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この時期に出すなら・・・・


御薗橋801商店街振興組合『801(やおい)ちゃんのキャラクターグッズ』

この時期に売るなら、・・・・・いっそ、コミケで売ればいいのに、と思うのは、私だけでしょうか?
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by kwanp | 2006-12-29 10:59

今年は・・・

http://item.rakuten.co.jp/atmart/v06944/

http://item.rakuten.co.jp/toyporta/bc-418333/

http://item.rakuten.co.jp/omochars/10000181/


結構、遅めの販売の年末発売のSIC。ブレイドと、聖闘士聖衣神話のクラーケンのアイザックの通販。

・・・・・・・・・・リュムナデスのカーサあたりは発売されるんだか、気になるところですが(汗
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by kwanp | 2006-12-28 17:02 | コレクション

今週はやけに・・・

今週のサブタイトルは、映画も公開されている金田一耕介の犬神家の一族にちなんだ、「鷺ノ宮家の一族」ですが、伊澄が肩をあらわにしているイラストなのは、アニメ化の情報がネットをかけめぐっていて、注目を浴びているからでしょうか?

それとも、からくりサーカス、ケンイチのようにメガハウスから、C・・・・、ゲフンゲフン。

でまあ、今週は伊澄の妖怪退治の一幕から、話が始まるわけですが、とばっちりを食らって、服がボロボロの咲夜って、妙に狙った構図があったりする気がするのですが(汗)

今年は、咲夜がお色気路線で、注目を浴びたわけですが、元がお姉さんキャラだったことも考えると、東鳩2の環みたいな路線を狙っているんじゃないかという気がしますねえ。
あの手のキャラは、リアル姉もちにはトラウマが強いのですが、どうも、姉的なキャラというのは、そういったリアル姉要素というのを、主人公ではなく、他の男キャラにぶつけたり、あるいは、色々と作品内で細工をしたりして、巧妙にリアル姉要素が、読者に意識させないようにしている節があったりするわけですが、ハヤテの場合は、その傾向の強いキャラの出番を抑えているのか、単にハヤテ争奪戦に直接関係ないから、出番を少なくしているだけかもしれませんが、どうも、姉キャラというのは、ハヤテに直接、恋愛要素ではからんでいないんですよね。
咲夜がハヤテを意識する描写はあったわけですが、出番が少ない&今年は、外泊イベントだのヒナ祭りだのが、前面に出ていたために、これまた、この要素は、スポットを浴びなかったわけですが、姉キャラというのは、最近は、環のように当たればでかいわけですが、反面、リアル姉もちには、評判がよろしくない傾向も強いわけですから、むやみやたらに前面に出すわけには行きませんからねえ・・・・・・・・。

それはさておき、前回のコナンサンタの話は、どうやら、妖怪の仕業で、あの話もハヤテのストーリーの一幕に組み入れられているようですが、理屈としては、わからなくもないのですが、なんか、後付にしても露骨過ぎるような、まるで、ガンダムの設定のような・・・(新作の都合で後から、付け足す設定で、元の話がどんどん、話のつじつまが変になっていってたりする)。

西沢とのやり取りもあるので、何とか、理由付けをしたくなるのも、無理からぬ話かもしれませんけど、まあ、これまでの積み重ねで、作中やバックステージでの説明が、ときどき、いいわけくさく感じる(実際、都合の悪い話のときは、そうとしか見えないときもありますし)こともありましたので、そういった前例が、前回のコナンサンタの話は、八日の仕業という話に、あざといものを感じてしまうのかもしれませんけどね・・・・。

でまあ、まだ生き残りが残っていて、退治しようとする伊澄ですが、なぜか、力が発動せずに、妖怪にまんまと逃げられてしまいます。

一方、ハヤテは、マリアさんから、伊澄に届け物をするように言われているわけですが、お嬢が、それを届けて、元気付けてやってくれとか言ってるものの、まあ、ちょっと、言葉を読めば、へこんでいるときほど、知り合いに会いたくは無い真理とか、咲夜がその当たりを上手くごまかしたことが読めるわけですが、一応、親友に元気がないときに、そのお嬢が顔を見に行かないで、届け物を使用人(執事も一応、使用人ですからね)にまかせきり、というのは、やり取りとしては、妙な気がしますが・・・・。ここは、お嬢が、「調子悪いみたいだから」の台詞に、咲夜の顔を思い浮かべるという手法を使えば、もうちょっと、お嬢が顔を見に行かないという理由にも説得力が増すような気がするのですが・・・。
しかも、さり気にお嬢様抱っこするわけですが、ハヤテは、何も意識していない(というか、恩人だと思っているのか、雇い主に対する意識か)のに対して、お嬢は顔を真っ赤にするという、二人の関係の意識のずれをあらわしているわけですが、初見の人間に対してはともかく、こいつのこれまでの言動を見ていると、単に女を利用するだけ利用して、ろくに、それに対するフォローもしないわけですから、単に、利用価値の或る存在以上のものでしかないから、なんとも思っていないようにも思えてしまいますし。

メカ執事のときは、自分が追い出されるから、あせっていましたが、考えてみれば、お嬢がハヤテが好きでなくなれば、すぐに追い出されても仕方のない現状なのは確かなんですよね・・・。

アニメ化するにしても、下手に原作に忠実にアニメ化すると、DCSS並みのブーイング浴びそうなので、第一部を映像化するのにとどめておいたほうがいいような気もするのですけどね。
そうでなければ、原作で、問題のありそうな描写とかにも、スタッフが手を入れるしかないと思いますし。

でまあ、伊澄の家に行くと、妙齢の女性が、玄関でなにやら、インターホンを前にして、おろおろしているみたいで、見ねたハヤテがインターホンのボタンを押せば、家人が出てくると教えるものの、彼女は伊澄の母親で、しかも迷子になっているとか、伊澄に言われてしまう始末。
しかも、伊澄のおばあさんまで、伊澄や母親と同じように抜けている(伊澄に関しては、あれこれと要素を盛り込みすぎて、天然としては、空回りしている部分もあるので、天然とは言いにくい)タイプで、GS美神の六道冥子とその一族(みんな似たり寄ったりのタイプ)のような印象を受けるのですが、そうなると、やはり、執事ズは妖怪もしくは式神なのでしょうかね?

伊澄が自分のことをしっかり物だと思い込むのは、家族が理由だとわかるわけですが、ひいばあさんとも一緒に暮らしているわけですが、彼女が一番しっかりしているのか、一番うっかりしているのか、可能性的には、両方か、非常に気になるところです(笑

まあ、ガッシュのデュフォーだって、アンサートーカーの能力って、あの作品だと、どう考えても、特化された突っ込み能力にしか見えないのに、デュフォー自身は天然にしか見えないですからねえ。

それにこういう一族だと、頼まれなくても、こういう人たちを、フォローしたがる人たちがいるのは、よくあるはなしですし。

でまあ、ハヤテは伊澄の調子が悪いと聞いていたのに、思いのほか元気だったので、そのことを聞いてみると、力が出ないと応えるわけで、母親に言わせると、力にムラが或るということですし、こういう能力というのは、テンションに左右されやすいわけですからねえ。
もっとも、伊澄の場合は、なまじ、大きな力をもっているがために、精神修養みたいなものは、あまりしていないんじゃないかという気もしますし。
作中の言動などを見ると、人を見かけで判断したり、毒舌というよりかは、単に正直すぎるわけですが、普通、鷺ノ宮のようないいところの家は、そういう態度をおくびにも出さないように、取り繕う意味合いもあるのですが、表面上はそういうことを前面に出さないようにするというか、この手の家業で、そういうことを平然と口にする人ほど、三流というか、まがい物だったりする事が多いわけでして。
ギャグもあるんでしょうが、言動を見ていると、そういう教育を受けていないとしか思えない節もあるわけで、大きすぎる力ゆえに、彼女に対して、特別扱いしたり、何かあると、彼女を日パリ出したりする傾向が強いのでは? と思えてしまいますし。

でまあ、それをどうにかするには、どう考えても思いっきり条件が限定されているというか、ぶっちゃけ、ハヤテとしか思えない人間の生き血が必要だそうで、葛藤するわけですが、先日のメカ執事の件もあるわけですから、お嬢の親友という要因が大きく絡んでいるし、伊澄のもう一つの顔にいつのまにか、気がついているわけですし、しかも、一度は鷺ノ宮家に買い取られたことがあるのに、結局、そこを飛び出してしまったわけですから、ここで、名乗り出なかったら・・・・という考えも少なからずあるような気がしてならないのですが(汗)

それに、伊澄がいくら、ピンチのときだからって、ハヤテを好き好んで、犠牲にするとも思えませんしね。そのあたりの反応も、或る程度は見越している部分も、絶対にあると思いますけどね・・・・・。

でまあ、よりにもよって、もしくは、そういうときだからか、魔物が、巨大化して襲い掛かるうえに、片肌をさらしていいるわけですが、新規読者獲得のための読者サービスですか?

しかも、伊澄の母親たちでは、どうにもならないということは、加齢によって、力が落ちているのか(こういうケースで、徐々に力を失うのは、珍しくは無いケースらしい)、そういった力は、すでに失っているのかもかもしれませんが。

武器はあるけど、ということばに、だったら、僕がやりますという台詞ともに、武器を握ると、何か、力がこもったような描写があるわけですが、横島は己の煩悩を力に変えていたわけですが、己の幸運を攻撃力に変えていたら、それはそれで、ハヤテらしい気もしますが(笑)

・・・・・・・でも、そういう場面が何度も起きたとして、あのまんまだったら、どれくらいあるんだ、というか、おもいっきり、宝の持ち腐れじゃねえか、ハヤテの幸運とか突っ込みたくなりますが・・・・。

でまあ、何者かのアドバイスを受けるわけですが、状況が状況だけに約一名、その反抗を疑いたくなるキャラが出てきますが、それはさておき。

アドバイスに従って周りを見ていると、PS2? をやっている妖怪の姿が見え(笑)、そこに向かって、ヌンチャックコントローラーよろしく、武器を投げつけるハヤテ。

でも絶対に、忘れて、どっかにたたきつける人間、少なからずいると思うけど・・・・。

でまあ、ハヤテが血を提供するという言葉に、後は自分で何とかやって見ますという伊澄の言葉を聞き、屋敷を後にするハヤテですが、ワールドヒーローズのマッドマン(狂ったと言う意味ではなく、大地といういみですけどね)みたいな人物が背後から、様子をうかがっていたわけですが、さて?

でも、次週には続かないようで(笑)

しかし、今週は、伊澄初登場のエピソードとかぶる場面が多いわけですが(それと同時に、そのときとは、事情が変わっている要素もあるので、まったく同じというわけではないようですが)、やはり、アニメ化の話もあるし、それらが、すでにネットに流れているということを考えると(アニメ化の情報に関しては、いっぺん、なかったかのように処理していましたが、あれは情報を隠すというよりも、興味を持たせるためのやり口でしょうし)、サンデーのほうも、或る程度は、意図的に情報を流すつもりに思えてしまいますし。

しかも今回、伊澄のピンチを、ハヤテが助けるわけですが、どう考えても、アニメ化したら、映像化できそうなエピソードで、彼女が脚光を浴びやすい立場にいるわけですし、地下迷宮でも、「お嬢のヒーロー」という台詞を口にする(これに関しては、唐突な感じも否めなかったわけですけどね)など、おいしい場面も合ったわけですし。

かつては、トップクラスの人気キャラでしたし、アニメ化となると、当面は彼女が目立ちやすいないようですから、アニメ化を踏まえたうえでの話なんじゃないか、という側面も確かにありそうですから・・・・。

そもそも、もともと、こういう物静か系に見える、黒髪美人、もしくは、美少女って、受けをとりやすいキャラであるという事実もありますし。

そう考えると、ハヤテのアニメには、キングレコードが関わってくるんじゃないかという可能性が高くなるような気が・・・・・(汗

まあ、そういった側面があるにしても、久しぶりに序盤の雰囲気に近い話で、話的には、良かったほうかなと思いますけどね。
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by kwanp | 2006-12-27 16:10 | コミックス

結構・・・

http://gansaku.hp.infoseek.co.jp/

うらひとさんのローゼンWEBマンガ。退院したと思ったら、ノロウィルスですか(汗) 色々と洒落になっていない状況みたいですが、大分、マシになってきているみたいで、本当に良かったです。
帰郷するようなので、実家でしっかりと栄養とって、養生してください・・・・・。
特別編にあわせてのアップ、本当、お疲れ様です。

二本目、「うちのジュン」って、翠星石が、何気に言ってるあたりが、芸が細かいです、本当に。

金糸雀はやけに乗り気ですが、なおして貰う代わりに、まさちゅーせちゅとか、着せ替えショーをさせられそうですが、まさか、某G・・・・、げふんげふん・・・・。

しかし、このメグは結構、リバーシブルもイケルくちに見えるのは、気のせいでしょうか?

いや、特別編を見た感じでは、薔薇の花のくだりで、そんな印象を受けてしまったので(笑)
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by kwanp | 2006-12-23 13:41 | 二次創作

例によって・・・

http://item.rakuten.co.jp/bo-ya/1000013014646527/

普通は、瞬殺のはずなんだけど、まだ、買えるということは、今回も、ZO&ドラス、アクマイザー3と同じように、結構数あるのかな?

しかし、、まんだらけ名古屋店のリボルバージョイント改造クウガのように、SICをリボルバージョイントで改造するのがひそかにはやっているみたいですが、ZOなんか、格好の改造材料のような気がするのは、私だけでしょうか?
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by kwanp | 2006-12-22 22:55 | コレクション

なるほどねえ・・・

ハヤテがアニメ化だそうですが、最近、ウリ文句がやたら、マシになったり、最近の話が、やたら、話のはしょり方が露骨だったりしてたのですが、ひょっとして、これも関係あるのでしょうかね?

今年は、長期連載だった、からくりサーカスや、D-LIVEが終わったり、ガッシュのアニメが終わった途端、ガッシュのカードバトルに対する扱いが露骨に変わったり(ネット上では、派手に叩き売られているところも多かった)、ガッシュの連載のほうでも、チェックが甘かったり、うちでも、散々、突っ込みを入れた、ハヤテの売り文句(中身が全然、執事モノやっていないのに、執事マンガの決定版みたいな売り文句を連発する)とか、最近は、ガッシュで受けたファン層よりも、ハヤテファンのように、良くも悪くも熱烈に支持しているファンを重視するやり方に変更している傾向が強く感じられるわけで(ガッシュ以降、似たような作品を連発していたわけですが、ハヤテのファン層に好まれる作品とのファン層のバッティングは、サンデーにおいては、難しい傾向があるようで)と思っていたら、アニメ化とは・・・(汗

今、アニメが放送中の妖逆門でも、秋頃に、カード第一弾とかが半額で売り出されていたり(第三弾が出たあたりだったが、本当に人気があるなら、第一弾だったからといって、こういう売り方はせず、むしろ、高く売りつけるようなやり方をする傾向が強い)しましたから、ガッシュが受けて以降の、「ガッシュに続け」な方針は、どうも難しかったようですので、方針転換をやってもおかしくはないのですが・・・・・・。

ただ、最近の展開を見ていると、細かい部分を思いっきりはしょって、大まかなストーリーを書いて、「はい、次」みたいな傾向が強いことは、最近、こと或る事に言及しているわけですが、まさか、アニメ化開始前後にあわせて、この後に待っている三角関係の話を描こうとか、言うんじゃあないでしょうねえ・・・(汗)

普通なら、売り方としてはありなのかな、とは思いますが、それをうまくやれるなら、そもそも、二年以上、連載していて、三ヶ月しか話の中での時間が進んでいない、なんてことにはなっていないわけですから。
ところが、最近は、話の細かいところをおろそかにして、それで、肝心な見せ場だけ描いても、話が盛り上がるわけはないのに、そういう話の描き方にOKをだしている。
どう考えても、話をゆっくり、じっくりと描いたほうが面白い漫画家なのにも関わらず、ですから。

大体、執事ブームの生みの親(仮にそうだとしても、育児放棄をしている、生物学上の親以上の意味はなかったりするのだが)みたいな、注目を引けりゃあいいみたいな、話の中身とのギャップの大きさを感じるキャッチコピーを連発したり(本当にちゃんと作品を大事に育てる気があるのなら、そういった中身とのギャップが激しい売り文句はつけないでしょう)、今、受けてるからって、売り急いでいる感じを受けていたのですが、アニメ化で、その傾向にますます拍車がかかりそうで、ますます消耗させられそうな気がするので、アニメ化は手放しで喜べないのですが・・・。

というか、普通にやったら、DCSSや、シャッフル、ギフトみたいな話の運びになりかねないわけで、これらの作品は、元ネタがゲームだから、まだ、ゲーム本編で、不遇な扱いを受けているヒロインのシナリオがあるわけですが、マンガの場合は一本道なわけで、前述の作品のような抜け穴は存在しないわけですから、アニメ化するにしても、前述の作品よりも、ヒロインの扱いに関して、よほど、慎重にやる必要があると思うのですが、どう処理するのやら・・・・?
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by kwanp | 2006-12-17 12:34 | アニメ

言ってるほどには・・・・

さて、今週は、サンタの格好をした西沢ですが、サブタイトルは、まんまな、青山剛昌。
そういえば、コナンが始まったのもこの時期でしたが、青山氏、デビューしたのって、たしか、20年位前のこの時期でしたっけ。

さて、今回は、サンタコナンを探せという企画と連動した話ですが、企画とは関係なしに、とか、取り繕いながらも、コナンに会いたいと駄々をこねだすお嬢。
それを聞いて、「事件がおきないといけないのでは?」と言うハヤテ。よほどの事件がないと着てくれないとのことですが、不幸を売りにしている主人公が、他人事みたいに言ってどうするよ(笑)

不幸を売りにするのなら、こういうときこそ、真価を発揮するときだと思うのは、私だけでしょうかねえ? こういう態度を見ていると、本当に不幸がウリの主人公という設定は形骸化しているのを、つくづく痛感させられる気が。まあ、ハヤテの場合は、不幸キャラというより、自分の不幸によってるだけのキャラでしかないんですけどね(不幸キャラ好きには、あまり好かれないタイプ)。
しかし、エネミーゼロは90年代後半のゲームですが、セーブロードに制限があったり、敵の姿が見えなかったと、結構、難易度が高いゲームで、攻略本が一冊しか出なかったという、某ニセンチとは違う意味で、厄介なゲームだったりします。

でまあ、その言葉を受けて、人里はなれた山荘で殺人事件なんて、たとえを口にするわけですが、それはどっちかというと、金田一少年の事件簿のほうがなんぼか近いような気がするのですが・・・・?

まあ、こういうシチュエーションの話は、日本で一番、好んで使われるのだそうです・・・・・。

三千院の屋敷が常識では考えられないほどの大雪に包まれるなんて、シチュエーションでも、十分にいけると思うのですが、よく考えると、そのシチュエーションは、すでにやっていますからねえ・・・・・。

でまあ、お嬢が言うや否や、人里はなれた山荘で、しかも、陸の孤島という状況で、この手のマンガによく出てくる、黒い人影が殺されるというシチュエーションで、しかも、クラウスや、西沢まで召還されてしまうという状況に陥っています(笑
お嬢が言うには、コナンの世界に入り込んでしまったとのことですが、先日、連載30周年を迎えたこち亀でも、42号で、掲載作品に何らかの形で、両津勘吉がでているという趣向でして、今回のサンタコナンを探せというのは、その縮小版になる、一見、やばそうに思える企画ですが、集英社と、小学館は、同じところがやってるわけだし、口で言うほど、やばいネタじゃないんですよね。
少し前のアニメの銀魂でも、事件の現場に現れる黒い影をネタにしていまして、正体は、黒い影の外見の天人で、しかも、銀魂の世界ではアイドルの寺門通のストーカーというとんでもない設定でしたが、そのエピソードの銀魂では、銀さんたちが、古今東西の探偵のネタをパロっていて、コナンのネタもしっかりと使っていたわけで、スナックお登勢の客で、似ていた人間を使って、パロディネタをやっていたのに、突っ込み担当の新八が、「訴えられたら、どうするんだとか言ってましたが、こういう台詞を言うネタほど、実際は、それほど、やばくないようなネタは、結構、ありそうな気はしますけどね(そもそも、本当にやばくても乗せるような勇気の或る出版社が、この業界、どれだけあることやら・・・・)。

でまあ、編集部から、好き放題コナンをネタにしてよいということで(編集部注で、言い回しが微妙に変わっているとのことですが、多分、予想の範疇内なんだろう、このマンガの場合)、班員探しをすることになるわけですが、複数の女の間で、その気にさせながらも、どっちつかずの態度をとって、自分の都合で利用したり、切り捨てたりを繰り返すええかっこしいのロクデナシ執事、ムシの居所ひとつで、人の人生を左右するわがままお嬢、黒くて、実は、一番、最凶なのでは?と評判のメイドさん、年頃の女の子のベッドの下から現れるなんちゃって変態で、首をちらつかされると、あっさりと、ひよる執事長。人語をしゃべるけど、男と女相手では、露骨に態度が変わるトラ、平凡が売りだけど、ハヤテに恋するどころか、本性とかも色々と知った上で、ハヤテに恋しているっぽいので、十分い平凡じゃなさそうな自称平凡なライバル。

あの・・・、

犯人を探せというより、被害者リストの方が、なんぼか、近いような気がするのですが・・・・(汗)

特にハヤテは、日ごろの言動から、被害者にならないほうが不思議なくらいですし、そうでなくたって、その言動ゆえに、犯人扱いされたり、濡れ衣を着せられる事態になっても、さほど、おかしくはないような・・・・。

一番、被害者に近いのは、いうまでもなく、マリ・・・・、ゲフンゲフン。

そういうわけで、むしろ、この面子のなかだと、ハガレンっぽいニュアンスを感じる5番の怪しい男など、どう考えてもシロにしか見えません。
本人が、「ついかっとなって」とか言ってますが、殴りはしたけど、実はまだ、生きていたという落ちがついているとかいう典型的なパターンでしょう(をい)。

でまあ、あまりに露骨に怪しく見えるので、お嬢は、西沢を犯人扱いするのですが、自分の恋敵をいきなり、犯人扱いする方がむしろ怪しいというか、そうでなくても、ろくな目に会わないのでは?

だいたい、今回の話が、コナンを装った、雪山の山荘で一人一人、順にころされていくホラーとかいうオチだったら、間違いなく、この時点で、殺される確率が高い行動をとっていますよ、お嬢は・・・・(汗)

そういうシチュエーションで生き延びそうなのも、この面子では、西沢あたりが、一番、条件に近そうですしね(汗) どう見ても、この場面で、お嬢が墓穴を掘っているようにしか見えません・・・・・・。

しかも、クラウスを犯人に仕立てようとしたり、ムシの居所ひとつで、人の人生左右する発言を、軽軽しく行うという彼女の特性が、悪い意味で発揮されているような・・・・・。

しかも、本当に、実は生きていたオチだし(笑

事件解決で戻れるかと思いきやコナンサンタを見つけないと戻れないことに気がつくわけですが、本当にいるかどうかもわからないわけで。下手をすれば、今回が最終回という事態になるわけですが・・・・・・・・、このマンガだと、どうせ、何とかなるんだろうな、という予定調和が強く感じられるので、あまり、大変だ、という気はしないんですけどね・・・。

なんとしてでも、コナンサンタを見つけようと躍起になるお嬢たちですが、あっけにとられる、西沢とハヤテは、せっかくだから、クリスマスの飾り付けをしようということに。

で、どうせ夢だから、とハヤテに抱きつく西沢ですが、夢ではないわけで、ハヤテのほうは反応に困ったような顔をして、西沢も我にかえって、パニくったまま、コナンサンタを探しに行こうとするのを、ハヤテが呼び止め、二人っきりで話をすることに。

しかし、普通、クラスメートの女の子が弁当作ってきてくれたりしているのに、自分に気があるんじゃ、とか、いくら鈍くても気がつくだろうに・・・。

大体、女の子と付き合う余裕がないみたいなことを言っていますが、ヒナ祭りで、時計塔の最上階で、説得の必要もあったとはいえ、女の子相手を肩で抱いて、夜景を一緒に見るなんて事をしておいて、それで、女の子と付き合う余裕がないなんて、どうみたって、説得力皆無にしか思えないんですが・・・・。

とっさのことだったにしても、それで、何もありませんでした、付き合っていませんということを口にしても、すでに相手は、その気になっているわけで、男のほうの言い訳、逃げ口上に思われても、文句は言えないと思いますしね。

大体、昔の約束を持ち出しているわけですが、その約束で守っているのは、金を稼ぐということだけで、自分の都合で、出したり引っ込めたりしているのは明らか。それは約束を守れているとは、お世辞にもいえないわけですし。

いずれにしても、ハヤテの言ってることは、あくまで、自分の視点のみで、物を考えていて、相手のことを考えていないわけで、中途半端にしか守られていない過去の約束を一方的に持ち出してはいますが、それで、相手を納得させることをしていないわけですからね。
どういう事情がアレ、いや、あるからこそ、相手に納得してもらうことは欠かせないと思うのですが、それをやっていないわけで、そのくせ、自分の事情を押し付けて、相手に言うことを聞かせる(地下迷宮での桂妹に対する態度とか)、どっちつかずの態度をとって、相手の行為を利用していると言われても、反論できるようなたちばではないでしょう。

しかも、今のところ、それに関して、本編では、それを正当化するような、描き方が目に付くわけで(こういうところが、執事マンガとみなされない要因なのでしょうね)。

大体、ハーレム目指しているかのような行動振りですが、この作品の登場人物、特に女性は、どういうわけか、物分りが妙にいいのが多いわけですが、桂妹だって、普通だったら、「いいかげんいしろ」と切れて、張り倒されるどこ炉じゃ住みませんし、お嬢に対しても、普段はホッポリ出しておいたり、借金返済に利用したり、都合が悪いときだけ頼っているわけですからね(しかも、執事の仕事は、ろくにやっていない)。
そもそも、ああいう風に、どっちつかずの態度をとっておけば、その行為を、言いように利用できると、男から見れば、いいことずくめのように見えますが、相手によっては、態度をあいまいにしていたために、ストーカー見たいになってしまう可能性も或るわけですし、ヘタすれば、今週の結界師にでてきた六本木樹里亜みたいなので、しかも、一人の男にとことん尽くすようなタイプだったら、最悪、日常生活に多大な支障をきたす恐れだってあるわけですからね。今のハヤテの状態では、決して、出来る芸当ではなかったりします。

天然ジゴロなんて、マリアさん言われていますが、仮にそういう才能があるにしても、その才能を使いきれていないのが実際のところ。

まあ、それで、ハヤテが、大やけどをするなら、自業自得ですので、同情はいたしませんが、こういう作品に限って、大概、女性が都合よく泣き寝入りをするケースが多いわけで(それも、男のほうは、こういう人間ならだまされるのも、無理はないというような奴じゃなくて、なんで、こんな奴にというタイプばっかりですからね)、それで、男のほうは悪くないんだ的な言い訳に終始すことが多いですからねえ・・・・・・。

結局、断るにしても、相手のことを真正面から受け止めないといけないわけですが、ハヤテの場合は、桂妹の態度でもわかるように、それをやっていない(相手に自分の都合のいいように誘導していたりはするのですが)。
西沢が、「好きな男の子から、何か心のこもったものをもらえればうれしい」という言葉も、本当に理解しているかどうか、今の時点では怪しいわけですし。ホワイトディまでに、そのことについて、真剣に悩んで、自分が相手を正面から見ていないことに気がつき、それを何とか治そうとする描写がなければ、どんなに、りっぱなプレゼントをする描写があっても、説得力は伴わないと思いますし(そういうところに、蓋をして、綺麗に書こうとするのがわかりやすいから、ゲンナリするわけで)。
しかも、桂妹は、西沢の恋を応援するということを約束していて、ハヤテのことを好きになったにもかかわらず、彼女が西沢のことで悩むような描写はかけらもないし、そもそも、ハヤテのことを好きだと気がつくまでの経緯では、都合の悪い部分には、露骨に避けていましたし(そこそこ、人気があるから、見逃されているに過ぎない)。

間があいている分だけ、浮かれきった分だけ、気がついてからの苦悩がでかいというのなら、それもありなのかもしれません。
本編という目に見える部分で書くというのであれば、の話ですが。

まあ、この後、どう考えても、待っていることが明らかな修羅場や、サキの見合い話あたりからの展開を考えると、ハヤテの成長への伏線のようにも思えるのですが、それにしては、描くのを急ぎすぎている感が強いわけで(展開を急ぐあまり、話の展開を殺ぎ落としまくって、ベタな展開で、お茶を濁しているところを感じるわけで)、この調子で、ホワイトディでの西沢への返答とか、三角関係の清算とかを急ぐあまり、話を損なうような描かれ方をされそうで、不安なのが、正直なところでして、下手に、話を書くのを急がないでほしいのが正直なところですね・・・・・。
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by kwanp | 2006-12-13 10:43 | コミックス

そういや・・・

http://gansaku.hp.infoseek.co.jp/

うらひとさんのところで、「これを書いてくれのリクエスト」の集計結果、一位がとらどら、同率で、ローゼンですが、ローゼンは、ある意味、順当な気が。
今度の特別編は、水銀燈メインですし、うらひとさんが水銀燈好きなのは、周知の事実ですからねえ・・・・。翠星石は妙に新鮮な印象を受けるのは、気のせいでしょうか?

二位のコードギアスは、オレンジ卿が、ネタキャラとして、人気が出ていますが、個人的には、姉妹喧嘩レベルで、レジスタンスと政府軍の戦いやってるようにしかみえない(7話は、姉を舐めてかかって、返り討ち、8話はどう見ても、姉の弱みに付け込んだ、弟のリターンマッチにしか見えん)ルルーシュには、色々と突っ込みどころが多くて、笑えますし(笑)
明らかに腐女子受けを狙ったところも目立つのですが、これがまた、いかにも男が、腐女子受けを狙って、考えましたといわんばかりのつっこみを誘うようなネタが色々と詰め込まれて、違う意味で、特に6話あたりなど、楽しめますし(笑)

ホビージャパン一月号のイラストは、別の意味で、話題を呼びましたしね(笑)

いや、コードギアス、普通に見ても、面白いですよ、エエッ(説得力なし

まあ、個人的には、ルルーシュの国に捨てられたことや妹の幸せのために、「ブリタニアをぶっ壊す」ことを志すようになるとか、まともに種デスをかこうとした作品に見える節がありますが、ピンク頭の皇女とか、カレンの搭乗機が赤とか、どう考えても、狙っているようにしか見えないところも多々ありますからねえ(笑
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by kwanp | 2006-12-12 16:58 | 二次創作

やり方変えたのね・・・・・

http://www.rakuten.co.jp/be-j/461797/808712/529595/844552/

ブレイドJフォーム&レンゲルの予約通販。

ギャレン&カリスから、間があいたわけですが、ビージェイでも、予約開始ですので、お早めに。
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by kwanp | 2006-12-07 15:14 | コレクション

ある意味・・・・

今回は、お嬢オンリーがメインの話で、タイトルは、「ワンダと巨像」かな?

一人ぼっちの戦争だとランボーの小説版(最後にランボーが死ぬ)とか、タイラー(OVA)とか或るんですが。

今回はのっけから、心配そうなマリアさん(いつもか)。
お嬢は、心配ないと胸をはって言い張るわけですが、そういう人に限って、心配なのが、世の中の常なんですけどね(汗)

お嬢の場合は、マリアさんの制服の時に、部屋を散らかした一件もあるわけですし。

ハヤテがお使いに出かけているようですが・・・・?

三千院家の屋敷の説明とSPたちが、屋敷に不審者がいないか、チェックしているといっているわけですが、得体の知れない蛇が迷い込んできたり、復讐に燃えるボロットに二度も親友されたり、お嬢に脱走されたり、お嬢がさらわれたりということをしているほかにも、結構、抜け穴があるような・・・・。

本当に、帝のじいさんが、影でこっそりと、警護をつけているとか考えてしまいそうですが(汗)

そういや、クラウスたちも、一周年のときに、シスターが放った刺客の侵入を許していたような・・・。

前にも説明されましたが、使用人たちと、接触を持たないように作られている、この屋敷。ハヤテもマリアさんもいなくなると、当然、お嬢一人な訳ですが、お約束のように、散らかしてしまいます。

というか、この手の人種は、何かやると、散らかしてしまうわけでして(笑)

そもそも、なんで、ココまで散らかったかというと、紅茶と、シラヌイのえさなのだそうですが、ひょっとして、これを見越して、マリアさんが、シラヌイのえさとか、紅茶とかを、どこかにおいていたとかいう落ちはないのですかね?

えさの時間くらいは決まっていそうですから、それくらいは、用意していきそうな気はするのですが? それとも、高級食材とかを使っていて、用意に時間がかかるとか?

マリアさんのお出かけの理由はハヤテを引き取りにいったようで、先週、先々週の外出の理由はお使いだそうですが、桂姉相手に警戒しなかったということは、伊澄の時みたいに、お金を持っていかなくてもよかったとか? 
でも、三千院家で使われているものは高級なので、桂姉が質屋にいれて、お金に変えるなんてことを平気でやりそうな気もしますけど(汗) ああいう状態のあの手の人種は、常に、予想を上回りますし(笑)

マリアさんは、「ケータイまで壊されてどこまで運が悪いのですか」などといってますが、運が悪いのは、強盗犯だった気がしますけど。それ以前に、何かやらかすわ、波乱万丈の人生を地でいってるわなうえに、姉な人間に比べれば、ハヤテは確実にいくことをモットーとしていますからね、そういう人間の処理能力で何とかならないケースって、珍しくもないような。
代うちや、マンガを描いていたりもしましたが、何しろ、両親を抱えて、それを養うためには、確実にお金を稼がないといけないわけですからね。
おまけに、何か技能を身につけるにも、お金はもとより、時間がかかりますから、能力的に出来ないことや、身につけられない技能を必要とすることは、まずやらなかったと思うのですよ。
それだけ、働く時間が無駄になるはずですからね。
同じ必要とされているのにも、伊澄のところに買われたときに、ああいうたいどを見せた一因は、伊澄は自分を必要としているけど、自分の力では、手におえない、そんなことを見抜いていた部分もあるんでしょうね。どう考えても、一からあれこれ学ばないといけないことが一杯ですし(三千院家では、基本的に、彼がやっているのは、それまで知識や技術の蓄積で何とかなる部分が大きかった)。

一方、お嬢はというと、これ以上散らかさないのには、じっとしているのが一番という、最初に気がつけと突っ込みを、いや、彼女のようなタイプは、それが最初から出来るなら苦労はしないか(笑)

でまあ、そういわれたにもかかわらず、彼女のもとを飛び出すシラヌイ。どこへ行ったかというと、そこは、ハヤテの部屋。
自分にあれこれと言い訳めいたことを言い聞かて、己をだましてから(笑)、ハヤテの部屋に踏み込み、ベッドで寝たり枕を抱きかかえたりして、「何をやっているのだ、私は!?」と我にかえるわけですが、同年代で、抱き枕相手にキスの練習したりしている才色兼備の変な人もいるわけですから、ある意味、普通の部類にはいるかと(笑)

でまあ、部屋で出ようとすると、シラヌイがタンスの裏から、何かしら引っ張り出しているではありませんか。
ハヤテがそんなものを読んでいるということにショックを見せつつ、健全な男子だしとか言い聞かせ、受け入れようとするのですが、その本は、相撲雑誌で、お嬢は受け止めきれるものではなかったとか言ってますが、ホモとやおいは違うのよというところなんでしょうか?

最近はBlに興味を持っているという話だそうですけど、美少年同士の恋がメインになっている感の或る最近のBLとは、似ているようですが、姉と年上の女性というくらい、似て非なるものです(姉は、年下でも姉であるが、年上でも妹や一人っ子がいますから、同じではない)。

大体、小学生のころに、月姫とかやってたわけですし、BLに興味を持っているわけですから、ハヤテがHな本を読むくらいには、というか、ハヤテが他の女に興味を持たないように、別のものに興味を持たせるという手を考え付いたら、そく、手の込んだレベルで、それをやってくれそうですしね(汗) 
まあ、マリアさんの場合は、思いついても、お嬢のように手のかかる人間が二人になるだけなので、やらないという気はしますけど(笑)

大体、桂妹の誕生日プレゼントの一件とかもあったわけですし、ヒナ祭りのときに、ハヤテが、屋敷に帰ってきた後にも、こっそり抜け出した事に関しても言及なしですしね。
ハヤテが、Hな本読むことよりも、そっちの方を気にしたほうがいいという気はしますけどね。

しかし、お嬢の場合は、身の回りにやおいのカップリングを連想するのに、うってつけの人物は、そういなさそうですし(笑) 彼女の周りの人物(クラウス、SPの皆さん、タマ、シラヌイ)で、どうやって萌えさすかという段階までには至ってないでしょう。
身近な人物をマジカルデストロイに当てはめたのも、ある意味、その代償行為みたいなものかも?

何も見なかったことにして、部屋を出て行こうとすると、彼女とシラヌイ以外には、誰もいないはずの部屋から激しい物音が。しかも、ドアが開かないというおあつらえ向きのシチュエーション。
一方、マリアさんに迎えに来てもらったハヤテは、自分の部屋で心霊現象が起きるとか平然と語りますが、やすいんですよね、そういう物件は家賃が(笑)

ハヤテの価値基準からすれば、幽霊は怖いのを我慢すれば(とはいえ、ものによっては害があるようですが)、家賃が安いというメリットを享受できるといったところでしょうか?
その日を生きるのに必死で、他人の未練や、恨み言に耳を貸している余裕がないといったところかもしれませんが。
よほど、人がいい人なら、自分が大変でも、他人の悩みを何とかしようとしますが、ハヤテは、そういう意味では、普通の人間なので、そういう余裕はないですし、或る意味、幽霊よりも、両親のほうが、なにやらかすかわかりませんからねえ・・・・・(汗)

しかし、暗くなったり、ジオンの亡霊が出たりって、どう考えても、犯人決まってるじゃないですか(汗

屋敷から帰ってみると、お嬢の悲鳴が聞こえて、駆けつけてみると、お嬢に殴られるハヤテ。
殴られながらも、「何故、ボクの部屋に?」としっかりと突っ込みを入れているようですが、わかってていってるようにしか、聞こえないよな、もはや(笑


しかし、使用人嫌いとはいえ、こういうときに、すぐさま駆けつけられるような秘密の仕掛けの一つや二つ仕掛けておくとか、なんとしてでも駆けつけるとかしたほうがいいんじゃないか、SPは?

それとも、そのSPよりも先にたどり着いたハヤテの動体視力がすごいのか?

そして、お約束どおりの混沌を見て、「一人で留守番は無理」というマリアさんの言葉に、さすがに反論する気力はなかったようで・・・・。

しかし、この屋敷はブラックタイガー変身セットでも、所有している人間がいるのだろうか?

まあ、冗談はさておき、先々週、先週の桂姉妹の話、今週の話を見ていると、話にかなり落差があるものの、家族というキーワードでくくれるようですが、お嬢にとっては、咲夜という例外がいるにしても、血のつながった人間は、家族足りえていないわけですからね。マリアさんも、血のつながりはないですが、大事な家族ですし、恋人というのは、いずれ、自分の家族になるかもしれない可能性を持った相手ともいえるわけですからね。
そういう人間が、どういう趣味を持っていようと、受け止めようとするのは、家族としては、好ましい態度だと思いますし、一人だと留守番が出来ないというのも、見方を変えれば、家族がいないとダメ、家族(マリアさん)が必要であるといえるわけですし、少し前の、メカ執事の一件でも、ハヤテは必要というのは、家族として、とも取れるわけですしね。
今回も、桂姉妹ほどではないにしろ、家族というもの、今のハヤテにとって、帰る場所を描いている話だと思いますが、まあ、他のヒロインを追いかけて、お嬢のことが置き去りになっている現状だと、もう少し、桂姉妹のところで、桂姉でも、イザというときは、妹のことを大事にしているということに踏み込んでいて、ハヤテが他の女の間をふらふらしていることとかにも触れたほうが、よかったという気はしますしね。
それとも、この間のメカ執事の一件で、自分がかまっていないことですねたから、満足しているのでしょうか? 現状に満足しているにしろ、ハヤテが女の間をふらふらするのを快く思っていないにしろ、単に、ハヤテの部屋を物色するだけでなく、ハヤテに対して、どう思っているのかに関して、もう少し、触れてほしかったですね。ついでにいうなら、サキの見合いの話も、そういう家族というくくりに分類できるエピソードだといえなくもないわけですし。
少なくとも現状は、ある意味、お嬢置いてきぼりの展開で、三角関係が進んでいるわけですからねえ。おまけに、ハヤテは執事としての仕事をさほどやっていない。
執事というのは、大概の物語において、血はつながっていないが、家族同然の存在になっているケースもポピュラーなわけです。しかし、この話は、恋愛要素が強い上に、新米執事が主役の話。二重の意味で、家族になっていくという過程というものがかぶっていくわけで。
ところが、前述したように、お嬢を放っぽっておいて、話は進んでいて、「メインヒロイン?」とか冗談でも言われてしまう状況。しかも、桂妹、西沢の三角関係もあるわけで。おまけに、少し前の、メカ執事で立場を脅かされたということもある。そして、ゴールデンウィークでの内容を考えると、このあたりで、ひとマヤあって、それによって、成長したと思えるような展開を、想像してしまう。
家族という要素で話を描くことで、逆に、今のハヤテに対して、「あなたは、彼女、彼女らに対して、家族足りえるだけのことをやっているのか?」と突きつける形になるわけですが、それにしては、この三回は、踏み込みが甘かったなというのが正直なところですね・・・・。

でも、やっぱり、出来るだけスピーディに話を運ぼうとした部分も目立つので、各エピソードともに、もう少し、時間をかけて語っても好かったのではないかとも思えるわけですし・・・。
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by kwanp | 2006-12-06 16:31 | コミックス