<   2008年 03月 ( 19 )   > この月の画像一覧

一見すると・・・

イクサによって、追い詰められる大村。ファンガイアの正体が大村と知り、啓介の攻撃から、身を呈して守る渡。
バイオリンつくりを教えてもらった縁があるから、ということですが、自分が、散々、好き勝手やってることで、プラスになる人物がファンガイアとわかれば、人を襲っている相手でも、かばうというのは、優しさとか、相手が何であっても分かり合えるというのとは、ちょっと違うような気がする。

どう考えても、自分の利用できそうな相手には優しいというレベルで、やっぱり、あの父親の息子なのだなあ、と思わせられる。

渡が逃がしてしまったのに対して、「何をやったのか、わかっているのか」と起こるのも無理はないし、しかも、理由を問いただしても、「ごめんなさい」しか言わないよなあ。

よく考えてみれば、かわるんだあ、とかいいながら、変わりきれない上に、やっていることがはた迷惑で、しかも、立場が上の人には、無条件で、言うことを信じてしまうって、やってることは橘さんに近いわけだが、あっちの方は、主役じゃなかったから、駄目っぷりを必要以上によくみせないというか、失うものはきっちり失っていたし、痛い目はしっかり見ていたからなあ。
渡の場合は、そういう痛い目とか、失うものとか出てこなさそうだから、好ましく見えないのかもしれない。

1986年

ガルルの正体をハンターの女たちに教える渡の父親。しかし、日ごろの行いが行いなので、信じてもらえず(そりゃ、そうだ)。
しかし、正体は知っていても、彼の目的も知らないとはいえ、ハンターの女を助けるときには手を貸してもらっているのに、そういうことに対する恩とか、は感じないのか、この男は。
まあ、バブルの時には、それであぶく銭を得た人間を利用して、甘い汁を吸っていたわけだから、そういう人間に、恩や借りを受けて、それに答えるようなものを求めても無駄か。

でまあ、オニャン子ファンにはバケモノはいないって、そういう類の考え方は、精神的に無防備になりやすいというか、悪い奴に付け込まれる原因にもなりえると思うのですが・・・。

2008年

バイオリンを作りながら、大村がファンガイアであることに、戸惑う渡。人を襲うのかというといに、大村は、もう20年以上、人のライフエナジーを吸っていないというわけですが、吸ってはいないだろうけど、自分の気に食わない音楽をやってる人間は襲っているわけで、人を襲っていないといえるような立場じゃあないという気がしますが・・・・・。
大村は、かつて、ブラックスターというバイオリンを作ったことを語りだすのですが・・・。

1986年

ハンターの女の前にあらわれて、返せと、変身して、襲いかかろうとする大村。そこに現れて、ハンターの女を助けようとする渡の父親だが、返り討ちにあって、ハンターの女も応戦するも、結局、敵わず、助けにきたガルルの姿を見て、ファンガイアは逃げていってしまう。

しかも、ブラックスターは、渡の父親にすりかえられてしまう始末。

ガルルは何を考えていると、渡の父親に問い詰めるものの、逆にファンガイアの癖に、なんで、ファンガイアt戦うと聞き返されてしまうのですが、ガルルいわく、ファンガイアではないとのこと。
まあ、事情を知らない相手にしてみれば、たいした差は無いわけで、劇場版響鬼でも魔化魍と鬼は似たようなものだという考え方が強い時代の話が書かれていたり、とガルルのもくろみは別にしても、力を持ったものの存在というのは、バケモノと紙一重になることは決して珍しいことではないのです。
だから、自分の欲望のためだけに戦うのであれば、いかに見た目がヒーローであっても、それはバケモノでしかないということになるわけだが。ショッカーライダーは、見た目はライダーだが、正義の心をもたない。ショッカーの言われるままに、悪事を働くのだが、性能的には、ライダーと同等ではあるものの、大事な人やもの、世界を守るという心をもたない一つの違いの大きさが、人の世界を守るために、どこまでも戦うヒーローとなるか、おれとも、悪の組織に言われるがままに暴れる操り人形でしかないのか、ということを表現しており、しかも、その運命の違いは紙一重の差である場合も少なくは無いわけで、それこそ、平山プロデューサーがいっていた、「等身大ノヒーロー」に誰もがなれるということをあらわしているともいえるわけだが。

2008年

大村が人を襲うのは、持ち主に恵まれなかったということなのだが、投機目的の人間や三流のバイオリニストということで、そいつらが許せなかったということだが、後半は、ある意味主観的な話し出し、やはり、一度、持ち主の手を離れたものは、その人の流れに任せて、流れていくに任せるもので、そいつを持ち主といえども、どうこうできる権利はないと思うのだが。
自分が作った最高傑作を、それにふさわしい人間に手渡したいと思っても、そいつは縁と、人と時の流れに任せるしかないのだから。
まあ、階級によって、寿命が違っているとはいえ、人よりも長い命をもっているうえに、力と、人の世に潜む知恵をとりあえずは身につけていて、自分たちに自由に出来ないものは無いという思い上がりを身に付けていたとしてもおかしくは無いのだが。



1986年

摩り替えたブラックスターをもって、自宅に帰ってきた渡の父親。しかし、彼の自宅に現れた大村は、ブラックスターにふさわしい人物かどうかを問いただす。
渡の父親は、バイオリンには弾くべきときと、そうでない時があるとかいってるわけですが、カジノで、掛け金踏み倒す口実に使うのが、弾くべきときかい。
大体、カジノの状況が、バイオリンを弾くにはうってつけの場所とも思えんし、バイオリンを弾くコンディションとしてもどうかな、という気がするけど。

結局、自称天才が口にしたがる、わがままな自分の掟(他人から見れば、納得できないようなものでしかない)でしかないような気がするのだが・・・・。

お前の演奏を聞かせてくれと求める大村。しかし、バイオリンの調子が良くないということで、つっぱねるのだが・・。

2008年

もう人を襲わないか、と訪ねる渡に、それにうなずく大村。渡の父親の演奏を聞いて、代わったとか言ってるけど、人を襲っているじゃん。しかも自分が気に食わない音楽をやっている人間を。自分の作ったバイオリンが気に食わない人間に渡ったときに、そいつを襲っていたことと大差は無いわけで、渡の父親の演奏が鎮静剤代わりになっただけで、それ以上の役割を果たさなかったし、人を襲わないだけで、なぜ、襲ってはいけないのか、ということの意味を理解していない。
つまり、心を入れ替えたわけではなく、一時的にその気になっているだけで、22年間も過ごしてきたことになる。大村がどういう階級の人間かわからないが、ファンガイアにとっての22年間と、人間にとっての22年間では重みが違うわけで、一時的にその気になっているだけ、といってもいいだろう。
しかも、渡の父親のバイオリンは、人を襲うファンガイアに反応しているわけだから、それに反応して、キバに変身して、大村と戦っている時点で、人を襲わないという言葉は、ウソも銅線ということになってしまうのだが。
まあ、渡の場合は、自分が尊敬する人が立派なはずだ、という思いこみがあるから、それで、大村がそんなことしないと思い込みたいだけだと思うが。

1986年

ようやく、ブラックスターを持たせれる人間を見つけたと託送とするが、自分を求めていないという渡の父親。それよりも、大村の始末を、という彼に対して、人を襲わない、渡の父親の音楽が、欲望を抑えてくれるということで、その言葉を信じ、大村を逃がす。
大村は、渡の父親の音楽の中に生きようと、ブラックスターを捨てるわけだが(オイ
22年後の行動を見ていると、渡の父親の音楽をきくことで、欲望が抑えられているどころか、それ以外の音楽に対する態度が違っているわけで、いい音楽は大事にするが、そうでない音楽は、存在してはならないというような考え方にシフトしているように思えるのだが・・・・。ブラックスターだって、ふさわしい持ち主の手に渡さずに、捨てているわけで、ブラックスターというよりも、ブラックスターを作った自分が大事なわけで、結局、自分のことしか考えていないだけなのだろう。
まあ、このときの約束は、きっかけとしてなら、まあ、悪くは無いと思うが、結局、きっかけのままでしかなく、彼にとっては、渡の父親の音楽は、薬以上の働きをすることはなかった、ということになる。
渡の父親の行動に筋が通っていれば、これらの行動も、相手を信じようとするものととれるのだが、彼の場合は、好き勝手やってるだけでしかないわけですから、自分の欲望のままに行動しているもの同士の勝手な共感でしかないのだろうなあ。

2008年

啓介と面会を求める渡。ファンガイアは敵じゃないかもということを思い、啓介に、ファンガイアとはなにかを、尋ねる。
しかし、第一話で、キバになったわけでなく、それ以前から、戦っているような描写があるのに、自分なりにファンガイアとは、どういう相手なのかということを突き詰めるということをしてこなかったのだろうか?
しかも、今回のケースは、自分がやっているバイオリンに関して、話のあう相手だったから、というものであって、それ以上ではない。自分と話が合う人間が悪い人ではないという思い込みの産物でしかないわけだ。
まあ、そう思いたくなるのも無理は無いが、このテのことで、よさそうに見えている人物でも、というか、人物ほど、どこかに、人的なほころびがあったりするわけで、技術や嗜好で、その人をいい人だ、と判断するのは危険な気がするのだが・・・。

この点では、渡も、その父親も、やっていることは、そういうことでしかない。

啓介はファンガイアは敵と断言するわけだが、そりゃ、人間からすれば、問答無用で人を襲ってくるわけだから、そう見えて、当然だし、仮に大村が本当に変われたにしても、それはごくごく一部のケースでしかないわけだからなあ・・・・。
とはいえ、渡もそうだが、啓介も結局は、自分が正しいということを言い合っているだけにすぎないのだが。

大村は、工事の音で、理性が抑えられなくなってしまっているわけだが、渡の父親の音楽が、服用すればするほど、体の免疫が弱くなっていっている、抗生物質(しかも、それに打ち勝つために、ウィルスの方も強力になっているという悪循環のそれのような気もするが。

そこに居合わせる啓介。

バイオリンが反応しているのに、現場に向かおうとしない渡。大村は人を襲わないということを信じたいガゆえの行動かもしれないが(まあ、渡るの人を信じるというより、自分が信じる相手は立派な人だという思い込みの産物でしかないわけだが・・・・)、別のファンガイアがあばれていたら、どうする気なんだか。

現場に向かってみれば、大村が暴れていて、変身し、約束はどうしたのか、と呼びかけるわけですが、大村の場合は、欲望を押さえつけるのを、自分の力ではなく、他人の音楽に頼りきったということなのだろうな。
だからこそ、自分の気に食わない音楽があれば、それを許せずに襲ってしまうわけで。
自らの力で、それを押さえつけきれない人間に、約束は守れない。似たような考えを持つもの同士は、共感しあうものだが、反面、そうでない人間に対しては攻撃的になるわけで、渡も、その父親も、大村に対してとった態度はそれ以上にはなりえなかったわけで。しかも、その結果、より多くの犠牲者がでているわけで(命を吸い取っていなくても、ファンガイアのような、陣外のものが暴れれば、傷つくものは必ず出て来るので、殺さなければいい、というものではない)。
だから、人とファンガイアは分かり合えるということではない。

結局、渡は、それでも大村を逃がしてしまうも、啓介に大村は倒されてしまうわけで、中途半端な共感や善意では、誰も救われないし、誰かを、何かを救いたいのであれば、それは全力で、そのことに取り組んでいき、相手のことを、ちゃんと大事に考えて、その相手のために良かれと思うことをしなければいけないということなのだろう。

渡は大村を信じたつもりであっても、大村は、渡の父親の音楽に頼らずとも欲望を抑えるとか、いい音楽でないものを奏でるものの命を奪う権利は、彼には無いのだ、ということを理解したわけでもない。いってみれば、抗生物質が効かなくなって、症状が悪化している患者なわけで、病をなおすのは、医療の力も大事だが、それいじょうに、当人の気の持ちようというのがあるわけで、同じ治療を受けても、気の持ちよう一つで、経過が良くも悪くも変わってくることは珍しくはない。

異なるもの同士が分かり合えるかも、というよりかは、似たもの同心、一方的な共感みたいなものでしかないような気がするのだが。

今回の話は、大村=井上氏に見えて、しょうがないのだがなあ・・・。
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by kwanp | 2008-03-30 22:53

なんというか・・・

今日で、とりあえず、放送が終了したガンダム00.ぶち込める要素を全部ぶち込んだけど、それが纏まり無く出来上がってしまったという印象をうけた作品というのが、正直なところですね。

年末年始のアザディスタンの話で、話のスピードからすると、刹那の成長を描くにしては、早すぎるという嫌な予感がしていたのだが、斜め上をいった感すらあるような・・・。

っていうか、グラハムがラストに出てきた時点で、十分に、最終話的には萎えていたのだが。フラッグに拘るようなことを言っておいて、そのフラッグにGNドライブを載せて、戦うんだもん、そりゃ、対抗できるよ。「卑怯といわれても・・・」みたいなせりふも言っていたとはいえ。
言ってることは守っているが、反則すれすれのことをやっている、形だけというか、うわべだけ、ベタや王道条件を守っていますみたいな、最近のなんちゃって王道作品を象徴するようなことやってるし。

まあ、1クールで終わってしまう作品が多くなった現状では、2クールでもやれるだけ幸せなわけだと思うのだが、アメリカのドラマだとシーズンごとにスポンサーがついて、つかなかったら、打ち切りということになり、興味を引くために、悲惨なラストが多くなったという話を、何かの本で読んだことがあるのだが、興味さえ引ければ、後はどうでもいいのか、そのラストの後、主人公たちが、それをどうきりぬけたのか、というのがしっかりかかれないで、ごまかされてしまうというような次のシーズンのスタートが多いわけで、ラストで、数年後と出たときには、その話を彷彿とさせるみたいで、怖いのだが(汗

興味をひいて煽るようなやり方というのは、結局、引ければいい訳で、その興味に答えきらなくても、最後まで、興味を持たせ続けて、商品が売れれば、商売的には(作り手的にはどうか、という側面はあるが)勝ちらしい。
ただ、あくまで、興味が引けるだけのものがあるうちは通用するネタではあるが、それが無くなれば、省みられなくなって、最後は切り捨てられるだけという顛末が待ているので、インスタント的な意味合いの強い作品になってしまうと思う。まあ、そういう作品は、どの時期にも出てくるものなのかもしれないが、そればっかりになってしうのも嫌だけどなあ。散々、じらされたあげく、消化不良感だけが残ってしまうし、見ている人間がどういう思いをしようが、最後まで興味を引ければ、いいなんて、売り手側の都合優先しすぎだろう。
第二期になって、エネルギーが落ちたとか、散々煽っておいて、これかよ、みたいなことにならなければいいのだが・・・・。

一年通しか、半年で、すっきり終わらせるようなやり方でやった方が良かったんじゃないのかな・・・・・。
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by kwanp | 2008-03-29 20:15

なんというか・・・・

ダーカーザンブラック、CDドラマ用の話より、DVD収録の26話の方が、女性向の作品みたいな話になってるのは、どうしてなんだか?

コミックス版は、一部で評判が悪いらしいのだが、コミックスオリジナルのキャラの父親が契約者になり、家庭が崩壊し、しかも父親が母親を殺すという天界で、自分の身におきてもおかしくは無い出来事という意味では、アニメ版よりも、見ている人間に実感を持たせることには成功していると、個人的には思っている。
そういう意味では、26話の方が、黒でも、四課の刑事達でもなく、四課の大塚が、趣味の小説、それも二次を書いている女性が、黒の死神の姿の黒と関わりあって、という話で、個人的には、Cdドラマの美咲が、カラオケの練習をしにはいった店が、黒が目的の契約者(代価はカラオケをうたうこと)をおびき寄せるためにもぐりこんでいた店で、彼女がカラオケを歌っている間に、黒が、その契約者と一戦交えるという内容だったわけで、男性ファンに人気の銀の出番はないというか、セリフで、ウェイトレスみたいなことをしていたというようなセリフがあるくらい。
まあ、苦手なカラオケを練習するということでは、身に覚えのある人も少なくは無いのだが、銀の出番が多いか少ないかで、どっちが26話になっても、さほど、違和感の無い話だったように思えるのだが・・・・。というか、共感を抱きやすいというか、感情移入しやすい内容という意味では、26話の内容の方が、少女向け雑誌の全プレCdの内容に向いていたように思えるのは、素人考えか?
コミックス版では、探偵事務所の助手が、銀に、ナースとかのコスプレさせていたわけだし、ねた的には、こっちの方が、コミックス版の内容とのつながりを思わせるところがあるわけだし(コミックス版には、斎藤は出てきたが、美咲は出てきていない)、台詞回しも、アニメ本編とは、方向性がやや、異なってるように思えるのだが。
26話では、黒の仮面の正体を、美咲が見る、というダイレクトなネタがあるが、Cdドラマでは、カラオケをやっていた美咲が、マオが応対したり、銀が、ソースやきそばを持ってきたりすることで、怪訝に思うようなシーンがあるわけだし、カラオケと花見も、ある意味、ねた的には近いわけだからなあ。
銀の出番が、ありそうだから、こっちが26話になったのか、とか勘ぐりたくなってしまう内容なのだよなあ・・・・? CDドラマのほうは、黒が、ソースやきそばを作りながら、相手の契約者と戦うなんて、映像栄えするシーンがあるわけだし。
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by kwanp | 2008-03-28 19:56

要するに、だ

アルトの前にあらわれた少年カッツ。どうやら、アルトの幼馴染だったようで。
というか、アルトの剣といい、こいつの腕輪といい、こいつらの村、そういうアイテムの持ち主が何人もいる隠れ里だということか?

でまあ、ミルキィはアルトとの仲を問いただすわけですが、「宿命だ」とか、「こいつとは、アンドはなれても会えそうな気がする」といったカッツの返答に、ホモという結論を出すわけですが、

ホモとやおいは違うのよー・・・・・。

カッツが主張するには、ライバルだということですが、アルトは、一方的に言っているだけと取り合いません。
このあたりは、まんま、勘九朗と美輝の関係ですね・・・。何ヶ月も間があいていて、メインキャラがこれというのは、ワンパターンという見方も出来ますが、無敵看板娘Nでかけなかったヒーロー要素を、この作品で、本腰入れて書こうとしているのかな、と思えてしまいます。

そのうち、弟子か、妹分でも出てくるのかな、カッツ?

勝負をしようとしたら、邪魔が入って、出来なかったというわけですが、その中に、警察が入っているのですが、こいつらの村の警察って、これまで出てきた警官と同じような装備か、あるいは、こいつらと似たような装備をもっているのか・・・・?

アルト以外で強い奴がいない(つーのもつまらないですが)ということなので、カッツあたりの装備を無効化できる線も考えておいた方がいいのか?

むしろ、素手で、こいつらもかなわないという奴がいたほうが、話的にメリハリがつくと思いますけど。

俺より強い奴と戦いたいということで、アルトとの勝負に拘るカッツ。まあ、「すっきりふったんなさい」という。ホモという線から離れられないミルキィは、どうかと思うが、無益な戦いは嫌だ、というアルトですが、

いや、あんあ物騒なもの、持ち歩いて、日常的に使っていれば、火の粉は降りかかるので、その言い分は通らないと思うのですが。無益な戦いを避けたいのであれば、爪を隠すくらいの行動は取っておかないと、説得力は無いと思うのですが・・・。
そうでなくても、アレだけの力を持つ剣、いいように操って、悪用しようなんて奴は絶対出てくるわけで、そういう意味では、アルトにも、あの剣をもつ上での責任は存在すると思うので、それを怠っている今は、その台詞に説得力は無いでしょう。

カッツは俺の生き様を否定したな、と殴りかかるわけですが、己の生き様を主張するというか、押し付けて、説得力が伴わないとはいえ、アルトの考え方に理解を示さないという意味では、生き様を主張するというか、それを否定されて怒っている時点で、生き方を主張するという点では、まだまだでしょう。
自分の生き方を主張するなら、相手の生き方も尊重しないといけないわけですし。

カッツの攻撃に、アルトも覚悟を決めて、牙をむくかと思いきや、よっぱらいが暴れていると通報を受けて、やってきた警官たち。

しかもミルキィ、カッツを追っ払おうと、殴られたとか言い出して、カッツを悪者扱いするわけで、あしらい方を心得ているというよりも、悪知恵というか、泥棒とかをやって、つかまったら、そういう泣き落としとか、相手の弱みに付け込むような態度で、のらりくらりと逃げてきたのでは、と思えてしまうので、

一番、たちの悪いのは、この女かも、と思わずにはいられませんね・・・。

しかもアルトも、成長途上とはいえ、そういうミルキィの言動をきっぱりと悪いと言って、止めきれない。しかも無敵看板娘と違って、こういう連中が好き勝手するのに待ったをかけられるやつが、今のところ、いないのですが、これからの旅路で、知り合う人たちが、そういう彼らの考え方に、いい意味での変化を促す役割を果たしてくれるのかもしれませんが。

でも今の時点でのミルキィは、現状では仕方ないとかいって、好き勝手するところや、ホモに結び付ける連想とか、都合が悪くなると、か弱い女の子という側面で、周りを騙して、自分の言いように事を運ぼうとするあたりなど、平成ライダーに出て来る、小物ライダーの言動そのままなわけで、さすがに、このまま、ミルキィを甘やかし続けるとも思えないので、どんなしっぺ返しが待っているのか、気になるところですね。

しかし、敏行そっくりの犬は、黙ったままだけど、やっぱり、敏行とそっくりなパーソナリティなのかな?
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by kwanp | 2008-03-27 20:55 | コミックス

はらぺこお嬢様って

みかきみかこさんが描くと、

くれはみたいになってしまう西沢なんてのを、連想してしまいそうなんですが・・・・(汗

ナイトウィザード三巻特典の「お兄ちゃん、ピーって秘密ばらすぞ」とか「おなか減った」とかくれは化するむつきを見た後だと(床に寝そべって、お菓子を食べながら、お札を書いたり、柊に食べ物をたかったりするのを見て、真似していた)、ありそうだと思えてしまうところが、こわい(汗

まあ、フレイスの炎砦では、柊に、魔王のような性格とか言われていたしなあ。

柊はくれはに弱みを握られているのだが、借金が一億五千万円だということを、西沢が知っているあたり、お嬢に借金肩代わりされなかったら、案外、それに近い形になってたのかもしれない。

彼女が書いた桂姉(現在)というのも、ちょっとみてみたい気がするが・・・・。第四弾には、マリアのカードも描いているわけですが、これも別の意味でしゃれになっていない気がする・・。

残念ながら、同人・個人サイト系の仕事は受け付けていないのだそうで、もし、そうじゃなければ、時間がかかってでもお願いしていただろうなあ・・・・(あくまで、もし、可能だった場合、という仮定のお話です。)。

サブタイトルは、見ておくのも、ひとつのやさしさとか言ってるけど、このマンガの場合は、そういう優しさといっても、自己満足の割合がおおきいと思えてしまうのだが、この間の咲夜の話とか見た後だと。

まさか、ローゼン復活にちなんで、持ってきたんじゃないだろうなあ、このネタ(汗 

泉がひきこもりになってしまったと駆け込んでくる美希と理沙。

自分に直接関係ないからか、はたまた、泉がらみだと、奴が関わってくるからなのか。

厄介そうな雰囲気になると思ったのか、「出口はこちらになります」、とさりげなく、追い返そうとするハヤテ。

虎鉄には本性剥き出しで嫌がっているが、美希の場合は、この間の桂妹のこともあるからか、係わり合いになりたくないようですが、今回も場合、下手に対応して、虎鉄との間を取り持たれて、話がとんとん拍子に進んだら、どうする気なのだか・・・・。

まあ、いきなり、泉がひきこもりになったとかいって、話を持ち込まれても、ぴんとこないし、普通は、マリアのほうが、イメージ的にこういう問題に強そうに思えるからなあ・・・。

そういや、マリアといって思い出したが、SPの顔は覚えれても、アニマルSPまでは面子を覚えれていないあたり、覚え方も完全とはいえないような気がするが。

高尾山以降、見かけていないということですが、桂姉、よく、それで、問題にならなかったものだ・・・・。って、そっちの方が、考えようによっては怖いわ・・・。

話を聞いているうちに、ケータイを無くして、新機種になるのを待っていたら、高尾山での置き去りに遭ったとのことですが、泉の執事に、そのあたりの気遣いを求めても無駄だしなあ。
というか、本当に万が一に備えて、秘密の護衛くらいつけておけよ、瀬川家・・・。

でまあ、話を聞いているうちに、シラヌイがケイタイを盗んでいったというのが明らかになっているわけですが、シラヌイがタイミングを見計らって、出してきたか、・・・?

あるいは、美希がケイタイがなくなった時点で、既に、シラヌイの素性をつかんでいて、先日の桂妹のことをうまいこと切り抜けたので、第二波として、切り出してきたか。
おまけに、この間の桂妹の件では、お嬢と一緒にファミレスにまで言っていて、いっしょにゲームをやっているわけで、そのあたりで、何かの拍子に、一緒になって、ハヤテを試すようなたくらみを言葉巧みに持ちかけるということは十分に考えられるのですよね、美希の場合。
おまけに途中から、桂姉に酒をおごったりしているわけで、下田に行くときも、桂姉を巧に誘導したりしている前例もありますしねえ。

でまあ、ペットの不始末は飼い主の責任と、ハヤテをわびに行かせることになり、美希と理沙に、ハヤテのペットという扱いになっていて、ハヤテが泉を傷つけたという方向に話が転がり込んでいく始末(汗

あまりのわざとらしさに、何か仕込んでいる匂いがぷんぷんしているのですが。

生徒を置き去りにした責任は、桂姉にあるわけだし、シラヌイが携帯とったのは、そもそも、タマが、シラヌイを追い出そうとした結果、返るために、泉から携帯奪ったわけだからなあ・・・。
タマもシラヌイも、お嬢のペットな訳で、本当に、シラヌイが携帯をとったせいで、結果的に、泉が引きこもりになったとしたら、それこそ、お嬢のお気に入りとはいえ、新入りの執事にわびに生かせて、すむような問題じゃないと思うのだが。

大体、タマの嫉妬が原因で、結果、泉の携帯が、盗られたにしても、山に行くわけだから、何かあったときのために、連絡手段をもたせる位の事は、普通するだろうし、執事の虎鉄が当てにならないのは、容易に想像できるわけだから、他の人間が気をきかせて、携帯を貸すとか、プリペイド携帯を持たせるとか、備えあれば憂いなしというわけだからなあ。


まあ、携帯をなくした時点で、悪用されないように手を打っておいているとは思うけど、GPS付き携帯を持たしていても、誘拐犯にさらわれることだってあるわけだから、新機種に変えるまで、携帯を変えないにしても、何かあったときのために連絡がつく手段というのを、山なんだから、もしものためにつけておくくらいすると思うのだが、金持ちの家だと、特に。

命を狙われることが多いお嬢などは、いざというとき、場所がわかるように、虎鉄の時には、手を打っておいていたこともあるわけだし。本人が、こういうのを気にしなくても、普通は周りが気にかけていると思いますしね。

ハヤテは、確かに、お嬢のお気に入りだが、第三者的に見れば、新入りの見習い執事にしか過ぎないわけだし。大体、こういう話になるのに、マリアか、クラウスが出てこないというのも、妙な気がするのだが。
それこそ、この間の話もあるわけだし、本当に、お嬢の責任という形で、泉が引きこもりになってわびに行かせるとしたら、出番の余地があると思って、クラウスあたりが、自分の出番かも、めざとく、察知する可能性もあると思うのだが・・・・。

泉の名前を出す割には、虎鉄の名前が出てこないあたりも、かえって、彼も一枚かんでいるのか、とか思えてしまうのですが(あからさまに出せば、警戒するでしょうし)。

ハヤテのせいとか、お嬢のお使いということで、ハヤテを行かざるを得ないようにしているあたりとか、美希がハヤテの性格をつかんで、計画を練っているからかとか思えてしまいますし。

出てきた泉はといえば、メイド服を着ているわけで、心をやってしまったかもしれん、と驚く一同。

しかし、メイド服を着たお嬢様の作品が無いわけではないので、心をやってしまったというのは、おおげさの気が・・・・。

ほら、なにかの賭けとかで、一日とか一週間メイド服を着て、家の手伝いをするようになったとか言う事だってありえるわけだし。

むしろ・・・・

まあ、どこぞのメイドマンガでも描いてたけど、メイド服は目立つからねえ・・・・・・・。

ハヤテたちの顔を見て、逃げ出す泉。心をやってしまったと言う風に、何が何でも話をもっていって、ハヤテに追いかけるようにけしかける二人。

ヒゲのせいだ、といつものことのように言う美希と理沙ですが、ヒゲというのは泉の家族か? 
虎鉄が泉の執事クビにならないのは、それが理由か、というか、場合によっては、腹違いの兄弟とか、そういう可能性も出てくるのか(汗


逃げる泉にスカートの中が見えるといって、足止めするハヤテ(汗) そら、足止めしないといけないけど、こういうことを声高に言うのはどうかと思うけど・・・(逃げている相手に言うのって、声が大きくなるわけですし)。声のでかさによっては、人に聴かれる可能性も出てくると思うのですが(汗 呼び止めるにしても、女の子相手に、それは無いだろう・・・。そりゃ、確実に呼び止めることは出来るし、見えてしまうのは、確かにそうなのかもしれないが、追いつかないといけないと思うのは無理も無いけど、手段がストレートすぎるのはどうかと思うのだが・・・。
せめて、追いついて、耳打ちするくらいはして欲しいよなあ・・・。

自分のせいだと謝るも、泉のほうも、つまらないものをお見せして、とか、妙な反応を見せてしまい、言葉のビーンボールに話が続かず、何とか、慰めの言葉をかけようとするも、自分も家で着てみたいとか言う風に、慰めになっていない言葉をかける始末(汗
慰めの言葉をかけるにも、事情を聞いてからの方がいいと思うのですけど・・・・。自分のせいで、泉がひきこもりになったとプレッシャーをかけられたからか、何が何でも、泉を元気付けないといけないと思い込んでいるとはいえ、やり方がなあ・・・。余計に泉を追い詰めているように思えるのだが・・・。

まあ、ひょっとしたら、泉の恥ずかしい思いを和らげるための発言なのかもしれないが、それだったら、自分も同じメイド服を着るということをやるくらいしないと、難しいでしょう。
もっとも、いざとなれば、女の振りして、男を騙すような奴がメイド服着たところで、自分も恥ずかしい思いをして、相手の恥ずかしさを和らげる行為になっているかどうか、微妙なところですが。

せめて、全身タイツか、英国紳S・・・・・・・・・

しかし、泉の家はメイド喫茶もやっているわけですが、メイド喫茶もやっている加賀北斗のボスということで、咲夜と泉のどちらのボスか、という疑惑がありましたが、4月3日が、ボスの大事な日ということで、咲夜が優勢だったわけです。
ただ、加賀北斗の周りの人物というと、何かやらかす、もしくは、その渦中にいることが多い人物という条件の人間が目立つわけで、そういう意味では、咲夜は、むしろ、傍観者というか、自分を安全圏に置く傾向が最近、強くなっているので、むしろ、泉のほうが、彼のボスである可能性も無いとは言い切れなくなっているわけですし。

それともヒゲでボスで、咲夜にゾッコンとかいうのじゃないだろうなあ。

桂妹のときには、お嬢は、美希達と一緒に行動していて、しかも、桂姉もですが、お嬢も、事情があるとはいえ、ハヤテが他の女と一緒に出かけるのを、黙っているなど、妙なところはありましたし(独占欲が、新作ゲームでかすむとは思えないし)、前回は、どんぐりのオーナーの許可は取っているということですが、

まさか、オーナーというか、加賀北斗が店長をやっているメイド喫茶が泉の家で(あるいは、咲夜のところと両方?)、侵入の交換条件として、ハヤテを泉の家のメイド喫茶で働かせるとかいうのじゃないだろうなあ。

しかも、考えてみれば、

下田で、マリアが賭けに勝った時の、虎鉄と一緒にメイド服を着て働くというアレは、まだ果たされていないので、この機会に実行に移す気ですか(汗

しかも、ハヤテがやらざるを得ない条件というか外堀をしっかりと固めているのか? なんだか、ハヤテと泉以外のすべてがグルになっているのでは、とさえ、思えてきたのですが(汗

虎鉄が出てこないのは、気にかかるのだが、電車の写真でも取りに行っているのか、そうでなければ、メイド服を着て、ハヤテが来るのを今か、今か、と待っているのか?どう考えても、大人しくしているはずの無い奴が、出てこないと、怪しく思えてしまうよなあ・・・。
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by kwanp | 2008-03-26 16:57 | コミックス

今週の薀蓄は・・・・

金がないんだよとでも言いたいのだろうか(汗 電王でも、ゼクトルーパーのをリサイクルしていたからなあ・・・。しかしまあ、初代ライダーも、低予算を工夫やセンスで乗り越えていたわけで、それが今の時代に、まんま当てはまるかはわからないが、そういう精神が欠如しているのではないかなあ、という気がするけど。

2008年
自分の作ったバイオリンを、納得いかねえ、焼いて捨てる渡。失敗作をそのままにして置けないという気持ちは無理もないだろうけど、そのまま焼き捨ててるから、いつまでたっても、先に進めないのではないか、という気がするのは気のせいでしょうか?

1986年

ガルルをすばらしき青空の会にはいることを認める嶋。ハンターの女などは、ガルルが客を襲っていたとも知らずに、彼に助けられたと思い込んで、普段使わない女言葉を使ったりと、うかれに浮かれているわけですが、仮にも、怪物から人を守るハンターの仕事をしている人絵Gンが、身近に、人を襲う怪物が、何食わぬ顔で潜んでいるのに、気が付かないまま、そいつに心を許しているというのは、どうかな、という気がするのですが・・・。
この手の話では、人ならざるものと、それを追うものとが、お互いの、もしくは片方が、相手の正体に気がつかず、友好関係、もしくはご近所付き合いをしているというのは、良くあるわけですが、すばらしき青空の会のメンバーの場合、人を守るハンターとしての力に疑問符がつくことと、そういう描写が、ギャグで済ませるにしては、つきぬけっぷりが足りない気がするのですが、
おそらくは、ファンガイアを撮り逃して、それが20年以上も、潜んで、ほとぼりが冷めた頃に、また人を襲っているという事実とあいまって、ガルルの正体に気がつかないで、鼻の下伸ばしているハンターの女の態度が好きになれないのだと思うのですが・・・・。
そこへやってきて、俺の活躍を認めるという渡の父親。まあ、コーヒー飲んで、ぶっ倒れたのを活躍とは言わないけど、今回は、マスターもマスターで、コーヒー飲めない人間に、無理やりのますってのはどうかと思うのですが・・・。そういうことをやっておいて、コーヒー飲まないから、出入り禁止を言っても説得力がないと思いますし。
イクサがもうすぐ完成すると、モデルの女の振った話に答える嶋。イクサは、なにやら、軍用パワードスーツの設計思想の元に、それをファンガイア用に改造したという風な設定がアルのですが、米軍あたりにでも、ツテがあったのでしょうか、この男?

2008年

バイオリンを燃やす渡に、静香がどういうツテを使ったのか、その筋では有名なバイオリン修復家の大村をつれてくるのですが、渡の家を懐かしそうに見たりして、話を全然、聞いていません、この人。
渡は渡で、自分ひとりでバイオリンを作っていきたいというようなことをいうわけですが、その結果が、異臭騒ぎを起こしたり、お化け太郎といわれたり、人の家から、物を盗んだりする現状名訳で、一人でやりたいというのは、この場合、この現状で、好き勝手やっている現状を維持したいといってるようなものでして、何話か前の変わりたいという台詞は、ポーズに過ぎないということを、自らの口で証明したようなものでしょうねえ・・・。
しかも、渡のバイオリンをいきなり燃やしたり、父親のバイオリンを再現しようとする渡に対して、君は君のバイオリンを作れというわけですが、言いたいことはわかるのですが、渡の場合、父親のバイオリンを再現することを目標にしているように、オリジナルのバイオリンを作るにしても、やはり、ある程度の時点までは、模倣で、色々と学ぶ必要があるとおもうのですが。
いや、絵画の鑑定も、真作を知ることも大事ですが、それと同時に贋作を見て、絵画の偽者を作って、それで金儲けをしようという犯罪を見抜く目を見る、偽者に、大金を払うようなことをしないように、見る目を鍛えるわけですし、有名どころの美術館も、少なからず、偽者をうtか増されているわけで、そういう失敗の経験があるから、本物を見る目が養われているわけですしね。
それとも、井上氏の父親で、ある伊上氏(昭和ライダーの脚本家)に対するというか、比べられる昭和ライダーに関して、いっしょにするな、とでも言いたいのでしょうか?
おまけに、渡は、自分がえらいと認めた人間には、無条件で従いすぎるきらいがあって、今回も、大村にバイオリン作りを教えてくれと頭を下げるのですが、啓介の例を見ると、またはじまったか、と思えてしまうのですが・・・。

1986年

ブラックスターというバイオリンをオークションで落札した人間が狙われているということを、嶋から聞かされる渡の父親。マスターは、いい顔をしないわけですが、コーヒー飲んでぶっ倒れるよりも、無理やり飲ませるマスターの態度の方が問題がるので、自分のことを棚に上げて、渡の父親を毛嫌いするのは逆恨み以外の何者でもないような・・・・。
ハンターの女の口から、二号ライダーのイクサのことが話題にのぼり、彼女は、その装着者に志願するのですが・・・。

2008年

モデルの女が、イクサの装着者を自分にしろと嶋に詰め寄るのですが、効果なし。しかも、啓介は、自分のほうが優秀だ、とか言ったのに対して、ずるがしこくて、偽善的とか、言い返すものの、モデルの女の方も、結構、独善的だと思うのだけど。
というか、啓介の正義に問題があるのは認めるが、正義のために戦う人間を、子供が見ている番組で、ことさら、イメージをゆがめるような描き方するのは、どうなのかなあ、と思うけど。
平成ライダーの場合は、こういう場合、壁を乗り越えるというような描写を全然することはないですから・・。

バイオリンを作る渡と大村。しかし、静香が二人に持ってきたコーヒーを落とし、しかも、バイオリン作りのための道具を落としたら、いきなり、大村が苦しみ始め、そそくさと家を出て行く。
それを見て、怪しいといぶかしむキバット。

ブラックスターのオークションが行われるのですが、渡の父親が現れ、値段を吊り上げる。
ないがしろにした後なので、こういう人間は臍を曲げるとややこしいから、と思うけど、こういう人間は、味方のときでも、自分のペースで動いて、周りのことはお構いなしだから、たいして、変わりはないような気もするのだが・・・・・。
ガルルが黙らせて、20億とんで一円で、落札するのだが、イクサといい、このオークションの落札費用といい、ファンガイアに関して、本当に、軍か、どこかの組織が関わっているのか?
しかし、お金のかけ方を間違っている気がするのは、気のせいか? 

ハンターの女は、ブラックスターを弾くのですが、これがヘタで、渡の父親は、弾く資格はないというのですが、これに関しては同感かも・・・。しかし、ガルルが、ハンターの女のそばにいると、渡の父親を黙らせるので、この女がやりたい放題で、彼女も渡の父親とさほど、差はないのではないか、と思えてくるのだが・・・・。

それをいまいましそうに見る大村らしき人物。

2008年

大村とバイオリンの製作を続ける渡。大村に自分では作らないのかと尋ねるわけですが、それに関して、渡の父親のバイオリンを見ながら、昔は、ね、と言葉を濁す。

いくつけの食堂に、啓介を呼び出して、イクサシステムを譲ってくれと懇願するモデルの女。
しかし、焼き魚定食? をおごって、譲ってくれというのは、かなりムシのいい提案に見えるのは、私だけでしょうか?

しかし、啓介の場合も、礼儀をわきまえなさいとかいうけど、この人の場合は、自分のやることはすべて、正しい、というか、過去に父親を死に追いやったことがあるから、自分のやったことは正しかった、自分は正義だ、と思うことで、その事実から目をそむけているだけなので、彼にとって、礼儀をわきまえているが、本当の意味で、礼儀をわきまえているということには、つながらないのでは、という気もするのですが・・・・。

大村を見かけて、席を立つ啓介(賞金首なのか?)

1986年

下手なバイオリンを弾いて、ファンガイアをおびき出そうとするハンターの女。貴様にこれを持つ資格はないと襲い掛かるファンガイア。そこへ駆けつけて、変身して、追い払うガルル。
それを見て、どうして人間と組むのかと問いただすバッシャー。ドッガもあらわれて、人間は餌だとか言ってのけるわけですが、

フランケンシュタインって、人を食べるのかよ!?それとも、生体パーツの供給源みたいなニュアンスで言ってるということなのだろうか?

それはさておき、ガルルがいうには、ファンガイアのために、他の種族は絶滅に追いやられているということですが、確かに、ガルルも、ファンガイアを今のところ撃退できたことはありませんでしたからねえ。そういう意味では納得かも・・・。
でまあ、人間と、ファンガイアを相打ちさせて、漁夫の利を得ようというのが、彼の目論見だそうですが、普通、それ、人間がとる作戦だろう、人外がらみの話では。
まあ、そう考えるのは、少数勢力としては、無理もないのかもしれないが・・。
22年後では、キバに力を貸しているのですが、普通なら、この考えも、ヒーローに力を貸しているうちに、考え方を改めるものなのですが、平成ライダーの場合は、その限りではなく、打算的な関係のまま、話が終わるということも珍しくはないですからねえ・・・。もしくは、関係が変わったと見せかけて、その実、全然、進歩していないということもありますから、あまり、そのあたりは期待できないでしょう。

2008年

大村が公園で、音楽を静かに聴いていると、近くで演奏していたバンドにそれを台無しにされて、バンドに襲い掛かるわけですが、それって、完全な逆恨み(汗 っていうか、自分の好きな音楽は大事にするけど、人の音楽を踏みにじるって、まんま、平成ライダーの行動パターンを象徴しているキャラだよなあ。
啓介の話では、連続暴行犯なのだそうですが・・・、その一方で、バイオリン修復では有名な人間という顔を持っているわけですが、ファンガイアの力で、逃げおおせていたのでしょうけど、よく、それで、バイオリン修復家としての活動に支障をきたさなかったと思いますけどね。
考えようによっては、モグリで活動しているとか、裏家業的なつながりがあるとか、ヤバいルートのつながりを持っているとか考えてしまいそうですが、静香や、彼女の家が(汗
案の定、大村はファンガイアで、それに変身して、啓介に襲い掛かる。


キバットは大村の危険さに、渡へ注意を促すわけですが、普通じゃないって、渡や静香も別の意味で、十分、普通じゃないと思いますが・・・・・。
しかし、渡は尊敬できると思ったら、そいつに対して、盲目的になってしまうところがあるわけで、耳を貸しません。
そこへ大村の気配を察知して、バイオリンが鳴り響く。って、考えてみれば、今のところ、3回もファンガイアを家にいれているわけだけど、バイオリンはその時には反応しなかったということは、人を襲ったときにだけ反応するようになっているのか?

キバに変身して、大村が暴れているところへ駆けつけ、バッシャーフォームで吹っ飛ばすわけですが、正体が大村と知って、自らも変身を解く渡。啓介の時には、その場で変身を解かなかったことがあるからか? 

でまあ、逃げた大村は、イクサに変身した啓介と戦うのですが、このイクサ、頭部のクロスシールドが閉じているセーブモードの時は、まだしも、それがオープンしたときのデザインは、ターンエックスのコスプレかよ、と突っ込みを入れたくなるデザインでして、平成ライダーのデザインに免疫がついてはいましたが、これには、絶句しました・・・・・。
ガンダムや、戦隊ものの、没デザインでも引っ張ってきたのでしょうかねえ?

ケイスケの名前や、父親との決別、マシン系のライダーと言った要素から考えるに、Xライダーを元にしている可能性は高いけど、もしそうだとしたら、元ネタに失礼なキャラではあるなあ・・。

まあ、変身の仕方はブレイドのそれに近く、スーツが現れて、それが装着者を覆うような形ということは、ボードあたりとも、関連があるのかと思えてしまいますが・・・。

クロスシールドをオープンさせて、大村を焼き尽くそうとするわけですが、いつものように、キバがファンガイアと戦っているところに出くわしていたら、大村、そっちのけで、キバに襲い掛かっていたんだろうなあ・・・・・・。

次回は、ファンガイアとも分かり合えるのではないか、とか言い出すわけですが、それは人を襲わない、あるいは、更生の余地のある相手に言える台詞で、自分の大事にしているのと違う音楽を掲げるような相手を襲ったりする奴にいうような事ではないと思うのだが・・・。
まあ、バイオリンが鳴り響くのは、ファンガイアが人を襲ったときだけというのは、渡が人とファンガイアのハーフだからだと思うし、そのことを知らなくても、今回のことがきっかけで、分かり合えるかも、と思うようになるのかもしれないが、バイオリン作りを教えてもらったというんことにしても、正義のために戦う人間のイメージ落とすような描写しておいて、バイオリン作りのためには、周りの迷惑顧みない人間と、自分の音楽を脅かす者には、容赦しないで、襲ったり、人を殺したりする人間が分かり合っても、人と怪人は分かり合えるなんて、エピソードとしては、説得力が足りないと思うのですが・・・。
敵と分かり合えたかもしれないことで、自分の戦う意味を考えるようになるというのはともかくとして、キバの場合は、それ以前に、登場人物に問題がありすぎて、ロクでもない人間同士の共感で、そいつら同志で、わかりあって、そいつらの理屈で好き勝手な物語展開していってるという感じが強いので、どうも共感しにくいのだけどなあ・・・・。
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by kwanp | 2008-03-23 18:24 | 特撮

あかりん、それは・・・・・

まじりっけなしの死亡フラグだよ、それは・・・。

薄々、命が目を覚まさないのは、あかりんの料理が原因ではとか思っていたけど、そう思っている人、多かったのね・・・・・。いや、DVD4巻の特典についていた小冊子の4コマで、ドリームマンの夢語りで、灯が、命の夢の中に送ってもらったはいいけど、弁当持参だったがために、命の様態が悪化という落ちがついたのがあって(汗

みかきみかこさんが、アニメ本編や、小冊子連載のリプレイをネタにした4コマを描いているのですが、

3巻では、「大好きなおにいちゃんのために頑張って、くれはさんみたいになろうと思います」とかいって、「お兄ちゃん、ピーって秘密ばらすぞ」とか、「おなか減ったー」とかいって、くれは化するむつき(矢薙さんのキャラの妹)とか、えらいネタをやっていたのですが(あまつさえ、きくたけ氏がむつきの声は宮崎さんで、とか言い出すし)、4巻では、第七話で柊が遅刻した理由をネタにしたり、スケート場で、登場判定に失敗するベールゼファー、とか、段々、ネタが弾けてきているなあ・・・(笑

最終巻の頃にはどうなっているんだか・・・。

しかも、みかきさんの4コマのほかにも、アニメ3話で出てきた、ラーラムウ(クラスは忍者)が復活して、PCたちの前に立ちはだかり、アニメ第三話を彷彿とさせる展開、しかも、小暮さんのキャラに化けるというところまで同じなわけで、「姿は真似できても」という台詞を言う展開まで似ているわけですが、脚本を書いた藤咲さんが、恥ずかしい台詞と問題発言(汗)して、小暮さんときくたけ氏に突っ込みいれられてるわ、挙句の果てには、あかりんのお弁当がエネミー扱いのデータになっているわ(汗

まあ、十分、ラスボス張れるだけの存在感はあるわな(汗

ちなみに、灯は、命のために、バレンタインチョコを作ったのだそうだが、柊は、その実験台にさせられたのだとか・・・・・・・・・・・・。

目を覚まさない恋人のそばで、お弁当もって、目を覚ますのを待つ灯、文字面だけ見ると、健気そうなシチュエーションのはずなのに、全然、そうは見えない・・・・。
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by kwanp | 2008-03-21 13:46

根は深そうだ

後ろめたくない食事は久しぶりと得意げに言うミルキィ。
アルトは食事中にしゃべらない方がいいと注意するわけですが、そういいたくもなるわなあ。
少なくとも、そういうことを大声で吹聴していたら、周りから警戒されるし、場合によっては、官憲から目をつけられる事だってありえるわけで、旅を続けるのに支障が出て来ることだってあるわけですから。

先週、ミルキィはアルトの態度を臆病といい、背中を押すようなことを言っていましたが、ミルキィのようなタイプは、好き勝手に振舞うことを自由と勘違いしているところがありますからねえ。
しかも、親切面して、自分のやり方を人に押し付けて、その通りにしないと、臍を曲げるという、扱いが厄介な人が多いですからねえ・・・・。
楽しい方がいいと、自分の言ってるが、何を意味するのか、考えていないわけですし。

生きるために仕方がないとかいって、盗みとかを行っているミルキィですが、彼女の場合、やむにやまれずというよりも、他の方法を模索しないで、お手軽に目的を達成する方法を、ストレートに選んでいるように思えるますけど・・・・。

旅人で大変そうだということで、食事をご馳走になったウェイトレスのお姉さんに、建国記念祭やら、王女の誕生日という話を聞いているところへ、よっぱらった人間が、店の中で、狼藉を働く場面に出くわすわけですが、それを見かねたミルキィが鎌を片手に、酔っ払いを黙らせようとする。
よっぱらいを何とかしようというのは、いいことだとは思いますが、彼女の場合、よっぱらいをどうこういえる立場とは思えないのですが。
正気か、酒を飲んでいるかの違いはあっても、周りのことを省みずに、自分の欲望だけ突っ走らせて、好き勝手するという意味では、ミルキィも、よっぱらいも大差はありません。
自分にとって、不快だから、ということで、酔っ払いが好ましく見えないというだけで、実際のところは、彼女は、よっぱらいと大差はないでしょうしね。
こういう手合いが、他人に積極的になれと背中を押す場合、そいつは無責任にはやし立てるだけのことが多いですからね。

そこへ、勘九朗似の少年が、間に入ってきて、よっぱらいをとっちめて、最後には、彼がはめている腕輪の力を使って、死なない程度に、よっぱらいを吹っ飛ばすわけですが、この少年、アルトと訳ありのようですけど・・・・?

しかし、この少年も何か、力を持つ腕輪をもっているわけですが、宝玉みたいなもので、力を使い分けられるようですが、ランクが違うとか、デッドコピーみたいなシロモノなのでしょうかねえ?
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by kwanp | 2008-03-20 00:26 | コミックス

どこがだ?

ひどい目にあうって、ハヤテは全然、ひどい目にあっていないし、むしろ、並み居る登場人物をいいようにあしらっているわけですが、それだって、主人公にとって、都合よく動くようなヒロインや登場人物たち相手に、という範疇の話ですからね。

咲夜に伊澄と、自分に甘い態度をとりそうな人間を選んで、厄介ごとを持ち込む人間の相手をしていて、すっかり寝る時間がなくなったハヤテ。

まあ、人の世話を見る仕事は休む時間なんて、あってなきがごとくですので、一々、騒ぐようなことじゃないと思うのですが。

普段、仕事をサボったりして、色々な女相手にご機嫌を取ったりと好き勝手やってる癖して、こういうときばかり、疲れたような顔をしているあたり、ムシがいいな、というか、日ごろ、マリアや、他の人間に助けられている上で、好き勝手やってるわけで、ハヤテ自体はたいした子とやっていませんし、しかも、咲夜に関しては、肝心なところは、伊澄まかせだし、その伊澄の研にしたって、女装して結局は、生霊しばきたおした(元ネタは押切蓮介か?)わけですから。

人の世話を見る仕事として、当たり前にやってることで、さも大変な一夜だったと大げさにアピールしているあたり、見習であることを考慮の外に置いたにしても、日ごろ、ロクに、執事として、仕事をしていない証拠でしょう。

一日連続で、何件も厄介事を持ち込まれたこともありますが、作中でだって、基本的に、厄介なことは他人任せで、自分はさほど、手を汚していないわけですから(人を使うというのも、能力のうちではあるでしょうけど、ハヤテの場合は、相手をいいように使いはするけど、そいつを物理的か、精神的にこいつに協力して、良かったと思えるようなことをしていないから、一方的に利用しているだけなので、そういう意味でも三流だと思いますけどね)、意外と、そういう揉め事をどうにかするノウハウというのは、ハヤテ単体では持ち合わせていないでしょうから、精神的に消耗するというのは、考えられなくもないですが、それを考えると、屋敷での生活というので、相当、鈍っているのかもしれませんが(少なくとも、屋敷に来るまでは無茶なスケジュールでのバイトのシフトとかも組んでいたこともあったはずでしょうから)。

疲れている感じを指摘されるハヤテですがわざとそれを出していることもありえそうですけどね、この場合。なにしろ、そういう場合でも平気とか言う風になると、相手もそれを当然という風に受け止めて、多少の無茶が効く相手として、対応しますからねえ。
それにあだち充氏の作品出でてくる、主人公周りの大人って、特に父親あたりは、仮病で休んで、本当に大変なときは、出勤して、周りの同情を買うというようなことを言っていましたから、それと似たような心情なんでしょうね。

お嬢のバイトの日だから、疲れたなんて、言ってられないとか言うわけですが、これは、疲れたなんていって、本当にきられるのを恐れての態度かもしれません。

ちなみに、毎日バイトをするのではなく、決まった日にバイトをしているようですが、西沢を送っていったときには、お嬢が休んでいたということなのでしょうかねえ?

「無茶ですよ、そんなことをしていたら、命がいくつあっても足りませんよ!! お客様の」とハヤテ。

まあ、お嬢の感情任せの一言で、一億五千万円の借金背負わされた人間のいうことだから、説得力だけは無駄にありますよね。お客の言葉に、感情任せに、反論して、相手の人生に少なからぬダメージを与えるくらいのことを言いかねませんし。

寝言は寝ているときに言うから、許されるとはマリアの便。まあ彼女の場合は、お嬢を見てきただけに、こういうときの彼女の言葉が、勢い任せだということをよく知っているからだろうけどね。
あれこれと、お嬢のことを考えているのは、確かにしても、彼女の場合は、お嬢のことを、なまじ、知っているだけに、その限界で、彼女のやることに見極めをつけるのが早いので、アニマルSPみたいなことをやってしまうのでしょうけど、あれって、肝心なところで、お嬢の力を信じていないということになるわけですから。


その態度に、いこじになったお嬢は、何が何でも、やってやると、一人で行くことになったわけですが。

まあ、二人とも、お嬢がそういう人間だから、存在意義を見出せる人間なので、彼女の底力を信じるという態度には出ることが出来ないのかもしれませんが。

それを聞いて、ハヤテはこないのかとがっくりと来る西沢。好きな相手に会えないのと、いっしょに働くのがお嬢だということもあって、落胆しているわけですが、恋敵にいい顔は出来ないのもあるでしょうけど、こういう時に、お嬢のフォローや手助けをしても、ハヤテが西沢に対して、好感度をアップさせるなんて事は期待できないですからね。よくて、利用し甲斐のある相手という認識を改めるくらいでしょう。

相変わらず、店はヒマで、経営が成り立っているのか怪しいところですが、メイド喫茶のことは別にしても、表向きの商売ということで、別の家業、たとえば、ハヤテに、ホワイトディのお返しを作るための手段を提供するなどしていることから、お金のことやら、何かの理由で困っている人たちに、助けの手になるようなことをするトラブルバスターのような仕事をやっているとも、とれますしね。
喫茶店自体は、趣味か表向きの顔として、機能すればいいと思っているのか、さほど、経営には熱心ではないのでしょうね。

まあ、桂姉妹と、借金返済時代から関わっているとすれば、と仮定しての話になるが、桂姉の酒浸りの今の現状では、かつての日々から比べると、物足りなさを感じている可能性もあるので、桂姉に匹敵する人間を探すために、そういうトラブルバスターみたいな仕事をやっているということもありえると思いますが。

仮に、かつての桂姉のような人間と関わることに何かしらの生きがいみたいなものを見出すならば、トラブルの近くに身をおくのは、最良の手段ですし、そこまで行かなくても、トラブルがらみの生活というのに、慣れてしまって、それ抜きでの生活は退屈でしょうがないという可能性だってありますからね。

ひょっとしたら、店を手伝ってもらうことにかこつけて、桂妹を桂姉のようにしようとしている事だって、考えられるわけですしね。

なにせ、ハヤテが引き起こした事態とはいえ、コーヒー専門店っぽい店で、ナポリタンを出せとか言う客がやってきたり、それを何とか切り抜けた後、似たような客が大挙していたり、悩みを抱えた漫画家とひと悶着あったりと、冷静に考えてみると、人災にしろ、天災であるにしろ、結構、やっかいごと見たいな事は転がっているわけで、喫茶店どんぐりというのは、普段は客はこないけど、客が来るときは、きまって、何かしら、トラブルや厄介事を持ち込んでくる客が来易い、そういうゴタゴタを呼びやすい土地柄なのかもしれませんね。
ホワイトディのときでも、そういう客に対しての対処には、慣れっこなはずなのに、右往左往していたり、その後の似たような客に対しても、言うことを効くような態度を取っているわけで、そういう客が寄ってきやすい状況を、自ら作り上げているともいえるわけですが、そういうトラブルを呼び込むことも、喫茶店どんぐりの目的なのかもしれませんね。

暇を持て余しているお嬢の声を盗聴しているSPたち。彼らは、お嬢のことを心配して、後をつけてきているわけですが、屋敷にちゃんと人は残っているのか? 
お嬢の言葉を聞いて、サクラの客を送り込むわけですが、結局、SPの顔を全員覚えていた、お嬢にばれて、やらせの客をよこしたらクビと言ってのけるわけですが、お嬢がSPの顔を覚えていたということよりも、SPが、お嬢が自分のことを全員覚えていたことを知らないでいたということを想定していなかったということは、間が抜けていたかもしれませんが、過保護とはいえ、お嬢を守るというのが仕事ですから、大げさとはいえ、ついてくるのは、当然でしょう。

ひょっとしたら、4月3日の時のように、便乗して、自分たちの萌えを満たすということをあわよくば狙っているだけかもしれませんが。

大体、お嬢がついてくるな、といっても、彼女の命を狙ってくる連中が、それにあわせて、命を狙わないでいなければいけないという理屈はありません、というかむしろチャンスですから。

それに、命が狙われているのに、自分ひとりで出来るから、ついてくるなというのは、結局、お嬢の自己満足で、周りが見えていないというか、自分の言うことの重みを理解していない証拠ですからね。それで、何かあっても、「お嬢がそういっていました」で、誰もお咎め無しで済むような問題ではないでしょうし。

マリアやクラウスだって、こういう時に何かあれば、責任を問われるでしょうからねえ。

過保護といわれても、保身の意味合いもあって、ついてくるのは当然でしょう。やり方がまずいのは、ともかくとして。

マリアあたりは、クルナといわれれば、とかいっていますが、好奇心にかこつけて、もしもの場合に備えるためにもぐりこんだのかもしれませんが。オーナーの許可を取っているということですが、中にいるのは、お嬢と、桂姉の教え子の西沢なわけで、それを知らなくても、商売柄、人を見ている加賀北斗が、西沢が桂姉の系譜に連なる人間だと、直感的に悟るというのはありうる話であろう。しかも、わがままお嬢様に、そのお付の執事、しかも、初日には、様子を見に来たメイドやSPが、あれこれとやらかしていた。
トラブルを呼び込む要員としては、普通なら、格好の呼び水になるような連中である。そういう意味では、何かやらかしてくれるのは、大歓迎なのではないか、とさえ、思えてしまうのだが。
ただ、アニマルSPの時のように、警護するならともかく、山登りを誘導するようなことをやっているあたり、お嬢のことを、どこか、信じ切っていないように見えますので、ひょっとしたら、お嬢が何かやらかすのに備えているのかもしれませんが。

自分の目的のためには、周りが全然見えていない傾向が、急に強くなった気がするが。主を大事に思う執事や使用人という構図とは、また、違うと思うのですけどね・・・。

もっとも、お嬢のそばにいる人間というのは、ひょっとすると、意図的に、こういう人間が周りを固めているのではないか、マリアや、クラウスも有能であるにしても、先週の話などは、ハヤテが来たおかげで、自分の居所がなくなってしまったのではないか、と、めそめそとないている人間ですし。普通、命を狙われている後継ぎの身の安全を守るために、つける人間としては、いささか、役不足だと思えるような時もありますし。
ハヤテが問題ありまくりなのはともかく、SPたちは、虎鉄にお嬢をさらわれたときもありましたから。

しかも帝のじいさんは、死んだ自分の娘を蘇らせるかのことが目的であるかのように見える行動を取っている。にも関わらず、自分の孫娘を後継ぎにするかのようなことを言って、しかも、なかせたらとか、ハヤテを倒したらとか言うような条件までつけて、親戚連中を煽っている。

ひょっとしたら、お嬢は偽りの後継者で、しかも、お嬢がああいう性格になるように仕向けていて、能力や性格等で、疑問符がついたりするようなのを身辺にはべらせているのではないか、という気さえしてきますからね。

個人的には、ペンダントを使って、自分の娘の復活をもくろんでいるかのような態度が目立ちますが、そういう手合いが、一点がけで済ませるとは思えないので、他にも色々と保険を打っているのではないか、とさえ、思えるのですけど。
何しろ、お嬢の母親と似たように病弱な人間にペンダント持たせているし。

ヒマということで、恋の話とかすることになったのですが、デートとかしたことがあるか、とかお嬢は、西沢に尋ねて、ハヤテと、遊園地にいったときのことを思い出すわけですが、デートという雰囲気じゃなかったというにしても、色々とあると思いますし、前にもいったように、再会したら、すぐ告白、しかも、チョコを渡しに言ったり、夜の一人歩きは危険だから、送っていけと、結構、押しの強いことを言ってるわけですし、しかも、物語以前は、一緒にプリクラを撮ったり、弁当を作ってあげたりと、色々と世話を焼いているわけで、どう考えても、好きだけど、思いは伝えられないというような受身な態度とは思えないわけで。プリクラに至っては、ライフセイバーズの面々も関わっているような描写がありましたし。第一話では、クラスメイトから、付き合いの悪さに関して、文句を言われるような場面がありましたが、こういう付き合いの悪い人間というのは、クラス内で、仲間はずれとか、いじめの標的になる場合もあるので、ひょっとしたら、西沢が、間に立って、フォローしていた可能性はあるかもしれませんね。そもそも、入学祝に、母親がMTBをプレゼントしていたことからしても、あの時点で、普通の女の子とは、やや毛並みが違っていた可能性が高そうですしね。そういう人間が、周りを巻き込んで、何かやらかすというのは、良くある話ですが、もし、特定の男子に、並々ならぬ感情を抱いていて、それが周囲にもろばれだった場合、あわよくば、そいつに任せれば、自分たちにとばっちりは回ってこない、そこまでは行かなくても、自分たちがこうむる被害は、少なくなるという考えを抱くこともあるのかもしれないが。
自称普通ほど、あてにならないものはないからなあ。
あるいは、そういうパワフルな人間が、有無を言わせずに周りの人間の世話を焼くこともあるので、その線で、ハヤテの面倒を見ていて、遊園地に誘い出してもおかしくないように話を持っていったのかもしれませんね。
余談ながら、サキが恋愛相談みたいなものを持ち込んでいたのも、他人の悩みとか、やっかいごとみたいなことに、首を突っ込んで、(サキから見て、)的確に裁いていくかのようなことがあったのかもしれませんが。ワタルとも知り合いっぽいわけですから、Vタチバナでおきたゴタゴタを彼女が、何らかの形で関与、あるいは解決したとか?


でまあ、デートはあると答えるわけですが、そしたら、チュ-はしたことがあるかと訪ねてくるので、ハヤテにチョコクッキーをもらったエピソードを思い出して答えるわけですが、ハヤテみたいなタイプって、受けてる恩の割には、小さいことで借りを返したかのような態度とりたがるからなあ・・・・・。これもその口だったのだろうなあ・・・。
しかし、ケーキ屋って、まさか・・・・・、よしながふみさんのアレじゃあないだろうなあ。

でまあ、逆に、西沢が恋のエピソードとか聞くわけですが、オレンジジュースといわれて、グレープフルーツを飲まされたことを思い出すわけですが、

それは今度出るツンデレキャンディーをネタにしてのことですか?

なにか、お嬢とか、桂妹とかの絵柄が描かれたミニタオルで、しかも、キャンディーで、お嬢のツンデレを再現したとか言うようなことを言ってるわけですが、どう考えても、タオルのほうに予算の比重がかかっているので、味でツンデレを再現しているといわれても、どれだけ、再現できているか、怪しい気がしますけどね・・・。

まあ、それはさておき、ベッドでいたずらされたとか口走り(明らかに、西沢に対する優位を強調したいが為の誇張ではあるのだが)、どんぐりの二階から、様子を見に侵入してきたハヤテが壁をぶち破って、入ってくるわけですが、お嬢や他の人間のためには、手を汚さないでも、自分のためなら、なりふり構わないわけですか・・・・。

いたずら云々に関しては、誤解が解けて、ハヤテは健全と、マリアがいうのですが、健全というより、お嬢に迂闊に手を出さないのも、自分の身が可愛いというか、自分が生きていくために、特定の相手との仲を必要以上に深めないため、ということもあると思いますけどね・・・・。

しかし、今週の話って、マリアの侵入の手口とか、いたずらされたとかいうハヤテの反応とかを見ると、某マンガのある話を彷彿とさせるんだよなあ。大体、二次元には興味がないということをいって、一度は告白断った相手だろうから、今更、何をいわれても、反応気にするような相手じゃないだろうに。
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by kwanp | 2008-03-19 20:33 | コミックス

どうせ出すなら・・・・・・

 ハヤテで、ツンデレキャンディーみたいなものが出るのだそうだが、
ツンとデレで、味に落差があるのはともかく、ツンの方は、出来るならサルミアッキとまでは行かなくても、ジンギスカンキャラメルくらいの味でやって欲しいと思うのは私だけか?

いや、ツンデレって、ツンとデレの差があってこそなりたつわけだから、それくらい、差はあってもいいだろうと思うのだが。

うん、ハヤテ感想ブログやらサイト界隈の人で、挑戦する強者は絶対いると思うし。
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by kwanp | 2008-03-18 21:12