「ほっ」と。キャンペーン

<   2008年 01月 ( 9 )   > この月の画像一覧

普段は・・・

コミックスを一人、何冊でも買えとか言ってる割には、750万部とかいう数字をストレートに誇っているあたり、うさんくさくて、何割が、大量買いによる水増しだとそっちの方が気になってしまいますが。勢いが無くなったら、これが何分の一になることやら。

血と汗と涙って、少なくとも、ハヤテのじゃないよなあ・・・。日々野文の登場で、ますます、名前だけの主人公になりかねないからなあ、ハヤテも。まあ、主人公大事の作品には良くある話だが、主人公がいない方が、まだ、面白いというのが皮肉だよなあ・・・。

まあ、表紙がハヤテなわけですが、今のサンデーって、ハヤテをメインにする前から、こういう路線に偏ってたわけで、それが藤田組とかで覆い隠されていただけだと思うのですし。
それに、少し前は、少女小説とか少女漫画で、店で買うのは恥ずかしいとか得意げに言ってた(これにマリ見てファンという要素がつくと、その人の言う面白いは信用できなかったりするのだが)人が多かったけど、最近は、少年向けのほうが派手になってきたからなあ(別の意味で)。
むしろ、少女向けの方が大人しくみえてしまうし。

でまあ、ヒーローは二段変身うんうんというお嬢ですが、二段変身は、最近は、戦隊ものでは、珍しくなくなっていますが、これは明らかにパワーレンジャーの逆フィードバックですよね。
なにしろ、スーパ-戦隊では、ごてごてするので、アーマー類とかは、基本つけない方針だったのですが、いつ頃からか、レンジャーがアーマーを付け出して(メガレンジャーにあたるエピソードあたりからか?)、いつのまにか、恒例化しましたから。
デカレンジャーのスワットモードとか、マジシャインあたり、まさにそれですし。

平成ライダーの場合は、響鬼あたりまでは、夏の初めに、パワーアップしてから、秋に本格パワーアップの三段変身ですしね。それに平成ガンダムは武器とかが倍になる仕様でしたが、ライダーの方は、全部のせご飯形式になっていますからねえ。

電王あたりは、基本4フォーム→クライマックスフォーム→ライナーフォームがありますが、クライマックスフォームは、基本の延長線上ですし、ライナーフォームに至っては、主人公が基本、自分の意思や力で戦うというヒーローものとして、当たり前の段階に、ようやくたどりいたわけで、二段変身というよりかは、補助輪という方がただしいのかもしれませんね。

ハヤテの性格自体、平成ライダーに出てくる小悪党ライダーみたいなものですから、おいしいところを他のキャラ(姫神とか)に取られてしまう役回りですから・・・、ああっ、そういう意味では、アニメの暫定最終回は、ある意味、ハヤテをよく、表現していたんだな(姫神においしいところをとられる役回り)。

でまあ、今週は、のっけから、アニメや特撮にはかかせない、シリーズ途中の主役メカ交替ですが、バンダイ関係は、一回や二回なんていう可愛いものじゃないよな・・・。

ガンダム00でも、新型ガンダムが出てきたけど、新型ガンダム、12月には、予約が始まっていたというか、試作の画像が出回っていたわけですし。しかも先日の演習の話では、いかにも、先日まで、敵無しだったガンダムをピンチにさせようとした無理が目立ちましたしね。
しかも、エクシアはGNアームズというミーティアみたいな、巨大支援メカがつくのが決まっているし。
アザディスタンのエピソードは、プラモにMIA、ハイコンプロと色々と出ているエクシアや、主役のガンダムをアピールするために、やったという感が強いからなあ。私は、刹那は、まだ、ヒーローにあこがれる子供で、運良く、それに近い立場(ガンダムでいうなら、初代やZにあこがれていた子供が、Gガンや、Wガンダムのパイロットになるような感じ)になって、その力を振り回したり、翻弄されたりしている段階なので、ガンダムになるのには、まだまだ時間がかかると思いますしね。
しかし、アザディスタンのエピソードは、そういう意味では、まだ早い上に、外伝で、重犯罪者の主役に褒め称えさせたり(こいつ、人をほめること、めったにしないのに)、しかも足早に、ガンダムをピンチにさせて、新型登場で、しかも、その一人声を当てているのが釘宮さん。

なんか、戦隊やライダーのやり方が、取り入れられているなと思うのは私だけでしょうか?

ガンダムの場合は、量産機とか敵メカとかで、矢継ぎ早にキットを出しても、問題は無いと思っていたのですが、新型ガンダムの登場にそういう認識も崩れそうな気配ですが・・。
なにしろ、バンダイは、Gガンダムで、登場するメカが全部ガンダムだったために、そこそこ商売がうまくいったという成功例があるので、確実に儲けようとしたら、めぼしいメカ、全部ガンダムというやり方が、一番手っ取り早そうですしね・・・・・。

戦隊やライダー以上に、急ピッチで商品出ているからなあ・・・。

こういうやり方は、さいしょのうちはともかく、段々とドラマの方が着いていけなくなってしまって、単に登場させたということになりかねないのですし。

まあ、ウチの近所では、まだ登場していない、新型メカの見本商品を飾るなど(それも、東女一ヶ月前から)していたこともありましたが(笑

最近は、数ヶ月前から、ネットで情報が飛び交いますから、Cmでのネタバレは可愛いものだと思いますが、私個人は、こういうネタバレは、さほど、気にしません。
だって、そういう新型が出てくると明らかになっただけで、どういう風に登場するかは、明らかになっていない場合が多いわけですから、そういう過程を想像する楽しみというのは、残ってるわけですしね。大概、そういう想像を上回った内容になったことは無いのですが(苦笑

マリアがストレートな子供だましに騙されなくなってとかいっていますが、それはくまで一面出しかないと思うのですが、というか、ハヤテがアニメになったときの商品ラッシュのように、いかにも、買え買えという風に露骨に、商業主義のウェイトが高くなって、ストーリーに支障をきたしたり、作ってる人間の自己満足が強すぎて、受け手の求めているものとかみ合わないケースなども少なくないので、最近の子供が子供だましに引っかからないというのは、作り手の言い訳っぽい部分も大きいんですよね。

でまあ、影響されやすいお嬢は、さっそく、アマゾンで注文するのですが、その途中で、復刻版のラジコンを見つけるわけで、CMによるネタバレとか、昭和のネタに詳しいマリアに、何歳ですかと突っ込みを入れるハヤテですが、ちょっと、ネットとか回れば、その手のこねたとか、結構、拾えそうなものだけどなあ・・・。
最近は色々な本とか出ているし。マリアくらいの能力があれば、それくらいの情報は、簡単に拾えるだろうから、別に、いくつでも知っててもおかしくは無いのですよね。

でまあ、注文してから一時間で来る商品ですが、どこぞのボーイズラブが好きな小説家の願望の男バージョンみたいな願望だなあ・・・。

しかし、完成品が主流の最近の商品と違って、ラジコンは組み立てるのが基本ですから、一気にテンションが下がります。最近は、男でも、作らない人増えてますけどね(笑

しかも、先日でたマシンロボのムゲンファラオなどは、半完成品になって、組み立てる楽しさがなくなってしまってたし。

そこに、完成品のラジコンを持って、あらわれる咲夜。ってことはなにか、今週がガンプラの話だったら(それはさすがに、別の意味でヤバイだろう)、ガンプラ教師が、メインの話になって、確実に、数少ない女性読者の大部分から、さらに引かれた話になっていて、場合によっては、先週のウォークマンとかで、想像していた桂姉の小学校とか、中学校時代を垣間見れたのか?

あのウォークマンがガンプラ教師の持ち物で、ガンダム系作品、あの頃だと、80年代後半から、90年代前半ですから、初代に、Z、ZZ(個人的には、前半が一番好き)、逆襲のシャア、ポケットの中の戦争あたりで、ガンダムセンチネルとかも、モデルグラフィックでやってた頃ですね。90年は、翌年公開のF91で、そのひとつ前の機体、F90がでかく取り上げられていた頃ですし。

だとすると、カセットテープの中身は、ガンダムの主題歌とかレコードをダビングしたやつか、あるいは、親戚がやってたような、ラジカセでテレビ番組を録音したものを(この場合、ガンダムのTVシリーズ、ウォークマンごと、桂姉に貸して、ガンダムの世界に引きずり込もうとしたが、桂姉の養父が貸したカセットがきっかけで、音楽に興味を持ったがために失敗したとか?

意外と、桂姉の持ち物の中に、ガンプラ教師の持っていたものを強奪したままのって、多いのかもしれない・・・・・。

ハヤテがラジコンを操縦するのを見て、自分もやりたがるお嬢ですが、うまく操縦できずにさっそく、飽きてしまいますって、あばれはっちゃくで、さっそく、買ってもらったばかりのラジコンを壊すはっちゃくのライバルか、お前は(笑)!?

そういえばGS美神でも、ミニ四駆の話があって、美神が金にあかせて作った高性能のミニ四駆が自爆するエピソードってありましたねえ、確か。

その夜、夢の中でミニ四駆に説教されるお嬢(笑 でまあ、私は女の子だ、と言い返すわけですが、女の人でも、日常的にガンプラ造ってる人はいますからねえ。でも、お嬢に限らず、そういう品を買っておいて、女の子だとかいうのを、理由に組み立てないとか、おざなりに扱うのも、なんか、言い訳でしかないと思いますけどね。
影響されやすい人間にはよくある話かもしれませんが・・・・。影響されやすいというKとおは、好きになる作品も変わりやすいということで、ひとつのことに、じっくりと取り組むということは、そう無いわけですからね。
それだけなら、まだ、いい方なのかもしれませんが、こういう食わず嫌いの人間で、ヘタに影響力があると、かなり、厄介だったりするわけで。


愛の足りないオタはただのマニアとかいうわけですが、日々野文の時にもあるいは、と思いましたが、自分やハヤテに対する批判に、作品で、遠まわしに皮肉を言ってるわけですか、ひょっとして?
まあ、アニメが始まるまでは、ウチや一部の人くらいでしたしねえ、批判を言ってたのは。
それだって、黙殺できるようなレベルだったのが、アニメが始まってからは、批判の声が無視できないくらいに強くなっていますから。4月3日、高尾山と、原作でも、批判されるケース飴立ちますし。ただ、アニメにある程度、首をつっこんでいるみたいですし、その分、原作にまわす労力が減っていたり、アニメに刺激されるのは当然として、それで思いついたネタを、あわてて、作品にするなど、じっくりと腰をすえて、話を考えるタイプの作家なのに、逆に、急いで、考えたことを話にするような事をしているわけで、自分の長所を自ら台無しにしているとしか思えない部分もあるので、批判されるべきツッコミどころは確かに存在しますしね。
仮面ライダーキバの自己正当化のように、描いている方も大変だといいたいのかもしれませんが、男性ファンの喜びそうなものを提供するという路線を選んだのは、自身なので、ここは踏ん張ってもらいたいところですが。
そもそも、男性ファンに喜ばれる話というのは、一時的には、受けても、長い目で見ると、そのジャンルがぼろぼろになる割合が、ある意味、腐女子よりも高いので、劇薬みたいなものなんですけどね。長期的にみると、いい結果を生まないことの方が多いわけですし。

愛が大事とか言ってるけど、結局、自分も大変なんだよ、と主張したいだけなのでは、とうがった見方をしてしまいそうですが、その大変な結果はある程度は、男性の読者を喜ばす選択をした時点で、自分で招いているようなものだと思いますけどね。

それに作品の方だって、無条件にその愛にあぐらを書いていて、いいわけないでしょうからね。
大体、アニメ開始以降、商品ラッシュで色々と出ているけど、公式ガイドとかノベライズのように、アニメ化した勢いで、出しちまえみたいな商品がいくつもあったわけですし。売れるためには手段を選ばないようなことをやってる立場の人間が、キャラの言葉を借りてとはいえ、読者に向かって言うような台詞ではないのではないか? やはり、愛を受けるのにふさわしいだけの内容は作って欲しいです。

愛を受けるとともに、利益も得るのも事実な訳で、そういう立場の人間が、愛のあるなしを云々するようなことを言うと、非常に怪しいのだよなあ。
前々から、某監督っぽいなとか思ってたけど(ほめ言葉じゃないよ)、ますます、発言がそれっぽくなってきたな。

バックステージでも、クォリティをあげるために、精進するのがプロとかいってるけど、そういう当たり前のことを声高に力説するのは、どうかと思うのですが・・・・・。どんな仕事だって、同じだろう二。

しかし、今週も絶対可憐チルドレンとある意味、ネタがかぶってしまいましたが(方向性が違うけどね)、畑氏も椎名氏も、絶対、取材というか、資料と賞して、オモチャの類買う口実にしているよな・・。っていうか、椎名氏、トランスフォーマームービーの類、買いあさってるよな、絶対に。だって、変形サイボーグとかいってるけど、変身サイボーグだし、なにより、ヘリのデザインが、TFムービーに出てきたやつに似ているし(笑どっちもタカラ商品だし(イマハタカラトミーか)!!
前に、おもちゃを操るエスパーが出たときは、さり気に、映画版のスタースクリーム書いていたし。
まあ、椎名氏はウルトラマンネクサスのマンが描いてたときあったしな。


まあ、妻子もちのオモチャ者は、家族の目をかいくぐって、趣味をやらないといけないから、こういう口実は見逃さないのだろうなあ・・・・・。TOYレビューサイトの掲示板とか見ると、その手の話、よく目にするし(笑 畑氏も母親に、そのたぐいの言い訳をするのに、こういうネタを描いたのか、とかうがった見方をしてしまいたくなりますが(笑
[PR]
by kwanp | 2008-01-30 11:21 | コミックス

今日は日曜日で、しかも、それは朝の時間帯です

杉田さんの声で、この後すぐ、なんていわれると、銀魂が始まるか、木曜日の夕方になったかのような錯覚に陥ってしまうのですが(汗

まあ、杉田さんが声当ててる作品は、ほかにもあるけど、うちの地域じゃ放映していないのとか、スパロボのように、ゲームとかになりますからねえ・・・。

1986年の時代とある教会。いきなり、葬式のシーンで始まり、死者が起き上がり、ステンドグラスの色が顔に映し出されたかと思うと、クモの怪人になって暴れ出す。それを、「神は過ちを犯した」という台詞とともに、女性ハンターらしい人物が、怪人に立ち向かうも逃げられる。

どうもファンガイアと呼ばれる怪人を追うハンターらしい。しかも、人間のハンターでは、ファンガイアには、遅れをとるようで、いつもこんな調子なのか? 仮面ライダーBLACKの登場は、翌年を待たないといけないし。

入れ替わりに、マスクに、目を覆う形のめがねをかけた青年が怪人が暴れた後を、しみじみと見て、彼が歩く道路に大文字で、2008年と映し出される。

猫じゃらしをもって、茂みにもぐりこみ、女子中学生(もしくは高校生?)らしい女の子に渡と呼ばれた先ほどのマスクとめがねの青年が、立ち上がる。彼女は、彼に魚の骨を渡す。

ちなみに、彼が何をしていたかというと、野良猫の食べていた魚をとろうとしていたようで・・・って、なにやってんだ、この主人公。しかも、彼の家からは、周囲が迷惑するような異臭がでてきたりして、とはた迷惑で、不振な好行為を繰り返しているようで・・・。

近所の人や、警官が、やってきて、踏み込もうとするものの、女の子が、この世アレルギーとかいって、この世のすべてに免疫が過剰反応し、マスクをはずした場合、下手をすれば死ぬのだそうですが、それだったら、マスクで防げないのでは?という気はするのですが・・・・。

なんというか、主人公とこの女の子の組み合わせって、仮面ライダーアギトで、北条さんと、小沢女史を思い出させるのは、なぜでしょう?

でまあ、アレルギーを逆手にとって、追い払い、ベルトのキバットがナイスと喜ぶわけですが、迂闊に外に顔を出すなよ・・・・。

所かわって、モデルの女性が、仕事を終えて、食堂で、焼き魚定食を食べていると、渡が、彼女の食べていた焼き魚を奪って、にげていくわけで・・・・。

だから、何、この主人公・・・? 変わり者を演出したのかもしれないけど、変わり者じゃななくて、ただのハナつまみものだよ、こいつ(汗

再び1986年で、ある喫茶店で、1986年の絵皿を飾っていた、先ほどのハンターの女性が、マスターに、ぶるまんという名前の子犬(レトリバー?)に餌をやるようにいうのですが、彼女は犬は苦手なようで、モップの柄でつついて、犬に餌をあげているのですが、確かに、犬が苦手な人間もいますし、場合によっては、犬アレルギーの場合、同じ部屋にいるだけでも大変だと聞きますしね。端ある好き嫌いで済まされる問題ではないこともあるので、そこまでして犬を避ける人間に餌を上げるのを頼むマスターもどうかと思いますけどね。どうも、一度や二度じゃないようなので。それに、この時期だと、そろそろ、その手の問題にうるさい声も出始めていたのだと思いますし。

そこへ、男が入ってきて、マスターと体脂肪率を競い合うのですが(だから、なにそれ?)、どうも、ハンターとしての彼女の上司のようで、ひょっとして、マスターとも知り合い?

この時期の好景気をバブルと呼んでいるという切り出しからはじまって、ある不動産会社社長で、秘書が五人行方不明になっているとのことで、ファンガイアではないかということで、彼女に指令が下ったようで・・・。

2008年

同じ喫茶店で、老犬になったぶるまんがねそべっているわけですが・・・。っていうか、22歳は、相当な高齢なわけですし、調べてみると、大型犬よりも、小型犬の方が長生きしやすいのだそうで、しかも、血統書つきよりも、雑種の方が長生きするとのことでした。

しかし、話的には、犬よりも猫を飼ってるほうが絵になるのではないか、という気がするのですけどね(笑

ともあれ、先ほどの女性に問いただされている渡。筆談用のメモ帳をめくって答えようとしていると、マスクと眼鏡をひっぺがされて、この世アレルギーといっても、聞き入れてもらえないというありさま。まあ、メガネとマスクでそんなこと言っても、説得力あるわけもないし、本当にそうだとしても、世間は、自分の理解の及ばないことには、本気で聞き入れないからなあ。本当にそういうアレルギーで、しかもヘタしたら、体に関わるというようなことを、理解させる場合、絵面的にインパクトのあるようなことをしないとなかなか納得してくれない人が多いのですよね・・・。
自分がそうじゃないから、といって、相手にもそれを強要させるのはどうかと思うのですが。

こういう自分が知らないことに対して、想像力を働かせない人が多いで、己の正しさを疑わずに、他人に、自分がよしとする好意を押し付ける人間が多いからなあ、こういう場合。

もっとも、渡や、この女性の場合は、ただの好き嫌いの域を出ないような気はしますが・・・。

モデルの女性に深呼吸をさせられて、この世アレルギーは気のせいと一喝されているところへ、女性の携帯がなり、その隙を突いて、逃げ出す渡。

しかし、マスクを引っぺがす言動はどうかと思うが、渡のほうも、何も言わずに、無言で、人の食事を(魚の骨とはいえ、)掠め取っていったわけで、そういう人間が、マスクやメガネをしていたら、引っぺがすわけで、考えてみれば、渡が招いた事態でもあるのだよなあ・・・。渡に何も非がなくて、一方的にひっぺがされたというならともかく、渡の行動も突拍子もなさ過ぎるわけで、本当にアレルギーだとしても、どっちもどっちだというほか無いような気が・・・。

渡を外の世界へ連れ出す役目も、担うと思うのですが、変なデフォルメをかけすぎだと思う。

1986年

不動産会社の社長が、秘書を襲うところへ現れるユリ。案の定、怪人だったが、課rネオ方が一枚上手で、警護の人間に追いかけさせて、己は、逃げた秘書を追いかけていく。
でまあ、ユリは通りすがりの人間に抱きついて、難を逃れるも、「その気にさせといて、それはないだろう」とかいって、彼女を追いかけてくる。一時の難を逃れるのに、余計に厄介なのに、気に入られてしまうというのだが、どっちもどっちのような気がするなあ・・・・。

何とか追いつき、秘書を襲っていた怪人に戦いを挑むも、追いかけてきた男が抱きついてきて、ターゲットには逃げられる羽目に・・・。

ユリはあんた何をしたかわかっているの、と怒るものの、あんたが、自分で巻き込んだからじゃないかと突っ込みを入れたくなるのは私だけですか?
勘違いする方も勘違いする方かもしれませんが、男をヘタに勘違いさせる方も、やはり、原因はあると思いますので。これは、彼女自身が招いた事態でしょう・・・。

ハンターが、ファンガイアに遅れをとるのではなく、彼女自身のせいに思えてきました・・・。

2008年 

前述のモデルの女性が、引抜を受けていたのですが、その相手というのが、20年以上、生き抜いてきた馬の怪人が、新しい犠牲者を物色して、毒牙にかけようとしている。

一方、渡と風呂に入っているキバットの会話で、落ち込んでいる渡を、励ますようなことを言ってるキバット。話し方が、銀さんと新八に見えてしまうのですが。しかも、あの女の子も、欲顔を出すので、よろずやかい、この面子(笑 

しかし、長い首がたまらんって、それ、どう見たって、いい女というより、食料としか見ていないって、明らかに(笑

しかも、渡がいうには、本当はこの世アレルギーじゃないとか、自分もこの穢れた世の中で、何ともないから、自分も穢れているのではとか言ってるわけですが、だったら、猫が食べてる魚狙ったり、無言で、人の食べてる魚かっぱらっていくなよ。
しかも、魚の骨を集めていたのは、バイオリンに塗るニスの調合のためだそうですが、本当にニスを塗るときは、すごい匂いなのだそうで・・・・。
なんか、そういう独特そうな理由を掲げて、好き勝手やる免罪符を掲げているだけにしか思えないのですが・・・・。そういうアレルギーを掲げていて、人と交わるのが苦手、みたいなことを言っても、自分の欲求にしたがって、好き勝手やるのだけは、しっかりやっているわけで、自分の拘ることにはしっかりと拘るみたいなイメージを演出しようとしているのかもしれませんが、いつもと変わらないようにしか、思えないのですが・・・。人間として、急遽な人間が、人と関わったり、色々な事件に巻き込まれたりしていくうちに、成長していく作品は、確かにありますが、芸術家っぽければ、問題行動を起こしても、おかしくはないみたいな発想じゃあないだろうなあ・・。
そもそも、バイオリン作りをやっていて、試行錯誤で、あれこれバイオリンに塗るニスを研究するというのはともかくとしてだ、要はあのシーン、自分がこだわりを持ってやっていれば、何をやってもかまわないとも取れるシーンな訳ですが、それに対して、迷惑をこうむった近所の人が、渡の家にふみKもうとしたら、世話を焼いている女の子hがあれこれ屁理屈こねて、追い払う。
しかし、書いている脚本家も一応、理屈から言えば、表現者になるわけですが、描いているのが、井上氏なわけで、こだわりをもって、話を書けばというのは、このシーンでやってるバイオリン作りにとどまらず、自身の脚本、特に平成ライダーにも、当てはめていっているのではないかという気がしてしまうのですが・・・。結局、今度の平成ライダーでも、自分のこだわりを優先して、話を書いて、この作中の近所の人のように、迷惑を顧みず、書きたいように書くつもりなのかもしれないが。それとも、最終的にうまくいけば、いいだろう、的な考えのつもりなのだろうか?
もちろん、表現者といえど、そこまで、周囲に迷惑をかけてまで、何かを成そうとすれば、それ相応のペナルティは課せられるわけですし、お咎めなしで済むはずがない。しかも、しっかりと、理解者らしき女の子が世話を焼いてくれたりと、好き勝手矢っている割には、それに伴う身近な人間の反応が妙に甘い気がするので、モデルの女性に気合を入れて、渡を鍛えて欲しいものだと思いますが。

そもそも、表現者が、表現者の問題ある行動を正当化するという描写って、自己正当化二しか思えないし・・・。

昨年の電王は、不幸で、弱い主人公ということで、問題のある言動を隠していたわけですが、今年は、人にかかわりを持ちたがらない性格で、しかもバイオリン作りを志しており、自分の求めるバイオリンを作るために、周囲の迷惑を顧みない言動を起こしてしまうということで、芸術家肌の人間が、突拍子もない行動に走るというイメージを、登場人物の問題のある言動(これはこれで、やはり、一方的なイメージな気もするけど)を目立たなくしようとしているわけですが、どこまで、通用することやら・・・。

大体、ワタルのような性格の人間が、色々な人と関わっていき、変わっていく姿を書くのに、最初のころとはいえ、ここまで、露骨に問題のある書き方をしなくてもかけるはずだと思うのだが。
それとも、テレビ屋的には、こういう人間は、問題のある厄介な人物というイメージでなければ、いけないとか、見ている人間にわかりにくいと思っているのだろうか(そこをわからせるのが、プロの仕事だと思うのですが)?

スタジオで、撮影を見学中に、暗いところに閉じ込められるモデルの女性、そして、ホースファンガイアに、変身する男。

彼女は逃げようとするも、追いつかれてしまい、襲われるが、彼女もハンターだったようですが、太刀打ちできないでいるところに、それを察知したキバットと、それを使って、仮面ライダーキバ(以下キバ)に変身した渡によって、助けられるも、彼女はキバを認識すると、牙に向けて、銃を発砲した。

キバットがベルトにセットされている笛、フエッスルを吹くことで、必殺技を使うときに、あたりが闇に包まれるわけですが、秘書が襲われるシーン以外は、怪人が出てくるシーンは、ほとんど昼だったわけですが、どうせ、そういう設定があるなら、やはり、吸血鬼は闇夜で活動するというイメージが強く、こういう一般的なイメージも、ある程度は大事にしないといけないわけで、たしかに、十字架やニンニクに弱いとか、夜の光のもとでしか行動できないというイメージを覆した作品も少なからずあるのはわかっているのだが、どうも、主人公のナイーブ気取ってる割に好き勝手やりたい放題の言動と合わさって、吸血鬼のお約束みたいなものを無視しているように思えますしね。そもそも、そういう斬新なのを喜ぶのは、一部のファンだけで、大部分のファンは、そういうお約束的なものも、どこかしら求めていると思うのですが、そういうのを陳腐だと気って捨てているのでしょうか、ライダー同様・・・。
そもそも、今のところ、キバがいなければ、とめる手段がないように見えるファンガイアなのに、制約がなければ、20年の間に、もっと、こいつらに世界はめちゃめちゃにされていてもおかしくないはずだと思うので、やはり、制約があるとか、闇夜の間しか活動できないとかの縛りは会ったほうがいいと思うのですが・・・。
せめて、変身している間だけでも、周りがなぜか、闇夜に包まれるとかして、必殺技のときだけ、闇夜に包まれるのは、やはり味気ないし、闇夜の生き物は、闇夜で動き回ってこそ、絵になるものだと思いますからね。やはり、昼に暴れ回るバンパイアライダーは物足りない。

そもそも、いくらアレルギーだの、なんだのとかわいそうに見える要素で飾っても、あそこまで、極端な行動取っていれば、普通、周囲が黙ってみているわけないだろうしね。おまけに、キバに変身する力を持っているわけで、そういう奴が本能のまま、暴れるだけなのは、ヒーローとは、どう贔屓目に見ても、呼べるわけはなく、そこから、己の意思で、闇に潜む悪を駆り、命や世界を守っていくという風になっていかない限りは。己を律する心がない限り、どんな強力な力もただの暴力でしかないのだし。一部の例外を除いて、結局、平成ライダーって、暴力で終わっているケースが多いわけで、人気が凋落していってるのは、それとも無関係ではないと思うのだが・・・・。
まあ、男向けの作品で、この手の異形の者が出てくる話というのは、異形故の悲しみや苦しみは強調するけど、自信のそれだけを強調するというケースが多いので、面白いなと思えるのは、ごく一部だと思うわけで。

今回は、2008年と、1986年の二つの時代に分かれて、物語を追うわけですが、人の身で、ああいう怪物に立ち向かうのは至難の技だとわかってはいるのですが、さすがにああいう悪い奴らが20年も野放しというのは、さすがにどうかと思うのですが・・・。

それで、最後に、ちょこっとあらわれたライダーに倒されても、悪い怪物が倒されたというよりも、散々、悪い事をした後で、申し訳程度に倒されたという消化不良間の方が強いわけですし、しかも、20年以上前も、今も、ハンターは、怪人に、ロクに太刀打ちすることは出来ないわけで、20年前の時代に、渡の父親がそういう連中を、封印するなり、大きなダメージを与えたり、一度、倒すが、20年の間に復活したみたいな描写でもあれば、話は別ですが、実質、怪人に好き勝手やりたい方題させているのと大差がない印象を受けてしまいますね・・・・。

結局、力を持ったものが、好き勝手やりたいだけのいつものスタンスでしかないのか、と、またもや、不安なスタートで始まった平成ライダー。一年で、この不安がどこまで払拭されることやら・・・・。
[PR]
by kwanp | 2008-01-27 14:01 | 特撮

続いたら・・・・

クライマックスとはいわないんじゃないのか、と思えなくもない、電王最終回。

追い詰められ、「もうすぐ、この時間は消える」という言葉とともに、その場を去るデスイマジンに、ベルトを吹っ飛ばされ、変身解除されてしまうゼロノス。
貴重な記憶を消費しているのだから、ファイズ系のギアみたいに、あっさりと、ふっとばされて、ちぎれないでくれよ(汗

作中で記憶は大事だとか言ってる割には、カードをぽんぽん使って、回数制限のあるカードをあっさりと使って、変身しまくったり、ギャグネタで、一回消費させたりと、変身回数の重みが軽いけど、最終回とはいえ、ここまでやらなくても・・・・。

最終回とか、展開が派手だったら、何をやってもいいというここ10年くらいのスーパー戦隊にの悪習の影響を受けたのだろうか(小林さんは、ボウケンジャーの脚本も書いていた)?

キンタロス、ウラタロスの犠牲を経て、ようやく、現在にたどり着いた主人公たち。カイが再び、時間を変えようと時空をこじ開ける瞬間は刻々と近づいていく。リュウタロスの姿はないのだが、ナオミとデンライナーを守れと主人公たちに言われたのだろうか?
たしか、登場した頃には、一番強くて、ガンフォームは、主人公には負担が大きいと危険視されていたわけですが、一応、強いから、ナオミを守るために残れといわれたのか? 前回のウラタロスは敵を欺くためだったとはいえ、似たようなことをやって、しかも、もうウラタロスがとった手段は通用しないから、デンライナーをジャックされるわけには行かないので、リュウタロスを、デンライナーの守りにまわして、モモタロスと二人で行くのは、あながち、間違った作戦ではないと思う。ただ、モモタロスと主人公二人dふぇ、カイの元へ特攻するというのは、ベストなやり方ではないのではないと思えるのだが、そいつは後述ということで。

大挙してくる、敵イマジンを前に、主人公の覚悟を問うモモタロス。
モモタロス達が消えることを気にして、戦うことを躊躇するのでは、と主人公の意思を確認するのだが、主人公は、最後まで戦ってくれと、願いを口にし、それを承諾するモモタロス。
しかし、最後まで、一緒に戦ってくれというのは、望みとしては、一見、悪くないのだが、見方を変えれば、そうしないと、モモタロス達も、自分と一緒に戦ってくれないのでは、という不安の表れでもあるわけで、信じているようで、信じていないとも取れてしまうのですが・・・・。

そして、ライナーフォームに変身し、モモタロスとともに、敵の大群に挑む主人公。デンカメンソードが使えるということは、まだ、ウラタロスとキンタロス生きているということか?

一方、桜井の方も、病院の前にいるイマジンをすべて片付けたということをさらりといってのけるデネブが駆けつける。しかし、新しいイマジンの大群が派遣されていたら、どうする気だったのだろうか? それこそ、リュウタロスを駆けつけさせるとかすれば、良かったのでは?
少なくとも、デンライナーの守りをリュウタロスで、病院をモモタロス、カイの元へ行かせるのを、主人公という割り振りくらいは、クライマックスの総力戦としては、妥当な線と思うのですが・・・。

でまあ、カードがないので、桜井をとめようとするも、「ココはやるしかないだろう」と生身で戦いに向かう桜井。一見すると、かっこいいシチュエーションのようだが、前述したように、カードの無駄遣いはいうまでもないが、冒頭のデスイマジンの吹き飛ばし、ベルトが外れるという話の持っていき方で、無理やり危機的状況を作り出そうとしているように思えてならないのだが・・。
崩れ行く、己の体をじっと見てから、己も戦いに飛び込むデネブ。まあ、戦いに勝てば、デネブも消滅してしまうわけだから、別れは避けられない。しかし、デネブが憑依した桜井に恋した少女の一件で、桜井と最後まで一緒に戦うことをようやく決意したから、主人公とモモタロスたちのように消滅するかも→一緒に戦ってくれ、的なイベントは必要なかったのかもしれない。

病院で、昏睡状態の主人公の姉をじっと見るハナ。

主人公とモモタロスが戦う中、ますます、時間の裂け目が大きくなっていき、モモタロスがその場を引き受けることで、主人公を先に行かせる。
しかし、ビルの屋上で待っていたカイが指を鳴らすとともに、ライナーフォームが弾け飛ぶかと思ったら、デスイマジンだったとは・・・。
カイとリンクしているからか、主人公の危機を察知し、飛び出すリュウタロス。

桜井、デネブ、モモタロス、そして、主人公は追い詰められていき、リュウタロスが駆けつけたときには、今まさに、時間を変えようとするカイに、タックルをかけて、ビルの屋上から落下する。
そのおかげで、時間を変えることは、とりあえず、防がれるも、まだ戦いは終わっていない。

瓦礫の中で、主人公に向かって、力に慣れなくて、すまなそうに謝るリュウタロス。最初の子供ゆえの無邪気さ、残酷さを考えると、いつの間にやら、本当に、単なる子供のように大人しくなってしまったというか、甘えるだけのキャラになってしまったわけで、そういう残酷なキャラから、主人公とぶつかるうちに、分かり合って、その残酷さが変わっていくという過程があったらば、このシーンも違っていたはずなんですけどね・・・。

カイは、過去なんてなくても、時間なんて、手に入るということをいうわけですが、あっちこっちの感想サイトを見ると、カイのことを空虚な奴と見る人が多いのですが、どんあだけ、感情豊かでも、アレだけのイマジン内包していれば、一人一人のキャラはうつろになるし、自分が今、どういう感情を浮かべているか、なんて、実感がわかないなんてのも、けっして、ありえない話じゃないと思うので、やろうとしていることは、許されることではないにしても、こいつも結局は被害者なのではないか、という気はする。時間を手に入れるのは、自分が解放されたかったからではないか、という気すらする。だからといって、何をやっても言い訳ではないとは思うのですが・・・。

ある意味、不幸という要素(本当は不幸というほどではないのですけどね)を抱えることで、他人の好意を受けてきたが、不幸がなければ、とりたてて、特徴のあるような人間ではなく、自らも動かない主人公と、イマジンによって、己という存在を奪われた、もしくは、そういう自我がなかったであろうし、時間を手に入れるために、一応、動いていたカイは、ある意味、鏡に映したような対照的な存在なのかもしれない。
ひょっとすると、カイの目的は、イマジンたちの時間を作ることで、己が取り戻せる、もしくは手に入るのかもしれない、と思っていたのかもしれないが、それは決して、許されることではなかったわけで。

主人公が言うには、ハナが、皆の記憶から失われた故に隠されたが、ハナは特異点であるが故に、その記憶で、カイが変えたはずの過去は修正されたという。
しかし、時間を守るために一時的とはいえ、自分たちの娘と、彼女が存在する時間を消しかねないというやり方をとっているわけで、桜井と主人公の姉は、確実に、時間を守ることを重視しているわけで、そのためなら、手段を選んでいないというのは、悲劇的な要素を強調されている割には、結構、その影で、最終的に時間が守られれば、何をやってもいいというようなやり方であって、やはり、未来の方の桜井はヒーローとは言いがたい。

ハナが特異点であることを知ったカイはハナを消そうと、デスイマジンをはじめとするイマジン軍団を差し向ける。

主人公の所に向かう桜井に、デネブは、消滅しつつある最後のカードを手渡す。桜井がデネブにたくしていたカードで、これで、桜井は消滅するが、桜井は、消えた桜井とは、別の存在になることで、生きていけるみたいなことをいうデネブ。
しかし、愛する人はもとより、恩師すら、記憶を失っているわけだから、家族も、忘れている可能性は非常に高い。元の時代に戻っても、おそらくは、一人で生きていかないといけないわけだが、それでも、新しい絆を色々な人たちと結んでいくことで、消えた桜井とは、別の人生を歩めるということか?

それとも、桜井のカードが、若い方の桜井に手渡されたが、最後のカードが、未来の方の桜井で、使い果たすことで、未来の桜井が、すべての記憶を使い果たしたということになり、若い方の桜井は、消滅を免れるということだったのでしょうか? 
両方の桜井が持っていたベルトは、基本的にひとつ?
いずれにしても、戦いを始めたのは、未来の方の桜井であり、過去の桜井は巻き込まれたわけだから、こういうけじめのつけ方も、ある意味、当然といえば当然なので、手放しで賞賛するほどでもないのだし。

イマジン軍団相手に、今まさに、主人公が変身しようとしたところに、デンライナーで駆けつける、モモタロス、キンタロス、ウラタロス。ナオミがデンライナーで、助けにきたということで、オーナーがチャーハン対決をしているのはこういう理由もあったのでしょうけど、デンライナーのルールをつかさどる存在がいないから、非常事態だから、何をしてもいいというのは、ヒーロー側の人間として、どうよ、と思えてしまうのだが・・。
やはり、オーナーがいたうえで、ルールを逆手に取って、過去に飛ぶか、あるいは、ジークのように、現在にいたる時間まで、何とか生きてきたという方が、まだ、良かったのではないだろうか? 一見すると、死んだと思っていた奴が助けに駆けつける、感動的なシチュエーションなのだが、やはり、ルールを無視して、好き勝手をやるあたりは、結局、平成ライダーは平成ライダーであるのだな、としか思えてしまう・・・。

桜井も駆けつけて、ダブル変身で、桜井と、デネブがダブルで、「最初に言っておく」と啖呵を斬り、マズは、リュウタロスのガンフォーム。ていうか、のっけから、負担のでかいフォームで変身して、どうする・・・。

続けて、アックスフォーム、ロッドフォームとフォームチェンジを続ける中、ハナも鉄パイプで、参戦しようとするが(前より強くなったはずだよな?)、ピンチになったところに、ジークも駆けつける。途中で拾ってきたとか行ってるけど、こいつは、この時代まで生きていてもおかしくはないと思うのだが・・・・。

でまあ、強引に、ウラタロスを追い出して、ソードフォームにチェンジするモモタロス。そして、語レンジャーストームのように、攻撃をつなげて、デスイマジンを倒す主人公たち。

って、ウイングフォームは? ジーク出てきた意味ないじゃん(汗

デスイマジンを倒されたことで、カイたちの時間には、つながらないことになり、イマジンたちは消えた。これはデスイマジンが、カイの中でも、残りすべての許容量を振り分けて、作り上げたイマジンだと思うので、それが敗れたことで、カイの切り札はなくなり、許容量すべてを使い果たしたカイも消えていった?

そして、病院では、主人公の姉に付き添っていた桜井が、彼女の見守る前で、消滅していく。

イマジンが消えたことで、モモタロス達も消え、ゼロライナーでは、デネブが残したしいたけ入りの食事が残されていた。

たとえ、自分が消えても、大事な仲間のことを見守っているよ、という意味では、傍らで、桜井が消滅するかもしれないという不安を抱えて、未来の自分を知る人たちが、己のことをどんどん忘れていくという姿を見せ続けられており、一応は、それを乗り越えて、最後まで、一緒に戦うことを決意したデネブのほうが、ハナが首根っこを抑え続けていたおかげで、一応、なあなあでやってきた、主人公とモモタロスたちよりも、まだ、説得力を感じるのですよね。この一点だけは。

主人公は、まだ、言いたいことは合ったのに、別れも告げられなかったと悲しむわけですが、人生とはそういうものであり、別れは色々なかたちで突然やってくる。満足し、納得のいく別れを得られる方が珍しいわけで、それでも、その中で、力の限り、その相手との時間を大切にすごしていくしかないのだから。

しかし、駅長とオーナーのチャーハン対決も、最後のところでオーナーが勝った(というか、時間お流れが決まるか決まらないかの瀬戸際に、いつまでもやっているなよ、と思うのですが)独白とともに、モモタロス達やデネブは消滅を免れて、主人公たちの前に・・・。

まあ、一見すると、一年間、主人公たちと一緒にいたからというとなのでしょうけど、彼らは未来の存在で、過去の桜井を、主人公たちが覚えていても、一度は消滅したままとか、ピアニストのことを覚えていても、彼は時間の迷子になったりするケースもあったので、これは明らかに、ご都合主義だよなあ・・・・。

大体、デンライナーの面々という存在は、主人公を甘やかすだけの存在でしかないわけで、イマジンたちがいなくなり、時間も守られた今、主人公は、自分を守っていた不幸を言うゆりかごから、ひとり立ちし、今度は一人で、前に進み、姉を守っていかないといけないわけで。平成ライダーでなければ、小林女史は、似たようなことをギンガマンでもやっているのだから、このご都合主義も、ある程度は受け入れてもいいとは思うけど、変にリアルっぽくて、「人間なんて、こんなもんなんだよ」といわんばかりの話をやってきた平成ライダーで、こういうことをやられても、良かったとは思えないのですよね。

イマジンから時間を守ったことで、契約を満了し、パスを返す主人公。モモタロス達にさよならを継げて、デンライナーを出て行き、一人自転車で道を走っていく傍らを、ゼロライナーから、さよならを言う桜井とデネブ、そして、デンライナーと、ハナやウラタロスを始めとする3イマジンや、ナオミ、オーナー。そして、「またな」と別れを告げるモモタロス。
そして、時間のハザマに消えていくデンライナーを、いつか未来で、とつぶやく主人公の姿で、一年間続いた物語は、一応、幕を閉じた。

最終回を見る限り、病室で、主人公の姉の前で消滅する未来の桜井、二輪の車に乗って、他のライダーたちと、すれ違い、自分の日常に戻っていく主人公。そして、主人公が電王になる前から、戦っていた桜井(龍騎でも、ナイトが最初から戦っていて、最終回も、彼が戦っていたことから、タイトルが仮面ライダーナイトだよな、という突っ込みが存在した)、と脚本を書いている人が同じとはいえ、最終回は龍騎の最終回とダブる部分がちらほら見受けられ、モモタロスたち、4イマジンたちが無事であったのも、龍騎の最終回の評判を受けて、ハッピーエンド風に仕立て上げたからでは、と思えてしまう。
(解釈に一方的なものが多かったとはいえ、)願いをかなえるというイマジンの設定は、ライダーバトルで勝ち抜いたという設定のハードルをさらに低くした印象があるし、電王自体、自らの見に、複数の怪人を憑依させるという設定や、後にクライマックスフォームという、複数のイマジンの力を、一つにしたような全部のせご飯的なパワーアップは、王蛇をさらにコンパクト化、スリム化(?)させた感のある印象を受けたり、主人公やモモタロスたちの言動も、結局、仮面ライダーの境地には至れなかった怪人たちの物語であった龍騎を彷彿とさせ、仮面ライダー電王も、やはり、龍騎同様、怪人たちの物語であり、結局、いつもの平成ライダーのままであったな、というのが正直なところだ。
一年経った今も、結局、自分の周りだけを何とか、守ることに終始したわけで、極端な商業主義やカブトの反省(身勝手すぎる言動をコミカルな作風でごまかす、結局リンクしないという批判が絶えず付きまとっていた劇場版を、本編とリンクさせるが、そのために尺が圧迫させ、他に書くべき部分が書ききれなかったのでは、と思える部分がある)に振り回されながらも、奮戦した形跡は見受けられるものの、それでも、ライダー、ヒーローを描けた作品とは言いがたい作品だったと思うが、電王がうまく行かなかった反省を、せめて、キバにつなげていって欲しいとは思うのですが・・・・。

夢よ、再びとはいかなかったようで・・・・・。
[PR]
by kwanp | 2008-01-24 09:38 | 特撮

結構、よく思っていない人も多いようですよね・・・

この後すぐ、みたいな煽り方で興味を引くようなやり方は・・・。こういうやり方で、興味を引いても、ショボい展開だったというようなことは良くある話ですから。こういう風に、話を引っ張ったりしても、最後に明らかになったときには、期待を上回ることなんて、早々なかったりするのが常ですが、こういう風に謎を引っ張って、最後に明らかになるようなことをするのが、ハイレベルとか、しかも、謎は自分で解いてくれみたいなことを言って、放り投げる作品が一時期から、増えましたからねえ・・・。アニメが、今の現状になったのも、自業自得かも・・・・。

でまあ、今回は、前回のラストで、新キャラに悪魔のささやきをしたマリアが、なぜ、学校にいるかということに触れた話のようで・・・。

のっけから、職員室で、カセットのウォークマンを聞いている桂姉。まあ、桂姉が高校生だった頃には、既にCdが主流になっていたはずなのですが、まだ、カセットで曲を保存する人も少なくなかったわけですし、高校生くらいの頃は、借金返済にいそしんでいたり、姉妹二人が生きていくことで必至だったので、決して、CDウォークマンを買う余裕がなかったと思いますしね。

それと、後年は酒にお金をつぎ込んでいたので、買う金がなかったとも考えられるわけですが、あのウォークマン自体、中学生か、小学生くらいの頃に、買った奴か、あるいは、桂父からもらったシロモノを大事に使っていたとか? 
西沢も、桂姉(?)からもらったギターを大事に持っているわけですし、桂姉も大事にそういうのを使っているという可能性も、十分にありそうです。
まあ、西沢が持っているギターが、実は桂父から、桂姉がもらっていたもので、それを西沢に上げるほど、二人の仲は良かったということも考えられますが・・・。
まさか、脱サラして、プロデビューして、大もうけしたお金で、桂姉妹の借金をチャラにして、彼女らを引き取ったとかいうんじゃないだろうなあ・・・。
しかも、影ながら、桂姉に高額バイトの斡旋をしていて、借金返済の助けを影ながらやっていて、加賀北斗は、そのエージェントというか、彼に雇われて、(そのことを隠して、)桂姉妹に接近して言ったという可能性も考慮していた方がよさそうだ。
なにしろ、作中では、桂姉が借金を返済したということを物語っているのは、当時、小学生だった桂妹で、そこまで、気が付いていなかったということも考えられますからねえ・・・・。

まあ、桂姉の中の人が演じている、無敵看板娘の鬼丸美輝も、頭が上がらない先生が一人いたのですが、それと同じで、腕っ節というより(まあ、無敵看板娘の方は、チョーク投げの技は多様でしたが)、人柄で、頭が上がらなかったというタイプかと思っていましたが、ひょっとすると、桂姉と、スト2やKOFの必殺技を実演しながらの親子喧嘩をしていても、おかしくない養父像になってきたような・・・。

こりゃあ、その親子喧嘩の光景を見て育った、桂妹が、実は竜巻旋風脚も実演できるとか言う落ちが潜んでいてもおかしくはなさそうだ。

ううむ、桂姉10連発では、クラスチェンジさせて、龍使い→勇者で本格的に、作成するかなあ、桂姉を。

マリアはもう作る気ないけどな。

20世紀少年のパロディとも考えられるけど、そいつを別にしても、単に物持ちがいいとか、愛着があってということも考えられるが、うがった見方をすれば、桂姉の実の両親からのプレゼントということも考えられそうですが。何しろ、Cdウォークマンを、桂姉が高校時代に、借金返済にいそしんでいて、彼女のようなタイプが、そういうお金を捻出して、買えるような余裕があったとは思えないし、手に入れたとしたら、中学時代以前の線が強いと思いますからね。
子供に借金を押し付けて、逃げた両親ですが、それでも、子供にとっては親ですし、桂妹が、それでも、何か理由があったと信じたいように、憎みきれないとか、既に許しているとか、そういう感情を持っているから、親が買ったものを、大事に持っているか、なんとなく捨てきれないとかね。
それこそ、借金返済していたときでもギターを手放さなかった彼女ですが、意外と、このウォークマンが、音楽を始めるきっかけになったとか、あるいは、今はギターをやっていない彼女が、音楽を忘れていない唯一の品だとかね。

でまあ、ウォークマンの調子が悪くて、聞けないわけですが、メーカーにも部品は残っていないでしょうからねえ。
でまあ、志織も壊れたウォークマンを持っていて、そいつを二個イチすることで、修理しようとすることで、無事に直ったわけで、それを見て、桂姉は、志織のことを天才とほめるわけですが、
どっちかというと、天災のような・・・。

それを聞いて、本当の天才がいたと、いう志織。それで、昔のことを話し出すわけですが、生徒会室に駆け込んで、マリアをちびっ子会長と呼ぶ志織。ちなみに、当時のマリアが読んでいたのは、海外版のファミ通ですが、やはり、お嬢のものを借りるか、黙って拝借したかだろうなあ。
ひょっとすると、この頃は、お嬢に話をあわせるために、そういったことにも色々と手を出していたとか?

この作品で、7年前というと、雪が降っていた頃を考えると、スーパーロボット大戦F完結編が出るか、出ないかの頃でしょうね。後は、街がでたり、未だにネタゲームとして、語り継がれる迷作センチメンタルグラフティが出た頃でしょうね・・・。
あれも、発売前のグッズ販売で、ファンの興味を引いたものの、ゲーム自体がアレすぎて、即座に、ゲームの値段が、暴落したシロモノでしたが(笑)
なにしろ、主人公は、いきなり、「会いたい」という差出人不明の手紙をもらって、なぜか、昔かかわりのあった、12人の女の子だと決めつけて、春休みを潰して、日本を横断して、会いに行くわ、その後も、週末は丸々、潰して、各地に飛ぶわ、夏休みは、丸々潰して、ヒッチハイクの旅だわ(笑)と、12人全員出さないと、エンディング見れないわ(しかも、ヒロインを振るという選択肢まであり、それがまた・・・)とまあ、突っ込みどころ満載のゲームだったからなあ・・・。

当時、「○○(他のギャルゲー)」の真似は出来るが、センチの主人公の真似だけは、さすがに出来ん、とか言ってた人がいたけど、常人には真似できないですよね、いろいろな意味で(笑

もっとも、この主人公も、結局のところは、2で事故死して、2の主人公にヒロイン掻っ攫われてしまうのだから、寝取られ主人公の最たるものかもしれない(汗

雪が振っているということで、大事件だという志織(雪国の人からすれば、お笑いの話だろうけど)に、コタツを出すマリア。
コタツで、ぬくぬくする二人。志織は、マリアのことを凄いと褒めて、しかも、動画研究会まで、作って、マリアの成長記録を作ったということですが、まあ、この頃は、今と違って、妹ブーム真っ盛りだったからなあ・・・・。

たしか、メインヒロイン二人よりも人気のある乃絵美の出ているWITH YOUが出たのも、この頃じゃなかったか?

隠し撮りしたカメラを手が滑ったといって、壊すマリア。こういうカットを見て、また、黒いとか、騒ぐ人間が出てくるのかな。普通、自分のこと隠し撮りしているのを見せられたら、当然お藩殴打と思うし。
志織からすれば、可愛がっているとか、愛情の現われのつもりかもしれないが、されているほうからすれば、迷惑極まりないし。それにこの頃から、お嬢は命を狙われていたわけで、こういう画像が流出して、悪用されて、足元をすくわれるということも十分に考えられるし。

作中でも出ているけど、志織はこの頃から、介護ロボットをつくっているみたいですが、てっきり、会社の命令で、作っているかと思いきや、自分の意思で作っていたわけで、やっぱり、ていのいいやっかいばらいじゃないのか?

まあ、志織がああも可愛がっていたというのは、後に介護ロボットにミサイルをつけるようなアレな人間が、実際に小さい子の面倒を見つつも、志織から見れば、天才振りを発揮しているのに、あこがれていたということもあるんじゃないか、という気はしますが。要は、自分いないものをもっている人間にあこがれてるといってもいいわけで。桂姉も、ああ見えて、面倒見はいいわけですから、そういう部分で、尊敬しているのかもなあ・・・。
彼女の場合は、出来のいい人間にありがちな、自分に出来ることは他人にも出来るというたぐいの感覚から、抜け出せないというか、自分のマニュアルにない相手の考え方とかに、考えをめぐらせることが出来ないというところでしょうし。まあ、彼女を雇って、介護ロボットを作らせている会社も、似たようなもので、優秀だったら、性能のいいロボットを作ることができるみたいな考えが強いのか、それとも、介護ロボット製作は、カムフラージュだという可能性もありそうで、兵器を作っている会社が、世間をごまかすために名目上つくらせているだけとかいうんじゃないだおるなあ・・・。
何しろ、ゴッドファーザーの孫のシスターが、彼女の作ったロボットで、お嬢の命を狙ったわけで、そういう黒いつながりが存在していてもおかしくなさそうだし。
もっとも、マリアの場合は、お嬢のことを大事に思いつつも、いささか、過保護というか、彼女自身の力を信用していないようなところがあるので、お嬢を大事にすることで、三千院家での、自分のたち位置を確保したいという思いも、少なからずあるみたいですが・・・・。

志織が出て行ったあとに、一人残ったマリアは、興味があったのか、カセットに、自分お声を吹き込んだところへ、志織が戻ってきたところで、そのカセットを叩き割るわけですが・・・。

その時点で、話は現在に戻り、壊れたテープレコーダーに入っていた、カセットを聞いてみようとして、タイミングよくあらわれたマリアに制止されるわけでして、結局、聞けず終い。

まあ、今週は、志織、桂姉と、姉さンズがメイン(?)な話のわけですが、リアル姉さン描写のあるアニメが受けるケースが多くなったころから、本当に彼女らにスポットがあたることが多くなりましたねえ。まあ、下田のころにも、西沢と桂妹のやり取りで、姉と妹的な描写がありましたが、リアル姉さン度は、さして、強くはなかったですし。
もっとも、姉萌えを自称する人々は、リアル姉さンに関する嗅覚は強くないようで、姉キャラが多い、ナイトウィザードのアニメなどは、思いっきりスルーされていたようななので(柊はハーレムとかいわれていますが、全然、そうは見えないしなあ)、姉萌えの人たちが、こういうリアル姉さンに関して、ハナが効く人は、少数派のようですが。

そういう意味では、ハヤテもリアル姉さンぶりでは、まだまだ物足りないですけどね。

しかし、志織が学年主任になったのも、優秀なだけではなく、問題児pっぽいので、この二人が一緒にいると、ろくなことが起きないので、校長とか、教頭あたりが、遠ざける意味合いで、学年主任にしたのだと思いますが、きっと、今回みたいな光景ばかりではなく、志織あたりは、いろいろとやらかしていて、それを覚えている人間が、まだ働いていたと思うし、白皇に戻ってきたときは、急な話で、隔離できそうなポストを用意できなかったということなのだろう、きっと。

yよくよく考えれば、7年前のマリアと志織のコンビと、表面上はともかく、根本的な部分で、桂姉と志織のコンビは、よく似ているわけで、七年前も、作中ではかかれていなかったけど、相当、何かやらかしていた可能性が高いわけですし。
それとも、マリアや桂姉という風に、その人物に近づこうとしたら、逆にああなったということかもしれないが(以外に、尊敬する人物に近づこうとして、遠ざかるケースは珍しくはないからなあ)。単体だと、意外と、害はないのかもしれない。
それで、何かやらかす前に、志織を学年主任にして、隔離しようとしたというところかも?

しかし、単にそういう部分で、似通ってるだけならまだしも、桂姉も10年前は、幼い妹を抱えて、莫大な借金を抱えていたわけで、困難に継ぐ困難だったけど、今は、借金は返し終えて、しかも、妹は立派に(?)育って、今は酒に愛を注いでいるわけで・・・、あれっ、マリアもそうだけど、10年前の桂姉と、桂妹の今って、意外とよく似ているような・・・(もっとも、桂姉と違って、周囲に理解されやすい形であるという違いはありますが)。

すくなくとも、10年以上前の桂姉は、小さい妹を抱えた上で、借金を返しきって、家族を守った。今はどうあれ、それだけは揺るがない事実。
そして、今の桂妹は、色々と、他人の面倒を見たりしているわけだが、それだけなら、今の姉を反面教師にして、育ったといえなくもない。しかし、一番、しっくりこないのが、ハヤテの言動を目の当たりにしておきながら、手を貸し続けたり、挙句の果てに、好きだと認識してしまっているのだが、作中では、これに至るまでの心理描写は、あいまいなままにされている。
まあ、真性だめ人間属性といえなくもないが、ハヤテを好きでいる、もしくは、ハヤテと関わっている場合、ある仮説が成立する。それは、桂姉に追いつき、あるいは超えるためのお膳立てが整ったということだ。
なにしろ、小さい頃から、いじめっ子から、女の子をかばったりしているなどしているように、悪いことを許さない性格をしているわけだが、考えてみれば、どんなに現実が困難でも、それを乗り越えることが出来るということを、人の善意を「あるわけねえ」となりそうな状況でも、どこかで、信じてしまうのも、桂姉のかつての活躍があったからだというのは、言い過ぎではないだろう。
今は、色々と手のかかる人間になっているわけだが、幼い目で、それを見てきた彼女からすれば、かつての桂姉こそが、彼女のヒーローといえるのではないだろうか?

仮に自分があこがれている存在に近づくことが出来るチャンスが舞い込んだとしたら、人によっては、そのチャンスに飛び込む人も、いると思うしね。

しかも、はっきりと、好きだ、と認識したのは、西沢によって、ハヤテが1億5千万円の借金を抱えていることを知った後なのだ。

でまあ、ハヤテと関わった場合、手のかかる人間の面倒を見ながら、しかも、好きだと認識していて、ハヤテと深く関わっていくうちに、莫大な借金を一緒に返していかなければいけなくなるのは、容易に想像できる話で、しかもかつての自分たちが抱えていた額のおよそ倍。

それを乗り越えたら、ひょっとしたら、自分があこがれていたものになれるかもしれないと思ったとしても、さほど、おかしくは無いだろう。

ハヤテも、状況によって、桂妹を利用したり、切り捨てたりしているわけだが、小さい子供が、姉や大人の言うことを、大人しく聞くような存在ではないわけだし、困ってる人の世話を焼く性分もあると思うが、そういう人間だって、ハヤテのような言動をぽんぽんされたら、普通は起こるか、我慢の限度がくれば、縁を切るなどするのが、当然の反応だ。ましてや、マラソン大会で、ハヤテがやったことは、人の心の一番弱い部分を突いた訳だし(どう言い訳しようと許されるものではないよ)。
そういう人間に、なおも、世話を焼くのは、よほどのお人よしか、そういう人間をヘタに野放しにして、余計な被害を出されないか、あるいは、何らかの形で、目的があるか。

いずれにせよ、そういう過程が浮かんでくるというだけの話だが、仮にそうだとしても、ハヤテもやってることは、ロクでもないことばっかりなので、お互い様としか言いようがないしね。

・・・・・・・・・・・・・・・・ともあれ、力を注ぐことなくて、力を持て余したら、マリアも桂妹も、いずれは、(縮小版っぽいけど)桂姉のように鳴るということですか、ひょっとして?
そうなった場合、マリアは間違いなく、カラオケにはまって、お嬢の漫画か、それ以上に、厄介な状態になっていそう・・・。

http://item.rakuten.co.jp/amiami/hob-fig-8180/

ひょっとして、これが出るから、今週はマリアの話だったとか言うんじゃないでしょうね?
[PR]
by kwanp | 2008-01-23 10:58 | コミックス

ずいぶんと・・・・・

間があいてしまいましたが、ネットカフェによる時間すら取れない一週間でした(汗 

しかし、危険がウォーキングって、星里もちるさんの漫画ですが、この子は、デンジャラスというより、落ち着きがないというか、思い込んだら一直線すぎるだけのような気がする・・・。
というか、金剛番長に出てきた、新キャラ、剛力番長に近い気がするが(しかし、このマンガも、念仏番長をイカサマ宗教野郎に描いて、その次にちっちゃい女の子が、怪力だったり、巨大な武器を振り回すキャラを書いているあたり、失速が早くなりそうだ・・・)

まあ、先週と同じでダシですが、結論を先に言ってしまうと、先週がアニメのAパートで、今週がBパートみたいなものだから、大丈夫でしょう。

白皇は、やっぱり、素敵な学校だという彼女。素敵な朝を満喫する、素敵な人がいるに違いないとのたまう彼女ですが、この台詞を聞いて、朝早くに、誰もいない学校にいると、支配者になった気がして、いいとのたまわった某キャラを連想してしまうのはなぜでしょう(汗

今月末にディレクターズカットが出る某ゲームの金髪の針金頭の彼には無理な芸当だよな、これは・・・。

しかし、先週の話もそうでしたが、このネタも、ハヤテがはじめて、白皇にきたときを彷彿とさせるネタをやっているように思えるのですが・・・、これに関しては、また後で。

でまあ、そんな彼女が出会った人はというと、学校で酔いつぶれていた桂姉でした。
学校で酒飲むなよ、とかツッコミを入れるべきなのか、下田のときもそうだけど、桂姉って、本当に、敵役扱いされるときは、酒飲まされているなあ・・・・。と突っ込みを入れるべきなのか、黒服どもも、不審者扱いしているなら、朝早くに、桂姉が酔いつぶれている光景を何とかしろよ、というべきか、それとも、そういう光景を見ても、誰も気にもとめないまでに、日常化しているというある意味、嫌な状況になってるのか、それとも、学校で泥酔して倒れる程度で済んで、大事にならなくて良かったから、ヘタに起こして、核爆弾のボタンを押すような真似をしたがらないのか、と突っ込みを入れるべきなのか、判断に困る光景です。

まあ、この手のキャラは酒に酔いつぶれるというのは、ありがちな表現なのですが、人間、酒を飲んで、馬鹿をやるのは普通です。こういうキャラはしらふで、普通の人がやらないようなスケールのでかい馬鹿をやるのが魅力的なわけですが、こういう描写でも入れない限り、もてあますというか、ヘタしたら、主役のっとられるからなあ、桂姉みたいなキャラは・・・。
ハヤテのような小手先の計算で乗り切ろうとするタイプが太刀打ちできる相手じゃねえ・・。

まあ、こういうキャラは、単に好き勝手、暴れるのではなく、無茶の中にも筋がとっている場合が多いのですが、そういうのをまともに書くと、ハヤテの似非不幸振りとかが、露呈してしまうというのも、あると思うけど、やはり、学校で酒を飲んで、倒れるというのは、まずいだろう・・・・。

ちなみに、個人的な話になるが、私はなぜか、今年に入ってから、桂姉がらみで、彼女メインの回である、アニメハヤテは録画に失敗するわ、見逃すわ、西沢10連発に続いて、桂姉10連発を描いているのですが、書くたびに記事がエラーになるという現象に見舞われていて、彼女がらみで、何かしら、アクシデントみたいなものが、ちょくちょくと起きていたりする。

まあ、心当たりとしては、西沢10連発にさきがけて、ナイトウィザードで、西沢を龍使いとして、技能も、装備もふくめて、フルで作成し、桂姉妹、シスターも作成したのですが、桂妹、シスターは、魔剣使い、聖職者で迷うことなく決まったのですが、桂姉にしっくりくるクラスがなかったために、とりあえず、アニメナイトウィザードにも出てきて、ノベライズやリプレイに出るたびに変態扱いされる夢使いの代表格のキャラクター、ナイトメアと同じ夢使い(紅き月の巫女に準じて、4レベルで作成)にしたのだが、やはり、これもしっくりこなくて、作成途中で、作るのをやめて、公開したのは、西沢だけにしたのだが、作成途中だったのがまずかったか?

それとも、全員に、t・・・・、ゲフンゲフン。でまあ、結局のところ、桂姉10連発は、こういうことが何度も起きているので、少し機を見計らって、やることにしているわけですが、せめて、キャラシートを神棚に飾ってから、酒を供えるべきだったか・・・。

ともあれ、この話で、桂姉がらみで、妙なことが、ちょくちょく起きるという話に落ち着くのが普通だが、実はこの話、これだけで終わらなかったりする・・・。まあ、こういう話のきり方をすると、大体、落ちが読めた人も多いでしょうけどね。

そういえば、酒を飲んで、という描写といえば、ノベライズを描いていた築地氏もかかわっているポリフォニカは、先日、短編集が出たものの、なぜか、青を描いている築地氏だけが、四コママンガで、短編を書いていないのですが、前回は、散々、叩かれたから、余裕を持って話を書くために、描く本数絞っているのかな?

まさか、短編集で書くネタを、ハヤテで使えそうだからとかいって、アレンジするとか言うんじゃないだろうなあ・・・? 何しろ、ロクデナシの男に、能力の高い美少女がこき使われる、いいように利用されるけど、なぜか、男を慕ってるというあたりは、よく似ているし(あっちはもっとダイレクトに描いているけどね)。

大丈夫ですか、と駆け寄る文ですが、まだ一時間寝れるとか、いって、二度寝する桂姉ですが、こういうことをのたまう人間がまともにじかんぴったしに起きられたためしはないのだよな・・・。

しかし、桂姉は、昔は野宿とかもやってたと思うけど、今は(昔に比べたら)体力が衰えているのだけど、大丈夫っぽいかな? そういえば、以前、宿直室を追い出されるとかいってたけど、あれは、どうなったのやら・・・?

一応、心配する文ですが、勉強しろという説得力のない台詞で追い払われてしまいます。

次に合ったのが、桂妹で、文は、彼女のことを、「パンツ丸見えの人」というのですが、考え無しに言ってるのか、それとも、確信犯的に言ってるのか(文のようなキャラは、結構、確信犯的にこういうことをやるからなあ・・・・)、微妙なところです。

そういえば、彼女を見て、デジャヴを感じていたのですが、あ~るの西園寺えりかだったかな?

でっま、桂妹のことを、生徒会長ということで、紹介されて、呆然としているわけですが、漫画的に、生徒会長って、某忍とか、某林水とか、入学式に遅刻して、生徒会長にされたやつとか、結構派手なキャラが多かったような気がするので、猫を助けようとして、下りられなくなってくらいは、まだ大人し目に思えてしまうので、あそこまで呆然とするようなほどじゃないと思うのですが・・・・。

それを見た、同級生のシャルナにどうしたの、と声をかけられるわけですが、肩から、ミサイル出しませんよね、彼女(汗)?
バックステージを見ると、特訓されたツッコミキャラなのだそうですが、それは、彼女を高嶺清麿を超えるキャラにするということですか、ひょっとして?

少なくとも、突っ込みキャラを目指すうえでは、彼を避けては通れないでしょう、最近のサンデーでは。

でまあ、生徒会室は、時計等にあると聞いて、さっそく、そこへ向かうわけですが、生徒会メンバー以外立ち入り禁止の札を見て、意気消沈しているところを、咲夜のところのメイドさんに声をかけられ、彼女の計らいで、入れてもらえるわけですが、ムスカごっこをやる生徒とか、こうもりがさで飛び降りる生徒とかいたのだろうか、ひょっとして?

そこでも、再び、桂姉と遭遇し、彼女をテロリストと認定するわけですが、ある意味、もっとやっかいな気がするのだが・・・。

大体、お嬢様学校にもぐりこんだテロリストといえば、ヒイロ・ユイが有名ですが、うっかりと、思い込んだら一直線のお嬢様に、お前を殺すとささやいてしまったがために、地の果てまで、追いかけられることになる羽目になったからなあ・・・・。

当時は、リリーナのことをゴジラ扱いする人までいたし・・・・・・。

そう思うと、お前の神のために戦え、と、刹那に言われたマリナも、リリーナみたいに鳴ってしまうのか、気になるところですが・・・・。

でまあ、桂姉を白皇のイメージにそぐわないということで、戦おうということですが、個人的には、それだからこそ、彼女は、白皇に採用されたというか、五大行事の一つ、マラソン大会では、リタイヤする生徒が多かったりと、金持ちの坊ちゃん嬢ちゃん学校で、理事長からすれば、手ごたえのない生徒が多いように見えるでしょうから(そもそも、五大行事も、長いこと、中止になっていたということは、危ないというほかに、そういうことを好まない人間が多いということでもあるわけだし)、桂姉のような、白皇の従来の価値観では図れない、バイタリティあふれるイレギュラーな人間を入れて、学校に活力を与えようとしたのでは(ほかにも理由はあると思うけど)、と踏んでいるわけですが・・・。

まあ、彼女も、思い立ったら、考え無しにそれを実行するわけですが、目的以外のものが見えなくなる、要するに他の価値観が見えていないキャラなわけで、しかも、自分がヨシとする理想はあるはいいのですが、それを、オープンにしているあたりは、怖いキャラだと思いますが。
落ちに、彼女が生徒会長になるということが描かれていましたが、彼女が生徒会長になることはさほど、驚きません。個人的経験から言うと、人の輪の中心にいる人間のなかには、何も考えずに突っ走り、まわりがそれを見れるようにサポートしているというケースが、少なからずあるようですしね。

ただ、彼女が白皇らしくはないということで、桂姉を倒そうとした感覚のまま、生徒会長になったら、究極超人あ~るの西園寺まりーが、光画部を始めとして、春高のユニークな部活を弾圧したように白皇らしくはない要素を弾圧するような生徒会長になる危険性はあるような。

しかし、そうなると、桂姉とぶつかることは必至で(白皇らしくないkとの象徴ですからね)、それこそ、動画研究会(バックステージで、あーるの事に触れていましたしね)とか、桂姉(鳥坂ぽいところはあるといえば、ありそう)とか、究極超人あ~るをやりたいのかな、とか勘ぐりたくなるような話ではありますが。

ついでにいうと、文というキャラ、先週と今週の話では、順序こそ違うものの、木から降りられなくなった桂妹との出会い、桂姉と、生徒会室で対決など、ハヤテが始めて、白皇にきた時や、生徒会に入るかもということをにおわせた発言とまあ、初登校の日を彷彿とさせるねたが多いわけで、綾崎ハヤテというキャラは、ギャルゲー的なハーレムの中心にいるために、既に身動きが取れなくなっているわけで、ちょっとやそっと、修正を施しても、余計に傷口を広げてしまっているわけですから、ハヤテの代わりに、ハヤテでやろうとしていたことを、刺せようというもくろみもあるのかもしれませんが、もしそうだとしたら、サンデー作品のここ数年の主人公像限界にきているということを意味するのかもしれませんね・・・。
水曜日発売のサンデーで最終回を迎えるワイルドライフもそうですが、サンデー作品は、ここ数年、ガッシュが受けた前後から、ベタな作品を連発していますが、その作品のほとんどで、前向きで突っ走っていく主人公を描かせているケースが多いのですが、たいていは、主人公は凄い、強い、正しいという少年漫画によくあるタイプではあるのだが、こいつは一歩間違うと、主人公は間違ってはいけないという考えになり、主人公は、何を、それこそ、道義的に問題のあるひどいことをしても、何が何でも正しいということになってしまい、いびつな存在になってしまうことが少なからずあるわけで。
ついでに言えば、バトルマンガでよくあるマンネリも、結果的に、主人公は勝ち続けていくわけで、主人公が正しくありつづけさせているわけで、本当に正しくあろうと、律したり、拘ったりしているならともかく、主人公だから、正しい、強い的な考えに陥ったり、逆にその主人公を作者が大事にしすぎて、話を台無しにするケースなんてのも、珍しくはないわけで、先日終わったガッシュも、個性的な魔物やパートナーたちが数多く登場していたが、結局、話が進むに連れて、主人公たちは、強く正しいということになっていき、作品の中において、他の価値観を排除していき、作品の中で、一番正しい、一番強いという、作品内の神みたいな存在になっていく、少年漫画の避けられない習性を乗り越えることが出来ずに、終わってしまったわけで、サンデー作品というのは、主人公中心主義が、他の雑誌よりも、強かったわけで。
ハヤテもマラソン大会のあたりから、こういう傾向が(その萌芽は、伊澄告白あたりからあったわけですが)あり、ハヤテが何をしても、彼の行動をとがめるものはないばかりか、その行動を手助けしたりして、ハヤテを甘やかす傾向が続いているわけですし、今もそれは変わらない。
しかも、サンデーは、ベタな作品を送り出しながら、この手の作品を描く上で大事な、根本的なものを、ものの見事に、見落としているわけで、ハヤテという作品は、その部分を顕著に浮き彫りにしている作品でもあるものの、ヘタにそれをなおせば、今の人気を維持できるかどうかは怪しいわけで、迂闊に修正は出来ない。かといって、いつまでも、そのままでは、いずれぼろが出て、取り返しがつかなくなってしまうし、主人公は正しい的な論法から、抜け出さずに、修正を図ろうとするから、疵はもっと深くなってしまう。

しかも、主人公や、その周辺のキャラはある程度、書いてはいるものの、サブキャラとか、メイン以外は、あまり力を入れないのが、この手のパターンでは多いわけで、それが、ますます、作品の魅力を損ねていることが珍しくなかったりするのですよね(サンデーでも、これで、そんしていた作品は、ここ数年でも、いくつかあったりするのだが)。

だからこそ、ハヤテや伊澄に近い性質を持つ文というキャラを出して、彼女を動かすことで、ハヤテが出来ないことを、彼女にやらせる目論見があるのでは、とか、思えてしまうのですが・・・。おまけに、バックステージを見ると、ハヤテにはいない、突っ込み役もいるようですから、ハヤテの二の舞は踏ませないように気をつけてはいるようですし・・・。

とはいえ、こういうキャラに、話の途中で、主役に出来ないことをやらせるために、他のキャラにそれを背負わせているという前提が正しければ、という話なら、やはり、男性ファン受けのやり方は失敗だった、もしくは、作品にとって、プラスにはならなかったどころか、作品の成長自体を阻害していたということに他ならないだろう。

大体、男性ファン受けのねたに安直に走るサンデーが(評判の悪いからくりサーカスの勝ハーレムも、編集部の入れ知恵ではないか、と疑ってたりする、私は)、仮に、ベタな物語風のやり方の問題点に気がついたとしても、それを修正して、ベタな物語として、チャンと見せれるセンスを手に入れれるか、と言われれば、そいつもかなり疑わしいからなあ。
ガッシュが終わった今のサンデーにそいつを期待するのは難しいといわざるを得ないだろう。
ガッシュにしても、雷句氏が読者に見切りをつけたというか、サンデーがメインにしているハヤテ読者は、萌えやネタにしか反応しないと、感想サイトやブログを見て、判断されるのも、無理はないしなあ(実際、ハヤテに限らず、萌えやネタで、キャーキャーいってる人間が、ガッシュのタイプの作品に関しても、こだわって読んでいる人というのは、稀なわけで、そっち方面で、うなずける意見を、あまり見たことがないのだよな)。おまけに、サンデーのベタな作品に対するセンスに、難はあるし、藤田氏や皆川氏のように、小学館から流出していく人たちを見ると、自分の書きたい物語を、少年向けでこだわって描く人には、小学館は、いい環境とはいえないですしね。


でまあ、なぜか、校内にいたマリアさんい待ったをかけられて、学校を代表する人になるかも、と言わせているわけですが、悪魔が、人を騙して、契約をさせているようにしか、見えないのは、私だけでしょうか?

ちなみに、前述の、桂姉がらみの話ですが、実を言うと、11月くらいに、マリア20連発を作っていたのですが、記事が出た矢先に、アニマルSpの話を見て、データを完全破棄してしたことがあるわけで、桂姉がらみだけとは断言できないのですよね。
[PR]
by kwanp | 2008-01-21 21:31 | コミックス

しかしまあ・・・

イマジンたちを何とか蹴散らし、主人公の姉の元へ駆けつける桜井。心配そうなデネブのこともそこそこに、変身を解いて、まっしぐらに向かうわけですが、主人公の姉のところに、まだ敵がいたら、どうするつもりだったのだろうか?

おまけに、ゼロノスの変身には、桜井に関する記憶が失われるわけで、そこで変身したとして、また、誰かの記憶が失われる。前回、彼女の前で変身してしまった以上、彼女の前で変身した姿を見せたくはないというような類のこだわりも意味をなさない。
そういう意味では、無駄で、迂闊な変身解除といわざるをえないように思えるのだが。まあ、変身するタイムリミットとか、限界があるなら、話は別だが・・・。
主人公の姉のところに、ようやく駆けつけたら、敵は誰も折らずに、倒れている彼女がいただけ。カイは、少しはなれたところで、桜井が彼女を助けるのを戸惑った顔で見ているだけ。

一方、デンライナーでは、キンタロスを失ったショックに打ちのめされている主人公たち。
モモタロスが元気付けようとするも、功を奏さない。
リュウタロスなどは、「くまちゃん」とショックを禁じえないわけですが、いつのまにか残酷性が影をひそめ、勇者シリーズ第五弾のJデッカーでいうところのドリルボーイみたいな役回りになっているリュウタロス。
最初のころは、子供ゆえの残酷さで、主人公にも制御できないかのような、危なさを強調していたのに、主人公の姉が好きになったとか、いつのまにか、そういうところがうやむやになって、モモタロスたちとも、なんとはなしに仲間になったかのような、雰囲気で、なあなあでやっているので、正直、彼が、「くまちゃん」とか、嘆いていても、あまり、仲間を大事に思っているかのような印象を受けないのですが・・・・・・。
イマジンが消えるかもという状況で、なし崩し的に、連帯意識をにわかにもっているというところが関の山でしょうし。

まだ、メンバーの中で最弱で、いじられていたモモタロスの啖呵の方が、それよりかは、納得が出来るほうだとは思いますが・・・。

一方、崩壊が進んでいるイマジンたち。ウラタロスは、それに対するショックとか、心中とかを表に出さない湯に振舞っているわけですが、やはり、内心穏やかではないようで・・・・。
そっと、部屋を抜け出したところで、デンライナーにもぐりこみ、破壊しようとしていた(デンバードに爆弾を仕掛けようとしていた)敵イマジンに出くわすわけですが・・・?

一方、チャーハン対決を続けている駅長とオーナー、あんたら、特にオーナー、自分の列車が勝手に動いているのに、それほっぽらかしてチャーハン対決されても、ギャグにしても、あまり笑えないような。

ウラタロスは敵のイマジンと手を組んで、過去の時間に主人公たちを放り出す。彼がいうには、最初から、仲間になった不利をして、主人公たちを欺いていたということのことで。
モモタロスが、「キンタロスがあそこまでして、なぜ、と問いただすわけですが、自分が消えたら、そこまでだよ、というウラタロスの台詞は、彼らに強い絆が生まれているとは思えないので、寝返る姿に、妙に説得力を感じてしまうのは、妙な心境ですが(汗
とはいえ、いつのまにか、ウソをつくキャラという設定が、影をひそめているわけで、それで、ウソをつき続けて、何をいってもおかしく思われないキャラを装っていたと部分は、sあすがに、唐突間はありますが・・・。

主人公の姉を手にかけようとして、彼女の秘密に触れたカイは、そのことに戸惑っているわけですが、よくよく考えてみると、カイの場合、感情が希薄というか、感情にあわせて態度をとることが一致していないわけですが、感情表現が乏しい場合もあるのでしょうが、もとから、そういう人間ではなかったのかもしれませんね。
なにしろ、主人公と違って、大量のイマジンを中に入れて、実体化させたり、送り込んだりしているわけで、いつのまにか、自分の本当の感情と、入り込んだイマジンの感情の区別がつかなくなってしまったのかもしれませんね。

ウラタロスの行動に戸惑ったりいかったりするモモタロスたち。しかし、リュウタロスが、少年ポジションだとはいえ、そのことで、キンタロスの最後やら、ウラタロスの裏切りにショックを受けるみたいな態度を取らせているのは、やはり、しっくりこない。
なにしろ、ハナに押さえつけられていたこともあって、主人公の体の主導権争いは、影をひそめてしまったし、主人公も、なぜか、回りに必要以上に大事にされているわけで、同じハナに首根っこ押さえつけられている被害者同士の連帯感で、最初は纏まっていたのが、いつのまにか、というようなやり方も望めない。それに伴って、その中で、彼らの仲間意識やら、一つの目的に向かって力をあわせていくような過程を経て、本当の仲間となっていく過程を描く機会も失われてしまったわけで。
突発的の起きた事態に対して、表面上、それっぽいリアクションをとることで、彼らの心情をそれっぽく演出するのが、精一杯というのが実状なのでしょうねえ・・・。
リュウタロスの少年ポジションで、仲間の最後や、裏切りに嘆いたり、叫んだりするというのは、それっぽい行動を当てはめているというような印象をことさら、受けてしまうわけで・・・。
その中で、主人公がなおも、ウラタロスを信じるというような態度を見せるわけですが、こいつの場合も、なにがあろうとも、自分をよく見せるチャンスは見逃さないというような性格が、そうさせているというようにしかみえませんしね。

とはいえ、デンライナーを取り戻すことというのは確かですしね。そして、彼らがいるのは、1月9日。記憶を失う前の日でもあったわけで・・・・。

一方、デンライナーで、ふんぞり返る敵イマジンたち。彼らの話によると、ウラタロスは会の信頼を得ていたということですが、その話が本当なら、リュウタロスはあからさまなおとりだったということになるわけで。ウラタロスが最初に主人公に憑依した際に、それに隠れるようにして、憑依するのに、ウラタロスが利用されたというのは、あえて、そうさせたとも取れるわけですが、いつのまにか、うそをついて、人の心を手玉に取るキャラというようなキャラ付けが薄れている現状では、その場限りの設定にしか見えないということでしょうね・・・。

パスがないと動かせないとのことですが、じゃあ、主人公たちを追い出した後、そこまで動かしたのはどうやって?と突っ込みを入れるのは愚問ですか?

なければ、とりにいけばいいということで・・・・・・。

一方、主人公の姉のところにやってきて、事実を確かめようとした主人公たちは、主人公と姉のやりとりを耳にするわけですが、自分と同じ姿の人間がいることに腰を抜かしている1年前の主人公に、姉と桜井に子供が生まれるということを教えてもらう主人公たち。

ようすrに、二人の子供が特異点で、それをイマジンの目から隠すために、主人公にそのことを忘れさせて、その上で、特異点である主人公の記憶で、時間の修復を行うとのことですが、一応、それっぽい説明はされていますが、この翌日のあの出来事で、それがどういうかたちでなされたか、というkとおを説明し切れていないような・・・。そりゃ、特異点だから、ぶじだと思うけど、やはり、そこから、時間を修復されて、物語がスタートするわけですから、ちゃんと、時間が元に戻るところを映像で描かないといけないのでは、と思いますが・・・。

しかも、主人公にいきなり、そのことを説明して、わすれろ、とかいわれても、そりゃ、無茶だよ・・・。しかも、ハタから見れば、姉が結婚して、子供が生まれるというめでたいときに、そんな子といわれて、はいそうですか、と言える人間は、そうそういないと思うし・・・・。

しかし、特異点って、本のしおりみたいなものなんだな、とつくづく思わされるわけで、特異点が主ではなく、やはり、世界の記憶のバックアップみたいなものという印象がますます、強くなりますねえ・・・。

主人公の姉の看病をしている桜井はイマジンの気配を察知して、彼らの前に立ちはだかるわけですが、最近の病院って、家族が、ああも看病する光景って、さほどないと思うのですが・・。
平成ライダーって、こういう病院描写も、結構、見栄えというか、絵になりそうな構図を優先したり、この手の関係者を軽んじたりする描写が多いのはどうかと思うのですが。
まあ、今回の場合は、イマジンが、病院関係者に憑依して、姉に近づく危険性を考慮して、というところでしょうけど、病院関係者を強引に、主人公の姉から追い払う場面くらいは書いたほうが、説得力が増したと思うのですが・・・。すくなくとも、チャーハン対決のシーンよりかは、必然性はあるとは思いますけどね・・・。

でまあ、最強と思しきイマジンまであらわれて他のイマジン軍団は、デネブに任せて、そいつを倒そうとするゼロノスですが、やはり追い詰められていく。

モモタロスたちの前にあらわれる、敵イマジンを連れたウラタロス。しかも、敵を全員連れてきているわけで・・・・。

姉が未来を守ろうとする思いを知らされる主人公。まあ、この話、主人公が受け身で、何もしないだけに、なおのこと、そういう印象を受けるのですが、これに関しては、ゼロノスの設定が、最初から、作られたのか、それとも、桜井の中の人がゼロノスになると決まってから、設定とか演出が決まったのかということで、だいぶ違ってくるわけで、彼に対するマイナスイメージ(響鬼での彼の演じるキャラは嫌われていた上に、最後は鬼の見習いになってしまうわけですからね)を払拭するために、そういった演出に必要以上に力を入れていたのは確かでしょうから、そういう部分が、結果として、、主人公の姉と桜井の未来を守ろうとする思いを演出するのに、功を奏した、そういうところはあるので、それがなかったら、こういった、二人の未来を守ろうとする思いも、たいした説得力をもたなかった可能性はあるでしょうね・・・・。
まあ、主人公が、似非不幸キャラであるが故に、不幸な目にあい続けたから、強く優しい伽羅であるということに、説得力をもたせられないから、他の部分で、それっぽく見せるためにやらざるをえない演出なので、それを演出していること結果として、主人公がヒーローとしてかかれていないということの裏返しでもあるので、ある意味、ほめられる話ではないとは思うのですが・・・。

でまあ、モモタロスと殴り合いを続けるウラタロス。そこに敵が総がかりで、襲い掛かってきたが故に、もぬけの殻になったこと(ウラタロスの意見で、そうなったらしい)に気が付いたナオミが、奪い返し、仕掛けた爆弾も、ウラタロスの機転で無力化。
爆弾を確実に無力化するのと、自分らしく散るために、ワザと裏切ったフリをして、相手を騙したウラタロス。主人公から、ベルトをもぎ取って、彼も変身するわけですが、

だーかーらー、それじゃあ、足止め食っちゃうでしょうが・・・・。

ベルトヲウラタロスが持っている以上、主人公は、足止めを食ってしまうわけですからね。とはいえ、今回は、前回に比べて、ちょっとだけ、変身して、ベルトを返しているわけですから、まだ、許容範囲内とも取れるわけですが・・・。

うそ泣きしかしたことがない、柄じゃないということをいうわけですが、彼のウソが、結局は、イマジンを追いかけるのに、有利な手がかりを得る、事態を、スムーズに進めるための方便の域を出ていなかったと思いますし、彼のつくウソは基本的に自分のためのウソでしかなく、誰かを守るため、誰かの心を守るためにあえて付く類のウソをつくように変わったというならともかく、そういう域に入っていないわけですから、これらの台詞は、その場だけの盛り上がりでしかないと思いますし、千の偽り、万のウソといっているわけですが、話の途中から、ウラタロスのそういうキャラ付けは薄れていったわけで、いつのまにか、モモタロスよりも、キャラの印象が弱くなっていったのですから、最後にそういうキャラ設定を持ち出されて、寝返ったフリをして、敵を欺いても、しっくりこないのですけどねえ・・・。

ひとり、過去に残り、主人公たちを、元の時代に戻すために、イマジンたちを相手に戦いを挑むウラタロス。
そして、敵のイマジンに追い詰められるゼロノス。その中で、あの日のように、再び時間を変えようとするカイ。というところで、最終回に続くわけですが、その場の盛り上がりと、雰囲気で、なんとか話を盛り上げようとしている印象が強い内容で、いまいち、感情移入しにくい気がしますね・・・・。
[PR]
by kwanp | 2008-01-13 22:48 | 特撮

残すところ・・・・

電王も後、三回ですが、さて、どういう終わり方になるのやら。

のっけから、正月気分のデンライナー。主人公たちは福笑いとかをして、正月気分を満喫しているところに、着物姿のオーナーがやってきて、ターミナルに向かうことに。
どうやら、そろそろ、未来が確定するようで、駅長とは、しばらく会えないのだそうな。

小さい事柄は簡単に変えられるようですが、大きな時間の流れを変えるのには、一足飛びにそれを行うのは難しいようで、小さな時間改変を積み重ねていかないといけない、ということなのだろうか?
強引に大きな流れを変えようとすれば、その分だけ反動がでかいから、以前、カイが行った時間改変は、結局のところ、失敗に終わったと?

まあ、まどろっこしいといえば、まどろっこしいけど、もしかして、タイムレンジャーの世界やタイムパトロールと、何らかのつながりがあるんじゃないだろうなあ・・?

なにしろ、タイムレンジャーでは、世界を救うためとはいえ、本来起きるはずだった、大消滅の規模を小さくしてしまったわけで、個人の考えで、歴史を大きく変えてしまったことには変わりないわけで、多くの人が助かったということは、見方を変えれば、その後の歴史が大きく変わったということですし、あまつさえ、30世紀の人間と、20世紀の人間が結ばれて、子供が生まれるということまで起きてしまったわけですから、あの後の歴史に大きな影響を与えることは容易に想像できますしね・・・・。
三十世紀から、各時代へ行くやり方ではなく、人間の記憶に準拠したイマジンの存在やら、時間を行き来する列車の存在は、そういった教訓から生まれたのかなとか、思えてしまうのですが。
まあ、タイムパトロールとしては、時間犯罪を予防するやり方としては、うまい方法だとは思うけど。

いずれにしても、時間制限のある戦いというのは、タイムレンジャー(20世紀の知識は一年で消える)、仮面ライダー龍騎(優衣の誕生日)と言う風に、小林女史の描く特撮ネタでは、用靴変われる手法のようである。

やはり、最後は、モモタロスやハナたちを思わせる人間(まさか、中の声優さんじゃないだろうなあ)とすれ違って、新しい日常を歩き出す主人公とか言う可能性が高そうですね。

でまあ、駅長とチャーハン対決する傍ら、モモタロス達も、未来が決まるということで、神妙な顔をするウラタロスに、それに食って掛かるモモタロス。
書初めでもしろや、とみなの仲裁に入るキンタロス。主人公にも、何か書くかと勧めるわけで、主人公は、今年もみんなと一緒に戦っていけたらいいな、と願うわけですが、

それ、死亡フラグ死亡フラグ。

まあ、平成ライダーで、戦いがきっちり終わったのは、クウガ、龍騎くらいで、後は、戦いが続くみたいなエンディングが多いし、なにより、ギンガマンの前例があるから、何食わぬ顔で、モモタロス達だけ復活という事態になっても、驚かないぞ、私は。
でも、この主人公の場合は、不幸を売り物にする、似非不幸キャラなので、自分を不幸に見せる引き立て役として、モモタロス達を見ている可能性も否定しきれないのですけどね・・・。
その光景を見ていたウラタロスは、ひとりごちながら、手を見ると、その手は崩れ始めているのだけど、演出方法が龍騎での消滅のそれに見ているのは、気のせいだろうか?

一方、新年のお参りにやってきた姉に、それに声をかける取り巻き。少し遅れてやってきた主人公は、いきなり、ずっこけて、下駄の鼻緒が切れるというこれまた、不幸とはいえない類の不幸演出。
そりゃ、新年早々、こけるのは、いいもんじゃないけどさ。

お参りする姉を見て、刻の列車のことを知っていて、記憶を失う前の姉の台詞が蘇るわけですが、湖での一件を境に記憶を失ったわけですが、カイが強引に行ったことで、時間が変わろうとしていたわけですが、多分、強引過ぎて、反動がでかかったから、あっさりと、修正されたが、完全に元通りというわけには行かなくて、刻の運行を守るために戦っていた桜井のことが最初から、存在しなかったかのように、扱われることになった(ゼロノスの代償だけではなさそう?)?

一方、カイはイマジンたちを実体化させて、主人公の姉を付けねらうわけですが、クライマックス寸前の大量発生はお約束と化したなあ、まあ、最初から、ゼクトルーパーみたいに、大量発生している場合もあるけど(笑

しかし、イマジンたちは、元となる記憶がない存在みたいに言われているわけで、空虚な人生を送ってきたという解釈も出来るけど、その技術の出所は、やはり、タイムパトロールなのかもしれませんね。
というのも、記憶がない、つまりは余計な未来の情報を、過去に持ち込ませないための措置ともとれますし、デンライナーのオーナーや駅長のように同じ顔の人間が、何人も存在していて、刻の列車やターミナルを運営しているわけですし。
時間を守るための任務を遂行するために、人為的に作り出されて、その時代の人間と、つながりを持って、歴史を変えるような事態を引き起こさないための方針では、と読みとれる部分もありましたし。
それこそ、電王に出てきた連中は、生み出されたばかりで、何も教育を施されていなかったやつらに、カイや、いるとすれば、その黒幕らしき人物が、ろくな教育を施さずに、好き勝手吹き込んだのかもしれませんね。
ガオウの例もあるので、タイムパトロールの内紛とか、崩壊を連想させやすい材料が、色々出てきたなあ・・・・。

神社では、桜井に憑依したデネブが、新年の願い事を口にしていたわけですが、桜井のしいたけ嫌いが直りますようにという願いは、本人のいないところでやるものだろう・・・。

大体、作中では、デネブがそのまんまの姿で出歩いていても、誰も不審に思わないみたいだし(笑

主人公は桜井に、姉が分岐点であることを黙っていてくれて、ありがとうと礼を言い、桜井は、自分につながる未来が消えるかも、ということを教えられて、守ろうとしただけだし、主人公の姉の事を守りたいと口にするわけですが、そういうのはきっかけとしてはともかく、最後までそれだけで、ヒーロー名乗るのはどうかな、という気はしますけど・・・。

まあ、桜井の設定は、中の人が桐屋役を演じていたということで、それに大して、反発がでかかったから、ああいう悲劇的な設定を持ち出して、イメージを緩和させるという狙いの方がおおきかったと思いますからねえ・・・。
コミカル演出も、各イマジンのキャラ付けも、そういうイメージ優先のやり方の賜物で、本質的には、これまでの平成ライダーと、少しも変わっていないのは、自分の欲望優先のイマジンたちや、ハナのおかげで、自分の不幸に酔ったまんまの主人公とかで、明らかでして、それをカムフラージュして、ヒーローっぽく見せるために、イメージを強調している感があるのですからねえ・・・。

主人公の忘れた記憶に鍵がある、未来の桜井に踊らされているというようなことを話していると、過去でイマジンが暴れたことによって、出た影響で、町が破壊されているのが目に入り、着物を脱ぎ捨てて、下にきていた普段着になった彼らの前に、カイと、イマジンたちが暴れている時間のチケットが。

主人公の姉を狙うイマジンの罠かもしれないということで、桜井は残り、主人公は過去へ飛ぶわけですが、人海戦術の前に圧倒される主人公。

一方、現在の方でも、カイがイマジンを従えて、姉を遅い、ゼロノスが迎え撃つも、数が多くて、不利な状況に追い込まれる。万事休すというところで、キンタロスが駆けつけ、「ココは俺に任せて、姉を助けに行け」と主人公から、ベルトをもぎ取り、最後の死に場所を求めて、アックスフォームに変身する。

このままでも消えてしまうことは避けられない、だから、せめて、最後に、という考えなのだろうけど、そりゃ、話的には見せ場になるだろうけど、ベルともぎ取って変身は、駄目だろう。
サキにいけというのに、足止めするようなまねしたら、本末転倒だし・・・・。結局、消えるはずだった自分たちに記憶や時間を与えてくれた主人公のためなら、その命を散らしても惜しくはないということなのだろうけど、一年間戦ってきて、主人公たちとしか、そういう記憶をはぐくめなかったというのは、やはり、ヒーローになりきれていなかった、としかいいようがないと思うのですが・・・。お前のおかげで、命や記憶がもてたというだけならば、別に、悪役でも、そういうシチュエーションは、出来るはずですしね。せいぜいがカスミの一件くらいですが、それだって、カスミを説得するために出た被害はでかい。
結局、ハナに首根っこ押さえつけられて、なあなあというか、成り行き任せで、やってきて、その場の勢いで、こういうココは任せろみたいなことをやってるように見えてしまうわけですからねえ・・・。

主人公も主人公で、おろおろするばかりで、キンタロスが実体化した時点で、後戻りは出来なくなっているわけですから、その意を無駄にしないためにも、後ろを振り返らずに、デンライナーに乗って、現在に戻らないといけないのに、だらだらとキンタロスと話をしている。
自分が、弱かったせいで、キンタロスをああいう目にあわせたという負い目を負いたくはないかのようにも見えてしまうわけで。
絆があるからこそ、そういう覚悟を理解しているからこそ、「わかった、後は頼んだ」というのが映えてくると思うし、そこで躊躇したりすれば、それこそ、キンタロスのやったことは無駄になってしまい、誰もが不幸な結果に終わってしまう可能性が強い。ここで、躊躇することは決して、優しいことなのではない。
こういうときには、余計なやり取りは、必要ないので、そういうやり取りに尺を必要以上に割いているのは、絆をチャンと構築するのを、怠ってきたツケはこういうところで跳ね返ってきているのだと思わざるを得ません。
コミカル演出と、シチュエーションで、それっぽく盛り上げて、ヒーローっぽい見せ方をしているという部分が、大きい作品なのだなと再認識させられましたねえ・・・。

主人公の姉の前にあらわれるカイ。そして、彼女の背中に、手を突っ込んで、イマジンが過去へ飛ぶときと同じように、時間の扉を開こうとするようですが・・?
予告では、妊娠しているようなことを言ってるわけで、主人公の注文した時計は、生まれてくる子供のためか?
分岐点は、彼女ではなく、生まれてくる子供かも?
桜井が、戦っていたのも、愛する人と、生まれてくる子供のためと行ったところだろうけど、そのために、過去の自分を巻き込んだりと、結構はた迷惑なことやってるわけで、個人としてはともかく、ヒーローとは呼べなくなる状況になりそう。

来週は、ウラタロスが退場するみたいですが、そのあたりも含めて、すこしは、色々なことが明らかになるのでしょうかね?
[PR]
by kwanp | 2008-01-10 08:44 | 特撮

確かに・・・

あこがれていたり、尊敬していた人間と同じ立ち位置に立った時でも、追いつけたという実感は、なかなか持てないものですからねえ・・・。
まあ、そういう相手も、いきなり、そうなれたわけじゃあなく、その人なりに、一歩一歩、地道に脚を進めていた結果なのだが、そういうことに気がつくには、たいていの場合は、時間がかかるわけですが・・・。

しかし、サンデーは、目的のためなら、手段を選らばなすぎるような気もするが。
今週のバックステージでも、畑氏が、

>これが現在、その価値がまったく分からない奴の家で眠っているかと思うと笑いますな。

とかいっていて、西沢のことを言ってるようだが、えてして、そういうシロモノは価値のわからない人間のところで、眠っているのは良くある話だと思うし。もっとも、畑氏や、サンデーは、執事という、女性人気を得られそうな題材で、ヒロイン目当ての男性ファンが大部分で、そのために、ヒロインの萌えやネタでウケを取ってるという現状は、ガッシュで得た人気や、それを後につなげるといったことが出来ていなかったり、ガッシュで受けた後の、ベタな作品ラッシュの割には、任期の出た作品が少ないなど、物というか、ジャンルの価値というか、各ジャンルで何を求められているのかという、要求に関して、わかっているとは思えないやり方が多いわけで、これは、物の価値がわかっていないと、普通は言うと思うので、笑っていられる場合ではないと思うのですが・・・・。

まあ、男のファンの作品の見方も、実は、この価値のわからない奴を笑えない人が、少なくないのですが。

ファウード編以降、ガッシュがああなったのも、この手の作品は、遅かれ早かれ、少年漫画の性質とのすりあわせは避けて通れないものなのですが、サンデーで連載している時点では、それをうまくいかないのは、当然の帰結だったのかもしれないが。

金剛番長も早くも、失速し始めているからなあ。

畑氏もサンデーも、自虐ギャグでそれを言ってるのでしたら、新年早々、ひねりが聞いていると、少しは見直すところですが。

でまあ、新入生が白皇に、入学するので、じっとしていられないということで、早々と投稿するわけですが、この女、どこかで、見たような印象を受けるのですが・・・?

でまあ、これから、多分、三年間通うことになるであろう後者を目を輝かせながら、見ている彼女ですが、そこに、木から降りられなくなった猫を助けようとして、自らも降りられなくなった桂妹と遭遇することに・・・。

その説明を聞いて、「ミイラ取りがミイラに」という本音が、顔に丸出しの新入生。桂妹に、看破され、テレパシー開眼とピンとのずれたことを言う新入生。

ひょっとして、天然キャラのつもりか? と突っ込みを入れたくなるやり取りですが、このあと、飛び降りようとする桂妹のどいてくれるという言葉に、その場に丸くなって、意地でも動かないような態度を取ったり飛び降りようとしたら、急に立ち上がったりと、ハヤテや伊澄のような、天然に見せているキャラに通じるものを感じるのですよね。

でまあ、桂妹は、猫と、新入生を傷つけないように、新入生の方を、足がかりにして、一回転して、事なきを得る(本人は怪我したけど)わけですが。

でまあ、新入生は悪いことをしたなと、申し訳なさそうな顔をするわけですが、その態度が、人の顔色をうかがうハヤテに近いものを感じますしね・・・。

でまあ、桂妹は、新入生の名前を呼んで、さっていくわけですが、

あ~るの鰯水も、そういえば、過去五年間の女子生徒の顔と名前を覚えていたことを真っ先に連想してしまうのはなぜでしょうか?

不思議が一杯と驚く新入生ですが、このあたりは、よそのマンガでも、結構、よく見られる光景なので、さほど、不思議が一杯と驚くほどでもないような・・・。

さらに、授業に遅れると、急ごうとしたら、居眠りをしているお嬢と遭遇して、起こそうとするのですが、その起こす手段が、お嬢の頭に、パンくずを置いて、鳥につつかせるというもので、こいつは天然でも何でもねえ、単に想像力が致命的にかけているうえに、マイペースなだけの女だ・・・・・・。
ハヤテも、伊澄も、想像力が致命的にかけているから、そういうところが、似ているように思えてしまうのだろうなあ・・・・。
畑氏は、天然を書くというよりも、天然を装って、キャラに好き勝手言わせているだけというところがあるし、こういうキャラには、畑氏の地が強く出ており(寄らば大樹、長いものには巻かれろ的な)、しかもそういうキャラに、好き勝手やらせて、それが、どういう言動であろうと、とがめだてもされないで、彼らが最後に笑うような結果を迎える場合が多いので(私は、男と一部の女性ファンにしか受けないのは、こういうところがあるからだと思っている)、あまり好きにはなれないのだが。
ともあれ、どこまでも、ハヤテや伊澄と系列が近いキャラなのだよな、彼女は。

彼女が、執事キャラであっても、私は驚かないぞ。

大体、今回の話、桂姉が邪魔しないだけで、木の上にいる桂妹との出会いという意味では、ハヤテが桂妹に遭遇したときのエピソードに似ているわけですし

しかも、やってることは、4月3日の咲夜レベルで、悪趣味だし。目的のためなら、何をやってもいい、みたいな相変わらずの態度が、露骨にでているわけで、ギャグのつもりにしても、人の頭を鳥でつつかせるというのはどうかと思うのですけど・・・・。

お嬢が、授業に出たくないというような発言をすると、新入生に落ちこぼれ扱いされて、ハヤテを呼んで、凄いところを説明させようとするも、基本的に、いいところなしのお嬢。結局、お嬢様は巨乳とかいう、答えに困ったような反応しか出てこないわけで、あっけに取られているうちに、授業に遅れたというオチですが、


今回の話は、

>学校の奇怪な人々に普通の新入生が会っていき

・・・・・・・桂妹や、お嬢しか出していない時点で、奇怪も何もあったものではないし、それをやるんだったら、それこそ、桂姉あたりを出さないとイメージぶち壊しにならないだろうという気はするのですが。
ハヤテや武装連金の場合は、パッと見、キャラが濃いように見えるのですが、その実、普通の人が思い描く、奇人変人の域を出ていないというか、世間の大多数の人が、考えそうな、変人像である場合が多いのですよね、良くも悪くも。

大体、それをやるなら、それこそ、散々、作品の都合の悪いことをごまかしてきたこの作品ですから、それこそ、ハヤテの都合の悪い部分にも容赦なく突っ込みを入れるような、強烈な突っ込みキャラを登場させた方が、まだ、良かったような気もするのですが・・・。
大体、このレベルだったら、期待を粉々に砕かれるというほどでもないと思うのですけどねえ・・・。連載初期に、このマンガに抱いていた期待が、話が進むにつれて、打ち砕かれていくことに比べたらねえ

それに比べたら、ぶち壊されたというほどではないでしょう。

ついでに言えば、桂妹をかっこよく見せようという意図もあったんでしょうね。何しろ、ココ数ヶ月、彼女に対する批判も出てきたりしているようですからね。
まあ、彼女の、告白したら負けという恋愛感も、その理由のひとつみたいですが、しかし、色々と考えてみると、彼女の場合、小さい頃に、借金を実の両親に押し付けられて、両親は逃げたという過去があるわけですし、女子高生の姉と、4~6歳児の女の子の姉妹二人が借金抱えて、生きていくことを考えると、どれだけ、相手のことが好きでも、己に、相手にとってのメリットがなければ、切り捨てられるということを思い知らされているし、桂姉のことを、ずっと追いかけているけど、桂姉に、翻弄されまくっているガンプラ教師を見れば、そういう考えが根付いてもおかしくはないよなあ・・・・。

まあ、ゲーム描写も、執事バトル大会も、彼女にまつわる批判には、感情論めいた部分が、強すぎるきらいありますからねえ。

ガチャポンのばら売りでも、彼女だけ、売り切れているところも見かけているし、正月ですから、ガンダム00の年末年始のエピソードと同じく、特定のキャラを強調しているといったところなのですかねえ・・・・・・・・。00のあれも、アニメ単体なら悪くはないのですが、外伝が、見事にぶち壊してくれたからなあ・・・・・。

そのためか、反面、キャラの濃い人たちに翻弄される新入生という光景がかかれていなかったので、いまいち、物足りないというか、普通な印象で、物足りないというのが、正直なところですね・・・。
[PR]
by kwanp | 2008-01-09 23:38 | コミックス

新年企画 西沢10連発

新年あけましておめでとうございます。

干支のねずみにちなんで、西沢歩をナイトウィザードで作ってみようという新年企画。なんで、西沢を? というあなた、

ソースブックスクールメイズで、着ぐるみが出たからに決まっているからだろう。

まあ、2NDが出てから、中の人(割と大惨事)、solaの蒼乃を作ってみたが(かなーり、大惨事)、それでも、結構、ダイス目はキャラのイメージに沿ってるものだったので、普通少女というか、実態は二代目桂姉に限りなく近い女(いっとくけど、最近の書き方でも、かなり大人占めに描かれているんだよ、西沢は)に近づけるかにチャレンジしてみました。

まあ、ナイトウィザードには色々なクラスが存在するが、不幸が代名詞の魔剣使いも捨てがたかったが、ここは、徒手空拳で、己の体を武器にして戦う龍使いを選択。そして、戦闘スタイルは、いうまでもなく、アタッカー。

さらに、着ぐるみ(ハムスターは必須)

というか、これをつけなかったら、西沢作った意味がないじゃん・・・・。

ナイトウィザードでは、出自と特徴、性格、二つな、属性などをダイスメで決めるわけですが、

第一発目、

出自

三年寝たろう

いきなりかい・・・・・。まあ、ハヤテが押しかけ執事でやってきたエピソードもあるし、西沢には、ある意味うってつけかもしれん。

特徴

フリーター。

・・・・・・・・・・・ハヤテを追いかけるためか、あるいは、ハヤテをわがままお嬢の魔の手から救うためにか、大金狙いの金稼ぎでも・・・、って、どう考えても、桂姉向けの組み合わせじゃん(汗

コネクション 秘密公爵リオングンタ。彼女との間には、人には話せない秘密がある。
本人お秘密(押しかけ執事の一件か、ハヤテがらみか?)
しかし、リオングンタは、声がエルルゥの中の人なわけで姉さンが姉さンを呼んでいるような・・・。

属性虚・火

熱き桜色ビーナス。

なんですか、この温泉にでも入っていそうな二つ名は(汗

性格、正直で善人。

ココまできた時点で、これが出るあたり、とどめを際s手いるような気がしないでもない。あねチックセンセーション第一話の「そういう人に限って、世間に染まって乱暴モノに」を地で行きそうだ。

しょっぱなから、妙な方向に行きかけているような・・・。

第二回目

出自 世界の記憶者。どこまでもハヤテを追いかける彼女というか、陽の下光に、水瀬名雪の系譜を受け継ぐ女には、うってつけの設定のような気が。
ハヤテ関連だけ、かなり、網羅されていそうな偏りがあるに違いない(笑

特徴 召使

ハヤテ以外にどう解釈しろというのだ。あっ、桂妹もいたか。

コネクション 蝿の女王ベールゼファー 借

彼女との間にはかりがあり・・・、ハヤテがらみで、三千院の魔の手でも及んだのだろうか、彼女に? おsれとも、桂姉がらみで、とばっちりを受けて、借りを背負う羽目になったのだろうか?

属性虚虚 すばしっこさには定評のあるステータスに鳴ってしまってる。

二つ名 マッドな錆色サターン 某ゲーム機を彷彿とpさせる二つ名がらしいといえばらしい気がする。


かつては高慢だったが、今は素直じゃない・・・。

要するにハヤテを他に相手にするような物好きはいないだろうと鷹をくくっていたのが、そうでもなくなったけど、それを認めるには至っていなくて、下僕の西沢を引っ掻き回しているといったところか?
桂姉との親交がそのまま、つづいた西沢の姿といったところか?

三発目

出自 戦場帰り。うーん、ハヤテ争奪戦後か、それともハヤテの行方を追っているうちに、ウィザードの世界へ放り込まれたといったところか? あるいは、桂姉のトラブルがらみ・

召使、またか(笑)しかし、この西沢だと、ハヤテと遭遇していない方が話になりそうなので、ストーカーつながりで、シスタ-あたりか?

コネクション 守護者アンゼロット 主人

明らかにハヤテを追いかけているうちに、ウィザードの世界に引きずり込まれているよ、西沢。

きっと、アンゼロットに、本当かどうかも怪しい、ハヤテの情報をちらつかされては、どこぞの不幸の魔剣使いのように、こき使われているんだろうな、絶対。

属性 火 風

暖かなる灰色ペガサス。

・・・・・・・・・・西沢03に関しては、着ぐるみはペガサスの気ぐるみにした方がよさそうだ。

性格 自分は絶対無敵のつもりだが、影が薄い。

ある意味、西沢をもっとも、表現しているかもしれない、これ。


第四弾異世界生まれ。

世界の守護者 アンゼロット下僕

またか。桂姉のとばっちりで、借金のカタに働かされているんじゃないだろうな、彼女(汗

コネクション 謎の生物。

つーことは、なにか、ナイトウィザード世界では、某半裸皇子は、西沢の弟か? まあ、蒼乃を作ったときは、グイードボルジア(変態)が弟だったしな!!それに比べたら、普通さ、普通。

虚 風

二つ名 至高の赤銅ビーナス

性格、女性には優しいが、男性には陰険。

桂姉、男にでも騙されて、そのとばっちりを食らったとか、ハヤテに愛想を尽かしたとか、そんな感じなのだろうか?

何というか、強烈な女性に振り回された挙句、人生狂わされてる、そんな印象を受けると同時に、その上、男性不審にでも陥りそうな出来事でも遭ったのか、と突っ込みを入れたくなる設定で、普通とはいいがた気がするが

ラースフェリアの普通は、毎週のように世界の滅亡が起きるところなので、世界を救っても、ある意味、普通だし。

第五弾

呪われた家系

天才(役に立たない才能)

この時点で、西沢じゃねえとか言われそうなニュアンス満載だが、姉弟をして、渡ると先を振り回すとか、厄介な相手にほれるとか、色々とやらかしているので、そういうトラブルを呼び寄せる(しかも筋金入りなシロモノを)体質が、一族に脈々と受け継がれているとか、ありえそうだ。

コネクション

桂木祐太郎

一見すると、さえない探偵だが、実は、内閣調査室で、エミュレーターやウィザードがらみの事件を追うエージェントというのが彼の正体。

前述の二つから察するに、西沢の周りでは、かなりの頻度で、エミュレーターがらみの事件とかがウィザードであることを考慮しても頻発するとか、場合によっては、魔王級エミュレーターとかも絡んでいる事件も頻発しているのかもしれないなあ。かつての桂姉とも、それがらみの縁で知り合って、龍使いの修行を受けたとか?

属性 火 天

二つ名 深海の黄金カラス

派手なようでいて、深海というあたりが、らしい気がするが(笑 そもそも、名雪や光の系譜になりかねないキャラで、十分い強烈なのを、萌えを強調するために、スペックを落とされている節が強いので、普通が当てはまらないのも道理だったりするし。

性格 普段は怒りんぼうだが、いざとなると 優しい

このニュアンスからして、桂姉との付き合いも長く続いていて、桂妹の変わりに、桂姉の言動をなんとかしようとしているか、あるいは、いっしょになって、暴走していそう。桂妹の性格も、かなり受身というか、姉や、西沢に囲まれて、振り回され体質が本編より強くなっていそうというか、
被害者度が本編よりも強くなっていそうだ。

第6弾

出自 養子 

生活表 死んでいた!!

これは、本当の両親の子供としての彼女は、既に死んでいて、西沢歩は、実は生きていたことを隠すために、普通の女の子みたいに育てられたということか?

桂姉を師に持った時点で、その目論見は、思いっきり失敗している気がするけどな!!

コネクション マスターバンパイア・レオンハルトローゼンクラウン。これは、西沢の本当の素性に関して、詳しいことを知っているとするべきなのだろうなあ・・・・。
ともあれ、人間で、龍扱いなので、正体が吸血鬼というわけではないだろう。

属性 火 地

二つ名 閃光の灰色アライグマ

性格 かつては影が薄かったが、今は優しい。

まあ、ハヤテを好きになって、一億五千万円の借金があるのに追いかけてる時点で、十分、波乱万丈だけどね、彼女。それに、どう考えたって、陽の下光や水瀬名雪の系譜だし。

第七弾

超貧乏 あなたの方には、シャレにならない金額の借金が背負わされている。

かわいそう 貧乏くじを引いたり、たかられたりする。

まあ、かわいそうあたりは、ハヤテもたかってるといったらたかってるようなものあという見方も出来るけど、桂姉もたかってるといえばたかっているか。

コネクション 世界の守護者アンゼロット

三度目かよっ!!

属性 水地

なんというか、ハヤテに借金を押し付けられ、トンズラされたか、好意的に解釈して、ハヤテと一緒に借金を返済しようとして、桂姉がやったような返済方法で、返していくうちに、第二の桂姉、しかも、陽の下光並の主人公ホーミング機能つきなので、ある意味、桂姉よりも、厄介なキャラになっていそうだ。

いっておくが、最近でも、まだ大人しめなのですよね、西沢は(笑 その特性を全開、いや、全壊にしたら、萌え対象よりも、ギャグとしては面白いけど、的なキャラなのだよな、彼女は。
なにしろ、こういう主人公を追いかけるキャラというのは男というのは、年を食うごと厄介になっていく人が多くなるそうだから(ついでにいうと、一筋縄ではいかないタイプが多い)、ライバルキャラや、当て馬的なキャラにはするけど、ヒロインにはしたがらない、したとしても、相当、男に都合よく調整されている場合がオオいし。

二つ名、華麗なる錆色アンコウ

性格 変態で、陰険。

普通なら、これで、大惨事だけど、今回は、西沢よりも、桂姉を作っているかのような状況になっているので、かなり、ありがたかったりする(汗

いずれにせよ、ハヤテと一緒に借金返済をしていくという可能性の西沢にかなり、切迫したダイス目というほかない(汗


第八弾

呪われた家系 あなたの生まれた家系は呪われている。
まあ、普通とか言いながら、ハヤテや桂姉と関わってるし、特に、水瀬名雪や、陽の下光の系譜のキャラでありながら、桂姉の影響も色濃く受けている時点で、似たようなものだし。

波乱万丈 常に波乱に富んだ人生を送っている。コネクション柊蓮司

下がる男、不幸学生の名飴をほしいままにする柊だが、あまり、注目されていないのだが、柊蓮司という男、生粋の弟気質で、実姉、くれはも弟がいる姉だし、エリスも作られた記憶とはいえ、お姉さん、真壁翠の小島さんも姉、ベールゼファーや、アンゼロットは、いうまでもない。しかも、推定2万歳で、彼のことを主と慕うバルキリーと、アニメでは、怖い女には慣れているとかいっていたが、性格には、怖い姉、もしくは年上女にはなれているということで、西沢も姉、、おまけにここに、師である桂姉(勇者、アタッカーで作成予定)も加われば、柊から見た彼女は、くれはや姉と同じく、柊を巻き込んで、何かやらかしている可能性が100パーセントに近いとみていいだろう。

コネクション 緋室灯

柊被害者確定(汗 なんか、ハヤテに送るバレンタインチョコの作り方も教わっていそうだ、あかりんに(彼女のチョコは地球の裏側まで、貫通する破壊力を持っており、ラジオでも、ロンギヌス小泉と、ロンギヌスこじまめが被害にあっている)。

属性 火 地

二つ名 暖かなる桜色ハマグリ

リアル姉さン属性が、爆発したとしか言いようがないダイス目で、柊がとことん不幸な目にあいそうだ(汗 折を見て、桂姉も作成するか(笑

しかし、この西沢に、灯、どう考えても、柊の突っ込みが絶えることのないやり取りになっいるとしか思えん・・・・・。

第九弾

養子

結社の一員 世界魔術教会

岡島伸一保護者


西沢家の実子ではなく、岡島とも関係があるということは、この人、エミュレーターによってもたらされる被害を最小限に抑えることで、ビジネスを遂行しようという考えている。
そのために、対エミュレーター対策にウィザードを雇い入れているのだそうで、ハヤテの借金返済を条件に契約を結んでいるか、彼らの保護を受けているという印象を受けるな・・・。

お嬢があらわれなかった場合とか、お嬢が西沢家をめちゃケチャにして、弁償しなかった場合のケースとか、想定できそう。

属性 火火

二つ名 美しき青銅クモ

目的(ハヤテの借金返済)のためには、どんなミッションもこなしていくという印象を受けるなあ・・・。その影で、複数の女に手を出していそうだ、ハヤテは・・・・。

属性 地地

二つ名 閃光の山吹色ドラゴン

性格 たよりないフリをして、冷徹

ますます、目的のためなら、クールにミッションを実行するエージェントになっているような・・・。
ありし日の桂姉もこんな感じだったのだろうか?

第十弾

帯電体質 衝撃吸収

昔少し ちょっとね 超公爵 パールクール ファン

コネクション 世界の守護者アンゼロット 腐れ縁 彼女とは必ずどこか出会う 腐れ縁なのだろうか・・・。

パールクールのファンで、しかも、アンゼロット(10回中4度目って・・・)に腐れ縁? どう考えても、パールクールがらみで、関わって、アンゼロットと出くわすって、世界の滅亡がらみの話以外、なにがあるというんだ(汗)!?

属性 天 虚

二つ名 至高の七色ワイバーン

性格 女性には、つつましいが、男性には、影が薄い

この場合、男性というのは、特にハヤテという意味なのだろうか? 女性には遠慮、もしくは、控えめで、男性には影が薄いということは、好きな相手、親しくなりたい相手には、なかなか、声をかけられないということだろうか?
確かにパールクールは、自信が強いのはたしかだから、桂姉じゃなくて、パールクールにあって、しかも、ウィザードの素質が会ったがために、彼女のファンになって、パールクールと関わっているうちに、アンゼロットと腐れ縁になってしまったと。
パールクールはルー・サイファーやベールゼファーと敵対しているから、アンゼロットにいい様に言いくるめられて、ルーサイファーやベールゼファーのたくらみを打ち砕く手伝いをさせられているんだろうな、きっと(笑

しかし、とりあえず、10回西沢を作ってみたが(とはいえ、ココに描いたのは、ダイスで出せる部分で、ここから技能や装備や任意のコネクションを決めていくわけですが)、最後のは、結構、西沢っぽかったが、途中から、桂姉を作っているような気分になってしまいし(汗
中の人や蒼乃とかを作ったときも、結構、アレだったが、今回は、特にえらい結果になってしまったような(汗
しかも、なぜか、コネクションでは、アンゼロットが出てくるし(笑 

次回は、桂姉。ちなみに、このキャラを作ってくれというリクエストは受け付けないのであしからず。
[PR]
by kwanp | 2008-01-04 12:42 | コミックス