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再販で・・・

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本日12時から、販売開始だそうです。
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by kwanp | 2006-07-29 10:13 | コレクション

再販だそうで・・・

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聖闘士聖衣神話の星矢(最終青銅聖衣)とサジタリアスのアイオロスの通販。

手に入れようとしているひとはお早めに。
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by kwanp | 2006-07-28 23:22 | コレクション

さすがに・・・

今週の話や、バックステージを見て、畑氏があせっているようにすら思えてしまうのだが・・。

というのも、マリアさんに人気が集まらないというのも、或る意味無理はないわけです。
何しろ、マリアさんは、ある意味執事というように、文字通り屋敷の管理を一人でやっているばかりか、お嬢の世話までやっているわけで。
見方を変えれば、マリアさん=お屋敷パートという見方も出来なくはないのだが、そのマリアさんは、白皇で10代前半で、生徒会長になっているわけで、桂妹がすごいということを強調するために、持ち出してきた話でも、ほかにあまり例がないわけですし、昔はともかく、今は、桂妹が生徒会長ということで、ある意味、桂妹が、学校パートの象徴というわけですし、似たような条件でありながら、桂妹のほうが、初対面から、フラグが色々と立っていた訳で、マリアさんよりは、親しみやすい印象を与える。

第二部から学校がらみのエピソードが多くなるにしたがって、屋敷の場面は少なくなっているわけですし、執事とらのあな編では、本来、描く予定と違った話を描いて、お嬢を無理やり、ハヤテと合流させるという強引な展開になったりしたことでも、お屋敷パートの出番は少ないのは明らかだが、出番の少なさで言うなら、サキがいるものの、マリアさんより、彼女の人気のほうが高い。
それに関しては、ドジメイドという、メイド属性でもキャッチィな属性があることに加えて、嫌な奴として登場しつつも、好きな女の子を振り向かせようとめげずに努力するワタルを、(逆効果っぽいが)世話を焼こうと奮戦(?)する姿勢や、それを出番の少なさが逆にカバーしているものだと思われるが(しょっちゅう出ると、逆にマンネリ化しやすいパターンでもある)。

マリアさんのほうはというと、複数というよりかは、数十人でやるような屋敷の管理を、ほぼ一人でやっている上に、お嬢の世話も一手にやっているわけだから、それがどれだけ大変で、それをこなせること自体、有能であることの証だったりするわけだが、それが、勘違いとすれ違いで成り立っているお嬢とハヤテの関係を、事情を知りながらも、一歩引いて、冷静に様子を見ようとする態度、というより、静かに見守りすぎていたのが仇になっていたのではないか、と思われる。
というのも、ハヤテというのは、客観的に見れば、どこの馬の骨とも知れない奴であり、両親には大きな問題があり、借金もある。そんな奴に、お嬢はそいつに首っ丈であるわけだから、下手をすれば、ハヤテが大事なあまり、取り返しのつかないことになってしまう可能性が或るわけで、警戒するのは、家を守るものとしては、当然でしょう。
しかし、三千院家のメンバー構成では、クラウスが屋敷を空けているわけですから、目を光らせるのは、マリアさんの役目になるざるをえないわけですし、しかも、お嬢には両親がいないわけですから、お嬢の母親代わりの立場も、必然的にこなさないといけないわけで、口やかましい母親役も振り分けられざるを得ない。
母親といっても、優しくするだけではなく、時には、子供のためには、憎まれ役も買って出ないといけない。つまり、憎まれ役というか、意地悪キャラとして、機能せざるを得ない立場であったが、その役割は機能しておらず、見守る態度や、思慮深い年上的な態度が目に付いていたと思うのだ。
とりわけ、ああいう金持ちの家では、お嬢様に近づく不貞のやからに対して、警戒の態度をあらわにするキャラであり、お屋敷モノや、旅館ものでいうなら、新入りの主人公が、気に入らなくて、あれこれと意地悪を仕掛けたり、主人公を追い出そうとしたりするアレである。
それらを潜り抜けて、主人公は成長するものであるが、屋敷の中では、その役を買う人が誰もいないために、ハヤテにとっては、第一部の終わりごろから、早くも、三千院家は温室のようになてしまった感がある。

ただ、それとは逆に、学園サイドでは、桂姉が意地悪キャラに相当する行動を引き受けていて、桂妹も、マリアさんのように、一歩下がって、様子をみるという行動をしておらず、なおかつ、お嬢のような負けず嫌いという特性を兼ね備えている。
しかも、考えようによっては、ハヤテを試している節すら、彼女にはありましたが、マラソン大会の行動で、彼女の中のハヤテの評価ががた落ちだったりするのですが。

しいていうなら、ほかに演じられそうなキャラといえば、ワタルやタマがいたが、第一部の終わりごろから、嫌な奴から、面倒見のいい人や悪友みたいに変わってしまい、それもかなわなくなった。
それに加えて、不幸が影をひそめたことで、ハヤテが成長する要因が大きく減ってしまったわけだが、マリアさんの出番の減少も、お屋敷要素と密接に結びついているがゆえに、これらと無関係ではないと思うのだが・・・・。

さらにいうなら、

有能で、しかも、憎まれ役も買う上に、他にも、気さくな関西人とか、天然おっとり系(しかも黒髪ロングのストレート)や、主人公のことを想っていて、不利な状況でもめげないという(個人的には、まだまだ、マシなレベルなんですけどね、彼女の場合)普通な同級生というように、キャッチィなキャラが、ほかに何人も出ているわけで、そっちのほうがハードルが低い。

ギャルゲーで言うなら、すべてのパラメーターが、高い数値を出さないとクリアできないキャラであり、気をつけてプレイしないと、普通は、他のヒロインになってしまうというあれである。

なおかつ、マリアさんの場合、メインヒロインであり、以前に一流の執事になるという約束をしておりましたが、一流の執事になるということは、具体的に言うと、マリアさんが,ほとんど、一人でとりしきっている屋敷の管理(一部業者に委託しているとはいえ)や、お嬢の面倒を、彼が半分受け持つわけで。それだけでも、ハードルの高さは明らかでしょう。
今でも実務は半分受け持っているでしょうが、込み入ったことや重要なことは、彼女がまだ、受け持っているでしょうしね。ハヤテは、まだ、勤続二ヶ月の見習レベルですし、一日の半分は、学校にいっているわけですから、執事の仕事といっても、任せられる部分は限られているのは、明白でしょう。
先週のハヤテの言葉振りからすると、現時点では、ハヤテは、ほとんどの場合、自分の都合で、約束をしながらも、それを守りきれていない場合がほとんどで、お嬢に守るといいながら、借金返済に利用したわけで、いっちゃなんだが、この行動は形は違えど、相手の弱みに付け込んで、耳障りのいい言葉をささやいて、あげく、自分の欲望のために利用している時点で、あいこらの天幕のトラウマの原因になった先輩とやってることは同レベルの行動なのだ。

天幕のトラウマになった先輩をよく見せようとして、それを、作中で批判も省みもしていないので、本質的には成長していないわけだし、しかも、自分はかわいそうだとか、自分は不幸だ、とか言っているわけだから、どれだけ、とんでもないキャラかは言うまでもないだろう。それが露見しているか、露見していないかの違いだけですから。

おそらくは、欲望に流されるか、それとも、それを乗り切るか、という風に、紙一重の差だと思うのですが、ハヤテも、天幕の先輩も、明らかにそれに負けているわけですし、ハヤテの場合は、負けっぱなしだったりするのですが。

そんなキャラが、借金があるから、女の子を養う甲斐性がないと女の子相手にいってるのに、パフォーマンスと見られても、不思議ではありませんし。

マリアさんの物語に踏み込むには、そこから、踏み出す必要があると思うのです。

話を戻すが、一流の執事になるということは、必殺技を使えて当然という台詞があったが、必殺技が使える程度なら、姫神だって使えたが、彼の場合は、マリアさんの負担を増やすだけであり、お世辞にも、必殺技を使えるだけでは、一流の執事とはいえない。あくまで、アレは前提条件に過ぎないのだ。
お嬢をいい方向へ導けるということと同時に、マリアさんの仕事を、或る程度は受け持つことが出来き、マリアさんの負担を減らすことがつながる。
それは、遠い過去の約束を実行することにつながるといっても過言ではなく、今週の約束すら、その取っ掛かりに過ぎないと思えるのだ、マリアさんがらみの物語は(それは、同時、お嬢がらみの物語とも密接に絡みついていると思うのだが)。
だが、その物語を描くには、萌えやお色気でないがしろにされていた執事要素をしっかりと描かないといけないわけだが、萌えやお色気を優先させるということは、執事要素は求められていないということだが。平たく言うと、主だった読者が喜びそうなネタばっかり描いているわけには行かないことになると推測できるのだが、これをやらずに、マリアさんが目立つような話の描き方をするということは、土台、無茶な話ということだ。

マリアさんの場合、クリア条件になるパラメーターが高いキャラだと思うのだが、多少、高感度を上げた程度で、振り向いてもらうということが、難しいキャラであり、ヘタにハードルを下げるのは、キャラの安売りに他ならない。ましてやメインヒロインであるのなら、なおさらだろう。

そもそも、話の展開が遅いのは、語るべき要素をじっくり語っているからであるわけだが、その手順をすっ飛ばして、メインヒロインなのに、キャラの人気が低いから、キャラの人気だけをあげようというのは、本末転倒なのである。
まあ、読者が喜びそうなネタを提供できるから、マリアさんも、できるのだろうと踏んだのかもしれないが、マリアさんの場合、学園パートがメインになっている今の場合、マリアさんのキャラだと、本番ではないのであって、注目されないのは当たり前だし、そもそも、執事要素と萌えを両立できないから、今のような話展開になっているわけで、無理にマリアさんを目立たせるのは、逆効果でしかないわけです。とはいえ、どうも、これまでの話では、ハヤテが一流の執事になる方向以外で、マリアさんフラグを立てれるようとした節すら、感じられるのですが。
つくづく、自縄自縛にはいっているな、という印象を、最近のハヤテや、畑氏から受けてしまう。
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by kwanp | 2006-07-27 07:39 | コミックス

てっきり・・・

今回は、サブタイトルが某EDになるかと思っていたのですが、ひねったタイトルのかもしれませんね。
ちょっと調べれば、わかることですから・・・・。

今週は、マリアさんとシラヌイが表紙ですが、秘密を知るのは危険なことって、別の意味に聞こえてしまうのですが・・・・(汗)

さて、サボリから帰ってきたハヤテですが、うっかり、桂妹の誕生日プレゼントを買ってきたということを、口を滑らしてしまったがために、お嬢のご機嫌はナナメなわけですが、

お嬢の友達の誕生日プレゼントを買っておきましたとか、気を利かせた発言をすれば、いいものを・・・。

女の子を利用するような言動が目立つ割には、こういう細かいところが抜け落ちているので、人を利用するタイプのキャラとしても、ぱっとしないので方ね、ハヤテは。

世話になっているから、というのは、ハヤテ自身の問題であって、彼女は、同時に主の友人でもありますからね。プライベートでプレゼントすると同時に、お嬢では、桂妹と趣味が違うので、自分で会いそうなものを見繕っておきましたと、やっておけば、執事としても、抜かりがないのですが・・・。

まあ、三千院家の事情を考えれば、こういう行動になりやすいのかもしれませんが、結局、これも、自分のことなんですよね、ハヤテは・・・。

一応、気を利かせて、お嬢にもプレゼントを買っているわけですが、お嬢は、値段に関係なく、好きな相手からプレゼントされた代物ですから、うれしいに決まっていますが、今となっては、気がきいているというより、マリアさんに都合の悪いことを問いただされそうにナって、それで、あわてて、外に出てきた、つまりはサボリなんですから、それで、他の女の誕生日プレゼントを買ってきたというわけですから、普通、「仕事サボって、他の女へのプレゼント?」では、好意的な態度をする、職場の人間はいないでしょうし、抜けて、埋め合わせを、同僚に頼むにしても、お代を払うか、後で、その分の埋め合わせをするのは、当然でしょう。
ましてや、お嬢の場合は、ムシの居所ひとつで、一生もの(?)の借金を背負わされたり、しかも、二度にわたって屋敷を追い出されたり、売り言葉に買い言葉で、色々と体を張った目に合わされています、彼女の思いつきで。お嬢の機嫌を損ねると、ろくなことがないわけで。
お嬢のご機嫌を撮る程度には、学習しているということでしかないのですよね。
マリアさんへの、プレゼントをしたのも、職場の実力者だからですし。
そもそも、この行為自体、三人娘にプレゼントを要求されたから、その延長上で気がついた可能性もありますし。

普通だったら、にぶチンが、少しは気のきくところもあるんだな、と思うのですが、マラソン高い意向の展開からのハヤテの行動を見ていると、どうしても、彼の行動が、打算とまではいかなくても、下心ありありのように見えてしまいますからね。
自分はたいしたことはしないで、人を利用するし、しかも、相手にメリットを与えない。でも、自分を取り繕うことだけは、抜かりはないわけですから、どうも、序盤のころほど、信用ができないわけで。

そのくせ、言ってることは、読んでいる人間、男性読者のプライドをくすぐることを言っているわけですから、なおさらですし。プライドはくすぐるけど、やってることは、それに伴っていないのは、これまでに指摘したとおりでして、それゆえに、別の要素に傾いているということのほかにも、このマンガは執事モノではないことを証明しているわけですが。

まあ、ハヤテの場合は、生きることに手一杯な生い立ちですし、両親が働かないから、彼が働かないといけない、言い方を変えれば、必要に迫られたから、そうしているわけです。もちろん、それで、いきてきた生い立ち自体はすごいものですけどね。

ただ、ある意味では、楽を覚えるという人の性質に忠実であるわけですし、生きるために必至だったから、必要な技術と知識を覚えてそれを使いこなして、生きていく以外は、ほとんど、スポイルしているのは、第一話のクラスメートたちの発言で明らか。それに、己を省みても、自分は不幸だ、自分はかわいそうだ、というばかりですが、これだって、物語以前の状況下で、自分を保つための自己防衛かもしれませんが、今の段階では、彼を働かせる両親のような存在はいないわけですし、不幸も影を潜めているから、それが悪目立ちしてしまうわけですし、さらには、それまでとは違う世界に足を踏み込んでいるわけですから、それに対応して行かないといけないわけですが、三千院家は、お嬢、マリアさん、たまにクラウス、タマ、目に付きにくいところに、SPの皆さんという風に、数少ない人間で成り立っているわけですし、お嬢が引きこもりなので、人の往来も限られている。つまり、違う世界にきたという認識をもちにくいわけです。おまけに、ハヤテの尻を叩いて、かれに成長を促す存在もいない。
だからこそ、その性質をかえずに、三千院家での生活に、変に慣れてしまっているから、つ条以上に、後先を考えない行動をとる、さらには、何も自分から行動を起こさないのでしょうね。
彼は、見方を変えれば、人一倍、必要に迫られなければ、行動しない人間なのですから。今の生活に慣れてしまい、或る部分は前のままという厄介な状態。

だから、デリカシー以前の問題なのですけどね。

そのくせ、タマは西沢にキスしたことで、痛い目を見せられたわけですが、ハヤテの場合は、今のところナにやっても、お咎めがないし、彼の行動は作中では、批判されないわけですけどね。
まあ、ハヤテが、これまでの行動を省みるなり、他人がハヤテの本性を見破って、ケツを叩くなりしていないのに、妙に気が効く行動をしたり、マリアさんの誕生日を尋ねてしまい、地雷を踏んでしまい、それを謝ろうとするから、胡散臭く見えるのでしょうね。

しかし、タマの格好って、デトロイト・メタル・シティですかね? しかも、一撃で張り倒しているし・・・。

マリアさんを探しているうちに、シラヌイがくわえた、ゴキブリにあわてふためく、マリアさん抱きつかれるわけですが、このあたりのネタは動物のお医者さんを真っ先に思い出しますね・・・。

謝ったハヤテに、マリアさんは、自分の生い立ちのことを語るわけですが、こ自分のことを何も知らないということは、人間である保障も、どこにもないわけで・・・・、ゲフンゲフン。

それはさておき、マリアさんの人気に関して、あれこれ、てこ入れしているようなことを書いていますが、この手のキャラは、ヘタにてこ入れしたほうが、ろくなことにはならないのですよね。最初から、キャラを壊すならともかく。むしろ、少ない出番をやりくりして、フラグを立てていかないといけないタイプだと思いますし。
だから、変なてこ入れは、すれするだけ、変な方向に流れていく場合が多いのですよ。
第一、前々からバックステージで、話のスケジュールは決まっているみたいなことを言っていますが、マリアさんは、その中でも、重要な要素ナ訳ですよね、メインヒロインということは。
話を予定通りに書くためには、めったなことでは、弄ってはいけないわけですよ。出なければ、話自体が成り立たなくなる恐れだってあるわけですし。
それを、支障がない程度に弄って、人気を得るというのは、結構、技量がいることだと思いますから。
マリアさんの場合は、無理にメインヒロインのように見せると、かえって、いびつになりかねないのですよね・・・・。

ついでにいうと、第一話のパーティは、マリアさんの誕生日説が強く支持されていますが、個人的には、これ、懐疑的だったりするのですよね。
というのも、マリアさんの立場は、ハヤテと同じ、どこの馬の骨とも知れないやからでして、それが、お嬢の信頼を得て、そばにいることを許された、数少ない人間なわけです。
遺産目当ての人間が面白く思うはずもないわけです。クラウスも信頼をおいていますが、それはお嬢よりも付き合いが長い人間で、信頼が置けることを長い時間をかけて、構築してきたからでしょう。
ひょっとすると、白皇にいったのも、お嬢と距離をおこうとしたからで、ひと悶着あったのかもしれませんし。
それに、ビリヤードの回のときに、お嬢が継ぐだけでも、ひと悶着あるのに、ハヤテが継いだら暴動だ、という台詞がありましたし、帝のじいさんですら、頭が上がらないマリアさんも、実際の立場は、ハヤテと、そう変わらないと見て、まちがいないでしょう。
帝のじいさんやクラウスが頭が上がらなかったり、お嬢の信頼を受けているわけですが、お嬢は、両親がいなくて、自分の信頼をおけるものを数名身近に置いて、自由に暮らしているのは周知の事実。
一般人の家庭でも、そういう身内相手に心配したり、様子を見たりする親戚がいる場合が珍しくはないと思いますから、金持ちの家で、お嬢のような暮らしをしていて、皆が、黙認するわけはないでしょう。財産目当てでない親戚がいれば、なおのこと。
黙認しているのは、お嬢の後ろで、帝のじいさんが目を光らせているからです。
それに、マリアさんと比較されやすい桂妹だって、養父母に遠慮しているのに、マリアさんが、遠慮していないわけがないでしょうし、お嬢が、マリアさんの誕生日パーティを開くといっても、お嬢の信頼や、帝のじいさんの後ろ盾をいいことに、自分の誕生日パーティを開いたと思われそうなことを(お嬢への攻撃材料にもなりかねませんからね)、性格的に、彼女がするとも思えないのですよね。周りがやろうとしても、彼女自身が、断ると思うのですよ。
やるとしても、身内の間で、ひっそりとすると思うのですし、クラウスは、変態執事とはいえ、それくらいの機転はきくでしょうからね。
第一、数少ない信頼がおける人間の誕生日を祝うのに、いくら、お嬢の性格がわがままでも、ああも、騒ぎになるほどの時間、パーティを抜けているというのは、妙な話でしょう。
だから、私は、普通のクリスマスパーティだったと思っていますし。

マリアさんの誕生日にプレゼントすることを約束するわけですが、何年先の話になるのでしょうか、実時間では・・・。

しかし、暗殺者のぬいぐるみって、よくわからずに買ったにしても、限度というものが(汗)

あれっ、そういえば、前にマリアさんとの約束で、一流の執事になるという約束をしていましたが、最近、でてきませんね、一流の執事という言葉。

そもそも、その前提条件の一つ、必殺技習得も、長いこと引っ張ったワリには、拍子抜けするくらい、あっさりと習得していましたからね。せめて、タイ・タニック号の件や、マラソン大会で、前フリをある程度振っておけば、説得力が増したのに、マラソン大会では、三連戦をあっさりとはしょりましたからね・・・・。バトル描写を避けるあまりに、それが裏目に出ていたわけで。
しかも地下迷宮の後は、あまり言われなくなり、代わりにヒーローという言葉を持ち出すようになったわけですが、どっちにしても、受身に回っているととれる、今の状況では、どちらも書くのは難しいのですよね(ヒーローという意味でも、今の段階では、ハヤテはせいぜい、平成ライダーに出てくる、自分の欲望のためだけに戦うライダーか、怪人レベル)。

まさか、あれで、一流の執事になったとか言うんじゃないでしょうね・・・・? 

場合によっては、この約束も、12月24日になったころには、忘れているとか言うオチになっていそうな気が。これが出来るか否か、で、ハヤテが成長しているかどうかが明らかになるわけですが、さて?
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by kwanp | 2006-07-26 11:43 | コミックス

やっぱり・・・・

連載版でも、マリアさんは黒いのか(汗)!?

とか一瞬、考えてしまいました。

というのも、実は、マリアさんは執事資格を持っているんじゃないか、という疑問が浮かんだので、色々と、調べていたわけですが、その結果、実はやり方によっては、二年半~三年で完済できる額ということが判明したわけで、ハヤテの借金は(汗)

しかも、それを行うには、三千院にとっては、小銭程度のお金と、数週間の時間で、執事養成学校に行き、卒業後、学校のエージェントを通して、就職先を紹介してもらうということが出来るようで。それにかかる費用を三千院から借りたとしても、三年前後で完済できる額だったりします。

そもそも、マリアさんがやっていること自体、ある意味、執事そのものですし、執事になるために、白皇に通っているということを考えれば、白皇で、執事の資格が取れるのかな? とか思っていたわけですが、執事が通っているということは、それ以前に、執事養成学校をクリアしていてもおかしくはないんですよね。
しかも、マリアさんがやっている仕事自体、お嬢の世話や屋敷の管理というものを彼女が一手に担っているので、実質、彼女が執事みたいなものですし。
執事長のクラウスは、あっちこっちを飛んでいる。
つまり、白皇を出ただけでは、執事の資格は得られないようですし、入学したときには、マリアさん10歳。
しかも、お嬢が命を狙われていた状況や、彼女の境遇を考えると、のんきにお嬢を置いて、執事養成学校に行かせないでしょうし、マリアさんが勉強を落ち着いてやれる環境が整いにくい。
お嬢のすんでいる三千院家では、体裁を整えるために、執事を雇っている可能性が高いわけです(三千院家のほかの場所から引っ張ってこないのは、親族対策だろう)。
執事養成学校を出て、資格を得たわけではないハヤテに執事を名乗らせるのも、あの環境なら、別にかまわないわけですし、送還単位資格をとらせるわけには行かないのも当然でしょう。

そもそも、どこの馬の骨ともわからない、しかも、本人にその気はなくとも、自分の家の後継ぎに借金の肩代わりをさせた人間に、すぐに執事の資格を与えるお金と時間を出して、高級で、さっさと借金返済しても、そのまま、お嬢のために働いてくれると確信できるとも、思えませんしね(ちなみにハヤテに、借金の返済が40年計画であることを告げたのは、マリアさん)。

一ヶ月の間、クラウスが様子を見ていたことから考えても、借金返済計画自体、しばらく様子を見るためのハッタリであってもおかしくないというより、ある意味、当然の話ですから。
いくら、主が首ったけとはいえ、どこの馬の骨とも知れない男、しかも、口先三寸で、莫大な借金を肩代わりさせているわけですし。今は、三千院家にとっては、些細なお金で済んでいるかもしれませんし、本人は、助けてくれた恩人だと思っているが、後々、ハヤテ次第で、どういう方向に誘導されるかわからない。しかもハヤテ本人が、そのことに気がついて、この関係を悪用しようとすることも、ないとはいえない。

クラウスが、何かにつけて、きつく当たったり、次の執事の候補者をリストアップしておいたのも、さほど、大げさではないのですよね。それに、執事でモラルに欠ける人間というのは、イギリスでは、社会的にも信用されないわけで(ダイアナ妃の元執事は、主のプライバシーを世間に後悔したことで、社会的な信用を落としている)、ハヤテのように、借金返済に目がくらんで、主の友人に、卑劣な行いをしたり、その場しのぎで報告をごまかすようなことを繰り返すというのは、当然、アウトです。
今の段階で、執事養成学校に行っても、あっさりと不適格と見抜かれるのは目に見えているわけです。

そういう意味では、執事養成学校へ入れないのも、無理もないことですし。簡単に使用人をホイホイ、執事学校に入れるわけもありませんからね。

まあ、本気でお嬢のために一流の執事になりたいというのであれば、それこそ、自分から、どうすれば、一流の執事になれるか、調べ、考えるはずですしね。
少なくとも、執事になるには、執事養成学校に行かないといけないわけですし、そのための費用をどうするか、そして、お嬢をどう説得するか(賛成するのは、難しい)という諸問題をクリアしないといけないわけで。結局、お嬢は、ついてくる可能性のほうが高そうですが。
それすらも自分で出来ない人間が、お嬢をいい方向に導く執事にはなれないわけです。

白皇で学ばせるのは、教養の土台作りと周りの信用を得るためと見ていいでしょうね。

そもそも、執事養成学校にも行かせずに、40年ローンで、返済計画で働かせているという時点で、借金を方に愛人を縛り付けていると見る人もいますから。いつまでもそんな状態で、いられるわけはないと、誰かが言い出すのは当然でしょう。

白皇に執事養成の授業があるのであれば、ともかく、ないのであれば、遅かれ早かれ、ハヤテが執事養成学校に入らないといけないのは、避けられないわけです、お嬢を大事に思うなら。
執事養成学校に入れるのであっても、そこに至るまでに、ハヤテの成長ドラマは必要なわけですけどね・・・・。でも、最近の受身にまわっている発言を考えると、それを描ききれるかな、と気になりますが・・・・。
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by kwanp | 2006-07-24 13:32 | コミックス

また、旧作ファン受けを狙ったネタを・・・・・

1971年4月3日って、「仮面ライダー第一回」の放送日じゃないか(笑)

ちなみに、そのころ、藤岡さんは、例の事故で入院中だったようで。

そのころから、研究していたと考えると、やはり、おばあちゃん=マスクドライダー計画の関係者ということを考えるわけですが、へたすりゃ、

セイザーX&エヴァみたいな話になりかねませんな・・・・。

渋谷隕石のかけらみたいなものを持っていた人が襲われていたわけですが、標本になっていたワームを包んでいた石みたいな物があったりと、可能性的には、マスクドライダー計画での実験場の事故を、隕石の衝突と偽装した可能性もありそうですが・・・。

まあ、ゼクト中枢は、ワームと何らかのつながりがあるんじゃないか、と思える節があるので、ゼクトが管理している渋谷の地に、ワームが現れても、おかしくはないですが・・・・・。

加賀美の名前が書かれていた、あのノートが35年前のものであるという確証は、どこにもないわけですし、そもそも、35年前に加賀美新という人物がいて、加賀美は、何らかの形で、それにつながる人物、もしくは、それに近い条件を持つであるという解釈もあるわけで。加賀美のクローンという見方も出来る。

というのも、加賀美を、昔から知っている人間というのは、ワームに寄生された弟と、最近、愉快な言動が目立つ父親ぐらいで、ほかは、最近、関わりあった人間ばかりである。

ゼクトのような秘密主義の強い組織に加えて、加賀美の父親は、警視総監であると同時に、ゼクトのえらいさんでも或る。
戸籍上は、息子である人間に、ニセの経歴を、本人も知らない間に、ゼクトのデータベースに紛れ込ませるくらいは、簡単に出来るのではないだろうか?

何しろ、内部の人間にも、簡単に全貌がわからないようになっているし、しかも、手段は、少々、しょぼかったとはいえ、加賀美は一度、内通者に仕立て上げられたことが或った。

つまり、組織がその気になれば、組織内での加賀美の個人情報というものを、組織がお膳立てすることが可能なのだ。
警察のお偉いさんともなると、警視総監の息子ともなれば、父親の周りの人間に顔が知れていてもおかしくはないわけですが、これだって、親に反抗的ということで、親と距離をとっているということも、見方によってはカムフラージュになりそうですからね。

今年のライダーは、停止した時間のなかで、高速で動ける力を持っているということであるが、使用制限とかはついてないっぽいし、最近、使われているキャストオフした装甲を戻す、プットオンという機能があるが、これも、時間を巻き戻すようなものとも取れなくもない。
これって、形はどうアレ、時間を操る能力ともとれるわけだが、この力というのは長じれば、己の体の時間を操ったり、不老不死ともいえる体を有することにもつながっていかないだろうか?

場合によっては、加賀美新本人が、何らかの理由で若返ったということも考えられるのだ。

ガタックゼクターを手に入れるときに、加賀美は、一度、生死の境をさまよったわけですが、35年前に、これと似たようなことがあって、その状況を再現しているという考え方もできるわけで。
何しろ、同じ人間に擬態するワームというのが、一人だけではないというのは、15・6話でも、あったわけですからね・・・・。
もしくは加賀美新以外には、装着者になれない状況なので、加賀美が死ぬと装着社外なくなるから、加賀美の体の時間を巻き戻す(ゲームでいうなら、ファイルロードみたいなものではなかろうか?)とか?


35年もの時間があるということは、他にも候補者がいたはずなのに、加賀美にこだわっているということで、ガタックゼクターが、装着者が、加賀美新であり続けたということともいえるわけだ。

何しろ、資格を無くせば、ザビーゼクターのように見限られるということは、画面に出てきているわけだし。

その場合、天道も、同じように若返った可能性もありうるわけですが。渋谷隕石のときに、加賀美がガタックの装着者になったときのようなことが怒り、覚醒というか、記憶が戻って・・、というのかもしれません。

ひよりの両親の前に、天道らしき少年が立っていたわけですが、あれも、偶然に、かつて、天道がカブトゼクターの装着者になったきっかけを再現したとか?

予告を見ると、天童が樹花を必死で守っているわけで、樹花が、ますます、何かの鍵を握っていてもおかしくはないわけですよね・・・。

しかし、生身の人間相手にライダーの力、振り回すなや、天道、加賀美もまあ、天道の場合は、パフォーマンスとしては、ひとつの手かもしれないが。
しかし、話が良かっただけに、偽者の岬と入れ違いに、岬からの電話があったときに、怪しめよ、加賀美、そして、すぐさま、迎えよ、という気はしますが・・・。

それに樹花との約束は破ったことがなかったと、彼女もいってたわけですから、岬が代わりに連れて行くことになったら、怪しむと思うのですが・・・・?

後、最近の風間の「風は嫌な奴にも吹く」という台詞を口にして、ザビーに助太刀するのは、ちょっと、良かったかも。今回、ザビーとドレイクが闘ったワーム、どうみても、ヨロイ元帥ですよね(笑)

サソードは、サソードで、前回、天道たちの代わりに、ザビーと戦った後のことが書かれていない上に、偶然、やってきたプールで、樹花を狙うワームの邪魔をするけど、こいつ、今後も、こういう使われ方で、ギャグキャラ化しそうな気が。

ネタバレになるわけですが、ハイパーソードという商品が11月に発売で、しかもダークカブトというキャラが出るとかいう話で、今週出てきた囚人は、ひょっとするとそのダークカブトかもしれませんね・・・。

しかし、風間が死ぬかもしれないという噂や、影山が三島に不信感を抱くなど、死亡フラグを思わせる描写があるわけだが(今回は、割合、まともそうに書かれていましたが、最近の雰囲気で、死亡フラグのひとつだということに、最初は気がつかなかった)、影山、風間死亡で、二つのゼクターが天道に渡る布石じゃないだろうなあ(汗)

何しろ、ハイパーソードというのが、ザビー、ドレイク、サソードの三つのゼクターをセットする代物だから(汗)

って、よく考えたら、ハイパーソードのコンセプト、王蛇のジェノサイダーを武器バージョンにした代物じゃないか・・・・・・・(汗)
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by kwanp | 2006-07-23 17:04 | 特撮

10月再販というらしいので

http://item.rakuten.co.jp/atmart/v06945

ムービーリアライゼーション 仮面ライダーTHE FIRST 1号&2号の再販予約。
どうやら映画も続編が出るようですが、新一号とか二号とか、パワーアップのリペイントバージョンが出るんでしょうね、多分(笑
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by kwanp | 2006-07-22 19:54 | コレクション

しかしまあ・・・・・

昔の女ということで、盛り上がっている新キャラですが、大体、彼女という情報だって、眉唾物ですし。そもそも、ハヤテは、自分だって金に目がくらんでいたくせに、人を金の亡者呼ばわりしたり、前の外泊の時だって、金を使い果たしたのも、外泊先も報告していないし、そもそも、今回の買い物だって、マリアさんに、女の子のほしそうなものをリサーチしようとして、都合が悪くなったから、買い物を口実に出てきた、つまりサボりナ訳で。
そんな奴が、10数年前に彼女がいたという報告、どう考えても怪しいに決まっているじゃないですか。自分のやったことを悪いとも思わない奴が他人に話す過去など、美化されているに決まっていますし。
そもそも、こどもなんて、男の子と女の子っがちょっと一緒にいるだけで、カップル扱いや夫婦扱いしますし、幼馴染の男女、果ては、男二人など、もろに格好のねたでしょうから、調べてみて、そレらしい事実があったとしても、当てになるかどうかはわかりませんからね。

第一、コノマンガでは、ことあるごとに、ハヤテを貧相貧相いってましたし、帝のじいさんのところに行ったときには、不審者として捕まりそうになったことがありましたし、女の子を一生お金の面で養える甲斐性を持て、なんていうような人間なら、なおさらでしょう。
あの性格なら、子供のたちの間で、ひときわ目立っていたということも考えられますし、ましてや、所属する集団の中でえらい人の顔色をうかがうような傾向が強いハヤテが、ある意味、大人よりも洒落にならん、力関係の世界で、その傾向が強かったのは確かでしょうから、いいところ、ガキ大将とミソッカスの腰ぎんちゃくがいいところでしょうしね。あるいは、出来の悪いペットをしつけるような感覚か。

それに、このマンガ、お互いの認識が一致しているほうが珍しいわけですから、あちらのほうは、桂姉が、ガンプラ教師論外みたいなことを言ってるように、眼中に入っていないかもしれませんしね。
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by kwanp | 2006-07-21 07:56 | コミックス

言ってることは間違いじゃないんだが・・・

甲斐性がないので、ハヤテの女の子と付き合う資格がないという台詞に感心している人が多いみたいですが、ハヤテの場合、都合次第で、桂妹を利用したり、しかも、西沢相手だって、本当にそう思っているのなら、最初の告白の時点できっぱりと断らないといけないわけだし。

そうでなくても、世話になっているわけだが、ハヤテは感謝するばかりですしね。人から受けた好意も返せなければ、一種の負債になるわけですし、あいまいな態度で、期待させて、それで貢がせておいて、利用価値がなくなったら、ポイというのは、非難されるものですしね。
場合によっては、その女性のみならず、その周囲の女性も敵に回しかねないわけで。

そもそもその借金だって、ハヤテの余計な一言がなければ、だまくらかした女の子に貢がせたことになっていたわけですし。

ハヤテ自身は、お嬢があの台詞を告白と受け取っていることに気がついていないわけですが、最終的に借金という形になったわけですが、見方によっては、そういう風に見えるわけで。

それに、西沢の最初の告白の時には、すでにハヤテは、遺産相続の条件として、彼を倒せば、遺産をもらえるということになっているわけです。
そして、それは、彼本人は知らなかったわけですが、その話はあっちこっちに知れ渡っているわけです。つまり、現時点で彼に関わっている人間を人質として捕まえるという手段を使うのであれば、西沢は、その中でも、一番、確保しやすい人間ということになるわけです。

このマンガでは、そういう事態になっていませんが、その際に取り返しのつかない怪我でも負わせしまったら、悪いのは、怪我を負わせた人間ですが、再会した時点で、すでに、彼は、遺産相続がらみで、狙われる身。
あいまいな態度や思わせぶりな態度をとって、彼女があきらめ切れないでいる時点で、あの教えを忠実に守っていることにはならないのです。
結局のところ、あの教えは、色々な意味で、彼自身の力で女の子を守れというものですが、金を稼ぐ以外は、結局、女の子の好意を利用しているわけですし、それ以外にも、今の段階では、人の好意を受けてもそれを返しきれていないのは、夜逃げの連続であきらか。
そrでもいつかは返したいと思っているのかもしれませんが、それでも、あの言葉を守ろうと思うなら、少なくとも、告白してきた女の子に対して、自分には、その資格がないときっぱりと、断るべきでしょう。もっとも、西沢のほうは、ハヤテの借金を知っての上で、追いかけてきているのですから、一時的な感情かもしれませんが、一緒に苦労しても良いと思っているのかもしれませんし(それはそれは、虫のいい設定ですが)。
でも、ハヤテのやり方、人の好意を受けるだけ受けて、適当なころあいにトンズラするような生き方が染み付いている人間に、そんなたぐいの好意は、重たいし、しかもどこまでもついてくるから、ハヤテとしても、夜逃げに拠る人間関係の断絶以外では、上手いこと処理するすべを知らないでしょうし。

大体、女の子を自分の都合で利用している時点で、あの言葉は守れていないのは確かですからね。守れるのは金を稼ぐことだけ。

これだけでも、あの言葉はパフォーマンスでしかないのですよね、現時点では。本気で守ろうとするのなら、どれだけ苦しくても、守ろうとしますし。おまけに、その言葉の意味を十年あまりも、大して考えていないことは明らかですから。

ハヤテの場合、大事な相手は守るけど、それ以外は利用するという態度は目に付くわけですが、愛情というのはさめるもの、維持する努力をしなければ、絆は切れてしまいます。
しかし、ハヤテの場合、それを維持する努力をしないのは、力を貸してくれる桂妹への態度で明らかですし、大事な相手しか守らない、守れないわけですから、それで、関係が終わってしまえば、桂妹のような態度を、かつて、好きであった相手にやってしまう事もありうるわけですから。
極端な話、相手に非がある場合はともかく、ハヤテの都合ひとつで、守られたり、切り捨てられたりと、一方的に行う可能性も或るわけですから、女性の側からすれば、それは守ってもらうこおtにはならないのではないかと。

そもそも、ひどいことをしておいて、謝りもしないわけですから、相手の感情というものをまったく考えておらず、自分の都合だけで、動いているのは明らかですし。
相手を守るということに関しても、ハヤテは、それを実行できていないわけですから、
執事の場合は、相手を考慮して、一番良かれという行動をとるわけですが、そういう意味でも、ハヤテは執事ではない。

まあ、自分が良かれと思うことと、相手にとって、良かれと思うことの区別が、上手く区別できる人間は、えてして少ないものですが、女の子を利用しているハヤテの言動や、金を稼ぐので手一杯だった、かつての状況を考えると、10年余りも、彼女の言葉の意味に、考えをめぐらせる余裕はなかったと見るほかありません。
つまり、ある意味は、ハヤテは、あの時と大差がないとみるわけです。悪の女王扱いされているあの女の子ですが、考えようによっては、ああいう価値観を叩き込み、それを実行させることで、ハヤテをマシにしようとしたという可能性だってあるわけです。
頭の中身が、あのころのまんまということは、ハヤテが幼稚園のころから、今のように女の子の行為を利用して、好き勝手やっていた可能性だって、ありうるわけですから。
登場してから、他のキャラに対する態度を見ないと断言は出来ませんが、ここまで考えると、ハヤテに殴るけるをやっていたのは、それくらいやらないと懲りなかったからでしょうし、マラソン大会以降は、好き勝手やっておいて、自分のやった行為は反省せずに、自分はかわいそうだ、自分は不幸だという感情に浸っていましたから、ありうることでしょう。
そうでなくても、あの場面と似たようなことがあり、そのときにいった言葉を、ハヤテはロクに実践できていなかったということがかつてありました。ビリヤードのエピソードで。
あのときに、恩人を借金返済のために利用したくないといっていましたが、マラソン大会の時には、脊髄反射的に利用しておりました。しかも、あの時の会話の相手はマリアさん。
職場の実力者でしたが、今回は、桂妹&西沢(世話になったり、利用したり)がいますし、美希は、マラソン大会での桂妹に対する行動を見ておりますし、泉と理沙はそれを聞き及んでいることは、明らかでしょうし。
ハヤテは、泉や理沙が、自分の行動を聞き及んでいることにまでは、頭が回らなかったと思いますが、つまり、あの場に居合わせた人間というのは、ハヤテにとっては、損得関係がはっきりしている相手ですから、実際はともかく、パフォーマンスをする必要性は存在したのですよ。
そういう意味では、女の子に対する本音っぽい発言、しかもお嬢とライバルの西沢という対比ということでもついになるわけですし。ビリヤードの回と、その後の行動、そして、その間、根っこが変わっていないことを考えると、今回の台詞がパフォーマンスであることは明らかでしょう。
あくまで、希望目標にしか、過ぎないんですよね、あの発言は・・・。

大体、強烈なのは確かですが、そういうキャラにいわれたことで、どう受け止めて、その後どう行動するかは、本人資質次第なのですから。
ところが、指摘したように、ハヤテの行動で守れているのは、金を稼ぐという、ある意味、わかりやすいことだけを不完全に実行しているだけ、これだって、親が働かないから、彼が働かざるを得なかったという必要に迫られてですし、女の子に優しくするということに関しては論外ですから、どこまで、守る気があったかどうかも怪しいわけですから。
そもそも、自分に掟を課す人間というのは、厳格なまでに、自分を律するわけですが、お金儲けになると、女の子ですら、踏みつけにして、謝りもしない奴のどこが昔の言葉を守っているのやら。この態度だけでも、あのシーンで言ってることは単なる言い訳でしかないのは、明らかでしょう。それにあのシーン自体、過去の事を持ち出して、今、いない人間に、自分の性格が悪いのは、彼女のせいと言っているようなもので、事実、桂妹はそう思っていますが、そもそも、地下迷宮のときに、謝りもしないで、結局、彼女が力を貸すように仕向けた事実もありますから、これだって、自分は悪くないと思わせるパフォーマンスである疑惑は濃厚なのですよね。女性相手に、自分の非を認めて謝らない奴は、その時点で、女に嫌われるのですしね。
離婚で奥さんに捨てられる人間は、大概、そういうところに問題はある場合が少なくないですからね。
どう考えても、彼女の言葉も、ほとんど守っていないんだから、あの台詞は口実以外の何者でもないでしょうね。

どんな些細なことでも、自分に課したルールを守っている奴は、それに大して、徹底的に忠実にあろうとするのが美学ですからね。金の稼ぎ方にも、そういった美学がうかがえないハヤテが人の教えを忠実に守れるわけがないのは、明白でしょう。

そりゃ、強烈な新キャラや、西沢を報わせるようなことをしないと、あっさりと、ビリヤードの回と対比されてしまうのは明らかでしょう。あの女の子を悪の女王扱いしない限りは、ハヤテが昔から、ろくでもないことと思われる可能性も高いですからね。「ゆがんでいる」と言及したのは、見方によっては、小さな真実を混ぜて、大きなウソを信用させるやり口なのですよね。まあ、それを言ったら、物語というのは、えてして、そういうものですが、畑氏の場合、主人公をかわいそうに見せる手段に、それを注いでいるようで・・・・・・・。
ここから、どう成長するかで、執事ものかどうかは言えると思うのですが、先々週の段階で、ハヤテをかわいそうといってるあたり、期待はしないほうがいいみたいですが。



結局、ハヤテが、お嬢ととっとと一緒になることが、一番、害がないんですよね・・・、って、神無月明彦だな、まるで・・・・(彼が存在しない&メインヒロインとくっつくことが、一番、登場人物にとって、いい状況になっているという主人公)。
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by kwanp | 2006-07-20 08:09 | コミックス

まさか、彼女は・・・・(汗)

さすがに、先週のアレは、やりすぎたのか、無難なキャッチコピーになってますね。
まあ、執事モノとして取り繕うには、内容を別にしても、畑氏の最近の発言というのは演出しきれてませんでしたから(先々週の話などは、その際たるものでしたし)。
萌えやお色気で、人気をつかんでいるのですから、キャッチコピーとはいえ、ヘタに、そっち方面に色気を出す自体が、NGなのですよね。その態度自体、執事を感じさせるものとは程遠いわけですから。

さて、今週は、林原めぐみさんのセイバーマリオネットの歌が元ねた。

MTBを直し終えたハヤテに、西沢が、出会ったときのこと、忘れていなかったのかな、とか言うわけですが、衝撃的というより、乗ってた自転車がMTBというところに、目が行ってたのでは?
という気もしますが。

MTBは普通の自転車に比べれば、高いわけですし。金を稼ぐのを第一にしている人間が、金のにおいを逃がさないのは、当然でしょう。

気を取り直して、桂妹のプレゼントを買いに行くことになるわけですが、そのころの桂妹というと、桂姉にかわって、補習の手伝いをしていたわけで、桂姉のおかげで、まともに授業が進まないという話を聞いて、「クビにすれば」と断言しますが、そんな猛獣を放し飼いにするようなことをやったら、余計に桂妹にとばっちりが・・・。

それに金持ちほど、珍獣を飼いたがるものですし。

結局、害のない立場においておいて、おとなしくさせておくのが、一番なんですよね、ああいうタイプは。

三人娘も補習に呼ばれていたわけですが、ばっくれていたわけで、そのフォローに、彼女たちを探しに行くと、桂妹の誕生日プレゼントのことで、好き勝手言う三人娘(プラス2名)に遭遇し、とっ捕まえて、お灸を吸えるわけですが、ハヤテ達はというと、三人娘から、少し距離をとって、デートチックな雰囲気を出しているわけで。

バックステージを見ると、何かの形で、報われる話を、ということですが、コノ間のハヤテがかわいそうとか言う話も装ですが、安易に報いや救いを作るのは、コノ手のキャラとしては、どうかな、と言う気はします。
第一、彼女が報われない原因の一端は、畑センセが、予定通りに話をかけなかったからで、報われる話をというのも、その帳尻を合わせていることに大差はないわけで、「せめて、少しは・・」という口調でいう話でもありませんからね。
ハヤテは、不幸であってこそ、西沢は、報われなさっぷりが(それでも、他のマンガのコノ手のキャラに比べたら、まだマシなほうなんですよね)光るキャラですからね。
ワタルだって、ハヤテ、伊澄との三角関係で、「男として、そのつらさはわかるぞ」的な立場にいたわけですが、いつのまにか、うやむやにナ手間したしね。なまじ、読者の反応に敏感なだけに、「~~でこそ、ヒカル」というキャラに、変に救いを与えてしまうのが、畑センセの場合、仇になっているのですけどね。

でぅ、いまさらながらに、西沢へのお返し云々とか持ち出すわけですが、MTBのブレーキの故障で、うやむやになったとはいえ、そういうことは、最初のうちに断りを入れて、協力を頼むべきだと思うのですが・・・・。

それで、気まずくなった西沢が、その場を離れるわけで、そこへ、首を突っ込んでくる桂妹と、三人娘に、女の子と付き合う資格がないということで、昔係わり合いになった女の子との関係を語るわけですが、彼女の正体に関しては、一番、条件に合うのが、一条さんだとは思うのですが、彼と書いていますからね。
バックステージでは、彼とか、くん付けで読んでいたりとかするわけですが、まあ、男の子が生まれなくて、結局、長男扱いで、執事の後を継ぐことになったとかいうことも考えられますし、男装の麗人を、彼と呼ぶこともあるでしょうし、上流階級を取り扱ったねたでは、ある意味、定番。
というのも、先週の発言とかを見ると、やばいんじゃないかと取れてしまう節がありましたからねえ、週刊誌を、何冊も買えとか、錬金術や海賊のマンガを書いていればよかったとか。本当にネットで言われているような人気があれば、畑氏のようなタイプは、ああいうこといわないと思いますし。
何より、先週のアオリなんか、執事要素に散々、そっぽ向いておいて、萌えやお色気に走っておいて、あれですからね。
いくら執事ブームでも、本当に、確かな人気があれば、あんな見え見えのキャッチコピー使わないでしょうし、路線変更がウリだった久米田氏の弟子ですから、「執事漫画、ナにそれ?」みたいな態度をとっても、さほど、おかしくはないでしょうからね。
サンデーは、とりあえず、しばらく連載させて、様子を見るほうですし。
あの時期に、執事モノという選択肢を選んだサンデーというのは、確かに慧眼だったことは認めます。ただ、それはおそらくは、今のサンデーの低年齢化路線に関係していたと思うのですよね。前にもいいましたが、子供をターゲットにするのは、その財布の紐を握っている母親をターゲットにすることでもありますし、大きくブームになった、ジャンルや作品というのには、女性の人気を欠かすことには成立しませんから。
それに執事に本格的にこだわるのは男性よりも女性が多いですし。
ところが、知っての通り、ハヤテは、男性ファンのほうに受ける話をやっていますし、しかも、今年の初春からしばらくは、お色気路線の方に比重を大きくのせていたわけで。
その間に、執事喫茶が、開店して人気を博している。ある意味、売り時とも言うべきときに、タイミングをはずして、確実な客層相手とはいえ、別のお客さんのほうばかりむいて、商売していたわけで。ひょっとしたら、つかめていたかもしれない客層を逃がしていたのでしょうね。
おまけに、萌えやお色気に走るといっても、少年誌、制限はありますし、その中で、客の喜びそうな萌えやお色気を提供し続けるというのは、非常に難しいですし。
つまり、いいかげん、執事ものとして、取り繕うことを要求されても、おかしくはないと思いますし。
かといって、畑センセは、男キャラがうじゃうじゃ出てきて、今の人気が落ちるのを極端に嫌っている。
そういう意味では、女執事当たりを投入するのが、畑センセからすれば、妥当な線だとは思うのですが。

大体、16年間、彼女がいなくて、とか書いてたのに、勢いで、幼稚園のころに彼女がいたとかいいだすわけですし、伊澄の一件で、設定とかを代えるのは明らかですから、男が女に代わっても、さほど、おかしくはないわけです。

それに幼稚園というと、4~6歳、12~10年前でして、不況とよばれるのが当たり前になりつつあった時代ですから、橘グループの没落はすでに始まっていてもおかしくはないわけで、子供心に、ワタルの両親を見て、ああいう考えをもったとしてもおかしくはないでしょうし。
おまけに、ワタルの自分のことは自分でやるという性格形成も、彼女の教育の賜物というつながりも、考えられなくもないし、ワタルの好みから外れていそうなので、恋愛関係に陥ることもない、というか、伊澄に惚れたことを考えると、それすらも、その反動だとも考えられる。

まあ、あれだけ、問題の或る性格のハヤテをどう、叩きなおすか、と思っていたのですが、師匠格のキャラで、叩きなおすということですか。
あの手のキャラは確かに、弟子よりも、おとなしかったり、影が薄かったりすることはありえませんからね。
というか、下手をすれば、ハヤテなど足元にも及ばないくらいの化け物になっていても(みかけ美少女)、おかしくはないわけで。

彼女なら、そのまんま育てば、執事=超人のルールの中でも、最強クラスに君臨できても、違和感はない。

でも、コノ手のキャラは一歩間違えると、パワーバランス、むちゃくちゃになるからなあ・・・。
そういう意味では、投入をためらうのも無理はないでしょうけど(笑)

とはいえ、ハヤテの場合は、金を稼ぐ教えしか、忠実に守っていないわけですし、そのために手段を選ばない人間になっているわけですから、彼女の教えを忠実に守っているとも思えませんし、そもそも、彼女以外の女の子を、都合次第で、切り捨てたり利用したりしますけど、お嬢が、友達少ない性格だから、助かっているところもあるのですし。自分のやったことが、どういう結果を招くか、ということまで考えが及ばないわけで。
女の子を守るということがどういうことか、ということまでは、理解していないようですし。

まあ、間接的にとはいえ、ハヤテの性格に着いて言及していましたが、さすがにアレだけ、やっていれば、批判が出てこないわけはないのですよね・・・・・・。それに、好き勝てやるわ、あっちこっちの女性にいい顔をするわ、場合によっては、女性を利用するわと、そのくせ、自分は悪くはない、自分はかわいそうだ、と不幸ぶったりと、執事とは、まるっきり正反対の性格像ですからね。寡黙で、主のために、持てる技能をすべて活用して、身のまわりの世話をしたり、それでいて、一歩下がって、主に仕えたりするわけですが、それは、主のことを理解していないと、難しいわけで、ハヤテのように、自分の金儲けのことが、脊髄反射的に優先される人格では、至難の業なのですよ。

結局、ハヤテが実践しているのは、不完全ながら、金を稼ぐことだけですが、それも人の恨みを買いやすく、長続きはしない方法なわけですし。
ハヤテの金の稼ぎ方次第では、それによって、恨みを買い、好きな相手に危害が加えられる事だってありうるわけですしね。
つまり、やり方によっては、養える甲斐性があっても、守れることにはならないのです。
無論、完全に恨みを買わないですむ方法というのは、難しいわけですが、それにしたって、リスクは最小限に抑えるに越したことはないでしょう。

そりゃ、いずれ、成長すれば、そのあたり変わるかもしれませんが、今ですからね、執事ブームで執事が求められているのは。つまりハヤテが成長した時には、売れどきをみのがしている可能性も大いにありうるわけですが。

ハヤテには、執事の仕事をする上での道しるべ的な人間がいないと思っていましたが、だから、同じヒーローというくくり方をされていながら、一人、執事になっていない桂妹が、そうなるのかな、と思っていたのですが・・・・。

もっとも、単に昔の再現であるのなら、それは、ハヤテの成長を促すことにはならないわけですが。

ただまあ、彼女とハヤテの関係というのは、ラクスとアスランに近いわけでして、彼女に押さえこんで、ハヤテの言動をチェックしているというか、締め上げているうちは、ハヤテも、なまじっかなことが出来ないので、おとなしくしているわけでしょうね。
これは、バイト先での人間関係に近いわけですが、ハヤテを知っている彼女に比べると、バイト先の人間は、ハヤテのことを知らないわけですし、彼女のように、ハヤテの非を容赦なく、正すという思い切った行動には、なかなか走れないわけでして。
ハヤテの場合、彼女と関わった影響が大きいので、相談できる相手というのを直感的に見抜けるわけで。

ついでにいうと、悪の女王みたいな性格とか、桂妹は言ってますが、おそらくは、なまじ、頭がいいというか、力があるから、自分が正しいと思うことを通せる人間だということでしょう、良くも悪くも。
ただし、一切の妥協を許さないタイプであるわけで、なまじな人間では、その性格に太刀打ちできない、特に同年代は。
なまじ強烈がゆえに、周りの人間が頭が上がりにくい。一歩間違えると、専制君主になりやすいタイプではないかと。桂妹に対する反応とかもそうですが、こういう周りにいるタイプは、より立場の弱い相手に、高圧的になりやすいのですよね、押さえつけられている反動から。
早い話が、執事には、一番向かないタイプになりやすい。こういう人間に関わるのだけでも、エネルギー消費するのも、確かですし、さらに正しい方向に導こうなんていうのは、さらに生命力を消耗するわけで。
ハヤテが彼女に嫌われないように、顔色をうかがうというのは、ありえない話ではないわけで。ほかに、彼の周りにいたのは、両親くらいですから。
そういう意味では、彼女が理由で、ハヤテの性格がゆがんだのも、関係がないとはいえませんが、結局、ハヤテ自身が、それをうけて、どう行動するかであって、元から、ああいう性格であって、今回のようなことが明らかになったとしても、決して、同情できる話ではないんですよね。
問題の或る環境なのは、確かですが・・・。
もっとも、単に彼女が、ハヤテの根性を叩きなおすのであれば、それは昔の再現にすぎないわけで、何も変わっていないわけなんですよね。


学習能力がないから、同じバカを繰り返すので、話を作りやすいわけですが、その場合、必ず、痛い目を見ないといけないわけで、これまでのハヤテは、その要素がかけたまま、それをやっていたうえに、一目もしっかりと見ていたわけですから、反感喰らうのも、無理はないわけで。

しかし、今週は、読者に指摘されていたことに対応しましたといった感じが強い話でしたが、いいかげん、ハヤテの人格について、作中で、誰も触れないままよりかはいいのですが、これ以上は触れないでいる可能性もありえそうですよね・・・。
ただまあ、ハヤテの根性を叩きなおすならともかく、使い方私大では、ハヤテのピンチに、強力な助っ人が現れる説得力をもたせるということにもなりかねないわけで、ハヤテの性格に、これ以上言及しない、さらには、何をやっても、おとがめ無しで、ああいう強力なキャラが、バックにつくという方向にならないと、いいのですが・・・・。
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by kwanp | 2006-07-19 16:06 | コミックス