけです。

そして、今回登場の鋭鬼さん。

ヨロイで強化されたツチグモの童子と姫と戦い、消息不明に。そして、近くで、仕事をしていた、威吹鬼と轟鬼が合流して、事に当たることに。
鋭鬼さんも、斬鬼さんに、「奴ほどの腕前の奴が苦戦するとは、並みの童子と姫じゃなさそうだ」と言わしめるのですから、相当の使い手のようですが、画面に出てくる時は、軒並み、分が悪いか、苦戦しているかと言うパターンは、強さが伝わりにくいので、多用はして欲しくはないですが・・・・・。

しかし、裁鬼さんの中の人が出てこないうちに、新しい鬼が出てきているけど、ちゃんと中の人が出てくるか、気になるところです。
まさか、年末、忘年会のエピソードにちなんで、総集編をやる際に、チラッと出てくるなんて、落ちとかいうんじゃ(汗)
ちゃんと、出番があるとうれしいのですが、どうなることやら。

そういえば、今回の魔化魍は、ツチグモだったりしますが、いうまでもなく、クモと言うのは、ライダーの最初の敵怪人と言うイメージが強かったりします。 が、意外にも、第1羽に出てきたのは、初代ライダー、アマゾン、BLACK,クウガで、初代はともかく、BLACK,クウガは、シリーズ再開の作品で、アマゾンは、ライダーの怪奇性、野獣性への原点回帰という意味合いがあるのだそうです。
でまあ、じつをいうと、本郷ライダーが復活して、南米にとんだ二号ライダーの代わりに、日本で戦うようになった、新1号編で、最初にとられたのが、ドクグモンドという怪人が出てくるエピソードで、新1号編というのは、改造人間の哀愁を強調したり、本郷のコスチュームが皮ジャンから、背広になったりと、原点回帰をあれこれ、試みた時期でもあったわけです。
今回の話が、謎の人物とされてきた、魔化魍を操る黒と白のクグツの背後にいることがあきらかになったことや、落ち込んでいる明日夢を励まそう、つまりは、元気を取り戻すことによって、再び立ち上がる、言って見れば、今回の話は、色々な意味で、ライダーにおけるクモの怪人が出てくるに相応しいともいえるエピソードだったのではないか、そんな気がします。
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by kwanp | 2005-08-25 22:07 | 特撮

考えてみれば、無理っぽいかも(笑)

・・・・・・・・・二週間、間があきましたが、久方のハヤテレビューです。

しかし、今週のサブタイトルはやはり、カノンでしょうね。
夜な夜な学校のガラスを割って、退学になりかけた川澄舞と言うキャラだったりします。

でもって、今回はのっけから、マリアさんに必殺技が使えるか?

白皇に行って、自称一流の執事と戦って、執事たるもの、超必殺技のひとつくらい使えないと、
というのを言われたからですが、

Vの字のあの方だって、頭部と同体が分離するけど、あれは持ち前の能力ですから、ぱっと見、派手でいんぱくとがありますが、必殺技ではないですし、ある意味、通常技。

ハヤテの場合、少々、からだが頑丈で、動体視力が人間離れしているだけで、後は、基本的に、執事のかっこうした、一般人に毛が生えたようなもの。いいとこ、ナギのボディーガードの域を出いと思うのですが、執事見習ですし。

おまけに、情けない主に体罰を加える際に多用しているわけですから、ある意味、日常的に使っている。つまり、ここぞと言うときに使う必殺技ではなく、あれは通常技に過ぎないのです!!

そもそも、あの男、技の威力を主を殺さない程度に、叩きのめすという威力設定で使うことが多いみたいですから、イザと言うときに、必殺技使っても、あの男が本気で戦うような相手に、そんな威力通用するわけないような気もするのですが(笑)

そもそも、必殺技と言うのには、漫画キャラとリアルでは、程度の差が激しいですが、不可欠なものがあります。そうそれは、個性です。
同じ必殺技でも、使い手につっては、やり方に差があるとか、使う武器が持ち主に使いやすいようにカスタマイズされているとか、動作一つ一つが、当人にとって、動きやすいものであるとか、そんな些細なものから、泣き声が超音波になるとか、ピアノを片手で持ち上げられるとか、対峙した相手が戦意を無くす和み体質とか(笑) 派手なものまで、色々とあるわけですが、ようは、威力が大きいだけでは、単なる通常攻撃。
つまり、始めにキャラを磨くことこそ、必殺技の第一歩なのです。

必殺技と言えば、技の1号と呼ばれる本郷ライダーが代表格ですが、彼の技が多様なのは、初代ライダーが放送されていた時期、特に旧1号編は、仮面ライダーが一人しかおりませんでした。
ショッカーの幹部級怪人として、作られた彼でも、一人でショッカーと戦い続けるのには、限界があり、事実、旧1号編の時期には、日本こそ、世界征服計画が立ち遅れていましたが、南米やヨーロッパでは、着々と、計画が進行しており、特に南米では、ショッカーがナチスを母体とする集団というだけあって、強力な怪人供給源ともなっていたわけです(まあ、これは当時の世相を反映していたといえば、それまでですが)。
それでも、本郷ライダーは、特訓を続け、戦い続けます。「自分がいなくなったら、誰がショッカーから世界を守るのだ」と。
そういえば、2000の技を持つ男こと、仮面ライダークウガ・五代雄介も父親を亡くして、母親と、妹を守るために、色々と己を磨いているうちにそうなったとか言ってましたし(最初の技は、笑顔だそうだ)、つまり、三千院の財産相続に絡んだ、例の条件で、刺客が次々と送り込まれていけば、嫌でも、必殺技に開眼する可能性は高いわけですね(笑)

まあ、ハヤテの場合は、三千院家に来る前は、毎日のバイトの中で、身体を鍛えているわけで、車にはねられたり、しかも、ロボットや虎と格闘しても、平然としていたように、あの頃は、ある意味、死と隣り合わせ(借金取りから逃げ回っていましたしね)の毎日。
つまり、ある意味、いつ死んでもおかしくない状況だったともいえるわけです。ある意味、アカギのような毎日を暮らしていたわけですが、最近は、お嬢様に借金肩代わりされて、それを返さないといけないとはいえ、基本的に切羽詰った命の危機とは縁遠い状況。おまけに機嫌損ねて、売り飛ばされても、その売り飛ばされた先とて、お嬢様の親友の家。
お嬢様の機嫌が直って、元のように働けるようになって、しかも学校まで生かせてもらえた。
どう考えても、必殺技が生み出されるような危機とか、お嬢様を守るために命を削って戦うというような状況とは縁遠いわけです。

第一、ハヤテのキャラを磨くとしたら、洒落ですまないくらいに女装が似合うというのが筆頭に上げられるわけです。体が頑丈? 動体視力が高い? そんなものは、超人の世界では、前提条件みたいなものです(笑)

つまり、女装テクを磨いて、相手が見とれている間に、渾身の一撃を叩き込む!!

さらに極めて、七変化しながら、次々に攻撃を決めて、最後は最強フォームで、最大の一撃を叩き込む、こんなところでしょうね。

一番手っ取り早いハヤテの必殺技はこれでしょうね(笑) ともあれ、ナギが喜びそうな技ではあると思いますが(笑)

とりあえず、リスクの無いところに、必殺技の生まれる余地無しだと思うので、失敗したら、1年間、女装で過ごすとか、タマのお嫁さんになるとか、女装して、クラウスに告白するとか、最低限、その程度のリスクはないと生まれないんじゃないでしょうかね、ハヤテの場合。

でまあ、マリアさんは暗黒拳くらい使えるのでは? というハヤテの勘ですが、

脅迫を告白と勘違いされるとか、伊澄の面と向かっての告白でも、気がつかなかった奴の勘がどれほどの信用度を持っているのか、怪しいものだと思うのですが(笑)

そもそも、マリアさんの場合、あの変な人たちの中で、常識人に見えるように振舞うだけでも(実際は、一番変な人)、十分、技だと思うのですが(笑)
見た目のイメージってのはお得なものでして、これは得ようと思って、得られるものではないですからね。

ちなみに、「五心掌~~」はキルビルに出てくる、伝説のカンフーマスターの技です。

まあ、○ランクフルトの闇の帝王と呼ばれる某屋敷の主も、自分の執事には、勝てないようですが、この執事は、さぞかしすごいだろうと思われがちですが、中身は見かけどおりのお馬鹿でして、黒魔術や闇の力を駆使する主のうらの顔(素顔?)に気がつかないで(笑)、四年間も、お馬鹿にマイペースにすごしているわけですから、これは、りっぱな技ではないかと(見習いたいかどうかは微妙なところですが(笑))
つまり、バカとて、とことんレベルが突出していれば、ある種の武器になるわけでして、人間、攻撃力ばかりが技ではないのです。まあ、一番、納得しやすい要素ではありますが(笑)

どう考えても、ハヤテはこの執事とタイプ的に近いような気がするのですけどね(笑)

でまあ、ナギが学校にノートを忘れたと言うので、ハヤテが取りに行くことに成るのですが、
必殺技云々で、すっかり、機嫌を損ねたマリアさんに、皮肉を言われてしまいます(笑)

まあ、ハヤテの場合は、色々な女の子に好かれてますが、意図的にやってるわけでもないし、かといって、天然で乗り切るほど、無意識とも言い切れないわけで(でないと話のねたに困りますからね)、中途半端に女性の扱いに長けていて、しかも、つぼはしっかりついてくるからたちが悪いわけですが、これはいいときには、とことん、いいように作用しますが、悪いときには、徹底的に悪く作用しますからねえ。

ともあれ、西沢をライバルとか言いながら、当面のライバルキャラとして、やはり、マリアさんを意識しているみたいですから、まあ、この後、機嫌を直すイベントも用意されているんでしょうね。

ちなみに、バックステージを見ますと、1月18日の夜ということになっとりますが、2005年だと、この日は、左半分が欠けている九夜月、作中のかけかただと、7日から8日あたりになってたりします。2008年、2084年(この年が、一番、暦と月齢、曜日が合っている)だと宵月で、あらわになっているのと欠けている月の位置が逆になります。



そんでもって、ギャルゲーの移動先選択のように、あっさりと目的地に着くハヤテ。
最初の頃だったら、ココに来るまでにひと悶着起きてもおかしくは無いのですが(笑)

しかも、最初にきたときと同じように、桂姉の攻撃の洗礼を受けます(笑)

宿直だと取り繕う桂姉ですが、取り繕おうとしている桂姉の言動など、お構い無しに宿直室に踏み込むハヤテ。いざ、蓋を開けてみると、宿直室は彼女の私物でいっぱい、そう、彼女は宿直室に住み着いているわけですが、まあ、そんなものは良くある話。あの鳥坂センパイも、部室に住み着いていましたし、学園を愛する余り、50年も留年続けて、敷地内に住み着いて主化している生徒やら、退職するなり、旧校舎に住み着く元校長や、学園の敷地内の森に兄妹ともども、住み着いて、自給自足の生活をしているなど、学園ものには、その手の学園に住み着く猛者がうようよいますから、合法的に住み着いている桂姉は、まだ常識人の範囲です(笑)

だいたい、桂姉のような、好き勝手やるタイプは、人の目が届きやすい環境にいる方がいいのですよね。すくなくとも、誰にも気が疲れずに野垂れ死にとか、病死とかいう目にだけはあわずにすみますから。
なんか、結婚しても、学園に住み着いていそうですしね、この人(笑)

でまあ、桂姉とハヤテが話していると、同じクラスの女子が出てきまして、以前、名前が出てこなかった黒髪の女の子は朝風理沙といって、見た目のクールさとは裏腹に、抜けてそうなタイプみたいですね。見かけは、とっつきにくいけど、実は可愛いものとか、お笑いとか色物ソングが好きとか言う、変な趣味系にどっぷりはまっている系の人間でしょうか?
泉がボケて、美希がつっこみ、さらに理沙が大きくボケて、突っ込みを入れると言う、メンバー構成でしょうか? 


しかし、ハヤ太って、光の巨人に変身して、巨大化しそうな名前ですね(笑) やっても違和感ないですが。

彼女たちは桂姉に勉強を教えてもらっているようですが、まあ、良成績の選手が、いい指導者になれるわけではないのは、某金満球団の終身名誉監督でも実証済み。ちなみに、阪神の星野氏が、巨人の監督の候補として、リストアップされてますが、元々、巨人を希望して、それがかなわなかったから、別の球団に行って、アンチ巨人の代表格みたいになったわけでして、実は、まんざらでもないと言う話だそうです。
とはいえ、阪神から巨人に移るのは世論の激しい非難にさらされる可能性が高いわけですが、
どうやら、星野氏、某終身名誉(以下略)の「うちにおいでよ」の鶴の一声で、世間の批判をかわして、巨人に行こうと言う腹積もりらしいですが、そんなことで納得するのは、一部のファンだけで、結局、巨人のブランドに釣られるんかとか、と男を下げるだけですから、辞めておけばいいと思うのですが。
長島の名前が、印籠代わりになるのは、ある一定の年代以上ですから。

まあ、野々原や氷室のような生徒が極ひと握りだそうですが、あんなのばっかりだったらgガン顔まけの世界奇人変人ショーみたいな学校になっていて、そっちの方で有名になっていますからね(笑)

エスカレーター制の学校の場合、この三人が言うように、基本的によほどのことがない限り、上に上がれるわけですから、意外と緊張感みたいなものがないわけでして、この手の学校が道徳教育にうるさかったり、規則が厳しかったりするのは、このあたりの理由もあったりするからかもしれませんな・・・・。

しかし、ハヤテって、結構、女性相手でも、相手見て、行動していますよねえ。桂姉が宿直室のこと、取り繕おうとしたり、ナギの漫画見て追い出されたときとか、平気でズカズカはいるような行動とっていますし、目下の狙いはマリアさんですが、年上と年下、どっちがすきかと聞かれて、即答で年上と答えるあたり、狙いが露骨ですしねえ。基本的には、わたると同じく、目的を一直線で狙うタイプですが、この年頃にはありがちなタイプと言えば、それまでですが、行ってみれば、下心ありありなのは、ばればれですから、年上には、受けが悪いんでしょうね。
ハヤテは何人かの女性キャラが気があるようなそぶりを見せていますが、その相手は、どのケースも、目の前で困ってる人を助けると言う、ある意味、人として、当然、でも実行するのは難しいという行為ですし、守備範囲で無いとか、好みのタイプじゃない相手だから、無心で助けれるわけです。おまけに、無意識に相手のツボを突くせりふを言えるわけで、そのあたりが、マリアさんには、恋愛対象には見られなくて、ナギや、ヒナギクには気に入られる一因なんでしょうね。
少しでも、見る目のある相手には、初見で、高いポイントを得られない一因でもあるんでしょうね。好きな相手にしか、優しくしないのは、女性の方から見ると、ポイントは低いのだそうですから。
全員が全員そうとは限らないわけですが・・・。

ちなみに、白皇の試験は厳しいらしく、期末試験の成績が悪い場合は、厳しい処分が下るのだそうですが、まさか、理事長がラッキークローバーの一員とか言うんじゃないでしょうねえ(笑)

ハヤテの場合は、飲み込みがいいわけですし、環境に適応するのが上手いので、何とか成りそうな気もしますが。それに、最初こそ、遅れをとりますが、大抵、次に合間見えるときには、その相手を手玉に取っていることが多いことからも、相手の動きから、戦い方のパターンを読み取っていると思われますが、それを応用して、成績優秀者の手の動きを見て、そこから回答を推測すると言う裏技が使えると思うのですけどね(笑)

なんだかんだで、鍵を受け取って、教室に取りに行こうとするハヤテですが、古い学校なので、
出るぞ~と脅かされる始末(笑) 

しかも、昼間とは打って変わって、廃校みたいになってますが、厚化粧なんですね、白皇の校舎は(笑)

ちなみに、かや子というのは、アニメ・学校の怪談の主人公の姉弟のなくなった母親なんだそうです。

しかし、女ごころの機微もわからない奴が、幽霊なんて見えるのか、という気もしますが、この手のタイプは、気付かなきゃいけないことには、気がつかないで、気がつかなくてもいいことには、やたら、鋭いという余計な性質があるので、ばっちり見えていてもおかしくはないですが、
幽霊か生霊の女の子(ネコミミとかつけていそうだが)に好かれるとかいう落ちかもしれませんね、って、それじゃあ、鳥坂センパイよろしく学校に住み着いている桂姉といい、まんま、あ~るだよ(笑)

でも、意識を取り戻したら、夢と片付けられるか、それとも、意外と、なんとも思わないと言う落ちもありえそうですが(笑)

意外と桂姉とあの三人が化けて驚かそう落ちの方かもしれませんが(笑)
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by kwanp | 2005-08-24 15:42 | コミックス