<   2005年 11月 ( 33 )   > この月の画像一覧

やはりというか・・・

いつものようにハヤテ感想ですが、

ハヤテに送るバレンタインチョコのことで悩む西沢ですが、普通に丁寧に作れば、ナギより、いいものを送れるんじゃないか?という考えが思い浮かんだのは、私だけではないはずで(笑)

それに送る相手の好みは、リサーチしておくのが常道ですが、それも、まともなモノを作れたらの話。

あっちも、心はこもっていますけど、西沢も、負けてはいませんからね。それに加えて、料理の腕が人並みであれば、まず、妙なものは出来上がらないと思いますし。
世の中には、えらく簡単なものでも、物体Xに買えてくれる人間と言うのは、必ず存在するものですし、お嬢の場合、今のところ、そのクチですからねえ・・・・。

チョコに限らず、自分で処理しきれないものをもらって、途方にくれると言うのは、よくある話ですし、他の人からもチョコをもらう相手であれば、ムシロ、でかいチョコは、かえって、始末の悪い代物になってしまいますから、ほかに本命でもらえる相手がいない人間あらともかく、聡でなければ、でかいハートチョコというのは、かえって、マイナスになってしまうものなんですよ。
お嬢は間違いなく、でかいハートチョコ(しかも、物体X)をおくりそうな口ですが(苦笑)

でまあ、うっかり、口を滑らせたワタルですが、彼のそばにも、物体Xを作る可能性の高い人間がいましたね。

この場合は、あの年頃から考えて、大人ぶりたいから、言ってるのか、微妙なところですが(笑)

でまあ、善は急げとばかりに三千院家に乗り込むわけですが、当然、恋敵にはいい顔の出来ないお嬢に出迎えられ、ハヤテはいないと告げられます。

それに対して、西沢の反応は、わがままが過ぎて、愛想をつかされたというものでしたが、普通はそう思いますわな(苦笑)

ハヤテはいないから、さっさと帰れと、言い放ちますが、西沢も負けてはおらず、言外にお嬢のことだと言わんばかりに、女運が悪いとか(まあ、その通り)、お嬢にもてあそばれるハヤテの姿を思い浮かべるわけですが、

よそ様から見れば、実際、そう思われているんじゃないかと(笑)

だって、両親のいない、中学生の女の子が借金を肩代わりしたのをいいことに、若い男を愛人にして、執事として、そばにはべらして、好き勝手に暮らしているわけですからね(笑)

西沢でなくても、外野や、快く思わない人間は、そう思うでしょ、普通。

ハヤテがアニメ化したら、OPに鎖でつながれたハヤテのシーンはぜひ、入れて欲しいところですが(苦笑)

でもって、「ハヤテが自分以外の女に靡くなんて」と自信なさげなお嬢ですが、男に靡くのを想像しているマリアさん。もしかして、クラウス×ハヤテとか、タマ×ハヤテとか、SPのみなさん×ハヤテとか、密かに同人誌書いていたりするんじゃないでしょうね?

マリアさんも、お嬢をよくするために、お嬢と同じく、漫画を描くことをやってみるくらいはあったかもしれませんし、はまると、結構、ディープにはまりそうな人ですからねえ。
お嬢が寝ている横で、腐女子のごとく、やおいやBLを描いているなんて、やりかねませんね(笑)

案外、生徒会の三人娘と気があうかも(笑)

でまあ、ハヤテのほうは、シスターに案内されているわけですが、ギリシャのミコノス島って、増刊号の舞台になったあそこですか?

まさか、マフィアがらみとか言うんじゃないでしょうね、この人。

ともあれ、ドコで覚えたのか、怪しい日本語で、ハヤテの傷口をえぐるシスターですが、コレくらいのいい性格していたほうが、再教育の担当者としては、ちょうどいいかもしれませんが。

個人的には、ハートマン軍曹みたいなキャラに徹底的にしごいて欲しいところですが(笑)

それくらいやってくれたほうが、アル意味、ハヤテにとっては、好都合だった、第二部とあわせると帳尻があうんじゃないかと思いますから(笑)

とはいえ、お嬢や何人かの人間からすれば、ともかく、ハヤテは傍から見れば、シスターが言っていたり、西沢の妄想の姿と大差ないですし、執事と言っても、執事の制服を着ているだけで、少々、体が頑丈だったり、小細工のつかえる若者に過ぎませんしね。

でっ、ここで再起が望めないようなら、元の主のところへは戻れないとのことで、心細くなるハヤテ。

話は、横に飛びますが、バックステージで、畑センセが、えらいことになっていますね。
大丈夫かな、とか、お大事にとは思いますが、最近の作品とかを見ていると、こうなっても不思議はないな、と納得は出来てしまいますし。
というのも、治療に行かなかったのは、「忙しかったから」ですが、これが命に関わる病気だったら、ヘタすれば、ここ数週間の原稿のどれかが、遺稿になってた可能性だってあるわけですし、先週の話では、借金抱えているようなことをほのめかしていましたが、それだって、残された人間が処理しないといけないわけですから。
そういう仮定の話はさておいても、この場合、いそがしいを理由に治療を先延ばししていて、えらい目にあったわけですが、これだって、時間の使い方がへただから、こうなったわけで、命を削ってでも、良いマンガを描くためには己の命も顧みないというのであれば、ともかく、結局治療に行くのなら、早いところ、行った方が身のためだし、何より、治療費が安くすむ可能性のほうが高いですから。
場合によっては、虫歯で死ぬ例もありますから(これは、虫歯が、神経を食い尽くして、脳まで食い破るから)、忙しいからと言って、先延ばしにはしないに越したことはないんですよ。どうしてもお金がない場合ならともかく。
でまあ、これで、なんで、最近の姿勢を見て、やはりな、と思ったかと言うと、この間のマラソン大会の話で、何回かに分けて書かないといけないところを、一回にまとめたわけですが、そのまとめ方が、三連戦の内容を省けるだけ省いたけど、コンパクトにすっきりまとめたのではなく、肝心の桂妹戦に関しても、彼女が苦手な、高いところに誘い込むのを、駆け引きを描くのではなく、数コマほど、移動しているのを表現したコマを書いて、いきなり、つり橋の上ですから。
高いところがどうしても苦手な人間は、普通は、高いところには近づきませんし、ちょっと、攻撃がよけられたくらいで、つり橋に着たのにも気が付かないほど、我を忘れて、おいかけるなんて、ことは、早々ないと思いますから、不自然さを感じるわけですし、その反面、借金返済に目がくらんだことも、さして、描写も割かずに書いているわけで、はしょり方が余り上手くないから、話を読んでいても、すっきりしないし、納得しにくい。
つまり、上手い話のまとめ方というのは、結局、2週かかるのを1週でまとめて、しかも、一人でも多くの人に、納得させれるということだと思うわけで、言い方を買えれば、時間の使い方が上手いということになるわけです。
第二部からは、スピーディにしろという声に応じたのか、余計なエピソードを入れなくなったわけですが、元々、あれこれ、盛りだくさんに語る人が、仕方なしに語る時間を削っているわけですから、物足りなくなるのは無理もない話しで。それで、一足飛びに、さらに時間を削るから、これで、不満が出ないわけは無いんですよね・・・。今、身についている時間の使い方を、縮めたところで、結局は、それは無理でしかないわけですから。結局、大抵は、少しずつ縮めていきながら、確実に身に付けていくしかないでしょうし。
そういうことだから、今回の事態を聞いても、そうなるのも無理は無いなと思ったわけですよ。
まあ、それでも、この経験で、時間をヘタにケチるとろくなことにならない(ケチるな、ということではない)ということは、嫌でも、身にしみると思うので、無理に話をはしょるのは勘弁して欲しいところですが。
それに、忙しくて、できなかったというのは、世の中において、理由にならない場合が多いわけですし(一流の人間ほど、時間の使い方が上手く、あれこれやっているというのも、また事実)。

だから、今回、描きたかったという、離れ離れの2人と言うのも、マラソン大会のエピソードを、もう少し、時間を割いて描いておけば、ハヤテが目先の借金返済に目がくらんだために、折角手に入れたものを失いかけていることとか、それでも、再び、立ち上がって、試練をクリアして、どう、戻ってくるのか? という感情も手伝って、映えたと思うだけに、マラソン大会でのはしょり方は、あと少しというところで、焦って、その完成度を、もう少しのところで損なったという印象を受けますし。


何にせよ、マラソン大会で意図があったにせよ、はしょっちゃったのはもったいないな、と今回、畑センセが書きたかったというシーンの一つを見て、つくづく、そう思えてしまいますね。

ちなみに、あそこで、優勝したらしたで、お嬢を借金返済に利用したわけですから、下手すれば、ハヤテの人生終わってたかもしれませんが。
何せ、特定の人間にしか、心を開かない人間は、信用していた人間に裏切られたと思ってしまえば、常人よりも信用しているだけに、失望したときの怒りや恨みは大きいわけです。
おまけに、お嬢はお金と権力をもっているわけで、借金を返済できたとしても、お嬢の恨みを買ってしまえば、金と権力で、復讐されて、路頭に迷って、のたれ死にということもありえないことではありません。
お嬢にとっては、小遣い銭に毛が生えた程度のお金で、ハヤテの人生買っているわけですから、ぎゃくにいうと、怒らせたら、彼女にとっては、小遣い銭に毛が生えた程度の人生、つぶすことなんて、造作も無いわけです。

ついでに言うなら、伊澄や咲夜あたりも黙っているとも思えませんしね。

だから、お嬢のためだけではなく、己のためにも、ハヤテは借金返済の手段を選ばないといけないわけですよ。
ここまで極端じゃなくても、ツンデレキャラ、恋人にするには、自分にだけ、好意を向けてくれるとか、普段とのギャップがいいということと引き換えに、抱えないといけないものは、大きいのは同じだったりしますが。

とはいえ、まだ、ハヤテは、自分の抱えたものの大きさに気が付いておりませんが、気が付いたときには、後戻り不可になって、前進するしかない状態に追い込まれる場合が、大抵だったりするんですよね、こういうのは。


でっ、お嬢との会話は、睡眠を妨害されたということで、シスターに邪魔されて、中断され、
気が気でないお嬢は、執事とらのあなに潜入するそうですが、マリアさんのシスター姿がみれるのか、はたまた、クラウスがシスター姿にされるのか。後者のほうが可能性高そうですが。いや、大穴でタマも捨てがたいし。 しかし、再教育の場で、シスターの言動を見るなら、私物没収は基本じゃないか? という気はするけど。
まさか、それがゆえに、ハートマン軍曹風じゃなくて、シスターなのか!?

冗談半分で、ハートマン軍曹といってみたが、件の場所で、警官か、お嬢を狙っていたマフィアと対立していた人間の関係者か、あるいは、組織内の対立という線も考えられるので、マフィア関係者ということもあるだろう。睡眠とお金に関することには、人が変わるといていたが、マフィアがらみで、嫌がらせとか、夜襲を受けていれば、睡眠がロクに取れなくなって、睡眠を妨げるものには容赦なくなる性格になってもおかしくはないし、その関係で、護身術のために、体術の心得があっても、本来の性格が好戦的でなければ、余り使いたがらないというのは、珍しくはないし。何かのゴタゴタで、昨日まで、親しかった人間がそっぽを向いたということはよくある話だから、お金だけが信じられると言う性格になって、金にうるさいという人間になってもおかしくはないでしょうね。

それはさておき、とらのあなでの研修方法は、電話帳(最近は、プライバシーの問題もあって、登録を嫌がる人も多いので、廃止する方向へ向かっているようですが)で、適当に選んだ人間のところへ、転がり込むと言う、世のメイドモノによくあるパターンの逆パターンですが。

一条さんの登場は、まだか・・・。

女所帯だったら、どうするんだか(笑) というか井上和郎さんのマンガだったら、十中八九、変態の巣窟でしょうけど(笑)
どうやら、ようやく、西沢にスポットがあたりそうですが、コレが終わったら、出番なくなるのかな、彼女も?

さて、1月に大阪でサイン会らしいですが、まあ、おおかた、ゲーマーズか、とらのあなで、5巻を買った人とかに整理券が配られるんでしょうね。いくとは思いますけど、権利を手に入れられるかどうかは、難しいところでしょうね。
しかし、「何で、大阪だ?」と思ったら、よく考えたら、畑センセの出身校がありましたね、そういえば。暇を見つけて、顔を出すつもりかな?
[PR]
by kwanp | 2005-11-30 14:29 | コミックス

こいつはうっかりしてた・・・

すごかがの新刊が出てたとは(汗)
[PR]
by kwanp | 2005-11-29 23:33 | 特撮

最近気が付いたんですが

http://gansaku.hp.infoseek.co.jp/

いつものごとく、うらひとさんのハヤテイラスト。色々と大変そうですが、頑張ってください(汗)
どちらかというと、有能系よりも、ペット系にカテゴライズされる執事キャラのほうが、ある意味、最強だったりするんですけど(笑)
某ペット系執事をみていると、闇社会の帝王とでも言うべき主の個性に感化されないばかりか、話が進んでいくうちに、主導権が、本人は気がついていないうちに、ペット執事に移りつつありますし(しかも、こやつの仕事の大半は、主人や他の使用人がやっているので、隣の執事にちょっかいをかけに言って、あしらわれているという毎日)。東鳩のセバスチャンも、ある意味、ペット系(芹香が卒業した後も、孫の様子を見るためにリムジンで校門近くにまで来ていますし、どう考えても、そんな目立つ行動、雇い主の耳に入らないわけないじゃないですか)ですし、某キースもそれっぽいですからね。有能では歩けど、某キースは、事態を面白くすることに全力を注ぐのに、力を入れてますから(笑) というか、キースの名にまともな者なしと私は睨んでいたりしますが(笑)
ヒムロも解釈の仕様によっては、ペット系と取れなくもない。口で、坊ちゃんは金づるとか、金が好きだと公言して、憚らないが、普通、そんなことを口にしていたら、排除されますしね。
それをやらないのは、その気になれば、排除できるが、実は、言うほど、タイガを利用する気配がないか、タイガ、もしくは、彼の家にとって、欠かせぬ人材であるということが考えられるわけだが、今のところ、ヒムロが一流の執事だと外野が太鼓判を押した描写は無かったですしね。
そこそこ、優秀ではあるけど、実害はないし、タイガが気に入ってるから、近くにおいても大丈夫か、と思われてるだけというとり方も出来ますしね。

まあ、実力(?)はともかく、年頃の女の子のベッドの下から現れるような奴が、執事長やってるんですから、お金が好きとか、坊ちゃんは金づるとか口に出して、言ってるくらい、可愛いもんだと思われそうじゃないですか(笑)

穿った見方をすれば、ヒムロがタイガの腹違い、父親違いの兄だから、そばにおいているという見方も出来ますけどね。

ともあれ、危険そうなことを言っても、結局、実害なくて、その言動が黙認されている、もしくは、ペット可愛がるあまり、強く出れなくて(飼い犬とか飼い猫のつぶらなひとみで、エサやおやつをおねだりされてというニュアンスといえば、お分かりだろうか?)、多少の無茶は許可してしまうといった傾向を主、もしくは、その周囲のえらい人が取ってしまうのが、その傾向が顕著だったりするのですが、ペット系は。

もっとも、うまく手綱を取っているつもりでも、足元をすくわれるケースも珍しくは無いわけですが。

結局のところ、この主は闇の帝王な訳ですから、無垢なキャラとは縁遠くなりやすいし、普通は近寄ってきませんからね(笑) 要するに、主の持っていないものを持っている強みがあるからこそ、成り立つ関係なんですが、ハヤテの場合は、給料以上に、お嬢のために行動したり、彼女を守り抜いたりすることが求められるわけですが、マラソン大会では、その逆をやってしまいましたから。
そういう意味では、妙に有能だったのが、仇になっているわけです。生きるためには仕方の無かったこととはいえ、それに頼り切っているのを何とかしないと、一流の執事への道は難しそうですが。

しかし、そんなことは散々、語ってきたので、どうでもいいことですが、ツンデレの神様(海原雄山、烈海王)に祈るお嬢ですが、ツンデレは、程ほどにという気が・・・、

だって、行き過ぎると、オーフェン無謀編のドロシー・マギー・ハウザーと、エドガー・ハウザーみたいになっちゃうんじゃないかと(汗)

知らない人のために説明すると、富士見ファンタジア文庫のオーフェン無謀編は、オーフェン本編の物語開始イゼンの話なんですが、本編に出てきたクリーオウというキャラを出すわけにはいかずに、別の女性キャラ、コンスタンス・マギー(コギー)を出すのですが、ドロシーは彼女の姉でして、夫以外の人間の前では、バイオレンスでマイペースなキャラでして、夫の前だけでは、ベタがいくつ付くか分からないほど、ベタ甘なきゃらでして、周りの人間を、精神的ダメージのどん底に叩き込んでいるわけですから、ツンデレって、傍から見ていると、こんなところがだれしもありそうですが。

こうなる前に程ほどにするのがいいのか、それとも、なってしまえば、幸せか(笑)

そういえば、最近、話題のシャッフルの楓も、ある意味、ツンデレですな(苦笑) 物語開始以前に、(かなり強烈だけど)ツンからデレになっているわけですから。一応、ゲームでは、説明だけは、主人公が楓に虐待を受けていたということは描かれていたのですが、普通は、あそこまで、とは想像しにくいわけですが、キャラ萌えを優先していたから、妥当な措置なのかもしれませんが、本編のほうは・・・。
まあ、あそこまで、昔がダークサイド丸出しだと、誤解が解けて、好意を向けられても、引くと思いますし、また、何かの拍子で、ダークサイドに逆戻りして、憎しみをまるごとぶつけられる可能性もあるわけで、そう簡単に、楓の好意を受け止めれないでしょうね、普通は(汗) 
できるのは、バカか、包容力の深いやつだけだと思います。それか、「天使のいない12月」の榊しのぶみたいに、自分から苦労するのが好きな人。とはいえ、他のヒロインも、負けず劣らず、大変ですから、あの主人公、亜沙に傾きやすいんですが(笑) そうなっても、縁が切れるような、容易い相手じゃないので、だれとくっつこうが大差ないわけですが(笑) でも、よく考えりゃ、その災難(楓とか、シアとか、ネリネとかね(笑))を、自分から呼び込んでいるわけですから、地雷原に飛び込むのが、好きなタイプとしか、思えないのですけど。
考えてみたら、他のヒロインが、派手だから、かえって、おとなしめにカムフラージュされているけど、普通のゲームだったら、どう考えても、怖いイメージのほうが目立ってたのではないかという気がする(汗) ガッシュで言うなら、パティか、ダリア(笑)
知り合いで、昔、SS書きやっていた、某氏にSS書いてもらいたいキャラではあるなあ(笑)

とはいえ、ゲームのシアシナリオでは、ばかおやぢどもがシナリオに深く関わってこない時点で、途中で止めちゃったんですけどね、シャッフルは。
だって、魔王も神王のおやじも、引っ込んで色という場面に限って、しゃしゃり出て、事態を面白く、もとい、ややこしくしてくれるキャラなのに、それがないんですからねえ。
それで、興味が無くなって、そのまま、ゲームをやらなくなったわけですが。

相手の愛情を一身に受けるというのは、裏を返せば、憎しみとか怒りも一身に受けるってことだし、デメリットを考えると、ツンデレを恋人にするのは、並大抵の男に出来るものではないのかもしれませんね。

まあ、何かというと、ハヤテを追い出したがっているクラウス相手には、いっそ、ドロシーみたいになって、有無を言わせない態度をとったほうがいいかもしれませんが。
[PR]
by kwanp | 2005-11-28 00:46 | コミックス

オゥ、シィット!!

エウレカを録るつもりが、まちがえて、ゾロリを録画していた(笑)
いや、こっちはこっちで、面白いからいいけどさ(笑)

しかし、石田彰さんが、美形のエリート魔法使いの役で出ていたけど、監督やスタッフが違えば、ここまでまともに見えるもんだね、同じような役回りでも(笑)
[PR]
by kwanp | 2005-11-27 17:05 | アニメ

こりゃ、確かにねえ・・・。

仮面ライダーの映画にしては、微妙といわれても仕方ないわ。
ということで、昨日が最終日だったので、THE FIRSTみてきました。

内容としては、「先生」と言われる人物(どうやら、総理らしい)が乗ったロールスロイスといった高級車に巨大なクモの巣がかけられる光景から、話が始まり、ショッカーのことを説明する文が出てきて、子門正人さんの「レッツゴー、ライダーキック」がかかるという、ファンにとってはうれしいシーンへとつづいていき、桜並木のなかを、本郷猛の乗ったバイクが、一台走っていくという幻想的なシーンにつながっていく。本郷は、大学に到着するのだが、じつは、この大学、「MISSING ACE」で、ネオボード基地として、使われた場所だったりする。
そして、本郷の所属する研究室では、水の結晶について研究しており、研究室の女性が、それを取材していた記者緑川あすかに説明しているのだが、水の結晶というのは、周りの環境や、言葉などで大きく変化するものらしく、部屋に入ってきた本郷の言葉を借りると、人の体の大半は水で出来ているので、人も同じように回りの影響を受けやすいということを語る。あすかに好意を感じつつも、それを知って、「幸せになって欲しいよな」と残念そうに見送る本郷。
そして、一文字隼人役の高野八誠演じる、あすかの婚約者・克彦が運転する車の中で、あすかに水の結晶の説明を受ける。

そして、夜、帰宅途中の本郷の前に、花束を持った人物が現われ、本郷の前方に強烈なライトがつけられて、戸惑っている本郷に、男は「君はショッカーのメンバーに選ばれました」と語り、
本郷を襲って拉致し、そして、改造手術を施す。

そして、本郷は改造人間ホッパーとなって、任務をこなすのだが、警備の人間を無慈悲になぎ払い、床を拳で破壊したり、高層ビルの高いフロアから、こともなげに飛び降りるなど、改造されて、身体能力が格段に高まったことを強調するシーンなのだが、

ある意味、ここが数少ない見せ場(笑)

いや、アクションがちょっと物足りないので(笑)

そして、ロングの黒髪の女性と、クラブのオーナー風の男性、そして、死神博士といったショッカーの幹部が本郷の任務達成を賞賛し、本郷も、まるで人が変わったように無機質な表情で、それに受け答えする。
そして、彼に新たな任務が与えられるのだが、それは・・・、

一方、本郷の襲撃を受けたビルの事件を、謎の怪人の仕業とかいた記事を書いたあすかは、
彼女が取材した人物が、次々と行方不明になっているということを知り、最後の一人を尾行する。
最後の一人が乗ったタクシーの運転手は、「このタクシーはおれの命」といいはり、煙草を吸うな、足を組むなと注文がうるさく、くしゃみをして、ふけと怒鳴るのに、頭に着た最後の一人は、降りようとするが、その運転手は、ショッカーの改造人間スパイダーで、東京タワー近くの公園に連れて行かれ、殺害される。そして、それを目撃したあすかたちも襲われ、本郷が克彦を殺そうとしたそのとき、雪が降って、それが本郷の深層心理に、水の結晶を思い起こさせ、記憶を取り戻させる。

分からなくも無いけど、「それで、解けるんかい、ショッカーの洗脳技術は!!」と、一度は突っ込みを入れたくなるシーン(笑) 
そして、正気に戻る本郷だが、克彦はスパイダーによって殺されてしまい、ヘルメットを脱いだ本郷は、克彦に駆け寄ったところを、あすかに目撃されてしまい、旧作と同じく、濡れ衣を着せられてしまう。

そして、本郷が裏切ったことを知ったショッカーの幹部は、「ホッパーには、ホッパーを」ともう一人のホッパーを差し向けることを決定するが、このシーンでは、改造人間が、血液交換を受けるシーンが書かれており、さらには、改造人間は、旧作のようなバケモノ然とした姿ではなく、人間が、レザーのスーツを着て、ヘルメットをつけた姿で書かれており、ぱっと見には物足りない気はするのだが、これは本郷が、ショッカーの改造人間であり、さらには、戦う相手も、同じ改造人間ということをさらに強調しているのではないかと思われる。

そして、大学に戻ったものの、改造されてしまい、力の加減が上手くいかないでいる本郷の前に、あすかが現れ、彼を「人殺し」と非難する。

バイクで帰途につく途中、子供がダンプカーにはねられるのを助けようとして、腕でそれを受け止めるが、後続の車両までも巻き込んでしまい、事故を大きくする本郷。

それを激写するあすか。

病院で、女の子の診断結果を、医師から聞かされるが、本郷が、とっさのことで、力加減が上手く行かなかったために、呼吸困難に陥ったそうで、居たたまれなくなる本郷。

って、ダンプと、後続車の運転手は!?

そして、同じ病院で、一人の少年が自殺未遂の騒ぎを起こすのですが、この少年、長いこと入院していて、しかも、だれも見舞いにこないというありさまで、すっかりとひねくれてしまっているのですが、その後で、少年の病室の花瓶になにものかの花束がそえられる。


場面は変わって、立花藤兵衛から、サイクロン号を譲り受ける本郷だが、彼の身に起きた変化に気づかれてしまい、「何かを失ったような顔をしている」と言われ、「忘れろ」とアドバイスを与えるのですが、おやっさんの出番、ここだけ。

ちなみに、旧作のおやっさんは、妻子や親友を無くしており、本郷の境遇を聞いて、徐々にであるが、彼を助けていくようになるし、宮内氏はV3を演じているのは、有名な話ですが、後輩ライダーを一番助けていた人物で、しかも、ウィンスペクター・ソルブレインといったレスキューポリスや、オーレンジャーの参謀など、精神的支えになってる役も少なくなかったので、少なくとも、ライダーを名乗るなら、ここは欠かせないと思うのですが・・・。
まあ、このアドバイスも説得力あるものだと思いますが、やはり、このシーンだけというのは、寂しいと思うのが本音です。

そして、あすかが事故の事を記事にしたのに対して、自分はともかく、大学の人間を巻き込むなというが、克彦を本郷に殺されたと思っているあすかは取り合わない。

そして、スパイダーにあすかが襲われるのですが、なぜか、仮面ライダーブレイド二十五話のように場所が、サーキット会場に。そして、駆けつけた本郷に、「まずは、貴様から始末してやるわ」と、バイクに乗った戦闘員達を差し向けるスパイダー。

スパイダーもアスカもそっちのけで、戦闘員たちに立ち向かっていく本郷(笑)

そして、律儀に、あすかを人質にもせずに、ライダーに攻撃するスパイダー(笑)
意外とお人よし(?)

アクションは、微妙だったのですが、スパイダーをなんとか下し、あすかを安全なところまで、連れて行くのですが、朦朧とした意識の中で見た本郷の姿に、あすかは惹かれてしまうのでした。

そして、再び、病院。春彦に花を渡していたのは、美代子という少女で、最初、ボランティアと自分で名乗っていて、春彦の世話を焼くのだが、春彦はそれを突っぱね、作ってくれた弁当やマフラーをゴミ箱に捨てるといった行動をして、夜中に、病院を抜け出そうとするが、結局、ほかに行く場所がない春彦は途方にくれているところを美代子に慰められて、仲が進展するという、話ですが、さすがに、春彦のきゃらがちょっと・・・(汗) どうしても、この手のキャラを出したいのね、井上氏は(汗)
本郷達に全然からまないので、「このシーンは何で?」と最初首を傾げたくなるのですが、それに関しては、見た人にはばればれですが後述します。

そして、どこかのバーで、克彦からもらった指輪をカクテルの中に落とすあすか。
そこへ現れる、一文字隼人と名乗る人物。しつこくからんでくる彼に、店を後にしようとするあすか。だが、本当は克彦だと、ウソをついて、あすかを連れ出すことに成功する。
「本当は、違うって、分かっていたんだろ?」と問い掛ける一文字。克彦に似ている一文字が気になってしまうあすか。そして、本郷の気配に気がついた一文字は、あすかをおいて、本郷に襲撃をかけるのですが、

アクションが妙に地味(笑)

妙にパンチとかキックが経ろヘロで、ひょっとして、スタントマンじゃなくて、黄川田さんと高野さんが入ってやっているのか? と思えてしまう。
そういえば、ガオレンジャーでも、最終回、スタントじゃなくて、ガオレンジャーの中の人がそのまま、ガオレンジャー演じていたことありましたっけ・・・。

そして、一文字が帰ってこないまま、「何しているんだろ、私」と我に帰るあすか。
歩きながら、かえる途中で、ハイヒールがおれて、さらに辛い気持ちになっているところへ、サイクロンに乗った本郷が現れ、あすかを家まで送っていくのですが、その道中、あすかは、自分が1号ライダーに惹かれていっていることに気が付きます。
そして、走り去ろうとする本郷に、「なぜ、助けてくれたの?」と問い掛けると、「美しいものを守りたいから」と答えて、去っていきます。

声で気づけよ、と突っ込みが入りそうなところですが、まあ、このあたりはお約束みたいなものですから。

そして、あすかをはなれたところで見守っている本郷に、一文字が声をかけてくる。
本郷がライダーとは気が付かないまま、敵意を剥き出しにするあすか。そして、彼女は、一文字と一緒に食事に行こうとするのですが、そこへバットと、彼が率いる戦闘員たちが、あすかを襲ってくるものの、変身した一文字がそれを撃退して、事なきを得ます。
それを見たあすかは、自分を助けたのが、一文字だと勘違いしてしまうわけです。

一文字がバットの邪魔をしたという報告を受けた幹部たちは、一文字を問いただしますが、血液交換中の一文字は、「本郷猛は必ず倒す。だから、緑川あすかをおれにくれ」と懇願します。
そして、その提案を受け入れる死神博士ですが・・・・・・。

一方、春彦と美代子は、病院を抜け出して、遊園地に遊びに来るのですが、美代子が倒れてしまい、近くにいたあすかが救急車を呼んで、美代子が春彦よりも重い病気であることを始めて知らされます。
美代子が言うには、春彦の気持ちは、自分もわかるから、春彦を元気付けることで、自分も元気になりたかったと告白。
春彦は、「いっしょに元気になろう」と励ましますが、そこへバットが花束を抱えて、「あなたはショッカーのメンバーに選ばれました」と現れます。ちなみに、ここで、花束以外はモノクロになっているのは、コレが1年前のことだからだったりします。

1年後、春彦が遊んだ遊園地に、デートでやってきた、あすかと一文字。本郷の気配に気がついて、スタジアムのほうに本郷を誘い出し、倒そうとしますが、その戦いのさなか、あすかを助けた仮面の男が、本郷であることをついに知り、一文字から、それをかばうあすか。
「なぜ、そいつをかばう?」という一文字の問いに、「真実が知りたいから」と答えるあすか。
血液交換のためのリジェクトが起きてしまい、その場を後にする一文字。
彼がいうには、リジェクションの感覚が、段々短くなってきているとのことですが、そこへ現れた改造人間コブラとスネークは、本郷抹殺に失敗した(気が早いな)一文字を裏切り者とみなして、抹殺にやってきたのですが、本郷の助けで、その危機を辛くも脱します。

それでも、本郷に対して、「お前を必ず倒して、あすかをいただく」と宣言し、馴れ合わないことを言う一文字。

美代子は、ショッカーの技術で、徐々に回復していき(改造だと思われる)、後一回、手術を受けたら、元気になれるとのこと。そして、春彦は、美代子が、自分のために持ってきてくれた(彼女が病室で育てていた花)と同じのを植えたので、来年には見にこようと、約束する。

大学で、水の結晶に関する発表をしていた本郷の前に、美代子が現れて、「あなたにとって、美しいものとは何ですか」という問いに、本郷は「命」と答える。
そして、仮面の男の正体を知るあすかだったが、本郷は、自分を憎むことで、婚約者を失ったあすかの生きる力になれば、と返すが、、これは、後付っぽい気もしますけど・・・。
ともあれ、本郷に、急速に惹かれていくあすかだったが、そこに一文字が現れる。
そして、「かわいいのは、おれの前だけでいい」と言い放つのですが、

ツンデレ好きか、お前(笑)

しかも、一文字役の高野さん自身、ウルトラマンガイアのアグルや仮面ライダーライアの手塚など、ツンデレキャラを演じているわけですから、ツンデレ×ツンデレのカップルですかい(笑)

それはさておき、一文字は、本郷に、「本当はあいつのことが好きなんだろう?」と釜をかけ、それに見事に引っかかる本郷(笑)
まるで、リジェクションの感覚が短くなっていくので、自分に後が無いことを知って、本郷にあすかのことを託そうとしているかのように。

そんな矢先、あすかが、改造手術を受けさせるためにバットに連れ去られ、助けに行くために、乗り込む2人。
「惚れた女のために死ねるか?」と問いかけ、それに即答する本郷。リメイクは正義の味方というよりかは、個人的理由のために戦っている側面が強いのだが、この一連のシーンは、これはこれで、納得させられるおのがある。

ショッカーの味とに乗り込む2人。乗ってきた船を捨て、海からダブルサイクロンで現れたりして、ハッタリのきいたシーンがあり、彼らの行く手に立ちふさがる戦闘員たちを蹴散らし先を急ぐ二人。

そして、バット、スネーク、コブラの三人が、立ちふさがり、苦戦を強いられる。
かなわないと見て、一度は逃げ出す一文字だが、意を決して、再び、戦場に舞い戻り、ダブルライダーキックでバットを倒し、コブラ、スネークも倒すのだが、コブラの正体は春彦、スネークは、美代子で、倒される直前に1年前に植えた花が1輪だけ咲いたのを、美代子に添えて、息絶える春彦。

そして、間一髪、改造手術前にあすかを助け出し、捕まっている人たちをも助け出す二人。
だが、それは一支部が壊滅させられたに過ぎずに、新たなショッカーの計画が、幹部たちの口から提案され、新たな悪の魔手が伸ばされようとしていた。

そして、あすかが本郷を選んだのを知って、上手くやれよ、と送り出し、自らも、どこかへ旅立つ一文字。そして、彼の仮面が道端に捨てられているところで、話は幕を閉じる。

話としては、本郷・一文字サイドのライダー側と、春彦・美代子のショッカーの改造人間側の両方のドラマが並行で進行していたので、このあたり、「仮面ライダーファイズ」を思い起こさせるわけですが、やはり、恋愛者を前面に出しすぎた話は、ライダーでは、あまり、面白い話にはなりにくいようですね。やっぱり、人と改造人間の間で苦悩しながらも、人を、世界を守るために戦う孤独な改造人間というイメージは、切り捨てないで欲しかったのですが、最後のショッカーの台詞を見ると、続編がある見たいなことを言ってますから、そこでかかれるのかもしれませんが・・・・・。
三原や睦月は、メイン扱いされていないからこそ、恋愛描写がかけたということを改めて認識させられましたよ。
続編があるなら、それに期待することもありますが、やはり、改造人間と人との間で苦しむ要素は避けられませんし、改造人間のデザインや、血液交換しなければ死んでしまうので、ショッカーに逆らうことは出来ないといった部分を各要素が揃っていると思いますが、結局、恋愛要素で霞んでしまった感がありますから。
いずれにしても、今の段階では、個人的な目的の域を越えていないと思いますので、怪人バッタ男でしかないので、最後まで書いてくれないと、仮面ライダーを名乗れないんじゃないか、と思いますから。最後まで書ききって欲しいものですから。
というか、恋愛ものはやるなとはいいませんが、「結ばれて、めでたしめでたし」ではなく、普通の男女以上に、結ばれてからが大変だと思うので、そこまで書いてくれないと、やはり、人と改造人間(もしくは異形)の間で苦悩する、仮面ライダーを書いたとはいえないんじゃないか、という気がしますね。なまじ、初代ライダーの名前を使っているだけに、往年のファンの見る目は厳しいのに、その上、井上脚本ですから、見る目が厳しくなるのも、当然といえば、当然なんですが。
冒頭の「レッツゴー、ライダーキック」を見ても、往年のファンの人気当て込んでいるのは明白だし、それならそれで、そっち寄りに作れば、よかったんですけどね。
個人的には、劇場版響鬼のほうが、よっぽど、仮面ライダーやってたというのが正直な感想ですね。
[PR]
by kwanp | 2005-11-26 12:33 | 特撮

待ってくださいな(汗)

http://char.2log.net/archives/blog912.html

数日前から、あっちこっちで、話題になっている種デスの年末スペシャルですが、
MBSの放送時間のところの、予定ってのは何なんですか(汗)
場合によっては、中止もありうるということですか、これ?
それはありがたいかもしれませんが、結局、ネットで、内容はどうあれ、話題になるのは間違いないでしょうし、シンの扱いに関しても、それがどういうものであっても、キャプ画像だけでは、やはり、内容の判断はつきにくいと思いますから、結局、実物を見ることになるのでしょうし。
妙な時間変更や、中止だけは勘弁してください(汗)

そういえば、12月にムラサメ、しかも、虎仕様がでるのは、知っている人も多いですが(ノーマルの方、先に出したほうがいいのでは?)、1月には、金メッキ仕様のアカツキ(しかも、ガンダムのナを冠している)が出るとかで、年末年始に立て続けのラクシズのオンパレードは、ある意味、反則ですな(汗)
スラッシュウィザードつきのイザーク用のザクとか、インパルスのディスティニーシルエットとか、間にはさむ位はしてほしいですね。

しかし、シホのパーソナルマークつきブレイズザクウォーリアって、アニメにチラッと出てきたファイヤーパターン入りの黒いザクが彼女の機体だという噂がありましたが、ちゃんと、専用のがあったんですね・・・。

ボンボン版最終回と、鈴村さんのDVDで、乗り切れるかな・・・?

とりあえず、個人的に気になるのが武者ガンダムシリーズの新作。主役の武者がSフリーダムか、ディスティニーか、非常に気になるところですが、二年前の「武者○伝3」では、アストレイ(レッドフレーム)が主役武者でしたし、プラモのほうでは、Sフリーダムよりも、ディスティニーの訪日からが入っていましたから、ディスティニーがモチーフである可能性(予告イラストでは、主役の黒龍の両腕にナックルガードがついていましたし、武者番長ですからね)が高そうですけど。
[PR]
by kwanp | 2005-11-24 19:42 | アニメ

結局のところ・・・

何度読み返しても、ハヤテが黙ったまま、借金返済を優先させた行動にしックリ来るものがないわけだが、kusaさんのいうように、確かに借金のを返さないといけないプレッシャーは大層なものだし、おぼろげながら大金だということは理解できる。
だが、プレステ感覚で遊園地を所有していたり、5000万のストールを当たり前のように、身に付けていたり、22億円の船を作ったりと、お嬢や、伊澄、咲夜のように、ハヤテの金銭感覚からは大金になる金額のお金を平気でポンポン使っていく描写はチラホラ見受けられるが、白皇学園転入前後のやり取りで、学費をナギが出すということを最後にして以来、ハヤテにとって、重いものであるお金というエピソードはかかれずに、一流の執事になるために、必殺技を身に付けるという行動に出て、しばらく後に、ワタルが、サキに振袖を買うエピソードがあったが、庶民に近い感覚の持ち主のワタルでさえ、20万もの振袖をぽんと変える行動を、躊躇もせずに取れるわけで、やはり、庶民とは違う感覚の持ち主だ、という気がする。
そのギャップをハヤテに痛感させるエピソードが無かったわけだが、まあ、このあたりは、つい咲き金読み始めたばかりの人間でなければ、コミックスを、読み返していれば、補えるものかもしれないが。
まあ、それを置いても、作中時間で、一ヶ月ちょっと。お嬢に拾ってもらって、その恩の大きさを、十分に痛感できていられる時間だと思う。賞金の額を聞いて、恩を返そうという行動に出るのは、改めて考えれば、納得できるとは思う。だが、お嬢にしてみれば、小遣い銭に毛が生えた程度のお金であって、それを返してもらったところで、それで満足するわけが無い。
勿論、ハヤテには、それが分かるはずも無く、借金を返せるという喜びで、いっぱいだが、結局、今のところは、この価値観のズレを、マラソン大会のエピソードでは書かれていないわけだし、そもそも、マラソン大会のエピソードでは、あらためて、読み返すと、ハヤテの行動にしっくりこないものを感じるのだ。
それは、すなわち、ハヤテが口を滑らせることだ。賞金総額を聞いて、あれだけ、浮かれているのだから、これまでのエピソードで、折に触れ、やってきた、うっかり口を滑らせるという行動を、今回、全くとっていないのだ。必殺技のときも、桂妹との約束をうっかりと口にして、お嬢の怒りを買っているし、売り飛ばされたときも、伊澄が出てきたときも、浮かれきったときや安心したときに、ぽろっと、口を滑らせて、お嬢の気持ちには全く、気がつかずにそれをやっている。
やる気にはなっているが、気分が浮かれているのだから、ぽろっと口を、お嬢やマリアさんの前で漏らしてもおかしくない、大会の日が近づけば、近づくほど、その率は高いだろうし、お嬢のトレーニングと、どうやって、お嬢を走らせつつ勝つかということに、考えが集中していて、口を滑らせる隙が生まれてくると思うのだが、このエピソードの間中、ついぞ、お目にかかることは無かった。あるいは、戻ってきたときとか、他の五大行事の時にでも、うっかりともらすのかもしれないが、間があいたら、覚えている人の数は少なくなるような気はする。
別にお嬢に直接言わなくても、他の人間の前で、口を滑らせるだけでも、ハヤテが見当違いのことで必死になっていることを強調できたと思うし。そこまでしなくても、ハヤテが、どれだけ、浮かれているかが描かれていれば、納得できたと思うのだが、ハヤテが、お嬢を上手いことのせたり、さらには、お嬢が、体力の限界に達したところを見計らって、お姫様抱っこで、ショートカットということが描かれていて、しかも、それをスマートにやったり、お嬢をその気にさせるといったことを、内面的なことを余り書かずに話が進んだのが、見ようによっては、お嬢を利用しているという風に見えたのだと思う。
それを踏まえても、その後の、三連戦をばっさりと切り落としているわけで、しかも、それを切り抜けるのに、知恵を振り絞ったり、必死に小細工したり、という描写は余り無いわけで、これまた、必死さが伝わりにくくなって、その傾向はさらに加速するし、最後になって、ようやく、自分が本末絵Tン問うなことをやっていることに気が付いたが、淡々と話が進んだだけに、それすら、わざとらしく感じたのだと思うし、桂姉のゴールインに喝采すら送ったほどだ。
この時点以降は、クビの一件が大きくクローズアップされて、意識の違いを明らかにするどころではなかったが、三千院家を後にする次のエピソードでは、自分を負かした相手を金の亡者呼ばわりしているし、やはり、個人的には、頷けない展開ではあるなあ・・・。
第三部が終わるころには、何らかのフォローがあるのかもしれないが。

そういえば、来週、何か、発表があるそうですが、まさか、ゲーム化じゃないでしょうね(笑)
よくよく考えると、ハヤテはニュートラルというより、キラやアスランっぽい(某SEEDESTINY占いでは、本当にキラとでて、お嬢はカガリだった)、とはおもっていたが、そこそこ有能、程ほどに善人、女性キャラの間をふらふらしている、作品内のキャラの密度が主人公とヒロインのほかには、特に男性キャラが、余り目立っていないなど、ギャルゲー作品を実際にマンガにしたような部分があるしなあ・・・。
それなら、ハヤテが、どっちつかずだったり、最近の虫のいい行動も納得ができる。ギャルゲー、エロゲーだと、主人公が法律みたいなところがありますから・・・。ということは、最近の展開は、初回プレイでも可能な、メッセージスキップでも取り入れたとか言うんじゃないでしょうね。
なにより、最近は、少し前まで、バックステージで盛んに言っていた、ギャルゲー的にいえば、「~~な展開」とかいうものの言い方を露骨にしなくなってますからね。 たしか、肝試しイベント以降、見かけない気が・・・。
そうじゃなければ、カードダス、・・・・・・・・・をやるには、パロディネタが多すぎて、権利的にやばいネタもありそうですから、それは可能性的に。まあ、最近の流れだと、たいがい、商品展開は、アニメ化してから、という傾向が強いわけですが、「わかつきめぐみの宝船ワールド」は、「SO WHAT」連載二回目で、CD企画が持ち上がった(まあ、中身はわかつき作品のイメージアルバムだが)こともある作品もありますから。それに比べたら、アニメ化しないで、何かの企画が持ち上がることも不思議じゃないでしょうね。
アニメ化するんなら、マンガのほうで、不足しがちな執事分を補充する話の書き方して欲しいところですが。
[PR]
by kwanp | 2005-11-23 21:04 | コミックス

最近は、

とらのあなというと、同人誌販売のアレを連想する人が多いと思いますが、元ネタは、タイガーマスクに出てきたレスラー養成所だったりします。
とはいえ、このマンガで、そんなもんだしても、ハヤテの性根が治るとは思えませんが。
結局、予定調和で、ハヤテに都合よく話が運ぶのが、ばればれですからね。

でまあ、電車に乗る前に、スニッカーズを買って、朝食を済ませようとするハヤテですが、
お屋敷では、食事には困らなかったとか何とか、いって、屋敷での生活でハングリー精神が無くなったみたいなことを言ってますが、

たった一ヶ月で、命の恩人を借金返済に利用しようとするくらいにまで落ちぶれる性根は、ハングリー精神云々の問題以前だと思いますけどね・・・。

車に惹かれても、びくともしない頑丈な体、そして、バイトで培った知識と技術と、それを駆使するセンス、と能力は人並み以上もあるのに、不意打ちだの、強力な武器を持ち出すだの、卑怯な手しか使わんわ、そのくせ、女の子の前では、同情を引こうとしたり、ええかっこしようとしたり、それだけ、やっておいて、自分は、「不運で善良な、いたいけな羊です」みたいな顔しているんだから、冷静に考えると、キラやアスラン並にやなやつなんですけどね、ハヤテは。

まあ、ハヤテの敗因は、やることが徹底していない、借金を返すにしても、お嬢を更正させるにしても、それが徹底していないことは、前にも述べましたが、彼はルールがないと思っていたのですが、よくよく考えると、「金を稼ぐ」、「自分をよく見せる」、この二つが基本ルールになっていて、結局、三千院家に来てから、己に課したであろう、「お嬢のために働く」というひと言に集約されるルールは、うわべだけのものでしかなかったのでしょうね。

まあ、あれだけ、常人離れした能力を己のためにしか使えない上に、戦うにしても、正々堂々と戦わないし、かといって、せこい手を使うにも、思い切りが足りないし。自分の利益のためなら、手段を選ばないけど、かといって、それも、さほど、考え抜かれたものではないのは、桂妹戦においてはあきらかですし(普通、女の子の、弱みを徹底的に攻めれば、嫌われるのは当然でしょうし、その怒りをあえて、受け止めるくらいの懐の深さもないようではねえ)。
すぐに嫌われたとかなんとか、わめくけど、桂妹戦のように、イザというときには己の利益を優先して、あっさりと切り捨てるわけで、いくら、うわべの営業スマイルを取り繕ったところで、女の人というのは、男のそういった部分は、すぐに見抜きますからね。お嬢や伊澄以外に、ハヤテを好きになる人間が、余りいないのは、そういった部分もあるのかもしれませんね・・。
つまr、この作品は、主人公を好きになれるか、なれないかで、印象が変わってくるわけですが、常人離れしている割には、性格が情けなさ過ぎるし、人格的にも、正直な性格とも言いがたいけど、ダークヒーローというほど、開き直ってもいない、かといって、ヘタレキャラというには、スペックが高いし、そこそこ小器用だから、何をやっても、やれて当たり前としか思えないし、さりとて、必死になるわけでもない。
春頃までは、不幸のオンパレードで、それをごまかせていたのですが、狂言誘拐以降は、それも影を潜めてましたから。
そういういみでは、何の予備知識も無く、ハヤテを見た人間が、ハヤテを好きになるかならないか、で、評価が分かれやすい、この作品、人気がマニアックになってしまうのも、無理のない話かもしれませんが。
・・・・・考えれば考えるほど、ハヤテの徹底しきれないスタンスは、畑センセの話作りの姿勢が現れているような気がするのは気のせいですか? 

でまあ、電車の中で、横領で会社を首になった男が逆切れして暴れるわけですが、ヘルシング張りのとどめで、シスターが取り押さえて、その場を治めます。

ただ、深夜だの衛星だので放映するアニメはゆるさねえ、という居直り強盗の台詞には、非常に同感でして、今でも、土曜の夜は、TV大阪と毎日放送が、深夜1~4時似たような時間帯に、ガンガンアニメを放送してくれやがるので、どちらか片方の録画を諦めないといけないのです。
おまけに、12月からはローゼンメイデンが始まるのですが、こいつが、微妙に、牙狼と放送時間が被るので、どうしようかと、頭を悩ませるところでして・・・・・。まあ、牙狼は奈良TV放送分を録画するという手を使うこともできるのですけどね・・・・。
まあ、それはさておき(笑)

でまあ、このシスター、ハヤテにエルメスのティーカップを要求するのですが、どうも、電車男を都合よく曲解していますし、あそこまで、金にうるさいのであれば、ハヤテが、女の人にエルメスのティーカップをプレゼントできるかどうか、人目で見抜けそうなものだと思うのですが。
あるいは、それで、困惑したハヤテが、何かくれるのを見越した上での反応だったのかもしれませんが。
まあ、ハヤテから、スニッカーズをせしめただけでも、及第点かもしれませんが、ハヤテがずっと持ってたのですから、あのスニッカーズ、チョコの部分がとけている気がしないでもないのですが(笑)

とうとう、執事虎のあなについたわけですが、そこは教会で、しかも、ついでに、と看板に書かれている始末ですが、やきたてジャぱんのように、ハヤテはアフロになるのでしょうか?

全身タイツにアフロとまでの贅沢は言いませんが、アフロになって、ソウルフルになるのだったら、応援するのにも力が入ろうって物ですが、鈴村健一さんのように、ヒーロー=タイツのような、特撮好きが考えに考えた結果、導き出した結論のような美学を、果たして、ハヤテがここで見出せるのか? それとも、肩透かしで終わるのか? 
多分、後者でしょうね。

「もう帰っていいですか?」と柱のアオリに書いていましたが、それを言われたら、最近の展開を読むたびに、のどまで出掛かっている言葉があるのですけどね。

せいぜいお嬢を守るためには、わが身も省みない程度には、性根をたたきなおしてもらって欲しいところですね。
[PR]
by kwanp | 2005-11-22 14:46 | コミックス

あんたって人は・・・・・

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BNM914/haiiromozoush-22/ref%3Dnosim/250-9391226-4182664

声優の鈴村さんがDVDを出すそうですが、そのタイトルが、

鈴村健一の超人タイツDVD

だそうで、コンセプトが、本気で特撮ヒーローを考える、作るというものだそうで、その結論が、

タイツ

一般の鈴村さんファンからは、
「鈴村さン、あンた、何考えてンだ!!」というツッコミを各方面から受けそうな内容だが、
タイツ、ここに、並々ならぬこだわりを、感じてしまうのは、当然だろう。
そもそも、ヒーローというのは、たとえ、世界を敵に回しても、人々や世界を守るために、己のやるべきことを全うするべく、己の道を突き進むような、強靭な精神を持っていないと出来ないもの。
つまり、タイツで人目が気になるような、やわな精神では勤まらない存在なのだ。
それに、変身ヒーローの場合、仮面ライダーは、ライダースーツの上に、マスクや手袋、ブーツなどをつけているが、戦隊ものは、全身タイツにマスクや、装飾を施しているようなものだし、他の変身ヒーローだって、仮面やら、アーマーやら、マフラーやらを除けば、基本は、全身タイツ。
つまり、単に奇をてらっただけではなく、簡にして、要。シンプルイズベスト。ヒーローとしての基本に則っている合理的かつ、基本的な姿と言っても過言ではない。
こんなソウルフルあふれるネタを、本気でやってくれるなんて、鈴村さン、あんた、漢だぜ・・・。

どうせだから、アフロもやってください
[PR]
by kwanp | 2005-11-22 00:02 | 特撮

どうもしっくりこないキャラだと思ったら・・・

ハヤテの4巻で、桂姉は別の作品で主人公キャラで、その内容が、ハヤテの雛形みたいな話だったということだそうだが、しかし、馬鹿な姉、優秀な妹というのは、よくある話なので、あの姉と妹の組み合わせもありかと思っていたのだが、こんな強烈な過去があって、あの姉のことも距離をおかずに関わっているのに(というか、この手の人種は、縁を切ろうと思っても切れるものではない)、アレだけの猫かぶりを実現して、しかも周りが騙されきっているというのは、妙にうそ臭すぎる気はするけど(笑)
三つ子の魂百までというように小さいころにおぼえたことはいつまでたっても忘れない、とはよく言ったものだが、桂姉の昔から、あのまんまであることは十分考えられるし、そう簡単に禦セルモノでもないだろうし、結局、その影響を濃く受けて、突っ込み属性が強くなると思うのだし、
余り甘やかさない姉とかいってるが、

あれでか?

口では厳しいことを言っているが、自分の高所恐怖症のこともあって、結局、厳しくなりきれないという意味で言ってるなら、

桐矢やアスランと変わらないと思うが(笑)

というか、ナギみたいなキャラがいたら、間違いなく、容赦なく谷ゾコへ突き落とすタイプです、この手のキャラは(笑)

甘やかさないなんて、生易しいものじゃないです、実際・・・。

ちなみに、実姉もちの人は、東鳩2の環やTLSSのルリ姉を見ると、トラウマを思い出すのだそうだが、桂姉妹の関係で、そういった話を聞いたことはなかったりしますし、そういう意味では、あまり甘やかさない姉というコンセプトは、あまり、成功しているようではなさそうですね。

只でさえ、主人公に都合よく話が運び出したところに、顔はいいわ、勉強は出来るわ、スポーツも優秀だわ、と、こんな都合のよさそうな要素を詰め込んだ女性キャラを出して、それがハヤテが気になって、と思わせる話を書いているところに、重点的に、スポットを当てるような話をかいていりゃ、そりゃ、面白くなくなりますよね・・・。
桂妹を、キャラとして突き詰めたというよりも、環とか、保奈美とかを見て、受けそうな要素を詰め込んで、野郎受けを狙ったというのが真相としては近そうですね。
多分、読みきり版にくらべると、マリアさんがまっとうなのも、あの性格では、師匠の影響が強いとか、言われるのを考慮してのことだと思いますけど(久米田作品に出てくる、腹黒い年上女性のキャラですしね)。

高所恐怖症に関して言えば、努力で克服し切れなかったというあたりをもうちょっと、本編で表現すれば、桂妹がらみのエピソードで、ハヤテの成長に一役買えたはずなのだと思うが。
努力とか頑張っても、どうしても越えられない壁みたいなものがあり、ハヤテと似たような境遇を持つ桂妹にそれを言われることで、ハヤテがいくら、お嬢のために身を粉にして、彼女のために働いても、まっとうに生きようとしても、それが、彼自身の力でそれをやるには、限度があり、結局、彼がやろうとしていることを全うしきることは難しい。そういう類のりくつをハヤテの前に提示することで、ハヤテの成長を促す要素になりえたと思うし、ひょっとしたら、これから先、そういった展開があるのかもしれないが、最近の展開では、最近流行のタイプのキャラ出して、受けを撮ろうという風にしか、思えないですし、マラソン大会の三連戦で、桂妹の、痛いところをついて、精神的に追い込んだだけですしね。
完璧に思える桂妹にも弱点が合って、それが人間らしい、などと思われるのが狙いなら、多分、一時的にはよくても、それは失敗する。この手の人間は、完ぺき主義で、プライドが高いが、それと同時に血のにじむような努力も怠らないタイプが多い。努力でどうしても、克服できないというのは、我慢が出来ないタイプで、何が何でも、クリアしようとして、それを成し遂げちゃうタイプが多いし、筋金入りの負けず嫌いとなれば、尚更だろう。
そんな弱点を見逃せば、桂姉に漬け込まれるだけで、今はよくても、プロフィールにあるような過去があるなら、それで、姉の好き勝手にさせておいたら、目も当てられない状況になるわけで、限界とか、どうしても出来ないとか、泣き言は言ってられない状況だったと思うのだが。だいたい、今の両親のところに引き取られたからといって、今後、また、かつて、両親が、借金を残して、蒸発したような状況に陥らないなんてことは、だれも保障できないわけで、似たような状況に陥ったときに、桂姉が、妙な方向に突っ走らないということはだれも保障できないわけだし(多分、死ぬまで、ああだろうしな)。ネコを被っているのも、過去が関係しているのかもしれませんね。人間、ハヤテや、桂姉妹が借金を背負わされたときに、それの手助けができるやつなど、そうそういないですし、係わり合いになるのを避けるほうが多いでしょうから。いざとなると、人間、信用できないということを、10年前だから、6~7歳で、子供心に肌で感じ取ってた可能性は高いわけで。ある意味では、ハヤテよりも、自分をよく見せようとする根は深いのかもしれませんね。ある意味では、似たもの同士かもしれませんが、ハヤテと桂妹は。
まあ、完璧なキャラも、ひとつの短所で台無しになるということは、この手のキャラに対して、よく使われる手法ではあるが、桂妹の場合は、人に厳しく言っておきながら、自分の短所はどうしても無駄、というところで、人に厳しく、自分に甘いということでしかないのであり、結局、運動ぎらいのお嬢とは類友でしかないのだろうなあ・・。それを抜きにしても、結局、風向きが変われば、人間は現金なものだ、ということを知っているから、財産目当てで近寄ってきたり、命を狙ってくる人間ばかりを見て、特定の人間にしか心を開かないお嬢に近いものを感じたのかもしれませんな・・・。前述したように、ハヤテにも、近いものがありますし、この二人の仲介者になりうるのかもしれませんが。
一番、うってつけな突っ込みキャラというのであれば、サンデー誌上では、ガッシュの清麿を初めとして(彼の突っ込み無しでは、ガッシュという作品は成り立たないところが強い)、「ケンイチ」の兼一、「チルドレン」の皆本など、名(迷)つっこみキャラに事欠かないので、、あえて、被るのを避けたのと、おそらくは、それで、桂姉に対する突っ込み要素が強くなれば、ハヤテが霞むということを懸念したという面もあるのでしょうけど、被るのを避けるにしても、別の要素で勝負するには、結局、キャラをしっかりと練らないといけない。まして、桂妹のようなキャラは、いってみれば、都合のいい要素の集合体なわけだから、それを納得させるには、普通のキャラ以上に、キャラを作りこまないといけないわけです。複数のパーツを組み合わせただけのロボットよりも、ひとつの機体として、改造、調整して、作り上げられた機体のほうが、メカとして、秀逸なのはいうまでもないでしょう。
その上で、主役を食いそうなキャラが動き回るのを避けるために、桂姉を出さないようにして、桂妹のよさそうな部分だけ、目立たせる。ということまで、やらないといけないわけで、余計に手間がかかるキャラなのですが、逆に楽に走っているみたいですからね、三連戦の話を見ても。
だから、高所恐怖症のくだりも、申し訳程度につけられた弱点のように思えてしまいますし、ましてや、人間離れしたキャラが複数出ているのですから、それで、そういう連中と前面から戦わずに、しかも、ナンの工夫もなしに(それでいて、自分は善良だ、見たいな顔だけは一丁前)弱点や相手のフイばっかりついても、面白くもなんともないですからね・・・。
そういう意味では、「ぼくのかんがえたさいきょうがんだむ」と言われるフリーダムやSフリーダムと大差ないところがあるのですけどね、これが。
[PR]
by kwanp | 2005-11-21 15:14 | コミックス