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一部で・・・

18話で、桂妹がゲームをしているのに関して、物議をかもしているようですが、個人的には、あの描写は、微妙だとは思いますが、問題ないかと。
桂妹が歩いていたところを呼び止められて、ゲームをプレイしているわけですから、まけずぎらいと、むしろ、あのゲームをはじめてプレイしたという可能性が、あのシーンは高い気がしますけどね。
桂妹は、一応、何でもうまくこなす有能系のキャラですし、そういうキャラがはじめてプレイしたゲームをあっという間にクリアするというのはよくある描写ですから、それじゃないかと。

あのシーンはむしろ、桂妹の負けず嫌い振りとはじめてのゲームでも、うまくプレイできる彼女のすごさを描いたものだと思いますが、

最近、あまり見ないからなあ、こういう表現・・・。

16話のアレが無ければ、見方が変わっていたかもしれませんけど、興味が無くても、周りにそれをやっている人間がいれば、ある程度、知識を覚えたりするものですし、門前の小僧という言葉もあります。 なんでも、人並み以上にこなすという設定の桂妹なら、それくらいは軽いものでしょうし。
お嬢が言った言葉にとっさに突っ込みを入れたということは、昔覚えたことが脊髄反射的に出たということもありえますし。昔覚える機会があったのかって?

いるじゃないですか、そういうことを覚えそうな人間が桂妹の周りに約一名。

なにしろ、このゲームは、10年以上前に出たゲームで、実写版とかが出た頃であり、たしか、桂姉妹が借金返済にいそしんでいた頃ですので、桂姉が、借金返済の手段として、大道芸かなにかでスト2の技を身に付けて、客が言うコマンドにあわせて技を出したあるいは、ストリートファイトまがいのことをやるくらいのことはしてても、別に驚きはしないでしょう。

なにしろ、酒浸りの今でも、三千院家に侵入して、ハヤテと立ち回りを演じているわけですから、若き日の借金返済にいそしんでいたころの彼女の動体視力を考えたら、余裕でマスターしそうじゃないですか・・・・。それを傍らで見ていた彼女は、気が付かないうちにそれを覚えていたという推測もできますし。

実際に桂妹が実演したのであれば、話は違ってくるわけですけど(それを使った場面によっては、解釈が難しい)(笑

借金返済前でも、妹の面倒見るときとかに、調子にのって、実演していたとか、妹の友達とかの前で、調子に乗って、実演して、面白がられていたとか、桂姉がらみだと、可能性は思い浮かびやすいのですけどね・・・・。

しかし、スタッフもわかっててやってるんだろうなあ、これらの描写を。何しろ、最近のらき☆すたの聖地巡礼騒動とか、監督交代とか、ネットでの論争自体が、注目を集める手段として、使われているわけですからねえ。
ハヤテもハ○ヒみたいに売れる作品をとかいわれてるわけですから、注目を集める手段として、人気のある桂妹は、そういう注目を集めるネタをやるにはうってつけなんでしょうね。
これも下手にエスカレートすると、ファンが嫌がるか、嫌がらないか、ぎりぎりの描写が増える可能性があるので、一番、てっとりばやい方法は、

完全無視

でしょうけど、好きなキャラで黙ってられないことを言われたら、それも難しいですからねえ・・・・。
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by kwanp | 2007-07-31 14:56 | アニメ

あちゃ・・・・・

ゼロノスに倒されたはずのイマジンが健在だったのは、予想どおりなので、ともかくとして、主人公の姉がやってる喫茶店がナオミにのっとられた方が一大事だ(汗

ナオミのコーヒーの評判がネットで撒き散らされたら、どうなることやら(汗

せめて、名古屋の某喫茶店みたいに、コアなメニューだったら、まだ、取り繕えそうなのに・・・・・・(汗

まあ、世の中には、納豆コーヒーゼリーとか、餃子パフェとか、とんでもないメニューが、いっぱいありますけど、イマジンの好みそうな感覚は、そういうのすら、かわいく思えるシロモノなんで笑ねえ・・・・(汗

レシピとか作ったら、本当に実行しそうな人、絶対出そうだ・・・・。

ともあれ、主人公は戦いのさなかに、桜井に拉致されたわけですが、事情も話さずにいきなり眠り薬かがせて、イマジンに憑依させるのって、ヒーローのやることじゃないなあ・・・。

しかも戻ってきた主人公は、あっちこっちぼろぼろな上に、編み笠とか、かたなやら、変な小道具いっぱいつけて、桜井のほうは見に覚えの無いことで、文句をいってくる。
いきなり、手を貸してくれると約束した相手が、姿を消して、戻ってきたと思ったら、これですから、普通は怒りますよねえ・・。当然、もういいよ、と桜井もご立腹で、デンライナーを出て行って、それを追いかける主人公。

しかし、ハナはどういうこと、と合点が行かない模様。
どうやら、デンライナーやゼロライナーはおおきく過去や未来にはいけないようで、人が強くイメージする過去に跳べるということで、数年か、場合によっては数十年? ガ限度のようで(数十年もすると、過去の記憶もおおきく脚色されていて、正確なイメージというのが沸きにくいでしょうし、思い出せたとしても、多分、道が入り組んでいるのでは、という気はしますし・・・。

イマジンは未来人ということですが、2007年に来たイマジンたちが、来た時間というのも、さほど、離れてはいないのかもしれませんね・・・?

ただ、それが出来る方法というのはあるようですが、失われているとのことですが、多分、キバライナーのことをいってるのでしょうね・・・。
というか、元々は、キバライナーの方法で、時を行き来するやり方だったのが、刻の運行を守るために、記憶を頼りに時間を移動するやり方で、制限をつけると言う風に、あえて、効率の悪いやり方で、時間を移動しているのかもしれませんね。

契約者の青年のところで、イマジンが現れるのを待つ主人公と桜井。まあ、劇場版のとばっちりを食らってるわけですし、時間の近いところから、主人公を何度も引っ張り出さなくてもいいのでは? と思えるのですが。
このあたりの事情は、劇場で語られるのでしょうか?

ともあれ、疲労困憊でも戦おうとする主人公ですが、少しは自覚が出てきたのか、この主人公だと、他人の好感を引き出すために、ああもぼろぼろの体で戦っているような態度をとっているのかも? とか思えてしまいますし。何しろ、人の好意を受けて生きてくることに手馴れた男ですし(汗
おまけに、ゼロノスのカードを一枚消費させてしまいましたからねえ。そのあたりの後ろめたさというのも、当然、あるでしょうし・・・・。

って、もしかして、この時間帯に集中しているのは、桜井も、主人公の後ろめたさを利用して、協力しやすいようにしているとか考えているのでは(汗)?

自分で協力するとかいっておきながら、姿を消したのでは、己に非は無くても、ばつが悪いとか、すまないとか思いますからねえ・・・・。二度目と三度目の間には、未来の桜井が介入してきて、事情を説明していますし。しかもそのシーンはかかれていない(汗
お互いを認め合うというより、見方尾w変えれば、狐と狸の化かしあいみたいな印象が・・。

イマジンのほうは、停電を越して、星を見せて契約終了という荒業をしでかしますし。これまでのイマジンのなかでも、一番とんでもないことをしてくれたわけですが、病院が舞台になってるエピソードで、こういう派手な荒業をやるのはマズいのでは?

非常灯がついたっぽい演出がされているととれる明るさになっていましたが、病院で、電気が使えなくなったら、一大事なわけですが、そっちに触れた演出はなしで、契約を果たしたイマジンを追いかけることばっかりがかかれているわけで、こういう描写とかをされてしまうと、本当に、主人公たちがヒーローに値しないような連中に見えてしまうわけで、病院が出てくる話とか、使う舞台がらみの描写には、もっと気をつけて欲しいですよねえ・・・。

それに、星を見せるという契約を手っ取り早く済ませるために、イマジンがやったことがとんでもないということを、しっかりと描写した方が、イマジンを許せないと思う怒りとかで、ヒーローとしての心構えとかを見せれるわけですし。
これでは、状況を盛り上げるために、病院を舞台にした話を書いたとか批判されてもおかしくはないでしょう。それに主人公たちがいたのは、大きな病院だったから、自家発電はあるのでしょうけど、だからといって、それに触れないというのは、違う気がしますしね。
悪役としては、結果的にとはいえ、でかい悪さをしたわけですから、絵にはなるでしょうけど、それに対するヒーロー側の反応は、淡白に描かれるわけですし、一向に姿を見せないイマジンに、不審を抱いて、停電にする可能性を考慮して、主人公を休ませたまま、探しに行くという描き方もあったのでは、という気もしますし・・・。
それに、患者の家族でない、素性不明の人間が、病室の近くで、いつまでも張り付いているというのは、普通、怪しまれる気がしますしねえ・・・。このあたりは許容はんいないかもしれませんが、劇場版とのリンクをするために、細かい描写がおろそかになっている間は否めないですよねえ・・・・・。

病弱の妹を元気付けるために、星空を見せたいとか、わるくない願いだったのに、細かい部分で、足を引っ張られている気が・・・。

イマジンを追いかけて、過去までやってきたわけですが、リュウタロスが、僕もやらせて、と憑依してきて、ガンフォームに。
おまけに、また劇場版の時間からやってきたゼロノスが様子をうかがっているのですが、回数制限があるのに、ホイホイ変身するような描写をしたら、制限回数の重みが・・・(汗

邪魔されたことで、気が乗らなくなったとか言って、モモタロスに後を押し付けるリュウタロス。

しかし、銃を使うリュウタロスと、今回のイマジンはクモだったので、飛び道具を使うわけですから、ガンフォーム以外だったら、分が悪いわけですが、最初に邪魔されて、機嫌が悪くなってるのか、イマジン相手に、押し捲り、パート5で倒すモモタロス。

リュウタロスが飽きたとか言って(その行動の是非とは別にしても)、モモタロスに後を押し付けるというのは、わるくない流れだと思いますが、その後でモモタロスが、さして、苦も無く倒したのは、桜井にまた、劇場版の時間軸に連れて行かれて、今度はリュウタロスに表意される描写がかかれるシーンのために、尺が削られたと思いますけどね・・・。

結局、来週も劇場版つながりの話のようですが、ジークを出す話だけで、十分だったのではないかという気がしますし、電王の場合は、同じ人間が、いくつものイマジンに憑依されることで、違うフォームになるわけですから、揃い踏みというのは、つじつまの合いそうな裏話をすれば、やはり苦しくなってしまいやすいですし、そもそも、そういうとんでもない裏側は、見ている側が、なんだかんだいいながら、想像して楽しむものである場合が多いですから、そういう楽しみをひとつ取られて、それで、一ヶ月近くも、劇場版つながりの話をやらなくてもよかったかな、という気がします・・・・。TVと劇場版は、パラレルなので、本編とのつながりがつながていないと、ダメという人は、さほどいないと思いますからねえ・・・・・・。これまでどおりで脚が呼びにくいと判断したからかもしれませんが、今回の病院がら身の描写で見せた部分も、少なからず関係しているような気はしますが・・・・。

2001年11月19日のしし座流星群では、場所によっては、1時間あたりに、2600個も流れたそうで・・・・・。

しかし、話としては悪くなかったので、劇場版とのリンクがなくて、細かいところに気をつけたら、もっといい話になっていたかも・・・・?

時間が集中している上に、疲労困憊している、主人公が少なくとも二人いるわけで、戦力になるのか、ちょっと疑問なんですけど(ヒーローなら、それくらい、気力で乗り切れという気もしますが、それはあくまで、本人の自発的な意思によるもので、疲労困憊の人間に強制的に協力をさせておいて、そういうことを言うのは、違う気がしますし・・・)。
何が何でも、細かい説明があればいいというわけではないのですねえ・・・。
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by kwanp | 2007-07-29 18:08 | 特撮

さびしいといっても・・・・

命を狙われたり、財産目当てで近づいてこられたりというのはともかくにしても、お嬢の場合、半分は自業自得という気が・・・。

自分の虫の居所次第で、人の人生左右するようなことを感情任せに軽軽しくやってしまうし、この間のエピソードでは、ワタルに騙しうちみたいなことをしていましたし(気の知れた相手だから、何をやってもいいというのであるなら、それはそれでアウトだと思いますけどね)

そんな人間だとわかっていて、近寄ろうなんて物好きは早々いませんからねえ。

それにこの漫画、登場人物を不憫だとかかわいそうとか思わせて、共感を煽ろうというやり方が顕著ですが、それを覗いたら性格に問題ありというキャラが何人もいますしね。
ハヤテはもとより、ここ、数週間、何気に、そのキャラを論じる材料が多く提示されている某キャラとかね。

そういえば、カードの内容が公表されていましたけど、コスチュームカードがありますが、これって、立体化考えているんじゃないか、という気がしますけどね。何しろ、いかにも、ファンの財布を狙っていますみたいに、あれこれと商品出していますが、今のところ、最も出しそうなフィギュアの商品化の予定は聞こえてきませんし。

カードのキャラや、イラストを立体化するのも、既にバンダイの系列会社がやっているから、前例がありますし。

グレンラガンのヨーコをMMS素体で出す予定もありますからねえ・・・。タカラと関わってた時期もありましたし、ミクロマンでも、エヴァのキャラが、制服バージョンとか、プラグスーツとかで出ていましたから、MMS素体で、似たような展開を考えていてもおかしくないし。ましてや、作品を知らなくても、フィギュアを買う人だって、決して珍しくはないですし、MMS素体は元々、武装神姫のシリーズでやっていますから、その延長上で集める人とかも客層として、期待できますからね。

それに書き手が何人もいるようですから、下手すれば、書き手の数だけ同じキャラのフィギュアを出すとかいう選択肢も、いかにもやりそうですし・・・。

まあ、そこまで行かなくても、書き手が違うのは、ハヤテファン以外にも、そのイラストレーターのファンの人が買うのを当て込んで、というのもあるのでしょうけどね。


でまあ、今週は、神父に、タマがいなくなったことを教えられるシーンから始まるわけですが、もえたんの変身シーン、何度も、繰り返し見てるなよ・・・(汗

しかし、あのアニメ、魔法少女にあこがれていたのに、騙されて、変身ヒーローやらされている女の子が主役のトランセイザーとか、佐渡川氏の弟子である吉谷やしょさんのハイリスクみらくるを髣髴とさせるネタとかも顕著な気が・・・。
あれを、思いっきり、キャラ萌え狙いに書いたように見えてしまう描写が結構あるのですが・・・(汗

しかし、何でもお見通しだとかいってましたが、シラヌイが神父の生まれ変わりとかいう噂がありますが、シラヌイに乗り移って、好き放題やっているから、タマに追い出されそうになったときに、乗り移って、返り討ちにしているんじゃないで笑ねえ? でかい虎よりも、子猫の方が受けがいいでしょうしね・・・・。

まあ、性格的に近いというのもあるんでしょうけど、子猫なら、自我が出来上がっていないわけですから、乗り移りやすいでしょうしね・・・・。

それを聞いて、慌てるハヤテですが、こういう屋敷って、随所に監視カメラが設置されているものだとおもうので、普通、気が付くと思うのですが・・・。

まあ、白い虎ですから、珍しいということで、捕まえて、自分のものにするとかいう手もありそうですが・・・。

気が付いたら、知らないどこかにいたタマですが、都内に虎が現れたら、と想定しますが、射殺されるという答えしか思い浮かびません。

お嬢たち以外、クズとか言いますが、そもそも、こいつは、小さい頃から、お嬢の近くにいたわけですし、しかも、そばには、マリアさんとか、一応、クラウスとか、優秀な人間がそばにいたわけですし、お嬢の友人というのも、スペックの高さは保障済みなれん中が多いですからねえ。
そういう連中しか知らないで、しかも、お嬢が、あの性格では、そりゃ、あの連中が基準になってしまうのは当然でしょうし、お嬢やマリアさんといった一部の人たちにしか、いい顔しないというのも、当然の結果でしょうね。

ペットは飼い主を移す鏡といいますし。

ドラム缶の中で、助けを待とうとしますが、そのドラムが破壊されて、逃げ出すのを余儀なくされるものの、それをハヤテとシラヌイのせいにするわけですが、たいした準備もなしに、一度痛い目に合わされたにもかかわらず、その場の思いつきで、シラヌイを追い出そうとしたのは、タマですし、そもそも、邪魔な人間を追い出そうとするので、自業自得ですけどね。

それにしたって、ハヤテも、さりげなく、タマのことを危険だとアピールするわけですが、マリアさんたちにいい顔していることで、彼女らはきが付かない、もしくはマリアさんあたりは気が付いているけど、気にも留めないという状態で、同じことをやっても、ハヤテは、何ともないけど、ほかのキャラは痛い目を見るという、露骨な主人公補正の構図は健在ですけど。
もっとも、ハヤテも、好き勝手やってる割には、それが気が疲れていないという意味では、同じなので、ハヤテの立場も、そういう意味では、タマと大差ないのですけどね・・・。

そんなところに、タイミングよくシラヌイが現れて、心細かったのが丸わかりな態度を取るわけですが、追い出そうとしたくせに調子のいいことで・・・。

こういうところも、そのときの感情まかせで、人の運命左右するお嬢にそっくりな気が・・・。
せめて、居所がわかれば、という、タマの言葉に、近くにいた泉や美希のところへいって、泉の胸元から、携帯電話を抜き出してくるわけですが、あれでも一応、お嬢様なんだし、執事が虎鉄なんだから、携帯に発信機つけてる可能性、非常に高いと思うので、むしろ、やばいのでは?

しかも泉の胸元に、もぐりこんだときに、ラッキースケベとかいわれるわけですが、シンといっしょくた見たいに言われて、嫌なんですが、このネタ・・・。
少なくとも、シンのアレは、事故だしナア・・・。大体、この作者、最近、シンにあやかろうという、ムシのいいもくろみもってる節があるし・・・・。

最新のgps携帯だたので、居場所がわかるのですが、そもそも、自分がどこにいるかわからないので、宝の持ち腐れ・・・・・。
でまあ、スレを立てて、変える方法を教えてもらうわけですが、反応は芳しくはないようで。
マジレスした意見二したがって、お嬢の携帯番号を調べるわけですが、ハヤテの携帯番号がしっかり、紛れ込んでいると思うので、そこから、ハヤテに直接電話して、迎えに来させれば、手っ取り早い気もしますが、そういうのは、感情的には不本意なので、あえて、除外したのでしょうね。どう考えても、ハヤテにおいしいところもっていかれるし。

それでなんとか、帰ろうとするわけですが、道端で、アホ助もえたんのマスコットキャラのぬいぐるみにじゃれ付いていたシラヌイが、ダンプに轢かれそうになるわけで、こいつがいなければ、「また、お嬢を独り占めできるし、好みを危険にさらして助ける必要なんて」と、打算が頭をよぎるわけですが、結局、助けるわけですが、でも、仮に、見捨てたとしても、後で、そのことがお嬢にばれたら、問答無用で捨てられる可能性のほうが高い気がしますけど・・。
前に、返り討ちにあったときも、事情を確かめもせずに折りに閉じ込められていましたし。

ひとつ、突っ込みを入れさせてもらうなら、ドラム缶かぶっているのが、街中うろついていたら、その時点で、怪しまれるから、正体隠しているつもりでも、全然、無駄な努力なんですけどね。

結局、駆けつけたハヤテに助けられ、ハヤテの機転で、着ぐるみとかごまかして、事なきをえるという、ある意味、タマにとっては、屈辱的な結末に・・・。しかも、ハヤテも、先週のことがあるからか、不細工なんて、ここぞとばかりに言ってるし・・・。
もっとも、主人公補正もあるとはいえ、相手を落としいれようとしたわけですから、自業自得なんですが・・・・。

でまあ、タマに帰る方法を教えたのが、実は、お嬢で、というオチで、柱の方にも、主人とペットの間には、強い絆がとかあるわけですが、どっちかというと、悪のボスと、失敗したら、即切り捨てられる幹部の関係の方が、なんぼか近いような気が・・・・。

先週のバックステージでは、タマがしゃべれる理由に関して、ほのめかしていましたが、愛情に包まれて育ったとか書かれていましたし、お嬢の母親が関係している可能性が高そうですね、伊澄はあくまで、その手助けというか、悪く言えば、ダシにされたというところだと思いますし。
何しろ、伊澄の場合、力はあるけど、精神面で、むちゃくちゃ未熟で、魂を安らかなところへ導くのが、自分の役目とかいってるけど、それをやるのに、ほかの人間のプライド、踏みつけにしても、それを悪いとは思わないわけですから、自分のプライドが優先というわけですし、しかも、神父のペースに乗せられて、振り回されていましたが、早い話が、お払い対象の霊の口車に乗せられて、自分のプライド刺激されて、ミッションコンプリートできなかったわけですけd、これが悪霊だったら、間違いなく、返り討ちに合っていたか、体をのっとられていたわけですしね(まあ、神父自体、悪霊みたいなものですが)。大体、相手がいかにもな悪霊という見掛けをしているとは限りませんし。
下手をすれば、精神的に、昔から、まったく進歩していない可能性だってありますし。先週のジェニーが口寄せの術を使わなかったのも、多分、技術的には出来るのでしょうけど、精神面で、制御しきれたとは思えませんしね。何しろ、でかいといっても、4歳でしたし。
同じように、伊澄の場合も、精神的に制御できなかったか、お嬢を母親に合わせてあげるという好意も、見方を変えれば、いいとこr見せたいという感情につながりかねませんから、一歩間違えれば、雑念ですしね。
しかも、そういう術が使えるということは、人によってはそれで、自信を強く持ってる可能性が高いですが、それが失敗したとなれば、自尊心に大きな傷がつきますからね。
そういう意味では、強力な力をもっているが、心は未熟というのを、小さい自分に嫌というほど、思い知らされて、お嬢に比べたら、まだマシな方(母親を失ったところへ、怖い思いをしたわけですから)ですが、自身が招いた結果とはいえ、トラウマになっているのでしょうしね。本物のヒーローとか言う言葉も、このあたりの経験が関係していると思いますけど。まあ、伊澄が離した過去のことは、自己申告オンリーなので、ある程度割り引いて考えるべきだと思いますが・・・。
心情はどうあれ、彼女の行動が、友人に心の傷を負わせたのは確かであるわけで、しかも、彼女にはその記憶は無く、自分を親友といってくくる。これはかなり、きつい状況だという気がするし、距離をとることも難しかったようですし。しかも、あの年でああいう芸当が出来るということは、当たり前に出来ていたか、あるいは、そのことが、自分の自信につながっていたわけです。
それが、人を深く傷つけたわけですからねえ。しかも鷺ノ宮の人間は、一番えらいであろう、曾祖母からして、落ちているUFOを、落ちていたから拾って、自分のモノにするわけですから、あの一族の精神修養が説得力があるとは思えませんしねえ・・・。
つまり、自分を信じるということに関して、強く、それを行うことが出来なくなっているわけですし、しかも、魂を安らかに導くのが役目みたいなせりふを言っておりますが、メイド服を着たエピソードで、彼女がやったことを考えれば、目的をかなえるためには、結果的とはいえ、ワタルを踏み台にしている。依頼人に対しても、見かけで判断して毒を吐くようなことをしているわけですし、役目だから、ということで、それをやっているようなニュアンスが強いのです。
家族が抜けているから、自分がしっかりしないととかいうのも、どうも、彼女が昔、行ったことで、自信を喪失したと思いますが、それの代償行為というか、自分を保つために、そういった使命を科している。
ヒーローを欲しているのも、ヒーローというのは、正しく強い存在な訳ですが、それに、己の存在を認められるということの方が大切なのではないか問い浮きさえしますし(言っておきますが、ヒーローが好きな人間が、皆層考えているわけではありませんし、むしろ、世界が敵に回ろうとも、たとえ、汚名を着ようとも、自分の信じた道を突き進む姿に共感なり、憧れを抱くわけです)。
しかし、伊澄もそうですが、お嬢も、ヒーローからすれば、「それは違う」といわれたり、どちらかというと、その行動を正さなければいけなくなるたぐいの人間だと思いますからね(お嬢は、その場の気分次第で、人の運命を左右するようなことを軽軽しく、口にしますし、伊澄も似た様なタイプの人間です)。
たとえ、そのヒーローが正しい行動を取っていたとしても、伊澄にとtってのヒーローと同じとは、必ずしもいえない。彼女の言うヒーローは、あくまで、彼女にみのためのヒーローであって、広義のヒーローとは異なるでしょうし。
彼女の望んだ形のヒーローというのは、どこまで行っても、偽者のヒーローでしかない。
ハヤテもヒーローとはいえないわけですが、自分を追い出した人間のために、それを助けに行くという行為(再就職のためのアピールというニュアンスも感じるのですが)をしたのですが、つい、先刻まで、人を金で買って、自分好みにしようとしていた人間が、そう簡単に、正しいヒーロー観に目覚めるのは、難しいと思いますし。それを納得させる描写はあってしかるべきでしょう。しかし、それは描かれていない。
それで、彼女のヒーロー観が正しいと結論づけるのは、無理な注文でしょうし。まあ、過去の失敗から考えるに、彼女のヒーロー観は、自分を正しいと保証してくれる存在を求めているのが大きな理由のようですからねえ。しかし、だれであれ、過去の傷からは自分で立ち直らないといけないわけですから、それを自力で成しえて、成長すれば、ひょっとすれば、彼女が偽者から本物になることが出来るかもしれないわけで、ハヤテとお嬢を関係が、勘違いから成り立っているまがい物であるように、彼女のヒーロー観も偽者である可能性が高い。しかも、ハヤテは、いつのまにか、伊澄の正体に気がついているようですし。
彼女が過去を乗り越えるということは、偽者→本物になることで、ハヤテの道しるべになるということなのかもしれませんが、ハヤテや伊澄の心理描写をぼかして、さも立派なように言ってる時点で、こういう成長がちゃんとかけるのかな? と非常に疑問なんですけどね・・・?

そのあたりを見せ方でぼかしていて、さも、それを正しいように演出しているだけなんですけどね・・・。

実は、ここ数週間、伊澄というキャラに関しては、結構、ヒントがちりばめられていたようでですし。今週は、伊澄出番ありませんでしたが。
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by kwanp | 2007-07-25 08:49 | コミックス

やらなきゃよかったなんてことにならなきゃいいけど・・

TODのディレクターズカット版が出るのだそうで、リオンファンには嬉しい要素がとかありますが、

ひょっとして、リオンが生き残ることが出来るとかいうことだろうか?

リメイク版でもなりきりリオンとかいって、後半もいるだけなら出来るという、ps版でバグ技使って、リオンをパーティにくわえていた(バグると、皆リオンになったり、ウッドロウが二人になったりすることがあったが)ファンに対する嫌がらせか、というわかっているんだか、わかっていないんだか、微妙な仕様や、人気キャラ・リリスがパーティに加わるが、チャットで、いくつか会話があったものの、仲間になっても、本筋ではいないキャラ扱いだったりと、旧作ファンに対する嫌がらせにしか思えないような仕様は、どうにかなってるといいのですが・・・・。

余談だが、あの当時、「エアリスをディスク2以降も、パーティに加える」とか、「ジョウイを仲間にする方法」
とかがファンの間で流行っていたし、人気キャラクターであるリリス・エルロンは、ベスト版では、仲間に出来なかったというのは、非常に有名な話である。

リメイク版では、キャライベントをいろいろと追加しまくってたり、スタンとリオンの会話が多かったりと、ファンにこびた内容になっていて、ps版の方がよかったという声がすくなくないわけですし・・・。

リメイク版では、リオンの戦闘スタイルが、シャルティエと小太刀の二刀流になっていたわけで、TOD2のジューダスを髣髴とさせるスタイルとなっていたが、後付ということを抜きにしても、あのスタイルで、あの時代のリオンが戦うことは、妙だろう。

ジューダスは、正体ばればれとはいえ、リオン・マグナスが己の素性を隠すために成りすましていた姿であり、シャルティエを使わずに、長剣と小太刀の二刀流で戦っていたということは、作品内で、世間が抱いているリオン・マグナスのイメージとは、マッチしないと考えるのが普通であるわけで、ファンサービスとはいえ、あの時代のリオンが表立って、使える戦闘スタイルではないと思いますし。

まあ、Ps版発売当時から、電撃文庫で出た、思いっきりアナザーストーリーのルーティのルールでも、リオンが生き残っていましたし、啄木鳥しんきさんの漫画はいわずもがな、リメイク版では、ストーリー的に参考にしたCDドラマとかでも、最終決戦の場にリオンが現れるという展開になり、レンズを共鳴させて、神の目を砕くために、リオンが一人、残り犠牲になるという展開になったりと、リオンに関しては、ファンの批判がおおきかったのか、そのまんまというわけには行かなかったようで・・・。

まあ、TODのゲーム自体、ソーディアンチームで、シャルティエだけ、小物みたいなキャラクター設定とか、隠しダンジョン・ドルアーガの塔という風に、ファンのわがままとは一概に言い切れない部分もあるわけで、特にドルアーガの塔などは、「あんな自己満足感まるだしなシロモノ作ってる暇があったら、ほかにやることあっただろう二」という批判材料になっていた記憶がある。
それに、これは当時の噂ではあるのだが、本当はリオンが生き残る可能性も考慮されていたのではないか、という噂がまことしやかに語られていたそうだし。後述の理由から、やらなくて、正解だったのでは、と思いますけどね・・・。

もっとも、製作スタッフは製作スタッフでリオンとシャルティエのつながりは、深いみたいなコメントを残しているわけですが、実は、とあるイベントで、スタンがシャルティエを装備すると、選択肢によっては、

やあ、ボクシャルティエ、坊ちゃんの魔の手から助け出してくれて、ありがとう、一生ついていくよという台詞を口走っているわけで、しかも、それに関して、スタンは無言。前述のコメントに、説得力を感じろという方が難しい気が・・・。

実際、私も、リオンファンの女性が、このあたりの言ってることと、このイベントでのシャルティエの台詞に不信感を持っているという旨の発言を、何度か聞いたことがあり、もちろん、このイベントは、リメイク版でも削られているわけですが、リメイク版では、ps版で出来た、ほかのソーディアンを装備するということが出来なくなっていたのだが、このあたりの事情が絡んでいるのでは? と思えてしまいますしね。

このイベントは、バグ技のリオンを仲間にする方法前提条件となるわけですから(バグ技つかっておいて、文句言うなや、といわれれば、それまでですけど)、当然、リオンは話に絡んでこなくて、いるだけみたいなものです(それでも、ファンにとっては嬉しいわけですし、そこにイマジネーションを働かせて、補完するのですし)。
そこに、前述のシャルティエの台詞を言われたら、そりゃあ、いい気分になるわけないじゃないですか。

そうでなくても、ソーディアンとマスターは、一心同体という風な強調が、この作品ではされているのに、主人公が装備したら、「深い心のつながり」のある相手から、主人公に乗り換えるような台詞を口にして、「一生ついていくよ」ですからねえ。

啄木鳥しんきさんのコミックス版が原作を超えたと評価されるのは、そのあたりの問題点も、十分い関係していると思いますからねえ・・・。

矢島さらさんのノベライズでは、TOD2などは、シャルティエの一人称(展開の都合上、ラストは三人称)で、生まれた時から、TOD2のラストで消えるまでが、語られていましたし、神の眼を砕く使命よりも、マスターである少年とともにマスターの選んだ道に殉じる道を選んだりと、TOD2でも、ゲーム中で、シャルティエの台詞がなきに等しかったことを残念がる声も少なくない。

なのに、バグ技とはいえ、リオンがいるだけ扱いなのに、ソーディアンのほうは、フォローしがたい発言を口走る。バグ技でプレイしているとはいえ、これで、気分をよくしろという方が無理な相談だ。
しかも、他の四人が英雄然としているのに、シャルティエの場合は、卑屈だとか、コンプレックスてんこもり(ハロルドが女だったということが明らかになってからは、この設定は、参考程度にしか信じていませんが)なわけで、リオンを見限って、さっさと、主人公に乗り換えましたと言わんばかりの態度に見られたわけで、バグ技とはいえ、こんなイベントがあれば、リオンとシャルティエの結びつきは深いとか言われて、「はいそうですね」と同意しろというのが、無茶な相談だし、しかも、リメイク版では、そんなこと知りませんでした、とばかりに忠実な執事ぽいイメージを強調しているわけだし、スタンとリオンの友情をやたら前面に出していたりと、ただでさえ、やたらめったら、改変が加えられている上に、元になったps版でさえ、スタッフのコメントと、実際のゲーム内での描写の落差の激しさに、説得力が伴わないということもあるのだと思いますからねえ・・・・・。

リメイク版でも、海辺に流されていたリオンのマントを拾って、スタンたちがリオンは死んだのだろうというイベントがあったわけですが、直接、リオンの死体を見るというイベントは無く、ゾンビリオンのイベントもない。妙に心得ている描き方だと思っていたら、こう来たか・・・。

ので、ディレクターズカットで、リオンが生き残ったとして、それはそれで、賛否両論になる可能性が高くなるんじゃないか、という気が・・・。

大体、あれから10年経っているわけですし、あの展開に納得のいかなかった人は、自分なりに、二次創作書いたりして、自分なりに折り合いつけようとした人も結構いたわけだし。
この商品は、どう考えても、客層として、ps版をプレイした人間は、視野に入れた商品であるのは間違いないだろう。しかし、10年といっても、その間に、思い入れは深くなっているわけですし、その思い入れの形は、それぞれの形で、深くなっているはずですから、それを10年経って、オフィシャルが、「リオンは助かるよ~」とかいったところで、どこまで、満足させられるか、非常に疑問ですし、CDドラマでも、最終的にリオンを亡き者にしているわけですし、TOd2でも、カイルたちと分かり合って、最後まで、一緒に心を通わせて戦い続けましたが、消えてしまったわけですし。
仮に、リオンが生き延びる展開があっても、その後でおっきな落とし穴が待っているとか、素直に安心できないのですよね・・・・・。

追記

http://dps.dengekionline.com/2007/07/_2007ps2_psp.html

記事を見ると、リオンファンに嬉しい仕様というのは、リオンを主人公にした裏シナリオだそうだけど、プレイヤーキャラをリオンに出来たり(私も、TOD2ではジューダス、TOD前半は、リオンをプレイヤーキャラにして、プレイしているし)、サブシナリオなどでも、結構、裏事情が浮かび上がるように書かれていたのに、本編裏シナリオを作るって、リオンの人気を当て込んでる以外の何者でもないような・・・。 10年前ならともかく、今では、蛇足みたいになってしまうと思いますし、そもそも、リオンが目当てで、これをプレイする人はかなりの割合で、リオンファンがいると思いますが、リオンファンの中には、ps版の頃から、リオン補完だの、リオン救済だのを、二次創作書きながら、補ってきた面々も少なからずいるわけで、そういう、筋金入りの人たちのイマジネーションを満足させるって、並大抵のことじゃないと思うのですけど。
それにそういうのは、散々、矢島さらさんの小説とかで、読んできたわけで、自分で操作して、そういう世界を味わえるのも、楽しみといえば、楽しみなんだろうけど、ファンから、一番の楽しみである想像の余地を奪うだけでしかないような気が(汗
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by kwanp | 2007-07-23 11:51 | ゲーム

詳細は劇場で・・・・・

という風にしか見えない、いきなりの主人公拉致&説明無しにウラタロスに憑依させる桜井。

しかもつれてこられた先が、恐竜時代。なぜか、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスの揃い踏み、といきなりつれてこられて、全然、事情が把握できない主人公。

下手に説明すると、劇場版のネタバレになってしまうから、ということもあるのでしょうか?

ともあれ、おきてみると、体の節々が痛むわ、部屋の壁には、恐竜の足跡が残っているわと、妙な状況。

このことを、ハナに相談して、ウラタロスに聞いても、ありえないと速攻で否定されるものの?

しかし、今週の銀魂(アニメ)で鈴村さん演じる沖田が、「答えは聞いてない」とかいったために、桜井に敵意を抱くリュウタロスが、まんま、沖田に見えてしまう。

何しろ、沖田にも姉がいたわけですし、その姉が、土方のこと好きだったわけですから。

女性の受けがいいからということもあるんだろうけど、あの作品、単に幕末をモチーフにしたから、というだけではなく、ほかにも、女性受けしやすい要素があるわけですが、作中でも、書いていたように、バンダイから、盛り上がるような展開を、といわれたり、もうちょっと、受けるような展開を求められたりしているわけで、そういう部分が脅かされかねない状況になっているようで、最近、気が気じゃないのですが・・・。

ともあれ、あっちこっちのアニメで電王がゲスト出演していて、クレヨンしんちゃんでは、しんちゃんがしん王になるわけですが、

まさか、しん王のもとねたって(以下略・・・

それはさておき、今年の場合は、劇場版とのリンクありきで、話を作っている話が何話かあるようですが、寝ている人間を、何も説明せずに引っ張り出して、しかも、勝手に憑依させているようですから、四フォーム、同時に勢ぞろいありきのために、これをやっているとしたら、話の時間軸から行くと、先のこととはいえ、勝手に巻き込んで、しかも、何の説明もなしに人の体使ってというような手段を選ばないようなやり方をするのは、どうかな、と思うのですが・・・。
先のことを過去の人間に教えるのは、よくないという理屈もあるとは思いますが、それでも、力を借りる相手に、有無を言わせず、力を貸せというのは、この手の話のお約束もあるとはいえ、強引な気が・・・・。
これだって、劇場版の事件よりも、後の話の主人公に協力を求めれば、いいじゃないか、という突っ込みをされやすいわけですし。

劇場版とのリンクありきで話を書いているわけですから、劇場に足を向かせるために、興味を持たせれば、勝ちなのかもしれませんが、皆が皆、劇場に足を向けるわけではないし、見に行きたくても見に行けない人間というのもいるわけで、皆が劇場版を見ることを前提に話を作るというのは、興味を引かせるやり方としてはありだとは、私も思うが、見方を変えれば、劇場に行かない人を切り捨てる結果につながりかねない危険性も同時に存在するわけで、来週の内容によっては、まだ、ジークが出てきた話のほうがマシということになりかねないという結果になりそうな気が・・・・。
少数派かもしれないが、人によっては、劇場版を見ろ、と押し付けられている感情を抱く危険性もあるとは思うが・・・。

ブレイドの劇場版では、4回に分けて、新世代ライダーズが誕生するきっかけになった事件を描いてたわけですが、その新世代ライダーズが、劇中で、二人は、殺害され、一人はラスボスだったわけで、あの予告編を見て、劇場版に期待していたのに(まあ、ブレイドの劇場版は、別の意味でも問題あったけど)、それが肩透かしに終わったわけですし、しかも、カブト以前は、平成ライダーのなかでも、商業的には、一番成績がよくなかったということもありましたけど、見せ方に気をつければ、このやり方、まだまだ、有効な気もするのですが・・・(汗


後7回しか変身できない、ゼロノス。しかし、今回当てにしていた主人公が、いきなり消えたとはいえ、必殺技でイマジンを倒して、すぐに変身を解いたりと、契約を完了していないのに、変身を解くのが早すぎるような気が・・・・?
もしかして、主人公がいなくなったのに腹を立てて、さっさと倒して、後は、事態解決を押し付けるつもりなのでしょうけど、どうも、変身回数が少ない割には、変身の仕方がえらく、乱雑に描かれているために、残りの変身回数のありがたみが薄れてしまっている気がするのですが・・・(汗

今回、イマジンを倒したわけですが、契約は完了していないので、また、復活してくると思いますし・・・。それを考えると、撃退したから、あっさりと変身を解く桜井の姿に、何だかんだいいつつ、主人公を安易に当てにしているように見えてしまいますからねえ・・・。
このときの腹立ちがあるから、劇場版で、この時間軸の主人公を連れてくることを思いついた&力を駆りやすいと踏んだのだろうけど、この態度は、個人的な感情で、あの時間軸の主人公を連れ去ったという風にも見られかねないわけだし、場合によっては、4フォーム揃い踏みの行動の責任を、桜井に押し付けてしまうことも出来てしまうからなあ・・・。

桜井が、主人公をよく見せるために、そういう行動を取るようなキャラにされているのでは、と主人公補正のとばっちりを受けたキャラになっていってる気がするのですが、今回の話って(汗

それに、主人公が、コーヒーに砂糖を入れるところを見て、姉が、「苦くないコーヒー研究しないと」と言ってるのに対して、「無理だと思うよ」という台詞を口にしているわけで、普通、主人公が、わかってもらうまで諦めないみたいなことを言うところなのに、「あいつには、コーヒーのおいしさがわかりっこない」と決め付けるような態度で、断言するわけで、本当に辛い思いをしたが故に優しい人間という設定のキャラか? と疑いたくなるわけで・・・。

劇場版って、下手すれば、話題づくりのために、問題のある行動を平気で取りかねない、という危険性が存在している気がしますけど・・・・・。
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by kwanp | 2007-07-22 20:44 | 特撮

人間、大金もつとろくなこと考えないな

何気に、どこぞのマイケル系探偵の言葉を思い浮かばせる今週のサブタイトル。

まあ、猫に限らず、ペットはなんであれ、自分ん家のが一番だと思いますけどね。

今週はのっけから、新宿で飼育されていたアナコンダが逃げたというニュースが流れ、三千院家の近くで、敷地に逃げ込むのではないか、と心配するお上ですが、普通、金持ちの家はセキュリティが・・・、ああっ、三千院家のセキュリティはいろいろな意味で、普通じゃなかったですね・・・。

どうも、最近、ああいう連中を意図的に雇っているのではないか、と半ば本気で疑いたくなるのですが・・・・。

ともあれ、序盤の話で、なぜか、出てきた蛇も、この線になりそうで・・・・・。

タマのことを棚に上げて、おおきく危険なものを買うことに首をかしげるわけですが、まあ、お嬢は気が付いていない、マリアさんは、タマの本性に気が付いていても、どうにもで出来るから、脅威にはならないということでしょう。

これは物理的に、というより、彼女らに危害を加えるなどすれば、三千院家から追い出されてしまうわけですからね。基本的に、温室育ちで、それ以外の暮らしは難しくなっている体ですし。
マリアさんのファンに対する扱いから、戦闘能力が高くても驚きゃしませんが、そういうネタは抜きにしても、マリアさんの戦闘能力が高くても、決して不思議ではないのでしょうけど。何しろ、財産狙いの連中に刺客を放たれたり、命を狙われているわけですし、身の回りのSPはアレですからね。
そんな状況の中で、手の内完全に明かすわけないような気もしますけどね。ハヤテたちにすら発信機、知らないうちにつけている人間が。

まあ、タマのことをそれとなく危険な動物という風に気づかせようとするハヤテも、ハヤテに調子こくなと釘を刺して、先輩風吹かすタマも、五十歩百歩というか、どう考えても、ハヤテは、執事というより、ペットだよなあ、しかも、脱走したり、勝手に人の家にえさをもらいに来る系の犬(昔、知り合いの犬(それも血統書付き)でそういう犬がいたので)。

ハヤテに本性見せるのも、基本的に、自分と立場が近いからというのはあるでしょうけど、似たり寄ったりでしょうけどね・・・・。

でまあ、ハヤテとシラヌイがいなければ、お嬢の愛情を独り占めできるのに、とシラヌイを追い出しにかかるのですが、前回も、シラヌイを追い出そうとして、逆に、罠にはまったのを忘れて、シラヌイを追い出しにかかるのですが・・・?

タマを拾ったのが、母親が死んだ頃でして、家にいると母親のことを思い出して辛くなるので、そういうのがないところに行こうということで、アフリカだそうですが、子供で、お金持ちだから、出来る芸当だろうなあ・・・。大人になると、しがらみとか、いろいろあるから、そう簡単に出来ないし。やろうと思うと、やはり、行動力は必要になりますからねえ・・・(みんながみんな出来たら、それはそれで、問題なのかもしれないが)。

アフリカに行ってタマを見つけるわけですが、同行している女の人に、アフリカに虎はいないって、以前、読者に突っ込まれたことを、しっかりとネタにしていますが、まあ、これくらいは、いまさら驚くことじゃないですし。
虎はいないから、猫だと言い張るようですが、頑固というか、常識に強いこだわりを持つ人のようで。
彼女が言うには、タマは、もう長くは無く、その理由は、腹をすかせた獣が、狙っているとのことですが、獅子舞や、ユニコーン、パンダはいるわ、野生化した黄色いねずみみたいなのはいるわ(?)と、どうみても、私らの世界のアフリカとは違うみたいですが、お嬢の三千院家でも、敷地内がジブリチックだったり、しゃべる柿の木がいたわけですが、よく考えたら、両親がいない、後継ぎの女の子が母親の思い出が無いところへ行きたいといって、SPが付いているとはいえ、すんなりと、アフリカを出歩かせてくれるとは思えないので、ここは三千院家の敷地内で、サファリパークっぽく、いろいろな動物、はては、違法に作り出したバイオ生物とかを放し飼いにしているわけで、ひょっとして、タマが白い虎なのも、アフリカにいたのも、それが理由かな?

三千院家の域がかかっていないところへ旅に出させて、何かあったら、一大事だけど、かといって、そういうことを母親の思い出がないところへ行きたいといって聞かない子供に、三千院家の手の届く範囲内だと露骨にわかるようなところに連れて行ったとして、彼女らがそれを、納得するとも思えないので、そういう事情を隠して、アフリカの旅を楽しむように演出するくらいのことは、周りがそういう演出を画策するくらいはあるのではないでしょうかね?

母親を無くしたばかりの、お嬢が、それを見過ごせるわけも無いのですが、同行の女の人が持っていた銃は、ライターだったそうですが、あっさりばらして、張ったりにはならなかったようで。

結局、逃げるしかなかったのですが、追いつかれそうになったところへ、伊澄が助けに現れて、助かったようで。

でまあ、伊澄も、虎じゃないとかいうことで、完全に猫扱いになったようで。彼女が猫と決めたよりも、周りの人間が、虎じゃないと言い張るから猫になっているので、お嬢は、基本的に、状況に流されるというか、そういうのを押し切って、自分の意見を通す自信みたいなもがないのでしょうね、この時期は特に。
何しろ、あこがれだった母親は死んでしまった上に、最後は喧嘩別れみたいな形で終わっていますから、自分の言動に、正しいと自信が持てるのは、おおきくなっても、そういうことが珍しくは無いのに、小さいときには、自分の大事な人間相手にああいう分かれ方をしたら、自分の言うこと、やることに、いまいち、自信がもてなくなるというのは、無理も無いわけですが(この状況、現状でも、大して変わってないような気も・・・)。
もっとも、その結果、感情に流されたときに、その反動が出るのは、はた迷惑な話だとは思いますけどね、彼女の場合。

ちなみに、同行していた女の人の話によると口寄せの術が使えたようで、仕えるなら、早いところ、それを使えと突っ込みを入れるお嬢ですが、あれだけの数の獣相手に、全部操るのは、むりっぽいですし(余裕で実行できて、それでも性格的にやらないという可能性のほうが大きいか、このマンガだと)、獣同士で相打ちにさせるにしても、制御が難しいですし、全部どうにかできる保障はないですが、どちらかというと、使うまでも無かったとか言い出しそうですしね、このマンガだと・・・・。

しかし、彼女ら、どうも、アフリカに虎はいないと強調していますが、事情を知ってて、示し合わせて、隠しているんじゃないだろうなあ・・・?

それはともかく、彼女は、タマを飼うことを決意したわけですが、そのタマはというと、またも、返り討ちにあって、屋敷の外に追い出されてしまったわけですが、さあ、どうなることやら。

そういえば、もしかして、理事長の桂姉に対する態度も、似たようなものがあるんじゃないだろうなあ、とか思えてしまうのですよね、今週の話を見ると。
いや、桂姉って、白皇の警備をしていた黒服に、不審人物同然お扱いを受けていたわけですし、坊ちゃん嬢ちゃん学校で、すごい人はいるけど、一握りのあの学校からすれば、一般性とはもちろん、その優秀な人たちとも毛色が違っているわけで、言ってみれば、珍獣扱い。

金持ちって、珍しい生き物とかを金にあかせて飼っている人もめずらしくないわけで、もしかして、白皇の理事長って、そういう感覚で、桂姉を雇っていたり、金を貸しているのかな?
ホラ、ペットに常識じゃあ考えられない額つぎ込む人間っているじゃないですか? 金持ちともなれば、その額が桁違いになるわけですから、桂姉がしていた借金は、理事長からすれば、小銭扱いで、安上がりだったのかも・・・?
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by kwanp | 2007-07-18 12:25 | コミックス

いつも以上に

注目させることに力を注いでいるようですね。まあ、カブトも商業的に散々だったらしいですから、受ければいいという考えは、ますます強くなっていても不思議ではないですが。

詐欺とか何とか言われようとも(劇場版のうたい文句は結構、誇張が多い)、注目されれば勝ちだと思っているみたいですが、

アギトの時点で、パラレルワールド的なニュアンスは漂っていたけど、龍騎からは完全に、その路線に入って、先行最終回とか謳って、期待持たせて、結局は・・・・、というパターンが顕著で、ブレイドくらいでしょうね、劇場版につながらなかったことで、よかった結末は・・・。

情報を隠す、いつものやり方では客がこないかもしれないから、ジークを、先にTVに出して、興味を持たせようということなのだと思いますけど。

情報を隠すのは悪くないやり方なのですが、響鬼のように、本当に驚かされた&歌舞鬼さんが愛すべきキャラであるということがあるから、驚かされることに価値があるように、ただ情報を隠すだけでは、サプライズは成立しないでしょうし。

実際、電王はカブトの目先を変えただけなの部分があるので、それをコミカルさとかで、ごまかしている部分が大きいのですしね・・・・。

デンライナーで、ハナにジークの部屋に案内される桜井とデネブ。相変わらず、デネブキャンディを渡そうとして、例の力で小さくされる始末。
しかし、キャンディを渡し、桜井と友達になってくれというのは、イマジンにしては奇妙な振る舞いだが、多分、無意識だろうけど、これも契約を履行しようとしているからじゃないのかな?と思えるのだが。

それも桜井の願いが、一人にしないでくれのたぐいだったらノ話だが、

一人にしない、

  ↓

一人なのは、友達がいないから?

    ↓

友達がいないのは、桜井がああいう素直になれなくてわがままな(?)性格だから?

  ↓

桜井に友達が出来るように、自分が手伝ってあげることが解決の糸口ではないか?

それがああいう行動につながっているのではないかと思えるのだが。ただ、桜井と主人公の知っている桜井とは性格も違うようですが、これも考えてみれば無理も無いわけで、時間が消える何なんて、ことを経験したら、人に寄りけりだろうけど、いい人でも、人格が荒れるとか、やけになるとか、ショックをうけることもありえるでしょうしね。

参考人として、連行された主人公、モモタロスに憑依されて、けんか腰になったり、ウラタロスに憑依されて、その口車でなんとか、危機を脱したりしたわけですが、ウラタロスの口車が一番役に立った場面に見えるのは気のせいか?

でも、取調べでなくても、ああも、態度がコロコロ変わるやつの証言、普通は、疑うと思うけどなあ・・・?

まあ、銭湯の回の刑事さんとは担当が違うみたいなので、あの手は使えないだろうし。

イマジンの契約者が誘拐犯であることがわかり、それを桜井から聞いて、誘拐犯を捕まえに行こうとするわけですが、ジークは主気取りで、動こうともしない。
それに対して、主気取るなら、主らしいことをしろとハナが一括するわけですが、これからは、ねぎらいの言葉をかけようと見当違いの反省をしている始末。

脚本見たら、今回も小林さんなわけで、電王では、描写に盛り込まれている平成ライダーに対する皮肉とも取れるのですよね。ファンに批判されたり、商業的にがたがたになっているのに、見当違いの反省で目先は変えるけど、いつもの平成ライダーと、基本的に変わりが無いわけですし。

ひょっとして、ヒーローとして主人公を描かずに、平成ライダーがやってきたことが、ヒーローというには問題があるということを、そこはかとなく、書いていく方向に力を入れているから、こうなっているのか、と嫌な予感がするのですが(汗

どうもバンダイスポンサーの作品では、そういう遠まわしなやり口で、スポンサーのこだわっているやり方に、納得がいかない場合の意見をいうやり方が行われいるのでは、というニュアンスを感じる作品がいくつかありますし・・・。

ともあれ、事態をしっちゃかめっちゃかに引っ掻き回して、ややこしくするのでは、と思っていたジークが、赤子の母親の母体にささやきかけ、主人公が犯人じゃないということで釈放されたわけですが、まあ、助けたときに、母親はすぐに気を失ってしまっていましたから、赤ちゃんは無事ですよが、即座に犯人じゃないということにつながらないのも、当然でしょうけど。

釈放された後、招待されて、滞在してくれといわれるわけで、ジークは帰ってきたと悦に浸るわけですが、その瞬間に、体が崩壊しだす。
オーナーによると、イマジンは、記憶を頼りに過去へ跳ぶわけで、赤子では、それをやるのには無理があるのだそうで、契約者とのつながりが切れたのだそうで、死と同じだとか。このあたりは菊葉さんの指摘した時間制限の概念に近いのだろう。
つまり、契約したイマジンが契約実行をあせるのは、契約者に何が起こるかわからないから、さっさと契約を果たして、過去へ跳ぶとともに、つながりを切りたいという事なのだろう。
そういう意味では、特異点というのは、その影響を受けにくいから、憑依するのにはうってつけということなのだろうなあ・・・・。

そこへイマジンが、母親に襲い掛かるわけだが、なぜか、憑依していないのに、ウイングフォームに変身して、戦うも、崩壊が進む体では、満足に戦えず、主人公に後を頼む形になるわけですが、やはり、ここはベタでも、崩壊が進む体で、母親と兄弟と呼んでいる赤子のために戦うというシチュエーションで、イマジンを倒してほしかったと思うので、変な出し惜しみはしないでほしかったですね・・・・・。

ロッドフォームから、アックスフォームとフォームチェンジで責めて、イマジンを倒すわけですが、その間、ジークはデンライナーで座ったままって、これじゃあ、全然アピールになっていないよ、おいっ!!

主人公の機転で、母親と契約していたこと(このあたりは、ジークが憑依した主人公を見て、他人とは思えないとか言ってたのも、それを匂わせる描写だったのかも)が明らかになり、ジークは助かるも、片道切符とかいって、ジークはおさらば。

しかし、崩壊が始まったのは、この願い事が基本的に、過去への執着よりも、未来に向けた契約イマジンにとっては、相反する事柄だったからでは? と思えてしまうのだが。
結婚してから10年も経って、ようやく授かった子供なのだから、その年月を思い出すということもあるけど、無事生まれてくることとか、生まれてくる子供や家庭の幸せとかを考える割合の方が大きいと思いますからねえ。

だから、結果的に、誘拐された子供を守ったということで、ある程度契約が果たされたが、過去につながらなかったのではないだろうか?

しかし、母親と兄弟を助けてもらったから、そのお礼に、主人公を助けるとか、力になってやろうとか、ノーブレスオブリージュとかいって、居座るくらいの展開はあってもよかったのでは、という気がしますが・・・。

今回の契約者は、会社をクビになった逆恨みで、会社を経営していた大金持ちの孫にあたる赤子を誘拐したとのことですが、契約者のドラマに踏み込まないで、ジークや母親の方に描写を咲くのは、ゼロノスのアピールやゼロノス対電王のライダーバトルに描写を割いた先日の話と同じスタイルだと思いますし。
それに、今回の話は、ジークをアピールするのが最優先、しかも劇場版限定という公約に妙にこだわっているためか、過去の時代で、降りておさらば、という、妙な話の流れ。
生まれたばかりの赤子と、その母親を話の軸に持ってきたのは、多分、イケメン人気を意識して、のものだと思いますが、だったら、ジークが体を張って、親子を守るくらいのことをしないと、アピールにならないのでは?
出せばアピールになるだろうというのは、ちょっと違うと思いますし、新フォームを出しても、その強さとか、魅力をアピールしないと、アピールにならないと思いますからねえ・・・。
まさか、母親と兄弟のために体を張って、戦うイマジンを書いたら、ほかの四人のように、身勝手な理由のまま、主人公に協力しているイマジンがかすむとかいうのじゃないでしょうねえ・・・・?

ジークが、主人公に、母親のことを頼んだとか、それを受けて、桜井が、主人公に任せたのとか(カードが残り少ないのもあるだろうけど、少しは認めた?)もあるのでしょうし、託される思いといういともあるのだとは思います。ただ、別の契約者と契約していて、消えそうになるキンタロスを自分に憑依するように言ったケースもあるし、ウイングフォームを見せているので、それだと話的に弱いのでは? と思えますし・・・。

話の中で、ハナに主なら・・・、とか言われていたわけですし。大事なもののために、身を賭して、それを守るというのを全面的にジークに任せても、話の流れとしては、悪くは無かったのでは?

とにかく、生まれたばかりの子供がいる母親だして、イケメン人気の主婦狙いの演出するのであれば、せめて、ベタであっても、ジークに最後まで、母子を守らせるくらいはするべきだと思いますし、無理に劇場版限定を売りにする必要はないでしょう、どうせ、そんな売り文句、全員がS・・・(以下略

しかもジークのキャラって、神代まんまだし・・・・。

そういう意味では、劇場版のアピールとしても、物足りなかったのではというのが正直なところです。こういう話を見ると、やはり、目先を変えただけだなあという気がしますし、相当スポンサーやらが話作りに介入しているなと思えてしまいますからねえ・・・・。
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by kwanp | 2007-07-15 09:14 | 特撮

個人的には・・・

http://weblognote.blog50.fc2.com/blog-entry-420.html

あの話は、ロシアンルーレットを提案したくなるマリアさんの心情は、無理も無いと思うのですが・・・・。

マリアさんに関しては、ウチもネタにしていましたけど、散々、ネタにしておいて、面白がっておいて、黒さに拍車がかかりだしたら、それをやめてくれ、とか言い出しても、ムシのいい話だし(最後の文章にかいてあることで、あまり賛同する気にはなれないけど)、そういう時点では、大概、遅かったという場合が珍しくなかったりするのですが・・・。

ハヤテの場合、物語よりも、読者が喜びそうなことを優先して描いているのは、明らかですし、制服の一件での反響以降、マリアさんに対する反応がすごかったわけですからねえ。
しかも、あれこれ、考えても、結局、人気アップにつながらず、お色気で人気が取れたと咲夜に関してコメントもあるわけですし。

この作品、そうでなくても、読者が喜びそうなイメージを固定、強調し、それで、読者が喜びそうな描き方を誇張するという傾向が人一倍強くて、その顕著な例が、桂姉なのだが、大酒のみで、何かというと、騒ぎを起こすトラブルメーカーという側面が強調されているけど、かつては、妹を守りながら、借金を返しきった、いてみれば、家族を守ったという過去をもつ人間なわけだが、最近は、表面上、とっつきやすいトラブルメーカーの側面を強調されている傾向が強い。
ファミレスの時だって、強盗に対して、説教をかましていたが、これだtt、固定されたイメージを強調するが故に、彼女の言う台詞が、通り一遍の説得力しかなかったわけですし。

まあ、桂姉の場合、ああいう扱いなのは、別の理由も、ひとつ、考えられるのですけど・・・。

読者が喜びそうなイメージを書くということは、そのイメージを離れてでも、そのキャラの特性を描くということ、そして、それを納得させるという冒険を試みるということよりも、ある意味、やりやすいし、人気の固定にもつながりやすいわけで、とマリアさんの黒さで、それが極端に現れただけの話(伊澄とか桂姉の例もあるけどね)だし、主だったハヤテの感想ブログ、サイトの反応を興味の無い人から見たら、「主だったヒロインや自分の好きなキャラが目立てばいいのだな」と思われやすい傾向は、ほかの作品よりも強いわけですしね。

批判意見があっても、少数派であるなら、大部分の喜びそうなことをとってきたわけで。イメージの固定、強調というのは、わかりやすさを強調するやり方としては、うってつけの手だったりしますからね(それ自体は否定はしない)。

批判が殺到したということで、有名な伊澄のケースでも、よくよく考えてみると、黒髪ロングにおっとり天然系、しかも、着物が似合う、わがままお嬢様の親友で、しかも控えめ、おまけに、女としてもお嬢に買っている点多数。ミステリアスというキャッチィな要素が満載なわけだったが、ハヤテを買い、「売るといったから買う」という台詞で、批判を浴びてしまったわけですが、言動を考えていくと、お嬢と大差の無い性格ではないか? という疑惑が浮かんでくるわけですし、結局、展開上の都合もあったとはいえ、説明不足だったのも確か。
親友とか強調しておいて、その親友の好きな相手の大事な人間を横からかさらっていくのに、たいした説明が無いというのは、どういう事情があったにしても、「なんで、こうなるんだ!?」という反応を示してもおかしくはない。
同じようなことをしたら、普段からわがままなことしているのと、おとなしくて、そういうわがままをいわなそうなキャラでは、前者は、「いつものことだし」と思われるだけで済むけど、後者は、ただでさえ、腹黒みたいなイメージをもたれやすいのに、何も説明が無くて、好き勝手に行動したうえで、騒動が終わったあとで、「売るというから、買ったまで」みたいな、悪びれない台詞を言ってるわけですから、意図は読めない上に、自分は悪くないといわんばかりの台詞を言ったら、心象悪くする人は、どうしても出てくるだろうし。

それに、伊澄に関する詳細な設定が明らかになりだしたのは、第一部の後であり、それでも、伊澄の心情というのは、詳しくは明らかにされてはいない。好意的に解釈するにしても、やはり、限界というのが出てくるだろうし。

ついでにいえば、伊澄の場合、あの当時真っ先に浮かぶであろう、親友と同じ人を好きになったというシチュエーションを避けるような話の描き方にもなっておきながら、いきなり、何の説明も無いまま、好きですと告白し、挙句の果てがお買い上げなのだから、突拍子も無い展開に面食らう人が出てくるのは、当然だろうし。

まあ、ギャルゲの場合、ヒロインが内面を吐露するのは、大分後になってからのことが多いし、それだって、主人公のいる前の場合が多いから、ギャルゲ的な描き方としては、ある意味、正しいのカも知れませんが、これはあくまで、主人公の主観で話が進むギャルゲー・エロゲー(ヒロイン視点で話が進む作品もありますが、少数ですし)だから、無理なく受け入れられるのであるのですし、ついでに言えば、バックステージとかで、詳細な(といっても当り障りの無い類のものが多かったですが)設定を公開しているのに、いざとなれば、突拍子も無い行動に出ているのに、詳しい説明はないというので、裏目に出たのだと思いますしね。

親友と同じ相手を好きになるというシチュエーションで、しかも、伊澄の黒髪ロング、着物美人、おっとり、天然という場合、どういう行動に出るにしても、普通は、内面描写があってこそ、その行動が、ある程度納得が出来るわけですし、そもそも、こういうキャラの場合、そういう恋心は内面に秘めておく、もしくは、恋仲になっても、親友に明かせないで悩むというようなシチュエーションが多いですから。

つまり、お約束的なシチュエーションの塊だったのに、肝心なところでお約束を破った言動で、話を描いたが故に、批判された(暫定とはいえ、最終回だから、当然の行動ですが)という取り方も出来るわけで。

ハヤテだって、ビリヤードの回あたりまでは、執事ものを描こうとしていた節があり、例の勘違いだって、ハヤテとお嬢の心理的距離を表していると同時に、執事やメイドものでは欠かせない身分の差というのをわかり易くあらわそうとしたと思えますし。
ついでにいえば、ビリヤードの回では、お嬢を借金返済に利用しないということを言ってたわけですが、マラソン大会で、それをあっさりと破り、しかも、そのことに関しては、誰も気がつかない、難易もふれられていないで、うやむやになっているわけで、ヒロインやネタ、パロディなどで受けて、そっちに特化した話のつくりになってからは、あまり、形骸化してしまったみたいですからねえ・・・・。
だから、役割上は、執事として仕事をこなしていても、執事モノとしての説得力は無くて、男に受ける割合が大きくなってしまっているのだろうし。ほかの部分が、かなりおざなりになっているのも事実。

ことは、マリアさん一人の黒く描くのをどうにかするというのは、対処療法的でしかなく、別のキャラで、似たようなことが行われるということでしかないのではなく、作者と、大部分のファンの持ちつ持たれつが生み出してきた現象なのだし。

人気を取るためには、イメージの固定化とそこから外れないように描くというのが教訓として染み付いているのではないだろうか?

しかも感想サイトやブログを見れば、考察なども確かにあるが、ヒロインの萌えやネタに対して反応しているイメージが強く前面に出ていると見られやすい部分がありますし、そっち方面を書けばいいのだな、ということになりやすいのでしょうし。
しかも、大きな批判は無いともなれば、マリアさんを黒く描けば、読者は喜ぶという考えをもつだろうし、それが実際に受けたとなれば、なおさらでしょう。
良くも悪くも、ファンサイトというのは、作品をあらわす顔みたいなところはありますし。

そもそも、読者が抱く、キャラに対する固定イメージというのは、ハヤテに限らず、どこの作品にもついて回る話だが、なまじ、そういう態度に、作者が反応を示し、読者の喜びそうなことを描く態度を見せ、それに読者が反応するという循環が出来上がっているわけで、しかもその距離が、かなり近いと思わせることに成功している(ここ数週間は、感想を書いているブログ、サイトを意識したのでは、と思えるネタが多いし)。

そこから、読者の喜びそうなことを描いていく傾向に、待ったがかからず、拍車がかかれば、最終的に、マリアさんの黒さに、磨きがかかって、それを面白がり続ければ、ああいう描写に行き着くのは、当然の結果という気が・・・・。

つまり、マリアさんを黒く描く程度を抑えろ、というのは、対処両方だけでしかないということで、結局のところは、読者の方が、「読者の喜びそうなことばかり書いているんじゃない」や、「確実な人気取りだけに走るな」という姿勢が見せるのも大事だろうし、作者の方も、読者の喜びそうなことだけ描いていれば、いいみたいな描き方をある程度、抑えるくらいの意見がおおきくなる必要があると思うのだが・・・。

マリアさんの問題に限らず、作者と読者の距離を少し離すということが、一番、手っ取り早い対処法ということになると思うのだが・・・・。それでも人気が離れないという保障が無ければ、多少、読者に極端だと思われながらでも描いて受けが確実に取れるなら、そっちを選ぶと思うので、畑氏やサンデーが、それに踏み切るとも思えませんし。
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by kwanp | 2007-07-13 10:01 | コミックス

結局、予想通りか・・・・

今週の表紙は、伊澄のメイド服姿ですが、

伊澄でそのサブタイトルは、別の意味でしゃれになっていないので、勘弁してください(汗

むしろ、ローゼンオッサンをネタに持ってこられた方が、まだマシなような、いろいろな意味で・・・。

というわけで、今週は、先週、伊澄にマニアックとか言われたにも関わらず、サキに、クルっとターンって、メイドさんに関して、考えるというより、開き直っているという気がするのですが(汗

サキも、まだ早いって、早い遅いの問題じゃないような気が・・・・。というか、年齢的にOKだったら、問題ないみたいに聞こえるんですが、それだと(汗
というか、お嬢と伊澄にだまし討ちみたい(結局は、伊澄のために、ああいうことをお嬢がしたので、連帯責任だろうし)に、メイドへのこだわりをまくし立てることになったのは、どっちもどっちという気もしないでもないのだが、そのまま、メイドへのこだわりを持続させる方向に話をもっていかなくても・・・・。

ワタルには、ああいう男か、一部の女性にだけ理解される類のこだわりを語らせたということで、マイナスイメージを助長させようという気なのでしょうか?
というか、好きな相手にこっぴどく振られて、考え無しに、手近な女の人に済ませるみたいでいやな気分なんですが・・・・。

というか、ある意味、格好のチャンスなのに、シスターは何をやっているのやら(笑

でまあ、メイド魂を身に付けようと、咲夜に相談するわけですが、男坂って、本当にネタにしやすいのですねえ・・・。 

咲夜がメイド魂を教えるということになるわけですが、さも、当然のように、メイド服になってくれるというのを口走るハヤテに冷ややかに、メイド服が好きかと切り返す咲夜。

まあ、前回も言いましたけど、メイド萌えというのは、基本的に男の欲望前提で成り立っているものなので、そういう男の欲望前提の感情を、露骨に女の人にぶつけると、大抵、いい顔はされません。

そりゃ、エロゲをやる女性や、ガンプラをよく作る女性もいるけど、あくまで、少数派ですしね。

ハヤテは、人の顔色うかがうけど、それはあくまで、自分が生きるためであって、人のためではないですから、こういう自分のためにやってくれて、当然という発言を平気でやりそうですけど・・・・。

まあ、ハヤテの場合は、人の好意を受けて生きてきたわけですから、一歩間違えれば、自分は人に優しくしてもらって当然という勘違いを起こしやすいわけで、しかも、ハヤテに親切にする人は、作中では、ハヤテが何しても、なんだかんだ言いながら、手を貸しているわけですからねえ・・・。頼めば、やってくれて当然とかいう勘違いをしているのでしょうねえ。

しかも、この作品、男の願望に都合のいいヒロインがそろっているわけで、ハヤテの行動次第で、ヒロイン全員ヤンデレ化したって、ちっとも不思議じゃないわけですし。

まあ、表立ってヤンデレ化していなくたって、ギャルゲの世界じゃあ、ヤンデレ予備軍って、結構いそうな気もしますしね。
カノンSSでは、定番パターン化している暴走名雪だって、祐一みたいな行動取っていれば、ああなる方が自然ですからねえ。

男の欲望全開で語る人が、女性の欲望全開で語る人を許容するかといえば、意外とそうでもない場合も多いようですし。

でまあ、愛沢家が経営しているメイドカフェでバイトしていたメイドを紹介してくれるということで、ハルというのを紹介してくれるわけですが、年はいくつかと聞かれ、ハヤテを凝視しているわけですが・・・。

女の人に、誰であっても、そういう質問はやめておいた方がいいでしょうね。そういうのを気にしない人もいるでしょうけど、あくまで、少数派ですし。

秘密もメイドのたしなみと切り返し、彼女の仕事振りを見て、メイド魂を勉強しようというわけですが、メイド魂の真骨頂なら、黙ってはいられないとばかりに、顔を出すマリアさん。

・・・・・今回、いろいろな意味で、しゃれになっていないのは、気のせいですか?

なんで、彼女がメイドをしているか、を訪ねるわけですが、彼女の台詞に関しては、後で描くとして、伊澄の動画を見ていることに夢中だった、神父が現れて、ハルのことを4号機、ガンダムとして作られるはずだったのが、リアルでは、ガンダムが多すぎる(というか、当時発売されたキットの中では、これ以外は、全部ガンダムだった)という理由で、ジオン系のmsになったガーベラテトラにたとえるわけですが、それは故あれば、裏切るということですか(汗)

冗談はさておき、本当は、ガンダムというのは有名な話で、当時は、ウェーブライダー然とした飛行形態になる案もあったようで・・・・。GFF(ガンダムフィックスフィギュレーションズ)では、ガベラテトラ改とガンダム四号機のコンパチが楽しめたりしています。
とある作品では、シャアの乗機になっているというネタもあったが・・・。

メイドのナンバー1は自分とばかりに、大コマできめるマリアさん(笑 なんで、そういう話に、自分に聞かないのか、とご不満のようですが、今回の趣旨は、手っ取り早く、メイド魂を身につけようという代物なので、聞き出したところで、そう簡単にまねできないような心得を聞かされても、彼らにどうにかできるとは思えない気もしますけど・・・・・。

早速、メイド魂を聞く伊澄ですが、ワタルのことはマニア扱いかよ。

自分の目的のために、人に力を借りて、その言い方は無いともいますけどね・・・。基本的に、似たもの同士で集まっているなあ、この連中。

スカートのすそを踏んでしまって、と相談するのですが、ハルの提示した解決方法は、短いスカートをはけばいいということですが、スカートが長かろうと、短かろうと、コケる人はこけると思うのですが(汗

わかってて、いってないか、この人(汗)

そして、メイドの心がまえを言い、作り笑顔というのですが、正確に言うと、それを本物だと納得させる演技力ですけどね。

この手の職業で、本音の会話というのは、まあ、しゃれにならないところがありますが、それを前面に出さずに、力の限り、人の世話を見ている人も多いので、

なまじっかな作り笑顔で勤まる職業ではありません。

大体、8割は騙せるといいましたが、残り二割は確実に、騙しにくい上に、確実に厄介なケースが多いですし。そういう意味では、このアドバイス、ある意味、伊澄向けとしては、この上ないものかもしれませんけど。

ところが、伊澄がメイド魂を極めようと思ったのは、死者の魂を成仏させようというよりも、メイド服を着ただけで、メイドじゃない、この場合、死者を成仏させるだけの力がないと,
宗教は違っても、同業者に言われたってのもあるでしょうし(後はハヤテの手前とか)。

まあ、自分の欲望に忠実な面が強調されていますが、神父もの仕事というのも、人の話を聞くことで、人と関わることですからねえ。しかも、教会の寄付金をネコババして、ロボットとか作っちゃうようなタイプに言われるわけですから、普通は、穏やかな気分にいられるわけがないですから・・・。

もっとも、それは別の角度から言うと、魂を安らかに導くというよりも、自分のプライド、つまり、感情が優先なわけで、自分の感情を優先するという彼女の傾向は、ここでも顕著なわけで。
感情のままに人の人生を左右する発言を平気でするお嬢とは、類友ですからねえ。

今回だって、自分がメイド魂を知るために、お嬢がお膳立てしたとはいえ、そのワタルに、マニアックなんて言葉を投げかけているわけですから、「実はそれ、エイプリルフールだから、ウソ」と言われて、骨折り損のくたびれもうけだったとしても、ある意味、当然の結果ですからねえ。

なにしろ、目的のためには、彼女、手段を選んでいないわけですし。

お嬢は、出番が無かったわけですが、これはよくあることなので、ワタルを利用した罰とはいえないわけですが・・・・。それとも、彼女の場合、しっぺ返しは、例の勘違いが明らかになってからということでしょうか? あまり期待は出来ませんが・・・・・・。

しかし、考えてみれば、神父がアレなわけですが、一応は、伊澄と看板は違えど、同業者名訳ですし、神父の方が年を取っているわけですからねえ、しかも、己の感情に忠実で、そのために、ストレートに行動するということは、自分の欲望に素直という意味なのですから。
そういう意味では、似たもの同士、手玉に取りやすい部分があったのかもしれませんね。
まあ、○な○○みたいなシチュエーションを、わかりにくい形でやりたかったというあたりなのかもしれませんけど。
しかし、この神父、似たような手口で、女の人を自分のペースに乗せて、自分好みの格好させたり、自分の趣味に染めたりしていたのじゃないだろうなあ? 
ひょっとして、シスター(本物)が、おっかけやっているのも、この神父がそういう趣味に染めたからではないだろうか? なにせ、シスターというのは、財産の放棄が前提にあるわけで、必要最低限の生活費しか、支給されないのに、おっかけとかやっているのは、神父が、横領の共犯にしようと、追っかけ趣味に染めたとか、もとから、そういう素養があったけど、神父のおかげで、またぶり返したとか、考えられるわけだし。まあ、その支給される最低限のお金の中から、おっかけの費用捻出しているとか言われても、さほど、驚かないけどなあ・・・(マニアなら、よくあることだし)。サキの祖母も年代的に、シスターと近くて、あのメイド趣味ですから、接点があったのではないかとか考えてしまうけど(汗)
もしシスター(本物)の追っかけ趣味に、この神父が何らかの形で影響を及ぼしたとすれば、この神父、相手を自分好みに染めるのはいいけど、やりすぎて、自分の手におえなくなるレベルにまでしてしまって、トンズラするというパターンが多かったのではとか、思えるわけですが・・・。

ひょっとして、ハヤテに憑りついているのも、性格が近いためか? 

ハヤテも伊澄も、不幸とか、かわいそうに見える要素で自分の本性をカムフラージュしているとか、他人のためにやっているように見えて、実は自分のためとか、なにより、暫定最終回とマラソン大会の言動などは、似通っていますからね、この二人。

そして、これからも、ことあるごとに、伊澄にコスプレさせる気か? 都合が悪くなったら、ハヤテに責任を押し付けて、成仏した振りをして、逃亡するという手も平気でやりそうだしなあ、この神父・・・・。

伊澄のメイド魂がそこまで身についたとも思えないので、そっちが理由でもいいような気もしますが、そういうことをいったら、メイドにこだわったりして、本末転倒ですからねえ・・・。

咲夜のメイドは、白皇の書記だったわけですが、メイドカフェで、メイドをやっていたところをスカウトされて、ということは、本職じゃないか、本職でやると、面が割れていて、自分の目的であるかわいくて、すごい人のサポートが思う存分できない、という可能性も考えられますしね(世話を受ける側が、一歩引いてしまうとかで)。

4号機にたとえられているということは、他人の都合で、振り回されて、他人から、本来の自分とは違う、別の役割を与えられて、それをこなしている人物ということで、メイド服が恥ずかしいというのは、そういう意味合いもあるのかもしれませんが・・・・・。

しかも、白皇に通っているわけですから、お嬢様でなくても、というか、無い方だと、家族がそのために、全力で、彼女を学業に打ち込みやすいようにサポートしていて、彼女がやりたいことが却って、出来ないでいるという可能性もあるので、ありえそうですし。
そこまでいかなくても、回りから期待されていて、大事にされていて、その期待を裏切ってまで、自分のやりたいことをやるのもできないというところかもしれませんが(それをやるのに、正当な理由付けが必要だということで)。ついでにいうと、その期待が、自分には分不相応(かわいくて~は多分、そのコンプレックスの裏返し)ということではないだろうか?
咲夜のメイドをやっていたり、桂姉にメイドをやっていることを隠していたりと、特定しないのは、そういう理想を満たす相手が出てくれば、簡単にそっちを目標にするということなのかもしれないし。

ついでにいえば、咲夜が三千院家と親しかったりすることなどを知らないことから、もろもろの事情から、情報収集する余裕が無いようではあるし。

残り二割が、そう簡単に騙せないということは、それを納得させるだけの演技力というか、それをやったとしても、簡単にはおぼつかないものがあると思いますから。そういう意味では、是非はともかくとして、なかなか、本音を見せないキャラなのでしょうね、ほかのキャラ以上に。

どういう仕事にしろ、いつでも、心のそこからの笑顔で接していられる人は、そうそういませんが、だからといって、作り笑いだけで、わたっていけるわけでもないのですけどね。

大方の予想通りなオチだったわけですが、別の意味で、シャレになっていないような・・・・・。
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by kwanp | 2007-07-11 07:48 | コミックス

王子と名乗るのであれば・・・・

マントぐらい、憑依後に出せよ・・・・、と、マントキャラ好き的に、突っ込み・・。

久々に、リュウタロスの動物好きの設定が使われていたり、それが理由で、ジークを拾ったりしていましたが、鳥ということで拾ってくるのは無理があるんじゃないか、リュウタロス(汗)

しかし、主人公に憑依して、デンライナーの中につれてきているわけですし、車両の一部を犬猫や、ジークの隠し小部屋になっていたわけだけど、あれ、作中を見た感じでは、彼らがたむろしている車両のすぐ近くの車両に見えるのだが・・・?

あそこまで、あからさまに、車両の一部をつかって、犬猫鳥をかくまっているのに、気がつかないというのは、デンライナーのチェック体制が、ザルにしか見えないのですが、刻の運行を行き来するイマジンは、総じて、ニブいという設定でもあるのでしょうかねえ?

でも、普通に車両をチェックしていれば、気がつくと思うのは、素人考えなのでしょうか?

大体、犬猫のみならず、赤子までいるわけですから、少なくとも、主人公がマラソンをしていることと、ジークとリュウタロスが出あったのが夜ということで、少なくとも、一晩は経っているのですから、普通、おしめを変えないといけないとか、ミルクの時間とかで、赤子が泣き出すわけだから、そっちの方でばれる可能性のほうが高いと思うので、わざわざ、犬猫を拾って、デンライナーにかくまうという演出をする必要は無いような気が・・・。

そもそも、イマジンたちは憑依しているだけで、契約はしていないので、外では実体化できないから、リュウタロスが憑依した主人公が、犬猫を抱えて、デンライナーに出入りすることになるのだが、まったく、気が付かれずに、犬猫を連れ込むのは、微妙な気が・・・。
リュウタロスは子供だから、子供の悪知恵で、そのあたりを何とか切り抜けたとかいうのは、十分に考えられそうではあるが・・・・。

で、ジークだが、世界は自分を中心に回っていると言い切るタイプで、しかもモモタロスたちを家来扱いするわ、赤子と契約しているのに、主人公に憑依できるわ、と、とんでもないイマジンなのだが、母体に表していたのに、いつの間にやら、赤子と一緒に世に出てきたわけだが、
母体に憑依したのが半年前で、半年後には子供が生まれているわけですから、母親の考えることとしては、子供が無事に生まれてくること、子供が無事に育つことが最優先になりやすいわけで、何かの拍子に、その言葉に、ジークが生返事して、契約成立になってしまったとか?

あるいは、赤子自身にその自覚は無いのだろうが、イマジンは母親の体の中に、赤子のほかに、力は強力だが、妙なのがいるわけで、母親の母体の中にいる赤ん坊の最優先事項も、やはり、生まれることなのは疑う余地は無い。しかし、赤子には、対抗手段が無いので、無事生まれてくるために、その力を取り込んだか、あるいは、何らかの形で、契約を成立させたから、母親の母体から、赤子と一緒に出てくることになったのかもしれないが・・・・。
もしそうだとしたら、

別の意味で、いろいろとたくましい子供になりそうbだ、この赤子は(汗

イマジンと契約した状態で、生まれてきたわけだし、しかも強く思いを寄せる過去というのは、母親の母体の中にしか、存在しないわけで(汗)
下手をすれば、一生、契約を完了することが出来ない恐れがある(汗) そういう意味では、2007年に生まれてきたというのはあながち、間違いではないのかもしれない・・・。

その状態から、主人公に乗り移るジークですが、ひょっとすると、契約内容によっては、契約者を守るために出来る手段として、使えるのか?
赤子に取り込まれていて、未契約状態なので、出来るのかもしれませんけど・・・。
そもそも、歴史を変えるために過去へ跳んだイマジンと、生まれたばかりの赤子というこれ以上ないほど、ミスマッチなく見合わせでありますし。
そもそも、子供というのはある程度までは神様からの預かりものという考え方もあるわけですし、稚児信仰という考え方も存在しているわけで、強い生命力と契約しているか、どういう形でかは知らないが、取り込まれているから、ああいう芸当が出来るのでは?

多分、ジークは人に世話をされることに慣れているようですが、これはひょっとすると、赤子の女性に表意して身に付いた態度の可能性もあるのではないかと。
何しろ、お金持ちの女性に憑依していて、何もしていないわけですから、ひょっとして、相当感化されやすく、状況に流されやすく、人任せな性格なのではないのでしょうか、このイマジン・・・。

この性格なら、生まれようと必死な赤子に引きずられて、取り込まれても、さほど、不思議ではないような気がしてきましたよ・・・・・。

わが兄弟と親近感を持っているのもあるのでしょうが、多分、精神的には多分、赤子に主導権を握られていると思いますけど。

しかし、デンライナーやゼロライナーがどういう目的で、刻の運行を行き来していて、しかも、それを彼らが何で、客を運んだり、イマジンを追うのに、自らの最良とはいえ、協力することが出来るのか、とか、いいかげん、ある程度まで明かされてもいいはずなんですが・・・。

まあ、平成ライダーの場合、劇場版で、龍騎では優衣の正体とライダーバトルの真の目的、ファイズでは、巧の正体、カブトでは、ひよりとの関係という風に、それまで明かされなかった設定が明らかにされる場合があるので、せめて、劇場版公開まで、明らかになっていなくても、いつものことかもしれませんが・・。

しかし、ルール違反みたいなことを言ってる割にはチケット確認していないし、しかも、リュウタロスの行動には、気がついていなかったりと、ちぐはぐな気が・・・。

買い物中のデネブが、桜井に指摘されて、イマジンの契約者を追いかけるも、どうやら、今回の契約者は、赤子をさらった男のようですが、桜井は残りカードが少ないから、主人公にやらせようという態度を露骨にあらわしているわけで・・。
いや、迂闊に使えないのはわかるけど、力を借りる相手に、「やらせよう」って(汗)

そこに、赤子の家がどこにあるかを思い出したジークと、彼につれられた赤子が現れて、っ誘拐犯扱いされかけたところへ、デネブの力で、主人公を援護して、とりあえず、最悪の事態(つかまること)は避けられた主人公、そして、誘拐犯と契約したイマジンとの戦いですが、主人公が敵の攻撃を跳ね返したのが理由で、赤子の母親にガレキが落ちそうになってって、そりゃ、ありえそうな話だけど、自分でそういう事態を招いておいて、自分で、カバってって、当然お琴をしただけという気が・・・(汗

まあ、戦闘中は、何が怒るかわからないから、この行動も、とっさの反応でおきたわけだから、一概に責めるわけにはいかないのかもしれないが、せめて、人質からイマジンを遠ざけることはしておくぐらいはやった方がいいのではないかと・・・(汗)

今回の話では、体を鍛えているわけですが、走ることは基本だと思いますが、主人公は、体力をつけるとともに、複数のイマジンの動きに対応できるように、体を柔軟にしておくことも大切な気がしますし・・・・。

ということは、ヨガをやった方がいいのか?

まあ、それはさておき、母親は気絶しているわけだし、赤子をそんなところに、一人野ざらしにしておくわけにもいかないので、一人残るという主人公の判断は、悪くはないし、主人公は、ジークが乗り移った状態とはいえ、赤子の家の前で、不審な行動をとっていたわけですし。その疑いも解いておかないといけない。
それに、ハナが残ったら、彼女のはこの時代の人間ではないので、取調べを受けたら、厄介なことになる。そういう意味では、妥当な選択でしょうね。

取調べ中にジークが憑依して、ぶち壊しにしそうな気がしますけど・・・・。

それを見て、「どこまで運が悪いんだ」と桜井が言ってたわけですが、このあたり、桜井が主人公をともに戦う相手として、見るようになる布石かな?

ラストの行動はさほど、悪くはなかったと思いますが、今回のエピソードで、主人公と桜井も、少しは変わるのでしょうか・・・?
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by kwanp | 2007-07-08 10:39 | 特撮