「ほっ」と。キャンペーン

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やっぱり・・・・

今週の無敵看板娘Nは、青鮫ということがばれた勘九朗が、商店街に顔を出したら、美輝が包丁を研いでいて、めぐみがくしに毒を塗って、勘九朗を待ちかまえていたという光景で、いつものように、美輝とのバトルになるのだが、今回は、青鮫対青鮫という光景が繰り広げられて、最後は、結局、いつもどおりという光景で幕を閉じる。

青鮫がらみで、ヒーローものの現状に対して批判したかったのかな、佐渡川氏って、という気がする。
テッコツ堂オーナーの「正体ばれたらクビ」とかいうのも、一見するとムチャな要求だし、乾燥を見て回ったところでは、教育係という名目があるのなら、首にする必要ないんじゃないか、という意見もあった。実際、なべの話では、であったときに、殴り倒した勘九朗を「変なやつ」といいすてた彼女が、なべということで、あっさりとついていったわけだし(なべを食べようということで、差時にしなかったのでは、という気がしないでもないが)。それに、正体がばれた後、店を去るのが、話としてもすっきりしているという気もしないでもないし、最初は私もそう思いかけた。
しかし、テッコツ堂のオーナーのこの条件、青鮫=ヒーローとするのなら、会社や、スポンサーの都合で、弄繰り回されるヒーローという見方もできなくもない。
戦隊などは、変身グッズに、年数体出る巨大ロボット、毎月のように出る商品、という現状があるし、ライダーも、複数フォームや、複数ライダーといったように、スポンサーの意向が強く出た内容になっていく傾向が強い。ましてや、商業的に振るわないからといって、プロデューサーや脚本家が変えられる件など、その典型だろうし。
正体がばれたらクビという契約上、店を去らないといけないが、それをやってしまうと、ヒーローが、商業主義に負けてしまう形になってしまう。だから、彼が店を去る可能性というのは、低いんじゃないか、と見ていたのだ。
無論、これは、下手をすれば、商売上メリットがあるのなら、何をやっても良いということにもつながりかねないわけだが、勘九朗の首がつながったのは、あくまで、日ごろの勘九朗=青鮫のやってきたことゆえであり、子供やお客様=ファンお声を無視しては、店の商売=ヒーロー者は成り立たないということを言いたかったのでもあるのだろうが、もうひとつ、皮肉的な意味で、商売として、メリットがあるのであれば、人気があるからということで、続編を作り、しかも内容よりも、商売的においしいということを優先させすぎなことに対する皮肉も含ませているんじゃないか、と思えるのだが・・・・。

青鮫編の内容はもちろん、それまでの展開や青鮫のデザインを見る限り、仮面ライダーを書こうとしているのは明らかである。
そもそも、龍騎以降、仮面ライダーのデザインの定義なんて、特にこうでなければいけないなんて、強制力が存在するわけではないし、ヒーロー然としたデザインでなく、鮫の着ぐるみというところに、青鮫でライダーを書くことに意味があるのではないか、という気がするし。

うちでも散々言っているが、仮面ライダーとは、あの手のデザインのヒーローではなく、生き方であり、悪の僕であるショッカーライダーは、ライダーではなく、あくまで怪人であるということであり、逆にいえば、その生き様がライダーとして認められれば、牛革靴の改造人間でも、電話の改造人間でも仮面ライダーなのだ。

しかも、仮面ライダー後期のショッカーの怪人には、黄金ベルトという設定があり、これは、幹部怪人クラスの怪人の設定の名残であり、藤岡弘氏の失踪事件のとばっちりで、死神博士の正体怪人だったのが、急遽、一怪人になってしまい、そのあおりで、死神博士の正体はイカデビルになってしまったというのは、有名な話である。

つまり、逆説的に仮面ライダーを描くのには、うってつけのモチーフだといえるのだ。おまけに、ヒーローショーの話では、美輝が乱入してきて、青鮫と戦うわけですが、「シーズンオフ」といって、冬用のアンコウスーツを脱ぐ話があり、これは言うまでもなくキャストオフだとわかりますし。

そもそも、無印のころは、人助けとかもしていたが、基本の行動理由は、美輝への復讐。
ところがNにおいては、自分は痛くないから、暴れるのが楽しいとかほざくカンナの教育係という立場になって、正体を隠して、カンナを教育するのであって、これまた、復讐で闘い始めたライダーが、正義の戦いに目覚めていくというパターンに近いものがある。
ム印のころには、コスプレまがいの格好をしていたこともあったし。

今週の話などは、勘九朗が挑戦するも(青鮫ではなく、素の自分で美輝に勝利したい)、美輝は青鮫と白黒つけたい(いつも負けているからね)。結果、勘九朗の提案で、美輝までもが青鮫スーツを着て、青鮫対青鮫の戦いになるわけですが、青鮫スーツを着た美輝きは、ダメージを吸収するとか、このスーツの恩恵を説明するわけですが、青鮫のデザインは、鮫から手足が生えているような形で、手足には、装着されていない(というか、ズボンとかをはいているのに、足はブーツをはいているだけになってしまうというふしぎな仕掛けだが、デカマスターほどではあるまい)。
つまり、防御力は上がるが、戦闘能力自体は、勘九朗のそれであることには変わりない。

ましてや、青鮫スーツは、吹雪店長も身につけたことがあり、外付け変身型のライダーで、ほかのキャラがベルトやアイテムを使って、一時的に変身するシチュエーション、そのまんまなのだ。
吹雪店長が身につけた話では、青鮫のような格好をしていることでの誇りというものについて、青鮫自身が語っているように、青鮫スーツを身につけているからこそ、ヒーローなのではなく、その中身が伴っているからこそ、ヒーローといっているのだ。
そして、今週の話では、最終的には、美輝も勘九朗も、青鮫スーツを脱いで、素の自分で闘おうとしてたりと、ヒーローは魂があってこそ、その力は意味を持つみたいな意味合いで書かれていた。

でまあ、その光景を見て、太田が、勘九朗は勘九朗、変わりはしない(元々、ヒーローの素質はあるということも言外に含ませているようではあるが)と、その状況をまとめるような言葉を言うのだが、普通は、これはおかみさんが言ったほうが説得力があると思うのだが、やはり、ヒーローがらみなので、彼に、いわせたかったのか、という気がしないでもない。

個人的には、勘九朗に青鮫スーツを、私闘に使わないくらいはいって欲しい気はしたが、よく考えると、これは、勘九朗が、美輝に挑戦するときに、青鮫スーツを使わないようにすることを納得させるための措置なのかもしれない。
勘九朗対美輝の喧嘩は明らかに私闘であり、今後も、私闘とかで、青鮫スーツを着て、それに胡座をかいているのでは、せっかく、子供の味方とか、ヒーローめいた書き方をしてきたのが水の泡になるし、ヒーローを演じる役者にも、ある程度、ヒーローの心構えみたいなものは必要だと思うし、演じている人間としては、面白くはない人も多いだろうが、やはり、見ている人間、とりわけ、子供は、「○○の人」というレッテルを張る人間は多く、役と役柄を分けてみる人は少ないほうだろう。ましてや、放送中に露骨にそれを感じさせる言動はNGである。何しろ、悪役は、好きにやればいいわけだが、ヒーローサイドというのは、強く、正しくなければいけないわけで、悪役を演じるほうが楽という人は多かった。最近は、そういう境界線があいまいになってきている気がするけど。無印でも、「正しくあるのは大変だ、だからこそ、誇りが持てる」というせりふがあるし、登場人物が好き勝手やってるように見えて、そのあたりのけじめは、しっかりとつけられている。
これは、私の個人的な意見なのだが、どうも、スーパー戦隊のOVとかを見ていると、一年前に終わったスーパー戦隊の役者さんが出てくるときには、がらりとイメージが変わっていることが多くて、いかにも仕事ですみたいな印象が強くて、それだけで萎えてしまう場合が多いのだ(せめて、髪型くらい、当時に近づけるなりして、もうちょっと、イメージ保って欲しいと思ったことがしばしばあった)。
テッコツ堂で働いているときに、美輝に襲われたときはともかく、休日は、鬼丸飯店で、喧嘩を売っているというのは、明らかにイメージダウンなわけで、青鮫は仕事でやっているという態度は通用しない。つまり、できるだけ、早いうちに、テッコツ堂での青鮫と美輝との戦いや、勘九朗が復讐のために美輝に挑む光景を区別する必要に迫られるわけで。今回のような話を書いて、これで決着がついても、うれしくないと両者が、青鮫スーツを使わない方向へ話を持っていきたかったのかもしれない。
ひょっとすると、これを一歩二歩進めて、勘九朗自身にも、美輝に挑むに対して、変化が出てくるのかもしれないし、Nが始まって、一年しか経ってしないのに、さっさと青鮫の正体を明かしたのは、青鮫の正体がばれたらクビや、青鮫では美輝に勝てるとか、一連の描写で、正体を隠す必要があるというような書き方は、いろいろな意味でも、1過程に過ぎなかったということかもしれないなあ・・・。
ただまあ、今回の青鮫編は、書きたいことが、やや先走っている感もあるので、これから先、青鮫を描く上で、この傾向がエスカレートしないといいと思うのですが・・・。
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by kwanp | 2007-03-29 10:01 | 特撮

いよいよ、今週ですが・・・

シリーズ構成に、武上氏がいることには、やや不安を感じますが、リュウケンドーみたいに、主だったエピソードに限って、通常のエピソードの大部分をほかの脚本家に任せておけば、大丈夫だとは思いますけど・・・・。

特撮作品では、何度となく、この人の書く作品で、土壇場で、肩透かしを食らうこと、しばしばだったために、この人が脚本書いた話は、対ショック姿勢を思わずとる癖がついてしまいましたからねえ・・・。

問題はオリジナルエピソードか・・・・。

ちなみに、サブタイトルは、たまの歌だったりしますが。

・・・・・・・・・・・・・・・露骨に、読者サービスするなよ、と突っ込むより先に、先週の右手のトラブルはこれがらみの原因じゃないか?とか思えてしまうのですが・・・。

漫画家が書いている内容に、関係のあるトラブルに見舞われるなんてのは、よくある話ですし。
マリアさんがらみなんて、まさに、一番、ありそうなことじゃないですか。

表紙のマリアさんの入浴シーンを夢として処理していて、それを凶事の予兆と見る彼女。

一方、宇宙人を連れて、鷺ノ宮の家に来たお嬢ですが、彼女の推理どおり、案の定、宇宙船は、鷺ノ宮の家にあったようですが、宇宙規模のボケを推理できるというより、お嬢と、鷺ノ宮の家のセンスがどこかしら、似ているという方が近いような・・・・。

少なくとも、お嬢の漫画を理解できるというとんでもないセンスの持ち主だし、伊澄は。

さっそく、悩殺ボディにしてもらおうとするお嬢ですが、鷺ノ宮の家に入るハヤテを見かけて、裸を見られても、ノーリアクションといったこともあいまって、「すわ、浮気か!?」と勘違いするのですが、その話運びには、少々、無理があるかな、という気がしないでもない。
お嬢が、伊澄の曾祖母に関して、親友の曾祖母だし、マリアさんが知っているということは、お嬢も一応知っている可能性は高い。
知っているとは思いますが、殺し屋に狙われたときに、ハヤテが、伊澄の曾祖母と会話みたいなものを交わしていたわけですからねえ・・・・。

あの状況で、ハヤテと、伊澄の曾祖母の会話まで確認できたかどうかはわかりませんが、彼女のおかげで、彼女に殺し屋を押し付けて、なんとか、あの場を潜り抜けられたことは明白。

仮に、伊澄の曾祖母を知っていたとしても、この場合、伊澄の曾祖母に手を出したとか、ハヤテは魅力的だから、伊澄の曾祖母に迫られている?とか、乙女ロードに出入りしているんだから、もうちょっと、妄想を先走らせて、あさっての方向に誤解して欲しいものですが(オイ)、伊澄と浮気なんて、ある意味、普通過ぎるような気が。

そもそも、コンプレックスの塊とか、周りに、そのコンプレックスを刺激する人物がいっぱいとかいう割には、お嬢には、切羽詰ったものを感じさせるものがないわけで、そういう人間に特有の突拍子もなさみたいなものがないわけで・・・・・。
機械的に、といえば、言い過ぎかもしれませんが、一応、あのこま運びでも話は通るものの、間違った方向に論理を飛躍させるこまを間に入れたほうが、もっとわかりやすいかな、と思いますね。

まあ、それでも読者にわかってもらえると判断したのかもしれませんが、こういう誤解ネタは、話がわかるというよりも、妙な方向に話がこじれていくのが面白いわけですからねえ・・・・。

話を今週でまとめようとしたためか、そのために、話の細部が犠牲になっているようで・・・。


ただ、何週も、伊澄の曾祖母との約束を忘れていたのは、こういう感じで、お嬢が見かけて、誤解していくことで、話がこじれていくのを書きたかったのかもしれませんが、誤解するやつは、昼でも、夜でも関係ないような気がするんですが・・・・・・。それくらいの強引さと突拍子のなさがないと、こういうシチュエーションは、面白くないわけで。
ついでに言うなら、ヘタにお嬢を誤解させると、マリアさんがついてきてしまうから、というのがあるのかもしれませんが。というのも、マリアさんには、物語の中で、心霊現象のたぐいが見えない、通用しない人なわけですが、それってつまり、お嬢の母親が見守っていたとして、お嬢のために何かしたとか、何か伝えようとしても、それが彼女には、見えない、聞こえないという風に、伝わらない可能性が高いわけです。
そして、それでも、有能なマリアさんは、何とかなってしまう場合が多いから、問題はない。
この騒動、お嬢の母親が絡んでいる可能性が高いので、旅先ですから、いつも以上に、お嬢が、下手に動けば、マリアさんが一緒についてきかねないわけですし、彼女を絡ませないように気をつける必要はあると思いますから。

宇宙船に戻ろうとする宇宙人を有無を言わさずに引き連れていき、屋敷の中に入っていくわけですが、そのころ、ハヤテはというと、伊澄にこの時間にここに来た理由を説明するわけですが・・・、伊澄には、すっぱりと断られます。
場を和ませるために、どうして、力が使えなくなったかをたずねたわけですが、場の空気が凍りつくわけですが、ハヤテの場合、人のご機嫌をとるといっても、自分の利益が絡んでいても、お嬢の女心までは、つかみきれていないわけですし、桂妹に対しても、露骨に態度を変えたりしているわけで、運と成り行きで、何とかなっている部分が大きいので、女心を操れているわけではありませんからねえ。
普通なら、こういう場合、どこかでばれて、痛い目にあうのが関の山なんですが、そういうことにはなった経験はないみたいで、運が悪いとか、不幸だ、とか言ってるけど、こういうところで、運を使っているからじゃないのか、と思えてしまうのですが・・・・。
お嬢や伊澄という風に、世の男に対して、いろいろな意味で、縁がないというか、免疫のないタイプだから、引っかかっているということもあるのでしょうけど・・・・・(マリアさんや、咲夜とかは段階的に、といったところで)。
その中で、お嬢の暗闇嫌いが、伊澄がお嬢の死んだ母親(どうやら、伊澄の母親がいってた疾風によく似た人物は、お嬢の母親らしい)を呼び出すためにやったことが仇になって、という過去が明かされますが、要は、自分の欲望のために、自分の力なら、何でもできる、何をやっても良いと思い込んでいたわけで、それで、却って、大事な相手を傷つけてしまったわけで、力が使えなくなったのも、自分が未熟なためということを言いたいのでしょうけど、自分は、家の中ではしっかりしていると思い込んで、使用人の手を借りずに、外に出て、迷子になったりしているあたり、一人で何でも背負い込んで、一人でやろうとしていることでは同じなわけで、お嬢の前では、その力を使わなかったりしても、ある意味、変わっていないような気が・・・。
それに、依頼人の容姿で態度が現れたりしているわけで、精神面では、さほど、進歩していないような・・・・・・。
でも、そういう過去があるから、その悲しい過去を背負っているんです、といわれても、お嬢の前では、力を使わないということくらいしか、その過去を感じさせることをやっていないわけですし、ただ単に、過去の反省から、大事な人の前で、正体を隠すだけなら、悪役でもやりますからねえ・・・・。
おまけに、伊澄が悪霊退治をやっているのは、仕事だから、機械的にやっているというニュアンスが強いですから、そういう悲しい過去がありました、といわれても、だから、伊澄はこうなのか、と素直にうなずけないわけで。
悲しい過去があるから、そのキャラがよく見えるというよりかは、その悲しい過去なり、それによって生じた十字架なりを背負って、正しいにしろ、間違っているにしろ、それによって、過去の過ちを繰り返すまいとする決意みたいなものが必要だし、そうでなくても、伊澄のような稼業の場合は、その力を、自分の欲望のために使うことは、戒められる場面がいくらでも出てくるわけだが、それは、この話では、尺を咲いて描かれるべきことではないだろうし、数少ない出番で、それをわかりやすく表現するためにそういう設定になっているのではないか、という気がするし。そもそも、この作品で、能力の高い人間が多いのは、上流階級だからというより、ハヤテが、都合よく、ピンチを切り抜けるための方便ではないか、とかかん具ってしまいそうになるのだが、先週の約束を忘れていた場面とかを見ていると。

伊澄の曾祖母は、何が何でも、ハヤテの血を飲ませようとして、伊澄に跳ね除けられて、「伊澄のバカ」と逆切れするわけだが、人間年をとると、童心にかえるとかいうからなあ。

そういう人間が、一族の一番えらい地位にいるから、伊澄が一人で背負い込もうとせざるを得ないのかもしれないが。
こういう人間が、一番えらい地位にいること自体、ギャグとしては、笑えるのかもしれないが、強力な力をもち、それを扱う一族としては、あまり、いいことではないと思いますけどね・・・。

それに、このばあさんがやろうとしたことは極端だが、人を導くには、人に喜ばれることばかりやっているわけには行かないし、時には、憎まれても、うらまれても、その役目を果たさないといけないときもあると思うわけで、いい年こいて、「何でわかってくれない」と泣き喚いて、飛び出すようでは、(おそらくは引退しているのだろうけど)一族でもえらい立場にいる人間としてはちょっと、問題あるかも・・・。
まあ、この作品でも、執事は主を、良い方向に導くという設定があるにもかかわらず、それがいまいち納得できないのは、そういうところがあまり見られないからでしょうね・・・。

でまあ、出血が止まらないハヤテは、伊澄に止血を頼み、彼女は席をはずすわけですが、そこに、ハヤテをストーキングしていた虎鉄が現れて、襲い掛かるわけですが、さらに間の悪いことに、虎鉄がハヤテを押し倒しているところへ、お嬢がやってきて、誤解しそうなところへ、さらにハヤテが、ちっちゃな子供の裸を見ても、反応しないとか言うわけですが、それだけじゃあなく、この数日前には、メカ執事の一件で、「ヘタすれば、追い出されるかも」という危機感をあおるような出来事がありましたし、しかも、元々、ハヤテは人の顔色うかがって生きてきた人間です(だからといって、人の心が何から何まで、わかるわけではありませんが)。
お金が絡むと、あっさりとわれを失いますが、逆にいうと、お金や、もろもろの己の利益が絡めば、ある程度の自制心は持つことができるわけで、恩人であり、雇い主でもある人間の前で、うかつな反応をしてはいけないという態度に出てもおかしくはないでしょう。
おまけに、お嬢は、自分の感情に流されて、人の人生を左右するようなことを言う人間ですから、なおさらですし。
もっとも、今回は、その行動パターンが、ハヤテではなく、自分が宇宙船で、遠くに行くという形で現れたわけですが・・・・・。

しかも宇宙人が言うには、亜光速飛行に入ったら、二度と戻ってこれなくなるとのことですが、本物ならともかく、お嬢の母親の仕組んだ、茶番の可能性もあるわけで。
しかも、死者の時間は止まっているし、ハヤテは自分をよく見せようと、あれこれと小細工をしますが、それでもやってることは、ある意味、庶民の発想。良くも悪くも普通です。ところが、お嬢の母親は、お金持ちで、しかも、お嬢の母親なわけですから、金持ちの考え方は、ある意味、庶民とは異なりますしなまじ、知識とかがあれば、なお厄介です。
本物の宇宙人をでっち上げるのも訳はないので、宇宙人が、現地の住人と接触を持ってはいけない、とか、現地の人間を宇宙船に乗せたらいけないとか、もっともらしいルールを仕込まれているだけの別の生き物という可能性もありうるわけで・・・・。亜光速で、二度と戻れないなんてことには、ならないのでは、とか考えてしまいますし。
まあ、仮に本物だとしても、何しろ、空になって、見守っているわけですから、強引に、お嬢の乗っている宇宙船をとめる方法を行いそうですが・・・・・。

しかし、今回は、お嬢が機嫌を損ねて、宇宙船に乗るというシチュエーションが先にあって、それにあわせて、話が進んでいるような印象が強い話でしたが、やはり、今週で終わらせようとしたつけが出ているのでしょうか? 個人的には、来週で終わらなくていいですから、じっくりと話を書いて欲しいと思うのですが・・・・・。

っていうか、お嬢、やっぱり変わっていない・・・・・。

後、誤解するのはともかくとして、もっと、妄想を突っ走らせてもいいんじゃないか? と思えてしまうんですが。
お嬢の考えることは、あの手の人種の妄想力にしては、おとなしすぎると思いますので・・・・・。
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by kwanp | 2007-03-28 16:27 | コミックス

なんか覚えがあると思ったら・・・・

イマジンが、2007年にやってきてから、時をさかのぼるやり方って、長谷川氏のすごかがのタイムレンジャーの解釈じゃないか(笑

ちなみに、長谷川氏のタイムレンジャーの解釈はというと、30世紀が過去に存在し(大消滅で、恐竜時代に飛ばされたとのこと)、Vレックス、Gゾートなどは、大消滅でできた3000年~2000年のルートを通って、送られてきたが、このルートが危険なことがわかって、タイムゲートから、タイムジェットを飛ばす方法で、回り道でも、時間軸に沿った時間移動を心がけているのではないか、とのことで、07年にやってきて、そこからここの契約相手の契約を果たすことで、過去の時代へ飛ぶというシステムに近いわけで・・・・。
イマジンたちが過去へ飛ぶのは、非合法ルートを通ってのことで、デンライナーのように時間を行き来する技術は、ひょっとすると、タイムレンジャーで、ロンダーズファミリーが過去へやってきたのが契機となって、シティガーディアンが誕生したりしているように、イマジンが、07年にやってきたことがきっかけで、誕生した技術なのかも?

まあ、それも当然で、タイムレンジャー自体、小林さんが脚本に携わっているものなので、自分が関わっていた作品の二次創作物を、自作に反映したとしてもおかしくはないんですけどね。
ブレイドのころから、「だが私は謝らない」とか、カリスがロリコンとか、いうファンの反応を取り入れていたことはありましたけど、ここまで、派手なネタは、そうそうないかも・・・。

長谷川氏自体、Hjの武者クロスボーンとか、マジンガーエンジェルとかで、一読者として、応募していたりするので、仮にそうだとしたら、むしろ、喜びそうな話だよなあ・・・。
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by kwanp | 2007-03-26 20:44 | 特撮

カブトでもあったが・・・・

電王でも、こういう言ってることに説得力が伴わない演出やるとは・・・・。

というのも、今回出てきた、電王第三のフォームになるイマジン・キンタロス。このイマジン、人情にあついイマジンという設定で、今回は、ほかの契約者二憑依しての登場なのだが、この契約者・本条は、格闘技をやっていて、天才といわれた人間だったのだが、体を壊して、引退。しかし、強くなる望みを捨てきれずに、キンタロスと契約したわけで、あっちこっちで道場破りをしていたのだが、その本条が倒れた大会に出場した人間が次々と襲われ、決勝戦で、本条と戦うはずだった菊地がまだ襲われていないということで、調べに行ったら、犯人と間違われて、あげく、主人公が袋叩きに合いそうなところを、ハナが助けに入ってばったばったと、柔道部員たちをなぎ倒したわけだが、本当に強かったのね・・・・・・。
いや、ひょっとしたら、モモタロスも、同じイマジンのウラタロス相手や、いい年こいた男相手には手を上げるけど、女の子に手をあげる事まではしないだろうから、手加減してするぐらいはできるだろうし・・・・・。

でまあ、菊池が契約したイマジンは、本条を襲うわけだが、キンタロスは、本条を守ったわけだ。まあ、これだけだったら、単に契約者にしなれたらまずいからということになるのだが、電灯を倒しそうになって、あわてて、直そうとしたり、壊したベンチを直そうとしたり、と悪いやつではないといった演出が目立つわけだが、本気で、悪いやつじゃないと思わせたいにしては、細かい配慮が欠けているといわざるをえない。
というのも、キンタロスが憑依した本条が、道場破りをしたシーンで、その衝撃で、神棚が倒れたのだが、キンタロスはそっちには目もくれずに、ドアの立て付けを治していっただけなのだ。

一応、ネットや雑誌の情報で、本条に憑依しているキンタロスが電王の第3のフォームになるのは、あらかじめわかっている人も多いのだし、しかも、その言動が、某放送局が、やたら後押ししている、疑惑の判定で、チャンピオンになって、具志堅に正論で注意された某ボクサーを思わせるし。
そりゃ、怪人なら、まだ、それでもいいのだろうが、情に篤いという設定を持ち、しかも、強くなりたいという契約者の望みに共感して、ちゃんと契約を果たそうという態度をとろうとしているイマジンである。
そりゃ、ちゃんと契約を果たしても、イマジンはイマジンなのかもしれないが、神棚を倒して、それに目もくれないで、立ち去るというのは、ヒーロー番組として、どうよ?と思えてしょうがないのだ。
本当に強い人間は、相手にも敬意を払うはずであり、人情に厚いという設定をやっているのなら、なおのこと、道場破りに来たとはいえ、相手が、大事に拝んでいる神棚を、暴れた結果とはいえ、倒れているのだから、ドアよりも、そっちを先に直すべきではないかと思うのだ。
そのくせ、電灯や、ベンチを直そうとして、お人よしぶりをアピールしているが、それでは、キャラとあいまって、人目を気にするだけのええカッコしいにしか見えないのではないか?

他のイマジンが強引な解釈で契約を果たそうとするのに比べれば、ちゃんと契約を果たそうとしているが、契約者を大事にするのは当たり前、情に篤く、強さにこだわるのであれば、それ以外の人間や、彼らが大事にしているものにも少しは、敬意を払うくらいのことも、大事なのではないかと思うのだ。強ければ良い、というのであれば、そりゃ、悪いやつではないのだろうが、強ければ何をしても良いというたぐいの態度が極端すぎたから、カブトはアレになったのに、また、似たような演出やってどうするんだか・・・・。
あれでは、見ている人間に、強ければ、何をしても良いととられてしまいかねない。常識的に考えれば、そりゃ、イマジンに、07年の世界の常識や信心というのは理解されにくいのかもしれないが、憑依した人間のイメージから、体を作ったりするということは、相手の頭や心から、情報を引き出せるということであるのだから、そういった心構えというのも、情報として、知っていてもおかしくはないし、武闘家なら、そういう心構えも大事にするものだと思うし。
しかも、キンタロスのキャラは、某ボクサーを思わせるキャラ設定、去年のカブトの劇場版では、プロレスにも参戦したことがある、某狂言師をキャスティングする予定だったが、スキャンダルを恐れて、k1の武蔵にしたという経緯があったそうだが、ライダーになるイマジンのキャラメイキングに、某ボクサーを思わせるような、キャラ付けをしては、そういう配慮も意味がなくなるような気がするのだが・・・・。パワーレンジャーとかで、こういう類の演出をやったら、一部の人々から、ブーイングが絶対くると思うのだが・・・・・。
そういうやつが、成長して、本当の強さを知るというのは、悪くはないのだが、そういう成長を、平成ライダーは見込めない場合が多いから、余計に気になってしまいますし・・・・。

カブトでも、食べ物を粗末にするな、とかいったそばから、オリーブオイルを一本だけ残して、割るといったことをしていたわけですが(まあ、あの番組は、前半だけでも、ほかにもいろいろと問題描写が多かったけど)、こういう些細だが、大事なことを、おろそかにすると、せっかくの演出意図が、意味をなさなくなってしまうので、製作スタッフは、もう少し、そのあたりの配慮に気をつけて欲しいものですよねえ・・・・。
あれでは、情に篤いというキャラを演出しようとしても、説得力が伴わず、ただのええかっこしいで、考えなしの暴れん坊が関の山だ・・・・・。

どうも、キンタロスの描き方には、主人公の不幸描写と同じく、「適当に、善良そうに見える行動させていればいいや」みたいな発想を感じるのだが・・・・。
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by kwanp | 2007-03-25 16:09 | 特撮

さすがに・・・・

電撃のコミック版ギガンティックフォーミュラを岡昌平氏が描いてるとは(汗
オーパーツを組み込んだロボットを、世界各国が作って、世界の覇権をめぐって戦うという、ガンダムファイトチックなお話ナ訳だが、岡昌平氏が昔、機神兵団の漫画版を少年キャプテンで描いていたりするのだ。
機神兵団は、第二次世界大戦中に、ロボットが存在した、というIFの作品であるのだが、機神兵団は、エイリアンと戦うために作られたわけで、機神が巨大ロボットなのは、人間サイズのロボットが好ましかったのだが、技術的に巨大ロボットになってしまったというのが実情で。
もちろん、この時代では、モジュールやそれによって動くロボットはハイテクなので、それらを巡る謀略も存在しており、機神兵団を、戦争の道具にしようとする関東軍や、エイリアンと手を結んだナチスドイツとの戦いなども描かれている。
でまあ、第二次世界大戦中に、ロボットがある世界が、その後どうなっていくのかというと、これらのメカも、それらにまつわる人の動きも、なかったことになっており、一部の人々を除いて、実際の現在とまったく変わらない世界になっていたりする、この物語の現代(というか、90年代も)。
そして、それらが、一人の女の子の願いを受けて、それをかなえるためのお膳立てだったというのが、この物語の真相だったりするのだが。
しかも、雷神操縦者の白蘭花と竜神操縦者の榊大作は、時を越えて、機神兵団最後の任務に旅立っていったのだから、アメリカのロボット部隊サンダーボルト(モジュールをコピーした、コンピューターで動く量産型ロボット)との戦いの後、どう、終わらせるのか、と考えていた身からすれば、斜め上の展開に驚いたものだった・・・・・。

この作品、大本の小説版、作中に出てきた、サブキャラを元にした鷹村大志を主人公にした、原作を元にしたOVAと、コミック版とあって、アニメ版は、関東軍&ナチスドイツの装甲騎士団とのモジュール(機神や、この作品に出てくるロボットの動力となるエイリアンのコア)戦いをメインに描かれていて、ラスト4巻では、その大志がアニメオリジナルの機神を操縦するのだが、アニメ版のラスボスとなるのは、関東軍の新開纏、演ずるは若本氏。
話としては、クロスボーンガンダムのように、少年が、導き手に導かれて、成長していき、自分が巻き込まれている騒動の収集に重要な一役を買うといったたぐいの話であり、3巻から4巻への話の移り変わりの唐突さを考えるとOVA4巻でやるのはきつかったんじゃないか、という気はする。私は、そこそこ、話を楽しめた作品だと思うのだが、よく考えてみれば、キャプテンの連載と、あっちこっちを探し回って手に入れた、原作版&OVAのプロローグともいえるCDドラマを聞いていたから、予備知識は、一応、そこそこ身に付けていた上での話で、予備知識なしでは、さすがにきつい内容だったかも(あくまで原作はベースに過ぎない)。
ちなみに、当時のパイオニアLDCのOVAには、この作品の予告フィルムがあり、実写で、スパイ映画モノっぽいものが流れていた。
この作品、パイオニアLDCのOVA作品として、天地無用の少し後に出た作品で、ほかには、同じく、キャプテンで連載されていたモルダイバーなどが合ったが、モルダイバーの方も、アニメ版よりかは、伊藤伸平氏のコミック版のほうが、話的には、面白かったし、個人的には好きだったのだが。OVA版だと、下手すりゃ、単なる姉弟喧嘩で終わってしまうし。
岡氏のコミックス版は、7巻までの展開をモトに、少年漫画っぽくアレンジを加えたものであり、
キャプテン版では、装甲騎士団との戦いで終わっていたが、同人誌でAPOCALYPSE NOWが出ていまして、エイリアンとの最終戦争がかかれるわけですが、もう原作なんt、えベースに過ぎないといわんばかりの展開で、ギガンティックフォーミュラでも、こういったことをやってくれるのかと期待してしまいそうで・・・・(笑
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by kwanp | 2007-03-24 12:33 | コミックス

西沢は普通のキャラだそうだが・・・

よく考えてみれば、西沢って、普通のキャラというよりかは、普通でなければいけないキャラなのだよなあ・・・・・・。

何せ、西沢のポジションというのは、物語開始以前は、あれこれと世話を焼いていたというように、桂妹に近いポジションナ訳で、お嬢に囲われて、しかも、白皇学園に通うことになったら時点で、そのポジションに、結果的に桂妹が納まったわけだし。

西沢は、最初から、ハヤテのことが気になっていて、あれこれと世話を焼く、しかも、その態度は、周囲にばればれ・・・・。

周囲に、ハヤテの借金をあっさりと肩代わりできてしまうお嬢とか、13歳で、飛び級に次ぐ飛び級で学校を卒業して、今現在は、三千院家を裏で牛耳っているマリアさんとか、黒髪ロングの着物美少女で、霊能力少女の伊澄とか、歩くトラブルメーカーの桂姉とか、ポンコツメイドのサキとか、すごいのがいるわけで、かすんで見えてしまうが、それでも負けずに、ハヤテを追いかけて、借金総額を知り、なおかつ、ハヤテの本性に気がついているんじゃないか、と思えるような言動すらしているわけで、描き方で、影が薄いように書かれているけど、

ギャルゲでいうなら、ときメモ2の陽の下光なみに、高感度の高いキャラだよなあ・・・・。

こうかくと、いいことずくめのように思えるが、この手のキャラというのは、システム的、心理的にほかのキャラの攻略をやりづらいタイプのキャラでもある。

この手のゲームでは、有名な、ホワイトアルバムとか、メモリーズオフ(特に2)みたいなゲーム
も有名だが、

陽の下光は、普通にプレイすれば、まず、ほかのキャラでクリアできず、徹底して、彼女を遠ざけないといけないというプレイをやらざるを得ないのだ。

でも、ちょっとでも油断すると、彼女のエンディングになってしまうし。

彼女の場合、盲目的に隙というより、主人公がヒロインをとっかえひっかえして、デートを繰り返している(というか、それをやらないと、悪いうわさが流れて、しかも、爆弾が爆発したら悪いうわさが流れて、好感度が落ちる)のは、どう考えても知ってるだろうし。
何しろ、下校や、主人公をデートに誘うのは、普通にやれば、彼女が多いわけだし、システム上で、主人公の言動しだいでは、あるキャラが退学してしまうとイベントがあるが、そんなときにも、デートの誘いを、彼女はしてくるときあるし・・・。
どう考えても、主人公のことを、下手なストーカー顔負けで、追い掛け回して、並み居るヒロインを蹴散らしているといっても過言ではないのだ。
おまけに、このゲーム、ヒロイン同士の仲も設定されていて、主人公への高感度が高いほど、光との仲が悪いという設定がされているので、否応なしにも、主人公の見えていないところでの女の戦いなんてものを連想しやすい(汗)

ギャルゲの歴史(というほど、大げさなものではないが)を語る上で、やはり、ときメモは語る上では避けられないのだが、すべてのパラメーターを130にしないとクリアできなかった藤崎詩織は、クリアするまでに多大な手間隙がかかったうえに、最初は見向きもしなかったくせに、パラメーターがあがったとたんに、掌返すように、なびいてきたことで、嫌いだという人も、少なくないようで、高飛車とか、いって、嫌う意見も少なくはなかったが、そこまでは行かなくても、光がほかのキャラを攻略する上で、一番の難関になってしまうのは明白だし(汗)、光よりもほかのキャラが好きだという人にとっては、好きになれないという感情を持たれやすい。

つい、先日、放送が終了したカノンの水瀬名雪は、主人公に、一番、しかも、最後まで振り回されていたヒロインではあり、東映版も同じであったが、あゆシナリオで終わるという前提は覆せないが、東映版のようなことは繰り返せない(それをやったら、東映版と同じレベルという評判をあっさりとつけられるしね)。
見せ方を変えてあゆシナリオと名雪シナリオのラストを同時にやって、しかも、最終回では、目覚めないあゆに対して、かいがいしく世話をするというようなことまでやっていて(結局、この物語のヒロインのうち4人は、主人公が悪影響を与えたので、主人公が、その尻拭いをした、当たり前のことをやったという話に過ぎないしね)、ゲーム本編どころか、カノンssすらこまめに目を通して、研究しているんじゃないか、と思わせるような話作りであったが(笑)
見せ方がうまいだけで、内容的には、東映版やシャッフル、DCSSと話のベクトルは近いものがあることには変わりがない。

とはいえ、カノンSSにおいては、名雪が、主人公をゲットするために、手段を省みずに、暴走して周りを巻き込む(被害者は、香里や北川)というシチュエーションは、キャラのイメージを派手に壊しているわけで、アニメ版とかではやるわけには行かないわけだが、この手のキャラは、なまじ、自己主張しすぎると、DCSSの音夢みたいに露骨に、書き手がプッシュしているキャラの典型のようになりかねない。
そうでなくても、元々の条件として、容姿端麗とか、美的要素がいくつもそろっているわけで、これで、何のとりえもなく、さえない主人公が熱烈に好きというと、いくら作り話でも、やはり、受け付けない人というのも出てくるだろうし。
基本的な好感度条件が高いキャラだから、最終的にくっつく相手でもないのに、下手な美的要素や、有利な条件をつけた日には、やりすぎて、本来描くべき、主人公のヒロインのラブコメをぶち壊しにしてしまうのは、DCSSやシャッフルを見れば、明らかだろうし。
絶対に出てくるだろうし。メインヒロインでも、くっつく過程をしっかり描かないと、「お前ら、最初から、そうやってくっついていろよ」と揶揄されるのが落ちの話になってしまうし。
逆に不利な条件が、彼女に好印象を持たしているわけで、複数のヒロインが、出てくるのが前提の場合、彼女のような立場のキャラは、一歩、後ろに下がって、自己主張を控えるようなことをやらないと、好印象や、人気をつかむのは、難しいようで・・・。最終話で、身を引くような言動があった名雪だが、考えてみれば、好きな男が、自分ではない意中の相手のことに夢中で必死になっているのに、自分のことを構えなんていうことを言ったら、心象悪くするだけで、何の得にもならないので、おとなしくしていただけなんじゃあ・・・・。それに、あんだけされて、七年も待っていた彼女が、あゆがいるというくらいで、あっさりとあきらめるかなあ・・・?
何しろ、恋愛要素が薄いといわれている金色のガッシュにおいても、ヒロイン、水野スズメは、ファウード編までは、パティばりにどろどろした、ダークサイドを見せていたことすらあったのに、ファウード編になってからは、そういった部分が引っ込んで、普通のけなげなヒロインになってしまったからなあ・・・・・。

男性の妄想的な観点からすると、傍で見る分には面白いけど・・・・・・・・・・、という感情があるのだろうなあ。もちろん、男の虫のいい考えである事実は変わらないのだが・・・・。

前述した名雪だって、普通、七年前は、お年玉巻き上げられて、しかも、元気付けようとしたら、それを跳ね除けられて、見向きもされなかった上に、当の本人は、そのことを切れさっぱりと忘れて、七年間きれいさっぱりと忘れていたわけで。

そりゃ、雪が降る中、二時間も、主人公を待たせるくらいのことはしたくなるわな・・・・・。

しかも、再会したらしたで、たいていの場合、ほかの女追い掛け回しているわけで、
カノンssで見るような、暴走名雪になったとしても当然の条件は、そろっているわけで。
それを描かずに、けなげに、主人公の世話を焼く身近な女の子というのを描くとなれば、どう頭をひねったところで、男に都合の良い女にならざるを得ないし。

西沢のように、普通というキャラを、前面に押し出す作り方をするのは、ある意味、非常にうまいやり方というか、そうでもなければ、男にとっては、厄介なタイプの女性になりやすいし、虫のいい話だが、そういう相手を好む人間は、少ないほうだし。
それに、最近は、キャラが一堂に会するので、出番が多いが、彼女の出番が、少ないのも、そのあたりのバランス調整のためでもあるのだろう。
似たようなポジションとはいえ、美的要素満載で、しかも、同じ過去を持つという擬似的な幼馴染設定を持つ桂妹で、しかも、自分が、ハヤテを好きでいることに戸惑いを持ってる彼女よりも、ハヤテが好きなことに、ある意味、迷いがない西沢のほうが、手ごわいわけですから、桂妹が、頭が上がらないのは、無理もない(汗

もっとも、彼女のようなキャラが、一歩下がって、控えめにしているというのは、結局、ハヤテや、相沢祐一のようなキャラが好き勝手できるという状況に他ならないわけで、ましてや、ギャルゲというのは、男の欲望をストレートに表した代物ナ訳だから、こういうキャラは、ある意味、端的に、ギャルゲや、ギャルゲナイズされた話の一面をよく現しているとも言えるわけで・・・。
ギャルゲというのは、どこまでも、男の願望にダイレクトに応えるために作った話なのですよね。
実際、トリコロとかで有名な、海藍氏も、恋愛描写がある「ママトラ」や「キャプター」などにおいては、こういう手法を、うまく使っているわけですし。

どう考えても、暴走名雪のような女が、一生、そばにいて、その女性に束縛され続ける人生、好むような、強者が早々いるとは思えないしね。

大体、萌えというのは、姉萌えならダダ甘姉ちゃん、妹だと、ウィズユーの乃絵美に代表されるようなけなげな妹系というように、看護婦なら、白衣の天使というように、やはり、実像とは程遠いところがあるしね。
東鳩2の環シナリオなどは彼女のキャラが立っていないとかよく言われるが、実姉もちの人間は、彼女が苦手という人が多いのに、彼女の実姉属性の強いキャラが、存分に活かされたシナリオがかかれた日には、環に素直に萌えている人間でも、引くやつが少なからず出てくるだろうし・・・・・・。
普通という看板を掲げさせないと、西沢は、妙な方向に癖が強くなってしまうキャラだったりするからなあ・・・。
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by kwanp | 2007-03-23 23:08 | コミックス

やっぱりなあ・・・・・

Nになってから、青鮫の描写のほかに、特に、太田が、別の意味で、ヒーロー好きが陥りそうな落とし穴にはまりかける話が多かったり(笑)、ヒーローがらみの描写には、気合が入っているし、今回明かされた、カンナと知り合ったエピソードでの、昔のカンナも、平成ライダーに出てくる小悪党ライダーの姿を思わせるところがあるし。

ともあれ、こういう話をストレートに書けるのは、チャンピオンだからで、ジャンプやサンデーだと、ここまで書かせてはくれないだろうし。
今週のサンデーの読みきりの鬼神阿文も、読みきりだから、あそこまで、ストレートにかけたと思うけど、ガッシュも含めて、長期的に、こういう話をストレートに描き続けることをフォローできるセンス、もしくは、体勢は今のジャンプやサンデーには、難しそうだからなあ。
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by kwanp | 2007-03-22 21:28 | コミックス

ノベライズの書き手が決まったそうですが・・・・

築地俊彦氏だそうですが、最新刊のポリフォニカのえきさいとぶるうを見た感じでは、序盤の変な人々に振り回されるハヤテというのを書く分にはうってつけじゃないか、とは思いますが。
ノベライズのほうで、本編じゃあ、望むのは難しい執事要素を書いて、そっち方面お受けを狙うという手もあるでしょうし。
少年向けで求められる執事作品と、オーソドックスなイメージの執事作品は大きく違うので、妥当な腺といえば、妥当な腺なんでしょうね、このチョイスは。
ずいぶん前に、ハヤテのノベライズを書くとしたら、と考えたときには、甲斐透さんあたりが書くのにうってつけな気がしましたけど。
かりん増血記で知ってる人も多いのですし、ドラゴンマガジンで紹介されたときには、幽霊の宿った(それも複数)刀を振り回す女学生の話で紹介されたのですが、個人的には、この人のデビュー作が、一番、面白かったのですよね。

まあ、そんな話はさておき、宇宙人と出くわしたお嬢は、何のために地球に来たのか、問いただすのに、それに対して、赤い彗星のコスチュームで切り返す、宇宙人。
そういえば、時々、意識しているんじゃないか、とか思う、あの作品でも、最近、赤い彗星をネタにしていましたっけ・・・?

しかし、地元の人間よりも、よその人間のほうが、その土地に精通しているということは少なからずあるわけでして、いつでもいけるというか、当たり前のように、その土地にあるわけで、たいていの人間は、地元の名所に興味をもっていない場合というのも、珍しくはないわけで・・・・。

別の意味でも宇宙人かと疑いたくなるというか、あるいは、そういうところは宇宙人も変わらないのか・・・?

何しろ、お嬢の母親に頼んだ直後に現れたわけだし、お嬢の母親だから、妙なところで、シチュエーションに凝っていてもおかしくはないし、小説版機神兵団のように、女の子の願いをかなえるために、宇宙人の侵略というシチュエーションをでっち上げて、あれこれと過去に介入して、小細工したという作品もあるので(OVA版や、漫画版と、それぞれ、結末が異なるので、注意)、それこそ、お嬢の願いを聞き届けて、過去にさかのぼって、この隕石騒ぎをでっち上げたりするくらいの派手な騒ぎを起こしてもおかしくはないわけで。何しろ、お嬢も狂言誘拐とかしでかした経緯があるので、その母親だったら、もっと、派手に同じようなことをやらかしてもおかしくはないし、ましてや、幽霊も出てくるこの漫画、死んだ後で、常人離れした真似をやらかしても、決して、不思議ではないわけで・・・・。

まあ、宇宙人の進んだ技術をほしがるお嬢に差し出されたのは、牛乳ですが、正体はどうあれ、目の前の生き物が人に近くても、それが自分と同じ体内構造をしているとは限らないわけですし、彼らにしてみれば、何の変哲もない物質でも、人間からすれば、毒(逆のパターンもあり)ということもあるので、むやみあやたらに飛びつくのは、危険のような気がするのですが・・・。

それだけ、ハヤテを振り向かせるのに、夢中といえば、聞こえはいいですが、それで、痛い目を見るのに、人類規模で巻き込むのは勘弁してほしいところですが(汗)

一方、ハヤテは、マリアさんとの卓球の最中に、伊澄の曾祖母との約束を思い出したわけですが、そんな大事なことを忘れるなって・・・・。

というか、お嬢のピンチを切り抜けるのに、力を借りた相手との約束をあっさり、忘れていて、下田に着いたら、虎鉄に出くわして、自分のダークサイド剥き出しにするという話を書いてたわけですが、ギャグを優先するにしても、もうちょっと描きようというのがあるのでは、と思えてしまうのですが(汗)
伊澄の曾祖母のおかげで、お嬢を狙っていた、殺し屋の対処を、交換条件で丸々押し付けて、切り抜けたのに、そういうことwあっさりと書いてしまうあたりが、相手を都合の良い道具扱いしているように、思われる一因なんですし、執事漫画の決定版とかいう売り文句が、説得力をなくす一因でもあると思いますけどね・・・・。
それこそ、最後のこまに書いているように、堂々とやれば、突っ込まれないというつもりなんでしょうか?

執事らしくない書き方で、なまじっか、受けているがためにそう簡単に変えれないのなら、執事コメディという売り文句につられたけど、それが有名無実化しているのは、誰の目にも明らかなのですから、武心を残して、いっそのこと、そういったファン層を取り込むくらいの工夫もありなんじゃないか、と思いますけどね・・・。
あっちこっちの紹介記事とかで、執事コメディというのをことさらに強調している記事を見かけますが、アレをやるということは、オーソドックスな執事モノのイメージをもって、見る人というのも、いるはずですからね。それで、肩透かしを食らう人というのも、少なからず出てくると思いますし・・・。

それをノベライズでやろうとしているのかもしれませんが・・・?

一方、桂妹は、温泉に入って、西沢にあって、ハヤテのことで、話をしようとするわけですが、党の西沢が出くわして、なかなか話ができないまま、のぼせてしまうわけですが、しかし、こういうなかなか、話が切り出せない心理状態を、この半年間、何回かでも、間にはさんだだけでも、このエピソード、もうちょっと、納得できていたんですが・・・。
時間の進み具合が遅いとはいえ、第二部以降、細かい描写をはしょる傾向も強くなっていただけに(マラソン大会は極端だったとはいえ、去年の秋も、その傾向は顕著だった)、もう少し、話のスピードがゆっくりでもいいかな、と思いますけど・・・。

一方、お嬢は、宇宙人のUFOを探す手伝いをすることになったのですが、UFOを探すためとはいえ、現地の人々の目に触れる形で、空を飛ぶのはまずいんじゃないのか?

とか突っ込んでしまいそうになるが、機神兵団ばりの大仕掛けなら、もっともらしく地球に落ちてきたエピソードを語るくらいの芝居がかったやり方はやってもおかしくなさそうだし、近くを飛んでいた、UFOを引っ張ってくるくらいは、ありだろうし。
話を聞いて、お嬢は、大体の話が見えたみたいですが・・・?

一方、のぼせた桂妹は、西沢に開放してもらっていたわけで、西沢に言わせれば、弟がのぼせて倒れていたということですが、それって、平たく言うと、弟の弱みを握っているというのでは?

まあ、それは極端にしても、そういう借りを作ると、後で高くつくんだよ、姉相手というのは・・・。
桂妹は、そういう経験はなかったのだろうか、と突っ込みを入れたくなるわけですが、あの姉がはちゃめちゃすぎるから、世間一般の姉というのに、幻想抱いているのかもしれないなあ・・・・。派手な身内をもった人間って、多かれ少なかれ、そういうところあったりするし。

話を切り出そうにも、結局、人が多くて、それどころではなく、後日に相成るわけですが、さて?

まあ、ひな祭りから、半年以上経つわけですが、美希個人の憧れとはいえ、ヒーローなんて、称号を一度でもつけちゃっているわけですから、友人の恋か、自分の恋か、と葛藤するシーンは、多少、くどくても、この半年間の間に、少しでも話の合間にはさんでおいたら、今回の葛藤も、もうちょっと、説得力があったかな、と思いますし。

でまあ、偶然ばったり、同じ温泉で出くわしたのは、鷺ノ宮の温泉で、UFOを拾ってきて、オブジェのように飾っているのが目立っているからで、お嬢も、鷺ノ宮の一族なら、そういうことをしそうだと見当をつけて、そこに向かっている上に、ハヤテも、やってくるわけですが、次週、一同、鉢合わせするのでしょうか?

宇宙人の正体が、鷺ノ宮の面々にカンパされたりして?

堂々としていると、意外と突っ込まないというのは確かにそうなんですが、それはギャグで言っているのでしょうか(BY クロ高)?
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by kwanp | 2007-03-20 21:46 | コミックス

回を増すごとに

何食わぬ顔の下で皮肉をやるやり方が巧妙になってきているような・・・・。

今回は、半年以上前に、結婚式で口げんかになって、結婚が破談になった男女で、しかも、女性のほうは、スマートレディ(汗)の人だったりするし。
女性のほうが、イマジンと契約して、結婚して、別れた相手のことのことを忘れたいという契約だったのだが、それを記念のペンダントのオルゴールの曲が流れているものを壊して回るということで、契約を果たすという強引解釈。

結婚式の日に飛んで、モモタロスが苦戦した相手に、ロッドフォームと、ソードフォームを使い分けて、勝利し、主人公が、ロッドフォームのの能力を駆使して、男のほうが、道路に投げて、壊れたペンダントを回収するも、反省していた男のほうが、作り直していたペンダントで仲直りという、ぱっと見には、悪くない話ですが、女性のほうは、「謝れば、考え直さなくもなかったのに」
といってたにもかかわらず、男のほうは、半年間、こつこつと、ペンダントを直すという作業をやって、女性のほうには、なんら、謝罪めいたことはしていなかったようで。
幸い、ペンダントを直すということで、仲直りできたわけですが、これだって、修理に時間がかかれば、手遅れになる可能性だってあったわけだし、あくまで、男の法は自分が良かれというやり方だけでやっていた(まあ、女性の方も人のことは言えないわけで)。
このあたりの書き方、うがった見方をすれば、男のこだわりだけで好き勝手やりまくった平成ライダーのやり方にも受け取れるわけで。
散々、スタッフの好き勝手やって、イケメンの役者、やおいっぽい演出をすれば、女性が喜ぶだろうというあざとい演出を話でやって、話が妙な方向にってるのもお構いなし、なところなど、まさにそうですし。カブトはある意味、その際たるものですから。
龍騎の時には、井上氏の書いた話のつじつまあわせに、小林さんが苦労させられたという話も有名ですからねえ・・・・。
本当に、これまでの平成ライダーに対する皮肉をこめて、やっているのだとしたら、同感な部分も大いにあるのですが、それはちゃんと、ライダーの話として書くということを成立させてこそ、成り立つ要素だと思うので、そっち方面にばっかり、とらわれないでほしいとは思いますけど。

ともあれ、主人公が、過去からペンダントを回収して、当人たちに渡すという小細工に頼らないで、自分たちで、仲直りをしたのはよかったわけですが、問題は、これが結婚という、人を好きになるということ、要するにプラスのことだから、好きになった人の事を忘れて、それで、いいのか、というようなことが言えたわけですが、これが第二話のような、親の死に目に会えなかったことや、第四話の山越のようなケースでも、同じことが言えたか、というと、ちと疑問だし・・。
とはいえ、今回のことは、主人公が、いいことでも、悪いことでも、過去を変えるということに関して、疑問をもってくれるきっかけとなれば、言うことがないんですが・・・。

今回も、相も変わらず、デンライナー内で、喧嘩を繰り広げるモモタロスとウラタロス。悪いことやっていないだけで、敵のイマジンと今のところ、大差がないような・・・。今回は、オーナーの介入もないですし。

今回の話は、主人公が、いつも以上に、主導権を握って、ソードフォーム、ロッドフォームの力を使いこなしたというところも、肝だったわけですが、好きな人のことを忘れるな、といいつつも、相手のつらい過去を変えたり、忘れたい過去が、どうも姉がらみであったりするわけだが、つらいいやなことは切り捨てたり、なかったことにして、よかったことだけ、覚えていたい。
一見すると当然のことだが、今回の不幸の内容のように、大小さまざまなボールをぶつけられるとか、トラックに轢かれそうになるというように、主人公の不幸というのは、不注意や人災によるものが多いわけで、このあたりのつらい過去の切捨てが少なからず影響していると思える。

まあ、それを差し引いても、好きな人との思い出を守りたいという思いは、つらい目に会っているという星回りの人間だからこそ、余計に強いというのは、わかるのですが、それを演出するのには、やはり、もうちょっと、これまでの回で、主人公の不幸を、イマジンとか、不注意みたいなものばかりで、処理するとかじゃなくて、一個人の力では、どう気をつけても回避できないようなものをいくつか、織り込んでいれば、もうちょっと、説得力も増したのに。
たとえ、今は、つらいことは切り捨てて、いい思い出だけを大事にしようとしていても、それは不幸な目に会い続けているつらさとか、痛みとかを心身ともに、受けているから、いいことだけでも、大切にしようという思いが強くなるのであり、だからこそ、先週と大差なく、今週もデンライナー内で、性懲りもなく喧嘩をしているモモタロスやウラタロスに対して、二人をうまくあしらって、ソードフォームとロッドフォームの力を使いわけるという芸当をやってのけることに対して、説得力が生じたと思うので、不幸な目にあう主人公という設定をやっている以上、この設定は、もう少し、こだわってもいいのではないか、と言うのが、正直なところで・・・。

今回の話は、積み重ねがあってこそ、話の内容に説得力が生まれてくるタイプの話なので、不幸の書き方を、軽く書いていたのが、逆に仇になってしまったというのが、正直なところですね・・・。
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by kwanp | 2007-03-18 19:58 | 特撮

それを言っちゃあ・・・・・

http://gansaku.hp.infoseek.co.jp/

うらひとさんのとらドラ漫画。

しかし、大河って、そのバカがいなければ、食事ひとつ、まともにできないというのも、また事実なのですが・・・・・。 
というか、追い込まれた竜児が、飯を人質にしたら、一挙に形勢逆転のような気が。普段なら、思いつかないでしょうけど、追い詰められたら、わかりませんしね・・・。
自分の食事を作る人間を下手に追い詰めると、ろくなことになりませんからねえ。
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by kwanp | 2007-03-17 23:14 | 二次創作