<   2005年 10月 ( 39 )   > この月の画像一覧

徒然なるままに響鬼25

ライダーは続投が決まり、装着変身の発売も決定しているのだそうで、一部の店では予約が始まっていますが、

龍騎(カード)→ファイズ(携帯電話・スパイツール)→ブレイド(カード)→響鬼(楽器)

という流れからすると、

今度もカードでしょうか?

やりそうだなあ(笑)

何せ、龍騎、ブレイドと、商品にカードをおまけとしてつければ、コンプリートを目的とする人は、買うだろうし、カードも1ボックスじゃあ、コンプリートでいないようにすれば、売上が増えるし・・・・。

まあ、内容が面白くなければ、ブレイド前半のように、あっちこっちでカードが売れ残るという現象が起こるので、あくまで、内容が面白ければ、売上も悪くないという話ですが・・・。

しかし、もしかしてとは思うけど、次のライダーも、最近の劇場版やリメイクとかで、井上&白倉の露出が激しいことから、この2人が出張る可能性が高そうですが・・・。

さて、今週の話ですが、のっけから、ブラスバンド部で、戦力外通告をされて、空元気で、たちばなへいくと、そこにいたのは、部長と明日夢の話を立ち聞きしていて、しかも、自転車で先回りしていた桐矢(笑)

ほとんど、ストーカーの域のような気もしますが(笑)

そして、明日夢が戦力外通告されたことを、優越感たっぷりに話そうとするのを、慌てて口をふさごうとする明日夢。
しかし、あっちこっちで言われているけど、体育のたびに仮病を使って、休んでるやつがよく言えるよなあ・・・・。

しかし、こいつが響鬼の弟子になったとして、人格面で、はねられるような気がするのは、私だけではないはずだ・・・・。

そして、みどりが明日夢を鍛えなおすために、合宿を開こうといいだし、しかも、ひとみまで、乗り気になっていますが、新展開になってからの置いてきぼりな状況で、最近の目立った出番というと、ラブレターネタのときくらいだった気が・・・・。
いずれにせよ、別の意味で行動的な気がしますけど(笑)

同じころ、どこかの洞窟に迷い込んだ、登山者が化け物を見つけて逃げ出すのですが、

ぱっと見、ト○ゲロンにしか見えないのですが(笑)

そして、スーパー童子と姫が逃げ出した登山者を追いかけるわけですが、そこへ、魔化魍魎を捜していた響鬼が駆けつけ、事なきを得ます。

まあ、スーパー童子とスーパー姫になってからは、彼らは、色々なタイプの魔化魍を作り出している、コレまでに無いタイプなのですが、童子に、これまでの研究データの集大成。
つまりは、魔化魍ごとの、童子や姫ではなく、彼らが全てのタイプの魔化魍を育てたり、通常の姫や童子よりも強かったりするほかは、基本的にやっていることは、コレまでどおり。
おそらくは、妙なものがいるらしいという情報を得て、TDB(猛士が作成した、過去の魔化魍のデータ)を元に、魔化魍では無いか問い梅干をつけた、ということで、スーパー童子と姫の登場でも、過去のデータがまるっきりつかえなくなったということではなさそうですね・・・。

さっそく、アームド響鬼になって、魔化魍ヨブコに立ち向かう響鬼ですが、あっさりと、それを跳ね返されてしまい、痛恨の一撃をうけてしまうのでした。

さて、みどりが提案した合宿ですが、

明日夢とひとみと、桐矢以外に、だれも集まりませんでした(笑)

桐矢は明日夢に補欠をまとめる力が無いということを指摘しますが、本業でやってるわけでもないのに、十何年も前の自称部長が、合宿提案しても、普通、訝しがると思うのですが・・・・。

あるいは、明日夢が提案したということで、桐矢がくるということを知って、来たがらなかったというのもあるやもしれません。なにしろ、男子生徒には、とことん、嫌われているみたいですから。
しかも、明日夢のいるところには、ストーカーのごとくついてくる。
補欠で、合宿に連れて行かれないところへ、自称ブラスバンド部部長だった女性、しかも今現在は、デスクワークやってる女性が合宿やるといわれて、しかも、ストーカー桐矢がついてくるとなれば、メリットよりも、デメリットのほうが大きいと、思った可能性のほうが高そうです(笑)

基礎練習が大切というのは本当ですが、テンポを身体に刻み込むって、十何年前のテンP(ry

そこへ、威吹鬼がやってきて、居所を尋ねますが(わからないまま)、朱鬼の一件以来、あきらの行方がわからないのだそうです。
しかも、そんなところへ、大本の元凶が能天気に予想があたったとか言ってますが、温厚な彼だったから、非難されるだけで良かったものの、人によっては、ここで、派手に殴られても、文句は言えないところなのですけどね・・・。

そこへ、連絡が入り、威吹鬼が現場へ向かうことになったので、一触即発の自体は、とりあえず回避されます。


一方、返り討ちにあった響鬼は、アームド響鬼の状態が解除されたものの、清めの音を叩き込みますが効果なし。
そこへ、童子と姫が、響鬼を倒そうとしたところへ、間一髪、威吹鬼と轟鬼が救援に駆けつけますが、只でさえ、強い童子と姫に加えて、音撃の通用しない相手。しかも、三人同時に叩き込んでも効果なし。
なので、とりあえずは、退却することに・・・。

一方、明日夢のほうは、部長の言葉と、桐矢の言葉を立て続けに聞かされて、自分の居場所が無くなる様な思いを抱きますが、桐矢がどう思おうと、響鬼の意思の方が重要なわけで、桐矢のは、「いつかあのこに告白して(以下略)」といきがっているやろうと大差ないような気が(笑)

それに、こう言う状況でこそ、響鬼がいってる、自分で選んだ道で、頑張っていくということの真価が問われるとは思いますが、桐矢の場合は、大抵のことは、そこそこやっていけるだけの能力(文科系に限りますが)があるのと、あの性格ですから、自分の力の優位を見せることで、大抵の相手には勝てるわけですが、そこから、先が、おそらくは無い。その力だって、同年代の相手には、優位を示せるけど、おそらくは、その道一筋にやってきた人間の底力には、おそらくは勝てない。
だからこそ、明日夢やあきらのように、地道にやってきた相手の心のすきをついて、動揺させて、状況を自分の優位な方向へ持っていこうと小細工をするわけで。あきらをつついたのも、今思えば、あきらよりも、自分が優れているということをアピールして、響鬼の弟子になる足がかりを作ろうとしたのかもしれませんね・・・。
明日夢にしつこく絡んでくるのも、同じような理由で。

結局、それも、本来、超えるべき相手がいなくなったから、その代償行為に周りを蹴落としているのだと思いますが、あの年頃で、それをやられると、自分のことをなまじ知っているだけに、すごい凹んでしまうのも、無理は無いわけで、そこから立ち上がれるかどうかが、運命の分かれ目なのですよねえ・・・・。
とはいえ、大抵の人間は、自力でそれが出来ないわけで、その支えになるのが周りの大人の役割でしょうね。ただ、響鬼は言葉が足りないし、威吹鬼は、女性の扱いをしらないですからねえ(笑)

今のところ、響鬼が桐矢を否定するような物言いをしないのは、彼のいき方が、現に明日夢やあきらにやっているように、まわりを不幸にするだけのものでしかない、ということだからかもしれません。
自分らや、明日夢と関わることで、少しでもいい方向へ進むなら、そのほうが皆にとってもいいはずだ、そう思ってのことかもしれませんが。だから、そのために、明日夢が一つか二つ、桐矢よりも大人になって、彼のいき方を変えることを願っているのかも・・。
まあ、守る人間をえり好みするのであれば、それは、自分の感情や欲望だけで、力を振るう魔化魍と同じで、自分の近くにいる人を、響鬼が否定しないのは、彼が人々を守るために戦う、鬼だからかもしれません。

あきらのことを香須実に相談する威吹鬼ですが、まあ、泥にまみれたとか、そういうのよりかは、あきらが、桐矢の言葉をうけて、動揺したのは、自分が、今の幸せな状況に甘んじて、本来の目的である親のかたきを討つこと、というか、魔化魍に殺された親のことを忘れてしまうんじゃないか、ということ。そして、鬼の正しいあり方は、「憎しみや恨みの感情だけにとらわれるな」ということ。
つまりは、鬼の正しいあり方は、彼女のことを否決してしまうことだと、彼女は思ったわけだ。

だから、朱鬼の言葉は、彼女に届いたわけだが、朱鬼は、己の姿勢を貫いた最後を迎えたために、あきらの心は頑なになってしまい、威吹鬼を避けるかのようになってしまったのだろう。

だから、威吹鬼があきらにしなければいけないことは、あきらを理解して、鬼になることが彼女の恐れていることにはならないということ、大事な人間を魔化魍に殺された人々を増やさないためにも戦え、という結論を自分で導き出して、彼女に伝え、理解させることではないかと思う。

決して、威吹鬼が毛並みのいい人間だから、の問題ではないという気はする。

まあ、どこぞのこうもり野郎が「過去にとらわれるな」と元部下を叩きのめしたのと煮ているが、あれは、こうもり野郎は自分が正しいということを、信じて、疑わずに、元部下のことを理解していないばかりか、自分が正しいと思う答えを、元部下に押し付けただけであって、今回のケースとは似て非なるケースであることだけはいえると思う。

明日夢の不調に気が付いた響鬼は、そのことを明日夢の問い掛けます。明日夢は、うまく、太鼓を叩けなくなったときにはどうすればいいのか、という問いをぶつけますが、それに対して、森の中に入って耳を澄まし、自然の響きを身体に刻み、無心になるというのですが、要するに、自然の大きさの前には、自分の悩みが小さいことに過ぎず、それにとらわれていて、見えなかったものを取り戻すということなのでしょうが、普通の人間には、それを体得するのに時間がかかるようなきがしますが、これはあくまで、響鬼のやりかたということで、響鬼も、普通の人とおなじように、迷ったり悩んだりするのだ、ということが伝わるほうが、この場合、大切だと思いますから・・・。

そして、ウェディングドレスを見て、日菜佳のことを思い出す轟鬼ですが、だからいつから、そこまでの仲になったのやら・・・、と突っ込むより先に、斬鬼が威吹鬼と一緒にいるのを見て、戸惑いますが、やっぱ、カップルだよ、こいつら(笑)

まあ、威吹鬼の相談事は、あきらのことと、香須実に言われたことなのですが、斬鬼は、あきらが、自分で結論を出すしかないということを言うのですが、それを聞いた威吹鬼は、自分は上から物を見ているとか、他の皆のようにきっかけがないとかいって、己に師匠をする資格は無いというのですが、それは弟子を持つ前ならともかく、今はいってはいけない言葉でして、案の定、斬鬼さんは怒ります。
そりゃ、そうでしょう。一度、預かった以上、最後まで、師として、面倒を見ていくのが筋って者ですし、途中で放り投げて、己の無力に酔いしれるだけなら、最初から、やらなけ方がマシです。
それに、威吹鬼はきっかけがないといいましたが、宗家の跡取に生まれたからといって、だれもが、威吹鬼のように、成し遂げることができるとは限りませんし、その過程でひねくれたり、捻じ曲がったりすることだって、人によってはあるはずです。
まっすぐに、素直さを失わずに生き続けるのは、どんな世界でも難しいのですから、それができるのは、強い証拠だと思うのですけどね。
多分、あきらは、その強さがまぶしすぎるということもあるのでしょう。

明日夢は、響鬼と同じようにやってみるものの、かえって、部長や桐矢の言葉が頭をよぎり、集中できなくなってしまいますが、それでも、何とかやってみることに。
しかし、ひとみが家に帰るのに、送っていくくらいしろよ、という気はしますが(笑) ペースを取り戻していないためか、本気で鈍いのか、判断に困るところですね(笑)

そして、変身の後遺症で、胸の傷を抑えた斬鬼さんに轟鬼が声をかけますが、
斬鬼が復活したので、「もう一度、一緒に戦いたい」と言っていたのを、「いつまでおれに甘えるつもりだ」と一蹴し、帰れと言い捨て、それに威吹鬼のように殴れと叫びますが、
相手が浮気したかどうか、探りを入れているようにしか見えません(笑)

うん、間違ったものの見方なのは、自分でも分かっている。しかし、今は、こうとしか見えないので、まともに解釈が浮かびません(いや、マジで・・・)

脚本違うんだから、井上氏と同じように書かなくてもいいのに(笑)

明日夢と桐矢がバーベキューの準備をしている傍ら、アームドセイバーの分析をしますが、前に奪われたときに 細工をされて、それで、恩激が使えないのではないか、という結論に至ったところへ、ト○ゲロン、もとい、ヨブコが現われ、変身する響鬼。
しかし、響鬼が戦っている間に、明日夢とみどりはさらわれてしまいます。

響鬼は破れ、威吹鬼は踏み切りの向こうにあきらを見つけ、轟鬼は泣くという状況で、次回に続くわけですが、轟鬼達で笑いを取って、話が暗くなり過ぎないようにしているつもりなのかもしれませんが、滑っているので、止めておいたほうがいいのではないかと・・・。

やつはもうちょっと、真面目なやつなので、威吹鬼の力になろうと空回りすることはあると思いますが・・・。

しかし、考えてみれば、己の得意分野が否定されるというのは、明日夢だけじゃなく、主だったキャラはほとんどなんですよね・・・・。
その中で、己を見失っていないのは響鬼のみなんですよね。それも、強いとか特別とか言うのではなく、おそらくは、長い年月の間に、こつこつ心身を鍛えてきたからだと思いますが・・。

しかし、この引きで、二週間あくのは、ちと辛いですな・・・・・。
[PR]
by kwanp | 2005-10-31 17:16 | 特撮

今回はギャグ要素少なめ

まあ、土曜の夜はシャナや、他の毎日系の番組を見る人が多いわけだが、私個人は、そっちスルーして、牙狼(関西では土曜の夜なのだ)や「銀盤カレイドスコープ」を録画して寝ていることが多いので、私個人は見ていない(朝が早いのだよ)。
特撮好きで、やや、亜流とはいえ、獣人ネタがツボにはまった人間が、獣人ではないにしても、金色の狼の鎧を着たヒーローなどというものに反応しなければ、それはウソでしょう(笑)

でもって、とうとう、アパートを追い出されたかおるですが、家賃を溜め込んだばかりか、借りている部屋の壁に、絵を書いちゃ、流石にまずいでしょう(笑)

知り合いの妹も、コレと同じことをやらかしてくれたのがいるのですが、間違いなく、壁紙の張替え代金を請求されます(笑)

世間で評価されているか、芸術に理解のある人間ならまだしもね(笑)


今回のホラーは、病院を根城にしていて、しかも結界を張っているために鋼牙は鎧を召還できない。そのために、一端は撤退を余儀なくされてしまう。

そして、そんな彼に、ホラーは言うのだ、自分は患者たちに希望を与えていて、それがなくならないうちに、自分が食っているのだから、むしろ、感謝されるべきことなのだ、と。
そして、フォアグラなどの例を出して、人間のグルメもに多用なことをやっているではないか、と悪びれなく言いきる。

だが、ホラーの言うことは、ひとつ、大きく間違っていることがある。

確かに、フォアグラなどの例のように、人が喰らうために、他の生き物をしめたりすることはある。だが、それはいきるためだし、そして、少なくとも、他の生き物をしめるものは、その命にすまないといい、そして、いのちが、人の栄養になることを感謝しているのだ。
大げさな言い方かもしれないが、感謝し、そして、誤るのは、その命を奪う側であり、どれだけ正当化しても、そのことは変わらない。

大体、肉や魚を食べるときには、「お百姓さんや漁師さんに感謝しなさい」と教わったことは、人間、誰しもあるはずだ。

ところが、ホラーの言うことには、それがなく、希望を与えてやっているのだ、と嘯く始末。
だが、この台詞を言っている時点で、このホラーの言うことには、説得力が無いことは明らかだ。
そもそも命を助けてもらったのは確かだが、そんな相手に殺されるのだ、どう考えても、「そんな馬鹿な」とか、「ウソだ」という戸惑いや、絶望の感情のほうが、強く出るわけで、喰らうときに、その感情に気がつかないまでも、そんな想像力を働かさない時点で、このホラーが、一時的に希望を与えているのは、己の快楽のためにしか過ぎない、というのは、明白な話だ。

そして、いなくなった患者の家族は、ホラーが成りすましている医師のことを疑いつつも、助けてもらった恩があるゆえに、疑いたくても、疑うことは出来ない。
しかも、ホラーに食べられたことが、物理的、常識的に立証できるわけもなく、泣き寝入りするしかない。

希望ウンウンをいっているが、相手に希望を与えているというのは、このホラーの主観的なものでしかなく、ましてや、相手は、魚や牛と違い、意思疎通のできる人間なのだが、このホラーは、その意思の確認をやっていない。

結局、快楽のために人を喰らっているだけに過ぎないわけで、鋼牙が、「そんなことを、おれは認めるわけには行かない!」と怒るのも当然なのだ。

病院の結界のほうは、やむなく、かおるに結界を壊してもらうことを頼むのだが、これとて、彼女がホラーの血を浴びているからであって、そうでもなければ、そんなことを頼みもしなかったし、

彼は、ホラーを倒すことを最優先としているが、それは人を守るためであり、それを成し遂げるために効率的に戦うことで、巻き添えになる人々の数を少しでも少なくしようとしている。
そのためには、自分がどう思われようともかまわないし、前回いったように、天然とも思えるほどに、世間の常識に疎いのは、わき目も降らずに魔戒騎士としての修行に励んでいた証拠なのだ。

今回、冒頭で被害者となった人物の妻子が出てくる場面で、子供が母親を励まそうとしながらも、自分も悲しみに押しつぶされそうになるという場面があったのだが、その子供に鋼牙は、勇気付けるように、「強くなれ」と呼びかける。
鋼牙の父親は、ホラーから、巻き添えを食らった人間を守るために、その盾になって死んでいったようで、そのことが、彼の徹底した、ホラー退治の姿勢に走らせている一因のようです。

ともあれ、ダークっぽいイメージを漂わせながらも、最近の作品の中では、トップクラスに、正統派ヒーローモノをやっている、この作品。ますます、目が離せなくなりそうですね。

しかも、次回は、月が題材に取り上げられている話。見逃すわけには行きません。
[PR]
by kwanp | 2005-10-30 17:19 | 特撮

ようやく・・・

HGレジェンド買って来る事が出来ました。
まあ、この商品、スタンドに設置することができるのですが、付いておりません。

スタンドが付いているのがグフ(ハイネ機、量産機)、ドム、∞ジャスティスの四つのキットについているので、それを使わないといけない。
でっ、どれを買ってきたかというと・・・・・・・、

夏に大量買いしていたので、今更、買って用意する必要ないんですよね、実は(笑)

まさか、こう言う形で、番組に出てくる機体(ハイネ用グフ、量産型カラー、公式カラーのドム三体)のほかに、ハイネ機だのルナ機だの、レイ機だの、イザーク機で、グフやドムを買ってたのが役に立つとは思いませんでしたよ(笑)

とりあえず、似非黒い三連星の分のを回そうかと思ってます、ディスティニーやレジェンドの分には(笑)

後にも先にも無いでしょうね、こう言った形で、大量買いが予期せぬ形で役に立つのは(笑)
[PR]
by kwanp | 2005-10-29 23:58 | コレクション

まあ、確かにうってつけだあなあ・・・

アクマイザー3の次のSICは響鬼ということですが、

東映ヒーローネット版で、紅を出すつもりなのでしょうか? 

無いと言い切れないところが何とも(笑) 

後、仮面ライダーカイザ&デルタの通販アドレス。

http://www.rakuten.co.jp/tjs/310899/310927/310967/322449/


http://www.rakuten.co.jp/hobbyist/612023/633188/682241/#685436

http://www.noda-ya.com/html/syohin/etc/sic_vol30.htm

http://www.rakuten.co.jp/be-j/461797/463533/529595/686046/#658108

http://www.amiami.com/shop/ProductInfo/product_id/43279;jsessionid=584BC32692396CF460A58DF5D9C4830A
[PR]
by kwanp | 2005-10-28 21:27 | コレクション

しかしまあ・・・

「フリーダムと名の付くものはやりたい放題」と畑センセはネタにしているわけですが、ハヤテは、一ヶ月で、ハヤテ自身が嫌がる、借金返済にナギを利用するということや、ナギが嫌う、金目当てで自分に近づいてくるやからと、大差ないことを、無自覚とはいえ、やってのけるわけですが、、自分がやってることがどういうことかの自覚はなく、ザフトや連合から、攻撃されても、「自分は悪くない」とか、「ザフトと戦っていいのかわからなかった」とか、インパルスが何故、攻撃してくるのか、わからないとかほざく、フリーダムのパイロットのキラと、どう違うのだか・・。

まあ、増刊でのハヤテの言動を見ると、巻き返しの要素があると思えるので、それに期待したいところですが、じいさんの気まぐれで、金持ちとはいえ、母親代わりや、執事長がついているとはいえ、両親を無くして、身寄りの少ない、しかもいいところなしで政策にやや問題があるとはいえ、13歳の女の子が、その数少ない身寄りに、財産狙いで狙われる。

そんな状況にある上に、特定の人間にしか、心を開いていないのが、現在のナギの状況ですが、ツンデレとかが、もてはやされていますが、この手のタイプって言うのは、懐いたら懐いているだけ、裏切られたと思ったときの反動はでかいし、一人の人間が数少ない特定の人間に、己の好意をぶつけているのですから、それが恨みや怒りに変われば、どれだけ、恐ろしいことになるか。
ましてや、ナギの場合、ナギを悲しませれば、伊澄やマリアさんたちが黙っているとは思えませんしね。
ハヤテのやっていることは、前述したように、ナギの嫌う行為である可能性が高いわけですが、自分のためというよりも、ハヤテの借金返済にまんまと利用され、自分の特訓に付き合ったのも、己の利益のため。しかも、自分が信じていた相手が。
まあ、金に興味は無いから許すという選択肢も、人間が出来ていれば、ありかも知れませんが、コレまでの感情に流されて、無いもかもぶち壊しにするケースを考えると、怒るのは目に見えております。

ギャグマンガだから、スルーするということができる漫画ではなく、あれこれ、ストーリー的な要素を詰め込んでいたり、細かい要素を考え込んでいるというスタンスを取っていますし、それが無くても、「借金返済のために、ナギを利用するのはいや」といった言葉を、彼自身が裏切るわけで、自分の言ったこと決めたことを、そのとき、そのときの都合で出したり引っ込めたりするのは、執事に限らず、一流の人間のやることではないでしょう・・・・。

ですから、最近の態度や、今回の賞金が絡んだ話があるのに、そのことを、自分から話さずに、大会に及んでいるわけですが、口では、お嬢のためとか言いながらも、あわよくば、借金返済をもくろんでいるわけで、「ぼくが君を守るよ」とナギに言ったときや、見ず知らずの伊澄を全力で助けた頃とは、えらい違いで、しかも、作中時間で一ヶ月しか経っていないのであるが、たとえ、巻き返しがあるにしても、たった一ヶ月で、ここまで変わる主人公というのは、面白いといえば面白いのでしょうけど、むしろ、ピカレスクモノとか、悪役系でやったほうが、しっくりくるとおもいますけどね(笑)
[PR]
by kwanp | 2005-10-28 16:44 | コミックス

調味料バトン

某所で知り合いのIさんがやってたので、なんと無しに・・・。

●次のメニューにどんな調味料をかけますか?薬味は含みません。
・目玉焼き………醤油
・納豆……………付属のタレとマスタード&醤油
・冷や奴…………醤油
・餃子……………なし
・カレーライス……なし
・ナポリタン………なし
・ピザ……………なし
・生キャベツ………塩
・トマト……………塩
・サラダ……………塩か、あっさり目のドレッシング
・カキフライ………タルタルソースか、レモン
・メンチカツ………なし
・コロッケ…………なし
・天ぷら……………塩
・トンカツ…………なし
・ご飯……………なし

●周囲に意外だと驚かれる、好きな組み合わせはありますか?

たまにですが、有り合わせでやきそばの面にカレーですかね、めぼしい贖罪が無いときは。 

●それが一般的なのだとは知っているが、苦手な組み合わせはありますか?

餃子に酢醤油、寿司に醤油でしょうか。どうも、苦手なもので。

●バトンを回したい人

気が向いた人、ご自由にどうぞ。
[PR]
by kwanp | 2005-10-27 23:26

ひょっとして、これは・・・・

http://www.mpsnet.co.jp/HobbyNet/ProductOne.aspx?pno=17713

ギャグで言っているのか? ゲロじゃなくて、ゲドでしょうが(笑)
しかし、ゲドって、最初期のオーラバトラーが、本当に商品化するとはねえ(笑)
[PR]
by kwanp | 2005-10-27 08:31 | コレクション

ある意味、似たようなものだと思うけど・・・

さて、ハヤテの首と賞金がかかったマラソン大会ですが、ハヤテはともかく、当のナギはというと、

生ける屍と化しています。

それでもなんとか、ナギをその気にさせて、特訓を続けるハヤテですが マラソン自由型は、自由の名のもとに、何でもありで、ナギに、「フリーダムと名の付くものはやりたい放題」と、

「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」、というか、負債をほのめかすような台詞を言わせているわけですが、

負債に関して怒った作画監督のブログの記事が削除されたりして、この手の発言はやばいわけですが、やるなら、もうちょっと派手に、ネタをいじって欲しい気がしますけどね(苦笑)、やばいネタであればあるほど・・・。
最近、弄るにしても、安全なネタにしか手を出さないような・・・・・・・・。

それはさておき、ある意味、最近のハヤテもタイプ的には、同じところに分類されるのですよね、大分、マシとはいえ。

というのも、主人公のスペックが高かったりするわりには、たいした強敵が出ない、でたとしても、それによって、生じたピンチを、なんの捻りも無くかいくぐる、あっさりと、強力な武器にたよって、強敵をやっつける、しかも、何かあるとめそめそしたり、すぐ、近くにいる女の人(の好意に)すがったり、無茶な自己正当化こそしていませんけどね。

不遇な主人公ということや、お馬鹿な行動で、スポットがあたるシン・アスカですが、連合のオーブ侵攻で、家族を失って、プラントに渡った彼ですが、二年でザフトレッドになったり、ネビュラ勲章を、二度も授与したり、月基地での戦いや、ザフトや連合を攻撃して、戦力に甚大な被害を与えていたフリーダムを倒したりと、キラやアークエンジェル一味の活躍のほうにスポットがあたっていましたが、一応、スーパーエースとして、目覚しい活躍はしているのです。
ま、これも、キラやアスランを引き立てるための要素だったのかもしれませんが、でも、家族や、好きな女の子を失って、同じような悲劇を繰り返さないために戦いを終わらせる、そのために立ち上がって、戦える人間なんて、そうそういませんし、彼が怒りを向けるのは、自分の欲望のために、弱い人たちを痛めつけたり虐げたりする連中であって(カガリが実権を取り戻す際の行動はどう見ても、独裁者のそれでしょう)、Dプランや、レイたちの言葉に従ったのも、それが弱い人々を守ることにつながると信じていたからです。
ですが、仮にステラが死ななくて、作中で彼に覆い被さった不幸要素がほとんどなくなったとしたら、はたして、シンが今ほど、支持を集めたかは疑問ですけどね。
スペックの高いキャラを主人公に持っていく場合、何かしらのデメリット、たとえば、スパロボの「α」のゼンガー・ゾンボルトは、自分が守ろうとした相手を、結果的に守れなかったりするケースがほとんどで、それがゆえに、一人、虎口の道を行くことを選んでいたり、某世界一の魔法使いは、常に人形を片手に抱えて、腹話術で会話する変態ですし(笑) ジューダスは、己の正体を隠すのに、変な仮面を被るセンスの持ち主だし、パタリロ・ド・マリネール八世は、つぶれ大福というように、高い能力には、何かしら、それを台無しにするデメリットがあってこそ、キャラとして、成り立つわけですし、ウルトラマンも、完全無欠の超人では面白くないから、三分間の制限時間が付いたわけですからね。そういう意味では、嫁の脚本が、結果的にそうさせたとはいえ、シンは、スペックの高いキャラに、不幸要素でバランスを取っていたわけです。逆に、キラは、スペックが高いけど、何のデメリットもないし、しかも、負債補正と呼ばれる世界の法則が味方しているので、最終回でも無傷でしたしね・・・。

そういえば、ハヤテが久しぶりに流血したのって、あの最終回の後でしたっけ、確か?

まあ、話を元に戻しますが、やたらめったら、スペックが高いキャラでも、ハヤテは、見習とはいえ、一応、執事ですから、ガッシュのアースのように徹頭徹尾、忠義の塊みたいなやつだったら、主に見捨てられたら、この世の終わりという顔をしても、おかしくは無いわけですが、ハヤテの場合は、アピール上手なやつですからね、本当に、「お嬢様がどう思っていようと・・・」と劇中にあるセリフのように思っていれば、人間、どういう状況にあろうと、どっしりと構えているものであるし、そういう人間は人に見られないところで、泣くものだ。マリアさんに、学校に行きたいかどうかを尋ねられたときの未練たらたらな態度を露骨に見せるなど、伊澄の家に売り飛ばされたときもそうだが、結構、自分の悲惨な状況を、自然にアピールするのが上手いような気がするのだが・・・。
ついでにいうと、二回目のときのお風呂ネタでも、マリアに裸を見られているわけだが、そのときにも、めそめそしたり、タマのせいで、壊れたお風呂を直して、いいところをみせようとしていたりするわけですが、なんだかんだいって、マリアさんにいいところをみせて、株を上げたりしているように、この男は、ここぞというところで、自分を一番、アピールしたい相手にアピールしたりするのが上手いのではないか。

大体、こいつが泣くのは、自分のために泣くシーンしかないじゃないですか。

正直だという見方もあるでしょうが、それだったら、人のために盛大に泣くシーンのひとつもないとおかしいでしょう。
しかも、新学期になって、学校に行くのを嫌がってたナギに、ウソをついて、学校に行く気にさせたりするように、必要とあれば、平気でウソをつくが、ウソをつくタイミングが上手いというか、学校に行かない子にウソをついて学校に行かせる気にしても、それくらいなら、と思わせているわけだし。

なおかつ、ギルバートとの再戦で、三千院家で、だれが一番えらいのかも、しっかりと見抜いていて、その力関係をしっかりと、利用しているし、しかも、状況が状況なので、大抵の人間は、それを不自然というか、相手にうまく利用されたとは、だれも思わない。
何度か指摘している、自分を、一番、必要としている人間を見抜いて、その人間に必要とされるというのも、人間を見る目がしっかりとしていなければいけないし、なおかつ、自分が、その相手にとって、一番役に立つことを、その相手に認識させることが出来なければいけないわけですからね。

第一、この間のタイ・タニック号沈没以前は、三千院家敷地内の遊園地の乗り物にぼろぼろにされたくらいで、その後から、ハヤテが最強キャラと化して、亭々の敵はあっさり撃退できるようになりましたし。
まあ、それはいいとしても、売り飛ばされて、狂言誘拐騒動がおき前後から、ハヤテの場合、己の部分が強く出てますからね。
ナギに売り飛ばされたといってはめそめそし、編入試験に落ちたといっては、めそめそし、いずれも、人が見てるあたりでめそめそしているのが、引っかかるわけですし、今回の話だって、五大行事の賞金総額が一億五千万で、それを獲得できれば、借金が返せると意気込んでいますが、今回は2人一組ででるわけですから、賞金は、折半が基本です(笑)
五大行事の賞金総額ですから、妥当に考えると、今回の賞金は3千万円。つまりは、優勝しても1千5百万円。もし、五大行事全てが、2人一組であるなら、ハヤテが全てに優勝しても、7千五百万円になるわけですが、お嬢にとっては、小遣い銭にしかならないわけですが、それにしたって、チームを組んでいる以上、取り分は均等に分けるのが基本ですから、40年勤務が20年勤務になるだけですし、そもそも、お嬢の意思も確認せずに(見たところ、必殺技のときみたいに言っていないみたいですし)、それで、優勝させようというあたり、恩を感じえちゃっているというより、仮に折半となったとしても、自分の欲望のためにお嬢を利用するということには変わりないわけですから、お嬢と結婚して、借金を返すという、ハヤテが嫌がっている手段と、本質的には大差ないわけです。好意的に解釈して、お嬢に変なプレッシャーを与えないために黙っていても、ハヤテが賞金を受け取って、それで借金をいくらかでも、返すのであれば、大差はありません。
氷室のように、あからさまに、とまでは行かなくても、そういう己のために主を利用しようというスタンスであれば、ともかく、恩義だの、お嬢をよくするためだのといった、錦の御旗振り回しながら、実際、やっている行動が己のためというスタンスが、回が進むごとに目立ってきているような気はしますね、最近・・・・。

まあ、学校編以降は、忠義というよりも、マリアさんのため、言ってみれば、己のために、一流の執事になるという部分にばかりウェイトが向いているわけですからねえ。
まあ、これが、お嬢のために一流の執事になるということに気が付く、伏線であるかのうせいもあるので、今はとやかくはいいませんし(・・・・その可能性も低そうですが)、まだ一ヶ月ちょっとですからね、心構えがわかっていないのは無理も無いかもしれませんけど。
ただ、天然というよりかは、最近のハヤテは、天然の不利をしていて、上手いこと立ち回っている演技派に思えてしまう部分が多いわけですから・・・・。

大体、人をいい方向へ行って欲しいという行動に、自分の借金返済という下心を絡ませる自体が、邪ま出しかないと思うのだが。

お嬢が、賞金総額一億五千万円ということを知って、どういう反応を見せるかが気になるところです。大体、自分を優勝させるのが、自分のために頑張ってくれているからこそ、ナギがその気になるのであって、借金返済のために利用されたと知ったら(お嬢が自分から言い出したのならともかく)、かえって、心を閉ざしてしまっても、無理は無いのだが。
お嬢にスポーツをやらせるようにして、自分も賞金ゲットで借金返済って、必殺技をお手軽に身につけようという根性がここにも表れてきているような気が・・・。

コレでひと悶着無かったら、ウソですし、理由はともあれ、ナギのためというよりも借金返済のためでもあるということは、前述したように、ナギを自分の欲望のために利用したことには変わりありません。
それを、自他ともに認めるマリアさんが、見過ごすはずは無いとおもうのですけどねえ・・・。
それを考慮に入れても、ナギをその気にさせて、運動させることのメリットのほうがでかいと踏んだのかもしれませんが、やはり、納得のいかない最終回を見て、慌てて、反面教師にした可能性もありえそうですね・・・。

カラオケの話は、いいとこなしのヒロインが、一般人相手に勝ち誇っているわけですから、Sフリーダム初登場のときの、「三分間でリックドム12機を」の倍を、2分間でというのと大差ないわけですし。

桂妹や、マリアさん相手に勝ち誇れるネタがあるなら、ともかくねえ・・・・・・。

しかし、ラストのナギを励ますハヤテの台詞は、どう見ても、女を騙す、詐欺師のそれに見えて仕方が無いのですが、賞金の話が絡んでいるだけに・・・・・。
[PR]
by kwanp | 2005-10-26 15:07 | コミックス

徒然なるままに響鬼24

さて、先週は、あきらが川に投げ出されたところでつづいたわけですが、あきらは、朱鬼さんに助けられますが、流石に、女性の鬼で、顔だけ変身解除ネタはやばいですよねえ・・。
擬人化ライダーネタやっているサイトなら、どこかでやっていそうですが(笑)

朱鬼さんが、あきらに話すところでは、女の鬼は珍しいのだそうですが、これは、無理もないでしょう。というのも鬼の伝承を紐解けば、女の鬼は恨みや怨念といった感情で、物語の途中で鬼に変じることが多いわけですし、朱鬼さんも、親の敵をとるために、鬼になったようですから、
女の人が鬼になるのは、魔化魍に近づきやすいということで、警戒されやすいのかもしれません。
劇場版では、人々からは、鬼は、魔化魍と同じ存在のように認識されていましたから、あながち、間違ったことではないのかもしれません。

だからこそ、斬鬼さんは、あきらに、「あのひとには近づくな」というようなことを言って、あきらが間違った道に進まないように言ったのかもしれませんが、にくしみとか、怒りといった感情に支配されている人間は、そういった忠告など、耳に入らないのも事実ですからね・・・。
そして、ノツゴに両親を殺された朱鬼さんに、共感めいたものを感じてしまうわけですが、だが、朱鬼さんの場合は、結局、己の恨みの感情、つまりは己の欲望に流されて、その力を振るっていたわけで、そのために、鬼であるとはいえ、人の命を手にかけることも、結果的には厭わない行動をとってしまったわけです。
魔化魍を倒すためとはいえ、一度、その力で人を傷つけてしまえば、その歯止めは最終的にはきかなくなり、自分以外の者をすべて、傷つけてしまう。
そういう意味では、謎のカップルが言ってた「自分たちに近い」というのは、的を得た言葉なのです。

朱鬼さんの「うらみや怒りを力にしろ」ということばと、威吹鬼や斬鬼さんの「うらみや怒りにとらわれるな」という言葉の間でゆれるあきらですが、響鬼のいうように、鬼になるのには、一度はぶつかる壁というよりかは、「自分が鬼の力を手にして、何のために戦うか」という根本的な問題だと思います。
鬼の力というのは鍛えに鍛えた果てに手に入れる、言ってみれば、人を超えた力です。常人からすれば、大きな力を、平成ライダーでは、ポピュラーになっている、外付け変身装置と違って、その力は、一生、切り離せないしろものであり、それがゆえに、己の心も強く鍛えなければいけない。己の心を止められるのは、結局、己しかいないわけですから。
でも、自分自身が、その過酷な修行をやり遂げねばならない、そして、その結果手に入れた力を、どう使うべきかは、自分で決めないといけないわけです。
何の迷いも泣く、人を守るために使うと決意でき、それをまっとうできるのならば、幸せだと思いますが、ただ、それは、自分が考え、行動した結果であるべきであって、何の覚悟もなしに、人が大きな力を手に入れたら、朱鬼さんのように、鬼の力を己の欲望のみに使う人間は、いくらでも出てくる。現に平成ライダーの中で、G3以降の、外付け変身装置で、変身するライダーの多くは、己の欲望のためにだけ、その力を振るっていましたし。
試験管培養で、生み出され、いくらでも替えがきく魔化魍は、その現われだと思うのです。
鬼と魔化魍の大きな違いは何か、と言われれば、心のほかには、時間と経験ではないかと。
魔化魍はいくらでも、すぐに培養できますが、鬼は、一から鍛えていかないといけない。そして、先達の鬼について、戦いの現場を見ていくうちに、人を守るために戦うということがどういうことなのか、身体で理解していくのではないかと思うのです。そして、自分お力を人を守るために使うということを、己の中で結論を出す下地を作っていくのだと思います。
高いモラルを持ち続ける下地が無いと、人という生き物は弱いわけですから、何かのきっかけで、己の信念が崩れて、なまじ、人を守るために使っていた力を、心が、歪んだために、人を襲うことに使うというのは、容易に起こりやすいことですしね。
魔化魍にはそれがないために、その力を、人を喰らい、人を襲う方向にむけても迷いがないのですが、朱鬼さんは、ベテランの鬼であるわけですが、そのきっかけとなったのは、親の敵を討つため。
長い年月を得て、鬼になって、幾人もの鬼を教えた、ということで、得られたものも、少なからず、あったはずですが、でも、その原点は、親の敵をとるために鬼になったこと。
人を教えるということは、並大抵のことではないですし、親の命を奪った、敵を討ちたいというからには、それが非常に大切だった。そう簡単に忘れられないほどに。
それを忘れてしまうということは、彼女にとっては、力の源、つまりは、今、大事なものを守る力を失ってしまいかねない。
そういう意味では、鬼であろうとするために、鬼が持ってはいけない恨みや憎しみの感情を抱え続けることで、人を守り続ける。
矛盾しているわけですが、そういう意味では、彼女が憎しみの心を忘れなかったのは、鬼であり続けようとしたからで、彼女の言うとおりに、「鬼らしい鬼」であったかもしれません。

ただ、その根幹が復讐以外の何かに変わることや、そして、鬼を止めさせられた後に、それに変わる何かが、彼女には見つからなかったということなのでしょう。
まあ、そう簡単に見つかるものでもないし、見つからなくても、生きていかないといけないわけです、己が生きる原動力を否定され、奪われて、残りの人生を生きていくということは、半分、死んでいるのと同じことですから。そこから、別の生きる理由を見つけれるのは、すごい幸運でしかないわけです。

そして、鬼を襲ったということで、鬼祓いの指令が、威吹鬼に出されるわけですが、威吹鬼は、その命令を実行するのは初めてのようで、迷っているようですが、響鬼は「あきらのためにも、結論を出せ」といったわけですが、鬼の力を悪用するやからが出るのを防ぐ意味合いもありますが、威吹鬼に、鬼の師匠として、朱鬼のやろうとしていることを、うちやぶり、鬼として、怒りや憎しみを超えて、初めて、心の闇に流されずに、己の心を保つことが必要であり、そうでなければ、人の心が躓く機会など、生きていれば、いくらでもあるわけですから、簡単に足をすくわれ、引きずり込まれる(そして、人に災いをもたらしてしまう)。だから、心を強くもって、乗り越えないといけない。
それをあきらの師匠である、威吹鬼が、朱鬼の言っていることは違うと身を持って、教えなければいけない、それが師匠の役割でしょう。

明日夢は、響鬼のいった、「鬼であることは、鬼であってはいけない」という言葉の意味を考えていたわけですが、そんな彼に、桐矢は、響鬼は明日夢に教える気はないと言い切るのですが、むしろ、ストレートに結論を教えてくれたほうだと思うのですけどね・・・。
しかし、桐矢は、鬼になると自信満々ですが、そういう台詞は、体育をふけないようになってから、言えよ・・・。

でまあ、朱鬼さんの気配を感じて、車で追いかける斬鬼さんですが、師匠を死なせたくはないために、説得を試みる斬鬼さんでしたが、説得は受け入れられずに、しかも、車でやってきた、斬鬼さんに、あっさりと追いついたあきらは、朱鬼さんについていってしまいます。

そして、朱鬼さんを討つために現れた威吹鬼と相対することになるわけですが、戦いが始まろうとした瞬間に、ノツゴが現れて、そっちを優先せざるを得なくなりますが、あきらがノツゴに掴まり、かつて、斬鬼さんを助けるか、ノツゴを倒すチャンスを取るかと迷った挙句に、ノツゴを倒すチャンスを取ったときと同じ状況が出来上がってしまい、彼女は結局、己の復讐心を選んでしまい、自分がノツゴに掴まったときも(だからともいえますが)、迷わずにノツゴを攻撃しろと叫びます。
しかし、斬鬼さんにそれが出来るわけも無く、朱鬼さんが、己もろとも、ノツゴを討ち貫くことに。

結局、鬼であるがゆえに、憎しみや復讐の心の心を捨て切れなかった朱鬼さんは、己のスタンスを貫いて亡くなった訳ですが、威吹鬼や斬鬼さんは、それを覆すことが出来なかった。
そのために、あきらの決意は、なお一層固まってしまったわけですが、予告のシーンから考えると、威吹鬼の師匠としての成長とともに、轟鬼の師匠からの独立をしようとしているのかもしれませんね・・・。
もし、そうなら、轟鬼のダメップリも、少し、くどいと思いますが、伏線としては悪くは無いと思います。

さりげに、この手のキャラを書くのは、井上氏は上手いのですよね、「アギト」の真島が、木野に、「木野さん、優しかったじゃん、強かったじゃん」と叫んで、木野の心に訴えかけるシーンは、ぐっときましたし。
多分、趣味を前面に押し出す傾向をどうにかすれば、一皮向けて、脚本家として、ステップアップすると思うのですけどね・・・・。当分、それは難しいでしょうね。

ところで、ディスクアニマルの商品が、グッドデザイン賞を受賞したのですが、実はこの賞、
一部で、かなり疑問視されている賞でして、賞を受けた製品は勿論、応募した作品のうち、約半数が受賞するという代物で、しかも、バンダイは過去に、テッカマンブレードや、劇場版イングラムのキットでコレを受賞しており、特にイングラムは、関節部に使われているゴムカバーが、年数を経ると溶けたり、肘関節が、カバーをつける関係ですぐに壊れたりするという弊害がありまして、グッドデザイン賞というのには、疑問符をつけたくなるキットだったりします。
前に、疑わしいという話を耳にはさんだことがあるのですが、応募するのに、ン十万円の参加料や、展示のためのブース料、しかも、5万円以下の商品は、Gマークを年間10万5千円、毎年払わなければいけないのだそうで。
つまり、金を高く払えば、受賞できるという商品だそうですが、一応、宣伝効果はあるらしいので、宣伝料代わりに払うというところもあるとか。その理屈はわからないでもないですが、何が悲しゅうテ、賞を受けたからといって、その保障に金を払い続けないといけないのか、という気はしますけどね・・・。
おそらくは、応募期間や、展示期間を考えると、今売ってる商品を売るためのてこ入れのひとつだと思いますので、そんな金があるんだったら、新たに制作費を投入するとか、新商品を開発してくれと思いますけど。もっとも、それらのお金に比べたら、安い金額(あくまで比較したら、の話ですが)だと思うので、安上がりな宣伝をした方なのかもしれませんが、個人的には、釈然としないものを感じますね・・・・。
そもそも、ディスクアニマルは、商品的には悪くないのに、過去にバンダイで賞を受けた、「?」と首を傾げたくなるような商品と同列に扱われるのは、避けられないだけに、マイナス要素になるような気がするので、止めておいたほうがいいと思いますけどね。
まあ、イングラムのキットを知らない人間のほうが、今は多いから、黙っていれば、わからないことだといってしまえば、それまでかもしれませんが(笑)
[PR]
by kwanp | 2005-10-25 12:40 | 特撮

やはり、映画の宣伝かねえ・・・?

ショッカー軍団で、ズンドコ節だなんて・・・。

来月には、藤岡氏のことを書いた本も出ますしねえ・・・・。

http://ga.sbpnet.jp/news/0510/08/

等と思っていたら、国際映画祭でも、顔見せやってたよ・・・。
[PR]
by kwanp | 2005-10-24 23:18 | 特撮