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さびしいねえ・・?

http://isumite.blog51.fc2.com/blog-entry-147.html

少なくとも、彼女がヒーローにあこがれる理由で、思い当たる節といったら、小さい頃に、お嬢の母親を呼び出そうとしたことが原因だと思うのだが。

「ヒロインがピンチになったら、ヒーローが現れて、必ずその子を助けてくれる そんなヒーローが好き」といっていたが、

伊澄が、母親が死んだばかりのお嬢に、やろうとしたことも、この台詞に当てはまるのではないだろうか?

まあ、ヒーローの定義は、人それぞれ、あると思うが、少なくとも、己の力をフルに活用して、ひとつでも多くの命や幸せを守ること、己のことは後回しは条件に当てはまると思う。

なにしろ、変身ヒーローの代表格、仮面ライダーやウルトラマン、特に昭和のは、番組が終わって敵組織を倒した後でも、世界各地にはびこる悪と戦い続けていたわけだし、一号ライダーは、。海外に飛んだ時には、蜘蛛男に殺された恩師の娘が、彼を追いかけていったのだが、一号ライダーが再登場したときには、彼女の姿はどこにもなく、本郷は、彼女の幸せのことを思って、身を引いたのだそうだ。

彼女の思惑はどうあれ、結果として、お嬢に暗闇が怖いというトラウマを背負わせたわけだが、これは過去に済んだことではない。
なにしろ、この一件が原因で、今でも、暗闇が怖くて、一人で寝れないわけで、マリアに一緒に寝てもらっているのだし、伊澄が泊まりに来たときは、彼女が一緒に寝ているわけで、彼女は、自分押しでかしたことがどういう結果を招いたのか、現在進行形で見せ付けられているわけだ。
しかも、おそらくは、幼少期から、13歳の現在に至るまで、ずっとである。まあ、それに関しては、自業自得としか言いようがないが、お嬢もそのトラウマのことで、一番苦しんでいるのは、当然のこととして、彼女は、トラウマの原因になったときのことをおそらくは覚えてはいない。
しかも、その相手から、親友と呼ばれて、大事に思われているわけで、よほど、良心が麻痺していない限りは、こういう状況におかれて、心が痛まないはずはないと思うのだが。

結果だけ言うと、伊澄は彼女自身が持っている力で、大事な親友に一生ものの心の傷を負わせたという事実だけは、れっきとした事実なのであり、形だけを見るのであれば、それはヒーローとは真逆のものである。

ヒーローになれないのであれば、ヒロインに、ということだったのかもしれないが、彼女のハヤテへの告白は、お嬢の家で、ハヤテに向かって、であるわけで、その後、お嬢は、面と向かって、伊澄に問いただせない心境に陥っているのだ。

少なくとも、伊澄はお嬢の親友という触れ込みであり、親友というのであれば、伊澄の方は少なくとも、お嬢の性格をよく知っているはずなのだ(ハヤテが風邪を引いた時には、お嬢の負け惜しみに関して、彼女の性格をよく知っているのがわかる発言をしていたしね)。

つまり、お嬢の性格を逆手にとって、お嬢からハヤテを取り上げる作戦に出たといわれても、無理のない状況でもあるのだ。

まあ、その可能性を抜きにしても、心に一生物の傷を追った人間から、自分のヒーローになって欲しい、つまり、自分の幸福を優先した理由で、自分が一生物の傷を負わせた大事な親友から、大事な人間を奪い取ったことだけは、内情はどうあれ、事実であり。

相手が追い出したから、保護したという理屈のうえでは問題のない形になっていても、伊澄が自分のヒーローになって欲しいと、自分の幸福を、友人の幸せよりも優先したことだけは、本人がどう思っていようと事実なのである。

ヒーローは、自分の幸せを後回しにして、命や世界を守るものである。少なくとも、昭和のライダーはそれをやっていたのだ。結果的にであっても、彼女が、ヒーローとは真逆のものとなってしまっているのだ。小さい頃と、13歳の冬に。

そもそも、伊澄のやったことが原因で、暗闇が怖くて、一人では寝れない人間から、身近な人間を奪うというのは、一歩間違えれば、その相手を孤独にしてしまう危険性があるのだ。

罪を犯したものでも、その罪を必死で償えば、許されることはあるとは思うが、少なくとも、傷を負わせた相手の幸せよりも、自分の幸せを追求してしまうような人間が、罪を償えたとは思えないし、一生物の傷を負わせた人間、それも親友に取る態度といえないと思うのだが?

ついでにいえば、彼女の発言は、正直ではあるが、正直にいうにしても、少し考えて、言い方をやんわりと、伝えるというやり方だってあるのだが、それをした形跡はない。

お嬢にすまないとは思っているのだろうが、それよりも、自分の欲望に忠実に動いていることは確かで、しかも、自分が一生物のトラウマを背負わせた相手に、二度にわたって、である。

自業自得とはいえ、彼女の心にも一応、ショックで、彼女の人生には大きな影響を及ぼしているはずで、周りの誰がどういおうと、自分は、ヒーローにふさわしくはない存在だと、自身は思い知らされているはずだと思うのだが。彼女の言動を見ると、むしろ、自分の願望に忠実に動いてさえ射るように見える部分もあるのだが、そう思い知らされているからこそ、そういう行動に出るのを抑えられないのではないか、と思えるのだが。
その苦しみから、救われたいという心情は確かにあるはずで、そういう自分でも、ヒーローなら助けてくれる(少なくとも、私情で助ける相手を選り好みするような奴は、ヒーローを名乗る資格は決してそなわらないのである)からではないだろうか?

とはいえ、彼女のやってることを考えると、さびしいから、ヒーローにあこがれるのはともかくとして、自分のヒーローを、自分がかつて、傷つけ、今もなお、それに苦しんでいる相手から、身近な相手を奪って、その役割を背負わせるようなことをしようとしていたのだから、相当身勝手でムシのいい考えだと思うのだが・・・・。
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by kwanp | 2008-02-29 21:51 | コミックス

そして、いくつもの糸は、一つに纏まるのか?

アルトVSウォーゼルは、ウォーゼルによけられるも、アルトの剣の一撃が、城の壁をぶち抜いていることに、ウォーゼルが剣を落とし、負けを認める。
まあ、第一話の時には、クマっぽい生き物を助けるために、その力を振った時に女神らしき人の影は出た。
今回は、自分の活路を開くために、全力で戦わないといけない相手が出て、その剣を振るったときにあらわれたというように、アルトの剣に宿る女神?は、生きるのに相応の理由や、自分が何かをなそうとしていて、その活路を開こうとしているときに力を貸そうとしているのか?

アルトが剣を振るい、その命を奪って生き物の肉を食べるのに、必要以上に、すまなそうにするのは、その女神が宿る剣で、狩をしているからか? このあたりはまだ、材料が出揃っていないので、断言は出来ないが。
ひょっとすると、アルトの父親を殺したのは、彼が、生き物を殺して、その肉を食べるのに、「皆、似たようなことはやっている」とかいってたような物言いからして、この剣で、生き物を狩って、その肉を食らうことに対して、慣れきってしまった部分があるからとか、剣を使い続けた代、あるいは、代価を払わされ、他人が、生きるための活路を開く、踏み台にされたからではとか思えてしまうのだが・・・。

その剣に宿る女神が力を貸すのは、ひょっとして、純粋に生きようとする意志、もしくは、己の運命を切り開こうとする意思であって、事の善悪、代償は問わないのでは、とか思えてしまうのだが。
しかし、アルトの父親の台詞は、自分が生き物の命を奪い、その肉を食らうことに、ある意味、慣れきったところを感じてしまうのだ。
そういう生きようとする意志、己の運命を切り開こうとする意思というのは、ある意味、生きるために、他の動物の肉を食らうこととも直結しているともいえるわけだが、ああいう強力な武器で、動物を狩っている、つまりは、自分よりも弱い生き物を狩ることにばっかり使っていて、そのことを当たり前のように思うようになったり、あるいは、あの剣を、そのための単なる道具にしか思惑なり、そういう生きる糧を得るための感謝すらしなくなってしまっていたとしたら、使われる側とすれば、あまり、いい気分がしないのではないだろうか?

私は、アルトの父親は、アルトがいた村からすれば、よそ者ではないか、とか、あるいは、その村とかが信じる宗教からすれば、アルトが持っている剣は、異端の神に相当するシロモノではないか、と思われるのだ。

そうでなくても、持ち主に常に、生きるために、純粋に貪欲であったり、運命を切り開くような覚悟を常に突きつけるというシロモノは、大抵の人間にあまるものになってしまうのは当然だろう。
そういう覚悟や意思を持ち続けるということが出来る人間は自然と限られてくる。

ましてや、神や悪魔は人間が、自分達の都合で、分類しているだけだし。もともとは、同じものたちというのは良くある話だ。

仮面ライダーでも、敵と同じ技術が使われている、同室の存在である場合が多いのだし。

それに龍騎やブレイド、カブト、電王というように、何か、意思を持った異なる存在が、強化スーツに宿ったライダーという設定もあるわけで、強化スーツの存在はないものの、形だけで言えば、アルトや彼が持っている剣というのは、平成ライダーのそれに近いシステムともいえるわけだが。
それに龍騎のモンスターは、信頼関係ではなく、生命エネルギーを提供するというものだったが、そういう関係は、中盤に、王蛇が、モンスターにエネルギーを与えておらず、食い殺されようとしていたときや、インペラーが、思わぬ形で、願いがかなって、それでも戦いを止めれないと思い知らされたときくらいで、それ以外に、そうい描写が入ったことはないし、ブレイドは、カードに封印されていたが、中盤から登場したキングフォームは、その力を使い続けることで、ブレイドがアンデッド(怪人)と化して行き、最終的には、ブレイドはもう一人のジョーカー、つまりは、アンデッドと化して行った。カブトは、天道以外のライダーは、ゼクターに見捨てられることはあったが、天道自体は、何をやっても、そうなりそうな気配はなかった。イマジンにおいては、ハナのおかげで、主人公が、彼らと信頼関係を結ぶようなことにはならなかったと、結構、主役ライダーに甘い設定の方が多い。逆にいえば、その力を使うリスクはないし、その存在に、己の心の強さを認めさせたり、それを使いこなすために己の精神を可能な限り高めるというようなことには、ならない場合が多かったのだよなあ・・・。
ましてや、無敵看板娘nは、現行のヒーロー、それも平成ライダーに関する批判と思える部分が強かったわけで、そういう現行ヒーローに関するアンチテーゼみたいなものがあると考えてもおかしくはない。
つまいr、あの女神みたいなものが宿る剣は、リスクや、心の強さみたいなものが常に問われるシロモノである可能性を考慮すべきなのかもしれない。

でまあ、アルトやミルキィは、アルトは入りたくて入ったというのではなく、ミルキィは餓死寸前だからというのが理由で、情状酌量の余地があるとかいうわけだが、なんか、こじつけくさい気もするのだが・・・。少なくとも、他人を巻き込んで、盗みをしようと持ちかけていたので、生きるためには仕方がないみたいなのを、免罪符にして行動しているようなところはあるわけだし。
大道芸をするとか(縄張りの問題とかありそうだが、それこそ、ミルキィの理屈から言えば、生きるために仕方がないから、というので、そういう問題を気にせずに行いそうなものだし)、ほかに手がありそうなものだし。

でまあ、生あるものの終わりをつかさどる神様、生あるものが畏れる存在である死神を目指す(その前に、一歩間違えれば、己が死神に、命を持っていかれかけてた気ももしないでもないが)ミルキィは、自分の夢を語るわけだが、譲れない思いが心にあるなら、重さなんて関係ないと彼女はいうのだが、それは困難を乗り越える物が言う台詞であって、彼女のように、切羽詰ったからといって、あっさりと、そういう短絡的な手に走る人間が言う台詞じゃないのではないだろうか?

どうも、彼女には、己の目的を果たすための道を模索するための行動というのが、すっぽりと抜けているように思えてしまうのだが(汗

一方アルトは、母親に父親に死を告げるために旅をしているわけだが、ウォーゼルは「どんなことがあってもやめたりはしないか」と思わせぶりな問いを投げかけ、アルトは「旅を止めるのはたどり着いた(目的を果たした)か、死んだ(力が及ばなかった)時だけといってるように、それを成し遂げなければいけないみたいで、目的はともかく、それを成し遂げようとする純粋な意思やそれを実行しようとする行動力というか、精神的なエネルギーが大事らしい。

暇つぶしなどと嘯いていたが、どうも、ウォーゼルの目的のために、こじつけくさ理由で、釈放に持っていったと見たほうがよさそうなものだが。ウォーゼルに勝てば、それでよし、そうでなければ、情状酌量で、解放して、彼らに自分の目的を果たさせる意味合いもあるのだろう。
どうも、切れ者というか、合理主義者みたいなところがあるので、口はうまいほうだし、そのあたりの理屈で、何とか周りを言いくるめるくらいは可能だろう。
まあ、ついでにいえば、あんな力を持つ子供を武器を取り上げたとはいえ、牢屋に放り込んでおいても、その牢番をしたがるような人間が出てくるとも思えないし、そもそも、武装を見ると前回の感想でも言ったように、かなり、武器のレベルに開きがあるし、長いこと牢屋が使われるようなことがなかったことから、世界的に武装解除が行われている気配が強そうだし。
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by kwanp | 2008-02-28 20:57 | コミックス

今週のメインが・・・

ガンプラ教師なのは、おそらくは、

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%ADMW-1056-1-%E7%89%B9%E8%A3%85%E7%89%88-%E6%B5%B7%E8%97%8D/dp/4840242151/ref=sr_1_4?ie=UTF8&s=books&qid=1204113532&sr=8-4

これの発売日が本来は今日だからだろうな。ネットで、一時期予約に関して、騒ぎになったくらいだし・・・・・。

ちなみに、普通の書店であるうちの近所の本屋に、普通に入荷していました、これ(笑

まあ、電撃大王の広告が小さいこととか考えて、ネットで、不安をあおって、話題づくりを使用という腹だったのだろうなあ、これ。

ちなみに、ガンプラ教師というと、当然、桂姉がらみであるが(というか、桂姉がらみじゃなしに、彼メインのエピソードは想像しにくいのだが)、海藍氏も、結構姉キャラ作家なのだと、前々から思っていたのだが、今回の特装版見て、ますます、そう思えてきたような・・・。

まあ、トリコロにしても、三面キャプターズにしても、小柄な女の子が出てくるわけだが、八重ちゃんにしても、一番、誕生日が先で、しかも、サド気質。三キャプのとみかにしても、幼馴染の慎汰とは、彼の誕生日が一日遅かったら、一学年下になっていたという設定だし。

それ以外にも、連載当時、最後のエピソード(連載版の最終回は、寄りぬき)は、某所で、東雲祭りが起こったママはトラブル標準装備では、東雲が、高校を卒業したばかりの森崎雄大を部下に持って、恋愛関係に発展か!? と思わせるのだって、東雲は姉キャラだし、トリコロでも八重ちゃんの父親は、どこかで、幸江よりも年下と聞いた覚えがあるし。
海藍作品で、恋愛関係を匂わせるキャラというのは、大抵、姉か年上を彷彿とさせる要素がついているようなのだからなあ・・・・。

そういえば、05年秋の電撃大王で、カラーで収録されていたクラビら。には、32歳の弁護士が、デンドロビウム作ってたとか言うネタが合ったっけなあ。

今週のネタにガンプラ教師を持ってきたのも、狙ってるだろうと思えてしまうのだが・・・。

それとも、震えるチワワのように発売日を襟を正して待つしかない東鳩2の新作か? 改めて考えてみると、えまさまVSゴットゥーザ様で、世界の命運をかけて戦っていたナイトウィザードのゲーム版が出るからか。

ガンプラ教師メインの話にするには、心当たりになりそうな材料が多すぎて、判断に困る話であるが・・・。

でまあ、ガンプラ教師の500万以上の収入から、その給料の半分を趣味に当てているという話に言及するわけで、そういうことが出来るのも、彼女がいないからだということになるわけだが、
彼女がいなくても、家族がらみで金が飛ぶときは金が飛ぶよ、うん。

それにだ、縁があったり、もてたりしても、そのもて方が、必ずしも自分の望むようなもて方になるとは限らないのだよな、意外と(笑

世の中には、たとえ、正面切って、告白されたとしても、全力で、逃走したくなるような相手というのが存在するわけで(たとえ、美人で性格が悪くなくてもね)。しかも、そういう相手とは、やたら、縁があったりするわけだし。

先週、西沢に、某遊園地にハヤテが誘われたりしているのに、なぜ、気が付かないという突っ込みが少なからずあったが、本人(西沢)は意識していないかもしれないが、彼女も、その口なんじゃないのか、とか、かなり真剣に疑いたくなってしまったのだが。

よくよく考えれば、再会するや否や、告白したり、断られても、おいかける、下田の温泉効能があると聞けば、自転車で、下田まで行く、夜の一人歩きは危ないからと、ハヤテと一緒に帰ろうと誘うと、結構冷静に考えてみると、力技が目立つ、彼女の行動。

最近は、桂姉化が進むとか一部で言われているけど、好きな相手を、金持ちのわがままお嬢様に囲われて、それでも、好きな相手を追いかける少女という触れ込みが強烈だっただけで(ハヤテの不幸と同義語)、元からそういう鼻息の荒い部分が強かったんじゃないのか、と思えてしまうのだが・・・。

西沢的には、恋する乙女として、好きな相手に世話を焼いているつもりでも、ハヤテから見れば、コミックレックスで連載が始まってる某メイドロボ漫画の主役の少年が、母親の人格をモデルにされたメイドロボに悩まされるような感覚だったのかもしれないなあ・・・。

いうまでもなく、ガンプラ教師は、桂姉のことが好きなわけだが、桂姉には、その気はない?

しかしだ、まあ、ガンプラ教師に気がないのは、ある意味、幸せともいえるわけで、何度も何度も言ってるようだが、桂姉のタイプは、強烈なわけで、そういう人間が、一人の相手に、好意を持ったら、そのパワーをそいつ一人にぶつけるわけだからねえ(笑

並みの相手じゃ持つまいよ。ガンプラ教師が、「これなら、もてない方が良かった」と愚痴る可能性も高いと思うけどなあ・・・・・・。

しかし、ガンプラ教師の金の使い道よりも・・・、

桂姉は、その給料を減棒されまくってて、しかも、その大半を飲み代に使っているわけだよなあ・・・。

ちなみに、体育教師と違って、授業計画とか立てないといけないとかいってるところに、学年主任の志織が、話に入ってきて、恋愛相談をするわけですが、彼氏がいて、一緒に暮らしているというのですが、エイトだけどね(笑
言ってることは間違っては射ないけど。
でまあ、志織はもてない人はつまらない人間とかとどめを刺すようなことをいうのですが、女の方にも見る目がない場合だって、あると思いますけどね。

そもそも、ミサイルを介護ロボットに搭載するような人間が、人間として、魅力的かどうかというのも、かないr、怪しいと思うのだが。
まあ、ロボット開発につくまでには、順風満帆な人生を歩んできた可能性は高いのか、彼女と親交のある人間って、

マリア(財産狙いの、親戚やら、命を狙われるお嬢を抱えて、子育て)、シスター(筋違いの復讐&悪事に向かない間抜けなお人よしで、孤軍奮闘)、桂姉(いうまでもなく、一回り年下の妹を抱えての、莫大な借金返済)、ギルバート(金持ちの隠し子)と、平坦でなかったり、逆境の人生歩んできたのを連想させる人間が目立ちますからねえ・・・・。そういう大変な人生歩んできたであろう人間を尊敬する傾向があるから、もてない人間は、人間としての魅力にかけるつまらない人間ということを言ってしまうのだと思いますけどね。
その割にハヤテに惹かれないのは、その似非不幸ぶりを直感で見抜いているのかもしれませんが。このあたりのひとかたならぬこだわりを持つ人間というのは、その筋において、偽者をあっさりと看破する場合が珍しくはありませんし。

志織のことなど、よく知らないガンプラ教師は、己の人生を省みるわけですが、下手におしゃれに手を出したり、もてるための努力をしても、そのときは良くても、意外と失うものもおおきいのではないかという気はしますけどね。それでも一度だけ、ほめられたことがあるということで、学生時代の桂姉にプラモをほめられたことを思い出すわけですが、クラスの人気者だった桂姉で、その後は、借金返済時代を経て、今のようになったわけですが、見る影もなくなったというより、借金返済時代のないr振りかまわなさで、地を隠すことをしなくなっただけのような気も・・・。

いや、女は化けるとか、女優だとかいいますからねえ。桂姉は、そういうことをするタイプには見えないと思う人が多いでしょうけど、人の輪の中心にいる人間というのは、意外と周りが、都合のいいように誤解してくれていると言うケースもあるわけで、それで目立たなかっただけでしょう。

でまあ、作り笑いの真っ最中の桂妹を見て、彼女も、いずれああなるのか、と涙を流すわけですが、桂姉のようになるなら、マダマシです。どちらかというと、桂妹の場合は、特定の相手にその行為を注いで、追いかけるタイプになる可能性が高いのではないかおt、最近のエピソードを見ると思いますし。

しかも、最近読んだ、あるノベライズに出てきたラスボスが、桂妹のある一面を彷彿とさせるキャラだったので、なおさら、そう思えてしまうわけですが(笑

まあ、そのままで、年をとってくれればと嘆息するガンプラ教師ですが、それはやめておけ。桂姉のような、クラスの人気者タイプの人間というのは、チヤホヤされているせいか、結構、無神経というか、性格の悪い人間になるケースも珍しくないので、ある意味では、今よりも、見る影も泣くひどいありさまになっている可能性があるのだが、このマンガで、重要視されると、それと大差なことになってしまうので、最近の桂姉の出番の増加は、個人的には、あまり、歓迎したくはないのだよなあ・・・・。

昔の桂姉の写真を覗こむ、文。人の写真を覗き込むのは、いい趣味とは言えないけどなあ、この女に言っても無駄か・・・・・。しかも、ガンプラ教師のことを認識していないし(いるよな、目立つ奴しか覚えていないのって)。
しかも、シャルナは訓練された突込みとか言ってるけど、どこがじゃああ!!

文のようなタイプは、もう少し、ツッコミをきつくしても、大丈夫だと思うのだがなあ・・・。

その写真の人物は誰という文の突っ込みに、昔から好きな相手と答えるわけですが、それに対して、文の答えは、キモときっぱりというわけで、この女、嫌いな相手に対して、消えろという、キバに出て来るモデルの女と、その母親のハンターの女と同レベルの人間だよ、間違いなく。

ギャグにしても、こういうことをいう人間が、未来の生徒会長とは、白皇の生徒の目は、相当節穴ですねえ。
まあ、西園寺まりぃみたいな生徒会長になりそうなタイプだから、自分帯的感覚に合わない人間には容赦しないのだろうけど。

でまあ、涙目で走っていると、ハヤテにぶつかって、桂妹を誘おうとして、出来ないでいることを打ち明けられるわけですが、sの背中を押すわけで。

しかし、05年なのに、ユニコーンガンダムでてるのか? それとも、物語は04年のクリスマスから始まったわけですが、作中では満月ですが、これ、実際の月齢は、違うわけで、07年のクリスマスが一番近いわけですが、この作品、05年の話だということを言い出したのは、第二部になってからで、第一部の時には、そういう話は、ちっとも出てこなかったわけです。
しかも、曜日まで、ついてしまってるわけで、この条件だと、2083年のクリスマスに物語が始まったことになるわけですよねえ・・・。
つまり、三年どころか、79年も早く時間が進んでいる可能性があるわけで、ハヤテは、下手をすれば、勇者特急マイトガインが昭和が100年以上続いている世界なのに対し、平成が80年以上続いている世界という解釈もあるわけですが。
つまり、数ヶ月前に出た、ユニコーンガンダムではなく、79年の間に、グレードアップにグレードアップを重ねた、リニューアルバージョンのユニコーンガンダムという可能性もあるわけですが、ガンプラ教師が買おうとしているのは。

そういえば、先週のバックステージで月が満月になっていたとかいうので、バージョン違いが指摘されていて、トルゥーエンドでは、とささやかれていたわけですが、実際、05年でも08年でも、84でも、実際の月とは違うわけで、

シスターがクロックアップ使えるんだから、桂妹は、空に浮かんだ紅い印とか、キバの必殺技をパロッたのでは、と思えてしまうのだが・・・(キバが必殺技を使うときは、なぜか、満月になる)。

選択肢をうっかり間違えて、桂妹と、美希や、桂姉妹を二股かけたのがばれて、ハヤテを袋叩きにした後の、笑顔だったりしてなあ・・・。

勢いに任せて、誘っていたらとかいってるけど、どういうわけだか、借金返済時代には、言及していないな、ガンプラ教師は?
誘ってフラグがたっていても、借金返済時代に、たいしたことが出来ていなかったら、ご破算になってると思うのだが・・・?
でまあ、その帰りに、桂姉に出くわして、酒をたかられる羽目になるのだが・・・・。

しかし、結局、100万以上飲んで、しかも、好きに飲んでいいって、下手に我慢させたら、なにやら化すかわからないからだろうなあ・・・・。

しかし、これで、ガンプラ教師が、酒屋や作り酒屋の息子だったら、一発でフラグが立っていたのかもなあ・・・・。

しかし、普段は、小学生を対象にして、作品を描いているっていうけど、どう見ても、そうは見えないのですが・・・。子供に面白がられれば、なにやってもいいというのであれば、その時点で、j人の世話を見る職業題材にしている作品としてはアウトなのじゃないかと思うのですが。

それに、今回の話、ガンプラ教師、自分のことばっかりで、結局、その後、彼女らを襲ったであろう出来事に関しては、かけらも言及していなかったし、それに、昔の桂姉が今のようになったというか、そのために失ったものと、それと引き換えに守ったものというのがあるはずで、そういう部分を見ていないように思えましたからねえ。
それで自分の好きばかり強調されても、そんな好意では、振り向いてもらうのは難しいかも。
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by kwanp | 2008-02-27 22:59 | コミックス

なにやら・・・・

今週も、渡は、近所の人を招いて、バイオリンコンサートを開くなどして(企画したのは静香でしたが)、変わろうとあれこれとやっているようですが、多数の前で緊張したりして、うまくいかない様子。
というか、そもそもお化け太郎とか言われているのは、渡の性格云々よりも、ニスの調合を試みて、異臭騒ぎを起こしているからだと思うので、匂いが外に出ないように何とかするとかすれば、だいぶイメージが変わると思うのだけどなあ・・・。

そういう部分は、変えないのかなあ?

しかし、形は違えど、静香が渡の世話を焼いている構図は、電王で、ハナがイマジンたちの身勝手から、主人公を守っていた構図とまったく同じナ訳ですが、電王では、結局、その構図から脱しきれないままで終わりましたし、自分の不幸に酔っているのも、親を超えるバイオリン作りに夢中になって、周りが見えないでいることや、それを静香が世話を焼くことで助長させている構図というのは、同じなのですよねえ・・・。

とはいえ、電王では主人公は、自分の周囲のことでしか戦おうとしなかったわけで、結果的にまったくといっていいほど、成長しなかったわけですし、それっぽい見せ場も、うわべだけで終わっていたわけです。

そういう意味では、電王で受けた路線を意識しながらも、差別化を図っているのか、そこから踏み出して、変わろうとしているのを描こうとしているように取れるわけですが、意図はともかく、それをチャンと書けるかどうか、が問題なわけで、最終的には、その意図どおりに、電王の問題点を踏まえたうえで、それを克服できるのをかいて、ちゃんとヒーローとして描いたのであれば、評価するべきなのかもしれませんが、ただ、成長を促す一人だと思われるモデルの女が、アレルギーのくだりでの無神経な行動などをとっている、また、渡が失敗した後で、静香が慰めるあたり、自分の境遇に浸っているのかな、と思える部分もあるので、電王のそういう部分を、とりあえず、なおしていますよというポーズの域を出ないのかもしれないなと思えてしまう部分もあるわけですけど。

でまあ、啓介のことを思い出すわけですが、その啓介はというと、モデルの女を、キバが彼女の前にあらわれるから、と監視しているわけで、しかも、モデルの女を付回しているファンガイアまでいる。
啓介は、自分のことに嫉妬しているとか言ってるわけですが、このモデルの女は、いろいろな意味で、俗なキャラなので、啓介みたいに正義を振りかざす人間が好きになれないというのもあるのでしょうけど、今回の場合は、キバを倒すという個人的な理由で、人を付回しているわけで、しかも、露骨にそれをやっているわけですが、そりゃ、怒りたくなるのも当然でしょうけど。
自分の正義を実行するのに、あまり、手段を選ばないというか、理解を求めなさすぎな人なのかもしれないなあ・・・。


一方、1986年では、ハンターの女が公衆電話をかけようとして、小銭がないところに、恩着せがましい態度をとるが、消えて、この世からと冷たくあしらわれてしまう始末(いくら、相手があいてとはいえ、そういうことをいって言い訳ではないのですけどね」
しかも、喫茶店にまで現れ、一緒に帰ろうとお持ち帰りしようとするわけですが、ガルルにたたき出される始末。

そのガルルも、まずいコーヒーには一円も出さない(しかも払ったことがないと豪語する)というどこかのグルメ漫画に出てきそうなキャラだし。しかも彼のお眼鏡にかなったみたいで、一万円を出して、つりはいらないと、たいそう気に入ったみたいで・・・。

どうせやるなら、ミスター味っ子(アニメ)くらいに派手な演出でやってほしかったなあ・・・。

今は、龍の城にいるガルルですが、いったい、どういう経緯で、たたき出した男の息子に手を貸すようになるのやら・・・?

再び、2008年、思いつめたワタルは、啓介に弟子入りして、変わるきっかけをつかもうとするのですが、変わりたいと思う意思はともかくとして、自分なりに尊敬できる人やら、その人を目標に持つのは、まあ、悪いことじゃあない。
ただ、その人の近くにいれば、変われるというのは、錯覚であり、結局は、スタートラインでしかないわけですからね。
啓介に言われて、モデルの女を監視しているわけですが、啓介は渡がキバであることを知らないわけで、キバやファンガイアが現れるかもしれないのに、弟子入り志望の人間を、そんな危ないのがあらわれるかもしれないことに巻き込むなよ、と思うのだが・・。

それとも、それくらいの荒療治をしないと、渡のようなタイプは変われないとでも思っているのだろうか? 正義とか言ってる割には、脇にほころびみたいなものを感じてしまうのですよね・・・。

早速、啓介に言われて、監視を行うも、モデルの女を付回す男に言いくるめられてしまい、公園のベンチで座っているところや、彼女がプールで泳いでいるのを、プールの中から覗き込んだり(っていうか、いつまでも出てこなかったら、普通、周りが怪しく思わないのか?)していたり、挙句の果てには、渡に、モデルの女の携帯をバックから持っていくように言うなど、させているわけで、泥棒なのでは、と一度は疑問に思うも、言いくるめられて、それを実行したところを、モデルの女に取り押さえられる羽目に・・・。

しかも、この男、、正体はファンガイアで、しかも、モデルの女を付回しているわけですが、その母親であるハンターの女の時も付回していたようで・・・。

結局、何もかもばれてしまい、啓介はモデルの女に怒鳴り込まれるわけですが(当たり前ですけどね)、啓介は、当然、渡に指示した男のことなど知らないといい、啓介は、その男を見た時点で、報告するべきだったと指摘するわけですが、いいように渡を利用しているという点では、啓介も、この男も変わりないような・・・。

結局、尊敬している人間のいうことは、無条件で正しいと思うことが、この場合、渡の問題点でして、尊敬する人間のいうことでも、正しいことはr正しい、間違っていることは間違っていると言うべきなのですが、えてして、そういう場合、優位に立っている人間に愛想をつかされたら、自分はお終いだと思い込んでしまうような袋小路に追い込まれてしまうわけですからね。
まあ、大物ぶっている人間ほど、自分を慕ったり、ついてきたりする人間に、そういうような考え方に追い込むことって、良くありますからねえ・・・。

ヒーローに限らず、そういう影響力に左右されずに、己の意思というか、信じるもの、大事なものを見つけ出し、それに行うことが大事なわけです(もちろん、なにをやってもいいというわけではありませんが)。

だから、父親が作ったバイオリンの声にしたがって、戦っていたりするうちは、まだ、渡は、ヒーローには慣れていないと思いますからね・・・。

父親のバイオリンの出来がよかったことや、その父親がいない状況で育ったことや、その父親が作ったバイオリンに近づくことが出来ないこと、それを目標にしていることかtら、あのバイオリンを作り出すことが、彼の真実で、その声も正しいのだとか思い込んでしまっているように、尊敬できそうな人の言うことは正しいんだと思うようになっているのかもしれませんが・・・。

こういう部分は、ハナや、周りの状況に流された戦うままだった電王の主人公にも確かにあったわけで、電王の場合は、見せ方が良かったために、まだ、そういう部分をごまかしきれていたわけですからねえ・・・。

今の時点で、渡は、自分のやっていることをすべて、肯定してくれる、より、上位の存在を求めているわけで、バイオリンにしても、キバになって戦うことも、自分がそうだと認めている存在がいうから、それに行うことに対して、何の疑いも抱かずに、それを行っているだけであって、それを行うことがどういうことなのか、ということに対して、考えてはいないわけですから。ヒーローというのは、普通なら、切り捨てる選択をする場合でも、それを守る助けるということを選択を行えるようなところがないと勤まらないわけですから、他人に正しいというお墨付きを求める時点では、キバはヒーローではないわけです。
そういう意味では、己の本能のままに行動するファンガイアと大差はないわけで、キバが人類にとって脅威となるというのは、今の時点では、正しいのかもしれませんね・・・。

モデルの女は、風呂上りにベッドに倒れこんで、母親の写真を見つめると同時に、86年に場面が変わり、喫茶店に、やってきた渡の父親に、あんたが付回していたのか、と詰め寄るハンターの女。
しかいs、今回はガルルに用があるようで、店の前で、取っ組み合いを始める始末。

しかし、渡の父親に、店の前でけんかをするなというのを求めるのは難しいのはともかく、ガルルまで、それに乗ってどうするのだか・・・。
コーヒーを飲む場所で、世界一神聖な場所なのだから、そういう場所の前で、県下みたいなことをしたら、営業妨害になるので迷惑がかかるという考えにはならないのだろうか?
まあ、最初は、反目しあっているのが、いずれ、認めてというのをやりたいのかもしれませんが、ストレートすぎるような気が・・・。

再び、現代では、なおも、モデルの女の監視を続けていた渡の前に、モデルの女にサインを求める、付回していた男があらわれ、ファンガイアに変身して、襲い掛かる。
もちろん、変身して、立ち向かう渡。ガルルフォームに変身するも、そこに現れた啓介が、ファンガイアそっちのけで、キバに戦いを挑もうとしたために、モデルの女がピンチになり、しかも過去では、ハンターの女がさらわれるなど、両方で、のっぴきならない状況に・・。

しかし、尊敬している相手に目の敵にされているわけで、しかも、自分を倒そうと血眼になって襲い掛かってくるという意味では、そこを乗り越えて、誰に言われるわけでもない、自分の意思で、自分が何をするべきか、を考え、見つけ出し、尊敬する相手を乗り越えるというシチュエーションではあるのですが・・・。
ファンガイアそっちのけで、キバに挑むなど、啓介の正義の危うさが見えてきたわけですが、平成ライダーでよくある、正義とか、人を守るために戦う人を、かっこ悪く見せるようないつもの演出でもあり、乗り越えるというよりも、相手のイメージを落とすことで、主人公を立派に見せる、いつものやり方nようで、啓介の正義が、自分の壁を乗り越えるのを期待するのは、難しいようですからねえ、いつものパターンだと・・・。
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by kwanp | 2008-02-24 23:04 | 特撮

少年は立つ・・のか?

佐渡川氏の新連載も三回目。
ウォ-ゼルに手玉に取られて、手も足も出ないミルキー。

最初から、自分たちを釈放する気なんてなかっただろう、というアルトに、執事のじいさんは、ウォーゼルの道楽には、極力関わらないことにしていると返す。
先週も、それを思わせるカットがあるものの、確かに、牢屋を潰してしまえ、なんていうような人間のいうことは、そのときそのときの感覚で言ってるだけで、そのサキのこととかも、考えていない場合が多いというか、自分の価値観から見て、必要ないと思ったものを殺ぎ落とすわけだが、そういう必要ないという行動派、最初のうちはともかく、時間がたてばたつほど、着いていけなくなる人が多くなる。
まあ、彼には彼の見えている世界があるのかもしれないが、そういう人間の見えている世界には、彼と同種か、それ以上の人しかついていけないような感覚の世界である場合がほとんどなのだよな。

そういう意味では、執事のじいさんが物分りが悪いというわけでは、必ずしもないのだろう。

でまあ、ミルキィは、それに対して、魔法で攻撃して、脱出する。
執事のじいさんによると、魔法は、久しく見ないということらしい。

警官や、城の衛兵の装備を見る限り、必要以上に強力な武装というのは存在していないわけで、人の手に余りそうな強力な武装というのは、何らかの理由で封印されたか、失われたということなのだろうか?

たとえるなら、ガンダムwで、マリーメイアのクーデター以降、MSといった兵器が、作業用とかを残して、破棄されたように、平和な時代がきて、必要のなくなった強力な力、魔法やら、人知を超えた力が宿る武器などは、それを使って戦う相手がいなくなったことで、必要なくなったとか?

長い年月が流れれば、そういった経緯とかも忘れ去られていき、たとえば、あるとの持っているような武器などが封印しなければいけないとか、決して使ってはいけないという事実だけが、必要以上に強調されていき、もっともらしい、別の理由がまことしやかにつけられて、皆、それに納得してしまっているというような状況では、詳しい経緯などが省みられることはないわけだし。

むしろ、ヒーローも必要がなくなれば、その力を持つことで、バケモノ扱いされたり、その力を忌み嫌われたりするわけですし、平和になったことで、むしろ、魔法を持つものや、アルトの剣のような武器を持つものたちは、世界から排除されかけたのかも。そして、人々はそのことを正当化するために、彼らをあっき羅刹のように語り継いだのかもしれない。

しかし、アルトの父親がもっていたり、ミルキィが使っていたりするということは、逃げ延びた人たちがいて、姿を隠して、生きてきたということかな?

となると、死神を目指すミルキィは、目的のためには、手段を選ばないというか、短絡的な方法でそれを成し遂げることしか知らないということは、彼女に魔法を教えたものたちのバックアップを受けられないという状況にあるということは十分に考えられる。
なにしろ、生きるためと賞して、盗みを働いていたわけですから、彼女のいうように死神を目指させるということは、彼女に魔法を教えたものたちからすれば、自分たちが本当にバケモノだと思われかねないような死活問題だったのではないだろうか?
だからこそ、彼女が死神を目指すことに、力を貸すわけにはいかず、彼女は、盗みとかで食いつないでいたということか? まあ、彼女の成果受からして、挫折することも折込済みだったのかもしれないけど。

でまあ、魔法をウォーゼルに投げつけるわけだが、ピッチャー返しでノックアウト(笑

なおも食い下がろうとするが、負けの事実を突きつけられ、グウの根も出ないミルキィ。

アルトを当てにしても無駄と告げるウォーゼル。彼は必要がない限りは、剣を抜かないし、そもそも、つかまったことも何割かは、ミルキィのせいだと思っていますからね。まあ、彼がもっている武器を現在出ている材料で判断すれば、よく言えば、ヒーローがh正体を隠すように無駄な戦い方はしないわけだが、第一話の冒頭のナレーションや村で差別を受けていたことからすると、そういう意味合いよりも、下手に剣を振りかざして、下手に騒ぎをおおきくすることを望まないだけ、という意味合いがおおきいようだ。
剣を振るうのも、どうやら、生きる糧を得るためで、それ以外には、むやみやたらと振るわない。
おそらくは、そういうこと以外では、糧を得る手段も彼や彼の父親にはなかったのであろう。

2~3なんて、あっという間さ、というウォーゼルですが、ひょっとすると、魔法が見なくなって久しくなったり、あるとの持っているような武器が、忌避されるような現状に関して、何か知っているのかもしれませんね。
それこそ、この世界がこうなってしまったような、大部分の人たちが忘れているような何かを。あるいは、彼らを使って、自分が知ったであろう何かを本当に確認する、そして、その先にある何かを狙っているのか(順当に考えると、アルトの持っているような武器やミルキィの持つ魔法の力であり、それらを使って、何かに太刀打ちするためか、あるいはそれらを我が物にして、自らの力を大きくし、場合によっては、世界を変えようとしているのか?)

ミルキィのように、夢も希望もないし、自分の目的を果たすのに、積極的にはなれないけど、それでも譲れないものがあるわけで、今の時点のアルトは、事を荒立てずに、生きるということを最優先にしているみたいですが、彼にとっては、ウォーゼルの城で、刑期を終えることは生きることにつながらないらしく、ウォーゼルと戦うことに。

そして、このまま、終わるのではないかと、ひやひやしていたらしい、ウォーゼルは、アルトに待っていたと告げるわけですが、アルトが持っていた剣の力を、文献とかで走っていたけど、目の当たりにするのは初めて、というところか?

そして、剣の力を解放すると、また、彼の後ろには、女性の人の姿が(女神の類か?)。そして、ウォーゼルに、勝ったら釈放という約束を確認すると、跳躍したかと思うと、剣をウォーゼルに向かって、切りかかる。それを見て、よけないと死ぬと思うウォーゼルですが、まだ、切り札があるということでしょうか?

しかし、今回のアルトはまだ、何か、いやいやでもやらないといけないことがあって、しかもそれが出来る保障はどこにもないみたいですし。
しかも、ミルキィのとばっちりもあるとはいえ、ウォーゼルのところで牢屋に入って、2~3年の契機を全うすることすら、彼には許されない事態のようですから、それをやらないといけない必要に迫られて、で、まだまだ、事なかれな側面のほうが強いみたいですね、アルトは・・・。
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by kwanp | 2008-02-21 11:53 | コミックス

ハーメルンのバイオリン弾きというと、

クライマックスあたりで明かされたオリンじいさんが、ハーメルンとサイザーの祖父だったという事実とか、ラストのコルネットとかが、別の意味で衝撃的でしたね(遠い目)。

まあ、あれも開始当初から色々と伏線とか、謎があったし、10年くらいかかった話だったけど、あまり、そのあたりは気にならなくて、毎回、続きが楽しみになる作品でしたねえ・・・。
とはいえ、バトル要素が濃くなる最終決戦でも、しっかりとコメディパートを忘れないあたりは、バトル一辺倒になりがちなこの手の作品においては、印象的ではありましたが。


すると、桂妹も、ハヤテにいいように操られて、激しい筋肉痛に見舞われたり、牛になったり被り物かぶせられたりするわけですか?

まあ、被り物といえば、ゲーム版の公式サイトでも、西沢がハムスターの被り物をかぶってたことがあったけど、自発的にしろ、そうでないにしろ、かぶりもの着る扱いをされる時点で、十分、普通とは縁遠いと思うけどなあ。

というか、普通というポイントを強調したいんなら、着せるなよと思うのだが。

それに被り物をかぶせるなら、二次創作では、ワタルの方がやりやすいと思ってたので、アレは盲点でしたが。
なにせ、ワタルは、サキのお手製のパジャマを着ているわけで、彼女はそれしか作れないわけですが、実はワタルは、とあるギャルゲーで、伊吹マヤ(二次創作で有名なネタに怪獣マヤというネタがある)の中の人が声をあててるキャラと、誕生日が一緒でして、ピンクの怪獣の被り物しか縫えない女という風にネタを弄るという手もありましたしねえ。
これは、やや、遠まわしなネタですが、ストレートに、伊澄にベムスターの被り物をかぶせるという手もありますしね。

まあ、科学も発達すれば、その技術は、専門の知識がないと、どうにも出来ない場合が多くなるわけですから、得体の知れない技術という意味では同じかも。

映画も失敗に終わり、このままでは、ご機嫌が取れそうにもないと焦るハヤテ。桂妹のご機嫌をなんとしてでも取ろうとして、三千院家執事の本気モードとかぬかすわけですが、執事服を着ているだけだろうが、お前は。

何かといえば、仕事をサボって、女へのプレゼント買ったり、いざとなると、お嬢の事をほっぽりだして、自分の欲望を満たすことだけを優先しているわけで、桂妹どころか、己が世話をするべき対象にすら、満足に尽くしていないわけですから、たしかに、肩書きは執事かもしれませんが、やってることは、制服を着ているだけで、三千院家執事の本気とか言っても説得力が無い様に見えますが・・・。

まあ、今回の桂妹は、自分が、好きだと思う相手に嫌われているかもということで頭が一杯だということで、無理やり笑顔を作って、優しいということをアピールしようというわけですが、そういう部分では、この二人が似ているということは前にも言ったわけですが、ハヤテから見れば、生きていくために自分がやっていることを目の当たりにさせられるわけですし、そういう相手が自分に好かれようと、あれこれと手を尽くしてくるわけですから、そういうのを受け入れて、乗り越えない限りは、嬉しい光景ではないわけですから、その相手に気に入られないと生きてはいけないというような状況でもない限り、進んで、気に入られるような行動をとろうとは思わない相手でしょうからね、イマノハヤテからすれば。

それに西沢のことをかけらも気にしないような態度などは、いざというとき、ハヤテが自分お子と優先させる態度そのままなわけで、西沢に打ち明けたことで、そういう心のストッパーみたいなものまで、取っ払っているようで、今回のエピソードの桂妹は、ある意味、女ハヤテといってもいいような状況に思えますしね・・・。

しかも、桂姉に対する態度を見れば、利用価値があるうちは利用するけど、地下迷宮で見せたような態度からして、相手を、ちゃんとした人間とは見ていない。そういう考え方をする人間が、目の前の相手が、自分と同じような思考回路で行動するということを、認めること事態、あまり、認めたくはないことだと思うので、そういう意味では、ハヤテは思考停止に陥っている可能性はありますけどね。

つまり、今の段階で、桂妹エンドになるとすれば、一歩間違えれば、マナマナエンドの方向に行ってしまう可能性が(汗

まあ、それでも、相手に好かれようと、一歩引いている間はともかく、開き直って、「めげずに愛を追いかける女」になったら、桂姉みたいなパワーで、しかも、好きな相手のことを一心に追いかける。しかも、桂姉や西沢を直球ストレートだとすれば、球威は劣るが、技とかで、討ち取る変化球タイプで、好きな相手のことを追いかけるタイプになりそうだからなあ。

それはそれで、見てみたい気もするが・・・。

今の桂妹のご機嫌を盗るのは、ある意味、自分と同じような相手の機嫌をとることになるわけですが、自分のことをかわいそうだの、不幸だ、などと、自己陶酔するような相手が、自分のこと直視して、自分の嫌な部分を体現しているゆな相手に、うまく対処できるとは思えないし、

何よりも、今回の話は、美希が思いついたことですからねえ・・・。

というのも、桂妹の男勝りは、姉譲りですが、美希の桂妹を見る目は、ある意味それに近い所はあると思います。桂妹からすれば、昔の姉は、不可能を可能にする女だったわけです。
しかも、美希の家は、政治家を排出している家柄、早い話が、

寄らば大樹、長いものには巻かれろ

な人間を嫌というほど見てきているわけで、回想シーンでは、いじめられている美希を桂妹がかばうようなシーンが会ったように、桂妹は、ハタから観れば、男勝りという態度で、そういう曲がったことを許さない行動をとっていたみたいですし。

つまり、子供の目から見たレベルとはいえ、自分の回りの大人の多くが、寄らば大樹、長いものには巻かれろという態度をとっているのを、日常的に見ていたら、桂妹のようなタイプの方に、惹かれるのは、可能性が高いといってもいいでしょう。

しかいs、そのヒーローに、悪い虫が近づいてきて、しかも、ヒーローのほうも、まんざらでもない気分になっているし、しかも、長いものには巻かれろ、寄らば大樹の典型的なタイプ。

そういう相手に一緒に、映画おw見に行けなんていうからには、スムーズに話が進むように取り計らうわけがないでしょう。むしろ、くっつくにしても、お手並み拝見とばかりに、難易度の高い仕掛けを仕掛けるのは当然だと思いますが。
これまで、ハヤテに力を貸してきた相手の多くは、それをすることで、方って置けないとか、生き血をもらうとか、メリットもあるので、大概はハヤテの都合のいいように行動してくれたわけですが、美希の場合はそのように振舞わないといけない理由はどこにもないわけです。

だから、美希のしかけにホイホイ乗って、通り一遍の下調べし化していなかった時点で、こういう事態になるのは、よくよく考えれば、当然お話なのですよね・・・。

でまあ、うそ臭いくらいさわやかな表情をうかべて、桂妹のご機嫌を取ろうとするわけですが、桂妹相手に、そういう表情浮かべる時点で、作り物の表情で接しているわけだから、逆に嫌われると思い込んでしまうのではないかと思うのだが・・・。
まあ、夜逃げの連続で、ハヤテが、人のご機嫌を取ることのノウハウを中途半端にしか身に付けれなかったわけですから、こういう考えしか思い浮かばないのは当然でしょうけどね・・。

彼が連れてきたのは、某有名遊園地で、可愛いものを見せて、ご機嫌をとろうという作戦に。

ホワイトディの時にも、金があまりないみたいなことを言ってるわけですが、ハヤテの場合は、余計なことを口走ったために、借金になってしまったわけで、自業自得なのですよね。

まあ、断れないように話を持っていくわけですが、ハヤテの場合、ご機嫌をとる事を無償でやるわけはないので、少ないお金で、遊園地の料金払ってやっているのだから、断れないよな、と恩の押し売りをやっているのに、等しいのですけどね。

西沢のことが話に出るわけですが、これは、物語開始以前の話だと思うので、まだ、前の航行に言ってるときのことだと思いますが、そうだとすれば、ハヤテを遊園地を誘うだけでも、この頃のハヤテは、バイトに勤しんでいて、クラスメートともロクに付き合いを持たない状況だったわけで、普通に誘っても、バイトとかぶる可能性が高いわけですから、バイトにかぶらない時間帯を調べ上げて、断れないように話を持っていくって手腕は、人の助けを借りたとはいえ、なかなかのものだったわけですが、その頃は、まだ、ハヤテは、一億五千万円の借金をしていなかったわけですし、彼に興味を持つ女も他にはいなかったはずですから、そういう意味では、あぐらをかいていた部分もあっただろうし、付き合う前の話だから、相手の出方を見ている部分もあったわけですが、もうちょっと押しが強ければ、ハヤテと恋人の中になっていた可能性、十分にあるんじゃないか、と思えるのですが。
うーむ、この頃に、西沢が桂姉と再会していて、彼女が、教え子のために力になるような態度に出ていたら・・・、かなりの確率で、逃亡不可能になっていたでしょうねえ・・・。

桂姉と、彼女の後押しを受けた西沢が、ハヤテにアタックをかけるわけですから、どう考えても、穏便に話が済むわけがない・・・・。
桂姉は、面倒見のいいところはあるわけですが、ひょっとして、ハヤテのことが気になったり、桂妹に、ハヤテが彼女に嫌われていると思い込んでいると教えたのって、桂姉のそういう部分を見習おうとしたか、あるいは、桂姉のように、そういう部分でも似ていたのか・・。ハヤテの場合は、出会いは助けられたわけですが、目で追っているうちに、放っては置けない部分が刺激されて、ということはありえるかもしれないなあ・・・。

しかし、桂妹からすれば、桂姉は、無敵のヒーローのような姿に見えるわけですが、考えてみれば、そういう部分に加えて、面倒見のいい部分(ひょっとしたら、これも、借金返済時代の苦労によって、身に付いたものかもしれませんが)も、見えているわけで、もとから、そういう部分もあったのかもしれないが、桂姉みたいになりたいというあこがれめいた部分が、ハヤテに対する恋心につながっていくわけで、意外と、ハヤテは桂姉の手のひらの上で、暴れる猿と大差ないのかもしれないですね・・・。

そういえば、西沢は、ハヤテの借金の事を知っていたけど、そういう経緯まで知っていたうえで、追っかけている可能性もあるのかもしれないなあ・・・? ハヤテの本性と、借金を知ったうえで、追いかけている疑惑もある西沢ですが、このあたりも、桂姉と関わったことが関係しているのかもしれませんね・・・。

でまあ、遊園地で可愛いものを見せられて、ご機嫌になった桂妹。自分を誘ったわけを訪ねると、美希たちにさそわれたことを正直に話すわけですが、これって、正直に話しているようで射て、実は結構、保身に走っているよなあ・・・。
自分を嫌っていると思い込んでいるとはいえ、自分に対して、いい印象を持っていない相手を誘うわけですから、迂闊なへまはできないわけですし。そういう意味では、悪だくらみの張本人の名前を出して、何かあった場合の責任回避をきっちりと図っているように見えるのですが・・・。


でまあ、桂妹が、好きな相手でもなければ、一緒にこないと言うのですが、電車の音にかき消されてしまい、ハヤテの耳には届かず終い。まあ、次からは、おかいってるけど、今回の話は、実質的な、桂妹フラグの消失でしょうね。
そもそも、桂妹のご機嫌を取ろうとして、帰りの電車賃がなくなるようなお金の使い方をしているわけで、しかも、営業スマイルで、表面上を取り繕い、可愛いものを見せたら、喜ぶだろうみたいな安直な考えで、遊園地に連れて行って、ご機嫌を盗っているわけで、形は違うけど、マラソン大会の後で、ひどいことをしておいて、その後で手のひらを返したように、力を貸してくれといってきたときの態度に通じるものがあるのですよね。
いきなり、相手だったら、どういうことを喜んでくれるのか、と真剣に考えるのは難しいにしても、とりあえず、こういうところつれてくれば、いいだろうみたいな、女性受けを狙って、失敗するという典型的なパターンに通じる考え方を、今回のハヤテの言動から感じ取れるわけでして。嫌われていると思い込んでいるにしても、結局、その原因は、ハヤテ自身にあるわけだけど、自分は悪くない、不幸なんだ、かわいそうなんだ、と己の不幸に酔っているハヤテが、自分にも原因があるなんて、考えもしないわけですし。嫌われないように、つまりは桂妹を怒らせないようにするにはどうすればいいのか、なんて、本気で、考えるわけはないですからね。
そして、今回のハヤテの態度は結局、その考え方を抜け出し酔うなきっかけすら出していなかったわけだし、桂妹がああいう行動にどうして出るか、という部分にも、今週までの時点では、踏み込まなかったし、結果として、表面上のやり取りに終始した。そういう意味では、ミッション失敗なわけですからね。ご機嫌は取れたにしても、桂妹の抱える問題に踏み込むゆな糸口はつかめなかったわけで、多分、桂妹に対する態度は、これからもこんな感じで、それ以上は進展しないでしょうからね。桂妹を喜ばすのに、どういう選択をしたかという時点で、桂妹エンドへのフラグは、多分、失敗しているでしょうね。

しかし、最後のコマで、ゲーム機を放り出すお嬢たち、酒瓶を抱えて眠る桂姉ですが、ティガレックスとかいう言葉と、ゲームに夢中のお嬢の面倒を見るというシチュエーションからして、まさか、桂姉、単身でティガレックス二頭を狩ったとか言うんじゃないだろうなあ・・。
そういう無茶なシチュエーションで出来たら、高級ワインおごるよ見たいな事を言って、桂姉が本当に実現しちゃったか、あるいは、桂姉が、退屈してサキに、我慢しきれなくなって、飛び出そうとしたから、高級ワインをゾウでもいちころの睡眠薬を仕込んで、眠らせて、事なきを得たか?
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by kwanp | 2008-02-20 21:09 | コミックス

ある意味

最近の銀魂は、銀魂で最近のライダーをやったら、こうなるという類の話だろうなあ・・

というのも、スタンドとかいうのは、ジャンプ読者、それも男性読者あたりは、そういうネタに食いつきがいいから、あくまで、名目にしか過ぎないだろう。
しかも、憑依させて、意識を保つというのは、仮面ライダー電王だし、下手な人間が、霊に憑依されて、自我を失ったりするのは、電王でイマジンに憑依された普通の人間のそれとそっくり同じだし。
しかも、同作品の沖田を演じている鈴村さんは、リュウタロスで、しかも、お姉ちゃんっ子、子供でなにやらかすかわからない性格と、起きたとかぶる部分が多いし、銀さんを演じている杉田さんにいたっては、変身ベルトのキバットである。

モモタロスが憑依するソードフォーム、ウラタロスが憑依するロッドフォーム、キンタロスが憑依するアックスフォームとリュウタロスが憑依するガンフォームと、ひとつの体に複数のイマジンが憑依しているのと、銀さんが、複数の霊を憑依させて戦った光景などは、まさに電王と同じシチュエーションですし。

仮面ライダーキバでは、キバットがフエッスルを吹くと、狼男とかが武器になり、それを手にしたキバが、フォームチェンジするというシステムをとっているわけで、井上版電王というように、電王とかぶる部分も少なくはない。

それに、最近の銀魂では、パロディネタをさり気に取り入れて、自作品にあわせてアレンジしているというようなことをちょくちょくやって射たりするので、銀さんの声をやってる杉田さんが変身ベルトの声をやっているともなれば、なおのこと、ネタとしては、手を出したくなるのではないだろうか?
銀魂のスポンサーはバンダイだし、昨年の電王の劇場版の頃には、あっちこっちの作品に顔を出すなんてこともやってたわけで、リュウタロスを演じていた鈴村さんが、番組内で、「答えは聞いていない」なんて台詞を口にしていたこともあったし。
電王本編でも、本編放送を劇場版とリンクさせるというようなことをやっていた。
つまり、あっちこっちにアピールして、興味を煽るというやり方をしていたわけですが(もっとも、それに力を入れて、本編のストーリーを書くのが、だいぶおろそかになっていたような感があったが)、一応、キャラ人気で、受けをとることには、そこそこうまくいったようである。とはいえ、本編の内容は、かなりロクでもなかったわけで、それを表面上の台詞やシチュエーションで、もっともらしく演出して、ごまかすようなことをやっていて、お世辞にもヒーローというようなことをしていなかったわけだが。
キバでは、前述したキバットのシステムなどは、電王の憑依変身の毛入れるのシステムだし、女子中学生に世話を焼かれる主人公(電王では、ハナが、イマジンの首根っこを抑えて、彼らの身勝手から、主人公を守っていた面があった)や、主人公が尊敬するもう一人のライダー(電王では、いうまでもなく桜井のこと)というように、電王の受けたので、それを彷彿とさせるようなネタを取り入れているような描写が目立つ。
もっとも、井上氏の脚本の場合は、さらに露骨に書いているので、電王では隠せていたマズイ部分も、同時に露呈させているという、皮肉な結果になっているのだが・・・。
ただ、仮面ライダー響鬼の劇場版でも、鬼の戦士が恐れられるといった描写が取り入れられ、前半では、そういう部分には、結局触れないで射たこともあって、前半の内容を皮肉った部分があったわけで、それと同じ事をやろうとしているのかも知れなのだが・・・。

しかも、作中で、宿の女将は、世の中、どうしても零れ落ちてしまう奴はいて、そういう連中の受け入れ場になるのだ、見たいな事を言っていたが、銀魂では、普通なら顧みられないような、思いや、軽んじられてしまうものを大事にするようなところがあるわけで、そういう部分が女性人気にもつながっているのだろう(単に新撰組や幕末要素を取り入れたくらいでは、今みたいな人気にはなっていない)。
その考え方はヒーローにも通じる部分はあるので、銀魂で、仮面ライダーっぽいネタをやるのは、さほど、取り合わせは悪くはなかったりする。
それにヒーロー要素を取り入れても、変身したりという、露骨なことをしていないと、それに気がつかない人も、世の中には少なくはないみたいだし、パロディネタを取り入れる場合、ジャンプね大概は、間接的に描くというやり方を好んでいるようだし。その隠れ蓑がスタンドというわけだろう。
しかし、女将のやっていることは、かなり本末転倒になっているようで、淀んだ霊の溜まり場になっているように、行き場のない霊を受け入れ、その魂を癒すというやり方や、その根底にある考え方を守り続けるというのは、なおのこと困難だったりするわけで、難しい。
銀魂でも、派手な売りが欲しいみたいなことをテコイレされているように、それでも、銀魂は、それを可能な限り抑えているところはあるが、聖闘士星矢のスチールセイントのテコ入れやら、変な方向に言ってるてこ入れも、あそこの会社がスポンサーの作品には、珍しくはないのだが、銀魂の場合は、女性読者の人気も高いわけだから、そういうテコイレに下手に応じれば、アウトなわけだし。
まあ、かつての戦いで、名をはせた強者(つわもの)の戦士という設定は、るろうに剣心とも通じる部分があるわけだが、和月作品は、剣心の雷獣太編以降、メインの敵意外は、その相手を小物にして、主役側を引き立たせるというやり方を取っており、人誅編では、それがさらに露骨になり、剣心のラストの方では、和月氏がオタク趣味を全開にするなど、男の価値観に比重がどんどん傾いていった感があり、ガンブレイズウェスト、武装連金も、これにふりまわされていた感があるわけで、男の価値観に下手に染まるとろくなことはないという姿を見せていたわけで、銀魂のような作品では、絶対に真似してはいけないたぐいの行動なのである。
オタク趣味がいけないというのではなく、その価値観にどっぷりと染まることで、失ってしまうバランス感覚みたいなものが、女性の読者の受けをとる上では、必要なわけで、その取り扱い方は男の身からすれば、かなり慎重に取り扱わなければいけない、繊細なものだったりするのだ、これが。そして、それを取り入れて、自作品に生かせる人間というのは、これまた一握りでしかないわけで、一度、うしなうと、そういう感覚は、取り戻すのが、非っ常ーに困難なのだ、これが。
つまり、女将は、そういう零れ落ちたものの受け皿になるという考えを行っているか、あるいは、旦那がいなくなってしまったことで、一人取り残される寂しさに絶えられず、ああいう風に変質していったかもしれない(レイがそばにいるが、彼女も霊であり、いつかは、成仏していってしまうのだし)。ついでにいえば、これ、最近は極端な商業主義に走っているバンダイがスポンサーをしている番組にもいえるわけで、仮面ライダー電王などは、そのあおりを受けて、ストーリーがだいぶ、犠牲になっていて、ヒーロー番組としては、及第点に及ばなかったりしますからね。
銀さんは、竜宮城でもいってたように、年を重ねても、心はまっすぐに保つに、輝きを失わないでおくことが非常に難しいというように、女将が弱いというわけではないし、銀さんが強いというわけではない。
ただ、そういう考えを守り通し、貫き通すことは非常に難しい、だが、だからこそ、それをやり遂げることは素敵なことでもあるわけで、だからこそ、そういう考えを持っていた女将の変質と、それに同じような考えを持っている銀さんとのスタンドバトルということに話が書けたのかもしれないなあ・・・・。これもまあ、ある意味、ヒーローものに通じる部分は、あるわけだし。
できれば、女将を打ち負かすだけじゃなくて、間違えた道を、本来あった形へ導きなおすという形で、幕を閉じて欲しいものだが・・・・。
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by kwanp | 2008-02-19 19:44 | コミックス

ストラディバリウスと聞いて・・・

ストラディバリウスのつくも神のネタを思い出す(汗 まあ、ネタの内容はともかく、そりゃ、つくも神になっててもおかしくはないよなあ・・・。

父親のやってきたことにショックを受ける渡。しかも、他の被害者の人にあって、話をしてみますか、という弁護士のことばに、これ以上、悪く言われたくはないと耳を閉ざす。
まあ、ショックなのはともかくとして、自分の父親のイメージが壊されたからといって、耳を閉ざすのは、それこそ、自分の父親の思い出から、背を向けることになるわけだからなあ。
まあ、父親がいなかったみたいだから、父親に対するイメージが美化されたということもあるのだろうけど・・・。

それでも、仮に父親が本当にひどいことをやったにしても、それに対して、すまないと思うなら、一人でも多くの被害者から話を聞いて、その上で、自分は、息子として、一人の人間として、どう行動すればいいのか、考えるというのもひとつの手だと思いますし、それに、立派な父親ではなかったとしたら、少なくとも、同じような人間にはなりたくはない、そう考えて、振舞うというのもひとつの手だと思いますが。
今すぐには無理かもしれないけど、父親がアレだからといって、その真実から目をそむけて、耳をふさいだりするのは、ヒーローはいないとかいって、身勝手な行動や、問題のある行為に手を染めて、平然と開き直る様な行為と、根は同じでしょう。
まあ、今の渡に、あの父親を乗り越えるような行動をしろというのは無理かもしれませんが、それでも、だからといって、何をしても言いという理由にはなりませんから。

まあ、本当に成長する過程を書くなら、こういう段階もチャンと書くことが大事なのですが、これまでの例を見ていると、そこから、立ち上がって、前に進むのか、非常に疑わしいですから。
なにしろ、主人公を甘やかす静香に、モデルの女は、豪快というより、無神経な(こういう振る舞いをしたがる人間は、えてして、そういう傾向が強い人が多いからなあ・・・・・)行動が目立ちますし。

嶋にキバのことを報告する啓介。キバが敵になるかもというのは、可能性の問題ということですが、啓介はキバを倒す許可を求める。しかし、そのときがくればということで、首を縦に振らない嶋。
まあ、人を超えた力を持つから敵だ、と決め付けるのも、逆に敵を増やす行為になってしまいますが、嶋の組織の傾向からいうと、味方に引き入れられるなら、味方に引き入れて、対ファンガイアの戦力にしようというのがおおきいでしょうけど。
啓介にもライダーシステムがあるということですが、また、ザビーや、ドレイクみたいな扱いになるのか、ひょっとして?

少なくとも、主人公が一番強い的な書き方はやめてほしいけど、啓介の性格は北条さんに近い印象を受けるし、しかも、正義を口にしているけど、どこかしら、余裕のないものを感じるし。
また、正義のために戦うキャラを貶めるような書き方とかを、得意げにやりかねないからなあ、脚本家が脚本家だけに・・・・。

しかも、喫茶店に現れた渡が、モデルの女には警戒感あるだしの行動をとるも(そら、アレルギーかも知れない人間から、マスクやメガネをはぐような人間、普通は警戒しますよね・・)、啓介には、尊敬のまなざしで、彼を見るので、面白くなさそうなモデルの女(自業自得という気もするが)。
面倒見ているのに、とモデルの女は言うのですが、こういう類の人間が、こういうことをいってるケースでは、大概、こういう人間が優越感丸出しだったり、面倒見ているというより、いじめ同然の行動をとっていたり、自分がいいと思うことを押し付けていて、相手のことを全然考えていなかったりするので、嫌われて、当然なのですよね。

啓介に父親のことを相談する渡。そういう彼に、悩むよりも行動し、さらには、何が出来るかを考えなさいといっていると、偽造カードを使う人間を見つけ、取り押さえる。
ところが、渡の父親の被害者でもあったわけで、どうやら、渡の父親の音楽にほれ込んで、コンサートを開いたら、すっぽかしを受けて、信用を失い、詐欺師になったということですが・・。
まあ、詐欺師になるのもどうかと思いますが、そういう人間だからかといって、何をやってもいいわけじゃないし、渡の父親も、そういう人間を利用して、すき放題やっているわけですからね。

同じ穴の狢としかいいようがない・・・。

というか、高額のお金を代金として要求されるようなことをやって、その代金を曲を引いて、「俺の曲は・・・」とかいって、代金踏み倒すようなまねをして、音楽家のイメージ傷つけたとか言って、訴えられたり、音楽家はああいう奴ばっかりとか、変イメージ助長させたりしたら、どうする気なのやら・・・。

おまけに、その息子は、人の家から、ものを強奪しようとするわと、ろくなことやっていないからなあ・・・・。

啓介の助言もあって、渡は、罪滅ぼしのために、被害を受けた人たちの手伝いをすることにしたわけですが、先週出てきた二名だけってのはなあ・・、尺の都合もあるとはいえ、ちょっとそういう人たちに、罪滅ぼしっぽいことをやって、それで、許されようってのもなあ。
作中で、被害を受けた人(今は焼き芋屋をやっている)がこれで、罪滅ぼしになると思ったら大間違いだ、とか、言ってたけど、そのことばって、まんま、平成ライダーにも当てはまることばで、見ている人間が喜びそうなことをやって、目先の受けを狙うことで、犠牲にされてきたものは、決して小さくはないと思いますしね。
モデルの女が、法律上、問題はないとか言うけど、法律上、問題がなければ、何をやってもいいわけじゃないし。
啓介はそういてるけど、罪滅ぼしってのは、ちょっとやそっと、それっぽいことをやったからといって、それで、罪滅ぼしになった気になっているのであれば、それは単なる自己満足だし、今の渡は、尊敬している人間にそういわれて、それを鵜呑みにして、罪滅ぼしという行動に出ているわけだから、そういう行動を、自分の頭で考えた上で、そういう罪滅ぼしの行動に出るまでにはなっていないのですからね。
ただ、尊敬する人間が、立派なことを言って、その教えに従って行動するのはいいことだと思いますが、そういう教えに従ってるから、正しい、そういう側に属しているから、自分のやってることは許されるというような考えにも陥り、自分の言動は正しいのだ、と好き勝手な行動とる傾向にも陥りやすい(そういう人間が、複数集まって、集団を組んでいるとなおのこと、そういう傾向に陥りやすい)わけで、尊敬する人間のいうことに影響を受けるのはともかくとして、それだからこそ、その言ってることや行動の意味を、しっかりと考えて、己に恥じない行動をとる必要があると思いますしね。

でまあ、モデルの女は、啓介の行動を、弱い人間が必要で、そういう人間の上に立つことで、優越感に浸っているというようなことを言うわけですが、少なくとも、アレルギーとか言ってる人間から、マスクやめがねを考え無しにはいでしまうよりかは、人のためになってると思うけどなあ。

まあ、啓介をそういう人間であるかのように書いて、貶める可能性は十分い高いでしょうし、このモデルの女に言わせれ射るような考え方をもってるのでしょうね、平成ライダーというか、井上氏の場合。
ただ、それを否定して、好き勝手やったり、自分の欲望のためだけにその力を使ったりしているわけで、それを正当化するための理由の域を出ていないという気もしますが。

それに世の中には、数は少ないけど、本当に人のために善行を行っていたり、そういう行為で、自分の命を削っている人というのはいるわけだし、そういう人は、当たり前のことを当たり前のようにやっていて、それを苦とも思うことすらないですからねえ。そういう境地になかなか立てないのも、確かではありますが、それだからこそ、尊かったり、誇りが持てるものもたしかにあるわけですからね。

分析する上で、優位に立とう云々は、ひょっとして、平成ライダーに関しての批判に対する井上氏の反論なのかもしれないけど、そりゃ、井上氏や、白倉氏の言ってることにも信念みたいなものはあるかもしれないけど、ほかのジャンルならともかく、ヒーローという題材では、彼らのいうことは、ヒーローという存在に求められているものを満たしているとは思えないわけですし、かつてのヒーローのやってることを否定して、反動的なことをやっているだけでは、それは新しい時代のヒーローにはなり得ないと思います。
ヒーローというものがどういうものであるかを考えるいち素材にはなれるかもしれませんが。

被害者(といっても二人だけなのだけど)の人たちに、夜も寝ないで、被害者の人たちのためにバイトしていて、ということで、静香が彼らに、許してくれませんか、と訴える。
狂ったようにバイオリンを弾き、父親はどういう人間かと問い掛ける渡。そこで、二十年以上前に場面転換して、嶋に調査結果を渡すハンターの女。さすがに、もてあますようで、組織には加えないことに(そりゃ、そうだろうけど)。

再び二十年後、渡の父親のことを許すいった被害者の人たちの言葉に、弁護士の女は、ファンガイアの正体を明らかにして、襲い掛かり、変身して駆けつけるキバ。キバの攻撃を受けて、弁護士の女の姿になるファンガイア。
花のためにバイオリンを引いていたという彼女。しかし、悪い人間でも、花を愛でることをするだろうし、大事なもののひとつくらいはあるでしょうし、それを大事にすることくらいは思想ですけどね。
でまあ、自分を愛さなかったという理由で、根に持つファンガイア。その攻撃に圧されるキバ。
狼の形をしたフエッスルをキバットが吹くと、城の中にいたザンキさんが、「シャバの空気でも吸いにいくか」と立ち上がり、ガルルセイバーに変身、それを持ったキバが、ガルルフォームに変身、超音波攻撃で、吹き飛ばした後、ガルルセイバーを加えて、一閃して倒した。

渡はバイオリンを弾きながら、親子の会話をしているようなところで今週は終わるわけですが(自分の父親の幻想を信じていて、しかも他人お言葉を鵜呑みにして、罪滅ぼししているような人間に、本当に、バイオリンを弾きながら、いない人間と会話するなんて、芸当できるのかな とおもいますけど・・・)。

そりゃ、被害者の人らを見ていると、バブルに酔った人らではあるし、渡の父親が関わらなくても、いずれは同じような目にあった人たちなのかもしれない。
しかし、それが、渡の父親がやったことを正当化する理由にはならないし、そういう人間相手に、目を覚まさせるのであれば、それこそ、筋を通す必要があるわけで、そういう連中を利用して、自分もおいしい目を見るだけであるのなら、前述したように、同じ穴の狢ですし、罪滅ぼしには、時間がかかる場合だってあるわけで、ちょっとやそっと、それっぽい行動をとっただけで、許してやってくれと訴えて、それであっさりと許されるのは、後で、罪滅ぼしっぽい行動をちょっとやれば、何をやってもいいといってるようなもので、結局、表面上の体裁をとっているだけだと思いますしね。
過去のことにこだわっても仕方ないとはいうけど、これじゃあ、加害者側や、それに連なるもののの、自己正当化の域を出ないと思いますけどね。
好き勝手やって、それを反省しない人に限って、こういう類の理屈を持ち出すし、被害者のことなんて、かけらも考えない人が多い。
大体、考え無しに、正しい側に属していれば、悪いことをしている人間に対して、考え無しに何をしても、やってもそれは許されるという考えは、己の欲望のためだけに行動して、好き勝手するのを自己正当化するだけで、ヒーローと言えるようなものではないですからね。
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by kwanp | 2008-02-18 19:38 | 特撮

考えてみれば・・

神父こそ、ナイトウィザード2nd向きのキャラなのだよなあ・・・・。

いやだって、メイドさんの姿した魔王(アニメ第八話)召還できるクラスあるし。

聖職者が魔王すら召還できる侵魔召還師というのもどうよ、という気もするが、まあ、あの神父なら、もとから、そういう部分があったのを、誘惑者エイミー(相手の望みを完璧に答えてみせ、相手を堕落させる魔王)がらみで、助長させられたとか言われても納得できるし。

桂姉も、ナイトウィザードだったら、10年以上前の女子高生時代に、ウィザードとして、大暴れしていたということになりそうだから、ベテランウィザードの域になってると思うし。

ということで、今度出るセブンフォートレスメビウスで、冥界と化したラースフェリアに放り込まれても、おかしくない(というか、無事にやっていけそうだが)キャラではあるなあ・・・。

うちで作った桂姉などは、何人か、アンゼロットにコネクションを持っているというか、そのほとんどが、アンゼロットの下僕という立場だから、有無を言わさず、アンゼロットにラースフェリアに放り込まれる可能性が高いよなあ・・・。

ナイトウィザード設定だったら、世界結界もあるし(ウィザードやエミュレイターは存在しないという常識の力)、桂姉妹の借金返済も、桂妹の口からしか語られていない、つまりは彼女の主観で、そう認識された出来事ということなるわけだから、桂姉の借金返済も、状s期補正が働いて、無茶な金儲けをしているように見えて、ウィザードとして、暴れまわっていたとか、なっていそうだなあ・・。
あるいは絶滅社で、両親が傭兵みたいなことをやっていて、その違約金なり、損害賠償とかで、八千万円とられるはめになって、桂妹が、絶滅社で仕事する羽目になったとか?

まあ、あくまで、ナイトウィザードで、キャラを作成した桂姉なら、こういう設定もありだと思うが、こっちの世界なら、ゲームに興味のない桂妹が竜巻旋風脚実演しても、不思議じゃないよなあ・・・。
まあ、本編でも、実演してもおかしくはないけどな。
いやだって、桂妹が男勝りとか、男の子みたいとか言われているわけだが、それって、姉の影響が色濃いのでは、と前にいったが、昔は憧れというか、尊敬する感情が、もうちょっと前面に出ていたと思いますから、桂姉が、何かの折に、竜巻旋風脚を実演したら(それくらいの動体視力はあると思う)、それを、みようみまねで覚えたあるいは、後年成長してから、何の技かわからずに、マスターした位のことは、完璧超人とか言われる彼女ならやりかねないんじゃないかと思いますしね。

http://houbunsha.com/cgi-local/cgi/_f_comicsSearch2.pl

上記の作品でも、男勝りの某メインキャラが、豆腐を握りつぶすつもりが、うっかり、小石を握りつぶして、ともだちにドン引きされたというエピソードがあり、そういうエピソードを桂妹が、うっかり、姉の真似して、実践して、友達にどん引きされたくらいのことはあってもおかしくはないし。

しかし、いずれの設定にしても、桂妹にとっては、ある意味、過去のトラウマ、両親に捨てられたことのトラウマには変わり代だろうし、最近お話では、それが関係していると思うのだが、ハヤテにも同じことがいえるというか、ハヤテの場合は、それこそ、現在進行形のはなしでもあるわけだしなあ・・・。誰かに切り捨てられたら、生きていけないというのは。
それこそ、この部分を何とかしないと、そのうち、お嬢よりも、都合のよさそうな相手が、疾風を必要としたら、あっさりと乗り換えかねんからなあ。
まあ、どうせ、物語は、たいした成長をしないまま、進んで、もっともらしく飾り立てて、終わりを告げるんだろうけどねえ。
そいつはさておいても、桂妹は、ハヤテにとっては、自分の嫌な部分を鏡で見せられているようなものだが、そいつを、上から目線で、桂妹を諭すんじゃあ、ハヤテもアウトだよな。
桂妹のそういう部分を何とかするということは、ある意味、自分の生きるためには、手段を選ばないで、他人にひどいことをしても平気という部分を、何とかするということなのだから。
それに自分の嫌な部分と同じ物を持ってる相手が、好きだといって、にじり寄ってきたら、そりゃ、表面上はいい顔するだろうけど、ハヤテのようなタイプは、利用価値があるうちは、いいように利用して、そうでなければ、平然と切り捨てるんだろうけど、ハヤテの場合は、それを理屈をつけて、正当化していて、それを叱る人間もいないから、同じことをぬけぬけと繰り返すわけだからなあ。だから、何があっても成長するわけはないのだし。そういう人間を、甘やかしている桂妹も、自己満足の優越感に浸り続けているわけですから。
そういう意味では、西沢からすれば、震えるT・・・、もとい、ハヤテも、西沢も、似たような印象を受けているのかもしれないけど。

そう考えると、美希たちがハヤテに、桂妹を映画に連れて行くように、話を持っていったのも、理解できない話じゃないかも。どう考えても、正面きって、桂妹に向き合って、しかも、彼女の行動を何とかできるような根性がハヤテにあるとは思えないからなあ。
桂妹の問題に、自分がやってる悪行に通じるものを直視できなければ、この男、これ以上にはなれないだろうなあ(作者補正でもり立てたとしても)

ハヤテと桂妹はある点では似ているが、それでも美希がハヤテを好きにならないのは、そういうハヤテの性格もあるだろうし、政治家の家に生まれている彼女は、ハヤテと似たような人間は、山ほど見ているわけだから。

まあ、ハヤテが嫌われるだけならまだしも、ヘタすれば、桂妹に、自分もハヤテと大差のない人間だというショックを与えかねないので、そういう意味でも危険なのだが、そこまでは考えが至ってないのかな?

これを何とかすることで、自分の悪い部分と向き合って、それを乗り越えるきっかけになれば、チャンと成長することになるし、桂妹も、少なくとも、過去のトラウマ乗り越えるきっかけになるわけだが、ギャルゲーの場合だと、主人公>>ヒロインなので、これまでと大差がないのを、表面上ごまかして、取り繕って話をすすめる形になるだろうけど、サンデーのセンスだと、後者に終始するのが関の山だろうなあ・・・。
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by kwanp | 2008-02-16 09:07 | コミックス

おきまりの・・・・

同じ牢屋に入れられたアルトと、少女。彼らに食事を持ってきた兵士が目にしたのは、彼らの言い争い。しかも、少女の方は、舌をかむと、不穏当なことをやらかそうとする始末。
あわてて、留めに入った彼の目に、してやったり、の顔で笑う少女の笑みとともに、アルトにフェイスロックで意識を奪われるといった顛末。

どうやら、共謀して、脱獄する様子ですが・・・。

しかし、人のせいにしてるとかツッコミを入れられていますが、彼女が泥棒をしたのが理由で、警察にあらぬ疑いをかけられたわけですから、少なくとも、三割は彼女の責任ですから。
いわくありげな剣を持っているのも理由でしたが、なによりも、こういう係わり合いはある程度、自分で力の限り、何とかしようとしても、抗いきれないものもありますけど、アルトの場合は、可能な限り、人と関わるのを避けようとする傾向があるように思えますから。それでいて、彼女に毛布を課したように、自己満足で、善行に走る傾向があるから、自分でそういう厄介事を呼んでしまったように思えるわけで。

成長することで、本当に困っている人を放っては置けないという方向に開花していくといいのですが。

結局、つかまった彼女を、あきれた顔で見るアルトに、足に自信があると、反論して、脚を強調するのですが、つかまってる時点で、そりゃ、説得力ないわな(笑
彼女が言うには、荷物が重かったとかいうのですが、それこそ、目に付かない場所に隠しておけよ、と突っ込みを入れたくなるのは素人考えでしょうか?
まあ、普通、思いつきそうなところに隠していたら、目ざとい人間にとられる可能性が高いのでしょうけど。ただ、この言動からも、欲も夢もあるけど、それをかなえるために、先走りすぎる傾向が高いことだけはうかがえますね。

一方、ウォーゼルは、彼女の持ち物、扉絵とかで書かれている鎌を布でくるんだものを見て、あっけに盗られるわけですが、アルトの剣を見て、顔色を変えます。
どうやら、アルトの持っている剣は、知るひとぞしるという類のものなのか、それとも、禁忌の存在なのか、持ってることをあまり、公には出来ないたぐいのシロモノのようですから。
すくなくとも、剣を形見というには、あまり、そう呼びたくはないようなそぶりでしたが、剣よりも、その剣にまつわる何かを、好んでいないのかもしれませんが。

アルトの性格からして、それは、出来れば、係わり合いになりたくはない、たいていの人から考えれば、面倒に思えるもののようですが。
たとえば、生きている限り、死ぬまで続き、それを全うせねばならないような使命。しかも、余人からは、あまり理解されないばかりか、それを知ったら迫害されそうなこととか。

あるいは、世界が平和というより、戦いを排除しているというニュアンスを作中から受けるのですが、無用になった戦士だったとか? あるいは、今の世界を形成する側からすれば、逆賊な立場なのかもしれませんが。

脱走の事を知ったウォーゼルは、二人をココにおびき寄せることを命令するわけですが、その策略に、まんまとかかって、領主の間に閉じ込められる二人。

そして、ウォーゼルと戦い、勝つことを条件に、釈放をちらつかされる。しかし、執事のジーさんのウォーゼルの言動に対する、頭を抱えるかのような言動からすると、犯罪者をあっさりと解放するのは、当然でしょうけど、ウォーゼルの、この手の言動で、悩まされているのか、それとも、彼が剣を振るいたがることを快く思っていないのか。

まあ、城の兵士が使っている武器がやりの類だったことや、警官が武器らしきものを持っていなさそうに見えることから、ひょっとすると、この世界では、本当に、アルトや、ミルキィが持ってるような武器は、失われたか、黒歴史の類の品々なのかもしれないわけで、好き好んで、領主が、そういう品を振り回していたとしたら、それは、周りのものが快く思わないのも当然かもしれませんが。

しかし、ウォーゼルは強く、ミルキィは当然のようにかなわないわけですが、鎌持ってるだけで、死神と名乗れるなら、という台詞は、イメージばかりが先行して、形骸化した一部のヒーロー作品に関する皮肉ともとれてまいますし、ウォーゼルの台詞からして、そういうヒーローと相対する立場になりそうなニュアンスを感じる彼ですが、そういう立場の人間が、意外と、相反する相手のことを理解しているというのは、良くある話ですからねえ。こういう台詞を言わせるには、もってこいの役割なのかもしれません。
まあ、そうでなくても、前作無敵看板娘Nでも、「俺がなりたいのは、ヒーローオタクじゃなくて、ヒーロー」というような台詞を作中で言わせており、鎌を持ってる人間が死神とは限らない、という台詞は、佐渡川氏の言うところのヒーローオタクにも通じるものがあり、ついでにいうなら、鎌を持ってりゃ、というのは、逆にいえば、それを大まかに満たしていれば、○○というように、イメージが先行しすぎると、逆に、それに関して、大事なことが忘れられてしまうわけで、萌えというのは、そういう一面をもっていますし、作中でも、アルトが持っている剣に関しても、そういうような要素が含まれているのかもしれませんが・・・。

そういう意味では、彼らを、敵か味方かはともかくとして、案外、彼らの成長を促す立場のキャラになるのやも知れませんが・・・。
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by kwanp | 2008-02-14 23:22 | コミックス