「ほっ」と。キャンペーン

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どっちが主役だ・・・・

前回のピアニストのことで、一人の人間を、時間の流れから、取りこぼしてしまったと嘆く主人公ですが、それって、いまさらもいいところなのでは?

まあ、いまさらでも、説明するだけ、平成ライダーの中ではマシという声もあるわけですが、悲壮ぶっているけど、言い方を帰れば、そういう時間の仕組みを知ろうともしなかったし、作り手側も、教えようともしてこなかったということですしね。
不幸設定にしてもそうだけど、とっつきやすい書き方をしているけど、わかりやすいだけで、そこから深く立ち入らないというニュアンスを感じるわけですが、興味を引かせることは大事だと思いますが、ヒーローものの場合は、興味ない人間から見れば、勧善懲悪だとか、正義とか平和を守れとか、命を大事にとか、身も蓋もないことを承知で言えば、綺麗事を言ってるわけですから、それを納得させ、耳を傾けたくなる説得力というか、熱みたいなものが必要とされるわけで(そういうのをベタだという人が、自分の欲望でしか戦わない戦士とか、描きたがるのですが)、ストレートに欲望に訴えるだけでは(ヒーローというのも、欲望のひとつだろうが、この場合の欲望とは、ベクトルが異なるので)、十分とはいえない気がするのですよね。

大体、目の前で起きなかっただけで、そういうことがこれまでの戦いで起きなかったわけはないのだし、目の前で起きて、初めて、そのショックに悩み、自分の戦う意味を考えるという姿勢はともかく、今、この話を持ってくるということは、今まで、自分の戦う意味に関して、ろくに考えていなかった証拠ではあるわけですし、しかも、そこまで考える余裕が無かったかといわれれば、イマジンとはなあなあの仲、何かあっても、ハナが抑えてくれるわけですし、電王は主人公が体を貸すけど、実際に、戦う時は、イマジンたちの意識というわけで、体は張るけど、戦いに関しては(死んだらそれまでというのはありますが)、イマジンたち任せと、微妙な位置にいるわけですし、桜井が現れた時に、刻の運行を守ることは、単なる人助けじゃないとかいわれたけど、自分に出来ることがあれば、やると言い返したりしていたわけですが、自分の力の及ぶところ以外には、考えを広げないということでもありますしね。

気付いただけマシといわれれば、それまでですが、戦う戦士としては、戦闘経験や知識、技能は、必要なときだけ借りれるし、サポートしてくれる仲間もいると至れり尽せりで、主人公の姿勢を、厳しく戒める存在もいなくなってる。しかも、中途半端とはいえ、不幸な目にあってるわけで、悪く見る人もいない。現時点ではデメリットもないという状況なので、やはり、状況に流されていて、考えることをしなかったツケがでてきたと言われても無理はないでしょう。

変身するごとに、知り合いの記憶から、自分の記憶が失われてしまうという設定が明らかになり、その力を失っても戦おうとするゼロノスの方が、よく見えてしまうから、強引に、電王側にも、
辛い境遇に持ってきて、見劣りしないようにしようという考えもあるとは思いますが、桜井の設定があると、主人公の不幸設定もなまじっかなことではかすんでしまう上に、作中での不幸描写も、抑え目というか、おざなりになっているわけです(小林さんよりも、ゲストライターの方が、不幸をかけているのが、実状)。

桜井の、周囲の人の記憶を失うという事実が明らかになり、しかももう変身できないということも明らかになっているので、この主人公の場合、これ以上変身させないために、自分が頑張らないと、というのは、彼をよく見せるための演出という見方も出来るわけですからねえ・・・。
しかも、電王は4フォームもあって、状況に応じて、変身できることになっているし、いよいよ、危なくなれば、クライマックスフォームもあるのですから、強くなるというのは、あまり、説得力が無いような・・・・。

それにイマジンの被害者といえば、時間が消えて、自分ひとりだけ生き残ったハナや桜井がいるわけですが、彼らはデンライナーのオーナーと契約したり、ゼロライナーから、回数制限ありとはいえ、ゼロノスへの変身する力を手に入れています。
いうなれば、被害者の中でも、ある意味、運がいいほうですが、運が悪い、というか、自分が消えたことすら気が付かなかったり、先週のピアニストのように、時の流れから、はじき出されるという人もいるわけで、桜井が現れたときに、もっと、そのあたりへの言及はやっておくべきだったと思うので、劇場版の宣伝は、やはり、よけいだったかな、とおもわざるをえないような・・・。
それにカスミの一件では、被害者が、イマジンに襲われているのを放っておいて、カスミの説得を行っているわけですから、目の前で被害者が出たときだけ、「僕のせいだ」と頭を抱えるのは、自分は悪くないとアピールしているように見えてしまうので、説得力無いわけですし。

強くなるために、イマジンたちに頼んで、トレーニングをするわけですが、モモタロスは、チンピラに喧嘩を売って、「雑魚は放っておけ、頭をつぶせ」というわけですが、間違ってはいないと思うのですが、特撮作品では、雑魚がわらわらと出張って、頭がでてくることはまれですからねえ・・・。
モモタロスが特訓にかこつけて、喧嘩しているということを除いても、
怪人がその場の頭みたいなものですが、そもそも電王には劇場版のような例を除いて、戦闘員は出てこなくて、怪人、すなわち、イマジンばかりなので、ほとんど、参考になりません。

ウラタロスも、冷静さの大切さを教えるわけですが、ナンパに精を出すしで、当てにはならない(汗

キンタロスにお鉢が回ってくるわけですが、滝に撃たれている間に居眠りをするわ(ある意味、大物かもしれないけど)、道場破りをした道場にやってきて、いきなり、実践に放り込むわ(ある意味、自分も一緒になって、戦い方を教えているモモタロスの方がマダマシ)と結局、似たり寄ったり(汗

特訓に関しては、前と違って、イマジンの協力を取り付けるというのは、前よりかは、進歩はしているみたいですね。

一方、結局、キンタロスが憑依して、道場で暴れるという結果になったようですが、そこへ、黒い胴着を着た人物がやってきて・・・?

一方、ゼロライナーでは、新しい路線が、ゼロライナーとつながっていないということがデネブの口から語られます。ゼロライナーのいた時間とかかわりがあるようですが、つながっていなのは、桜井の許容量と関係が?
カードの使用枚数には、若干余裕があるわけですが、それが路線との接続に使われることは無いのか?

主人公一人で戦えるかな、と危惧する桜井。ゼロノスの力も失って、電王一人で戦わないといけないわけですが、装備や戦力的には、申し分ないとはいえ、肝心の主人公の方が、精神的に厳しいのが一番、問題みたいですからねえ・・・。

食事を食べる桜井を、何かたくらんでいそうな表情で見ているデネブ。何かに気が付いて、ワンワナと震える桜井、・・・・・って、桜井のきらいなものをこっそりと、仕込んでおいただけですかい!!

ギャグのつもりか、それとも、ギャグに見せかけて、なのか? いつもなら、ここで、暑苦しく、オーバーな態度取るのに、妙に神妙だから、何かあるとは思っていましたけどね(笑

そんな彼らのもとへ、現れた桜井(?) 若い方の桜井に、カードを差し出しますが、デネブは、「これ以上、辛い思いはさせられない」とカードを突っ返して、桜井を追い出す。
まあ、いくら、時間を守るためとはいえ、桜井の記憶が失われていくのを、間近で見せ付けられているわけですからねえ。
自分が辛いのはともかく、人が辛いのをそうやって見せ付けられていて、しかも当人は、大事なものを守るためだから、それでも良いといっている。
そんな姿を見せられて、そうかと黙って、平気で割り切れる人はそういない・・・。
おそらくは、カードを本当の意味で使い切ったら、消滅する可能性が高く(前回の話からかんがえるに)、最後のカードは、イマジンが未来人ということからすると、デネブの記憶になっているのでしょうね。
そんな辛い光景を見せられて、しかも自分までもが、その辛い未来が待っていることを知りつつも戦っていた人間のことを、最初から、いなかったかのように忘れてしまう。
いくら、覚悟があっても、それは辛いことでしょうね。ただ、自分が、そういう辛い思いを味わいたくはないという意味合いも強いので、そのあたりが桜井とのすれ違いを生んでしまっているようですが・・・。
ましてや、彼には、それを何とかできる力があるので、それを素直に受け入れられないという厄介な現状がある。しいていうなら、もうちょっと、早く出ていて、変身しないで、イマジン相手の戦いを切り抜けるエピソードがいくつかあれば、その決意も映えたとは思うのですが・・・・。
桜井のほうも、カードを使い切ったとはいえ、デネブだけにやらせて、自分は守られて、広報でフォローに回らないといけないわけですし、大事な仲間が体を張っていて、自分は、という思いもありますからねえ・・・・。ましてや、自分のために、ますます、デネブを危険に追いやるわけですし、おまけに、電王一人では、戦いは厳しくなる(電王の性能というより、主人公の精神面の問題が大きいように思えますけど)。
自分がその気になれば、何とかなる側面も出てくるでしょうし、余裕を残して、変身しないでいたらいたで、一緒に戦っているものたちが、自分が変身しないことで、苦しんでいくわけです。ましてや、自分が変身しないことで、犠牲が出なくて済んだ、という側面も出てくるかもしれませんしね。手を伸ばせば、届くところに力があるわけですから、なおさら。自分の周囲の人の己に関する記憶を代償にしているのですから、なおのことでしょうし。
ひょっとして、ああいう乱暴な態度は、デネブに対して、自分に対する負い目を持たせないために、わざとやっているのか? 実際は、逆効果な気もしますけど・・・・・・。
一応、お互いを大事には思っているようですが、それでも、この二人の間に存在する溝が、後々、大きく響いてこなければいいのですが・・・?

しかし、桜井が、ゼロノスの代償、主人公に言わなかったのって、主人公の性格見抜いていて、彼をよく見せる材料として、利用されちゃあ、たまらないとか思ってたからじゃあないだのでは・・・・?

まあ、こういう変身するのに、代償つきのキャラが早くから出て、活躍していても、商品が出るのが遅かったら(実際、ファイズのときは、カイザの商品化で、似たような批判があった)、売り時を逃がしてしまうし、下手すれば、主役ライダーが見劣りして、商品の売れ行きが鈍る、とかいう事情があるから、桜井が登場するのが遅かったとかいうんじゃ(汗と疑いたくなりますが・・・・・。

桜井は、自分は何のために戦っているのかと悩むわけですけど、主人公の姉に会いに行って、その決意を決めるようですが・・・・。

一方、主人公は、キンタロスに、とっさに自分を受け入れたりすることが出来るなどを根拠に、十分、強いというわけですが、その場の勢いということも、十分に考えられるんじゃ(汗

それに、それを強さとしても、そいつは心の強さであるわけで、体の強さとは話が別でしょう。
まあ、強くなることが目的ではなくて、人を守ることが大事であり、その手段のために強くなるわけで、強くなることに頭がいっぱいになっているのでは、本末転倒ですから(それに、体が強くなっても、番組終了までに間に合うかどうか、はなはだ疑問な気が・・・・)。

ついでにいうと、イマジンたちは、ハナがいるから、大人しいところもあるわけで、主人公の強さは関係なくて、キンタロスの言ってることは気休めにしかなっていないのでは?
頭を冷やさせるという意味では、効果はあったみたいですが・・・・。

しかし、ヒーローというのは、できるだけのことをやるのみではなく、むしろ、それを越えてからが勝負では? と思うのですが。

イマジンが現れるわけですが、喉自慢大会に負けた記憶で、呼び出されてみれば、三匹いましたというオチ。しかも、案の定、追い詰められて、大ピンチ。
残りの二体は退却したものの(来週以降も使いまわしか?)、状況は変わらず。

決意を固めた桜井も、過去へ飛び、未来の桜井から、残りのカードを受け取る。
デネブは止めるわけですが、デネブが、ああも、本音丸出しで止めれるのは、電王がいるからという安心感からであって、そうでなければ、桜井が記憶を失っていく辛い事実と、イマジンを何とかしないといけないという事実の間で、もっと悩んでいたのかもしれませんね・・・。
劇場版でもそうだったけど、手段を選ばないという桜井の姿勢が、デネブがカードを使わなくて済むことへの安堵や、再び、カードを使わないといけないことへの抵抗を前面に出すことに現れているみたいで。
どれだけ時間をかけても無駄だったということもありそうですが、一緒に戦っている人間を納得させるということって、大事だと思いますし、自分だけ生き残ってしまったとはいえ、桜井はある意味、自分の生きていた時間を奪ったイマジン相手に、互角以上に戦えるという力を手に出来る意味では、幸運なわけで、しねえ。デネブの場合も桜井を失いたくはない、桜井に辛い思いをさせたくはない、ということにうそはないと思いますけど、それを広げて考えられるかというと、まだ、怪しいところもありますからねえ・・・・。自分が何のために戦っているか、考えるのはともかくとして、デネブへの説得に、もうちょっと時間をかけて欲しかった気もしますが・・・・。

先週のピアニストの一件も、ゼロノスの力が使えていれば、助かったかもしれませんし、そういう思いを、桜井に語らせて、「俺の記憶が残っても、それじゃ駄目なんだ」と一緒に戦っているデネブに対して、納得させるというのは、駄目なのでしょうかねえ・・・・?
そりゃ、主人公の姉の方が、再び、戦う決意を固めることの理由としては、説得力を得られやすいのはわかりますけど・・・・・。

話のスケジュールの関係もあるとは思いますが、クライマックスフォームが登場した後で、しかも来週は、ライナーフォームの登場ですから、主役ライダーのパワーアップで、ゼロノス復活した意味無いじゃんといわれるように、ゼロノスの入る余地もない状況とか、前以上に、変身するスピードが早くなるのは勘弁して欲しいと思うのですが・・・・・(汗

しかも、未来の桜井の時計の針が動くスピードが鈍ったりしているわけですから、本当に、カードを使い切ったら消滅する危険性はありそうな新しいカードは、未来の桜井が残り許容量と引き換えに手に入れて、過去の桜井に渡したとか?)しかし、劇場版の宣伝の関係もあって、話が前倒しになっているために、せかされるように、話が描かれているな、という印象が強いですね・・・・・・・。
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by kwanp | 2007-09-30 10:08 | 特撮

ひょっとして・・・

サブタイトルは、是枝裕和氏の映画のことか? 信じるものを持たない人間の漠然とした制への不安を描くとか言ってる人もいるようだし?
ハヤテも、それにちかいことをテーマにすえているとか言ってるけど、目先の人気や、ファンの反応に、対処していることに力を注いでいる感があるので、その方便という気もしないでもないけど・・・・?

のっけから、咲夜の父親が、お嬢にサケ(イクラ入り)をプレゼントするとか言ったり、やたらと裸になろうとしたりって、まさか、筋肉が自慢とかいいだすんじゃないだろうなあ・・・。

この作品で、そのてのキャラを個性的に描けるとは思えないんですが・・・? どちらかというと、そういうキャラは、三千院家のSPの役回りだろうしなあ・・・?

この親父、やはり、入り婿か?

日本で受けなかった作品が、海外では、バカ受けするということがたまにあるわけですが、ギルバートの例から察するに、この親父も、ひょっとして、その口か?
当然のごとく、咲夜の家族が突っ込みを入れるわけですが、その光景を見て、さびしく感じたのか、その部屋を後にするお嬢。

一方、桂妹は、西沢に、ハヤテのことを好きになったことを打ち明けようとするのですが、話題が話題だけに、なかなか切り出せないようです。
まさか、同時進行して、間に、愛沢家のエピソードを入れることで、桂妹が、西沢に打ち明けにくいことを強調するという仕掛けとか言うのか? 

咲夜と一緒に、お嬢を探していたハヤテ。咲夜が、お嬢のいなくなった理由(さびしくなった)ということから、ハヤテの両親の話に移るわけですが(今回のエピソードを見ると、咲夜が一歩引いて、気配りするキャラには見えなくなった気がしますが・・・)、心を入れ替えても、それを許すつもりはないみたいなことを言ってるわけですが、自分もしっかりと、見習ってるだろ、という気が(ばれていないだけですし)。

まあ、二度目はないということですが、おそらくは兄貴が、両親に売り飛ばされたということでしょうね。

ハヤテのように金に困って、売り飛ばしたのが一番考えられやすいですけど、他に考えられる原因といったら、彼らにとって、始末におえない存在になってしまった。
こうかくと、問題人間のように聞こえますが、顔色をうかがうハヤテと違い、いいことはいい、悪いことは悪いとはっきり言う性格で、親に反抗していたか、あるいは、元はハヤテと同じような性格だったが、そういうことがわかりだしてきたということでしょうか。これだと、ハヤテの両親よりも、他の人間のいうことを聞き出したということが考えられそうですが(これだと、ハヤテの初恋の少女の関与が考えられそうだが)。
こういう人間が、親の言うことを聞いて、金を大人しく稼ぐわけはないから、ハヤテを、自分たちに都合の言いように育て上げることにしたということでしょう。つまり、心を入れ替えたとしても、自分たちの都合によるものであって、本当に信用できるかどうか、疑わしいわけですし。
このあたりは、ハヤテもそっくりですが。
それでも、金を稼ぐのが、ハヤテだったために、第一話では、両親に対して、金の使い方にはうるさくなっていたようですが、ただ、道義的に云々というより、生きていくために、うるさくなったというニュアンスを感じますが。
それを考えると、あの両親と弟ですから、それに比べればマシだという程度の性格かもしれませんが。そうだとしても、子供から見れば、マシなだけでも、かなりいい人間には見えるでしょうしね。

三千院家もハヤテの身元調査を行っているわけですが、その行方に関しては、言及されていないみたいなので、三千院家でも追跡不可能な、ヤバい職業に身をおいている、もしくは、身をおいていた可能性が一番、濃厚なわけですが、この手の稼業の描写としては、別の人間の戸籍を買うとかも、十分に考えられますし、お嬢は、気分次第で、ハヤテを屋敷から追い出したりしているわけですが、ハヤテでさえ、これなのに、そうでない使用人がそれ以上に、お嬢の気分に振り回されるということもありえるでしょうし、マリアさんは、実質、三千院家を仕切っているかのような印象を受けますが、一応、一番の実力者は帝のじいさんですので、お嬢やマリアさんに届く情報が、本当の形で、彼女らに届いていない可能性も考えられますしね。

ハヤテの兄も、姫神ではないかとか、ささやかれているわけですが、可能性的には、現状で名前があがってきたり、既に登場しているキャラの中で、姫神以外に2人ほど、可能性があるようですが。

一人は、加賀北斗で、これまでの描写で、借金返済に手を貸すような描写から、自分が、親の借金で売り飛ばされ、しかも、桂姉妹と、以前から、付き合いがあり、場合によっては、借金返済の頃に深く関わっているとのこと。

桂姉妹といえば、西沢の家庭教師が、ギターや、その言動から、西沢の家庭教師という可能性が高いわけですが、それをしていたのは、借金返済後で、ひょっとすると、桂妹が、西沢のことを知らなかったのは、酒代欲しさで、妹に内緒のバイトだったからでは(どうも、サラ金会社から借金しないと約束していたり、借金返済時代を思い起こさせるようなことを遠ざけているようなので、当時のバイトも、足をあらわされた可能性が高い)ないかと思いますし。

個人的な推測ですが、今でこそ、主人公、元から好感度が高く設定されている、自動追尾型ヒロインな西沢ですが、昔は、引っ込み思案というか、諦めのいい子供だったのかもしれませんし。あとついでに人見知り。
酒代欲しさのバイトだったとにらんでいるわけですが、場合によっては、知り合いの代理でやったのが、西沢に、本来の家庭教師以上に、なつかれてしまい、本当に彼女の家庭教師をすることになったという可能性もありそうですし。経緯が経緯なので、妹にはいえなかった(おそらくはガンプラ教師がアリバイ作りに関わっていたか、本来の家庭教師だったかのどちらかでしょう)と。
ひっこみじあんの西沢が、桂姉に感化されて、ハヤテを諦めずに追いかける性格が出来上がったのではないか(両親の失踪に、借金返済と、今ある生活が、不変のものじゃないということを、彼女はよく知っていると思うし、それを乗り越えていたわけですからねえ、借金返済後は)?

まあ、読者への好感を持たせるために、西沢の場合は、そういう好感度の高さとか、行動力を抑え目にされてるフシがありますし(この手の好感度や行動力が高いキャラは、受け手が引いたり、ギャグとしてなら面白いが、実際は係わり合いになりたくないというパターンに落ち着く場合が多い)、お嬢のライバルとして、互角の印象を持たせるために、キャラのパワーを調整されているみたいですからねえ・・・・。

まあ、話がそれましたが、売り飛ばされた過去と、似たような境遇で、借金を返済した桂妹の姿を、横目で見ていたから、似たような境遇の人間の手助けになるために、ああいう金に困っている人に手を貸すというようなことをやっているのではないか、と思っているわけですが、もう一人は、名前は出てきているけど、スルーされることの多い、橘家の執事、一条さん(汗
これはハヤテの初恋の少女という可能性もあるでしょうが、ハヤテの兄と、彼女を候補に上げる理由は、その教育を受けたであろうワタルのキャラでしょうね。
何しろ、両親は海外にいるし、母親は、若くして、彼を生んだが、息子のことをあまり、重要視していないようなのですが、それでも、彼は、金持ちの息子ですし、普通の子供に近そうに見えても、振袖にポンと兼ねを出せる程度にはお金持ちですので、両親と同じような、金持ち気分の抜けきっていない子供が出来上がってもおかしくないのです。
ところが自分の力で、橘家を立て直すというようなことを目的としているわけで、後ろ暗い過去を持っていそうなヒムロというふうに、執事の出自は、怪しい連中が多いですし、サキの祖母をスカウトした経緯もあるので、作中で出てきた人間が名前を変えて、橘家に仕えている可能性は十分にあるとは以前にも言ったわけですが、ワタルに思想的に影響を及ぼしそうな人物として、この二人が可能性があるわけで、ハヤテの兄は、借金のカタに売り飛ばされたであろう過去と、わたるに言わせれば、三千院の財産を当てにしていて、息子を三千院の跡取の許婚にした経緯から、そういう両親を頼らずとも、自分お力で生きていこうとする生き方を教えた可能性があることから、初恋の少女は、ハヤテに女の子を大事に守りなさいといっても、ハヤテには、その言葉が届かなかったであろうことから、誰かの面倒を任された場合、人の顔色をうかがって生きていかない、回りの人間を大事にするような考えをもつように、教育しそうだということから、可能性があるとにらんでいるわけですが・・・?

でまあ、咲夜は兄にあこがれている(そりゃ、妹持ちの人間でも、あれは妹じゃないとかいてるわけですし、理想の兄と実在の兄とのギャップがでかいなんてことはよくありますしね・・・)とのことで、ハヤテをハヤテおにいちゃんとかいうわけですが、誕生日の無理難題も、このためだということですか?

そういうわがままも笑って受け止めてくれる兄がいてくれると嬉しいとか言う? マリアさんに突っ込みをいれろということを口にしなければ、少しは、そういう兄への憧れもありかな、とも思いましたし、みんなの面倒を見ている人間も、たまには、頼れる相手が欲しいかな、と思うときがあるとか、思わないでもないですが、立場にあぐらを書いて、無茶言っておいて、理想の兄貴が欲しいとかいわれても、いまいち、共感できないような気が・・・。

フラグが進んだというより、お嬢と大差ないか、ある意味、もっと立ちの悪い人間のご機嫌をとっているというほうが近いような気がしてきましたね・・・。

でまあ、それと同じ頃に、桂姉が、西沢に自分が同じ相手のことを好きになったということを打ち明けようかと悩んでいるわけですし。まあ、普通に天然で、人間的に憎めないのならともかく(そういう鈍感さは、気が付かれない側にとっては、腹立たしいだけなので、そう思わせるのは、よっぽどのことがないと難しいわけですが)、ハヤテの場合は、都合の悪いこととかは天然の振りして、やり過ごしているのではないかと思わせるものがありますしね(伊澄の正体にも、いつのまにか気がついていたようなことになっていましたし)。

畑氏の天然描写って、気が付かないというより、表面上がそれっぽくて、都合の悪そうなことをやり過ごしたり、ごまかしたりするためのカムフラージュでしかないのではないか、と思うときはありますからね・・・・。
自分のことが最優先というスタンスが、露骨だから、ということもあるのかもしれませんが・・・。

お嬢を見つけるわけですが、お嬢は案の定、咲夜の家族を見て、さびしさを感じていたわけで、「どんなときでもそばにいて、俺がお前を守る」と、姫神がいったと思しき台詞を口にして、「あっさりいなくなったというわけですが、お嬢に非が無かったとは到底思えませんしねえ(よく考えれば、これ、ハヤテが外伝デ言った言葉なのか?)。大体、そういう思いが変わらなくても、その心が相手に届かない場合っていうのは、いくらでも、世の中ありますしね。
お嬢は、両親を亡くして、財産目当てや、命を狙われたりと、厄介な状況ですけど、同時に、人の人生を自分の気分次第で、左右するようなことを軽々しくやってしまう人間ですので(そういう意味では、ヒーローに大事にされるどころか、立ち向かわれても、おかしくはない立場だしね)、そういうこおてゃ、お嬢のためにはならない、とお嬢に真っ向から意見したりして、お嬢の不興を買った可能性は、十分に考えられますから。
お嬢の台詞とは裏腹に、姫神のもとから、あっさりと去ったとはいえないわけでうしね。まあ、今回の咲夜の例を考えると、姫神もどこまで、まともか、怪しいものですしね。
基本的に、お嬢の自己申告なので、話半分に聞いておくべきでしょう・・・。

お嬢に何もいえないというハヤテですが、僕が君を守るよとか、散々、お嬢の前で、宣言してたのは、どこのどいつでしたっけ?
お嬢の心情を知ったから、そういう発言をした自分が恥ずかしいとか、なんとか、思ってるのではとかいう声もあるかもしれませんが、それでも、言ったのは確かだし、お嬢のようなタイプには、その言葉を何が何でも守り通すような事をしないといけませんからねえ。

あれらの言葉は、何も知らないバカが、勢いで口にしただけのたわごとだとでも言うのだろうか? 知らなくても、ハヤテは既に口にしてしまっているわけで、いまさら、お嬢に何がいえるなんて、頭を抱えることをいうような段階は、とっくの昔に通り過ぎていると思うのですが・・・・・。

確かに、心傷ついている人間に、軽々しく、何も知らない人間が口を挟めるものではないのかもしれないが、一度守り抜く、大事にすると決めた以上、人間の弱さに逃げ込むのは、ルール違反ではないのかな?

身も蓋もない話をすれば、安易に、ルートを決めるわけには行かないという理由もあるんだろうけど、某ゲームを意識してのことじゃないのか?

お嬢の心情を知って、それを考えると、軽々しいことは言えないとかいうのかもしれませんが、一回、約束破っていますしね・・・。

迂闊な発言で、後戻りできなくなるのがいやなだけでは、と疑いたくなるのですが・・・。

そもそも、誰だって、それを実行しきれるという保障なんて持ちきれないわけですし。
それでも、そこから、それを本当にしようと努力している人もいるわけですしね。そういう普通なことを、お嬢の心情を慮って、みたいな態度で描かれてもねえ・・・・。

しかも、ワタルの芸(というほどでもないですが)、パクっていますし・・・・。

ナチュラルに、ハヤテの弱さや身勝手さを、よさそうに見せて、なおかつ、お嬢を大事にする段階へ、移らせようとしているように見えてしまうのですが、

そんなことやってると、本当にそのうち、某マンガの主人公みたいになってしまうぞ、おい(汗)
実際、あのマンガのレビュー読んでいると、条件的には、かなり、近いものがあるので、そうならないとは言い切れないのですよね、これが・・・・。

そのありさまを見て、自分のそばから離れるなとかいうお嬢。それを見て、とっておきを魅せてやるとか言う咲夜。

散々、誕生日に周りを振り回しておいて、さも、お嬢を元気付けるように行ってますが、お嬢が、飛び出した原因は、彼女にもあると思いますけどね・・・・(弟妹といっしょになって突っ込みいれずに、もうちょっと、お嬢を刺激せずに、父親の行為にまたをかける手もあったような・・)。
うまく纏めたようで、纏まっていないような。

桂妹の告白は来週に持ち越しですが、まともに、話が収束するのかな

そもそも、お嬢の離れるなという発言って、やりようによっては、桂妹と西沢の行為を受けられないことに対する免罪符になりうるわけですから、散々、引っ張っておいて、、結局二人とも、空回りということになりかねないし、それでいて、ハヤテへの好意を持続させれる口実にもなりますし、散々、お嬢のことなど、どこ吹く風で、好き勝手やってたハヤテのことは棚上げされて、お嬢のさびしい心情に、何がいえるなんて、お嬢のそばにいてあげようとか思うように話が誘導されていますよねえ・・・・。
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by kwanp | 2007-09-26 10:00 | コミックス

病院の庭のピアニスト

前回イマジンが持ってきたピアノで、一心不乱に引き続ける炭火焼オルグ。
主人公がイマジンに何を頼んだか、訪ねても、どこ吹く風。ただ単にピアノが欲しいわけではないようなのは、確かなようですが・・?

一方、デンライナーでは、ちぢんだハナを、リュウタロスが追いかけるわけですが、モモタロスとは違って、張り倒すことなく、逃げ惑うわけですが、リュウタロスのようなタイプは、ヘタに張り倒すと、逆にたちが悪いから、張り倒さないのでしょうね・・・。こういうタイプは、ヘタに反応すると、むしろ、面白がりますからねえ・・・。
モモタロスのようなタイプは張り倒して、首根っこ抑えたほうが有効なわけですが、殴られて、確信するって、どんだけ殴られなれているんだか(汗

特異点は影響を受けないのですが、ハナのいた時間が戻ることと、ハナが若返ることと、どう因果関係があるのやら?

ハナは特異点

オーナーと契約して、デンライナーでイマジンを追いかけて、2007年にきている。

ハナは電王に変身できない(おそらくは許容量の限界)

ハナがちぢんだのは、新しい路線の影響?

デンライナーは新しい路線とはつながっていない。

時間を旅するには、イマジンが、契約した人間の思いが、強く、一番、思い入れの強い時間へとつなげることが、必要なわけですが、どうも、イマジンと契約者というのは、レベル的にどっこいどっこいというか、それ相応の器の相手と契約するというイメージがあるので、契約するにも、その人間の許容量というのが関わってくる?

刻を移動するのには、人の許容量でまかないきれるレベルのイマジンとしか契約できないようですから、オーナーと契約しているハナは、その余裕がないのではないだろうか?

新しい路線にデンライナーを走らせる場合、契約する人間の許容量が必要で、その許容量を得るために、ハナが若返ったのかもしれませんね(魔術師オーフェンでいう存在の引き算?)?

一方、契約内容がわからない主人公と、桜井ですが、契約者の男の視線の先から、入院患者と関係があるものだと推測し、視線の先にあった病室の患者を見舞いにいくふりをして、情報を得ることに。
まあ、デネブが、馬鹿正直すぎるので、そのフォローでウラタロスが適切だというのはわかるのですが、このシーンで時間を食うわけには行かない、というのはわかるのですが、ウラタロスがナースを口説いて、聞き出すというのは、すんなり行き過ぎのような気が・・・。
契約者が何を望んでいるかが見えないからといって、いきなり手段を問わないやり方で、情報を聞き出すのですが、患者の噂話とか、患者の家族が、契約者に声をかけるとか、いくらでも、情報を聞き出す描写はあったわけですが、どうも、契約者の事を知る人間がいないというkとおを強調することを優先して、こういう描写にしたのでしょうか?

ハナがウラタロスのことをとがめていたけど、手段よりも、ナースに対する態度の方を怒っているみたいでしたしねえ・・・・・?

デネブが、今度、ウラタロスが、ナースに対して、やったやり方(口説くような態度)を、桜井に教えて、といったのに対して、桜井が「馬鹿なこと言ってるんじゃねえ」と言ったのはともかくとして、病院内で騒ぐなよ・・・・。

主人公も、八方塞とはいえ、情報を得るのに、ウラタロスのやることに、口を挟んでいないのが気にかかりますし、都合のいいときは、彼らのやることを利用しているように思えてしまうのですが・・・・(ヒーローとして、それはどうよ?)

あっちこっちのピアノを演奏して回る契約者。彼の演奏から、その人なりを知ろうとして、隣のピアノで、演奏するウラタロスですが、ウラタロスがこなせても、主人公がこなせないと、うまく弾けないのでは?
モモタロスたちが、戦うたびに、主人公の体はダメージを追っているわけですし、ピアノとかの芸当や、さまざまな技能も、イマジンが持っていても、身に付けていない主人公の体では、使いこなせるとは思えないわけですし。
まあ、この場合は、うまく弾くよりも、契約者の演奏から、契約者のことを知る手がかりを得るのが目的なので、必ずしも、完璧に演奏する必要はないのかもしれませんが・・・・?

ウラタロスが言うには、彼は、世界とつながっていたくはない、とのことですが・・・?

結局、契約者に関しては、手がかりもつかめないわけですが、この契約者、昔は、天才ピアニストとして、名をはせたものの、姿を消した人物だそうで、天才と呼ばれている意識不明の彼は、自分が天才と呼ばれることに、違和感を覚えていたとのことですが、そういう人物を誰も覚えていないなんてのは無理がないか?

ましてや、ピアノがある店とかを渡り歩いていたわけですが、そこまでして、姿を隠したがる人間が、自分の昔を覚えている人間が、どこにいるかもわからないのに、なにも変装とかもせずに、ああいうところに姿をあらわすものでしょうか?

天才ピアニストとして名をはせた人間の演奏に、今回出てきた意識不明の彼のような熱狂的なファンがついていないなんて、素人考えですが、そうは思えないのですけど(汗)

だれも覚えていない=桜井と同じという方向に話をもっていくために、そういう方向に話をもっていくためのキャラというか、設定なんでしょうけど、天才とかじゃなくて、誰にも省みられ名言うような人物じゃ駄目なのだろうか?

そういう書き方をすると、抗議がくるのかもしれないけど・・・。

それとも、天才が、極めた、もしくは、天才だとか言って、関わってくる、世間の干渉に煩わされずに、思いのまま暮らすために、姿を消したのを、商売目的で、話の内容にまで、少なからぬ支障をきたす現行ライダーの話作りに対する皮肉なのか(早い話が、必要以上に商売っ気だして、話作りに口を挟むな、もっと自分の書きたい話を、好きなように書かせろという、遠まわしなメッセージ)? とか、うがった考えをしてしまいたくなるわけですが・・・。

どう考えても、劇場版とか、電王の4フォームのアピールとかに尺を取られて、桜井のことを書ききれていないのは、明らかですしね・・・。

人の記憶が大事なことを、主人公は口にし、それと引き換えに、戦う桜井に対して、もう取り返しがつかないとはいえ、そういうことはよくないとでもいいたいようですが、桜井も、大切だとは思って入るのだと思いますから、なんとも思ってはいないことはないとは思います。
大切でも、それと引き換えにでも守りたいものがあるから、ゼロノスとして、戦っているとは思うのですが、カードを使い切ってから、よりも、カードの残り枚数がある程度残っているときに、これを知って、主人公が、デネブとともに、出来るだけ使わせないようにするというようなやり方もアリだったのかもしれませんが・・・。

カードを使い切ってしまった今、身の回りの人間が、自分に関する記憶を失っても何ともないということを本人の口から、そういわせても、どうにもならないわけですし、どうも、まだ、カードを手に入れるだけの、許容量はあるみたいですが、それをやっていないようなので、結局、これ以上、桜井にそうさせないためには、彼にカードを必要だと思わせないように、活躍するして、大丈夫だと思わせるしかないわけですからねえ。

知り合いから、自分の記憶を失って、辛いなんてのを、桜井の口から聞き出して、彼がなんとも思っていないわけがない、ということを聞いても、今の段階では、背負うといったところで、一緒に背負いきれるものではないし、主人公が安心できるくらいなので、結局、彼に出来るのは、これ以上、カードを使わせないために、イマジンを、電王の力で倒し、時間を守るしかないのですけどね・・・。

もっとも、劇場版では、記憶喪失になってしまって、彼に何枚も使わせてしまった一因は(しかも、カードを節約することに協力するといっておきながら、使わせてしまいましたしね)、明らかに主人公にあるわけですから、そのことで、後ろめたく思っていることもあるのかもしれませんが・・・・。

でまあ、イマジンがピアノを持ってきて、ロッドフォームで対応する主人公。ベタかもしれないけど、一度苦戦したフォームで、今度は勝つというやり方には、彼らはこだわらないのだろうか?

契約者が、患者の彼の前で、ピアノを弾いたことで、契約成立し、過去へ飛ぶイマジン。
チケットに現れた日付は、今眠っている彼と出会った日だそうで、自分が天才とよばれることに堪えられなかったかれは、また、ピアノを演奏してみようとするわけですが、そこに、刻を越えてやってきた、イマジンが現れて、戦闘中に、建物の破壊に巻き込まれて、二人とも、きえてしまうというトラブルに・・・・。

イマジンを倒したことで、無かったことになるわけですが、カスミのときは、キンタロスがカスミを説得したことで、無かったことになったわけですが、暴走することまでは、主人公やウラタロスが預かり知るわけではないですが、町のど真ん中で戦っていたわけで、過去にさかのぼっての戦い方に関して、気の使い方が十分ではないみたいなので、いざ、被害が出てから、それおw気に病む態度というのは、いまさら、という気がしないでもないのですが・・・・。

自分の不手際によって生じた事態をごまかすというか、それに対する鬱憤を晴らすために、巨大化したイマジンに、デンライナーで立ち向かって倒したように見えてしまうのですけど・・・。

しかも、カスミのときみたいに、イマジンが、あの契約者と契約して、過去で、暴れたという事実が無かったことになったという展開でもないのに、倒したら、元に戻ったというのは、これまで、いい方向に変えていった契約者たちの過去も無効になってしまうのでは?

取り返しのつかないことにならないで済んだ、というのはいいことだとは思うけど、主人公が悪くないとするような話の持っていき方になってしまうので、今回のようなやり方はやめておいたほうがいいと思うのですが・・・。
今回は、直接関わった契約者が犠牲になったから、気に病んでいたけど、いつも、イマジンが暴れることで、主人公と、直接関係ないところで犠牲者は出ていると思うので、こういうときだけ、悲しむのはどうかな、と思うのですが・・・・。

それに、契約者は、今、眠っている彼くらいしか、覚えている人間がいないということで、元に戻らず、時間のハザマをさまようことになるわけですが、確かに、誰の記憶にも残らないというのは、存在の死ともいうべきものなのかもしれないが、それでも、死なないで、生きていられるうちは、その人は確かに生きているわけだし、世界が覚えているというのではだめなのだろうか?

というか、人間だけで、世界が成り立っているかのような設定は、好きにはなれないのですが・・・・・。

それとも、この作品では、よくある設定のように、地球が一個の生命体である設定で、人間の記憶だけで、人の存在が左右されるというのは、それを隠すためのカムフラージュだということか?

こういう文法を見ると、電王を面白いという人が、ライダーやヒーローにこだわりを持たない人が多いのもうなずけますね。

イマジンと契約した人間が、過去でイマジンが干渉して、時間を変えたことのとばっちりを受けたことで、そうなってしまうペナルティと解釈するべきなのかもしれないが、ヘタすれば、人間の記憶だけで、時間が成り立ってしまう考えになってしまうような(汗 人が存在するのには、世界も不可欠なのですが、イマジンと契約したことで、世界を自らの欲望のために作り変えることに加担してしまうわけですから、そのペナルティとして、自らの存在に何かあったときに、世界からはじき出されてしまうというのは、イマジンと契約する上で、お咎め無しよりはいいだろうし、桜井だけではなく、ハナの末路にも、関係のある話なわけですからねえ。

桜井の末路を思わせるためにかかれた話という前提で描いているのでしょうけど、ちょっと無理がある無いようでしたねえ・・・。後は、平成ライダーの強すぎる商業主義(ヘタに、話に持ち込むなという遠まわしな皮肉か?)への批判かな?

しかし、そうなると、新しい路線とつながることで、ハナが小さくなったということは(追加料金を、オーナーからではなく、世界から取られている?)、ハナとオーナーとの契約で得たベルトで、主人公は、電王に変身できるわけだから、そっちのほうにも何かしら変化が現れても不思議ではないと思うのですが・・・?

ハナの役者さんが出られなくなって大変だとは思いますが、契約者の話には、ハナは関係ないわけですが、もしかして、ハナがおおきく関与していたから、書き直して、こういう話になったのでしょうかねえ? 
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by kwanp | 2007-09-23 19:02

逆魔砲少女

さて、前回、セロノスのカードを使い切った桜井。どうやら、ゼロノスに変身するごとに、未来の自分に関する知人の記憶が消えていくというような代償が付いているようで、以前登場した、主人公の同級生からも記憶が消えていたという事態に。

もっとも、ゼロノスのカードを使い切ったことで、デネブがほっとしているわけですが、逆にいえば、それでも、それだけの代償を払ってでも、守らないといけないものがあり、それを行うためには、代償を払うこともいとわない人物であったということなのだろうが、やはり、劇場版の宣伝に夏をほとんど消費したのは、痛かったような気が・・・。そりゃ、勘違いで、無駄にカードを消費させてしまって、気に病んで、家出をしてしまうというのも、性格的にはうなずける話ですけどね・・・。
そもそも、デネブは、ヘタな一般イマジンよりも強いわけですし、使わないで戦うというエピソードを、何回かでも挟んでくれていたら、このあたりのくだりに納得が出来たと思うのですよね・・・・。
フォームチェンジする電王がいるだけに、不利を知恵で補うというようなことは、やりにくいのかもしれませんが、そうだとしたら、本末転倒のような気も・・・。

オーレンジャーでは、序盤の数回、ロボットが登場せずに、巨大メカをオーレンジャーが、ロボットに乗らずに破壊したというような描写があったわけですからねえ・・・。

刻の運行を守ることは、安易な人助けとは違うとか言ってたわけですが、いつのまにか、そういうキャラ付けもあいまいになって、カードもぽんぽんぽんぽん使っていたわけですからねえ・・・。
主人公に比較して、ダークヒーロー的に刻の運行を守っているという風に表現するにも、コミカルに話を書くということが禍して、ダークヒーローとして、主人公と対照的に描切れえていないのでは、と思えますし・・・。


もしかして、変身するたびに、親しい人たちから、桜井に関する記憶が失われていくという設定を、最初のほうから出していったら、売上に響くとでも思われたのでしょうか?

そもそも平成ライダーでは、クウガの頃から、高寺元プロデューサーが、

>医療技術の進歩により臓器移植手術などが多く行われるようになった情勢を考慮すれば「改造人間」を異形の者として描写することには現在では抵抗があり

とか言われていますが、まあ、これも確かにあるでしょうが、

今のご時世、改造人間という設定で話を作っても、商売的に分が悪いという要素が強いからではないか、と思えてしまうのですが・・・。

何しろ、クウガがはじまる頃には、何の変哲もない子供が巨大ロボットだの、変身スーツだのを与えられるなんて設定は、珍しくもなんともなくなっており、90年代前半の頃は、機甲警察メタルジャックを、タカラノスポンサーでやっていたものの、これまた、同時期の絶対無敵ライジンオーや、太陽の勇者ファイバード、トレンディ戦隊と名高いジェットマン、という風に、ライバルたちは、メタルジャックのように己の体を機械に改造しなくても、悪をばったばったと撃退していたし、中には、通りすがりに、小学生がロボットを与えられて戦うというようなシチュエーションまであり、分が悪かったのか、メタルジャックは一年の予定がその年の12月で、打ち切られるという結果に終わっている。
さらにさかのぼれば、鋼鉄ジーグもあるわけですが、こちらは、商品は売れてたけど、しかも、同時期には、他のスーパーロボットも放送されていたこともあって、視聴率が苦戦していたそうで。
しかも、続編とされている鋼鉄神ジーグも、同時期に、ダンクーガやライディーン(しかし、この作品も、毎回、大幅にアレンジされているような)、アイドルマスター、ギガンティックフォーミュラという風に、近い時期に、ロボットアニメがひしめき合っているし、気合次第で、主役メカの性能がどこまでも天井知らずに上がっていくグレンラガンという、ある意味、きわめつけの作品まで存在しているわけですし・・・・(グレンラガンはかなり力を入れていたようで、去年の夏ごろから、宣伝をしており、商品の予約もかなり早い次期から始まっていた)。

売るほうとしては、無難な選択なのでしょうが、あえて、時流にあわせずに、挑戦して、魅せて欲しかったかなと、思ったりもするのですが・・・・・。

結局、クウガのときは、それほどでもなかったにせよ、電王では顕著になっていた「おいしいところ取り」の構造は、この時点で、既に始まっていたのだな、という気が・・・。

かこの例を考慮して、今回のジーグは、バイクが頭部に変形するという設定にしたのではないか、とにらんでいるわけですが・・・・(もうひとつ、別の理由も推測できるわけですが、これを語ると、電王感想ではなくなってしまうので、またの機会に)。

どうも、こういうデメリットの強さを髣髴とさせる要素というのは、マイナスイメージになりやすいということもあるので、ゼロノスへの変身の代償をこの時点まで、伏せていたのではないか、という気がしてしまうのですが・・・・・。

ただまあ、星獣戦隊ギンガマンでも、黒騎士になったヒュウガが、ゼイハブを倒すために、ブクラテスと行動をともにするという展開があったわけですが、これも、ファンの間では、最後の最後で、ヒュウガがアースをあっさりと取り戻して、ゼイハブに攻撃したがために、それまでのヒュウガの苦労は何だったんだという批判を受けていたという脚本を、小林さんが書いていましたし、ハードな展開に徹しきれない部分があるのか、力を尽くした結果、奇跡が起きたか、という解釈も出来てしまうわけですけど。

しかも、ハナがちぢんでしまうという状況になってしまうわけですが、これは、ハナの役者さんが体調不良だそうで、去年と違って、事務所のトラブルとは違うのが救いですが、まあ、散々、設定メンで、原点回帰を謳っているわけですが、かつてのライダーのように、藤岡氏不在で、11~13話を乗り切ったり、その後、藤岡氏と製作サイドとのごたごた(役者としてのステップアップを図るために別のドラマのオーディションを受けたけど、まったがかかったことで、逆切れし、失踪した)でも、序盤の藤岡氏不在を乗り切ったときのノウハウを活かして、切り抜けた(かなり苦しかったという話ですが)ようなところを学ぶことも、原点回帰というのではないか、と思いますし・・・。
さすがに、仮面ライダーブラックRxの時のように、後姿でごまかし続けるという手は無理だろうし。
でも、特異点って、外部からの影響を受けないという設定があったけど、あれはどうなるのやら?

しかし、今回の契約者のピアニスト、炭火焼オルグのおじさんだったような・・・?

イマジンと契約したところを、桜井が見つけて、デネブに追いかけさせるわけですが、尾行開始って、えらい目立つんじゃ・・・・。
それとも、この世界では、デネブ程度の容姿ではッ目立たないという子tなのだろうか(汗?

主人公にイマジンが現れたことを教えにきた桜井は、ハナを連れて行くことを引き受けるのですが、暴れるハナを抱えて、ゼロライナーへ向かう姿はどう見ても、誘拐犯と間違えられて、通報されるような気が・・・(汗

イマジンが、契約者のところにピアノを持ってきて、無理やり、扉を開こうとしたところに、駆けつけるデネブ。
ゼロノスの情報は伝わっているのか、変身しないのかと問いただす(皮肉で言ってる可能性アリ)ものの、ばつが悪そうに、「そこには触れないでくれ」と答えるデネブ。

少し遅れて、主人公も駆けつけるものの、前回ほどではないにしろ、このイカのイマジン、基本的に銃を武器にしているわ、イカがモチーフナだけあって、イカの脚を使って、銃使いの接近戦の振りを補っているわ、と遠近対応の仕様なわけで、ガンフォームが相手だと、前回ほどではないにしろ、苦戦は避けられなかったでしょうね・・・。
何しろ、平成ライダーのジンクス、銃使いのライダーは弱いというのは接近戦の武器や、戦闘手段を装備していないということが大きな理由ですから・・・・。
実際、電王も、ダメージを受けて逃げたイマジンを追いかけるのは無理でしたしねえ・・・。やはり、今回もクライマックスフォームで倒すことになるのでしょうか?

一方、デンライナーに戻ったハナは、オーナーにこのことを問いただすが、オーナーの推測によると、しょっぱなで現れた、新たな路線が関係していて、しかもハナやゼロライナーのいた時間と関係しているということですが・・・?

それにしても、今回は、とっさのアクシデントを、うまいこと対処していたわけですが、これで、ストーリーがどういう変化を見せるのか、少し気になるところですねえ。
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by kwanp | 2007-09-21 20:21 | 特撮

倍率ドン、さらに倍

今回のサブタイトルは、遠山の金さんですが、まあ、同義語で印籠というものがあるのはいうまでないですが、某富樫氏など目ではない、日本一、作品を描かないSF作家の火浦功氏のトリガーマンでは、とあるエピソードで、無数のクローンを持つ悪代官が、印籠を見せられて、わらわらと出てきて、ひれ伏すという、絵にしてみてみたいような見てみたくないようなオチがあったりするのを思い出しますが(汗

桜吹雪といえば、遠山の金さんをモチーフにして、サンデーの増刊で描いていた中津賢ニ氏が書いていた、奉行が、今の時代にも生きていて、女子高生が、きた町奉行になるという、ちぇりーじーる金なんていうのもありましたっけ。

ひょっとして、今回のタイトルは、それにも引っ掛けているわけはないか(笑

まあ、中津氏の作品といえば、水戸黄門と八部衆をモチーフに描いていた話がありましたが、その数年後に、天空戦記シュラトというアニメが放送されたのですが、八部衆の生まれ変わりというネタのバッティングに一部で話題になっていたそうで・・・。
シュラトといえば、シュラトの親友であるガイが、洗脳されて、「シュラト、殺す」と口走っていたわけですが、とあるパロディでは、このガイのキャラクターがまんま、女の子という設定で、しかも、シュラトの幼馴染という設定で、剣を振り回して、ことあるごとに、シュラトに迫るということをやっておりまして、しかも、これを読んだ読者からは、ガイお嬢様を嫁に欲しいという手紙が多数、作者の元に送られてきたそうで(実話)、ちなみに、この作品、両親が、雇用主のヴィシュヌと、結婚式のときに、酒の勢いで賭けをして、結果、ヴィシュヌの親戚の女の子のお婿さんに、という結果になってしまうというとんでもない理由でして、母親のヒュウガが、この話をしたあとで、「シュラト、人生はばくちだぞ」という説得力のかけらもない台詞を口にしていて、それに対し、「自分の人生をかけろよ」という至極、もっともな突込みを入れていましたが・・・。

ヒロインというのは、これくらい、タフじゃないと、やっていけないものなのかもしれないなあ、と思えてしまう、今日この頃・・・・。

先週の続きで、西沢に、ハヤテのことを好きになったと切り出そうとする桂妹。夜桜の中をあるいていて、下田の地名が出てくるわけで。
でまあ、名物の場所があるということで、そこへ行ってみると、100m以上の大観覧車・・・。

桂妹が、高所恐怖症で、このシチュエーション、同じ人を好きになったということを相手に告白。

ややこしい展開になりますよ、と堂々と宣告しているようなものじゃないですか・・・。

むしろ、これだけ、出オチ感丸出しで、まともに、シリアスに、西沢に、同じ人を好きになったことを告白できるという展開の持ってくるとしたら、それはそれで、すごいですが・・・。

ただ、4月3日にこれだけのエピソードを詰め込んでいるということで、一部で話題になっておりますが、基本的な登場人物を紹介するということがあったとはいえ、第一部もこんな感じだった気がしますし・・・・。

まあ、考えてみれば、連載初期から、毎週毎週、その感想を書いていた人より、ある程度、連載が進んでから、感想ブログやサイトを書き始めたサイトの方が多いからか、初期の展開(ただ、読んでいるだけと、感想を書くのとでは、やはり、違いますし)や、その感想をリアルタイムで追って書いていない上に、第二部からは、ある程度、時間の進め方を早めていて、それに慣れている(とはいえ、それでも、前よりは、話のスピードが早くなったという程度で、話がゆっくりなのは変わりないと思いますが)、驚きを感じるのではないかと。
ハヤテのような作品だと、そういった時間の感覚の差って、結構、出やすいのかもしれませんね・・・。
話が遅いというよりかは、話の濃さとスピードのバランスが伴っていないわけで、そういう時間の積み重ねに関する態度が、アニメ版のシリーズ構成をやっている武上氏とよく似ているところはありましたしね。だから、まあ、愛歌の一件も奏だったけど、今のペースを崩さずに、それでいて、過去の経験(暫定最終回とか、マラソン大会とかね)を踏まえたうえでの、話作りとかを模索している部分はあるのかもしれませんね。
単に、第一部のやり方に戻すだけでは、話を早くしろとせっつかれたときとおなじですし、かといって、マラソン大会のように、単に話の展開を早くしただけでも同じですから、色々と、試みてはいるのでしょうけどね。
前は、一足飛びに、ハイレベルなことをやろうとしていたのですが、今回のは、前に比べたら、まだ、地に脚が着いているほうだとは思いますね。この部分に関しては。

愛歌の例を見る限り、まだ、極端というか、加減がうまくつかみかねているという部分は大きいようですが・・・・。そのあたりの加減が、もう少しつかめてきたら、誌上で、桂姉や、シスターが大暴れするのが珍しくないという日もくるかもしれませんね(笑

咲夜が、ハヤテのことをモテるんでしょうけど、調子に乗るなというのは、読者に批判されているハヤテの言動を、作中で他者に批判させていないとかいうつもりなのかもしれませんが、昨年の今ごろ出たコミックスでも、お茶をにごすような対処の仕方をしているわけで、それに比べたら、多少はマシというのはわかるのですが、基本的に大差が無いような・・・。

大体、今回のエピソードでは、咲夜の笑いを見せろという態度が、あまり、いい趣向じゃないので(というか、マリアさんに突っ込みを入れろとけしかけるあたりが好きになれない)

一方、ハヤテは、咲夜が本当にお嬢様ということで驚いていますが、まあ、これは、一応、きさくというか、既存のお嬢様のイメージに比べて、親しみやすいということを強調したいのでしょうけど、個人的には、誕生日だからといって、マリアさんに突っ込みを入れろと、よその家の使用人に強要したり、誕生日祝いにきた人間に、笑いを見せろと、いきなり、見物人がたくさんいるステージにあげて、その反応を面白がったり、どこをどうとっても、人に世話を焼かれることが当たり前だったり、人に囲まれていることに慣れきった人間が陥りやすい罠に、しっかりと陥ってる、典型的なお嬢様にしか見えませんけどね。

何しろ、以前のバックステージにも、お嬢がひねくれたのは咲夜のせいだ、というような記述がありましたしね。出番が少ないから、見えずに済んでいた部分が、今回の話で露呈したとも言えるわけですが・・・・。

まあ、パッと見には気さくで親しみやすいキャラということで、受けは取れるでしょうけどね。

まあ、最初に関わったお嬢様っぽい人間がアレだし、そのころ幼稚園だったわけで、一歩間違えれば、お嬢様はみな、ああいう人種と刷り込まれている可能性も大きいでしょうけど(汗

ちなみに、ハヤテは、初恋の少女に、もういいと愛想をつかされていたようですが、顔色をうかがうような態度も、度が過ぎれば、鼻につくでしょうし、そもそも、女の子を大事にしなさいとかいっても、あの年頃なら、自分の視点だけで、ものを見て、相手に白黒つける傾向が強いので、ハヤテの視点に考えが及びにくいのが普通ですしね。
それこそ、今回のエピソードの咲夜のようなところがあったとも思えますし。

とはいえ、それを考慮に入れても、辛そうに女の子は苦手とかいってるわけですが、女お子の期待にこたえられなくて、しかも、それでいて、自分のスタンスは出来るだけ変えずに、好き勝手にやりたい、では、普通、愛想はつかされるよなあ・・・。

駄目人間フェチのような物好きか、よっぽど、人間できているやつじゃないと、ハヤテのことを、許容できないとのでは?
そこそこ、金儲けに関しては、その言いつけを守ってはいるようだけど、女の子を大事にしなさいというところは、怪しいところだし(しても、自分のためという側面が強すぎる)。

でまあ、お嬢の姿が見えないということですが、

ますます、コンボがそろってきたような(汗

一方、桂妹と、西沢は観覧車で、西沢は、絶景を楽しんでいるわけですが、桂妹は高所恐怖症で、意地っ張りなので、心の目で見ているとか負け惜しみをいっているところへ、畳み掛けるように、観覧車が止まるというお約束のシチュエーション(笑

しかも、パニくってる状態の桂妹。これ、ギャルゲだったら、あきらかに、フラグがひとつ昇華される内容ですよね? 

愛沢家では、愛沢父がお嬢を探すために罠を提案するわけですが、自分も引っかかる始末。

しかし、マリアさん、お嬢に発信機つけているから、それ、たどればいいのでは? 

しかし、桂姉が、西沢に家庭教師をしていたと思しき話があるわけですが、どこぞの熱気バサラですか、桂姉は(笑

それはさておき、その期間がちょっとじゃなかったら、西沢が桂姉みたいになっていたわけで、それはそれで、見てみたいような、勘弁して欲しいような(汗
というか、ハヤテが今みたいに、あっちの女、こっちの女とふらふらしても、完全に相手にされなかっただろうなあ・・・・・。

まあ、今でも、基本好感度が高い(例:陽の下光)主人公高機能追尾方ホーミング機能付いているわけで、普通のギャルゲなら、他のヒロインを攻略するときに、一番の障害となるであろう役回りですからねえ。
非っ常ーーーーーに納得できました、ええっ(笑

ちょっとまて、西沢弟がお嬢にほれているのって、まさか、桂姉に振り回されたトラウマが関係しているとかいうんじゃないだろうなあ・・・(姉という人種に振り回されて、妹系や、ロリ系、年下系に走る人間は、少なくない、成就しない可能性の方が高いけど)。

桂妹と西沢の関係の描写も幾度かあったわけですが、ソフトだけど、桂姉と関わりあがったということは、しかも家庭教師をやっていたということは、借金返済後か、返済前になると思いますが、かつての家族を守った頼りになる姉の面影をどこかに感じたからか、そして、

早い話が、桂妹の好みは、桂姉(特に借金返済時)の男版みたいなタイプだということで。

出オチ感満々のフラグが、ここぞとばかりにそろった中、オチが付かないで、まともに収束するのでしょうか?

これで、西沢、桂妹、お嬢が、一同に介して、しかも、桂妹がハヤテのことが好きと、判明して、という展開になることも考えられますけどねえ。オチが付きそうなフラグは立っていますけど、それを覆せても、不思議じゃないと思えるようなレベルですから。

とはいえ、久しぶりに、次週が気になる幕引きですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
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by kwanp | 2007-09-19 15:50 | コミックス

おいおいおいおいおいおいっ(汗

大丈夫か、某少女小説レーベル(汗 
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by kwanp | 2007-09-14 14:07 | ライトノベル

結局は・・・・

二週も引っ張って、ハヤテの芸の内容は描かれずに、ハヤテが大うけするという結果だけが赤Kレ手いたわけですが、まあ、これで、延々、描いて、あげくに咲夜に芸云々に関して語られたりしていれば、さらにあきれる羽目になっていたし、別に期待はしていませんでしたし。

先週のアレにしたって、あっちこっちで物議をかもしていましたが、結局は、いずれアニメに出てくるということは、結局は、アニメの宣伝も兼ねているってことでしょうし。

何しろ、桂妹のゲーム関連の描写のおかげで、あまり、よくないですし。ヘタに新キャラ投入した日には、その不評を煽る結果になりかねないでしょうし。
最近のバックステージは、ほとんど、宣伝になっていたのに、先週のは、やけに、新キャラに関して、言及されているわけですし、形を変えた宣伝ということではないかと。
露骨に買ってくれという宣伝も、いいかげん、通用しなくなってるでしょうし。

咲夜がネタが納得いかないとかいってるけど、人をいきなり、舞台に立たせて、芸をやれと無茶振りした人間に言われたくはないけどなあ・・・。まあ、ハヤテも、人のご機嫌伺って生きてきた人間なので、芸の一つや二つ持ち合わせているだろうけど、必殺技のときとか、いつも、肩透かしに終わるパターンですので、描かれたら、それはそれで、盛り上がらないことこの上ないわけですが、ヒロインの要求にこたえるという芸当を丸々すっ飛ばしたのもそうですが、畑氏が作品書いて、それのリアクションを伺うというパターンそのものに近いわけですから、道理に、好きになれないわけだ。

まさか、咲夜の好感度上げるハヤテの行動をマシに見せるために、咲夜にこういう悪趣味な催しさせたとか言うんじゃないだろうなあ・・・・。
ハヤテをよく見せるためには、桂姉に馬鹿な行動を取らせたり、マリアさんを、変異動揺させたりしているわけだから、やりかねないところがあるし・・・・。

一方、どんぐりでは、加賀北斗と、西沢が、後片付けやっていたわけですが、結局、ボスの顔は出ず終い?

先週の回想シーンにそれらしい顔は出てきていましたが、あれも本人と断定は出来ないわけですからねえ・・・・?

ちなみに、西沢がいうには、お客が最後までこなかったということですが、加賀北斗は、このお店は趣味でやってるとのこと。趣味でやってるにしても、赤字には変わりないわけですから、その赤字をどうにかできる収入はあるわけで、多分、これは、そのボスから得ている収入や、メイド喫茶の店長として、得ている収入とは別ではないかと。

まあ、そのボスをだまくらかして、お金を騙し取っているならとかいうんじゃないだろうなあ・・・・。

そういう意味では、咲夜もギルバートも、結構、騙されやすいというか、ノリやすいところはあるので、騙し取る相手としては、この上なさそうだけど。

西沢は、残って、掃除というわけですが、ライバルに差をつけるということか? ライバルと同じように帰ったら、ただでさえ、接客に差がついているのに、ますます差が付いてしまうわけで、少なくとも、お嬢がやらないところで、しっかりアピールしておかないとねえ・・・「。
お嬢も接客は出来るようですが、店の中で、怒鳴りあいをするといういことをやらかしているので、隙は多そうですし。

仕事を覚えて、ハヤテに認められて、付き合ってくださいとか夢見ているわけですが、多分、その程度では無理な気が・・・・・・・・・(汗 

でまあ、加賀北斗は伝票整理ということで、一人、店内に残って、掃除をしていると、桂妹がやってくるというハプニングが・・。

一方、ハヤテは、愛沢の屋敷で迷い込んでしまい、咲夜ににた子供二人に、散々なことを言われるわ、妙な親父と鉢合わせすることに。いうまでもなく、咲夜の家族ですが・・・・。
なんか、姉の前以外では、表裏激しそうな、子供だな・・・・(汗

桂妹のほうは、西沢と鉢合わせして、しかも、ハヤテとお嬢もお嬢とバイトしているということを知るわけで、いつまでも隠しては置けないということで、西沢に話があるとか、切り出すわけですが、一年ほど引っ張って、ようやく、桂妹がハヤテを好きだと、西沢に打ち明けるのか?
それとも、ホワイトディ、ノベライズ版と散々、肩透かしを食らわせておいて、またもや、同じことを繰り返すのか。

まあ、普通に考えれば、一話まるごと、新キャラに使ったということを考えれば、やるとは思いますけど、まさか、桂妹が西沢を好きだという風に誤解するとか言う形で、さらにややこしくなるんじゃないだろうなあ(汗

しかも、ハヤテがそこにやってきて、それに応援しますよとかいう風に後押しという名の止めを刺すとか(笑

さすがに、そこまでは、やらんだろうけど(苦笑

いずれにしても、ハヤテには、都合のいい展開になる可能性は高そうだけど。ワタルがハーレム描写とか言われて久しいけど、あっちは、シスターを筆頭に、彼女らのやることに、ワタルもとばっちりを食らっているし、シスターの場合、逆恨みで、お嬢の命を狙っていたわけですから、一歩間違えれば、勘違いで、ワタルを殺して、自分も死ぬとか、ワタルに憎しみを抱くとかいて、騒ぎを起こしかねない人なので、ある意味じゃあ、桂姉以上に、なにやらかすかわからない人なわけですからねえ・・・・。

騒動に巻き込むという意味じゃあ、桂姉もその立場を脅かされかねない人物だからなあ・・・。

そういう意味じゃあ、ハヤテを取り巻く、女性陣は大人しいというか、ハヤテに都合よく動くわけで、そのうえで、ハヤテは、自分は悪くありません、自分はけなげにやってますみたいなポーズを取っているわけですから、そりゃ、好かれないわけだ。

ハヤテがゲーム化するとしたら、○んデレとか、カノ○とか言ったたぐいの選択肢を謝る=即ゲームオーバーみたいなタイプが、一番向いているんじゃないかという気はしますけどね・・・・・。

一方、愛沢家では、やっぱり、先ほど親子は、咲夜の家族だったわけですが、姉妹四人に、男一人、シャレにならん境遇だなあ。まあ、あの様子じゃあ、何とかやれているようだけど・・・。

でまあ、ギルバートの名前を出すわけですが、人の家庭の事情の地雷を、平然と踏むなよ・・・・・。

まあ、そういうことを、堂々と、海外は恐ろしいところと、正当化する父親も父親だけどなあ。こういうところを悪びれも無くいって、正当化するだけやって、お咎めなしというセンスが、女性に好かれにくい作品になっているんじゃないのか・・・?

でも、ハヤテにこの親父をどうこういう資格はないと思うけどなあ。

しかし、先週の愛歌といい、咲夜の父といい、ハヤテを、マシに見せるために、問題ありげな人物を何人も登場させていたのは、ひょっとして、西沢と桂妹の三角関係がらみの話で、進展するのに、ハヤテをよく見せるためにあれこれと、やっていただけじゃないのか、とか、本気で勘ぐりたくなるのですが・・・・・。
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by kwanp | 2007-09-12 18:45 | コミックス

割と

追い詰められ、ガンフォームに止めを刺されようとしていたところに、デネブが救援に現れて、、さらに、うまいタイミングで、デンライナーが助けに入る。

主人公も、リュウタロスもダメージを受けて、満足に動けず、主人公は入院する羽目に。

相手が二人なのに、桜井が、残り一枚ということで、二人で、迂闊にカードを使えないということで謝るデネブ。
こちらの問題だ、と、たいした問題じゃないように言うキンタロス。

しかし、少し前に、主人公とデネブの逆黄金コンビぶりを見せられているので、デネブが助けにハイって、すんなりと、ピンチを切り抜けられるという描写は、いささか、しっくりとこないような・・・・・。

リュウタロスも、主人公の姉がらみということで、じっとしていられない(他の三人に任せて、長引くと、じれったい、桜井に、主人公の姉のことを任せているので、敵を自分で倒さないと、自分のプライドが許さない)ということもあるのでしょうけどねえ。

特に、リュウタロスの場合、チケットを用意してもらっていたということもあり、ある意味では、一番、相手に特性を知られている(まあ、他のイマジンも似たようなものかもしれませんが)わけで、しかも、相手は近接戦闘ということで、ガンフォームでは分が悪い上に、リュウタロスの性格をうまくついたやり方で、手玉に取られているという状況。

しかも、主人公とイマジンたちの絆は、作中で言ってるほどのつながりは無いわけで、意図的にか、結果的にか、ピンチを演出できているわけで・・・・。

一方、桜井に、主人公の姉を奪い返された社長。まあ、いきなりやってきて、一番の邪魔者がいないから、相手の弱いところをつけば、何とかなるだろうなんて、見通しでうまくいくわけないですからねえ。こういうところも、平成ライダーでの、小悪党ライダーのフォーマットをまんま実演しているような気が・・・・。

主人公が入院したということで、見舞いに行こうと、桜井に提案するデネブ。まあ、カードを使わなくて済んだわけで、その感謝の意味もあるわけですが、言い方が即物的な気も。
カードを使わせないために、電王の力を借りるので、ご機嫌を取っておこうというように聞こえてしまうのですが、それに対する感謝はもちろんですが、桜井の性格を考慮して、そういう言い方をして、見舞いに生かせるつもりだったのでしょうか?

しかし、デネブ、桜井が見舞いに行かないことを見越して、見舞いの品を桜井からということにするつもりだったのですが、向こう側には、その時点でデネブがやったことは丸わかりなのでは?
それに、こういうことは、桜井本人に黙ってやっておくべきことなので、言わないほうがいいと思うのですが・・・・・。

入院した主人公は、桜井が、未来の自分が、大事な人に忘れられているということに関して、言及するわけですが、どういう理由があっても、桜井が姿を消して、未来の自分が、何を理由に姿を消したのか、わかっているから、それがもどかしい&申し訳ないとでも思っているのでしょうか?

まあ、桜井のことを忘れたのは、主人公が姉を支えられなかったという事実もあるので、主人公が、ああいう態度を取っているのは、自己正当化もあるのでは、と思えてくるわけですが。


入院した主人公の下に現れたデネブが、ゼロノスのカードの秘密を語るわけですが、そういうことはもっと早くに明かしておくべきだったのでは?

前回の感想を考えていたときに、思ったのですが、本来、桜井というのは、もうちょっと、ダークヒーロー寄りの人間で、ゼロノスのカードのこともあり、刻の運行を守るためなら手段を選ばない類のタイプだったのかも。
劇場版では、主人公を数人連れてくるために、以前の時間から、何人も引っ張ってきたりしていたし、劇場版で、カードを何枚も使ってしまい、残り二枚になってしまったりと、思い当たる節はいくつかあるわけですし。

主人公の知ってる桜井は、もっと、人間が出来ているかのようなことが語られていたわけですが、これだって、時間の経過とともに、人格が出来上がっていたという風なことも考えられるわけですし。
刻の運行を守るためには手段を選ばない、時として、非常な選択をするというキャラだったのが、コミカル路線のために、ああいうわがままな風にしか見えなかったり(まあ平成ライダーは、こういう類のダークヒーロー系のキャラの持つこだわりや信条というのを表現するのがあまり、うまくはないですからねえ・・・・)、カードを考えなしにばんばん使っていくような描写になってしまったのか、劇場版のあおりを受けたのか、はたまた、両方か?

ダークヒーロー的なキャラとコミカルさというのは両立できないものではないと思いますが、おそらくは、ダークヒーローでも、なにがしかのおきてのようなものを自分の中に持っていて、それをかたくなに守るというキャラであること、というのを失念しているからかもしれませんが(平成ライダーや、一部の作品は、好き勝手やれる口実だと思っている節がある)。

劇場版で、無理に4フォーム競演よりも、桜井のダークヒーローとしての立場を強調して、異なる二人の共闘、という風にすればよかったのでは? と思うのですが・・・。

主人公の姉が、イマジンに憑依された社長にさらわれたということで、主人公は動けないということで、デネブが憑依して、助けに向かうことに。

主人公も、モモタロスが憑依して、ぼろぼろになるけどいいのか、と訪ねて、もちろんだよ、と答える主人公。

助けに向かった桜井も、デネブと分離して、助けに向かうも、もう一人いたために、変身せざるを得ない状況に追い込まれたかに思えたが、そこへデンバードに乗って助けに現れた電王。

しかし、相手のイマジンも社長のバイクに乗っているあたり、今回のイマジン&契約者は、平成ライダーの小物ライダーを髣髴とさせる要素が目立つなあ・・・・。

やはり、カードがなくなってから、こういう演出をやられるよりかは、カードに余裕があるときから、こういう演出を入れて、カードを使う機会の取捨選択があれば、今回みたいなシーンが、もっと映えたかなと思うのですが・・・。

デネブも、普通のイマジン相手には、遅れをとらないようですし・・・。

主人公の姉を助け、彼女は桜井のことを思い出しかけるも、桜井は、ココで待っていて、とデネブ&電王の助っ人に向かい、変身することに。

カードはお守りじゃない、使うときに使わなきゃ、意味がないというのはもちろん、同意できる言葉ですが、あっさりとカードを使っていた描写が目立つ(すぐに変身を解いた)ので、下手すれば、そういう軽々しい言動を自己正当化するものになってしまいかねない危険性が(汗

電王の方も、リュウタロスが復活し、今回は、心を一つにする必要は無いわけですが、復活を待たなくても、リュウタロスが、主人公もダメージを負った体で戦っているのですから、リュウタロスも、「お姉ちゃんをさらったやつが目の前にいるのに、寝てなんて、いられないよ」とかいって、負傷した体をおして、戦うとかやれば、よかったのでは?

普段、主人公の姉にこだわるような発言をしているわけですから、こういう時に、もっと意地を見せて欲しい気もしますし、場合によっては、むしろ、あれだけ、追い詰められた相手を、ガンフォームで倒すというこだわりを見せるというやり方もよかったのでは?

大体、普段は、主人公の体を、お構い無しに使っているわけで、こういう時に、リュウタロスの体をいたわるような台詞を口にしても、説得力は無いわけで・・・・(そういう気遣いを、普段から見せていれば、まだしもねえ)。

クライマックスフォームで戦うだけが、心を一つにして戦う、ということではないわけで、ウラタロスの知恵とかで、リュウタロスをアドバイスして戦うというのも、ひとつの手だという気もしますが。

ゼロノスは、デネブと融合せずに必殺技で倒し、最後のカードが消えてしまい、主人公の姉や、社長も、桜井のことをッ忘れてしまったかのような発言を。これも、桜井が消費しているもの、と何か関係があるのでしょうか?

しかし、カード残り一枚になった桜井、主人公の姉がさらわれ、助けに向かうも、デネブと分離、ピンチ、主人公&モモタロスが助けに現れる、姉を助けに行く、さらに、電王、デネブのピンチを助ける、はじめて、心を一つにして、クライマックスフォーム。

という風に、話の流れ自体は、決して、悪くはないのだが、主人公の身内の危機に、力をあわせることが出来たというのが、どうも。
おまけに、最近は、ハナが出てきていないので、首根っこ抑えられて、ああだったので、彼らの言動に説得力が伴わないですし。


まあ、コミカルな作風をしているので、ギャグっぽいネタで、普段は心を一つにして、いざという時にはというのはわかります。
しかし、クライマックスフォーム初登場よりも、彼らが息が合っているように見えるし、クライマックスフォームになった経緯というのが、これまた、劇場版と連動していて、一応は説明して入るのですが、せめて、劇場版を見ていない人には、わかりづらくいという難点があるわけで、むしろ、今回のようなピンチを何回も演出した上で、クライマックスフォームを出すという風に話を持ってくるという手もあったのに、劇場版とリンク、中間形態は夏ごろ登場という、高齢のパターンにこだわるあまり、強引に話を作ったという印象になってしまったわけで、これも劇場版の弊害なのかもしれませんが・・・。
噂されているライナーフォームなりが出てくる前振りとして、今回のような話を書いたのでしょうけど、もうちょっと、カードを使うか使わないか、の取捨選択、使わない場合のピンチの切り抜け方や、主人公やイマジンたちのつながりとかをチャンと書いていれば、今回の話、もっと面白かったのに、と思いますけど・・・。
しかも、今回戦ったのは、身内のピンチなわけで、ヒーローらしくなってきたというよりも、物語上必要なエピソードとはいえ、自分たちに関係したときだけ、ちゃんとするという風に見えてしまうので、このあたり、もっと、何とかして欲しい気もしますけど・・・・・・。

次回は、ハナが小さくなるのですが、カブトに続いて、またですか、ひょっとして?
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by kwanp | 2007-09-09 09:52 | 特撮

日輪の力を拝借して

正体がばれると動物になるというのは、パーマンが妥当でしょうけど、個人的には、真っ先に思い浮かぶのは、元気爆発ガンバルガーですかねえ。
何しろ、イエローの父親がへっぽこ魔法使いに犬にされるわ、正体がばれると犬にされるという呪いをかけられるし、犬にされた父親がガンバルガーを操縦するというシチュエーションまで会ったからなあ。
代理操縦というと、ギャリソンがダイターン3を操縦したのが有名ですが、スパロボコンパクトでは、ダイターン3も乗り換えが出来て、ずっと、ギャリソンで操縦できるという、一部のファンにとっては、ある意味、この上ないシチュエーションだったりします。

でまあ、今週は先週の続きで、また、咲夜の趣向に、今週もつき合わされるのかなと思っていたのですが、そうではなかったようで・・・・。
よく考えると、マリアさんに突っ込みを入れろというような態度が好きになれなかったのもあるのですが、咲夜の場合、出た当初から、出番が少なくて、という不遇なキャラだったのが、お色気とかで浮上してきてというキャラですが、よく考えてみれば、一歩引いて、おばかな妹分の行動を見守りつつ、アドバイスをしながらも、面白がるというようなキャラなわけで、メインになって、しかも、己の有利な要素に、あぐらをかいて、何かやれと強要するような、態度にしっくり繰るようなものが無かったというか、外野っぽい立場であれこれやる方が面白くて、彼女メインでやると、妙に魅力を感じない、ギャルゲに時々いる、そのキャラメインのシナリオよりも、他のキャラのシナリオのほうが、いい味出しているというような状況に近いというのもあるのですが、よく考えりゃ、不幸のなくなったハヤテみたいなものなんですよねえ、これが・・・。

不幸のなくなった後では、ハヤテもだんだん、好き勝手やりだして、しかも、表面上は、それを手放さなくて、忠実な執事の振りをしているわけで(職務上は、執事っぽいのかもしれないが、心構えとかまで、執事になりきっているとは思えないし。それに、偽医者が、本物よりも、患者に慕われていたいう声も聞くからなあ・・・・)。
それと似たようなものを感じるから、嫌だったのかもしれません。

でまあ、今週は、白皇の生徒会室から始まるわけですが、理事長、あまり、仕事をしていないようで・・・。正体にも拠るが、ひょっとして、桂姉とは飲み友達だったのか!?

もしかして、桂姉が雇用されたのも、酒の上で意気投合して、「よっしゃあ、うちの学校で面倒見たるわ」とか、勢いで雇ったとか? ・・・・・・・・・このマンガだと、思いっきりありえそうで嫌だな。

ハヤテの初恋の少女が正体のときに、こういう設定出されても、かなり、嫌ですけどね。

でまあ、副会長が、信用を利用して、土地を売り飛ばすとか黒っぽいことを言うのですが、金持ちだから、実行できる手管はありそうですが、本当に、発言して、実行するタイプか、それとも、そういう発言をして、回りの反応を楽しむタイプか。

本気で、白皇の土地を理事長に黙って売り飛ばすような悪巧みをやるとしたら、よっぽど、

もっとも、その気があったとしても、こういうことを口にするタイプは、意外と、返り討ちにあってしまうことが多いからなあ・・・・。

本気で、白皇の土地を理事長に黙って売り飛ばすような悪巧みをやるとしたら、よっぽど、表面上は自分を無関係なところにおいておかないといけないので、やや、後者が強い気がしますけど。

ちなみに、咲夜のメイドをやっている書記の人は休みだそうで・・・、咲夜の家で、誕生会の手伝いをしているわけですが、ハヤテたちに正体がばれないか、とひやひやなご様子・・。


しかも、咲夜のメイドをやる経緯が、父親の会社が倒産して、バイトをやることになって、目に付いたメイド喫茶の店員たちがなっていない、自分なら、もっと、うまく着こなせるのに、とか思うわけで、しかも学校やめるんだから、まいいか、ということで、バイトをはじめたら、メイド喫茶を続けることを条件に、父親の会社の倒産は回避されることに・・・。

咲夜のp家がやってるメイド喫茶ですし、咲夜のメイドやってて、しかも、咲夜はお嬢の親戚ですから、めぼしいメイドを、自分の趣味でそばに置くというのはありえる話ですが、仮に加賀北斗のバスが彼女としたら(今週号のp56のコマの人物はそれっぽいが)、この一件、彼がかなりおおきく関わっているのかも、と思えてしまうのだが・・・。

というのも、桂妹といつから関わっていたかによるが、親の商売が失敗して、働くというシチュエーションに彼は、一応縁があるわけだし、規模の大小は違えど、理由的には近いですし。

32号を読んでみると、愛沢グループが経営していて、そこでバイトにきていたのスカウトした、とは描いているし、ボスにメイド喫茶を任されたとは書かれているわけですが、咲夜が直接スカウトした、もしくはスカウトしたシーンが描かれているわけではない。

もし、彼が、彼女の面接をしたとしたら、彼女の言動に、かつての桂姉妹に似た何かを見たのかもしれませんので、彼が何かしら、咲夜にアドバイスしたのでは、と想像出来たりもするわけで・・・。

おまけに、自業自得とはいえ、金に困っていたハヤテに、クッキーを場所や材料を提供するようなことをやっていて、どうも、金に困った人間に、代価を伴わせているとはいえ、手を差し伸べているように見えるので、私は、加賀北斗がハヤテの兄ではないかと、候補の一人にあげていたりするし、桂姉妹とも、長い付き合いだと思っていたりするわけですが。

以前言った様に、桂姉妹と借金返済時代から関わっていたとしたら、今の桂姉の酒浸りの毎日に、場合によっては物足りないものを感じていた可能性もあるわけですが、倒産は回避できたとはいえ、桂姉妹と似たような境遇になる可能性があった人間を引き込むあたりに、どうも、咲夜だけの趣味には思えないのだが・・・・(まあ、さすがに親に見捨てられてはいないけど)。

しかも、書記の彼女は、衣装を着ることによって、与えられた役割なりきるという、サウザンドアームズのネルシャのようなキャラなわけで(笑

そのうち、憧れの人のようになれるとかいって、衣装を着ることによって、桂妹に近い人間に仕立て上げようとしているんじゃないか、とか勘ぐりたくなってしまうのですが・・・?

遠まわしに、加賀北斗が、咲夜を、あのまま、暴れまわり続けていた、桂姉のように育て上げようともくろんでいる可能性が、ますます、高くなってきたような(汗

仮にこれがあたっていたとしたら、主を自分の都合のいいように、仕立て上げるあたり、ハヤテの兄だったとしても、決して、不思議ではないと思えてしまうのですが・・・・(汗

まっ、あくまで、加賀北斗のボスが咲夜だという前提の上での話ですが・・・。それに、咲夜の家が経営する会社などが、書記の女の子の父親の経営する会社を何らかの理由で狙っていて、融資した方が、都合がいい状況で、そのついでに、というのかもしれませんし。

でも、タイ・タニック号にシスターが雇った刺客が侵入できる人間を手引きしたりしたのも、実は、こいつなんじゃないだろうな、とか思えてきますが・・・。

ギルバートも、一応、愛沢家の人間ですし、ギルバートは志織ともつながりがある。シスターが、以前、使っていたメカは牧村印。こういうつながりを、間接的に仲介する位はありえそうですし。何しろ、ハヤテもそうですが、怪しげな過去の持ち主が執事になるのは、別に珍しいことじゃないですし、借金返済時代から、つながりがあったら、シスターのことを裏ルートで知るくらいのツテは持っていそうですしね。
復讐のための道具(地下迷宮のロボットとかね)を用意する条件として、タイタニック号で、一騒動起こさせたとか(自称一流の執事どもがそろって節穴だったこともあったとはいえ、侵入者を許したわけですしね)?

ただまあ、お嬢を狙うような騒動を起こしても、思ったように、咲夜を巻き込むことが出来ないので、さ意識的に育て上げる絡め手を選んだようで・・・。

まあ、よく考えれば、直接、咲夜がスカウトした場面がないので、咲夜がボスという可能性が高くなっただけで、以前、断言できる状況ではないみたいですが。

咲夜の誕生日にああいう催しをしているわけで、咲夜の関係者、たとえば、ギルバートなどが、これをやらされる(かわいい妹の誕生日に、笑いをプレゼントしてくれ、とかなんとか、言いくるめられそうではある)ことも、「ボスの大事な日」とも言えるわけですからねえ・・・。

普通、今回のような話をすれば、回想シーンなどに、咲夜が登場するとかいうシチュエーションがあってもいいわけですし、自分が「かわいくて、すごいひとのサポートをするのが好き」というのであれば、そのかわいくてすごい人」との出会いとかを描いて、その人のサポートをするということを決めるみたいなエピソードのひとつも入っていれば、さらもっともらしいわけですが、それがないのが、よくよく考えてみれば、怪しく思えてくるわけですしね。

ので、書記の子のスカウトを咲夜一人の一存という風に考えるのは、まだ、早いのかもしれませんね・・・・。

でまあ、副会長にはあっさりと、ばれてしまい、弱みを握られてしまうわけですが、この初期の彼女の人のようなタイプが開き直ったら、たちが悪いから、からかうのも、程々にした方がいいような気がするんですが・・・・・。

まあ、今週は、先週の話が続かなくて、まだよかったけど、話のメインに近づくキャラは、本当に、変な風に書かれてしまうな、このマンガ・・・・。
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by kwanp | 2007-09-05 23:46 | コミックス

後一枚となったわけで・・・

以前のイマジンのリペイントイマジンと、なんとか、川の中からカードを発見できた桜井とデネブが遣り合っているシーンから、今週は始まるわけですが、のっけから、契約者がつるされていたロープが切れて、という非常事態に、覚悟を決めて、変身しようとしたら、そこへ駆けつけた主人公が、変わりに救出したわけですが、

急に、そういうカードを使うかどうかの瀬戸際演出されてもなあ・・・。

これまでがぽんぽん使い続けていたわけで、1枚になってから、変身するかどうかの葛藤に苦しむような演出されても、考えなしの結果、こうなったというイメージをもたれてしまうわけで、これまでにも、そういった葛藤の結果、カードを使ったとか、いざという時に葉、カードを使うことを躊躇しないとかいう描写を挟んで入れば、もう少し、違ったのですが。

劇場版の場合は一応、材というときにカードを使うことを躊躇しないともいえるとは思いますが、これはこれで、TVを見ている人が、皆見るわけではないので、Tv版だけ見ている人には、その事情が完全に伝わりきれない(カードを数枚消費している)。



イマジンを倒して、現代に戻ってきた主人公は、ゼロノスへの変身のことを訪ねますが、桜井の回答は、無言。

予告のセリフを見ると、桜井は、大事なものを守るためなら、そのことに関して、躊躇はせずに全力で守るタイプの人間のようで、デネブの悲鳴を勘違いして、カードを消費したのも、カードを川に投げ捨てたのも、そういう資質故と解釈することが出来る(ただし、昔の桜井で、未熟なために、その資質が十分に磨かれていなかったのであろう)。

問題は、その資質の表現のされ方で、桜井の登場は初夏で、どうも、カードを早いところ、消費しないといけない事情があるようで、劇場版の桜井が主人公を連れ去ったことで、カードを一枚無駄にしたというのもあるが、変身するのが、あっさりとしすぎるわけで、前述したように、これでは、残り一枚になったところで、これまでのツケが出てきたという見方が出てしまうわけで、桜井の資質が、仮に前述したようであっても、それをわかってもらえるのか、というと、微妙な気がする。
しかも、その中の一枚は、変にギャグチックな描き方で処理されていたわけですし。

カードを使うか、使わないか、という葛藤もあり、今回の冒頭のような契約者の命が危ないときに、カードを使わざるを得ない、それを躊躇せずに行えるということや、仮に使うまでも無くても、自身の力で変身せずに乗り切ろうとするというような描写がもっとあれば、この冒頭のシーンだって、もっと、映えたはずなのだが、考え無しに化かすか使ったツケというイメージをもたれてしまう危険性が、ゼロノスにはあるわけですが、電王の各フォームとイマジンのことをアピールするのに尺を使ったから、ゼロノスの登場が遅くなり、さらには、ゼロノスにもパワーアップがあるために、少なくとも、年内には、それをやらないといけない。

アニメ金色のガッシュベルの千年魔物編で、シェリー&ブラゴVSココ&ゾフィスの一戦に、ガッシュたちが乱入してきたことがあり、あっちこっちで、評判が悪かったわけですが、これ、放映時期が12月という時期で、しかも、石版魔物編は、12月いっぱいでお終い、つまり、主役のことをクリスマス商戦にアピールすることが出来なくなるという判断で、こうなってしまった可能性が高いのだ。

しかも、ガッシュの場合、ビクトリーム様や、ベルギムといった色物、ギャグ魔物の人気が高いし、人気投票では、シェリーやブラゴの順位はあまり高くは無かったというおまけつきでもある(女性ファンには人気があるわけですが、毎週、買うよりも、コミックスで、済ませるという人の方が多いでしょうし)。

05年最初の話が、華麗なるビクトリーム様であるのも、それと無関係ではないだろう。実際、その年の年末には、過去のカードを再販するようなことをやっており、翌年の年末には、新ルールで、マークを変更して、過去の人気カードを再販しているということまでやっていて、ビクトリーム様は、もちろん、そのラインナップに入っている。

さらに、強引なことに、06年02月発売の紫電の雷帝では、ファウード編なのに、石版魔物編の魔物のカードがメインという仕様になっており(汗

このラインナップには、もちろん、華麗なるビクトリーム様は入っている。もっと、とんでもないことに、ビクトリーム様の最大呪文、チャーグルイミスドンは、チャーグルを五回唱えて、チャージするわけですが、このカード、私が買ったものでは、パック売りの箱では、1ケースに一枚だったのだ(汗

最低でも、五箱買う羽目になるのだ。ビクトリーム様の人気をかなり当て込んでの比率であると見ていいだろう。

余談だが、このときは、数箱買って、その中の一箱にのみ、チャーグルが一枚入っていたという結果になったわけだが・・・・。

つまり、あの評判の悪かった変更は、商売的な理由によって、物語の方に変なアレンジをくわえられたという疑いをもたれやすい。

しかも、戦隊やライダーは、毎月のように、フィギュアや、なりきりグッズが出てくるわけで、これを売るためのアピールをしようとすれば・・・。
おまけに、今年の夏は、これに劇場版アピールが加わるわけで、これでがたがたにならない話を書けといわれたら、相当な技量がないと無理であり、別に、商品の宣伝要素までは否定するつもりはないが、バランスを取ることは必要なのだな、と思えてしまうのだが・・・。

それに、カードの回数制限のあるゼロノスが、状況に応じて、変身したり、しなかったりするわけだが、カードを使うべきか、そうでないかの葛藤、今回のような、躊躇している暇はないということで、すかさず変身するというキャラで、しかも、刻の運行を守ることでも、主人公に警告を与えていたりと、導き手としては、十分いおいしいキャラのはずなのだ。
ところが電王は、今のところ、変身無制限(デメリットの設定も生かされていない)に、4フォームもあるわけで、至れり尽せり。余裕のある主人公に、制限というかせのあるライバル。

ゼロノスをしっかりと描いたら、電王をかっこよくかけても、そのすごさをアピールするどころか、ゼロノスに比べて、「そんなの出来て当たり前ジャン」と思われるのがオチであろう。

まあ、そんな回数制限をクリアした上で、しっかりと戦い抜くなんてことをやったら、響鬼の時みたいに、「あんなこと、出来るわけがないじゃないか」と逆に、否定的なニュアンスで見られる危険性もあるのかもしれないが。

それを抜きにしても、ゼロノスをしっかりと描くと、フォームチェンジの必要性が薄れてしまうからではないだろうか?

いっておくが、フォームチェンジにしたって、そのフォームをどの局面で、どう使うかと考えたうえでやるのと、自身の力を知ったうえで、自身の性能を生かして、状況に応じた切り抜け方をするのは、どちらも、真面目にやろうと思えば、いくらでも頭を使う必要があるので、一概にどちらがいいとはいえない。

しかし、ゼロノスのような設定のキャラがその設定を生かして、電王よりもかっこよく書かれてしまった場合、フォームチェンジで戦うまでもないと思われかねない危険性がでてくるのだ。

しかも、電王の場合は、もとからある能力ではなく、後付と主人公の許容量次第で、いくらでも、後から付け足すことが可能になるわけだから、この批判をされやすい弱みを持っているから、なおさらだろう・・・・。

まあ、こういう事情は、見ている側には、全然、関係ないわけで、しかも、商業的な理由により、ヒーローを魅力的に書くということに関して、足を引っ張っているのだから、なおさら、同情の余地は無いわけで(自縄自縛になっているわけだし)。

商業的な要素を完全否定する気はないが、やはり、限度というのは、必要なのかもしれないなあ・・・。

でまあ、主人公が家に帰ると、喫茶店が差し押さえられているという状況に。どうやら、主人公の姉が、借金の保証人にされてしまい、しかも、逃げて肩代わりしないといけない状況になっているわけで、

これで、脚本書いていたのが、もし、井上氏だったら、借金総額を・・・・、おっとっと。

しかも、その金融会社の社長は、昔、主人公の姉に横恋慕していた人間ですが、再会の挨拶に、顔がいいだけで・・・といってるわけですが、それでいて、主人公の姉を物にするために罠を仕掛けたりして、手段を選ばない(借金をチャラにする代わりに・・・、というありがちなパターン)って、遠まわしな平成ライダーへの皮肉でしょうか?

バイクに乗って登場とかやってますし、しかも平成ライダーご用達のXR250ですから・・・。

しかし、あまり気にしちゃダメという主人公の姉ですが、普通は気にしますよ(汗

でまあ、その社長が、主人公の姉の知り合いということで、リュウタロスが気に食わないという態度で食って掛かろう(憑依しよう)とするのですが、最近、ヤバさというか、、子供の無邪気さゆえの残酷さというのが、抜けているようなのか、単なるダダッ子のような気が(汗

主人公の姉は、社長を追いかけていくのを見て、リュウタロスが主人公に憑依しようとすのを、主人公が、言いくるめて、説得するわけですが、そういう描写を、これまでにも、もっと入れておけば、よかったのになあ・・・・・。

しかも、こういう描写が入れられたのが、主人公の身内に関することなので、手放しでほめるわけには行きませんし・・・・。

モモタロスたちも、社長のことは気に入らなかったようで、不満たらたらですが、主人公の体を勝手に使って、動いていたことも会ったわけで、自分の力を、自分の欲望を満たすのに、使うことに使っていたわけですし、彼ら自身、何ヶ月も一緒にいるので、なあなあ的に纏まっていますが、彼ら自身の精神的成長が果たされたわけではないですし。前述するように、この社長が、平成ライダーで、自身の欲望のために戦うライダーを象徴しているように解釈できるので、もしそうだとしたら、どっちもどっちだったりするのですが・・。

しかも、イマジンに「手ごろだな、適当に契約するか」と言われていて、より悪いやつに利用されて、ホイなパターンまで、まんまなので、可能性高い気がするのですが(汗

主人公の姉の店にやってきた桜井は、主人公から事情を聞いて、主人公が、姉の記憶が戻ることを恐れているということを聞いて、「戻って欲しくは無いのか」と聞くわけですが、また、桜井がいなくなったとき見たいになるのを恐れているとのことですが、自分が、そういうときは支えてみせるとか、「思い出さないのは、姉さんの心がまだ、立ち直っていないから、無理に記憶を呼び覚ます必要はない」とか、それくらいいえるまでの成長を期待するのは、贅沢なのでしょうか?

というか、それ以前に、姉がタクシーで出て行ったのに、のんびり歩いて、話し込んでる場合じゃないでしょう(汗

自分が非力だと認めているわけですが、これだって、無意識的に、交換を引き出すための手段なのかもしれませんし・・・・。

桜井は、どうやら、本当に若い頃の桜井のようですが、確かに、自分おそばにいるはずの人間が、自分のことを覚えていなかったら、ショックですが、この場合は、桜井が消えた事情により部分が多いので、それが明らかになっていない現状では、あまり、桜井の言ってることには同意するのは難しい気がします。

そこへ現れるイマジン。イマジンは、自分に任せて、姉を追いかけてくれと叫ぶ主人公。

リュウタロスがお前のことは気に食わないけど、というわけですが、だから、ゆっくり歩いて、話し込んでいっていいのか、と・・(汗

デネブに主人公のフォローに行けという桜井・・・。本気ですか、それ!?

そういえば、主人公とデネブの逆黄金コンビの現場を見ていなかったのだっけ?

知らないことって、時にとんでもないことを実行したり、考えたり指定してしまうのだなあ・・・(汗

善意が裏目に出るなんてことはよくある話なのかもしれませんが、これは、かなり、極めつけな気が(汗

イマジンと相対するのですが、どうやら、目的は最初から、電王だったようですが、少なくとも、主人公が亡くなれば、それに巻き込まれて、モモタロスたちも、ということになるのですからねえ・・・・・。

一方、主人公の姉は、借金は、何としてでも、自分の力で返すと、社長の提案を断るのですが、途端に正体をあらわして、すぐにヘタれやすいというか、馬脚を現すあたりも・・・・(汗

主人公の姉に、社長が桜井の名前を口にするのですが、そこに向かっている桜井。主人公は、社長が、借用書を主人公の姉に見せていたときには、離れていたので、見えていたとは思えないので、取り巻きの一人が会社の場所を知っていたのを、聞いて、桜井に伝えたのでしょうか?

敵が実は二人だったことで、逆に追い詰められてしまうのですが、意地になっているリュウタロスは耳を貸さないわけですが、クライマックスフォームのような強化フォームを出す前にこういう事態を演出して、パワーアップの必要性を強調するのではないのでしょうか?

ゲキレンジャーでも、スーパーの姿になってから、四人目が出てくるし、順序が逆というか、それとも、毎月のように商品が出るから、そういったピンチをゆっくり演出している暇はないということでしょうか?

商業主義が、必要以上に強くなってるおかげで、本末転倒の度合いがだんだん強くなっているような気が(汗

劇場版の宣伝で、ドラマ部分が圧迫されているような話を描かされ続けた反動が出ているのでしょうかねえ・・・・?
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by kwanp | 2007-09-02 18:26 | 特撮