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やめとけばいいものを・・・

星野SDが巨人に色気を出した反動か、妙に野村元監督に注目が集まってますが、まあ、無理もない。
巨人や○ベツネに向かって、反骨心を剥き出しにして、喧嘩を売るようなイメージの合った男が、巨人のライバルというイメージのある阪神で監督やってたわけですし。
そんな人間が、巨人の監督になってくれといわれて、尻尾を、力強く振って、飛びつこうとしているのがばればれナノに、表面上は、興味ありませんよというような態度を小ざかしく演出しているのだから、そりゃ、「お前もか」と思われても仕方がない。まあ、野村元監督のように、「災難だ」としか思えないようなトラブルに巻き込まれて、阪神をおっぽり出されて、どこの球団も拾ってくれなくて、そこを巨人に拾われるくらいのことがあれば、「しゃあないか」という気にもなると思うが。変にスマートに、世間に「巨人軍の監督をやっても大丈夫」という風に、世論を誘導しようというところもまた、不興を買ってる一因だと思うのだがなあ。しかもまだ、未練たっぷりのようですし。
案外、堂々と「巨人の監督になりたい」とか、「おれは元々、巨人志望だったんじゃ」とか、言えば、逆に歓迎されたとも思えますけどね。関西で、巨人ファンの方が少数民族ですしね。
そもそも、前の優勝の後、三年契約だったのに、体の不調云々を理由にして引いているのえだって、額面どおりに受け取っている人間、だれもいませんが、避難の声はさして、大きくなかったわけですが。
これは、優勝した翌年は、余り言い成績を残せないケースばかりで、しかも、その後、成績が良かった反動で、周りからぼろくそに言われて、引き摺り下ろされてるのを、知ってるから、「しゃあないな」みたいなところがあったから、阪神をリーグ優勝に導いたこともあっての黙認だった部分が大きかったんですが、もしかして、この前例があるから、「イケる」と踏んでしまったのかもしれませんが、あれはあくまで、阪神の人間として、であって、星野仙一個人を大目に見たのではないわけですが。
まあ、巨人の手引きで出来た球団とはいえ、楽天あたりだったら、話は別だったかもしれませんが。
それに今は望まれているとはいえ、長嶋茂雄みたいに、切りたくても切れない人間(これをやったら、購読数が激減する)ならともかく、用がなくなれば、生え抜きの原監督でさえ、あっさり切り捨てたわけですし。
おまけに、楽天の前にも、同じ手口で作った西日本パイレーツという球団があるが、これだって、何かあったら、手を貸してやるみたいなことを言われても、結局は、当時の九州エリアでの新聞の購読数が増えなかったために切り捨てられ、他のセ球団と示し合わせて、有力選手を掻っ攫うような真似をしているわけで、その本質は今もって、変わっていない。
まあ、日本のプロ野球は、公ではなく、私の集まりだという意見も歩けど、読売は私の集団としても、及第点とはいえないわけですしね、一場の一件で、巨人から、一場にお金を渡していたことをばらしていたわけですから。私の集団なら、尚更、面倒を見ている人間は、よほどのことがない限り、守らないといけないわけで、それが出来なければ、私の集団としてすら、成り立っていないということになる。まあ、わかりきっているといえば、そこまでですが。
第一、この一件と、星野SDを呼び寄せることは、一件、別のことのように見えるが、自分たちの都合が悪ければ、面倒を見ている人間を切り捨てることも平然とやるということで、成績、人気、商売的な面から、今まで、自分達に噛み付いてきた、星野Sdを呼び寄せたほうがうまみがあるからだ。
いってみれば、一場を生贄にして、世間の批判をかわしたほうが都合がいい。人気や、成績回復には、星野を監督に据えて、鍛えなおさせたほうが、都合がいい。
己の都合の良さのみを優先するという一点においては、一見、逆のように思えるこの二つの出来事は、本質的には変わりないと思えるのだ。
おそらく、巨人に行っても、自由に出来ずに、成績も振るわない。しかも、阪神から、変に小細工をして巨人に移ったために、ぼろくそに言われて、名を落とすという風に、いいことなんて、全くないわけですから。
巨人への色気は、願望にとどめて、阪神にとどまっていたほうが、彼のために成るのですけど。
本当に何を置いてもやりたいんなら、それこそ、評判落とそうが、どうなろうが、二つ返事で受けたでしょうしね。それをやらずに、策を弄した時点で、失敗だったのでしょうね。
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by kwanp | 2005-09-30 20:43

考えてみれば・・・

霜島作品が、一ヶ月に二回も新作を拝めること自体(笑)

というわけで、霜島ケイさんの久々の新作、「空と月の王」感想です。

この作品の舞台は、現代日本ではなく、核戦争で滅んだ、どこかの世界で(多分、地球)、再興された時代の物語。

一度、世界が滅びた後、世界は教団と呼ばれる組織によって、治められていて、過去、つまり、世界を、一度、滅ぼした争い以前のことを思い出すことや、武器を持つことを禁止している世界。

主人公は、鎮魂屋(しずめや)の少年トキで、彼の村で「叡智の右手」と呼ばれた、右手だけの物体(ある意味、ネズミと同レベル)タマを連れて、一人前の鎮魂屋になるべく旅をしていた。

鎮魂屋とは、成仏できない死者を例会へ送ったり、迷える霊がたむろすることで、土地に悪影響を与える(土や水が悪くなったり、聖者に悪影響を与える)霊害を静めることで、この世界では、一般的な職業として認識されている。

あるときシンカという、町中、死者の霊だらけの町に、仕事を求めて、立ち寄ったときに、一人の少女と出会う。

召還屋。

その土地に存在するものなら、召還師の能力に応じて、という制限ありだが、ありとあらゆるものを召還することができる職業だが、それは教団の定めたルールに抵触するために、彼らは、悪として、常にお尋ね者とされていた。

シンカの町の霊害を調べている際に、トキは、ヒューゴという物言わぬ男を連れた、召還師の少女・マユに出会う。
彼女は、付近一帯の花を召還して、この土地の異変の真実を探っていたわけだが、

トキはこの異変とよく似た話を知っていたのだ。

イツクラの町。

かつて、神の怒りを買って、滅ぼされたとされる場所と、シンカを襲っている現象は全く同じであり、マユも、それを知る人物、シンカの長老の一人、宿屋の主人の息子に依頼されて、宿屋の主人を説得するためにやってきていたのだった。

イツクラの町の話を知りながらも、この町は神の怒りに触れることは何もしていない。何も知らないまま、いつかは待ちも元通りになるという希望をもって、生きていくほうがまだマシ、と語る宿屋の主人だが、トキがさらに語る、イツクラの真実は、とんでもないものだった。

町を襲っている霊害は、マガモノと呼ばれるバケモノが現れる予兆に過ぎず、結局、多くの死者を出したものの、イツクラは名前を変えて、復興しているということで、町中、総出で、避難することになるが、皆が逃げれたかどうか、確認するために残った長老や一部の者たちが逃げ遅れ、もはや、これまでと思ったとき、長老はマユに、彼の息子が本来頼もうとしていたこと、マユとヒューゴに、マガモノの大群を倒してくれ、と依頼する。
彼の息子は、イツクラの真実を承知で、町を助けるために、マユに無茶なことを依頼したのであり、それが身勝手な願いでもあったわけだが、彼女は、あっさりと承諾する。
そして、マユは次から次へと、銃を召還して、マガモノを退治していくが、途中で、何かの召還に手間取っているらしく、そのピンチに、トキや町の人たちは、マガモノ(本当はかなり弱い)に立ち向かっていくのだが、実は、マシンガンを召還しようとして、つっかえていたのだったが、それを取り出したことで、マガモノを退治したのであった。

トキは、サキに旅立ったマユに報酬を渡すために、追いかけていくのだが、そこで、賞金稼ぎに襲われながらも、撃退して、死体を「そんなもの」といってのける、彼女のことばを耳にするが、
死んだ彼女の家族の霊に頼まれたこともあり、彼女と一緒に行動することになる。

マユの家族は、数年前に、教団の襲撃を受けて、住んでいた場所ごと、マユひとりを残して、
全滅させられていたのだ。彼女は、その襲撃の真実を知るために、彼女が召還した、かつて、人々が滅ぼしあった禁断の時代の人間、ヒューゴを召還して、旅を続けていたわけである。

図鑑屋と呼ばれる人物から、とある召還師の噂を聞いたマユは、エズミという村を目指すのだが、その道中、マユとヒューゴを、ことあるごとに勝負を挑んでくる、賞金稼ぎキィラと出会うが、彼女は、ヒューゴが、自分相手に本気にならない事に腹を立てる。どうも、ヒューゴは子供相手に戦うことはしないようで、17という年の割には、相応に見えないキィラ相手に、戦おうともしないで、軽くあしらっているようなのだ。
結局、今度も失敗し、マユがあおうとしている召還師が、ヤバイという話をして、去っていく。

結局、その召還師は、マユの知り合いで、彼は、人に召還した食べ物を与えていたのだ。
召還師の召還したものは、いずれ、元の時代へ戻っていく。つまり、そんなものを食べつづけると、身体をおかしくしてしまうので、禁じられているのだが、エズミの村は、かつての争いの時代に毒が巻かれ、それが元で、人々の身体に、病気が発症してしまう率がかなり高いのだ。
そして、その人たちの最後に、せめて、美味しいものを、というので、彼は、召還した食べ物を、死に行く人々に与えていた。かつて、故郷の村でも、彼は同じ事をしており、追放されたにもかかわらず、である。
そして、彼がいなくなった直後、村は教団に襲われた。マユは真実を確かめるために、この村へやってきたのであった・・・。
だが教えられた真実は、マユがいた村の者たちが、世界を滅ぼそうとしていた、魔物をよみがえらせて、世界へ放とうとしており、彼は、それを食い止めるために、教団と取引をしたに過ぎなかったのだ。魔物をどうにかするだけで、村のもの達は助けてくれるように頼んだというのが彼の談だが、真実は依然、わからぬまま、マユは度を続けようとし、傍らにいたトキは、マユを守れるように強くなることを誓うのであった。


まあ、かいつまんで説明すると、こう言う話ナ訳ですが、これまでの少女向けの小説と違って、少年向けの文庫なので、霜島色は様子見ということで、控えめ。

主人公のトキは、踏んだりけったりな目にあいながらも、仲間や困ってる人のために、奔走しながら、結局、貧乏くじで、不幸な目にあい続ける各シリーズに一人はいるお人よし。

マユは、ソフトなツンデレというか、人当たりはいいが、人と距離をとっており、ヒューゴ以外には心を許していないわけで、今の段階では、トキは、彼女の視界にすら入っていない状況らしい。
まあ、初めて読む人が、面食らうのが、マユのイザというときの思い切りのよさや、自分を襲ってきた、賞金稼ぎを返り討ちにし、時には殺してもあっけらかんとしていることで、大人にすら、恐怖を感じさせるのだあ、これは、彼女が、ただ一人生き残ったがために、その真実を確認するまでは死ねないという目的があるので、それを果たすまでは、何が何でも生き延びる、という心理の現われだという気がする。
まあ、女性って言うのは、覚悟が決まると、それに果たすためには、何をやるにしても、ためらいがないですから、そういう意味では、女性らしいといえるかもしれませんが。

裏を返せば、目的が果たされたとき、そして、召還されたものは、いずれ、元の時代へ返る。
このルールに則るならば、ヒューゴもいずれ、元の時代へ帰っていくことになる。
つまり、この二つ、あるいは、ヒューゴがいなくなることで、マユを支えていたものが、壊れてしまうことは避けられないのだが、おそらくは、それは、劇中で必ずかかれることは避けられないと思う。

とある霜島作品のキャラ数名が頭をよぎったが、それは、さておき(笑)

おそらく、このあたりがトキの命の張りようになると思うが、それで、すんあり、恋仲になるとは思えないし、いずれにせよ、トキが苦労することだけは確かというか、ファンはそれを望んでいるわけなんだけどね(笑)

ギャグと不幸要員がいないと、はじまらんからね、霜島作品は(笑)

この話を書くときにも、担当が、「ツンデレ、巨乳、萌え」というお馬鹿な要求を出したが、これまで、少女小説専門でやってきた人間にいきなり、そんなもん、要求するなよといいたい。
だいたい、そんな虫のいい、男の願望が、形になる世界じゃないのだ、霜島作品というのは(笑)
第一、そういう要求を、彼女の作品に求めると、話の面白さが損なわれるわけだしね・・・。
かつて、ビーンズ文庫で、「どうせ、今回もギャグだろう」という本音が見え見栄ナ態度を取ったために、霜島さんは1年奮起して、シリアス作品を書いたのだが、可もなく不可もなくという出来の作品であった。
結局、ギャグとは切っても切り離せない作風なわけだが、ツンデレという要求は満たしているといえなくもないが、男の読者の喜びそうな萌えで書かれる可能性は、ないんじゃないだろうかと思う。この人の面白さは、そういうところにあるわけじゃあないしね。
そもそも、霜島作品で、ツンデレキャラはいることはいるが、ある意味、ハードルは高いしね。
50年は序の口、中には二百年もの年季で、ツンデレなキャラもいましたしねえ・・・。
そういう意味では、普通に萌えを期待している人には、とっつきづらい作風かもしれませんが。

二巻ではおなじみの霜島節が全面に出ているといいんですがねえ・・・・。
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by kwanp | 2005-09-29 21:10 | ライトノベル

まあ、実際のところ・・・・

実をいうと、7月に一、二回、ハヤテ感想書くのを休もうかという状況に陥りかけたことがあったのはココだけの話ですが。

今回のサブタイトルは、コーエイの信長の野望にかけた洒落でしょうね。
まあ、野暮用の一つや二つ、だれでもあると思うのですが、サキの場合は、それが穏便に済むとは思えないので、野暮用が事件に発展する可能性のほうが大きいような気もしますが(笑)

のっけから、ため息をつくサキ。そのサキに対して、ワタルが「悩んだって、ろくな解決方法が思い浮かぶわけがない」ときつい言葉を口にして、怒鳴られるわけですが、実際、桂姉やサキのようなタイプは、本人に任せておくと、ろくな結果にならないのは、事実だったりします(笑)
ついでに、ナギもね(笑)

実際、サキの様子がおかしいのは確かなので、マリアさん(とついでにハヤテ)に相談に行きますが、どのくらいおかしいのかというと、ドジをひとつもやらかさないということだそうで、

クレヨンしんちゃんですか、サキは!?

注:しんちゃんは、酔っ払うと礼儀正しくなる。

普通ならいいことなんでしょうが、サキのドジに慣れている、回りの人間からすれば、落ち着かないことも確かで、ワタルのところに顔を出している客の中には、サキのドジを見ないと落ち着かないという客も絶対にいるはずです(笑)

つまり、下手をすれば、ビデオ屋の売上にも関わる話でもあるわけで、単に様子が変というだけの話ではすまないわけです。

まあ、本人たちはそこまで気がついていないでしょうけど(笑)

そういや、ビックコミックで連載されている「草太のラフ」でも、小さい頃から、ゴミ捨て場でゴルフを練習していたキャラが、フェアウェイのど真ん中に、ボールが落ちて、ガックリするとかいう場面がありましたが、普通に考えれば、いいことでも、当人たちにとっては、普通の状態ではないということだけでも、十分、大事なのですよね。

でまあ、サキの年のことをワタルが口にして、今年、成人式ではないか、という話しになるわけですが、ワタルは、振袖をプレゼントする約束をすっかり忘れていたわけですが、ハヤテの一生に一度という言葉が、ぐさりと胸に突き刺さるわけですが(笑)

まあ、年々、荒れているといっても、そりゃ、せっかくの休日を、ただ肩書きがえらいだけの人に、どこで聞いても同じようなことを、延々と聞かされりゃあ、だれだって、嫌になるのも事実です(だからといって、暴れて言い訳でもないですが)。
まあ、バラエティや、ギャグのネタになってしまいましたが、バンジージャンプだって、元々は、成人の儀式だったそうですし、案外、こういう儀式を見直すのも一つの手かもしれませんね・・。

このことは別にしても、女性というものは記念日とか誕生日とかをしっかり覚えている人も多いので、こういうことを、恋人や奥さん相手に、忘れたということをやらかし、それが積もり積もっていくと、離婚や別れる原因になるそうですし。
でまあ、うっかりと、ハヤテは、マリアさんに、「成人式はどうでした」と話を振ってしまいます。

忘れている人も多いと思いますが、マリアさんは17歳です(笑)

ええっ、そりゃ、始めてみたときは、20代前半から、26歳くらいに見えましたが、紛うことなき、
17歳です(笑)

まあ、ガッシュの魔物の子に比べれば、マリアさんが17歳に見えにくいことなど、可愛いものかもしれませんが(笑)
いやだって、アースだって、ぱっと見は、渋いイメージがありますけど、魔物の子供ですし、ヘタすれば10代前半ですからねえ(笑) あの見かけは、どう贔屓目に見ても子供には見えませんよ(笑)

まあ、マリアさんの場合はふけているというよりも、手のかかる子供(ナギにハヤテ)に、ペットに、屋敷の管理とありますから、所帯じみているからでしょうけどね(笑)

いや、若々しい人もいるかもしれませんが、そういう人の場合、やたらめったら、エネルギッシュか、そのとばっちりがほかに回っているかのどっちかですから(笑)

まあ、ハヤテがうっかり、マリアさんを、実際よりも年上に見てしまった発言でマリアさんを怒らせてなにやら、厄介なことになっていますが、今回はワタルメインの話なので、はしょられてしまいます(笑)

これはこれで、その後、どうなったか見てみたい場面ではありますが(笑) 来週あたり、それをフォローするのですかねえ?

ワタルは、それとなく、サキに成人式のことを聞いてみますが、どうやら、だれにも祝ってもらえなかったようで。誕生日もそんな感じだとか・・・。

まあ、どっかの漫画家の父親みたいに、誕生日に愛しているよ、と電報を打ってくるのも極端ですが、これはこれでさびしいデスヨねえ・・・。
ちなみに、母親のほうは、「あー、あんたの弟生んだん、なつじゃったかいね、春じゃったかいね、忘れてもうた」という人らしいですが・・・・。

しかし、サキの両親、ヘタすれば、先の妹とか、弟とか、生まれていて(しかも姉よりもしっかりモノ)、それで家族円満に暮らしていそうな気がします。

サキの言葉に、後ろめたさを刺激されて、女の子とは女に聞けということで、相談に行くのですが、相談する相手がナギというのは、致命的に間違っているだろ、お前。

まあ、ハヤテや一条や、クラウスといった同性に任せても、こう言うことはろくなことにならないわけですから、それだけでも、十分、賢明といえば、賢明なのですが(笑) 
咲夜は相談に乗ってくれるでしょうが、それに加えて、面白がる傾向が強いので、結局、当てになりませんし、伊澄に相談して、そのついでに、仲良くなるきっかけを作ろうという度量があれば、そもそも、こう言う事態にはなっていないでしょうし(笑)
おそらくは、マリアさんに相談したいところなんでしょうが、先ほどのハヤテの発言で、それど頃ではないですしね(笑) 結局、自分の身の回りのことは、ほとんどマリアさん任せ、のナギになるあたりがなんとも。

お前、交友関係広いんじゃなかったのか?

そもそも、ヘタに素人に相談に乗ってもらうよりも、最近は、呉服屋に直接聞いたほうが早かったりするんですよね。洋服の普及で、着物を着る機会なんて、何かの行事か、記念日くらいですから。顧客の確保にどこも躍起になっているわけですから、親身になって相談に乗ってくれたり、こまごまとしたサービスに応じてくれたりするんですが。

まあ、中学生で、野郎で、そこまで気がつくのは、そうそういないでしょうからね。こう言うあたり、年相応の男の子だな、という気はしますが。

しかし、男というのは、母親に似た女性を好きになるという説があるそうですが、だとすると、ワタルの母親も着物美人という可能性が高いわけですが、親にあまりいい感情抱いてなさそうなワタルが、そっち方面から、着物の見立てを教わる気にはならないでしょうね・・・。

まあ、消去法で残ったとはいえ、人に物を頼むときは相手を気分よくさせるのが基本です。
特に女性の場合はね。
ワタルもハヤテも、好きな相手にストレートすぎますから、意中の相手ではなくても、だからこそ、女性に悪い印象を与えるのは、禁物です。特に、意中の相手と親しい、伊澄にとってのナギとかに悪い印象もたれて、それがきっかけで、当の本人に嫌われるなんてことも、珍しい話ではございませんから。

とりあえず、ナギに教えられた店に買いに行くと、着物の値段が3800万円といわれて、顔を真っ青にするワタル(笑)
しかも、ナギの金銭感覚からすると、ワタルを殴ったイス(壊れた)よりも安いのだそうで(笑)

でまあ、その着物を買うために、ワタルに金を貸してやるという提案をするわけですが、最近は、離婚語の慰謝料の計算を、結婚前にしたりするのも、珍しくはないわけですし、ナギの言うことも、あながち、間違ってはいないような気もしますな。
もっとも、ナギは、伊澄にプレゼントするとばかり思って、答えている訳ですが(笑) この場合、ワタルが伊澄をすきなのは、承知の事実ですし、見た目はともかく、感性的には類友ですしね。勘違いしてもおかしくはないと思いますけどね(笑)
まあ、このあたりで鋭かったら、それこそ、この物語は成り立たないので、これは無理もない反応かもしれません。

でまあ、何とか着物を買えたところへ、伊澄がやってくるわけですが、どうやら、ナギが気を効かした様ですが、ナギのお膳立ても整っていて、告白するには、千載一遇のチャンスですが、
本来の目的を優先して、シャンゼリオンのDVdを渡すのでした。
まあ、この作品、平成ライダーの問題児コンビ井上&白倉コンビが作った作品で、

井上=正義には興味がない

白倉=善悪の二元論だけで判断するのはおかしいんちゃうか

というわけで、一般的なヒーロー像とは違うヒーローを追及しているみたいですが、それは新規のヒーローものでやってこそ、生えるものであって、人と異形の狭間で揺れ動きながらも、邪悪な者たちから、人を、世界を守るために戦うものの葛藤をしつつ、戦う仮面ライダーで、己のやりたいことだけをやってるから、ファイズで一端降ろされたわけですが、響鬼で、再び返り咲いたのですが、評判の良かった前半をぶち壊すような脚本しか書いていないために、あっちこっちで避難が飛び交っておりまして、なおかつ、この間、紹介した「響き交わす鬼」や「仮面ライダーSPIRITS」など、響鬼の前半部を評価するコメントがかかれたものが、最近になって出回るなど(笑) 皮肉な状況が続いているわけですが、交代しただけd、ココまで非難が飛び交うような、脚本を書き続けた彼らの自業自得ですからね、当然といえば、当然の結果です。

まあ、このあたりを書き出すt長くなるし愚痴っぽくなるので割愛するとして、ナギもワタルも、伊澄に、面白いと思ったアニメや特撮を、勧めているようですが、私も、畑センセが好きな声優さんを知り合いから、ファンになれと勧められたことがありましたが、プッシュがやたら強引なのと、林原至上主義が、やたら鼻についたのとで、結局、嫌気がさして、アンチよりになってしまいましたがね。単に、熱烈なファンが、これはいいと勧めるだけでは、人を引きずり込むことは出来ないわけです。
まあ、料理評論などでは、美味しいという単語を使わない文章を書く人の評価ほど、参考になるらしいですし、その他の評論でも、面白伊という言葉を安易に使わない人の評論などが、参考になる場合が多いのだそうです。
まあ、ナギの場合は、感性が同じという共通項があるわけですが、ワタルの場合は、それがありませんから、それで相手のことお構い無しに、自分の趣味を勧めているわけですから、上手くいくわけがありません。このあたりのことに気がつかない限り、今回のことで告白しても、ワタルと伊澄は上手くいかない可能性が高いでしょうね・・・。
まあ、自分の一番好きな人に、よくするのなんて、ある意味、当たり前ですしね。それで、後から、サキに贈るものだとわかったら、それこそ、相手は機嫌を悪くしてしまいますよ。

結局、振袖は、サキに贈ったわけですが、サキの悩み事はというと、新しい携帯の色をなんにするのか、悩んでいただけで、ハヤテと買いに行ったらしいですが、マリアさん怒らした後で、サキと買い物って、そっちの経緯のほうが、気になりますが。

それで、ナギが貸すといったお金ですが、自腹を切って、二十万で買ったらしいです。
まあ、高いお金ですが、今時のお子様なら、それくらい、溜め込んでいる子供も、さがせばいるでしょうからねえ・・。

一回のプレゼントにその額使うあたりは、やはり、おぼっちゃんですが・・・。

しかし、ナギにお金を借りるかどうかのシーンで、その答えを最後のコマで、説明で済ませるあたり、お茶を濁している感が強いですね。こう言うことをするから、女性ファンが少なくなるというのに。
この場面を書いた上で、伊澄に贈るかどうかの選択を悩ませる描写を描いた方が物語的にはえると思うのですが。あるいは、これがハヤテだったら、描いてた可能性も高い気もしますけど。
まあ、その一点を除けば、前々回の話と並んで、ココ最近お話では、面白かった話しでした。
こう言う脇のキャラに力を入れたほうが面白く話がかける人だとは思うのですが、ハヤテ周辺と、伊澄や桂妹というそのつど、ピックアップされるヒロインを書くのに力を入れてますからねえ。当然といえば当然かもしれませんが・・・。
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by kwanp | 2005-09-28 17:16 | コミックス

今週のハヤテ感想は・・・・・


「シュキさんのデザイン

http://www.cow-spot.net/cgi/bbs8/img/RX20050926233613.jpg

にショックを受けて、ハヤテ感想書く気力が萎えましたのでお休みです」


























































・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一瞬、本当にそうしようかと思いたくなるくらいに、あれなデザインですね。

ああっ、どのくらい、これみて、ショックだったかを表現するために、引き合いに出してるだけですから、勿論、何があろうと、いつもどおり書きますよ、水曜のハヤテ感想は。
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by kwanp | 2005-09-28 01:13 | 特撮

ほんでもって・・

復刻版魔神コレクション第一界層、第二界層BOX買ってきました。とりあえず、当面はこれ、組み立てない方針で。
なんでかって?
年末前出に出る第五界層BOXまで、全部そろえて、ゴーストン一気に作るために決まってますよ。

どうせ、全部注文しましたし、1セット出るごとにつくって、全部揃うまで待っていたら、一個のキャラとしても、というか、元々、そっちで成立しているのだから、各BOXごとに作って、各キャラの魅力を楽しむのも悪くはないかもしれないが、個人的には、一気に作って、合体するメカを作るという実感を味わいたいので、年末まで作るのは、我慢ということで。

しかし、考えてみれば、これってタカラなわけだが、ワタルやグランゾートの美少年キャラは、当時のお姉さんたちのハートをがっちりと掴んでいたわけだから、顔の造詣さえしっかりしていれば、当時、お姉さんだった人たちに売れるんじゃないのか、というきがしないでもないが。
そういえば、トルーパーもタカラだったっけ。

まあ、当時のアニメ人気は、トルーパーによる人気と、スタジオライブの作ったアニメのキャラ人気が凄かったわけで、「アニメを子供の手に取り戻せ」というキャッチフレーズで始まった、ワタルの後番組で始まった、「魔動王グランゾート」でも、主人公遥大地と、そのライバルラビに人気が集まり、三人いるはずの魔動戦士の風の魔動戦士、山本ガスの影がすっかり薄くなったくらいだ。小太りで、格闘家で、礼儀正しいキャラだったのも、あの当時の風潮を考えれば、災いしたのかもしれませんが・・・。
考えてみれば、格闘家らしいところは、序盤とスーパーグランゾート誕生の時の大地のライバル・シャマンとやりあったときくらいだったしな。まあ、子供だったし、あの当時は、そういう描写は余り、求められていなかったから、当たり前といえば当たり前なんですが・・・。
今だったら、絶対、バリバリの格闘家みたいな描写はされるだろうけど。
この当時、出来たばかりの角川スニーカー文庫で、グランゾートの小説も出たのですが、これがすごい人気で、どこに行っても見当たらない品薄商品だったし、OVAまで出て、それがアニメイトの予約一位をとるまでのすさまじい人気ぶりで。
ちなみに、このシリーズ、畑センセが好きな林原めぐみさんも、ヒミコやグリグリというマスコットキャラで出ていたりしましたが、グランゾートでは、エヌマという女性キャラもやっており、しかも、シャワーシーンも、ことあるごとに披露していたわけで、やろうどもの人気が、凄かったんですよ、実際(笑)
アニメでは、シャマンと一緒に故郷に帰ったわけですが、アニメよりも先に完結した小説版では、シャマンに騙されて、捨石にされるという悲惨な最期を遂げていたりするんですが。
でまあ、この作品、月に重力が生まれて、地球と変わらなくなった世界で、月の裏側にある世界ラビルーナを舞台にしてまして、耳長族という頭からうさぎの耳が生えている人間がすむ世界でして、今、この作品が作られたら、別な意味で、やろうどもの人気をつかんでいたような気がしないでもないですが(笑)
まあ、スタジオライブがこのシリーズを作ったのには、前述した、マニアックになりつつあるアニメを、ファンから、子供たちの手に取り戻せというのが根本にあったわけですから、多分、今、作ったとしても、その精神で、あからさまに萌え人気を狙うようなキャラは作らんでしょうね。
結果として、萌え対象になるキャラはともかくとして。
まあ、このシリーズがあそこまで、人気を博したのは、お姉さん方のハートを掴んだのも確かでしょうけど、子供たちが見るものだ、という視点があったからで、最近は、作品をどういう風に作りたいか、という話はあっちこっちでよく聞くけど、そういう視点を考慮に入れてるアニメは余りありませんからね。
とはいえ、TVアニメが無事に終わった後に出た「最後のマジカル大戦」では、耳長族の他に、邪動族、高耳族という種族がいて、高耳族と邪動族は暗黒大邪神という魔動王を巡る争いの結果、追放されてしまったという民族紛争を意識させる話を持ち出してきて、OVA冒険編が出ただけで、結局、97年にワタルの新作が作られた後でも、続編は作られていないのだが、やはり、子供のためのアニメというものをスタジオライブ自身、当時の人気で見失いかけていたのかな、という気がするのだ、この民族紛争を意識させるストーリーをOVAで持ち出してきたところを見ると。まあ、これで、続編を意識させて、2を、というもくろみもあっただけかもしれないが。
個人的には、今、続編を作る話が出てきても、私としては歓迎しないかなというのが本音だ。
別にあの作品が嫌いだったわけじゃあない。むしろ、これで本格的にアニメにはまった作品で、
第一話などは、何十回みたことか。それだけ、好きな作品だったのだが、今、作られると、どう考えても、鬱な展開になること間違い無しで、思い出を壊されたような、話の出来になる可能性が高く、ファンの間で黒歴史のレッテルをつけられている「バイファム13」の二の舞になるだけのような気がするからだ。
ヘタに人気が出ると、人間欲が出るものですが、ワタルやグランゾートと同じ、小学生が主役のエルドランシリーズでも、監督の川瀬敏文氏がゴウザウラーあたりで変な欲を出したり、この作品、林原めぐみさんを、変に前面に押し出したりしたわけだが、それはアニメは子供たちのものという考えに沿うものではなかったと思うのだが。しかも、小学生が主人公の作品でそれをやるのは致命的な気がするのだが・・・。
そもそも、このシリーズ、一番人気があった、「絶対無敵ライジンオー」でも、OVAシリーズを展開して、しかも、その最終巻を「本当の最終回」などと謳っていた訳で、小学生が主役の作品で、OVAの価格が7000円台。ワタルやグランゾートは、4000円だったのと比べると、買える人間など限られてくるだろう。
かといって、ワタルのように、4~500円で買えるプラクションのようなものがあったわけでもなく、DX玩具のほかは、ビデオ、CDでの商品展開が主だったのと、食頑でも、一個300円の各合体メカが、1号ロボに合体することは出来ても、それがそのまま、2号ロボ、三号ロボと合体することは出来ずに、後半に、300円で、1号ロボ(合体変形機能を、一部オミットされている)、2号ロボ、3号ロボが超巨大合体するという苦渋の選択を強いられていたのだが、この時期は、超巨大合体バブルとも言うべき時期で、戦隊モノも、勇者シリーズも、エルドランシリーズも、巨大ロボ複数が合体して、超巨大ロボになるのだが、戦隊モノも、ライブロボ、ターボロボ、ファイブロボあたりまでは、二体合体なので、500円で2号ロボを出して、それを食頑で再現することが出来たのだが、ジェットマンでは、ジェットイカロスは出されたものの、ジェットガルーダは、DXでも、8000円という、当時にしては高額商品(6000円台が平均だった)で、食頑では、コストが見合わないと判断されたのか発売されずに、300円でジェットガルーダや、グレートイカロスの食頑が発売された程度だった。
ちなみに、ワタルは、龍王丸とライバル虎王の邪虎丸、グランゾートは、主役の三魔動王が300円クラスで食頑がでて、グランゾートは、100円、200円のクラスのものも、プラクションに先駆けて(発売されたのは、6月)、発売されていた。勿論、300円クラスは、変形もできるやつだったのはいうまでもない。
まあ、ジュウレンジャーでも、似たようなもので、一部パーツを差し替えて、大獣神や、剛竜神に代わることが出来たわけで、超巨大ロボバブルとも言うべき時期に、子供たちが比較的手を出しやすい食頑で、これを再現することが出来なかったのだ。今の食頑レベルから考えると、うそみたいな話だが。
エルドランシリーズが1号ロボの合体をオミットした以外は再現できる商品を作った以外は、後は、カバヤが出した、グレートマイトガインくらいなモノで、これは、マイトガインとマイトガンナーが300円クラスの食頑でだされて、マイトガインは、ガインのマイトウイングの変形はオミットされているのだが、200円クラスの食頑で、マイトカイザーが出されて、合体変形を再現しており、これらをあわせて、グレートマイトガインパーフェクトモードが再現できるといった代物で、当時の食頑の中では、一番、高額な代物だったと思われるが、文句なしに、当時の超巨大合体ロボを食頑で、再現した一品だったと思う。
ともあれ、これが超巨大合体ロボのピークで、戦隊モノでは、メガレンジャーまでは、影をひそめ、エルドランシリーズは終了となって、2000年にダイテイオーが誌上連載されるわけだが、結局、シリーズのTV復活にはならず、勇者シリーズがダグオンまで、超巨大合体を続けたわけで、毎年300円の食頑で、巨大ロボ二体の合体を再現したしろものを出し続けていたくらいである。
結局、勇者シリーズもダグオンあたりから、美形人気に走り出して、ガオガイガーで終わりを迎えたわけだが、エルドランシリーズと同じく、メインターゲット層が子供でなくなりつつあった、というのも原因のひとつだったと思われる。
まあ、キングレコードの場合、スポンサーになっているロボットアニメでも、商品展開は、主にビデオ(いまだとDVD)とCDで、子供向けの商品展開を考えないやり方だったのも、受けない理由だったりするのだが。このあたりが、特撮ブーム、ヒーローブームになっても、それにこたえる作品をtくれないでいる理由だったりすると思うのだが・・・。
話がえらく脱線してしまったが、結局のところ、ロボットアニメで、人気が出たからといって、見てくれる子供を置き去りにしたやり方に走ったをすると、結局、一時的には人気が出るのだが、結局、すぐに忘れ去られてしまうものだというのが、商品展開が如実に語っているわけですよね・・・。
プラクションの場合も、主役だけではなく、敵メカまでお手ごろな価格で出ていたわけですし、しかも、番組終了間際に出た、戦王丸、空王丸、幻王丸まで、商品化されるという今では余り考えられないラインナップだったわけですし。すくなくとも、今は、ガンダム以外は、こう言う商品展開は出来ないでしょう?
そのワタルのプラクションも2では、フットワークの軽さが鈍り、主役メカのひとつ夏鬼丸のパワーアップ形態は、各星界のボスの魔神6体をそろえないと出来なかったし、番組が始まってから登場が待たれていた虎王の魔神、新星邪虎丸も商品化されず終い。最近、ガレージキットで出た、敵になった、ワタルの師、シバラクが乗っていた邪戦角も結局は商品化されず終い。
まあ、これは、今思えば、グランゾートの「最後のマジカル大戦」に出てきた、ハイパーグランゾートが商品化されなかった(元々、たんなる石像だったし、変形もしなかったしね(笑))ことから、商品展開が鈍くなっていたというか、トルーパーの頃から、人気作品なのに、客層を捉えられきれなかったことから、商品展開が鈍っていたというべきか・・・。
余談だが、タカラは後年「テイルズオブディスティニー」で、ルーティの人形を出しており、これまた、彼女のソーディアンアトワイトは、鞘に入ったまま、取れもしないなど、トホホな仕様だったわけだが、それよりも、造詣に気を使って、人気キャラのリオンを出したほうが、うれたのに、と当時、つくづく思ったものだが・・・・。
ともあれ、作品の人気が、子供よりも、若い女性に移ったあたりから、この傾向がおこっていたわけで、作品のほうも、そっちの人気を気にせざるを得なくなってしまい、それが命取りになったのだろうなあ、と思わざるを得ない。
そもそも、アニメ製作は、何だかんだいって、男社会なのだ。それなのに、女性の人気を意識した作品を作り続けるというのは、うまみがあるのだが、難しいことなのだ。
最近は離婚率が高くなっているが、これだって、一人の女性の気を引き続ける、もしくは、一人の女性と、末永く仲良くやっていくということが、いかに難しいかということを、物語っているわけだが、それが不特定多数とはいえ、若い女性を中心としたファンを相手にするというのが、いかに大変かはわかるだろう。つまり、片手間に考えた程度のことでは、いつまでも、若い女性相手の人気を維持するのが、無理なのだ。おまけに、子供の事をとっくの昔に置き去りにしているから、女性ファンにそっぽを向かれたら、それこそ、おしまいなわけで、特撮でイケメンブームになったとき、私は心底、恐怖したものだ、「もしかして、特撮もボロボロにされるのか?」と、まあ、ブレイドの前半までは、その危惧が当たりかけていたのだが、後半で持ち直したわけだが、響鬼で、その徹を再び踏もうとしているのは、皆さん、ご承知の通り。
どう考えても、井上&白倉コンビの脚本は、おもちゃが売れるような話作りじゃないような気がするのだが・・・・。
しかし、子供を置き去りにしたやり方をすると、その番組はおしまいだということを、商品展開のほうから見ると、明白なんですよねえ・・・。
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by kwanp | 2005-09-27 12:29 | コレクション

徒然なるままに響鬼20

食頑のディスクアニマル3を買ってきましたのですが、基本的に、セイジガエル以外はリペイントなんですが、全く気になりないような気分でいさせてくれるのが、すごい気がするけど、食頑だからというのもあるのでしょうかねえ・・・? 

さて、先週のラストで敵に奪われたアームドセイバーですが、S姫・S童子は、奪い合いを始めて、響鬼たちそっちのけで、アームドセイバーを奪った姫を童子が追いかけてってしまいます。
クグツやかつての童子と姫と違い、S童子やS姫がいろんな魔化魍魎を育てるというコンセプトみたいですが、生まれたばかりだから、精神が子供なのか、それとも、操りやすいようにああいう性格にしたのか、微妙なところですが・・・。

そして、たちばなで検査を受ける響鬼と轟鬼ですが、やはり変身できないようで、しかも、弾鬼の話によると、一ヶ月は変身できないとのことですが、そんだけ長い間、変身できなかったら、今の状況で、シフトにしわ寄せが来るのは明らかですし、そんな重大事が、おやっさんたちが後から知るというのは変なんですが、そういう細かい設定無視して、シナリオ書かないでください・・・、井上氏。

アームドセイバーのおかげで変身できなくなったことで、ぼやく轟鬼を「あんたのせいでしょうが」と言い返すみどり。
・・・・・・・ちまたでは、威吹鬼がヘタレ化しているという声が強いですが、轟鬼のあつかいも、微妙に三原化してきたような気もするんですが、脚本が変わったことで(笑) ここだって、もっと、責任感感じるはずなんですけどね、特に、先輩格である響鬼までもが自分のしでかしたことで、変身できなくなったというのであれば、なおさら。
せっかく新人の鬼というので、明日夢とついになるキャラという書かれ方をしていたのに、駄目な一面ばかり強調されそうな気がするのはちょっとね・・・。


生みの親である謎のカップルにアームドセイバーを渡すS姫
しかし、考えてみれば、魔化魍は培養したのを投入するわけだし、パワーアップだって、あらかじめ、力を童子や姫に埋め込んだり、クグツを介してパワーアップさせたりするし、魔化魍だって、色が違うけど、形や能力だって代わりがない。まあ、たまにアミキリみたいなのが生まれるけど、大量生産とか、使い捨ての発想に近いと思いますが、逆に猛士や鬼たちは鍛えて、強くなったり、鬼になったりするわけで、しかも、童子と姫は鬼の呼び方でもあるわけで、それを考えると、鬼達は、努力や特訓で、個体を強くする流派数をそろえられないけど、魔化魍のほうは、決まった性能の魔化魍の設計図を作り出していて、倒されたりしたら、培養したり、性能的にきつかったら、能力を外付け的に増強したりして、車とか、パソコンとかを量産したり、バージョンアップさせたりするように、魔化魍を生み出したり、新しい姫や童子が生まれると、「人員整理だ」とかいって、クグツを処分したりしていったことなど、新しい車やパソコンが手に入って、それを処分したり、パーツとかで、性能を強化したりするのと大差ない光景という気がする。
まあ、魔化魍を生み出したり育てたりするのも、コストや手間がかかるから、一気に大量生産できないとは思うのですが、全国に50人も満たない数しかいないんだから、数で攻めれば、勝てるのに、それをやらないというのは、妙な話だと思っていたのですが、理由はわからないでも、鬼を育てるやり方の違う集団が、お互いの鬼をぶつけて、競わせているのであれば、幾分かは納得できるかも・・・。

でまあ、轟鬼は斬鬼さんに、小暮と、彼が作ったアームドセイバーのことで愚痴っているわけですが、そこへ、現れる小暮(笑) こういう人は、噂をすると影といった感じで、妙に上手いタイミングで現れるからねえ(笑)
そして、斬鬼さんに、「弟子の教育がなっとらん」と精神注入棒で、斬鬼を叩くわけですが、斬鬼さんを尊敬する轟鬼に、これは堪えたようで、膝をついて、誤る轟鬼。
先週から、微妙にキャラが違うきがすると思ったのですが、今週のを見て、すこし、そのわけがわかった気がしました。
というのも、先週、歓迎会に行かなかったのを、考えがあってのことかとも思っていたのですが、よく考えると、小暮のカラオケにつき合わされるのが嫌なだけだったのかもしれませんが、
そもそも、斬鬼さんがサポーターをやっているのは、危なっかしい轟鬼をサポートするため。
つまり、今回の話などは、うってつけともいえるケースなんですが、あまり、サポートしていないような気が・・・。
というか、彼単独で、響鬼と一緒に組ませるのは、太鼓の特訓のときで、あまり、上手くいかないということが、わかっていたとも思うのですけどね。それに後でわかることですが、小暮はすごい人みたいなので、斬鬼さんがすごいと思う人には、無条件とまでは行かなくても、割と素直になると思うのですが・・・。それに、轟鬼の場合、自分のせいで、響鬼まで、変身できなくなったとあれば、それこそ、責任を感じて、自分から特訓を受けるような気がするんですけどね。
このあたり、轟鬼をヘタレキャラにしようという脚本の意図をそこはかとなく感じてしまうのですが・・・・。
威吹鬼のヘタレ化は、その隠れ蓑か?

でまあ、たちばなで、響鬼たちが揃う中で、轟鬼が怒りをあらわにするわけですが、日菜佳の言葉を聞いていると、頑固で小うるさくて、扱いにくい親戚のおじさんが、泊まりにきたときのような印象を受けますね、小暮の来訪は(笑)
みどりが間違ったことを行っていないというわけですが、間違ったことを言っていないから、厄介なんですよ、ああいう相手は(笑)

しかし、威吹鬼がやたら、天然のように書かれているけど、あそこまで、やつは抜けていないような気がする・・・。

でまあ、アームドセイバーが奪われたこともあって、響鬼や轟鬼に、一ヶ月も休みはやれないと特訓を行おうとする、小暮。
これまた、後でわかることですが、この人も鬼なので、ある意味、ライダーの伝統といえなくもない(笑)

小暮=昭和のライダー、響鬼たちイコール平成ライダーと解釈すれば、あの小うるさそうなキャラも理解できなくはないかも、おそらくは、小暮って、井上氏がイメージする旧作ライダーや、自分の脚本を叩く、小うるさい旧作ファンをイメージしているのかもしれませんな・・・。
かく言う私も小うるさいライダーファンの一人なのはいうまでもないですが・・・。

最初の特訓メニューは発声練習。
「宇宙の波動を取り込み、己の波動を腹の中で練り直す」という趣旨だそうですが、ああっ、ある意味、職人気質というか、「~~バカ」とも言うべきこだわりの人というべきか。
自分のわかることは、他人にもわかる、自分のできることは、他人にもできるというタイプなんですが、こう言うタイプは、自分に出来たことを他人が出来ないとなると、怠慢だと思うことが多いですからね。
自分にも、他人にも、要求するハードルが高いし、それをやってのける実力が備わっていますから。そういう意味では、アームドセイバーは彼の性格が良く出ている武器とも言う代物ですが。

ちなみに、アームドセイバーで、普通の鬼が変身できなくなったりするのは、童子と姫をパワーアップさせようとして、強力な力にその体が耐え切れなくなったのと、ニュアンス的に似ているような気がするのは、私だけでしょうか?

自分を無視する明日夢に、腹を立てる桐矢。いや、何か話するたびに、人のこと、つまらないだとか、面白みがないという人間に、ニコニコするやつも少ないと思うのだが・・・。
そこへ響鬼がやってくるのですが、

そういえば、響鬼から見たら、明日夢の周りで、同年代というと、ひとみやあきらしかいないわけですよね(笑)

桐矢も、響鬼から見れば、明日夢とどうレベルだしねえ、友達という見方をしてもおかしくはないか(笑)

響鬼の「いろんな人がいるから~~」云々は確かにいえることですよね。自分と同じタイプだけだと、成長しませんから。レビューみたいなものをやっていると、つくづくそう思いますね。
とはいえ、人間は。自分と同じ要素をもつものに、共感を感じやすいわけですし、自分が、全然経験したことのないものを想像するのには、知識が必要になりますからね。
結局、自分とは違う人を理解するのには、たいていの場合、経験をつんでからですからね。まれに、生まれつき、異なるタイプの人間に、ナンの衒いもなく近づく人もいますが、そういう人間は、先入観よりも、好奇心がつよいとか、色々な意味で素直な人が多いような気がします・・・。

店の片付けをしながら、轟鬼の愚痴を聞く、日菜佳。小暮のことを小うるさいけど、それだけの人じゃないというわけですが、その理由が、吉野の開発部長になった人だ、ということですが、

なんとかと天才は紙一重という言葉が思い浮かぶのは、私だけでしょうか?

でっ、轟鬼が音痴かどうか、確かめようということになったのですが、

カラオケまであるのですか、たちばなは・・・。

まあ、人が集まるところですあらあってもおかしくはないわけですが、井上脚本だと、氏の変なコメディ描写という考えが、先に思い浮かんでしまうのですよねえ・・・。
しかし、日菜佳にまで、音痴といわれて、いっぱい食わされた、いいところなしの轟鬼って、ヘタレ化が噂されている威吹鬼よりも、よっぽど、不憫に思えるんですけど、しかも、今回、響鬼のパワーアップ話だし。

響鬼と特訓する轟鬼の所に現れる斬鬼さんですが、

弟子の特訓の面倒、師匠が見なくて、どうするんですか・・・・。

なんだか、轟鬼と距離をとるような意味合いを感じる、井上脚本の斬鬼さん。ヘタレ役を作って、他のライダーを良く見せようという意味合いかもしれませんが、無理に轟鬼をバカに見せるのは、ライダーバトルや、ライダー同士のいざこざとかをやると、叩かれるので、轟鬼にバカなことをやらせて、それで、トラブルや、ピンチを演出しようという腹なのでしょうかね・・・。

でっ、斬鬼さんの話によると、小暮は魔化魍魎を一人で、1日に10体倒した伝説の鬼だという話ですが、夏の魔化魍は分裂するタイプですが、紅のようなフォームチェンジや、太鼓とかを使わないで弦や、他のタイプの鬼だったとか、それとも、巨大タイプの魔化魍を一人で10体倒したというのでしょうか、あの性格から考えると、そっちの可能性が濃厚ですな(笑)

そこへ、タイミングよく小暮がやって来て、自慢話が始まって、20とか、30とか、話がどんどんでかくなっていき、その話に感激した轟鬼は、すっかり態度を改めてしまいます。

まあ、橘さんといい、轟鬼といい、上下関係に弱いですからね。

アームドセイバーの取り合いをしている童子と姫を見つけて、戦いを挑みますが、天然とお子様では、お子様のほうに分があるのか、苦戦する威吹鬼。
特訓中の響鬼と轟鬼にも連絡がきて、変身能力を取り戻した二人も応援に駆けつけ、戦いの中で、相手が落としたアームドセイバーを手にとる響鬼。

どこからともなく、無数のディスクアニマルが現れて、響鬼の体に融合していくわけですが、まんま、キングフォームじゃないですか!?

しかも、劇場版よりも、ある意味、地味な攻撃ですし・・・・。まあ、キングフォームが派手すぎたのかもしれませんが・・・・。ファイズのブラスターフォームは、初登場で、電車を真っ二つにしたのですが、単純に考えれば、こっちの方がすごいのに、劇場版のアームド響鬼の方がしっくり食うRのは、どういうことなんでしょうね。
まあ、今回は、轟鬼がヘタレ扱いというか、いいところなしのようにかかれて、しかも、アームドセイバーは響鬼が使って、新形態というのがしっくりこないのかもしれませんが。
まあ、才能ある若者が、やたらめったら、意味もなくパワーアップする作品が多いので、たまには、長年、努力してきたベテラン戦士が、努力の結果パワーアップするというのも、嫌いではないのですねえ・・・。

戦いの後で、歓迎会の仕切りなおしか、お別れ回が行われ、おやっさんに小暮の話の真偽を確かめますが、どうやら、10匹だったようで、むやみに話がでかくなっているようです。
まあ、時間がたてば、この手の話が、どんどん膨らんでいくものですしね(笑)
そして、最後に「少年よ」を歌うとか言って、EDにつながっていくわけですが、今回も、良くも悪くも井上脚本な話しだったと思いますが、轟鬼が単なる駄目人間みたいに書くのは勘弁してください・・・・。変に我が出まくるのが氏の書く話の特徴かもしれませんが、半年かけて築き上げた世界観や登場人物をぶち壊しにしなくてもいいのになあ・・・・。
大体、主人公の響鬼にスポットが当たるのは当然かもしれませんが、それをかくために、他のキャラがヘたれていたり、駄目っぽくかかれるのはどうかな、と思うのですよね。まあ、最近の話では、珍しくもないことかもしれませんが・・・・。
他のキャラも成長とかをしっかりとかけば、主人公の成長やパワーアップもしっかりと映えると思うのですけどね・・・。
好き勝手やるなら、ライダーじゃなくて、新規でヒーロー物作って、そっちで、やってほしいものですが・・・・・。
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by kwanp | 2005-09-26 00:04 | 特撮

やっぱり、主役はシンでしょう

ラスト一回前というのは、もうちょっと、全体的に燃える展開だと思うものなんですが・・

のっけから、不必要に強力な兵器を持つべきではないと、愉快な発言をかますラクス。
レクイエムのことをいっているのだと思いますが、

ニュートロンジャマーキャンセラーを否定したユニウスセブン停戦条約に反して、ニュートロンジャマーキャンセラー搭載したSフリーダムと∞ジャスティス作ってたのはどこのだれでしたっけ?

しかも、連合とザフトが勝手に結んだものだとか、なんとか言ってませんでしたっけ?

こう言う人間が、レクイエムのことを破壊すると言っても、自分が持っていないものを相手が持っていて、それで力を得られるのが嫌だから、破壊するという風にしか、思えないんですけど・・・。

白服の艦長が言ってるようにテロリスト出しかないんですけどね、キラ達は。
ディスティニープランが実行されたら、どう考えても彼ら、今の地位を失うでしょうしね・・・。

レイの「彼らは言葉を聞かないのですから」というのは、そのものズバリのような気がします。

実は今、オモチャ屋で、1000円でたたき売りされていたスパロボDをやっているのですが、
この話に出てくるリリーナ様ときたら、ロジャースミスを伴っているとはいえ、ザンスカールと休戦協定を結ぶわ、和平のためにズール皇帝(地球を木っ端微塵にしようとしてた人)とも対話の場を持とうとするわ、と何が何でも、話し合いによる解決を臨もうとして、身一つで、敵陣へ乗り込んで、交渉の場を持とうとします。
まあ、結局ズール皇帝相手に話が通じるわけもなく、戦いになるわけですが、話し合いによって、少しでも犠牲を小さくしようとする、そして、常に、己を、ヘタをすれば殺されかねない場所に、自ら先陣を切って乗り込んでいくその姿が、いかにすごいかを昔以上に認識させられますね・・・・。

ラクスたちは、その逆をやっていて、しかも、自分たちが正しいんだ、ということを、常にアピールしながら、それをやっているわけですから、何度も言うように胡散臭いことこの上ない。

考えてみれば、形は違うだけで、シンもレイも同じなんですよね、他人の勝手な都合で、自分の大事なものを奪われたって言うのは。シンの場合、それは家族やステラで、そして、レイの場合は、命や希望未来で。
そして、そんな不完全な身体に自分が生んだ連中が、夢の象徴として、生み出したキラはというと、強力な力を持ちながらも、それでやりたいことがあるわけではなく、しかも、どうすればいいのかもわからないで、とりあえず、自分の周りの人間に危害が及べば、その力を、身の回りの人間を守るためだけに、振り回し、それだけならまだ良いが、自分が気に入らないことにだけは、首をつっ込んで、それを邪魔しようとする。
そして、自分は正しいということだけを、しっかりとアピールして、己の正当性を主張することだけは忘れない。友人の婚約者を寝取るのだけは一人前。

そりゃ、自分がそんなやつの踏み台にされて、短い命と不完全な身体を抱えて、生まれてきたと知ったら、そりゃ、怒りたくなる罠・・・・・・

そして、メイリンに対して、「その命に価値はない」といいたくなるのも、道理だわなあ。
未来や希望や命が、レイに比べたらふんだんにあるというのに、その結果が、アスランと一緒に、アークエンジェルへの逃亡。
そりゃあ、「ふざけんな!!」と怒りたくなるのも無理はない。
脱走したアスランを追いかけたときに、シンに言った言葉は、シンに行くなと叫ぶ、必死の叫びだったのかと今更になって気がつきましたよ・・・・・。
レイからしてみれば、ステラの一件で、「こいつなら、信じられる」と思える様になった相手で、多分、デュランダル議長やクルーゼ以外で、信用できると思った相手だと思うわけで、そんな相手がアスランのたわごとに心を動かされて、寝返ったら、そりゃ、たまらんだろうなあ・・・。
あれはシンを悪の道へといざなう悪魔のささやきではなくて、せっかく見つけた信頼できる相手を失いたくはない慟哭だったんですね・・・・・。
「お前は優しすぎる」という言葉も、オーブでの戦いのときに、シンに対して、言ったこともやったことも、あるいは、シンを守るためのなりふりかまわぬ行動だったんだな、と今だったら、思えるのかもしれない。

ともあれ、レイもカナードと同じ、キラの犠牲者なんですよねえ。
カナードも失敗作といわれて、そして、それがために虐げられていて。プレアの命をかけた説得があったからこそ、立ち直れたわけで。
カナードは己の存在意義を証明するためにキラを倒そうとしたわけですが、レイは、己の存在意義を証明するために、戦うわけですが、これも議長が、自分が全てをかけるに値する相手だと思ったからで、議長はカナードにとってのプレアみたいなもので、議長のために戦ったレイが、命の火が消える前に、シンに全てをたくそうとするわけで、それを払いのけれる人間は、村内多くはないでしょうし、払いのけた人間が強いかといえば、重さを知ってもなお、己の信じる見とを求めて、ならともかく、何も知らないで払いのけるのは、ただの無知や傲慢な行為でしかないわけですしね・・・。
おまけにシンは、大事な人間に去られることで、己の進む道を決める男な訳ですから、レイから、大事なものを託されたら、その重さを真正面から受け止めて、それを背負って進むことを選んでしまう。
その相手の死が、生き方を決めてしまう、その相手が大事だったから、そのことを知っているからだと思います。

しかし、アスランヤ、ラクスにとってのミーアの死は、その生き方を変えるほど、重いものとは思えないし、涙を流しているほど、彼らにとってh、ミーアの死は重いとは思えない。

しかし、黒い3連星(偽)のセリフは、まんま、狂信者ですが、もしかして、ドムトルーパーのキットの発売が前倒しされたのって、パイロットの狂信者ぶりを見て、キット、三つもそろえようと思う人間が減っちゃうことを危惧して、早めに出したんじゃないでしょうか(汗)

しかも、イザークはキラタチと一緒に行動することを選ぶし・・・・。

あんたがアスランを叩きのめさないで、だれがアスランの腐った根性をたたきなおすというんだ!?

まあ、達磨にされて以降のアスランの戦いぶりは、相手の心理的動揺に付け込んで、攻撃するという類のものですから、根が正直で、熱血街道一直線のイザークには、っ微動ダニダメージを与えられるような言葉は思い浮かばないでしょうしね・・・。

しかし、ディアッカ、おまえ、絶対にミリアリアのこと意識しての行動だろう、レクイエムの破壊を選んだのは・・・・。

前作では、イザークはアスランに一歩リードされたり、キラにコケにされながらも、ザフトで自分の信じる道を進むことで、成長したと思っていたのですし、そもそも、議長に恩を感じていたのに、ディスティニープラン発動で、いっきに掌返しますか・・。
普通は、それでも、議長に恩はあるといって、自分のいる陣営を変えずに戦い続けるものですし、かえるにしても、何かしらドラマが必要だと思うのですが・・・。まあ、残り2話で、そんなドラマを脚本がかけるとは思えませんしね・・・・。

それを考えると、タリア艦長や、シンの決意は、救われた気分になりましたよ。
たとえ、自分たちの陣営のやっていることが正しくなくても、己の信じたものを、最後まで準じる人間もいないとね・・・。だれだって、正しいところにいたいわけですが、間違わずにいられ続けるなんて事は、まずありえないわけで。
でも、最終的には、それすらも、アークエンジェルの踏み台にされてしまうかと思えば、それはそれで、納得のいかないものがありますが・・・・。

しかも、エターナルを攻撃するルナに、メイリンが「何で戦うの」とか、「何でラクス様が本物か(以下略)とあるわけですが、アークエンジェルやエターナルは、戦場に乱入してきて、事態を混乱させるわけですから、普通、討たれて当然ですしね。それにそもそも、ラクスのために、ザフトは戦争しているわけじゃないと思うのですが。あくまで、ラクスは、歌姫で、それがカリスマみたいなものを持っているだけなんですから・・・・・。
大体、皆が苦しんでいるときに、のほほんと高みの見物をしているやつが本物であるからといって、それを信用したり、あがめたりしなければいけない道理はないでしょう、普通は・・・・。

しかも、ネオはアークエンジェルをかばうことで、記憶を取り戻すし・・・・、もういいです、メロドラマモドキな話は・・・・・。

レイの「もっと信じてやれ、彼女は強いという言葉」「お前が救ってやることだ、あの国は」は、シンの家族やステラの時のようにはならないという、彼なりに元気付けている言葉にしか聞こえません。でも、前回の遺言や、今回の発現がなかったら、今ごろ、この発言も、シンを操っているようにしか思えなかったかもしれませんね・・・。第一、オーブはカガリが実権を取り戻したことで、軍事独裁政権に変わりましたから、自分のやったことを棚に上げて、無抵抗の人間を殴りつけるような人間と、その命令にナンの疑いも持たずに従っている軍人が率いる国になってしまっていて、しかも、二年前に国を焼いた時以上の危機を招いているのですから、国民だったものとしては、許せるような話ではないでしょうしね・・・・。それならば、いっそ、自分がそんなやつを・・・・・、と思うのも、無理はないかもしれませんね・・・。

結局、どういう結果になろうとも、少なくとも、レイとシンのつながりの強さだけは変えられないと信じたいものですね。

しかし、ここで、ネオジェネシスなんてものを出してくるか、おい・・・と思いますが、結局のところ、この戦い、ユニウスセブン停戦条約を破ったもの同士の同じ穴の狢の戦いであって、前作のブルーコスモスがウラで糸を引いていた連合と、パトリック・ザラ率いるザフトが核ミサイルとジェネシスで打ち合ったのと大差ないわけですね。
パトリック・ザラがデュランダルに。アズラエルがラクスに変わっただけで。
しかも、ラクスの場合は、カリスマがあるから、彼女の思想に賛同する人間が、軍人を核にして、ぞろぞろ出てくるわけで。それが桁違いの性能の核搭載MSを振り回して、連合ザフトのMSを蹴散らすなんて、十分、悪夢ですからねえ。
しかも、彼女らは、平和をクチにしながら、武力を振り回すだけで、話し合いによる交渉の場を持とうとしない。ましてや、リリーナ様と違って、身一つで敵陣に乗り込むというのは、アスランくらいじゃなかったですかね・・・・。

そこまで考えなくても、「ココで消えていただこう、ラクスクライン」とか、「キラ・ヤマト、お前の存在は許されないといった言葉は、同感だと思った人は、結構いるでしょうねえ、間違いなく(笑)

予告のシンは、悪役みたいに描かれているわ、ディスティニーとインパルスがぶつかり合うような予告カットはあるわ、予告では、最後にフリーダムとか言われているし。
最後までやりたい放題だな・・・。やはりどう考えても、スタッフ一同、同罪だろ、この作品・・。
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by kwanp | 2005-09-25 00:38 | アニメ

ひょっとすると・・・

今日は伊澄の誕生日なわけですが、気になるのは、今日、誕生日のキャラのキャラの中に、
TLS(トゥルーラブストーリー)2の君子がいるわけで(笑)

知ってる人も多いと想いますが、トゥルーラブストーリーは主人公の妹や姉が、ヒロインたちの、主人公に対する好感度を教えてくれるわけですが、君子は2の主人公の妹だったりします。
一部では、ヒロインの好感度を逐一チェックしていることから、ストーカーとか呼ばれているのは余談ですが。
しかも、伊澄には、その気になれば、ストーカー好感度チェックができる状況にありますしね。
霊能者みたいですし、式神はつかえるでしょうし、そうでなくても、あの執事さんたちも人間じゃなさそうな節もありますから。さらにいうと、天然そうに見えて、自分のこと以外は、お見通しっぽい性格とか、君子みたいに、好感度チェックするにはうってつけの要素が勢ぞろいしているわけですよね。
マア、アニメや漫画、ゲームのキャラというのははかったように、誕生日と性格傾向が似通っているわけですが、これに関しては、絶対、知っていたなとしか思えないんですけどね。
大体、ゲームやアニメ、漫画のネタをちりばめている畑センセが、君子と伊澄が誕生日同じことくらい、ちょっと調べればわかることに気がつかなかったなんて、普通、そう思わんでしょ(笑)

ちなみに、先月の終わりごろが誕生日だったワタルやハヤテをゲームキャラ、アニメキャラの相性占いで調べてみると、

ハヤテの場合は、相性のいいキャラはヒロインドリームの見和麗や、冬月あや、神岸あかり、館林美晴だったりするのだが、見和麗は、お嬢様で、ややタカビーっぽい性格はあるが、大抵のことはできるが、実は意地っ張りという典型的お嬢様キャラで、あやは、過去に何かあったらしくて、心を閉ざしているというありがちキャラですが、ナギと桂妹みたいなキャラととことん、相性がいいみたいですが、かげながら、主人公のことを見つめるばかりか、身元や住所、電話番号はもとより、デート先まで、待ち伏せしていたり、追いかけたりして、しかも、彼女でクリアすると、同じ就職先、進学先というどう見ても、筋金入りのストーカーという言葉しか思い浮かばないキャラまで、相性がいい当たり、西沢のキャラがこうなるんじゃないか、という気さえしてきます。
先ほど、君子がストーカーと呼ばれているなどといいましたが、君子の場合は、情報は知っているけど、兄に請われるまでは、教えないし、それで、兄と兄の意中のヒロインをくっつけようともしないので、行ってみれば、受身というか、普通に見れば、単なる情報通なんですけどね(笑)
そういう意味では、その気になれば、館林並のことができるにもかかわらず、あっさりと身を引いた伊澄(ハヤテが、ナギに完全に愛想をつかされるのを待っているだけかもしれないですが)と、どちらかといえば、近いものがあると思うのですよね。
むしろ、西沢のほうが、これくらいのこと、やりかねない、という気はします。というか、これくらいの情熱を持って、ハヤテを追いかけないと、ナギに対して、ハヤテを巡るライバルとはいえないわけですし、ナギの場合は、自分のアドバンテージにあぐらを書いているだけの駄目人間ですからね。剣道の一件や、料理の一件を見ても、苦手なことには、全く、手を出しませんから。
そういう人間はどんなに得意分野が優れていても、さして、怖い存在ではありませんからね。
しかも、こいつの場合、神崎七海(恋愛CHU)との相性が良かったりするのですが、彼女、ネットで知り合った男の住んでいるところ(男子寮)に押しかけるという芸当をかますお嬢様で、とことん、ストーカー&素直になれないお嬢様というタイプに縁があるようです、こいつは(笑)

どちらかといえば、ワタルの場合、結構、笑える結果だったりします。というのも、西野かおる(あずきちゃん)やら、芽生百合佳やら、桜井美優里といった名前がチラホラでてきまして、大人しげて、はかなそうなタイプや、他の男にぞっこんというタイプがダントツにきているあたりが笑えますが(しかも、一番相性がいい、かおるの場合、好きな男は、他の女の子が好きという三角関係)、後は、風間こだちという君子と同じくTLS2に出てきたキャラもいるのですが、彼女は弟が一人いて、しかも、家事を任されていたり、剣道部で、気が強かったり、思い込んだら突っ走ったりするわけですが、何より、主人公の友人が、彼女に片思いしているという設定がありまして、とことん、自分以外の相手が好きな相手(しかも、あまり、カップル成立しそうにないケースがほとんど)に縁があるみたいで、もしかして、振られたりしたのを慰めたり、あれこれ、相談に乗っている間に、という感じで、カップル成立するのでしょうか?
まあ、交友関係も広いみたいですし、ビデオの話とかを見ると、他人の相談に乗るのも、結構、似合ってたりしますから、あながちありえない話ではないでしょうね。つまいr、ワタルが、伊澄と親密になるのには、ハヤテとナギがカップル成立した後が勝負かもしれませんね(笑)
さらに笑えるのが、結婚相手に相性のいいキャラというのが、魔法使いTaiの 沢野口沙絵で、これは典型的なドジッ子なわけで、こやつのばあい、 恋人にするなら、伊澄か、ナギ、結婚相手だと、サキが上手くいくようです、こいつの場合(笑)

ホント、キャラがよく出てるわ、この占い結果(笑)
まあ、話が伊澄メインじゃなくなった気もせんでもないが、三巻のカバー裏がノーマルエンドなのは、伊澄シナリオじゃないからだと言うだけではなさそうですね。
まあ、好感度測定と言っても、ハヤテ主人公よりも、ナギやマリアさん主人公で、やった場合の好感度測定のほうが、色々と面白そうな気がするけど(笑)
ナギが主人公の場合、この二人、ある意味、感性が魂の双子ですから、アドバイスしても、変な方向に解釈して、暴走してくれることは間違いないでしょうし(爆)
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by kwanp | 2005-09-24 10:25 | コミックス

あらためてみると・・・・

9月生まれのキャラというのは、おっとり(もしくは天然)か、きつめかの両極端だなあ・・・・。
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by kwanp | 2005-09-23 22:22 | ゲーム

手が込んでるなあ

まあ、とりあえず、商業誌での活動続投が決まってホッとしている海藍氏ですが、22日だと思っていた、電撃が出ていたので、買ってきました。

話のほうは、下校時の雨宿りの一幕といったところなのですが、
登場人物は、メガネで、ウェーブのかかった、セミロングの熱海に、お嬢様で、ロングのストレートの湯布院(ユッフィー)、最後にちょっとだけ出てくる熱海の妹のはこねなのですが、この子、
プラモとかを作るのが好きなようで、作中でも、144分の1デンドロビウムを作ってるとか言う小ネタがはさまれていたもので。
さすがにデンドロは作ったことは無いのですが(金銭的な理由で)、PGのウイングガンダムゼロカスタムは脊髄反射で、即金予約して買ったので(笑)、作ったことはあるのですが。このキット、

確か、腕だけで二時間はかかった記憶が・・・。

結局、作るのに2~3日はかかりましたが。いまは、その5~6分の1以下の金額で、より、洗練されたキットが手に入るんですよね(笑)
作中で熊本城のキットの名前が出てきたのですが、このキット、童友社という会社から出ていまして、この会社、アニメファンにはただ事ではないというキャッチコピーの通りに(笑)
とんでもないキットでして、あの時代のことですから、顔は当然のごとく似ていないのですが、腕や足が、やたら、細くて、胴体は太いわ(笑) しかも、ポリキャップなんて、気の聞いたものも使われていなくて、昔のガンプラのような可動でしたし、ライバルの4魔将の頭部はゴム製だったり、輝煌帝が頭部と肩のヨロイ以外は、全部烈火のヨロイの流用品だったり(実話)
まあ、当時の夏ごろのボンボンには、赤いカラーで新しい烈火の鎧を纏ったリョウのポスターが閉じられていたりしたのは、ここだけの話ですが(笑)
色々と、トンデモなシリーズだったのですが、それでも、値段相応だと思える代物なのは、
タカラの超弾動シリーズが、肩、肘、膝、股関節、足首にバネが仕込んであって、まともな可動なんて、望めなかったという事実があったからですが(笑)
動くだけ、マシだと思えたんですよ、あの頃は(笑) でなけりゃ、輝煌帝、水滸、天空と三つも買いませんよ(笑)
ちなみに、童友社の名誉のために言っておきますと、お城や鎧のぷらもを作ることでは、定評のある会社なんですよ、本当(笑) ちなみに、デラックスの350分の1のサイズが、一番、実物を再現しているのだそうです。
しかし、PGでも、作るの大変だったんですから、デンドロが洒落にならないのは、嫌でも想像が付きますね(汗)

なにやら、熱海とはこねは親が離婚したのだそうで、熱海は父親に、はこねは母親に引き取られたのだそうですが、はこねのほうは母親にえぐい扱いを受けたという設定があり、二年スパンでやる話と担当さんに評された設定だそうで。
トリコロの元になった話やら、今年初めに書かれたWTOとかでも、結構重めの設定があったりするわけですが、その手の設定は、あまり、前面に出さないほうが、というか、トリコロのにわが初登場したときの話のように、1話でけりをつけたほうが、いい気がしますが。
こう言う設定は延々と引っ張るよりも、さりげなく、合間合間で、ちらりと見せたほうが映えると想いますし。
こう言った設定も、理由も無く、姉と妹がベタベタしているのは、すっきりしなかったのだそうですが、4ページの話で、あれこれ、設定を考えて、それを過不足なく生かすのは当たり前といえば、当たり前なんでしょうけど、実際、それをチャンと実行しているのは凄いことだと想います。
しかし、設定とかかれている話を見ると、霜島テイストの話を書くのが、えらく似合いそうな気はしますが(笑)

HPを見ると、一回書いてしっくりこなかったのを、一から書き直したのだそうで、そういうこだわりと、それを遣り通しちゃうところは凄いところですが、同人誌でもいいですから、没になったバージョンも見てみたいところですね・・・。
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by kwanp | 2005-09-22 22:52 | コミックス